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[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/13 (土) 17:36
妻が、全裸になり お坊さんを 待ちます
お坊さんが 縄を持ってきて
妻の手首を縛り 天井に 吊し上げます
妻「・・・・」
両手を 吊し上げられると
妻が、お坊さんを 睨み付けました
お坊さんは、妻の前に立ち
妻のほっぺたを 叩きました
ピソン!
妻「う!・・・・」
私「うぅうぅううぅぅ(やめろ!手おあげるな!!)」
バタバタと 騒ぎました
お坊さんは、一瞬 私を見ましたが 完全に 無視をして
妻の顔を つかんで
お坊さん「相変わらず いい女だ〜(笑)」
そう言うと 妻の片足を 腕で 持ち上げました
妻は 片足立ちに
お坊さんは、そのまま デカチンを 妻のまんこに 突き刺し
妻「はあ!!ああああああああ〜〜やめてー!ああああああ〜」
お坊さんは、なにも言わず 腰を 降り続けます
妻「ああああぁぁぁ〜んああ〜〜んああああああ〜〜〜〜」
お坊さん「入れてしまえば 本性が でてしまうの〜♪ゆい ほら ほら ほら〜旦那が 見てるぞ〜♪」
こんな 状態で 目の前で 妻を 犯されてるのにも関わらず 私は、その光景が 綺麗に 見えてしまいました

妻が、首を 横に降り始め
妻「ああああ〜だめ〜あなた みないで〜ああ〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
体を ガクガクと揺らして 激しく いってしまった妻
お坊さん「いくときは 言わないと だめだろ!ほら ほら ほら♪」
妻「ああああ〜いや〜だめ〜ああああああ〜」
お坊さんは、さらに 激しく 腰を降り続けます
お坊さん「ほら ほら ほら ほら〜」
妻「ああああああああ〜〜すごい〜〜だめ〜だめ〜〜」
お坊さん「旦那に いうんだ お坊様の おちんちんで いかされちゃうと♪」
妻「ああああ〜〜あなた〜ごめんなさい〜ああああ〜すごいの〜〜ああああ〜〜いく!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さんが、ちんこを 抜き
天井の縄を 緩め 妻を 四つん這いに しました
妻「はぁはぁはぁはぁ〜」
体を ピクピクと させながら 次を待つ妻
お坊さんが、筆と 赤い墨汁を 持ってきて
妻のお尻側に 行きました
お坊さん「ゆいは アナルが 好きだからな♪」
そう言いながら アナルに 赤い墨汁を 塗り始めました
妻「はあ!!ああぁぁぁ・・・・」
お坊さんは、アナルと まんこに たっぷりと 赤い墨汁を 塗り続けると
妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
顔を真っ赤にさせて うつろな目になる 妻
お坊さん「ほお〜♪どうした どうした〜♪腰をくねらせて(笑)」
妻が、腰をクネクネト 動かしながら 何かを 我慢してます
お坊さん「そのまま 動くんじゃないぞ♪」
お坊さんが、一升瓶を持ってきて 私の側に座り お酒を飲みます
お坊さん「ゴックン〜ゴックン〜ゴックン〜ぷは〜〜♪」
妻は さらに 腰をくねらせて
妻「ぁ ぁ::::ぁぁぁ::::」
声を 震わせて ピクピクする妻
お坊さん「もう 我慢が できなさそうだな〜♪どれ」
お坊さんが、立ち上がり 妻の顔の前に デカチンを 差し出すと
妻「はぁ・・ぁぁぁ::::・・ジュル・・はぁ・・ぁぁぁ〜」
嬉しそうに フェラを 始めた妻
お坊さん「欲しいか〜♪今度は アナルに ぶちこむ 予定だが どうする?」
その言葉に デカチンを 拒んでいた妻の口が デカチンに
妻「はぁ〜あぁ・・ジュル・・ジュル・・うぐうぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐうぐ〜あ・・はぁはぁはぁはぁ・・」
妻が、私を見ました
お坊さん「そうか あやつが 邪魔なんだな♪」
お坊さんが、私のもとに来て
お坊さん「ワシが 本気だと わかったか♪契約した お前は もう ワシには さからえん わかってるな♪また 実家に 電話をしてほしくないだろ〜♪ゆいの 実家にも 電話をしても 構わんよ(笑)わかるよな〜♪」
私を脅しながら 柱に巻きつけた 縄を ほどき 私を 後ろ手で 縛り
お坊さん「よし♪こっちに来い ほら 歩け!」
私は、本堂の 外に 連れ出されました
外に出ると
お坊さん「今日の お前の役目は 終わりだ 家にでも 帰れ お前の奥さんは ワシが 可愛がってあげるよ(笑)」
私を 外に出して お坊さんは、本堂の中に

私は、とんでもないことを してしまったと 後悔をしていると
本堂の中から
妻「ああああああああ〜お願いします〜ああああ〜何でもしますので 主人の事は いじめないで〜あ・・あ・・あ・・あ・・ああああああああ〜」
激しい妻の あえぎ声と 私を守ろうとする妻の 悲痛の叫びが
お坊さん「おーーおーーお前らに 何も 言う権利はない〜おーーおーー」
私は、呆然と 本堂の外の廊下に 座ってました
妻の 激しいあえぎ声が ますます 激しくなり
セックスが、続くと
妻「あああああ〜〜〜いく〜〜いく〜〜だめ〜とまらない〜ああああ〜」
いきまくり始めました

妻の あえぎ声が 私を おかしくしていきます

何時間も 妻の あえぎ声だけを 聞いていると
もっと もっと 犯してくれっと 思い始めてきた私

本堂が、静かになると
お坊さんが 本堂の中から出てきて
お坊さん「やっぱり まだ おったのか!ゆいも 決心が ついたようだ♪お主も 決心がついた 嫁をみて ワシの奴隷としての 決心を ちゃんと つけろ(笑)」
私「ゆ ゆいを かえせ・・」
お坊さん「まだ そんな口を きくのか?すぐにでも ゆいの両親に 電話をするぞ♪」
私「・・・・・・」
お坊さん「ゆいは ワシのちんこに メロメロだ(笑)中に 入って 見てみるか?」
私は、立ち上がり 本堂の中に
中に入ると 妻は ぐったりと 本堂の真ん中に たおれこんでました
私「ゆ ゆい!」
お坊さん「静かに すわってろ!」
私を 座らせると
お坊さんが、妻のもとに行き 妻の上に乗り
愛撫を 始めました
お坊さん「ジャルジュル〜あ〜ジュルジュルジュル〜」
妻「ああ〜あぁぁぁ〜いい〜あぁぁぁ」
お坊さん「ジャルジュル〜♪あ〜欲しいか?」
妻「ああ〜は はい〜♪下さい〜ああ〜」
お坊さん「ほれ〜〜あ〜どうじゃ〜♪」
妻「ああ〜!あ!ああああああ〜♪すごい〜〜ああああ〜♪壊れちゃう〜♪ああああああ」
完全に セックスの とりこに、なってた妻
私の為なのか それとも 薬とお坊さんのデカチンに 完全に やられてしまったのか
妻「ああああああ〜♪いく いく いく〜〜あ・・あ・・あ・・お坊様〜あ・・と 止まらないの・・ゆい とまらない・・あ!いっちゃう〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・ああああああああ〜」
お坊さん「一人で そんなに 楽しみおって〜♪明日は きつい お仕置きだぞ〜♪いいな〜♪おーおーおーおー」
妻「ああああああ〜はい〜どんな お仕置きでも いけます〜だから もっと〜もっと〜あ!いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・ああああああ〜」
壊れていく妻に さらなる 追い討ちを
お坊さんは、妻を 四つん這いにし
まんこと アナルに 交互に デカチンを入れ始めました
妻「はあ!!!ああああああ〜〜♪すごい〜すごい〜ああああああ〜いい〜〜すごい
きもちいい〜〜ああああああ〜」
お坊さんは、すでに いっているようで 妻の アナルと まんこからは お坊さんの 精子が 垂れ流れて来てました
あの ガチガチのデカチンを見るかぎり バイアグラか何か 薬を 飲んでるのが わかりました
お坊さん「いくなよ〜いいな〜♪」
妻「ああああああ〜〜だめ〜いかせて〜〜我慢が出来ない〜〜ああああああ〜!!あ!あ・・だ め ・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さん「この メスブタめ〜いくなと 言ったろう!」
妻のお尻を バシバシと 叩くお坊さん
妻「あ〜あ〜あ〜あ〜す すいません〜あ〜あ〜あ〜だ・・め・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
それでも いってしまう妻
お坊さん「はぁはぁはぁ・・今日は 終わりだ・・」
妻「あ・・あ・・・あ・・ぁぁぁぁぁ〜」
動きを止めた お坊さん しかし 妻自ら 腰を降り始めました
お坊さん「なんだ?まだ やられたいのか?」
妻「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜」
お坊さん「言わないなら ぬくぞ!どうなんだ!」
妻「ぁぁぁ〜は はい もっと したいです・・ぁぁぁぁぁ」
お坊さん「まだ ワシが 欲しいなら あそこに 座ってる 役立たず旦那に 言ってみろ ワシのちんこの方が いいと♪ワシが 満足するように あの男の 罵声を 言ってみろ(笑)」
妻が、私を見て
妻「あ・・ごめんなさい・・お坊様の大きいのちんちんの方が 気持ちいいの・・」
お坊さんが、意地悪く ゆっくりと デカチンを 動かし 妻を あおります
妻「はぁ〜〜ああ〜ん〜あなたの 包茎ちんぽじゃ 満足してないの〜あああ〜はあ!〜〜ん すごい〜〜お坊様〜♪すごい〜もっと〜〜はぁ〜〜」
お坊さん「まだ たりんな〜♪」
妻「あああ〜お願い〜意地悪しないで〜お坊様の〜ゆいの アナルとおまんこで 遊んで〜お願い〜おかしくなっちゃう〜お願い〜ああああああ〜お願い〜死んじゃう〜あんな 包茎男の 帰して〜お願い お坊様と 二人っきりで したい〜さっきみたく 二人で して〜お願い〜ああぁぁぁぁぁ〜あなた 帰って〜邪魔しないで〜ぁぁぁぁぁ〜お坊様〜あ!」
お坊さんが、デカチンを抜いて 立ち上がり
お坊さん「明日は また 来るんだ♪時間は ワシから 連絡する」
妻は 起き上がり あわてるように フェラを 始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪ジュルジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
お坊さん「何をしてる 今日は 終わりだ 家に帰れ(笑)」
妻を 突き放し お坊さんは、本堂を出ていきました
妻「あ・・・・・・お坊様・・」
静まり返った 本堂
暫く 動けませんでした

私は、怒りすら 感じていると
私の携帯がなり 見てみると お坊さんからの
メールでした

[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/14 (日) 07:09
お坊さん
(どうですか こんな流れで お二人の 性癖は、満たせてますよね♪また 打合せをしましょう 後は お二人で 楽しんでください お休みなさい)
私は、ホットするより 愕然と 力が 抜けてしまいました

わけも よくわからずにいると
妻が、洋服を 着て 本堂を 出ていきました
私も 後をおい 何も話さずに 帰宅

二人とも 会話もせずに
寝ました

次の日の朝
起きると 妻が、朝御飯の準備をしでした
私は、とにかく 理解をしようと思い
すぐに 着替えて お坊さんの所に 行く準備をしてると
妻「ぁ・・お おはよう・・」
私「おぉ・・おはよう・・」
妻「ご飯 できたけど・・」
私「まだ いいや・・あまり 食よくないから・・あ!ちょっと 出掛けてくる」
私は、急いで お寺に行きました

お寺に着くと
お坊さんの所に行き
私「おはようございます!昨日の事ですが!」
慌てて聞くと
お坊さん「あ!おはようございます♪お一人ですか?」
私「は はい」
お坊さん「どうでしたか 私の演技(笑)」
私「本当に どっちですか!本当に 脅してるのか プレイなのか!」
お坊さん「え!プレイですよ♪本当に しちゃっても いいんですか(笑)まぁ〜お茶でも 入れますよ♪」

お坊さんが、お茶を 出してくれ
お坊さん「待ってる間に この方が 面白いんじゃないかと 思いましてね♪だます時は 身内からと 言いますからね(笑)」
私「本当に ビビってましたよ・・」
お坊さん「どうしますか?このまま 行きますか?」
私「確かに リアルで 面白いですが、ゆいには キツいんじゃないですかね!」
お坊さん「相当 興奮してましまよ♪」
私「あれは 赤い墨汁に 混ぜてある 薬のせいでは?」
お坊さん「薬なんて 入ってませんよ(笑)ゆいちゃんの 本性ですよ♪やっぱり 本物の Mですね〜♪ゆいちゃんも 乱れたの 薬のせいに できますね(笑)」
妻は 完全に あのシチュエーションに 溺れてたことを 知りました
私「このまま 続けてください」
お坊さん「わかりました♪では この後 どんな感じで いきますか?」
私「お坊さんに 任せます 私は、昨日の 脅された 弱い旦那で 暫くは ゆいと生活しますから」
お坊さん「では 楽しませてもらいますよ♪契約書通りにね(笑)」
私「はい♪私は、何も 逆らえない 旦那ですから(笑)」

お坊さんと いつものように 話をして 私は、帰宅しました

家に帰ると 妻が、客室で 朝御飯を前に 暗く 座り込んでました
私「・・ご飯 食べないのか?」
妻「・・・・昨日は、ごめんなさい」
私「お 俺が 悪いんだよ・・話したり しなければ こんなことに ならずに・・」
妻「・・でも ゆい あなたに あんなこといってしまって・・」
私「・・あ いいんだよ それに ゆいも 知ってると思うけど あの赤い墨汁に 媚薬入ってるじゃん 薬のせいで おかしくなっちゃったんだよ」
妻「・・・・う うん ごめんね」
私「ゆいが、悪くないよ 薬のせいだよ!ご飯 食べよう♪ほら〜♪いただきます♪」
妻「・・・・いただきます」

妻は 薬のせいだと 私が思ってるっと 思って 少し ホットしてました

ご飯も 食べ終わり
私「ゆい 舐めてくれ♪」
妻「!うん♪」
妻にが、フェラを 始めました
妻「カポカポカポ〜おいしい〜カポカポカポ」
私「ゆい こっち 向いて」
妻「カポカポカポ・・あ〜はい」
私を見上げる妻に
私「愛してるよ ゆい・・チュ〜」
久し振りに 妻に 本気で キスを してました
妻「ううぅ〜〜♪あ・・ありがとう あ〜〜力が 入らない〜♪幸せ〜♪」
妻が、私に 寄りかかり 抱きつきました
その時
私の携帯がなり 見てみると お坊さんからでした
私「もしもし・・は はい・・わかりました・・」
電話をきり
妻「・・なんだって?」
私「すぐに こいと・・」
妻「そ そう・・準備するね・・」
私「いいのか!」
妻「しょうがないよ・・ばらされたら こまるし・・契約も 交わしちゃったし・・」
私「・・そ そうだけど・・」
妻「あ!ゆいなら 平気だよ♪あんな クソボウズに 負けたくないし いつかは どうにかしてやる!」
私「お坊さんの 相手 嫌じゃないか?」
妻「嫌だよ〜あんな エロボウズ 口臭いし!おじちゃんとか 宮崎さんと エッチしたいもん それに パパの 狐のメンバーの中で 一番 下手くそだよね(笑)」
ここぞとばかりに お坊さんの事を ボロクソいい続ける妻
その悪口が 余計に むなしくなって行くのは
二人とも わかってました

準備も出来て お寺に 向かって行く途中も
妻「あなたの おちんちん様 舐めさせてもらったら エッチな気分に なってきちゃったよ♪あ〜〜おじちゃんとか 宮崎さんっと プレイしたいな〜〜あ!混浴も いきたいよね♪」
私「う うん また いこうね♪」
妻「うん♪あ〜〜これから エロボウズの相手するのか〜せっかく エッチな気分に なれたのに お寺に近づくたびに 気持ちが なえていくよ・・」
私「ごめんね・・」
妻「え!あなたが 謝らないでよ!あ!終わったら エッチしてね♪」
私「うん♪」
妻「わ〜〜い♪約束だよ〜〜♪」
妻が、私を 気遣ってるのが わかりました

お寺に着くと
お坊さんが 庭の掃除をしながら 私達を 待ってました
お坊さん「いらっしゃい♪さぁ〜こちらに♪」
私達は、お坊さんの後を
本堂の横を 通ると
若いお坊さんが 御経を 唱えてました
休みの日や 忙しいときに来てる お坊さん
何度か 顔は見たことがあります

裏の自宅に 連れていかれて
お坊さん「二階だ 早くしろ」
態度が いきなり変わりました
二階の部屋に行くと
部屋に 三角木馬が 置いてあり
妻も それを見て 立ち止まりました
お坊さん「さすが 売春妻だ♪それに 興味をもったか(笑)」
お坊さんが 妻を抱き寄せて
自分の 女のようでした
お坊さん「おい 包茎男!お前だ お前」
私「・・は はい・・なんでしょうか・・」
お坊さん「全裸になれ(笑)ゆい こっちを向け♪そうだ〜チュ〜ううう〜〜」
妻を片手で 抱きながら キスを始めたお坊さん
私は、ただ 立っていると
お坊さん「ううぅぅ〜〜あ♪相変わらず おいしいな(笑)」
唾液を そうとう 入れられたようで 妻が、むせます
妻「ゴホンゴホンゴホン・・ぁ・・はぁ はぁ はぁ」
お坊さん「包茎 早くぬげ!」
私「はい・・」
言われるがまま 服を脱いで 全裸に なりました
その間も 妻とキスを楽しむお坊さん
妻も もじもじ しているのが わかりました

全裸になり 立っていると
お坊さんは、妻とのキスを 本気で楽しんでいて 私を無視
お坊さん「うゥゥ〜あ〜ゆい・・ジュルジュルジュル〜ううぅ〜〜」
両手で 妻を抱き締めて 激しく キスを楽しむお坊さん
お坊さん「うぅぅ〜ゆい〜あ〜〜うううぅ〜〜」
お坊さんが 妻に 本気で 夢中に
妻も さすがに お坊さんの腰に 手を回して キスを 受けてました
お坊さん「あ・・!あ!服が 脱げたか!」
思い出したかのように 私を見ました
さすがに 激しいキスを 見せ付けられ 私は、半立ちし 我慢汁が 垂れてました
お坊さん「よし 包茎 ゆいの 服を 脱がせてやれ(笑)」
私は、二人の側に行き 妻の洋服を 脱がせていきました
妻「あ・・あなた・・ごめんなさい・・」
私は、返事も しないで 妻の上着を脱がせて
スカートを 脱がせると
妻のまんこから ドロッとした マン汁が
私は、妻を下から 見上げてしまいました
妻「ぁ・・・・」
妻が、私から 目をそらして 横を向きます
完全に お坊さんのキスで ドロドロに 塗らされたのが わかりました
お坊さんが 私に 首輪をつけ
お坊さん「脱がせ終わったら どけ!」
首輪を 引っ張られ 後ろに 倒れてしまうと
妻「あ!あなた!」
私を 助けようとする妻
お坊さん「ほら ゆい またがれ♪」
私を 助けようとした妻を三角木馬の 台に上がらせた またがらせ 上半身を 手際よく 縛り 天井に 吊るします
後ろ手に 縛られ 身動きの取れない妻が、
妻「・・・主人に 乱暴なことは しないで・・」
お坊さん「!あ?・・・・」
お坊さんが 妻の準備をいったん止めて
私の前にきて
お坊さん「あの売春女 まだ わかってないな♪」
そう言うと 私を バラ鞭で 叩きました
私「う!う!う!う!」
演技なのに 本気で 叩かれ
赤く ミミズ腫れに
妻「あ〜〜やめて お願いします〜」
お坊さん「・・・・お前らの 立場 考えて ものを言え」
妻「・・・・は はい・・す すいませんでした・・」
お坊さん「よし 続けるぞ♪」
妻のもとに 戻り 妻の体を 触り始めました
お坊さん「お〜〜相変わらず 綺麗だ♪昨日 さんざん 遊んだのに この体を見ると 興奮してしまうわ(笑)」
妻「はぁ〜〜あぁぁ〜〜ぁぁぁぁ〜〜」
お坊さん「これから 味わったことのない 快楽と苦痛を 味会わせてやるぞ〜♪」
そう言うと 妻の 足の下の 台を どかしました
妻「!!う!うぅうぅ・・きゃぁーーあーーう!うぅうぅ〜」
顔を 下にむけて 動かない妻
お坊さん「(笑)売春の 罰だ♪」
妻「ううぅぅ・・い・・いたい・・ううぅううぅ〜」
そうとう 痛そうな妻
お坊さん「ピアスで ぱっくり 開いてれば それは 痛いだろう(笑)」
お坊さんが 妻の背中を バラ鞭で 叩き始めました
妻「ううぅ〜!あ!あ!あ!あ!あ!」
お坊さん「売春女が♪おろしてほしいか?」
妻「あ!あ!あ!は はい!あ!あ!おまんこ こわれちゃう・・あ!あ!あ!」
お坊さん「(笑)涙流し始めたぞ〜ほらーほらーほらー」
おっぱいも 鞭で 叩き始めるお坊さん
妻「あ!あ!あ!あ!ううぅ〜あ!あ!あ!あ!あ!」
完全なる SMプレイに 私は、勃起してしまいました
お坊さんの むち打ちが 続くと
妻の様子も かわり
妻「はぁ〜〜あ〜〜あ〜〜ん あ〜ん あ〜んあぁぁぁぁ〜〜ん」
お坊さん「もう 苦痛を 快楽に 変えたか♪さすがは ドMだな(笑)」
妻「はぁはぁはぁはぁはぁ・・あ・・」
前のめりに ぐったりとする妻
お坊さん「ゆいに とっては 最高の 快楽だら?もっと 感じて いいぞ♪ほら〜♪ほら♪」
妻「はぁ・・あ〜ん ううぅ・・ あ〜ん あぁぁぁぁ〜〜」
お坊さんが 叩くのを止めて
お坊さん「よし♪少し 待っとれ!」
お坊さんが 部屋を出ていきました
私は、妻のもとに行き
妻の腰を抱き 少し 持ち上げて
私「平気か!」
妻「はぁはぁはぁはぁ・・ありがとう♪平気だよ♪・・はぁはぁはぁ」
まだ ムチ打ちだけなのに 妻が、ここまで 息を切らせるなんて 三角木馬が そうとう凄いのが わかりました
私「お坊さんっと やるの 嫌なのに・・ごめんな・・」
妻「はぁはぁ・・嫌だけど これで 約束守ってくれるなら 我慢できる♪」
その時 お坊さんが 戻ってきて
お坊さん「何をしてる!この 包茎男!」
私を妻から 引き離し
私に、手錠と 足枷をつけました
お坊さん「おとなしく すわってろ!」
妻「・・あなた・・はぁはぁはぁ」
お坊さんが、妻のお尻を持ち
動かし始めました
妻「ひぃ〜〜いや〜〜ううぅううぅ〜ううぅううぅ〜〜」
お坊さん「あの 包茎男の せいだ!苦しめ〜ほらーほらーほらー」
妻「ひぃーーううぅー!きゃぁーーやめてーーやめてーーひぃーー」
お坊さん「あの包茎男を 恨めーーほらー」
妻が、顔を横にふり 苦しそうです
お坊さんが 動かすのを止めて
お坊さん「あの 男のせいだぞ♪ほら 見てみろ お前が 苦しんでるのに 包茎ちんこを 勃起させてるぞ(笑)」
妻「はぁはぁはぁ・・あ あなた・・」
お坊さん「ひどい 旦那だな(笑)あいつの せいで ゆいが 罰を受けてるのに とうの 本人は 勃起して 我慢汁を あんなに 出しおっておる(笑)」
妻「・・・・・・」
妻が、私を 見つめ続けてます
お坊さん「旦那が 勃起した罰だ♪ほれーほらー」
また 妻を動かし始めるお坊さん
妻「!!ひぃ〜〜だめ〜〜お願い お願い〜〜切れちゃう〜〜いたい いたい〜〜許して〜〜いやーーー」
お坊さん「旦那のせいだよ♪ほらーほらー旦那の勃起が 静まったら ここから 下ろしてやる ほら〜♪ほら〜♪」
妻「ぎゃあーーーだめーだめーひぃーー」
お坊さん「おい もっと 我慢汁が 出てきてるぞ!ほら 降りたいなら 旦那に 頼め(笑)」
妻「ひぃー!あなたーお願い もう むり・・苦しいの・・お願い・・ううぅ・・」
私を見詰める妻
私の勃起は おさまりません むしろ さらに ビンビンに
お坊さんが、動かすのを止め
妻「あ・・はぁはぁはぁ・・はぁ・・」
お坊さん「ひどい 旦那だな(笑)ワシは 優しいから ゆいを 気持ちよく させてあげるとしよう♪ほれ 入れ!」
その声で 入ってきたのは
本堂で 御経を唱えてた 男の子
何度かは あってますが 話したことは ありません
この 男の子の事で 知っているのは
仏教大学に 行っていて 学校が休みの日には 必ずお寺にきて 学んでる事だけでした
大学生「おじゃまします・・え!」
妻「はぁ・はぁ・・!ゆうじ君!」
大学生っと 妻は 何度かあっていて 知り合いみたいでした
お坊さん「さっき 説明した 通りだ♪悪い事をして 懺悔してるんだ♪」
大学生「・・・・は はい・・お 奥さん・・すごい・・ピアスあけてたんだ!」
さっき お坊さんが 部屋を出ていったのは、彼に 話をしに行ったようでした
お坊さん「この体を見て わかったろ♪とんでもない 好き者で 淫乱だ(笑)」
大学生「・・・・・・な 何を したんですか!」
お坊さん「それはだな♪」
妻「あ!」
お坊さん「(笑)言わん 言わん それより ゆうじ 奥さんの事を 気に入ってたよな♪」
大学生「は はい・・」
お坊さん「今 苦痛で 泣いているのが わかるか♪」
大学生「はい・・」
妻を じっと 見てます
妻「ううぅ・・ゆうじ君・・見ないで・・お願い・・」
お坊さん「(笑)お前の 仏心で 奥さんを 楽に させてやりなさい♪」
大学生「先程の 話のようにして よろしいのですね!」
お坊さん「そうだ この先 悪霊が つかないように してやりなさい これも 修行だ♪」
大学生「はい・・・・」
大学生が、妻の元にいき
大学生「奥さん・・これは 除霊です・・ゴックン」
妻「ゆうじ君・・お願い・・出ていって・・ううぅ・・はぁ!あぁ、〜〜」
大学生が 妻のおっぱいに しゃぶりつきました
お坊さん「(笑)ちゃんと 除霊しとけよ♪」
大学生「ジュル〜〜ジュル〜はい・・ジュルジュルジュル〜〜♪」
大学生の がっつきは、はんぱ なかったです
そうとう前から 妻に 好意があったようです
妻「はあ!あ!〜だめよ〜ぁぁ〜〜ゆうじ君〜はぁ!あ〜〜」
妻も 大学生との この シチュエーションでの 愛撫に 興奮してしまってるようでした
お坊さんが、私の元にきて
口を 布で ふさぎ
私を柱に 縛り付けました
お坊さん「ゆいちゃんの 変わっていく姿を 楽しんで 見ててくださいね♪」
小声で 私に そう言うと
お坊さん「少し 本堂で 仕事してくる きちんと 除霊しておけ わかったな!」
大学生「ジュルジュル〜はい わかりました♪ジュルジュル〜〜」
お坊さん「この 男は 気にしないで良いからな♪逆に 喜んどる 見てみろ 喜んで ビンビンだ(笑)」
大学生「ジュルジュル〜〜♪はい♪その姿なら 安心です♪」
お坊さんが 部屋を出ていきました

