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[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/02/28 (火) 00:17
B、Bさん、こうじろうさん、タカサン、ひでさん、しんさんレスありがとうございます。

読み辛い文面ですが宜しくお願いします。


「もしもし」私は押し殺した声で妻の携帯に出ました。
「あ・・・夜分に申し訳ありません。○○さんの携帯ですよね」

聞こえてきた声は私が想像していたよりも低い声で見た目の年齢よりも若く聞こえる声でした。

「はい。そうですがどちら様でしょうか?」
「○○さんのご主人様ですか?突然のお電話申し訳ありません。
わたくし奥様とスポーツクラブ○○でご一緒させていただいております江崎と申します。」

江崎という妻にひつこくお茶を誘う男は慌てた様子もなく、落ち着いた声でそう言いました。

「妻は寝ていますが何か御用ですか?」
「いえいえ先ほどまでスポーツクラブでご一緒させていただいてる方々と食事をしていたのですが、奥様が少し気分が悪そうだったもので無事にお宅に戻られたかと思い連絡させていただいたのですがお宅に戻られているのでしたらそれで結構です。夜分に申し訳ありませんでした。では失礼します」

江崎という男はそう言って電話を切りました。

色々と聞きたいこともあったのですが、相手の方が落ち着いた感じで一方的に電話をきられてしまいました。
妻を見るとスースーと軽い寝息を立てて眠っている妻に近づき布団をゆっくりとめくってみると
Tシャツに白のパンティだけの姿でした。

布団をめくったときに「う〜ん」と言いながら寝返りをうつ妻ですが、今浮気をしてきたようには感じられませんでした。

次の日の朝、妻に江崎から電話があったことを伝えました。

「昨日江崎さんって男の人からママの携帯に電話があったよ」
「そうなんだ。電話してきたの?私少し悪酔いしてたからかな」
「けど江崎って迷惑がってたあの人じゃなかったのか?」
「そうだよ。昨日は同じプログラムで仲良くしてる人達と食事会だったから江崎さんも一緒だったの」
「けどどうしてママの携帯の番号知ってるんだ?」
「あぁ〜教えるの嫌だったんだけど、みんなでメルアドと番号交換したから」
「ふ〜ん。けど普通あんな時間に人妻の携帯に電話してくるかな?」
「でしょ?そんな人だから私は嫌なんだけどね。彩ちゃんのママ達は仲がいいのよ」
「結局男も一緒だったんだ?」
「ごめんごめん。一緒だって言えばパパ行かせてくれないでしょ?ごめんなさい」

妻は特に動揺することもなく普段の妻で、江崎と言う名前をだしても何も反応はありませんでした。

「それよりさぁ〜最近ママの下着派手になってきてないかな?」
「あぁ〜そうかもだね。だってねお洒落したいって思ってくれば下着もお洒落したくなるのよ」
「本当に?」
「え??他に何かある?」
「いや・・・浮気でもしてるのかって・・・」
「あはは パパそんなこと思っているんだ。それはないです。心配しなくっても」
「心配するさ。よく言うじゃないか下着や服装が変わったりすれば浮気してるって」
「確かにそうかもしれないけどさぁ〜私は綺麗になりたいし、このままどんどんおばさんになるの嫌だから。パパはそんな私嫌かな?」
「嫌じゃないさ」
「じゃぁ心配なんてしないでね。私はパパだけが好きだよ。だから浮気なんてしません。」

