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[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/04 (月) 18:04
妻は、口をパクパクと動かして 涎を垂らしてました
私は、ズボンを脱ぎ
妻の股を開き 包茎ちんこを 射し込みました
妻は、喘ぐこともなく ただ上を見詰めてました
私は、激しくピストンをしますが
妻は、無表情で 声すら出しません
私「そんなに 豚がいいのか」
怒鳴るように 妻に言いました
妻「・・・・・・」
私しの小さいチンコでは 感じない妻に 興奮しまくりました
私「ぁ・・出る・・ああぁ・・あぁあぁ」
妻は、やっと 終わったような 感じで 目を閉じて眠ってしまいました
私は、この興奮で 私のチンコでは 感じなくなる妻へと 調教したくなってきました

私は、洗濯物を取り込みに 家に帰り
掃除の続きと 車を洗い 洗濯物を取り込んでると
妻が一人で 帰ってきました
私「平気か?」
妻「う うん ごめんね そんなことさせて・・」
私「いいんだよ♪お茶でも飲むか?」
妻「うん ありがとう」
お茶を飲んで シャワーを浴びる妻
その日の晩酌で 妻は、今までで 一番のプレイだったと言ってくれました
私「何が よかった?」
妻「田中さんを 好きなように使えたこと」
私「そうか〜田中さんも 役になりきってくれるからな♪」
妻「うん♪私も 途中から、本当に 豚だと 思って 使ってたもん♪」
私「結局豚の勝ちだけどな♪」
妻「うん♪それが、もっと興奮させられて 豚のおもちゃにされてるって 頭の中で 思ったら いきっぱなしに なっちゃった(笑い)」
私「SもMも 楽しめたのか♪」
妻「うん♪」
妻にとって 最高のシチュエーションだったようです

その次の日からの 妻は、毎晩求めて来ました
そんな中 またゲームを頼みに 大塚さん宅に 行くことに なりました
私は、本当に 暇なので 行く前に
私「ミニスカートに はきかえてくれよ」
妻「え!なんで」
私「俺が 暇なんだもん」
妻「しょうがないなー」
ミニスカートに履き替える妻
妻「これでいいの?」
私「うん♪」
私が、表に出て
私「おーい 何してる 行くんだろ」
妻「はーい ちょっと待ってて」
妻が 出てきました
白のミニスカートに 白のTシャツを 着て 上に青のパーカーを羽織ってました
私「お前の事なんだから 急げよ」
妻「ごめんね♪」
二人で 大塚さん宅に 行きました
いつものメンバーと いつものゲーム機
ただ違うのは みんなが妻から 目を離しません
妻「お願いします〜♪」
みんなが いつもと違う 感じで スタートしました
二時間もして 私が、飽きてるのを妻が感じたみたいです
妻が、パーカーを脱ぎました
一同が 唾を飲み込みます
白のピチピチのTシャツで おっぱいの形は、もちろん 乳首の色もわかりました
妻「あ!今度 このクエストいいですか?」
一同「・・・・・・」
固まって しまいました
妻「あの〜このクエスト・・」
大塚さん「は はい こ これですね・・」
友達Bさん「わ わかりました・・」
他の二人は、妻のおっぱいを 見続けてました
大塚さん「は はやく あと一人 入れよ・・」
友達Cさん「あ!ううん・・」
ゲームを 始めると
友達Aさんの 目線を感じてる妻は、股を少し開きました
スカートの中から 赤い穴あきパンティーが、丸見えです
他の3人は ゲームをしていて 築きません
友達Aさんは ガン見してます
妻「やった〜剥ぎ取れる〜〜♪」
みんなは ゲームの手を 止めて 妻の胸元を覗き込みます
妻「あれ?みんな 剥ぎ取らないの?」
大塚さん「あ!はい もうそれは いらないので・・」
妻「そうか〜みんなの 凄いもんね♪」
私は、少し離れたソファーで、さりげなく 見続けました
妻「もう一回 いい?」
みんな「はい」
この妻のサプライズに一番喜んだのは 私でした
私が、ニコニコしてるのを 妻が築いて
妻も嬉しそうでした
なんだかんだ 何時もより 長い時間ゲームをして 帰宅しました
妻「どうだった〜♪」
私「大興奮だよ〜♪」
妻「私も〜♪ね〜♪小屋に寄って 帰ろうよ♪」
私「そうしようか♪」
帰りに 小屋により 妻のまんこを触ると
グッチョグッチョでした
私「入れるよ♪」
妻「ちょうだい〜あぁぁぁ〜チンチン気持ちいい〜」
私「みんなに 回されたかったろ〜」
妻「あぁぁぁ〜あぁ〜四人に 回されたって つまんないよ〜あぁぁぁ〜田中さんじゃないと〜あぁぁぁ〜いくーああああ〜あ・・あ・・」
妻にとって 四人が いくら頑張っても 田中さん一人には、叶わないそうです
私も妻の中に 出して 帰宅しました

その後 四人からの 誘いが よく来るようになり
妻も四人とは セックスしたくないみたいですが
ゲームは、したいらしいです
私「また 大塚さんから メール来たよ」
妻「あークリアー出来ないクエストが有るから 行きたい〜♪」
私「マジで・・」
妻「貴方〜♪着替えるから〜♪いいでしょ〜♪」
そう言われると 楽しみなので
私「うん♪」
返事をしてしまいました
妻が着替えて来ました
私「マジで・・」
妻「貴方が 一番好きなやつだよ♪」
黒のマイクロミニと私が、切った タンクトップでした
私「さすがに おかしくないか・・」
妻「かまわないよ♪みんな 私の体を味わってるんだから〜♪」
パーカーを羽織り 前のチャックを閉めると わからなくなります
妻「行こうか♪」
こおゆうときは 女の方が 度胸があります
大塚さん宅で いつものように ゲームが、始まりました
普通に ゲームをし始める5人
でも 確実に 妻のパーカーの中を 気にしてる男性達
しばらくして 妻が パーカーを脱ぎ始めました
みんな 待ってましたと 言った感じで 妻を見ます
妻の姿を見て さすがに
「お〜〜」と 歓声が、上がりました
妻「次は これ いいですか?」
ゲームだけを 楽しむ妻
こちらからは 確認が出来ませんが マイクロミニなので お尻は 丸見えになってると思います
ゲームに 集中出来ない 四人
妻「あーダメ〜やられちゃうーみんな頑張ってーあー来ちゃったよ〜はやく〜」
妻の声など みんなに 届いてません
妻も わざと オオバーに 手を動かして
タンクトップをずり上げます
妻の両乳が 丸出しに なりました
妻「はやく 来て〜ここに いるよー」
ゲームに 夢中のふりをします
みんなは ゲームをやりながらも 妻の生乳に かぶり付くように 見てます
妻「はやく〜ダメ〜助けてよ〜あー助けてくれたら おっぱいを 舐めさせてやるから〜」
私のチンコが勃起してしまいました
みんな「マジで・・俺が行くー」
「まてよ〜」「あー一番遠い〜」
友達Aさん「ついたよー任せて ゆいちゃん 隣のフィールドに行ってー」
みんな「マジかよー」
てきを 倒すと
妻より 友達Aさんが 喜びます
妻「ありがとう♪いいよ〜舐めてて♪」
ゲーム機を起き 友達Aさんの頭をつかんで おっぱいに 顔を押し当てます
みんな「いいな〜」
妻「もっと 好きに舐めていいよ〜助けてくれたんだから〜」
友達Aさんが、両方の手で 両乳を 掴み上げて 乳首に吸い付きます
妻が 色っぽい目で 私を見詰めます
妻「満足した〜」
友達Aさん「まだ・・チュッチュ〜」
妻「そう〜じゃ〜もう少しいいわよ〜♪」
友達Aさんが、夢中で おっぱいを舐め回します
妻「ぁぁ〜凄いね〜♪美味しいの〜♪」
友達Aさん「は はい〜♪美味しいです〜♪」
妻「はい おしまい♪今日も ありがとうございました♪貴方〜♪帰ります♪」
私は、立ち上がり 呆然としてる 四人を尻目に 帰宅しました

妻「小屋に行く?」
私「う うん♪」
小屋につくと むしょうに 妻のおっぱいを舐めたくなり タンクトップをめくり上げて 舐め回してました
私の心の中で(どうだ〜俺はいつでも 自由に ゆいのおっぱいを舐められるんだぞ〜羨ましいか〜)と 叫んでました
妻「入れて〜♪」
私「もう少し〜」
妻「あぁ〜どうしたの〜今日は〜あぁぁぁ〜気持ちいいよ〜あぁぁぁ〜もっと 乱暴にして〜あぁぁぁ〜ああああ〜ダメ〜いく〜あ・・あ・・」
私は、妻を よりいっそう 愛してました
妻の中で いかせてもらえる 喜び
何度も何度も 愛してるを 連呼してました
こんなに興奮したのは 久し振りです
帰宅してからも お風呂場で 二回戦をしてしまいました

大塚さんの 誘いは 毎日きます
でも 妻が 一人で ゲームを進められる内は 行きたがりません
そんな中 私は、暇な時間を コスプレや道具などを 携帯で見てました
私「あ!これ エロい〜♪」
妻は、いつもの事なので 反応もしません
私は、すぐに 購入しました

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) マッコイ 投稿日:2015/05/04 (月) 18:17
連続更新 有り難うございます。

田中さんとのプレイから目が離せなくなりそうな予感ですねー。
奥さんのSの部分の覚醒も楽しみです。

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) タッコング 投稿日:2015/05/04 (月) 22:36
こんばんは。
初めまして。
いつも楽しみにしています。
展開が,興奮する内容なのでお気に入りです。
ゆいちゃんの画像があると,もっと興奮するのですが・・・
投稿とかされてますか?

