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[Res: 74013] Re: 姉さん女房 たろう 投稿日:2012/01/04 (水) 21:54
 興奮します〜最高の奥様です。

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 熟蔵 投稿日:2012/01/05 (木) 21:11
引き込まれます。
絶妙な言い回しで妙に興奮を誘う…良いですね。
続きを楽しみにしています。

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/07 (土) 14:48
男は何度も体位を入れ替えて家内のオマンコを堪能した。
一時間以上いたぶったうえ、最後は正常位でクリトリスにマッサージ器をあて
家内を失神させてしまった。
僕はパンツの中で二度も射精し、ジーンズに染み出していた。

男が去っても、家内はうつぶせにされたままピクリとも動かない。
僕はベッドの端に座って、男の言ったコトバを思い出していた。

男は後背位になって家内のオマンコを楽しみながら
肛門に親指をいれて、
「奥さん、こっちもだいぶ可愛がってもらってるでしょ」と言ったのだ。
首をふる家内にむかって
ひだもめくれてきてるし、こんなに柔らかくなってるからすぐにわかるよという。

僕はいやがるだろうと、はなから肛門に触ったことがない。
家内にかけられたシーツをめくり、臀部の肉を広げ肛門を見る。
男のいうとおり、ヒダがみだれて少しめくれ上がって感じがする
しかも愛液で濡れた肛門は、人差し指と中指の第二関節まで簡単に受け入れた。

薬指も足して指三本を試そうとすると、家内が気がついた。
僕は何もしてなかったのようにシーツをかけなおした。
家内朦朧としながら、僕の名前をよんだ。
僕は家内隣に横になった。
「大丈夫?」と僕がいうと。
家内は小さくうなずいた。

「ゆうくんは?」家内は僕のジーンズのボタンを外してパンツの中に手を入れた。
二回分ザーメンが家内の手にべっとりとつく。
「またでちゃったのね」
家内はてについたザーメンを舐め、
体をおこして僕の萎えてしまったペニスにしゃぶりついた。
しかし、体力を使い果たしたのか、すぐに動かなくなった。
僕は悔しくて手を頭の後ろに組んで、天井を見上げた。
「絶対に早漏を治そう」そう決意した。
早漏を直して、家内ともっとセックスを楽しもうと思ったのだ。


翌日、僕はローションを買って帰った。
家内に昨夜の決意をはなし、
早漏を直して、キミと一緒にイクために
毎日手でペニスをしごいてほしいと言った。
「刺激に慣れることと、射精を我慢する練習なんだ。」
家内はきょとんとした目で僕をみた。
ぼくは、真剣なんだ。早漏が治るまではキミを抱かないというと
わかってくれたのか、
「だいじょうぶよ」と優しく言ってくれた。


初めてのローション手こきは想像以上に気持よかった。
仰向けに寝て、ひんやりしたローションをペニスにたらされて
二回ほどしごかれた瞬間、射精してしまいそうなほどだった。
家内の右手をつかんで、「ダメダメ」という。
家内は本当にゆっくりと、そうっと触ってくれた。


僕のペニスは、勃起すれば亀頭まできちんと露出するけど
普段は亀頭が半分くらい隠れているから、刺激に弱いのだ。
家内のそのあたりもわかっているのか、
少し刺激になれてくると、皮が戻らないようにペニスの根元を抑えて
亀頭をむき出しの状態でしごいてくる。
猛烈な快感に何度も射精してしまったが、一ヶ月もするとだいぶ慣れてきた。
二ヶ月目にはいると、射精する直前の感じがわかるようになって、我慢の仕方もわかってきた。

気がつくと
家内をまともに抱いてやれなまま3ヶ月がすぎていた。

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 熟蔵 投稿日:2012/01/07 (土) 16:06
う〜ん、興奮します。
奥様の相手の男はいつも射精はしないのですか?
それも凄いですね。
1時間以上も奥様に挿入して逝かせ巻くって…
スティーブ も見ていて気が狂いそうな程の嫉妬に苛まれているんでしょうね。
続きが待ち遠しいです。

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/07 (土) 22:48
あの男みたいにはできないけれど
家内とはやっと一緒にイクことができるようになった。
嬉しいと同時に男としても自信になった。
そして家内を抱いている最中に、一番聞きたかったことを訊いたのだ。
前の旦那とはどんなセックスしていたのかと