妻は満面の笑みを浮かべて私にそう言いました。


その日の夜、私はまた妻を抱きました。
妻に黒い下着を着けさせて・・・


「こんなエッチな下着誰に見せる為に買ったんだ?」私は妻のうなじにキスしながらそう言いました。

「・・・誰にも見せないよ・・・」

妻の首筋から胸へとキスをしていき、妻の少し大きめの敏感な乳首に私の舌先が到達したとき
「あん・・・感じる・・・」

私は妻の耳元に戻り「見せたいんだろ?まゆみのこのエッチな下着」
妻は無言で首を横に何度も振ります。

「江崎って奴が見たらどうなるだろな?」
「あん・・・そんなこと言わないで」

妻は私のその言葉に反応しました。

「まゆみ嘘は付けないよ。もうこんなに濡れてパンティ汚してるじゃないか」
「そんなことない・・・やめて恥ずかしい」

妻の恥ずかしい部分は既に厭らしい淫汁で溢れて、私の指の動きに合わせて厭らしい音を奏でるほどでした。

「いつも江崎に見られるんだろ?いやらしい眼で」

妻は私のその問いかけに首を横に振ります。

「嘘付け!ジロジロ視線感じるんだろ!」少し言葉を荒げて妻に言うと
「・・・うん・・・見られる・・・」
「見られたこと思い出してこんなに濡らしているんだろ!」
「そんなこと・・・ない・・・」
「正直に答えるんだ!感じるんだろ!」
「あぁ・・・パパお願い許して」

私はそう言いながら妻の淫汁でグチャグチャになった部分を激しく指で突き上げました。

「嫌って思う男に見られて感じる淫乱女なんだな!まゆみは!」
「違う・・・そんなこと言わないで・・・」

私は一気にいきり立った私のモノを妻の奥深くまで挿入しました。

「あ〜んパパぁ〜 いいぃ〜〜」
「江崎にこんなことされたらどうする?」
「言わないで・・・」
「あのエロじじぃにこんなことされてみたいんだろ?」

私は妻にそう言いながら激しく何度も何度も妻を突き上げました。

「まゆみ!どうなんだ!」私の興奮は最高に達し怒鳴ってそう妻に言うと妻から
「されたいの!!あぁ〜〜いくぅ・・・」

妻のその言葉を聞いて私も妻と一緒に果てました。


お互いにそのまま倒れこむようにベットに横になり、しばらくそのままでいました。

「あのさぁ〜まゆみ・・・」
「ん?何?」
「俺さぁ・・・まゆみが江崎って男に・・・」
「江崎さんに?」
「うん・・・江崎に抱かれるまゆみを想像すると・・・」
「えぇ〜 そんなことある訳ないよ」
「ないのか?絶対に?」
「ないない絶対に」
「けど現実にまゆみがそうなることを俺は望んでいるかも」
「やだよ・・・そんなこと・・・」

妻は一気に不機嫌になったようでした。

そのまま私に背を向けたまま眠りについた妻でしたがセックスに最中江崎って名前に反応した妻は間違いありませんでした。









[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/02/28 (火) 00:22
うーさんもレスありがとうです。B,Bさんも再びのレス感謝します。

新しいのを書いている最中だったもので気付きませんで申し訳ありません。

妻まゆみの変化を書ければと思っております。

[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タカサン 投稿日:2012/02/28 (火) 05:52
おはようございます凄く興奮しますュ楽しみにしてますテ宜しくお願いしますュ

[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ひで 投稿日:2012/02/28 (火) 06:06
超興奮して二回オナッてしまいました 続き待ってますヲ

[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 大吾 投稿日:2012/02/28 (火) 12:49
とても 興奮して読ませて頂いております
私も妻を今説得中ですが 今書かれているコロ助奥様と同じ反応を示しており
Hの最中は高反応 終わると不機嫌といった感じの一進一退です

これからどのように奥様が変わられていくのか
また コロ助さんがどのように口説かれていったのか

楽しみにしておまちしております
では 

[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ やま 投稿日:2012/02/28 (火) 22:27
すごく興奮しました。
どうなっていったのですか。
続きを楽しみにしております

[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/02/29 (水) 01:02
タカサンさん、ひでさん、大吾さん、やまさんレスありがとうございます。

上手く表現できるほどの文書力はありませんが、思い出しながら書いていきますのでよろしくお願いします。


それからしばらくの間、妻とのセックスはありませんでした。

お互いにセックスを避けているかのようで、妻が先に寝てしまったり私が先に寝てしまったりと、
当然私の方から妻を誘うこともない日々が続いていたころに、仕事から戻ってみると彩ちゃんのお母さんが我が家へ子供と一緒に来ていました。


