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[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? タカサン 投稿日:2012/03/22 (木) 11:17
興奮します続き宜しくお願いします

[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 青海 投稿日:2012/03/22 (木) 12:08
首を長くして待っておりました。素晴らしい展開ですね。テレビよりラジオの方が臨場感が有るように、テープをお聞きになっている武人さんの興奮状態が手に取るように理解できます。私の経験値で推し量りますと。ぜひ続きをお願い致します。

[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 武人 投稿日:2012/03/23 (金) 12:04
タカサン 青海さん ありがとうございます 続けていきます。


再び会話が10×6センチの小さなカセットテープに録音されていました。
「ひどいわ こんなところに連れてくるなんて」
本当に怒っている声ではありません。なにか甘えているようにも聞こえるのは
私のひがみからでしょうか?
「私はホテルにお送りすると言いましたよ ここはホテルですよ ラブホテル
ですがね ハハハ」
「山本さんて ほんとに ひどい人!」

この場所がなにをする場所であるかは十分に理解している妻ではありますが、
人妻である事へのこだわりが心の邪魔になり躊躇している妻がそこにいました。
山本氏によるとラブホテルに車を着けた時には少し抵抗したようですが、やや
強引に誘うと、それなりにおとなしく付いて来てくれたとのことでした。

ここでまた、出会いの時の話や取りとめのない話が少し続きました。妻を落ち
着かせようとする山本氏の配慮だと思います。しばらくこのような会話が続い
た後、会話が途切れました。しばらく間(ま)を置いてから
「うふーん…」
かすかな声が聞こえました。妻の声です。私は今でもこの間(ま)が一番緊張
し 期待し 嫉妬し 興奮する場面なのです。それは私の妻が妻から女へ変身
する一瞬だからです。

「あぁーん いゃ〜ん…」
 今度は先程の声よりもやや大きな声ではっきりと聞こえました。チュッチュッ
キスの音も入って来ました。
 「奥さん 可愛いよ」
 「奥さん きれいだよ」
 山本氏の褒め殺しが始まりました。

山本氏は私達夫婦のバーチャルプレーの3Pの相手として何回も登場してもら
っています。現実の山本氏との接触は勿論初めてのことではありますが、バー
チャルプレーでは玩具のペニスを山本氏に見立てて挿入し、何回も逝ったこと
がある妻は、山本氏の愛撫には多少の精神的な馴れを感じたのかもしれません。

 「オッパイ さわってもいい?」
 「…」
 「イヤと言っても 僕は我慢出来ないよ」
 「あん ア〜ン 恥ずかしい」

山本氏は私に彼らの営みの過程が解るようにあえて言葉に出してくれているの
でした。

 「ほれ!ボタンを外したよ 黒のレースのブラジャーだね 色っぽいねェー
  良く似合うよ」
 「うわッ 奥さんのオッパイ柔らかいね マシュマロみたいだ」

 恐らくブラジャーを半分引き上げられ揉まれているのでしょう。
 チュッチュッ 今度は吸われている。

 「あぁぁ〜ん あーん」
 かなり大きな声になってきている。
 「黒のブラジャーだからパンティ―も黒かな?」

 妻は下着には比較的気を使う方なのです。私が当日特に黒を指示したのではありま
 せん。
 「あぁぁ〜ん あぁぁ〜ん あぁ〜ん ウーン いや〜ン」
 山本氏の手が下りスカートの中に入り込みパンティ―ごしに妻の大切な所を愛撫
 しだしたのでしょう。

 「あ〜ん ちょっと待って! ちょっと待って下さい」
 「あっ そうだ!奥さんはセックスの前には必ずシャワーをしなけれ
  ば気がのれないんだよね 僕とのやりとりの手紙にご主人が書いていたね」
 「いじわるぅ〜 しらない! 主人そんなこと云ったのですか」
 「いいですよ ゆっくりシャワーをしていらっしゃい」

 ガサガサと雑音が入り妻がシャワールームに行ったようです。しばらくして
  「キャー ダメ! ダメ!」
とシャワールーム独特の響きを持った大きな声が聞こえてきました。恐らく山
本氏もシャワールームに入って行き、妻の身体の敏感な、どこかに触れたのでし
ょう。
…  …  …

[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? タルン 投稿日:2012/03/23 (金) 13:04
臨場感タップリですね!
楽しませてもらいます。