妻「あ!ぁぁ〜お願い ゆうじ君〜ああぁぁ〜〜もう 止めて〜ぁ〜〜」
大学生「ジュルジュル〜あ・・止めれないよ♪言ったでしょ 奥さんの事 好きだって ジュル〜〜ジュルジュル」

大学生は 妻を 口説いていたようです
妻「はぁん〜〜だめ 主人がいるのよ〜あ!ううぅ〜〜〜」
大学生「ジュルジュルジュル〜〜はぁ・はぁ・・自分の奥さんが、こんな事 されてて ちんこ 立たせてるんだよ!あんな 男なんて 別れて 俺と 一緒になろうよ!」
妻「やめて 主人の前よ・・」
大学生が おっぱいを 触りながら
大学生「見て♪」
妻が、大学生の下半身に 目をやります
妻「あ!・・・・すごい・・」
大学生「あんな 包茎ちんこと 比べ物に ならないでしょ♪」
大学生が、出したちんこは お坊さんと 同じ位の デカチン
しかも 反り上がっていて 亀頭は お坊さん以上の 大きさ
大学生「今日は お坊様に こんな きかいを いただけたから 裏切れないけど 今度 二人で あおうよ♪」
妻「ぁぁ〜〜お願い・・主人の前で、言わないで〜〜もう やめて・・」
大学生「見てみてよ♪ダメダメ旦那 助けようともしないで 小さいちんちん勃起させて興奮してるんだよ(笑)あんな へなちょこ男どうでもいいだろ 俺からしたら やっと来た チャンスなんだよ ジュルジュルジュルジュル〜〜」
妻「はぁ〜ぁぁああ!だめ〜やめて〜お願い・・あ!ぁぁ〜〜」
大学生「ジュル・・正直 驚いたよ この話を聞いたときは・・」
妻「お願い・・ゆうじ君・・これには わけがあるの・・だから ゆうじ君は、出ていって・・お願い・・」
大学生「もう 遅いよ・・そこらの 変態女と 変わらないじゃん・・」
妻「・・お願い・・」

大学生と妻は そうとう 仲良しだったようです

大学生「でも やっぱり 好きなんだけど・・」
妻「はぁはぁはぁ・・ゆうじ君 前にも はっきりと 断ったよね・・ううぅ〜〜今も ゆいは 同じ気持ちだから・・だから 帰って・・」
大学生「・・・・・・」
大学生が 私を見ました
大学生「あんな 旦那が いいのか・・」
妻「ううぅ〜〜うん そうよ 前にも ちゃんと 言ったよね・・ううぅ〜〜」
大学生「そう・・もう いいや」
妻「ううぅ〜〜わかってくれた・・」
大学生「わかった 諦めるよ・・」
大学生が、妻から 離れ
テーブルを 叩いて 怒りを 表現しました
大学生「あーなんか むかつく!こっちは 本気だったのによーなんで 師匠の 遊び道具の 一人だったんだよー!むかつくなー」
妻「ううぅ〜〜ゆうじ君 これには わけがあるの・・」
大学生「さすがに ちょっと きついや・・少し 頭 冷やしてくる・・あ!そうだ たの時の キス 忘れられないんだよね」
妻に 近づき キスを
大学生「チューううぅ〜〜」
妻「う・・う・・はぁーやめて!」
大学生「あの時は 奥さんから 舌入れてきたじゃん! 旦那の前だと だめなのか♪」
大学生は、いやみを吐いて 部屋を出ていきました
私は その話は 知らなかったので さすがに ちんこが なえて
妻を 呆然と 見てしまいました
妻「・・ちがうの・・あなた あれは ゆうじ君に 強引に キスされて・・本当なの 信じて・・」
お坊さんは、知っていたのか
これも 妻の 内面を 壊すための 調教なのか
ただ 大学生のゆうじ君は 本当に この状況と 妻が、好き者の 淫乱だったことは 知らなかったようです

静まり返った部屋

暫くすると ドアがあき
大学生が 戻ってきました
妻「・・ゆうじ君・・・・」
大学生「・・・・・・」
黙ったまま 妻の前にきて
すごい 勢いで 妻のおっぱいを 舐め始めました
大学生「ジュルジュル〜はあ〜〜ジュルジュル〜〜」
妻「はあ!ゆうじ君 やめて〜ううぅううぅ〜」
あえぐのを 我慢する妻
大学生「ジュルジュルジュル〜あ〜はぁはぁはぁ〜師匠が 他の男を呼ぶって 言うから・・他の男に 遊ばせるぐらいなら 俺が 遊んでやるよ・・それに 旦那とのなかも 壊してやる〜ジュルジュル〜〜」
妻「はあ〜〜あーだめ〜〜お願い〜お願い〜〜やめて〜ううぅぅ・・はあ〜〜ん」
大学生が 舐めるのを止めて 妻の 縄を ほど来はじめました
大学生「はあはあ 師匠が 何でもしていいって 言った はぁはぁはぁ〜」

大学生は ふられた事と こんな姿でも 嫌いになれなかった事に 苛立ちと 怒りを 押さえきれずに 出していて 人を殺しかねないほど 狂ってました

妻「あ・・ねぇ ゆうじ君 もう やめよう お願い・・ねぇ」
妻の 縄を ほどき終わり 妻を 三角木馬から おろしました
妻「あ ありがとう♪・・・・あ!洋服 きるから・・」
大学生が、妻を抱き寄せて キスを
妻は 口を固くとだして 舌を 入れさせません
大学生「ううぅ〜〜・・そうか!あの時は 自分から 俺の首に 手を回して しがみついてきたくせいに!」
妻「・・・・・・」
大学生「旦那が いると こうも 違うのか!」
妻を 押し倒して 妻の上に のしかかりました
妻「お願い・・ゆうじ君とは こうゆう 関係は 嫌なの・・これからも 応援したいの」
大学生は、目の色をかえて 妻の首に しゃぶりつきました
妻「はぁ!ぁぁぁぁ〜〜だめ〜〜はぁ・・あ〜〜」
ゆっくりと 大学生の 愛撫が 始まりました
妻「はぁ〜〜ん〜ぁぁぁぁ〜だめ〜ゆうじ君
もう 止めて〜はぁ〜」
大学生「ジュルジュル〜あ・・なんて やらしい おっぱいなんだ・・はぁ・・ジュルジュルジュルジュル〜〜」
妻「あ!!ああぁぁ〜ん ゆうじ君 お願い・・うぅ〜〜あー」
大学生が 妻のまんこを 目の前にすると
大学生「・・これが 奥さんの・・すごい・・こんなの 始めてみたよ・・ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「はぁ〜!あ!ああああぁぁぁぁ〜〜だめ〜〜あぁぁぁぁ〜」
大学生「ジュルジュル・・あ・・これが 奥さんのまんこの味・・ジュルジュルジュルジュル〜」
大学生が 必死で 舐め続けてると
お坊さんが 戻ってきました
お坊さん「う!ゆうじ おろしてしまったのか?」
大学生「ジュルジュル!あ!す すいません・・何しても よいと 言われたので・・」
お坊さん「よい♪よい♪続けなさい」
大学生「は はい♪ありがとうございます♪ジュルジュル〜あ〜おいしいよ〜♪ジュルジュル」
妻「はぁ〜ん〜ああぁぁ〜〜ゆうじ君〜だめよ〜ああ!ああぁぁ〜」
お坊さんが 私のもとにきて
小声で
お坊さん「ゆうじは、ゆいちゃんの事 大好きでしてね♪ゆうじは、小久保さんが 連れてきたんですよ♪」
私「!!」
お坊さん「プレイの時 使ってた 若い衆でしてね♪あ!ゆいちゃんが、こっちの世界の人だとは 知らなかったんですよ♪何度も ゆいちゃんに アタックして 小久保さんに 怒られてました♪小久保さんが 可愛がるぶん ゆいちゃんも 親戚のように 可愛がってましたよ♪ゆいちゃんの中では セックス対象では 無いでしょうね(笑)」
私「・・・・」

大学生「ジュルジュル〜奥さん〜ジュルジュルジュルジュル」
妻「ああぁぁ〜〜だめ〜お願い・・ゆうじ君 これからも 応援したいの〜ああぁぁ〜お願い・・もう 満足でしょ〜ゆいの こんな 惨めな姿見れて〜ああぁぁ〜やめて〜」

お坊さん「男はみんな セックス対象に 仕上げますよ(笑)親心なんて 捨てさせないと♪」
悪い顔が 出てきたお坊さん
私「・・・・・・」
お坊さん「さっき 降りてきて 旦那さんから 本気で 奪いたいと 私に 言ってきたんですよ 私は 無理だと 言いましたよ♪それでも あんな男 だめだ 俺が 守るって」
私「・・・・」
お坊さん「それなら まずは 旦那の前で ゆうじに 夢中に させて 愛し合ってる姿を見せ付ければ 旦那から 別れ話が、出るだろう 今が 最高のチャンスだぞ もう こんなチャンス 作ってやれないからなって 言ったら 顔色をかえて 戻っていったんですよ♪」
私「・・・・」
お坊さん「親心が 女に なるのを 楽しんで 見てください 私は 少しあおって 仕事に 戻ります♪」
そういうと お坊さんが立ち上がり
お坊さん「ゆうじ ゆいのまんこ 味わってみろ♪他の女では いけない 体にされるぞ(笑)」
そう言い残して 部屋を出ていきました

[Res: 108729] Re: 引越し(3) さとし 投稿日:2016/02/14 (日) 09:46
オ〜!主さん、ピンチ脱出? お坊さんの演技だったのでしょうか? 然し、ゆいちゃんのピンチ?は未だ未だ続くんですね? 愚息を握りしめて、今後の展開を待ちます。

[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/15 (月) 06:33
大学生が デカチンを まんこに押し付け
大学生「ジュルジュル・・はぁ・・い 入れるよ・・」
妻「ぁぁぁぁ〜だめ お願い・・ゆうじ君とは、こんな 感じで したくないの お願いわかって!!パパの!!ああ・・・・!ゆうじ・・くん・・」
妻の言葉も むなしく 大学生は、妻のまんこに 根本まで ずっぷりと 射し込んでしまいました
大学生「あぁぁ・・・・♪やっと 1つに なれたね♪」
妻「あぁぁ・・あぁぁ・・だ め・・あぁぁ」
妻の 一番好きな 亀頭のデカイ 反り返った デカチンを 奥まで 入れられて 体を ピクピクと 痙攣させ 子宮で 感じてしまってました
妻「はあーーだめ〜動かないで〜ああああああぁぁ〜〜だめ〜」
大学生「ああーーマジかよ〜ああーーああーーすげー吸い付いてくる!」
強烈な ピストンを 始めた大学生
妻が、大学生の 腕を 掴み
妻「ああああぁぁ〜だめ!ゆうじ君!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・ああぁぁ〜〜」
妻が、いってしまったのが わかりました
大学生「ああーーお!!さらに 吸い付いてきたよ♪奥さん〜俺の 気持ちいいだろ〜ふん!ふん!ふんふん!」
若いだけあって 荒々しく 力強い ピストンを
妻「ああああぁぁ〜だめ〜ああぁぁ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
大学生「激しく いくね♪ほら〜ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!」
妻「ひぃ〜〜ああ〜〜いく!!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
大学生の 反り返ったデカチンと 荒々しく力強いピストン
妻が、いけないわけが ありませんでした
妻は 大学生の 腰に 手を回して 大学生のお尻を 両手で 押さえ 腰を 突き上げてました
妻「ああああぁぁ〜すごい〜ああああぁぁ〜〜すごいよ〜ああああぁぁ〜」
大学生「奥さん・・いくよ!どこに 欲しい?」
妻「ああああぁぁ〜好きなところに 出して〜ああああああぁぁ〜」
大学生「中に 出すよ いいね?」
妻「ああああ〜〜中に 出して〜ゆいの おまんこの中に 出して〜ああああああぁぁ!!」
大学生「!!いく〜おーおーおーおーおー♪」
妻「ああああ〜〜!!あ〜〜すごい・・・はぁ・・子宮に・・・あ〜だめかも・・・・あ!!いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
大学生の 精子の出てくる いきおいが すごいようで その いきおいで いってしまう妻
大学生「はぁはぁはぁ♪愛してるよ♪」
妻「あ・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
大学生のお尻から 手を離して 我にかえる妻
5分も たってない セックスですが
妻を ここまで 満足させた 大学生のちんこは すごいと おもいました
大学生は、そのまま 妻のおっぱいを 舐め始めると
妻は 身体を 痙攣させながら
妻「はぁ〜んぁ〜だめ・・もう 満足でしょ・・お願い・・やめて・・」
大学生「ジュルジュル〜ジュルジュル」
妻「あ〜〜ん!だめ〜〜やめて〜あ・あ・あ・」
ガクガクと アゴを震わせる妻
完全に ボルチオで いってしまってるのが わかりました

お坊さんが戻ってきて
お坊さん「!!終わったのか♪どうだ ゆいの まんこ味は?すごかろう(笑)」
大学生「ジュルジュル・・は はい こんなに 吸い付く まんこ 初めてです・・ペロン ペロン〜」
お坊さん「満足したろう 庭の掃除を してこい!」
大学生「ペロンペロン・・ジュルジュル〜ジュルジュル」
妻から 離れようもしない 大学生
お坊さん「これ おしまいだ!離れんか!!」
大学生が、シブシブ 妻から 離れました
お坊さんが 大学生の肩を 叩いて
お坊さん「これで 諦めが ついたろう ゆうじは、まだ 若いんだ 他を探しなさい ワシのプレイには いつも通り 誘ってやるから」
大学生「・・・・・・」
お坊さん「わかったな」
大学生が、出ていきました

お坊さん「ゆい どうだった♪先生と二人で 息子のように 可愛がってた 男に犯されて(笑)」
妻「・・ひどい!」
妻が、お坊さんを 睨み付けました
お坊さん「う!なんだ その目は!!」
妻の顔を 踏みつけ
お坊さん「何で 畳が こんなに 濡れてる!潮を吹いたのか?(笑)」
妻「うぅぅ・・・・」
お坊さん「まぁよい♪ほら 続きだ 乗れ!」
妻を 強引に 起こして 三角木馬に のせます
妻「ううぅぅ・・はぁ〜〜ぁぁ〜〜」
妻が、三角木馬に 両手をそえて 身体を 弓なりにそらし 天井を見上げてる その姿が たまりませんでした
妻「はぁ〜〜ぁぁ〜〜ぁぁ〜〜」
お坊さん「よし 手を 後ろにしろ!」
妻が、起き上がり 手を後ろに
お坊さんが 手際よく 妻を縛り 天井に 吊らしました
妻「はぁ〜〜ううぅぅ・・ううぅ・・ぁぁ〜〜」
お坊さんが 妻の足首に 重りのついた 足枷を はめ始めました
妻「!!う!ひぃ〜〜い〜〜だめ〜〜うううう〜〜きゃあーーー」
妻の両足に重りをつけて
お坊さん「苦しいか(笑)」
妻「はぁ〜〜だめ 避けちゃう・・うう〜〜」
お坊さん「どれ!」
お坊さんが ムチを手にして 妻の横に
お坊さんが 妻のお尻に 手を当てて
お坊さん「ゆうじで 何回いって?」
妻「うう〜〜はぁ〜〜だめ〜〜うう〜〜いたい・・」
お坊さん「答えろ!!」
妻のお尻を 動かします
妻「ひぃーーーいーーーだめ〜〜だめ〜〜」
お坊さん「何回いった!」
妻「きゃあーーー三回 三回ですーーーひぃーーーやめてーやめてーーー」
お坊さんが、妻を動かすのを 止めて
鞭で妻の 背中を 叩き始めました
ビシン ビシン ビシン
お坊さん「息子のように 可愛がってた 男のちんこでも そんなに いけたのか(笑)」
妻「う!う!う!う!う!」
鞭打ちを たえる妻
お坊さん「はぁ〜〜はぁ〜〜どうだった ゆうじの ちんこは よかったろ♪プレイ仲間からも 評判が いいからな♪」
妻「うう〜〜さ 最低・・・・」
妻が、お坊さんを 睨みました
お坊さん「反抗的だな!まぁよい しばらく そのままで入るんだ♪」
お坊さんが 鞭をおいて 部屋を出ていきました
妻「うう〜〜ひぃ〜い〜!!うう〜〜うう〜〜」
苦しそうに 我慢をしてました

30分を 過ぎると
妻は うめくこともなくなり 全身を ぶらりとさせて 脱け殻のようでした

さらに 15分が 過ぎた頃には
おしっこを 漏らし 三角木馬を びしょびしょに

部屋の 扉があくと
お坊さんではなく 大学生が、戻ってきました
大学生は、私を見ながら 妻のもとに行き
妻のおっぱいを 揉み始め
大学生「おしっこ でちゃったの?」
妻「はぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜見ないで・・」
大学生「少し 楽にしてやるね・・ジュルジュルジュルジュル〜」
妻のおっぱいを 舐め始めました
先程とは ふいんきが 違います
お坊さんに 何かを 言われて 来たのでしょう
妻「はぁ〜〜あぁぁあぁぁ〜〜ん〜あぁぁん〜〜」
妻が、大学生の愛撫に 感じ始めました
大学生は さらに 激しく 妻のおっぱいに しゃぶりつき
妻も 体を 弓なりにそらして おっぱいを 大学生に つきだし
妻「ああああぁぁ〜〜だめ・・感じちゃう・・お願い・・やめて・・ゆうじ君・やめなさい!・・・ああぁぁ〜」
大学生に 弱々しく 怒りますが
大学生「ジュルジュル〜あ・・自分から おっぱい つき出してるよ・・ジュルジュルジュルジュル」
妻「はぁ〜〜だめ〜お願い・・ああああ〜」
大学生が、愛撫を 続けていると
お坊さんが来て
お坊さん私の 縄を ほどき
お坊さん「こい!」
私を たたせて 部屋を 出ます
階段を 降りると
お坊さん「疲れましたよね♪少し 休みましょう♪」
ソファーに 座らされ
私「お坊さん あの子 平気ですか?」
お坊さん「平気ですよ♪ちゃんと プレイのマナーは わかってますから♪」
お茶を 入れてくれて 話を 聞きました

ゆうじ君は、彼が まだ 童貞の時に 小久保さんが 使ったそうです
それから 事あることに 参加をしてきて 若さが 物をいい 引っ張りだこに なったそうです
面倒見のいい小久保さんは、その後も 彼を 可愛がり お坊さんの 学校に 行ったのも 小久保さんが、進めたからだそうです
一時は プレイの奥さんを 寝取って お小遣いを 貰ったりして 災厄な 時期が あったようです
ゆうじ君を 妻に 紹介したよも 小久保さんでした
妻は 小久保さんが 可愛がってたので 同じ気持ちで ゆうじ君を 可愛がってたそうです
ゆうじ君が、妻に気があるのは お坊さんも小久保さんも わかってたそうで ゆうじ君が、妻を 口説いてるのも 知ってたそうです

