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[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 泣き虫 投稿日:2017/04/02 (日) 17:16
爺さんはふんどしにしていた先ほどのフェースタオルで
妻の手のひらの精液をふき取った

それから間もなく三人で湯船につかった。
初めて会った私たち三人はすでに何度も会ったことがあるような空気に包まれていた

妻が湯船から出てマットの上に腰を下ろした
スポンジに液体せっけんをつけて体を洗い始めた
その光景を私と爺さんが湯船から眺めている
爺さんが所々で声を発する 奥さん今日は楽しかったかい 妻が笑みを浮かべて爺さんを見た

私は妻に(山田さんの・爺さんの名前)体も洗ってあげたらと言ってみた 
なぜだか爺さんの体を妻に洗わせたくなっていた
爺さんは嬉しそうに湯船から出ると金色のスケベ椅子をマットの上に引き寄せて
その椅子の上に座った。

私は一人湯船につかりながら妻の洗う姿を見つめていた
妻は爺さんの背中側に回りスポンジで爺さんの背中を洗い始めた
妻が私の顔をちらっと見た 妻も私もどちらかというと若く見られる とくに妻は顔が丸顔で童顔だ
なので余計に若く見えるのかもしれない。

こうして二人の姿を見ていると娘が父親の介護をしているかのような錯覚を覚える
それほど年齢が離れているように感じる。
爺さんの体を一通りにスポンジで洗うとスケベ椅子のへこみに片手を入れて爺さんの
玉袋をもみ洗いしてあげている ペニスも同時に包み込むようにして洗ってあげた

爺さんはペニスを半立ちにさせると奥さん上手だね 気持ちがいいよ ありがとうね
そのように妻にお礼を言った。

また三人で湯船に入りしばらくいろいろな話をした。
興味深い爺さんの話を妻も興味深く聞き入っていた 
私も爺さんの話に引き込まれていった
どれほど湯につかっているだろうか、もうのぼせてきていた。

そして私と爺さんはその後必ず連絡をするという約束で

錦糸町の駅で別れた。

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻  投稿日:2017/04/02 (日) 19:35
楽しく興奮して読んでいます

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 泣き虫 投稿日:2017/04/03 (月) 18:02
康さん
ありがとうございます。 文章が下手ですがよろしくお願いします。

山田の爺さんと駅で別れてから妻と二人で少し飲んで帰りました。
流れ的に爺さんの肉棒を妻のおまんこに入れてもらわずに終わってしまいました。
妻がお口で出してあげましたが
先におまんこに入れてもらっておけばと後になって後悔してしまいました。

妻と飲みながら爺さんのことをいろいろと話をしました。
私は妻に聞いてみました。
正直きょうの爺さんどうだったと
妻は、今までとは違う興奮を味わえて、それはそれとして楽しかったと
私は素直に妻に言いました!
正直きょうは流れで爺さんの肉棒を、おまんこに入れてもらわなかったけど
ちょっと今、残念に思っているんだと
そしたら妻も爺さんの、おちんちんを入れてみたかったって 言ってくれたのです!

私は妻のその言葉でパンツの中でチンコが大きくなってきてしまいました。
だったらまた会って爺さんとやってくれる 私は妻にお願いしました。
妻は考えるでもなく、爺さんとまた会いたいと そして爺さんのがどれくらい気持ちいいのか
試したいって! 正直私はうれし〜〜 そんな心境でした。

私は、ますます妻を愛し好きになり、いとおしく感じる瞬間でした。
ただものすごく妻に嫉妬します!
この嫉妬する感覚が私はたまらないのです。
私は変態でしょうか

正直私のチンコは12センチ!
奥まで届きません!
なので妻が私とのセックスで逝くときには妻がクリトリスを自分で刺激してでないと
妻は逝くことがありません! これは旦那として 男として 逝かせれないという
コンプレックスなのであります! なので妻が他の男との時にクリトリスを弄らないで
絶頂を迎えて逝く様は 私にとってとてつもなく激しい刺激になるのです
ほかの男に抱かれる そして男に何度も逝かされる
そう考えると血液が逆流するのです やはり変態でしょうか!

