皆さん初めまして、僕は以前より念願だった「妻」を淫乱にする為にある方と知り合い、
調教依頼してしまいました。

では簡単に僕達夫婦の自己紹介させて頂きます。
僕達は某県の地方都市で暮らしています。子供はあえて作らないと決めて現在二人家族です
僕は地方公務員で34歳のタカヒロと言います、妻はルミ32歳で以前は同僚でしたが結婚を期に
寿退社して現在はパートでホテルのレストランのフロア係りを担当しています、因みに大学生
の頃に医療レーザー脱毛して薄毛パイパンです。

調教依頼までの成り行き
僕の職場に2年後輩で就業してきたのがルミでしたが配属先が違うため一年は話した事も有り
ませんでした、が僕が配置転換でルミの部署に配属になり急速に親しくなり交際し僕が28歳の時
結婚しました。
結婚当初や交際中は元来スケベな僕のエッチ遊びにルミも良く付き合ってくれたりして
楽しんでおりました、例えば二人で残業の時とかは他の同僚の目を盗んでお互いのチンコや
マンコを弄り合ったり、最上階の展望室でバックsexしたり人の居ない会議室でsexしたり
職場の駐車場や幹線道路脇でのカーセックスも結構したし、ルミにノーパンノーブラを指示して
出勤させて人気のない会議室やフロアで確認しては一日お互いドキドキし就業時間終了とともに
ラブホに直行してはsexを楽しんだりありとあらゆる事をしてきましたが、結婚し30歳も目前となるとエッチな遊びとか急減してきました。
当たり前の事ですがルミから、そもそも発覚のリスクのあるエッチ遊びは昇級を重ねる僕の為等注意を受けて危険なエッチ遊びは断られる様になった為です、
僕は子供のまま、ルミは大人になっていたのですね。

僕は成長しないしルミは大人になっていく、あれだけ以前は二人でアブノーマルなsexしてたのに
今でも週2.3回は夜の営みはあるのですがノーマルばかりでは僕はマンネリで欲求不満が
募り優って行きました。
妻はそれなりに不満もなく満足してたみたいですが僕はマンネリ不満、なんとか打破しようと
コスプレ衣装をいろいろ買っては自宅でシチュエーション等を変えながら楽しんでいましたが
やはり何か足らない。
ある時ネット徘徊してると寝取りとか寝取られサイトに釘付けになり、ルミにも見せて意見を聞いてみました。
ルミ「凄い世界があるのね、でも非現実的」「既婚で公認浮気とか楽しそうだけど私には考えられない」
ルミにはやっぱりダメかと半ばその時は諦めてその時は深くは話しませんでしたがその後僕はそういう系のサイトにハマってしまい、色々知識や情報を蓄積し、一人で見ては妄想を巡らせていると我慢出来なくなり、普段とか夜の営みで妻に色々聞いてみました。

今の職場で誰か良い男はいないかとか僕以前の彼氏とかで思い出のsexとか。
始めの頃は妻は僕が何聞いても「バカじゃ無いの、そんな事聞いて」とか取り付く島も無い
状態でしたがそんな時は決まって妻は直ぐ逝く癖を見抜き、めげずに毎回sexの度に聞いていたら
「大学の頃付き合ってた彼氏にＳМやアナルsexも一度させられたけど痛くて無理だった」話を聞いて猛烈に嫉妬してしまいました。

僕が完璧に寝取られ性癖がある事に気付かされた瞬間でした。

僕は嫉妬と興奮を抑えながら「どうしてその彼氏と別れたの？」と聞いたら「彼氏の浮気と金銭のだらし無さ」と言いました。
僕は「その彼氏のsexは上手かった？」
妻「縛りは上手かったけど焦らしが長くて辛かったよ」
僕「もしかしてルミの薄毛マンコはその彼氏の影響？」
妻「そんなんじゃないよ」
僕「セフレ欲しくない？」
妻「淫乱じゃないからいらないよ」
僕「ルミが他人棒で乱れるのが見たいよ」
妻「ダメーー逝っちゃうー」
と激しく二人で逝ってしまいました。

これは行ける、僕は思いました「今度から簡単に逝かせない様に焦らせていけば何とか思い通りに
ルミを誘導出来るハズ」

次の夜の営みは一ヶ月月位は妻の誘惑も我慢して、その間は寝取られサイト等の体験談など読み漁っ
たりそれ系の掲示板とか情報サイトを閲覧していました。
するとある調教系サイトで「絶対にあなたの奥様や彼女さんを淫乱に調教してお返しします」

僕は妻に内緒でその主催者にコンタクトを取りました、守秘義務があるので簡単に概要説明すると
主催者曰く「最低条件として奥様の承諾を取り付けて下さい、調教料金等は一切必要ございません」
とのことでした。