[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 武人 投稿日:2012/03/24 (土) 13:41
タルンさん 楽しんで戴ければ嬉しいです。

………
………

ビールかジュースを飲んでいる雰囲気の中、
「奥さんのオッパイ柔らかく可愛いよ」
「あんッ!」
「ネエー 裸 見せて」
ホテルのバスローブを着て肩に手をまわされての会話だろう。
「こんなことをしたら主人に叱られるゥ〜」
「もうこれ以上はダメです 本当にダメです 主人に叱られます 許してくだ
さい」

妻が山本氏に云っている事は、これから行われるだろう行為自体の拒否ではな
く、私に叱られると言うことへの拒否の言葉でした。
「これは奥さんと僕だけの秘密だよ」
「奥さんはなにも悪くはないのだよ」
「ご主人には絶対バレないよ」
「もし なにかでバレてしまっても僕のせいにすればいい 僕がみな悪いの
だから 僕が全部責任を持つから」
山本氏のこれらの言葉で言い逃れの根拠が出来て安心したのか 私に対する
罪悪感が彼の言葉で吹っ切れたのか?
 「はーんッ!」
妻の口から出る声は一段と高くなってきたようでした。
「ベッドに行こうね」

「やっぱりパンティーは黒だった 奥さんの身体 きれいだよ 白い肌に黒
いパンティー 最高!」
「恥ずかしい〜 おばさんだから ぶよぶよですから」
「柔らかいね 」
「ずーっと憧れていたんだよ このきれいな奥さんの身体をいつかは抱きた
いと…」
「写真よりずうっと若いし きれいだよ」
また、山本氏得意の褒め殺しが続きます。
「オッパイ とがってきているよ」
チュウ チュウ
「口の中でとろけそう」
「おへそ 可愛いね 僕をみてウインクしたよ」
チュウ!
「この可愛い黒い布 邪魔だね 取ろうね そうそう うわッ 奥さん腰を
上げた ありがとう うれしいね」
妻は山本氏がパンティーを脱がすことに協力して腰を持ち上げたのです。

くっそう!! ちょっと褒められただけで何時間か前に初めて出会った男に身
を任せ、パンティーをとられるのに協力して腰を持ち上げるとは! 私はギン
ギンしたものを握りしめながら妻に対する怒りと嫉妬が込み上げてきたのでし
た。

チュウ クチュウ ピチャ ピチャ 妻の身体を吸ったり舐めたりしている音
が続きます。
「あぁぁぁぁ〜 あぁぁぁぁ〜」
妻のよがり声が大きく部屋中に響きます。
ズウー ズウー
「おぐさんの じゅうーす おいじいよー」
山本氏のくぐもった声です。きっと一番敏感で恥ずかしい所を吸われているの
でしょう。
「いィ〜 いィヒ〜 気持ちいいい〜〜〜」
完全に山本氏のリードで舞い上がっている妻がそこにいました。その時!突
然!今迄のよがり声が、なにかを咥えながらの声に変わりました。

「奥さん上手だね 気持ちいいよ その咥え方誰に教えてもらったの パパ
かな? それともよその人かな?」
「そうそう カリの下をなめて! 金玉も咥えて! 上手だね 唾を一杯た
めて そうそう 上下にね」
「ウ〜ン ウ〜ン あ〜グ あ〜グ」
グチュウ グチュウ淫らな音が続いています。
「グェー」
太いものを喉奥深く突っ込まれたようです。
「奥さんおいしい?」
「おいじい〜  あーん」
「なにがおいしいの?」
「…」
「太い?」
クチュウ クチュウ
「あぁーん ふどい〜 ふとい〜」
「堅い?」
「ううーん かだいよぅ〜 あぁーん」
「この太くて堅いのどうしようかな」

ガサ ガサ 移動している音
「今 奥さんのオ○ンコ なにで擦っているのかな」
「…」
「なにで擦っているのかな」
「いィ〜 いィ〜 してッ してッ 入れてッ 入れてッ それ入れて」
「何を入れるの?」
「今 擦っているもの」
「何か解らないよ」
「ア〜ン ア〜ン云えない 云えないよう〜」
「云わなければ入れてあげない」
「イヤ イヤ ねえ 入れて ねえ 入れて」
「では もう一度聞くよ なにを入れてほしいのかな?」

