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太マラで寝取る醍醐味

[1] スレッドオーナー: :2016/05/06 (金) 09:07 ID:e58mEI92 No.380
青山と申します。×1独身です。50歳半ばに差し掛かりました。
離婚から10年近くに及ぶ間に出会ったご夫婦・人妻との交際を振り返り、印象深い想い出を書いてみたいと思います。
3P・貸出し、寝取り、緊縛、カーセックス等の経験があります。
更新は不定期になると予想されますが、ご容赦下さい。



《山田ご夫妻 @_ご主人50歳・奥様42歳_3P》

離婚して独身となり、気儘にエロサイトのネットサーフィンをしていました。
ふと、ある掲示板 (残念なことに、今はもうありません) の書込みに目が留まりました。

[ゴルフと温泉と3Pを一緒に楽しめる男性募集]

誤字脱字が当たり前の掲示板にあって、実にしっかりとした文章が印象的でした。
ゴルフも温泉も大好きな私ですが、未知の3Pに強く興味を掻き立てられた私はメールを送ってみることにしました。
数日後に届いた返信メールを開く際には、妙にドキドキした事を覚えています。
その後のやり取りで、ご夫婦は一度3Pに挑戦したものの、単独男性が勃たず上手くいかなかった事、
数ある応募メールの中から奥さんがこの人(私)が良いと思うと選んだ事などが判りました。
お互いの信頼関係は、比較的早い段階で構築できていた様に思います。
目線入りの雰囲気が判る写真を数枚交換し、実際に会って話をする事になりました。

待ち合わせは都心から遠く離れた郊外の駅前でした。
メールで服装を知らせて待っていますと、同年代と思われるスラリとした女性が近付いて来ました。
「こんにちは。青山さんですよね?山田です。」
「はい、そうです。あ、はじめまして。」
とても綺麗な方で、物腰も丁寧な感じがしました。
いきなり奥様が声を掛けて来るとは思っていなかったので少し面喰いつつ挨拶を済ませると、
奥様の肩越しにご主人が車の横でニコニコと笑っているのに気付きました。
ご主人とも簡単な挨拶を済ませ、車でランチに向かいました。
ランチの席で、時間があるなら温泉に行かないかとのお誘いがあり、お供しました。

小一時間程のドライブの後に温泉へ到着しました。
山が近くに見える景色の良い混浴の露天風呂でした。
先客が数人居たために奥様は最初だけ恥ずかしがりましたが、脱いだ後は堂々として温泉を
愉しんでいる様子でした。
簡単な洗い場が有り、そこで山田さんのご主人と並んで身体を洗いつつ話をしました。
「ウチのはどうですか?」
「いやぁ、初めて駅でお会いした時、雰囲気写真から想像していたよりもずっと綺麗でビックリしました。」
「身体はどうですか?」
「とてもスタイルが良いですね。」
「青山さんも良いモノをお持ちですね。」等々、ヒソヒソながらも会話が弾みました。
「帰り途にモーテル形式のラブホテルがあります。宜しければ、寄っていきませんか?家内もOKしてます。」
と言われ、一も二もなくOKの返答をしました。


[18] 太マラで寝取る醍醐味  青山◇246cV6 :2018/01/04 (木) 11:22 ID:7H.smiuM No.1072
諸事情から長らく更新を怠りましたが、新年を機に書き込みを再開させて頂きます。
引き続き宜しくお願い致します。


