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[Res: 96200] Re: 遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タカヒロ◆H8lUq2 投稿日:2014/08/06 (水) 02:11
セブンさん、とらさん、良知さん、アロワナさん、まとめ文才も無くこんな素文でも気にお止め頂き
有難うございます。
励みに、眠い時間ですが頑張って報告します。


いよいよ僕とルミは、調教主様の住む街へ向かう日が来ました。

妻の年齢ではとても不釣り合いな15センチピンヒールへそ出しハイレグホットパンツという仮にも元公務員の妻にはハレンチ過ぎる格好は最寄りの駅へ向かう道中ずっと好奇の視線が妻へ注がれ、妻の
当初の僕への要求は尻肉があまりにも露出してしまう為、「ぴったりと後ろに付いて後ろから視線を
ガードして歩いて」という約束で決心させた事でしたが、僕はハマってしまったルミの露出視姦プー
レーをする為にワザとゆっくり歩いたり距離を取って後ろから妻を興奮しながら眺めたりしてしてい
ると距離が空いた事に気が付いた妻は、時折立ち止まって僕に「早く来なさいよ」言ったりそんな様なジェスチャーを何度か繰り返しましたが、言う通りにしない僕に業を煮出した羞恥心でいっぱい
いっぱいな状態の妻は顔をまともに上げられず、諦めて足早に駅へ向かいました。

そうなると今度は相当妻との距離も出て、僕の周りの人達の妻に対する反応もちらほら聞こえ出して
来ました。

例えば
男グループ「すげぇなオイ」「ケツに食い込んでるぞ」「マンコ見えんじゃねーの?」
「あんな女とヤリてぇ」「ヤリマンだろ?お前ナンパして来いよ」
カップルの反応 男「あれあれ、ケツ良いね」女「あんなの見ないの、ただの変態じゃん」
女二人組「あれなーに?見えてんじゃない?いやぁねぇ」「下品」

総評として男性陣には好評で、女性陣には不評極まりない反応でした。

駅に着いて電車に乗り込むと、妻が僕が後ろに付いてガードしない行動へ愚痴をこぼしましたが、
僕はさっきまで聞いてた、妻に対しての皆の反応を、嘘を言って教えました。

僕「皆がルミを見て言ってたよ、男も女もルミが美人で足が綺麗とかスタイル良いとか格好良いとか
男のグループなんてさ、ナンパしようぜとかあんな女とヤリたいとか抜かしてて笑ったわ」

妻「そうなの?笑うってなによ、私さぁ、タカヒロが後ろに付いててくれないからさぁ、もの凄く恥
ずかしかったんだから」

僕「こんな格好で外出たの初めてだから、後ろで離れてさっそうと歩くルミを見てたらこのハイヒー
ルにハイレグホットパンツだろ、モデル並の足長美脚でマジ格好良かったし、周りの男どもはルミの
事を、あんな良い女とヤリたいって言ってて僕も鼻が高かったよ」

妻「そう?じゃ足出して正解かなぁ?」

僕「絶対正解だよ、何で今までこんな綺麗な脚を包隠して生活してたんだろ?もったいなかったな」

妻「んー、じゃそんなに褒められるんなら今後は積極的に足を露出していこうかなぁ笑」

僕は「しめた!」と思いました。やはり妻は褒めた事を言うと素直要求に応えてくれる素直と言うか
単純と言うか天然と言うか今まで見抜け無くて対した要求も妻にしてこなかった自分がとても悔しい
気持ちと嬉しい気持ちでいっぱいでした。
こういう些細な発見や出来事も妻にバレないように調教主様にメールでお知らせして置きました。

そんなこんな色々したりしてるとそろそろ目的の某県某市が近づいて来たので約束通りに調教主様へ
連絡を入れると、急遽駅に迎えに来て色々街を案内して下さる事になりました。

[Res: 96200] Re: 遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 ストライク 投稿日:2014/08/06 (水) 06:01
最後までお願い致します♪