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/04 (月) 22:48
毎日の大塚さんのメールに
私「また ゲームの誘いが 来たぞ」
妻「まだ 平気 今のところ この武器と装備で 倒せるから♪」
私は、まだ 平気だと メールしました
そんな中 私の頼んだ 品物が 届きました
妻「何買ったの?」
箱を開けて
私「見て見て リアル豚マスク〜♪」
妻「凄いね〜♪でも 気持ち悪い リアル」
私は、豚マスクの 口を切り取り 口だけが 出るようにしました
妻「凄い 気持ち悪いね♪」
次に キャットウーマンのマスクを 妻に渡すと
妻「あ〜♪カッコいいーこれ 私♪」
私「うん 被ってごらん♪」
妻が 鏡を見ながら 被りました
妻「どう?」
私「別人みたいだよ♪」
おっとりしてる妻が キツイ顔つきに見えました
妻も 鏡を見て なんか 別人になったみたいっと
呟いてました
次に エナメル素材で、オープンバストの短パンです またには チャックが 付いていて 開けると まんこと アナルが 丸出しになるタイプです
私「着てみて〜♪」
妻がマスクを脱いで ボンテージをきました
妻「なんか 恥ずかしい〜♪」
私「マスクもつけて」
マスクを被ると
妻「あ〜♪いいかも〜♪」
私「でしょ〜♪田中さんに 連絡してくる」
私は、田中さんに 電話をすると
田中さんも すぐに会いたいと 言ってくれました
小屋で、待ち合わせをして 私達も 向かいました
小屋で、待っていると 田中さんも来てくれて
挨拶を済ませて 田中さんが、全裸になりました
妻も パーカーを脱いで ボンテージ姿になり
キャットウーマンのマスクを被ります
私は、田中さんに なりきりマスクの豚を 渡すと すぐに 被りました
妻に 鞭を渡してやると すでに ニヤニヤして
田中さんを見てます
妻「なに 立ってるの〜」
田中さん「ブヒーブヒー」
四つん這いになる 田中さん
妻「本当の豚みたい〜」
田中さんの首に リードの付いた 首輪を着ける妻
妻「あ〜気持ち悪い顔〜」
田中さんの豚マスクの前に 座り おっぱいを見せ付けて 頭を撫で始めると
興奮した 田中さんが、おっばいを舐めました
妻「なに 勝手に舐めてるの〜」
立ち上がり 田中さんのお尻を 鞭で 叩きます
ビシンビシンビシンビシン
田中さん「ヒィーヒィーヒィー」
妻「汚い舌で 舐めないで わかった」
田中さん「ブヒーブヒー」
妻が鞭打ちを止めて
田中さんのお尻を 撫でます
妻「わかったの〜♪いいこね〜♪」
完璧にドSに なってました
妻「なに このみっともない玉は〜」
田中さん「ブヒィブヒィブヒィ」
妻「だらしなくって 汚ならしい〜♪」
ソフトボールほどの金玉を 叩きます
田中さんは、足を開き 妻が叩きやすいように 金玉を出しました
妻「本当に 汚いわね〜アナルの廻り毛だらけじゃない うんちが ついたら 取れないでしょ♪」
金玉を叩き続ける妻
ドMの田中さんには、たまらないようです
妻がデカチンを 見ます
妻「何垂らしてるの(笑い)」
大量の我慢汁が 垂れてました
妻「汚い 床を早く掃除しなさい」
田中さんが、ティッシュを取ろうとすると
妻「口でよ」
田中さんが、床を舐め始めました
妻「汚したら 全部舐めて掃除するのよ〜♪」
田中さん「ブヒーブヒー」
床を舐め続ける田中さん
妻が 別人でした
マスクのせいか 今まで 見せたことの無い ドSです
妻が立ち上がり 田中さんの 頭を踏みつけました
妻「そこまでして 私とセックスしたいの〜♪」
田中さん「ブヒーブヒーブヒー」
妻が、足を退かして 仁王立ちします
妻「豚 チャックを開けなさい」
田中さんが、妻のまたのチャックを 開きました
妻「みえる?」
田中さんが、頷きます
しかし 豚のマスクが リアルなので 本当に豚男に 見えてきます
田中さんだとは 思えません
妻「もっと 近くで見てもいいわよ♪」
田中さんが、顔を近付けます
妻「あ〜♪どう〜もっと見て〜」
田中さんが、どんどん近付きました
妻「あ〜ぁぁ〜いい〜あぁぁ〜」
またを さらに開き 両手で まんこを広げます
妻「ぁぁ〜あぁぁ〜あぁぁ〜〜」
腰を回し始める妻
田中さん「ブヒィ〜ブヒィ〜ブヒィ〜」
妻「あぁぁ〜もっと見て〜興奮して〜あぁぁぁ〜」
見られてるのが 妻の興奮みたいです
しばらくして
妻「あぁぁ〜寝てみなさい」
田中さんが、仰向けに 横になりました
妻「見たいでしょ〜」
田中さんの 顔の上に しゃがみました
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜よく見て〜このまんこが 欲しいんでしょう〜♪」
田中さん「ブヒーブヒーブヒー」
妻がデカチンを 見つめます
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜凄い大きくてなってるよ〜あぁぁ〜入れたいの〜」
田中さん「ブヒィ〜ブヒィ〜」
妻「ぁぁ〜そう〜入れたいんだ〜汚いから 少しよ〜」
妻が我慢ができなくなって 田中さんのデカチンに またがり まんこに入れました
妻「ああああ〜あ・・う・う・ああああ〜ああああ〜凄い〜ああああ〜」
腰を降り始める妻
田中さん「ブヒーブヒーブヒー」
妻「ああああ〜いく〜いく〜ああああ〜ああああ〜また いっちゃう〜ああああ〜ダメ〜あ・・あ・・あ・・」
妻の動きが止まると 田中さんが、妻の腰を掴み
激しく突き上げます
妻「ああああ〜ひぃーひぃーぎゃーああああ〜」
妻が ピクピクしながら 慌てて デカチンを抜きます
妻「あ・・あ・・あ・・ダメ〜駄目でしょう〜お尻を出しなさい・・」
田中さんが、四つん這いに なりました
妻「勝手に動いたら 駄目でしょ〜」
激しく 鞭でお尻を 叩き始める妻
田中さん「ひぃーひぃーひぃーひぃー」
妻は、さらに強く叩きます
田中さん「ひぃー女王様〜お許しを〜ひぃー」
さすがに 許しをもらうために 声を出してしまう田中さん
妻が、鞭打ちを止めて
妻「今日は、これでおしまい」
妻が パーカーを着て 小屋を出ていきました
慌てたのは 私です
私「え!ちょっと あ!田中さん 今日はこれまでみたいです また 電話をしますので お願いします」
私は、小屋に 田中さんを残して 妻を追い掛けました
家まで ついてしまい 中に入ると
妻が ニコニコしてました
私「何か 気に入らない事した?」
妻「え!最高だった〜♪」
私「え!何で 途中で 出ていったの?」
妻「え!調教だよ♪豚の調教♪」
私「マジで〜ビックリした〜♪もー」
妻「明日も したいな〜♪」
私「ちょっと 電話してくる」
妻「あ!調教とか 言わないでね♪怒って帰ったから 明日また やり直しって 言ってね♪」
私「わかった」
私は、田中さんに電話をして 妻に言われた通り 話しました
田中さんは、すまなそうに 謝り また 明日来ると 言って 電話を切りました
私「本当に ドSに 目覚めたのか?」
妻「解らないけど 面白いし 興奮するかな それに このキャットウーマン被ると 恥ずかしさが 無くなるの 後あの豚のリアルさ 田中さんって事を 忘れちゃうの〜♪」
私「お前が 楽しいなら いいけど」
妻「え!嫌いになった?」
私「ならないよ♪なんか 最近お前の淫乱度が、凄いから 嬉しいよ♪」
妻「まだまだ 隠してるよ〜♪平気〜♪」
私「平気〜♪」
妻「お酒飲みますか♪」
私「うん 頼む」
晩酌をして この日は 寝ました
次の日の夜に また 田中さんと 小屋で会いました
田中さんは、すでに 全裸で豚のマスクを被ってます
妻「反省してるの?」
田中さん「は はい 女王様」
妻「今度 私が怒ることしたら もう してやらないからね わかったー」
田中さん「ブヒーブヒー」
妻「よろしい♪」
妻が パーカーを脱ぎました
全裸で キャットウーマンのマスクを被ってます
妻「横になりなさい」
田中さん「ブヒィ〜」
仰向けに横になる 田中さん
妻「もう 固くしてるの(笑い)」
田中さん「ブヒーブヒー」
妻が デカチンを握りました
妻「汚いね〜」
デカチンをしこり始める妻
田中さん「ブヒィ〜ブヒィ〜ブヒィ〜」
妻「どおしたの?」
田中さんが、腰をくねらせながら
田中さん「ブヒーブヒーブヒー」
妻「気持ちいいの?」
田中さんが、頷きます
妻が、デカチンの先に 唾を 垂らしました
妻「気持ちいいの?」
田中さん「ブヒーブヒー」
妻「口にも 欲しい?」
田中さんが、口を開きました
妻「少しだけだよ」
しこりながら 田中さんの口に 唾を垂らします
田中さん「あ〜あ〜ゴックンゴックンあ〜あ〜」
妻「もっと 欲しいの?」
田中さん「あ〜はい〜あぁぁ〜ゴックンゴックン〜あ〜」
妻「美味しい?」
田中さん「はい ゆい様の 体内から出るものは 美味しすぎます」
妻「あ〜まんこも 舐めたいの?」
田中さん「はい 舐めさせて頂きたいです」
妻「あ〜あぁぁ〜素直でいいわよ〜豚〜あ〜かわいくなっちゃう〜あぁぁ〜」
妻が 田中さんの顔の上に またがり
妻「どう〜♪」
田中さん「あ〜綺麗な おまんこ様です〜」
妻「もっと 言って〜」
田中さん「美味しそうに 輝いてます あ〜頂きたい〜ゆい様の美味しそうな おまんこ様を 頂きたいです〜」
妻「あぁぁ〜舐めて〜あぁぁ〜」
田中さんが、舌を出して 静かに 舐め始めました
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜汚い舌で 舐められてるの〜あぁぁ〜」
田中さん「ペロン〜ペロン〜ペロン〜」
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜あ〜」
田中さん「ペロン〜凄いです〜おまんこ様から 綺麗な汁が 出てきます〜ペロン〜」
妻「あぁぁ〜もっと 言って〜あぁぁ〜」
田中さん「ペロン〜あ〜美味しい〜ゆい様のおまんこ様の このねばねばが 美味しい〜ペロン」
妻「あぁぁ〜吸って〜全部 飲んで〜あぁぁ〜あぁぁ〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
田中さん「ジュルジュルジュルジュル〜」
妻が 体をピクピクさせて 前のめりになりました
妻の顔が デカチンの 前に来ます
妻「あ〜あ〜あ〜あ・・凄い固そうよ〜」
田中さん「ブヒーブヒー」
妻「汚い ちんちん 入れたいの?」
田中さん「ブヒー」
妻「少しだけよ〜」
妻が デカチンの上に 来て まんこに デカチンを入れました
妻「あぁぁ〜ああああ〜ああああ〜」
奥まで 入れ
妻「あ・・あ・・こ 腰を ふりなさい・・」
田中さん「ブヒー」
腰をゆっくり 動かす 田中さん
妻「あ・・ああああ〜ああああ〜ああああ〜ダメ〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
すぐに 言ってしまった 妻
妻「あ〜あ〜汚いから 抜くわよ〜」
田中さん「ブヒーブヒー」
妻「まだ したいの?」
田中さん「ブヒー」
妻「す 少しよ〜早く腰を動かして〜あぁぁ〜」
田中さんが、腰を動かすと
妻「あ〜ああああ〜ああああ〜いい〜ああああ〜いく〜あ・・あ・・あ〜あ〜」
妻が 腰を上げて デカチンを抜きました
息を切らせながら
妻「あ〜もう こんな汚いの 入れたくないから」
田中さん「・・・・あ・・あ・・」
妻「なに おしまいよ」
妻が パーカーを着て 出ていきました
私「すいませんね」
また 電話します
私も 妻を 追いかけて 家に 帰りました
妻「ご飯にするね♪待っててね♪」
私にビールをついで ご飯の準備をする妻
ビールを飲みながら 田中さんに お詫びの電話をしました
私「すいません 二日連続で こんな感じで・・」
田中さん「明日も お願いできるのでしょうか?」
私は、嫌じゃないのかと 思ってましたが 逆に、田中さんは 興奮してるみたいです
私「ゆい 明日も プレイするの?」
台所から
妻「うん♪するよ〜あ!貴方が嫌じゃなければ♪」
私は、田中さんに 明日もするらしいと伝えると
嬉しそうに わかりましたと 返事をもらいました