《山田ご夫妻 K》

どれ位時間が経ったでしょうか、私の唾液に奥様の淫ジュースが混じり、オマンコはトロトロになっていました。
私は奥様の下から手でお尻に合図を送り、69を解きました。
ご主人に目をやるも、ご主人はパソコン画面とにらめっこで、何かしらの入力に一生懸命です。
でも、69の様子はきっとしっかり鑑賞して貰ったに違いありません。
奥様にはご主人から真横が見えるように後背位の体勢をとって貰い、背中側から覆い被さって首筋を舐めつつ乳房を刺激しました。
掌を乳首が触れるかどうかの位置でゆっくり動かすと、奥様は予想通り大きなため息をつきました。ペニスは亀頭を下に押し下げて、
入れずに淫裂をペニスの背中でこすりつける位置にしてあります。
掌で暫く楽しんだ乳首から乳房全体を優しくも大きく掌で揉み、やや上体を起こして両手で奥様の乳房を揉むと、
奥様は私の両手に自分の手を添えて首を後ろ捻り、キスを求めてきます。
同時に自分の股間に手をやり、素股状態になっている私のペニスを触ってきました。

「欲しい?」
と耳元で囁きました。奥様は無言でこっくりと頭を振り、枕元のコンドームを取りました。
「昨日買ってきたのよ。少し大きめのを。」
「恵子さんが?」
「家の人が大きめのを買って来いって、私に行かせたのよ。恥ずかしかった。」
と言いながら、封を切って手渡してくれました。
「ラブホにおいてある普通サイズは少しきついんですよ。なかなか一回できちんと着けられないし、
着けても違和感が有って・・・。大き目は嬉しいな。着けてくれますか?」
奥様は私の正面に正座してコンドームを優しく着けてくれました。


[19] 太マラで寝取る醍醐味  :2018/01/04 (木) 12:02 ID:7H.smiuM No.1073
《山田ご夫妻 L》

奥様はコンドームを着け終わると、そのまま自ら仰向けに寝て脚を開きました。
「山田さん、コンドームのお心遣いありがとうございます。」
「(にっこり)この間、きつそうにしていたからね。」
そう言うと、カバンの中からデジカメを取り出して、ベッドサイドまで来て何枚か写真を撮りました。
私は一計を案じ、
「穴がどこか判らないので、恵子さんがチンコを手で持って誘導して下さい。」
「判らないなんて…わざとね」
と甘く睨みながらも奥様は私のペニスを持ち、自分の腰を動かしながら中心に宛がいました。
私が腰を進めると同時に、ご主人が何枚かシャッターを切りました。
奥までゆっくりながらも力強く入れると、奥様は「ハアッ」と声を上げ、続いて弱々しく何回かに分けて息を吐きました。
既にヌルヌルになっていた奥様のオマンコはさしたる抵抗もなく私のペニスを飲み込みました。
眉根を寄せて私の目をじっと見ています。

「風呂に入って来ますんで、ゆっくりと相手をしてあげてください。」と山田さんはバスルームに消えて行きました。
勢い良く湯がバスタブに注がれる音を聞きながら、ゆっくりと注挿を始めました。
同じ部屋に三人居るとは言え、山田氏はバスルームで、私と奥さまがベッドでセックスをしている状況です。
下半身を繋げ、ゆっくり注挿をしながら言葉責めを兼ねて質問をすることにしました。

「メールとチャットで私の舌使いとタッチが好きと言ってたけど…」
「触れるか触れないかの優しいタッチが気持ち良かったの。家の人のは少し強いみたい。
最初は青山さんみたいにしてくれたら良いのに。」

「オマンコ舐められるの好きでしょう?」
「好きになったわ」

「太かった?」
「見た目でも太いと思ったし、入って来る時の感覚と中で当たる場所が家の人と違うの。さっきコンドームを着けた時も、
先を被せてから巻いてある部分を指で下して行くでしょう?やっぱり太いのねって思ったわ。(恥)」
「そうなんだ(笑)。太いペニスは好き?」
「好きになった(笑)。私、実は家の人と結婚するまで、あんまり経験がなかったの。」
「経験は何人?」
「2人」
「2人なら、確かに多くはないね」
「だから、イクって今一つ分からなかったのよ。この前、イクってこういうことなんだって判ったわ。」
「今日もイキそう?(笑)」
「もう良くなって来てる…またいかせてね」

