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[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 しゅん 投稿日:2016/05/11 (水) 17:49
続きが気になりますね〜!
これからも楽しみにしてます!

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 Poin69 投稿日:2016/05/11 (水) 21:04
なかなかこうはならないですよね。
凄いです。
「調教」っていう状況が想像つかないんですいね。
こんぶ茶さんは日頃から仕込む工夫をされたのですか?
それとも佐藤さんのテクなのか。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/11 (水) 23:10
しゅんさん ありがとうございます!
とても励みになります!

poin69さん
いつもありがとうございます!
そうですね〜便宜上「調教」という言葉を使ってますが
それがふさわしいのかどうかわかりません(笑)
佐藤はSM大好きなので今まで妻を縛ったり叩いたり、排出させたり
一通りの事はしてきましたがそれはあくまで方法であって
彼の一番の喜びは「服従」です。
わたしも彼に妻が服従してるのが興奮のすべてです。
タイトルからありがちな三流SMビデオっぽいですが
精神的なSMと考えて頂ければと(笑)
なんか質問の答えになってないですね(;'∀')
私が妻にしていた事と言えばまだSEXができてた頃
妻に佐藤に抱かれてると想像させていろんな事を言わせてたくらいですかね?
元々妻は尽くしてくれるタイプで性的な事以外でも嫌とは言わない
何でもしてくれる少し地味なタイプですのでそれがよかったんだと思います。
あとはやっぱり佐藤ですかね(笑)
すべて報告。録画してくれるのがありがたいです。
知らないところで抱かれてきて想像でなんてだけだったら
続いてなかったと思います。
彼の奥様もきっちり服従されてますし彼はやっぱりテクニシャンです(笑)
奴もここを読んでますのでこれ以上は褒めません(笑)

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/11 (水) 23:21
《目覚め》

妻は大きく口を開け佐藤の物を咥えた。
妻のフェラチオは激しいバキュームじゃなく、唾を出しながらゆっくりとねっとりと舐める。
私好みに教え込んだのだか佐藤は激しいのが好みらしい。

時折髪の毛を掴んで激しくゆすると「げぇ・・んおぇえっ」とむせ
大量の涎を自分の胸に垂らしながら涙を流すが
佐藤はお構いなく口を犯した。
20分くらいだろうか・・口を犯し続けるとようやく口から引き抜いた。
妻の口から粘々とした粘着質のえずき汁が佐藤の一物とつながり
顔は涙と鼻水、涎でぐちゃぐちゃだった。

佐藤  「今かられいこを抱くよ いいね?」
妻  「・・・・はい」
佐藤 「違うだろ?」
妻は少し考えてから「はい・・・ご主人様 れいこを犯して下さい」と答えた。
また妻の目から涙が流れたが「れいこはご主人様の奴隷になります。
言う事は何でも聞きますからパパには内緒にして下さい」
と自分から佐藤に土下座して服従を誓った。
ライン通話が繋がったままのiPhoneからその声を聴いたとき
恥ずかしながら私も射精した。

カメラに秘部が向くように佐藤が
「れいこ!テーブルに手をついておまんこを突き出せ!」と命令する。
妻は小さく緊張した声で「はい」と答えると
テーブルに手を付き前かがみの格好で抵抗することなく佐藤に秘部をむけた。

佐藤が妻に「最後にチャンスをやる。止めて俊に正直に話すか
この先ずっと俺の奴隷・おもちゃとして調教を受けるか選ばしてやる。
俺のちんこを毎日おまんこに入れられる覚悟があるなら、
れいこのおまんこは俺の物だと誓えるなら自分の言葉でお願いしろ!」
何も言わないならこのまま犯すのを止めてやる。」

妻は手をついて佐藤におまんこを向けた体制のまま振り返り
口を半開きにし佐藤を見つめ・・・

「ご主人様の奴隷にして毎日調教してください。
れいこの身体は・・社・・ご主人様のじ・・自由にしてください。
れ・・れいこの・・・・お・・おまんこはご主人様の物です!
ご主人様のおちんちんを入れて・・入れてください!・・あぁっ願いします」