私は 何で 今回 使ったのか 聞くと
お坊さんが
売春をして 妻が、さらに 淫乱に なったと きいて 思い付いたのが
近親相姦だったと
社会的ルールを 破ることで ちつじょが、壊れ 乱れるのが 真面目な女ほど 凄いそうです
あそこまで 学校の事や ゆうじ君の生活の事を みてやってる妻は 本当に 姉のようだったそうで ゆうじ君は、本気で 口説いてても 妻は いつもの 冗談って 感じで 軽くあしらってたそうです
妻に とっては 息子か弟にしか 思ってないようだったと

私は、さらに キスをしたと 言ってたことを 聞くと
お坊さんは、それは、知らないと でも よく 二人で 竹の子や山菜を 取りに行ったりは、してたと

だいたいの 話は わかったので 部屋に 戻してもらうように 頼みました

お坊さんと 部屋に戻ると
ゆうじ君は、まだ 妻のおっぱいを 舐めてました
妻「ああぁぁ〜〜はぁ〜〜あぁぁ〜〜」
痛がってる気配は ありません
お坊さんが、私を 柱に 縛り付け
お坊さん「よし ゆうじ その辺で いいぞ♪戻って 本堂の 掃除をして 御経を」
ゆうじ君が、素直に 頭を下げて 部屋を出ていきました
妻「はぁはぁはぁはぁはぁ・・ぁぁ〜〜・・あぁぁ〜〜」
痛がるどころか 感じ始めてる妻
お坊さんが、妻の重りのついた 足枷を 外し
お坊さん「どうだ 楽になったろ♪」
妻「はぁ はぁ はぁ・・はい・・はぁ・・」
お坊さんが、筆と 赤墨汁を 持ってきて
お坊さん「もっと 気持ちよくしてやるからな♪ほれ〜♪ほれ〜♪」
妻の乳首に 赤墨汁を 塗りたくる お坊さん
妻「あ!!それは・・はぁ〜〜」
薬が 入ってると 思ってる妻
お坊さん「ほれ〜垂れて おまんこに 流れたぞ♪」
妻「はぁ〜〜だめ〜〜あぁぁあぁぁ〜〜」
お坊さんが、私を見て 微笑みます
妻「あぁぁあぁぁ〜ん〜あぁぁ〜〜やめて・・あぁぁ〜〜」
お坊さんが 筆をおき
鞭を持ち 妻の背中を 叩き始めました
妻「う!う!あ!!あーん あーん あーん」
お坊さん「メスブタが 感じおって♪」
妻「あーん〜あーん〜あーん〜」
お坊さんが 鞭を止めて 妻の足首に 重りを つけ始めました
妻「はぁ〜〜あぁぁ・・おかしくなっちゃう・・あぁぁ・・」
お坊さん「ほらーどうだ♪」
妻のお尻を 叩き始めました
妻「あぁぁ・・あぁぁ・・あぁぁ・・」
自ら 三角木馬に 擦り付けてるように 見えました
お坊さんが 鞭打ちを 始め
妻を 痛め付けます
妻「あ〜〜あ〜〜あ〜〜あ〜〜だめ〜〜あ〜〜あ〜〜」
体を 動かして 自ら 苦痛を 体に あたえ始めてる妻
妻「あ〜〜いい〜あぁぁ〜う!う!う!う!う!壊れちゃう〜〜はぁ〜〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
大量の 潮を吹いて いってしまった妻
お坊さん「(笑)たまらん たまらんぞ〜♪」
妻「あ・・あ・・あ・・あ・はぁ はぁ はぁあぁぁ〜〜」
お坊さんが、鞭をおいて デンマを手に取り
お坊さん「ほれ〜どうだ♪」
三角木馬に デンマを 当てると 三角木馬が、ガタガタガタ〜っと 小刻みに震動
妻「はぁ〜〜あああああぁぁ〜〜だめ〜〜あぁぁ〜〜」
お坊さん「薬が きいてきたな(笑)」
妻の 本当のすを 出すために 嘘を言うお坊さん
その言葉に 安心したのか
妻「あぁぁ〜〜すごい〜〜すごい〜あああぁぁ〜お坊様〜もっと ゆいに ゆいに 罰を〜あ!いく・・うぅーーあ・・あ・・あ・・あ・・あ・・すごい・・」
お坊さんが 私を見て 微笑み
お坊さん「ちんちん 欲しいか?」
妻「あ・・あ・・は はい おちんこ様 欲しいです・・あ・・あ・・」
お坊さんが、妻の縄を ほどき 三角木馬から おろすと
妻「三角木馬・・すごすぎ・・はぁはぁはぁはぁ」
妻が、三角木馬に 感心してると
お坊さん「いるんだろ 入ってこい!」
ゆうじ君が、入ってきました
妻「・・・・・・」
お坊さん「はやく 服を脱げ」
ゆうじ君が、洋服を 脱ぎ始めました
お坊さん「どうだ ゆい 薬が きいた 体は(笑)」
お坊さんが、さらに 煽ります
妻「・・・・・・」
ゆうじ君が、全裸になり 勃起してない デカチンを ぶらぶらと させ 妻に 見せつけます
妻「はぁ・・ぁ・・ぁ・・」
お坊さん「欲しいんだろ?」
妻「ぁ・・は はい・・欲しいです・・」
ゆうじ君の デカチンに 釘付けに
お坊さん「ほら いきなさい(笑)」
妻が ゆうじ君の もとに ゆっくりと 歩み寄ると ゆうじ君も 妻に 歩み寄り お互いが
向かい合わせになり 見つめ会いました
お坊さんが、私の隣に座り
お坊さん「ゆいちゃんの 秩序を 壊しますよ♪」
私は、息を飲んで 二人を見てました

お坊さん「ゆうじ!今は お前に ゆいを あずけよう♪好きに していいぞ(笑)」
ゆうじ君が、こちらを見ました
お坊さん「ワシの 気が変わらんうちに ゆうじが、望んでたように 好きにしろ(笑)」
ゆうじ君が、頷き 妻を抱き締めて キスをしました
妻「うぅうぅ〜ジュルジュル〜うぅうぅ〜」
妻は 棒立ちで ゆうじ君に 抱き締められながら キスを 激しく 受け 次第に 妻も ゆうじ君を 抱きつき 恋人同士のように キスを続けます
お坊さん「ああやって どこかで キスをしたんでしょうね♪」
二人が どこかの 影で ああやって キスをしてたんだっと 思うと 怒りが 込み上げてきました
妻の右手が ゆうじ君の 下半身に
すでに ビンビンに 勃起していた デカチンを 触り始めた妻
ゆうじ君「うぅうぅ〜あ・・思い出すよ♪」
妻「うぅ・・あ・・はぁはぁはぁ」
ゆうじ君「舐めて!」
妻「はぁはぁはぁ・・うん」
妻が、ゆっくりと 膝をつき ゆうじ君の お腹を 舐めながら デカチンを しこります
ゆうじ君「あ・・あ〜気持ちいいよ〜♪」
妻が、デカチンを 目の前で 見詰めて
妻「はぁ〜〜すごい・・ジュルジュル〜はぁ・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
ゆうじ君の デカチンを 美味しそうに フェラし始めました
ゆいちゃんの「あ〜〜すごい・・あ〜〜あ〜〜気持ちいいよ〜奥さん〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐあ〜〜すごい・・ペロペロ〜大きい〜♪うぐうぐうぐうぐ」
ゆうじ君の 大きな亀頭に うっとりする妻
妻「うぐうぐ〜♪ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
根本まで くわえこみました
妻「ジュクジュクジュクあ〜〜ゴホンゴホン・・ぅぅ〜♪ジュルジュル〜はぁ〜〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
デカチンを 胃液まみれにして 激しいフェラが、始まりました
ゆうじ君「ぁ・・お・・奥さん・・・・」
妻の 激しさに 驚くゆうじ君

ゆうじ君が 我慢ができずに 妻を押し倒して デカチンを 入れると
妻「ああああぁぁ〜〜すごい〜♪ゆうじ君〜ゆい 壊れちゃう〜あぁぁあぁぁ〜〜」
ゆうじ君「あ〜〜あ〜〜すげ〜〜あ〜〜」
妻「はぁ〜〜♪いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あああああ〜〜もっと〜〜もっと 強く〜〜あぁぁ〜〜」

私が 呆然と 見ていると
お坊さん「さてっと♪」
そう言いながら 立ち上がり 二人の側に行き
お坊さん「すごいな ゆい ♪気持ちいいか?」
妻「あああああ〜〜お坊様〜♪気持ちいいです〜♪あああああ〜〜」
ゆうじ君「だめだ!!いく〜〜あーあーあーあーあー」
妻「あ〜〜あ・・すごい〜あ・・あ・・あ・・あぁぁ〜〜もっと 欲しいです・・」
お坊さんが、妻の顎を持って 顔をあげて
お坊さん「薬が きいてるな(笑)」
妻「あああああ〜〜壊れちゃう〜♪もっと もっと〜〜♪あああああ〜〜おまんこが、熱い・・」
お坊さん「(笑)たいしたもんだ♪薬など 使っておらんわ(笑)」
妻「!!・・あぁぁ〜〜だめ・・あ・・あ・・あ・・あ・・・・」
お坊さん「薬のせいにして よくもま〜ここまで たのしみよって(笑)」
妻「はぁはぁはぁ・・ぁ・・ぁ・・」
妻が、顔を そむけると
お坊さんが ゆうじ君に やれと 合図を
ゆうじ君が、頷き
激しく ピストンを 始めます
妻「!!あぁぁ〜〜だめ〜やめて〜いや〜〜」
お坊さん「(笑)ほら♪さっきの 淫乱ぶりは どうした?(笑)」
妻「いや〜やめて〜〜あああぁぁ〜〜」
お坊さんが 妻の顔を両手で押さえて ゆうじ君の顔を 見せ
お坊さん「ほれ 先生とゆいで 家族のように 可愛がってた ゆうじの顔を見ろ(笑)」
妻「はぁ〜〜やめて・・うう〜あああぁぁ〜〜」
今度は 私の方に 妻の顔をむけて
お坊さん「旦那が、あきれておるようだ(笑)」
妻「ああああ〜〜だめ〜〜!!だめ!」
お坊さん「いくのか?旦那に むすくのように 可愛がってた 男に いかされる顔を
見せてやれ(笑)」
妻「ああああ〜〜いや〜だめ〜〜あ!、ああ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さん「(笑)勉強もお寺の仕事も教えてやって セックスまで 教えるとはな(笑)先生が見たら さぞかし 悲しむだろうな(笑)」
妻「ああああぁぁ〜〜ひどい!お願い〜やめて〜あぁぁ〜!!あ・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さん「(笑)いけ いけ〜(笑)ゆうじ この女 欲しいか?」
ゆうじ君「はぁ〜はぁ〜はい 欲しいです はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
お坊さん「(笑)抱けば 抱くほど みんな ゆいを 欲しくなる(笑)」
ゆうじ君「あ!いく・・おーおーおーおーおーぁぁ〜〜」
妻「はぁ〜〜だ・・め・・あ・・あ・・あ・・あ・・あああああ〜〜」
ゆうじ君は まだ 抜かずに 腰を降り続けます
お坊さん「これが プレイ仲間の ご夫婦に 呼ばれる 理由だろ♪ゆうじの タフさだ」
妻「ああああ〜〜すごい〜あああああ〜〜」
お坊さん「すごかろう カチカチの ままだからな♪このままだと 朝まで 犯され続けるだろう(笑)」
妻「ああああぁぁ〜ああああああぁぁ〜〜」
お坊さんが 私のもとにもどってきて
お坊さん「そろそろ ゆいちゃん 壊れますよ♪」
私「・・・・・・」
ゆうじ君は、妻を見詰めながら 力強く ピストンを し続けます
妻「ああああぁぁ〜ああぁぁ〜〜」
腰を 浮かせて 感じまくり始めた妻
ゆうじ君は、すかさず 妻の腰に手お回し
起こしあげて だっこしました
妻の腰を 抱き締めながら 上下に 妻を動かし
妻「ああああ・・すごい・・ああああぁぁ〜〜」
先程とは 違う場所に まがった デカチンが、辺り始めると
妻「ああ!あ・・だめ!あ・・あ・・あ・・あ・・」
体を 震わせて いってしまい その瞬間に
ゆうじ君が、キスをすると
妻も ゆうじ君の首に 腕を巻き付けて 甘いキスを し始めました
そのまま ゆうじ君は さらに激しく 突き上げ始めて
妻「ううぅぅ!うう〜う・・う・・う・・う・・う・・ぁ〜あ・・あ・・あ・・ううぅぅ〜」
キスをしながら いかされ
ゆうじ君が ねっころがり 女性上位に なると 激しく 腰を降り始めた妻
妻「ああああぁぁ〜〜すごい すごい〜ああああ〜きもちいい〜♪あああああ〜〜」
妻が、完全に 落ちました
お坊さん「落ちましたね♪」
私「・・・・・・」
ゆうじ君「ぁぁ〜〜奥さん・・すごいよ〜ぁぁ〜〜旦那よい いいだろ?」
ゆうじ君も 今だっと 言わんばかりに 寝とりを はじめました
妻「ああぁ〜亀頭が すごいよ〜ああああ〜ああぁぁ〜〜」
ゆうじ君「ほら 言わないと 止めるよ!旦那より 俺が いいだろ?」
妻「ああぁぁ〜〜こっちのほうが 気持ちいい〜はぁ〜いきそう〜ああああぁぁ〜〜」
ゆうじ君「旦那に 言ってよ♪俺のほうが いいって♪言わないと いかせてやらないよ♪」
妻「ああああぁぁ〜〜お願い いかせてー止めないで〜お願い〜おかしくなっちゃう〜ぁぁ〜〜」
ゆうじ君「ほら 動いてやるから〜言えよ♪」
妻「ぁぁ〜〜はい〜あなた〜ごめんなさい〜ゆうじ君のおちんこ様 あなたより 気持ちいいの〜ああ!!あああああ〜〜大きい〜♪」
ゆうじ君が、力強く 腰を打ち付け
ゆうじ君「もっと 言ってよ♪言ってくれれば 俺 興奮して 腰動き続けちゃうから♪ふぅふぅふぅふぅ・・旦那の包茎ちんこ入れてる時と どうちがう?」
妻「ああ〜♪すごい〜♪すごい〜亀頭が すごいの〜♪ゆいのおまんこ 引っ掻き回されてる〜はぁ〜〜ああああ〜主人のじゃ 届かないところに 入ってきてるよ〜♪ゆうじ君〜♪すごい〜あああああ〜〜いく〜あ!いや〜止めないで 止めないで〜」
ゆうじ君「もっと 俺を 喜ばせてよ♪」
妻「は はい〜何でも 言うから 動かして〜はぁ〜〜♪ああ〜気持ちいいの〜」
ゆうじ君が、ゆっくりと 動かし始め
ゆうじ君「ほら 奥さんの 子宮 わかるよ♪旦那じゃ ここまで 愛してくれないだろ♪」
妻「はぁ〜〜♪うん こんなに 深く 愛してもらえない〜あああああ〜〜♪」
ゆうじ君は、上手に 妻のドーパミンを 分泌させて 妻を セックス以外 見れなくさせてしまってました
お坊さん「寝とりで 人気があるの わかりましたか♪まだまだ これからですよ♪もしかしたら 本当に ゆいちゃん 寝とられますが よろしいですか?」
私は、頷きました
妻「あああああ〜〜すごい〜このおちんこ様〜♪あああ〜出ちゃう〜〜はぁ〜〜♪」
潮を吹きながら おしっこを漏らし セックス以外 何も考えてない 顔でした
ゆうじ君「ぁぁ〜〜綺麗だよ〜♪奥さんが、やらしすぎるから 俺 いっちゃうよ〜〜」
妻「ああぁぁ〜〜ゆいの中に 出して〜いっぱい ちょうだい〜〜♪」
ゆうじ君「いくよ!あーあーあーあーあー♪」
妻「ああ!!はぁ〜〜〜あ・・いく・・あ・・ああぁぁ〜〜すごい・・子宮の中に 入ってきてる・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さんが 立ち上がり 二人のもとに行き
口を 半開きにして 天井を見上げて 放心状態の妻の口に デカチンを ぶちこみました
お坊さん「うぅ〜〜♪お〜〜♪奥まで くわえろよ〜♪あ・・そうじゃ〜♪」
目が覚めた化のように 激しく ウェラを始めた妻の
妻「うぐうぐくぐ〜♪ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」

[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/17 (水) 10:58
ゆうじ君は、入れたまま 妻のおっぱいを がむしゃらに 舐めてます
本当に 好きなのが 見ていて わかりました
お坊さん「ほれ♪ゆうじに やらしい フェラ顔を よく見せてやれ(笑)」
妻が ゆうじ君の頭を 撫で始め ゆうじ君を 色目で見詰めながら お坊さんのデカチンをフェラし始めます
妻「うぐうぐうぐうぐ〜はぁ〜ん〜ジュルジュル〜ちゅ〜♪はぁ〜ジュクジュクジュルジュル〜」
喉の奥まで くわえても 顔色1つ変えずに ゆうじ君を見詰める妻
ゆうじ君「・・・・・・」
ゆうじ君が、シワを 寄せ始めて ジェラシー丸出しに
お坊さん「ゆうじ ゆいの 調教に お前の タフな ちんこが しつようなんだ もう 諦めて ワシに 力をかしくれ!そのかわり ゆいと 好きなだけ 遊ばせてやる!」
ゆうじ君「・・・・・・」
ゆうじ君が デカチンを抜いて お坊さんに 頭をさげて 部屋を出ていきました
お坊さん「しょうもないやつだ・・」
妻は、夢中で お坊さんの デカチンを 舐め回してました
お坊さん「なんだ 欲しいのか?」
妻「うぐうぐ〜♪はい〜お坊様の 大きな おちんぽ様 ゆいに 下さい〜♪うぐうぐうぐうぐ」
もう 止まらない 妻の性欲
完全に デカイちんこなら 誰でも いいっと いった感じでした
お坊さんは、何も言わずに 妻を寝かせて ねっとりと 絡み付くように お互いの 体を 舐めあい始めました

あえぎ声と 言うか 荒々しい 息づかいで 舐めあう二人
蛇と蛇が、絡み合ってるようでした
その光景が 長々と 続き
何度 妻が、体を そらして いっていたことか ねっとりと すぎる 絡み合いでした
何時間も 愛撫を しあって
言葉なく 妻のほうから 上になり お坊さんのデカチンを 入れ 10回位 激しく腰を動かしては、デカチンを抜いて フェラを
お坊さんに 持ってる テクニックを 惜しみ無く 出し始める妻
さすがに 気持ちよすぎたのか
お坊さんが 上になり
妻のまんこに デカチンを 押し当てて
一気に 奥まで 射し込み ぐるぐると 腰を回して 一気に 抜いて クリトリスを 舐め
また 一気に 射し込み 抜いては クリトリスを 舐めるお坊さん
妻の あんな 感じてる顔を見たのは 初めてです
何度も 何度も それを 繰り返すと
まだ 入れてもいない 射し込もうとしてる しぐさだけで 脳が その後の 気持ちよさを 感じてしまい 潮を吹いてしまってました

あえぎ声を あげない 荒々しい息づかいだけの エッチを こんなに 長々と見たのは 始めてでした
あえぎまくる エッチが 子供のセックスに 思えてきました
妻が、本当のエッチを 経験してるようで
少し 怖かったです

お坊さんが、やっと 立ち上がり
妻を 三角木馬に乗せて 前のめりに 三角木馬を ダッコする 情態にし 三角木馬の足についてる 足枷を 手首に 巻いて 身動きのとれない情態にすると
お坊さんが、台を使って 三角木馬をまたがり 妻のアナルに デカチンを 射し込みました
妻「はぁ〜〜ああああああ〜〜」
何も言わずに 激しく ピストンを し続けるお坊さん
三角木馬で クリトリスが すれて 痛そうな 感じが しましたが 妻は、その 痛みが たまらなきようでした
お坊さんは、妻の好きな 事を 全部 やっていたのです
妻「あああ〜〜お坊様〜〜もっと もっと いじめて下さい〜ああああああ〜〜うう・・うう・・・・ああああああ〜〜」
お坊さん「いくぞ〜おーおーおーおーおー」
妻のアナルの中に 一滴残らず 出し終わると
私のもとに来て 縄をほどいてくれました
お坊さん「好きに 遊べ(笑)」
そう言って 笑いながら 部屋を出ていってしまいました

三角木馬の上で ぶざますぎる 妻が
妻「あ・・・・あなた・・・・」
私「ぶざまだな・・・・」
そう言い残し そのまま 一人で 帰りました

家に帰り
布団を一式 小屋に運び ビールとスルメとか お摘まみを 持って 小屋で 生活することに しました

ビールを飲みながら 色々考えてました
私が 怒ってるのは 前に ゆうじ君と キスをしてた事と 私に ゆうじ君を 紹介してくれなかったこと
やましくなければ 紹介も できていたはず
そんな 事を考えながらも 三角木馬で 罰を受けてた 妻の美しい姿を 思い出してしまってました

小屋にいると とても 静かな 土地だと つくづく 思いました
そんな中 足音に気が付き 外を見てみると
ゆうじ君と 妻が、歩いてました
家の 斜め前の電柱で 立ち止まり
うつ向いてる妻の肩を 抱き寄せて 何か ゆうじ君が、慰めてました
妻も 頷いて 答えてます
ゆうじ君が、妻を抱き締めて 暫く固まってました
私は、また 苛立ってくると
妻は、ゆうじ君を突き放して 走って 家に
ゆうじ君も その姿を見送って 帰っていきました

暫くすると 妻が、慌てて 小屋
妻「あなた・・なんで 小屋に」
私「とうぶんの間 ここで 寝る」
妻が、なきはじめて
妻「・・ごめんなさい・・もう ちんちんに 溺れないようにしますから・・・許してください・・」
おお泣きを しはじめた妻
私「泣いて 甘えても 今回は 許さない!それに ちんこに 溺れるのは 怒ってない!」
妻「・・なんですか〜なんでも 直しますから 許してくださいーえーんえーん」
私「彼と キスしたのを なぜ 言わなかったんだ!完全に 浮気だろ!!それとも 本気か!今さっきだって 抱き合ってたろ!プレイ以外は 浮気だろ!!」
妻「・・・・ごめんなさい・・でも 本当に 弟としてしか 見てないし・・今日 しちゃったこと 後悔してる・・キスを されたときは まだ パパとしか したこと無かったから・・パパとの プレイで ゆいの性欲が 上がってきたときで・・キスをされたときは 正直 興奮しました・・でも あなたに 言っていいのか 嫌われるんじゃないかって 考えてたら 言えなくなっちゃって・・・・ゆうじ君が、パパの仲間だったのも 今日 初めてしって・・ショックだったし ゆいが ちんちんに 溺れて 我を忘れて あんな姿を見せて絞まったのも 本当に 恥ずかしい・・・・なにより パパに 顔向けが 出来ない・・」
私「何なんだ 彼は?」
妻が、ゆうじ君の 話を してくれました
ゆうじ君は、両親が離婚して 父親に 引き取られて 父親の実家で お婆ちゃんに 育てられた そうです
小久保さんには 知り合いの子だと 紹介され
学校もろくに行かず 悪さをし続けるゆうじ君を お寺に 連れてきて 修行を射せはじめたそうです
小久保さんには 絶対に 逆らわなかったそうで 小久保さんが 妻に ゆうじ君の 遅れてる勉強を 教えてやってくれと 頼まれたり お寺の手伝いを 嫌がるゆうじ君を ゆいが 一緒になって やってやったりしてたそうです
ゆうじ君は、本気で お坊さんに なると小久保さんに 言ってきて
小久保さんが、それならっと 大学に行くことを 進め 今 頑張って 通ってるようです