次の日も また 田中さんに 罵声を浴びせて
妻だけ いき 田中さんは、いかせないで、自分が満足したら 帰ってしまいました
その次の日は、あまりにも大量の我慢汁が、出てたので 汚いから 嫌と 言って 触りもせずに まんこだけを 舐めさせて 帰ってしまいました
次の日は
休みだったので 少し 早くから 会いました
いつもの出だしと かわりません
妻「入れたいの?」
田中さん「ゆい様が よろしければ」
妻が、四つん這いになりました
妻「豚の交尾って こうの方が しやすいんでしょ」
田中さん「ありがたき 幸せ」
妻「少しだけだからね」
田中さんが、バックから まんこにデカチンを入れました
妻「ひぃーぎゃーあーあーあーあ・・あ・・」
ピストンを始める田中さん
その光景は とても 興奮しました
豚に犯されてるか ようでした
妻「あ・・ああああ〜ありがたきああああ〜お・お・・わり・・よ・・ああああ〜」
田中さんは ピストンをやめません
妻「ああああ〜ああああ〜お 終わり・・ああああ〜ああああ〜ダメ〜いく〜ああああ〜」
田中さんが ピストンを止めません
田中さん「ブヒーブヒーブヒー」
妻「だ ダメ・・ああああ〜ああああ〜ああああ〜ああああ〜いく・・ああああ〜」
田中さんが、妻の腰を掴んで 激しく ピストンを始めました
妻「ああああ〜ああああ〜ああああ〜貴方〜見ないで〜あぁぁ〜豚に いかされちゃう〜あ・・いく〜あ・・あ・・あぁぁ〜」
田中さんが、さらに激しく ピストンを
妻「ああああ〜いや〜止めて〜あぁぁ〜いく〜あ・・あ・・」
ピクピク腰を痙攣させ 倒れる妻
田中さんが、妻を 仰向けにします
ピクピクと 痙攣しながら
妻「あ・・あ・・お おわりよ・・やめなさい・・」
田中さんが、デカチンを まんこに 突き刺し
速いピストンを始めました
妻「ああああ〜ああああ〜ダメ〜ああああ」
田中さんが、豚の顔を妻の顔の前に 近づけて ピストンを止めました
妻「あが・・あが・・あ・・いく・・あ・・あ・・」
よく見ろと 言わんばかりに 豚の顔を 妻の顔に 近付けます
妻「あ・・き 気持ちわるい・・離れて・・」
田中さんが、力強く デカチンを奥の奥まで 押し込みます
妻「ひぃーひぃーダメ〜止めなさい・・あ・・あ・・いっちゃう・・」
妻が痙攣をしてると 田中さんが、妻のキャットウーマンの マスクを はずしました
妻「いや!」
素顔に なった妻
妻「あ・・来ないで 気持ちわるい・・」
田中さんが、ブヒブヒ言いながら 乱暴に 腰を降ります
妻「ああああ〜ああああ〜ダメ〜ダメ〜止めて〜ああああ〜」
田中さんが、豚のマスクを被ったまま
キスをしました
妻「うぅぅうぅぅあーぺっぺっぺ」
横を向いて 唾をはきます
妻「止めて〜気持ちわるい〜あぁぁ〜ああああ〜いく〜いっちゃう・・あぁぁ〜あぁぁ〜」
田中さんが、ピストンを 続けていくと
妻が豚のマスクの頭に 手お回し
妻「ダメ〜あぁぁ〜あぁぁ〜凄い〜キスして〜うぅぅうぅぅうぅぅあーもっとうぅぅうぅぅ・・いく・・」
完璧に 豚の勝ちです
妻「ああああ〜凄い〜ああああもっともっと〜あぁぁ〜」
田中さん「ブヒィ〜ブヒィ〜ブヒィ〜」
妻「ああああ〜いくの〜あぁぁ〜いいよ〜ああああ〜中に出して〜」
田中さん「ブヒィ〜ブヒィ〜ブヒィーーー」
妻「ああああ〜凄い〜いく〜いく〜ああああ〜あぁぁ〜あ・・あ・・あぁぁ〜」
田中さん「ブヒィーブヒィー」
妻「まだ・・でるの・・あ・あ・凄い〜熱い・・あ・いく・・いちゃう・・」
田中さんが、デカチンを抜いて 妻の口に押し込みます
田中さん「ブヒィ〜ブヒィ〜」
妻の口の中に 最後の1滴を 流し込みます
その 1滴も 普通の男性の量と 同じぐらい出ました
妻「あ・・あ・・うぐうぐうぐ」
白目を見せながら フェラを、始めます
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ・・い・・いく・・あ・・あ・・・・もう 許して下さい・・あ・・」
田中さんが、フェラを 続けさせ
また 妻のまんこに デカチンを 入れました
妻「ああああ〜ああああ〜ダメ〜凄い〜ああああーもっと〜ああああ〜いきそう〜いーもっとー」
田中さんに しがみつきました
妻「ああああ〜お願い〜もっと〜ああああ〜いく・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻のまんこから デカチンを抜き
田中さんが、服を着て 帰っていきました
妻「あ・・あ・・あ・・」
体を痙攣させて 天井を見詰めてる妻
私が 妻の体に 触れたら
妻「だ ダメ・・あ・あ・あ・・」
体を反りあげる妻
また 触ると
妻「ダメ・・いっちゃう・・あ・・あ・・」
壊れた妻のまんこに ちんこを 射し込み
私も いかせてもらいました
暫く休み 妻も 起き上がりました
妻「やばい・・気持ち良すぎだよ・・」
私「どっちが 良かった?」
妻「両方・・あ・・ダメ・・思い出すと・・あ・・」
体をピクピクさせる妻
妻「貴方・・愛してるよ 嫌いにならないでね・・」
私は、妻を抱き締めて キスをしました

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/05 (火) 01:47
家に帰り 久し振りに 二人でお風呂に入りました
湯船に浸かり
私「田中さんは、本当にいいな♪」
妻「うん♪本当にプレイを楽しくできる」
私「空気を よめると言うか 壊さないで 終われるし 約束を守ってくれるから 安心だよな♪」
妻「うん♪毎日でも 平気♪」
私「明日もか?」
妻「うん♪今からでも 犯されたいぐらいだよ♪」
本当に 田中さんの調教から 色々変わった妻です
私「今回は、お前の負けだね♪」
妻「うん♪」
私「勝った田中さんに 何かしてやらないとだね♪」
妻「うん♪」

