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[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/03 (土) 15:33
妻が戻ってきたのは、2時ごろになっていた。
買い物に出かけてから、2時間近くが経っていた。
妻に
「長かったねえ、何を買ったの?」
と聞くと、
「結局温泉卵を買っただけになっちゃった」
と答えながら、むき出しの温泉卵を
手渡された。

待っている間に、私は帰り支度を済ませていた。
まだ浴衣のままの妻に
「寒くなかった?
もうチェックアウトの時間だけど
さっとお風呂にでも入ってくる?」
と聞くと、
「寒かったんで、さっきお風呂にさっと入ってきたんで
遅くなっちゃった。ごめんね」
と言ってきた。
もうチェックアウトの時間になっていたので、
「そっか、じゃあ、早く着替えないと」
と時間を気にしていた私は、妻を少し急かした。

2時半ごろには、用意が全部整い
チェックアウトのためにフロントに行き
お金を払っていると、
せいちゃん達もチェックアウトにやってきた。私は、
「さっきは、妻がどうもすみません、
なんか、長い間つき合わせたみたいで」
とせいちゃんに向かって謝った。せいちゃんは、
「いえいえ、こちらこそ、楽しい時間でした」
と答え、続けて
「また、今度、ゴルフでも行きましょうか」
と誘ってきた。
「私は、そうですね、いいですね」
と答えて、その場を別れた。

その後、妻と車に乗り込み
妻が調べてきたという名所や見所を
数箇所巡り、ようやく帰路についたのは
午後5時過ぎだった。
妻は、久しぶりの旅行を堪能しているようで
なんでもない名所を見ては、はしゃぎ、
なんでもない岩を見ては、はしゃいで
終始、うれしそうな顔をしていた。

もう夜9時を回った頃、帰路の車の中で、
疲れて眠ってしまっていた妻が目を覚ました。私は、
「楽しかったなあ」
と妻に言うと、妻は
「ほんとに久しぶりで楽しかったね」
と答た。きっかけはどうあれ、
私はこの旅行を計画して本当によかったと思った。妻が、
「井上さん、ご夫婦は美男、美女だわねえ」
とせいちゃんと、ゆか女王様の話題に触れてきた。

「そうだねえ、ゴルフのコンペで会ったときとは
雰囲気は違ってたけど、
プライベートではあんな人だったんだねえ」
と妻に言うと、妻は、
「ゆかさんが35で、井上さんは32なんだって、
姉さん女房だって、若いわよねえ」
と言ってきた。私は、ゆか女王様に年齢を聞いたことも
なかったし、せいちゃんは、そんなに若かったんだと
予想よりも若いことにびっくりした。

「今度はゴルフなんでしょ?」
と言ってきたので、私は
「そうだねえ、ゴルフも久しぶりだから、
楽しいかもねえ」
と答えながら、今回と同じような感じで
楽しい旅行になるなら、言うことはないなあと
妻もせいちゃん達との次の旅行に乗り気なので
一安心し、うれしくなってきた。

妻は、よほど旅行が楽しかったのか、
混浴の体験が強烈だったのか、目覚めてからは
よくしゃべった。
「ゆかさんの胸って、そんなに小さくなかったよね」
「そっかぁ、そんなに見れなかったよ」
と妻のトリックに引っかからないようにと、
適当な答えをした。実際に、ゆか女王様はプレイの時は
ボンテージ衣装か着衣だし、胸も何度かしか見たことはなかった。
正直、大きくはないなあとは思っていたが、
妻も女で嫉妬心があるだろうと思い、見てなかったと答えた。

「私は女同士だからよく見れたけど、そんなに小さくなかったよ。
それより、パイパンって、海外では普通なの?」
私は、実際海外でパイパンが普通なのかどうかは知らなかったので
「さあ、そうかもねえ、よくわからない」と答えておいた。
「旦那さんが好きだって言ってたけど、男の人は好きなの?」
と聞かれ、私は
「そうだなあ、僕は嫌いじゃないかなあ」
と無難に答えておいた。

「そうそう、それよりも、旦那さんの、大きかったよね」
「ああ、それは僕もよく見たよ、大きかったよねえ」
「うん、びっくりした。最初に見たときは、なにこれ?って思った」

やはり、せいちゃんの性器の大きさには、びっくりしたようだった。
妻も結婚したときには、さすがに処女ではなかったが、
なんにも知らなかったことから考えると、ほとんど男性経験は
なかったのだろうと予想ができる。
たぶん、あれほどの性器を見るのも初めてだったんだろうと思った。
一通り、今回のツアーが終わって、何事もなく
ほっとしたからかもしれないが、
せいちゃんが私に言った
「自分の嫁さんが、ゆかみたいに乱れ狂わされるのみたくないか?」
という言葉を思い出し、もしそうなったら、見てみたいとか思った。