期待してます

[Res: 96200] Re: 遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 良知 投稿日:2014/08/06 (水) 06:45
最高ですね。続きが気になります。宜しくお願いいたします。

[Res: 96200] Re: 遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タカヒロ◆H8lUq2 投稿日:2014/08/07 (木) 03:12
ストライクさん、良知さん、御期待頂き誠に有難うございます。

駅に降り立ち、乗降客の人ごみの中へ歩き出すと周りの人達の視線が妻に集中し始めました。
しかし今の妻は朝とは一転、羨望の眼差しを向けられいるものと思い込んでいるハミパン、ハミ尻肉、へそ出しルックのイタイ妻は、モデルでもなったかの様にさっそうと僕の腕を取り歩きます。

迎えに来てくれているハズの改札を通って一回りしてもそれらしい人が見当たらなかったので、
電話を一方入れました。
僕「もしもし、先ほど着きましたが」
主様「そうですか、お疲れ様。俺等も改札の出口に来ているよ」
僕「お二人連れですか?」
主様「そう、今調教中の愛奴と二人ですよ。」

そのまま電話で話しながら、僕等は改札口に引き返して見ると貫禄のある中年紳士と金髪の
スレンダー美人が僕等の様に電話を持ったまま向かって来ました。

主様「もしかして、タカヒロ君かね?」
僕「ええそうです。主様ですか?」
主様「ようこそ遥々こんなところまで」
僕「初めまして、こいつが妻のルミです。」
妻「こんにちは。」
主様「ほう、写真よりも実物はえらいべっぴんさんやな」
妻「まぁ、お上手ですわ」
主様「こんなエロい格好で恥ずかしかったでしょう」
妻「家から地元の駅に着いて電車に乗るまで凄く恥ずかしかったですけど今は平気ですよ」
主様「べっぴんでスタイル良いから大変似合って結構ですな、ビキニ水着で歩いても違和感ないですわ」」
妻「ははは、街中で水着はあんまりですよ」
主様「まぁそれは置いといて、そうこいつが先月から預からして貰うてる愛奴の真純いいます」
真純「始めまして...真純言います」
僕と妻「どうも初めまして、タカヒロとルミと申します」
主様「真純も人妻なのですわ」と言って「ここでは何ですから歩きますか」
僕と妻「はい」と言って歩き出しました。

僕「駅前にホテル00とってあるんですけど」
主様「ホテル00はあそこですよ、チェックインには少し時間があるでしょう、後で送りますから自宅
で少々話しますか」
僕「助かります」

そして車中でも自己紹介を兼ねて色々話していると主様の自宅に着きました。

そこは街中から少し離れた閑静な高級住宅街の中の真っ白な高い塀垣に囲まれた中に純和風の大き
な豪邸と離れの二棟あり、僕達は本宅へ案内されましたが愛奴真純さんは主様の指示で離れに向かい
ました。

主様「家内がおるんで、あんま本宅へは案内せんのですが奥さんが可愛らしくて今回は特例で案内
します」
僕ら夫婦「有難うございます」
主様「お手伝いもいるんで人と合っても気にせんで下さい」
妻「お仕事は何しておられるんですか?」
僕「ルミ、そんな事は詮索しない約束だから」
主様「今回はいいですよ、昔から色んな事業や相談役やらやってましたけど今は引退して趣味ばっか
ですわ」

主様の自宅豪邸や色々な話を聞いた後、今度は蔵の様に厚い壁で出来た離れに案内されました。

主様「こっちが趣味の工房ですわ」
僕等「すっ、凄い」

そこにはSМをする為の小道具や大道具が並べられていました。

部屋の中央には大きなベッド、床には三角木馬や何種類かの特殊椅子や特殊開脚ベッド、壁や棚には
整然と綺麗に並べられた色々なバイブやこけし類や麻縄やムチ各種、天井には縛って吊るす為のウインチ等まるでSМのテーマーパーク。

