掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[142]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:188件 [前の10件] [次の10件]


[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 とら 投稿日:2015/01/05 (月) 20:12
明治の文豪の作品を読んでいるみたいです。
今夜もう一本お願いいたします。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/06 (火) 02:55
じゅんさん、トシさん、りゅうさん、
ありがとうございます。

とらさん、お褒めの言葉を何度もありがとうございます。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/06 (火) 02:56
私は、少しも安心する状況ではないのは
わかっていながらも、少しホッとした。

「あ、あの、いつごろからですか?」
答えは知っていた。それでも聞いてみた。
「旅行でよ、言ったじゃない?
あれ?言ってなかった?
言ってなかったならごめんね、
旅行で僕ちゃん抜きでお風呂でしたのよ。
あれ?やっぱり言ったわよね」
私は「はい、聞きました」と答えた。

「5〜6回って言ってましたけど
時々会ってるんですか?」
私は、知りたいことが山ほど頭に浮かび
混乱の中でも、脳がなんとか
事態を理解しようと考えたに違いない。。
「会ってるみたいね、私もよくは知らないけど
私が一緒に会ったのは最初の2回だけだから。
でも、今までしたいときは私を
呼び出してたのに、ぼくちゃんを
紹介してから、少なくなったのは
あんたのせいよ」と少し怒った感じで罵った。

私は怒られても、謝りようがなかった。
「あの、今の写真はいつごろのですか?」
「ああ、あれは、旅行のあとで写真見せたでしょ?
あの後で会った時のだから去年の11月末くらいね。
あのね、ぼくちゃんの奥さんには
中に出すのに、私には1回も中に
出してくれないのは、なんでよ」
と、また続けて罵られた。
信じ難かった。でも事実、ゆか女王様が

自分で撮ったという写真も見た。

「まあ、いいわ、ぼくちゃんも
彼の女になったわけだし、
もう奥さんとは出来なくるんだしね」
ゆか女王様は、少し機嫌を取り戻したようで、

「彼が、ぼくちゃんに出すのを見て
奥さんが、私に下さいって

言い出すのもすぐだから」

と、笑いながら、そう私に言った。



「なんで、僕は妻と出来ないくなるんですか?」

私は、ゆか女王様の言ってることが
良くわからず尋ねてみた。

「なんでって、彼は自分の女は
自分のものって思う人だからよ。
まあ、彼の気まぐれで、
ぼくちゃんに許してくれることも
あるかもね。この前、ぼくちゃんも、
私と出来たじゃない?」

と、ゆか女王様は愉快そうに
笑いながら答えた。



「あ、そうそう、忘れるとこだったわ!
あなたの貞操帯返しなさい。
彼に、取り返しとけって言われてたの、忘れてた。」

ゆか女王様にそう言われ、
貞操帯を取り外して、
綺麗に洗って返したが、
せいちゃんがそれを何に使おうとしてるのか、
皆目わからなかった。


この際、せいちゃんがそれを何に
使おうとしてることなど、
どうでもよかった。ただ、せいちゃんに
抱かれている妻の写真を見た今でさえも、
信じられなかったし、ましてや
こんな短期間で中出しを許してるなどとは、
どうしても思えなかった。



その日のプレイはそこで終わった。
深夜に家に帰りついて、
妻の寝顔を見ても、どうしても
実感がわかなかった。
ただ、このパジャマの下は
パイパンになっているはずである。
そんなことを思いながら眠れなくなった。



2階に上がる踊り場に、もともと納屋として
作った直立できないような
低い天井の小部屋がある。
その部屋を改造し、今では私の趣味の本と、
あぐらをかくとちょうどいい高さの
小さなテーブルのある部屋に作り変え、
一人でいたい時の私の隠れ家になっている。



私はそこに移動して、テーブルの上に
置いてあるノートパソコンを開いた。
あの時の写真は、本当に妻だったのだろうか?
妻だったとして、どうして中出しまで
許したのか?今もパイパンを
続けてるのだろうか?答えのない同じ疑問を、
繰り返し繰り返し自分にしていた。



人間そうなると、自分の中で、
それは、変なことではない。
自分もゆか女王様に中出しまで
してしまっている。それどころか、
せいちゃんにまで抱かれた。
妻が他の男とセックスするくらい、
普通のことなんだ。
と、自分を肯定し、妻を肯定するような
考えにだんだんなっていき、
自分をなんとか保つように、
考えが落ち着いてきた。