そして私は再び、山田のじいさんとコンタクトを取りました。
とにかく妻のおまんこに入れてほしくてたまらないのです。
爺さんはまた私たちと会いたいと言ってくれましたが

爺さんから一つ注文が来ました!!!
夫婦交換してくれないかというのです!!! 
私は迷いました うっそ〜だろ 自分の親とさほど変わらないおばちゃんとかよ!
これほど年上の女性を相手にしたことがありませんでした
なので私のチンコは立つのか 何より私は寝取られるのが好きなわけで
私自身がほかの女性とセックスを、それほどしたいわけではないのです

ましてや爺さんの手前奥さんのおマンコは舐めれませんなんて言えないし
どうしようと・・・
正直爺さんとの話はなかったことにしようか でも妻のおまんこには入れてほしい!
妻に正直に打ち明けてみました

実は爺さん夫婦と夫婦交換の申し出があったと!
妻は私にあなた正直嫌でしょ いやなら断りなさいと妻は言ってくれました
しかし私は妻の遣られている姿を見たい!

私は考え考え悩み
そして決断しました!

爺さんへの返信メールに 夫婦交換よろしくお願いいたします。

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻  投稿日:2017/04/03 (月) 18:12
今後の展開が楽しみです。

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 泣き虫 投稿日:2017/04/06 (木) 10:16
康さん
おはようございます 読んでいただきありがとうございます 引き続きよろしくお願いします。

私は意を決して爺さんに夫婦交換の了承メールを返信しました。
メールを返してからは爺さんの奥さんのことが気になり仕事もおろそかになる始末です
どんな顔をしているんだろうか どんな体をしているんだろうか 
どれほど、おばあちゃん化しているのだろうか 考え出したら限がありませんでした
考え方を少し前向きにして、妻だって爺さんの肉棒をしゃぶったりしたんだから
私だって大丈夫だと自分に言い聞かせて!

そしていよいよその日が来ました
爺さん夫婦とは新宿で会うことになりました
爺さんとの指定場所に向かうまで私はこれまでにない緊張感に包まれました

今ならまだ逃げることもできる でも会ってしまったら逃げることもできない
待ち合わせ場所近くになったら姿を見せずに隠れて、どのような感じなのか確認してから
会うか会わないのかを決めようか、どうしようか、だんだん目的の場所に近づいてきました。

妻はそんな私にもうここまで来たなら覚悟をしちゃえばと一言!
私はその一言に背中を押された感じになり目的の場所に
爺さん夫婦はすでに到着をしていました
真っ先に奥さんの姿が目に飛び込んできました!

あれっ・・・
私が想像していたようなおばあちゃんではありませんでした
年齢が行っているのは一目でわかりますが、ちょっと色気がある、おばさんという感じだぞ
私はひとまず胸をなでおろしホッとした気持ちになりました。

初対面の奥さんを爺さんが紹介してくれました。
気が付けば私も妻も笑顔で挨拶していました
爺さんがここでもテキパキと仕切ってくれます 
大まかなことはすでに爺さんとのやり取りで決まっていましたが 後は爺さんに任せていました

デパ地下の食品売り場に向かい食べ物を調達してラブホテルに向かいました!
他人からすれば、見ようによっては息子娘夫婦と買い物をしている親子に見えるかもしれません
爺さん夫婦の後に続きラブホテルに到着しました

もう逃げることはできません! 