お風呂から出て
田中さんに お礼の電話を掛けました
私「ありがとう ございました」
田中さん「こちらこそ あんなに 楽しい時間を頂いて ありがとうございます」
私「一杯殺りませんか?」
田中さん「いいんですか〜喜んで」
田中さんを 家に まねきました
暫くすると ピンポーン
田中さんが、来ました
私が出迎えて 客室に 通します
田中さん「こんなもんしか ないですが」
田中さん宅で作ってる ぬか漬けを持ってきてくれました
私「あー大好きです ありがとうございます さーどうぞ」
寝室で、肌の手入れをしてる妻を呼びました
妻「え!どうしたの?」
私「これから 一杯付き合ってもらうんだ♪」
妻「いってよ 準備したのに」
私「ぬか漬けを頂いたから 切ってきて」
妻「はーい おじちゃん ごめんね 何も用意してなくって」
田中さん「いいんだよ ゆいちゃん」
妻が ビールと コップを 取り合えず 持ってきました
ぬか漬けを 妻が切ってる間に 乾杯をして
ビールを一気に飲みました
田中さん「あーうまい〜」
私「あーうまいですね♪」
妻が ぬか漬けを切って 持ってきてくれました
妻「おじちゃん家の 本当に美味しいね〜」
つまみ食いをしながら
妻「スッピンだから 化粧してくるね♪」
田中さん「そのままで いいよ♪ゆいちゃん 可愛いから 変わらないよ♪」
妻「えー変わるよ」
私「お前も 飲め♪」
妻もグラスとビールを持ってきて 飲みました
プレイの 話などせずに 村の話とかで 盛り上がる3人
田中さん「トイレ 借りますね」
田中さんが、トイレに行きました
妻「なに 考えてるの?」
私「勝った 田中さんに ご褒美だろ〜」
妻「あ〜貴方ったら〜♪」
私「あげたくないのか♪」
妻「もう 濡れてるよ♪」
田中さんが、戻ってきました
ビールを飲み直して
私「今日は、本当に良かったですよ♪」
田中さん「それは それで・・」
恥ずかしがる 田中さん
私「妻のSが、勝つのかと 思ったら 田中さんの豚に 負けましたね♪」
田中さん「勘弁してください(笑い)」
私「勝った田中さんには、負けた妻から フェラをプレゼントします♪」
田中さん「冗談を 酔いましたか?」
私「ほら 敗者は 言うことを聞く」
妻が微笑みながら 恥ずかしそうに 田中さんの デカチンを取り出して フェラを 始めました
私「さー勝利の乾杯を しましょう♪」
田中さん「ゆいちゃん・・あ・・あ.」
乾杯をして ビールを飲み始めます
私「さー田中さん どうぞ」
ビールをついで 田中さんを 飲ませます
妻は 夢中で フェラをしてます
田中さん「いいんですか?あ.あ.ゆいちゃん・・あ.」
私「いいんですよ♪ゆいが したいんですから」
妻が フェラをしながら、パジャマを 脱ぎ始めました
全裸になり 本気フェラをします
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ・・あ.あ.うぐうぐうぐ・・」
気にせずに ビールを進める私
田中さんは、気にしながら 飲んでます
田中さん「ゆいちゃん ありがとうね もう いいから 飲もう」
妻が 田中さんの 手を掴み おっぱいに 田中さんの手を 押し当てます
田中さん「あ.あ.ゆいちゃん・・あ.あ.」
私「さーどうぞ♪」
田中さん「あ!ありがとうございます」
妻のおっぱいを 揉みながら ビールを飲み始める 田中さん
妻「うぐうぐうぐ・・あ.いく・・あ.あ.うぐうぐうぐ」
田中さん「そ そんなに やられると・・」
妻が フェラを 止めて お腹をなめ始めます
落ち着いたと 思ったら またフェラを 始めました
田中さん「こんな 美味しいお酒 初めてですよ」
私「時間が許す限り 楽しんでください」
田中さん「ありがとうございます さー旦那さんも」
ビールをついでくれる 田中さん
妻のおっぱいを 揉み続けてます
私「ゆい 夢中になってないで 御酌しなさい」
妻「うぐうぐうぐあーは はい」
私「やらしくな〜♪」
妻「あ・・は はい・・さーどうぞ〜」
ビールをグラスにつぎ ビールを起き
田中さんが、口に コップを運ぶと
それを横から自分の口に
口の中に ビールを入れて 田中さんに 口移しで ビールを飲ませます
そのまま 激しくキスをする妻
妻「うぅぅ〜あーもう一杯 どうですか〜」
田中さん「お お願い・・」
妻が、ビールを口に含み 口移しで 田中さんに ビールを飲ませます
私「エロいな〜♪」
妻「うぅぅ〜あー貴方も 御酌してほしい?」
私「頼むかな♪」
妻が テーブルの上の物を お盆に退かして テーブルの上に 四つん這いで 上がりました
田中さんの 方に お尻を向けて 私に 口移しで ビールを飲ませてくれます
そのまま 激しく キスをしてくる妻
キスをしながら お尻に手をやり お尻を開きます
キスをしながら 田中さんが、見えます
田中さんは、妻のアナルとまんこを ガン見してました
キスを止めて
妻「もう一杯どう?」
私「頼むかな♪」
妻が田中さんを見て
妻「お好きに どうぞ〜♪」
口にビールを入れて また私に 飲ませてくれます
田中さんが、アナルを ゆっくりと 舐め始めました
キスをしながら 体をピクピクさせる妻
妻「うぅぅあーまだ 飲みますか〜ぁぁ
・・ぁ・・」
私「もう一杯 貰うか」
妻が 口にビールを含みながら 私の手を おっぱいに
田中さんは、まんこを舐め始めてました
妻が、口移しでビールを飲ませてくれます
おっぱいを揉みながら 激しくキスをしてしまいました
妻「うぅぅうぅぅあーいく・・あ・・あ・・」
妻が 田中さん側に向き テーブルの上に 座ります
田中さんの 目の前に またを開いた妻が、います
妻「はい どうぞ〜♪」
ビールを渡して 田中さんの 手を取り おっぱいを揉ませながら ビールを飲ませます
私も なんだか 興奮が、止まりません
私「ゆい 今度は 俺のも フェラしてくれ」
妻「はい」
テーブルから 降りて 私のちんこを出して フェラを始める妻
田中さんが、妻のお尻に 手を伸ばして 触りました
妻は それに反応して 四つん這いになり アナルとまんこを 田中さんに 見せ付けます
田中さん「あ・・あ・・いいかい・・」
妻「カポカポカポ〜は はい・・カポカポカポ」
田中さんが、まんことアナルを勢いよく舐め始めました
妻「カポカポカポ・・あ・・ああああ〜ああああ〜」
さすがに フェラを してられない妻
私「部屋を変えますか」
田中さん「よろしいのですか?」
私「行きましょう」
妻を抱き抱えて 寝室に行きました
布団の上に 妻を寝かせ
私と田中さんは、服を脱ぎ 全裸になって妻の両脇に 寝ます
私は、妻にキスをしてると 田中さんが、首を舐めてます
私が終わると 田中さんが、キスをします
妻「うぅうぅうぅ〜ぁぁうぅうぅうぅ」
私が まんこを舐め 田中さんが、上半身と キスをし続けます
妻「うぅうぅうぅでのあぁぁ〜うぅうぅうぅあぁぁ〜あぁぁ〜いい〜あぁぁ〜」
私が まんこから離れると 田中さんが、まんこを舐め始めました
妻「ああああ〜あぁぁ〜いい〜あぁぁ〜」
私の時より 感じる妻に ジェラシーして
妻に激しく キスをしました
妻「うぅうぅうぅうぅうぅうぅ〜あぁぁ〜いい〜うぅうぅうぅ〜あーおじちゃん〜上手〜あぁぁ〜壊れちゃうよ〜おじちゃん〜うぅうぅうぅ」
ジェラシーで、妻の口を キスで 塞いでしまう私
妻も それが 嬉しいのか
妻「うぅうぅうぅあーおじちゃんおじちゃん〜あぁぁ〜」
私は、嫉妬と興奮で 半分いってしまいました
妻の脇腹には 私の精子が
妻「あぁぁ〜嬉しい〜あぁぁ〜」
私は、座り 田中さんが、舐めながら 私を見ました
私「ジェラシーと興奮で なにもされてないのに 半分出ちゃいました(笑い)」
田中さん「ジュルジュル〜やめますか?」
私「こんなに 嫉妬と興奮で 気持ちよくなったのは 初めてですから 続けますよ〜♪」
田中さん「寝とられですね〜ジュルジュル〜♪」
妻「あぁぁ〜おじちゃん〜ダメ〜きて〜きて〜お願い〜あぁぁ〜」
田中さんが、まんこから お腹 おっぱいと 舐めながら 顔に 近付きます
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜おじちゃん〜あぁぁ〜」
妻の顔の前に 田中さんの顔が 来ました
妻「あ・・おじちゃん〜大好き〜おじちゃんじゃないと 感じないよ〜うぅうぅうぅ〜」
田中さんが、妻のまたを開き またの間に入り 激しくキスをします
妻「うぅうぅうぅ〜あぁぁ〜愛してる〜うぅうぅうぅ」
田中さん「うぅうぅうぅ愛してるよ〜うぅうぅうぅ」
私のちんこは ビンビンです
こんな 感覚は 初めてでした
興奮で もっと もっと 愛し合って ゆいを 奪い取ってくれと 思う半面 止めてくれー俺だけのゆいなんだよーと 二つの気持ちが 交錯するなか
もっと ゆいを 変態にしたいと 心から 思いました
妻「うぅうぅうぅ〜入れて〜」
田中さんが、まんこに デカチンの 先を 押し当てます
妻「あーあー早く〜お願い〜おじちゃん〜お願い〜」
田中さん「何が ほしいんだい♪」
妻「おじちゃんの 大きいちんちん お願い〜」
田中さん「旦那のが ビンビンだよ 見てごらん」
妻が 私のちんこを見ました
妻「うん 立ってる〜」
田中さん「旦那のちんちん 入れてもらいな♪」
妻「いや〜早く おじちゃんの大きいの 入れて〜」
妻が我慢ができずに 入れようと 腰を動かします
田中さん「旦那のより いいのかい?」
妻「うん お願いします〜おじちゃん」
田中さん「ちゃんと 言ってくれないと」
妻「旦那のちんちんじゃ 満足できないの〜おじちゃんのおじちゃんの大きいちんちんじゃないと 興奮しないの〜お願い 入れて〜」
田中さんは、本当に 突き刺しました
目で追えない 勢いで 根元まで 一気に 射し込みました
妻「う・・・・・・」
体を反り返して 言葉も出ない妻
田中さんは、そのまま 妻を抱き抱えて 抱っこしました
私に 見せ付けるように キスをする二人
妻が田中さんの 背中に 爪を立てて しがみつきます
そのまま 妻を上下に 動かす田中さん
妻「うぅうぅうぅうぅうぅうぅ〜あぁぁ〜あぁぁ〜うぅうぅうぅ〜」
キスを 止めさせません
私は、また いきそうになりました
ぐっと 我慢をしてると
キスをしながら 悶え始める妻
妻「うぅうぅうぅううう・・う・・う・・」
いってしまったようです
田中さんは、止めません
妻「うぅうぅうぅ・・う・・うう・・う・・」
すぐに また いってしまう 妻
田中さんが、キスを止めて 妻を倒します
妻「あ・・あ・・あ・・」
田中さんが、ピストンを始めると
妻「あ・・ああああ〜凄い〜ああああ〜ああああ〜」
狂ったように 顔を横に降り あえぎ声をあげる妻
田中さん「どうだい〜」
妻「ああああ〜凄い〜子宮が〜ああああ〜」
田中さんのピストンが ゆっくりになりました
妻「あぁぁ〜凄い〜あぁぁ〜あぁぁ〜」
田中さん「子宮が 気持ちいいのか〜♪」
妻「あぁぁ〜はい〜ああああ〜凄い〜子宮の奥まで 入ってる〜ああああ〜」
田中さん「旦那のじゃ 無理かな?」
妻「あぁぁ〜うん おじちゃんのじゃないと〜ああああ〜凄い〜こんなちんちん 初めてなの〜ああああ〜」
私は、どんどん興奮と嫉妬で 我慢汁が 止まりません
田中さん「離れられないか?」
妻「あぁぁ〜うん〜絶対に離れない〜ああああ〜凄い〜」
田中さん「ゆい〜愛してるよ〜」
妻「あぁぁ〜嬉しい〜もっと呼んで〜ああああ〜」
田中さん「ゆい〜愛してる 私だけの ゆいになりなさい」
妻「あぁぁ〜はい〜愛してる〜もっと ゆいを 好きに使って〜おじちゃんだけのゆいだよ〜ああああ〜いく・・あ・・あ・・」
田中さんが、デカチンを抜き 立ち上がり 私に どうぞ〜と
私は、悔しさと 情けなさと 興奮と 怒りで 妻に 襲いかかりました
妻「あぁぁ〜うぅうぅうぅううう」
激しく妻に キスをしました
今までしたことのない 時間キスをし続けました
キスをしてる時に 寝室のドアが 締まる音がしました
私は、田中さんが、トイレに行ったと思い
私「うぅうぅうぅううう〜俺だけのゆいだ〜うぅうぅうぅううう〜愛してるよ〜」
妻「うぅうぅうぅううう〜もっと 言って〜うぅうぅうぅううう」
私「愛してるよ〜うぅうぅうぅうううゆいだけを 愛してる〜俺だけのゆいだよ〜」
妻「うぅうぅうぅううう〜愛してるよ〜貴方〜舐めたい〜いい〜」
私「うん〜」
妻に押し倒され 仰向けに なると
妻は、私の全身を 舐め始めました
私「あぁぁ〜あぁぁ〜凄い〜どうしたの〜あぁぁ〜」
妻「ジュルジュルジュルジュル〜貴方〜愛してる〜全部私だけのもの〜ジュルジュル」
私の足を 上げて アナルを舐め始める妻
私「あぁぁ〜飲んでるときに うんちに 行ったから 汚いよ〜ゆい」
妻「ジュルジュル〜うぅうぅうぅ〜あぁぁ〜いいの〜全部 ゆいのなの〜ジュルジュル」
指で アナルを広げて 舌を突っ込む妻
妻「うーうーうーうー」
妻の舌が アナルの中に 入ったのが わかります
私「あ・・あ・・凄い〜あ・・ダメだよ うんちが 出そうになる・・」
妻「うーうージュルジュルジュルジュル〜出してもいいからね〜あーもっと奥が舐めたい〜うーうージュルジュル」
私「ダメだーゆい いっちゃいそうだよ」
妻がアナル舐めを 止めて 足を舐め始めました
足の裏から 指の間まで 丁寧に舐めます
指の間を舐めながら
妻「ジュルジュル〜あ〜いく・・あ・・あ・・」
私「いっちゃったのか?」
妻「ジュルジュル〜うん〜貴方の 体を綺麗にするって思いながら 舐めてたら いっちゃった〜ジュルジュル〜」
私「愛してるよ〜」
妻「ジュルジュル〜愛してる〜」
妻がちんこを 舐め始めました
妻「カポカポカポカポカポカポ〜」
私は、たまらず 腰を引きます
私「ダメ いきそう・・」
妻「いいんだよ 好きなときに 好きな場所で いって」
私「入れたいの」
妻が仰向けて横になりました
私「入れるよ〜あ・・あぁぁ〜ゆい〜」
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜貴方〜愛してる〜」
私「気持ちいいかい?」
妻「うん 気持ちいいよ〜あぁぁ〜あぁぁ〜」
私「田中さんと どっちが いい?」
妻「あぁぁ〜田中さんのほうが 気持ちいい〜」
私「あぁぁ〜だよな〜」
妻「あぁぁ〜でも このちんちんじゃないと ダメなの〜あぁぁ〜気持ちいいよ〜いく・・あぁぁ〜あ・・あ・・」
私「俺もゆいじゃないと ダメだよ〜あぁぁ〜いいかい〜いくよ〜」
妻「ダメ〜ダメ〜もっと〜お願い〜あぁぁ〜ダメ〜」
我慢するために ピストンを止めました
妻「もう少し 愛して〜あぁぁ〜あぁぁ〜」
妻が足を絡めてきました
手で 首と頭を押さえられて
締め付け始めました
妻「あぁぁ〜私のものよ〜あ・あ・あ・・」
私の首を噛み
まんこが ちんこを吸い上げます
私「お・お・・ダメだ〜あぁぁ〜あ・・」
まんこの締まりが さらにキツくなり
私「あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
いってしまいました
妻は 私の体と ちんこを 離しません
妻「う・・あ・あ・あ・・あ・・」
妻の顔が 動いたとき 私は、キスをしてみると
手足の 力が抜けて 私の頬に 手を添えて 甘いキスをしてきました
キスをやめると うっとりとした目で 私を見て
妻「ァ.ァ.ァ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
体を痙攣させながら いった妻
私は、妻の頭の下に 腕を通して 腕枕をして 寝てしまいました
朝起きて 田中さんの事を 忘れてたのを 思い出しました
客室に 行くと 田中さんは、いません
すぐに 電話をかけて 謝ると
田中さん「旦那さんに 変わって そのまま 帰ったんですよ 心配しないでください」
私「そうだったんですか」
田中さんは、本当に凄いと 感心しました

