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プチ露出な人妻との出会い

[1] スレッドオーナー: アギト :2017/03/27 (月) 11:09 ID:.Aj8Ytt2 No.525
皆さんのようにパンチのある内容ではないですが、ある人妻との出会いから現在進行で楽しんでいる。
今でも自分達の出会いの話で盛り上がるときがある。
そんな出会いの話を投稿します。

昨年の夏頃、私は久しぶりに平日に有休を取った。
妻は9〜16時までパート、子供も16時ぐらいまで学校というわけで、1人ゆっくりしていた。
昼頃、腹が空いたが自分で作るのも面倒なので、近くのスーパーに弁当など何か食べる物を買いに出掛けた。
平日のこんな昼間にスーパーに来ることなどなかった私は、この時間以外に人が少ないんだなあと思いながら食料品売場を物色していた。
すると私の前の女性に目が止まった。
見た感じその女性は、30歳前後の若妻風で髪はショート、赤いTシャツに白い花柄の膝丈ぐらいのスカートを履いた大人しそうな人だった。
しかし、白い花柄のスカートから何か違った色が見え隠れしていた。
よく見ると、スカートの横にあるファスナーが全開になっており、そのファスナーの隙間から女性の肌がチラチラ見えていた。
私ははじめラッキーと思ったが、やはりその女性が気の毒に思い、さりげなく教えてあげようと近づいた。
しかし、何か違和感を感じた。
このファスナーの高さや向きからして、どうして肌だけが見えているのか?
どうして下着が見えていないのか?
私は思った。
この女性…ノーパンじゃないのか?
もしかして、わざとファスナーを開けているのではないか?…と。
私は周りを見渡し人がいないことを確認し、その女性にゆっくり近づきチラ見しながらファスナー部を見ると、やはり下着を履いてない。
確信はなかったが、わざとのような気がした私は、思い切ってその女性に小声で言った。
「失礼ですが、スカートのファスナー開けてますよ…」
その女性は、私の声なのか小声の内容なのかはわからないが、一瞬ハァッとした。
続けて私は言った。
「下着を履いてないことが、丸見えです。
わざとにしても、大胆過ぎますよ…」
私は、その女性が怒って立ち去ると思った。
しかし、その女性はゆっくり私は方へ振り向き軽く微笑んだ。
「あら?やっぱりバレちゃいます?」
私は賭けに勝ったような気持ちになり、心の中でガッツポーズをした。
が、冷静を装って小声で言った。
「そりゃあ、ファスナー全開で下着なしは、プチ露出で遊んでいるって思いますから。
そういう性癖の女性って、結構いますからね。」
私は適当な事を言ったつもりだったが、
「良かった〜。
わかってくれる方に見つかって。」
私は目を丸くした。
「大体は、おばさんに開いてるわよって言われたり、黙ってファスナー閉められたりするんですよ〜。
でも、そうじゃないです!人にチラ見して貰いたいから!って言えないから…」
「そりゃ、そうですよね〜…」
って合わせたが、実際にプチでも露出を楽しんでる女性に会ったの初めてだった私は少し動揺していたが思い切ってコーヒーでも飲んで少し話しませんかと誘った。
すると女性は快く承諾してくれ、近くのカフェに入った。
なぜか初対面でちょっと変わった出会い方だったが、直ぐに意気投合してお互いの自己紹介を含め色々1時間ぐらい話した。
そして、帰り際にお互いのアドレスを交換して別れた。
彼女の簡単なプロフは、
・名前、香織
・年齢、32歳
・専業主婦
・7歳の娘が1人
・旦那、40歳の会社員
・学生時代からプチ露出を1人で楽しんで、たまに今日のような事をして楽しんでいる。
・この性癖は誰にも知られたことはなく、私がはじめてらしい。
・勿論、旦那は知らない。


