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妻、陥落

[1] スレッドオーナー: Y :2022/08/31 (水) 22:40 ID:gXZE3X2o No.30206
この話は、10数年前に執筆していたものですが、ある事情によって執筆を中断してしまった物語です。
今回、いろいろと手直しをしながら、ぜひとも完成まで到達したいと思って再投稿させていただきます。
当方、文才の無い素人ですが、温かな応援をよろしくお願い致します。


またこの話は執筆したのが10数年前という事で、いろいろと現世代とのギャップがあると思われますが、ご了承下さいませ。

そして、この話が実話かフィクションかは・・・読者様の心の中でご判断をお願い致します。


[31] Re: 妻、陥落  嫁も :2022/11/07 (月) 12:01 ID:madlueII No.30391
スレ主 Yさま、投稿ありがとうございます。
今回も奥様の痴態をラブホに持ち込まれて陥落した嫁に脳内変換して読ませていただきました。
発覚後に聞き出した初不倫では長いレスで女を忘れていた熟体を柔らかくて抱き心地が良いと褒められ
崩れかけた身体でも、まだ男を満足させることができると第二の人生の始まりを感じたようでした。
ただどの様なセックスだったかは話すことはなくセックスをしていたこと自体を認めただけでした。
アナルは初不倫から一ヶ月程だった頃、後ろの処女が欲しいと言われて断われなくなって捧げたと。


[32] Re: 妻、陥落  まさ :2022/11/07 (月) 21:23 ID:01zaHCqs No.30392
ありがとうございます!私も妻と重ねて想像させていただいております。だんだんと陥落していくさまがたまらないです。続きを楽しみにまってます!

[33] Re: 妻、陥落  まさ :2022/11/21 (月) 03:28 ID:o0y7UhuM No.30408
続きが待ち遠しいです。Y様、何卒よろしくお願い致します!

[34] Re: 妻、陥落  Y :2022/11/25 (金) 07:33 ID:qUoRbgbk No.30420
嫁も 様
まさ 様 お待たせいたしました。
投稿のペースが遅いかもしれませんが、ごゆっくりとお待ち下さいませ・・・。


若尾さんはクリトリスへの刺激を止めると、上体を起こし激しくピストンを続けた。
妻の乳房は下側へ垂れ、ブルンブルンと前後へ揺れている。
徐々にピストンを緩め、奥深く挿入した上体で止まると
先程と同様に、妻のイク様子を上から見下ろした。

(またイッたか・・・。もう完全に堕ちたな・・・。)

若尾さんは妻を二度イカしたのを確認しペニスを引き抜くと、妻をベッドに放り投げるように寝かせた。
妻は力なくゴロリと転がると、大の字になり肩で息をしている。

「奥さん、二回もイッちゃって・・・満足ですか?では、ここからは私のペースでしますよ。いいですね。」

若尾さんは、臍まで反りあがったペニスをブラブラと妻に見せつけるように仁王立ちし、妻の下半身へと向かう。
妻の太もも掴むと妻の身体全体を引き摺るように自分の股間付近へ・・・。
両脚をグッと開き妻の股間を割ると、М字に開脚させ・・・さらにこれでもかと脚を広げていく。

妻の充血した肉壷が露わになり、その入り口へ亀頭を当てたかと思うと。
今までと違って乱暴に、大蛇のようなペニスで妻をズブリと貫いた・・・

「ああ〜。」

妻はいきなりの挿入に驚きながらも声が出てしまう。
先程と同様に抵抗無くペニスが挿入される。
若尾さんは妻の両膝の裏に間に自らの両腕を入れ開脚に固定すると、ゆっくりとストロークの長いピストンを開始した。
そして、妻の白く細い首筋を舐めすように舌を這わせる。

「奥さん、素敵ですよ。表情も身体も締まりも最高ですよ。これで、奥さんの全てを手にしましたよ。」

ゆっくりと腰を動かしながら耳元で囁く。

上半身を重ね合わせ、妻の胸に押し付けるように身体ごと前後へ動かしている。
唇、耳たぶ、首すじ、乳房、乳首、さらには腋の下までもしっかりと味わうように舌を這わせた。

