マンGOさん、画像投稿と合わせて御苦労様です。
こちらも読んでいてメチャクチャ興奮します。
お父さん凄いですね…手コキを30分ももってましたね♪
奥様の手コキ味わいたい…

駿さん
私もだいたい15分〜30分くらいでフィニッシュしますね〜。
話をしたりしながらテコキされてる時間は至福であります。
最長でたしか45分くらいされたことが1回だけあるんですが
あの時は、あるいみ足腰立たなくなりましたねｗ私がｗ



次は、最初の他人棒の話をしますね。

初めて3Pをしたときの事を書こうと思います。


インターネットでエッチなサイトを見ているうちに
私は妻を他人に抱かせる夫婦の投稿に興味を
もつようになりました。

ある日、妻と夜の営み中、私は妻に聞いてしまいました。
この一言が私達夫婦の今後の性生活を変えました。

私「ねね。正直な話、他の男性としてみたいって事はある？」
妻「ん〜別に〜。」
私「そう・・・・」
妻「ただ、気分転換になるのかな〜。」
私「まぁ、夫婦なのに違う人とするんだから、刺激にはなるかもね。」

それ以降、妻と3Pやスワップの話をちょくちょくするようになったのです。

そして、同時に、夫婦の秘密を投稿するサイトにも、私ははまっていきました。

私と妻との営み、妻の下着写真を投稿すると、たくさんの人から反応が・・・・
「奥さんきれいですね」
「奥さんとやってみたい！」
毎日投稿をしているうちに、私は妻を晒し、妻への誉め
コメントをもらうことが、うれしくなっていきました。

そのうち、もっと違うアングルで撮影したい！と
思うようになりました。
プロのような機材はもっていませんが、せめて
もうちょっと違うアングルで営みを撮影したいな・・・・・
そう考えた私は、妻にカメラマン募集の事を告げ、
妻もそれを了承してくれました。


私はWA●●WAKUと言う出会い系サイトでカメラマンを募集しました。
-------------
カメラマン募集。
●月●日昼の12時頃私達夫婦の営みを撮影してくれませんか？
条件あります。
場所は●●方面を予定しています。
詳細はメールにて。
-------------

短い募集期間で、決行日程も平日のお昼だったのですが、
たしか6名くらい希望者からメールがきたと思います。

ただ、カメラマンを募集したのに、
5名は「奥さんとできるんですか？」「何かしてもらえるんですか？」
との＋αを最初から望んでいる様子でした。
ただＡさんだけ、少し年上の方ですが、そんなコメントはなく、
カメラマンがんばります。みたいな感じで、私はその人に好感をもち、
そのＡさんにカメラマンをお願いしました。


決行の日、ホテルでＡさんとお会いすると、
ちょっと年上のちょいぽちゃの方でした。
3人で部屋に入ります。
そして少し話をしました。私もそうですが、妻も緊張していましたし、
もちろんＡさんも、はじめて会う人の営みを撮影するわけですから
緊張されていたようです。

でも、私も話が得意ですが、Ａさんも自分の事を「おっさんですから」
みたいに言って、楽しく話ができる方だったので、その場はすぐに和み、
じゃぁ今から叔父様って呼びますよ。（笑）みたいな会話をしたりと
楽しく話は、はずみました。
しばらくすると、緊張もだいぶとけてきたので
私「さて、はじめましょうか」と、私はいうと、
まず、妻に脱衣所で服を脱いでローブに着替えるように
支持しましたＡさん。
次に、私が脱衣所に。
最後Ａさんが脱衣所にはいり、服を脱いでいるとき、
妻に質問してみました。

私「Ａさんってどう？」
妻「楽しい方だけど、あんまり好みじゃないかな・・・年上だし・・・。」
私「そっか〜」

そんな会話をしていると、Ａさんもパンツだけの姿になり脱衣所から
でてきました。
※Ａさんにも服を脱いでもらったのは、盗難防止や、いきなり出て行かれるのを防ぐ予防です。

そして、私と妻がベットに座りはじめての夫婦の営みを
他人に撮影されるという緊張の中、セックスに向かって
キスをはじめました。
前儀〜セックスにいくまで、Ａさんは、上から下からと
アングルを変えて撮影してくれています。
撮影しているＡさんの肉塊もギンギンでパンツがもっこりしているのが一目でわかりました。