「山田さんはあの後どうだったの?」
「凄く興奮したみたい…ずっと優しかったし…青山さんの事気に入ってるわよ」

そんな話をしながら、正上位から松葉崩しに移行し、更に後背位に移行しました。
抜かずの体位移行に息が合って来ているのが感じられました。
質問を中断して、奥様の腰を掴んで突こうとすると、奥様が肘を付いて頭を低くし背中を反らす体勢を取ったのです。

「良く覚えていましたね。」
「青山さんは…こうするのが…好きなんでしょう?」
「嬉しいな。どうしてか判る?恵子さんのお尻の穴まで良く見えるし、ほらこんな風に本気汁が出ているのが丸見えだからだよ」
「…いやぁ…恥ずかしい」
「でも良いんだろう?」
「良いわ…凄く…良いわ」
「恵子さん、スケベだなぁ(笑)」


[20] 太マラで寝取る醍醐味  :2018/01/04 (木) 13:57 ID:7H.smiuM No.1074
《山田ご夫妻 M》

そんな会話をしながらねっとりと奥様とのまぐわいを楽しんでいると、とある変化に気が付きました。
私のペニスが奥様のオマンコに引き込まれるような感覚と言いますか、時として抜く動きの時に抵抗があるのです。
『??…これって…もしかして、イソギンチャクって言われるオマンコかも…』

良く良く観察しますと、奥様が喘いで呼吸をする時にこの感覚が顕著になることが判ります。
40歳半ばにして名器に巡り会った感動でいっぱいになりました。

「うわ、なんだ、まだやっていたのか?」山田氏が風呂から上がって来ました。
30分近く嵌めていたであろう二人に多少呆れ気味でした。

「山田さん、奥さんのオマンコって吸い込むような動きします?」
「あ、気が付きましたか! 家のは時々そうなるんですよ。なかなか構ってやれなくて、家のから誘って来た時なんかに
バックでやっていると、そうなることが多いかも知れません。」

バスタオルを巻いた姿でペットボトルの水を旨そうに飲みながら、山田さんがまたカメラに手を伸ばします。
私と奥様もペットボトルの水を貰い、ラストスパートに入りました。
吸い込むようなオマンコの感触を楽しみながら、ゆっくり且つ奥までの突き入れを繰り返していますと、奥様が
「良いわ、良いわ、奥に当たってるの…」
と言いながら背中を反らしつつも腕を伸ばした四つん這いとなりました。
挿入角度が変わって、当たる個所が膣の背中側から奥になります。
奥まで深く数回腰を送り込みますと、ひと際大きな叫び声を上げ、
「ああっ、あー、あー、あー … また、おおおおぉかしくなる、あイクッ、ああイクッ〜〜オオオオオオッ……」
奥様のピンク色に染まった身体がブルブルっと震えました。
その背中をを見ながら、私は思いっきり射精をしました。
震えと射精と同時に当日で一番強烈な膣の締め付けが断続的に起こり、射精の快感が数倍に増幅されたような感じがしました。
奥様は身体中に力が入り、両の手でシーツを引き千切らんばかりに握り絞めていましたが、やがて弛緩しました。
「クッ、ハァ――――ァ」
私は奥様の腰を掴んだまま、いつもより長く感じた射精感の間、無意識に止めていた息を吐きました。

「山田さん、恵子さんは凄い名器なんですね。初めて巡り会いました。感激ですよ。数回分が一回で全部出てしまった感じです。
間違いなく恵子さんも深くイッたはずです。締まり方が凄かったですから。」

奥様は伸ばした腕を折り、腰を高く上げたまま頭だけベッドに崩れ落ちました。そのまま動く気配がありません。


[21] 太マラで寝取る醍醐味  :2018/01/05 (金) 20:40 ID:5irSyo0U No.1075
《山田ご夫妻 N》

山田さんは、奥様の顔に掛った髪を手で梳き上げながら、快楽の余韻に浸る顔をカメラに収めました。
私は柔らかくなったペニスをそっと抜き、奥様に声を掛けつつキスをしました。

