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他人棒に嵌ったきっかけ
現在のレスは13個です
1 スレッドオーナー
還暦S
2023/02/07 (火) 12:46
No.1682
私は、現在還暦すぎの既婚男性ですが、私がご夫婦とのプレイ、寝取り他人棒にハマったきっかけについて、備忘録としてお話しさせていただこうかと思っています。もう40年も前のお話ですから、懐かしさを感じる話ですが、今でもその強烈な経験と興奮を忘れない出来事となっています。
 それは遡って、私が都内の大学に通っている頃のお話です。大学時代は地方から上京した事もあり、バブル期だったとはいえ、経済的には家族からの仕送りだけでは生活が成り立たず、国際郵便局での仕分け作業や、ビルの夜間の清掃などをしている時期でした。夜間のバイトに時間を取られ学業にもなかなか打ち込めないでいた時期です。そんなおり、大学の友人から高校生の家庭教師をやったらどうだと紹介がありました。私立大学で一流というわけでもない私で出来るのかと不安にもなりましたが、夕食は賄いがあるという条件と、先方の住居が、居住する住居から駅2つの場所であった事もあり、条件に釣られる事もあり、家庭教師のバイトを始めることになりました。
 そのご家庭は、父親が都内の金融関係に勤められている家庭で、比較的に裕福で奥様は専業主婦で、ボランティア活動をされるようなけんじ地な家庭という感じでした。年齢的には40代半ばという感じでしょうか。また、高校生は高校2年生の男子で、男兄弟の居ない私は、可愛い弟ができたような感じで、関係はあっという間に本当の兄弟みたいな感じになりました。私は、その子の数学と物理を主に教えることとなりました。夕方4時すぎの下校時間すぎに、ご自宅に伺い二時間みっちりと家庭教師としての勤めを果たし、夕飯をいただいた後帰るというパターンでした。安アパートでの独り住まいの貧乏学生にとっては、夕食をいただけることはとても助かることでした。
 その子(K君)は、一応都内の理科系の大学を希望しておりましたので、私にはうってつけだったかもしれません。そういう生活が約1年近く続くこととなるのですが、その間も、その父親と話す機会はほとんどなく、たまに帰る際にすれ違うくらいで、軽く挨拶する程度でした。
 1年も通うと、母親とはなんとなく食事の際に、プライベートなお話はするものの、ここで見かけるような下ネタは一歳交わしていませんでした。多分生真面目な大学生と思われていたんだと思います。
省略・・ここ
2 Re: 他人棒に嵌ったきっかけ
還暦S
2023/02/07 (火) 13:46
No.1683
無事K君の合格も決まり、私はある土曜日の夕方、お祝いのお食事によばれてることになりました。その日は、あまり印象的には良くなかった父親も参加し、 K君と両親と私で、近所からのお寿司の出前もあり、豪華な夕食会となりました。
 両親とも、息子のごうかくを喜び、私は恩人扱いなのでしょうか、いたれりつくせりの待遇で、お腹がいっぱいになることには、父親の勧めで慣れないお酒まで振る舞われていました。まあ、田舎での私にとっては、いちいち「先生」とよばれることがむず痒くなり、ご両親に「S」でいいですからと、何度もお話ししたような気がします。そうこうするうちに9時を回る頃には、K君は間が持てなくなったのか、あらかじめの予定だったのか、今となっては知る由もありませんが、友人所に泊まる約束してると告げ、外出してしまいました。当然私もK君がいなくなるタイミングでお暇しようと思っていましたので、「じゃあ私もそろそろ失礼します。1年間お世話になりました。奥様、お食事おいしかったです。」とお伝えし、帰ろうとしたわけですが、多少酔いが舞った感じのご主人が、「K」も出かけたし、まだいいでしょうと、私もすっかり酔ってしまっていましたので、「じゃあ、もう少し酔いが覚めるまで」とにう少し残ることにしました。
それから、小一時間もすると、10時を回りいい加減父親と私は上機嫌になり、その頃には話も私の彼女の話や(当時お付き合いしている彼女はいなかったので、過去の彼女の話ですが)その頃が走りだったAVのはなしまでするようになっていました。いくら1年近くお邪魔した家庭のご主人とはいえ、恥ずかしい話までして、そして奥様にも聞かれていたことでまだ子供だった私は、居ても立ってもいられない感じだったような気がします。
その時です。父親から、(当時私も嵌っていた代々木忠監督の(私もレンタルして、シリーズをいくつもみていたのでよく覚えているのですが)確か、ザ・オナニーだったかと?を見ようと提案がありました。年齢の差はあるものの、その頃には羞恥心も薄れていましたので、下ネタも同じ男性で共有していました。二十そこそこの私が興味ないわけがありませんし、その作品が私もみてないシリーズの中の作品だったので、恥ずかしいそぶりを見せながらも提案を受け入れていました。
 時間は11時を回った頃でしょうか、母親は、「まあそんなのを見るの?どうぞご勝手にというと、もう遅いので先にお風呂に入ってきます。」とセキを外していきました。正直私は奥様に幻滅されたかなとは思いましたが、欲望に負けて父親とそのAVを見ることになりました。怪しい声が流れる部屋は一気に変わりました、見入っているうちに私も下半身が反応し、両足に挟む感じで父親にも悟られまいと必死でしたし、入浴の音が途切れていつ奥様が帰って来られるか、心配していました。
3 Re: 他人棒に嵌ったきっかけ
還暦S
2023/02/07 (火) 13:46
No.1684
続きです

そうこうしている間に30分の作品は終わりました。父親が。「実は裏ビデオもあるんだ、行内の友人から回ってきたのだけど見る?と言われました。当時は裏ビデオが出始めた頃で、ある程度家庭でも余裕のある家庭にしかビデオデッキはなかったので、その御家庭はそれなりの収入が有られたのだと思います。私はといえば、当然そのようなものを持ち合わせているわけではなく、噂に聞く裏ビデオが見れるんだと一気に興奮状態となり、「ぜひお願いします」と即答していました。父親は。「じゃあ見よう、さっきのAV と同じく女性のおナニーものだよ」とおっしゃりました。私は、カセットを入れるガシャという音が聞こえる頃には生唾を飲み込む音が聴かれるんじゃないかと思うくらい興奮状態でした。
 ビデオに映る画面は、足元から女性の姿を映し出します。割と歳のいった女性でしたが、色っぽいシースルーのネグリジェを着た女性でした。豊満な感じではなく、ある意味体系としては私の好みでした。女性は徐々にネグリジェをたくしあげ、同じくスケスケのショーツを見せ付けるように挑発しています。カメラマンを誘うような感じで、薄暗い感じの部屋から、今でいう流出物みたいな感じでした。女性はカメラマンの目を意識してなのか、徐々に息が荒くなり、下着の上から舐めるように指を這わせていました。その時お風呂を終えた奥様が戻ってこられたのですが、奥様は相変わらず呆れ顔で、「またSさんも、こんなの見るなんて思わなかったけど・・・」と言われとても恥ずかしい思いで、心とは裏腹に父親に「もう終わりにしましょう」と言っていました。
父親は「構わない、最後まで見よう」言い張り、結局両親と私は最後まで見ることになりました。
省略・・ここ
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