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[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/03 (日) 09:24
あきらかに美沙の舌が自分からも琉成の舌に絡んでゆくのがわかる。
互いの唇が離れると美沙の喘ぎ声が漏れる。
『はぁあんっ、…だめょぅ、、りゅぅせぃ…くっ…』
「クチュ、クチュッ、クチュッ」
美沙のマンコからグチュグチュに濡れている音も発し始めた。
『あん、ぁぁん…ああっ』
完全に美沙は抵抗していた姿勢から琉成に自分の身体を預けている姿勢に
変わっていた。
『あなたぁ…たすけてぇ…あっ、ああっ、…はぁんっ…』
美沙は助けて欲しいどころか、自分から琉成に身体を預け始める。

しかし折角の展開に意外な落とし穴が発生した。
童貞の琉成にとって、ここまでは勢いで進めたが、これから先、どう行動
すればいいのかわからなかったのだ。
初エッチ、風呂場で立ちバックなど想像出来なかったのだろう。
せっかくの美沙のエッチモードが戻るのは勿体無い。ここまで順調なんだから。
私は慌てて湯船から出ると琉成とバトンタッチした。
『琉成替われ!お前は横で夫婦の交尾を見ながらシコシコ出せ!』
琉成は素直に応じて私に美沙を任せると隣でデカチンを扱き始めた。
私は一気に立ちバックの状態で美沙に挿入する。
(ぐちゅ、ずぼっ、ずぼっ)
『はぁんっ、いいっ…、あっ、ああっ…あなたぁ…』
悶える美沙の喘ぎ声に、動きに揺れる乳房を見ながら琉成は必死に
チンポを隣で扱く。
(しこ、しこ、しこしこっ」
『あぁぁんっ、りゅうちゃんっ…、みないでぇぇぇ…』
私は琉成に目で合図をして美沙の乳房を舐めるよう指示します。
(ブチャ、ブチョ、ブチョ、)
乱暴なくらいに琉成は美沙の乳房を大きな口で吸いつきます。
『はあんっ、あっ、ああぁぁぁぃ、いいぃぃぃ』
私にバックで突かれながらの琉成の乳房舐めに美沙が狂います。
『もっとぉ、すってぇぇ、りゅうちゃんぅぅぃ、だめぇぇ、いいぃ…』
あこがれの3P姿に美沙も、どうにか着いて来てくれていた。
乳房の吸い付く琉成の頭をしっかりとつかんでいる美沙。
(ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ、)
『あぁぁ、ふたりっ、、、、すごぃぃぃ』
私は立ちバックを琉成と交代する事にした。
『美沙!今度は後ろから琉成のデカチンで突いてやるからな!』
『ぁえっ!?いやっ!こあい、こわぁい、、あぁぁ』
『琉成!俺と変わるんだ要領は、わかっただろう!』
琉成が私の指示に目を輝かせて交代します。
美沙が崩れ落ちないように両腕をしっかりと付かんで腰を前に動かす。
琉性のデカチン亀先が美沙の肉ビラを捕えました。
ヌメヌメとゆっくりと挿ってゆく。
(ヌチュゥゥ、ヌチュムチュ…)
『ひぃぃ、くるぅぅぅ…』
あんなに大きなデカチンが、ゆっくりと美沙のマンコに埋まってゆく。
美沙のマンコも最初に私の肉棒ピストン、そして琉成のデカチンで
膣ヒダが温まり伸びてきたようだ。
とうとうデカチンが根元まで挿った。
そして琉成は激しいピストンに変わってゆく。
(パンッパンッパンッ)
『ひぃいぃぃ、こはれるぅぅ、、ひいいぃぃ』
『美沙!琉成のチンポはどうだ?』
『はなたぁ…こはれるぅぅ…みひゃっ、ひたいぃぃ』
美沙の脳裏にはフラッシュのような光が発されているようだ。
『ひかりゅぅ、ひかりゅぅぅ、いやあぃぃぃっ』
立ちバックというより大男の巨根に刺された女が、ぶら下がってるといった姿です。
正直、美沙は立ってるというより肉棒で宙に浮いてるような姿でした。
『あぅああひぃぃ、ひぃぃぃ、いいいぃぃ、ひぬぅぅぅ』
(ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンゥ)
どうみても美沙の小さな身体に琉成のデカチン亀頭は
美沙のおへその下あたりまで届いてるように見える。
琉成がフニッシュを迎える。
『僕!逝きます!』
(ドドッ、ドピョゥゥッ、ドピュッッ)
大量の琉成の精液が美沙の身体に注入された。

