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[Res: 108978] Re: 妻を淫らに スネ夫 投稿日:2015/12/24 (木) 11:50 すごく興奮しますね!
是非続きをお願いします。 [Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/24 (木) 22:56 スネ夫さん、コメントありがとうございます。
続けます。 僕達がステージのSM ショーを見ていると、一組のカップルが僕達の所に来て「美枝、パートナーを見つけたのね、私達はいまから、ペアルームで楽しんで来るわ」と美枝に声をかけて、ステージルームから出て行きました。 美枝が「一緒に来た友達なの、彼女ね色々と不倫して楽しんでいるようなの、彼女の旦那さんも不倫しているみたいなのよ。私達夫婦とねスワップをしたいと言ったんだけど、私が彼女の旦那さんのことが嫌いだから、断ってるの」と話してくれました。 ステージでは、M の若い女性が、全裸で女王様に縛られてステージの上に寝かされて、女王様がローソクを垂らして責めていました。 M 女性は苦痛と歓喜の声と入り交じったような声をあげて悶えていました。 そして、最後に女王様はM 女性のアナルとオマ〇コにバイブを突っ込んだのです。 M 女性は凄い快感のようで、悲鳴のような歓喜の声をあげて絶頂に達したのでした。 妻達の方を見ると、妻は加藤にしがみついていました。 美枝は、僕の手を握り「私はS みたいなの、縛ったりして虐めてみたいの」と言っていました。 ステージでは、M 女性が頭を下げてステージを降りてショーは終わったのでした。 すると、女王様が「いまから、お客様参加のSM 教室の時間です。縛ったり縛られたりしたいカップルの方、ステージに上がって下さい」と言ったのです。 僕達を含めて、6組のカップルがいましたが、誰もステージに上がろうとしませんでした。 すると、女王様が「じゃあ私が決めてあげるわ」と言って、妻と加藤に「ステージに上がるのよ」と言ったのです。 さらに女王様が「男性がM で、女性がSの方が良いわ、もう一組のカップルの方、ステージに上がって」と言ったのです。 すると、美枝が僕の手を引っ張りステージに上がったのです。 女王様が「二組のカップルの方に拍手を」と言ったのです。 僕は美枝の行動にびっくりしましたが、恥ずかしくて逃げ出したい気持ちでした。 妻の和恵も顔を真っ赤にして俯いていました。 女王様が「それでは、みなさん、SM 教室で楽しんで下さい」と言ってから「それでは始めるわよ、お互いのバスローブを脱がせて」と言ったので、僕は美枝のバスローブを脱がせたのです。 美枝は白い普通の下着姿になったのです。 和恵と同じように、色白で肌も綺麗でした。 スタイルは、少しふっくらした感じの女性でした。 僕もバスローブを脱がされ、トランクスの下着姿になったのです。 美枝は、ノーブラでティバックのセクシー下着姿になっていました。 加藤も下着だけになっていました。 美枝は両手で胸を隠していました。 女王様が「凄くセクシーで、調教のやりがいのある女性ね」と言って妻の和恵の傍に行き「隠さなくて良いからオッパイを見せなさい」と言ったので、妻の和恵は泣きそうな顔をしながら手を退けていました。 女王様が「綺麗なオッパイね、羨ましいわ」と言って、指で乳首をつついていました。 そして、アシスタントの女性を呼んで「縄での縛り形を、パートナーやお客様に教えながら縛ってくれる」と言ってから、僕の所に来て「うふ、あなたもどM ね、そしてパートナーの女性は私以上にどS のようね」と言いながら、美枝に教えながら、縄で僕を縛り出したのです。 和恵と加藤の方は男性客が集まって縛りを眺めていました。 僕の廻りにも女性客が集まっていました。 恥ずかしさと、見られる快感のようなものを感じ、僕のチ〇ポは勃起し始めていました。 女王様が下着の上からチ〇ポを握り「もう、感じちゃったの」と言って、僕の下着を下げたのです。 そして女王様「可愛いチンチンね」と言って笑っていました。 和恵と加藤の方は、男性客に囲まれて良く見えませんでした。 [Res: 108978] Re: 妻を淫らに KT 投稿日:2015/12/24 (木) 23:07 奥様は根っからのスケベな男好きなんですね!