私「そうなんだ・・」
妻「ゆい・・本当に エッチ好きすぎて いじめられたり 強引に 犯されると 自分の世界に 入っちゃって・・今日も 終わって とんでもないことを してしまったって 大後悔した・・ゆうじ君の 顔も 見たくなかったのに 帰り 待ち伏せされてて おくられてきた」
私「何て 言われた?」
妻「一緒に この村から 逃げようって・・」
私「・・・・」
妻「あ!断ったよ ゆいは 主人が居るからって・・そしたら あんな男の どこが いいんだって・・だから 主人を あんな男とかって 言わないでよって 言って 突き飛ばして 帰ってきた・・」
私「彼の ちんこに あんなに 溺れてて よく 言えたな!俺の 包茎ちんこより 気持ちいいんだろ!」
妻「気持ちいいけど 違うの!あなたのは、別なの 愛してるの!信じて〜よ〜えーんえーんえーんえーん」
ゆいの 愛は 本物なのは 誰よりも 私がわかってます
私も 妻を 自分の命より 大事です
だから 余計に 私が 知らなかったのが 頭に来ていて
私「・・・・俺に 言わなかったんだ!浮気は 浮気だ!少し 考えたいから とにかく 出ていけ!」
妻が 泣きながら 家に 戻りました

言い過ぎたかな・・
そう 後悔してると
木屋のドアが 開いて 見てみると
パジャマ姿で 自分の枕を抱き抱えて 戻ってきた妻が 立ってました
その 可愛さに さすがに 私も負け
私「寝るから 布団に入れ♪」
妻「・・・・えーんえーんえーんえーん」
いきなり おお泣きしながら てくてくと 歩いてきて 自分の枕を おいて 私の横に 入ってきました
泣いてる 妻に
私「舐めろ!」
妻「・・は はい♪」
優しく 私の服を脱がせ 丁寧に 頭の先から 足の指まで 舐め フェラを
妻「カポカポ〜うぅぅ〜〜ジュクジュクジュクジュク〜」
いきなり 奥まで
私「あ!ゆい いっちゃうぞ!」
妻「ジュクジュク〜あ・・はい かまいません ジュクジュク〜」
すぐに 出てしまいました
妻「ジュクジュク・・ゴックンゴックン・・ジュルジュル〜あ・・カポカポ〜ゆいは あなたの 性処理妻です・・カポカポ〜」
私「俺が 寝るまで 舐めてろ」
妻「はい♪喜んで♪カポカポカポカポ〜」
私は、少し ホッとして そのまま 寝てしまいました
次の日
妻のフェラで 起こされ
妻「カポカポカポカポ・・あ・・おはよう♪」
私「おはよう 何時?」
妻「ジュルジュル〜6時だよ♪ご飯の準備出来てるから」
妻に起こされて 家に戻り ご飯を食べて
仕事に行きました
その日から 木曜日まで
お坊さんからの 連絡は ありませんでした
木曜日
普通に 仕事に出掛け
帰宅すると 家に 妻が、いませんでした
着替えて 客室に行くと 置き手紙が

お坊様が むかえに来たので いってきます
そう 書かれた 手紙を見て
私は、急いで お寺に行くと
お坊さんが いました
私「ゆいは!」
お坊さん「あ!こんにちは♪」
私「ゆいは どこですか!」
お坊さん「そう 慌てないで下さい♪」
私を連れて 裏の家に
玄関を開けると 妻のあえぎ声が
妻「ああああああ〜〜♪もっと〜〜♪ああああああ〜〜♪」
二階ではなく 下の奥の部屋から 聞こえてきました
お坊さん「静かに 覗いてくださいね♪」
奥の部屋を覗くと
ゆうじ君と妻が、激しくセックスを
正上位で 激しく腰をふり
妻は、ゆうじ君に 抱きついて
妻「すごい〜〜♪ああああああ〜〜♪あああ〜いく〜〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・ああああああ〜〜♪もっともっと〜〜♪ああああああ」
完全に 壊れてる妻
私は、お坊さんに
私「は 話が 違いますよ!勝手に こんなこと」
お坊さんが、私を連れて 表に出ました

お坊さん「違う?契約書どうりに 楽しもうって 旦那さんが 言ったんですよ♪契約書は、本物ですからね(笑)」
私「あ あれは リアルに プレイをするために・・」
お坊さん「契約書は、本物ですよ 私の優しさで 旦那さんの性癖も 入れてやってるだけですよ♪」
私「・・・・」
お坊さん「ゆうじも ゆいちゃんの まんことアナルの味を 忘れられなくって ワシの下に付くと 頭を下げてきてね♪かれこれ 四時間は 入れっぱなしの いきっぱなしですよ(笑)大人数使って まごまごするより ゆうじ一人使えば 10人分の仕事は してくれますからね♪複数プレイでは 味わえない 快楽を ゆうじは、教えてくれますよ♪それに 複数プレイなら 誰でも 出来ますからね♪旦那さんでも 集めれば 出来ますもんね♪凡人が 出来ることしても 意味がないですからね(笑)」
私「彼とは やらせないで下さい・・終わった後 ゆいが 傷つきます・・」
お坊さん「傷つけてるんですよ♪ゆいちゃんの理性を(笑)」
私「・・こんな 契約 なしで!!ゆいを かえしてもらいます!」
私が 怒鳴ると
お坊さん「言われたら こまるのは 誰ですか?いいんですよ 今すぐ ゆいちゃんの両親っと警察に 電話しても・・・・」
私「・・・・」
お坊さん「あらっぽい事は したくないんですよ♪契約書通り お互い楽しみましょう♪」
私は、何も 言えませんでした
お坊さん「わかってくれましたね♪ちゃんと 旦那さんも 楽しませますから(笑)二人の生活を みだすことは しません 普段は いつも通りですよ♪これは 私達の中の 絶対条件です 私以外の 狐のメンバーで 旦那さんが、遊んでも 誰も 話したりしません 私も 誰にも 言いませんしね♪」
私「・・・・これは プレイですか・・本気ですか・・」
お坊さん「さぁ〜〜♪契約書だけは 本物です それだけは 忘れないで下さいね♪旦那さんは、売春の口止めに、ゆいちゃんを 差し出したんですからね(笑)」
その時 ゆうじ君が、出てきました
ゆうじ君「師匠 終わりました・・・あ!」
私の顔を見て 立ち止まるゆうじ君
お坊さん「なんだ 奥さん美味しかったとか 、よかったよとか、言えないのか(笑)」
ゆうじ君は、頭を下げて 本堂に 行ってしまいました
お坊さん「私も 済ませてますので 連れて 帰りますか?」
私は、何も言わずに 一人で 帰りました
帰り道 小久保さんの家により 小久保さんの仏壇の前で 呆然としてました
暫くすると
お坊さんから 電話が
お坊さん「ゆうじが、送っていきましたから(笑)いみ わかりますよね(笑)楽しんでください」
電話を 切られて
私も 慌てて 小久保さん宅を 出て お寺の方に 走りました
お寺まで 戻っても 二人は いません
もう一度 戻りましたが いませんでした
仕方なく 家に帰り 妻を待っていると
妻が、走って 帰ってきました
妻「はぁはぁはぁ・・ただいま・・はぁはぁ・・ご飯 準備しますね♪」
妻が、ご飯を準備しながら
妻「クソボウズの 性処理してきたよ♪」
妻が、普通に 話始めました
妻「また ゆうじ君と やらされたよ まぁ しょうがないよね♪契約書どおり しないと 言われちゃうから(笑)」
ご飯の準備が 出来て
妻「さぁ〜〜♪どうぞ♪」
元気よく 私に 箸を もたせ
妻が、私の後ろに行き 私の背中に 抱きつき
妻「帰り道 ゆうじ君に 犯されるところだった・・」
私「・・・お坊さんから 電話があって 彼に おくらせたと・・心配で 探したんだけど」
妻「うん あなたが 走ってるの わかったよ♪ありがとう♪」
私「どこに いたの?」
妻「そこの まがったとこ」
私「竹藪に 行く道か?」
妻「そう あそこで 押さえつけられて」
私「よく 逃げてこれたな?」
妻「あなたが 走ってたの見て ゆうじ君も 驚いて そのすきに 逃げてきた」
私「ごめんな 怖い思いさせて・・」
妻「あやまらないでよ!ゆい すごい 乱れてきたんだよ!何回も いっちゃって 逆に 怒って」
私「それは 怒れないよ・・ほら 乱れたなんて ゆいの口から聞いたら 勃起しちゃったよ(笑)」
妻「舐めていい?」
私「いいよ♪いかせないでね♪」
妻「うん♪」
妻が、フェラを 始めました
妻「カポカポカポカポ〜〜♪あ・・落ち着く〜♪カポカポカポカポ」
私「お坊さんの事だけど・・」
妻「カポカポ〜お坊さんの契約は、いいの ゆいも 正直 興奮してるし 脅されてるとか 弱みに 漬け込まれるの 大好きだから 宮崎さんの時いらいだよ こんなに 毎日 ドキドキしてるの〜♪いつ くるんだろ いつ 呼ばれるんだろ〜って♪だから お坊さんの事は あなたは 謝らないで カポカポカポカポ」
私「ゆうじ君か?」
妻「カポカポ・・う うん・・エッチが、始まっちゃえば 平気なんだけど・・ ずうっと 口説かれてて・・ ちゃんと 話したんだよ ゆうじ君は、弟にしか 思えないからって
そしたら 竹藪に行く道に 連れていかれて
キスされて 押し倒されたの・・」
私「彼は 何て言ってた?」
妻「・・ちんこ入れれば 何でも言うこときく女が 姉貴面するんじゃねって・・ショックだった・・確かにって 思ったし・・」
私「そうか 彼じゃなければ どうだった?」
妻「ゆうじ君じゃなければ 楽しめた♪」
妻が、愛しくなり
抱きたくなったので
私「セックスしていいか?」
妻「カポカポ〜何で 聞くの!ゆいは、あなたのものだよ 好きなようにしていいんだよ!変なこと 聞かないでよ〜カポカポ」
ご飯も 途中で 妻を 寝室に連れていくと
妻「シャワー浴びてくるよ♪汚されたまんまだから」
私「いいよ別に」
妻の汚れた体を 愛撫して セックスを 楽しみました

[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/17 (水) 23:24
金曜日仕事から 帰ってくると
妻「お帰り♪」
私「今日は 平気だったか?」
妻「うん♪少し がっかりかな♪なんちゃって(笑)」
妻が、私を気遣って 明るく振る舞ってるのが わかりました
ご飯を食べていると
妻の携帯が鳴り
妻「あ!叔父様だ どうする!」
私「俺は どっちでも いいんだけど・・」
妻「ゆいは やりたい〜♪」
私を 喜ばすためなのか
私「ゆいが やりたいなら 俺も してほしい♪」
妻「はい♪御主人様〜♪」
妻が、電話に出ました
話終わると
妻「急だけど これからどうだって!」
私「お坊さんも 来なそうだし 俺は 構わないよ」
妻が、折り返し 電話をかけ 約束をしました
妻「準備してくるね♪」
嬉しそうに 準備を始めた妻
妻「行ってくるね♪」
私「う うん・・」
妻「これから 体売りに 行ってくるんだよ!変態女がとか 最低女とか なんか 言って〜」
私「(笑)はい はい」
妻「言ってくるね♪」
妻が、体を売りに 行きました

お酒を飲み 疲れもあったので 私は、客室で 寝てしまいました

起きると 夜中の 3時 妻は、まだ 帰ってきませんでした
携帯を見ると 妻から ラインが

(叔父様に 紹介してもらった男性も二人 来たので これから 4Pしてもらいます)
この時間が 9時30分でした
次に入ってきたのは
12時

(叔父様の友達が これから 二人でって いっぱいお小遣いをくれたから 叔父様に 内緒で あってきます♪)
12時30分
(ホテルに 入ったよ♪すごい お小遣い くれた!!もしかしたら 朝まで 買われたかも ゆっくり 寝ててください♪帰り あなたの好きな モーニングのハンバーガーを 買って帰るからね♪愛してます♪)
それから
連絡はありません

心配で 寝れなくなってました
妻から 連絡が来たのは
朝の8時

(これから 帰りますか ハンバーガーを買って帰るからね♪)
私は、ほっとして 横になり 寝てしまいました

妻のフェラで 目が覚め
妻「カポカポカポカポ〜〜♪おはよう〜あ・・ジュルジュル〜カポカポ」
私「嬉しそうだな?」
妻「カポカポ〜〜♪うん 凄い お小遣い貰っちゃった♪」
私「!!金?」
妻「・・・・・・」
私「金の為に やってるの?」
妻「今は お金が欲しいの!」
私「何で?」
妻「・・・・新しい 場所に 引っ越したいから・・あなたを これ以上 苦しめたくないから・・・・」
私「・・・・ゆい・・お前・・俺は 平気だよ♪」
妻「・・・・ゆいだけ 気持ちいいの 駄目だよ・・あなたが 興奮してくれないと・・」
私「・・・・・・」
妻「新しく住むところは 海より 山だね♪そしたら また あなたが いっぱい プレイ中間を 集めてくれて〜♪また 楽しく エロ宴会できるよ♪」
私「なんでも 俺のためだな・・」
妻「ゆいは、他にとりえないし それに あなたの事を 考えてるの 幸せなの〜♪どこか 遠くに逃げれば 絶対に 平気だよ♪この家は 売れないと思うし〜あ!パパの仲間から貰った 宝石高く売れるって パパが、言ってた♪にぃ〜〜♪」
私「いいよ♪ここで 小久保さんの側で 暮らそう♪ゆいの 初めてのお父さんの側で♪はなれたくないんだろ?」
妻「・・・・えーんえーんえーん」
泣き出してしまった妻
私「ありがとう♪」
妻「えーん・・また ゆい エロボウズに やられたら 狂っちゃうよ」
私「いいよ♪」
妻「えーん・・自分でも 制御できないんだよ・・」
私「うん♪俺が そうさせたんだから 嬉しいよ♪」
妻「もう 怒られたくないよ〜えーんえーんえーん」
私「もう 怒らないよ♪ゆいが 嘘つかないなら!」
妻「絶対に つかない〜えーんえーん 本当の強迫と 調教だと こんなに 理性がなくなるのがわかって それが 嫌で・・あなたに 申し訳なくって・・」
私も 正直に 話しました
最初は お坊さんっと 企画をし始めたこと
でも 本当に 脅され始めたこと
すべて 話しました
妻「お坊さんに 騙されたのね・・・・」
私「ごめん」
妻「なんで あなたが 誤るの 謝らないでよ♪あなたは すぐに ゆいに 謝るんだから〜♪」
私「ごめん」
妻「また(笑)あなたは 騙されただけだよ♪ゆいを 興奮させようと 企画に乗っただけじゃん♪興奮させようとしてくれて ありがとうね♪」
私「少し 寝ようか!」
妻「うん♪一緒に 寝てくれる?」
私「うん ゆいが 寝るまで そばにいるよ♪」
寝室に行き 妻を寝かせつけました

妻が、すやすやと 寝たので
私は、妻が、買ってきてくれた ハンバーガーを 食べに

ハンバーガーを食べました
妻のバックから 封筒が見えていたので 気になって 見てしまいました
中には とんでもない 大金が
売春の お金とは 思えませんでした
私は、封筒を バックにしまい コーヒーを飲んで 落ち着きを 取り戻して
庭の草刈りを 始めました

妻も起きてきて
妻「よく寝た〜♪」
私「ごめん・・封筒が 気になって 見ちゃったんだけど・・」
妻「別にいいよ?」
私「つうか スゲー金が 入ってたんだけど!」
妻「4Pぶんと その後の おじさんが 凄いお金持ちで IT関係の 会長さん♪」
私「それにしても 多くないか?」
妻「4Pは、叔父様の 希望も有ったから ちょっと 高く言ったの それと ゴム付きって 条件で♪終わった後 会長さんが、生で やらせてくれないか お金なら いくらでも出すって 言うから みんなと別れて また あったら
こんなに 渡されて♪これはって 思って ゆいのもてる テクニックを 全部出しちゃった♪にぃ〜♪」
私「にぃ〜♪じゃないよ・・とおぶん 売春なしね・・まったく・・」
妻「うん♪でも 会長さんにも 電話番号 教えちゃった!」
私「そう・・もう 御客 増やすなよ・・」
妻「はーい♪そのお金 あなたに、あげるから 好きなもの買ってね〜♪引っ越さない事にしたから ゆいは もう いらない〜♪」
私「俺も いいよ ゆいが 使いな」
妻「ゆい そんなお金 いらないもん バイトして 汗水垂らしたお金が有るんだから♪」
私「取り合えず 持ってろよ 俺も お小遣いを あまってるし」
妻が、封筒を持って 寝室に行き しまってきました
妻「ゆいの事 愛してる?」
私「愛してるよ♪」
妻「うん♪ゆいも 愛してるよ♪」
私「私飯でも 食べに行くか♪」
妻「うん♪いっぱい お金あるし♪」
私「あのお金は 使わない 俺のお小遣いで
食べに 行こう♪」
妻「本当に?」
私「うん♪だいぶ 使わないで たまってるから♪」
妻「いくらぐらい?」
私「15万は 有るかな」
妻「え!そんなに 有るの!」
私「だって 全然使わないし」
妻「あ!女将さんの お店に 行こう♪ずーと ラインしか してないし♪」
私「そうだな♪」
女将さんを 驚かせようと 黙って お店に 行くことに

久し振りに 車で 出掛けようとすると
お坊さんから 連絡が
私「もしもし・・」
助手席で 心配そうに 私を見てる妻
お坊さん「ぬきたくなったから 奥さんを 連れてきてくれませんかね♪」
私「今から 出掛けようと思ってまして また 今度に してください・・」
お坊さん「はて?契約書には 何て 書いてあったかな♪まぁ〜♪いいでしょう 帰ってきたら 二人の両親と警察が 待ってると 思いますから 気を付けて 出掛けてきてください(笑)」
電話を切られました
妻「なんだって?」
私は、今の話を 妻に 話すと
妻「すごい・・はぁ〜♪お坊さんの おちんちん 欲しくなっちゃったよ・・♪」
私「マジで!」
妻「うん♪だめ?」
私「ダメじゃないけど・・」
妻「お寺に 連れていって〜♪」
私は、予定を変更して お寺に 行きました

お寺に付き
妻と 本堂に 行くと
お坊さん「あ!今から 電話をするところだったんですよ♪来てくれて よかった(笑)」
私「・・・・」
お坊さん「出掛けるんですよね♪すぐに 終わらせますから(笑)ゆい ここで 舐めなさい」
妻「は はい・・」
妻が、お坊さんのもとに行き
出された デカチンを フェラし始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ・・うぅぅ〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
すぐに いかそうと している妻
私も わかりましたが お坊さんも すぐに 気付きました
お坊さん「そんなに はやく 終わらせたいか?」
妻「ジュクジュクジュクジュク・・・・はぁ〜そ そんなことは ありません・・」
お坊さんが 妻を強引に 立ち上がらせ ミニスカートを めくり パンティーの中に 手を入れ
お坊さん「全然 濡れてないじゃないか!」
妻「ま まだ 体が・・・・」
お坊さん「嘘をつけ、こんなに カピカピの ゆいは はじめてだ!!」
妻「・・・・・・」
お坊さん「こっちに 来なさい!」
妻が、引っ張られていきます

車の中で あんな事を 言ってたのに ただの 強がりだったことが、わかりました
妻が、フェラで カピカピなのは 私も 初めての事で すぐに 嫌がってるのが わかりました
私「お坊さん 今日は 本当に 止めてください お願いします」
お坊さん「お前が 何か 吹き込んだんだな!!何を 吹き込んだ!ワシから 逃げることか!」
私は、ドキッとしました
盗聴でも されているのかと 思いました
私「そんなことは・・」
妻「主人は 関係ない ゆいの 体調の問題よ!!」
お坊さんが、妻の手を 離して
私のもとに来て
私を 柱に 縛り付けました
私「やめてください 何もしませんから」
お坊さん「ちゃんと 楽しませますよ♪その間 少し 邪魔なので♪」
私の耳元で 言いました
私を縛ると
妻を連れて 奥の家に
私は、その状態で 何時間も またされました

暫くして
お坊さんが、戻ってきて
私の縄を ほどき
お坊さん「今 ワシの使う為に 愛撫を してもらってます♪あ!来るのが 遅かったので ゆいちゃんの 両親に 電話を してしまいました♪後で ごまかしといて 下さい(笑)」
私「・・・・」
お坊さん「おかしな 行動は しないように♪取り合えず ゆいちゃんの実家に 電話をした方が いいと思いますよ(笑)」
私は、慌てて 電話をしてみると
お母さんが 何か 悪いことしたのっと
本当に 電話を・・
私は、家にも お母さんが 悪いことしたって 電話があってっと 嘘をつくと お母さんは、いたずら電話だね 嫌ね 誰か うらみでも あるのらっと どうにか ごまかせました
本堂に 戻ると
お坊さんが、いませんでした
裏の家に 行くと 妻の あえぎ声が
中に 入ると
お坊さん「終わりましたか♪」
私「本当に 勘弁してください・・」
お坊さん「契約書通り 約束を守って くれれば 私も 騒ぎには しませんよ(笑)ほら 旦那さん 大好きな 覗き してきていいですよ♪お互い 楽しまないと(笑)」
私は、奥の部屋を 覗きに行くと
妻とゆうじ君が セックスをしてました
妻「ああああああ〜あ!いく〜あ!ああ・・あ・・あ・・あ・・ああああああ〜だめ〜ああああ」
ゆうじ君「愛してるよ〜なぁ〜ゆい〜俺から 離れらなくしてやるからな♪ほら ほら ほら〜〜」
妻「ああ〜〜だめ〜そんなに 激しくしたら〜ゆい おかしくなっちゃうよ〜〜お願い 主人と 出掛けるから はやく 終わりにして〜〜ああああああ〜〜だめ〜すごい〜〜」
ゆうじ君「なにが 旦那とでかけるだよ・・・・」
妻を四つん這いにして
妻のアナルに デカチンを 突っ込みました
妻「!!ひぃ〜〜すごい〜♪ああああああああ〜〜」
ゆうじ君「やめるか?」
妻「いや〜〜もっと〜お願い〜♪ああああああ〜♪」
私は、我慢が出来ずに 中に 入ってしまいました
私「おい やめろ!!」
お坊さんが、すぐに 来て
お坊さん「おいおい ワシの やる前の 愛撫を してもらってるんだ それとも また 電話されたいのかな♪ワシは 構わんが(笑)」
私は、ゆいの お母さんと 話して かなり こたえてました
私「・・・・・・」
お坊さん「頼むから 邪魔は しないでくれ」
私を 縛り 座らせます
ゆうじ君は、さらに 激しく ピストンを
妻「ああああ〜〜気持ちいい〜♪ああああああ〜♪もう どうなってもいい〜もっと〜もっと〜ああああ」
ゆうじ君「愛してるよ〜ゆい ほら アナルの中 どうなってる?頭でも セックスするんだよ♪ほら 言ってごらん!」
妻「ああああ〜♪ゆうじ君の すごい 曲がってるから すごいの〜ああああ〜♪こんな 気持ちいいとこ あるの ゆい 知らなかった〜ああああああ〜♪ゆうじ君の おちんちん様のお陰で しったの〜あ!いくーーあ・・あ・・あ・・あ・・」
ゆうじ君「毎日気持ちよく させてやるよ♪」
妻「ああああ〜♪うん〜毎日 アナルにほしい〜〜♪ああああああああ〜♪」
完全に 壊されてました
お坊さん「今日は、出掛けられないかもね♪どうします 見てますか?それとも 帰りますか?」
私「帰ります・・」
電話をされたことで エロテンションが なくなってた私
縄を外され 私は、部屋を出ようとしても
妻は、
妻「ああああ〜♪いい〜いい〜♪キスして〜♪うぅぅ〜♪あ・・もっと〜♪うぅぅ〜」
私は、静かに お寺を出て
車で 帰宅しました