そして主催のアドバイスを受け、それとなく普段から淫乱調教の話をする様にし何度目かの営みで遂に妻の口から「どんな調教でも受けるから、淫乱になりますから逝かせてぇー」
僕は「本当だな、今度の休日は調教主様の所へ挨拶に行くからな」
妻「分かった、分かったから焦らさないで逝かせてぇ」

僕は心の中で思いました「やはりルミはドМ特性がある、これは面白い事になるぞ」

僕「よしルミ可愛いよ、一緒に逝って行こう」
僕とルミはその晩何度も逝きました。

早速調教主様に妻の承諾を得た旨をメールで送ると折り返し電話が調教主様からありました。
色々今後の話とかして調教主様から妻に最終確認の挨拶がしたいとの事で妻に電話を変わりました。

要約すると
主様「奥さん、本当に淫乱調教受けれますか？」
妻「はい、主人と約束してしまいましたから」
主様「そちらのお宅に伺っての調教が良いですか？それともこちら伺われての調教がご希望？」
妻「自宅は困りますのでそちら様でよろしくお願いしたいです」
主様「分かりました、不安がお有りでしょうから調教お受けになる前に一度こちらに交流の為においで下さい」
妻「主人から挨拶がてら今度の休みに伺わせて頂くと思いますのでよろしくお願いします」
主様「忠誠心と覚悟が見たいので今出来る限りの自分の出来るエロチックな格好でいらして下さい
羞恥心の打破の為でもありますので」
妻「出来る限り努めて伺います」

実はこの時点で妻は多分調教とは言ってもその場限りの他人棒sex体験程度の事だったと思う

妻に内緒で僕が調教主様に依頼していた事は
1「アナル開発」
2「屋外露出も拒まない妻の淫乱化」
3「調教主様やお仲間の情婦」
4「ひと目で分かる妻のビッチ化」

妻と1泊2日の予定で出発しました。

タカヒロ様
こういうシュツエーションはとても興奮します。
どうか最後まで投稿よろしくお願いします。

是非とも続き宜しくお願いいたします。奥様がどのように代わるか楽しみです。

夫の見たことのない姿を他人にさらす…これが一番ドキドキしますね。

今職場から帰宅し、このサイトを開いたら3レスもあり感激しております。
セブンさん、良知さん、とらさん、有難うございます。
文才が無く読みづらいかもしれませんがお付き合い宜しくお願いします。

電話を切った後、今度の予定の週末まで夫婦で営み中や寛いでいる時でも四六時中今後の展開や
僕が妻になって欲しい希望や、妻は妻で結婚以来の他人棒体験の不安や期待の妄想など話し合い
、それと並行して妻には内緒で、僕は仕事中でも出来る限り調教主様と連絡を密に取り合い妻の
近況や妻の過去の個人情報など出来る限り詳しく伝え、調教主様と妻の淫乱化計画を立てながら
週末まであっという間でしたが過ごしました。

妻の方はというと、電話で調教主様と直接話して承諾したのが功を奏したのかルミの中でも何かが
吹っ切れたのか不安よりも期待や妄想が勝り、その日を境に夫婦の営みは乱れに乱れ調教前なのに
多少ではありますが、夜は快楽を貪る淫乱妻化し僕は心から調教主様と話させて良かったと思いました。
妻ルミは元公務員、現在ホテルレストラン従業員という事もあり普段はオーソドックスな紺とか黒と
かのスーツに黒長髪を束ねて出勤していましたが僕の発案で「挨拶に伺う週末までの間に少しずつエ
ロチックな格好で練習を兼ねて出勤してはどうか？」と提案しました。

妻は「えー、恥ずかしいよ、挨拶に行く時でいいじゃん」と言い返されました。
僕は少しムッときて「言う事聞かないんだったらいいよ、もう逝かせてやんないぞ」と言いました。

妻は少しうつ向いていましたが少し顔を上げて「分かったわよ、じゃあどんな格好すれば良いの？
あんまりな格好では出勤出来ないわよ」
僕は「んー、じゃあとりあえず出勤用とお出掛け用のスーツを全部持って来てここへ並べてみ」
と言ってリビングに並ばせました。

僕は「パンツスーツはダメだな、とりあえずスカート丈を短くしてミニにしよう」
妻は「どれくらい？持ってるのは全部膝丈なんだけど」
僕は「じゃ20cm詰めて見て」とメージャーをあてました。
妻「20cmも詰めたら椅子に座れないしこんなスカートで出勤したら色情狂と思われるわ」

流石の僕も膝上20センチも詰めたスカートはあんまりだと思いました。
妻は「10cmでもいいんじゃない？これでも相当なミニスカートになってしまうわ」
確かにスーツの膝上10センチでも普通にミニスカートでしたがこれでは面白くない
僕は「いや、15cm詰めよう、膝上10cmだったら今ミニスカが流行っているから職場の女の子も
多勢穿いてくるよ」と思わずうそぶいてしまいました。