「恵子さん、最高に良かったです。ご主人と交代しますね。」

奥様は横に倒れこむようにして仰向けになり、山田さんと正上位で繋がりました。

「良かったか?」
「(コクリ)」
「××××?」
「(コクリ)」
「そうか…じゃあ×××××、××××だな?」

そんなご夫婦の睦言を横目に私はバスルームへ向かいました。
コンドームを外し、ボディーソープでササッと股間を洗うだけでバスタブに浸りました。温めのお湯が心地良く思えました。
わざと開けておいたドアを通して、奥様の快楽を訴える声が聞こえて来ます。
早々に風呂から出て、鑑賞させて貰うことにしました。
ご夫婦は松葉崩しに体位を変えていました。奥様の声が段々と大きくなり、やがて絶頂を告げる言葉に変わった段で、
動きが早くなっていた山田さんの腰が一瞬止まりました。
数秒おいて、ゆっくりと数回の注挿を繰り返してから注意深くペニスを抜きました。
すぐさま枕もとのサイドテーブルからティッシュを数枚抜き、奥様に手渡します。
中出しでした。

奥様はティッシュで股間のザーメンを処理してから少しの間横になっていましたが、
けだるそうに起き上がり、バスルームへと入って行きました。

「家のが、3回イッタと言っていたから、私との1回を含めて4回イッタことになるね。一晩で4回もイッたことなんて無いから、
明日は腰がふらついて、ゴルフにならんかも。(苦笑)」
「奥さんが感じてくれるので、私もついつい夢中になってしまいました。」
「家のが、青山さんとは不思議にリラックスできると言ってたよ。」
「それ、何よりも嬉しいですね。」
「ま、ビールでも飲んでゆっくりして下さいな。」

勧められるままに飲んだ冷えたビールのロング缶が最高でした。


[22] 太マラで寝取る醍醐味  :2018/01/20 (土) 12:19 ID:WXBlYzfQ No.1086
《山田ご夫妻 O》

翌日のゴルフですが、元々下手な私はさておいて、奥様は山田さんの予言が当たったのか散々な出来。
山田さんは飄々と素晴らしいショットを重ね、上がってみれば、さすがの70台。
初めて70台で上がるプレーを目の当たりにした私は、感動した位です。

キャディバッグを積んで車に乗り込むと、奥様が助手席でカーナビのセットを始めました。
ゴルフコースから程近いコンビニに寄ったタイミングで奥様が少し恥ずかしそうに後席に移って来ました。

車を出しながら山田さんがバックミラーの中から切り出しました。
「まだ時間も早いし、混んでもたかが知れていると思いますから、19番をやって帰りましょう」
もちろん、異存はありません。
カーナビは、3人を乗せた車をモーテルに案内しました。一階に駐車して、二階に上がるタイプです。

部屋に入り少しモジモジしていた奥様が、山田さんに促されて脱ぎ始めます。
薄手のセーターとシャツを脱ぐとブラを着けていません。
スカートを脱ぐとストッキングはなく、黒い扇情的な極小のスキャンティーが現れました。
奥様のモジモジの理由とその気を理解した私の股間が、爆発的に膨張し、コットンパンツを突き上げます。
ズボンを脱ぐと、ブリーフの上からでもあからさまに勃起しているのが判る状況です。
昨晩の激戦から14・15時間しか経っていませんが、もう何日も飢えていた怒張の様です。
山田さんもさっさと脱ぐと、すかさずビデオカメラのスタンバイです。

いきり立つ股間を奥様の下腹に擦り付けるように抱き寄せ、キスをします。
「あ、凄く熱くなってる…」
唇を外しながらそう言って、私の目を見ながら奥様が私のチンポをブリーフの上から擦ります。
スキャンティーの縦筋に指を添わせながら、言葉を返します。
「こんな恰好を見せられたら、誰でもこうなりますよ」
ご主人はもうソファーの肘掛けに腰をおろしてビデオカメラのモニタを見ています。


