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[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 萌々香 投稿日:2014/11/11 (火) 02:35 毎日、何度も覗いています。
お待ちしていますね。 [Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 KKY 投稿日:2014/11/11 (火) 08:53 僕も楽しみにしてますよ!こういった足の踏入れ方もあるんだなぁって(^_^)ほのぼのしてて良い感じです。
[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 スケベ親父 投稿日:2014/11/11 (火) 09:51 つよしさん、初めまして、
良かったら深雪さんのヌードを見せて下さい、 私の嫁のヌードと交換して下さい! 嫁のヌードやパイパンも有ります、見たい人はメール下さいね! [Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/11 (火) 12:31 萌々香さん
KKYさん スケベ親父さん コメントをありがとうございます やはり、コメあると嬉しいてすね ご期待にそえるかどうかわかりませんが、3時のオヤツくらいには少し更新できるかなっと思います では、後ほど、、、 [Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 りゅーじ◆bz3pJo 投稿日:2014/11/11 (火) 13:16 興奮する内容で素晴らしいですね
情景が目に浮かびます♪ 期待してます。 私達を勃起させて下さいませ(^^) [Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/11 (火) 14:11 りゅーさん、ありがとうございます 皆さんを勃起させれる文章力は、私には無いかと、、 因みに、書きながら思い出し勃起してますよ笑 前田君を連れ自宅に着くと、いつになく2人共緊張してました。 前田君は、あのチャットの時の動画を何度も繰り返し見てオカズにしていたので、それから初めてリアルで深雪に会う為 又、私は前日の深雪との会話から、ドアを開ける瞬間にドキドキしていたのでした。 その昨夜の会話とは、、 「おい、明日は久しぶりに前田と飲みに行くことになったからな」 「あら、本当に久しぶりね。連れて帰ってくるんでしょ?なら、準備しておかないとね。なんか、久しぶりだから私も楽しみ」 「はははっ、たまには若い男と話しをしたいのか?」 「そ、そういう訳じゃないけど、、前田さんって楽しいんだもん」 「はははっ、確かに前田は楽しくさせてくれるよな。彼女ができないのが不思議でしょうがない」 「本当よね、出会いがないって言うけど、、」 「それでだ、、」 「あっ、変なこと考えてる!」 「はぁ?」 「怪しい目をしてるよ笑」 「そ、そんなことは、、」 「ないの?」 「いや、、」 「あるんだ。駄目よ、絶対駄目」 「いやいや、まだ何も言ってないだろ?」 「言わなくても、そんな目をする時のあなたは、、エッチなことなんでしょ?」 「駄目よ!絶対駄目よ!見ず知らずの人とチャットするのと訳が違うんだからね!」 「そう言うなよ、、チャットも最初の人の時は、凄く興奮したんだけど、あれからは不完全燃焼なんだから、、」 「そりゃそうたけど、、何故だか乗らないんだもん」 「そうなんだよなぁ、、」 深雪が乗らないのは、何故なのかはわからないのだけど、私が乗らないのは単に見知らぬ男じゃ駄目なんだと思っています。 やはり、知り合いに妻の淫らな姿を見せるほど興奮できることはありません。 だからと言って、前田君に再びという訳もいかないし、他の誰かというほど、信頼できる友人もいなかったので、なかなか思う通りにはいかなかったのです。 「でだ、裸を見せろとは言わない。明日は、スカートでノーパンでいて欲しい。できれば、ノーブラも、、」 「駄目駄目、絶対に駄目たからね」 昨日は、あんなに否定した妻です。 期待する方が間違いなのでしょうが、やはり少しは期待してしまいますよね、、 ドアのノブに手をかけ、私は思いきってドアを開きました。 