何を どうしていいか わからない
そんな中
ゆいのお母さんから 電話が かかってきて
ゆいの電話が 繋がらないと
私は、バイトだと 嘘を付き また いたずら電話の 話をし 電話を きりました

呆然として 妻を待ってました
妻が、帰ってきたのは 深夜
私は、何も食べず 飲まずで 部屋の電気もつけずに いると
妻「あなた・・ごめんなさい・・」
私「いいんだよ・・まいってるのは お坊さんが、ゆいのお母さんに 本当に 電話をしてたことだ・・」
妻「うん・・お母さんから 着信が いっぱい入ってた・・後・・」
私「後 なに?」
妻「・・今 ゆうじ君に また 犯されそうに なった・・」
私「どこまで された?」
妻「まんこに 半分 入れられた・・」
私「よく 逃げてこれたな!」
妻「うん・・はやく あなたのもとに 帰りたかったから・・」
私「もし 全部入ってたら?」
妻「・・止まらなかったと 思う・・」
私「(笑)」
妻「笑わないでよ〜ゆい 本当に 悩んでるんだから・・性欲と理性が 逆転しちゃってるのを・・・・」
私「俺の 調教が、成功してるんだな(笑)」
妻「そうだよ・・どうすれば いいの〜もお〜」
私「お母さん 平気かな!取り合えず 家にも そんな電話があったって お互い いたずら電話だねって ごまかしたけど!」
妻「平気だよ 朝電話してみるけど」
私「頼むな!」
妻「うん それより お出かけは〜」
私「飯食べに行こう♪」
妻「うん♪あ!シャワーだけ 浴びてくる!」
妻が、シャワーを 浴び 準備をして 出掛けました
高速道路に乗り 街まで行き
24時間の お店に

あの後 ゆうじ君は、どかされ お坊さんが
ゆうじ君の見てる前で セックスを 楽しんだそうです
ゆうじ君は、やらせてもらえなかったそうで お坊さんは 2発 出して ゆいに 帰っていいと言ってくれて ゆいも 満足して 帰ろうとしてら ゆうじ君に 待ち伏せされて 送られてきたそうです
また 竹藪に 行く道に 連れていかれて
ミニスカートだった 妻に 興奮して すぐに バックスタイルから 入れようと したそうです

話をしながら ご飯と お酒も 飲んでしまい
運転も 出来ないので 車の中で中で また 話してました
妻「なんか 楽しいね♪帰る家が 有るのに なんか 帰りたくなくって♪昔を 思い出すね♪」
私「そうだね♪よく 二人で ゆいの家の近くで こうしてたね♪」
妻が、私に もたれかかり
妻「このまま どこかに 行っちゃおうよ・・」
私「・・・・・・」
妻「なんちゃって♪少し寝る?それとも エッチする♪」
私「このまま だっこしてて いいか?」
妻「・・うん♪ありがとう♪」
酔いが覚めるまで 妻を 抱っこしながら 空を見てました
知らない間に 寝てたみたいで
起きたら 辺りは 明るくなってました

妻を静かに 助手席に
妻を寝かせたまま 私は、車を出しました
向かったのは 女将さんの お店
妻は 疲れてるのか 起きません
私は、お店に 入り 女将さんを 呼んでもらいました
女将さん「何で 連絡してくれないんですか〜何も よういしてないですよ〜あ!ゆいちゃんは?」
着物姿の上品な女将さんが、来てくれました
私「車で 寝てます♪」
女将さん「え!なに!風邪!それとも 何か 具合でも悪いの!!!あ〜大変!!」
慌てる女将さんに
私「違いますよ!女将さんに 頼みがありまして・・」
女将さん「!!え!なに?」
私「ゆいと 遊んでやってください」
女将さん「え!いいの!!今から!」
私「はい♪買い物とか 連れていって くれませんか?」
女将さん「すぐに 準備するは!!みんな 集まってーー」
従業員に 指示を出して
バックを持って 急いで きました
女将さん「ゆいちゃんは どこ!」
着物姿の女将さん
私「着物で いいんですか?」
女将さん「そ そうよね、ゆいちゃんと お出かけなんだから・・ちょっと 待っててね」
忙しい 女将さんです

板長が お茶をもって 来てくれました
板長「お久し振りです そのせつは ありがとうございました」
私「いえいえ こちらこそ」
板長がカウンターに 私を 連れていってくれ
板長「久し振りに 女将が 嬉しそうですね(笑)」
私「忙しい 人ですね♪」
板長「あんなに 取り乱すのは ゆいさんが 来たときぐらいですよ♪」
私「そうですか」
暫くすると ミニスカート姿で あらわれた女将さん
相変わらず 綺麗です
女将さん「ゆいちゃんは!!」
私「まだ 寝てます♪あ!これ 少ないですが」
財布の中のお金を 全部出して 女将さんに 差し出すと
女将さん「なに?」
私「ゆいと これで 遊んで 」
女将さん「0が、1つ足りないわよ♪出すなら そのくらい 出してくれないと(笑)」
私「え!今 これしか・・」
女将さん「冗談よ♪来てくれただけで 100万の価値が有るわよ♪」
私「では これで!」
女将さん「いらないって 言ってるの はやく しまって!それより はやく〜♪ゆいちゃんは〜♪」
私は、お金をしまい
車に 女将さんっと 行きました
妻を見るなり
女将さん「きゃ〜〜♪ゆいちゃんが 寝てる〜可愛すぎー」
私「このまま この車で 出掛けてください」
女将さん「うん♪頑張る!」
何を頑張るのか?
女将さんが、運転席に乗り込むと 座席をあわせて 首を傾げます
何か わからないのかと 運転席に 近付くと
女将さんは、行きなり 妻に 抱き付き
妻も 慌てて 起きました
女将さん「ゆいちゃん〜〜♪う〜♪嬉しい〜♪」
妻「え!なんで 女将さん?え!」
驚くより 理解が出来てない妻
女将さん「あ!私の車に行こう!」
車から 降りて 助手席に行き 妻を 引きずり出しました
女将さん「この車 前から 言おうと思ってたんだけど 小さくって きゅうくつ」
人の家の車を よすもまーぼろくそと 言えると 思ってると
妻「え!あなた 何?」
私「ゆいの 気晴らしだよ♪楽しんでおいで」
妻「ありがとう♪」
女将さん「ゆいちゃん 行こう!」
妻「うん♪」
女将さんっと 手を繋いで 駐車場に行きました
暫くすると
店の門の前に 黒の大きなベンツが
ガラスが空くと
女将さん「あ!従業員に 頼んどいたから いつもの 部屋で くつろいでて〜♪行ってきまーす♪」
女将さんの ベンツでした
呆然としてると
板長「さぁ〜中に」
私「ベンツですか・・」
板長「また 買い換えましたね♪女将の趣味です♪さぁ〜どうぞ」
中に入り
くつろがせてもらうことに

[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/19 (金) 13:37
ご飯を 板長が、持ってきてくれて
頂くことに
私「すいません・・」
板長「いいんですよ♪女将からです」
贅沢な 気分でした

暫くすると お店も混んできて
私は、いずらす なってきました
厨房に行き
板長「あ!すいません 何か 御注文ですか!」
私「いえ・・板長の アパートで 時間潰しても いいですか?」
板長「構いませんが 汚いですよ!」
私「ありがとうございます♪」
板長が アパートの 鍵を 渡してくれました

アパートに 入ると
この前見たより 汚いし 臭い
私は、たまらず 片付けを してしまいました
取り合えず コンビニの弁当と 缶ジュース 缶ビール 焼酎の 空き瓶を 棄てて どうにか 客間は 座れるように
寝室は どうにもならないので そのままに

寝室から エッチ本を持ってきて 見てました
置いてある エッチ本を見ると 板長の 趣味がわかります
人妻調教や 人妻レイプ 人妻クラブ マニアック倶楽部・・・・
人妻物ばかりでした
DVDも 有ったので 見てみると やっぱり
人妻物ばかり
そんな中 何も書いてない 箱もないDVDが、有りました
見てみると 獣姦ものでした
金髪美女が 馬のデカチンを 舐め回して 大量の水のような 精子を 浴びてました
私は、本物を見るのが 初めてでして 衝撃と興奮が 入り交じり 真剣に見てしまいました
金髪美女が あの メガちんこを 台に横たわり まんこに 入れて いかせる光景で 私の息子は ビンビンに
違う DVDも 見てみると 日本人の可愛らしい女性と 大型犬の獣姦や 黒人女性と 馬など 気が付いたら 日が暮れてました
私の変態癖に火がつき 私は、会社に電話をして 仮病を使い 何日か 休みを取りました
休みを取った理由は、変態癖だけでは ないのですが
暫くすると
妻から 連絡があり お店に 戻りました
妻「こんなに 買って貰っちゃった♪」
私「・・・・女将さん・・おいくら万円ですか・・」
女将さん「なに 言ってるの?これは 私からの プレゼントよ けちつけないでくれる!」
私「・・でもですね・・」
女将さん「ご飯用意して〜」
私の事は 無視でした
ご飯を用意してもらい 3人で 食べることに
妻の横で 女将さんが、妻をあまやかし
妻は 楽しそうに 今日の出来事を 話してました
妻は エッセで マッサージと お肌のケアーを してもらったそうです
その際に さんざん 女将さんに 攻められて
いかされたっと 笑いながら 話してました
女将さんも とても 楽しそうで あっという間に 時間が たちました
妻「また 遊んでくれる?」
女将さん「うん♪いつでも おいでね♪」
妻「うん♪」
私達は 帰ることに
車に乗り 少し走ると 板長から 電話が
板長「お疲れさまです」
私「どうしました♪」
板長「アパートの鍵を・・」
私は、板長に 鍵を返してない事に 今気付きました
私「あ!すいません すぐに!返しにいきます!!」
板長「アパートの 鍵をあけて 玄関の中に 置いといてくだされば いいですよ♪別に 取られるものも ないですから(笑)」
電話をきって アパートに 向かいました
私「待ってようか♪」
妻「そうだね 何か 取られたりしたら やだもんね!」
私「ビールと摘まみ 買ってこよう」
アパートの 前のコンビニで 板長の晩酌のビールと お摘まみを 買って アパートに
妻「多くない?」
私「俺も飲むから♪」
妻「え!明日 仕事だよ!」
私「仮病使って 暫く 休みもらった♪」
妻「え!!本当に〜♪わーい♪わーい♪」
妻は 大喜びです
アパートに 入り 板長さんに メールを 送りました
(あがって 待ってます♪)

妻は すぐに 寝室に行き
妻「相変わらず 男臭いね♪」
私「たまんないだろ〜♪」
妻「うん♪」
私「もっと エロク させてやるよ♪」
私は、獣姦の DVDを つけてやると
妻「!!え、ほ 本物?」
金髪美女が 馬と セックスを するDVDを 再生
妻「・・・・す すごい・・はぁ・・」
私は、客間に行って ビールを
妻は 真剣に 見てました
暫くすると
板長から 連絡が
板長「あ!どうも♪待ってくれなくっても よかったんですよ 明日 仕事ですよね!」
私「休みです♪あ、適当に お酒とお摘まみを 買ってきたので 一緒に 飲みましょう♪」
板長「わかりました♪後少しで 帰ります♪先に やっててください♪」
電話をきり ビールを、飲みながら 寝室に行くと
妻が、ムズムズしてました
私「すごいよな♪」
妻「・・う うん・・本当に すごい・・」 私「漫画とは わけが違うだろ?」
妻「うん・・はぁ・・すごい・・」
私「オナニーして いいんだよ♪」
妻「・本当に・・?」
私「もし 板長が 帰ってきても し続けるんだよ」
妻「・・あなた・・はい♪わかりました♪」
妻が ミニスカートの 中に 手を 入れて まんこを 触り始めました
妻「ぁぁぁぁ〜〜すごい・・ぁぁぁぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜ぁぁぁぁ〜〜」
座りながら DVDを見て まんこを 静かに 触ってる 妻
私「やらいしよ ゆい♪まるで 我慢が出来なくって ばれないように まんこを触ってる 学生さんみたいだ♪」
妻「はぁ〜〜はぁ〜〜あ!ぁぁぁぁ〜〜」
真剣に DVDを 見てる妻
カシャン
玄関が 開き 板長が 帰ってきました
私は、客間に戻り ビールを飲みながら
私「すいません 先に いただいてます♪」
板長「すいません お待たせして あ!部屋が 綺麗になってる!」
私「昼間 お借りしたときに せめてもの お礼をっと 思いまして・・すいません」
板長「ありがとうございます♪なかなか 片付けられなくって 困ってたと頃なんです♪」
私「よかった♪」
板長「奥さんは?」
私「寝室で DVD見始めてしまい・・すいません」
板長「構いませんよ♪」
板長が、寝室に 行くと
すぐに 戻ってきて
板長「・・・・・・」
私「どうしました♪」
板長「いえ・・あ!私も 飲んで いいですか?」
私「はい♪ビールで いいですか?」
板長「は はい いただきます ゴックンゴックン」
私も 寝室を見に行くと
テレビの前で ミニスカートを 目繰り上げ まんこを触り 服の上から おっぱいを もんで オナニーを してる妻がいました
私は、戻り
私「オナニーし始めてましたね♪」
板長「・・・・」
私「相手してやってください♪」
板長「・・いいんですか・・」
私「妻も そのつもりで 寝室で 待ってるんですから」
板長「シャワー浴びてきます」
私「浴びなくって いいですよ その間に 妻の気持ちが 変わっちゃうかも知れませんよ♪」
板長「しかし・・・・」
私「どうしました?」
板長「もう 3日も 入ってませんよ・・」
私「構いませんよ♪早くしないと!」
板長「・・わかりました・・・・ありがとうございます」
私「板長の 好きなように 妻を 使ってください 好きなように♪ああ見えても 人妻ですから♪」
板長「は はい」
板長が、服を脱いで パンツ1枚で 寝室に行きました
私も ビールを持って 寝室に
妻「はぁ〜〜ぁぁぁぁ〜〜ぁぁぁぁ〜〜」
妻が 板長に 気が付き
体を こちらに向け 板長の顔を見ながら まんこを見せ付けながら オナニーを し続けました
板長「お・・やらしい・・・・」
板長が、パンツを脱ぎ 立派なちんこを 妻の目の前で出すと
妻「はぁ〜〜あぁぁぁぁ〜すごい〜」
妻も 上着をゆっくりと脱ぎ チェーンをぶら下げた おっぱいを 出しました
さすがに 板長の後ろにいると 魚とか お肉を 使ってるせいか 生臭いような 汗臭いような 水虫の足の裏のような とても 我慢のできない 異臭が
妻「はぁ〜〜ゴックン〜ぁぁぁぁ〜〜」
妻は スカートも脱いで 全裸で またを 開いて 板長を 誘い始めました
板長「ぁぁ・・旦那さん・・ほ 本当に いいんですか?」
私「妻に 恥をかかせないであげてください♪板長の お好きなように」
板長「ゴックン・・は はい・・奥さん・・ピアスを 外して くれますか・・」
妻「はぁ はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜〜」
興奮しながら ピアスを 外し始める妻
乳首のピアスを 外して まんこに 繋がってる チェーンを 外しました
板長「あ!それだけで いいです」
まんこの ピアスは そのままで 太ももの 白いベルトに 固定されたまま 乳首のピアスだけを外した 状態になると
妻「はぁ〜〜好きにして・・」
板長が 妻の目の前まで 行くと
妻「あぁぁ〜♪すごい・・クンクン〜♪はぁ〜クンクン〜♪」
立派なちんこを目の前に 臭いをかき始める妻
板長「舐められる?」
異臭を 気にしてる 板長
妻「はぁ〜〜はい♪舐めたいです〜♪クンクン〜♪はぁ〜〜すごい・・クンクン」
板長「・・・・ゴックン・・舐めろ」
妻「あぁぁ〜♪はい♪ペロン〜♪はぁ・・しょっぱい〜♪」
ちんこの 先を 舐めて 板長を 見上げながら
言いました
板長の 我慢汁で 糸を引いてます
板長も 妻の色目に
板長「おぉぉ〜やらしい〜♪」
妻が 板長の 緊張を 解いてるようでした
何度も 何度も ぺろん ぺろんっと 先だけ 舐めて 口から 糸を引いて 板長を 微笑みながら 見詰める妻
さすがだと 思いました
板長も 息を 荒くさせ 興奮し始めると
妻が いきなり 根本まで くわえこみ 激しくフェラを 始めました
妻「うぐ〜〜ジュクシュクジュクジュクシュクジュク」
板長「おぉぉおーーー奥さんーーーあぁぁぁぁ〜〜」
妻「あぁ〜〜すごい おいしい〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
板長が、鼻息を 荒々しくし
妻の頭をつかんで
板長「はぁはぁはぁ〜奥さん すごいよ〜♪出ちゃいそうだよ〜♪あぁぁぁぁ〜〜」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐ〜はぁ〜〜きて〜♪お願い」
DVDを 見て 興奮してる妻は 汚れた布団に 横になり 板長を 誘います
板長も 妻の上に乗り がっきながら 妻のおっぱいを 舐め始めました
板長「ジュルジュルーーあぁージュクシュクジュク」
獣のように 舐め犯す 板長
妻「あああああぁぁぁぁ〜〜もっと もっと あぁぁぁぁ〜〜」
板長に しがみつき かじる妻
板長は、久し振りの 女の体に 割れを忘れて 舐め続けました
妻「あああぁぁぁぁ〜あなた〜♪ゆいを 見て〜ああぁぁぁぁ〜〜」
私「見てるよ♪気持ちいいのか?」
妻「ああぁぁぁぁ〜きもちいいの〜♪ああぁぁぁぁ〜」
私に 見せてるのが 嬉しそうでした
妻「ああぁぁぁぁ〜〜ゆいも 舐めたい」
板長を 横にして 妻が 上になり
妻「はぁ〜〜好き〜♪チュゥーううぅぅ〜♪」
板長に 激しく キスを し始めました
さすがに 板長も 津摩に 抱きついて 激しく キスを
妻が 私を見てます
私が ビールを飲んでると
妻「うぅぅ〜はぁ・・もっと もっとして 美味しいの〜♪チュゥーうううぅぅ〜♪」
妻が 抱きつき ねっとりとした キスを
妻の挑発に 板長も 興奮してる 妻を抱き締め 激しくキスを
妻「ううぅぅ〜♪ジュル〜♪ううぅぅ」
妻が 色っぽい目で 横目で 私を見詰めます
板長が、キスをしながら 妻のおっぱいを 揉むと 妻が 一瞬目をつぶり また 私を見詰め やらしい手つきで 板長の 首や背中を 撫で
私を見てる目が この人と あなたの前で 愛し合ってるのよっと 言ってるようでした
妻と 目で 会話してるのは 久し振りでした
板長が 妻の首に しゃぶりついても
妻は 私を見詰め
妻「ああああぁぁぁぁ〜いい〜♪はぁ〜♪ああぁぁぁぁ〜〜」
板長の 頭を 撫でながら 愛撫を受け 私を見詰めてます
板長「ジュルジュル〜ああ〜♪チュゥチュゥチュゥ♪はりのある 綺麗なおっぱいだよ〜♪ジュルジュル」
妻「ああああぁぁぁぁ〜〜♪ゆいも 板長の体を 舐めたい〜♪」
板長が、起き上がり
板長「汚いよ?」
妻「はぁ〜ん♪横になって〜♪」
板長を 横にして 妻が 狂ったように 板長の上半身を舐め始めました
妻「ジュルジュル〜はぁ〜♪ジュルジュル」
ソープランドのアワ躍りのように おっぱいを 擦り付けながら 上下に 激しく 動き 舐め回し
妻「ジュルジュル〜ジュルジュル〜♪気持ちいい?はぁ〜♪」
板長「す すごい 気持ちいいよ〜ぁぁぁぁ〜〜」
妻が 板長を うつ伏せにして 背中を 同じように 舐め回してます
板長「はぁ〜〜奥さん〜♪ぁぁぁぁ〜〜」
妻「ジュルジュルジュルジュル〜♪」
妻が板長を 四つん這いにし 両手で お尻を 開きました
板長「あ!!奥さん・・だめだよ・・」
妻「はぁ〜〜♪あなた〜♪」
私を 呼び 板長の お尻を見せます
毛だらけの アナル 毛には 異物が はり付いていて 異物が すごい
思わず 鼻をつまんでしまうと
妻「はぁ〜〜♪ペロン〜♪」
アナルを 一舐め
板長「あ!!〜奥さん・・」
妻「ペロン ペロン〜♪」
私を 微笑みながら 見詰める妻
私「綺麗に 舐め洗い 出来るか?」
妻「はい♪あなた〜見てて ゆい こんなに 変態なの〜♪ジュボジュボジュボ♪」
口を大きく開いて アナルに 吸い付き 舐め始める妻
板長「あ!!ああぁぁぁぁ〜〜奥さん・・だめだよ〜ああぁぁぁぁ〜〜」
私「きたねーな お前!」
妻「はぁ〜〜♪あなた〜もっと 言って〜♪ジュルジュル〜♪」
私「板長さん こんに 変態な嫁 今日は 抱くきが しないので 好きなだけ 使ってください♪」
板長「ああぁぁぁぁ〜〜いいんですか?」
私「異物 舐めてる 嫁ですよ♪もう 板長のおもちゃですよ♪」
板長「ああぁぁぁぁ〜〜奥さん・・ほら もっと 舐めて〜」
妻「はぁ〜〜ひどい〜♪ジュルジュル〜♪ジュボジュボジュボ♪」
私を絡めての プレイに 妻は 嬉しそうでした
板長「ああぁぁぁぁ〜〜♪なんて 変態な奥さんなんだ〜♪」
私「あ!!ホームレスとも できましたからね♪」
板長「!!すごいよ〜♪奥さん〜もっと 舌を 突っ込め〜」
妻「ううぅぅ〜♪あ・・あなた〜♪言わないで〜♪あれは あなたが〜♪ジュボ♪ううぅぅ〜♪」
私「ホームレスの アナルも 美味しそうに 舐めてたろ♪この 変態が(笑)」
妻「ううぅぅ〜♪はい・・ゆいは 変態な妻です〜♪ジュボジュボジュボ〜♪ううぅぅ〜♪ううぅぅーーー」
アナルの中に 舌を 押し込み 嬉しそうに アナルの中を 舐め回す妻
板長「はあーーー♪もう 我慢ができん!!」
妻を 押し倒して 立派なちんこを まんこに 入れようとすると
妻「はぁ〜♪だめ〜〜ゴムつけて〜〜」
板長「!!あ!旦那さん!」
私「構いませんよ♪生で 好きなところに 出してください(笑)」
板長「わかりました♪」
妻「だめ〜♪だめ〜♪主人以外は!、あ!あああああぁぁぁぁ〜〜」
立派なちんこを 奥まで くわえこみ
妻が 板長に しがみつきます
板長「ぁぁぁぁ〜〜相変わらず 気持ちいい・・ぁぁぁぁ〜〜奥さん・・」
ピアスを 続ける板長
妻「ああぁぁぁぁ〜〜だめ〜♪いっちゃうーーー♪」
板長「ぁぁぁぁ〜〜旦那の前で いっちゃうの?」
妻「いや いや 主人以外の男性で いかない〜ああぁぁぁぁ〜〜」
板長「これは どうかな♪ふんふんふんふん♪」
妻の足を 大きく開いて ピストンを 始めると
妻「はあ!!だめーーー♪ああぁぁぁぁ〜だめ だめ〜いっちゃうよ〜♪」
板長「旦那が 見てるよ♪ふんふんふんふん♪」
妻「ああぁぁぁぁ〜あなた〜♪見ないで〜お願い〜〜はぁ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
板長「かわいい いき顔だ〜」
妻「あ・・あ・・あなた〜みないで〜あ・・あ・・」
私「最低な 女だな♪他の男で いくなんて♪罰として 中だしだ」
妻「あ・・だめよ〜あなた以外は・・!!あ!ああぁぁぁぁ〜」
板長「もう 我慢が出来ないよ〜♪奥さん・・いくよ〜♪」
妻「だめ〜だめ〜外に 出して〜ああぁぁぁぁああぁぁぁぁ〜〜」
板長「いく!おーおーおーおーおーおー」
妻「ああぁぁぁぁ〜〜!!ぁ!ひどい・・あ〜あ!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・だめ・・ゆいも いっちゃった・・」
板長「はぁはぁはぁ〜最高です♪こんなに 楽しくプレイが 出来るの お二人とだけですよ♪」
妻が ちんこを抜いて お掃除フェラを 始めました
妻「ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐうぐ〜♪あ・・ゆいも 久し振りに 楽しくプレイが出来た〜♪ありがとう 板長〜♪ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐうぐ」
私「そのまま 全身を 舐め洗いしてやるんだ♪」
妻「ジュルジュル〜♪はい♪ご主人様〜♪うぐうぐうぐ」
板長「いいんですか?」
私「はい♪あ!ゆい 後2回いかせろ 命令だ♪そのくらいの テクニックは もう 持ってるだろ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜♪はい ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐ」
私は 客室に戻り ビールを 飲みました
久し振りの プレイに 安心感と 楽しさが