[23] 太マラで寝取る醍醐味  :2018/01/21 (日) 10:19 ID:r6GkgsIw No.1087
《山田ご夫妻 P》

スキャンティーは湿りを通り越して濡れていました。
中指を微かに左右に動かすとヌルヌルになっているのが良く判ります。
「あン・・・・」
吐息を洩らしながらも、奥様は腰を引きません。寧ろ腰をやや突き出し気味にさえします。

「今日、池とOBが一番多かった恵子がオナニーショーをしますから、青山さんと私で鑑賞しましょう。」
「やっぱりするの? 恥ずかし過ぎるわ」

言葉とは裏腹に、奥様はベッドに上がります。枕を二つ重ねて背もたれにし、脚をM字にします。
右手薬指でスキャンティーの股間を触りながら、左手で左右の乳房を揉んでいます。
山田さんは奥さんのそんなオナニーシーンを撮らずに、奥様の股間の正面に胡坐をかいて陣取る私と
他所の男の前でオナニーを見せる奥様をフレームに収めるようにしています。
撮られているのを意識した私は、言葉を発します。

「悩ましい格好ですけど、スキャンティーが邪魔ですねェ。」

「お客様のリクエストが出たよ。お応えしないと。」

奥様は、ほんの少しの躊躇を見せた後、腰を浮かしてスキャンティーを脱ぎにかかりました。

「全部脱がないで、片脚に掛けたままで、お願いします。」

奥様はその通りに片脚を抜いて、片脚の膝にスキャンティーを掛けたままにしました。
恥ずかしそうに上目使いで私を見る奥様に、私は藪をかき分けるような仕草で脚を開くようリクエストします。
奥様は、諦めたように横を向いて脚を開きました。

「手が休んでいるよ」山田さんが追い打ちをかけます。

山田さんも激しく勃起しています。
やがて、湿った音が微かに聞こえて来ました。
大して長い時間ではなかったと思います。
私はベッドの上に立上がり、ブリーフを脱ぐとカメラに被らない様に奥様の左手に回り込みました。
奥様の頭の近くに膝立ちしながら、ビデオをを意識してやや大きめの声で言います。

「しゃぶって下さい。手は休めないで。」

奥様は、右手でクリトリスを触りながら、私の怒張の根元に手を添え唇をか被せて来ました。
一人で行うオナニーから解放されたと思ったのか、奥様のフェラチオは熱がこもったものでした。


[24] 太マラで寝取る醍醐味  :2018/01/21 (日) 11:13 ID:r6GkgsIw No.1088
《山田ご夫妻 Q》

奥様の髪を手で梳いて、ビデオに良く映るようにします。
やがてご主人が、ベッドサイドに移動して来てフェラチオシーンをアップで撮り始めていました。

私は奥様に代わって枕にもたれると奥様は私の股間に正座してフェラを続けます。
奥様が無言のまま私にベッドに寝るように促します。
どうするのかと、促されるままベッドの仰向けになりますと、奥様が怒張から唇を離して、こう囁いたのです。

「入れさせて。」

奥様がおもむろに私に跨り、中腰で自らの股間を逆手で掴んだ私の怒張に合わせます。

「ゴムは?」
「いいの、このままで。」

私は奥さんの背中側にいる山田さんを見ます。
山田さんは、ビデをカメラを動かさないようにしながら無言で手の平をゆっくり差し出します。
奥様の腰がゆっくり下りてきて、生の怒張をすっかり飲み込みました。
「はぁぁぁ――――――」と、長い息を吐きながら、やや腰を反らして奥に当たる感覚を確かめる奥様。
体を前に倒し、キスをしてきました。フィット感を高めるように、奥様の腰はウネウネと動いています。
「今日は大丈夫だから」とキスの後、私の耳を舐めるようにしながら、奥様が囁きました。