「ただいまー、帰ったぞぉ」 「はーい、おかえりなさーい」 奥から出迎えに出てきた妻の服装といえば、、 白いブラウスに薄いイエローのカーディガン 下は、膝上のスカートと、人を招く時の何時もの服装、、 しかも、ブラウスから透けているのは、紛れもないブラジャーでした。 「前田さん、お久しぶりー」 「奥さん、お久しぶりです。又お邪魔いたします」 「はいはい、上がって上がって 」 がっかりしている私を残し、妻はさっさと前田君を奥へと案内していたのでした。 [Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/11 (火) 15:08 居間へ入るなり前田君は 「おトイレ借りますよ」 「はい、どうぞぉ」 前田君が、部屋を出て行くと妻が私を見て言いました。 「あら、なんか暗くない?」 「べ、別に、、」 「そう?ならいいけど、、1つ良いこと教えてあげる」 「良いこと?」 「そうよ、良いこと。聞きたい?」 「なんだよ、勿体ぶって、、」 「あのね、、、ストッキングの下は履いてないよ」 「えっ!」 「だぁかぁらぁ、ノーパン。あなたの希望なんでしょ。おかげでスースーするんだから、、」 私は、妻の下半身をおもむろに見てしまいました。 薄手のストッキングに膝上の紺のスカート 思わずしゃがみこむと、嫁のスカートを間繰り上げてみました。 薄手のストッキングの下には、確かに何も履いておらず、うっすらと薄い陰毛が透けて見えていました。 「いやぁーん、変態ーっ、どう?お望み通りでしょ。偉いなぁー私。」 「偉い偉い、本当に深雪は偉い。出来た嫁だよ」 「あらら、すっかりご機嫌になっちゃって。変な人なんたから、、」 それから、3人で何時ものように飲み始めました。 勿論、深雪も一緒に楽しく飲み語っていました。 私は、ソファーに腰掛けてる為、スカートが少し上にあがり、太ももが見え隠れする嫁の姿を見ては、ドキドキしていたのでした。 あの太ももの奥は、、 前田君も、初めは緊張していたのてすが、次第に酒が進むと何時もの愉快な前田君に戻っていました。 ただ、チラチラと嫁を見る目には時々怪しい光が輝いているのを、私は、見逃しはしませんでした。 そりゃそうでしょう。 嫁が着ている服の下を、何も着けていない裸の妻の姿を、前田君は毎日見ているのでしょうから、、 2時間ほどして、嫁が風呂に交代で入るよう進めました。 「前田君、先に入るかい?」 「いえいえ、僕は後で良いですよ」 「なら、深雪、先に入るといい」 「はーい、なら、お先に失礼しまーす」 ほどよく酒がまわっているのか、嫁はご機嫌でした。 そのまま立ち上がると浴室へと消えていきました。 「どうだ前田君、久しぶりの家の嫁は?」 「いやぁ、前より綺麗になられたんじゃないですか?」 「そうかなぁ、、」 「はい、絶対綺麗に成られましたよ。てか、ずっとドキドキしています」 「ドキドキとは?」 「だって、こんなに普段は清楚な奥様なのに、あんなに淫らに変わるなんて、、」 「あっ、動画の深雪を思い出していたんだ」 「す、すいません、、」 「はははっ、なにも謝る必要はないさ、それより面白いことを教えてあげよう。深雪にはナイショでぞ」 「は、はい。」 「実はな、、今夜の深雪のストッキングの下はノーパンなんだぞ」 「えっ、ま、マジですか!」 「マジだ、おおマジだ笑」 そこへ、妻が風呂から上がってきた。 「あら、なーに話してるのかな?怪しい怪しい」 「怪しいことなんかないさ。前田君が、お前が綺麗になったって言ってたんだよ」 「あら本当に?」 「は、はい。ほ、本当です」 「嬉しい!」 嫁は、ますますご機嫌になりました。 そんな嫁の姿を見ると、先ほどの黒ストにスカート、上はTシャツに変えていました。 肩にバスタオルをかけ、髪をしきりに拭いていました。 「はい、次にどちらか入ってちょーだい。」 そんな言葉を発した嫁の胸を見ると、小さな出っ張りが存在したのでした。 ノーブラ? 「お先にどうぞ。ぼ、僕は最後で良いですから、、」 「なら、先に入ってこよう」 そう返事をしながら前田君を見ると、明らかにその視線は嫁の胸へと注がれていたのてした。 私は、今夜を期待しながら風呂に入りました。 とこまでエッチなことになるんだろう? 深雪は、どこまで許してくれるんだろう? そんな事を考えていると私の一物は自然と勃起していました。 [Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 KKY 投稿日:2014/11/11 (火) 15:14 淫ら過ぎないちょっとした冒険、深雪さんのアバンチュールを期待してしまいます。どこまで深雪さんは冒険なさるんでしょうね?チャットの件がバレたらもっと面白そうですが。是非今後とも長く報告お願いします。
