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[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 マコ 投稿日:2017/04/01 (土) 11:00
リアルですね

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 泣き虫 投稿日:2017/04/01 (土) 12:22
マコさん
リアルですか 臨場感が出せないのが残念です。

妻が声を小さく上げた うっ”
爺さんの舌の先は肛門の穴から肉尻の割れ目沿いにゆっくりと舐められる!
爺さんも ふぅ〜と言うような声を発しながら妻の肛門付近を舐めている。

舌先の感触が気持ちよいのか妻の割られている肉尻が時々キュッと閉まる!
しばらく舐めると爺さんは妻のお尻を少し浮かせるとおマンコまで見えるようになった。
ビラビラが割れ目から少し飛び出している。

爺さんの舌は肛門からおマンコのふくらみまで何度も往復しながら舌先をべったりとくっつけて
あぁ〜あぁ〜と息遣いを荒くしながら妻のおマンコや肛門を味わっている。

妻の少し引き上げられたお尻が時々小さく痙攣する びくびく っと。
あぁ〜んっ” 妻の声が少し大きい!

爺さんは太ももを少し広げると妻のお尻をさらに持ち上げた!
妻の顔と胸がベッドに押し付けられる。
腰が持ち上がりお尻が突き出した姿 妻のおマンコが少し引き伸びるような姿勢だ。

ビラビラもさらにはみ出し丸見えだ。
妻の肉尻を掴むたびにそこの部分に皺が寄りうっ血しそうだ!

爺さんは仰向けになると持ち上がった妻の腰の下に潜り込んだ。
妻のお尻を下から抱きかかえるように爺さんの顔に引き寄せる!
ちゅ〜う ちゅ〜ぅっと すするように妻のおマンコを吸い舐める爺さん。

妻の吐息が漏れる う〜んっ”

妻も時々腰をグラインドさせ爺さんの顔におマンコを擦り付ける。
爺さんも妻の腰を少し押し上げると妻のビラビラを口をすぼめて吸盤のように吸い付いて引っ張った
伸びるビラビラが厭らしい。

私はベッドサイドにへばりつき気が付くと完全に勃起していた。

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 泣き虫 投稿日:2017/04/01 (土) 16:29
私は興奮のあまり気が付くとベッドの上に上っていた。

爺さんが吸い付くようになめている。
ベロの唾液か 妻のおマンコから流れ出た汁かおマンコの周りは濡れている。

私は妻に気持ちいいのか! どこが気持ちよくなっているんだ! お尻か! おマンコか!
妻があまりにも気持ちよさそうに喘ぐので
私はつい興奮して声が荒くなり妻に聞いていた。

妻は尻を突き出し横向きになったままの顔で口を少し半開きにして うんっと答えた。

爺さんは勃起した私のチンコを見ると 旦那さん入れてあげなさいよ奥さんに。
そう爺さんが言った。
私は思わずいいんですか そう答えていた! 私の妻なのに爺さんに断りを入れていた。

胸をベッドに押し付け大きなお尻を突き出した妻の姿。
私は妻の大きなお尻の後ろにつき腰を抱えて、ぱっくりとむき出しになった妻のおマンコに
肉棒を突き刺した!  ふんっ ふんっ ふんっ! 
私は誰に嫉妬しているのか 荒々しく妻のおマンコに腰を打ち付けて短いチンコを何度も何度も
妻のおマンコに打ち付けた。
パンっ パンっ パンっ! 私の腰が妻の大きなお尻に打ち付けられ音が響く!

私の短いチンコが妻の子宮に届くことはない。
それでも妻の喘ぎ声が高鳴る! んっ んっ” んっ”

行くぞ行くぞ! 私は妻の腰をつかんだまま妻の熱くなったおマンコの中に精液をぶち込んだ!
息が苦しくなった!
私はヘタレ混むように妻のおマンコからチンコを抜いた。

妻もベッドに突っ伏した。

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 泣き虫 投稿日:2017/04/01 (土) 17:39
少し横向きに突っ伏した妻。

爺さんは妻の足首を持つと片足を少し持ち上げた。
旦那さん見てごらん!
奥さんのおマンコの穴が少し開いたままになっているよ ぱっくりだ!
そう言うと爺さんは妻のおへその下あたりに手のひらを当てて ぐいっ ぐいっと押した。