琉成の射精と同時に美沙は白目をむいて失神してしまった。
ぐったりとした美沙が意識を取り戻しても放心状態が続くので
私は抱きかかえたまま風呂場を出て寝室のベットに美沙を裸のまま寝かせた。
身体は小刻みに震え、まるで恐怖に怯えてるかのように見えてる。

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/03 (日) 09:24
私は少しやりすぎてしまったのかと不安になってました。
美沙が、やっと落ち着き始めた時に少しづつ、しゃべり始めてくれた。
妻『あな…たっ…、すごかっったぁぁ…琉くんのぉ…』
私『琉成のチンポって俺の2倍は長いしデカいし、痛かったか?』
妻『うんっ、痛かったけどっ…すごかったっ…』
私『気持ちよかったって言いたいのか?』
妻『なんか…途中から…視界が、真っ白になって…身体じゅうに電気
みたいなのぉが走ってぇ、爆音みたいなのがぁ、頭のなかをグルグル
周ってて、初めてだった。』
私『なんだ、安心したよ!気持ちよかったんなら…ちょっとビックリしたよ』
妻『はぁあんっ!…思い出すだけでぇ、身体がまだぁ震えちゃうのぉ…』
私『怖いケド…聞いちゃう。俺のチンポよりも気持ちよかったのか?』
妻『……ごめんなさいぃ、あなたぁ。』
私『…ふぅ…やっぱり、デカチンはスゲーな(トホホッ)』
妻『最初わぁ子宮がぁ…ぐちゃぐちゃに壊されてぇ、
次に肉棒で内臓をぐちゃぐちゃにされてる気分…
すこしぃ痛いくらいなのぉ…でもぉ…』
私『でも?…でも何だよ?もう全部言っちゃえよ!』
妻『でもぉ…それを過ぎたくらいからさっき言ったみたいな頭がぁ真っ白になって
電流やら爆音やら火花みたいなのとか、フラッシュみないな渦がすごいのぉ』
私『気持ちいいって事か?』
妻『…うんっ、…ごめん。』
私『じゃあ、また琉成とヤリたいか?』
妻『はぁんっ…思い出しただけでブルッってきちゃう。あんな事してたら
  頭が狂っちゃいそう…こわいようぉぉ』
美沙は、へその下あたりを小さな掌で擦りながら、身体をクネクネとよじらせている。
妻『はぁんっ、まだ挿ってるみたいぃ…、痛痒いのぉ…』
私は、すかさず美沙を回想モードへ導く。
私『ほらっ、琉成のデカチンを思い出してみろっ』
妻『あはぁぁんっ…』
私『俺も初めて肉眼でセックスを見たが、お前たちの交尾はセックスというより
  巨大な串が刺さってる拷問みたいだったぞっ』
妻『あんっ!…思い出させないでぇぇ…』
私『ほらっ、拷問セックス』
妻『あっ、ああっ、…おもいだすじゃないぃぃ…』
私『単純に琉成のデカチンの寸法なら、お前のへそまで届いてる事になるなぁ?』
美沙の掌が肉ヒダに移動して激しく弄ってゆく。
(くちゅっ、くちゅっ、くちゅ、)
私『琉成を呼んで第2ラウンドするか?』
妻『ああんっ、今日はもうダメぇ…ヒリヒリするのぉ…』
確かにあれだけの巨根をぶち込まれて美沙の膣壁も赤く腫れているだろう。
今日のところは、ここまでにしておきました。