膣の入り口付近で軽くピストンしたかと思えば、ググッと奥までねじ込み静止させる。

「ああ〜奥に・・・当たる・・・・」

妻はそのたびに上半身を反らし喘ぐ。
子宮を突かれると、苦悶の表情を浮かべ、さらにその衝撃から逃れようとするも
肘によって太ももごと固定されてしまっており、妻は全く逃げる事が出来ないでいる・・・。

その反応を楽しむように、クイッ、クイッと小刻みに腰を前後させる。

「ほらっ、ほらっ。どうですか?奥さん?しっかり奥まで当たってるのがわかりますか?」

人格が変わったかのように、妻を挑発するように言葉を発しながら妻を弄ぶ。

そして妻の足首を持つと先程のように大きく左右に広げM字開脚させた。

「良い眺めですよ。奥さんの肉壷に私のペニスが叩き込まれているのがよく見えます。
 いやらしい格好ですね。全て丸見えですよ。私はこの格好が一番好きでしてね・・・」

若尾さんは妻の両膝に手を乗せると、乱暴に腰を突き出す。

「あぁ、あぁ。そんなに広げたら・・・あんっ、あん。」

妻は、もはや若尾さんのオモチャのようであった。

若尾さんは、妻の喘ぎ悶える姿をしっかりと目に焼き付けるように凝視する。

恥じらいも無く真っ白な上半身を曝け出し、下半身のピストンに合わせて乳房をブルンブルンと揺らされている。
結合部に視線を移すと・・・
妻の大陰唇、陰毛、小陰唇がしっかりと自分のペニス咥え込んでいるのがはっきりと確認できる。
極太ペニスが、妻の肉壺から出し入れされている状況が丸見えである。
そのペニスの動きに合わせるように妻の陰毛もそのペニスの動きに巻き込まれている。
パックリと開いた花弁の縁には、やや小ぶりではあるが、充血し肥大したクリトリスが・・・。
出し入れされているペニスは粘度の高い白濁液によってヌメリを帯びつつ赤黒く光り、泡立ちとともに淫らな糸を引いている。

(さて、そろそろフィニッシュだな・・・)

そんな状況を余裕たっぷりに楽しむと、再び妻と胸板を合わせ、妻をしっかりと抱きしめた。

「ああ、奥さん・・・気持ち良いです。そろそろイキそうですよ。良いですか?」

「あ、あんっ、あんっ。あ・・あ・・あ・・・」

妻の口から出た言葉は喘ぎ声のみとなっていた。

若尾さんはドスン、ドスンと妻の恥丘へ狂ったように腰を打ちつけると、ラストスパートをかけ始めた。


[35] Re: 妻、陥落  嫁も :2022/11/25 (金) 09:11 ID:iS3xzDfo No.30421
スレ主・Y様、更新ありがとうございます。
嫁も持ち込まれた初ラブホで、一夜の過ちで終わらず陥落してしまったセックスの状況を
垣間見えるような描写で15年以上前にタイムスリップしたような興奮を覚えました。
長いレスで凝り固まり、渇れはてた肉壺も身長差30cmの大男の逸物を咥えさせられから
時間の経過と共にネットリ白濁液を分泌して絡み奥へ奥へと絞り込んでいったのだろう。
嫁は初ラブホでは何回逝かされたかは分からないが四回の生中出しはされたとのこと。
奥様は若尾さんの中出しを何回受け取ったのでしょう?


[36] Re: 妻、陥落  けむりん :2022/11/26 (土) 02:22 ID:abKf/S1o No.30422
Yさん、こんばんは。
奥さんが、もう若尾さんの大蛇に翻弄されるがままの姿に大興奮してます。
もっと若尾さんの言葉攻めで、奥さんが落とされる姿が見たいですよ!
まだまだイカずに若尾さんには頑張ってもらいたいですね♪


[37] Re: 妻、陥落  まさ :2022/11/26 (土) 08:21 ID:jrmWXInc No.30423
Yさん、ありがとうございます!
いやあ、ますます興奮です。奥さんの喘ぎぶりがたまらないです。。そう、私も若尾さんにまだまだ頑張っていただき、興奮を味わいたいです。


[38] Re: 妻、陥落  まさ :2022/12/18 (日) 10:46 ID:F1nU5/xI No.30476
Y様、続きが待ち遠しいです。お忙しいとは思いますが、何卒よろしくお願い致します!