どうかな! 旦那さんはいつも量が多いの 精液が。
すると妻のおマンコから私の精液が垂れだしてきた。
ほら〜出てきた 爺さんは私にその光景を見させた。

そのやり取りを聞いている妻。
爺さんは妻に旦那さんのおチンコを掃除してあげなさいと言った!
ベッドの上に正座して座っている姿の私のもとへと妻が起き上がってきた。

妻は爺さんに言われるがまま私の縮んだチンコを口に入れた。
いわゆるおそうじフェラだ。
普段家ではこんな事めったにしてくれない妻だが何の抵抗もなく素直に銜える妻。
縮んだ私のチンコを喉の奥まで銜え込む妻。
口をすぼめバキュームをする妻の口。
亀頭の裏筋をなめる妻 ちゅぱちゅぱ音を立てて頭を動かす妻 私のチンコが勃起してきた。

その様子を爺さんが眺めている。

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 ミートパイ 投稿日:2017/04/01 (土) 19:44
まだ調教の序章ですよね。
これからが楽しみです。それにしてもスケベな爺さんだなぁ。

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 佐々 投稿日:2017/04/02 (日) 08:34
興奮しますね・・・
爺さんの余裕な態度が不敵な感じですね。
これからが楽しみです。

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 泣き虫 投稿日:2017/04/02 (日) 09:40
ミートパイさん。
おはようございます 序章です 爺さんはとてもスケベです 憎めない爺さんです。
誤字や脱字などが多く読みずらいと思いますが 読んでいただきありがとうございます。

妻は私のおチンコをきれいにした。
これまで過去に、おそうじフェラなどは数えるほどしかしてもらった経験がない。
それも私からお願いをして止む無くといった感じで。
そもそも妻は精液があまり好きではなさそうだ そのように私は感じていた。

爺さんはお掃除をした妻に言葉を投げた。
奥さん 旦那さんのおチンコはちゃんとお口できれいにしてあげないとだめだよ。
そういうと爺さんは笑みを浮かべた。
妻は相変わらず苦笑いで答えた ハイ・・・

爺さんは妻の太ももに流れ出た私の精液を見て、奥さんほら見てごらん。
おマンコからだらしなく旦那さんのものが垂れ流しになっているよ。
手で掬い取ってあげなさい 爺さんは優しい口調で妻に言った。

妻は爺さんに言われ無言で太ももに流れ出た精液をすっと手の指でからめとった。
奥さんその指先の精液は旦那さんの分身だよ 少し舌でなめなさい 爺さんは優しく妻に言う。
妻も暗示にかけられたように指先の精液を舌を出してなめている。

奥さん美味しいだろ 爺さんは優しく聞く。
妻は笑みを浮かべて首を少し傾ける。
爺さんは笑みを浮かべながら それがだんだん好きになるんだよ。 
そういって嫌みのない笑顔を見せる。

爺さんの言い方にとげとげしさや乱暴なところはない。
ずばずばものを言ってくるけど不思議な爺さんだ。

爺さんは妻の指先に残っている私の精液を戻しなさいといった。
妻は えっ と少し間をあけて拍子抜けした返事をした。
奥さんのおマンコにその精液を戻してあげなさい。
妻は言われるままに精液の付着している指をおマンコに差し入れた。

奥さん仰向けになって。
そう 少し股を開いて 爺さんは妻にやさしく言葉をかける。
妻は仰向けの姿で太ももを開いた。
爺さんは妻のふくらはぎのあたりを持つと妻の膝を少し立てた。

ほらこうしないと旦那さんがよく見えないよ。
妻はおマンコに指を差し入れている。
爺さんは妻に指示を与える そうだよ指をゆっくりとかき混ぜてごらん。
中には流れ出ていない精液もあるだろ 爺さんは妻に確認するように投げかける。

指で救い出して見せてごらん。
ほら 少し残っているだろ また戻してやりなさい 指を三本にしなさい そう ゆっくりと
奥の方に そう 壁を擦るようにゆっくりと指を出し入れしてごらん そう 上手だ 片手が遊んでいるよ ほら 片手で おマンコのふくらみを撫でなさい そう 上手だ 厭らしいぞ。

爺さんは休むことなく妻に指示を与えていく。
妻は爺さんの言葉に素直に応じている 少し恍惚感があるのか 妻の顔が色っぽい。

この時私は全身に鳥肌が立った!
胸のあたりがどきどきと波を打っている。
爺さんのやり取りにくぎ付けになっていた。
私は気が付くと自分のペニスを握っていた 亀頭の先からは精液が少し垂れていた。