「こんばんは」彩ちゃんのお母さんは帰って来た私にニコリと微笑みながら挨拶をしてくれました。

久しぶりに見た彩ちゃんのお母さんは妻が言うように私がビックリするほどにスリムになり、
若く綺麗になっていて一瞬ドキっとさせられるほど男好きするほどでした。

「久しぶりですね。少し変わったよね?」私がそう言うと彩ちゃんのお母さんは「いえいえ そうでもないですよ。」と照れ笑いしなが明るく染められたロングストレートの髪を書き上げ少し顔を赤く染めていました。

「パパ嘘じゃなかったでしょ?本当に綺麗でしょぉ〜?」
「うん。本当に綺麗になったよねぇ〜」私と妻の言葉でより照れる彩ちゃんのお母さんでした。

私が食事をしている間も妻と彩ちゃんのお母さんはスポーツクラブでの会話や、娘達の会話でワイワイと楽しそうに話す中には時々江崎という男の話題も出ていました。

「江崎さんってどんな人なの?」と私が彩ちゃんのお母さんに聞くと
「え?どうしてですか?」
「いえ。この間みんなで食事に行ったでしょ?スポーツクラブの仲間と」
「あぁ〜 行きましたよ。」
「そのときにまゆみが悪酔いして帰ってきたころに江崎さんって人からまゆみの携帯に電話があったから」
「へぇ〜そうなんだ。けど江崎さんなら心配いりませんよ」
「心配?」
「心配なんでしょ?理奈ちゃんのママが(笑)」
「いや・・別にそういうことでもないんだけど」
「理奈ちゃんのママはご主人一筋ってスポーツクラブでも有名ですから」
「そうなの?」
「はい!有名です。理奈ちゃんのママもきっぱり江崎さんにも宣言しましたから」

妻は急に慌てたように「もぉ〜そんなことまで言わなくっても」と彩ちゃんのお母さんに手をバタバタとさせながらそう言って少しばつ悪そうでした。

妻が江崎に宣言・・・宣言したってことは・・・と私の頭の中で色んなことを考えてしまう言葉でした。

それからも二人の母親は女同士の会話で盛り上がっていましたが、彩ちゃんが眠くなったと言い出してきたので、彩ちゃんのお母さんと彩ちゃんは帰りました。

私は後片付けをしている妻に「江崎に宣言したってどうして宣言したんだ?」と聞くと
「別に変な意味はないよ。スポーツクラブの男の人たちって直ぐに変な話したりするから、それをかわすためにいつも私は主人オンリーですって言ってるだけだよ」
「そうなのか?本当に?」
「もぉ〜パパったら信用ないんだね私のこと」
「そうでもないけど気になったから」
「もぉ〜まったくパパッたら お風呂に入って寝るよ」