[39] Re: 妻、陥落  Y :2022/12/21 (水) 15:45 ID:W/lGEwm2 No.30480
けむりん 様
まさ 様 
お待たせ致しました。
遅くなって、大変申し訳ございません。


「そら、奥さん・・・イキますよ。しっかり受け止めて下さいね。」

さらにピストンを激しくし、そのまま射精する勢いである。
 
「えっ、ちょっ、ちょっと。」

妻は、膣内に射精されそうな事を本能で感じたのか、我に返ると
肘を突っ張るようにし、若尾さんから逃れようとする。

しかしながら上から身体を預けられ、さらに両腕でしっかりと身体を抱かれていては、
女の力では脱出不可能である。

「奥さん、逃がしませんよ。こんな機会はもう無いでしょうから
 今日は、しっかりと射精させて頂きます。覚悟を決めてください。
 初めて会った時から、この瞬間を待ってましたよ。」

「ちょ・・・ちょっと待って・・・お願い。ああっ・・・な、中には・・・」

妻も必死だった。その日は安全日ではなかった筈である。
若尾さんの下で必死にもがくも、がっちりと押さえつけられては動くことすら困難である。

「ふんっ、ふんっ、ふんっ・・・。」

若尾さんは妻の腋の下へ腕を回し、妻の細い肩をガッチリと抱きしめると、力任せに妻の身体ごとピストンさせる。

「あっ、あっ、お願い。そ、外に・・・出して・・・」

「もうダメです。奥さんの膣内で出します。もう、出そうですよ。」

腕を腋の下へ回したことにより腕が抜けると、両腕を使って若尾さんの身体を引き離そうとした。
しかし、若尾さんは全く離れずにズンッ、ズンッとさらに深く腰を振り続ける。
妻は若尾さんが離れないと感じると、両脚も使って頭上方向へ身体ごと逃げようとした。

若尾さんは片腕を妻の腋の下から背中へ腕を回しさらに力を込め、妻を抱きしめる。

「お、お願い。中だけは・・・」

妻は、最後の頼みとばかりに弱々しく口を開いた。

「ふんっ、ふんっ、ふんっ・・・おらっ、おらっ、おらっ・・・
 おおっ・・・おおぅ・・・もうイキそうだ・・・ああっ・・・出すぞ・・・」

「あっ、あっ、あっ・・・ダメ・・・」

性器がぶつかり合う音が聞えた後、勢いよく腰を打ちつけたかと思うと・・・

「うぉっ、おおおおおっ。」

獣のように声を上げ、とうとう若尾さんは妻の膣内へ射精を開始した。


若尾さんは、妻の子宮へとペニスを激しく突き入れる。

「おおおおっ。奥さん、中で出してますよ。ドクドク出てますよ。
 しっかり受け止めて下さいよ。」

(ビュッ・・・ドビュッ・・・)

今まさに妻の膣内では、若尾さんの精液が飛び散っているであろう。
射精中でも腰のピストンは止まらない。

「ああっ、いやっ。」

妻は、若尾さんの激しい射精を止めることは出来ず。ただ無抵抗に抱かれている。

「おおぅ、もっと出るっ。もっともっと・・・。」

若尾さんはいっそう深く腰を沈めると最深部で静止した。
最終射精?を妻の子宮へと注いでいるようである。

そして、そのまま妻へと倒れこみ妻の唇を奪った。
10秒ほど、キスを交わすと。首筋への愛撫へと移った。

「あ〜気持ちいいっ。最高〜。我慢出来ずに奥さんの中に出してしました。」

若尾さんは、ビデオカメラへ視線を送ると、妻にわからぬように再びVサインをした。

そして、止まっていた腰の動きがゆっくりと再開される。
再びズドンズドンと腰を打ちつけた。

「奥さん、最後の一滴まで絞らせてもらいますね。」


[40] Re: 妻、陥落  まさ :2022/12/22 (木) 23:16 ID:EMsFOqzE No.30481
お待ちしておりました!いやあ最高です、、ついに奥様に出されちゃいましたか。征服感がたまらないです。まだ若尾さんの攻めが続くのですね。またまた楽しみです


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