掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[122]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:61件 [前の10件] [次の10件]


[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/11 (火) 17:02

3人は、コップに入ったビールを飲み干した。
どういう訳か、3人で飲む時は決まってビールでした。

風呂上がりのビールの美味しかったこと。
この乾杯が3人での長い長い夜の始まりになろうとは、この地点では予想すらできませんでした。




「ああぁ、うまい!」

「うまいですよね、風呂上がりの一杯」

「うん、美味しかった」



さて、文才のない私なので、これからの「」を分けたいと思います

私は「」
嫁は【】
前田君は『』
といたします
m(__)m



私は、まず前田君に言ってみた

「ところで前田君、君は風呂に入る時に勃起していたよね笑、正直にね」



ビックリした面持ちの前田君は

『す、すいません。』

「別に謝ることはないさ。深雪の風呂上がりのノーブラを見れば勃起もするさ」


『いえ、その、あの、、』


顔を真っ赤にして、言葉にならない言葉を発する前田君。


【駄目よあなた、前田さんが困ってるじゃないの】

恥ずかしいながらも、前田君をかばう嫁


「いや、苛めてる訳じゃないんだが、、ちと、酒が過ぎたかな?なら、少しゲームをしてみようか」


ニヤニヤしている私を見て、嫁が言う


【どうせ怪しいゲームなんでしょ?本当に変な人なんだから、、、ごめんなさいね前田さん、、】


「ん、、正直に言うと、、怪しいゲームだ!」

【やっぱり、、】

『怪しいゲームって、どんなのですか?』

【駄目よ前田さん、この人の手に乗っては、、】

「ふふふっ、今夜は非常にご機嫌がいいのだよ。でも、ゲームの内容を聞きたいだろ?正直だぞ、正直」

『正直にですよね、、、やっぱり好奇心がそそります』

「だろだろ?深雪、お前も正直にな」

困った様子をしながら妻は

【もう、、、やっぱり正直に誓うなんてしなきゃ良かったわ。はいはい興味ありますよ、是非、話してください】

「そうだろ、そうだろ。いやなに、今考えたんだけどな、ここに3本のポッキーが有るから、1本だけ短くして、、、」


そう言いながら私は、1本の短いポッキーと2本の長いポッキーを長さがわからないように右手に握りしめました。


「さぁ、1本づつ取ってごらん」


2人は、恐る恐る1本づつ指先で握りました。

1本の短いポッキーを妻が、2本を私と前田君が選びました。


「あらあら、、、」

【あらあらじゃないわよ。早く説明してよ】

「まっ、しょうがないな。長いポッキーの2人がキスするのじゃーっ」

『えっ、先輩と、、』

「ん、、正直すぎる。俺は傷ついた、、」

【ふふふっ、馬鹿なこと考えるからよ。ほら、キス!キス!】


渾身の笑顔で嫁は、はしゃいでいました


「ん、、実はこのゲームには、お助けアイテムなるものがあるのだよ」

『ほっ、、』

【インチキーっ、インチキ!インチキ!】

「ん?今、前田君、ほっ、て言わなかったかな?そして、インチキでもない!ては、お助けアイテムの登場ーっ」


私は、嫁の使っていたバスタオルを手にとり、2つ折りにし、それをもう一度2つ折りにしました。


それを自分の唇に当て

「よし、来い前田君」


【やっぱりインチキだ!】


嫁の言葉を無視しながら前田君に顔を寄せていくと、意を決した前田が分厚いバスタオル越しに私にキスをしました。