[2] Re: プチ露出な人妻との出会い  アギト :2017/03/27 (月) 11:16 ID:.Aj8Ytt2 No.526
数日後、私は気づかなかったが昼間にメールが数件来ていた。
香織からの初メールだった。
内容を見て驚いた。
昼間にこの前のように1人でプチ露出をしている実況に近いメールだった。
香織からのメールには、
『こんにちは、卓さん。
あれからメールしようと思っていたけど、なかなか出来なくて。
今日、これからこないだのようなプチ露出して楽しみま〜す。
今日はノーブラで買い物に行って来ますね。』
『今日は、ちょっと離れたスーパーに車できました。
これから中に入ってお買い物してきますね。』
『お買い物終わって、車に戻りました。
結構人が多くて、色々な人がチラッと見てるのわかりました。
凄くドキドキしました。
でも最後おばさんに、ブラ忘れたの?乳首見てるから気をつけなさい…って言われちゃった。』
という内容だった。
マジか…と思ったが、興奮した。
一度しか会ってない人に、なぜこんなメールを送ってくれるんだ…。
私は返信した。
凄いとかヤバイとか見てみたいなど…香織が言って欲しそうな言葉を敢えて使った。
夕方、香織から返信が来て、楽しかったとかヤバイかったとか興奮したなど…という言葉と一緒に見たかった?とも書かれてあった。
私は返信した。
『勿論、見たかったよ!
今度、是非俺の目の前でやってみて。
少し離れたところから、香織さんや周りの人の反応見たいから。
でも、俺は昼間仕事だからなかなか見れないね。』
直ぐに香織から返信が来た。
『昼間はお仕事ですもんねー。
じゃあ、夜にします?』
『え⁉夜って外出出来るの?』
『前もって言っていれば、大丈夫ですよ。
子供は主人が見てくれますし、たまにママ友たちとも飲みに行ったりもしますから。』
『じゃあ、飲みに行って、その後プチ露出っていうのはどう?』
『良いですよ。』
という事で、思いもよらず香織と飲み&プチ露出大会となった。

数週間後の金曜日、香織と約束をし先ずは二人で少しお洒落な居酒屋に行き二人並んで座った。
香織と会うのはこれがまだ二回目だったが、これまでに色々メールで連絡を取り合っていたせいか、お互い普通の友達感覚で会えた。
香織は前にスーパーで見た感じとは違って、少し濃いめの化粧に真っ赤でノースリーブのワンピースの上に黒系のショールを掛けた、ちょっとセクシーなお姉さんって感じだった。
私的には、人妻には見えない。
夜に出掛ける時はこんな感じになるのかと、ちょっと嬉しくなっていた。
香織は、お酒が好きとはメールで言っていたが思ったほどではなく、真っ赤なワンピースに負けないぐらい顔も真っ赤になっている。
すると香織が私の耳元で小声で、
「実は今、ノーパン・ノーブラなんですよ…」
と言った。
私はマジっと思い胸元を見たが、このワンピースのデザインではノーブラを確認することは出来なかった。
私が確認出来ないというと、また耳元で小声で、
「じゃあ、お尻触って…下着履いてないのわかるから…」
と、大胆な事を言ってくれた。
周りを見渡すと、香織の後側は壁だし私達の席はちょうど死角になっていたのでチャンスと思い香織のお尻を触った。
プリッとした弾力と着痩せするのか思った以上に大きなお尻をゆっくり触ると、香織の言う通り下着の感触はなかった。
が、その代わり香織のお尻の感触がはっきりとわかった。
それは私だけではなく、香織にもお尻を触られてる感触があったようで、お尻をゆっくり触る私の手の動きにピクッピクッと反応していた。
下着を履いてないことは確認したが、私は香織のお尻を触るのを辞めなかった。
香織もまた拒まなかった。
私はお尻を触った手を、そのまま香織の太ももの辺りに滑らせた。
香織は少し遠くを見ているようにしていたが、目は半目になっていた。
私の手が香織の太ももからそのまま股間の方に動くと、香織の両脚がゆっくりと少しづつ開いた。
開かれた香織の両脚の間を私の手がその先に進むと、ザワザワと茂った感触が指先に伝わリ、その茂みを少しだけ縦に摩ると指先にしっとりとした感覚を感じた。
それと同時に香織の口元から、小さく長い溜息とは違う声がハァ〜…と聞こえてきた。
私はそのまま、香織の茂みの奥に指先を潜り込ませ小刻みに動かした。
香織の口元から更に溢れる声がハァ〜ハァ〜アッ!…ハア〜ア〜…と聞こえてくる。
そして今まで押し殺してきた声が一瞬、アッ!…っとだけ大きめの声になった。
私はその声で、香織の股間から手を離した。
香織はゆっくり私の方に向いた。
香織の目は、少し潤んでいた。
お酒を飲んだせいもあるかもしれないが、先ほどまでの快感がそういう目にさせた事がわかる。
私は香織の耳元でそっと言った。
「そろそろ店を出て、露出で楽しむ?」
香織は首を横に振り、色っぽい声で言った。。
「もうダメ…。
露出とかじゃ物足りないかも…。
卓さんがあんなとこ触るからよ…。」
「じゃあ、どうしたの?」
「もう、意地悪…。
わかってるくせにね。」
「じゃあ、行く?」
「うん…」
私と香織は、ホテルに向かった。


