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過去ログ[94]

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[74013] 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/01 (日) 16:05
あの当時、僕は30才。家内は36才だった。
僕は初婚、家内は二度目。旦那の度重なる浮気が原因だった。
6才も年上でしかもバツイチなんだけど、
僕と同じ歳の女性や若い女性にはない
品の良さと、落ち着いた物腰のなかに色気を感じたのだ。

実際、家内は年上であることバツイチとであることを
引け目に感じていたのだろうか、当時から僕によく尽くしてくれた。
セックスにおいても、そうだ。
たぶん女好きの前夫に仕込まれたのだろう。
ペニスの扱いも、ザーメンも慣れたものだった。

僕は性欲が強くて、四六時中したかった。
しかも早漏ときたから、家内がいい声で泣きはじめるころには
もう出てしまったいた。
家内にとってはつまらないセックスだったかもしれないが、
文句も言わず喜んで付き合ってくれた。
他の女性を抱きまくった前夫と比べたら
自分を何度も求める僕を嬉しく思ったに違いない。


家内の騎乗位は最高だった。
熱くジューシーなオマンコに包まれて
乳首を甘噛みされたら、僕には射精を我慢できなかった。
素晴らしいオーガズムのあと、僕は情けない気持ちにもなった。
また彼女をイかせられなかったと。
そんな感情の裏返しなのか、
ちょっと澄ました家内の顔が、憎たらしいというか
もっと苛めたくなるのだった。
冷静さをうしなって
激しく感じてる顔を見たくなる。
「おまえだって、セックス大好きなんだろう」と



早漏防止の訓練に励む中、僕は古本屋でホーム◯ークというスワップ雑誌を見つける。
他の男性に妻を抱かせるという行為に、熱く興奮したのを覚えてる。
これなら、家内が理性を失って感じるところが見られるとおもった。
それから半年、家内を説得した。
家内は、浮気された経験から
今度は自分そんな行為をすることに、抵抗があった。

「あなたとのセックスで満足してるの」という。
でも僕は引き下がらない。

最終的には、僕が望むならとしぶしぶ応じてくれた。
そして、相手は僕に決めてほしいといった。
それが彼女なりの僕に対するギリギリの礼儀だったのだろう。


僕は、経験豊富な40代の既婚者に頼んだ。
見るからにスケベなことばかりしていそうな感じがした。
聞けばスワップも、ライトなSMもしてた。
夫婦でSなので、大変だと。Mな夫婦や男女を自宅に呼んでは
楽しんでいるという。


僕が他の女性とすることは、家内も嫌がるので
スワップは無理だった。だから
僕らは自宅へは行かず、札幌の◯ークホテルにした。


一週間まえから、急に僕は不安になった。
自分で決めたのに、ひどく動揺して仕事もセックスのできない。
彼女は逆にその日が近づくほど、腹が座るというか
冷静になっているようだった。

ホテルへ向かう車の中だった。
僕は後悔しはじめていた。
こんなこと意味があるのかと、自分で決めたことなのに
プレイを承知した家内に
なにか怒りにも似た感情がわきおこっていた。

そこで僕は家内に訊いた。
僕は男性に家内が嫌がることはしない約束をしていた。
そのことを家内にいい、
男にして欲しくないことは何かと尋ねると
「あなたが見たくないこと」という。


僕ははっとして、
「キスしてるところは嫌だ」といった。
彼女は黙って頷いた。


言われてた部屋は、大きなキングサイズのダブルベッドの明るい部屋だった。

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 やす 投稿日:2012/01/01 (日) 16:27
素晴らしい出だしです。楽しみにしてます。

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 kumo 投稿日:2012/01/01 (日) 17:42
凄いコトになりそう…。早く続きお願いします!