もう完全に山本氏のペースです。恐らく妻の頭のなかには私という存在は完全
に消滅してしまっているでしょう。

「チンチン入れて! チンチン入れて! 早く! 早く! はやくしてー」
「誰のチ○ポ入れるの?」
「イヤー ア〜ン ……」
「言わないと解らないよ」
「ア〜ン」
「この堅いの ねえ 誰のチ○ポかな?」
「ア〜〜〜ン ア〜〜〜ン もうダメェ〜 山本さんのチンチン入れて!
 山本さんのチ○ポ入れて 早く! 早く! ネェ〜 山本さんの入
れて!!」
一度口に出すと止まらなく
「入れて 入れてチ○ポ入れて」
と大絶叫の始末。

「奥さんいやらしいね チ○ポ入れて なんて云うの? 可愛いお口からこ
んないやらしいことを云うのだね」 
「ほら!!入れたよ 太いの入れたよ 堅い入れたよ」 ぐいッ!
「ギャオ〜」 

[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? タルン 投稿日:2012/03/24 (土) 16:03
「ギャオ〜」是非拝聴したいものです(*^_^*)
交際誌活躍の時代がちょっと懐かしいですね。
雑誌の最後に投稿用紙が付いてて・・送受信とも封書郵便ですもんね〜
写真もポラや、かなり割高でしたが趣味のエロ写真の現像してくれる処があったりして。
出先の連絡もせいぜいポケベルと公衆電話だし。
そう考えると今は凄いですね!
しかし、奥様出張後もそんな事おくびにも出されなかったのですね。
続き楽しみです!

[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 武人 投稿日:2012/03/24 (土) 18:00
タルンさん コメントありがとうございます 今は本当に便利になりましたね 未来はもっと変化していることでしょうね それぞれの今日を楽しみたいものです


ついに山本氏を我が身深く受け入れたのです。パーン パーン激しく肉体の
ぶっつかる音が5〜6回し、妻が大きく叫び声をあげていました。そして、しば
らくすると
「アン ア〜〜ン ねえ― ねえ―」
なにかおねだりをしているように聞こえます。
 「どうしたの?」
  「ア〜〜ン ア〜〜ン ねえ― ねえ―」
 「… ?」
 「ねえ〜 ねえ〜 もっと深く ねえ―」
 「何を深く入れるの?」
 「ねえ〜 チ○ポを深く入れて 入れて ねえ― お願いだから…」
一度出した言葉なので、今度はそのものずばりで哀願している
 「チ○ポどこに深く入れるの?」
 「ア〜〜ン ア〜〜ン…… 私の中に入れて!」
 「私の中のどこに入れるの? どこなの? 云わないとわからないよネエ」
 「言えない 言えない 言えないよ アーン アーン」
今度は本当に泣いている
 「じゃ 一緒に云おうね オ」
 「お」
 「マ」
 「ま」
 「○」
 「○」
 「コ」
 「こ」
 「云えたじゃないの オマ○コ と さあどこに深くチ○ポ入れて欲しいの」
 「云えないよう〜 」
 「では もう止めよかな 抜こうかな」
半分ぐらい挿入していたものを今少し抜いたようです。
「止めないで! 抜かないで!!」
「じゃ 云いなさい!」
山本氏は命令調になっていました。
「おま○こに入れて 入れて!」
「誰のおま○こに入れるの」
「私のおま○こに入れて! 浩子(仮名)のおま○こに入れて!」
「なにを?」
「チ○ポを」
「誰の?」
「山本さんのを」
「さあ 纏めて云って御覧! さあ早く!」
「浩子のおま○こに山本氏さんのチ○ポをいれて!」
「違うでしょ 浩子のおま○こに山本さんのチ○ポをいれてくださいでしょ」
「浩子のおま○こに山本さんのチ○ポをいれてください」
「う〜んッ」

ベッドがリズムカルに力強くギィギィと音をたてている。
「ギャ〜 いい〜〜〜〜 いい〜〜〜〜 凄い! 凄い!」
「ほれ ほれ 気持ちいいでしょう それ それ」
「くわぁ〜〜 うわあ〜 いくう〜 いくう〜 逝くッ 逝くッ 逝くッ
 逝く〜〜う」
逝ってしまったようです。失神したようです。

しばらくの静寂。

[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? タルン 投稿日:2012/03/24 (土) 18:40
更新、コメレス有難う御座います。
不肖アラ50th息子が熱くなりました・・・
何なんでしょうね〜 男も女も外でのアレは奔放になりますね。
昔、浮気相手をドSになって調教したことあります。家内とはノーマル風なのに・・
長年慣れ親しんだ妻の自分に見せない痴態を知るのって刺激的でしょうね〜
この後、奥様に白状させるべく段取りされるのか・・はたまた知らぬフリして次なる
仕込みをされるのか・・楽しみです!

