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[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 にー 投稿日:2016/08/23 (火) 17:06
昼間から興奮させていただきました!(^O^)
たまりません!(^O^)

[Res: 115518] 甥の俊樹 早苗の夫 投稿日:2016/08/24 (水) 02:15
ついに早苗が俊樹のモノを咥え
しかも口の中に出させてしまっていた。
こういう事があったにもかかわらず
僕は早苗と普通に生活をしていて
全く気が付かなかったことが恥ずかしい。

次の動画を見るのが怖かったがどうしても見たかった。
僕は一息つくと動画を再生させた。

「早苗さーん」
俊樹の声が聞こえる。
映像は今までと違っていて固定されているわけではなかった。
「はーい」
早苗の声が聞こえる。
とても仲良くなっているように感じられた。

映像が映し出したのは僕と早苗の寝室で
早苗がベッドの上で春樹と一緒に横になっていた。

「え?なに?撮ってるの?」
「うん。」
「やめてよー」
そう言いながらもあまり嫌そうじゃない
「もうすぐ帰らなきゃだから。ちょっとでも寂しくないように
早苗さんの事動画に撮っときたくって。」
可愛い子ぶった俊樹が言う。
「えー。まぁいいけど…」

「ちょっとインタビューするからベッドに座ってよ。」
「インタビューって何よ。」
「いいから。いいから」
「もー」

そう言いながらベッドに腰掛ける。

「じゃあインタビューを始めます!」
「はーい。」
早苗が楽しそうに笑っている。
こういう普通に仲良さそうな所を見せられるのも
グッとくるものがあった。

「お名前を教えてください。」
「はい。○○早苗です。」
「おいくつですか?」
「今年で31歳です」



趣味や好き嫌いなど
当たり障りのない質問が続いた。

「早苗さんは肩とかこるほうですか?」
「えーこるかな…?」
「やっぱり胸が大きいから?」
「大きくないから」
「大きいですよ。何カップですか?」
「何カップって…Eかな?」
「おぉー」
「セクハラー」
「じゃあ次の質問!今のブラジャーの色は何色ですか?」
「またセクハラじゃん!今は…って付けてない。」
「知ってます。」
「もー。家ではつけないもん!」
「じゃあパンツの色は?」
「パンツ?えー…今日はピンクだ。」

履いているズボンを伸ばして中を覗き確認していた。

「見せてもらう事は可能ですか?」
「……不可能です。」
「残念です。ショックが大きくて
昨日してもらったこととか聡さんに言っちゃいそうです。」
「えええー!!??ダメダメ!絶対だめだよー」
かなり困ったようなリアクションの早苗
「では、見せてもらう事は…?」
「えーもー…可能です?」
「わーい。では早苗さんの今日のパンツです!どうぞ!」

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 早苗の夫 投稿日:2016/08/24 (水) 02:15
俊樹がそう言うと早苗はかなり恥ずかしそうに立ち上がると
一気にズボンを脱いだ。
僕も知っている良く着けているものだった。
Tシャツにパンツだけという姿が凄くエロかった。

「おー。凄く綺麗です。」
「撮られてると凄く恥ずかしい。」
「じゃあグルって回ってください。」
「えー」
そう言いながらもゆっくり回る

「ストップ!」
俊樹は真後ろを向いた時にそう言った。
ちょうどお尻を見せているような状況だ。
「おぉーすげー。早苗さんのおしりだ。」
「もう!そんなに見ないで!」
「結構おしり大きいんですね」
「もう!!」
「ハハハ。すいません!じゃあ次はそのままベッドに手ついてください」
「こお?」
早苗は後ろを向いたままベッドに手をつく
おしりを突き出すような格好になる。
しばらくそのまま動画に収めると
また早苗をベッドに座らせた。

「早苗さんエロいですね。」
「俊樹くんがあんな格好させるからでしょ?」
「まぁそうですけど…笑」
「興奮してきますね…」
「そうなの?」
「はい。早苗さんは興奮しないですか?」
「えーどうだろう…」
「僕は興奮してますよ。ほら!」
画面が揺れガサガサと服を脱ぐような音がする。
「もう!脱がないの!ほらしまってよ」
「僕は興奮したらこんな風に大きくなるけど
早苗さんはどうなるんですか?」
「どうなるって?」
「僕みたいに一人でするのかなーって…
女の人もそんなのあるんですか?」
「そんなことに興味持たなくてもいいよ…」
「えーじゃあ聡さんに聞いてみようかな?早苗さん興奮したらどうするか」
「だめ!そんなこと聞いちゃ」
「じゃあ教えてくださいよ。」
「んーー……自分で胸とかココとか触ったら気持ちよくなるのよ」
「へーじゃあ早苗さんも一人でするんだ。」
「え?まぁ…うん…たまにだよ?」
「じゃあ今からして見せてよ!」
「え??」
「いいでしょ?この動画すぐ聡さんに送れるけど」
「ダメダメ!!」
「じゃあ見せてくれる?」
「うー…絶対その動画誰にも見せない?」
「はい!僕だけの宝物にする!」

