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[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/02/29 (水) 12:59
素晴らしい文章です! 凄く興奮させていただいております!やはり奥さんは江崎さんに?
続きを期待しております!

[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ やま 投稿日:2012/02/29 (水) 18:54
あぁ。ついに!
コロ助さんはどうされたのでしょうか。
続きをお願いいたします。

[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ろく 投稿日:2012/02/29 (水) 21:17
素晴らしいです・・・
文章から、コロ助さんと奥様の細やかな心情がありありと伺えます。
毎晩の楽しみにさせていただいております。
続き、心待ちにしております。

[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/02/29 (水) 23:58
千葉男さん、ベンゾウさん、あつしくんさん、サラリーマンさん、やまさん、ろくさんレス本当にありがとうござまいす。


「したよぉ〜・・・」妻のその言葉を聞いた瞬間に私の固くいきりたったモノは妻の中で、
激しい痙攣を起こし下半身がしびれるほどの快楽の瞬間を迎えました。

私は妻に繋がったまま妻の胸の上へと倒れこみ、何も言えませんでした。
妻の胸は荒々しい呼吸と連動をし私の頭を何度も持ち上げます。

妻の激しい鼓動と妻の温かさを感じながら何も言えない私に妻が口を開きました。

「パパ?大丈夫?」
「・・・・・・・」私は妻の問いかけに何も答えることが出来ませんでした。

「パパ・・・さっきの言葉信用してないよね?」

妻のその言葉で私は頭を持ち上げ妻を見ながら「信用してない?」
そう問いかける私を見ている妻の表情は何処にも悪びれたところはなく、むしろ私に向かって微笑んでいました。

「したって嘘なのか?どっちなんだ?」
「嘘に決まってるでしょ」
「はぁ〜??さっき、したって言ったじゃないか」
「ごめんごめん パパがどうなるかと思ってつい(笑)」
「なんだよ!それ!」
「けどパパさぁ〜私がそう答えた瞬間に逝っちゃったね。それも大きな声まで上げて」
「普通そうなるだろ。自分の嫁さんから男としたなんて聞くと」
「そうかなぁ〜 私なら悲しくなってエッチな気分なんか覚めちゃうよ」
「俺にもよくわかんないんだけど確かに寂しくって悲しい気分にもなったよ・・・けど」
「けど興奮もしたんだ?」
「あぁ・・した」
「嫉妬した?」
「したさ」

妻は嬉しそうにニコニコしながら私にキスをして来ました。

「パパ好きだよ・・・だから・・・パパに嘘付いてたこと話すね」
「嘘って?」
「うん・・・あのね・・・」

妻は先ほどとは違いどこか思いつめたような表情で天井を見つめながらゆっくりと話始めました。

「この間ね・・・江崎さんに送ってもらったの・・・」
「酔って帰ってきたときだよな?」
「そう・・・そのときに・・・後ろから急に抱きしめられた・・・」
「江崎にか?」
「うん・・・そう・・・直ぐにやめてくださいって逃げたけど」
「それで?」
「それでって?それだけだよ」

妻は大きな眼を押し広げて、え??って表情で?私を見つめていました。

「キスされたとかは?」
「ないない」
「抱きつかれただけなのか?」
「うん。そうだよ・・・けど少しドキってしちゃった」
「ドキって・・・どんなドキ?」
「わかんないけど・・・ドキドキした」
「嫌いじゃなかったのか?江崎のこと」
「好きでもないよ・・・けど以前ほど嫌でもないかな」
「そうなんだ・・・」
「けどね・・・私はパパがいいかな」

照れたように私から眼をそらせて妻は続けました。

「パパは少し変わったよ」
「変わった?何が」
「何がって・・・エッチ激しくなったし・・・」
「なんか嫉妬すると興奮するんだよ」
「そうなんだ・・・私はパパが嫉妬して興奮すると愛されてるって感じる・・・私もそれで興奮しちゃうかな・・・」
「まゆみ?江崎に抱かれてみないか?」

私のその言葉に少し戸惑いを感じながら少し時間をあけて
「それは無理だよ・・・直ぐには・・」と私に言いました。


今までの妻とは確かに変わっていました。私自身も妻が言うように変わってきたのでしょう。

妻は私さへよければ江崎に関わらず、もしそのようなことが自然になればしてもいいと始めて私に言ってくれました。

私は、その時が来るのはそれほど時間がかかることはないのでは・・・と思いながら

それからの日々を過ごしました。

[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/01 (木) 00:30
またまた凄く興奮させていただきます。だんだんと奥さんが江崎さんに心を奪われますのでしょうか?奥さんが江崎さんの女になって行きますのでしょうか?またまた次の展開が楽しみです!
お待ちしております!