やっと家にたどり着いたのは、朝の2時過ぎになっていた。
2人ともへとへとで、家に着くなり、
荷物も片付けないで、ベッドに横たわった。妻が、
「温泉から戻ったばっかりだけど、お風呂はいる?」
と言ってきたので、「いや、いい」と言って
寝間着に着替えた。妻も「私もいいや」と言いながら
寝間着に着替えた。

ベッドで2人でばたんと横になって目をつむろうと思ったとき、
妻がパジャマの上から、私の性器を触ってきた。
さすがに疲れていたので、目をつむったまま、
態度で、もう寝るという主張をしてみた。
ただ、妻は優しく私の性器を手のひらで包み込み、
それはまるで、大きさを確かめるようでもあり、
その後パジャマから取り出し、
金玉袋の付け根の裏側の感じるポイントを
指でつんつん、つんつんと優しくゆっくりとしたリズムで
まるで子供を寝かしつけるときのように、触り続けた。

そんなポイントを、そんな風に触られるのは初めてだった。
私は勃起しているような感じだったが、
本当に疲れているときは、睡魔が勝ってしまうことを知った。

次の日の朝、目覚めたときは、妻は隣でまだ寝ていた。
昨日、帰ってきてからのことはあまり覚えていなかったが、
妻が私の男性器を触っていたような記憶はある。
ベッドの下には、くしゃくしゃになったティッシュが
1つ転がっており、まさかと思って手にとってみると
精液をふき取った後のものだった。
妻に何らかの方法で夢精させられていた。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 興奮します 投稿日:2015/01/03 (土) 22:31
続き楽しみに待ってます。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 とら 投稿日:2015/01/03 (土) 22:32
文章のあまりの素晴らしさに、エロサイトということを忘れて読んでました。
続きを待ってます。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/04 (日) 07:56
えむさん、tomoさん、数馬さん、定年退職者さん、興奮しますさん、とらさん、みなさん
ありがとうございます。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/04 (日) 11:53
妻がようやく目覚め、折を見て昨日のことを聞いたところ
昨日あんなことがあったんで、
ちょっと触りたくなって、
触っていたら射精してしちゃった
ということだったらしい。
妻の説明は、納得のいくものだった。

たしかに、昨日私以外の、それも
大きな男性器を見て、
他の男性にあれだけ自分の身体を
褒めちぎられれば、
私に求めてくるのは当然かもしれない。
ただ、私も1人で百キロ以上も運転をし
疲れきっていたので
残念ながら妻の欲求に答えることが
できなかった。

旅行を終えてから、初めて
ゆか女王様に会える日を迎えた。
いつものように、X字枷に拘束され
さんざん性器をいたぶられた後
アナルを責められた。
ゆか女王様は、私を責めながら
「奥さんは、彼の好みの身体だったみたいね」
と告げてきた。私は、
「あ、そうですか」
とだけ答えた。すると、
「あんまり奥さんとセックスしてないでしょ?
年齢の割には、いい固さだって言ってたわよ」
私は、ぎょっとして
「え?!なにがですか?」
と聞き返した。するとゆか女王様は、
「おっぱいに決まってるじゃない」
と答えた。私は、どういう意味かさっぱりわからず
「え?どういうことですか?」
と聞いた。

ゆか女王様は、
「まあ、旦那様には言ってないわよねえ、
というか、言えないわよねえ」
と私を蔑むような感じで嘲笑した。
「え?え?どういうことか教えてください」
私は、馬のような格好をし、
ローションだらけのアナルプラグを入れられながら
さっきまで勃起していた性器が
しゅるしゅると、小さくなっていった。

ゆか女王様は「聞きたいの?」と思わせぶりに言いながら、
「あら、ぼくちゃん、小ちゃくなっちゃったねえ」
と言いながら、なおも私の性器を包む皮を、
をそれ以上剥けないというほど剥きながら
私のうろたえぶりに
楽しくて仕方が無いという感じで笑った。
私は「教えてください」とお願いした。

「あのね、最後の日に私と2人で
買い物に出かけたでしょ?
あれはね、露天風呂から上がって
更衣室で着替えてるときに、私が相談があるから
後で女同士でもう一回お風呂に入ってくれないって誘ったのよ。
それで、ぼくちゃんには買い物にいくとか
伝えて時間作ってもらったのよ。
川西さんって言うんだっけ?あはははは」