「よし、任務完了ーっ」


【絶対インチキだわ。】


嫁の言葉には耳を貸さないで、もう一度3本のポッキーを握りました。 

「よし、2回戦ーっ」

【ええぇーっ、まだやるの?】

「はいはい、ぐずぐず言わずに選ぶ選ぶ、、」


再びポッキーが選ばれた


結果は、私が短い1本
深雪と前田君が長いポッキーでした


「よし!」
【ぎやぁーっ!】
『、、、、』

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/11 (火) 18:10

「さぁ、さぁ」

【さぁ、さぁじゃないわよ。ここはお助けアイテムよね前田君】

『いや、ぼ、僕は別に、、』

「うん、正直で良いぞ前田君。よし、ではまずはお助けアイテム使ってやってみようか」


私は折り畳んだバスタオルを嫁に渡しました。

そのバスタオルを嫁は自分の唇にくっつけると

【いいよ、前田君、、】


テーブルを挟んで前に居た前田君は、私の反対側の嫁の横へ回ってき、嫁に顔を近づけていきます。

私はすぐ横でその様子を見ていました。

前田君は、バスタオル越しに妻と口づけをしたのでした。


しかし、そのバスタオルごしのキスは本当に短い時間でした。


「短いなぁ、、で、どうだった?」

『さっきと同じくバスタオルでした、、』

【そうね、めちゃくちゃバスタオルね】



2人は、お互いに見つめあい笑顔を見せていました。


「では、これならどうかな?できそうかな?」


私は、2回折り畳んだバスタオルを開きました。
そして、妻の唇に当て指先で反対側をなぞってみました。


「ん、、普通にまだバスタオルだな。これなら大丈夫だろ?」

【うん、きっと大丈夫。】

「なら、前田君行ってみよう」


前田君は、再びバスタオル越しに妻と口づけをしました。
こんどは、先ほどと違って少し長かったです。


「どうだった?」

『ん、、唇の動くのが伝わってきました。』

【そ、そうね。温もりはわからないけど動きはわかるわよね。】


微妙な答えでした。
実際、体験していない私には分からないのですが、何か2人だけの秘密めいた体験のような気がして、少し嫉妬心が芽生えました。


「よし、ならこれでやってみよう。」


私は2つ折りにしたバスタオルを開きました。
手で触った感じでは、バスタオルの折り無しはやはり薄かったです。

【ええっ、それはさすがに、、】

「正直に言わないと駄目なんだよ」

『僕は、やりたいです。』

「なかなか正直で宜しい。前田君はやりたいって言ってるよ」

【ああん、正直誓いなんてしなきゃ良かったぁ、、やります】

「おおっ、チャレンジ精神だな素晴らしい」



私の手からバスタオルを取り、妻は唇に押し当てました。
反対側から覗くと、妻の姿がボンヤリと見えました。
そしてバスタオルに押し当てられた唇もしっかりと見えていました。


同じように覗いていた前田君は、思わず唾を飲みこんでいたみたいです。


再び意を決した前田君は、ゆっくりとバスタオル越しの妻の唇に近づいていき、自分の唇をピンポイントで押し当てました。

すぐ横で見ていた私は、意も言わせない興奮に包まれたのです。

私の妻の唇が動いて前田君の唇を挟んでいます。
前田君も、その動きに合わせて妻の唇を甘噛みしています。

これって普通に口づけしていますよね?


しかも今回は、離れようとしません。
離れないどころか、前田君は嫁の肩に手をかけ、じっくりと味わっているのです。

そして前田君は、なんと舌を出してきました。
バスタオルを押して舌を嫁の唇の間に差し込んで行きます。
バスタオルは、もう初めのような平面の姿でなく、嫁の唇がバスタオルを食べているようになっています。

