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ラノベ版「腐れ縁♪」

[1] スレッドオーナー: 琢己 :2022/02/19 (土) 12:25 ID:N/ObEhgc No.29864
ねぇ琢己ってば…ちょっとカーリング女子のこと見過ぎじゃない!?

そぉ言って軽蔑の視線を送る妻、由里子。
その容姿は例えばマリリン(本橋麻理ちゃん♪)と双璧。いやマジで少し似てる気もする。
カラダは堪らなく欲情的で、しかも本人はいたって天然ww
俺と由里子の話はこれまで死ぬほど描いてきたけど、その大半は妄想だろww?との評価を得る。

書き始めた当初は20代後半という絶妙な年齢だった由里子もあと少しで四十路…
思えばよくもこんなに続いたもんだと、俺自身思う。
まぁそれはひとえに飽きもせず応援し続けてくれた読者諸氏さんのお蔭だし、でも一番はやはり由里子の魅力なんだな、と。

チャンネルを替えようとリモコンに手を伸ばす由里子。
その腰のくびれからケツの丸みを凝視しながら、俺はまたコイツと出会った頃の日々を思い出す。

コレは謂わゆるラノベだ。
コレまでに告白wしてきた話も交えながら、美化された過去を振り返る極上のコンテンツ。
そんな話に付き合ってくれる方々のために、俺はこの愛妻を、俺の由里子タン♪をまた少し晒そうと思うww


◇Chapter1 春ぅ♪

「おい琢己ぃ、夏美ちゃん元気かww?」
「あぁ、まぁ…てか知ってんだろ」
そぉ声を掛けてきたのは安藤ぉ。俺の無二の親友、と本人は言うw
「だって2年になってからよ?一緒の授業少ないじゃんアイツと俺」
「そぉだっけ?」
「そぉなんだよ…でな?最近拝めなくてさ?」
「ナニを?」
「アイツのカラダwww」
「殺すっ」

夏美は俺のカノジョで最高にイイ女ww いやそれは俺だけの妄想ではなく自他ともに認める事実。
元は先輩のカノジョだったんだが、ひょんなことから付き合うことに。
まぁ正直その先輩、俊哉さんってのが噂では鬼畜wで、それを俺をトラウマとして抱え込んでいるワケで…

「なぁなぁ夕べは??ヤッたか?www」
「そりゃw」
「クソォ!!!!お前ぇっwww 探す!!夏美はどこだ??探し出してそのヤりたてホヤホヤのカラダを視姦してやる!!!」

安藤ぉとは大学に入ってすぐに顔見知りになった。
教養の授業が一緒で、それが縁でサークルも一緒に入ったり。
根はイイ奴なんだが明らかに変態www それも常軌を逸した変態で、オンナなら誰でもwみたいなヒトデナシだ。
夏美はもちろん安藤ぉを俺の友人と認知してくれているけれど、ときどきこぉ囁く。
ねぇ琢己?安藤ぉ君てさ、もしかしてアブナイ人とか?…
あぁ…あんま近寄んねぇほうがイイぞwww

「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
「はぁはぁww どぉ??…はぁはぁ!気持ちイイ??」
「う、うんっ…はぁ、はぁっ」
弓なりになった夏美のケツを掴んでバックから挿れるwww
ソバージュ?の髪をフワフワさせながら腰をモゾつかせる夏美。
コイツのココwww オマンコはトテツモなく良く締ってwww マジな話スゲー気持ちイイwww
「あぁん、はぁはぁ」
「はぁ!はぁ!はぁ!www」
「イっイイよ琢己っ…出して?イキそぉになったらイッて?」
「ま、まだまだwww 騎上位もすんだろ??
「はぁはぁ、も、もぉイイよ?出してイイよ?」
「えっ?…はぁはぁっ、そっそぉかよ…なら出すぞwww 超ぉ出すけどイイか??www」
「はぁはぁ、うん出して、琢己っ、はぁはぁ、あぁん出してイイよっ」
もちろんゴムは付けてる。
ケツをギュッと掴みながら最後のひと突きで大量のザーメンをそのゴムの中に流し込むwww
「あぁん!…はぁはぁ、はぁはぁ」
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!…出たwww 超ぉ出たwww」
抜いた肉棒からの湯気が卑猥www 崩れ落ちる夏美のカラダの肉感を見下ろしながの後始末。

俺は想う。
なんかモノ足んねぇ…

夏美とのセックスは少し淡白で、バックでするようになったのも最近で正常位がほとんど。
フェラも苦手で軽く口の中でレロレロしてくれる程度。まぁ気持ちはイイんだけどw
本来そぉいうコなんだろーなと最初は思ってた。
それが…

なぁなぁ琢己www 夏美さぁ??ヤベぇだろ??

俊哉先輩だった。
ある日俺が1人で学食で飯を食っている時。
あまりにも気まずくて最近避けていたはずなのに、向こうから声を掛けてきたんだ。
「お前ら上手くイッてんのかよ?」
「あ、はい、ボチボチです…」
謂わゆる元カレの俊哉先輩。マジ勘弁してほしいんだけど。
「へぇww そぉなんだwww」
「…」
「でぇ??ww アレは??www」
「アレ、って?」
「セックスwww」
「セッ…」
「どぉよ?夏美とのセックスは?当然会えば毎晩シてんだろがwww」
小声で囁くように、でもその顔は卑猥感丸出しで勝手に喋りまくる先輩。
さらに…

「夏美よぉ??最高ぉだろwww」
「アイツさぁ?ど変態だからなぁwww」
「フェラもヤべーし♪ まぁそれは俺が仕込んだんだけどなwww」
「イイ声出すだろ??www」
「自分からほらっ、ケツ振りながらハァハァ言うアレ、最高ぉだよな??www」
「やっぱ騎上位か?ww」
「自分でケツ持ち上げてさぁwww パンパンさせんのwww あれ異次元だよなぁ??wwwwwww」

立ち直れそうになかった。
夏美は俺とのセックスでは常にナニか上の空で、俺が早く逝くことを待ってるよぉな感じ。
部屋に居ても授業を受けていても先輩の声を思い出しちまう…

アイツさぁ?ど変態だからなぁwww

俺の前でそんな素振りは全く…
でも先輩とはそんな、まさか…
悶々とする頭を振り払い邪念を追い出す。
ていうか夏美は俺には勿体無いくらい非の打ちどころのない完璧なカノジョ。
べつにセックスだって拒まれてるワケじゃねーし。
そぉかwww
たぶんアレは先輩の妬っ噛みだwww 悔しいからあんなコトをワザワザwww

俺はそぉ自分に言い聞かせた。


[2] ラノベ版「腐れ縁♪」その2  琢己 :2022/03/01 (火) 17:27 ID:WC5K/V.g No.29888
◇Chapter2 俊哉先輩ぁい♪

俊哉さんの鬼畜ぶりは有名だった。
夏美の前に付き合っていたというカノジョはその過激さに深いトラウマを負い、その前のカノジョは行方をくらませた、らしいw
ナゼに夏美はそんな俊哉さんと付き合ったのか?
それは大いなる謎ではあるが一部囁かれていた噂…

同類なんじゃね?www

もちろん俺はそんな噂を信じてなかったし、実際夏美は慎ましく謙虚なオンナだ。
オンナ同士の軋轢や妬みも多分にあっただろうとは思う。
ただ…
ただそれじゃナゼ夏美は俊哉さんと??
俺はこんな堂々巡りに毎晩悩まされていたんだ。