そして目に付いたのが壁に作り付けのロッカーがあり、それぞれに名前が掛けられていて使用者専用
の道具類が中に置かれているであることが伺われる。勿論愛奴真純の名前が掛けられているロッカー
もありました。

好奇心旺盛になった妻は主様に聞いていました。
妻「このロッカーには何が入っているのですか?」
主様「衣装とかバイブマシンとか入ってますよ、だって他人に使ったバイブ消毒してたとしても使わ
れたく無いでしょうし貸したくないでしょ?」

妻「衛生面とかしっかりしてるのですね」

主様「さぁ、旦那さんと奥さんそろそろ本題にはいりますか?」
僕「あっ、そうですね」
主様「真純、紙を持ってきなさい」

すると襖が開いて愛奴真純さんが二枚の紙を持って来て主様に手渡しました。

主様「これ調教用の誓約書です、ここに書かれている事をよく読み自筆で署名、マン拓捺印して師従
関係が締結します無理強いはしませんのでよく考えて覚悟の上契約して下さい」

その誓約書の内容を記します

「   性処理奴隷誓約書

夫「タカヒロ」とその妻「ルミ」を性処理奴隷と擦るに当たり次の事項の全てを自覚し覚悟する
事で完全締結する。

1、牝「ルミ」とその夫の牡「タカヒロ」の二匹を今後は最下位の性処理奴隷とする。

2、二匹は性処理奴隷としての調教に当たり以下に記す全ての指示を持って絶対的に厳守する事。

3、主「本名」として夫「タカヒロ」妻「ルミ」の性一切を支配するに主の許可なく性器の使用一切
を禁ずる。

4、3に続き性的口技、舌技、身体の穴の一切の性的使用は主の許可なく使用する事を禁ずる。
 夫婦間の性交渉にも主の許可を得る事。

5、二匹は主の性奴隷として「性的」の一切を主に支配され事を悦びとして固く自覚し覚悟する事。

  

牝奴隷「ルミ」は次の指示を厳守する事。

1、牝奴隷飼育誓約書を直筆にて認め、主に提出する事。

2、主の前に出頭の折は「唇」「足爪」「指爪」を常に赤色に手入れし検査時は主に見せる事。

3、主の命令で出頭の折は入念に化粧を施す事。

4、性奴隷の「刻印」を刺青するに覚悟の事。

5、牝の身体にピアスを施し施錠するに覚悟の事。

6、主の命令により最大数十を超える男の慰み物として牝の穴の全てを使い御チンポ様を受け入れ
 失神し放尿するまでの悦びを覚悟の事。

7、6項の全てを映像、画像として撮影する。

8、今までの性技の全てを捨て去り主に対し尺八の一から口、舌、声の全てを改め修行鍛錬する事。

以上が誓約書の内容です。

僕は主様に調教依頼した時に既にメールにてこの誓約書に関する事をお知らせ頂いていて、知って
敢えてこうして妻を伴って来ている訳ですから覚悟は出来ていますが、妻には誓約の事も何も知らせ
ていないので妻は初めて内容を見て驚愕していました。
妻を

[Res: 96200] Re: 遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 セブン 投稿日:2014/08/07 (木) 04:33
タカヒロさま
毎日の更新本当にありがとうございます。
誓約書の内容凄いですね。どきどきします。こういう展開は最高です。
読んでる方は最高なのですが、将来子供さんもできた時のことを考えると
刺青は大丈夫かと心配になります。
読んでる分にはは刺青などは最高に興奮するのですが・・・

人ごとのようで無責任ですが本当に興奮します。
末長く様子をお知らせください。
毎日は大変でしょう。無理のないペースで、その代わり末長く投稿お願いします。
とてもわくわくします。今後の展開がとても楽しみです。
勝手なことばかり書きましたが、応援してますのでがんばってください。

[Res: 96200] Re: 遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 良知 投稿日:2014/08/07 (木) 15:06
タカヒロ様、毎回楽しくよんでおります。頑張って下さい。