妻は目を閉じておマンコの中で指を動かしている。

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 泣き虫 投稿日:2017/04/02 (日) 10:46
佐々さん。
おはようございます。 ずうずうしい感じがしますよね 不思議な爺さんです 読んでいただきありがとうございます。

私は妻のオナニーをする姿を本当に久しぶりに見ました。
やがて妻のおマンコからはくちゅくちゅと音が響いてきます。
妻の首筋から顔にかけて赤く高揚してきました。

爺さんは私に ほら奥さんとても厭らしいよ 顔が高揚しているよ。 
私は爺さんに ええ と答えた。

妻の息遣いが少し早くなってきている 小さい息遣いで はぁ はぁ はぁ と。
爺さんは妻に言葉を投げる。 
奥さん おマンコの中の
くちゅくうちゅに混ざり合ったいやらしい液体をお豆ちゃんにも擦り付けなさい。
妻は言われるままに指をおマンコから引き抜くとクリトリスに擦り付けた。
クリトリスから割れ目の一帯は妻のおつゆと私の精液で、てらてらと光り熱を帯びているようだ。

爺さんは休むことなく妻に指示を与える。
そうだよ お豆ちゃんもよくなでてあげなさい そう もう少し早く そう きれいだよ おまんこ
指で肉ビラを開きなさい ほら旦那さんに中を見てもらいなさい そうだよ いいよ 奥さん
さあ 逝けるところまで指でおマンコを慰めなさい そう はやく もっと もう少し さあ

爺さんの言葉につられ妻が一層指をおまんこに擦りつける。
あぁ〜あぁ〜あぁ〜 
妻の動かす指が早まる 息遣いも早くなる はぁ はぁ はぁ
くちゅくちゅくちゅ〜
妻は腰を小刻みにけいれんさせると 真っ赤に顔を紅潮させて

逝きそう〜逝きそう〜逝きそう〜 いくいくいく〜 うっ
妻が逝った。
妻は脱力で息を吐いた。

私は興奮が収まらなかった。
勃起したままの私のおチンコ。
私は爺さんに断りを入れていた 私の妻なのに 入れてもいいですか!

爺さんは入れてあげなさい そう言った。
私はハイと返事を返して 
今逝ったばかりの妻のおマンコに私の短いおチンコをずぶっと差し込んだ。
妻の体に覆いかぶさり腰を激しく動かしていた あまりに激しく腰を振るあまりに
私の短いおチンコが時々妻のおマンコからスポット抜けてします。

それでもすぐにおマンコに差し入れて腰を振る。
私は腕を立て腰を妻にたたきつけている ふんっ ふんっ ふんっ と
私は妻に対して嫉妬をしているようだった 私は頭の中で どうだ これで 感じているのか
乱暴に妻のおマンコにチンコを出し入れさせ いいか いいか 俺のチンコはいいか 
頭の中でささやき おまんこに打ち付けた。

妻はまだ逝かない。
それでも私はもうすぐ出そうになっている。
ふんっ ふんっ ふんっ いつものように高速ピストンでつまのおまんこを突き刺した。
う〜出るよ でる でる でる 

私は二度目の精液を妻のおまんこに出してしまった。
疲れベッドにへたり込み 爺さんに謝っていた すみませんと。

爺さんは笑みを浮かべて いいよ旦那さん ナイス と言葉を返してくれた。

妻も私も心地の良い脱力感に覆われていた。

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻  投稿日:2017/04/02 (日) 11:07
奥さんがその男性によって変わっていくか楽しみです。最後まで頑張って下さい。

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 泣き虫 投稿日:2017/04/02 (日) 14:49
康さん。
こんにちは。 最後までお伝えしたいと思います よろしくお願いします。

休憩しましょうか。
爺さんがそう言った。
私はええと返事を返した。

すると爺さんは添えつけのフェースタオルを手に取ると妻の股にあてがった おむつのように。
そしてタオルガウンの腰ひもを引き抜くとその腰ひもであてがったフェースタオルを腰のところで
ふんどしを締めるように結んだ。

妻は苦笑しているが私はドキドキしていた。
その姿がいやらしいのだ。
爺さんはこうすればソファーを汚すことないだろ そう言って ニコニコと笑顔で笑った。

三人がソファーでビールとおつまみで休憩をした。
爺さんと私はすっぽんぽんの姿でいる。
爺さんはまだ勃起していない。
私は少しだけ不安になり聞いてみた。 
ちょっと聞いてみてもいいですか?