「凄く良いわ。思った以上に良い。」
「あ〜〜〜ウネウネする感じが良く分かる。それに・・・凄く濡れている。」
「もう、二人してあんな恥ずかしいことさせるからよ」

ご夫婦から生OKを貰った私は、いつもにも増して文字通り張り切っているペニスで、奥様を上にしたり組み敷いたり、はたまた背後から・・・・
責めに責めて深い絶頂を味わってもらいました。勿論最後は、奥様の奥深くに注ぎ込みました。
前夜と同じようにご主人と交代して、19番ホールは終わりました。

後日、『19番ホール』と題がついた写真がメールで送られてきました。
騎乗位で跨った奥様に私の生の怒張が刺さっているところをローアングルで捉えた大写しのカットでしたが、
おびただしい乳白色の本気汁が陰嚢にまで垂れているそれはそれは卑猥な写真でした。


[25] 太マラで寝取る醍醐味  :2018/01/21 (日) 12:53 ID:r6GkgsIw No.1089
《山田ご夫妻 R》

山田ご夫妻との楽しいお付き合いは、月に一回程度のペースで2年ほど続きました。

ある時、奥様からいつもと違うメールが入りました。
そこには、ご主人の海外栄転が決まり、引越しの準備で慌ただしくなっている状況が書かれてありました。
お別れ温泉ゴルフ旅行の計画もありましたが、奥様の親御さんの入院が重なり、実現せずじまいでした。

お別れセックスが出来ずに何とも残念でしたが、山田ご夫妻との交際は、とても良い思い出として心にそして写真に残っています。


[26] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/01 (金) 20:33 ID:y3M0ioJ6 No.1477
随分と間が空いてしまいました。私も還暦間近となり時間も出来たので、遅ればせながら書き込みを再開しますので、宜しくお願いします。


《三浦ご夫妻 @_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

バツ一独身の私は、週末を夜更かしして過ごすのが常でした。
私は、当時NTRの草分け的サイト内の2ショットチャット [男性×男性] にメッセージを出して待機しておりました。
《 硬く太い男根を持て余しております。奥さんにこの男根を味あわせてあげませんか?》

入室がないまま夜中の3時を過ぎ、待機中の男性も殆ど居なくなっていました。
私もそろそろ寝ようかと考え始めた時でした。
『ポ〜ン』
入室を知らせる音と共に [相手の方が入室しました] と書かれた白い四角形が黒い画面の真ん中に浮き出ました。

「こんばんは」と挨拶を交わし、互いに簡単な自己紹介を皮切りにチャットが始まりました。
冒頭から三浦さんはこう問い掛けて来たのです。
「貸出しを受けた事がありますか?」
「ご夫婦と3Pで奥さんのお相手をした事が有ります。」「これは奥さんをお借りした事になりますよね?」
「いや、私が言う貸出しは、妻を独りで待ち合わせ場所に行かせて男性と落ち合わせる貸出しです。」
私は、『ああ!所謂完全貸出しの事だな』と瞬時に三浦さんの言葉を理解しました。
「その間、三浦さんは御自宅ですか?」
「当日の仕事のスケジュール次第ですが、妻を送り出した後、家で待っているか途中まで迎えに行く事になるかと思います。」
その後、互いの住まいからのアクセス・車の有無・ホテルへのアクセス等を考慮して、待ち合わせ場所は新横浜駅前となりました。