[Res: 96200] Re: 遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 タカヒロ◆H8lUq2 投稿日:2014/08/08 (金) 03:26
セブンさん、良知さん、いつも励ましレス頂き恐縮で本当に有難うございます。
誤字、脱字、改行等いつも読みづらい思いをさせておりますが、素人云えお許し下さい。

続きです
妻は一通り誓約書を読み、僕に耳打ちしてきました。
妻「タカヒロ、こんな事出来無いよ...こんな事...」
僕の予想していた通り妻は一筋縄では行きそうにも有りませんでしたが僕は妻に小声で
「僕は興味あるけどなぁ」
妻「だってこの内容よく見たの?ピアスは良いけど刺青とか放尿とか撮影とか無理だよ...」

主様「先に言いましたけど無理強いはしませんよ、今じゃ無くて結構ですのでホテルに戻ってから
二人でよく検討してから可否を連絡下さい、ただ誓約書を認めて提出した時点から調教関係が完了
しますからご安心を、当然私の調教受ける者は皆、これと同じ誓約書とプラス牝は自筆の誓約書を
提出頂いています。」

妻「あの、刺青とか放尿とか撮影とか絶対しないといけないのですか?」
主様「絶対です、口約束ならお遊びごっこでしょ?私も全力で調教しますので御夫婦もそれなりの覚悟をして貰わないと師従関係が成り立たないでしょ?、では実物の刺青の刻印見せましょか」
「真純、ベッドで奥さんによーく見せてやりなさい」
すると愛奴真純さんは中央のベッドで衣服を脱ぎ全裸になって仰向けになり大の字になりました。
愛奴真純「どうぞ牝奴隷真純の全てをご覧下さい」
主様「さぁー奥さんどうぞ、これが真純に私の性奴隷の証を刻印した刺青や」
開脚した愛奴真純さんの恥丘にはグレー色の文字で「牝奴隷真純」の刺青とクリトリスにピアスが
飾られていました。

妻と僕は実物を目の当たりにして声も出ません。

主様「真純、どや、初対面のご夫婦に間近に真純の秘密を覗かれて?」
愛奴真純「あぁ、ゾクゾクします、主様見られてるだけなのに逝ってしまう程感じています」
主様「皆こんな感じになるんですわ、少し触っただけでもイキまくりますよ、どうですか奥さん?」
妻「...凄い..です..」

少し前当たりからルミの近くにいてルミが少し動くと、朝からTバックやハイレグホットパンツが
穴マンコに食い込んでいる為が妻の発情臭が薄らと漂ってきます、主様も感じ取ったのか
主様「奥さん、少し変な気になってきませんか?」
妻「...いえ..まさかそんな事無いです..」

妻は明らかに同様しているようでした。


僕「主様、例えば奴隷契約した方々で後悔した人はいるのでしょうか?」
主様「どうでしょうか?私の知る限り喜んで貰うてる人ばかりですわ」

主様「ここはどうでしょう、お二人はホテルにでも戻って契約するかしないか検討してお知らせ下さ
い、ただ奥さんは素質がありますよ」

僕「そうですね、時間も時間だし一度ホテルにチェックインしてわっくり二人で検討して連絡致します」

主様「ではタクシーでもお呼びしますのでそうして下さい」といってタクシーに乗せて主様の邸宅を
後にしました。

タクシー料金は主様の計らいで、タクシーの中でも色々妻と話したかったのですが話が話だけに無言でホテルへ

チェックインして部屋に入るなり妻は唇を重ねて来ました。
お互い舌をねじ込んで激しいディープキスの応酬、こんな激しいキスは久しぶりでした。
僕はルミのキャミソールをまくり上げヌーブラを引き剥がして乳首を夢中でしゃぶり、ホットパンツ
に手を掛けたら、
妻「待って、シャワーだけでも浴びせて...」
僕の興奮はMAXでしたが冷静になり「そうだな、じゃ浴びておいで、一服してから僕も行くかもし
れないから」
そう言うと妻はベッドの上に全部脱ぎ捨ててバスルームに入って行きました。