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/25 (金) 04:41 KT さんコメントありがとうございます。
そうですね、本質的に妻はスケベで淫乱でした。 僕にとっては理想の妻ですけど。 続けます。 ステージでのSM 教室に参加した僕達ですが、女王様は僕を全裸にして美枝に縄を渡して縛りかたを教えていました。 そして僕は全裸で縛られたのです。 僕は縛られる快感と、みんなに見られる快感を知ったのです。 妻の方でも、全裸にされて縛られたのでした。 縄が妻のオマ〇コに食い込んでいて、妻も立っていられないほど感じているようで、加藤に抱き抱えられていました。 そして、女王様によるSM 教室は終わったのです。 美枝が「これからどうされるんですか?」と聞いて来たのです。 僕が「そうですね、夫婦でラブホテルに行く予定なのですが、宜しければ一緒に行きませんか?」と言うと、美枝が「御一緒しても宜しいんですか?」と言ったのです。 僕が「勿論、大歓迎ですよ」と言うと、美枝が「ご希望に応えられないかも知れませんが、御一緒させて下さい」と言っていました。 僕が加藤に「四人でラブホテルに行きませんか?」と言うと、加藤は「良いんですか?、是非御一緒させて下さい」と言っていました。 妻はまだステージでの余韻が残っているようで、加藤に抱き付いたままでした。 そして僕達四人は、近くのラブホテルに入ったのです。 スワップルームが空いてたので、その部屋に入ると、広くて大きなベッドが二つ並んでいて、妻の和恵と美枝は「凄くひろいのね」と言って、はしゃいでバスルーム等を覗いたりしていました。 美枝が「バスルームも凄く広いし、ボディ洗いようのシャワーも有って素敵よ」と言ったのでした。 そして美枝が「御主人、一緒に風呂に入ろう」と言ったので、僕が「御主人は止めて、寛貴と呼んでくれないか?」と言うと、美枝は「はい、寛貴さん」と言って、僕に抱き付いてキスをしていました。 加藤と和恵も抱き合っていました。 僕は美枝と一緒に風呂に入り、妻より少しふっくらした感じの身体を洗ってやると、美枝は「寛貴さんは、優しいんですね、奥さんにも凄く優しいんですね」と言ってから「家の主人は、セックスの時だけはM で優しいんですけど、普段は我が儘で優しさなんか無いんですよ」と言っていました。 そして美枝は「今度は、私が洗ってあげると言って、ボディソープで背中からお尻を手で洗い、アナルに指を少し入れて刺激したのです。 僕は女のように思わず「あ〜 、気持ちいい」と言っていました。 そして美枝は、お尻の方から手を入れて、僕のチ〇ポをしごき始めたのです。 そして美枝は「気持ちいいんでしょう、女のように声をあげても良いんですよ」とS ぽっく言っていました。 そして僕が「あ〜 美枝さん我満出来なくなりそうです」と言うと、美枝は「まだ出したら駄目よ、ベッドで私の中で出すのよ」と言って、止めてからシャワーを浴びて風呂から出ると、加藤と和恵がベッドの上で愛し合っていたのです。 和恵が「あっ、あっ、あっ 、あ〜ん あ〜………加藤さん駄目よ、あ〜 気持ち良いけど怖いの」と言っていました。 僕が和恵の傍に行き「大丈夫だよ、俺が傍にいるから加藤さんを受け入れなさい」と言うと、妻は「あなた、手を握っていて」と言ったので、加藤は大きなチ〇ポを、妻のオマ〇コにあてがい、ゆっくりと挿入して行ったのです。 すると妻は「あ〜 あなた〜 凄いの奥にあたるの」と言ってから、妻は「あっ あっ 駄目 逝っちゃう」と言って、絶頂を迎えたのでした。 すると、加藤が「凄いよ、奥さんのオマ〇コは素晴らしいよ」と言って、挿入したまま妻を抱き締めていました。 美枝も僕の傍に来て、妻の手を握っていました。 近くで見ると、やはり加藤のチ〇ポは凄く大きくて立派なチ〇ポでした。 僕と美枝も、ベッドに行き愛し合ったのです。 美枝は僕を仰向けに寝かせて、僕の顔を跨いで僕の顔にアナルやオマ〇コを押し付けたりして、セックスに於いては積極的で、リードを握っているたいぷのS 女性でした。 騎乗位が好きで、僕の上で激しく腰を振って「あっ あっ あっ あん あん あああ………寛貴さん こんなに気持ち良いの初めてなの、あ〜 ねえ 一緒に逝って」と言って、激しく腰を振っり、大きな声をあげて絶頂にたっしたのでした。 僕も生で美枝のオマ〇コの奥深くに射精していました。 加藤と妻も激しく、妻は大きな声をあげて、何回も絶頂に達して失神するほど感じていました。 [Res: 108978] Re: 妻を淫らに とら 投稿日:2015/12/25 (金) 06:37 すばらしい奥様ですね。抱かれるシーンもですが、加藤さんに寄り添うところに興奮します。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに てつ 投稿日:2015/12/25 (金) 09:58 奥様のセクシー下着拝見したいです