[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/01 (木) 01:08
それからの私達は以前よりはセックスをする回数も増えて、セックスの時は江崎のことを持ち出しては二人で興奮していました。

ある日曜日の妻と二人だけの昼食をとっている最中に妻から「今日スポーツクラブに行ってもいいかな?」

私は「行ってくればいいよ。けど日曜日にって珍しいね」と妻に言うと

「身体動かしたくなったから。パパが二人で何処かに行こうと思っていれば行かなくってもいいよ」

私は日ごろの仕事の疲れもあり1日のんびり過ごしたい気分だったもので、家でゆっくりしていたいので妻にスポーツクラブへ行くように言いました。

妻は簡単に掃除を済ませてスポーツクラブへ行く用意をして「行ってきまぁ〜す」とニコニコしながら家を出て行きました。

出かけたのは昼の3時を過ぎた頃でした。

家でゆっくりとテレビを見ながらビール片手にくつろいでいると5時過ぎに妻から私の携帯に電話がありました。

「もしもし」
「パパ?今日香奈と理奈も外で食事するって言ってたから、これからみんなで食事に行ってもいいかな?パパは何処かで食事してくれる?」

妻の電話の向こうから聞こえてくるいろんな音から、妻はスポーツクラブから電話をかけているようでした。

「いいよ。俺はコンビに弁当でも買って適当にしているから」
「ごめんね。パパ じゃやお願いします」
「もしもしママ?」
「何?」
「うまく行けばしてもいいよ(笑)」
「バーーーカ!!みんな待ってるから切るね。」

そう言って妻は電話を切りました。

妻はして来るかな?いやそんなことはないだろぉ・・・何度も何度も同じことの繰り返しが私の頭の中でグルグルと回りながら浮かんでは消えていき、テレビを見てはいますが一向に頭の中には入って来ませんでした。

9時過ぎごろに二人の娘は順番に帰って来ては「ただいま。ママは?」の一言でした。

娘達が風呂に入り少し一緒にテレビを見ていたのですがいつの間にか私は眠ったようでした。

「パパ!パパ!こんなところで寝ると風邪ひくよ」と私をゆすぶりながらそう言う妻の声で私は眼が覚めました。

「あれ?いつのまに帰ってきたの?」
「今帰ってきたとこだよ。」
「そうなんだ。で・・・した?」
「もぉ〜するわけないでしょ。けど近くまで江崎さんに送ってもらった」
「ほぉ〜 また抱きしめられたか?」
「ううん。それはないよ」
「じゃぁ他に何かあったのか?」
「うん・・・もっと一緒にいたいって言われたかな・・・」
「あれ?まゆみ今日は呑んでないのか?珍しく」
「この前みたいに悪酔いすると嫌だから呑まなかったの」
「だから江崎は誘ったんだな」
「そうだと思う」
「どうして帰ってきたの?一緒に呑みにでも行けばよかったのに」
「そう簡単には行けないよ。けど江崎さん、私を家まで送ってくれると家に帰るの遠くなるんだよね」
「反対の方なのか?」
「うん。電車まだあったかな?」
「車じゃないのか?」
「だって呑むから車じゃないでしょ」
「そっか。まゆみが呑んでないんだったら車で送ってあげれば、電車がなければ」
「う〜んどうしようかな・・・」
「行っておいでよ。夜中の二人のドライブが出来るかもだよ。俺はドキドキして待ってるから」
「電話してみるよ」