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 泣き虫 投稿日:2017/04/06 (木) 11:43
私がこれまでしてきた夫婦交換とは少し勝手が違います
それは相手夫婦の年齢がかなり上だということです
私たち夫婦は爺さんにプレイの流れをゆだねることにしました

ドリンクと会話で、お互いの気持ちもほぐれてきたところで
それではみんなでお風呂に入りますか 爺さんが言い出しました
私と爺さんが先に風呂に入りました!
風呂には四人がゆったりと入れるジャグジーになっていました
爺さんと私はジャグジーにつかり妻と爺さんの奥さんが入ってくるのを待ちました

これまで爺さん夫婦は私たちよりももっと若い年齢の夫婦との夫婦交換などもしてきているそうです
夫婦交換の醍醐味は年齢を超えたところにもあるそうです!
爺さんは風呂から出たら妻に奉仕をしてもらえばいいよと言ってきました
私はその奉仕がどのようなものなのかわかりませんでしたが ええと返事を返しました

爺さんと話をしていると、妻と爺さんの奥さんが風呂に入ってきました!
私は奥さんの身体に目が行きました!
色白だなそう感じました と思っていたら私は乳房に目が行きました!
乳首にリングのピアスがしてあったのです、乳房は私の妻のほうが大きいですが
乳首は爺さんの奥さんのほうが大きいです と言うよりも肥大しているのでしょうか

股にも目が行きました以前爺さんが言っていたようにつるつるに剃毛されていました
そして陰茎にもやはりピアスが貫通していました!
私は少しその姿にドキドキしていました!
なぜだかとても色気がある一人の女性にしか見えません私には妖艶な感じに見えています。

妻と爺さんの奥さんはそれぞれの体に泡をつけあい、お互いの躰を洗っています!
妻は遠慮なく爺さんの奥さんにピアスのことなども聞いたりしていました
痛くはないの、普段もしているのなど 爺さんの奥さんも妻にいろいろと話をして
すっかりと打ち解けた雰囲気になっていました。

そして私たちはそれぞれガウンを羽織りベッドルームに。

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 泣き虫 投稿日:2017/04/06 (木) 17:09
私はガウンを羽織ったままベッドに上がりました
爺さんは奥さんに(たまえ)と呼び ご主人にご奉仕をして差し上げなさい
先ほどとは少し違った口調で奥さんのたまえさんに指示を出しました。

たまえさんは爺さんの言葉に はい と答えてガウンを脱ぎ私のもとに来ました
爺さんはソファーに腰かけ妻を爺さんの座っているソファーに抱き込みました
爺さんも妻もすでに裸になっています ソファーのじいさんと妻は私たちのほうを見ています。
爺さんの胸が妻の背中にぴったりと密着しています。

たまえさんは私のガウンの紐をほどきガウンをひらっとめくり開きました
爺さんはたまえさんに命令を出します
たまえさんは四つん這いになると仰向けの私に跨ると乳首をなめてきました
垂れ下がった乳房の先にはリングのピアスが

妻のほうを見ると
爺さんが妻を後ろから抱きかかえたまま乳房と股のあたりをまさぐっているようです
私の乳首をしばらく舐めていたたまえさんは徐々に下の方へと下がってきました
少しくすぐったいけど私は我慢をして、たまえさんの奉仕を受けていました
たまえさんが私の睾丸を手のひらで握ると私のペニスを口に入れました
たまえさんの口がとても気持ち良いです!

たまえさんは睾丸を離すと犬のように四つん這いになり私のペニスを口だけで扱き
時々ジュポジュポと口から音を立てて私のペニスを口の中にすっぽりと収めてはだしの繰り返しで
私のペニスを固く勃起させてくれたのです
たまえさんのペニスを吸い込む強弱がとても気持ち良いです
私も時々声が出そうです!

たまえ! ご主人に足を抱えていただきなさい!
爺さんが指示を出すと、たまえさんは私の太ももを手で抱えるように言いました
私はたまえさんに持ち上げられた太ももを両手で押さえました
爺さんたちからは私の恥ずかしいおしりと玉袋勃起したチンコが丸見えです!