私はバックから妻の蜜壷を犯したあと、フィニッシュは、お尻の右側に
大量の精子を放出して、はじめて他人の前でするセックスを終えました。

妻は私の精子を落とすために、風呂場に向かいます。
盗難等防止のいみで、私はＡさんと部屋に残り、Ａさんが撮影
してくれた写真をＡさんと確認していました。
正直、あんまり良いアングルの写真は無かったです。
それでも、何枚かは切り抜きすればいい感じになるかなって、写真も
ありました。
確認している中、私はＡさんに聞いてみました。

私「叔父様からみて、嫁どうですか？」
Ａ「いやぁ美人ですっごくいいと思いますよ。」
私「ほんとですか？＠＠」
Ａ「ほんとですよ〜自分の妻なんて・・・・。」
Ａ「めいさん、色白いし、華奢だし、ほんといいですよ♪」
私「それなら、口説いてみてくださいよ。妻が風呂からでてきたら、
私が風呂にはいりますんで。ゆっくり入りますから、出てくるまで
妻と話をしてみてください。あと、私がでてきたら2回目を撮影する
から、妻にベットに座って待つように指示しますんで、
Ａさんがんばってみてください。最終手段として、妻が旦那に確認
とらないとみたいな事を言っ場合、妻の判断にまかせる！って
旦那さんは言っていたと伝えてOKですから。」
Ａ「わかりました。自信ないですがやってみます。」

風呂場から脱衣所に妻がでてきた音がしたので
私は脱衣所にはいりました。バスタオルで体をふいている
妻に指示をだします。

私「2回目撮影するから、下着つけないでベットの上でまってて。」
妻「うん。」

そして、脱衣所をでて行く妻。
私は浴室へ。
どうやら妻は私の指示どおり、ベットの上で座ってまっていたようです。
すぐに私が風呂からでてくるとおもって・・・
ですが私は、浴槽で、さきほど叔父様が撮影した、スマホの写真を投稿して遊んでいました。
スマホのこういった掲示板は、レスポンスがはやいので、時間潰しには最適です。


しっかりした時間は覚えていませんが、
たぶん20分か30分くらいでしょうか、私が脱衣所からでていくと
目の前のベッドで、妻が叔父様の肉塊をくわえている場面が
目に飛び込んできました。


妻は風呂から出てきた私に、チラッとだけ目をやりましたが
そのまま叔父様の肉塊から口を離すことはありません。
叔父様も私に、妻に見つからないように左手の親指を立て
GOODサインをしてきました。


後で二人に聞いたところ以下のようなやり取りがあったと
想定できます。
---------------------
私が浴室に入り、ベットに裸で座って待っていた妻に
叔父様は、パンツを脱いで、勃起している肉塊を見せながら
ちかより、一人分くらい離れたベッドの淵に座り、
先ほどの私と妻のにエッチに興奮した事、
自分の嫁とセックスレスであり、妻がステキあること。
あとは妻を褒めちぎったそうです。
色が白いとか、かわいいとか・・・・。
で、こんな感じではじまったそうです。

叔父様「めいさんとできるなんて旦那さんうらやましい」
妻「そんなことないですよ〜。」
叔父様「そんなことありますよ。私なんて近くにいるだけで、こんなにギンギンなんですから」
妻「ほんとだ笑」
叔父様「すいませんが、少し触ってもらえたり・・・？」
妻「え・・・でも、旦那が・・・・」
叔父様「旦那さんは、めいさんの好きにしたらいいって、言っておられましたよ。」
叔父様「なんとか、お願いします＞＜」
妻「まぁ・・・触るくらいなら・・・・」
叔父様「いいんですか！」

ベッドの淵で一人分の間を空けて座っていた二人ですが
叔父様はめいちゃんのほうに体を擦り寄せて、めいちゃんの
右手をとり、「お願いします。」とギンギンの肉塊に、その
右手を触れさせたそうです。

叔父様は妻の左手側に座り、妻は右手で叔父様の
肉塊を優しく擦ります。
シコシコシコと・・・・・・・
興奮してくる叔父様、右手で叔父様の肉塊を擦っている妻は
必然的に叔父様に体を向けることに。
叔父様はそっと右手を後ろにまわし、妻の腰やお尻にタッチしていきます。
「気持ちいいです。」叔父様は妻を見ながらつぶやくと、妻の顔も近くにあり
そのまま、叔父様は妻へ顔を近づけたそうですが、
妻は拒否することなく、そのまま叔父様の舌を受け入れたそうです。
右手は肉塊を擦りながら・・・・
そして叔父様は右手で妻の腰をつかみ、よりいっそう妻の体を
引き寄せたそうです・・・・


