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[Res: 112877] Re: 教育 oyaji 投稿日:2016/06/02 (木) 17:21
まさに理想的な内容です。うちの妻にもやりたかったなあ。
続きを期待しています。

[Res: 112877] Re: 教育 たまらん 投稿日:2016/06/02 (木) 18:19
興奮しますね、続き宜しくお願いします。奥様チンポ中毒になりますね。

[Res: 112877] Re: 教育 変態親父 投稿日:2016/06/05 (日) 10:21
てつさん
かいさん
Oyaji さん
たまらんさん

レスありがとうございます。


翌日 店に行くと
マスター「お前の奥さんやってくれたよ。
ビデオ見る?」
私「待って 先日 貰った ビデオも見て無くて…」
マスター「わかった。順番通りに見てよ。」
マスター「これからは 少し ハードに躾けていくけど 大丈夫?」
私「OK 唯、嫌がる事はダメだよ。」
私は 店を出 ネットカフェに向かい 前のビデオから 再生しました。
客が2名カウンターに座り 妻が接客し
話をしてる姿が映っていて
客「彼女 一度で良いから 飯に行こうよ。」
妻「ダメだよ。そんな店じゃ無いですよ。」
妻は酔っている感じで
客「今日 ゆかちゃんに プレゼント買って来たから はーい」
何やら 紙袋を渡し
マスター「何 プレゼント貰ったの?○○さん ダメですよ。 彼女 結婚してるから 見るだけなら OK(笑)」
客「結婚してるのは わかってるよ(笑)」
マスター「プレゼント 何?空けて見してよ」
妻は 紙袋から 中身を取り出し ビックリ下着が入っていて マスターが 見せてと催促 妻は 中身を取り出し 広げると マイクロミニのブラとパンティーが入っていて
マスター「凄い 卑猥やな! (笑)」
客「一度でいいから 奥さんが着てる姿見たいよ。(笑)」
マスター「本当 凄く エロい下着 俺も一度見てみたいな…」
妻「えーこれ 丸見えですよ。 恥ずかしくて 着れない…」
マスター「上司命令 直ぐに 着てきなさい。」(笑)
妻「えー本当に?」
マスター「トイレで着替えて来て 」
躊躇う妻に マスターが何か 耳打ちした後 妻は トイレに向かいました。
数分後 出てきた 妻は カウンターの中で
マスター「着替えた?」
妻「ハイ 着替えたけど...」
マスター「プレゼント貰ったのに 見せてあげないと…」
妻「ダメですよ。小さくて 見えちゃうよ。」
客「それなら もっと見たくなったから 少しだけ見せて お願い」
妻「えー 本当ダメですよ。」
その瞬間 背後に居た マスターが 一気にスカートをめくり
妻「キャー ダメ 恥ずかしい…」
その下着はTバックで 紐だけで 屈めば 丸見えの 下着で 帰って来て見た下着です
客「オー 似合ってるよ 凄くエロいよ。」
マスター「本当 良く似合ってて エロいよ。俺 勃ってきた。」
マスターは 妻の手を掴み ズボンの上から 上下に 摩らせますが 妻は抵抗も無く マスターの顔見て 微笑んでる姿は 淫乱な 雌豚の顔で 完全に 求めてる顔でした。
マスターは 妻に
マスター「○○さんにプレゼント貰ったのに お礼はしないのかな?」
完全に 命令口調で
妻「えー 渡す物無いよ。」
マスター「あるじゃん 脱いだ下着が 臭い付きの 下着が ○○さん お返しで 要りますか?」
客「オーイイね 臭い嗅いて見たいな」
マスター「ほら 早く 持ってきて…」
妻「えーマジ?」
妻は カバンに隠した下着を 素直に取りに行き 持ってくると
マスター「早く 渡して」
妻は 隠し持った 下着を 客に渡したら みんなに見えるように 広げて オ○ンコの辺りを 臭いを嗅ぎ
客「オー 奥さんの 臭いがする…」
自分の下着で 喜んでる 客の姿に 興奮してるのか お酒を 飲み 目は完全に 雌豚の目で
客「○○ちゃん 今日は これで 抜かしてもらうよ。ありがとう」
ポケットにパンティーを入れると 満足したのか 会計を済ませ 帰って行きました。
マスターが 店先まで送ると 客は
「また、買ってくるね もっと エロい下着プレゼントするよ。」(笑)
マスターは玄関の鍵を閉め 片付けをし 何かする素振りも見せず 淡々とし 妻は 明らかに マスターを 意識してる姿は 嫉妬と興奮で 堪らない状況でした。
この日 マスターは 妻を抱く事も無く 帰宅し ビデオは終わりま 2枚目を再生しました。