私の一物は、ジャージの下で完全に勃起していました。

その時、嫉妬する心は少なからずあったのですが、それをはるかに凌ぐ興奮が私の身体中を駆け巡っていたのです。



「そのままだぞっ!」


私は、バスタオルを握っている妻の手をバスタオルから外し、前田君の首へと持っていきました。

そして、妻から奪ったバスタオルを、ゆっくりとゆっくりと下へ下ろしていきました。

2人は、バスタオルがずらされていくにも関わらず、私の指示通り口づけを続けました。

次第に2人の顔が現れてきます。
妻は目をつむり、前田君は妻を見つめていました。

とうとう私によってずり下げられたバスタオルは、2人の間から取り去られました。

バスタオル無しで口づけをする2人

私は、妻の肩にある前田君の手を取ると、妻のTシャツの上の乳房のある場所へと持っていきました。

前田君の手は、ゆっくりとその存在を確かめるがごとく妻の乳房をまさぐりまくります。



【ううん、、、】


妻の息が、熱く乱れていくのがわかりました。

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/11 (火) 18:31

「まだまだ、そのままいいぞぉ」


酒の力もあるのでしょう
また、それ以上に私の性癖を知っている2人は、決して唇を離すことなく口づけを続けていました。


妻の乳房をまさぐる前田君の指先は、乳房の先端にある小さな出っ張りをとらえました。


【うんんんっ、、】
 

微かに嫁の呻き声が聞こえ始めると同軸に、嫁の手は、前田君の背を撫で回ったのでした。


2人の唇が甘噛みしあう、、
舌先が絡みあう、、
唾液を交換しあう、、


私の真横で繰り広げられる激しい口づけ、、


Tシャツの上で乳房をまさぐっていた前田君の手は、Tシャツの下へと移動し、Tシャツの裾から嫁の直肌に触れました。


私の大切な嫁の肌に、、、


その手は、嫁の温もりを確かめながらゆっくりと上へ動いていきます。


そしてついに、深雪の乳房は前田君に触られてしまいました。


ゆっくりと弾力を確かめるように揉み上げる前田君の手、、



【うんんんっ、、、】



嫁の乳首を前田君の指先が弄んでいます、、、


【うんんんっ!うんんんっ、、、】


私は、2人をみながらジャージの中に手を入れました。


「前田君、そのまま深雪を押し倒して、、」



ゆっくりと妻の身体をかばいながら前田君は、妻をジュウタンの上に押し倒していきます。


妻も前田君に身体を預けて、そのまま倒れていくのでした。

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/11 (火) 20:02

妻と前田君は、ジュウタンの上で口づけを続けています。

ここまでくれば、、
もし、座っている時に口づけをやめたのなら、単なるキスゲームの終了となってしまったろうが、ここまでくれば、、、


そんな確信を持った私は、2人をゆったりと眺めることにしました。


前田君は、妻の唇を奪いながらも、先ほど侵入させた手で乳房を揉み、乳首を弄んでいる。

嫁は口づけをしながら、前田君の背を触り、髪を撫でている。

時々妻の身体がピクリとなるのは、前田君の胸への愛撫が効いているのでしょう。
さて、このまま2人はどこまで続けるんだろう、、


前田君は、当然挿入までしたいんだろうが、、、
妻は、果たしてどこまで、、、


妻が嫌がって何処かで拒否して欲しい気持ちと、妻を最後まで犯して欲しい気持ちと、、、
私の心の中は、複雑に入り乱れていました。


さすがに妻が、繋がっていた唇を離した。


【もう、、前田君ったら激しいんだから、、】


ふと、妻は私を見つめました。
その目は、私と同じように、これ以上は止めて欲しい気持ちと、もっと感じさせてもらいたい気持ちと入り乱れた目をしていました


前田君は、よく分かっていました

今、休むならこれで終わってしまうことを。


前田君は、嫁のTシャツの裾を摘まむと、ゆっくりめくり上げていきます。


【いやん、、見えちゃうよぉ】

『奥さんの身体を見たいんです、、』

【そんな、、だ、駄目よ前田さん、、私は、人妻なんだから、、】

『さっき先輩が言ったじゃないですか。旦那様が知っているなら浮気じゃなくプレイなんだって。だから僕が奥さんの裸を見ても先輩が止めないなら見ていいんです』

【そんなぁ、、、】


妻の真意は分からなかったです。本当は止めて欲しいのか、それとも、、、


「なぁ深雪、正直誓いしただろ?本当はどうなんだ?見られたくないのか?それとも、見られても良いのか?」

【わかんないよぉ、、自分でもわからないのよぉ、、】


「なら、前田君に見られるのは嫌なのか?」

【そ、それは、、嫌じゃないけど恥ずかしいわ、、】

『良かった。嫌われてるんじゃないんだ』

【嫌いなわけないわよ。嫌いならあんなキスなんて、、、】


そこまで言って恥ずかしくなったのか妻は黙ってしまった。


『嬉しいです。』


前田君は、もう一度妻に口づけをした。
そして、再びTシャツをめくり上げていく。
下乳が現れ、乳首が現れ、そしてついに妻の乳房が全て露出されてしまった。


『綺麗だ、、、』


【恥ずかしい、、、】


ついに妻の乳房を他人に見られてしまった。
しかもその乳房に唇をつけている、、、


妻の乳首は、既に勃起していた。
その乳首が前田君に吸われる度に妻の身体は、ピクリと反応していた。


【あああんっ、、、】


私の妻が、私だけの妻が前田君に乳首を吸われ、乳房を揉まれて感じている、、、
淫らな声を他人の愛撫であげている、、、


私は、ただ興奮しました、、

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 スケベ親父 投稿日:2014/11/11 (火) 20:06
つよしさん、

前田君の代わりに深雪さんの乳房を揉みたいな!

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 KKY 投稿日:2014/11/11 (火) 22:46
連続投稿お疲れ様でした。どうやら五年前のこの夜は激しい夜で後悔と興奮の夜だったようですね!つよしさんの心の葛藤も是非教えて下さいね。

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 KT 投稿日:2014/11/12 (水) 10:44
つよし様
あまりにも共感するお話に我慢出来ず、初コメさせていただきます。

いや〜最初から読んで我が愚息がフル勃起状態です!
つよし様の臨場感溢れる文才に興奮が覚めません。

目の前で知人、しかも後輩にネトラレる状況は最高の場面ですね♪

これからも宜しくお願いします。

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/12 (水) 16:01

スケベさん
K KY さん
K T さん
コメントありがとうございます
あまりオダテちゃうと木にのぼっちゃいますよ
ボチボチ更新ですが宜しくお願いいたします

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/12 (水) 16:40

『深雪さん、、』

【ああん、だ、駄目ぇーっ感じちゃうよ前田さん、、】


妻の反応に前田君は、どんどん強気に攻めていきました。

左手で乳房を揉み、乳首を口にふくみながら、右手を妻の太ももを触り続けています。
ジワジワとその右手は太ももを上っていき、スカートに隠された部分に侵入していったのでした。