少し冷静になった私は、
妻の生理日を思い出し、
妻が中出しされた日を推測し、
妊娠の可能性があるかどうかを考えたが、
あてにはならないということも
わかっていた。
次に、高齢出産のことを
インターネットで調べた。
最近では40過ぎで出産する人が
増えているらしいが、
受精率が極端に低くなり、
受精するのは非常に
稀であることも知った。



気がつくと、朝になっていた。
少し早かったが、私はシャワーを浴び髭を剃り、
会社に行くための準備を始めた。
いつも6時にセットされている
寝室の目覚しが聞こえ、妻が起き出した。

「あら、あなた、今日は早いのね」
と、
眠そうにあくびをしながら、
平和そうな顔で言ってきた。
私は、昨日のことには触れずに、
ただ
「今日は早いんだよ」とだけ言って
早めに家を出た。



ゆか女王様には、会いに行かない日が、
何週間か経ったある日の夜に、
妻とベッドで並んで横になっているときに

「ねえ、前にずっと我慢してると
すごく感じるようになるっていう
話をしてたじゃない?
そういうのに詳しい私の友達がね、
こういうのがあるって教えてくれたの」
と言いながら、ベッドから起き上がり
ベッド脇にあるタンスの中から箱を
取り出し私に渡した。

箱を手渡され開けてみると、中には、
見覚えのある貞操帯が入っていた。
とてもきれいに手入れされ、新品と
見まがうようになってはいたが、
何度も何度も装着しているものだったので
ねじのところの傷や、南京錠の傷は
紛れも無く、少し前に私が使っていて
ゆか女王様に返したものだった。
私は、ゆか女王様に返したのは、
妻に渡すためだったのか、とやっと
返した真意がわかった。
それと同時に、妻がせいちゃんに
やられ続けているのが決定的になった。

「これなに?これどうしたの?」
と、わざとらしく妻に聞いてみると、
「これは貞操帯っていうらしいんだけど
中世のヨーロッパで、
女の人を男の人から守るために作られた物
だったらしいんだけど、
今は男の人がもっと感じれるように
男の人用に作り変えられてるんだって。
その友達に教えてもらって、
インターネットで売ってるって言うんで
買ってみたの。説明書もついてなかったんで
どうやってつけるのかわからないけど。」
と、聞いてきたことそのままの
ような説明を言ってきた。

私は、興味あるような振りをしながら
ここをこうやって、それをああやって
と技とらしく、失敗もしながら、
時間を掛けて組み立てながら、
「ああ、わかったよ、
こうやってつけるんじゃないかな」
と実際に性器につけるのではなく
その場で組み立てたものを妻に見せた。
「それで、ここに南京錠をつけると
もう外せなくなって、自分では
触れなくなる仕組みなんだよ、きっと」
そう言いながら、妻に説明した。

妻は「ねえ、ちょっと付けてみる?」
と言ってきたので、「いいよ」と答え
ベッドの上で、自分の性器につけて見せた。
妻は、その姿にけらけらと笑い出した。

最後の南京錠を締め、その鍵を妻に渡し、
「これで、おまえが鍵を開けない限り
僕は自分でさわることもできなくなる訳だね」
とあえて冗談ぽく言うと、妻は
「これって、トイレとか平気なの?」
と聞いてきたので、
「先っぽに穴も開いてるし平気だと思うよ、
よくできてるよね、この大きさだとそのまま
服を着ると、付けてるかどうかも
わからないし、ずっと付けることが
できるように作られてるんだね」と答えた。
「痛くない?」と聞く妻に
「うん、痛くないよ」と答えた。

すると妻は、「ねえ、じゃあさあ、
この鍵すこし私が持っててもいい?」
これが、ゆか女王様の言っていた
妻とセックスできなくなるということか!
おそらく、せいちゃんに鍵は預かれと
言われてるに違いない。私は、
「取りたい時には開けてくれる?」
と確認すると、妻は「うん、いいよ」と答えた。
私も、「それなら、持っててもいいよ」
と言い、ゆか女王様とせいちゃんの作戦に
乗ってみることにした。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 ひで 投稿日:2015/01/06 (火) 11:47
めちゃおもしろいですね。
表現がとてもうまくて思わず勃起します。(笑)
続きを楽しみに待っています。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 トシ 投稿日:2015/01/06 (火) 12:36
「ぼくちゃんも彼の女になったんだし」
…恐い一言ですね。
せいちゃんとゆか女王様の前では、
自由に犯される女になってしまったということですから。

ゆか女王様の言うとおり、奥様と2人で、せいちゃんの女として
快感を求める姿を見せ合うことになるのでしょう。

それにしても、完全に2人のいいなりになっている奥様の
無邪気な様子が、かえって恐い感じがします。
せいちゃんとのセックスで完全に洗脳されてしまったような?