[Res: 104065] Re: 性癖家族 吉田 投稿日:2015/05/03 (日) 15:53
震えがくるくらい最高です。

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/05 (火) 09:31
〜美沙肉奴隷化計画〜
私の変質的な性癖に強烈な寝取られが目覚める。
他人の身体を求める美沙の淫乱な姿を想像するだけで勃起してしまう。
私は、そんな野心から早速、次なる計画を実行した。

私は美沙を寝かしつけると琉成の部屋を訪れた。
『おいっ、琉成、どうだった?』
『おじさん、今日はありがとうございます。おかげで最高の童貞喪失が出来ました』
『次の計画を指示するから、しっかりと実行してくれ』
『はいっ』
『お前、明日、大学休めるか?』
『えっ?それは単位はありますから全然大丈夫ですが』
『明日からお前は毎日のように美沙とエッチして美沙の身体を狂わせろ』
『えっ!?美沙さんを抱いていいんですか?』
『ああ、構わん。美沙の身体がお前のチンポ無しでは生きてゆけないくらいに
 狂わせろ』
『しかし…僕には…』
『だから手順を教えるんだよ。俺が…』
私は次の事を琉成に伝授した。
・ 美沙は私の許可なく琉成とのエッチは禁止させている。
・ それを裏切り琉成と関係を持ち、美沙の心に俺に対する「背徳感」を
抱かせる。それが琉成への依存感を高める。
・ 美沙は琉成が襲ってきたら、私との約束を守ろうと拒否してくるから、風呂場での
ように美沙のマンコに指を入れるまでは強引に行け。彼女はマンコが急所。
・ 美沙がエロモードになってからは、やさしく激しく求め合え。
・ 1日中でも、毎日でも徹底的に美沙を抱いて琉成の身体を美沙の身体に
インプットさせる。

琉『僕にとっては嬉しい話なんですが本当にいいんですか?」
私『ああ…いいんだ』
琉『嫌がる美沙さんを僕は襲えるかなぁ?』
私『嫌がってるのは脳だけだ、身体はすぐに求めてくる。
  強引でも美沙がエロモードになるまでは襲え。』
私『ところでお前は1日に何回くらい射精出来そうか?』
琉『美沙さんがお相手なら5回は勃起が大丈夫と思います』
私『頼もしいな琉成!毎日、大量をザーメンを美沙の身体に注入しろ!』
琉『えっ、ありがとうございます』

自分の妻を寝取らせる私の行動に琉成は不思議がっていました。
しかし美沙を公認で抱ける事に頭がいっぱいになっていました。

早速、次の朝、私は普段通り出社した。
美沙から聞いた話では琉成は体調が悪いから学校は休むとの事。
しっかりと計画を実行してくれそうでした。
私は楽しみにして夕方、自宅へ戻りました。
いつも通り美沙が出迎えてくれました。
妻『あなたぁ、ごめんなさい。今日はちょっと体調悪くて簡単な食事しかできてないの』
私はとぼけて返事した。
私『ああっ、いいよ食事くらい、それより具合悪いならベットで横になってきなさい』
妻『あなたぁ、ありがとう、そうさせてもらいます』
美沙が2階の寝室へ行く後姿を眺める。
まるで股に何か挟まってるかのようなO脚でヨレヨレに歩く美沙。
そうとう琉成にぶち込まれた様子だった。
私は美沙の急変してゆく姿を楽しみにして数日間何事もせずに過ごした。
1週間が過ぎた頃には、部屋の掃除はテキトーで汚れ、食事は簡単な冷凍ものが
増えてきている。ワイシャツのアイロンがけすらしていない美沙。
私は琉成を部屋に呼んで状況を報告させた。
この1週間、琉成は私の期待以上の事を成し得ていた。
話を聞くと琉成は大学にも行かずに毎日のように美沙とセックスをしていた。
最初の頃は美沙の抵抗も激しく大変だったと。
回数的には朝から夕方まで2人は全裸の状態のままなくらいに求め合っていたと。
琉『おじさん、本当に怒らずに聞いてくれますか?』
私『ああ、もちろんだよ。もっと話を続けてくれ』
琉『2日前くらいからは美沙さんの方から求めて来てるんです』