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/05 (火) 14:59
妻も 起き
私「田中さん 帰ってたんだね」
妻「うん」
私「しってたの?」
妻「玄関の音で わかったよ」
私「そうなんだ 俺 嫉妬してて 何もわからなかったよ」
妻「うん♪すごい 好きなんだね〜私のこと♪」
私「・・・・」
妻は、台所に 行ってしまいました
無性に 妻を抱きたかったです

次の週に 田中さんが、ぬか漬けを持ってきてくれました
私「ありがとうございます」
田中さん「こんなので 良ければ 毎日でも 漬けておきますよ♪では 失礼します」
私「飲んで、いきませんか?」
田中さん「いえ 今日は・・」
私「それとも 抱いていきますか♪」
冗談半分で 言ってみると
田中さん「いいんですか・・まんこの調教もしたかったので♪」
まんこの調教?
私は、その言葉に 食いつきました
私「何を するんですか?」
田中さん「ゆいちゃんのまんこを オナホールとして 使い続けていきます♪感度を上げるために」
私「私は、何をすれば?」
田中さん「まんこを 差し出してくださるだけでいいです」
私「どうぞ あがって下さい」
台所で、洗い物をしてる妻
私「ちょっと待ってて下さい」
私は、妻を後ろから 抱き締めて
妻のズボンを 脱がせると
妻「もー待ってて 今終わらせるから〜♪」
私は、まんこを 触ると 妻が お尻を突き出します
妻「あぁ〜♪」
私は、田中さんの元に戻り
私「さーどうぞ〜♪」
田中さんが 妻の元に行き デカチンを出して
妻の後ろに
妻「え!おじちゃん 何 どうしたの?」
田中さんがデカチンを入れようとすると
妻自ら 足を開き デカチンを入れやすくします
妻「おじちゃん〜なに?〜ダメ」
ダメと言いながらも 片足を 上げる妻
妻「あぁあぁ〜ああああ〜おじちゃん ダメよ〜あぁぁ〜」
完璧に 入り 激しくピストンを始める 田中さん
妻「ああああ〜凄い〜凄い〜ああああ〜」
田中さん「あーーあーあーあー」
あっという間に田中さんが いってしまいました
田中さん「はぁはぁはぁ」
妻「あぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・」
あっという間の 出来事に 妻も 呆然としてます
デカチンを抜くと 妻のまんこから 精子が床に垂れ流れてきました
妻は、床に座り込み
息を切らせて 田中さんを見てます
田中さんが ズボンをはいて
台所から 出ていきました
外に出て行く田中さんを 呼び止めて
私「早かったですね」
田中さん「はい いくのを コントロールできますから♪いきたい時に いけますよ♪」
私「そうなんですか 私には とても出来ない♪」
田中さん「こんな感じで 進めていきます」
私「あの位の時間なら いつでも来てください♪」
田中さん「ありがとうございます」
田中さんを 見送り 家に戻ると
台所で、座り込んでる妻
妻「あ〜田中さんは?」
私「帰ったよ」
妻「え〜これからなのに・・・・」
エッチスイッチを 入れられただけの妻は、モヤモヤしてました
そんな妻を見て 楽しくなり
すぐに 田中さんに 電話をして
私「先程の件ですが」
田中さん「どうしました?あ!やっぱり無しですか?無しなら無しでも平気です♪また 違うのを考えます」
私「違いますよ 毎日でも 構いません」
田中さん「本当ですね もしかすると 毎日行ってしまうかもしれませんが いいんですか?」
私「はい♪」
田中さん「わかりました♪もっと ゆいちゃんのまんこを 淫乱にしてみせます」
私「では 調教宜しくお願いします」
電話を切り 部屋に戻りました

次の日
田中さんは、来ました
妻が 寝室で お肌の手入れを知るときでした
田中さん「本当に 来てしまいましたが 平気ですか?」
私「お願いします 田中さんのオナホールとして、使って下さい」
田中さん「わかりました 本当に 性処理だけの為に 使い続け 淫乱まんこに 仕上げます♪」
私「取り合えず どうなるのか 見てみたいので お願いします」
田中さん「はい」
私「今寝室に 居ますから どうぞ〜♪」
田中さんが、頷き 寝室に向かいます
寝室前で ズボンを脱いで デカチンを しこり始める田中さん
田中さんのデカチンが、固くなってきてます
田中さんが 寝室に 入ると
鏡を見てた妻が ドアの開く音で、振り向き田中さんに 築きます
妻「え!おじちゃん なにしてるの?」
田中さんは、なにも言わずに 化粧台前に座ってる妻に 後ろから抱きつき 椅子から立たせます
妻「ちょっと まって〜」
田中さんが 妻のズボンとパンティーを ずり下げます
妻「まって〜お願い〜」
田中さんが、バックから デカチンを入れて ピストンを 始めました
妻「あああああ〜いい〜ああああ〜ああああ〜凄い凄い〜ああああ〜」
田中さんが 高速ピストンに
田中さん「はぁはぁはぁ〜ああーあーあーあー」
妻の中に たっぷりと 出してくれました
妻「あ.あ.あ.あ.」
田中さんが 廊下に出てきて ズボンをはいて 帰っていきました
妻「あ.あ.はぁ はぁ はぁ〜貴方〜」
私「これから 田中さんが 出したくなったら ゆいをオナホールとして いつでも使っていいって 言ったんだよ♪」
妻「・・オナホールだなんて・・」
私「お前の まんこを オナホールとして 田中さんに あげたんだよ♪」
妻「あ 貴方・・ゆいは ただの オナニーの 道具なの・・」
私「そうだ♪いやだか?」
妻「・・・抱いて〜お願い・・あぁあ.おかしくなっちゃうよ・・あぁ・・」
私「まんこは 田中さんに あげたから 俺は使わない 口でしろ♪ほら 早くしろ」
妻「ひどい・・カポカポカポカポカポカポ〜ぁぁ・・カポカポカポ」
次の日から 夜になると 田中さんが、来ました
妻が お風呂に入ってても トイレに 入ってても ご飯を食べていても 田中さんのちんこを 受け入れる オナホールに なってました
田中さんは、妻がいく前に いってます
平均 3分以内に 終わらせてくれます

来る前に 田中さんから 必ず 電話があります
1週間もすると
田中さんが、きて
妻を オナホールに 使ってると
妻「ああああ〜お願い〜もう少しなの〜ああああ〜いきそう〜ああああ〜いく・・あ.あ.」
妻も 2、3分で、いけるように なってました
1ヶ月 続けてみると
妻も 3分位の セックスで 2回は いけるように なってました

田中さん「そろそろ いいと 思いますよ〜」
私「まんこでさか?」
田中さん「はい」
私「では 今晩 飲み会ですね♪」
田中さん「楽しんで 下さい」
私「田中さんもですよ〜♪」
田中さん「いいんですか?」
私「二人で 作り上げた 淫乱女ですよ♪」
田中さん「ありがたい お言葉 お邪魔させていただきます♪」

その日の夕方 妻に 田中さんと 飲むと伝えました

飲みの準備を済ませる妻
妻「こんなので いいかな?」
私「いいんだよ♪お前が 居れば♪」
妻「も〜♪エッチなんだから〜♪どんな感じで お出迎えすれば いいの?」
私「全裸で エプロンで いいんじゃない♪」
ふざけて言いました
妻「わかった〜♪」
本当に 準備をし始める妻
ピンポーン
田中さんが、来ました