しばらく、キスをしながらテコキをされていたそうなんですが
叔父様は我慢できなくなり、妻へフェラをお願いしたら、
妻がうなずいてくれたらしく、叔父様はベッドに大の字になり
妻は大きくひらいた叔父様の脚の間にすわり、叔父様の大きく膨らんだ肉塊に
舌をはわせていったそうです。
そして、妻が叔父様への愛撫をはじめて数分後に私が浴槽からでてきたそうです。


そして私は、カメラを手に取り、叔父様の肉棒をくわえている妻を撮影しました。

めずらしく、長い時間叔父様の肉塊への奉仕を続けていた妻が
体を起こすと、左手で自分の唾液まみれになった肉棒をつかみ、
ゆっくり擦りはじめます。
いきなりのテコキに叔父様も、自分の股間をみつめて
快感の表情をうかべます。
「あぁ気持ちいいです・・・」叔父様がアエギ声にもにたような
声をもらしたくらいのとき、妻が前かがみになり、肉塊の15cmほどの
上から、さらに自分の唾液を叔父様の亀頭にむかって垂らしました。
そして、今度は両手で肉塊を包み、ゆっくり上下に摩擦を
加えていきます。
クチュクチュっとテコキの音が響き、しばらくすると、また
妻は自分の唾液を、そのぷっくりとした唇から、叔父様へ
垂らしていくのです・・・・・。

「やばいです＞＜」叔父様はテコキに絶えられなくなりそうな
声をあげたので、嫁はテコキをやめ、自分の唾液がついた両手を
そばにあったタオルでふきました。

「ふ〜やばかったですよ。めっちゃ気持ちいいですね。テコキ」
と、叔父様が妻に向かって話かけていると、手を拭き終わった妻は
自分から叔父様にまたがり、まだ自分の唾液でぬれている肉塊を
再び手に取ると、自分の蜜壷にあてがい、ゆっくりと叔父様を
受け入れていきます。
「あぁ・・・・」二人の声が部屋に響きました。


事前に私とセックスをしていましたし、
さらに、叔父様の肉塊へのテコキ、叔父様とのキス・・・・
そして、叔父様の肉塊への口への奉仕と、すでに妻の
蜜壷はとろとろになっていたようで、なんの抵抗もなく
大きくなった叔父様を妻の蜜壷が包み込んでいきます。

肉塊が完全にささると叔父様が
「めいさん、すっごく気持ちいいですよ」と伝えると
微笑んだ妻は、自分の蜜壷と叔父様の肉塊の動きやすい
位置を確認するかのようにゆっくりと腰を動かしていきます。
そして、叔父様の肉棒を確かめるように前後に腰を動かしはじめ、
二人の吐息まじりのアエギ声が部屋に響きます・・・


妻「あぁ気持ちいいぃです・・・ﾊｧﾊｧ・・・」
叔父様「僕もですよ。このとろとろした感じたまりませんね」
妻が前後腰を動かすと、クチュクチュと濡れた音がしました・・・


叔父様「バックもいいかな？」
下になってる叔父様が妻に伝えると、妻はだまって肉塊を
自分の蜜壷からぬき、体を起こしてきた叔父様に、その肉塊を
ねだるかのように、尻を突き出します。

叔父様「いあ〜旦那さん。これはいい眺めですね〜。
引き締まったウエスト、丸いお尻・・・最高じゃないですか。」
私に、ニヤニヤしながら次げると、自分の肉塊を妻にあてがいます。

叔父様「入れますよ〜。お〜ヌルッとはいりますね〜。」
まるで、実況を私に伝えるように叔父様はいうと
妻の腰と尻のへだたりあたりをつかみ、後ろから妻を犯していくのです。

叔父様「あ〜最高だぁ・・・気持ちいいぃ・・・めいさんはどうですか？」
妻は撮影している私をみながら
妻「うっ・・・うっ・・・」と叔父様の動きに合わせて、声にならない
声をはっしています。

そして、叔父様は私が撮影しているのを気にしてくれたのか
前かがみになった妻の体をもちあげるようにして、後ろから犯しつづけていました。


叔父様「あ〜きます。そろそろ行きますよ・・・・」
言うと肉塊を荒々しく妻の蜜壷に突き立てる叔父様。
妻も「うぅぅ〜ん。あぁぁぁ」とアエギはじめます。
そして、「いきます・・・」と叔父様は告げると
妻のお尻に精子をかけたのです。