妻はそう言って後片付けを終えて風呂へと向かいました。

不思議なことに私自身も妻とのセックスをあれ以来避けていたのですが、彩ちゃんのお母さんが言ったあの一言で無性に妻を抱きたくなりました。

妻が風呂からあがり「パパ先に寝るね」と言い残し寝室へと向かったあとに私は慌てて自分も風呂に入り妻の後を追うように寝室へと向かいました。

寝室に入るとすでに妻はいつものように布団にすっぽりと包まり軽い寝息をたてて眠っているようでした。

妻の布団に全裸になりもぐりこみます。

いつものようにTシャツにパンティだけの妻の背中からゆっくりと太ももを愛撫します。
妻に反応はありません。

耳元で「まゆみ寝たか?」の問いかけにも反応なく、寝息だけが私の耳に届いて来ます。

ノーブラの胸をTシャツの上から軽く摘まむように愛撫をすると妻は少し身体を動かせました。

そのままTシャツをめくり上げ、直に妻の乳首を私の指先で転がすように愛撫をすると妻の乳首が段々と固くなってくるのがわかりました。

妻のうなじに軽くキスをしながらゆっくりと下の方へ手を伸ばしていき、ツルっとした感触のパンティに触れるとまた妻は少し身体をぴくりと動かせました。

パンティの中にすこしづつ手を入れていくと妻のあまり濃くない陰毛が私の指先に優しくまとわりつきます。

そこから下に手をいれようとしても横向きに寝ている妻の脚は閉じられたままの為に手を入れることはできません。

そっと妻を仰向けにしてTシャツをめくり上げ妻の固くなった乳首へと舌を軽く這わせます。

「う・・・・ん  やめて・・・パパ」

妻はそう私に言いましたが脚は閉じられたままの為に、私の脚を妻の脚にからめて妻の脚を無理矢理拡げます。

妻のパンティの中にあった手は、さえぎられていた障害物もなくなりゆっくりと妻の陰部へと進むことが出来ました。

そこは少し熱を発し、どくとくの湿り感があり柔らかく寄り添う割れ目をそっと指で押し開き敏感な部分に触れた瞬間、妻はビクっと身体を反応させました。

「まゆみ?江崎にせまられたんだろ?」小さな声で妻の耳元で囁きます。
妻は何も答えません。

その間も私の指先は妻の敏感になり、固くなりだした淫豆を弾くように愛撫します。

「はぁ・・・・」大きく妻の口から吐息が漏れ始めました。
「江崎に口説かれたんだろ?」
「・・・・・・」
「この間俺に言えないことがあったんだろ?
「・・・・・・」

私の指にドンドンと絡まる妻の淫汁・・・そっと指を妻の淫穴へと進めます。
私の指が狭苦しい所から広々としたところへ到達した瞬間妻の脚が閉じられました。

「閉じることなんてないだろ?江崎に見られて感じるエッチなまゆみが」
「はぁ・・・・言わないで・・・」

妻がまた不機嫌になるかと思いましたが、妻の反応はそうではありませんでした。

「口説かれたんだろ?江崎に」
「ない・・・・・」
「ない?口説かれてないのか?」
「・・・・・・・」
「俺に言えないことがあったのか?」
「ないって・・・」
「じゃぁ正直に答えるんだ」
「・・・・・・」

少し窮屈さが無くなった場所へと到達した私の指は天井へと何度も何度も激しく叩きつけられます。

「あぁ・・・・やめて・・・」

一度妻の中から抜き去った指を今度は2本にしてゆっくりと窮屈な部分へと進めていき、窮屈感から開放された2本の指は上下に暴れます。

「こんなこと江崎にもされたいんだろ?」
「・・・・・・」
「どうなんだ?」
「あぁ・・・わかんない・・・」

2本の指はこれ以上に動けないってほどに妻の中で暴れます。

「江崎に何か言われたのか?」
「・・・・わかんないよ・・・あぁ・・・」
「口説かれたんだろ?」

2本の指が激しく暴れるほど妻の興奮は増していき

「正直に答えないとやめるよ」
「あぁ・・・お願いやめないで・・・パパ」
「口説かれたんだろ?」
「よく・・・あぁ・・・わかんない」
「わかんない?何が?」
「・・・あぁ・・・パパ気持ちいい・・・」
「辞めてもいいのかな?これ」
「あぁぁぁぁ・・・辞めないで・・」
「だったら何があったんだ?江崎と」
「あぁぁ・・・・パパ・・・お願いゆるして・・・」
「やめるぞ!正直に答えるんだ!」
「あぁ・・・やめないで」
「口説かれたのか?それともエッチでももうしたのか!!」
「あぁぁぁぁ〜〜パパ逝っちゃうぅ〜〜」
「どうなんだ!!!」
「あぁぁぁぁ〜〜〜〜したよぉ〜〜あぁ〜〜いくぅ・・・・」

思いもかけない妻のその言葉に私は今まで感じたことの無いほどの脱力感、空しさ、寂しさ・・・

なんとも言葉では伝えきれない感情を覚えました。

[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 千葉男 投稿日:2012/02/29 (水) 08:35
お気持ちよくわかります・・。
それにしても素晴らしい文章だ・・。

[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ベンゾウさん 投稿日:2012/02/29 (水) 11:28
たまらないす〜、早く続きをN

[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ あつしくん 投稿日:2012/02/29 (水) 11:34
彩ちゃんのお母さんも知ってて 奥さんをフォローしたのかな?
なんだか妬けますね!
それで、コロスケさんは許しちゃったんですか?