ゆか女王様は私の名前を覚えていて、
笑いながら続けた。
「あの後すぐにお風呂に行ったんだけど
どうせなら景色のいい露天風呂に移ろうって誘って
露天風呂に入ってから、
彼を感じさせてあげるにはどうしたらいいのか
夫婦生活の長い奥さんに教えて欲しい、とかなんとか
そんなことを適当に相談してる間に、
彼もお風呂に入ってきたの。
まあ、そういう風にしたんだけどね。あははは
一応奥さん、まじめに相談に乗ってくれようとしてたわよ」

「彼に対する相談だったんで、彼が入ってきたときには
奥さんちょっとびっくりしてたけど、
さっきまで一緒に入ってたし、彼のいるところで
どうやったら感じるかとか、そんな話をしてたのよ」

ゆか女王様はそこまで話して、
「それ以上知らない方がいいんじゃない?」
と言ってきた。私は、うそだ、これもプレイだ、
と頭では理解していたが、動悸が早くなっていた。
「知りたいです。教えてください」
とゆか女王様にお願いした。するとゆか女王様は
「ぼくちゃん、帰ってから奥さんに手で逝かされなかった?」
と聞いてきた。
私は、旅行から帰って来たときの事を思い起こしながら、
そういえば、夢精させられていたことを思い出した。
「はい、妻に手でされましたけど?」
と答えると、ゆか女王様は
「気持ちよかった?」と聞いてきた。私は、
「いや、疲れて寝てしまって、その間に。」
と答えた。すると
「ぼくちゃん、寝てる間に射精させられたの?
夢精しちゃったんだ?あはははは」
と声を出して笑った。
私はただ、「はい」と答えた。

「あのね、彼がどこをどうすれば
男を気持ちよく逝かせられるかっていうのを
奥さんに教えたのよ。実物を見せながらね。
アナルが感じるようになった人が
感じるところを教えたの。
それを奥さんが実行したのよ。
私も奥さんの前で彼が言う通りに練習して見せたし
奥さんも彼ので練習してたわよ、ふふふ」

私の性器は完全に収縮し、ただただ呆然としていた。
ゆか女王様は、
「信じられないって顔してるけど、
聞きたくないなら、話さないけど、
どうして欲しいの?はっきり言いなさい」
と言った。
私は、「聞きたいです」と答えるしかなかった。

「いいわ、その時にね
奥さんの身体も触ってたし、
当然奥さんも触ってたし、
キスもしてたし、奥さんも女なんだから
そんなことしてたら、感じてくるわよ。
どう?わかった?」
と言った。

私は、まさかそんなことを妻が許すはずがないし
するとは思えないと思いながら、
「えっ、わかりません、妻がですか?」
と聞き返した。
「そうよ、ぼくちゃんの奥さんがよ。
なにが、わからないの?」
「なにがって、ぜんぜんわかりません」
と、うろたえた。その時は、それでもまだ
こういうことを言って、私をまどわして
たのしんでらっしゃるだけなんだと
思いながら、妻があの夜触ってきたのは
はじめての混浴と、はじめての他の男性の裸を見たという
あんな体験があったから、帰ってから触りたくなっただけなんだ。
と自分で自分に言い聞かせながら話を聞いた。

「あのね、じゃあ、はっきり言うわね。
奥さん感じてきちゃったから
彼がしちゃったのよ。
狭くて気持ちいいって言ってたわよ。
そりゃそうよね、今までこんなのしか
入ってないんだから。」
と、小さくなりきっている私の性器をぎゅーっと掴んだ。
左手で性器を掴みながら、右手で私のアナルプラグを抜き
今度は指を入れ、アナルの中で指を折り曲げ
妻が触っていた金玉袋の付け根の裏側、
金玉とアナルのちょうど間くらいを、
折り曲げた指で、直腸の中から強く断続的に
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっと、押してきた。

私は、こんな話を聞きながらも
不覚にも、ゆか女王様の指技に、
ああ〜っと声を上げてしまった。
勃起はしていないのに、気持ちよさだけが身体を巡った。
馬のように四つんばいになりながら、
性器から我慢汁が出てくるのを感じた。
「ほら〜、気持ちいいでしょ?
奥さんには、ここが感じるポイントだって
教えてたわよ。
奥さんのおっぱいの固さも、形も、大きさも
最高にいいって褒めてたわよ」

その間も、ずっとぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ。
刺激を与えられ続け、我慢汁がどんどん出てきて
床まで糸を引いて垂れてきた。
「ぼくちゃんのせいじゃないんだから、
女はそういう生き物なんだから、
かならず誰でもそうなるの。
ほら、あなただって、お汁が出っ放しじゃない。
どんなにお堅い、お真面目な人でも
子供を生む動物なんだから、仕方が無いのよ
こうやって刺激を続けたら、もうだめなのよ
彼はそういうのよく知ってるから」