ベッドに腰掛けてタバコを吸ってると、ベットに丸めて脱ぎ捨てられたホットパンツが気になり
ゆっくり広げると淫臭がしてきました、淫臭元は黒のTバックで広げて確認したら凄いベトベト
それも無理はない事です、一日の内に何度も濡れて乾いての繰り返しらしく、こんなイヤラシイ匂い
匂いを放つ妻の下着は初めてでした。

タバコを吸って冷静になった僕は考えました「僕は勿論、今妻は確実に発情している。淫乱調教契約
受諾条件に、焦らして逝かせるか逝かせてやらないか選択させると今だったらうまく行くのではないか?欲情してる自分もツライがこの作戦で行ってみよう」と考えました。

バスルームから妻が「ねぇ、まだ来ないの?上がっちゃうよ」
僕は「いいよ、気にしないで」
ルミ「もう上がるね」

少しするとルミはバスルームから体を拭きながらベッドに来ました。
僕は「じゃ、僕も入ってこようかなぁ」ベッドから入れ替わりで立ち上がろうとすると

ルミ「後で良いからセックスしよ」
僕「臭いから洗ってくる」しかし
ルミ「良いから」と言って僕のペニスをフェラし始めました。

ルミ「本当に臭いね、少し苦い...けど美味しい」
僕は「僕もルミのクリトリス舐めようかな」
ルミ「お願い、いっぱい舐めて...」と言って僕が下のまま69の体勢になってルミのマンコを開い
てクリトリスを舌でペロンと一舐めするとルミはピクンと痙攣して

ルミ「あんっ、気持ち良い」
僕「ペロンペロン」
ルミ「あんっああんっー」
ルミ「吸ってぇー吸って欲しいのっ」
僕「チュー」
ルミ「もっと強く吸ってぇー」
僕「チューーーーチュ」
ルミ「うぅーーー凄いよー」
僕「チューペロン、チューペロン、ペロペロペロレレレレ」
ルミ「イイーああイイーイイーーー」
ルミ「そろそろ入れて欲しいの」

バックでゆっくり何度かピストンすると
ルミ「もっともっと激しく突いてぇー」と悲鳴にも近い要求。

ここで僕はルミの腰をがっちり掴み、ゆっくりゆっくり抜き差ししながらルミに言いました。
僕「ルミに調教受けて欲しいんだ」
ルミ「ああん、ダメよ、激しく突いて」
僕「どうしてもルミに主様の調教受けて欲しいんだよ」
ルミ「ああん、ダメよ、あんな卑猥な刺青されたりタカヒロと自由にセックス出来なくなるんだよ」
僕「僕は大丈夫さ、ルミのこの綺麗な体にあんな刺青があったらゾクゾクするよ」
ルミ「あぁん、タカヒロとのセックスはどうするの?」
僕「ルミが良い子になって主様の調教受けてれば早く卒業させて貰えるよ」
ルミ「あぁん、今はそんな事より激しく突いて下さい」
僕「ルミが主様の調教受けるって言ってくれないんだったら言う通りして上げないよ」
ルミ「...あん...あん...欲しいの...激しいの欲しいのタカヒロ...お願い」

僕は本当にゆっくりゆっくりの抜き差しピストンを続けます
ルミ「あん...意地悪しないで...あん...」
僕は無言のまま「ヌチャ.....ヌチャ....ヌチャ」
ルミ「あん....タカヒロ....意地悪....あん....逝かせて....お願い」
僕無言のまま「ヌチャ.....ヌチャ....ヌチャ」
ルミ「...タカヒロ..主様や色んな人の慰め者になっちゃうんだよ...それでも良いの?」
僕「色んな人とセックスや気持ち良い出来て良いじゃないか」
ルミ「あん...ルミの事...嫌いにならない?」
僕「益々ルミの事が愛おしくなるよ、絶対に、約束するから」
ルミ「...分かった...主様の調教を受けるから激しく突いてタカヒロ」
僕「本当か?」
ルミ「ああん、本当よ、私今まで嘘ついた事ある?」
僕「ルミ、僕本当に嬉しいよ」
ルミ「タカヒロ好き..いっぱい突いて」
僕「主様に電話していいかい?」
ルミ「今もう?」
僕「その後たっぷり激しく突き倒してやるから」
ルミ「...分かった..じゃ早く電話してぇ..ああっん」

