過去ログ[134] |
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[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/29 (火) 06:36 あらあら、なかなか手ごわそうなお相手ですね〜。
あとは、西谷様がどうしたいかですけどね〜。 どういうきっかけだったのかな〜? レスで奥様は、相手の男性からのアプローチで 女性であることを再認識したんでしょうね。 [Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/29 (火) 11:45 接待の酒の席、決して酒に弱くは無いかおりでしたが、本人曰く
「トイレから戻ってから、なんだか変な感じ」になってしまったらしいのです。 本人の記憶が正しければ、酒量は多くないし、離席中に何かを仕込まれたのかも。 顔が火照るし、足元がおぼつかない。そんなかおりを見て、 「具合良くないみたいですね。送っていきますよ」と声をかけてきたのがやっちゃんだったわけです。 やっちゃんの強引なアプローチでホテルに連れ込まれたかおり。 「少し休んでいきましょう」「楽な服装になって寝た方がいいですよ」「締め付けるのはだめです」 言葉巧みにブラを外され半裸になったかおりにやっちゃんが否応無く襲い掛かる姿が、脳裏に浮かびました。 [Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/29 (火) 11:48 媚薬を盛られてしまいましたね。
でも、媚薬は中毒なるから 気を付けないといけないですよ。 [Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/29 (火) 18:09 「本当にそんな気は無かったのよ」というかおりの頬が紅潮していました。
無理やりされてしまっただけだというかおりの言い分です。 しかしその後1週間に1、2度のペースで逢瀬を重ねたことに違いはありません。 最初のときに写真を撮られてしまったのが、断れない理由だったとも言いました。 実際はそうではなく、逢う度ごとに肉の悦びを味わい、深みにはまっていったのが真相だろうと 思いました。 でも私はかおりの言葉を否定しませんでした。かおりはそのことで私に許しを請いました。 私は彼が自分の妻にしたことを、そして夫婦の営みを覗き見したことを許せないのだと言いました。 「今度やつに逢うときに、やつ仕掛けた卑劣な行為をそのまま仕返しできるか?」 そうしなければ気持ちが治まらないという言葉に、かおりは屈しました。 「わかったわ。同じようにすればいいのね」 決行は翌週末に決まりました。 [Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/29 (火) 18:36 遂に、逆襲ですね〜。
上手くいくといいね。 結果を楽しみにしていますね。 [Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/30 (水) 12:43 約束の日、かおりはいつものように出かけていきました。
「じゃあ、行ってきますね」 普段と変わらない服装でしたが、どういうわけかきれいに見えました。 他人に妻をゆだねてしまうことへの後悔より、妻が他人に抱かれてどうなるのかを見られる期待 の方が大きくなっていました。 ショートメールでかおりには逐一報告をさせました。 「山崎さんがもうすぐ来るみたい」 やっちゃんのことを「山崎さん」とかおりは私に言います。 そのメールを最後に、しばらく連絡が途絶えました。 ただ私はかおりのスマホの位置情報をアプリで把握していましたから、大体の行動はつかめます。 かおりのスマホがラブホテル街の一軒のホテルで動かなくなりました。 「今、ホテルに入りました。山崎さんも一緒です」 「メール大丈夫?」 「今、トイレだから。OK」 「じゃあ、約束どおりに頼むよ」 「はい」 かおりはテレビ電話のアプリを起動させ、私との通話状態を保ちました。 部屋の中が写りました。ラフな格好の山崎の姿が映りました。 スマホをうまく机に固定できたようです。 「待ち遠しかったよ」 やっちゃんは見え透いたことを言いながら、かおりを抱き寄せました。 「あ、ちょっと、ごめん、、シャワー浴びてくる、、」 かおりは胸に伸びたやっちゃんの手を優しく振りほどいて言いました。 スマホ越しに私に見られていることが、ぎこちない態度にさせてしまったのかもしれません。 「僕はぜんぜん、かまわないんだけどな」 やっちゃんはつまらなそうに口を尖らせています。 かおりが浴室に消えると、やっちゃんは持ってきたカバンから色んなものを出しては確かめていました。 