「最高に気持ちよかったです。オ●ンコも、バックでみるしなやかな体も。」
叔父様はつげると、妻のお尻についた自分の精子をテッシュで
ふいてくれていました。

叔父様に精子をふいてもらった妻はそそくさとお風呂へ。
叔父様は近くのタオルで、まだ妻の愛液に濡れて半立ち
状態の自分のいちもつをふいています。


私はソファーに、叔父様はベッドの端に座り話をしました。
先ほどのことなので、妻が叔父様の肉塊をくわえるまでを
詳しく話しをしてくれました。

私「そんな感じだったんですね〜」
叔父様「いやいや、最高の体ですね。細くてしなやかで、濡れやすくて・・・」

そんな会話をしながら、妻が風呂から出てくる感じがしたので
私は脱衣所に向かい、妻にいったん下着をつけるように言いました。

いったん休憩ということで、叔父様がルームサービスを
とってくれたからです。
ルームサービスの軽食と飲み物が来るまでの約15分ほど
3人で話をしました。
メイン話は叔父様の奥様への愚痴です（笑）
妻も笑いながら聞いて相槌をうっていました。


かなりの時間3人でゆっくりしてると
叔父様はふいに妻にちかより、
叔父様「すいません。めいさん。もう一度ふともも触らせてもらえます？」
と言うのです。私は爆笑、妻は苦笑いでした。
確かに、妻の太ももは、しっとりしているのに、肌つやがよく
もちもちしていて、ほんと触り心地がいいんです。
妻も「いいですけど・・・」と叔父様の手を受け入れます。

１〜２分くらいでしょうか、触って満足したおじ様は
もう一度、ベッドに腰掛けて、「いや〜最高ですね。ふともも（笑）」
と、妻へ賛辞の言葉を伝えます。

少し間をおいて、私は二人に問いかけました。
私「めいちゃん、アソコ痛かったりしない？」
妻「大丈夫だよ＾＾」
私「なら、3回目お願いしていい？」
妻「ん〜いいけど〜。」
私「どうしても、撮影したいアングルあるんだよね・・・お願い＞＜」
妻はうなずきます。
私「叔父様、2回目いけます？笑」
叔父様「いけると思いますよ。」
私「じゃぁ二人とも、窓際ではじめて。」

私は二人に、窓際でセックスをするように支持しました。

妻にパンティを脱ぐように伝え、叔父様と自然光のさす窓際に
向かい合わせで立つように支持します。
二人は支持通りに窓際に立つと、見つめあったままキスをはじめます。

私は近くのソファーに座り二人を見つめます。

妻の体を自分の体に引き寄せて、激しく妻の唇を吸い、舌を入れ込む叔父様。
その叔父様の唇と舌を、妻も舌をからませる様にこたえます。
ひたすら妻と愛撫をした叔父様はだんだんと、そのいやらしい口を
下に移動させていきます。
まずは首筋・・・すると叔父様は私に聞いてきました。

叔父様「ちょっとキスマーク残していい？」
私「見えにくそうな場所ならいいですよ。」

すると叔父様は首筋というより、鎖骨の下あたりに、チューと少しだけ
吸いつき、小さなキスマークを妻の体に刻みました。
私がOKしたのは、後からそのキスマークを見るたびに、嫉妬と興奮で
燃えるからです。

叔父様の口はさらに下へ。
片側の妻の乳首を吸いながら、片側をもみます。
そしてまた、別の乳首へと・・・・

見るからに中腰できつそうな叔父様は、膝をつき、今度は妻の
わき腹から、おへそを愛撫していきます。
その時、両手は妻が逃げれないように、しっかり腰とお尻に
腕を回していました。
叔父様のおへそへの愛撫に「くすぐったい＞＜」と身悶える
妻でしたが、お構いなしに、叔父様はおへそ周辺を愛撫します。

そして、おへそ周辺の愛撫を続けつつ、妻のクリトリスへ指を
忍ばせます。
「う〜ん・・・いやぁぁ・・・」
クリトリスの刺激から、立ったまま身悶える妻は、嫌と言いながら
逃げる感じはまったくありません。
叔父様は立ち上がると、妻を窓際に押し、もう一度妻の唇を奪い、
そして、右手で妻の秘部を触り続けます。