妻はバックの中から携帯を取り出し江崎に電話をしました。

「あ もしもし?○○ですけど。先ほどはありがとうです」
「もう電車に乗りました?」
「あぁ〜そうなんですか。もしよければ今送ってもらったところですが私の運転でよければ送りましょうか?」
「はい。わかりました駅前のコンビにですね。では行きますね」

妻は電話を切り私に「まだ最終はあるみたいなんだけど時間までうろうろしていたらしい」

「送り狼になってこぉ〜〜い!!」
「バーーーカ!!なりませんよ」

妻はそういい残して慌てて車に乗り込み出かけて行きました。

本当に妻の言っていることを信用していいのだろうか・・・
すでに江崎と関係が出来ていて二人で仕組んでこれから会う口実では・・・

あまりにも妻が江崎を送っていくことに不安も感じる自分もいるのですが、単純で優しい妻のことですから、素直に送ってあげようと思ったのか・・・

どちらにしても今ごろ二人は我が家の車の中で二人きりでいるのは間違いのないことです。

妻が出かけて1時間くらいしたころに携帯に妻からメールが届きました。

(パパ少しドライブに行ってきます)

そのメールに返信することすらできない私でした。

心臓の鼓動は早くなり、のどがカラカラになるほど緊張と興奮を覚えました。

時計の針だけを何度も何度も見ては時間が過ぎるのをただただ待つだけでした。

それから2時間もしないうちに我が家の車庫に車を入れる音がしました。
私は待ちきれずに玄関まで行き妻を出迎えました。

ドアを開けて入って来た妻は私の眼を少しそらして「パパただいま・・・」と小さな声で言うと
私に抱きついて来ました。

「まゆみどうだった?」
「パパ・・・今は聞かないで・・・」
「わかった」

そう言ってそのまま二人で寝室へと向かいました。

妻が先に寝室に入り私が後から入り寝室の鍵を閉めると妻はベットに倒れこむように大の字で寝転びました。

私はすぐさま妻の上に乗りかかりキスをします。

「まゆみ・・・したのか?」

私の問いかけに妻は私の眼を見つめて「少しだけ・・・」と恥ずかしそうに答えました。
「少しだけ?」

妻は眼を閉じてこくりと頷くだけでした。

妻の唇に激しくキスをし、妻の唇から離れて「こんな風にキスしたのか?」と問いかけると
また妻は頷きました。

私のあの部分は固く大きくズボンの中で窮屈な状態になり、いっきにズボンを脱ぎ捨てました。

妻のブラウスをめくり上げ、淡い紫のブラジャーを押し上げ乳首にキスしようとした瞬間・・・

唾液の匂いが私の鼻へと漂ってきました。

「まゆみ・・・ここも舐められたんだな・・・」
「あぁ・・・パパ・・ごめんなさい・・」

私の興奮は収まることを知らずに妻のスカートの中へと進んで行きます。

レースに覆われたブラとお揃いのパンティーの上から妻の恥ずかしい部分に指を這わすと、そこは妻と結婚してから経験が無いほどにパンティを通り越しヌルヌルとしたものが溢れているのでした。

「凄いじゃないか・・まゆみ・・こんなに・・・」
「言わないで・・・パパが悪いんだよ・・・」

そう言いながら顔を私から背けるようにする妻が私のすぐ目の前に・・・
それも始めて私以外の男に対して興奮してきたであろう妻が・・・

[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/01 (木) 02:08
またまた凄く興奮させていただいております! とうとう江崎さんに大事な奥さんの身体をいやらしく指と舌で遊ばれましたでしょうか?
江崎さんは奥さんの♭♭≠舐めましたでしょうか?また奥さんは江崎さんの♭♭≠舐めましたでしょうか?また奥さんは江崎さんに入れられましたでしょうか?
続きを楽しみにしております!

[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ B、B 投稿日:2012/03/01 (木) 05:11
コロ助さん最高の寝取られです、私の最も興奮する
演出です、これからの江崎との展開が楽しみです、これからまゆみさんに何度もデートをさせてください。

[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タカサン 投稿日:2012/03/01 (木) 07:08
ご主人の想う展開ですね続き宜しくお願いしますュ興奮してしまいますテ

[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 千葉男 投稿日:2012/03/01 (木) 12:25
スすす・・凄い・・。
完全勃起です・・。