[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/11 (火) 15:57 早々と風呂から上がった私は、2人の待つ居間へ向かいました。
にこやかに話している2人 しかし、前田君はチラチラと嫁の胸に視線を寄せていました。 「お待たせ、前田君入りなさいな」 「はい、ではお風呂いただきまーす」 前田君は、少し猫背になりながら風呂へと消えていった。 「ありゃ、勃起していたな?」 「えっ、嘘っ?」 「していたさ、だってお前の胸ばっかり見ていたもん」 「嘘っ」 「嘘じゃないさ。視線を感じなかったか?」 「視線は、、、」 「感じていただろ?」 「う、うん。感じてたわ、、、あなたがノーブラなんて言うからよぉ、、ああぁ、恥ずかしい」 「ノーパンばかりでなく、ノーブラまでしてくれるとは、、凄く嬉しいよ」 たまらず私は、嫁に軽く口づけをしました。 「もう、、本当に恥ずかしかったんだからね」 「うん、ありがとう。」 風呂上がりのせいか、又、少し暑いせいか嫁のTシャツは汗で湿って乳首の出っ張りどころか、胸の形までわかるようでした。 もう一度軽く口づけをしながら、その乳房をゆっくりと揉んでみました。 「あんっ、だ、駄目よ、、」 「で、2人で何を話していたんだ?」 「ん、、浮気についてかな?」 「浮気?何故に浮気?」 「あっ、丁度テレビのドラマでキスシーンがあったのよ。で、その女優さんは人妻なんだけど、あれって公然の浮気ですよねって前田さんが言ったの」 「なるほどね笑」 「でねっ、私は、あれは仕事たから浮気にはならないんじゃないかって、、」 「ふむふむ、なるほどね」 「あなたは、どう思う?」 「浮気じゃないな。」 「断定したわね笑」 「断定した。」 「なら、あなたは何処からが浮気なの?前田君は、デートしたら何もなくても浮気だって言ってたわ」 「お前は?」 「私はねぇ、、手を握ったら駄目かな?あなたは?」 「俺か?そうだなぁ、、行為じゃないな。」 「行為じゃない?どういうことなの?」 「ん、、隠したら浮気かな?たとえば、彼氏や旦那に隠してデートしたら浮気だし、彼氏や旦那に話をしているなら、例えセックスしても浮気じゃないな。だからドラマの女優は白」 「なーるほどね、でも他の異性とセックスするのを話すってことないんじゃないの?それこそA Vくらいじゃないの? 「いやいや、世の中には、そんな性癖の人もいるさ。単なる2人のプレイってことで、他人とセックスすることもあるんじゃないかな?」 「そりゃそうたけど、、、」 「3Pなんてのも、せそんなプレイの1つじゃないのかな?」 「あなたの性癖に似てるような、、」 「だな、この前のチャットなんかも、変則な3Pみたいだよな。あの時は、お前も興奮していたじゃないか笑」 「興奮なんて、、」 「していただろ?」 「はい、、、してました。」 「正直で宜しい」 「えっ、何が正直で宜しいんですか?いいお湯でした」 前田君が、風呂から上がってきました。 「よし、風呂から上がったところで乾杯のやり直しをやろう」 「何に乾杯?」 「そうだなぁ、、正直に、なんてどうだ?今夜はこれからは、正直な言葉しか使わないことにしよう。」 「なんかそれ面白そうですね」 「深雪、お前も正直に乾杯でいいよな?」 「私は、嫌な予感しかしないんだけど、、、」 「まっ、深くは考えない。いいな、なら、3人の今夜の正直を誓って、、、乾杯ーっ」 「乾杯ーっ」 「乾杯、、、」 [Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/11 (火) 16:04 K K Y さん、ありがとうございます
どうなるんでしょうね笑 てか、五年前のことなので思い出し思い出しなので時間がかかります 期待せず、お待ちくださいね (^^) |