過去ログ[128] |
---|
[Res: 105962] Re: 始まりは・・・ kotetsu 投稿日:2015/08/17 (月) 07:56 凄く興奮します。
続きも宜しく。 [Res: 105962] Re: 始まりは・・・ ふゆ 投稿日:2015/08/18 (火) 00:46 久しぶりに興奮する内容です
続きお待ちしてます [Res: 105962] Re: 始まりは・・・ 鉄 投稿日:2015/08/18 (火) 01:24 ほんとうに 妻にしてみたい内容です
[Res: 105962] 始まりは・・・ 二休 投稿日:2015/08/18 (火) 22:30 パーマンさん、kotetsuさん、ふゆさん、鉄さん レスありがとうございます。 ありがたいです。 これかもお願いします。 [Res: 105962] 始まりは・・・ 二休 投稿日:2015/08/18 (火) 22:31 うす暗い中、妻の左手がかすかに動くのを見た私は、しばらく目を凝らし二人の動きに目をやりました。 よく見ると妻の左手首辺りにタケの右腕があり、妻の手を動かせているようでした。 「どう?これが俺のち○ぽだよ 触ってみたかったんだろ」 「・・・・いや・・・そんなこと言わないで」 「旦那と違う?」 「わかんないよ・・・もういいでしょ」 妻は左手をタケのモノから遠ざけました。 「あれだけ文字では大胆なこと言ってたのに リアルだと恥ずかしいんだな」 タケがそう言うと妻は私の方を向き、起きていないか確認しているようでした。 「もう濡れ濡れなんだろ これが欲しくって」 タケは大きく天を向く自分の肉棒を両手でつけね辺りを押さえつけ、ブルンブルンと揺さぶります。 「そんなことない・・・もう辞めて・・・」 「辞められないよ こんなに素敵な奥様を目の前にして」 タケは妻を引き寄せ、キスしながら妻が乱れを直したバスローブの胸元に手を入れ、激しく胸をもみ始めます。 「お願い辞めて・・・お願いだから・・・」 妻の声を無視するかのように、タケの手はドンドン妻の身体をもう一度弄び始めます。 タケの手を自分の身体から振り払ってはまた触られ、そんな繰り返しの中、タケの強引差に妻も観念したのか、少し抵抗を弱めだしました。 さっきまではタケのキスを少し抵抗気味に顔をそむけていた妻が、タケのキスを受け入れたのを見た私は複雑な気持ちでした。 妻がタケのキスを受け入れるその姿は確実にタケに全てを許す覚悟ができた瞬間、すなわち妻が落とされた証のような気がしました。 苦しい程胸が締め付けられ、そして異様な感覚の興奮。今までに味わったことのない口では表せない状態でした。 バスローブをはだけられ、乳房をしゃぶられながらタケの手により押し開かれようとする妻の両足。 「お願い・・・やっぱり・・・寝てるから」 「起きないよ 絶対 もし起きていても俺たちのことを覗き見して興奮してるさ」 「・・・・いや・・・見られたくない」 妻はタケを見上げながら必死に訴えます。しかしタケは妻の身体を弄ぶことは辞めません。 「ここでは嫌・・・お願い」 妻のその言葉を聞いてタケの動きが止まりました。 「あっちの部屋へ行く?」 妻は首を横に何度も振ります。 「どうして?起きないか気になるんだったらあっちの部屋に行こう」 妻は何も答えずにただ横に首をふるだけでした。 妻の精一杯の抵抗なのかもしれません。しかしタケは諦めることはありませんでした。 妻の前に跪くように妻の脚の前に座り、両手で強引に妻の膝を外側へと開きました。 「辞めて・・・おねがい・・・」 妻の弱々しい声を無視して、タケは強引に妻の陰部をめがけて顔を寄せて行きます。 「いやらしいま○こだな、光ってるじゃないかよ どうして光ってるのかな」 そう言ったかと思うとジュルジュルジュル・・・わざと厭らしい音を大きくたてて、妻の敏感な部分を舐め始めました。 「あぁ・・・・ダメ・・・・」 必死にタケの頭を両膝で締め付けるように脚を閉じようとする妻でしたが、タケの激しい舌と唇の攻めに身体が反応し始めました。 「あぁ・・・いや・・・そんなに」 妻が軽い痙攣をするのがわかりました。私との時もそうなように舐められ始めると身体がピクピクと痙攣し感じ始めるのです。 そのピクピクする動きが大きくなると、妻の絶頂が近いことは長年、妻とセックスしてきた私にはわかるのでした。 段々妻の痙攣が大きくなり始めたとき 「ダメ・・・あっ・・・」 妻は大きく仰け反り絶頂を迎えたようでした。 それを解ったかのようにタケは立ち上がり、妻の口元に自分の大きくなったモノを持っていきました。 妻は少しためらってはいましたが、そっと口に含みました。 妻の口にタケの肉棒が・・・うす暗いなかではっきり見える二人ではありませんでしたが、タケの肉棒を咥えながら妻の頭が前後するのは私をより一層興奮させました。 それと同時に恐ろしい程の嫉妬が。 