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 りゅう 投稿日:2015/01/06 (火) 23:46
すごい展開になってきましたね〜
作戦に乗ったことが吉とでるか、凶と出るか…
続きを楽しみにしています。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/07 (水) 02:17
ひでさん、トシさん、りゅうさん
ありがとうございます。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/07 (水) 02:17
それからは、日を追うごとに
地獄の毎日となってきた。
風呂に入るときもつけたままだったが、
多少尿の匂いが残るときもあり
風呂で洗えるので、それはそれでいいが、
風呂につけていると南京錠が錆びてしまうのが
とても気がかりではあった。

勃起することもできず、頭の中では、
したい、出したい、したい、出したい
そのことばかりが巡り、
仕事が手に付かない日もあった。
一週間が過ぎても、不思議と夢精も
しなかった。ただ、夢精もしないということは
欲求だけは、そのまま持続するということで
私は夢精でもいいから
射精したいと思うようになっていた。

苦しくて我慢できなくなり妻に
「ちょっと外してくれない」
とお願いした。すると、妻はあっさりと
「うん、そろそろお掃除しないとね」
と言い、鍵を開けてくれた。
開放感だった。久しぶりの貞操帯を
つけないで入るお風呂も最高だった。
お風呂で、貞操帯もきれいに洗った。
風呂から上がると、待ち構えていたように
妻に「さあ、又付けようね」と言われたが
「出したいんだけど」とお願いすると、
「もう少し我慢」と、一蹴され、
無常な鍵が掛けられた。
それ以来、1週間に1回は鍵を外してくれて
貞操帯を洗う時間をくれるようになった。

そんな日々が更に1週間ほど続いた頃、
射精したくて堪らなくなり、あの指技をしてもらいに
私はゆか女王様に会いに、SMクラブに行った。
ゆか女王様は、会うなり
「奥さんの管理が始まったみたいじゃない」
と言ってきた。私が「はい、始まりました」
と答えると、
「もう2週間以上になるんでしょ?
夢精もしてないみたいね」
ゆか女王様は、たぶんせいちゃんに
聞いているのだろう。何もかもを知っていた。

「でも、そろそろ夢精するかもしれないから
今日は夢精しないようにしてあげるね」
と言いながら、生まれたての子馬が必死で
立ち上がるときのように、
両足を広く広げて、四つん這いにされた。
ゆか女王様は、アナルに指を入れた。
私は、始まったと思いながら快感に
酔いしれようと思ったが、
今回は快感が少なく、ただただ
半透明な精液らしき液体がだらだらと
垂れ流れた。性器から何かが出たという
意味では、少しだけ欲求が減った気も
するが、快感が少なく射精感がなかった。

ゆか女王様は
「はい、おしまい」と言い
「これで、また2週間くらいは夢精もできないから」
と言った。私はゆか女王様に
「射精したんじゃないんですか?」
と聞くと、
「ぼくちゃんが射精できるのは、
彼に入れてもらうときだけよ」
と言われた。私は、
「えっ?出したいです」と懇願したが
「じゃあ、彼に言っとくわ」と
冷たくあしらわれた。

後にわかったことだが、これはミルキングという
作業で、精子を出さずに精液のもとだけを
流しだしてしまう行為であった。
これをされると射精感はなく、
射精を止められる。
射精をしていないので欲求は
そのまま持続するという地獄の責めである。

プレイは1時間も掛からずに終わってしまった。
いくらお願いしても、彼に言っておくという
冷たい返事が返ってくるばかりだった。
要は、せいちゃんに入れてもらえなければ
射精できない。出来たとしても、
この前せいちゃんに入れられたときのように
半勃起までで、射精に至る。
せいちゃんといる以上、もう勃起はできない。

私は、射精感を与えられず、
もんもんとした気持ちで
妻のことを聴くことにした。
「あ、あの、妻はまだずっと、、、」
と言いかけると、最後まで言い終える前に、
「何回くらい会ってるか知らないけど、そうそう
この前、ぼくちゃんの奥さんと一緒になったわよ」
と言った。私は「一緒になった?」と聞くと
「だから、3Pになったの。
奥さん、もうだめね。
完全に彼のものになってる」と続けた。
「もう、そろそろ僕ちゃんのことを
奥さんに言っても平気かもね」
ゆか女王様の言葉は、いままでも
信じられないような内容だったが、
すべて真実であったことを考えると
妻は、おそらく、もうせいちゃんの
性のおもちゃになってるのであろう。