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに たけし 投稿日:2015/12/26 (土) 06:34 とらさん、コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。 てつさん、妻の下着姿のご要望の件ですが、なるべく早くご期待にそうようにしたいと思っています。 続けます 妻の和恵は、加藤のチ〇ポを初めて受け入れて、凄い快感を味わったのです。 加藤も和恵のオマ〇コの素晴らしさを知ったようで、和恵の中で何回も射精したようでした。 僕も美枝のリードで、美枝のオマ〇コの中に何度も射精したのでした。 妻の和恵は加藤によって、僕の理想の妻に変わっていったのです。 そして妻は、加藤とデートして帰ると、必ず僕を求めてくるようになったのです。 僕達夫婦の週末のデートは、加藤が「週末は夫婦だけで楽しんで下さい。私と奥さんは毎日会ってますから」と言って、遠慮するようになったのです。 ある日の夜に、妻は僕に抱かれながら「あなた、明日の加藤さんとのデートのことなんだけど、加藤さんがね私の手料理を食べたいと言うの、家に呼んでも良い?」と言ったのです。 僕が「そうだよね、レストランの食事ばかりじゃ飽きるよね、呼んで手料理を御馳走してやりなさい」と言うと、妻は「うん、ありがとう。あなたも早く帰って来てね」と言って、嬉しそうでした。 そして次の日の夜、仕事から帰ると加藤が来ていて「今夜はすみません。図々しくやって来まして」と言って頭を下げていました。 驚いたことに、二人は風呂に入ったようで、バスローブを着ていました。 妻が「あなたが遅いから、私達ね先にお風呂に入っちゃったの、直ぐに用意するから、あなたも風呂に入って」と言ったのです。 僕は風呂に入りながら、大胆な二人に僕のチ〇ポはカチンカチンに勃起していました。 風呂から出ると、リビングのテーブルの上に御馳走が乗っていました。 そして僕達は、乾杯して飲み始めました。 妻の和恵は本当に嬉しそうに、加藤に寄り添って飲んでいました。 仕事の話しとかしながら飲んでいました。 加藤は僕達夫婦の家にも関わらず、妻を抱き寄せて激しいディープキスを始めたのです。 そして、加藤の手は妻のバスローブの裾をはだけて、股の間に入って行ったのです。 妻は加藤にしがみつき股を開き「あん、あ〜ん いい あああ…… あなた、ごめんなさい。我満出来ないの」と言ったのです。 加藤がバスローブの紐を取ると、前がはだけて下着も何も身に付けてなく、加藤の指は妻のオマ〇コを触っていたのです。 僕は興奮のあまり、自分のチ〇ポを握り締めていました。 妻も加藤のバスローブの紐を取り、前をはだけさせると加藤の大きなチ〇ポが現れ、妻はそのチ〇ポを握り締めていました。 妻は「あ〜あん あん あああ……あなた あん あ〜 こんな私にしたのは、あなたよ、あなたが悪いのよ」と言ったのです。 そして妻は「あなた、今夜は三人で寝よう、あなたの傍で加藤さんに抱かれたいの、私と加藤さんが愛し合っているのを見て欲しいの」と言ったのに、僕は驚きと嫉妬と興奮とで、凄い快感でした。 [Res: 108978] Re: 妻を淫らに てつ 投稿日:2015/12/26 (土) 13:29 セクシー下着心よりお待ちしております。
下着も加藤氏にコントロールされてしまうのでしょうか? バスローブの下の裸体は加藤氏の指示でしょうか? しかし、良い関係で羨ましい限りです 無理をせず更新をお待ちしております [Res: 108978] Re: 妻を淫らに とら 投稿日:2015/12/26 (土) 18:41 旦那さんの期待にしっかり応えてくれる素晴らしい奥様ですね。うらやましい限りです。
[Res: 108978] Re: 妻を淫らに ただのスケベ 投稿日:2015/12/26 (土) 22:46 最高のシュツエーション・・・羨ましい。
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