[Res: 112877] Re: 教育 てつ 投稿日:2016/06/05 (日) 18:51
やっぱりみたいです
奥様の下着

大変だと思いますが投稿頑張ってください

[Res: 112877] Re: 教育 かい 投稿日:2016/06/07 (火) 00:19
マスターに牝豚化されていく奥様の卑猥さが凄く伝わります・・・
凄すぎてFull勃起しながら読ませてもらってます

[Res: 112877] Re: 教育 oyaji 投稿日:2016/06/07 (火) 11:30
良いですね〜、これからどんどん調教されるんでしょうね。
このプロセスを楽しみたい!

[Res: 112877] Re: 教育 変態親父 投稿日:2016/06/10 (金) 00:27
テツさん
Oyajiさん
かいさん
レスありがとうございます。


店には 妻、マスター、 カップルの客 それに
下着をプレゼントした 客が居て 妻は その客を接待し 二人で 数杯 酒を酌み交わし
楽しく会話をしてる姿 客は 妻の手を触り 口説いてる様子が映り 再生して30分過ぎ
カップルの客は帰り 3人になり (世間話は省略)
マスター「昨日 下着 エロい下着ですね。」
どこで 買ったんですか? 着てる姿 見て 俺 勃起して その晩 一人で抜きましたよ。(笑)」
客「俺も 彼女の下着で スッキリ 出したよ。この歳で 一人でするとは 思わなかった。イイ臭いして 我慢できなかった。」
妻「もー恥ずかしいから…」
マスター「俺も 臭い嗅けばよかった(笑)」
妻は恥ずかしいのか 自分をネタに 射精した話聞いて 興奮したのか 酒を飲んでごまかしますが、マスターは 妻の背後から 客の見てる前で 胸を鷲掴みし 揉むと
客「オー いいね、俺も 触りたいな。」
マスターは 背後から押し 客に近付けると 客はカウンター越しに 身を乗り出し
妻の胸を揉むと
妻「アー ダメ やめてください。」
マスターの手はお尻を撫で廻し
マスター「どう、気持ちいいかい ドMの君は 堪らないだろ?」
妻「アー ダメ 恥ずかしい…」
口では嫌がりますが、妻は逃げようともせず 2人に 自由に触られてると 甘い声をだし 感じてきた妻を マスターは 客の横に連れて行き 座らせると
マスター「今、鍵を閉めてくるから ドMのこの女を 自由にして 良いですよ」
客は 頷き 前のボタンを外し 胸を シャツの間から 手を忍ばせ 生で 触っていると マスターも 妻を挟むように 座り 背後から
スカートの ホック、チャックと外し 椅子から立たせ スカートを脱がすと パンティーの中に 手を入れ お尻を 撫で 次に 手を深く潜らせ オ○ンコ辺りを 撫でてるようで
妻「アー アー、気持ちいい ダメ…」
客は シャツのボタンを全部外し ブラから 胸を出し 乳首を愛撫すると 堪らず
「いい気持ち あ、あ 気持ち良いい こんなの初めて 気持ちいい…」
マスター「俺のチ○ンコ しゃぶってよ。」
マスターの巨根を出すと妻を振り向かせ 素直に前屈みで マスターの巨根を握り 舌を出し 亀頭 裏筋と丁寧に舐めた後 口の中に 少しずつ 含んで 上下に動く姿を 客が覗き込み
「なんだ マスターと そんな関係なの…」
マスター「違いますよ、こいつ ドMで チ○ンコ大好きな 変態ですよ。」
「へえ〜」
マスター「後ろから 攻めて欲しいみたいですよ。(笑)」
客は 妻の スカートを捲り 下着の上からオ○ンコ辺りを撫で 反応を見 パンスト パンティーを下げ 客は しゃがみ込んで妻の お尻 オ○ンコを 舐めると
妻「いい…そこ 気持ちいい もっとして気持ちいい…」
マスター「○○さん どう 良いでしょう?」
客「いいね〜 オ○ンコから 汁がいっぱい 溢れて 淫乱だな」
マスター「次は○○さんのを シャブってやれよ。」
この頃から 妻に 命令口調で 妻も素直に聞き 客のチ○ンコを舐めると マスターは
妻のオ○ンコに 指を入れ 上下に動かすと
「あ、あ ダメ 出ちゃう 止めて…」