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/05 (火) 09:32
私『どんな風にだ?』
琉『おじさんが出社したと同時に美沙さん全裸になって求めてくるんです』
私『美沙がか?』
琉『はいっ、夕方まで僕のチンポを離しません。
  「あいしてる」とか「あなたなしでは生きれない」とか「あなたの奴隷にして」とか
  言ってくるんです!』
私『美沙がそこまで言うようになったか』
一つだけ問題が発生しました。美沙の変化によって琉成の美沙に対する独占力が
強まったのです。
琉『おじさん、美沙さんを僕にくれませんか?』
私『おいっ、美沙はおれの妻だぞ!やれるわけないだろ』
琉『だったら何で美沙さんを僕に抱かせるような酷いことをさせたんですか』
私『子供のお前には話してもわからんだろ、セックスは公認するが
  美沙と一緒になろうなんて考えるな!』
琉『…そうですか……』

私『じゃあ、そろそろ俺も参加して3Pといくか』
琉『えっ!?』
私『3Pといっても俺はほとんどお前達のセックスを観てシコシコしてるだけだ』
琉『おじさんの前だと…なんか緊張しそう…』
私『何言ってるんだ。童貞喪失すら俺と一緒のお前が』
私はいつも通りのセックスをするように琉成に伝えた。
私が美沙を言葉責めにする事や私から教わったアナル調教も始める事も。

私はリビングに行くと美沙と琉成を座らせた。
私『美沙っ、お前、毎日のように俺に内緒で琉成とセックスしてたんだってな』
妻『はっ!?…ごめんなさい…あなたぁ…』
私『まあ、いいよ。そうさせたのは俺だから。これからは昼だけじゃなく
  俺の居る夜だって好きにセックスしていいぞ』
妻と琉『えっっ!?』
私『だから…俺に気にせずに俺の前でもセックスしろって言ってるんだ』
妻『あなたの前で?』
私『風呂場で3Pしときながら、ビックリしてるんじゃないよ』
妻『…………』
私『今から寝室で3Pするから全裸になってベットへ2人とも行くんだ』
モジモジとしてる2人を私は押した。
私『毎日、3人全裸で風呂に入ってるんだ。恥ずかしがらずに、その場で脱げ』
琉成が諦めたようにゆっくりと服を脱ぎだした。
それを見ていた美沙も服を脱ぎだしてゆく。
私『あいかわらず綺麗な身体してるな美沙っ』
妻『ありがとうぅ』
私『何か嫌だな。いつもは喜んで服を脱いでる2人が俺が居ると邪魔か?。
  だったら緊張しないように俺は後から寝室に行くから最初はお前ら2人で
  セックス始めてろ。後から俺も参加するから』
2人は私の指示を聞くと2人で2階の寝室へ向かった。
リビングに独り…10分は経っただろうか?