早苗は困った顔をしながらも俊樹の言う事を聞いていた。
動画で脅されているような形にはなっているが
早苗はMな所もあるのでこういうのに興奮していたのだと思う。

「じゃあやってみせて。」
俊樹がそう言うと早苗は無言で頷き
ゆっくりパンツの上から触りだした。

「ん…」
少し声を出しながらゆっくり触る。
「いつもパンツの上から触るの?」
「え?」
「僕は脱いで触るから早苗さんはどうなのかと思って。脱がないの?」
「だって俊樹くんがいるし…」
「じゃあこの動画どうなってもいいの?」
「ダメ…だけど…」
「だったら脱げよ。」

急に命令口調になった俊樹にピクっと反応しながらも
感じているような表情になったことを僕は見逃さなかった。

「は…はい。」
そう言うとゆっくりパンツを脱いだ。
「いつも通り触って。」

早苗は足を閉じたまま股の間に手を入れ触っていた。

「ねぇ早苗さん。全然見えないよ?」
「ん…」
「ベッドに足乗せて」
「うん……」

早苗は片足をベッドの上に乗せる。
はっきりと早苗のモノが見える。

「うわぁーえろ・・・」
「あんまりジロジロ見ないで…」
「見てくださいでしょ?」
「うぅ…見てください。」
「そこってなんていうの?」
「え?…あぁ…おまんこ・・・」
「へーおまんこって言うんだ。じゃあオマンコ見てくださいでしょ?」
「は…はい。お…おまんこ見てください」
「ハハ。早苗さん可愛い!」
「もう…」
「じゃあ広げて見せて」
「うん…」

早苗は自分で広げ俊樹はそれを動画で撮っている

「じゃあどうやって触るか見せて?」
「うん…」

早苗はゆっくり直接クリを触りだした
「ぁん…」
「そこ気持ちいんですか?」
「うん…ぁぁん…」
「触るのってそこだけ?」
「ん…ここも…」
「触って」
「うん…」

早苗が指を入れたりしながら触っている
声が抑えられないようだった。

「すごい…こんなに指が入るんだ」
「ぁぁん…うん…ぁ」
「すっごいえろい…」

画面が揺れている。
俊樹も自分でやっているようだ。

「あぁ…俊樹くん…ぁん」
「すごいです…早苗さん…ぁぁ」
「ん…ぁ…」
「気持ちいですか?」
「う・・・うん」
「見られて気持ちいの?」
「ぁぁん…気持ちい…」

向かい合いながら2人でオナニーをしている
映像は異常であったがとてもいやらしかった。

「ぁ…早苗さん…僕イキソウです…」
「ぁん…わ…私もだよ…」
「早苗さんもいきそうなんだ…」
「ぁぁ…イク…イク…」
「ぼ・・・ぼくも…」

白いモノが早苗の太ももからアソコにかけて飛ぶ。
早苗はそのままベッドによこになり
はぁはぁと息を切らしていた。

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 ニヤ 投稿日:2016/08/24 (水) 08:54
いよいよですね。

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 初老のオヤジ 投稿日:2016/08/24 (水) 16:27
期待して読ませていただいてます。
俊樹君が家に帰った後に早苗さんが少し寂しそうに見えたのは身体の芯から来た寂しさだったんですね。
この後の投稿をを期待してます。

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 月の使者 投稿日:2016/08/24 (水) 17:15
つか、なんかなー、、、いや、なんでもない(笑)

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 にー 投稿日:2016/08/24 (水) 22:26
完全に勃起しながら読ませて頂いております(^^)

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 鬼瓦 投稿日:2016/08/25 (木) 00:15
物凄く勃起、大花です。

俊樹君に次の動画を送るように
連絡…?

次の展開楽しみにしてます(^0_0^)♪♪

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 宵の明星 投稿日:2016/08/28 (日) 14:14
一体、俊樹君は2週間の間にどこまで早苗さんを調教したのでしょう。

早苗さんは高校生の同級生とのことですが、
男性経験は何人なんでしょう?

続きが気になります。
お待ちしています。

[Res: 115518] Re: 甥の俊樹 早苗の夫 投稿日:2016/08/29 (月) 01:28
たくさんのコメントありがとうございます。

早苗の男性経験は私以外に3人です。
高校の同級生ではあるのですが
卒業後数年してから付き合いだしたので…
高校の時は大学生の先輩と付き合ってましたし。

またコメントお願いします。