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[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/27 (日) 05:42 てつさん、とらさん、ただのスケベさん、コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。 続けます。 大胆な妻の和恵に僕は驚き、そして嫉妬と興奮とで凄い快感に襲われて僕は自分のチ〇ポを握り締めていました。 妻は「私達は先に寝るから、あなたも後で来て」と言ってリビングの隣の和室の襖を開けたのです。 和室には、すでに一組の布団が敷かれていました。 妻と加藤は抱き合うようにして布団の上に倒れたのです。 襖は開けたままで、僕の座っている所から二人の様子が良く見えたのです。 加藤は妻のバスローブを取り、自らもバスローブを脱ぎ二人は全裸で絡み合うようにして布団の上に倒れてお互いに愛撫をしていました。 僕は下着の中に手を入れて、チ〇ポを握り締めて二人の様子を見ていました。 加藤は妻をうつ伏せに寝かせると、首筋から背中を舌をはわすようにして愛撫を始めたのです。 妻は気持ちよさそうに「あん あん あん あああ…… 」と声をあげたのです。 そして加藤は尻を持ち上げ、四つん這いにして妻のお尻を突き出させると、加藤は僕に見えるように、お尻を両手で開きアナルと濡れたオマ〇コを僕に見せたのです。 そして加藤は妻のアナルに舌を押し付け、そして指はは妻のオマ〇コを刺激したのです。 妻は凄い声で「あん あん ダメ ダメ あ〜 イイ あ〜」と声をあがたのです。 加藤は暫く愛撫を続け、すると妻は「あん あん あああ…… ねえ お願い 止めて まだ逝きたくないの」と言っていましたが 「うっ うっ あっ あっ イク イク〜」と言って、オーガズムに達していました。 僕は興奮のあまり、チ〇ポの先からは我満汁が出て下着を濡らしていました。 そして加藤が仰向けに寝ると、妻は加藤の顔を跨いでシックスナインの形になり、お互いの性器を愛撫し始めたのです。 夫婦のように息のあった二人に、僕は凄い嫉妬を感じたのです。 一度逝った妻の身体は敏感になっているようで、加藤の愛撫に「あ〜ん あ〜ん」と言って、身体をピクン ピクンと痙攣させていました。 妻は起き上がると、仰向けに寝ている加藤の大きなチ〇ポを跨いで、オマ〇コにあてがい、ゆっくりと腰を落としたのです。 加藤のチ〇ポは、妻のオマ〇コの中にゆっくりと入って行ったのです。 妻は凄く気持ち良いのか「あああ……あんあん イイ 凄く気持ち良いの」と言って、仰け反ったりしていました。 加藤はそのままで起き上がり、座位の形で抱き合い加藤は妻の胸に顔を埋めたりしていました。 妻は僕の方を見ながら激しく腰を動かし恍惚とした表情をしていました。 そして妻はそのままで後ろに倒れると、正常位で加藤は激しく腰を動かし始めたのです。 僕の方からは二人の繋がっている部分が見えて、僕は凄い興奮で限界に近付いていました。 すると妻がか細い声で「あなた、傍に来て」と言ったのです。 僕が妻の傍に行くと「あなた私の手を握っていて」と言って、僕の手を握り締めたのです。 加藤は激しく腰を動かし妻も凄い表情になり「あなた、ごめんなさい。凄く気持ち良いの本当に凄いの、あっ あっ あっ 逝くの あ〜ん ダメ 逝っちゃう イク イク イク〜」と言って、僕の手を握り締めて妻は絶頂に達していました。 加藤も「うっ」と言って、妻に腰を押し付けて動かなくなり、射精しているようでした。 そして妻と加藤は、そのままで暫く動きませんでした。 加藤が妻から離れると、妻のオマ〇コからは沢山のザーメンが流れ出たのです。 僕は凄い興奮でした。 加藤は流れ出るザーメンをティッシュで拭いて、そのまま妻に抱き付くようにして横に寝たのです。 妻は「あなた、ありがとう。キスをして」と言ったのでキスをすると、妻は「あなたが傍に居ると安心出来るの」と言ったのです。 すると加藤が「奥さんは本当に御主人を愛しているのですね、本当に羨ましいです」と言ったのでした。 そして妻が「今夜は、あなたと加藤さんとに挟まれて寝たいの」と言ったので、僕はもう一組布団を敷いて、横に寝たのです。 僕の横で妻と加藤は再び愛し始めていました。 [Res: 108978] Re: 妻を淫らに Ph 投稿日:2015/12/27 (日) 14:39 「貴方が傍に居ると(生活の心配せずに、加藤さんと快楽にふけることが出来るから、