話を聞きながら、刺激を続けられいると
不思議なことに勃起していないのに
射精の衝動に駆られてきた。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ
もう聞き返すことも出来なくなっていた。
とうとう強制的に絶頂に達っせられ、
勃起していない性器から、どろどろと
精液が垂れ流れた。ゆか女王様は、
「ほらね?ぼくちゃんの奥さんもこうなっっちゃたの」
私は、まだ自分はそうでも妻はそんなことはないと
心のどこかで思っていた。
これは、プレイなんだと。

ゆか女王様は、それを察してか、
「まあ、いいわ、信じられないのもわかるし。
今日はここまでね」
と言って、その日のプレイは終わった。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/04 (日) 18:08
家に帰って、妻の顔を見ても
どうしても、そんなことがあったとは信じられない。
私とゆか女王様の関係も全く知らないはずだし、
妻にも、そんなことがあったのかどうかを
聞くことも出来なかった。
その日の夜に、やっとの思いで妻に聞けた質問は
「ねえ、この前旅行から帰って来たときに
手でしてくれたんでしょ?
あれ、夢の中でだけどすごく気持ちよかったんで
またしてほしい」だった。

妻は、「そうなの?いいけど、
普通に少し触ってただけだけど」
と普通に答えた。妻の表情や答え方から
やっぱり、あれは、僕を精神的に
責めるためのプレイだったんだと確信した。
パジャマになっていた妻は、
ベッドに横になっている私のパジャマズボンを下ろし
なまめかしく愛おしそうに私の性器を触り始めた。
私は妻に「胸をさわらせて」と言った。
妻は「いいよ」と言いながら私のほうに胸を差し出した。
いままで、まじまじと胸の形や大きさや固さを
確かめたことは無かったが、うそだとは
わかっていても、ゆか女王様の言葉が頭を巡り
妻の胸の感触を確かめた。
自慢ではないが、たしかにゆか女王様よりは
大きいし、美乳の部類に入るかもしれない
などと思いながら、強くは掴まずに
肌の表面を手のひらで滑らすように触った。

その間、妻は手を、私の金玉袋に裏側に滑り込ませ
この前と同じように袋の付け根より少し
アナルよりの部分を、とんとんとんと
医者が触診をするときのような感じで
1〜2本の指でたたき始めた。
軽く叩かれているだけなのに、
ゆか女王様にされたような、なんとも言えない
快感がそこから性器全体に広がっていった。
妻は徐々に徐々に叩くのを押す感じに
変化させていき、最後には
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっと
まるでゆか女王様と同じように、
ただし、直腸の中からではなく、
外側から刺激を続けた。

ゆか女王様に、射精させられていたのに
また射精の感覚が近づいてきた。
完全には勃起していなかったが
半立ちの状態までなったときに、
妻が「あっ」と声を上げ、
私は、どろどろとだらしなく
精液を垂れ流してしまった。
妻は何も言わずに、私の陰毛に
垂れ流れた精液をティッシュで拭いてくれた。

「まだ触ってないのに、いっちゃったね」
「うん、いっちゃったなあ」
このとき、はじめてゆか女王様が
言っていたことが、もしかしたら
本当かもしれないと思いはじめた。
そういえば、車の中で妻が、せいちゃんの
性器のことについて
「最初に見たときは、なにこれ?って思った」
と言っていたことを急に思い出した。
その時はなんにも疑問を抱かない言葉だったが
心のどこかで、最初に見たときは、という言葉が
引っかかっていたことを思い出した。

私は、妻に、不安な顔を見せないようにして
「ごめんな、今日はもう、できなくなったなあ」
と謝った。今日だけで2回も射精してるので
正直もう勃起する自信がなかった。妻は、
「うん、いいよ、平気、気持ちよかった?」
と聞いてきたので
「すごく気持ちよかった」
と答えた。すると妻が
「長い間しないでいると、つらいけど
もっともっと感じるようになるんでしょ?」
と言ってきた。思わず、
「誰に聞いたの?」と妻に聞くと
「誰って、男の人は溜まってくると
感じるって言うでしょ?」と返してきた。
私は「うん、そうだね」と答えた。

それからは、特に仕事が忙しくなり
毎日深夜まで仕事が続いた。
少し仕事の目処がたったころに
久しぶりにゆか女王様のSMクラブに行くことにした。
前回行ってから、3週間近く経っていた。