焦らしながら微妙な触り方のその愛撫に妻の身体は、身をくねらせ、時々その唇から甘い鳴き声を漏らしているのでした。


【うんんんっ、、あっ、あああんっ、、、】


私だけが、私しか聞いたことのなかった妻の甘い鳴き声、、、

今、目の前で初めて妻を抱いている前田君が、その鳴き声を出させ、堪能している、、

私は、1人蚊帳のそと、、、


前田君の手は、妻のスカートの中に潜りこんでしまっていた。
何処を触っているんだろう、、
もしかしたら、妻の秘密の部分に到達したのだろうか、、


『やっぱり奥さんの全てを見させてください』


今度は、妻の了解なしで前田君は、そういい放つと妻の上半身をだきかかえ、その場に座らせるとTシャツを脱がせてしまった。

そしてスカートのジッパーを下ろしスカートをゆっくりと下げていく。

つまの身につけているのは、黒いストッキングたった1枚だけとなってしまいました。

そして前田君は妻の両脚の間に体を入れると、ストッキングの上から太ももを舐めました。

その舌は、太ももからゆっくりと上に、妻の脚の付け根に向かっていくのです。

妻は、再び上半身を起こしたまま、その様子を見ながら身体をくねらせていました。


【あああんっ、か、感じるよ前田さん、、、】


感じるのかよ深雪、、


前田君の舌は、脚の付け根まで舐めていくと、その奥には行かずに上へと動いて行き、妻の陰毛をストッキングの上から舐め、唇で摘まんでいました。

そして両手をストッキングにこると、ゆっくりとずらしていきます。

妻の陰毛がストッキングから出されていきました。

薄めの妻の陰毛、、

その妻の陰毛を直に唇でつまみ上げたり口の中に入れたりしていました。

その間もジワジワとストッキングが下ろされていき、妻の割れ目まで露出されてしまっています。

陰毛から下へ、、

その割れ目の上部から侵入した前田君の舌先は、割れ目に沿ってゆっくりとゆっくりと下りていきました。


妻は、私を見ました。

その目は、何かを言っているようでした。


妻は、何を伝えたかったのでしょうか、、、


私も無言で妻を見つめかえしていると、伝えることを諦めたのか、その起きていた上半身を床に寝かせ、目を閉じてしまいました。


前田君は、舐めるのをやめるとストッキングを脱がしにかかりました。

もはや、妻は一糸も身にまとってはいませんでした。

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/12 (水) 17:09

『奥さん、、、本当に綺麗だぁ、、』


【恥ずかしいから、そんなに見ないで、、】

『いえいえ、こんな機会は2度とないかもしれないんだから、しっかり見させてもらいますよ』

【いやぁーん、恥ずかしいったら、、】


前田君は、妻の左脚を持ち上げると、その指先にキスをした。

妻の身体がピクリと反応する



【あんっ、、】


前田君は、そのまま指先に舌を這わすと一本一本丁寧に舐めていった。


【いやぁーん、そんなの駄目よぉ、、汚いんだから駄目よぉ、、】


妻の言葉など聞こえない如く、前田君は何度も何度も舐めていった 


【あああんっ、、だ、駄目ってぇ、、、あああんっ、、】


妻の脚の力が抜けた。


再び妻の脚の間に身を入れると指先から脹ら脛に、、
脹ら脛から太ももへと前田君の唇と舌の愛撫が上っていった。


いよいよ、、、


いよいよ私の妻の秘密の部分へ前田君は攻めていくんだ、、

私は、ジャージを脱ぎました
そして、今やカチカチに勃起した自分の一物を、ゆっくりとしごきました。

妻は、その様子を見ると、ゆっくりと目を閉じ前田君の攻撃に備えました。

前田君の舌と唇は、太ももをジワジワと上がっていきました。

妻は、脚の力を完全に抜き前田君の攻撃に無抵抗になっています


太ももを上へ上へ、、、

妻の両脚がジワジワと押し開かれて、、、

ついに、薄めの毛に守られていないその部分が前田君の目の前に現れました。


見られた、、、


動画などでなく、目の前で、しかも開かれると同時に妻の香りが漂っていました。


その部分は、すでにピカピカと光っており、下部分からは透明な汁を垂らしていました。


淫らな妻の女陰、、、

 
私だけしか見てはいけない淫らな部分、、、


今、ジィーッと前田君が眺めています。

その割れ目に沿って前田は舌先を軽く動かしました。


【あああんっ、、】


妻の身体は弓反りになりました。