はい なんでしょう 爺さんが答える。

奥さんとは最近、夫婦交換などされないのですか?

以前は随分としたんだよ 妻もおマンコされるのが好きだからね。
爺さんはストレートだ。
ここのところしばらくしてないね この年になるとなかなか相手がいないものですよ。

しかしセックスは今でも現役ですよ 私のおチンコでちゃんと逝きますよ 何度も
信じられない 濡れないと思っているんでしょ 若いころのようにはならないけど 
ちゃんとお汁が出るよ 本当に 今度見せてあげようか。
爺さんはそう言って笑って見せた。

私は ええ、すみませんと言って返事を返した。
あの〜いつも毛を剃られているんですか 私は爺さんに聞いてみた。

そう もうずいぶんと昔からだね うちの女房もいまだに剃っているんだよ 気持ちいいよ
旦那さんたちも剃ったらいいのに 爺さんがそう言った。

ちょっと抵抗がありますね 温泉とか あと女は婦人科にも行ったりしますでしょ。
爺さんに返した。

そんな事ないよ 外人さんは剃っている人が多いんだよ 剃っているほうが清潔だからね。
爺さんが得意げに話す。

そんな話をしばらくしていた。
すると私と妻が腰かけているソファーに爺さんが割り込んできた。
妻を真ん中に挟むように 少し窮屈だけど嫌な感じではない 何をするんだろうと私は思った。

爺さんは妻の左足を私の太ももの上に置いた ほら こっちも 
そう言って右足も爺さんの太ももに乗せた 大股を開かされて妻が恥ずかしい姿にされた。
先ほど妻の股にあてがったふんどしひもを爺さんがほどいた。
タオルが垂れ下がるとおまんこが顔を出した。

爺さんは妻のお尻の下になっているもう片方側のタオルを少し引っ張り出した。
ほんの数センチ引き出すと タオルに付着していた精液を指で描き取った。
その指を妻のおまんこにすっと差し込んだ。

妻が うっと声を出した

爺さんは妻の重量感ある乳房に吸い付いた 指はおまんこを刺激している 
すぐに妻のおまんこからは音が鳴りだした くちゅくちゅと

爺さんは妻の手を取ると爺さんのペニスを握らせた。
妻も答えるように爺さんのペニスを扱き出した 一生懸命に爺さんのペニスを扱く
妻の手が上下するたびにペニスのこすれる音が響く シャカシャカシャカと

爺さんの指も妻のおまんこを刺激している ぐちょぐちょになる妻のおまんこ
爺さんのペニスがだんだんと大きくなってきた 妻の握る手のひらをはるかに飛び出し 勃起した
大きい 私のチンコよりもはるかに長い爺さんのペニス。

爺さんは私に 奥さんのお口を借りてもいいですか そう言った 
私は思わず ええと返事をしていた。
妻は私の顔を見てから太ももに乗っていた自分の足を床に卸し半身の姿勢に座りなおして
爺さんの長いペニスを口に含んだ!
爺さんの長いペニスを喉の奥のほうまで入れようとするが入りきらない
片手でペニスを握り片手で垂れ下がった爺さんの玉袋を握る妻 玉袋を揉んで頭を上下に動かす妻

妻が爺さんの肉棒をしゃぶっている!
真横で見ている私
私の動悸が外に聞こえてきそうだった 私はこれを望んでいたのかもしれない
だから今回、妻に年寄りと遣らせてみたい そう思ったんだ! これまでにない刺激が私を襲った。

私は無意識のうちに妻の乳房をもんでいた!
妻が爺さんの肉棒を銜えてから20分ほどたったころだろうか
爺さんが おお〜おおぉ〜おぉ〜と声を出し始めると爺さんが あぁ〜〜と ゆっくりと息を吐いた
妻の口の中に放出したのだ
私は興奮した 妻の口の中に老人の精液が

妻は爺さんのペニスを口に入れたまましばらく余韻を楽しむかのように
爺さんの長いペニスをしごいた。
そして口をすぼめてペニスを口から抜き取ると
妻は自分の手のひらに放出された爺さんの精液を出した。
量は少なかった 薄いさらっとしている精液だ。

妻は微笑んで手のひらの精液を見つめていた。