ゆか女王様は、
「久しぶりね、いつ来るのかと待ってたわよ」
と言ってきた。私は、
「仕事でなかなか来れなくてすみません」
と謝った。いつものように、貞操帯を外し
X字枷に貼り付けられたまま、
アナルプラグを装着させられた。
私はゆか女王様に会うと、
妻がゆか女王様と同じような指技を
使ったことが気になっていたことを思い出し
ゆか女王様に真相を聞きだそうと思っていた。
すると、ゆか女王様から、
「奥さん、あれからどう?」と聞いてきた。
「普通です」と答えてしまった。ゆか女王様は、
「今日はねえ、とってもいいプレゼントがあるの」
と言ってきた。私は、妻のことを聞かないとと
思いながらも、プレゼントってなんだろう?と
少し期待しながら、X字枷に貼り付けられながら、
プレゼントを見せてくれるのを待っていた。

ゆか女王様は、何枚かの
写真のような大きさの紙を
自分のバッグの中から取り出した。
写真のようではあるが裏向けだったので
写真なのか、どんな写真なのか、まだ見れなかった。
ゆか女王様は、手足を拘束され身動きできない私の
顔まで写真らしきものを持ってきて
目の前で裏返して、写っている物を私に見せた。
精子の掛かった女性のお腹の局部写真であった。
ネットによくある局部写真で、
おへそには、精子が溜まっていた。私は、
「お腹です」と答えた。ゆか女王様は、
「そうね、お腹ね」と言いながら、にやっと笑った。

「じゃあ、次ね」といいながら、
同じように2枚目の写真を
私の目の前で裏返して見せた。
女性器に男性器が挿入されている局部写真であった。
肉付きのいい土手は、きれいに剃られ
パイパンの女性器に、男性器が半分ほど入っていた。
少しぎょっとしたが、妻ではないはずだった。
妻はパイパンではないし、
こんなに肉付きのいい土手ではなかったと思う。
この写真もよくネットにあるような写真である。
すこしホッとしながら私は、「結合部分です」と答えた。
なるほど、妻の話題に触れてから
こういう写真を見せて、これがあたかも妻のように
振舞って私の嫉妬心を弄ぶプレイかなと思った。
ゆか女王様は、「そうね、正解」と答えた。

「じゃあ、また次ね」といいながら、
同じように3枚目の写真を
私の目の前で裏返して見せた。
今度は、きれいな女性のおっぱいであった。
片方のおっぱいは、男性の手の指と指の間から
肉がはみ出るほど強く掴まれていた。
もう片方のおっぱいは、強く掴まれた痕が
うっすらと赤みを帯びて残っていた。
ん?妻の胸に似ている。。。
つい3週間ほど前に、妻のおっぱいを
じっくりと見たばかりである。
いや、でも似たようなおっぱいは
ネットにいくらでも転がっている。
パイパンだったし、妻なわけがない。
私の性器は、気持ちをすぐに現した。
しゅるしゅるしゅると、小さくなっていった。

「あら、あら、あら、ぼくちゃん、
ちっちゃくなっちゃいましたねえ。。。
この写真は何に見える?」
とゆか女王様は聞いてきた。私は、
「おっぱいです。」と答えた。
「そうね、おっぱい」とゆか女王様は答え返した。
「じゃあ、今日の最後の1枚ね」
と言いながら、最後の1枚を私の目の前で
裏返して見せた。

ひじの局部写真であった。
ひじ?と思いながら、よく見ると
赤く擦りむけた痕が写っていた。
右ひじの写真だった。私は
「ひじです」と答えると、ゆか女王様は
「はい、4枚とも正解!これはねえ、
感じちゃって、暴れちゃって、
擦りむいちゃったのよ」と説明してくれた。
「はい、これでプレゼントおしまい、
ほんとにすぐ反応するわね、
ちっちゃくなっちゃった、あははは」と笑った。
「ぼくちゃん、ほんと面白いから
今日はサービスしてあげるわ」
と言いながら、部屋から出て、
20代っぽい若い女性を、
いつかの日のように3人部屋に呼んできた。

「見てあげなさい、
奥さん寝取られて、しょげちゃってるの」
と3人に説明した。3人は口々に
「奥さん、きっと気持ちよかったと思うよ」とか
「奥さんがエッチになったほうがうれしいでしょ?」とか
まるで妻を寝取られたかのようなことを
次々と口走りながら、私を蔑んだ。
1人の女性が、「かわいそう、かわいそう」
と言いながら、私の性器をローションを
たっぷりつけたオナホールに入れ
ゆっくりと動かし始めた。残りの2人は
私の性器が勃起するのをみて笑っていた。

ゆか女王様は、
「奥さん、寝取られて、こんな子達に
勃起させられちゃってるね」
と笑いながら言い、私のアナルに指を入れ、
例の指技をはじめた。
始まってすぐに、オナホールの中に
我慢汁が出始めたのが自分でわかった。