余りにも話がトントン拍子に進められた為に、この話は本当だろうかとの疑念が湧きました。
「伺い忘れましたが、奥さんは了解されているんですか?」
「了解していますよ。」「これまでに3回貸出しています。」と三浦さんはサラリと言う。
私は更にこう質問をしました。
「3Pの場合、先ずは御主人が私と二人で会って、後日決行するかどうかを決めたいと言う方が多い様に思います。三浦さんはどうお考えですか?」
「面接は不要です。チャットを始めてからここまでそんなに長い時間ではないですが、私は青山さんの発言や使う言葉、漢字の変換なんかを細心の注意を払って見ていて、どんな人なのかを見極めている積りです。青山さんは私より先輩なのに、失礼な物言いになっていると思いますが、妻を貸し出す私の身になって勘弁願います。」「これまで事前に貸出先男性に会ったことは最初の時だけです。」「青山さんは信用できると判断しています。」
「今になって、どんな事を言ったのか気になって見返したい気分です。」
そんなやり取りに続いて、三浦さんから「目線付きで構いませんから、顔写真を貼って欲しいのですが。」と言われました。
画像2ショットチャットではなかったので戸惑っていると、三浦さんはタグを使った貼り方を適切に教えてくれました。目線付き写真がなかったので、そのまま顔写真を貼りました。私の顔写真が画面上に現れた時は感動を覚えました。
「見えますでしょうか?」とマヌケな私の問い掛けから程なく、三浦さんの奥様の顔写真が目線なしで画面に浮かびあがりました。


[27] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/02 (土) 08:27 ID:ERslSP9U No.1478
《三浦ご夫妻 A_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

腿から上が写った女性は、目鼻立ちがハッキリしたスリムな女性でした。
両腕を下げ身体の前で一方の手首をもう一方の手で掴んだ格好で立ち、表情はやや緊張の為でしょう、やや硬い感じでした。

「奈美です」「もう一枚」

新たな写真が前の写真を押し下げる様にパソコンの画面に現れました。
そこには部屋の壁際に立ち、やや俯き加減に両手を強く顔に押し付けた全裸の女性が写っていました。
カメラに正対するのを避ける様に身体を斜めに向けたアングルのせいで、やや小振りながら上を向いた乳首、引き締まった腹部から続くスリムながら綺麗な脚が良く判りました。
何よりも印象的だったのが、画面の真ん中に黒々と存在を主張する逆三角形でふさふさの陰毛と首から上が真っ赤な事でした。
俯いて顔を覆っている割に腰は引けておらず、羞恥と性欲の葛藤を垣間見た気がしたのです。

「綺麗な奥さんですね。身体も素晴らしい。想像を遥かに上回っていて、驚きました。」
「気に入って貰えた様ですね。青山さんは思った通り信用して良い人だと判ります。それに、ほぼ間違いなく奈美の好みです。」

「奈美には私の仕事を手伝わせていますので、私がどれ位忙しいのかは分っています。」
「実際忙しいのですけど、仕事上の付き合いで帰宅が遅くなりがちです。」
「奈美は元々セックスが好きな方ですが、30半ばを過ぎて、性欲が増しました。」
「夫婦間でセックスは有りますが、貸出したくなると、忙しいのを理由にセックスをせず、偶に軽く触るだけにするんです。日照り作戦&生殺し作戦です。」
「奈美は私の言う事に逆らいません。構ってやれないから貸出すと言うと、恥かしさに戸惑いをながらも期待しているのが分るんですよ。」
「最初は抵抗しましたが、性欲に勝てずに渋々了承したんです。約束の時間に迎えに行くと、久し振りに思いっきりセックスを楽しんでスッキリしたのがアリアリと判りました。」
「2回目からは、私がチャットや掲示板で探した男性に貸し出すと言うと、私を信頼しているので細かくは聞いてきません。聞いても答えないのを分っていますし、やれると言う気持ちでいっぱいなのかも知れませんが(笑 」
「今回はどのくらいセックスしていないんですか?」
「大体3ケ月位でしょうかね。会えば分りますが、セックスには貪欲ですよ。最初は少し人見知りしますので、冗談でも言ってリラックスさせてやって下さい。」
「今から興奮して来ました。せひ、奥さんを貸して下さい。」
「青山さんに限ってはないと思いますが、乱暴な言動や身体に傷を付ける事は厳禁です。」
「勿論分っております。大切な奥様を貸して頂くのですから。」
「信用しましょう。では場所や日時から決めましょうか。」

こうして三浦さんから奥様の貸し出しを受ける事、新横浜駅前で奥様と待ち合わせる日時が決まったのです。



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