「おぉーっす琢己w」
「あぁ」
授業が終わり校舎の中庭を歩いていると、目敏く俺を見つけた悪友wが小走りにやってきた。
「バイトは?」
「今日は無し」
「また夏美が来んのか?w」
「いや、特に…」
「何だよww 今夜はセックス無しかよwww」
「…」
安藤ぉは見てくれが悪いw
オンナにはまずモテないww
それにこのド変態臭ぅがエグいwww
にも関わらず意外と女子友は多くて、俺はそんなコイツを実は一目置いている。
「なぁなぁw」
「何だよ?」
「茶ぁ♪しよーぜ」
中庭の角には先輩達が集うカフェがあって、そんなとこなので大抵カップルが多い。
俺も夏美とよく来るココのいつも座る席に、コーヒーの食券を買い安藤ぉと座る。
「もしかしてお前ら最近上手く行ってねーんじゃね?」
コイツにしては最大限の深刻振った表情で、しかし間違いなくニヤけてるw
「何で?」
「まぁ…俺様の勘、かなww」
「んなことねーけど」
「ちゃんとヤってるよな?w」
「モチぃ♪」
「なら言うけどよww」
「ん?」
コイツらしからぬ仕草で小声で囁く。
「俊哉さん、かなり言いふらしてんぞw」
その目を凝視しそれが「どんな」コトなのか悟った俺は震えた…

まさか?
俺の耳にまたあの声が蘇る。

アイツさぁ?ど変態だからなぁwww

ブルブルっと身を震わせ邪念を振り払おうとした俺へ、この悪友は言い放ったんだ。
「好きな体位は騎上位だとよw」
「…」
冷や汗が出た。
「自分からケツ振るってwww パンパンさせるってwww」
呼吸が苦しい…
「フェラも最高ぉらしいwww」
「安藤ぉっ」
「あん?w」
「誰から?」
「誰ってナニが?ww」
「だからその話だよっ、誰が言ってたんだ??」
「俊哉さんと同じゼミ仲間の、後輩のそのまた知り合い、みたいなww」
「…」

意識が遠のく。
どんだけ末端から聞いてんだよ?それってもぉこの大学の「ほぼ」全員の男が知ってるみてーなもんじゃねぇか??

「いやww まさか本気にシてねーしww あの夏美嬢がそんなww 破廉恥なww」
クソぉっ、コイツ愉しんでやがるっ…
「だってお前言ってたじゃねーか?ww 夏美タンどぉもセックスは奥手っぽいとかw」
「…」
「フェラも苦手とかw」
「…」
「騎上位もバックもさせてくんねーとかww」
だからそれはだな。
「あんなヨダレもんのカラダしてんのに勿体ねぇー!って、その話聞いて俺泣けてきたしww」

安藤ぉ、よく聞け。
それは俺だからだよ…
俊哉さんと俺じゃ、夏美は違うんだって…(たぶん)

その夜は早めにベッドに横になり悶々とした時間を過ごした。
安藤ぉの言葉、それは紛れもない事実で。
だって俺はそれを俊哉先輩から直に聞いたんだ…
妬っ噛みでもなくましてや悔しさからの嘘偽りなんかじゃなく、それは紛れもない事実なんだと悟る。

あぁ…あれから安藤ぉは飽きもせずいろいろと喋りやがった。
頭から被った布団の中で俺は、俺は己れの欲情をもはやコントロールすることができなかった。
股間に血流が押し寄せる。煮えたぎる感情が赤裸々に己れの肉棒を肥大させるっ!

「夏美のヤツさぁ?言えばどこでも咥えるらしいぜwww」

ほとばしるカウパー液ぃっ!

「出たら口開けてよぉ? ちゃんと飲み込んだとこまで確認させられるらしいwww」

塊の如きマグマが下半身を焼き尽くさんと!

「お掃除フェラも得意とかwww」

あぁぁっ…

「ケツ振ってさぁwww 欲しくなったら自分から言うってwww」

はぁはぁっ!

「先輩ぁいっ、先輩のオチンポで夏美を掻き回してくださいっ、なんてマジかよwwwwwww」

ドクぅっっ!!!
はぁっ!はぁっ!はぁっ、はぁっ、はぁっ… はぁはぁっ

出っ出た…
超ぉ出やがった…

俊哉さんにっ、アイツに好き放題サれちまってる夏美を妄想ぉしながらっ…
俺の時とは全然違う、ハァハァしちまってる夏美を妄想ぉしながら扱くこの有り得ねー快楽ぅっ!

聞っ、聞きてぇ…
直にアイツから、俊哉さんから夏美のいろんな、いや全てを、全部聞き出したい!
なんなら見たいっ、夏美が俊哉さんと、ヤってるところを…

俺は携帯を握った。


[3] ラノベ版「腐れ縁♪」その3  琢己 :2022/03/04 (金) 11:26 ID:ReELJVII No.29898
◇Chapter3 猥談w

日替定食を抱えた俺と俊哉さんは閑散とする学食のテーブルに向かい合って座る。
昨夜、あれから俺は携帯メールをこの目の前の男に送信したんだ。

あ、あのぉ…
ん?どーしたこんな時間にw

俺は俊哉先輩のメールから、知らずと夏美の気配を探るのに必死だった。
先輩の背後に俺のカノジョが、夏美がもしや居るんじゃねーのか??なんて…
理由も告げず明日の昼飯を奢る約束をした俺に何の不信感も抱きやしない先輩。
俺はもはやこの男の掌で転がされてるピエロなのでは??
夏美は今夜もまさか先輩と??

「でw用って何だよ?」
「あ、いえ、そのぉ…」
飯を食いながらチラリと俺の顔を見る目がニヤけてる。
「今日は?夏美は一緒じゃねーのか?」
「…」
機先を制された気分で思わず水をガブ飲み。
「最近どーなんだよ?アイツと上手くいってんのか?ww」
「それは、まぁ…」
安藤ぉにも聞かれた質問に言葉が詰まる。

「あの、先輩っ…」
「あん?w」

俺は聞きたくて仕方がなかった。一刻の時間も無駄にしたくなかった。

夏美の。
あの夏美の全てを今すぐにでも…

「さっ先輩どぉぞどぉぞww」
「お前らwww いったいナニが知りてーんだよ??」
「いやそれはっwもちろんほらっ、アレについてに決まってんじゃないっすかwww」
俺の隣にはナゼか安藤ぉが居てw
場所はナゼかその日の夜の居酒屋、その名は居酒屋「鹿ケ谷」。
「いやね?w コイツがほらっ、カノジョのことでちょいと悩んでましてwww」
「カノジョ?夏美か?」
「はいはいwww」
何で話の主導権が依りによって安藤ぉなんだ?と疑問に感じはするものの。
「コイツら実はセックスレスらしですよ…w」
「セックスレスwww」
店中に響き渡る声。
「おい琢己w マジかそれは??」
「あ、いや、全くってワケじゃ…」
「何回?」
「へっ?」
「週にだよww 何回ヤッてんだっつーの」
隣の安藤ぉも興味津々で俺を見る。
「いや、その…週イチとか」
「はぁっ?www」
店中に響き渡る声。

実際のところ、俺と夏美は週に1回だってヤッちゃいないw
2週間に1回、それも頼み込んでの正常位とギリでバック。
クンニはあまり好きじゃないらしく指マンをちょいとでいきなり挿入。
フェラ?フェラは気分が乗ればヤッてくれる、みたいなw

「お前さぁwww」
「は、はい…」
思わず姿勢を正す俺。
「前に言ったよな?www アイツど変態よ?www」
「…」
安藤ぉの笑いを噛み殺したような表情にヘコむ。
「好きな体位は騎上位よ?www」
「…」
「先輩?それってマジなんすか?www」
安藤ぉが口を挟む。
「いやだって、夏美ちゃん超ぉ可愛くて見た目マジメじゃないすか?ww」
ニヤけた顔で聞く。
「マジメよwww」
「ですよね??」
「マジメなオンナがヤバいんだってwww」
「どんなふうに?w」
「その皮一枚引ん剥きさえすればただのどエロぉwww」
震えた…
俊哉さんのこの自信に満ちた表情ぉ、この威厳。
「そ、それって…最初から?」
勇気を振り絞った俺の声に先輩が顔を上げる。
「いやwww」
違うのか!?俺は心の中で耳を塞いだ!
「俺が仕込んだwww」

あぁぁぁっ!!!!!

