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[Res: 112877] Re: 教育 oyaji 投稿日:2016/06/10 (金) 10:59
新たな一歩ですね。前進。
これからまた楽しみだな〜、妻がもう少し若かったらこんなことやらせてみたかった。
早く次をお願いします。

[Res: 112877] Re: 教育 スカット 投稿日:2016/06/11 (土) 17:56
言いなりの奥様がご主人の前で何喰わく顔して過ごす事を想像しながら読ませていただいてます
投稿される日を首を長〜くして待ってます

[Res: 112877] Re: 教育 スカット 投稿日:2016/06/15 (水) 12:51
続編希望あげ

[Res: 112877] Re: 教育 変態親父 投稿日:2016/06/20 (月) 23:02
沢山のメール
コメントありがとうございます!

それからは 私が 許可を 出し 週1、2回が 週4日出勤する事になり 店の暇の日は早く店を閉め 二人で飲みながら セックスして帰宅するのが 流れになり 私はわざと そんな日を狙って オ◯ンコの臭いを嗅ぎ 妻の拒む姿に興奮し果てていました。
マスターは 店で着る服を用意し着替えて 店に立たせました。服は 胸元が 大きく 洗い物などすると ブラまで 丸見えの服を着せ 客達を 刺激していました。
この間の事は マスターは 全てを報告してくれていました。
そんなある日 マスターから電話が有り
マスター「最近 奥さんの家での様子はどう?」
私「普段と変わらないかな?」
マスター「へー 奥さんに 色々 注文してるけど…」
私「何?注文って?」
マスター「セクシーランジェリーで出勤させて 家で 俺と電話で セックスしたり 楽しんでるよ。」
私は ランジェリーの事 家に居てる間にそんな事してたとは 知らず 妻が少しずつ確実に 淫乱女になってる事に 興奮していました。
その日 家に帰ると 義母と娘が居て 義母、娘と食事を済ませ 義母を見送り 娘を寝かしつけ 妻の下着を確認すると 何時も着てる下着ばかりで 何処に隠してるのか 探すと 洗面台の一番下の引き出しを開けると 奥に 紙袋が有り 開けて見ると 下着数点があり 開くと ほぼ 紐だけで 作られた 下着で ノーパンノーブラと 一緒で
このランジェリーに 店で着る服 想像しただけで 何人の人の目に晒したのか 堪らず
私はチ○ポを握り摩っていました。

[Res: 112877] Re: 教育 スカット 投稿日:2016/06/21 (火) 11:27
投稿待ってました
ご主人に何喰わぬ顔して暮らす家の中の奥様をもっと教えてほしいです
マイペースで構いませんから続けて下さい

[Res: 112877] Re: 教育 指導員 投稿日:2016/06/22 (水) 08:06
おはようございます
ご無沙汰しています。楽しみにしていますよ。
また暇が出来れば、奥さんの続きが気になりますので、お願いします。

[Res: 112877] Re: 教育 変態親父 投稿日:2016/06/23 (木) 10:00

翌日
私「マスター ランジェリー見たよ。ノーパンノーブラと変わらないね。俺 興奮したよ。」
マスター「DVD見てる?なんか 客層 男が増えて 売り上げアップして ありがたいよ。笑❗ 奥さんに給料アップしとくから」
私「俺 最近仕事 忙しくて 見てないよ。」
マスター「そうなんだ 良い映像取れてるよ 俺以外とは してないから 俺とは 客が早く引けた時は 使わせてもらってる、奥さん俺のチ○ポに がっつり嵌ってるよ 今なら 俺の言う事 全部聞くと思うよ。今 イベントを考えてるから まとまったら報告する。」
マスターの巨根に 犯されてる妻を想像すると 狂うように 興奮していました。
妻が務めだし 数ヶ月が過ぎた頃 マスターからの誘いが有り
マスター「前に言ったと思うけど、イベントを店でするんだけど 良いかな?」
私「どんなイベントするの」
マスター「 内の馴染みの客を集めて 遊ぶ計画だよ。客を相手にするか 、しないかは 奥さん次第」
私「何人 集める?」
マスター「席の数だけ!」
私「8、9人 大丈夫? 」
マスター「流れで やるから みんな相手するかは 奥さん次第だよ。」
私「OK 俺も参加したいな…」
マスター「もう少し 我慢してよ 」
イベントは その週の金曜日に実行しました。当然 妻は何も知らず マスターが極秘で 進めている様でした。