どうしても お坊さんの事を 考えてしまう私

暫くすると
妻の激しい あえぎ声が
妻「ああぁぁぁぁ〜うごい〜♪主人より 大きい〜♪だめ〜壊れちゃう〜ああぁぁぁぁ〜〜」
激しく 楽しんでる妻と板長

ビールも なくなり コンビニに 買い出しに
玄関を出ると 太った おじさんが
私「お!!ぁ、すいません」
おじさん「う うるさいんだよ!」
私「あ!すいません・・」
確かに 妻の 激しいあえぎ声が
おじさん「な 何を やってるんだ?こんな 遅くに!」
私「すいません・・」
おじさん「と とにかく なんだ・・とにかく 隣で 迷惑だ!」
私に 怒り 隣のアパートに 入っていきました
私は、取り合えず そのまま コンビニに
ビールを買って 少し立ち読みをして
アパートに 戻ると
さっきの おじさんが ドアのポストから 中を 覗こうとしたり 台所の 窓ガラスを 開けようとしたりしてました
私(なんだ 覗きか♪よかった♪)
そう 思って 歩きだすと
私の足音に 気が付いて アパートに 入っていきました
アパートの 中に入ると
板長が 妻のアナルに 入れて 楽しんでました
私「ちょっと いいかな?」
妻「ああぁぁぁぁ〜〜だめ〜後 1発いかせるところなの〜止めないで〜ああ〜板長 はやく〜♪」
板長「どうしました?」
板長が ピストンを止めると 妻は すぐに ちんこを抜いて 激しくフェラを
私「隣の太ったおじさんに 怒られまして・・」
板長「あ!あの 変わり者の 親父ですね♪気にしないでください あの人 仕事もしないで いつも 大音量で 歌かけてますし♪大家さんも 出ていってほしい見たいですよ」
私「そうですか あ!買い物から 帰ってくるときは 覗いてましたよ」
板長「私も あの親父 よく わからないんですよね!こっちが 挨拶しても 挨拶も してくれないですよ !!あ!!ゆいちゃん・・」
妻「ジュクジュクジュクジュク〜はぁ〜♪入れて〜お願い〜」
板長が、妻を四つん這いにして
アナルに ちんこを ぶちこみました
妻「はぁ〜〜いい〜♪ああぁぁぁぁ〜〜」

私は 客室にもどり 悪いことを 考え始めました♪

[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/20 (土) 22:51
妻が 私に言われた ノルマを 達成して
二人で 客室に 戻ってきました
妻「ご主人様〜♪ちゃんと 性処理終わらせてきました♪」
さすが お坊ちゃんに 犯されてるだけあって 妻は 疲れてません
板長「奥さん・・本当に すごいテクニック持ってますね・・驚いた・・」
妻「また 勃起させましょうか♪」
板長「もう 出来ませんよ♪」
妻が、しゃがんで ふにゃちんを くわえ アナルに 指を 入れました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
いっていの リズムで 顔を動かし アナルに入れた 指に 集中してました
板長「奥さん・・!!はぁはぁはぁ〜うぅ・・はぁはぁはぁ〜」
5分もすると 板長のちんこが ビンビンに
妻「うぐうぐ〜♪はぁ〜♪どう?」
板長「・・・・参りました・・」
私「もっと テクニックを磨けよ♪」
妻「はーい♪ご主人様〜♪あ!板長 入れる?」
板長「もう 出ないですよ(笑)」
妻と 板長が、乾杯をして ビールを飲み始めました
久し振りに 私中心の プレイ
妻も 私を立ててくれます

板長「あ!そうだ」
寝室から 何かを持ってきて
板長「これ もう 見ないので 奥さんに あげますよ♪」
妻「本当に〜♪」
お菓子が 入ってた様な カン箱に DVDが ビッシリ入ってました
私「いいんですか?」
板長「まだ まだ 有りますよ♪もっと 持っていきますか!」
私「あ!これだけで!ありがとうございます♪」
三人で お酒を飲んで そのまま 寝てしまいました

朝起きると 置き手紙を 置いて 板長は 仕事に出掛けてました
時計を見ると 8時
妻も起きて 取り合えず 片付けを
私「コンビニで パンでも 買ってくるよ♪」
妻「うん♪」
私は コンビニで 朝御飯を買って来ました

妻「いただきまーす♪」
朝御飯を食べながら 昨日の 話を
妻「楽しかったね〜♪ゆい あなたに見られてたり 命令されたりするのが 一番楽しい〜♪」
私「命令したあと 何回いった?」
妻「いってないよ」
私「そうなの!」
妻「うん♪あなたが 見てるときは アナル舐めてるだけでも いっにゃいそうだったけど いなくなってっからは いってないよ」
私「気持ちよくなかったのか?」
妻「気持ちよかったよ〜♪でも いけなかった」
私「お坊さんと 彼の ちんちんと 比べたら 小さいか」
妻「うぅ〜あんまり 関係ないんだけど・・あ!気持ちかな♪」
私「そうなの」
妻「確かに お坊さんで リアルなの 経験しちゃってるから プレイだと 物足りないっていうか・・あ!つまんないとかじゃないよ お坊さんのは、逃げたいけど 何て言ったらいいのかな〜」
私「なんとなく わかったよ」
妻「あ!変な意味じゃないよ 昨日みたいな プレイが 一番好きだよ あなたが 一番権利がないと 嫌なんだよ・・ゆいは あなた一人の ものだから・・」
私「うん♪そうだよ 俺だけの 玩具だ♪」
妻「うん♪」
私「でも ゆいは 変態だから お坊さんの 脅しで リアルに 遊ばれると 興奮して いきまくっちゃうんだよな♪」
妻「・・は はい・・嫌なんだけど 体が 止まらなくなっちゃうの・・」
私「(笑)いい子だ さすが 俺の嫁さんだ♪」
妻「あはた〜♪あ〜〜愛してる〜♪」
私「俺も 愛してる〜♪」
楽しく 朝御飯を 食べ
妻「シャワー借りて 平気かな?」
私「平気だよ♪出るとき 洗ってきなよ♪」
妻「うん♪」
妻が シャワーを 浴びに 行きました

暫くして シャワーを 浴び終わった 妻が戻ってきて
妻「誰か 覗いてるよ・・」
妻が 片付けをしてる時 台所の ガラス窓を 開けて 掃除をし そのまま 開けっぱなしでした
私「いないよ?」
妻「いたよ 眼鏡をかけた おじさん」
私は すぐに 隣の親父だと 思い
私「ゆい エッチ しようか♪」
妻「うん♪したい〜♪ゆい しまくって たまらないの〜」
私は 台所に 妻を連れていき キスを
妻「うぅうぅ〜あ・・ここで するの?」
私「うぅ〜♪そうだよ わざわざ ここで しようとしてるの 何でか わかるだろ〜♪」
妻「はぁ〜♪うん♪サービス しちゃおうか〜♪」
私「俺を 興奮させろよ♪」
妻「はぁ〜♪あなた 素敵〜♪もっと ゆいで 遊んで〜♪」
妻が バスタオルを 外して 私に 抱きつき キスをしてきました
妻「うぅうぅ〜♪あ〜きた?」
私「こないね!」
妻が しゃがみ フェラを 始めました
妻「カポカポカポ〜ジュルジュル〜♪」

暫くして エッチな事を してましたが 覗きに 来ません
私「来ないな・・」
妻「カポカポカポ〜はぁ〜ちんちん ほしい〜はぁ〜あなた おねがい おかしくなっちゃう〜」
私「あ!となりの 家に 行っちゃおう♪」
妻「カポカポカポ〜あ〜何でもいいから ちんちん 下さい」
私「ゆい 乳首のピアス してこい」
妻「カポカポカポ〜♪あ・・はい」

妻が ピアスをして 戻ってきました
私「服きて」
妻が 準備をすませ
私「いくぞ♪」
妻「何するの?」
私「いいから ついてこい」
妻を連れて となりの アパートに 行きました

チャイムを鳴らし 親父を待ちます
妻「平気?」
ガチャン
親父が ドアを 開けてくれました
私「おはようございます 昨晩は すいませんでした♪」
親父「本当に うるさかった 寝れもしなかったよ !まったく」
私が ドアを 開けて 妻を見せました
親父「・・・・はぁ〜〜こんな 可愛らしい娘がね〜♪」
下から 舐めるように 妻を見て
親父「はぁ〜♪昨日 うるさかったの 彼女♪」
私「私の妻です」
親父が 私を見て
親父「え!となりの 板前さんと どおゆう関係!」
私「たまってるって 言うので 妻を 貸してやったんですが♪」
親父「え!かすって!」
私「妻の体を 全てですよ・・・♪」
親父が 妻をゆっくりと 見詰め
親父「・・中に 入りませんか♪」
私「では 失礼します♪」
親父が 部屋を かたしに
私達は 玄関に入り ドアを閉めました
妻「あなた・・無理かも・・」
親父を 間近に見て さすがの妻も ドン引き
私「・・・・」
妻「あ!!頑張る♪」
親父が来て
親父「さぁーあがって」
私「お邪魔します」
台所をぬけて 部屋に 通されると
部屋の中は アイドルの ポスターだらけ
萌え系の ポスターも ありました
妻「・・・・」
親父「こんな 可愛い顔して すごいね♪」
お腹の肉を 揺らして 近づいてきます
妻「はぁ!!」
引く妻
よく見ると ブッサイクルな 顔です
ぼつぼつと ニキビで 出来た 穴が顔中に あいていて 頭の天辺が はげていました
身長は 妻と対して変わらないですが
すごいデブです
親父「よく見ると♪○○の○○○に 似てるね♪」
アイドルグループの 名前を言ってました
親父「こんな 若いのに 人妻なんだ〜♪やらしいね〜出来ちゃった結婚♪」
私「子供は 居ません」
親父「そう〜♪羨ましいね〜こんな 可愛い女を 嫁にできて〜♪」
妻を やらしい目で ガン見
親父「旦那の前で 板前っと セックスしてたんだ〜♪好きなの そおゆうの♪」
妻「・・・・・・」
親父「俺も たまってるんだけど♪借りられるかな♪」
さすがに 妻が ここまで ドン引きしてるので
私「・・今日は、謝りに来たので・・本当に すいませんでした・・」
親父「こんな 可愛い子の あえぎ声っと わかったら 全然いいんだよ♪それより〜♪」
私は、妻の手をつかんで
私「失礼します♪」
足早に アパートを出て 板長のアパートに 戻りました
妻「え!いいの?」
私「ゆいが 嫌なときは しないでしょ♪エッチ嫌いに なっちゃうと 困るから♪二人で 楽しむって 約束だけらな♪」
妻「あなた〜あぁ〜♪大好き〜♪」
私は 台所で 妻を抱き寄せて キスをしながら 妻を全裸にしました
妻「はぁ〜♪好きにして〜♪あぁあぁ〜♪ゆい すごい 興奮してるよ〜♪あぁぁぁ〜♪あなたの命令なら 死ねる〜♪」
完全に スイッチの入った妻
私は これを 狙ってました
窓ガラスの向こうには 親父が 覗きこんでます
必ず 覗きに来ると 思ってた通り
妻を 窓ガラス側に 向けて 後ろから おっぱいと まんこを 触り 首筋を 愛撫してやると
妻は 手を上に上げて 私の頭を 撫で 片足を 椅子の上に 置いて またを 開き
妻「はぁ〜♪あにた〜♪愛してる〜♪はぁ〜はぁ〜♪すごい 気持ちいいよ〜♪はぁ〜はぁ〜♪」
私「ジュルジュル〜♪ゆい 綺麗だよ〜♪ジュルジュル〜♪愛してるよ〜俺だけの ものだよ〜ジュルジュル〜♪もっと 俺を 興奮させてくれ〜♪」
妻「はあ〜♪幸せ〜♪あぁ〜♪愛してるよ〜♪ゆいは あなただけのものよ〜♪あぁあぁ〜♪すごい〜♪すごい〜♪あぁあぁあぁ〜♪」
妻が 踊るように 全身を 動かし 私に アピールします
私「すごい エロいよ〜♪俺 こおゆうの 弱いんだよな〜♪自分の妻なのに だんねーよ♪ゆい〜愛してるよ〜♪」
妻が さらに 激しく 腰を動かして 踊ります
妻「はぁ〜〜あなた〜♪おまんこから お汁垂れてきてるよ〜〜はぁ〜〜こんな ゆい 好きなの?」
自分で おっぱいを揉みながら 指を 舐め 上下に スクワットのように 動きながら 腰をふって アピールする妻
私「大好きだよ♪外人の AV女優みたいだ♪俺 大好きなの 知ってるだろ〜♪」
妻「はぁ〜♪ださら 携帯電話でよく見て 研究してるんだよ〜♪はぁ〜〜♪」

となりの親父が 口を開けて さらに ブサイクな 顔で 妻をガン見
私「外人の AV女優みたく フェラをしてくれるか♪」
妻「はぁ〜〜ん♪ウフ〜♪」
躍りながら 腰をおろして 私のちんこを 取りだし
妻「はぁ〜〜ん♪ペロン〜〜はぁ〜♪ペロン〜〜ううう〜〜ぐぐぐぐ〜〜ジュクジュク〜〜」
獣のその物の目で 私を見上げながら 激しく 顔を動かして フェラを します
妻「ううう〜♪ふぁ〜うぐーーーううう・・はぁ〜〜カポカポカポ〜ううう〜♪ジュクジュク」
フェラをしながら 腰を クネクネト動かして 手で お尻の肉を 横に 引っ張り アナルを 丸見えにして 私を 挑発します
ガラス窓か、覗いてる 親父に アナルとまんが、丸みです
覗きに 気付かず 私に夢中になってる妻
妻「カポカポカポーはぁ〜♪あなた〜♪すごい ビンビン〜♪ジュルジュル〜♪」
私「お尻を 自分で開いて スケベだな〜♪」
妻「カポカポカポ〜♪うん〜誰でも 入れられるように ゆいは 男性たちの 性処理道具だから〜ジュルジュル〜♪それで いいんでしょ〜♪カポカポカポ〜♪」
私「そうだよ 誰のちんこでも 入れる やりまん女に 俺は調教してるんだからな♪」
妻「カポカポカポ〜♪はい♪幸せ〜♪あなたに こうして 調教されるのが 一番幸せなの〜♪ジュルジュル〜♪カポカポカポ」
さらに 激しく 腰を動かす妻
私「いいぞ〜♪下品で ぶざまな 女が好きなんだよ〜♪あぁ〜♪いきそうだよ〜♪」
妻「カポカポカポ〜♪あぁ〜♪入れたい〜あなたに 抱かれたい〜お願い〜入れて〜ゆい こんなに おかしくなったの 久し振り〜何でも 言うことききますから 入れて〜」
私は妻を立たせて テーブルに 手をつかせた
バックから まんこに 入れてやりました
妻「はあ・・あぁ〜〜♪嬉しい〜♪あぁぁぁ〜♪もう いっちゃうよ〜♪あ!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あなた・・ごめんなさい・・あ・・ゆい いっちゃった・・あ・・あ・・」
私「いいんだよ〜♪ほら ほら ほら〜♪」
妻「あなた〜♪ああああぁぁぁ〜♪気持ちいい〜♪あぁあぁあぁ〜」
私は 妻の肩を 掴み テーブルから 手を離させて 妻を 動かします
妻「ああぁぁあぁぁ〜♪あなた〜もっと〜♪あぁぁあぁぁ〜♪」
夢中になってる妻を 流し台の前に
妻は 私の方を 向きながら
妻「あぁぁ〜♪あなた〜愛してるよ〜♪あぁぁ〜ゆいだけの ものだからね〜あぁぁ」
目の前の ガラス窓の 親父に まだ 築いてません
親父と 私は 目があってます
妻「いい〜♪あぁぁあぁぁ〜♪」
私「また 隣の住人に 聞こえちゃうよ♪」
妻「あぁぁ〜♪いいの〜♪ああああぁあぁぁ〜いく〜だめ〜また いっちゃうよ〜♪」
妻が 前を見ると
目の前に 隣の親父
妻「あぁぁ〜♪!!はぁ!!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
いきながら 固まる妻
私「ずーと 見られてたんだよ♪」
妻が 隠れるように 床に
私は、妻を立ち上がらせ
親父に目の前で 妻のおっぱいを 見せてやりました
妻「はぁ〜〜だめ〜あなた〜」
私「玄関 あいてますから♪」
そう言って ガラス窓を閉めると
玄関を開けて 親父が 入ってきました
親父「・・・・・・」
玄関のドアがしまり 親父が 立ち止まってます
妻「いや〜あなた・・」
私は 妻を羽交い締めにして 親父の前に
私「さぁ〜♪舐めていいですよ♪」
親父「・・・・ゴックン・・はぁ・・」
妻の おっぱいを 両手で 優しく 触りました
妻「はぁ〜ん〜あなた・・ひどい〜あぁぁ〜」
身動きの取れない 妻が 私の顔を 見詰めて
妻「はぁ〜キスして・・」
私は 後ろから 妻に キスをしてやります
妻「うううぅぅ〜あぁぁ〜ううう♪」
親父に 目で 合図を送ると
親父が 妻のおっぱいを 舐め始めました
妻「うううぅぅ〜♪あ・・あぁぁ〜あなた〜あぁぁ〜もっと キスして〜♪うううぅ〜♪」
羽交い締めにしてた 手を 離してやると
妻が 親父の頭を 抱き おっぱいに 親父の顔を 押し付け始めました
妻「うううぅ〜♪あ・・いい〜あぁぁあぁぁ〜♪あなた〜気持ちいいよ〜♪キスして〜♪うううぅぅ〜♪」
親父も 妻の腰に 手を回し 抱き締めながら おっぱいを 舐め回します
妻「うううぅ〜♪はぁ〜あぁぁあぁぁ〜〜」
夢中で 妻のおっぱいを 舐める 親父
私は 妻から 離れ その光景を 見ました
妻は、親父の 頭を 激しく 撫でおさえ
妻「あぁぁ〜上手〜♪あぁぁ〜〜」
親父を 興奮させようと 挑発し始めた妻
妻「いい〜おじさん 上手〜♪ゆい おかしくなっちゃうよ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
親父も 調子にのって
妻に キスを しようとすると
妻「・・だめ〜キスは だめよ♪」
うまく あしらう妻
さすがに あの顔とは したくないようです
今までで 一番 ぶさいくで 不潔な
顔です
私「ゆい キスを しろ♪命令だ♪」
妻「!!・・・・は はい・・御主人様・・」
私は 意地悪を 言うと
妻「はぁ・・チュぅ〜うううぅぅ〜〜」
激しく ディープキスを 始めました
親父は、妻を 抱き締めて 妻の身体中を 触りまくります
妻「うううぅぅ・・うううぅ〜」
私「もっと 激しく キスをするんだ♪」
妻「うううぅ〜はぁ・・はい〜♪うううぅぅ〜♪ジュルジュル〜♪」
妻の スイッチが 入ったようです
妻「うううぅ〜はぁ〜♪あなた〜ほしい〜」
私「終わりだ!」
親父「あ・・旦那さん いいだろ〜なぁ〜抱かせてくれ」
妻が 私のもとに きたので
私「舐めろ」
妻「はい♪カポカポカポ〜♪」
親父に 見せつけるように フェラを始める妻
私「オナニーしながら 舐めるんだろ♪」
妻「カポカポカポ〜♪はい♪ジュルジュル〜♪カポカポカポ」
わざと 親父に 見えるように 体を 動かして またを開いて まんこを 触りだす妻
親父「はぁ〜〜すごい・・旦那さん 怒ったりして わるかった なあ!頼む 俺も 仲間に入れてくれよ!」
私「ちんこ 出してみてください」
親父が ズボンのチャックを 下ろして ちんこを 出しました
勃起してる ちんこは 10センチ程度で 完全に包茎
私「ゆい 舐めてやれ」
妻「カポカポカポ〜♪はい・・」
親父の前に 行き
包茎ちんこを 舐め始める妻
妻「チュポチュポチュポチュポ」
親父「あ・・出そうだ・・あ!」
妻が ちんこから 口を離して しこり始めました
親父「いく!あーあーあーあー」
床に 大量の精子を 撒き散らした親父
妻「すごい・・こんなに 出た♪」
ちんこから 手を 離して 私のもとに来て フェラを始めました
私「これで おしまいです!帰ってください」
親父が しぶしぶと 出ていきました
妻「カポカポカポ〜♪大きい〜♪ジュルジュル〜♪カポカポカポ」
私「そんなに あの親父 嫌か?」
妻「カポカポカポ〜♪うん 生理的に 受け付けないの〜♪ジュルジュル〜♪カポカポカポ」
私「ゆいも あるんだ そおゆうの?」
妻「カポカポカポ♪うん あるよ〜♪触りたくもない」
私「床の 精子 お前が出したんだから 全部飲め♪」
妻「カポカポカポ・・え!あなた・・」
私「御主人様だ!はやくしろ 舐めろ!」
妻「・・かしこまりました・・御主人様」
妻が 四つん這いになり 床の精子を
妻「ぺろん・・・・ぺろん・・」
私「いいぞ〜♪あの親父を 思い出して 全部 舐めろ〜♪」
妻「・・はい・・ジュルジュル・・ゴックン・・ぺろんぺろん・・ジュルジュル」
床を 舐める妻
私「そのまま 舐め続けろ いいな?」
妻「はい・・御主人様・・ぺろんぺろん」
私は、ズボンをはき 隣のアパートに行き
私「すいません」
親父「はい・・まだ なにか?」
私「妻が どうしても あなたに 抱かれたいって 床の精子を 舐め始めたので・・」
親父「ほ 本当に!」
私「はい・・恥ずかしがりやだから 強引に されたいそうです」
親父「いいんですね」
私「はい 妻が 望んでますから♪」
親父と一緒に 板長の アパートに 戻ると
妻が 命令通り 床を 舐め洗いし続けてました
私「ほらね♪もう 好きにしちゃって 下さい
いやがるこは 恥ずかしがりやだからです♪」
妻が 親父に気が付き
妻「ジュルジュル!あ!御主人様・・」
親父は、私を 払いどけるように 妻に 襲いかかりました
妻「あ!いやー本当に だめ〜」
親父は、妻を押し倒して まんこを 舐めようと
妻「あ!やめて・・本当 嫌なんだけど!あ!うぅぅー痛い! 止めてよ 痛いって!」
私が 勃起した ちんこを出して 妻に 見せると
妻「いや〜♪ちょっと待って あ、あなた・・はぁ〜ん〜♪ああぁぁぁ〜♪」
私が 興奮してるよっと ビンビンの ちんこで アピールするだけで
妻が 親父の 頭に 手を おいて 親父の顔を まんこに 押し付けました
妻「あなた〜♪みて〜もっと ゆいを みて〜♪ああぁぁぁ〜♪いい〜♪」
頭を押さえながら ぐるぐると 腰を動かし始めた妻
私「あ〜♪さすが 俺の嫁だ♪ゆいと 結婚出来て 幸せだよ♪」
妻「あ〜♪あなた〜♪気持ちよくなっちゃう〜♪あああぁぁ〜〜いく〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・」
私「いれたいか?」
妻「うん♪入れたい〜♪」
私「入れていいですよ♪」
親父「ジュルジュル〜いいの!」
私「妻が 我慢できないので♪」
親父が、舐めるのを止めて 妻の上に
親父「あ・・はぁはぁはぁはぁ」
中々 入れることが 出来ない 親父
妻「ぁ・・ぁぁ・・そこじゃない・・」
親父「あ!あ・・あ・・ごめん・・出ちゃった・・あ・・」
妻「・・・・・・」
妻が 起き上がり
私を見て 少し笑います
私「また 今度 やりましょう♪」
恥ずかしそうに 親父が、出ていきました
妻「・・・・クスクスクス♪」
私「笑うなよ♪聞こえるだろ」
妻「だって♪クスクスクス♪」
私「今までで 一番 早かったな!」
妻「(笑)」
私「(笑)そんで あんなに 小さいんだもんな♪俺 少し 自信もてたよ♪」
妻「(笑)叔父様と 同じくらいだったよ♪会長さんも あのぐらいだよ♪あなた 結構大きいよ♪」
私「え!売春の相手も あんなもん?」
妻「うん♪もしかしたら もう少し 小さいかも(笑)」
私「ゆい すげーいかされて 帰ってくるじゃん!」
妻「うん♪だから あんまり 大きさ 関係ないよ♪」
私「大きいのが 好きだろ?」
妻「それは そうだけど 気持ちで いっちゃう方が おおいいから♪あ!頭で いくってやっだね♪」
私「そう でも 楽しかったな♪」
妻「うん♪やっぱり こうじゃないとね♪」
私「だな♪なんか 久し振りに ド変態のドSが、出てきてるよ♪」
妻「本当〜♪ゆいも 楽しくって しょうがたいよ〜♪」
私「行くか♪」
妻「うん♪行こう♪」
私「よーし 戸締まりして 出発だ♪」
妻「おーーうーー♪」
帰る準備をして 板長に 電話をし 鍵を言われたように ポストの中に 入れて
車に 乗り込みました
私「行くぞーー♪」
妻「うん♪って どこに 行くの?」
私「え!わからないで 返事してたの?」
妻「うん♪どこ?」
私「まぁーいいや 出発だ♪」
妻「おうーー♪」
私達は 久し振りに 楽しいエッチ遊びを してました