マスター「気持ち良いか? どうだ 答えないと 止めちゃうよ?」
妻「あ、あ 気持ち良いです。止めないでください。でも 出ちゃうから トイレに行かせて お願い」
マスターは妻の話を無視し もっと激しく動かすと 妻の股間から 液体が流れ落ち
妻「あ、出ちゃう ダメ ダメ あ〜あ〜 逝きそう イク イク あ〜いくう…」
妻はその場で倒れ 痙攣を起こしますがマスターは妻を起こし
マスター「○○さん チ○ンコ 挿れてあげてよ この変態女に…」
客は 頬笑みながら 勃起した チ○ンコを 妻の割れ目に 押し込み 挿入し 興奮マックスの客は ガンガン突きまくり
妻「あ〜あ〜 あ〜 また逝きそう、あ〜…」
マスター「うるさいな…」
口を塞ぐ様に 巨根を 口に押し込み頭を上下に激しく振り 動きを止め イマラチオをすると 苦しいのか 頭を振りますが 頭を抑え 一段と激しく動かすと チ○ンコを出し
呼吸をさせ 数度 繰り返すと 妻は 今まで 見た事のない 表情で 完全に 落ち この苦しみも 刺激になってる様でした。
妻「もっと 激しく逝かせて お願い…」
客「俺も 気持ち良いよ 逝きそう 中に出しても大丈夫か?」
妻「ダメ… 中はダメ…」
客「我慢できね… 口に出させろ…」
客は チ○ンコを抜き 妻の口に チ○ンコを挿れ 上下に激しく動かすと
客「ダメ…出る 出る…」
一瞬 動きが止まり ビクビクと 動き 妻の口内に吐き出し 妻の頭を振り 残りの精子を全て吐き出し 動きを止めると マスターが 腰を持ち上げ 後ろから 巨根を挿入し パンパンと打ちつけると 悲鳴をあげ
妻「凄い 凄い 壊れる あ〜あ〜 … もっとして 変になる あ〜あ〜 逝く 逝く ダメ逝く…」そのまま 潮を吹き 絶頂を迎えますがマスターは 容赦無く 打ち付け
マスター「俺もそろそろ 逝かせてもらうよ」一気に 腰の動きを早め
マスター「オー イクイク…」
マスターは妻に聞く事も無く 膣内に 射精し 果ててしまいました。
妻はグッタリし 椅子に座り
マスター「いっぱい 逝かされて 気持ち良いだろう。これからは もっと激しく躾けてあげるから 覚悟して...」
妻は 返事する元気も無く呆然と聞き
客「今度 友達も連れて来るから マスター企画してよ。」
マスター「OK 考えとく」
客「じゃ〜帰るは ありがとう」
妻も立ち上がり 服装を直し 帰る準備をしてると
マスター「これからは 俺の言う事を聞けよ。それと これからは 出勤日を 増やすから 旦那には 俺から頼んでおくよ。」
妻「ハイ でも 客に抱かれるのは 嫌よ」
マスター「じゃ 俺も お前を抱か無いから いいな?」
妻「もう、これからは 店に来ないから」
マスター「あ、いいよ そうしたければ そうして!」
妻は 怒った様子で 店を出て行き ここで DVDは終わりました。
私は 心配になり マスターに連絡を取り
私「見たけど あいつ 怒って昨日帰ったけど?」
マスター「大丈夫だよ あの後 奥さんから 電話が有って 仲直りしたよ。」
私「なんて?」
マスター「俺も やり過ぎた事 謝って でも これから もっと激しく調教してあげるからって 言うと 素直に返事してたよ。」
私「わかった。」
この時 妻は マスターに 全てを許す事を確認出来た日でした。

[Res: 112877] Re: 教育 たまらん 投稿日:2016/06/10 (金) 04:45
興奮しますね、続きがとても楽しみです宜しくお願いします。

[Res: 112877] Re: 教育 てつ 投稿日:2016/06/10 (金) 07:43
どうなっちゃうんでしょう
これからの奥様に期待が大です

[Res: 112877] Re: 教育 指導員 投稿日:2016/06/10 (金) 10:35
はじめまして変態親父さん

一気に読ませて頂きました。
すごく興奮して、調教状況が頭から離れません。
末永い調教と 末永いスレで興奮させて下さい。
これからも チェックしておき 楽しみにしておきます。