富士の樹海に紛れ込んだかのように俺の視界は闇となる。
思考が停止し安藤ぉの雄叫びのみが遠い世界から耳を凌辱する。

俺が仕込んだwww

夏美との初夜♪を思い浮かべる。
慎ましくまるで処女でもあるかの如く振舞っていたあの夏美が…
実は、この目の前の男に、コイツに全てを…

仕込まれていた…だと?

「ヤバwwwそれマジっすか??www」
安藤ぉがその先を急かす。
「いやあの夏美嬢がwww」
「聞きたいか?w」
「そりゃモチ!!www」

ここからは俊哉先輩の一人語りだ。
多分に盛った部分もあるだろうが大筋は間違いないのだろう。
俺と安藤ぉはその内容に絶句。
そして勿論妄想ぉした…

いやな?www
付き合う前からどーもコイツはエロそぉだな?wwwって感じ取ってたワケよ♪
あるだろそぉいうの?ほらエロ臭ぅっていうヤツよwww
確かにマジメなんだよww キスもなかなかサせちゃくれなくてよ?
でもアレwwwあのカラダだろ??www アレは「使わ」なきゃ全人類の損失だろぉが??
あのカラダを持て余しちゃ勿体ねぇってwww ほら半分ボランティア活動的な側面もあってだな?
コレは早急にこの俺様が「開発♪」シてやらねば!とwww いやマジな話www
でww まずはフェラよ?
俺の広げた股間にアイツのカラダを挟み込んでよ?www 命令ぇ♪
顔とか超ぉ真っ赤にしながら手でサワサワしつつ俺を見んのよwww
ん?あぁいやww まだ服は脱がしちゃいねーww
俺はもぉ下半身丸裸でよ? アイツの乳とかイジりながら「咥えろぉ♪」って命令すんのwww
そしたらよ??www
普通慣れてなかったら最初は先っぽだけチョロリとかじゃん??www
違うんだよwww
根元まで咥えんだよwww
ベロ出して俺様のデカちんを根元までwww
あぁコイツwww やっぱどエロだわぁwwwって、しかもドMの素質ヤベーwwwって確信よ♪
もー乳首とかビンビンなのも服の上から丸分かりでさぁwww

で、俺は思ったワケwww
こりゃかなり遊べんじゃね??wwwwwwwって♪


俺はもぉ射精寸前だった。


[4] ラノベ版「腐れ縁♪」その4  琢己 :2022/03/09 (水) 18:30 ID:Oef3TXlA No.29908
◇Chapter4 さらに猥談w

俺は自ずの股間に手を伸ばしそれをイジる。
もはや熟れ過ぎた茄子の如く溢れ滲むカウパー液。

俺が仕込んだwww
夏美の横顔が俺にサヨナラを告げ、卑猥なカラダを揺らし遠ざかる…

「で?www アイツのテクはどぉなんすか??」
「テク?www」
安藤ぉの問いにニヤける先輩。
「それが意外と上手いのよwww」
「へぇ〜そぉなんだwww なぁ琢己♪その辺は同意か?確かお前、夏美はフェラあんまとかwww」
「あ、あぁ確かに…」
半ば放心状態の俺が取り繕うように頷く。
「へぇwww 夏美のヤツwww あー見えて実はフェラ上手ぇんだwww」
安藤ぉのそれは完全に妄想シてる顔で、カノジョを凌辱されてる気分となった俺は内心ザワめく。

ていうか、そんなに上手いか?…
俊哉先輩の自信満々な言葉と、俺の謂わば「実体験♪」との大きな隔たり。

「もー会ったときは基本速攻でフェラwww」
「ぐはぁ♪」
「アイツが部屋に来んだろ?」
「はいはいw」
「で、靴とかまだ履いたまんま玄関でwww」
「まさか咥えさせる、とか?www」
「ビンゴ♪」
「ちょww それって流れ的には風呂とかまだ入る前にですよね??www」
「そゆことwww」
「夏美は?アイツ嫌がったりしないんすかね??」
「真逆www」
「はっ?ww」
「そーいうのアイツ好きなのよwww」
「それっ!!wwwwww」

凍り付く俺…
琢己っ?あのさ、夏美ダメなの…その、フェラチオとかちょっと苦手で…
そんな声が脳内で再生される。
アレは間違いなく真実で、夏美の本心から出た言葉だからこそ俺は尊重し我慢を。
それが真逆だと??
そーいうのアイツ好きなのよwww なんて!?

「ちょっと待ってくださいよぉwww」
「ナニが?ww」
「いやごく一般的な夏美のイメージってもんがあるじゃないっすか?なぁ琢己??www」
俺に聞くな。
「あのカラダでフェラ好きとかwww」
「どんなカラダよ?ww」
「どんなってwww だからスケベそーなカラダっすよwww」
「なんだよ?スケベそーってわかってんじゃん?ww」
「いやスケベなカラダしてるけど根はマジメってキャラ?イメージが実はやっぱスケベってwww」
「だからヤベーwwって言ってんだよww マジメそーなオンナが超ぉスケベ好きwww」
「俊哉さんそれちょっと頼みますよ??www」
「何が?ww」
「だってほらww 今度会ったとき想像ぉシちゃうじゃないっすか??」
「何を?ww」
「いやだからwww へぇコイツこんな顔してフェラ好きなんだぁ♪みたいなwww」
安藤ぉが図に乗るww
「オトコの部屋呼ばれて玄関先でいきなりフェラするオンナwwwって」
「夏美ドMだしww」
「マジこれから超ぉ想像シちゃいますってwww」
「すればイイんじゃね?ww なぁ?琢己ぃwww」
今ココで話してるオンナは俊哉さんの元カノ、ってだけじゃなく俺の現カノなワケで。
安藤ぉの狂喜乱舞に俺の股間はまさかの「フル」勃起…
生ジョッキを飲み干しながら先輩の暴露はまだ続く。
「琢己お前ww まだ夏美とちゃんと打ち解けちゃいねーんじゃねぇのか??」
「そんなワケ、無いと思いますけど…」
「じゃあ何でそんな浮かねー顔シてんだよwww」
「…」
「アイツ相手で週イチもヤッてねぇなんてお前ナニ考えてんだかwww」
バレてる…
「あのカラダだぞ??俺なら週5だなwww」
「週5ぉぉっ!?wwwww」
安藤ぉが弾けるww
「あぁ週5だ♪ 但し残り2日もフェラは絶対サせるwww」
「んはぁwww 夏美のフェラぁぁwwwwww」
「あ、あのぉ…」」
俺は聞きたかったことを口にした。
「何だ?ww」
「さっき先輩が言ってた、えっと…夏美がドMってのは、マ、マジなんですか?」
「そりゃドMに決まってんだろ?www」
何故か安藤ぉが得意げに答えるww
「ここまで聞いたら一目瞭然だろぉが??www」
「あぁコイツの言う通り、残念ながら根っからのドMぅ♪」
「そっそぉなんすか…」