目的地につくと
妻「なるほどね♪」
私「ド変態のドSだから(笑)」
妻「うん♪御主人様♪」
いつもの 混浴オンせん宿に 来ました

私達の車を見るなり すぐに 宿の主人が
宿の主人「おひさしぶりです♪」
私「宿泊 平気ですか?」
宿の主人「はい♪どうぞ どうぞ♪」
妻「え!泊まるの!」
私「嫌か?」
妻「嬉しいーー♪わーあーどうしよう〜♪ドキドキが 止まらない〜♪死んじゃいそう〜♪」
私「道具に するだけだよ」
妻「うん♪喜んで〜♪あなた〜♪愛してる〜♪」
妻が 抱きついて来ました
私「おいおい ご主人が 見てるよ・・」
宿の主人「相変わらず 中がよろしいですね♪」
妻「うん♪主人のこと 大好きなの〜♪」
宿の主人「(笑)」
私「すいません・・」
宿の主人が 部屋に 案内してくれました

宿の主人「この部屋を 使ってください♪」
私「ここ 初めてですよ♪」
宿の主人「ご飯は いつもの部屋に ご用意しますね♪では ごゆっくりと」
なんだか 久し振りに 楽しいです
妻が 私にベットリ くっついてます
妻「幸せだよ♪」
私「少し こうしてようか♪」
妻「うん♪あ・い・し・て・ます♪」
妻が 子供のようでした
暫くすると
宿の主人が ビールを 持ってきてくれました
宿の主人「どうぞ♪」
私「あ!すいません♪」
宿の主人「いや〜♪本当に 久し振りですね♪」
私「忙しくって 中々 これなかったんですよ♪」
宿の主人「あ!後これ お好きだと思いまして」
宿の主人が 水着を 持ってきてくれました
私「いいんですか?」
宿の主人「どうぞ♪忘れ物ですから♪」
私「未使用ですね♪」
宿の主人「たまに 使ってないの 忘れていくんですよね♪」
私「じゃぁ〜♪遠慮うなく♪」
宿の主人「どうぞ♪」
私「今日は お客さん 少ないですね」
宿の主人「最近は 全然だめです ろくな カップルや夫婦しか 来ないんで ワニ達も マナーが 悪いのが 増えましてね」
私「そうですか!」
宿の主人「でも お二人の車が有れば お客さん来ますよ♪」
相変わらず 金儲けが 好きな 宿の主人
宿の主人「では 何か有りましたら 電話で♪」
宿の主人が 出ていきました

私「そろそろ 遊ぼうか♪」
妻「うん♪あ!1個だけいい?」
私「なに?」
妻「怒らないでね・・ゆい あなた以外と やりたくは ないの・・あ!あなたが やれって言ったら 絶対に やるよ!絶対に やるよ・・あなただけの ゆいに なってみたくって・・」
私「じゃぁーこうしよう♪ゆいの好みで 決めるのと 俺の命令は 絶対で♪」
妻「うん♪」
宿遊びを スタート しました

ゆい好みと 私の命令は絶対って事は 何も 変わらないんですが(笑)

[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/21 (日) 09:35
私「水着 着てみるか♪」
妻「うん♪きるきる〜♪」
妻に渡し 水着を 着ました
妻「小さいね・・」
白で 上は 乳首が 隠れるぐらいの 三角形の
物で 下も紐に まんこが 隠れる位の 3角形の物でした
私「いいんじゃない♪全部見せるのと 見たいところが 見えないのって エロいし 安売りしてない 感じで♪俺だけの 物に したいんだろ」
妻「うん♪そうなの〜♪ゆい あなた以外に 容易く触られたくないって 感じに なっちゃった♪あなたに 愛されてるの いっぱい感じたら そうになっちゃった〜♪あーもう キスしたい〜♪チュぅ〜ぅぅぅ〜はぁ〜あなた〜いっちゃう・・ジュルジュル〜」
私「ジュルジュル〜♪こまったな♪でも 愛してるよ♪俺だけのゆいだ♪」
妻「はぁ〜♪とろけちゃいそう〜♪」
私「ピアスも 取るか?」
妻「うん♪目立つからね♪」
妻が まんこのピアスと 乳首のピアスを 外し 久し振りに 普通の体に
妻「どう?」
右のおっぱいが 大きいのは わかりますが 全然 穴とか わかりませんでした
私「綺麗だろ♪よし 風呂行くぞ♪」
妻「はーい♪」
階段を降りていき 大広間を見ても 誰もいません
お風呂場も 誰もいませんでした
私「誰もいないな!」
妻「うん どうする?」
私「部屋に戻ろう」
妻「そうだよね あなた 詰まんないもんね」
私「ドSですから♪」
妻「そうだね♪ゆいは あなたと二人なら 構わないんだけど・・」
完全に 妻から 変態が 消えてました

部屋に戻っても 妻は ベッタリ
私「宿の主人と やりたいか?」
妻「別に やりたくないかな あなたとなら 今すぐしたい〜♪」
完全に 変態ゆいでは なくなってました
私「ちょっと ビール買ってくるね♪」
妻「ゆいも行く〜♪」
私「いいよ♪まってて」
一人で ビールを買いに行きました
フロントに 宿の主人がいたので
私「お客さん 居ないですね!」
宿の主人「やっぱり つまんないですか!」
私「ちょっと つまんないと言うか 妻の変態が 抜けてしまって・・何か 刺激を あたえたいのですがね」
宿の主人「少し 待っててください!」
私「はぁ!」
ビールを買って 部屋に戻り
待つことに

フロントから 電話が
私「俺が出る・・もしもし〜」
宿の主人「お客さん 来ました♪ちょっと 評判は 悪いのですが・・」
私「わかりました♪」
電話をきり 妻を連れて お風呂に

階段を降りると
大広間に 若い 20台の男性が 二人居ました
平日なのに こんな所にいるのは 仕事もしてないで タダマンに ありつきたい 男でしょう
妻「じゃー混浴で♪」
私「うん♪」
妻は 回りを見てません
私だけしか 妻の視線に 入ってないようでした

混浴に行き 妻を待ってると 先程の 若い二人が 入ってきました
私に 頭を下げて 湯船に 入ってきます
若い客@「今日は・・彼女さんですか?」
いきなり 話しかけてきました
相当 ガッツイテル
私「妻です・・」
若い客@「マジっすか!奥さん 俺達と 同じぐらいの 歳ですか?」
私「君達 何歳なの?」
若い客@「21です♪」
若い客A「同じです♪」
私「そう 妻は もっと 上だよ」
若い客@「みえね〜♪」
若い客A「もしかして 噂のご夫婦?」
私「違うと おもうよ」
私は 少し離れて 妻を待ちました
若い客@は、結構イケメンで 筋肉質 身長も 高く 清潔間が有ります
若い客Aは、筋肉マッチョで 見た目は 綺麗な ゴリラで 剛毛でした 胸毛だけではなく 肩も ぼうぼう
妻が 入ってきました
妻「おまたせ♪」
白の水着姿を見て
若い客@A「お〜♪当たりだよ 当たり〜♪」
マナーが 悪いです
妻「あたり?」
首をかしげて 若い二人を 見ます
若い客@「綺麗ですね〜♪」
若い客A「こっち 温かいよ〜♪はやく 来てください〜♪」
妻が かけ湯をして 中に
妻「気持ちいいね♪」
私に ベッタリ くっついてきました
若い客@「気持ちいいですよね〜♪」
妻「?はい」
若い客A「奥さん すごい 若いですね♪可愛いし〜♪もう少し そっちに 行っても いいですか?」
妻「え!だめですよ」
若い客@「旦那さん 俺達 使ってくどさいよ♪いい仕事しますよ♪」
若い客A「けっこう いい物 持ってますよ♪」
私「元気だね」
少し あきれて 二人に 言うと
二人が 立ち上がり ちんこを 見せてきました
妻「(笑)あなた すごいね この二人(笑)」
私「圧倒されるな♪」
若い客@「勃起してら もっと すごいですよ♪」
若い客A「奥さん どうです♪勃起したら すごいですよ♪」
妻「大きいね♪でも 間に合ってるから♪ねぇ〜♪あなた〜♪」
私も あまりにも マナーが 悪い 二人なので ちょっと 嫌でした
若い客二人は 諦めませんでした

妻を見ると 水着が おもいっきり すけて 乳首が 丸見え
妻は 築いてないようで
私の顔を ニコニコしながら 見てました
二人は、完全に 気づいてて ニヤニヤと 妻のおっぽいを 見てました
よく 見たいみたいで 二人は 湯船から 上がり 足湯のように 座り 上から 妻のおっぽいを 覗き始めました
妻は、全然気にしてません

暫くすると
若い客二人が シコシコト
気になって 見てみると
20センチは 有るちんこを 両手で さすりながら 妻を見てます
若い客Aに いたっては 20センチオーバーの 化け物ちんこでした
私「すごいよ!」
妻「何が?あ!す すごい・・・・」
二人は ニヤニヤとしながら 妻を見て
若い客A「俺達 ハーフなんですよ♪」
若い客@「奥さん見てたら 勃起しちゃった(笑)」
確かに そういわれると 日本人ばなれした 目鼻立ちでした
妻「・・・・すごい・・はぁ・・」
何だかんだ 言っても デカチンに 目がない 妻 うっとりと してます
私「ゆい すごいね♪欲しいだろ♪」
妻「欲しくは ないけど・・すごい・・」
妻の 顔色を 見て
私「もう少し こっちに 来ていいですよ♪」
二人が 顔を見合わせて にんやり
私達の 横に 来ました
若い客@「奥さん すごいおっぱいしてるね♪調教されたの〜♪」
若い客A「右も いいけど 俺は 左だな〜♪スゲーな 近くで見ると〜♪」
妻が やっと すけてるのに 気づきました
妻「はぁ!あなた・・」
私「見せるだけなら いいだろ♪ほら♪」
妻の手を取り 私のちんこを さわらせました
私「興奮して 勃起してるだろ♪」
妻「うん・・♪あなたが 興奮するなら・・」
褄が ひざ立ちになり 湯船から おっぱいを
出しました
若い客@「お〜〜♪すげ〜こんなに 左右が違うおっぱい 始めてみたよ♪」
若い客A「うん・・すげーエロいな・・相当 調教されてるよ♪それにしても 色白だね〜♪」
若い客@「乳首 ピンクじゃね〜(笑)最高だよ〜♪当たり当たり〜♪」
本当に マナーの悪い 若者です
妻も すぐに 湯船に おっぱいを 隠しました
私も ちょっと いやになり
私「出るか?」
妻「・・う うん・・」
妻が立ち上がり 湯船から 上がると
若い客二人「お〜〜♪すげ〜〜♪」
下半身の 水着も すけすけで 肌の色が わかります
妻「・・・・」
女湯に 入っていく 妻を見て
若い客@「一回休憩ですか?」
若い客A「奥さん ヤバイ!俺 超好みなんだけど♪」
若い客@「俺だって 超好みだよ♪」
私は、二人を無視して 上がりました

浴衣を着て 妻を 待ちます

宿の主人「旦那さん どうでしたか?」
私「マナーが 悪くって・・」
宿の主人「いやぁ〜ハーフで あそこが でかいって 他のご夫婦に 聞いたので 連絡してみたんですけど ダメだったですか?」
私「あ!わざわざ 呼んでくれたんですね ありがとうございます」
宿の主人「他 呼びますか?」
私「いえ 結構です♪御気遣い ありがとうございます」
宿の主人「二人に 詰まらないと 見捨てられたら 宿としても 困りますんで・・」
私「そんな 私達なんか」
宿の主人「いえ!本当よ!お二人が 来なくなったら みんな 来なくなりまして・・今日も あんなのしか 来ませんよ・・」
私「私達なんか 大したこと ないですよ♪他の御夫婦や カップルさん 来るんですよね?」
宿の主人「来ますよ・・でも 常連さんと 喧嘩になったり 御夫婦やカップルの方が 上だっと やりたい放題です・・」
私「前 見たこと 有りますよ 単独の男性達に ビールを 買わせたり 横暴な 夫婦」
宿の主人「はい あんなの ばかりです・・」
私「そうですか・・」
宿の主人「か かいられますか・・」
私「いえ 帰りませんよ♪ご主人の ご飯 楽しみで 来たんですから♪」
宿の主人「ありがとうございます〜」
宿の主人が 厨房に 戻りました

妻が出てきて
妻「おまたせ〜♪」
私「部屋に 戻るか♪」
妻「うん♪戻ったら 体 洗っていい?」
私「いいよ♪まだ 洗ってないから♪」
妻「やった〜♪はやく 戻ろう♪」
妻が、私の手を握り 引っ張って行きます
完全に 私だけしか 見えてません

部屋に帰り
妻の獣のような 愛撫を 二時間受けて
私「ゆい もう 綺麗になったよ♪」
妻「ジュルジュル〜♪はぁ〜ん〜まだ 舐めたいの〜♪」
四つん這いで 腰を ぐるぐる回しながら 獣の目で 私を見て言います
私「ビール 飲みたいから」
妻「・・・・はい・・」
やっと やめてくれ
私「ゆい ピアス つけろよ♪俺 車から 首輪とか 持ってくるから」
妻「はーい♪」
私は 車に エロ道具を取りに行きました

エロ道具を持って 戻ってくると
宿の主人「二人の車見て お客が 入ってきてますよ〜♪」
私「そうですか・・でも 妻が その気がないから」
宿の主人「いいんです いいんです♪何もしなくっても♪」
相変わらず 商売人です

部屋に戻る前に 大広間を見ると
見たことの有るような 無いような 男性客に 頭を下げらます
大広間には 5人ほど 男性客が居ました

部屋に戻り
妻「どう〜♪新しいの〜♪」
乳首には 新しいピアスが ついてました
乳首を リングで囲んであって リングからは
トゲトゲと 槍の先のような 何本も リングから 鋭利なトゲが つき出してました
私「いいんじゃない♪バードな 感じだね」
妻「鎖もつける?」
私「うん♪つけて」
チェーンをまんこに繋げて 妻が 首輪を 巻きました
妻「あなたの ペットだよ〜♪」
私「宿の主人に 見せてやろう♪」
妻「・・・・いいよ 恥ずかしいから・・」
私「見せるだけだよ♪」
妻「う うん・・あなたが 言うなら・・」
フロントに 電話をして ビールを 頼みました

宿の主人が ビールを持ってきて
宿の主人「おつぎします〜♪あれから また 3人 来ましたよ♪来てるのって 聞かれて 来てるよって 言ってやると 嬉しそうに お金払って 入っていきましたよ♪あれ 何かの 伝言板とか 何か 有るんですかね♪常連さんが うじゃうじゃ(笑)」
私「よかったですね♪」
妻「・・・・・・」
宿の主人「では 失礼します♪」
私「あ!ちょっと いいですか?」
宿の主人「何でしょうか?」
私「ゆい 立って♪」
妻「・・・・・・」
妻が立ち上がり 着物の帯を 外して 前を開きました
宿の主人「!!え!・・」
私「この体が 恥ずかしいみたいで♪」
宿の主人「・・・・す すごい・・あ〜」
私「エロくって いいですよね♪」
宿の主人「は はい・・すでに 勃起しちゃいました・・」
妻「・・・・・・」
私「本当に 勃起してるか 確かめてみろ♪」
妻「・・あなた・・・・」
私「命令だよ♪」
妻「・・かしこまりました・・」
妻が 宿の主人の前に しゃがみ ズボンを下ろすと 妻の目の前に 大なちんこが
妻「はあ!・・御主人様・・勃起してました・・」
私「お礼に 舐めてごらん」
妻「・・あなた・・」
私「御主人様に 恥をかかせるのか?」
妻「・・う・・うぅ〜うぐ〜うぐ〜うぐ〜」
宿の主人「あ・・奥さん・・あ〜〜」
妻「うぐ〜うぐうぐうぐ〜うぐ〜」
私は ビールを飲みながら 妻を見てました
妻「うぐうぐうぐ〜はぁ〜〜ジュルジュル〜〜あぁ〜御主人様・・これで よろしいですか・・」
私「次は 入れろ!口答えするなよ!」
妻「・・・・」
妻が 横になり 宿の主人を 待ちます
宿の主人「はぁはぁはぁ・・ゴックン・・いいんですか?」
私「私のビールの お摘まみです えんりょうなさらずに♪」
妻が 不安そうな 顔で 横を向いてます
宿の主人「はぁはぁはぁ・・奥さん〜♪」
妻の上に 飛びかかり 一気に デカチンを 射し込みました
妻「!!はぁ〜〜ああああーーー」
目を 見開き 体を 弓なりにそらして 叫ぶ妻
宿の主人が 激しく ピストンを始めると
妻「あああああ〜〜御主人様の 命令だから〜ああああ〜御主人様を 喜ばせるためだからね〜ああああぁぁぁ〜だめ〜だめ〜ああぁぁぁ〜」
抱かせてるのは 私の命令で ゆいは したくないんだからと 言わんばかりに 宿の主人に 言います
宿の主人「あ〜あ〜あ〜わかってるよ〜あ〜♪相変わらず すごい 吸い付きだよ〜♪」
妻「ああああぁぁぁ〜だめー!!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
一番 好きな ちんちんですから あっという間に いってしまった妻
私「ゆい・・ダメだろ お前の いき顔と いく 声が 俺は 好きなんだから 黙って いってら ダメだろ?」
妻「あ・・あ・・はい・・すいません・・あ・ああ・・あああああ〜」
妻が いったことで まんこの 感度が 上がったようです
妻「ああああぁぁぁ〜だめ〜だめ〜ああああぁぁぁ〜御主人様〜ゆい だめなの〜」
私「綺麗だよ〜何を 我慢してる 綺麗なゆいを 見せてくれ!」
妻「ああああぁぁぁ〜はい 御主人様の 命令なら〜ああああ〜きもちいい〜♪あああ〜いく〜いく〜あ!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・ああああぁぁぁ〜すごい〜♪もっと〜♪もっと〜♪ああああ〜♪御主人様が 見てるから〜♪ゆい おかしくなっちゃう〜♪ああああぁぁぁ〜御主人様が 見てるからだよ〜♪御主人様だけの ゆいだから〜♪ああああぁぁぁ〜いく・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
宿の主人「いくよ〜♪」
妻「あ・・外に 出して・・あ・・あ・・」
宿の主人「わかったよ♪いく・・おーおーおーおー」
妻のお腹の上に 大量の 精子を 出しました
宿の主人「あ・・あ・・あ・・たまってたから 出ましたね♪」
私「すごいですね♪」
宿の主人が ティッシュで 拭き
宿の主人「ありがとうございました♪ゆっくりと 楽しんで行ってください」
宿の主人が 出ていくと
妻「はぁはぁはぁ・・御主人様・・満足してくれましたか・・」
私「うん♪綺麗だったよ♪」
妻「よかった〜♪御主人様を 喜ばす為だけ
ものです」
セックスは 前と変わらず 好きなのは わかりました
何で 淫乱を 押さえてるかが わかりません