妻の口から、愛撫をうける為のいやらしい音と、クリトリスの刺激による
アエギ声がもれはじめました。
叔父様「ほんと、めいさんは濡れやすいんだね。めいさんも私のをにぎってよ。」
そういわれると、妻も立ちながら叔父様の肉棒に手をはわせて、ゆっくりと擦りはじめます。
叔父様の肉棒もみるみる肉塊に変化していきました。
二人の立ちながらの愛撫が続くと、今度は妻が膝をつき、ちょうど
目の高さにある叔父様の肉棒を再びくわえはじめます。

私は心の中で「お〜自分からくわえにいった・・・」と興奮しました。

立っている叔父様に膝まづいて奉仕する妻に興奮した私は、
奉仕をうけている叔父様にとあるサイトのセックス画像を見せます。

私「こんな感じでしてくれない？」
叔父様「了解！」

叔父様は妻の口から肉塊を抜くと、妻を立たせて窓枠に
手をつかせて、お尻を突き出させます。
そして、自分の肉塊で妻の蜜壷をさぐるように、お尻のあたりを
優しくついていきます。

叔父様「入れますよ。」
叔父様が言うなり、叔父様の肉塊が妻に入っていきます。
同時に妻も腰をさらに突き出し、肉塊を受け入れます。

「あぁぁいぃぃ・・・」二人の声が私の耳に聞こえてきました。


窓際での写真を撮影できた私は
「いい感じの写真がとれました」と二人に告げると
叔父様がベッドに移動してもいい？と聞いてきたので
OKを出します。

叔父様は肉塊を妻の蜜壷から抜き、妻の腰に手を回し
体を密着させた感じでベットに向かいます。

叔父様「めいさん、もう一回上になって。」
妻「えっ（笑）」
叔父様「めいさんの騎乗位すごくよかったんよ。眺めが（笑）」

そういうと、叔父様は仰向けになり、妻を誘います。妻も叔父様の腰またがり、再び肉塊を手に取り自分の秘部にあてがいます。そして、入り口を確認すると、自ら腰を落としていくのです。


叔父様の肉塊を蜜壷にさそった妻は再び前後に腰を動かそうとしたのですが、叔父様がそれを止めるように、膝を立てます。そうすると腰を動かしやすくなるからです。
膝を立てた叔父様はしたから勢いよく妻の蜜壷を突き上げるように犯していくのです。
叔父様「いいよ！めいさん。すごくいい。」
妻「う・・・う・・・あぁ・・・」
下から叔父様の突き上げをくらう妻の、声にならないアエギが聞こえます。
それを見ている私も大興奮でした。
膝を立てられているからか、妻は前傾姿勢になっているようで、
叔父様の顔と妻の顔が近づいていると思った瞬間、妻はさらに前かがみになり
自ら叔父様の唇を奪いにいくのです。
私はその様子にすさまじく興奮しました。
叔父様に突き上げられながらの愛撫は、舌と舌を絡め合わせるキスとは違う、
まるで唾液交換のようで、凄まじく愛とエロスを感じます。


叔父様はそのままギュッと妻を抱きしめ、肉棒を妻の中に激しく出し入れします。
「あぁぁそろそろいきそうです・・・」言うと、しばらくして叔父様は妻の蜜壷から肉棒を引き抜き、妻の陰毛周辺へ自らの体液を放出しました。

叔父様「やばかった〜もうちょっとで、中で出してしまいそうでした。」
私「それでもよかったのに（笑）」
叔父様「え？」
私「冗談ですよ（笑）」

撮影を終えた私は、二人にお風呂に入っていいよ。と言い、二人は浴室へ向かいます。
二人が浴室からでてきたのは、20分後でした。
浴室で何があったのかは詳しくはしりません。
妻からは「湯船でイチャイチャ話をしてただけだよ〜」とだけ聞いています。

こうして、はじめての3P撮影が終わりました。

マンゴーさんお久し振りです。
興奮しますね！ギンギンで拝読いたしましたよ。
奥様とのセックスは気持ちよさそうですね！してみたくなっちゃいますよ!!