あの俺の可愛い夏美が…根っからのドM、なんて。

「ねぇねぇ先輩♪ 夏美ってパイオツ何カップなんすか?www」
「ん〜そぉだな?まぁDカップくれーはあんじゃね?」
確かに…
「乳首の大きさとか色は??www」
「乳輪は五百円玉かな?乳首は陥没じゃねーぞww イイ具合の大きさで色はアーモンドとかwww」
「揉み具合とかは??」
「張りは最高ぉなのにムハムハな肉感ぁんwww」
「ア、アソコの具合は如何なもんでしょ?www」
「アソコ?オマンコか?」
「そぉっす!ww オマンコっすwww」
ついにソコまで…
「えぇとだな?ww ビラビラは意外と肉厚で締まりもマズマズwww」
「肉厚ぅぅっ!!wwwww」
「陰毛は実は意外と濃いのよ♪」
「濃っ!濃いんすかぁぁ!?wwwww」
「あぁ結構ぉ濃いww なぁ琢己?www」
事実過ぎてツライ…
「だからよ?www ケツ突き出させてパンツ脱がすじゃん♪」
「ちょっ!ちょっと待ってwww それってどんなポーズで??」
「四つん這いwww」
「ぐはぁwww 夏美の四つん這い…今ちゃんと想像ぉシますんでwww」
「イイか?シたか?www」
「はっはい、夏美の四つん這いwww 今シましたwww」
「あ、その前に玄関でフェラな♪ だいたい30分はサせるwww」
「長いwww」
「で、ちょっとハァハァし出すんだよww」
「まさか興奮シてるとか?www」
「そぉそぉww いきなりフェラさせられてる私、みたいなwww」
全く想像できず…
「そんで部屋に上げるだろ?」
「はいはい♪」
「服は着たまんまで四つん這いにサせるww」
「またいきなりwww あっでも今想像とリンクしました!」
「でww スカートを捲し上げるww」
「んぐぅww ミニっすか??色は??」
「もちミニwww 色は…どぉでもイイwww」
「夏っ夏美のミニぃ…しかも四つん這いwww」
何の話が始まったんだ?…
「で、ちょいと突き出しの甘いケツを無造作に叩くwww」
「無造作!www どっどんな感じで?」
「ほらもっとケツ突き出せwww ペシッ! あぁん、は、はいっ…みたいなwww」
「リアルぅぅっ!!!wwwwww」
「そしてパンツに手を掛ける、の、その前に例のポムぅ♪ってしてる部位を指でナゾるww」
「ポムぅ♪ってまさかのオ〇〇コぉwww」
「そぉオマンコぉww」
俺のオンナのオマンコの話…
「ナゾったら??そのポムぅ♪を指でナゾるとどんな?www」
「ジュワジュワっとww」
「ジュワジュワ??夏美のマン汁がもぉ溢れんばかりの状態だったり??www」
「そぉそぉwww で言うwww お前ナニ濡らしてんだよ?ww」
「そして答えるww だっていっぱい先輩のオチンポお口でサせられたからっ…なんて涙目の夏美www」
「ぐはぁwww お前はナニか??オチンポ咥えさせられたらオマンコ濡らす淫乱オンナか??www」
「あぁん先輩っ、だ、だって夏美、フェラチオすると興奮シちゃうんだもんっ…」
コイツらの妄想ぉがヤバいww
「欲しいのか?www」
「欲っ欲しいです…んはぁwww」
「で、脱がすww」
「あぁwww」
「そしたらケツの穴が見えんだろ?www」
「うぅぅっ…夏美の肛門ぉん♪」
「でぇww そのまんまグイグイ脱がすとヌラヌラのオマンコが糸引いてんのよwww」
「糸ぉっ…引いてるww 夏美のオマンコから糸ぉっwww」
「ナニ糸引いてんだよ??www そぉ言ってまたケツを叩くwww」
「エロ過ぎるぅぅっwwwww」
「陰毛を掻き分けて肉厚のビラビラをイジるww 指をヌポヌポさせてもっと濡らすww」
「夏美ハァハァしてます?www」
「あぁシてる♪超ぉハァハァしてるww ケツとかモゾモゾさせながら超ぉヌルヌルwww」
挿入ぅ寸前の夏美、俺のカノジョ…
「西陽の差し込む汚ねー俺の部屋でよ?ww 夏美を四つん這いにしてパンツ没収ぅ♪」
「学校で散々視姦サれまくりの熟れ熟れのカラダをwww」
「そぉそぉ♪」
「そんな夏美のスケベなカラダを独り占めの俊哉先輩っwww」
「ていうかセンズリの道具♪」
「うぅぅwww ヤバい喩えwww」
「そんでもちろん言わすwww」
「何て?www」
「クイズぅ♪」
「当てますwww あぁん先輩っ?夏美のオマンコに先輩の大っきいオチンポ挿れてくださいっ!」
「ピンポーンwww」
「くぅぅっ!!www マジっすか??www」
「アイツ意外と言うのよぉ♪」

俺の全く関知しちゃいない世界の話。
でもそれは恐らく本当で、夏美は先輩の前では「そぉいう」オンナなんだろう…

先輩は帰りがてらに俺に言ったんだ。

琢己お前さぁ?もっとアイツ使えってwww

駅のトイレに籠った俺は股間を曝け出し狂ったように肉棒ぉを扱く。
今夜の猥談を反芻しながら妄想ぉを駆り立てる。
先輩の股間に跪き言われるがままにフェラチオを繰り返す夏美。
それに四つん這いポーズでの濡れ具合チェック、そしておねだり…
もぉそれは俺の知っているアイツではなくて、完全に先輩のオンナだった夏美の過去。

過去?
本当に過去なのか??

安藤ぉと親しげに帰っていった俊哉先輩の後ろ姿。
戦慄が走る。
思わず取り出した携帯で夏美の番号をプッシュする俺。
コールは全く繋がらずメールも返信が無い。
そして待望の着信はまさかの先輩から…

来るか?ww

そんな短いメールは明らかに「それwww」を示唆するに十分だった。


[5] Re: ラノベ版「腐れ縁♪」  りらっく :2022/03/29 (火) 21:58 ID:B8xTxuzI No.29934
新作ありがとうございます(涙ぁ
気づくのに時間がかかりましたw
まさか弟君の時のように目隠し作戦ですか(願望


[6] ラノベ版「腐れ縁♪」その5  琢己 :2022/04/15 (金) 00:05 ID:qutdDuXQ No.29951
りらっくさん
見つかってしまいましたw
ダラダラと更新しますので気長にお付き合いくださいねー


◇Chapter5 来るか?ww の衝撃

夜桜の見物客を掻き分けながら俺は進んだ。
匂い立つようなオンナ達が嬌声を上げ酒を飲む姿。緩い胸元。揺れるケツww
セクハラ紛いのシチュがあちらこちらで繰り広げられる。
いつもであればヨダレもんのそんな場面を、横目で盗み見ながら先輩指定の「場所」を目指す。

そこは夏美の部屋だった。


「琢己っww」
俺を呼ぶ声。俺のオンナの部屋の扉。その真ん前に安藤ぉが居る。
「俊哉さん、30分前に入ってったぞwww」
「…」
当たり前のように言い放つ安藤ぉに虫唾が走る。ココは俺のオンナの部屋だ。
「あと30分、30分したら部屋の裏側に回れって指示ww」
「夏美は?中に居るのか?…」
やっとの思いで声に出した言葉に安藤ぉが笑う。
「居るwww」
俺は悟った。コレは日常なのだ、夏美は俊哉さんと実は今でも…
「どぉするよ?www」
「…」
「このまんまじゃ夏美ww 俊哉さんとヤっちまうぞww」
「…」
「しかもなかり違ったりして?ww お前の場合とww」

先輩の声が耳の奥に蘇る。

マジメそーなオンナが超ぉスケベ好きwww
アイツ意外と言うのよぉ♪

頭がフラつく。血の気の失せたその血流の行く先はもはやっ…
股間が燃えがるような熱を帯び、グツグツと肉棒が煮えたぎり肥大し始める。
優等生を気取ったアイツが先輩の前では「メス」と化し性欲を露わに??
それを俺は、本当に俺はそれを目の当たりにして許せるというのか??
俺の夏美が違うオトコの肉棒を咥え、そしてそれを欲する姿を??