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/05 (火) 18:52
ビールと 焼酎を持って 田中さんが、来ました
田中さん「妻が 持っていけ持っていけって♪」
私「そうですか〜♪さすがに ばれてませんよね?」
田中さん「絶対に ばれませんよ♪旦那さんが、いつも居てくれますから♪」
私「あがって 下さい」
客室に通して 妻を呼びます
妻「はーい♪」
全裸でエプロン姿で 本当に来ました
田中さん「ゆいちゃん そんな格好されると 飲みどころじゃなくなるよ♪」
妻「おじちゃんは、そのつもりなんでしょ〜♪」
田中さん「(笑い)叶わんな〜♪」
私「ビールと焼酎を持ってきてくれたよ♪」
妻「あ〜すいません♪」
私「奥さんが 持たせてくれたそうだよ♪」
妻「まぁ お礼の電話をしないと」
台所に携帯を取りに行き
田中さんの奥さんに 電話を掛けようとしてます
私「田中さん いたずらで、まんこでも 舐めますか?」
田中さん「私も そう思ってたんですよ♪罪悪感と快楽です♪」
田中さんが、妻の後ろに行きました
妻が 携帯電話の中に保存してある 田中さん宅の電話番号を 探してると
後ろから まんこを触り始めました
妻「ぁぁ〜まって〜ぁぁ・・ぁぁ〜」
田中さん「ビチョビチョじゃないか〜♪」
妻「ぁぁ〜ダメ〜あぁぁぁ〜」
田中さん「電話をしていいからね♪」
妻「ぁぁ〜ムリ〜ぁぁあぁ〜」
田中さんが 自分の携帯を取り出して 自宅に電話しました
田中さん「あ 俺だけど ゆいちゃんが、お礼を言いたいって うん かわるよ」
田中さんが 携帯を渡します
妻「・・も もしもし ゆいです・・ぁぁ・・色々といただきまして・・すいません・・」
田中さんが まんこを触りながら 首筋を舐め回します
妻「えぇ・・そうですか・・あ!あの花は・・」
お礼の電話から ガーデニングの話に なりました
田中さんが 妻の口の中に 舌を突っ込みます
妻も 田中さんの舌に 自分の舌を絡めます
妻「・・・・は はい・・そうですか〜♪・・」
体をピクピクさせて 田中さんに 抱きつきます
妻「・・家は ぜんぜん・・はい・・」
奥さんと 話しながら そのうえ旦那に 抱きつき
まんこに デカチンを当てて スマタをし始める妻
妻「あ!ちょっと待ってください 主人にかわります・・」
我慢が出来なくなり 私に電話を渡す妻
私「あんなにいただいて かえって 迷惑をかけてしまって〜♪」
私がお礼を 言ってる間に 激しく腰を降り キスをしながら 田中さんに 抱きつきます
田中さん「悪い子だね〜♪」
妻「あぁぁダメ〜いきそう〜」
私は、すぐに 妻に電話をかわりました
妻「・・・・ぁぁ〜・・はい また うかがわせていただきます・・失礼します〜・・」
電話を切る妻
田中さんも いたずらを 止めました
妻「もーひどい 今日は、しないからね〜」
田中さん「ビチョビチョで、ももにまで 汁を垂らしてたのに♪」
妻「・・・・も〜」
私「さー飲もう〜♪」
妻が田中さんの 手を握りしめ 客室に
席につき
ビールと 妻の料理をいただきます
大分お酒も入り
私「もう 摘まみは要らないから エプロン外していいよ♪」
妻「うん♪」
妻が、エプロンを外して 全裸になりました
田中さん「あ〜ムリ素晴らしい〜♪」
妻「いいよ〜♪おじちゃん」
田中さんが、おっぱいに 吸い付きました
妻「あぁぁ〜あぁぁぁぁ〜」
私「あれ!今日は、無しなんじゃないの?」
妻「意地悪・・あぁぁぁぁ」
私「寝室に 行きますか?」
二人を連れて 寝室に
田中さんが、服を脱ぎ 全裸になりました
田中さん「では、調教の成果を♪」
私「お願いします♪」
田中さんは、いきなり 妻のまんこに デカチンを入れました
妻「ああああ〜おじちゃん〜ああああ〜」
田中さんが、ピストンを始めると
妻「ああああ〜ああああ〜ああああ〜凄い〜もっと〜ああああ〜」
いつもと 変わりません?
田中さん「終わりにするよ〜いきなさい」
妻「ああああ〜ダメ〜いく〜いくよ〜あぁぁあ.あ.あ.あ.」
初めて 1分もたってません
田中さん「まだ いけるだろ」
妻「ああああ〜うん うん いくーいくーああああ〜あ・・あ・・ああ.あ.あ.」
田中さん「すぐに いくんだー」
妻「はい ああああ〜いくーいくーあ・・あ・・あ.あ.」
田中さんが、デカチンを抜き 私の方を向きます
田中さん「どうですか?ゆいちゃんも いこうと思えば すぐに いける 体になりましたよ♪」
私「凄いです♪」
妻「お願い〜ちょうだい〜ぁぁ・・ぁぁ・・」
私「あ!どうぞ そのまま 続けて下さい」
田中さん「さすがに 連日のセックスで お酒も入ってますので 今日は、無理みたいです♪」
妻「え〜お願い〜」
田中さん「後 少しだけだよ♪おじちゃんも 帰らないとだから」
妻「うん はやくして〜」
田中さんが、デカチンを入れました
妻「ああああ〜おじちゃん〜凄いーああああ〜いくーいくよ〜あぁぁ」
田中さん「もう 帰るよ〜」
妻「まってあぁぁ〜いくーあ・・あ・・」
腰を降りながら
田中さん「気に入って もらえましたか?」
私「はい♪」
田中さん「よかった〜♪じゃぁ 少し楽しませて いただきます♪」
早く帰るのとお酒も 嘘だったみたいです
ねちっこく キスをしながら ピストンを続ける田中さん
妻「ああああ〜おかしくなっちゃう〜あぁぁあぁぁ〜」
長々と その光景が 続きました
田中さんが、妻を四つん這いにして バックから
デカチンを 押し込みました
妻「ギャーーひぃーああああーああああーダメ〜ダメ〜ああああ〜凄い〜」
高速ピストンが始まります
妻「ああああ〜ああああ〜いい〜いっていい〜」
田中さん「ダメだよ〜いったら 終わりにするよ♪」
妻「いや〜いや〜止めないで〜ああああ〜ああああ〜ダメ〜ああああ〜」
田中さんが、デカチンを抜きます
妻が、倒れ混むと
田中さん「いいこだね〜我慢できたね」
妻「ァァぁぁ・・ァァぁぁ」
顎が、ガタガタと 痙攣してます
妻の左足を かつぎ
松葉崩しで、妻を攻めます
妻「ギャーああダメダメ・・いくーああ・・ああ・・ああああー」
田中さん「いったら だめだろー」
妻「ギャーは はい あぁぁ〜ごめんなさい〜ああああーああああ〜」
激しく つきまくる田中さん
今度は 逆の足をかつぎ
強烈なピストンが始まりました
妻「ギャーギャーひぃーダメーダメ〜ああああーああああーこわれちゃうーこわれちゃう」
のけ反り 暴れる妻
田中さんが、ピストンを 止めません
妻のまんこからは 潮が吹き出してました
妻「あがあが〜ああああーああああ〜もっと〜もっと〜ああああ」
デカチンを脱ぎました
田中さん「はァ〜はァ〜はァ〜」
私「何か 飲みますか?」
田中さん「すいません じゃ〜水を お願いします」
水を 取りに 台所に行くと
田中さんが、来ました
私「あ!待っててよかったのに〜」
田中さんに、水を渡すと 一気に飲み干し
田中さん「寝とりますよ♪いいですか?」
私「あ・・は はい 最初っから そのつもりですから・・」
田中さん「ありがとうございます♪」
水をコップに ついで 寝室に戻る田中さん
私も ビールを持って 寝室に行きました
妻に 水を飲ませてる 田中さん
田中さん「どう?もっと飲むかい?」
妻「ゴックンゴックン・・あ〜平気 あぁぁ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
何も言われてないのに フェラを始める妻
田中さんが、手を伸ばして コップを 起きました
田中さん「おいしいかい?」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ〜おいしい〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
田中さん「まだまだ 出来るからね〜好きなだけ 気持ちよくなるんだよ♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜は はい・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
田中さん「あぁぁ〜気持ちいい〜あぁぁ〜おーおーおー凄い〜亀頭が 喉に 入ってるのが わかるよ〜あ〜あ〜」
妻「うぐうぐ〜うぐぐぐぐーウェウェ〜あ〜うぐぐぐぐぐーオエオエ〜あ・・うん〜」
胃液で しごく妻
田中さん「入れるかい?」
妻「もう少し〜うぐうぐうぐうぐ〜あ・・うぐうぐ〜あぁぁいくーうぐうぐ〜オエオエ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
田中さんが、妻を押し倒して
妻の両足を閉じて 担ぎ上げます
田中さん「入れるよ〜あーあーあー」
またを 閉じた状態の つぼんだまんこに デカチンを ゆっくりと 射し込みました
妻「う・・う・・う・・あ・・あ・・ダメかも〜あ・・ダメ〜あぁぁああああーああああー」
ピストンが始まりました
妻「ああああああああ〜ダメダメダメーああああ〜」
田中さん「どこが ダメなんだー」
妻「奥ーおく〜ああああーいくーいっちゃう〜あ・・あ・・あ・・」
田中さんが、激しく ピストンをし始めます
妻「ああああ〜いっちゃうーいっちゃうーああああーダメーまたいっちゃうよーああああー」
田中さん「やめるかー」
妻「ダメーやめないで〜ああああああああ〜凄い〜ああああーなんでーあーいくーあ・・あ・・」
田中さんが、またを開いて 妻のおっぱいを 舐め回し始めました
妻「あ・・あ・・あ・・凄い・・あぁぁ」
体を 痙攣させる妻
田中さん「満足した?」
妻「あ・・もっと・・もっと〜」
田中さんが、ピストンを止めて
ティッシュを1枚取りました
その ティッシュで、優しく字を書くように 妻の体を なぞります
妻「あぅぅぅ〜あ・・あぅぅぅ〜」
体をピクピク痙攣させる妻
田中さんが、デカチンを抜き
妻をうつ伏せにしました
うつ伏せの 妻の背中をティッシュで、なぞります
妻「あぁぁ・・うぅぅぅぅぅぅ・・あぅぅぅ・・」
お尻や もも うなじと 時間をかけます
デカチンを置いて うつ伏せの妻のお尻の上に またがり 妻の腰を浮かせて その間に 枕を入れました
お腹の下に 枕がある状態です
横から見ると お尻が浮いてる感じです
田中さんは、その状態の妻のまんこに デカチンを射し込みました
妻は あまりの 衝撃に 手足を ピーンと 伸ばしました
妻「ひぃーひぃーああああああああ」
田中さんが、デカチンをすると
妻「きゃ〜きゃ〜ダメー気持ちよすぎーダメーきゃーきゃー」
気持ちよすぎて きゃーきゃー言い始めました
そんな 妻を気にせずに 同じリズムで 攻め続ける田中さん
妻「ひぃーひぃーああああーダメーいい〜いい〜いくよ〜あ・・あ・・」
田中さんが、妻の頭を 撫でながら ピストンを速くします
妻「あぁぁああああ〜ああああ〜ダメ〜凄い〜凄い〜ああああ〜ああああ〜」
この体制にも なれたようです
デカチンを抜いて 妻を仰向けにし
田中さんが、キスを
妻「うぅぅ〜うぅぅ」
妻が、田中さんの首に 両手を回して 強く抱き締めます
妻「うぅぅうぅぅあ・・あぁぁ〜凄い〜うぅぅ〜」
田中さん「うぅぅ〜どうする?まだするの?」
妻「うぅぅうぅぅ〜うん もっとしたい〜うぅぅうぅぅ」
田中さんが、まんこを 触り
田中さん「愛してるよ〜」
妻「うん〜ゆいも〜ぁぁぁぁ〜」
田中さん「ゆいも なに?」
妻「ゆいも 愛してる〜キスして〜うぅぅうぅぅ〜あ〜キスだけで いっちゃいそう〜うぅぅ」
田中さん「本当に 愛してるなら いっていいよ〜♪うぅぅうぅぅ〜」
妻「うぅぅうぅぅあ・・いく・・あ・・あ・・あ・・ダメ〜おかしくなっちゃったよ〜」
田中さん「いいんだよ〜愛してるなら〜」
妻「うん〜キス キスして〜あ〜愛してる〜うぅぅうぅぅ〜もっと〜うぅぅうぅぅジュルジュル〜あ〜ステキ〜あ〜」
田中さんが、キスをしながら 妻のまたを 開き デカチンを 入れ始めました
妻「あ〜あ・・ああああ〜凄い〜ああああ〜こわして〜もっと こわして〜」
田中さん「いいのかい〜旦那がいるのに?」
妻「あぁぁ〜うん〜おかしくなっちゃったの〜おじちゃんじゃないといや〜あぁぁーもっと〜もっと〜あぁぁ」
田中さん「こうかーゆい〜こうされたいのかー」
妻の体が 凄い勢いで 動くほどの ピストンを始めました
妻「きゃーーああああああああーー」
田中さんが、狂ったように
田中さん「こうかーこうかーゆいーこうかー」
妻が、ピストンの強さで 上に動いてしまってます
妻「ああああ〜もっと〜もっと〜こわして〜ああああ」
顔を 左右に降り 壊れていく妻
田中さん「愛してるかーゆいー」
妻「ああああ〜愛してるーおじちゃんだけーああああ〜もっと〜もっと〜」
田中さん「旦那とおじちゃん どっちだー」
妻「ああああ〜おじちゃんーおじちゃんだけーああああ〜いくーいくーああああ〜もっと〜ああああ〜いい いい いっちゃうよーああああ〜あ・・あ・・」
田中さん「いくぞー」
妻「ああああ〜うん〜出してーー」
田中さん「あーあーあーあーあーあ・・あ・・」
妻「あぐ・あぐ・あぐ・あ・・い・・く・・あ・・・・・・」
白目を向き 意識を失なう妻
私は、呆然と してましたが、ちんこはビンビンです
田中さんは、立ち上がり 寝室を 出ていきました。
妻のまんこからは 大量の精子が 流れ出てきてます
失神してる妻の まんこに ちんこを射し込みました 私は、反応のない 妻の体を 舐め回しながら ピストンをしてました
妻はお人形のように 動きません
私は、おっぱいに しがみつきながら 妻の中に 出してしまいました

