知人の奥さんに中だし

[1] スレッドオーナー： こめっこ ：2016/07/12 (火) 02:50 ID:q6Fpo.42 No.424

私は夜勤の仕事が多く、帰宅しても１人なので知人の夫婦のお宅に泊めて頂き事になりました。

夜勤でも忙しくなると帰宅は早朝なんです。

家に帰宅しても料理を作ってくれる女性もいないので、知人の夫婦のお宅にお願いしたらＯＫだと

聞き安心していました。

泊めてもらって数カ月後、私は奥さんに興味を持ち始めていたのです。

奥さんも私に興味を持ち、いつの間にか買い物に出かけたり食事に行ったりしていました。

奥さんが、もう溜まって無い？と言うので正直に「はい、溜まってます！」と答えました。

その日の午後は、御主人は仕事で深夜まで帰らない様子でした。

奥さんは、御主人に電話で「今日、◎◎くんと遊ぶから」と言っていました。

この夫婦はセックスをスポーツ感覚でされているようでしたね。

後から調べると、同じ考えの方もいるそうです。

私と奥さんは、車で買い物に出かけました。その途中にあったホテルに車を入れ、

フロントで鍵を受け取ると部屋に入りました。

私は部屋に入ると我慢出来ず、奥さんを抱き寄せ、唇を重ねていたのです。

奥さんも我慢出来ず、Ｔシャツを脱ぎ始めました。

私は、もう興奮状態でしたので、私も着てる衣類を脱ぎ捨てました。

奥さんはブラジャーの前ホックを外すと大きな胸が飛び出しました。

その胸を両手で揉みながら、舌で舐め始めました。

その間に奥さんは、私のズボンのファスナーを開け、ズボンとパンツを下し、チ★ンボを出しまし

た。そのチ★ンボを口に咥えフェラを始めたのです。

奥さんのフェラは上手く、もう少しで出てしまいそうになったので口から出させました。

私は奥さんをべッドの上に、仰向けに寝かせると、足を広げさせ、パンティの上から舐めまくりまし

た。私の唾液と奥さんの愛液でパンティは濡れ始めていました。

奥さんの声が「はっ〜、いい」と聞こえました。

最後のパンティを下し、奥さんのマ★ンコを舐めました。

奥さんが「入れて！」と言うので、私は奥さんと身体を重ね、そそり立ったチ★ンボを奥さんの

マ★ンコに当て、一揆に挿入しました。

私の顔からは汗がタラタラと流れ落としながら、奥さんと励み続けていました。

奥さんは横を向いて、感じていたようです。

「もう逝った？」

「もう少しよ！」

「一緒に逝こう！」

「まだ？」

「そろそろ逝きそう！」

「中に出していい？」

「えっ！中に？」

「ダメよ！出来ちゃうよ！」

「奥さんと旦那さんの子供として産めば？」

「冗談じゃないよ！」

「でも、もう我慢出来ないから中に出しちゃうよ！」

「私、逝きそう！」

「逝くよ！」

私は奥さんのマ★ンコにチ★ンボを挿したまま体液を注いでしまいました。

「出しちゃったの！」

二人とも汗が流れ、気持ち悪かったのでシャワーを浴びに行きました。

まだしたかったのですが、明日の仕事もありまして、続きは今度という事で部屋を出ました。

[2] Re: 知人の奥さんに中だし　 同類 ：2016/07/18 (月) 06:39 ID:ld7tLKuk No.425

私も妻の私が仕事中に「今晩、勇と遊んでくる。帰りは明日の朝になるけどいい！」と電話がかかってくる。
またかよと思いつつ「いいよ、楽しんでおいで。でも、避妊はちゃんとしてね。」と言っている。
勇のほかにＳＦが２、３人いるらしく月に１回程度は許している。
昨日スーパー銭湯に行ったら俺より大きなものを持っている奴を見て、妻を抱かせてやろうかと思っていると勃起してきた。