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/01 (日) 22:15
男とあってから終始よそよそしい感じのまま。
家内は、バスローブを着たまま仰向けでベッドの上になった。
男は、家内の開いた足の間顔を埋め、オマンコを覗き込む。
家内は僕に顔をみせまいと、横を向いたままコチラをみない。
僕は胸苦しさをこらえて、ベッドの斜め後ろから見つめていた。

「綺麗なオマンコだ」男はよろこんでいた。
「ん〜、いやらしいいい匂いがするねぇ」
そういいながら、男は鼻から深く息を吸い込んだ。
家内の顔が真っ赤になった。

男は舌先でクリトリスをそっと舐め上げてるのだろう、
家内が体がピクリと反応した。
男は焦らすようにクリトリスを舐めて家内の反応の楽しんだ。
バスローブがはだけて、家内の白い足が顕になる。

「小陰唇も小さいんだねぇ」男は声をかけるが
家内は感じないように、心をとざして横たわっていた。
男にはそれがまた楽しいのだろう、今度は本格的になめだした
音を立てて吸い上げたり、顔を激しく動かし舐め回す。

家内の腰がピクリピクリと反応してしてしまう。
「う〜ん、奥さんのお汁もおいしいよ〜」
無視する家内をさらにあおる。

家内の顔を覗き込んでいうのだ
「どんどん溢れてきたぞ」
男は指を差し込んで、濡れてた指先を家内にみせる
家内はしりませんという感じで顔を背ける。

今度は指先でオマンコをかき回しながら
乳首に吸い付いた。
家内のオマンコからはいやらしく
クチャクチャと音がする。
男は「旦那の前だから正直になれないんだな」といって笑った。


それじゃ、こっちに訊いてみるよといって
家内の足の間で膝立ちすると、自分でペニスをしごきだす。
真っ黒で、僕より一回りも大きくなったそのペニスを家内の小さなオマンコに
あてがうと、ゆっくり亀頭を差し込んでいく。
僕は心臓が口からでそうだった。
男は家内の膝頭をつかみ、腰をつかってその大きなペニスを根元までいれてしまった。
家内は苦しそうな表情をみせるけど、
それが苦しいからなのか、気持よさを悟られまいとしてつくった表情なのかわからない。


今度は男はゆっくりと腰を引き、
最後はオマンコからペニスがポロンと飛び出した。
家内がふーっと息をはく。
「奥さんいいオマンコしてるね〜」といってまた入り口あてがうと
ゆっくり押し込んで、また引きぬく。
その膣壁の感触楽しむように、何度も何度も繰り返すと
黒い亀頭が愛液でぬらぬらと光りだした。


家内は声を殺しているが、胸が上下する。
家内の呼吸がみだれだしてることに気がついて、僕はめまいがした。
それにして
男のピストンは実にゆっくりだ。
家内に覆いかぶさり、耳たぶを吸い、首筋を舐めまわしながら
何度も何度も、ゆっくりを抜きさしをする。
僕ならとうのむかしに、射精してしまっているはずだ。

こんなに膣壁をこすられては、イクのは時間の問題だった。
家内の乱れる姿を見たいを思いはじめたのに
今はイかないでほしいと願っている。
家内もイかずに男が先にいってほしいとねがっているのか
心を閉ざし続けてる。
その心の扉を男は、男は何度も膣をこすりあげ
こじ開けようとしているのだ。


男は身をおこし、家内を膝を肩にかけて
屈曲位で子宮を突き上げた。
家内の我慢の限界がきた。自分の指を噛み声を殺した。
男はココぞとばかりに激しく腰をふる。
家内は息をとめ、男の胸を両手で叩いて嫌がるけど
男は止まらない。

家内は「ああっダメ」と声をだした
快感に貫かれて、理性をこえる瞬間がそこまで来てる。
「ダメ、ダメ」と連呼するけどもうだめだ。
「ゆうくん、イっちゃう!」
僕はその声を聞いて、パンツの中で射精してしまった。

「許して、ゆうくん、ああ、イっちゃう」といったあと
意味不明はコトバと悲鳴のような声を上げて
果ててしまった。

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/01 (日) 23:52
一回イッテしまうともうあとは、ダダ漏れのごとく
何度もはててしまった。
男は一時間もの間挿入をくりかえしたあと
射精することもなく家内を解放した。
シャワーも浴びずに部屋を出ていった。