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/05 (火) 21:11
田中さんとの 激しいエッチの後
何となく 妻とギクシャクした 日々を過ごしてました
あの日の 妻の姿 言葉が 引っ掛かってる私が居ました
その反面 会社のトイレで あの夜の 妻と田中さんを 思い出しては オナニーを してました

田中さんから 連絡があったのは 5日後
田中さんが、組合の旅行に 行ったらしく
お土産を 届けたいと
私は、断る理由がないので 来てもらうことに
妻に お土産を届けに来ることを伝えると
妻は 嬉しそうに 頼んでも居ないのに、お酒の準備をしました
ピンポーン
田中さんが 来ました
妻「はやい!すぐに 準備しないと」
寝室に 行く妻
私「あ!・・」
田中さんを出迎えて あがってもらいました
田中さん「温泉に行ったんですが〜」
旅行の話を してましたが 私の頭の中には 入ってきませんでした
ビールを出して 二人で 飲み始めると
妻「こんばんわ」
妻は スケスケのTシャツと お尻が、半分出てる
マイクロミニを はいて来ました
田中さん「あーゆいちゃん〜凄いね♪」
妻「ちんちん 立っちゃうでしょう♪」
テンションの高い妻
お土産を頂き お酒を飲みました
私は、この嫉妬の気持ちを 抑えながら 話を合わせてました
妻の服装とこの府陰気が、考えを 変えさせます
妻「貴方 飲んでないね」
私「あ!そんなことないよ」
田中さん「ゆいちゃんのおっぱいは 本当に綺麗だね〜色も形も〜」
妻「ほんとー」
田中さん「うん お尻も はりがあって プリンプリンだし 腰回りに 肉はないしね♪」
妻「にぃーなにげに 頑張ってるから♪」
田中さんが、妻のお尻を 触り始めました
妻は、何も気にせずに お酒を飲みます
なんか その場を 逃げたくなり
私「寝室で どうですか?」
田中さん「いいですか?」
私「はい 二人で行って 構いませんよ♪」
田中さん「あーすいません♪」
ゆいを連れて 寝室に
私は、お酒を 飲み始めました
寝室から すぐに 妻のあえぎ声が 聞こえてきました
妻「あーああああ〜あーもっと〜ああああ〜」
いきなり 入れられてるみたいです
妻「ああああ〜ああああ〜いくーいくーああああ〜ああああ〜いくー」
何回も何回も いかされる妻
私は、お酒を飲みながら オナニーをし始めてました
妻の声だけを聞き オナニーは、最高に気持ちいいです
妻「ああああ〜うん〜うん〜ああああ〜凄い〜おじちゃんのじゃないと ダメなの〜ああああ〜」
頭の中が 妄想で
私は、いってしまいました
寝室からも 声が聞こえなくなり
玄関のドアが 閉まる音がしました
田中さんが、帰ったのが わかりました
私は、寝室に行ってみると
四つん這いになってる 妻が、居ました
私「どうした?」
体をピクピクさせながら
妻「貴方に お尻を見てもらうまで この体制でいろと・・・・」
妻のお尻を見ると
真っ赤な口紅で
[淫乱妻][ダッチワイフ]と書いてありました
大事な妻を 罵倒されて 興奮してしまいました
妻「見て〜おじちゃんの精子・・」
ドロドロ流れてる精子を 手で救い上げ 口に
妻「あー貴方〜おじちゃんに 遊ばれたいの〜おじちゃんに 認められたいの〜」
妻の背中に 口紅で
[終わりにしますか]
この落書きに 私は、興奮してしまいました
田中さんとの関係を やめる気など さらさらありませんでした
この 嫉妬感と焼きもちと興奮が、私は、欲しかったのですから
妻「ぁぁ〜貴方〜興奮した〜ぁぁ〜あぁぁ〜」
私「もちろんだよ♪」
妻「ぁぁよかった〜もっと〜貴方好みの女になるからね〜」
妻が、一番私の性癖を 理解してました

大塚さんからは 相変わらず メールが、来ます
写真が送られてきました
ゲームのキャラクターです
妻に見せると
妻「あーーなんでー凄いー♪」
なんだか よくわかりません
妻「ちょっと 大塚さんに 電話して」
妻に言われて 電話をし
妻に換わります
妻「凄いね♪ー時間かかったでしょう〜うん うん ほんとうにーみんなもーあーーいいな〜」
本当に 友達と 話してるようです
妻「うん 聞いてみる 貴方 大塚さんところ 行きたいんだけど いい?」
私は、嫌な顔をしました
妻「いいって♪うん わかったー今から行くね♪」
電話を切ると ゲーム機を もって 鞄に入れてます
私「俺 いかないよ」
妻「えーダメー行くの」
私「えー詰まんないじゃん」
妻「私は、貴方と 何処でも 一緒にいたいの〜会社に行かれるのも 本当は 嫌なんだから」
私「いいじゃん 近いんだから あ!小屋での貸し出しとかも 平気だったでしょ♪」
妻「あれは、貴方の喜ぶ顔が 見れるし 気持ちいいし♪」
私「本当に つまんないんだもん・・」
妻「あ!貴方が 服決めていいから ね〜お願い〜」
結局 エロをネタに 行くことに なりました
田中さんを呼んだほうが 楽しいんですが
私は、服を選びます
私「あ!これにして」
この前買った ボンテージを 出しました
妻「え!それは 全裸より 恥ずかしいよ」
私「これじゃないと 行かない♪」
妻は 渋々着ました
妻「本当に、これ・・」
私「うん それなら行く」
パーカーを羽織り 田中さん宅に行きました

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) しんじ 投稿日:2015/05/05 (火) 21:44
主さま
度々の更新ありがとうございます。(^^)
興奮しながら読ませてもらってます。
更新は、すごく嬉しいんですが、息切れされないか心配です。
あまり無理されず、マイペースでお願いしますね!