見たいっ!!

俺は屈服した。
その耽美で汚らわしい破廉恥な欲望に俺の肉棒は悲鳴を上げ白旗を上げる。

夏美と俊哉さんの「淫行ぉ♪」を?
まさかという思いと確信に満ちた自信が交錯する。
見たい、この目で、この目で確かめたいんだ!!

「そろそろ時間じゃね?ww」
安藤ぉの先導のもとアパートの裏手に回る。
俊哉さんの指示に俺は納得し感嘆した。
夏美の部屋は不幸にも一階で、裏手の駐車場は街灯もない真の闇だ。
しかもこのアパートには車を所有する住居人は皆無で他人に見咎められる心配もない。
煌々と部屋の明かりが灯る窓の下に俺と安藤ぉはしゃがみ込んだ。
何かモゴモゴとくぐもった声が聞こえる。男と女の声。そして何者かの影がそこに揺れる。
ガラガラっ!
「あぁんっ、開けちゃイヤ…」
「ちょいとだけ、酔っぱらってメチャ暑ぃしww」
紛れもない夏美の声、そして俊哉さんの声に脳髄が震える。
半開にされた窓には薄手のカーテンが絶妙に揺れなびき、身を隠すには好都合なのも計算か?
でもなぜ?…俺はなぜ気が付かなかったのか?
俺と付き合い出してからもこんなシチュは何度も繰り返されてきたはずなんだ。
洗面所には俺専用の歯ブラシがあり、食器棚には俺専用のコップや茶碗もある。
そんな部屋をリアルに思い浮かべながら、そこにあの俊哉さんが居るという厳然たる事実。
いや違う、そうじゃない。
ココに招かれた「初めて」のオトコは先輩なんだ、という当たり前のことに今更ながら思い当たる。

「今日な?実は琢己と飲んでたんだぜww」
「えっ、そうなの?…」
「しかも安藤もww」
「安藤君?」
「3人でさぁ、さっきまで居酒屋で騒いでたんだよ♪」
「…」
「でぇww ナニ話してたと思う?」
「ヤダっ…ヘンな話してないでしょ?」
「ヘンなって?どんなだよ?www」
「…」
「琢己、なんか悩んでるみてーでさ?」
「えっ?」
「最近お前と上手く行ってねーとかなんとかww」
「ホントに?」
「セックスレスだっつーてww」
「嘘よっ」
「事実だろ?あんまアイツとヤッてねーだろ?www」
「…」

言葉を失う夏美。
窓から漏れ聞こえる深い溜息を敏感に察知する俺。

「お前さ、アイツの前じゃマグロらしいじゃん?www」
「なにそれっ」
「知ってんだろ?ww 全然動かねーってwww」
「…」
「宝の持ち腐れじゃね?このカラダww」
「あっ、んん…」

琢己っwww 安藤ぉの心の声が心臓に突き刺さる。
窓際にはベッドがあって、そこに腰掛けながら夏美が、俺のオンナが元カレにカラダを?…

「こんなさ?ww 超スケベなカラダしてんのによww」
「あんっ、先輩ぁっ、ぃぃ…」
「アイツに言ってやったんだよww」
「えっ? んんっ、はぁはぁ」
「勿体無ぇだろ?ってさwww」
「ヤダぁ…、あっ、んふぅっ」
「お前のオンナだろぉが?ってwww もっと好きに使えばイイだろ?ってwww」
「はぁはぁっ、ヤダ、ホントに?…」
「アイツ興味津々でさwww」
「はぁはぁ」
「俺とお前のセックスとかwww」
「ヤダぁ、言、言ったの?…」
「安藤ぉも細けーとこまで聞いてくんのww んはぁ♪」
「先っ先輩っ…はぁはぁ」

安藤ぉがカーテン越しに大胆にも顔を突き出すっ!バカ見つかるって!!
瞬時に戻ると俺の耳元でコソっと報告。

夏美ぃ♪揉まれてんぞぉwww

うぐぅっ!! 今日のアイツの格好を思い出す。
確か上半身はキャミの上にカーデガンを羽織ってて、下はデニムのホットパンツ。
春の生ヌルい風とオトコ達のエロ視線を一心に浴びてたハズで…

見っ見たい…
少しだけ、ほんの一瞬…勇気を振り絞って頭を上げる!

あぁぁっ!!!!!(マジで揉まれてるぅぅぅっ…)


「安藤ぉが好きな体位とか聞いてくんのよ?www でwww あぁアイツはバックだな♪ってwww」
「あぁんっ、言、言ったの?…」
「理由は!?とか根掘り葉掘り聞くからよ?ww そりゃ犯され感が堪らねぇんじゃね?wwwとか」
「も、もぉヤダ、先輩ヒドいっ…あん、あっ、はぁはぁ」
「あ♪そぉそぉこんなコトとかwww 夏美のヤツおねだりとかさすがにしませんよね??なんてwww」
「はぁはぁ」
「もちろん言うワケよ? いやいやwww するするwww 普通はするでしょ??wwwって」
「あぁんっ、そ、そんなっ」
「ていうかアイツ、夏美ちゃん実はヤベーくれぇおねだりシちゃうのよwwwって♪」
「ねっ、ねぇ先輩っ…」
「ぐはぁwww どっ!どんなふぅに?って聞くからwww」
「はぁはぁ」
「もぉメス♪ってwww」
「あぁっ…んふぅ!はぁはぁ、はぁはぁっ」

我慢デキねー!!見る!見たいっ!!
そして安藤ぉと2人、そっとまた顔を覗かせる…

ぐはぁっ!!エロいっ!!!ベッドに腰掛けた背中越しの痴態が目の前!!!
想像通り夏美はキャミで、その肩紐が片方ズレ落ちた状態でハァハァ…
先輩の手の動きは明らかに乳房を、俺のオンナの乳房を遠慮なく揉み回してるっ!!
もぉこんな姿の夏美を俺は見たことが全く無くて…


「メスの顔丸出しでハァハァしながらwww 欲しいですっ…ってwww」
「はぁはぁ、ヤ、ヤダぁ…」
「四つん這いになってよwww ケツ振りながら、お願いしますっ…とか言うのよwwwって」
「あぁんっ、ね、ねぇ先輩、それ、琢己も?琢己も聞いてたの?」
「もちろん♪」
「ヤダぁっ、ホント?ホントに聞いてたの?」
「あぁwww 琢己も安藤ぉも♪ 二人ともチンポ固くしながら聞いてたんじゃね??www」
「はぁはぁ、はぁはぁっ」
「夏美ぃ??www」
「あぁん、先輩っ、はぁ、はぁっ、はぁっ…」
「ナニ興奮シてんだよ??www」
「だ、だって…んふぅ、ジュブジュブぅ、はぁん、先輩ぁっ、んん!ジュルルぅ」