因みにそこまでミニスカートで出勤してくる職場の女子は見た事も有りません。

しかし妻は「じゃ分かったわよ、はいはい15センチ詰めれば良いのね」
ルミはあっさり僕のついた嘘にまんまと引っ掛かってしまいました。

僕「ではもう後戻り出来ない様にスカート全部丈を15センチカットしていって」と妻にカットさせました。
妻が一通りカットし終えると「あっ、これじゃ折り返しを縫い付けると16.7.8cmになってしまうわ」
妻はもう顔面蒼白でした。

妻はミシンを操り試行錯誤で一着完成させ履いてみるとまあ何とか折り返し2センチ以下に抑える事
に成功し満面の笑で勝ち誇ったようにしていましたがイザ試着してみるとミニスカートというより
もはやマイクロミニスカートでした。
妻の試着姿を眺めるとまさに絶景。
僕は心の中で「通勤途中の不特定他人男性や妻の職場の同僚男性に妻は視姦されるんだ」と思うと
ペニスが自然とフル勃起状態になりました。

妻に悟られないように澄ました顔して僕は「おおっ、良いね、やっぱりミニスカは最高だね」と言いました。
妻は少しため息混じりで「短すぎじゃない？こんな格好恥ずかしいんだけど...気を緩めたら簡単に
パンチラしてしまうわ...」
僕は「ルミはスタイル抜群なんだから全然格好良いよ、出来る女って感じ、例えば大企業の
社長秘書って感じかな。やっぱり俺の自慢のルミだ」

妻は急に元気を取り戻し「そうかなぁ、じゃこんな感じで全部仕上げよう」と又ミシンに向かい2時間くらいの内に10数着仕上げていきました。

出来上がったミニスカート全て試着し、妻は「ホント全部ヤバイね、少しかがんだりしたらパン
ティー見えるもんね」

僕は「んーまぁ、気を付けていれば大丈夫だと思うよ、でもパンチラした時格好悪いから下着は
Ｔバックが良いと思うよ、何枚位Ｔバック持ってる？」
妻「6枚しか持ってないよ、随分前に買ったのだからもうヨレヨレ、あはは」
僕「そうか、じゃ今度から全部下着はＴバックにしよう」
妻「下着かぁ、結構暫く買ってないなぁ」
僕「じゃさ、明日仕事終わったらお好きなＴバック何枚でも良いから買ってきなよ」
妻「良いの？やったぁ、じゃ仕事終わったらデパートにでもよって買ってくるわ」

実はこれも僕の作戦でした、僕は以前からルミにＴバックのみ穿いて欲しかったのですが、下着まで
妻にあれこれ指図するのが格好悪いような気がして言い出せず仕舞いだったのです、男のプライド
ですかね。

そんなこんなでもう何でも思う様に事が運んで心から調教企画を企てた事、神様に感謝です。

スーツのスカートをマイクロミニに改造した夜も営みは燃えました。

セックス中ずっと「あぁ、ルミのこの美脚、この丸いルミの桃の様な尻が明日から不特定多数の他人
男性に視姦され尽くすのかぁ」と心でつぶやく。

マングリ返しにしてルミのマンコクリトリスとアナルを交互に舐め尽くし、バックではルミの桃尻を
ワシ掴みにして左右に思いっきり広げ、アナルに指を這わせ激しく突いて射精寸前のところでマンコからペニスを抜きルミの美しい顔面にたっぷり放出、ペニスの中の残留精子を思いっきり吸い出して
貰い、この日の営みは終了。

次の日改装ミニスカ出勤初日
妻と僕は出勤時間に隔たりがある。
僕と妻は毎日6時３０分に起床する、7時45分に家をでなければ就業に間に合わない、妻は9時３０分頃が出勤時間だ、妻はパートタイムで10時から15時勤務です。
今日はいつもより早い6時起床だ、何故かと言うと昨夜の内に決めておけば良いものを、今日の妻の
出勤スーツを選んでやらないといけないからだ。

今日は初日ということもあり紺スーツにしなさい下着はこの白のレースのＴバックと指示して簡単に
上下試着させ早朝からの眺めは実にイヤラシイというか昼間では似合わないキャバクラ嬢並のエロさ。

妻は二つ返事で「はい、じゃ今日はこれで出勤しまぁーす。」多少焦っている僕を尻目に能天気だ。

ルミは一度決めた事に後から小言をネチネチ言うタイプでは無い、キモが座っているのか天然なの
か、まぁ両方だろう、僕自身はかなり気が小さい...と思う。

僕「ルミ、今日は僕が仕事終わったら役所の近くのスタバで待ち合わせして買い物して外食しよう
よ、勿論ルミは今日の格好で」
ルミ「いいけど、元同僚に会いたくないなぁ」
僕「大丈夫じゃね？終わったら直ぐ向かうから」
ルミ「ＯＫ、なるべく早く来てね」