耳を疑うセリフでした。自分で言わせるのが調教するのに一番大事だと言っていたので
最後の選択はそのためなのでしょうが妻の口から発せられたのが信じられなく
今すぐ妻を抱きたい変な興奮で勃起しない筈の私の息子も久しぶりに蘇りました。
しかもさっき逝ったばかりなのに・・・
妻ももはや、私に言ってほしくなくて命令に従っているのではなく
あきらかにMの血が目覚め、佐藤に犯されたいと欲情してるのは明らかでした。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/12 (木) 08:06
《挿入》

佐藤は妻の腰を抱くと、そそり立つものを秘部にあてた
びくっと妻の身体が震え「あぁ〜」と声が漏れる
ゆっくりと亀頭を妻のヴァギナに沿ってなぞると
妻が振り返り懇願の表情を浮かべ「ご・・ご主人様〜」とすがる様に腰を自ら押し付けた。
佐藤がゆっくりと挿入していく。
妻は「あぁ〜あ。。あん・・・はぁはぁ」と声を出しはじめ
一気に根元まで押し込むと「あぁ〜あぁ〜あぁんダメ〜」と
上半身を仰け反らせ一瞬で絶頂に達した。

「はぁ・・はぁ・・あん・・いあ・あん・・はぁ」とすぐにまた悶えはじめる
佐藤はゆっくりと動きながら「気持ちいいか?」と聞くと
「妻は「は・・・はい・・・あぁき・・気持ちぁぁあ〜気持ちいいです〜」と
肘を伸ばしていられず左ほほを机につけて喘いでいる。

佐藤 「これから逝くときはご主人様逝きます」と必ず報告しなさい!」
妻  「は・・・はぁい・・わ・・わかりました。。あぁ〜ぁ・・だ・・だめ もう・・いぁ・・逝っちゃう〜」
佐藤 「逝きなさい!大きな声で逝くんだ」
妻  「あぁは・・はい あぁいや・・ダメいっちゃう・・逝く・・いくぅ〜ご主人様〜逝きます〜あぁ〜」
曲げていた肘を今度は突っ張るように伸ばし
振り返りながら自分の腰を掴んでる佐藤の手をつかみ{あぁ〜〜〜〜〜〜」とまた絶頂を迎えた。

佐藤はさらに腰を強く動かす
妻  「だ・・ダメです・・いやぁ〜〜もう・・もう許して・・許してくだぁあぁ〜〜お願い〜」
佐藤 「もう嫌なのか?」
妻  「嫌じゃ〜嫌じゃないですぅ〜でも・・・あぁ少し休ませてぇ〜〜あ〜お・・おかしくなっちゃう〜ぁ・・」
佐藤 「もっと乱れろ!お前は俺のなんだ?」
妻  「れ・・・れいこはご主人様のど・・どれいですぅ〜 あぁ〜でも・・だめぇ〜ほんとにおかしくなっちゃ〜〜〜許してくださぁい」
れいこの両目から涙が出てる
佐藤は妻からちんこを引き抜くとテーブルの上に仰向けに寝かせた。
はぁはぁと絶え絶えの妻の足の間に入り再び挿入する
妻 「お・・お願いですぅ〜少し・・少し休ませて下さい〜あぁぁ〜だめぇ〜逝くぅ・・いやぁいぐ〜逝きます〜」
妻  「あ・・あぁ〜〜」とまた悶えだすと自ら佐藤の首に腕を回しキスを求めた。
佐藤はその手を万歳のように上に上げさせ押さえると
「口を開けろ」と口を開けさせ何度も糸を引いた大量の唾を流し込んだ。
妻は舌を出して迎えるとまた「イ・・逝きます〜いぐ〜〜〜〜」と
すでに数えきれない何度目かの絶頂を迎えた。