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/06 (水) 01:20
妻「お酒を 買っていっていい?」
私「うん あ!みんな 何飲むか 聞いてみるよ」
妻「うん♪」
私は、大塚さんに 電話をして 何を飲むか聞きました
大塚さんが、いらないと お酒も 有るからとの事でした
妻に伝えると
妻「じゃー お摘まみ買おう♪」
ゲームで、お酒を飲みたがったのは 始めてです
お摘まみを買って 大塚さん宅に つきました
あがると 今日は 友達Cさんが、居ません
大塚さん「急だったので このメンバーで がんばります♪」
妻に がんばる宣言をしてる 大塚さん
みんなと 挨拶を済ませて
妻「あ!お摘まみを 買ってきました〜どうぞ♪」
大塚さん「家に来るときは、何も 買ってこないで下さいよ」
妻「こんなもんしか 用意できなくって」
大塚さん「何にします♪ワイン ビール?」
私に 聞きます
私「ビールをお願いします♪」
妻「私も 同じで」
田中さんが、ビールと赤ワインを持ってきました
田中さん「ゆいちゃん ワインにしましょう♪」
妻が、えんりょうしたのが わかったのか 大塚さんから ワインを進めます
こんなに 女心を 読めるのに 何で 彼女が出来ないのか 不思議です
妻「わーい♪大塚さんのワイン 本当に美味しいから〜本当は ワインがよかったの〜♪」
友達Aしんと友達Bさんが、グラスと お摘まみを 持ってきてくれました
準備が終わり完敗をしました
妻「あ!美味しい〜♪また 違うやつ?」
大塚さん「こっちの方が 好きですか?」
妻「うん♪美味しい〜♪」
友達Aさんと 友達Bさんは ジュースを飲んでます
友達Bさん「見ましたか〜♪」
妻「うん♪どうやったの?」
ゲームが、始まりました
大塚さん「あ!旦那さん ビール冷蔵庫にありますから じゃんじゃん飲んじゃって下さい」
自分で取りに行けって 事なんだなっと 思いました
ゲームを楽しそうに やってる妻を ちゃんと見てるのは 初めてな 感じがします
はしゃいでる 妻が、可愛く見えました
ビールを 自分で取りに行き 一人で 飲みます
妻も ゲームをしながら ワインを飲んでると
たまに 私を見て 飽きてないかを うかがいます
ワインが空くと
大塚さんが、もう一本 持ってきました
ビールは 持ってこないのに 妻のワインは、持ってきます
妻「あ!もう いいよ」
大塚さん「家来て えんりょうは しないで下さいよ♪」
ワインを、開けて 妻に、つぎます
妻「よってきちゃったよ〜♪」
グラスのワインを 一気に飲み
パーカーのチャックを 下ろしました
恥ずかしいのか チャックを 下ろして パーカーは、脱ぎません
3人は 待ってましたのごとく 妻をガン見してました
妻「次は、これやる〜♪」
みんなが、ゲーム機を持ちます
そこから 二時間
妻が、私を見たので わざと あくびをしました
妻「暑い〜」
パーカーを脱ぐ妻
3人は 声を出して 妻を見て その後私を見ます
私「遊んでくれてる お礼です」
オープンブラのボンテージなので、丸見えの おっぱいに 3人が 見とれてます
少し恥ずかしそうに
妻「次は、これね〜」
みんな「はい〜♪」
ゲームに 集中出来ない 三人を見てるのも 楽しいです
妻「少し 休憩〜♪」
ワインを飲みながら 私を見詰めます
妻「大塚さん さっきから ズーと見てて♪」
大塚さん「こいつらなんか ゲームしてなかったですよ〜」
妻「触りたいの?」
大塚さん「それは その・・」
妻「ダメー♪」
私「完全に よってます すいません♪」
あのくらいの お酒の量では、酔わないのを知ってますから これは 妻の合図だと 感じました
妻「うそ 大塚さん触っていいよ♪」
大塚さんが、私を見ます
私「酔っぱらって どうせ 記憶が ないですから 言われた様に してください」
大塚さんが、妻のおっぱいを 触ります
妻「もっと〜やらしく 触って〜ワイン」
友達Bさん「は はい どうぞ」
妻「ありがとう〜チュ」
友達Bさんの口に 軽くキスをしました
悔しがる友達Aさん
大塚さんは、夢中で おっぱいを 揉んでます
妻が、私を見たので 手でグッドと 合図しました
妻もそれを見て 微笑みます
妻「舐めて〜」
大塚さんが、ゆっくりと なめ始めます
妻「ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
見てる二人が 妻に近づきます
妻「だめ〜近づいたら 帰るよ〜ぁぁぁぁ〜」
二人が 戻ります
妻「ぁぁぁぁ〜ワイン」
友達Bさんが、また 渡します
妻「ありがとう♪チュ」
友達Bさん「最高〜」
友達Aさんは、頭をかいてます
妻は 私をチョコチョコ見ます
私は、そんな妻に ニコニコ顔で 答えると
妻「ぁぁ〜幸せ〜」
3人には どうに 伝わったのか 分かりませんが
私に 言ったのは 間違えありません
妻「AさんもBさんも舐めたいの?」
二人が頷きます
妻「じゃー3人で 奪い合ってみて♪早く〜」
AさんもBさんも 大塚さんを退かしに 行きました
Aさんが、吸い付くと Bさんが、もう片方のおっぱいわ 舐め 大塚さんも 割って入ってきます
妻「ぁぁ・・ぁぁぁぁ・・貴方・・気持ちいいかも・・あぁぁぁぁ貴方〜キスして〜」
私は、立ち上がり 妻の後ろに立ちます
おっぱいの前では 3人が 夢中で 取り合って 無様な光景です
妻「あぁぁチュ〜して〜うぅぅうぅぅ〜美味しい〜うぅぅうぅぅ・・貴方・・気持ちいいかも もっと遊んでいい?あぁぁあぁぁ〜」
私「やるからには 変態にだよ〜」
妻「あぁぁ〜はい〜貴方が、離れられない 貴方好みに なります〜うぅぅうぅぅあ〜」
私は、席に戻りました
妻が、両脇の 肩を掴み
妻「もっと〜もっと〜奪い合ってみて〜あぁぁあぁぁ〜もっと エッチな気分に なっちゃってら おちんちん ほしくなっちゃうかも〜」
3人は よりいっそう おっぱいを 取り合います
妻「あぁぁ〜いい〜あぁぁあぁぁ〜」
暫くすると
妻「あぁぁ〜待って〜待って」
3人が おっぱいから 離れました
妻が、立ち上がり またの チャックを 下ろしました
ヘソの下から背中の下まで 全開に 開けました
3人が 覗き混みます
妻「ぁぁぁぁ〜あぁぁ〜」
腰をゆっくりと 降ってます
妻「見たいの?」
3人が 頷くと 妻は腰を下ろして Mの字に またを開い 3人に 見せ付けます
妻「ぁぁ〜凄い〜そんなに よく見て〜あぁ〜」
友達Aさん「き 綺麗だ〜」
友達Bさん「こんなに ツルツルなの ないよな♪」
大塚さん「アニメの世界ぐらいだよ〜ほら よく見て 毛穴も 全然ないし〜」
友達Aさん「このまんこ 見ちゃったから AVのまんこ 見れないもん」
友達Bさん「リアル まんこなん 絶対に 無理だよな」
大塚さん「よく パイパン物とか 見てたけど 剃った後とか ここにはえてましたって 感じが なえるよな」
友達Bさん「ゆいちゃんの 本当に 綺麗だよな〜ほら アナルも どこにも はえてない たまんないな〜♪」
妻が、ピクピクと 体を震わせます
こんなに 観察されるのは 初めてなので いってしまったみたいです
妻「ぁぁ・・あ・・あ・・う〜う〜」
友達Aさん「あ!汁が 出てきたよ〜あ〜まんこが 光って 綺麗だ〜」
妻「ぁぁ・・あ・・あ・・あ・・ぁぁぁぁ」
いきまくってる 妻
妻「あぁぁあ・・な 舐めたいの?」
大きい声で「はい」
妻「みんなも ズボン脱いで〜」
3人が 恥ずかしそうに ズボンを脱ぎます
妻「見せて〜あぁぁ・・固くなってる〜あ・・このちんちんが 一番 固くなってるから このちんちんの人 まんこ舐めて〜」
大塚さんでした
大塚さんが、妻のまんこに しゃぶりつきました
妻「あぁぁ〜いい〜あぁぁあぁぁ〜」
大塚さんの頭を 押さえます
妻「あぁぁ〜いっちゃうよ〜いっちゃうよ〜あぁぁあ・・あ・・あ・・」
大塚さんは、舐めるのを 止めません
妻「まだ 舐めるの〜あぁぁあぁぁ〜Aさんおっぱい舐めて〜あぁぁBさんも〜あぁぁ」
二人が妻のおっぱいを片方づつ舐めます
妻「あぁぁあぁぁ〜もっと〜もっと〜あぁぁあぁぁ〜貴方〜いいかも〜あぁぁ貴方〜来て〜」
私が妻の顔の側にいくと
妻「キスして〜うぅぅうぅぅうぅぅうぅぅ〜貴方〜気持ちいいの〜どうしよう〜」
私「好きに していいんだよ〜♪俺も 楽しんでるよ〜♪」
妻「いいの〜♪嫌いにならない〜あぁぁあぁぁ」
私「ならないよ〜♪むしろ 我慢してる ゆいの方が嫌いだよ〜♪」
妻「うん あぁぁ貴方〜愛してる〜あぁぁいい〜貴方〜いっていい〜」
私「いいよ〜愛してるよ ゆい」
妻「あぁぁあぁぁいく〜あ・・あ・・あ・・」
私は、立ったついでに ビールを 取りに行きました
戻ってくると 妻は反り返って感じてます
妻「あぁぁあぁぁ〜あぁぁ〜もっと〜激しく〜あぁぁあぁぁ〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
妻が、3人を 退かします
妻「ぁぁ・はァはァはァ・・入れたい?」
みんなが 頷くと
妻「一人だけ いいよ 立って」
3人が 立ち上がります
妻が、ちんちんを 触ります
妻「この ちんちん」
友達Bさんです
友達Bさん「よっしゃ〜」
妻「あそこの 部屋借りていい?」
大塚さん「いいですよ♪」
妻「二人は 見に来ないでね♪貴方〜来て」
二人を残して 奥の部屋に 行きました
3人で 奥の部屋に入り
妻が、ボンテージを脱ぎ 全裸になりました
妻「貴方〜Bさんが、タイプなの〜」
私「構わないよ♪」
妻「Bさん 旦那の次に 好き〜キスして〜」
友達Bさん「ゆいちゃん〜うぅぅうぅぅうぅぅうぅぅ〜好きだよ〜うぅぅうぅぅ」
妻「うぅぅうぅぅ〜私も Bさんがタイプなの〜うぅぅうぅぅあ・・みんなには 言わないでね〜」
友達Bさん「言わないよ」
妻「三人の 秘密だよ」
友達Bさん「うん 絶対に言わないよ 旦那さん いいんですか?」
私「私の次みたいですが いいんですか?」
友達Bさん「はい 当たり前です」
私「じゃーお好きに どうぞ〜」
友達Bさん「ゆいちゃん〜」
妻の腰に 手お回し おっぱいを 舐め始めるBさん
妻「あぁぁ〜ぁぁ凄い気持ちいい〜あぁぁ〜入れて〜」
友達Bさんが、舐めるのを止めて 固まります
妻が、寝て
妻「きて〜」
友達Bさんが、妻の上になり ちんこを入れました
妻「あぁぁあぁぁ〜凄い〜あぁぁ」
友達Bさん「出していいの〜ゆいちゃんの中に〜」
妻「Bさんなら いいよ〜出して〜」
友達Bさん「あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻「すごいよ〜ゆいの中に Bさんの精子が入ってくるの わかるよ〜」
友達Bさん「あ 最高・・」
友達Bさんは、妻の横に 倒れ混みます
妻が、立ち上がり 首を傾げます
友達Bさんを 残して 全裸のまま 私の手を掴み 部屋を出ます
妻「Aさん 来て〜大塚さん こっちの部屋 使っていい?」
大塚さん「ゆいちゃんの好きに 使って下さい」
3人で 隣の部屋に 入りました
友達Aさん「ま マジっすか」
妻「だって〜Aさんが、カッコいいんだもん〜」
友達Aさん「ほ 本当に?」
妻「うん♪旦那の次に Aさんが、タイプ」
友達A「旦那さん ゆいちゃん よってますね♪」
私「まぁ〜」
妻「私のこと 好き?」
友達Aさん「好きだよ ゆいちゃんが、引っ越してきた時から ゆいちゃんしか 見てないよ」
妻「私もAさんが、好きだよ」
友達Aさん「本当に」
妻「本当に 好きよ Aさんのちんちんしか 入れたくない〜」
友達Aさん「いいの?」
妻「入れて〜」
後ろを向き お尻を 突き出しまさ
友達Aさん「入れるよ〜あ・・あ・・あー」
妻「あ・・凄い〜あぁぁあぁぁ」
ピストンを 始めると
友達Aさん「いくよ〜ゆいちゃん いくよ〜あーあーあー」
妻「・・・・・・」
友達Aさん「どう 気持ちよかった?」
妻「貴方 来て」
大塚さんの所に行き
妻「入れて」
大塚さん「え!いきなり 旦那さん・・」
私「大塚さんが、したくないなら 無理には いいですよ」
お大塚さん「したいですよ♪」
妻が、膝ま付き フェラをして 立たせます
妻「入れて〜」
ソファーに 手を起き お尻を突き出しました
大塚さん「えんりょうなく あーあーあー」
妻「あぁぁあぁぁいい〜あぁぁ」
大塚さんが、バックで 妻を攻めます
妻「あぁぁ大塚さん〜あぁぁあぁぁ」
大塚さんが、妻をソファーに 寝かせ まんこに 入れます
大塚さん「あーあー気持ちいい〜あー」
妻「あぁぁあぁぁ〜」
大塚さん「あいつらと やったの〜」
妻「あぁぁやったよ〜あぁぁ」
大塚さん「あー俺のゆいちゃんだよ〜あぁぁ」
妻「あぁぁ他の友達と やったら 嫌なの?あぁぁ」
大塚さん「ゆいちゃんが、僕の 初めての人だから〜ぁぁぁぁ」
妻「そっか〜あぁぁあぁぁ〜いいよ 好きなときに出して〜♪あぁぁ」
大塚さん「あーあーいく〜あ・・あ・・」
妻「あぁぁいくよ〜いく〜あ・・あ・・キスして〜あ・・あ・・うぅぅうぅぅうぅぅうぅぅ」
妻が、気持ち良さそうでした
大塚さん「ごめんなさい わがまま言って・・」
妻が、ちんちんを抜いて
妻「いいの♪私が童貞奪ったんだもんね♪カポカポカポ〜♪」
大塚さん「あーあーあーあー気持ちいい〜あぁぁあぁぁ」
妻「カポカポカポ〜♪まだ 出る?カポカポカポカポカポカポ」
大塚さん「は はい」
妻「カポカポカポ〜ジュル〜ジュル〜ジュル〜カポカポカポ〜ジュルージュルージュルーカポカポカポ〜」
大塚さん「あーあー凄い〜あぁぁあぁぁ〜出そうです〜」
妻「カポカポカポ〜口でいい?」
大塚さん「はい あーあー」
妻「カポカポカポ〜ジュルジュルジュルーカポカポカポ〜」
大塚さん「あーいく〜あ・・あ・・あ・・」
妻「う〜う〜ゴックン〜カポカポカポ〜」
大塚さん「す すいません・・」
妻「あ〜ゴックン〜気持ちよかった?」
大塚さん「はい 最高です」
大塚さんが、ボンテージを 取りに行きました
妻「ね!大塚さん以外の人達と やっても 何にもなんないでしょ」
私「え!お前が 入れたくなったんじゃないの 俺のせい!」
大きいよが、妻にボンテージを 着させてくれました
パーカーも 持ってきてくれて 妻に着させます
大塚さん「なんか こんなの目的で ゆいちゃん誘ってて すいませんでした」
深々と 頭を下げる大塚さん
私「楽しかったから いいんですよ これからも ゲーム付き合って やってください」
大塚さん「あ!ちょっと 待ってて下さい」
妻は、ゲーム機を しまい 帰る準備が 出来ました
大塚さん「お待たせしました これ ゆいちゃんに」
先程のワインが、三本も入った 袋を渡します
妻「え!こんなに いいですよ」
大塚さん「一人だと 飲まないので」
BさんとAさんも 部屋から 出てきました
三人に見送られて 帰宅しました
妻「今度このワイン 大塚さん呼んで 3人で飲もうね♪」
私「そうだね♪」
妻「初めての 相手って 男性も大事なの?」
私「人それぞれじゃないかな♪」
妻「そっか〜大塚さん私が 初めてなんだもんね」
私「そうだったね♪もっと いっぱい してやりたくなったの」
妻「うん♪してやりたい〜」
私「3人で飲もうね♪」
妻「うん♪」
大塚さんの 気持ちを 知った妻でした