貴方はATMとして居てくれると)安心出来るの」って読めてしまいました。 すみません・・・。 [Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけしさんファン 投稿日:2015/12/27 (日) 15:05 Phさんに座布団3枚! たけしさん頑張って下さい。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに ただのスケベ 投稿日:2015/12/28 (月) 00:24 増々、奥様のファンになりました。
私の愚妻にも経験させたい・・・・。 [Res: 108978] Re: 妻を淫らに てつ 投稿日:2015/12/28 (月) 09:53 お忙しいそうですね
毎日の閲覧が楽しみです [Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/29 (火) 05:42 Ph さん、たけしファンさん、ただのスケベさん、てつさん、コメントありがとうございます。
続けます。 妻の和恵は僕の目の前で加藤に抱かれて、僕は嫉妬と興奮とで凄い寝取られの快感に襲われたのでした。 妻の和恵は僕の望むような女性に変わっていったのです。 僕とのセックスも積極的で、妻の方から求めてくるようになっていました。 そんなある日の週末の僕とのデートの時でした。 妻といつもの待ち合わせ場所のバーに行くと妻は一人で飲んでいました。 僕が「今夜は加藤さんは来ないのか?」と言うと、妻は「うん、加藤さんに振られちゃった」と言って、ちょっと寂しそうでした。 僕が「どうしたんだい」と言うと、妻は「加藤さんね、新しいパートの女性と一緒に飲みに行ったみたいなの」と言ったのでした。 僕が「そうか仕方ないよ」と言うと、妻も「うん、私にはあなたがいるもん」と言って、笑っていました。 その夜はラブホテルで愛し合ったのでした。 加藤は新たな彼女が出来たにも関わらず、妻とのデートを要求してくるようでした。 妻は上手く断っているようでした。 ある夜、妻はベッドの中で「レストランを辞めようと思うの」と言ってから「実は次の仕事のことなんだけど、和菓子屋さんに勤めようと思うの」と言ったのです。 僕が「良いけど、和菓子屋さんって?誰かの紹介なの?」と言うと、妻は「うん、レストランで一緒に働いている人で、彼の実家が和菓子屋さんなの、百貨店なんかでも販売している老舗の和菓子屋さんなの」と言ったのです。 僕が「和菓子屋さんか、俺はさんせいだよ」と言うと、妻は「一緒に働いている彼ね柴田さんって言うの、私も彼も加藤さんから最近ね意地悪されてるの」と言ったのです。 僕が「えっ、どうして加藤さんは新しい彼女が出来てルンルンなんだろ」と言うと、妻は「加藤さんの新しい彼女ね、人妻だから昼間だけしか会えないし、遅く帰ると旦那がうるさいらしいの」と言ったのです。 「そりゃ仕方ないよな、主婦だもんな」と僕が言うと、妻は「加藤さんは、わがままだからね私にいままで通りに付き合えと言ったから、私がね、いまは柴田君と付き合っていると言ったの、すると旦那も知っているのか?と言ったから、知っていると言ってしまったの」と言ったのです。 僕が「そんなことがあったのか、それで、和恵や柴田さんに意地悪するんだな」と言うと、妻は「そうなの、柴田君に悪いことしたかな」と言っていました。 僕が「それで、柴田さんとは本当に付き合っているのか?」と言うと、妻は僕に抱き付いて「この前、一度だけ、ラブホテルに行ったの」と言ったのです。 僕が「加藤さんより良かったのか?」と言うと、妻は「良く分からないけど、彼ねまだ26歳で若いから激しかったの」と言って、顔を真っ赤にして、僕の胸に顔を埋めていました。 僕はまた激しい嫉妬にかられていました。 [Res: 108978] Re: 妻を淫らに イーチャン 投稿日:2015/12/29 (火) 11:48 奥さんますますスケベ女になっていくようで羨ましいです。