聞けば苦しくなるかもしれないが、本当のことが知りたい。
もしかしたら、3Pだってアナルセックスだって楽しんでたのかしれない。
しかし、
家内はしてないと言い張り、
アナルを触ろうものなら怒り出す始末だ。
僕があまりにこだわりすぎたのか
せっかく普通にセックスができるようになったのに
夫婦仲は妙な雰囲気になってしまった。


僕は、仕方なくあの男に連絡をとった。
僕と家内のことをはなし、
家内の本当を知りたい
今度はぜひ肛門性交をしてほしいと頼んだのだ。
男はよろこんで引き受けてくれた。


家内には、これが最後だといった。
僕がもうパンツの中で射精しないかどうか確かめたいのだと
家内は本当に最後にしてくれるならと
なんとか了解してくれた。



ホテルでは、
バスローブに着替えた家内と男がソファーに並んですわり
テーブルを挟んで僕が壁際にある机の前の椅子に座った。
そして、みんなで再開を祝して男の用意したシャンパンで乾杯した。
男は家内の片方のでグラスを持ち、もう片方ので家内の手を握った。

「奥さんにしてもらいたいな」と男は
バスローブを開いて真っ黒なペニスを差し出した。
少しよって頬が赤くなった家内は、素直に男の足の間にひざまつき
だらりとたれたペニスを口に含んだ。
最初は遠慮がちだった愛撫が、勃起してくるとだんだんと激しくなった。

男は僕を見ながらいう
「オタクの奥さんは、マゾだからこうやってると我慢できなくなるよ」といって
家内の頭をつかんで、ぐーっと喉の奥までペニスを押し込む。
息もできなのか、家内は苦しそうだ。


男が解放すると
飲めなかったツバがだらりと家内の口から垂れた。
家内は息を吸い呼吸を整えようとすると
またペニスを押し込まれる。
それが繰り返され、家内の息は乱れた

男は家内のバスローブをめくり上げながら
「ご主人、触らなくてもわかりますよ、オマンコがぱっくり開いてるでしょ」という。
果たして家内のオマンコは汁を垂らしそうなほどだ。
「女性っていうのは、粘膜という粘膜が感じる生き物だ」と
だから、しゃぶっているだけでも濡れるしイクこともあるという。


それを証明するといって、男は家内の顔を抑えたまま
激しく腰をふった。いわゆるイラマチオだ。
何度も突かて、家内は飲めないツバをだらだらとたらして
呻いていた。
それが苦しいのか感じていいるのかわからないが、
あるとき、体の力が抜けて正座していた足が崩れてしまった。

男は笑いながら、イッたんだろうと家内にいう。
家内は何も言えずに小さく頷く。
入れて欲しかったら自分でまたぎなさいと言われている。
家内が何もせずにいると
また顔を抑えこんで、ペニスを喉の奥まで挿し込む。
家内は
何度も嗚咽を漏らしながらまた果てた。

唾液でベトベトになった口からペニスと引き抜かれると
今度は自分からシャブリにいく。
「ほしいなら、またいでいいんだぞ」
そういわれて家内はのそのそと立ち上がり
男の目の前でバスローブを脱いで全裸になった。
僕の心臓は破裂しそうなだった。

家内はソファーに座る男をまたぐと
自分の手で男のペニスをにぎり、自分の膣口に導いいたのだ。

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/08 (日) 00:44
自ら腰を振り、快感を貪る。
男はそれを許
さない。
尻をつかみ、「はしたない女だ」とその尻を平手で叩いた。
家内の腰の動きがとまり、痛みに耐える。
こらえきれずにまた腰を振り出すとまた激しく叩かれた。
不思議なことに今度は尻を叩かれると、甘い声で泣くのです。

ペニスでかき回してほしい欲望と
痛みが快感に変わる瞬間が交互に家内を駆け巡る。
ぎこちなく動く腰に打ち下ろされる平手。
どちらで感じているのかわからない。
男は家内を持ち上げると、膣からペニスを抜いてしまった。
家内はソファーの座面にひざをつき、背もたれに手をついていた。
男はのそ横にたち。家内の尻を抱えて、何度も叩く。
家内は、痛みを快感に変えてしまっていた。

男が両側臀部の肉を広げると
真ん中の肛門がひくひくと動いている。
「だいぶ感じて柔らかくなったかな」
男は足下のオイルを手に取り、家内の肛門に塗りだした。
タップリと手に取り、肛門から指を突っ込んで中まで
何度もぬる。

