時短勤務の人妻

[1] スレッドオーナー： 山下 ：2017/10/20 (金) 02:17 ID:2VkxdvVU No.1003

私が勤める会社の関連会社の総務課にノゾミという人妻がいます。
産休明けで時短勤務。
子供は1人です。
たいして可愛くもないし、スタイルがいいわけでもない。
普段なら口説いたりしない普通の主婦。
ただ、色は白いです。
年齢は30才。
子供を保育園に預けての勤務です。
旦那はどこの会社に勤めてるか知りませんが、共働きでマンションのローンを払っています。
なぜこんな女を口説いたかという話しはこのサイトの他の場所で書いてますので、興味のあるかたはそちらを探して読んでください。
簡単にいうと八つ当たりです(笑)

適当に何人もの人妻に声をかけて、デートしようと言っているなかで、たまたまノゾミが引っ掛かったというだけです。
ただ、時短勤務の人妻とのデートというのは、なかなかハードルが高く、飲みに行くのも難しいです。
付き合い始めてしまえばどうということはありませんが、最初は2人で食事に行くこともできませんでした。
私のほうも適当に声をかけた何人かの一人ですし、たいして可愛くもないので、その後しばらくは放置していました。
すると、ノゾミの方から
「いつになったら食事に連れていってくれるんです」と言ってきたんです。
この時もまだ、あまり興味がなかったので
「ノゾミちゃんの時間がないからな〜」と言って引き気味でした。
興味がある女なら、ぐいぐい行くんですけどね。

[2] Re: 時短勤務の人妻　 山下 ：2017/10/21 (土) 11:45 ID:SAPTV9kM No.1004

ノゾミとの時間が出来たのは会社の夏期懇親会の時でした。
自由参加なのですが、たまにはと言うことで、旦那が子供の面倒を見てくれて、ノゾミは懇親会と言う名の飲み会に参加。
総勢で200人ちょっとの人数で、女性の参加は50名くらいはいました。
こういう場合、女性ばかりがかたまるもので、ノゾミの周りにも女性ばかりでしたが、バイキング形式なので、料理や酒を取りに行く時は１人になることもあります。
私はタイミングを合わせて、ノゾミが１人になった時に近より、
「こんなとこ抜け出して、もっと美味しいもの食べに行かない？」と誘いました。
ノゾミは少し考えてから、首を縦に振りました。
自分のテーブルに戻ったノゾミは携帯電話を出して、誰かと話してから、荷物を持って会場から出ます。
私はそれを確認してから、そっと会場を抜け出しました。
少し酔ってるノゾミがロビーにいるのを見ながら、目で合図をして外に出ます。
ノゾミも後ろをついてきます。
会社の懇親会とはいえ、遅くまでは無理だろうな。22時くらいには家に帰さないとな〜
等と考え、短期戦に持ち込むために、お洒落で女性が喜ぶようなバーに予約の電話を入れました。

[3] Re: 時短勤務の人妻　 ロン ：2017/10/22 (日) 10:33 ID:hgfIohSo No.1006

山下様

新編スタートですね。毎回楽しみです。
何人ものとの事ですが、大体どれくらいの人数に声をかけられたのでしょう。
応じ比率が知りたいです。笑

予約前の行動、手慣れてるだけあって分析が冷静ですね。
初回でどこまでいくのか・・・
22時くらいには帰宅させようとのことですが、どれくらいかけたのかも
併せて気になります。

[4] Re: 時短勤務の人妻　 山下 ：2017/10/22 (日) 11:43 ID:OgnjoYnk No.1007

ロン様
声かけは5人くらいしましたよ。
軽く、ご飯行こうって感じですから、何人でも可能です。
ノゾミ以外の子とも、ご飯には行きました。
ホテルまで行ったのは一番どうでもいいと思っていたノゾミだけです。

ノゾミの家は港区ですので、行き先は南方面にしました。
心斎橋の104と言うラグジュアリーバー
薄暗い照明で、内装も高級。私が女の子を口説く時によく使います。
カウンターに座りますが、ここのカウンター席はカップルシートですから、距離は近いです。
顔見知りのバーテンダーに
「この子のイメージに合うカクテルを1つと、オレはタンカレー」
と注文しました。(いつもの手です 笑)
このバーテンダーは、私が若い女の子を連れて行くと、淡いピンクのカクテルを出しますが、
少し年をくった女を連れて行くと、
「清楚なイメージのカクテルにしてみました」と言いながら白いカクテルをだしてきます。
甘口ですがアルコール度数はかなり高めです。

[5] Re: 時短勤務の人妻　 ロン ：2017/10/22 (日) 12:29 ID:l6y/Umr2 No.1008

山下様

5分の1ですか。女って割と当たるものなのですね。
よく口説くときに使うバーですか。
ひょっとして東西南北にバーをキープですか？笑

行ってみたら山下様がいたりして。

[6] Re: 時短勤務の人妻　 山下 ：2017/10/23 (月) 08:07 ID:lVcJSzwU No.1009

ロン様
意外となんとかなるもんですよ。
心の隙間に入り込んで、ついでに股関の隙間にもお邪魔します(笑)
104は女の子を口説く時にしか使いませんので、頻繁に行ってるわけではありません。