[Res: 112877] Re: 教育 oyaji 投稿日:2016/06/23 (木) 16:47
早く次の展開が。。。
ティッシュ持って待ってます

[Res: 112877] Re: 教育 変態親父 投稿日:2016/06/26 (日) 21:05
oyajiさん コメントありがとうございます。

この日 何も知らず 出勤した 妻は 店に着き何時ものように 開店準備始め マスターが店に着くと 早速 ランジェリーのチェック 激しい キスをして 二人で ビールを飲みなから 会話をしていました。
開店時間の7時になっても 誰も現れず 時間だけが過ぎて居ました。
その後 1時間程過ぎた頃 妻が トイレに用を足しに向かうと マスターはカメラに向かって 小さなカプセルを見せ コップに入れ少量の水で溶かし シリンジに入れると 戻って来た 妻に見せると 妻は 素直にマスター背を向け 前屈みになると スカートを捲り Tバックの紐をずらし アナル差し込むと一気に注入しました。
マスター「これ 今凄く人気の有る 媚薬なんだ。凄く 効くらしいよ 一度 使って 反応見たいから 我慢してよ。こんな事頼めるの ゆかだけだよ。」(ゆか 妻の名前です。)
妻「本当に効くの?」
マスター「わからないよ。使った事ないから…」
注入して暫くすると 妻が再度トイレに向かい マスターは電話を掛け 数分後 妻が戻ると 凄く吐き気がしてと 言って ウガイをして戻って来ました。
マスター「大丈夫?この媚薬 注入すると吐き気がするって聞いてたけど 直ぐ 治るから 座って休んでて」
妻「大丈夫だから、今は楽になったから」
そんな時 4名 客が入って来て 飲み物を提供すると 後3人来るからと 妻に伝え
妻「○○さん今日は 貸切ですね。」
客「そうしくれると 助かる。笑」
マスター「3人来たら 外に貸切の案内貼っとく」
15分後3人が合流すると マスターは店の鍵を閉め 入れないようにしました。
そんな時 妻に変化が有り 何かお尻を左右に振り ムズムズし トイレに行くと 10分程出て来ないので 心配してると カウンターの中で マスターに何やら耳打ちすると
マスター「ゆかちゃん アソコが疼いて 我慢できないみたい。」客に聞こえるように言い
客「本当?ゆかちゃん 俺が相手しようか?」(笑)
妻「もう〜」
マスターは無視し 客の酒を酌み交わし妻にも 飲ませ 1時間程過ぎた頃 妻は酔っていて マスターが スカートのホックを外しスカートをずらすと ほぼ紐だけのパンティー姿で 「キャー」と声を出し 背後から
マスターは 抱きつき 胸を揉むと 媚薬と酒が 効いたのか 胸を揉むと 妻は
恥ずかしさより 気持ち良さに 我慢できず
妻「あ〜あ〜 ダメ みんな見てるから 止めて…」
マスター「気持ちい良いかい?止めようか?」
妻「ダメ 止めちゃダメ…」
マスター「みんな見てるよ お前の感じてる姿をみんな見てるよ。」
マスターは妻の上着を脱がせ 紐だけのブラ姿 ほぼ全裸の状態で 胸を強く揉むと
妻の奇声は一段と大きくなり
マスター「俺の物を 気持ちよくしてくれ」
巨根を出すと 妻にフェラを要求すると 妻は 躊躇わず 舐めると マスターは
妻のお尻を持ち上げ カウンターからは アナル オ○ンコが見えると 客達は 大喜びで
騒ぎ マスターは 手でお尻を全開すると オ○ンコからは 愛液が 垂れてると
マスター「オ○ンコ触ってあげてよ。こんな だらし無い オ○ンコで良ければ 触ってもいいよ。」
マスターは妻の頭を抑えつけ イマラチオの状態で カウンターに近づけると 上司らしき 年配の客が 指をオ○ンコに挿れ
客「オ〜いいね 凄い濡れてて やらしいオ○ンコだね。」
妻「ア〜ダメ ア動かさないで ア〜」
マスター「もっと 触って欲しいみたいガンガン触ってよ」
この言葉で 左右から手が伸び 触れる所には 手が有り 妻は奇声をあげ 興奮してると
マスターは妻を 持ち上げ カウンターに寝かせると 全身を 触る人 舐める人 好きな様にさせていると