妻のフェラを堪能したタケは妻の腰辺りを両手で持ち、自分に引き寄せ妻の淫壺めがけて入れ始めました。 「あっ・・・ゴム着けて・・・」 「ちゃんと外に出すから」 「ダメ・・・」 妻の言葉も無視され、タケは生ち○ぽを妻の中へ押し入れました。 ついに妻が私の見ている前で、私以外の男のモノを・・・ 心臓がバクバクと激しい音をたてて、喉もからからに乾き、頭もクラクラするほどの興奮と、その反面凄く切ない気持ちもありました。 「だめぇ・・・あぁぁぁ」 タケはゆっくりではなく、入れると同時に激しいピストン運動を始めました。 「あっ・・・あっ・・・だめ・・・」 自然に自分も腰を動かし始める妻。 「あぁぁぁ〜〜〜〜いやぁ〜〜〜そんなにされると」 妻の声が一気に大きくなりました。 タケが慌てて妻の口をふさぎます。同時に二人で私の方に目をやります。 妻が慌てたように急にタケを押しのけようとします。 そんな妻にキスしようとしたタケが近寄ると、なにやら妻が小さな声でタケに囁くように見えました。 タケは頷き、妻から離れタオルを腰に巻き、妻の手をとります。 妻もバスローブの乱れを直し、私の方にやってきて耳を澄ますように私の寝息を確認し、私を起こさないように静かにそっとタケと部屋を出て行きました。 私はいてもたってもいられませんでした。 私の見ている中で妻が他の男によって弄ばれるのは、私の想定していた興奮材料であって許容範囲内だったのでしょう。 しかし妻が自分の意思で、私が寝ているのを知って隠れる様に部屋を出て行ったのには、私の心は興奮と嫉妬だけではなくなりました。 当時まだまだ初心だった私はこのとき、本当に動揺を隠せませんでした。 私以外の男性とエッチはして欲しい、けれど心までは奪われたくない、妻には裏切られたくない思いでいっぱいでした。 今から思うとまだまだその当時は妻を自分の興奮の為の道具のような自分勝手なころでした。 勝手な私の思いで、妻がいなくなった部屋で一人ウロウロしながらどうすればいいのかと考えていました。 しばらくして覚悟を決めた私はベットによこになり、天井を見上げながらボーっとしていました。 知らず知らずのうちに、別の部屋で行われているであろう妻とタケの行為を想像しているのに気が付きました。 私の知っている妻の喘ぎ声、そして感じる表情や身体の反応、そして逝く瞬間、それら全てをタケが見て感じながら興奮しているかと思うと、さっきの動揺が嘘のように嫉妬と興奮で胸が張り裂けそうになっていました。 同時に硬く大きくなった私のモノから我慢汁までが垂れるほどでした。 自然に私の右手はそんな愚息を扱き始めていました。 私の愚息は直ぐに前立腺から尿道へかけての快楽が襲い、ドクドクと白いモノを放出していました。 放出を終えても、なぜか興奮している私は精液でドロドロしている私の愚息をまだ扱き続け、快感を味わいながら想像を続けたのです。 しばらくするとさっき射精したばかりの私の愚息がムクムクと大きくなってきました。 頭の中でタケの腕の中で私に見せるのと同じように感じた顔で激しく逝く姿と声を想像していました。 興奮と嫉妬のなかで、どれくらいの時間がたったのかわからないまま快感を味わっているとき、私の携帯にメールの着信音が鳴り響きました。 こんな時間にメール?一瞬そう思ったのですが、直ぐに妻からではと思い、慌てて携帯を取りに行きました。 携帯を開くとやはり妻からのメールでした。 パパごめんなさい メールの内容はそれだけでした。 短い文面ですが、私には強烈に胸に突き刺さるような内容でした。 [Res: 105962] Re: 始まりは・・・ とら 投稿日:2015/08/18 (火) 23:00 この不安感、嫉妬心、最高です。初めて彼女を抱かせた日のことがよみがえります。
久しぶりに、体がシビレる感じがします。 早く続きお願いします。 [Res: 105962] Re: 始まりは・・・ ふゆ 投稿日:2015/08/18 (火) 23:44 とうとう挿れられたんですね!!
部屋まで見に行けば嫉妬と興奮が倍増されたのではないでしょうか? タケは奥様のお願いを無視して中出ししてしまうんでしょうか。 続きをお願いします。 [Res: 105962] Re: 始まりは・・・ ひこ 投稿日:2015/08/19 (水) 00:01 この展開たまりません。続きをお願いします。
[Res: 105962] Re: 始まりは・・・ 鉄 投稿日:2015/08/19 (水) 01:02 味わってみたいです 内容読んで わたしもきっと ・・・
[Res: 105962] Re: 始まりは・・・ あい 投稿日:2015/08/19 (水) 02:13 ありゃ、やられちゃったんですね。
しかもナマで。 覗かなかったんですねその後。 もちろん奥様から聞き出してそれを餌にプレーしてるんですね。 それはそれは興奮したでしょう。 |