「奥さんが、狂うところを見たいんでしょ?
大きなのを入れられてるのを見たいんでしょ?
こんなので、女を感じさせられるわけ無いでしょ」
そんなことを言われ続けながら、
私は絶頂が近くなっていた。
ゆか女王様は3人の子たちを部屋から出させて
またゆか女王様と2人きりになった。
さっきまで、四方八方から、
言葉を投げつけられていたのが、一気に静かになった。

ゆか女王様は、私の性器についていた
オナホールを取って、
「おちんちんで、逝くより、
こっちのほうが好きでしょ?」と静かな声で言ってきた。
私は「はい」と答えた。
そう答えた瞬間に、私は絶頂を迎えようとしていた。
するとゆか女王様は、絶妙なタイミングで
アナルから指を抜いて、ローションを付け直した。
これを何度も何度も繰り返され
繰り返すたびに、指の本数を増やされた。
私は、いきたくて、いきたくて、もう
どんなことでも受け入れるので逝かせて欲しいと
思うようになっていた。

ゆか女王様は「逝きたいの?」
と私に聞き、私は「逝かせてください」と懇願した。
ゆか女王様は、この前と同じように性器の皮を、
これでもかというくらい剥いて
「いま4本入ってるのよ、
もうたぶん、彼ので逝けるようになってるわよ
彼ので逝ってみたい?」と聞いてきた。
私は、「はい、逝ってみたいです」と答えると、
ゆか女王様は、やっと私を絶頂に達っせさせた。
半立ちの性器から精液がどろどろと垂れ流れるのを
みながら、ゆか女王様は、
「もうたぶん、おちんちんは役立たずになってると思うよ
もう奥さんとは、できなくなっちゃうってるね」
と言いながら笑った。

家に帰り着いたのは、夜中になっていた。
妻はすでに寝ており、何事もなかったかのような
いつもの静寂な家だった。
ひじの写真が気にはなっていたが、
パジャマは長袖で、妻を起こしてまで
確かめるほどでもないと思い、私もそのまま寝た。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 じゅん 投稿日:2015/01/04 (日) 19:14
のぶさん、初めまして。
実は私もMでたまにSMクラブに出入りしています。
同じように妻は堅物でわたしがSMクラブに通っているなど知る由もないと思います。
投稿の内容はまさに私が日頃妄想していることにほかなりません。
私ものぶさんと同じような体験を是非ともしてみたいと思っております。
これからも投稿頑張って下さい。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/05 (月) 02:17
もう秋も深まり、紅葉前線が南の方まで
降りてくる季節になっていた。
妻も私も外出するときには、コートを着ていたし
家の中でも妻は長袖のスウェットワンピースを
着ていたので、ひじを確認することは
ままならなず、平日、帰りの遅い私は
結局わからず仕舞いのままでいた。

仕事は忙しく、仕事を早く上がれる日は
なかなか無かったが、それでも少しでも
早く上がれそうなときは、ゆか女王様に会いに
SMクラブに通った。SMクラブに通うときには
貞操帯はかならず付けて行った。
その頃は、貞操帯をプレイの最初から最後まで
外されることは無く、
性器に直接触ってもらうこともなくなっていた。
アナルプレイを中心に責められ、
最後には貞操帯の中に中途半端な勃起のまま
精液を垂れ流すことでプレイを終了した。
その間、特に妻の話もでず、
妻の話は、やはりプレイの一環だったのだろうと
自分の中で引っかかっていた疑問さえも
半ば忘れかけていた頃に、ゆか女王様から、
「もうそろそろ、彼と3人で会わない?」
とお誘いの言葉を受けた。私は
「はい」と二つ返事をした。

旅行から2ヶ月以上が経ち、
すでに新年を迎えたある日
やっと3人で会うことになった。
この前と同じ待ち合わせ場所で
せいちゃんとゆか女王様のお二人に
お会いし、そのままホテルに向かった。
もちろん貞操帯はつけており、
はやに入るとこの前と同じように
貞操帯だけ身につけ裸になり
風呂の準備をした。

風呂の準備をしながら、今日初めて
せいちゃんのあの大きなもので
貫通させられるんだと、
期待と怖さが入り混じった感情になっていた。
風呂の準備を終え、ベッドに戻ると
ゆか女王様が
「ちゃんとお掃除してから自分で塗って」
とローションの入ったプラスティックの容器を
私に放り投げた。私はそれを受け取り
トイレに行き自分のアナルを手で
大きく開いて洗浄用のシャワーを
アナルの中に注ぎ込んだ。