朝食を済まし僕は妻を残して出勤しました。

勤務時間中も時折妻を想像しては勃起を繰り返してました。
勤務時間も終わり妻にメールして待ち合わせのスタバに行きました。
僕「ルミ今日はどうだった職場の反応とか」
妻「うん、今日は朝からついさっきまでチラホラおじさんやお兄さんの視線を感じたよ、職場
では制服に着替えるから別に普段通りだったけど」
僕「そうか、まぁそんなところだろうな、夜とか一人で歩くと声はかけられると思うよ」
僕は何を期待していたのか安堵と多少残念な気持ちになりました。

僕「よし、じゃあ今から下着屋にでも行ってＴバック色々買って晩飯くって帰ろう」
といって先ず近くのデパートの下着売り場で高級Ｔバック数枚買ってアダルトショップにもよって
パール付きＴバックやクロッチレスやローターポケット付きＴバックと遠隔ローターのセット買って
外食して途中ジロジロ男の視線を感じながら帰りました。

週末までそんな感じで二人過ごしました。

いよいよ前日、訪問先の最寄り駅の近くのシティーホテルの宿泊の予約を取り、調教主様に連絡を入
れました。

僕「ホテル予約取ったので、ではいよいよ明日妻を連れて伺いますのでよろしくお願いします。」
妻「宜しくお願いしますね」
調教主様「実物の奥さんに会えるの楽しみにしてるよ、約束事忘れていませんよね？ホテルに着いた
ら一度連絡下さい、では明日」

電話切った後妻と話し合いました。
僕「そうだった、なるべくエロい格好して連れて行かなければならなかったなぁ」
妻「いつもの出勤スーツでいいんでしょ」
僕「中途半端だと思うんだよね、夜飲み屋街歩けば普通にいるし、もっともっと過激な女もいるよ」
妻「私分からないからタカヒロが決めてよ」
僕「何かないかな、あっそうだ！デニムホットパンツかエナメルホットパンツがあったけな、それと
キャミソールかチビＴシャツで行こう」と前にネット通販で買ってあまりにも過激露出して
オクラ入りとなっていた物があったのを思い出しタンスの奥から引っ張り出してルミに試着させてみた。

妻「うわぁー、これお尻の下肉が出てるよー、かがむとお尻の割れ目ちゃんがこんにちはするよー」
僕「これで行くしか無い！これにへそ出しルックで行くぞ。」
妻「駅までは上からスカートか何か穿かして」
僕「それはダメだ、向かう途中経過で写メ取って送らないといけない約束だから」

これも嘘でしたが妻を露出させる事にこの何日かでハマった為僕は敢えて妻の退路を断ちました。

妻「じゃ私の後ろにぴったりと付いて隠す様に一緒に歩いてちょうだいね」
僕「あぁ、わかったよ」

妻「ところで明日は調教主様への挨拶だけなんでしょ？」
僕「どうかなぁ？僕は主様に一任してるだけだからどう出るか分からないよ」
妻「どんな事されるんだろう？」
僕「さぁ、ただ今まで何十人も調教してその世界では大御所で信頼ある人らしいから悪い様には
されないと思うから、ただ素直に何でも言う事聞いていれば簡単に終わると思うから頑張ってな」

実はこれも少し嘘なのです、この方は実はその世界では巨匠ともてはやすひとが居るくらい高名な
人なのですが調教師というよりは裏のＳМ界の重鎮でいらしてＳМ調教に関しては妥協一切なしで、
調教を受けた女性はガチの調教で、完全なる淫乱性奴にほぼ間違えなく変えて貰えるとの
多数の情報、これはあくまでも噂なのですが、噂によると任侠の大親分という噂が絶えませんが
本人曰く、完全否定しています。

僕はこの完全なる淫乱性奴にほぼ間違えなく変えて貰えるとの多数の情報を信じコンタクトをとって
М系の妻ではありますがドМ化を目指し、愛妻ルミの完全淫乱性奴化を依頼したわけです。

前日のこの夜もたっぷり妻を愛し、次の朝身支度してイザ調教主様の住む某県の中核都市に向かいました。

タカヒロさま
連日の投稿ありがとうございます。
超ミニスカートの出勤はたまりませんね。
とても興奮する展開です。
先がとても楽しみです。

奥さまの無邪気さと、調教師の危険な雰囲気がたまりません。

素晴らしいですね。調教されるのが楽しみです。

読ませていただきました。
今後の展開が気になります！！
早い投稿をお待ちしています。