「あの、妻はどんな風になってるんですか?」
「ああ、そうねえ、彼の前では
なぁ〜、なぁ〜、なぁ〜、なぁ〜
さかりの付いた猫みたいになってるわよ。
もう、ぼくちゃんが隣にいても、たぶん同じよ。
ぼくちゃんも彼に入れて欲しいんでしょ?
今度、また機会を作ってあげるわ
その時に詳しく聞いてみたら?」
と、言い今度せいちゃんと会う機会を
作ってくれることになった。

程なくして、ゆか女王様から連絡があり
平日のある日にせいちゃんに
入れてもらうために会社を休んだ。
この前と同じように待ち合わせをし
ホテルまで歩いて行った。
道中、もう出したくて出したくて
堪らない気持ちの中で、
せいちゃんが射精したときに
抱きしめられた感覚が蘇ってきた。

ホテルに入ると、私は自分から
貞操帯を付けたまま全裸になり、
お風呂の用意をして、ベッドに戻った。
ゆか女王様に教えてもらった挨拶を
した後で、せいちゃんは、
「服をぬがしてくれないか?」と言った。
自分では何もせずに直立している
せいちゃんのセーターを脱がせ
ズボンを脱がせ、パンツを下ろしてあげた。

だらんと勃起していないが、大きな性器が
目の前に現れた。せいちゃんは、
「したいなら、大きくしてくれよ」
と言ってきた。ゆか女王様は、
自分で服を脱ぎ、この前と同じように
自販機でローションを買っているところだった。
私は、「はい」と言いながら、
生まれて初めて男性器を口に含んだ。

第一印象は、暖かいゴムのような感触だった。
自分がされて気持ちよかったことを
思い出しながら、歯を当てないように
ゆっくりと顔を前後させ、せいちゃんに
気持ちよくなってもらおうと
一生懸命になっていた。
徐々に、徐々に大きく硬くなっていく
せいちゃんの性器を、がんばって
喉の奥まで入れてみたり、
手を金玉に添えながら、口の中で
性器を舐めまわしたりした。
口の中にせいちゃんの我慢汁が入ってきた。
想像以上にまずいものだった。
フェラは結局20分か30分ほど続いた。

ゆか女王様は、私のその様をスマホで
パシャパシャ、パシャパシャと、
寄っては写真を撮り、引いては写真を撮り、
たぶん2〜30枚くらいは写真を撮っていた。
せいちゃんの性器が口の中で
ますます大きく硬くなってきた時に、
入れて下さいと言え、と言われた。

私は性器を口から出して、
「入れて下さい」と言った。
すると、せいちゃんは、
「ゆか、ビデオ撮れ」とゆか女王様に言い、
「あんたは、そこにうつ伏せになれ」
と私に言った。
私は言われたとおり、ベッドに
うつ伏せになり、この前と同じように
お尻をぴょこんと上げて、せいちゃんを
受け入れる体勢になって待った。
ゆか女王様が、スマホをこちらに向けたとき、
ビデオのスタート音がスマホから鳴った。
せいちゃんは、「どうしてほしい?」
と私に聞き、私はもう一度
「入れて下さい」と答えた。

せいちゃんはパチンと私のお尻を叩き、
すぐに暖かい大きなものが
奥まで入ってきた。
そして根元まで入ったときに
私は、あっ、と声を上げた。
今度もやはり顔がゆがんだ。
その後、ゆっくりとピストンが始まり
次からは、私の感じる部分に
性器の先をぶつけ始めた。
自分でも信じられなかったが、
3週間近く貞操帯で射精を許されなかった
ためか、1分もしないうちに
絶頂に達してしまった。
と、同時に私は、おもわず「あ〜〜〜」と
大きな声を上げてしまった。

うつ伏せになり、股間がふとんに
押し付けられたまま、どろどろと
貞操帯で勃起できない性器から
精液が流れ出てくるのがわかった。
その間も、せいちゃんのピストンは
続けられていた。
私はせいちゃんに「逝きました」
と伝えたが、俺には関係ないという感じで
ピストンを続けた。
私は今逝ったにもかかわらず、
ピストンにあわせて快感が続いていた。

そして、「ゆか、お前も入れて欲しいか?」
とビデオを撮っているゆか女王様に言い、
ゆか女王様は、ビデオを止めて
どんとベッドの私の隣に飛び乗り
「入れて下さい、私に出してください」
とせいちゃんに懇願した。