アナルは自分でもずっといじっていたし
自分の家のトイレでも、
自分でアナルを大きく開いて
トイレの洗浄用シャワーで洗えるように
までなっていた。
シャワーのお湯は、アナルから
お腹の中にどんどん入り、
そのうちお腹から出てくる水と
シャワーで入ってくるお湯とが、
アナルの入り口でごぼごぼと音をたてて
ぶつかり合いながら、5分ほど続けた。
お腹の中をきれいにした後
シャワーを止め、お腹の中に残っている
水を全部出して、ゆか女王様から
頂いたローションをアナル周辺と
アナルの中にも塗りたくって
トイレから出た。

「きれいにしてきました」
と言いながら、ベッドに向かうと
せいちゃんは、ベッドにうつぶせになって
お尻だけをぴょこんと持ち上げている
ゆか女王様に、後ろから入れていた。
せいちゃんは、私がトイレから戻ってきたのを見て、
「あんたも、ここにおんなじ形になって待ってろ」
と言った。
私はベッドにいるゆか女王様の隣にうつぶせに
横たわり、同じようにお尻をぴょこんと
持ち上げて、せいちゃんが入ってくるのを待った。

待っている間、私の性器は縮こまっていた。
隣を見ると目をつむって眉間に
少ししわを寄せているゆか女王様が、
せいちゃんの動きに合わせて
あっ、あっ、という声を上げ始めていた。
するとパチンという音が聞こえ
せいちゃんがベッドの上を私のほうに
移動してきたのがわかった。

すぐに私はお尻をパチンとしばかれ
手でお尻を少し持ち上げられた。
アヌスの周りを指で触られ、
暖かく弾力のあるものが、私の中に入ってきた。
初めての感触に顔がゆがんだ。
なんとも言えない感触に口が大きく開いた。
どこまで入ってくるんだろと思うくらい
どんどん奥へ奥へとそれは入って来て
お尻にせいちゃんのお腹がくっついたと
同時にその進行はストップした。
私は、おもわず「あっ」と声を上げた。

せいちゃんは
「ちゃんと全部はいったねえ、
ゆかの調教のたまものだわ」
と誰にとも無く口に出した。
奥まで入り動きが止まったとき
やっと自分の顔のゆがみが元に戻り
隣のゆか女王様を見ると、
ゆか女王様も、私の表情を見ていた。

すぐにせいちゃんは、ピストンをはじめた。
大きなものが、自分の中を出たり入ったり
出たり入ったり、延々と続けられ
その度に私の顔はゆがみ
無意味に大きな口が開いてしまい
あっ、あっ、あっと声をもらしてしまっていた。
自分の性器は、これ以上小さくならないほど
縮み上がってしまっていた。

ピストンを続けられていると、
だんだんと、ゆか女王様に指で刺激されていた
部分の感覚が鋭くなってきた。
そこに当たる度に、お尻がぴくぴくと
閉まってしまう。
すると、暖かい大きなものは
一番奥まで入らなくなり、ちょうど
そこめがけて押し付けられるような感じの
動きになり、性器周り全部が
快感に包まれてきた。
縮こまっていた性器も、すこしだけ
普通サイズから少し勃起したような状態になり
あ〜、あ〜、という声に変わってきた。

我慢汁が大量に出始めた。
そこを責められると極端に早漏になる。
ゆか女王様が私を見ながら察したのか
「ぼくちゃん、いきそうよ」
とせいちゃんに伝えた。
「え?もう?」と言いながら
せいちゃんは、ポンと音がするように
私から大きなものを抜いて、ゆか女王様の
方に移動して行った。

私は、気づくと涙がでていたので
ふとんに顔をつっぷして拭いた。
せいちゃんが抜いた後も少しの間、無意識に
お尻をぴょこんと上げたままにしていたが、
我に返って力が抜けて、お尻をべたっと下げた。
その間に今度はゆか女王様が
あ〜、あ〜、あっ、あっと、声を上げだした。

ピストンがどれくらい続いたのか
ゆか女王様が、いくっ、いくっ、いくっ
と言い出し、すぐに絶頂を迎えた。
すると今度は、また私のほうに移動してきて
べたっとベッドに横たえてるお尻を
両手でさっきの位置まで持ち上げられ
また暖かい弾力のある大きなものが入ってきた。
またもや、顔がゆがんで、あっという声を上げた。

今度は、まっすぐと感じる部分に
押し付けてきて、ピストンが始まった。
延々とピストンが続けられると、
また我慢汁が出始め、性器周りが
快感に包まれ始め、無意識に声を上げ始めてしまった。
自分でもやばいと思ったときには、
どろっ、どろっ、どろっ、と
せいちゃんのピストンに合わせて
少しづつ、少しづつ、精液が出始めた。
私は、大きな声で、あ〜〜〜と声を上げてしまい、
逝ってしまったことが、せいちゃんに伝わった。
一気には出ずに、垂れ流しという感じだった。