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/05 (火) 09:33
私も寝室へ向かうとドアの向こうから早速、交尾中の美沙の喘ぎ声が漏れてくる
『ぁぁっ…ぁぁ…』
寝室に入ると求め合う2人の姿が目に飛び込む。
小さな美沙の身体を覆うように大男の琉成が被さる。
妻『ああんっ、はずかしいぃよぅ…あなたぁ…』
私『気にするな!思いっきり乱れろ!いつも以上に!』
(すぶっ、ずちゃっ、ずぶっ、ずぶっ)
私『なんだ琉成、あと3分の1くらいチンポが挿ってないぞ!』
琉『ええ、美沙さんのアソコが温まらないと最初は全部入らないんです』
私『へぇ、そんなコツまでわかるほど、ヤリまくってたんだな』
琉『あっ、そろそろ全部入りそうです、おじさん、見ててください』
琉成は美沙の締まる膣肉を亀頭で判断できるくらいに上達していた。
琉成の身体が美沙の身体に深く沈み始める。
『ああぁぁ、あんっ、いいぃぃ、りゅうくぅぅんっ…』
琉成の肉棒を完全に美沙のマンコが包み込んだ。
『あっ、これっ、ああぁぁぁ、いいぃぃぃぃっ、いいぃ』
私『美沙!もっと脚を開いて琉成を受け入れろ!気持ちいいか?』
私まで興奮してきました
『あなたぁ、すごっぅくっ…きもちひぃぃのぉ…』
(ずぷっ、ぬぷっ、ぬちゅ、)
私の言葉責めも発動しました。
私『この牝犬が!旦那以外のチンポに狂いやがってっ!』
妻『あなたぁ、ごめんなさい、これっ、、、、きのちひぃの…ぉ 』
私『自分で雌犬マンコの奴隷女で琉成に求めてみろ!』
妻『あはぁんっ、めふぅいぬぅおまんこぉみさに、、みさっにぃぃ』
 『りゅうくぅんっ、もっとっ、、もっ、、いれてぇぇぇぇ』
琉成が美沙の淫乱な姿に興奮したのかハイスピードピストンで腰を動かす。
(パンッ、パンッ、パンッ)
『ひぃぃ、ひっ、あひぃぃ、ひぃぃぃ…』
『これっ、いひぃぃ、きもひぃぃぃ、いいぃぃ』
美沙の表情は半狂乱な程に乱れている。
口は開いたままでヨダレが垂れていても気にする様子はない。
しっかりと小さな腕で琉成の引き締まった広い背中を握っていたが
力が抜けたようにだらんとなったまま犯されている。
豊満な白い乳房がぶるんぶるんっと揺れ、琉成のピストンの激しさが伝わってくる。
これまでに俺のチンポでは届かなかった未開の子宮へ容赦なく
琉成のチンポが刺さっている。
このまま琉成が起立したらチンポが刺さったまま美沙も付いてきそうだ。
『ひぃぃ、ひぃっ!』
美沙が最初の頂点に達したようだ。白目を剥いた人間を初めて私は見た。
白目のまま、気を失ってる美沙。両脚は開いたままだらしない姿が余計にそそる。
私『大丈夫なのか?』
琉『はいっ、大丈夫です。しばらくすると意識を戻しますから…』
美沙の身体がブルッと震えると意識を戻した。
『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ』
私『気持ちよかったか?美沙』
妻『はぁいぃ…きもちよかたぁぁ…』