たまえさんは舐めやすくなった私のお尻の穴をなめ始めました。

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 桜吹雪 投稿日:2017/04/08 (土) 01:28
素敵なお話ですね。
妻に読んでやったら、濡らしましたのでお仕置きしました。
続き楽しみにしてます。

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 泣き虫 投稿日:2017/04/08 (土) 10:19
桜吹雪さん。
おはようございます 読んでいただきありがとうございます 奥様へのお仕置きが気になります
のろまな投稿ですがよろしくお願いします。

まんぐり返された自分自身の姿がとても恥ずかしいです。
たまえさんは、舐めやすくなった私の玉袋からお尻の穴まで犬のように舐めています
私はあまりの気持ちよさに時々腰がビクンと動いてしまいます
たまえさんは私の反応を楽しむかのように肛門のヒダヒダまで丁寧に舐めます
私の妻も肛門を舐めてはくれますがこれほどの気持ちよさはありません
たまえさんの舌先が肛門の中に入ってこようとしますが肛門にギュッと力が入り入りません

爺さんがたまえさんに入れてやりなさいと声を掛けています
私は何を入れるのか不安になりました
たまえさんは、はいと返事を返すと私のペニスを口に銜えこみました
そしてたまえさんの唾液でヌルヌルになっている肛門の穴に指をグイッと入れてきたのです
私はあまりの刺激に太股を抱えていた両手を離しそうになってしまいました

たまえさんの指は私の肛門の中で腸壁をなぞるようにぐるぐるとかき混ぜているようです
わたしはたまらず うっ〜〜っと気持ちよさに声が出てしまいました
たまえさんは私の声を聴くとペニスを口で扱きながらさらに肛門の穴を刺激してきます
あぁ〜〜たまえさん気持ちよくて出ちゃいそうです 私はあと少し刺激されたら
たまえさんの口に放出してしまいそうです

爺さんは私のそんな反応を聞いて 旦那さん安心しなさいよ! 私も妻も病気はないから!
爺さんがそう言っています たまえ旦那さんのものを頂きなさい! 
たまえさんは爺さんの指示にはいと応えて私の抱え込んでいる両足をベッドに下ろしました

たまえさんの指が肛門から抜かれ
私は腹筋に力が入っていた苦痛から解放され息を整えていたその時
たまえさんは、てのひらに唾を塗りつけ、おマンコに擦り付けました!
そしてカチカチに勃起している私のペニスに跨るとたまえさんは腰を下ろして
私の短小ペニスをおまんこにのみこんだのです!
うっ! 気持ちいい! 私は病気の怖さなど吹き飛んでいました
たまえさんは私の胸を押さえつけ短小ペニスが抜けないように腰を小刻みに上下させ
たまえさん自身も声が漏れているようです 私は気持ちよさに、たまえさん出ちゃいそうですよ!
でるでるでる〜〜 うぅ〜〜 爺さんは、たまえ頂きなさい!

たまえさんは腰を私の腹の上にすべて下ろすとゆっくりとグラインドさせました
その瞬間私はたまえさんのおまんこの中に精液を放出してしまいました
たまえさんはおマンコにペニスを差し込んだまま私に覆いかぶさってきました!
ふと 妻の方に目をやると テーブルに手をついている妻の姿!
爺さんが妻の腰に打ち付けています! 妻の声が激しく響きます! あっあっあっあっ〜
そのたびに垂れ下がった妻の大きな乳房が揺れています! 妻の腰に打ち付ける爺さん!
手をつくテーブルも軋み妻の声が息が一層激しく響きます!

あぁ〜〜っっん” いい いい” いくいくいく〜〜〜っ
腰を引き寄せ最後のひと突きをすると爺さんも妻の中に放出したようです!
妻の満足した顔がはっきりとわかりました!

爺さんは余韻を残すように妻のおまんこからペニスを引き抜きました。

[Res: 123322] Re: 調教される愛妻 Rockon 投稿日:2017/04/08 (土) 11:43
続きが待ち遠しくなるお話です。
たまえさん、実物はかなり魅力的なのでしょうね。