モゾモゾとカラダを揺らす夏美の頭を掴んだ俊哉さんがエロ過ぎるベロキスwww
絡み合ったベロとベロwww グチュグチュと唾液交じりの音www 悶えながら頭を揺らす夏美www
そして知らぬ間にキャミの裾から侵入した先輩の手が乳房を直に愛撫し始めたことを知り愕然www
右と左の乳房を交互に弄る動きが超絶に卑猥ぁいwww 夏美の頭も上を向いて尋常ではない息遣いwww
コレっwww 夏美のヤツまさかノーブラ?? ブラ越しではなくナマの乳房を惜しげもなくwww
あぁっ…あの夏美の汗ばんだナマ乳房が脳裏を去来する!
夏美の乳房、あのDカップの張りも最高なナマのオッパイwww
たった今、俊哉さんはその俺だけのナマオッパイを物色中なんだとリアルに想像ぉwww
琢己ぃぃっwwwwwww 安藤ぉの嬉々とした表情に血潮が沸く!!
肌と肌を密着させた経験を持つオトコとオンナが醸し出すこのエロ過ぎる空気!!
あぁこの二人は確実にセックスをした過去を持ち、そして今でも続いているのか!?とwww
あのカラダをっ、今俺とは違うオトコがこんなに触っているwww という異次元感もマックス!!
そしてこの生々し過ぎる夏美の息遣いが股間を強烈に刺激するwww

琢己ぃwww コっ!コレってマジでセックスまで行くんじゃね!?wwwww
安藤ぉの熱すぎる囁きに身震いwww
なぁ琢己っwww 俺イイよな??ていうかもぉ全部www 夏美のセックス見てもイイよな??wwwww
有りもしない遠慮を垣間見せる安藤ぉに消え去ったはずの理性が蘇るのも束の間!
この俺のオンナが違うオトコと交じり合いwww しかもその姿をまた違うオトコが覗く!
こんな背徳的行為に俺は昇天寸前でwww!!!

「ほらもっとメスになれよwww」
「あぁんっ、先輩っ、はぁはぁ!はぁはぁ!」
「この上で四つん這いになれwww」
「ベ、ベッドの上で?…」
「あぁwww ほらケツ突き出せwww コレだろぉが??コレwww 早く咥えてーんだろ??www」
「あぁんっ、欲っ欲しい、です…」

突っ張ったデニムのショートパンツがまさかの眼前!www
琢己ぃぃっ!!!wwwww 安藤ぉが俺の肩をガシガシと掴んで揺らすwww
窓を背後に夏美のカラダが弓なりにwww このエロ過ぎる四つん這いポーズwww
俺達と完全に目が合いまくってる俊哉さんがココでお待ちかねの仁王立ち、そして下半身露出www
ガチャガチャとベルトを外しジッパーを下げるwww そして取り出した肉棒ぉ!!!wwww
夏っ!夏美ぃwww 無意識にケツを振る俺のオンナwww 腰がモゾモゾとスケベに動くwww
背後にまさかの俺と安藤ぉが覗き見中なんて思っちゃいない夏美のハァハァが激エロぉwww
もーこの瞬間から俺の理性は1ミリも残っちゃいなくてwww
この目の前の俺のオンナを先輩!どぉか好きに使ってください!!と知らぬ間に懇願www

「なぁ夏美ぃ♪ 想像シてみよっか??www」
「はぁはぁ、えっ?」
「お前の後ろの開いてる窓から実は琢己と安藤ぉが覗き見シてるってシチュwww」
「あぁんっ、ヤダぁ…はぁはぁ」
「ほら見てる見てるwww ヨダレ垂らしながらお前のこんなエロい恰好ぉ視姦シてんぞぉwww」
「いやぁん、興っ興奮シちゃう…」

俊哉先輩ぁいっ!!!!wwwwww

「なぁ脱げよwww」
「はぁはぁっ」
「チンポ咥えたいんだったらジーパンとパンツ両方脱げwww」
「あぁんっ、見、見られちゃう…」
「誰に?www」
「…」
「お前の彼氏と友達だよな?www 名前は??」
「…琢己、はぁはぁ、安藤ぉ君も」
「ベロ出せwww」
「はぁ、はぁ、あぁん、はうぅ…」
「誰のチンポだ?www ほらコレwww お前のベロの上に載ったチンポwww 誰のチンポか言えよwww」
「俊っ、俊哉ぁっ、先輩ぁ、ぃ、れすっ…」
「ほらそのままwww まずはジーパンからwww」
「はぁんっ」

カチャカチャ、そしてズリズリwww
うぉっ!!琢己ぃっwwwwwww 安藤ぉの押し殺した絶叫!!
夏美のナマ脱ぎが目の前www
舌上には違うオトコの肉棒ぉがwww 亀頭がwww
それをベロの上に載せながら突き出したケツからデニムを脱ぎ下す夏美ぃっwww
うぅぅっ!!!パンツっwww 夏美ちゃんのパンツぅwwwwww
安藤ぉの激視線が注がれるケツの肉のエロさ加減www そしてパンツの色が黒なんてwww
ナニナニwww 夏美ちゃんのパンツwww いつもこんなの履いてんのかよ!?wwwと安藤ぉが囁く!
夏美の口の端からはヨダレが垂れ落ちてベッドのシーツがヌラヌラ♪と妄想ぉwww
いや現実にはこの眼前のパンツがすでにイヤラしい滲みでネットリと色を変えてやがるwww
くぅぅっwww 抜きてぇwww 超ぉ抜きてぇんだけど!!
いや待て安藤ぉwww 俊哉さんの命令はコレだけじゃねーwww

「ほら見られてんぞぉwww スケベなケツしやがってwwwって笑われてんだろぉがwww」
「やぁんっ、意地悪言わないで」
「ほら安藤ぉが言ってんぞwww ナニ濡らしてんだよ??wwwって」
「あぁん、イヤ、言わないで…」
「フェラしたくてオマンコ濡れちゃいましたってwww ほら言えよwww」
「やぁん言うの?言わなきゃダメ?…」
「マジ濡らしてんだろぉが?www」
「だ、だって…」
「俊哉先輩のチンポおしゃぶりシたくて夏美♪ オマンコ濡れちゃいましたってwww 言えwww」
「…俊哉、先輩のオチンポ、夏美っ、おしゃぶりシたくて、こ、こんなに濡れちゃいましたっ」
「どんだけ濡らしたんだよ??www ほら脱げwww 脱ぎながら言えwww こんなに濡れてますってwww」

悶絶ぅっ!!!
夏美が俺と安藤ぉの目の前でマジでパンツ脱ごぉっていう瞬間www

「パンツ全部下ろしたらフェラさせてやっからwww」
「あぁん先輩っ、はぁはぁ、意地悪ぅっ…」
「ほら脱げってwww」
「夏美の、はぁん、夏美のオマンコっ、こんなにいっぱい濡れちゃってる、ねぇ見て?…」