三脚を立てて高そうなカメラを設置します。そしてレンズをベッドに向けて、焦点を合わせました。 几帳面な正確なのか、アダルトグッズも丁寧に収納していました。 かおりが風呂から出てくると、やっちゃんがベッドの上で大きく手を広げて手招きしました。 「おまちどうさま」というかおりの唇をやっちゃんが覆います。 むさぼりあうような接吻です。お互いの首が交互に左右に振れ、熱い、湿った音がしました。 序章というには、あまりにも嫉妬心を煽る場面を見てしまった私は、思わず股間に手をやってしまっていました。 [Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に たおる 投稿日:2015/12/30 (水) 13:23 こんにちは
この作品も名作の予感がしますよマ 最初の作者さんのスレの最後部分『違う世界の女』という所がポイントですよねヒ 続き&完結まで期待していますよ [Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/30 (水) 18:30 接吻というよりまるで口への愛撫のような、いやらしいキスが終わりました。
唾液で口の周りをべとべとにされて、かおりは恍惚の表情をしています。 やっちゃんがベッドサイドから何かを手にし、そのままかおりの胸に顔を埋めました。 「あ、、ああ、、はぁん、はぁん」 かおりは天を仰ぎ、快感に耐えています。やっちゃんが乳首を口に含み、つついたり転がしたりしています。 かおりはあまりの気持ちよさに息を荒くしていきました。 「いい、、きもちいい、、ああ、たまらない、、」 かおりの昂ぶりを感じたのか、やっちゃんは口からかおりの乳首を解放しました。 「もっともっと感じさせてやるよ」 やっちゃんは十分に勃起しているかおりの乳首に何かを回しています。 さっき手にした何かです。 「え、、いや、、なに、、それ、、」戸惑うかおりですが、抵抗はしませんでした。 「タコ糸。これが一番決まるんだ」 かおりは勃起した乳首を根元から、タコ糸で縛られました。 縛った乳首をまたやっちゃんの口に含まれてしまったかおり。 ぎっちり縛られた両方の乳首は信じられないくらい伸びました。 「あああああ、いや、、、、いい、、あひっ!」 やっちゃんに乳首の先をなめられて、かおりは悲鳴とも、歓喜の声ともつかない声を発しました。 keiさん、たおるさん、ありがとうございます。 [Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/31 (木) 06:17 いよいよ、奥様の普段見られない痴態を
目撃することになるんですね。 堪らないくらい衝撃的なことに 大興奮ですね。 乳首を縛られて今後はどうなるのかな? 乱れる奥様、お待ちしています。 [Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/31 (木) 09:00 乳首を責めるのに洗濯ばさみを使っているのを、写真や動画で見たことはありました。
でも、やっちゃんは乳首にタコ糸をぐるぐる巻きにしたのです。 乳首を根元から縛り、乳頭の先を出しておく。その乳首に刺激を加えると、充血してさらに大きくなろうとする。 行き場の無くなった乳首の肉は、先端に集まり、肥大する。 やっちゃんは、かおりの形のいい乳首を肥大化させ、快楽を受容する器官に変えようというのです。 やっちゃんに促されると、かおりは両手を後ろに回しました。むしろ本人がそうされることを望んでいたかのように、後ろ手に縛られます。 やっちゃんは綿密にセットしたカメラの前にかおりを座らせました。 少しうなだれていたかおりの顔がカメラに向くように、やっちゃんが後ろから乱暴に髪を引っ張りました。 かおりのトロンとしたまなざし、焦点は定まりません。大きく鼻から息を吐きました。 突然、かおりの眉間にしわが走りました。 「うっ、、ううう、、」 やっちゃんの節くれだった指で、細工された乳首をこねられています。 「でっかくなった乳首を見たら、旦那さん、さぞ喜ぶだろうね。 奥サン、」 やっちゃんが言葉でかおりを弄り始めました。 「い、、いやぁ、、、、言わないで、、、ああ、、ごめんなさい、、ああ、あなたぁ」 かおりは小さな声で、スマホ越しに見ている私に許しを請いました。 「なんで、旦那に気を遣うんだ? こんなにしてもらって、うれしいんだろ!?」 「あ、はい、うれしい、、、うれしい、です」かおりは取り繕うような返事をしました。 「あ、、ひ、、、ひぃ、、、いい、、あああああ!」 やっちゃんはコリコリしたかおりの熟乳首をひねり上げています。 うっすらとかおりの額に汗がにじんでいました。 |