男が出たあと、僕は家内にしがみついた。
家内は「ゴメンネ」と繰り返しながら僕の唇を吸った。
僕は家内を押しのけ
ズボンを脱いでパンツを見せた。
「見てるだけ射精した」

家内はザーメンが染みたパンツを脱がし、
ベトベトの亀頭にしゃぶりついた。
さすがにあっという間に勃起する。

それを見た家内が
「抱いて。。」という。
僕もたまらずしがみつき挿入する。
「忘れさせて」という家内のオマンコはまだ男のペニスの形を覚えているのだ。
僕よりも大きなペニスでかき回されて、しかも激しく濡れたオマンコは
僕のペニスを締め付けられない。
それがまた僕の嫉妬と興奮を高めてしまう。
ペニスへの刺激より
精神的興奮が高すぎて、あっという間に射精してしまった。
家内は身悶えして自分の性欲をこらえてる。

そのあと、なんとかも一度勃起させたが、結果は同じだった。
あっと言う間に果てて終わったのだ。


それからの2週間、二人ともおかしいぐらい欲情していた。
目があえば抱きあって、セックスをした。
しかし、かなしいかな早漏はひどくなる一方で
家内には、指とおもちゃでかき回してやるしかできない。
すればするほど、欲求不満になっていくのだ。


そこで家内を不憫に思い
またあの男と逢うことを提案したのだ。
家内は「いや」というが
僕はまた段取りしたのだった。

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 気持ち手に取るように、、、 投稿日:2012/01/02 (月) 02:18
スティーブさんのお気持ち手に取るようにわかります。
わたしも、妻がまだ恋人のときに、同じような経験をしました。
後悔と興奮、あせりと快感、
自分がおもったように満足させられない情けなさと
それを埋めるためにくりかえすほかの男性に征服される妻を見たい気持ち、、、
続きを期待しています。

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 熟尻ジャンキー 投稿日:2012/01/03 (火) 05:06
続きをお願いします

勃起した。

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/03 (火) 16:09
一週間後のあの男と逢うことになったのだが
家内は怒っていしまって、ろくに口もきいてくれない。
ベッドの中でもプイッと背中を向けて寝てしまう。
あんなに声を上げてイキまくったくせにと
こっちも少し頭にくるけど仕方がない。

前の晩ベッドの中で背中を向けたまま
断ってくださいという家内を後ろから抱きしめた。
「わたしをおもちゃにしたいの?」という家内。
僕は、違うと違うと否定して
「たくさん感じているキミはとても綺麗だった。そんなキミをもう一度みたいんだ。」
と真剣さをアピールした。

家内は、ピルもやめて僕の子供が産みたいという。
前夫と正式に分かれるまで服用していたのだが、
離婚が成立したあと
今度は僕が生の味をしめてしまって、服用を続けていたからだ。


自分も子供がほしいけど、キミがやっと離婚できたし
二人の時間をもう少し楽しみたいと僕はいった。
早漏も直すから、早漏が治ればこんなこともしなよと約束をすると
家内はコチラを振り返ってしがみついてきた。
「ほんとうに?」
「ほんとうだよ」
「子供欲しい?」
「ほしいさ」
騙したわけではなく
自分の正直な気持ちをはなして
家内は機嫌を直した。
そして抱いてほしそうに身をよじってくる
一週間ぶりに家内のオマンコを触るともうすでに汁で溢れていた。
家内も僕のペニスを触ってくる。勃起したペニスを握ると家内も我慢ができない。
けれど僕はわざと抱かなかった。
「明日終わったら、いっぱいしようね」と言い聞かせた。


翌日、またあのホテルへ向かう車の中
家内は緊張からか、顔を上気させていた。
手の握るとじっとりと汗ばんでいて、黙って外をみていた。
「ゆうくん。。あなたのためにするの。何があっても絶対に悪くとらないでね」
家内は真面目な顔で僕をみた。
僕がうなずくと、また外をずっと見ていた。
一時間後、家内は裸になり、ベッド上で四つん這いになっていた。