あぁwww ケツ突き出したまんまの夏美が腹ばいになって両手でパンツの縁を握り締めるぅっ!!!
安藤ぉwww こっからwww こっからマジ瞬きすんなよ!?www

「ねぇ見てくださいっ、夏美のオマンコぉ、こんなにエッチに濡れてる、はぁはぁ、いっぱい…」
「もっとちゃんと下ろせwww」
「あぁんっ、恥ずかしい、はぁはぁ!はぁはぁ!見られてるの?琢己と安藤ぉ君に?」
「あぁwww ケツは?もっと上げろwww しっかり言えwww 繰り返せwww」
「はぁはぁ、夏美のイヤラしいオマンコ、いっぱい見てください、安藤ぉ君、あぁん琢己もっ…」
「ちゃんと膝まで下ろせwww 下ろしたら自分でオマンコ広げろwww」
「あぁん見られちゃう、はぁはぁ、見て、見てください、夏美のオマンコ、こんなになってるっ」

もぉ肛門が丸見えでwww
居酒屋で語られた事実!夏美は意外と毛深いwwwって話が今ココに証明サれちまうwww
おい安藤ぉwww お前マジ見てんじゃねーぞwww
もーコレwww 夏美の手が止まんねぇwww
ほらもぉビラビラも見え始めてやがるwww しかもテッカテカに濡れ濡れなんですけど??www
そしてこの陰毛ぉwww この夏美の濃い目の陰毛ぉの卑猥さたるやwww
なぁ安藤ぉwww お前見過ぎだっつーの!!
ココwww こんな肉厚な土手の隅々までがなんでコイツに見られてんだよ??www
最高ぉなんだよwww この俺のオマンコwww ココにチンポぶち込むとマジ最高なんだよwww

「でぇ?? このオマンコは誰のオマンコなんだよ??www」
「…」
「ん?言ったか??聞こえねーぞwww」
「…俊哉先輩」
「ナニ??www」
「…俊哉先輩です、夏美のオマンコは、はぁはぁ、俊哉先輩っ、専用のオマンコですっ」


それはもぉwww 危うく射精寸前だったwww


[7] Re: ラノベ版「腐れ縁♪」  りらっく :2022/04/18 (月) 00:23 ID:u5viW2MQ No.29953
見学シチュエーション最高です、本当にありがとうございます(感涙
実のところ次回作がないと思い込み、最近こんな妄想してましたw
姓は里崎、名は楽男。仇名はりらっく。童貞。
同期の横倉君がうっかりw忘れていったUSBに中高のクラスメートで
大学まで追いかけていった憧れの由里ちゃん(告白できずw)の衝撃映像が!
その後こっそりw動画鑑賞のみの人生突入w(鑑賞を知っているのは横倉君だけなのでプレイ参加はしません、できませんw)
お仕置き♪編でスマホ撮影されるあの名シーンから構想しました!
ラノベ化を御一考くださいw


[8] ラノベ版「腐れ縁♪」その6  琢己 :2022/04/25 (月) 00:03 ID:NbKUgI6s No.29957
りらっくさん
その妄想ぉwww しかもそのお名前がまさか本名じゃないでしょうね??
お仕置き編♪とは懐かしい… 確かにそんな描写がありました。
島津と田邊が初登場した回でしたww

でもそんなシチュなら普通は「好きにw」シちゃいませんかね?
例えばこんなwww

あ、また…
これでもう何度目の呼び出し?
中学校からしってるりらっく君から突然のLINEが入ったのはもう1か月も前。
初めは、えっ!りらっく君??どうして?同じ大学だったんだぁ♪なんてビックリしたんだけど…
ん?ナニナニ?どぉしたの?って聞いたら急に学校の裏に連れ込まれた。
最初の懐かしい!って雰囲気は消えてて、りらっく君お顔がね?怖いの…
ナニ?どうしたのよ…って聞くと、コレっwww、そう言ってスマホを開く。
えっ?…
言葉が出なかった。
りらっく君の握り締めたスマホの画面には由里子の、由里子のエッチな姿…
なんで??なんでりらっく君がそんなモノを!?って頭が混乱して、そんな由里子を見て笑うの。
俺さぁwwwってりらっく君が口を開く。
俺wwずっとお前んコト好きでさぁwwwって、でもそれは普通の告白とかじゃない雰囲気で。
こんなコトwww俺にもサせてくんねんぇかな〜♪って、ニヤニヤするりらっく君…

どんなコトって?

そ、そのりらっく君のスマホに流れてる動画、動画はね?…言わなきゃダメ?
だって、それって、もぉスゴくエッチな動画。
由里子がね?安藤ぉ先輩のオチンチンをオシャブリしてるの…
四つん這いなの…そんな格好で先輩のオチンチン、はぁはぁっ、オチンポ…を咥えてるの。
それにね?
それに由里子の突き出したお尻を、あぁん、島津君と田邊君が触ってる…
ううんっ、触ってるだけじゃなくて、も、もうね?由里子に入れちゃう瞬間なの…
ほら由里ちゃんwwwもっとお尻突き出そぉか??とかっ…
うわぁヤベーこのヌルヌルのオマンコぉwwwなんてイヤラしいコトをいっぱい言いながら。
もう由里子我慢デキなくてっ、だって先輩のオチンポ、はぁはぁ、オチンポがお口にいっぱいで!
しかも島津君の指が由里子を弄るのっ!はぁはぁ、ダメっ、欲しくなっちゃう!
田邊君はね?由里子のオッパイをずっと弄ってて、さっきからペロペロって舌で乳首を舐めるの!
由里子もぅ我慢デキなくてお尻とか振っちゃってる、そしたら島津君がっ、島津君の固い何かが!
あぁん友達なのにっ、島津君も田邊君も友達なのにこんなコトっ!?って…
はぁはぁ!おっお口のオチンチン、先輩のオチンポからイヤラしいお汁もいっぱい溢れてて!
もっとコッチ見ろwwwって先輩が!だって由里子っ、島津君に入れられちゃいそうなのにって!
あぁっ!んんっ…はぁはぁ!島津君ぅん!?はぁはぁ!はぁはぁ!
腰を両手でギュって掴まれて!熱くてっ!硬い島津君のオチンポが由里子のオマンコにっ…
安藤ぉ先輩がそれを見て笑いながら!由里子の喉にオチンポを押し込んでくるの!
うぅぅ!!!wwwwww コレが由里子のオマンコぉ♪って島津君がお尻掴みながらグイグイって!
はっ!はっ!はっ!はっ!ダメっ動いちゃダメ!気持ちイイっ!友達なのにっ、はぁはぁ!
そしたら横倉君が何か手に持ってる!あぁんダメっ!横倉君ぅん!イヤ!撮っちゃイヤぁっ…
ニヤニヤしながら!こんなコトしてるっ、サれてる由里子をね??全部ビデオで撮ってるの!
由里ちゃ〜んwwほらコッチ向いてよぉ♪なんて横倉君が言うの!
安藤ぉ先輩も、あぁwww由里子のフェラ気持ちイイわぁ♪なんてワザと大きな声で!
はい皆さぁんww由里ちゃんの咥えてるチンポは〜??はい!安藤ぉさんの肉棒ぉで〜すwww
もっと音立てて咥えろwwwって命令されて、言われた通りにするとね?
由里ちゃんまさかのどMぅ!!wwwなんて言いながら皆んな笑うの!
ダメっ!気持ちイイ!友達のオチンポが由里子に…そう思うと膝がガクガクしちゃう!
もぅ恥ずかしいのにっ!それなのにっ!はぁはぁ!もっと、それ以上に気持ち良くて!
誰のチンポが入ってんだぁ??wwwって聞いてくるから…
ジュルルぅ、はぁはぁ!島っ島津君、ですっ…って正直に言うともっとズンズン!って後ろから!
なんで!?なんでこんなに気持ちイイの??友達なのにっ、はぁはぁ!島津君なのに!!
そしたら島津君がね!?交代ぁいwwwって言うのが聞こえてっ!
あっ抜いちゃダメぇ…って心の中で叫んだ途端、あぁん違う手が由里子を掴むの!
はぁはぁ!ヤダっ田邊君の手!両手の指が由里子のお尻をギュっと掴んで…
あぁん!そっそんなコト!はぁはぁ!田邊君ぅん!?やぁん広げちゃイヤっ!!
んはぁwwwコレは!?wwwwwwって声がお尻の上からいっぱい聞こえて!
ダっ!ダメぇっ…あぁん横倉君がビデオで由里子のオマンコを撮ってる!
田間部君の指が左右に、あぁんっ!…ズームぅ♪とか言いながら皆んなの視線も一緒に!
止!止めて!?撮らないで??ダメっ!恥ずかしいぃっ!!
そう言いたいのに先輩のオチンチンに塞がれたお口じゃ何も言えなくて!
入れる瞬間撮ろーぜwwwって島津君の声!そして入れま〜すwwwって田邊君が…
んふぅっ!!んん!違っ違うオチンチンがまた!はぁはぁ!あぁんっダメ、田邊君ぅんイヤっ!
んはぁwwwではでは♪由里ちゃんのオマンコへ挿入ぅぅwwwなんて言いながら…あぁん!!
知らないうちに先輩のポジションには島津君が居て、さっきまで由里子に入ってたオチンポっ!
はぁはぁ!由っ由里子でヌルヌルになったそのイヤラしいオチンポをね??シャブれwwwって!
友達なのに、も、もう命令みたいに言うのっ…
昨日だって由里子、この二人と一緒に授業受けたりお昼ご飯食べてたのにっ…
それなのに今はっ、由里子、二人とこっこんなエッチなコトしてる!
シャブれwwwって島津君がまた言うから、はい…って返事とかするのも全部横倉君に撮られてて!
田邊君のオチンチンもゆっくり動く感じでそれが逆に気持ちイイっ!
あぁんお尻がモゾモゾしちゃうっ、さっきの島津君とは全然違う動きで思わずハァハァしちゃう…
ナニナニ??由里ちゃんお尻さぁ??さっきから超ぉ〜動いてんだけどwww
なんて恥ずかしいコトとか平気で言ってくるから、その言葉にね??また気持ち良くなっちゃう!
もう由里子の格好は自分からおねだりシてるみたいなイヤラしいポーズなのっ!
お尻もいっぱい突き出しちゃう、はぁはぁっ、だ、だってもっとシて欲しいからっ…
島津君のオチンポも一生懸命咥えて、いっぱい舐めるの、はぁはぁ、イヤラしい音も立てるの!
由里子のご奉仕フェラぁwwwとか笑われるのにお口を動かしちゃう、だって硬いんだもん…
何回もね??島津君と田邊君のオチンポが交互に入ってくる、由里子のオマンコに何度も!
はぁはぁ!もうダメっ気持ちイイっ、由里子逝っちゃいそう、頭がクラクラする、はぁはぁ!!