ようやくせいちゃんは、私からポンと
性器を抜き、その瞬間私は女のように
「あん」と声を上げてしまった。
隣から、ゆか女王様の「あ〜〜〜」
という声が聞こえ、その後
あっ、あっ、あっ、あっと
この前と同じようにゆか女王様が
声を上げ始めた。15〜20分くらいの間、
せいちゃんは、ゆか女王様を
ピストンをしながら、言葉で責め続けた。
ゆか女王様は、とうとう
「いくっ、いくっ、いくっ、いくっ、
中に出して、中に出して、中に出して、
中に出してください〜」と叫びながら
絶頂に達して、がくんと力を落とした。

するとすぐに、また私の中に
せいちゃんが入ってきた。
せいちゃんのピストンに合わせて
私もゆか女王様と同じように
あっ、あっ、あっ、あっと
声を上げてしまい、
たしかにさっき射精したばかりなのに
口を全開にして、
「あ〜〜〜っ」という声とともに
絶頂に達してしまった。
私の半勃起の性器からは、またもや、
どろどろと精液が流れ出るのがわかった。
せいちゃんは、私の声を聞き
一段とピストンのスピードを上げ、
最後には根元まで性器を入れ、
この前と同じように、後ろから私を
抱きしめ5〜10秒ほどじっとしていた。
そして、せいちゃんの「ううっ」という
声と同時に、私の中で性器が何度も
波うち、中で射精していることがわかった。

となりでは、ゆか女王様が、
はあはあ、と小刻みに息をしながら、
まだ快感の中で夢見状態でいた。
せいちゃんは、後ろから私を強く抱きしめたまま
ベッドにつっぷしている私の顔を
横に向け、キスをしてきた。
舌を入れられ、私もせいちゃんの舌に
自分の舌をからませた。
数分間、キスが続き、せいちゃんは
私から性器を抜き、私から離れた。

私は、やっと緊張から解き放たれ
ぴょこんと上に上げたお尻をベッドに落とした。
少しの間そのまま動かないでいると、
アナルからせいちゃんの
精液が流れ出てくるのがわかった。
後ろで、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、
と、スマホのシャッター音が聞こえてきた。

私とゆか女王様をベッドに残したまま
せいちゃんはベッドから起き上がり
お風呂に行った。
程なくして、お風呂からは、あ〜〜〜っという
気持ちよさそうなエコーの利いた
せいちゃんの声が聞こえてきた。
風呂に入ったのだろう。

5〜6分ほどして、せいちゃんが風呂から
上がって、ベッドに腰掛けた。
私は、まだ横になったままだった。
横になりながら、せいちゃんに
「あの、教えてほしいことがあるんですが、」
と話しかけた。「なに?」
「あの、妻とはずっと会ってるんでしょうか?」
と、今日どうしても聞きたかったことを尋ねた。
「ああ、あんたの奥さん?うん、いい感じだよ」
とだけ答えてくれた。

「あの、どれくらい会ってるんですか?」
と聞くと、せいちゃんは
「多いときで週2〜3回かなあ」
と答え、続けて「気になるのか?」と聞かれた。
私は「はい、気になります」と答えると、
「だいたいのことは、出来るようになってきたよ。
いまは、永久脱毛させてるよ」
と教えてくれた。私は、せいちゃんの答えに対して
何も答えずに、すこしの沈黙が流れた。
するとせいちゃんが、
「あんたらと初めて会ってから、どれくらい
経つんだっけか?」と聞いてきたので、私は
「去年の11月からなんで、4ヶ月近くに
なります」と答えた。
「そっかあ、4ヶ月かあ、あっという間だなあ」
と、せいちゃんは最初に会ったときのことを
思い出すように言った。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 トシ 投稿日:2015/01/07 (水) 13:02
貞操帯の効果はやはり絶大でしたね。
でものぶさんも想像はできたでしょうし、
内心ではこうなることを望んでいたのではありませんか?

貞操帯で欲求を煽られるだけ煽られて、
とうとう自分からせいちゃんのものに奉仕し
挿入をおねだりするようになってしましましたね。

撮影された画像を奥様に見せられて、夫婦で
自由に使われる日も近いのでしょう。

のぶさんのこんな様子を知った奥様の反応が楽しみです。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 りゅう 投稿日:2015/01/07 (水) 19:17
調教がどんどん進んでいきますね〜
奥さんの調教具合も気になります。

続きを楽しみに待ってます。