佐藤は妻の頭を抱えちんこを抜くと同時に妻の身体を引き上げ
「口を開けろ!」とちんこを口に突っ込み射精した。
口に咥えながらも「ん〜〜〜」と声を出し命令されてもいないのにちんこを吸い、舐め上げて
ゆっくりと飲み干した。
佐藤が口から引き抜くとはぁはぁと肩で息をしながらテーブルに倒れた。
佐藤「なんて言うんだ?」と佐藤が妻に言うと
妻は「あ・・ありがとう・・ございました・・ごちそうさまでした」と
あたりまえのように私にいつも言う言葉を佐藤に言った。
佐藤 「れいこは淫乱だな。テーブルがびしょびしょだ」
妻  「・・・ごめんなさい・・」
佐藤 「気持ちよかったか?」
妻  「・・・はい・・気持ちよかったです・」
佐藤 「俺の物だからな!」
妻  「・・はい・・ご主人様の・・です」
佐藤は足に力が入らず立てない妻をソファーに連れていき
「キスしたいか?」と妻に言うと
妻は・・・「したいです・・キスして下さい」と佐藤の首に手を回し
自ら舌を絡め唾液を絡めながら長いキスをした。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 tomo 投稿日:2016/05/12 (木) 09:05
お疲れ様です。凄いですね。興奮しました。
奥さんの奴隷調教、最高です。この後、どの様に調教されるのか、楽しみです。
続きを、お願いします。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 kei 投稿日:2016/05/12 (木) 12:39
これから奥様は、どうなっちゃうんでしょう?
旦那様には、内緒にしておくでしょうが、
いつまで隠し通せるやら。
続き楽しみに待ってますね〜。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/12 (木) 16:29
tomoさん keiさん ありがとうございます。
妻はここ三日間(現在) 午前中は佐藤の会社に入った新人の相手をさせられています。
妻は目隠しをされて犯されてるので相手が新人君だとは知りません。
犯された後、淫らな姿を晒した相手とは知らずに仕事を教えています。

ここで書いてるものはスタートが10年前なので時間軸は無視して脚色してますが
この話になるのはまだ当分先です・楽しんでもらえてるなら嬉しいです。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/12 (木) 16:41
《余韻》

妻はソファーに座った佐藤の横に寄り添いフェラチオをさせられながら頭を撫でられている。
佐藤 「気持ちよかったか?」
妻  「はい・・気持ちよかったです。」
佐藤 「明日からは制服の下は下着を付けないでいつでも俺に奉仕できるようにしておけよ?
スカートも短くして来い!」
妻 「はい・・」 
佐藤 「今日は送っていくから夕飯はれいこの手作りだな」
妻  「で・・でも・・」

さすがに今日は私と佐藤の3人では罪悪感があるのだろうが
佐藤はまったく気にしないそぶりで

佐藤  「帰ったらロングのTシャツあったろ?下着を付けずにあれに着替えろ」
妻  「パパに下着着けてないのはすぐにわかってしまます・・許してください!」
佐藤 「まだわかってないのか? 俊の前でも俺が脱げって命令したら裸になり、
咥えろって言ったら咥えるんだよ!お前は俺の彼女でも嫁でもなく奴隷だってこと忘れるな!」

妻  「はい でも・・・もう奴隷だって思ってます!何でも言う事聞きます・・・
でもパパの前で・・・虐めないで下さい・・」
佐藤がつまのまんこに指を入れ責めはじめる
妻はすぐに「あぁ〜・・は・・はい・・・わかりました・・・何でもいうことききますぅ〜」
佐藤が「れいこが俊に嫌われることはないから安心しな!」
妻 「あん・・本当ですか?あぁ」
佐藤 「れいこも本当は俊の前で俺に虐められたいんじゃないか?」
妻 「そんな。。こと・・あぁぁ・・い・・逝きます・あぁぁぁぁ・」
佐藤「俊の前で抱いてくださいは?」
妻 「パパの前であぁ〜パパの前で抱いて下さいぁ〜」
佐藤 「よし!抱いてやる・・これからいっぱい調教して俺好みな奴隷になるんだぞ!」
妻 「はい・・何でも・・何でも言う事ききますぅ・あ〜あぁ ご主人様の好みの奴隷になりますぅ〜」 

佐藤は妻のおっぱいに大きなキスマークを付けた。
妻は「ダメ・・パパに見られちゃう・・」そう言うと
自ら佐藤の口に舌をいれ「ご主人様」とささやいた。

[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 hide555 投稿日:2016/05/12 (木) 18:33
こんぶ茶さん
マジで徹底してますね。
私にもその入り口の第一歩を
教えて下さい!
軽い一歩でもいいです。

こんぶ茶さんはどういう時に満足を覚えますか?