こんにちは！
はじめてのプレイも超興奮です！
マンGOさんの教えが良いのか、めいちゃんのスキルが高いのか
最初からそこまで出来るご夫婦さんは今までにお会いしたことありませんよ！
文章でこんなに刺激されたの久し振りで本当に感謝です！

こんばんは。
めいちゃんの徒然漫遊記、本当に良いですね^ ^

いつかは、お世話になることができるのでしょうか。

ヌコ69さん
お久しぶりです。
つたない文章ですいません。
文章力あげてぇぇぇ＞＜
妻とのセックスですか〜きもちいいみたいですよ。
濡れ濡れですし。


大助さん
ん〜お互い根っこはスケベだからでしょう。
でも、妻の協力がないと、なにもはじまりませんねｗ
文章ほめてくださり、ありがとう＾＾


雁木さん
こんにちは。
条件が合えば可能かもしれませんね〜ｗ

これは、妻の公認棒であるコウ君の報告書を
私が少しだけ手を加えたものです。
コウ君に私が貸し出しするかわりに、どんなことをしたかを
メールでくれ！と言ってあるからです。

コウ君と妻の様子は貸し出しより少し前に会ったときの写真を
「画像投稿BBS」■妻と他人と■　28投稿にあげております。

以下、彼からの報告書です。
--------------------


マンゴーさん本日は奥様の貸し出しありがとうございました。

相変わらずめいさんは、色白で、スレンダーで、スベスベで
さわり心地最高でした。

本日の報告をさせて頂きます。

イオン駐車場で待ち合わせて、ホテルに向かいました。
久々だったので、めいさんも緊張しているのか、最初は話が
弾まなかったのですが、お願いして、ホテルにつくまでずっと
チ●コをさわってこすってもらってました(笑）
気持ちよかったです。
めいさんはチ●コのソフトタッチが最高に上手いですよね。

ホテルの部屋について、まずはキスをしました。
積極的に舌をいれてくれましたよ。
ギューと抱き合ったり、キスをしたりとイチャイチャしました。

お風呂のお湯がたまるまではソファーで話をしていました。

お湯が溜まったら、自分がさきにお風呂に入り、浴槽でめいさんが入って

くるのを待っていました。
わりととすぐにめいさんは裸で入ってきましたよ。
湯船で、めいさんを後ろからギュっとしながら、しばらくお風呂でイチャ

イチャしてました。お風呂から出る前に、めいさんの手で体全体を洗って

もらいました。もちろんチ●コも。
先日、石鹸でマンゴーさんのチ●コを洗うめいさんの投稿をみていたので

、めっちゃ興奮しました。気持ちよかったです。

お互い、ささっと体を拭いて裸のままベットインしました。
最初は、ずっとキスをして、私はめいさんのおっぱいや、アソコを。めい

さんは私のチ●コを触りあって、久々だったので、我慢できず、めいさん

のオ●ンコが濡れていたので、前儀もほどほどに、正常位でまずは楽しみ

ました。

1回目は正常位でいきまして、そこからまた、お風呂に入り、再びお風呂で

イチャイチャしてました。
けっこう色々話をしましたよ。

風呂からあがって、ルームチャージのランチというか、ジュースとかポテ

トとか、から揚げとかとりまして、「あ〜ん」とかしてもらっちゃいまし

た。すいません。

食べ終わって休憩したら、私がソファーで脚を開いて座って、めいさんが

その間に膝をついて、フェラをしてもらいました。
ふだんのおとなしいめいさんとちがって、ジュボジュボ音をだしながらフ

ェラしてくれましたよ。大きくなったんですが、めいさんのオ●ンコもな

めたかったので、ベッドにうつり69をしました。
クリトリスを攻めると「う〜・・・」って言いながらフェラしてくれる、

めいさんに燃えました。

私のチンコもめいさんのオ●ンコもしっかり準備ができたので、今度はバ

ックの体制になってもらい、バックでめいさんの中にいれました。もちろ

ん生で。よかったですかね？１回目も生でしましたけど。
めいさんの中は暖かくてよかったです。
体内燃焼いいのかな？あんなに濡れてるのに暖かかったです。

2回目は、どこに出したかはめいさんに聞いてください。

まだ時間あったので、めいさんの内太もも枕をしてもらいました。
めいさん、やたことないって言ってたので、マンゴーさんもやってみてく

ださい。めいさんに脚をひらいてもらって内太ももを枕にして、もう片足

の太ももで顔を挟む感じですね。顔は股のほうを向きます。
すべすべで、もちもちで、オマンコのほうからエッチなニオイして、すっ

ごくエッチな気分になりますよ。

最後は、めいさんと3度目のお風呂にはいってホテルをでました。

今日はこんな感じでエッチしました。
やっぱ、めいさん最高です。
また、よろしくお願いします。