今夜はお仕置きなの。

由里子が琢己のお友達とエッチしたのがバレて…ううん琢己も居たのよ??
琢己が見てる前なのに、由里子、そのお友達のオチンチンをね?いっぱい今みたいにオシャブリ。
そしてね?もう由里子我慢デキなくて、琢己に、あぁんもぅ入れてもイイ??って!
その人、今は彼女が居ないって言ってたから、益々いっぱいシてあげたくなって…
バックとか騎上位とか、対面座位?みたいな格好も、その人がシたいって言うから全部!
それを見てね?琢己がオチンチンを自分でシコシコって、お手手でオナニーとかしてるから…
もう由里子も頭がオカシくなっちゃって、自分からオチンチン欲しいですっ!とかお願いしたの!
いっぱい逝った、琢己の前なのに、由里子、いっぱい逝ったの、気持ち良くて、いっぱい…

それがね?
それが安藤ぉ先輩に知られちゃったから、今夜はお仕置きだwwwって…
だからって島津君とか、田邊君も、なんて…そんなの聞いてない、由里子、聞いてないもん…

もう由里子のオマンコは皆んなのオモチャみたいに使われて、でもそれがスゴい気持ち良くて!
あぁん田邊君ぅん!はぁはぁっ…
んふぅ!島津君、あっ!大っきい…
あぁん横倉君まで!?はぁはぁ!
代わりばんこで由里子のオマンコにいっぱいオチンチンが入ってくるの!
そして皆んなの笑い合う声が、はぁはぁ、はぁはぁ、イヤラしい話が聞こえる…
なぁお仕置きっつたらやっぱwww 今夜は全員でさ??コイツに中出しシてやろーぜwww
あぁんっ、イヤっ…
背中に誰かの体重が圧し掛かかる!脚も両方太腿のあたりを掴まれて全然動けない!
じゃあ♪1本目ぇぇwwwwww
あぁんっ!!ダメっ、ねぇ出しちゃイヤぁ!!はぁはぁ!お願いっ何でもするからっ!
やっぱ気持ちイイわぁwww 由里子のオマンコぉ♪
はぁはぁ!はぁはぁ!
あぁ逝くぅぅwww
あぁんイヤっ!!
出るwwwあぁ出る出るwwwもぉ逝きそぉwww


そ、そんな動画をりらっく君が、再生されてる画面を見せながらニヤニヤするの。
人気のない学校の、夜のベンチ。
そこに座ったりらっく君が由里子を見下ろす…
りらっく君…
りらっく、さん!だろぉ??www
そして脱いだズボンを膝まで下ろす、由里子が下すの…
もうパンツはグショグショに濡れてて、それをお口でハムハムって。
パンツを口で脱がせるとりらっく君っ、さん、は、もうスゴく硬くて、反り返ってる。

由里子に、りらっくさんのオチンポ、はぁ、はぁ、ご奉仕サせてくださいっ…
フェラチオだろ?www
…はい、フェラチオ、です。
ペロ、ペロっ、はぁはぁ、ペロペロぉ、はぁはぁっ、もう何度目?…
ジュルル、ジュル、呼び出されて、こんなふうに、はぁはぁ、ジュルル、ジュポぉ…
いつもこのベンチで、決まった時間に呼び出されて。
逝きそうになるとね?いつも赤ちゃんみたいしがみついてくるの。
それでも由里子はいっぱいお口でジュポジュポって、頭も上下させながら逝くのを待つの。
いっぱい出して?とか、由里子のお口にいっぱいください!とか言いながらジュポジュポするの。
りっらくさんは由里子にザーメンって言わせたがるから、ザーメン出してください!って。
それにいつもね?いつも出たザーメンを飲ませたがるの。
いっぱい出たザーメンを、口開けてみろwwwって命令して、ちゃんと出てるのを確認するの。
ごっくんしてから、ちゃんと汚れたオチンチンをキレイにお掃除。
夜の学校って誰も居ないワケじゃない…
たぶん、たぶんだけど、何度か知らない人に見られたり見つかったりしてるのは由里子も知ってる。

でもね?

ヤメられないの…
もうこのベンチでりらっく君のオチンポをご奉仕するのが、由里子ヤメられない。
もういつでも、りらっく君にね?セックスすんぞぉwwwって言われてもイイの。
壁に手とか着かされて、お尻もギュって掴まれて、オマンコするぞぉwwwって…
あぁん言われたいっ…

この続きは、また今度いっぱい告白させてください…



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・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!