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[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 鈴木 投稿日:2015/12/26 (土) 13:23
その様な関係だと当然としてアナルは奪われてるでしょうね。

旦那さんも、アナルへ入れたらどうですか?
嫌がってても、無理やりに。
それで感じ始めたら問い詰めてやりましょう。

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/26 (土) 15:37
奥様が誰に開発されていようと
今の奥様が好きならばそれでいいんですよね。

でも、もっともっと開発してあげれれば、
もっと自分好みになっていくかも?

旦那様のものをあそこにいれて、
アナルビーズで責めてあげれば
旦那さんも気持ちよくなっていきますからね

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/26 (土) 15:48
かおりのアナルはすぐにほぐれてきました。
まるでイソギンチャクの中心のようにあやしく蠢いています。
アナルの縁を指でなぞると、一瞬、すぼんだり、ゆるんだりしていました。

「ねぇ、あなた、、お願い、、して」と切れ切れの言葉をかおりは発しました。

「してって、ここにほしいの?」わざとはぐらかします。

「ええ、ほしいの。ねえ、お願いだから、、早くぅ」普段のかおりからは想像できない姿と言葉です。
「何をどうされたいのか、はっきりいってごらんよ」突き放すように言うと

「あなたのおちんちんを私のおしりの穴に入れて!!」と言い放ちました。

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/26 (土) 17:02
アナルの味も覚えていたんですね。
あらあら、それは興奮されたことでしょう。

今度は縛ってアナルを犯しまくっては?

奥様が、普段言わない淫乱な言葉を
いうとますます興奮してきますよね〜。

その後はどうなりましたか?

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に Ph 投稿日:2015/12/26 (土) 20:39
タイトルから性奴隷ですからね、
50代でもバリバリ現役の女性はいますよね

仲間に貸し出すのもご主人様としてはステータスですし
50代なら堕胎前提で孕ませパーティーとかも楽しそうですよね

難点は、20代に比べると濡れが甘いというか愛液の分泌が減るんですよね

しかし、自分からアナルを旦那さんに恥ずかしげもなくねだるとは
旦那さんにアナル責められたらおねだりしろって調教されていると思いますが
相当調教進んでいるような気がします

ワクワクです

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/27 (日) 09:35
何かにとりつかれたようなかおりの変貌ぶりに、私は高揚しました。
一晩に2回目の行為にもかかわらず、萎えることなくかおりのアヌスに突き刺しました。
入口のわずかな抵抗を乗り越えると、ズルズルと入っていきます。
かおりは歓喜の声をあげ、私が出し入れしている下に手を伸ばしています。
「あ、、あ、ひ、ん、、いい、いい」
リズムに合わせて、自らクリトリスを擦っているのです。
上体をベッドのマットに預け、無心に快感をむさぼるかおり。
粘膜と粘膜との擦れあいに耐え切れず、私は思い切り暴発してしまいました。
同時にこの日何度目かの絶頂を迎えたかおりは、そのまま突っ伏しています。

かおりの排泄器官から流れ出る自分の精子をみるにつけ、これが本来のかおりだったのかと
わけのわからないことを考えてしまっていました。

鈴木さん、keiさん、Phさん いつもありがとうございます。

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/27 (日) 10:10
まだまだ、奥様に翻弄されていますね。
もう少し奥様を焦らして、
自分のペースにすると、良い感じになって
行くんじゃないでしょうか?

本来かどうかなんて、わかりませんが
今はその状況にあるだけですから。
本来はお二人で作っていけば良いんですよ。
出来るかどうかは、西谷様にかかっていますけどね。

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/28 (月) 09:01
その後、私は泥のように眠りました。結婚以来、あそこまでセックスに没頭したことはありません。
私もかおりも全裸のままで翌朝を迎えました。
セックスの余韻が残る中で、私は「やっちゃん」のことを初めて口にしました。
「え、なんで、、いえ、あの、、」かおりはしどろもどろになりました。
私がラインでのやりとりを見てしまったことを告げると、観念したのか「ごめんなさい」と。
妻の謝罪を受け入れるわけもなく、妻の不貞の顛末を根掘り葉掘り問いただしていきました。
そもそも「やっちゃん」とは誰なのか。出会いは?きっかけは?密会の頻度は?
なぜだか、私は妻を詰問しながら性的な興奮を覚えました。
それは「やっちゃん」の正体を知ったことから始まりました。
まさかの展開に下半身が熱くみなぎってきます。

keiさん ありがとうございます。はずかしながらありのままの状況です。

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/28 (月) 12:14
ありのままを、ご夫婦で共有していけば、
何も怖い事はありませんよ。
隠し事をすると、嘘のスパイラルにはまりますから、
出られなくなりますよ。

奥様の告白楽しみにしていますね〜。

[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/28 (月) 15:00
「やっちゃん」の正体をなかなか明かそうとしないので、質問をしながら答えに誘導しました。
「やっちゃんって一体誰なんだ」
「………」
「俺の知ってるやつ?」
「……うん…」
「いつから?」
「…1年くらい…前から」

話を進めるうちに、ある人物の名前が思い浮かびました。

「やっちゃんって、山崎じゃないのか?確かやすしって、下の名前。」

「ごめんなさい、あなた。最初は拒んだのよ。本当よ」

私は頭を抱え込みました。山崎康史は私の会社の取引先の管理部長です。

部長とはいえ、同族会社の中の役職ですから、年は私よりも10ほど若いのです。

その山崎を接待する予定だった日、どうしても抜けられない会合がありました。
私はかおりに頼み込んで、山崎たちの接待に行ってもらったのでした。

「あれが1年くらい前のことだったんだね」
「うん  でもどうして、あんなことになったのかはわからないの」


keiさん、いつもありがとう。