まずはノゾミをさっさと酔わしてしまう作戦です。
酔うと警戒心も下がりますし、何よりも何かあっても酒のせいにできます。
女のめんどくさいところですが、何かのせいにしたがります。
ただ、酔わしても身体は触りません。
直ぐに触ると、警戒心が一気に上昇してしまいます。
この辺りのタイミングは経験から学ぶしかないでしょう。
ノゾミに酒を勧めながら、話しを聞きます。
子供を保育園に預けながらの共稼ぎですから、色々と不満や鬱憤もたまっていると推測しながら、普段言えないようなことを聞き出していきます。
会社での人間関係から、子供のことや旦那への不満を大人しく聞いておきます。
エロトークもまだ封印。
しかし、ここまでで既に2時間経過し、21時。
残された時間は僅かです。

[7] Re: 時短勤務の人妻　 ロン ：2017/10/23 (月) 20:30 ID:2K8EPz3c No.1010

山下様

隙間から隙間へ、ですか。笑
その後の流れも勉強になります。

お酒に強くても酔ってることには変わり無いですしね。
怒り漏斗だったら残念。笑

このあとの流れも楽しみです。

[8] Re: 時短勤務の人妻　 山下 ：2017/10/25 (水) 04:10 ID:y4/pqLiE No.1011

ロン様
どうでもいいような愚痴を聞いて、ひたすら我慢です(笑)

残された時間は1時間ですが、帰る時間を考えるとここらが限界です。
タクシーを使ったとしても、あと30分。
いくらなんでも30分では無茶です。
ノゾミは酔いも手伝って、まだまだ話していたそうでしたので、作戦変更。
ノゾミの愚痴を全て聞いてすっきりさせるのではなく、話し足りない状況で今日はお開きにし、足りない分は後日と言う作戦。
次で落とすことにしました。
店を出て、電車で帰ろうとするノゾミをタクシーに乗せ、私も乗り込みノゾミの自宅に向かいます。
ノゾミの自宅までは、電車で帰ると180円ですが、タクシーだと2000円程度です。
ここらで金をケチると上手くいきません。
タクシーに乗ったノゾミは
「今日は話しを聞いてくれて楽しかった、まだいっぱい話したいことあるの。今日は少し酔っちゃった」といいながら
私にもたれかかってきます。
私は
「オレもノゾミちゃんと話せて楽しかった、続きは来週にでも、また飲みに行かない？」と誘います。
「来週か〜、時間取れるかな〜」と言いながら私の肩に頭を乗せてくるノゾミの腰に手を回しながら、抱き寄せます。
ノゾミは嫌がる様子もなく、されるがままです。
これは、もう落ちたも同然だなと思いながら、最後の一押しをしとこうと、私の肩に乗ったノゾミの頭をこちらに向かせ、軽く唇を合わせます。
タクシーの運転手がバックミラーで見てる気配がしましたが、お構い無し(笑)
キスをしてから
「来週が難しいなら、再来週でもいいよ」
「再来週ならなんとかなるかも？」とノゾミは言います。
あとは、ノゾミの気が変わらないように
じゃあ約束のキスね。と言いながら、今度は舌を入れてねちっこいキスをしました。
ノゾミの腰に回した手は、後ろからおっぱいを触ります。
実質この時点で結構簡単に落ちました。
あとは、後日に挿入するだけです。
同じ会社の人妻ですから、あまり過激のことはできませんが、それでもそこそこは(笑)

[9] Re: 時短勤務の人妻　 ロン ：2017/10/25 (水) 14:30 ID:IgmtAXrA No.1012

山下様

経験値ですね。
因みにこの人は落とした人の中ではガード緩い方でしょうか？
即日落ちではなかった訳ですが。

「再来週」が楽しみです！

運転手さんは……割とそういう経験ありそうです。笑

[10] Re: 時短勤務の人妻　 山下 ：2017/10/27 (金) 18:33 ID:hodwxrkM No.1014

ロン様
ノゾミは簡単に落ちた方です。
いつもはもっと時間がかかります。

次にノゾミと会った時には、ノゾミもある程度のことは覚悟して来ているはずですが、そこは主婦。
いきなりホテルというわけにもいかず、釣り堀居酒屋という、ちょっと変わったところに行きました。
待ち合わせは16時30分。
この日は十分時間があります。
店に入ると、かなり魚くさい。
すぐ慣れましたけどね。
ここは、自分の席から釣竿をたらして、釣った魚を食べさせてくれるんです。
釣り堀で魚とノゾミを釣り、両方美味しくいただこうという作戦です。
なめてました。
これが中々釣れないんです。
引っかけ釣りでもいいんですが、難しい。
魚は釣れなくても、ノゾミだけは美味しくいただきたい。
仕方なく、伊勢海老のコーナーに行きました。
伊勢海老は引っかけやすい〜
釣った(引っかけた？)伊勢海老を刺身にして食べてるとヒラメが釣れました。
ノゾミも楽しそうにしています。
日本酒を飲ませて、程よく酔って、まだ18時。
店を出て
「なんか魚くさくない？」とノゾミの髪や首の匂いをかぎます。
ノゾミも
「山下さんも？」
とお互いの匂いをかぎます。
距離近いです。
ノゾミは意外としっかりした足取りで、私は、もう少し飲ませればよかったかな？
などと考えながら、ノゾミの背中に手を回し、軽くタッチしながら、ラブホが密集してる方面に歩いていきます。
ラブホ街が近づいてくると、ノゾミは急に
「酔っちゃった、山下さんが飲ませるから〜」と言い出します。
でた〜
自分じゃなく、俺が酔わせたからっていう理由づけです。
わかっていますが、ここは下手に出るしかありません。
後でたっぷり返してもらいます。
私も
「ごめん、ごめん。飲ませ過ぎちゃったね。大丈夫？とゃんと歩ける？」と言いながら、ノゾミの手を握ります。