早速電話を取り主様に連絡を入れました。

僕「もしもし、ルミが承諾してくれました。」
主様「決断が早かったですね、直接奥さんに変わって貰えます?」
僕「はい、今変わります」

ルミ「もしもし、ルミです」
主様「ルミさん、調教の覚悟出来ました?」
ルミ「はい...覚悟は出来ています...」
主様「では今後はルミ呼ばして貰うで」
ルミ「少しお聞きしたい事がありますけどよろしいですか?」
主様「なんや?」
ルミ「どの時点を持って調教終了なのですか?」
主様「そんなの簡単な事や、ルミの出来次第で俺が決める、期日は無い、3日かも知れんし3年かも知
れん」
ルミ「私が従順にしてれば早いのですね?」
主様「まぁそう言う事やな、所でルミの直筆の牝奴隷飼育誓約書とか書いたのか?」
ルミ「いえ、未だ何も書いて無いです、書き方教えて下さいませんか?」
主様「書式ってぇのは無いんや、ただ自分の覚悟をしたためればいい、認印としてのルミのマン拓
は私の目の前で頂くから今はマン拓まではいらん」
ルミ「んー難しいなぁ、では後で夫と考えながら書いて置きます。」
主様「では今調教中で少し忙しいんで又後でな、旦那にもよろしゅう」
ルミ「はい、では失礼します」

ルミ「タカヒロ..そういう事だって」
僕「牝奴隷飼育誓約書かぁ、今書いた方が良くね?」

ルミ「続きしよ?お願い」と懇願されましたが気の変わらないうちに書かせる事にしました。
僕「書いてからにしょう」
適当な紙を持ち合わせていませんでしたので先ほど主様の離れで渡された「性処理奴隷誓約書」の
裏側に色々考えながらルミが書きました。

「牝奴隷飼育誓約書
私佐々木ルミは、主様の性処理奴隷として主様の要求する事を全て受け入れる事をここに誓います。
私佐々木ルミは、牝奴隷飼育中は夫佐々木タカヒロよりも主様の指示を優先する事を誓います。
私佐々木ルミは、主様の望む理想の性処理奴隷として修行鍛錬に励む事をここに誓います。」

上記の通り書いてルミとのセックスを再開しました。
二回戦目は正常位になってルミにピストンしながら色々聞きました。
僕「これを主様に提出するともう後戻りは出来ないけど本当に良いんだね?」
ルミ「もう覚悟したから、タカヒロはこれが希だったんだよね?」
僕「僕とのセックスは制約されてもルミが主様や主様の命令で他人男性に肉体奉仕して淫乱なルミに
変わって行くとか考えただけ逝ってしまいそうだよ」
ルミ「私、主様の望む女よりタカヒロの望む淫乱なルミになりたいの」
僕「ルミ、愛してるよ」

その時主様から着信が来ました。

[Res: 96200] Re: 遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 セブン 投稿日:2014/08/08 (金) 07:04
毎日の更新本当にありがとうございます。
いよいよ調教の開始ですね。今後の展開が楽しみです。
無理のない程度で結構ですので長く続けてくださいね。

[Res: 96200] Re: 遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 とら 投稿日:2014/08/08 (金) 09:23
朝から発射してしまいました。これから仕事なのに…

[Res: 96200] Re: 遂に妻を念願だった淫乱調教依頼しました。 まひろ 投稿日:2014/08/08 (金) 15:57
実に素晴らしい!

続き楽しみにお待ちしております。