ビールを飲んで 考えてると 妻が フェラを 始めてました
宿の主人の ちんこで 興奮してるのでしょう
まんこを 触りながら フェラを し続ける妻

私「お風呂 行くか?」
妻「カポカポ・・はい♪」
妻が 準備を 始めました

ピアスを外して バスタオルを持ち
妻「準備できました♪」
私「よし 行こう♪」
私は 問い詰めることは しませんでした
宿の主人との セックスを見て 妻が 淫乱を 押さえてるのが わかったので

お風呂に向かうと 大広間に カップルと 単独男性が 10人いました

私達は そのまま お風呂に
混浴で 妻を待ってると
ぞろぞろと 単独の男性客が 入ってきました
中には 見覚えのある 顔も
何人が 頭を下げてきました

暫くすると
妻が バスタオルを 巻いて 入ってきました
男性客達から どよめきが
「お〜〜♪」
中には
「あれが 噂の・・可愛いな♪」
「マジで いるんじゃん♪」
妻にも 聞こえてるはずです
妻は かけ湯をして そのまま 湯船に 入ってきました
妻「お待たせしました♪」
私「バスタオルは 違反だろ♪」
妻「・・でも・・」
私「まぁ〜♪いいや カップルさんも いたしな♪」
妻「・・はい♪」
先程の 若い二人も いました

一人の 男性客が
「お久し振りです〜♪」
近づいてきました
私「どうも・・」
男性客「相変わらず お綺麗ですね♪」
妻「・・・・」
私も 無視すると 男性客が 下がっていきました
妻が チラチラと 何かを見ているので
私も 見てみると
何人もの 男性客の後ろで 若い二人が 立って 妻に メガちんこを 見せ付けて 微笑んでます
妻は 息を荒くさせて 完全に うずうずとしてました
暫くすると カップルが 入ってきました
妻「・・あなた・・出ますね・・」
私「そうだな♪」
妻が 湯船を上がり 女湯に
私も 出ようとすると
男性客が「休憩ですか?」
私「あ!カップルさんの 邪魔をしては いけないので 出ます 楽しんでください」
男性客達が 不満そうな 顔をするなか
二人の若い男性が 男風呂まで来て
若い男性@「どうです?使いますか?」
私「え!今は 大丈夫だよ・・あ!あのカップルと 遊びな♪」
若い男性A「奥さん見ちゃったから もう 奥さんしか 狙ってないですよ♪」
私「カップルの彼女 妻より 若そうじゃない♪あの娘のほうが いいよ」
若い男性@「奥さんっと 比べたら あんな女 どこにでも居ますよ♪とにかく 奥さんに このちんこを 味会わせたら 凄い 淫乱に 狂いますよ♪どうですか?旦那さんも そんな 奥さん見たいでしょ♪」
私「とにかく 今は ダメだから」
私は 足早に 出ました
出ると 妻が 先に 待ってました
妻「・・・・怒ってるよー」
私「え!何で?遅かったから?」
妻「あの 彼女 見てたんでしょー」
私「見てないよ♪あの若い男性に 話しかけられて 遅くなっただけだよ♪」
妻「本当に!」
私「本当だよ♪何で ゆい以外の女の旗か 見ないといけないの(笑)」
妻「本当だねー」
私「本当だよ♪」
妻「ゆい以外の女は、だめなんだからね!ゆいだけ 見ててね!わかった!」
私「はいはい♪ゆい だけだよ♪」
妻の頭を撫でながら 部屋に 戻りました
部屋に入ると すぐに 私の体を 舐める妻
私「あぁ〜♪ゆい いいよ お酒飲もう♪」
妻「ジュルジュル〜舐めたいの〜ジュルジュル〜」
私は、ソファーに座って ビールを 飲み始めました
妻は、私の乳首を 色っぽく 舐め回します
妻「ペロンペロン〜ううぅぅ〜♪あ・・ちゅぅちゅぅ〜♪」
私「さっきの 若い男性が、使わないかって♪」
妻「ジュルジュル〜はぁ〜〜ん〜♪ジュルジュル〜〜」
外国人のAV女優のように 激しく 舐める妻
私「どうする?」
妻「ジュルジュル〜♪はぁ〜♪いらない〜♪ジュルジュル〜〜」
私「そうだと思って 断ってきた♪」
妻「ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜〜」

妻が 何かを 考えているのか
妻の踊るような 愛撫を 受けながら 考えてると
電話がなり ご飯のしたくが出来たと
二人で 奥の部屋に行きました
ご飯を食べながら 我慢ができずに
私「何で そんなに 淫乱を封印してるんだ?」
妻「・・・・・・」
静まり返る妻
私「こんなに 愛してるのに 言えないのか?」
妻「・・お坊さんに 犯されて わかったの・・ゆい エッチしてると あなたの事 簡単に裏切れるって・・」
私「裏切ってないじゃん!」
妻「大なちんちん 入れられてると・・旦那と別れろって 言われても うんって 言えるし 反抗を押せって 言われても 押せちゃう・・大きいちんちんが 欲しいから・・ゆうじ君とだって・・帰りに 犯されそうになっても 本当は 欲しいって 思っちゃうゆいが居て・・・・だから 言い聞かせてるの!頭の中で 言い聞かせてるの!」
私「デカチンは、エッチの時だけだろ?」
妻「あたりまえよ!ゆい あなたしか 愛せないし あなたに 言われたら 死ねるもん!ゆいは 自分の命より あなたが 大事なの・・でも 体が・・」
私「そうか♪ゆい 頑張れ〜♪俺も 自分の命より ゆいが 大事だ♪」
妻「うう・・うう・・うえ〜んえ〜んえ〜ん」
妻が おお泣きを
私「な 泣くなよ!おい 楽しい プチ旅行だろ!ゆい 泣くな」
妻「えーんえーん・・う うん・・」
妻の隣に行って 肩を抱いてやり
私「お坊さんの時だけ 頑張れば いいじゃん♪俺が そばに居るときは 狂っていいよ♪ゆい 狂いたいんだろ♪三度の飯より エッチ好きだもんな(笑)」
妻「う うん・・エッチ 大好き・・」
私「お坊さんに 脅されて あの場所から 逃げたいのに 狂っちゃう 自分が 嫌なんだろ?」
妻「うん・・嫌々いって 楽しんじゃう ゆいが いや・・宮崎さんとかおじちゃんとか つかさん達とかなら いいんだけど・・ファミリー見たいで あの人達なら ゆい 気持ちよくさせたいし ゆいの子宮に 出してもらって 繋がりたいけど・・お坊さんっと ゆうじ君とは 頭では したくないのに・・体は あの二人を求めてて・・ごめんなさい」
私「謝らないでよ 俺が そもそも 悪いんだから・・」
妻「・・やっぱり 引っ越そう・・」
私「少し 考えるよ 俺は ゆいが居れば 何もいらないし♪」
妻「あなた〜えーんえーんえーんえーん〜ゆいも 何もいらないーえーんえーん」

私以上に お坊さんの事を 考えてるようでした
私「ゆい」
妻「なに?シクシクシク・・」
私「明日 俺休むから ゆいも 休んじゃえ〜♪」
妻「え!本当に!わーい♪わーい♪わーい♪」
私「二人で エロ旅行してるんだ♪お坊さんの事は 考えない!約束できますか!」
妻「はい!できます!♪」
私「よろしい!では 仕事場に 電話!各自解散!」
妻「ラジャー♪」
私「(笑)」
妻「(笑)」

二人で 仕事場に 電話を入れて お酒をのみなおしました♪

[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/22 (月) 17:47
部屋に戻り
妻「お風呂に いきたいな・・♪」
私「うん、うん♪」
妻「ピアス つけるから 待っててね♪」
何かを 降りきったようでした

妻「これでいい?」
乳首に いつもの リングと チェーン
太ももに 白いベルトと まんこのピアスを 繋ぎ 変態体に
私「いいよ♪行こうか?」
妻「うん♪」
お風呂に行くと まだ 大広間に 何人も 男性客が
妻「まだ こんなに居るの!」
私「なぁ〜みんな 泊まりかな!」
妻「そうだよね 日帰りの 時間 過ぎてるし」
私「とにかく お風呂に 入ろう♪」
妻「うん♪」
中に 入ると ぞろぞろと 男性客も きました
数えると 12人
二人増えてました
妻が バスタオルを巻いて 入ってくると
拍手が
パチパチパチパチー
妻「え!なに?」
慌てて 湯船の中に入り 私の肩に しがみつき
妻「なに?どうしたの?」
私「俺も わかんない!」
拍手が なりやみ
男性客が 妻を 見ながら 近づいてきました
妻「あなた・・さすがに 淫乱のゆいも 引くんだけど・・」
私の耳元で 小声で いいました
私「だよな・・」

奥の男性客が
「泊まりにして よかったよ♪」
「本当だよな♪こんな宿 絶対に 泊まんないよな〜」
「マジで 可愛いな♪噂以上だよ♪」
妻が 赤くなり 下を向きました
私「誉めてくれてるね♪」
妻「恥ずかしいよ〜♪」
そう言いながら 私の手を取り まんこを 私は触らせる妻
私「!!」
妻のまんこは ヌルヌル
本気汁を 垂れ流してました
妻「・・♪きらい?」
私「大好き〜♪」
妻「あなたの 好きにしてね♪ただし 中出しは させないでね♪」
私「わかった♪あ!アナルは 中出しいいの?」
妻「うん・・ ♪いいよ♪」
妻と 約束を かわして 私は 何をしようか 考えました
いつもなら 体 洗え オナニーしろ
みんなの性処理をしろっと言っていたのですが、妻の気持ちと お坊さんの事もあって 少し戸惑いました
何となく まごまご していて どうしていいか わからなくなり
妻のまんこの 具合を もう一度 確かめるために 触ってみました
妻「ぁぁ〜はぁ〜〜あなた・・」
男性客達が
「お〜〜たまんね〜♪」
中には
「ゆいちゃん♪気持ちいいの〜♪」
っと 妻の名前を 知ってる 人も いました
私は 考えながら まんこを触ってると
妻「はぁ〜ぁぁぁ〜あぁぁ〜はぁはぁはぁ!!あ・・あぁぁぁ〜〜」
妻が あえぐと
男性客が ガン見
私「あ!ごめん」
妻「ぁぁ〜はぁはぁはぁはぁ・・気持ちいいよ♪」
私「ゆい 女風呂に 居てくれ♪」
妻「待ってれば いいの?」
私「うん♪」
妻が お風呂を出て 女湯に 行きました
私も 出ると
案の定 若者二人が ついてきました
どうしても あの メガちんこを 使いたいと思ってた私
若い男性客@「どうですか?俺達 使いませんか♪」
チャラ男のように 話し掛けてきました
私「こちらの 指示に従って 指示以外は なにもしないっと 約束できる?」
若い男性客@「できます♪これでも この世界の ルールは きちんと 守ってるんすよ♪御夫婦の刺激の道具として 使ってくださいよ〜♪」
若い男性客A「ルールっとマナーは 守ります♪いいもの持ってますから♪お二人も 俺達を 使えば 興奮すると思いますよ♪」
若い男性客@「奥さん 狂っちゃうよ(笑)」
私「ここだと みんな 来ちゃうから 女湯に」
若い男性客二人「了解 準備して 行きます♪」
私は 先に 女湯に 行きました
妻「あ!おどろいた〜あなたか〜」
私「うん♪泊まりの女は、ゆいだけだから 女湯には もう 誰も来ないからな♪」
妻「そうだね♪」
ガラガラガラ〜
ドアがあき 若者二人が 入ってきました
若者@「お待たせしました♪」
若者A「どうも〜♪」
妻「!!あなた・・」
妻が 慌てて 湯船に つかります
私「恥ずかしいのか?」
妻が 頷きます
若者二人が ニヤニヤしながら タオルを 床におき 半立ちの メガちんこを 出しました
私「ゆい 立って こっちに来なさい」
妻「は はい 御主人様・・」
妻が 立ち上がり 湯船から 出てくると
若者二人が「お〜〜〜マジかよ!」
妻の体を見て 驚く二人
若者@「すげ〜♪スケベじゃん〜♪ピアスあけてるの!!マジかよ〜♪かっけー♪」
若者A「ドMなんですか♪スゲースタイルいいですね♪」
妻が 私の後ろに 隠れました
やっぱり 口の悪い 二人に
私「二人とも 道具として 使っていいって 言ったよね?」
ちょっと あきれぎみに 二人に言うと
若者@「あ!すいません♪奥さんが あまりにも 綺麗だから♪なぁ!」
若者A「うん♪すごく 素敵です」
妻が あまりにも 恥ずかしがってるのと
口の悪い 若者を選んだ 私のしゅっぱいかと 思い
私「いったん 出てもらっていいかな?」
若者二人を お風呂場から 出しました
若者@「どうしたの?続けようよ♪俺 もう ビンビンだよ〜♪」
若者A「本物の ドMに してやりますよ♪俺達こを見えて 人妻キラーですから(笑)」
私「なんか 妻がまだ スイッチ入って無いみたいだから 取り合えず 一回 解散します」
若者@「え〜マジで〜ちょっと待ってよ〜」
不満たらたらの 若者@
若者A「わかりました♪もし 必要になったら また 呼んでください」
若者@「マジで〜〜・・・・わかりましたよ・・また お願いします・・」
私「また 声かけるよ♪」
思ったより 素直な 若者二人に 少しホットしました
女湯に戻ると
妻「あ!ごめんね・・驚いちゃって」
私「いいんだよ♪」
妻「ピアスとか つけてると 恥ずかしいね・・」
私「外すか?」
妻「あの 二人と やるんなら 外したいな・・これしてる時は 奴隷の気分になってるから・・」
私「あ!あんなに 若い男性の奴隷になるのは 嫌だったんだ!」
妻「うん・・若すぎるし 初めて あった人でしょ 遊ばれるのは ちょっと・・叔父さんとかなら いいんだけどね」
私「本当に ゆいは おやじ好きだな(笑)」
妻「うん♪エロさを 感じちゃうの〜♪」
私「取り合えず 混浴に 戻って 泊まってくれたお客に サービスしてやるか♪」
妻「・・はい♪御主人様・・♪」

妻を連れて 混浴に 戻ると
男性客達が 待ってました
「お〜〜♪」
パチパチパチパチ
また 拍手を
湯船に 入り
私「ほら バスタオル 取れ」
妻「・・はい・・」
妻が腕で おっぱいを隠して バスタオルを 取りました
男性客「お〜〜♪」
「どいて 見えないよ!」
「押すなよ!」
お風呂の中は 大変なことに
妻が かなり 恥ずかしそうに 下を向いていたので
私は 妻の顔を 上げて
キスをしました
妻「う!!ううぅぅ〜♪ううぅぅ〜♪」
妻の力が抜けて 隠していた 腕が 下がりました
男性客「え!!マジで!」
「お〜〜♪すげ〜ピアス つけてるよ♪」
「やっぱり ここまでいったか♪」
「おっぱい 左右 違うぞ・・」
色んな 歓声が 飛んできました
私は 妻を抱き寄せて キスをしたまま 妻を 立たせました
男性客「お〜〜♪すげ〜♪鎖がついてるよ〜♪」
「すげ〜えろい・・」
「こっち 向いて お願い」
私は キスをしたまま うっとりとしてる妻の 足をつかんで 持ち上げました
妻の まんこピアスが ベルトで 引っ張られ
パックリと 開いたまんこが 10人の 男性のまえに
男性客
「マジかよ〜♪」
「すげーー♪まっピンクだよ・・」
「奥さん すごいよ♪」
「またんねーーこんなの見れて 泊まって良かった〜♪」
「旦那さん 舐めますよ〜♪」
キスを止め
妻「ううぅぅ〜♪はぁ〜♪御主人様・・ゆい 幸せ〜♪はぁ〜〜♪」
片足を 上げられたまま 妻が 私に 抱き付き
でれでれでした
騒がしさに 二人の若者が、気付いて 入ってきました
二人の若者は 奥から 私達を 見てます
私「平気か?」
妻「はぁ〜〜♪平気です〜♪御主人様・・♪」
妻の足を 下ろして みんなの方を 向かせ 後ろから 妻を 抱きしめ 首の裏を 舐めてやりました
妻「はぁ〜〜♪御主人様〜♪ゆい おかしくなっちゃうよ〜♪ぁぁぁ〜♪」
何だかんだ 言っても こをゆうのが 大好きな妻
私「よく 前を見ろ♪ジュルジュル〜♪」
湯船のワニ達を見下ろし
妻「はぁ〜〜♪すごい〜ぁぁぁ〜♪すごい 見られてます〜♪あぁぁぁ〜♪」
男性客が 息を飲んで 妻に釘付けに
妻の興奮も さらに 上がり
妻が 自ら まんこを ゆっくり触り始めました
妻「あぁぁぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜うぅ〜〜♪あぁぁぁ」
男性客「お〜〜♪ゴックン・・」
妻が クリトリスを 中指で 真っ直ぐ上下に ゆっくりと動かしてました
私「ジュルジュル〜♪いいぞ♪もっと 見せ付けてやれ みんな 同じ変態なんだ♪目的は 同じなんだから♪ここに居るときは 恥ずかしさを捨てて 楽しむんだよ〜♪ジュルジュル〜♪ここは 違う世界だからな♪ジュルジュル〜♪」
妻「はぁ〜〜あ〜〜♪御主人様・・あぁぁぁ〜〜はぁ〜〜♪ゴックン・・あぁぁぁ〜」
妻が 腰を クネクネト 動かしながら クリトリスを 触り始めると
男性客「ゴックン・・すごい・・」
「はぁはぁはぁはぁ〜」
「お〜お〜お〜〜」
半分以上が オナニーを 始めてくれました
妻「はぁ〜〜♪すごい・・はぁ〜〜♪あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜〜」
男性客の オナニー姿に 興奮する妻
私「ジュルジュル〜いけ!」
妻「はぁ〜〜♪はい・・あぁぁぁあぁぁぁ〜〜♪いくーーあ・・あ・・あ・・あ・・すごい 気持ちいい〜〜♪あ・・あ・・」
私は 舐めるのを止めて
私「よし 出るぞ♪」
妻「あ・・あ・・は はい・・御主人様・・」
妻が よたよたしながら 女湯に
私も すぐに 出ました

浴衣を着ていると
若者@「旦那さん・・お願いです 何でも しますから・・遊んでください」
若者A「お願いです・・」
私「妻と セックスさせないけど いいの?」
こう言えば 諦めると思って 言いました
若者@「はい♪全然平気です お二人の 興奮剤に なれたら 幸せです お願いです・・」
先程とは うって かわって 礼儀正しい若者
他の客も 来てしまったので
私「部屋 どこ?」
若者Aが 部屋を 教えてくれました

妻と 部屋に戻り
妻「御主人様・・お口に 下さい・・はぁはぁはぁ〜〜♪」
妻の スイッチは、入りっぱなしです
私「少し 待っててくれ!」
妻「御主人様・・・・」
妻を 振り切り 二人の部屋に 行ってみました
ドアを叩くと
若者@が 出てきてくれて 中に 入れてくれました
若者@「ありがとうございます♪」
若者A「あの・・おくさん 私達の どこが 嫌なんですかね・・」
私「話しすぎかな」
若者@「・・・・」
私「そんなに 妻と 遊びたいの?」
若者二人「はい♪」
若者@「あんなに 可愛い奥さんとなら 何でもします♪」
若者A「本当に 道具にしてください」
私「猿轡でも 有れば いいんだけどね(笑)」
若者二人が 顔を見合わせて
若者A「宿の主人に きいてきます!」
私「え!冗談だよ!」
若者Aが 部屋を飛び出して行きました
私は なんか 宿の主人なら 持ってそうな 気がしました
私「本当は 君達何歳なの?」
若者@「・・18です・・」
私「だよね♪なんか そんな気がした」
若者@「すいません・・」

暫くすると
若者A「ありました♪はぁはぁはぁ♪」
私「手錠は?」
若者A「あ!きいてきますー」
また 若者Aが 走っていきました
若者@「自分は 何を 探してくれば いいですか?」
私「(笑)君達 面白いね♪よし わかった 手錠持ってきたら 遊ぼう♪」
若者@「マジっすかー♪」
私「たいしたことは しないよ いい?」
若者@「はい♪触れなくっても 触らなくっても 構いません 後で 自己処理します♪うわ〜♪あいつ 戻ってきたら 喜ぶな〜♪あ!俺も 探してきます!」
若者@も 手錠を 探しに 部屋を出ていきました

暫くすると
二人が 戻ってきて
若者A「すいません・・手錠 ありませんでした・・」
若者@「・・縄なら 借りられたのですが・・駄目ですよね・・・・」
私「そうだね・・・・合格♪」
若者二人「え、マジっすか!」
私「君達の 気持ちが 伝わりました♪」
若者@「ありがとうございます♪」
若者A「本当に 道具として 使って下さい!」
私「本当に たいした事は 出来ないよ?いいんだね?」
若者二人「はい♪」
私は イメージしてた プレイを することに

若者二人に 全裸になってもらい 二人用の ソファーに座らせ
後ろ手で 二人を 縛りました
私「痛くない?」
若者二人「はい♪全然平気です♪」
ニコニコ して 答えてくれます
二人に 猿轡を くわえさせ
私「これから 私の道具だよ いいね♪」
二人が 頷きます
二人を残して 妻のもとに 戻りました

私「ゆい〜♪」
妻「はーい♪御主人様〜♪」
私「ピアス外して」
妻「うん なにするの?」
私「ないしょ〜♪」
妻が ピアスを 全部外して 浴衣を着ました
妻「お風呂?」
私「いいから おいで」
妻を連れて 二人の待つ部屋に