その声を聞きながら、せいちゃんは
根元まで私に突っ込み、うつぶせの私の
上に身体を預けて、私を抱きしめながら
私の中で射精した。

でかい手で男に抱きしめられ、
彼の体重をぜんぶ背中に感じながら、
犯され、逝かされ、中出しされて、
私はせいちゃんの女になったような錯覚を覚えた。
その時、せいちゃんが、私に向かって
「あんたの奥さんもいいけど、
あんたもなかなかだなあ」と言いはなった。
私は脳が半分溶けてるような感覚で
せいちゃんの言葉が聞こえた。

ゆか女王様は、せいちゃんが逝ったのをみて
せいちゃんに抱きつきキスをし始めた。
何度も何度もキスをしながら、
「次は私の中にお願いします」
と涙声で訴えた。その間もせいちゃんの
性器は私の中に入いったままだった。

ようやく、3人が離れると、せいちゃんは
「洗って来い」と私に言った。
私は、なんだかわからないが、
下半身全体にどーんとした、残り快感があり
せいちゃんとくっついていたい
気持ちが生まれていたが、
せいちゃんに、そう言われ
よろよろとベッドから這い上がり
トイレに向かった。
私のいなくなったベッドで
ゆか女王様が、せいちゃんに
飛びついて抱きついたのが、
後ろ目にちらっと見えた。

3人ともやっと落ち着いた頃に
さっき言われたせいちゃんの言葉が気になってきた。
「あの、、、あんたの奥さんって、、、」
私がせいちゃんにそう言おうとすると、
せいちゃんは
「え、ああ、あんたの奥さんだよ」
と答えた。私はすぐに
「あの、、うちの妻としたんですか?」
と弱々しい声で聞いてみた。すると、
「え?ああ、してるよ?
どれくらい会ったっけ?
5〜6回くらいしたかなあ」
と、今更何を聞いてるんだ?
というような口調で答えた。
「え?うちの妻ですか?」
私は、信じられない気持ちでもう一度聞いてみた。
「そうだよ、旅行の時に会ったの
あんたの奥さんだろ?」と答えた。

当たり前のように答えるせいちゃんに
いまさら、それ以上の質問は出来なくなっていた。
風呂に入った後、せいちゃんは、
この前と同じように
私とゆか女王様を残して先に帰った。

私は残されたゆか女王様に、
「ほんとにしてるんですか?」
と、また聞きなおした。
するとゆか女王様が
「この前写真見せたじゃない?」
と言ってきたので
「あれは妻かどうかわからない写真だったんで」
と答えた。すると、
「信じてなかったんだ?
パイパンとかひじは確かめなかったの?」と言われ、
「確かめられませんでした」と答えた。

ゆか女王様は、自分のかばんを持ってきて
「あたらしい写真があったはずだけど」
といいながら、中をごそごそ探しだした。
「あった、あった」と言って、スマホを私に見せた。
私はその写真を見て愕然として
ほんとに腰から力が抜け、その場に座り込んだ。

最初の写真は、ベッドで妻がせいちゃんに
しっかりと抱かれている写真だった。
顔もしっかり写っている。
次の写真は、結合部の写真だった。
次の写真は、女性器から精液が流れ出ている写真だった。
ゆか女王様は、
「それ、わたしが撮ったのよ」
と言った。「衝撃だったの?」

私は、やっとのことで声を搾り出しながら
「あの、わたしがゆか女王様と
会ったりしてることを、
妻は知ってるんでしょうか?」
と聞くと、
「まだ知らないわよ」と答えてくれた。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 トシ 投稿日:2015/01/05 (月) 10:13
とてもドキドキしながら拝読しています。

奥様、温泉旅行でせいちゃんを受け入れてから、その後も引き続き
抱かれていたことがはっきりしてしまいましたね。
まじめな奥様がそうまでになったのは、せいちゃんとゆか女王様の
誘導が巧みだったからなのでしょう。

のぶさんの体も、完全に開発されてしまったようですね。
男性を受け入れる快感を覚えてしまうと、女性に挿入して感じるよ
りも気持ちよくなってしまうのでしょう。この頃はまだ奥様とのセ
ックスは可能だったのでしょうか?

ご夫婦で責められるときも近づいているようですね。
ご夫婦それぞれが責められる姿を、お互いにいつ晒すことになるのでしょうか。
続きを楽しみにしています。

[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 りゅう 投稿日:2015/01/05 (月) 17:30
はじめまして。

ものスゴく刺激的な内容ですね。
もう既に夫婦で調教されているのかもしれませんね。
今後に期待しています。

続きをお願いします。