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/03 (火) 17:30
四つん這いになった家内の横に男は片膝をついて座っていた。
前回よりもだいぶ気安くなっていた。
くびれた腰からパンとはった尻まで撫で回しながら
「奥さん、あのあと旦那とたくさんしたでしょう」といって笑った。

そして今日は秘密兵器があるんだという
そう言って僕に見せたのは、肩凝り用の振動型マッサージ器だった。
家内はそれをみて、慌てていた。
「奥さんこれ使ったとこある?」
家内は首を振り「だめ、だめ」と小さな声でいう。
男は笑い、僕にきいた。
「ご主人、これ使ったことある?」
僕は首をふる。

男はよろこんで
「これを使って奥さんに言わせたいコトバがある」といいながら
電源をいれたマッサージ器で臀部の撫で回し始めた。


家内はひんやりとした感触に一度ピクリと反応する。
男は焦らしにじらしたあと、肛門から会陰のあたりにそっと移動する。
家内は「あっ」と小さな声をあげると、まだ臀部に移動した。
そんなことを繰り返してるうちに、臀部をなでまわしてるだけでも
声をあげ出した。


男は僕にむかって
「ほらご主人、まだオマンコぴったりとくっついてるでしょ」といった。
見ると家内の綺麗な大陰唇はくっついていた。
「いまからぱっくり口を開けるところを見せてあげる」といって
男は、クリトリスめがけてマッサージ器を移動する。
家内の声が一段と大きくなる。そのときだ、大陰唇がぱっとひらき
ピンク色の膣口がみえた。

「女っていうのは貝が開いちゃったら、もう我慢できないですよ」といって
更にクリトリスを責める。家内はすごい声で喘ぎ果ててしまった。
それでも責めをやめないから、手で払おうとすると
男は尻を抱え込んで更に責め立てた。
そして僕に、オマンコ中グチョグチョですから触ってみろという。
はたして家内のオマンコの中は熱く充血して、汁で溢れていた。

男は家内を開放し仰向けにし、足の間に座った。
自分のペニスを手でしごくとムクムクと大きくなった。
ぱっくりと開いたオマンコの入り口に亀頭をあてがうと
挿入せずに割れ目を上下にこすりだした。

「ほら、奥さんどうだ。」
家内には言うべきコトバはわかっている。
家内は首を振る。
「奥さん、ほしいんじゃないのか」
男はこすってこすってじらしている。
家内はたまらず、男の腰をつかんた。
「ホシクテたまらないだろう、言ってごらん」

家内はなんとかこらえてるが、オマンコを覗きこんだら
もうシーツまで濡らしていた。
男はこすりながら、再マッサージ器でクリトリスを責める。
家内は身をのけぞらして連続で果てたあと
朦朧としながら、言った。
「お願い、いれて。。」
男は容赦しない
「ん、聞こえぞ」
家内はもう僕に見られてること忘れたかのように、男にいった
「お願い、いれて」
「何を入れて欲しいんだ?」そう言われて黙りこむ家内

「言わないと、やめるぞ」といって男は腰をひくと家内は
イヤイヤとみをよじる。
なら ちゃんといいなさいとせかされて、家内はついにおちんちんと言ってしまう。

そして
「私のオマンコにおちんちんイテレください」と全部言わされると
もう我慢できないのか
「イレテ、イレテ」と懇願する。
男はそれでもじらすので家内は
狂ったようになった。


男は家内に覆いかぶさり、顔を見ながらズブズブとその太いペニスを差し込むと
家内は喜びの声を上げながら男にしがみついた。
どこが気持いいのか訊かれると
素直に「オマンコがいい」と何度も言った。
今にもキスをしそうなくらい顔を近づけて
しがみついたまま、家内は何度も果てた。

[Res: 74013] Re: 姉さん女房 すすき 投稿日:2012/01/04 (水) 09:33
テンポが良く引き込まれます。女の性の描写もいいですね。正月早々女房にでなく、スティ−ブさんの奥様に興奮させられます。