マスター「今日は ゆかちゃんを 自由にしてください。」
マスターは妻に 「今日はみんなに 奉仕して 満足させろよ。」
命令口調で 妻に言うと
妻「はい 誰か 挿れて 我慢出来ない。いっぱい してください。」妻の口から出た言葉に 私はビックリしていました。
妻は自ら 客の チ○ンコを 触り 舐めていると 他の客は 妻のオ○ンコを舐める者 胸を舐める者 一人の女に 7人の男が一斉に襲う姿は 私の性癖を 大きく刺激しました。
客達は 妻の口、オ○ンコを順番に挿入し何度も 妻を逝かせてると
客「マスター ゆかちゃん アナルの経験は無いの?」
マスター「アナルはまだ 未開発だから今から 教え込むか?」
客達は 一斉に喜び
客「口とオ○ンコだけじゃ 俺たち 順番待ってる間 ショボンじゃうよ。(笑)2本挿しより 3本挿した方が ゆかちゃん喜んでくれるよ。」
マスターは 奥の部屋から オイルを持って来ると 妻をカウンターに手をつかせ 前屈みになると ローションを手にべっとりと取り 妻のアナルに塗り込み マッサージをする様に 撫で 少しずつ 括約筋を ほぐし 少しづつ 指を入れ アナルを広げて 緩くなると もう1本入れますが マスターは体格が良く 2本でも 十分に チ○ンコは 受け入れるぐらい 緩み 初めに マスターが 巨根にオイルをたっぷり塗り 亀頭を 妻のアナルに押し付け 少しづつ 挿れては 抜き 少しづつ奥に 奥にと 挿れていくと
妻「あ〜 ゆっくりして あ〜 あ〜 凄い 苦しい…」
マスターの チ○ンコが 半分ぐらい 挿入すると 動きを 止め
マスター「ゆかちゃん アナルも 良いだろう?」
妻「うん、気持ちいい… 」
マスター「もっと気持ち良くしてあげるから」
マスターは 腰の 動きを 小刻みに 動かすと
妻「いい、あ〜あ〜いい 気持ちいい…」
妻の 顔を見ると 目は虚ろで 恥ずかしさより この時を 楽しんでる 淫乱女の表情で
こんな表情は 見た事が 有りませんでした。
マスターは 一旦アナルから離し 妻の体を 起こし 背後から妻の両膝を持ち上げ椅子に座り みんなに 見える様に オ○ンコ アナルが見える様に 持ち上げ アナルに 再度挿入すると 客達は 罵声を浴びせ ぱっくり 開いた オ○ンコに 指を入れ 胸を舐め 妻を責めると
マスター「みんな見てるよ… 恥ずかしか?」
妻「あ〜恥ずかしいけど… 気持ちいい」
妻「もっと 気持ち良くして…」
マスター「前の穴にも チ○ンコ挿れてもらえ お願いしろ」
妻「誰か 挿れてください。」
マスター「どこに はっきり言え。」
妻「あ〜恥ずかしい オ、オ○ンコに挿れて ください…」
妻の言葉に 躊躇わず オ○ンコに チ○ンコを挿れると
妻「ハー 凄い 壊れる ハー ハー 気持ちいいの 何これ 凄い 気持ちいい…逝く 逝きそう
ハー ハー逝く 逝く壊れる…」
挿入した客は 腰の 動きを早めると
妻「ダメ…ダメ… 壊れる…気持ちいい 」
客「気持ちいい…こんな感じ 初めて 中で 擦れて ゆかちゃんの オ○ンコ気持ちいい…」
妻「ハー私も 気持ちいい みんな 挿れて いっぱい挿れて もっと 逝かせて 気持ちいい…」
妻の周りでは みんな チ○ンコを摩っている姿に
マスター「みんな 摩りながら 興奮してるよ…」
妻「ハー凄い 私の姿に興奮してる 嬉しいもっと 興奮してください。 私も感じる…」
妻のオ○ンコ アナル 口に 男達の男根が嵌められ 射精しました。
妻は この夜 8人の男達に 何度も絶頂を繰り返し 帰宅したのは 朝方で 家に着くなり
ベットに倒れ 眠りに就きました。
次の日 マスターと会い DVDをもらいマスターは妻のドM教育 第1段階終了と
第2段階の教育が始まりました。

[Res: 112877] Re: 教育 スカット 投稿日:2016/06/26 (日) 21:57
お待ちしてました
奥様の崩壊が始まりましたね
何喰わぬ顔してご主人と過ごす家庭内もお願いします
奥様の二面性を楽しみにしております