[3] Re: プチ露出な人妻との出会い  アギト :2017/03/27 (月) 11:56 ID:.Aj8Ytt2 No.528
ホテルに入り部屋までのエレベーターの中で、私は香織のスカートを捲りあげ弾力のある大きなお尻を触りそのまま後側からワレメに指を滑らせていた。
香織のワレメからは、大量の淫らな汁が私の手首まで垂れてきたのがわかった。
エレベーターのドアが開いたが、私は手を離さずそのまま部屋に入った。
部屋に入ると香織は私の方に振り向きキスをしてきた。
粘りけのある熱い香織の舌が私の口の中に入ってきた。
私も香織の舌に負けないぐらい、香織の口を舐め回した。
お互いの唾液で口周りだけでなく、顔全体が二人の唾液臭い匂いに包まれ興奮していた。
私は香織をそのままベットに押し倒し、真っ赤なワンピースを脱がしクンニしようとしたとき、香織は強く拒みシャワーを浴びさせてほしいと言ってきた。
シャワーも浴びていない臭い大量の淫らな汁を知られたくないという思いからだろう。
私はその汁の匂いも味わいたかったが、ここは香織の気持ちを尊重しシャワーに向かわせた。
しばらくシャワーを浴びる香織の音を聞いて、私は浴室に向かった。
浴室のドアを開けると、香織は驚いた顔で私を見て体を隠した。
香織が体を隠したのは私が突然入ったからではなく、スマホで動画を撮っていたからだ。
勿論、香織はやめてと拒んだ。
だが私は、香織にこれは露出と同じでカメラのレンズを見られている目と思うように言うと、香織は渋々納得し承諾した。
私はもっと大胆な格好を要求し、香織はそれに応えてくれた。
尻を突き出し陰部を露わにさせる事からオナやフェラなど…。
そしてベットに移動しそのままの流れで、いわゆる《ハメ撮り》を行なった。
プレー自体はノーマルだったが、私としては《ハメ撮り》という行為は初めてだったので、かなり苦戦し難しかったが興奮した。
また、香織も《ハメ撮り》は初めてだったらしく、拒むこともなくかなり興奮したと言っていた。

この日をきっかけに、私達は暗黙のうちにセフレとなった。
今ではセックスは勿論、人混みでローターや小さめのバイブを装着してのデートや、デパートや公衆便所でのセックスなどして楽しんでいる。
元々、香織は性欲が強い方だったが私との調教まがいのプレーで、最近は何でも受け入れてくれる淫乱人妻になっている。
今後、私としては寝取られ願望はそれほどはないが、香織が他の人に喘ぎながら抱かれているところも見たいので、香織はまだ知らないが複数プレーを考えている。

楽しいプレーがあれば、何かアドバイスを頂きたいです。
また、報告します。



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