[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 武人 投稿日:2012/03/25 (日) 17:05
タルンさん 重ねてのメッセージありがとうございました 実際に目の前での行為を見るのもいいですが 音だけのものは妄想が より きついです 白状は?です



「イしばらくの静寂。

「プヮ〜 ウゥ〜ン」
「逝ったの? 大丈夫? 失神したようだね」
「恥ずかしい なにもわからなくなちゃって」
「ここ触ってご覧! まだ元気だよ」
「ゴメンナサイ! 私だけ逝ちゃって!」
「浩子 今度はそこに四つ這いになってご覧!」

「イヤ〜ン …」
「さあ〜 早く!」
「…」
「さあ〜 早く! 四つ這いになりなさい!」
「こう…?」
なんの疑いもなく素直に四つ這いなる浩子。この一言は私にとっては辛い
一言であり、より深い嫉妬の念を呼び起こす一言でした。
画像でないだけに,よけいに妄想が膨らむのかもしれません。

「きれいなまんまるなお尻だね」 
「いや〜ン」
「お尻の割れ目に おま○こが吊るし柿のように熟しているよ」
「恥ずかしい〜」
「ここはどこかな?」
「アン!」
「浩子のお汁 塗りぬりしようね」
どうやらアヌスを指で愛撫している様子。呼び方もいつの間にか奥さんが浩子
になっている。

 「ここ さきほど 僕が入っていたところ ぬるねるだよ」
 「いや〜〜ン」
 「ここは?」
 「そこはイヤ きたないよう〜」
 「浩子にはきたない所ないよ すべてきれいだよ 好きだよ!」
 「浩子のアヌス きれいな菊の花になっている」
 「…」
 「痛い?」
 「ううん 痛くない」
 「もう少し入れるよ 痛かったら云ってね」
 「う〜うん」
 「人差指 全部入ったよ どんな感じかな? 気持ちいいかな」
 「アァァ〜〜ン! なんか変な感じ! 浩子変態されているうよう〜」
 「皮ひとつ隔てて浩子のG線さわっているんだよ」
 「アァ〜ン 変な感じ 気持ちいい アァ〜〜〜ン アァ〜〜ン また入れて欲しくなってき   たよ〜〜ん 入れて いれてくださぁーい」
 「指を入れたお尻からの恰好は凄く淫らだよ 浩子はバックが好きなんだっ
  て? バックからの写真 沢山送ってきたね どんな顔して逝くのかな?」
 「ううんッ」
 「わォ〜 凄い!大きなのがはいったぁ〜」
パシン パシン スパンキングか?
「痛い!  痛い! 気持ちいい〜 お尻が変なの 変な気持なの 浩子変態
 しているう〜〜〜 きつい! きつい!」
アヌスには指を入れられ おま○こには太いのを そしてお尻をパシン パシ
ンとたたかれ
 「逝く 逝く 逝く いくぅ〜〜〜〜」
2回目の失神でした。

「逝く 逝く」を繰り返す浩子はほんとうに我が妻なのかと思わず考えてしま
う程でした。
妻は以前、私が3Pを提案した時、「私は貴方だけで十分満足しています。知ら
ない人や ましてや愛してもいない人としても燃えることが出来るはずがない
じゃないですか」と云っていました。なのに、この逝きようは何んなんだ。山
本氏を愛していると言うのか? さっき出会ったばっかりの人だぞ! 
私は怒りと嫉妬で震えていました。だが、私の分身は怒り狂い、大きく膨張し、
弾け散る瞬前の状態にありました。

[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? タルン 投稿日:2012/03/25 (日) 17:25
私の分身も怒り狂い、大きく膨張し、弾け散る瞬前の状態になりました。
長年慣れ親しんだ妻とは別人かと思うような痴態に戸惑いと嫉妬と興奮・・
でもそれは自分の仕掛けた事・・心情ヒシヒシ伝わります。