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/05 (火) 09:34
驚いたことに美沙は直ぐに姿勢を動かして琉成のチンポに向かうと
舌先でフェラを始めた。ご奉仕だ。
小さな美沙の口に琉成のデカチンは入ることは出来ない。
器用にトウモロコシを食べる時のように横に舐めたり、亀頭のみを口に含ませたりと
せっせと自分の愛液を掃除してゆく。玉袋を口に頬張ったり
私『琉成が調教したのか?』
妻『ううんっ、琉くんに気持ちよくなって貰いたくて自分でエッチな本とか見て…』
小さな頬に玉袋を包むと舌で転がしてマッサージしたり、そのまま舌先を
琉成のアナルへ運ばせて、シワの一つ一つを舐めまわす。
私の知らない美沙の姿に驚いた。
まるで神物を大切に扱う信者の様に美沙は琉成の性器を舐めまわす。
私『美沙は琉成のチンポが、そんなに愛おしいのか?』
妻『…ぅんっ…大好きになったぁの…』
私『怖い事聞くが、俺のチンポとどっちだ?』
妻『……あなたぁ…ごめんなさぃ…』
私『そうか…やっぱり琉成か…美沙っ、しっかりと琉成に奉仕してあげるんだ』
妻『はぁいっ♪』
私は落ち込むどころか奉仕する美沙にテクニックも伝授する。
私『美沙っ、手を休めてるんじゃなく、琉成の乳首を指で転がすんだ』
妻『これでいい?』
琉『あっ、、ああっ』
妻『琉くんっ…気持ちいい?』
琉『はいっ、気持ちよくてっ、射精しそうです…』
妻『うれしっ♪出るときは教えてねぇ、飲むからぁ、おちんぽぅみるくぅ…』
美沙の淫乱調教ぶりに私は感動すら覚えた。
私『美沙は琉成のチンポ無しでは生きられないんだって?』
妻は躊躇することなく返事した。
妻『みさはぁ…りゅうくんちんぽぉどれいぃにしてほしぃぃの…』
自分から「チンポ奴隷」なんて興奮する言葉を発してくれた。
私『だったら、もっと淫乱マンコをパクパクして琉成にお願いしなきゃ』
妻『はぁいっ、またぁ…ほしくぅなっちゃった…』
美沙は白い両脚を恥ずかしがることなく私達に開いて両指で肉ヒダをめくり
妻『りゅうくぅんっ…きてぇ…ほしぃぃのぉぉ…』
あまりの成長ぶりに愕然とする私。
女性は30歳台が性のピークというが、ここまで暇な日常を過ごしていた
専業主婦を若い青年の身体は狂わせることが出来るのか。
私はもっと美沙を罵倒して陥れたかった。
私『何が来てだ!お願いしますだろっ!この牝マンコがっ!肉奴隷の分際でっ!』
妻『すみませんっ、、おねがいしますぅぅ…あたしはめすぅまんこどれぃですぅ…』
私『琉成には言ったが、1週間以内にお前のエロ尻穴に琉成のデカチンが 
入るように調教して貰え!』
妻『はぁいっ、りゅうせいくぅん…おねがいしますぅ…』
私『琉成っ!そこの棚の中にローションがある。俺は下に行くがお前は、
  このまま美沙のアナル拡張を始めろっ!ベットは汚れていいから気にするな』
琉『はいっ、わかりました』
私『美沙のうんこが付くが大丈夫か?』
妻『はずかしぃぃよぅ…』
琉『大好きな美沙さんの汚物なら食べても平気な気持ちです!』
私『よしっ!その意気だっ!美沙はお願いしろっ、うんこ穴を!』
妻『はぁいっ、みさのうんこぉあなぁにだいすきぃなぁちんぽぉはいるようにぃ
  おねがいしまぁすぅ…』

[Res: 104065] Re: 性癖家族 ゆたか 投稿日:2015/05/05 (火) 11:14
一気読みさせてもらいました
展開が素晴らしい!
この際ですから旦那ぬきの二人だけの秘密、何かがほしいです
力作期待してます

[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/05 (火) 15:44
参考にさせていただきます(^−^)

[Res: 104065] Re: 性癖家族 てつ 投稿日:2015/05/05 (火) 17:26
性癖家族さん、素晴らしいの一言で感動と共に勃起が止まりません。私の理想のNTR型です。官能小説ならばこの後、琉成君実は実母に性的憧れを持っていてその事に気付いたご主人が義理の妹に妻と琉成君の事を告白しけれどそれは実母への叶わね思いがそうさせていると告げる。姉に大切な息子を奪われた母は悩んだ末に息子と結ばれる決意をしてご主人さんの家で。更にこの後ご主人、姉妹、琉成君の乱れた関係へと発展して行く。なんてストーリーも想像してしまいます。