そして自分のペニスにも塗りました。
「尻にいれてやるぞ」
家内はそう言われて、うなづきました。
男ははじめのうちはすごくゆっくりと腰を動かしていました。

家内は、
ソファーの背もたれを必死でつかみ
息を殺してただ耐えているようでしたが、
しばらくすると搾り出すように「気持ちいい。。」とささやきました。
男の腰の動きが早くなり、

だんだんと喘ぎ声が大きくなる。
男はアナルがいいのかと訊く
家内は「アナルがいい」と答え
たくさんしてたんだろうと訊かれると
絶頂が近いのか、何度もうなづくだけでもう答えられない

そしてついにオーガズムがくると、
家内は失禁してしまった。
男は振り返り
「白状したよ」と笑った。
そして、肛門が壊れるといけないからとさっと抜いてシャワーを浴びにいった。

僕はバスルームからタオルをもってきて、ソファーを拭いて
家内をベッドに寝かせる。
もう一度ソファーを拭こうと立ち上がると家内がしがみついて離れない。
僕のズボンを脱がすと、しゃぶりついてきた。
「アナルセックス好きなの?」僕が訊くとうづいた。
入れてあげよかというと、喜んで今度は首に抱きついてきた。

仰向けにして足を大きく広げ、オイルでヌルヌルにされた肛門に
亀頭をあてがうと、するりと入った。
先ほど太いペニスで拡張されていたからだ。

家内は喜びのこえをあげた。
ペニスには頼りない刺激だかが、精神的興奮がつよかくめまいがしたほどだ。
オマンコからは溢れるほどの汁を垂らし、家内には絶頂が近づいていた。
僕もこらえ切れない。
「出そうだ」というと
家内は中で出してという。
そうなるともう我慢ができない。
腰をつかんでペニスを根元まで何度も押しこと射精がはじまった。
膣と違って腸の中をザーメンが飛んで行くのがわかる。
家内は抜かせまいと私の腰をつかむが、ペニスがしおれてもうダメだ。

ペニスに便がついていたらとヒヤヒヤしながら抜いてみる。
しかし、綺麗なもんだった。
今度は男と入れ替わり僕がシャワーを浴びる番だ。
しかし腸内にザーメンが残っているからか
家内は別人のように欲情してる。
私にしがみつき、何度も唇を吸ってくる。

シャワーから出た男が、下半身が裸の僕をみて
「今日はご主人も参戦だ」とわらった。
僕はアナルに出したからシャワーを浴びるといった。

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/08 (日) 01:13
シャワーをでると、ベッドから家内のいい声が聞こえてきた。
ベッドでは、家内と男が正常位で励んでいた。
体をぴったりと密着させて、お互いの唇を吸い合っていた。
家内は男に
「中にだして」と言っている。

男は僕に気がついて、体をおこした。
「肛門に射精するから、奥さん狂っちゃったよ」という
家内はまた男をしがみついて出してという。
また男は僕を見た。
僕がどうぞというと、男はそれじゃと身を起こして
激しく腰をつかって大きな声を出して射精した。
それでも家内の興奮は収まらない。


男のペニスをしゃぶって掃除すると今度は僕にしがみついてきた。
僕のペニスをしゃぶり、入れてという。
僕は初めて、他の男ザーメンまみれになったオマンコに入れた。
ゆるゆるのヌルヌルのオマンコはつき上げるたびに白く泡立ってくる。
二人共興奮し過ぎて、大声で一緒にイった。


そのあとだった、腸内のザーメンが効いてきて、
家内は便意をもようしたのだ。
男と僕は、バスルームで家内の肛門とオマンコから滴り落ちるザーメンのあと
大便を見た。
家内は見られて恥ずかしがりながらも、
うっとりとしていた。
僕もそんな家内がいとおしかった。


そうだ
ずいぶんと昔のはなしだったけど
今だって家内はいとおしい。

[Res: 74013] 姉さん女房 ダデイ 投稿日:2012/01/08 (日) 03:51
スティーブさん

もう早漏は治って、アナル三昧カナ

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 すすき 投稿日:2012/01/09 (月) 09:34
↑さんは根性悪だね、育ちがわかるよ。一言で後味悪くさせてる。
スティ−ブさん何年前のことでしたか?他人棒は一人で終わってたのですか?

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 最高でした 投稿日:2012/01/09 (月) 09:58
もし、後日談あれば投稿してくださいね。

家の妻もこうあって欲しいものです。