奥さんは柴田という若い反りち○ぽにもう夢中では?きっと精液の量も大量でしょうねぇ。 たっぷり飲まされてるのかなぁ。 加藤も奥さんの事を性奴みたいに思っているだろうからなかなか手放さないとは思うけどね。 [Res: 108978] Re: 妻を淫らに てつ 投稿日:2016/01/02 (土) 07:53 奥様進化してきましたね
今度はどんな下着をお付けになっているのでしょう 若い棒は、テクニックがなくても硬さが違いますしね [Res: 108978] Re: 妻を淫らに たまらん 投稿日:2016/01/02 (土) 15:36 興奮します。続き宜しくお願いします
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2016/01/05 (火) 01:13 イーチャンさん、てつさん、たまらんさん、コメントありがとうございます。
続けます。 妻はレストランを辞めて、新たな彼氏の柴田との実家の和菓子屋で働き始めたのです。 柴田も同じように、実家の和菓子屋を手伝うようになったのです。 柴田と妻の和恵は、時々デートをしているようで、遅く帰ってくるようになっていました。 ある日の夜、妻はベッドの中で「あなた、明日の夜ね柴田君を家に呼んでも良い?」と言ったのです。 僕が「そうだな、僕も会ってみたいからな呼んでも良いよ」と言うと、妻が「柴田君もね、あなたに会って一緒に呑みたいと言うから」と言ったのです。 そして翌日の夕方に仕事から帰ると、柴田が来ていて「御主人ですか?初めまして柴田です、奥さんにはお世話になっています」と言って挨拶をしていました。 僕が「此方こそ、家内がお世話になっています」と言って挨拶をすると、柴田は「すみません、奥さんを好きになってしまいまして、御夫婦の家庭を壊すつもりはないのですが……」と言ったのです。 妻が「食事の用意が出来たから、飲みましょう」と言って、呑み始めたのです。 柴田が「実は御主人にお願いがあって来ました。実は御主人の所の近くに引っ越ししようと思っているのです。時々で良いのですが奥さんを家に呼んで泊まってもらったりして欲しいのですが」と言ったのです。 柴田は妻の和恵に本当に惚れているようでした。 僕ははっきりと言う柴田に、ちょっとびっくりしていましたが「時々なら良いですけど、和恵の気持ちしだいですけど」と言うと、妻が「あなた、ごめんなさい私も柴田君が好きなの、上手く言えないけど、あなたとは違う愛情なの」と言ったのです。 僕は妻の言葉に、凄い嫉妬を感じていました。 僕の目の前で妻と柴田は、イチャイチャしながら飲んでいました。 妻は加藤の時と違って、柴田に対しては深い愛情のようなものを感じ、不安になっていました。 そして妻は「今夜は朝まで柴田君と一緒に寝たいの」と言ったのです。 僕が「先に風呂に入るよ」と言うと、妻が「用意するね」と言って、僕の着替えを用意していました。 僕が風呂に入って出ると、リビングのソファの所で、柴田と妻は全裸で抱き合って座っていました。 妻は柴田の膝を跨いで向かい合って座って、激しく腰を動かしていました。 妻は僕を見るなり「あ〜 あなた我慢できなかったの」と言っていました。 そして妻が柴田から離れて四つん這いになると、柴田のカチカチに勃起した大きなチ〇ポをバックから挿入したのです。 妻は悲鳴のような声で「あっ あっ あっ イイ 柴田君 、凄いよ凄く気持ち良いよ」と言って、柴田も激しく腰を動かしていました。 そして妻は「イク イク イク〜」と言って、絶頂に達していました。 柴田も妻のお尻に打ち付けるように動かしていましたが、柴田も「うっ」と言って、妻のお尻に押し付けるようにして、腰の動きが止まったのです。 妻の中で射精が始まったようでした。 暫くすると柴田は妻から離れたのです。 妻のオマ〇コは、ポッカリと穴が開き中から大量のザーメンが流れ出ていました。 柴田は妻を抱き抱えるようにして、風呂場に行ったのです。 僕はやっとのことで、射精を我慢出来たのでした。 嫉妬や興奮と寝取られの快感とで、僕の気持ちは複雑でした。 |