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お義父さん

[1] スレッドオーナー: アグリカルチャー :2021/09/26 (日) 06:41 ID:m/pOw9g6 No.29295
26492:義父 耕作 / ふみ 様を参考にさせてもらいました。いろいろとご意見もあると思いますが、よろしくお願いします。


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 《6月3日》
今日は私の25歳の誕生日。そして・・・本山桂子から根本桂子に変わった。
ステキな花嫁姿・・・父と母が生きてる内に見せたかった・・・お父さん、お母さんごめんなさい。
裕一さん、お義父さん、お義母さん・・・よろしくお願いします。


 《6月5日》
新婚旅行の北海道です。
海外旅行も考えたけど、これからの生活の為、節約節約。
北海道は美味しいものが拓さん有って満足・満足。
裕一さんの抱かれるのも何だか新鮮。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
夜、ホテルのベランダに出て星を眺めていると裕一が後ろから私を抱き締める。
私が振り返ると裕一の唇が私の唇に重なった。
お互いに舌を絡ませる。
 「ねえ・・・ここだと、誰かに・・・部屋、入ろう」
裕一が私の肩を抱いて部屋の中へ。
ベッドに腰を下ろした裕一の前に立つ。
初めてじゃ無いのに何だか恥ずかしい。
裕一がバスローブの紐を解いた。
私の躰を裕一が見ている。
それだけで、アソコがジーンとして濡れて来る。
裕一の肩に腕を廻して裕一の上に跨った。
再び唇を重ねて舌を絡ませる。
裕一の手が私の乳房を揉む。
仰け反る私。
裕一の勃起したおチンチンが当たってる。
「早く入りたい・・・早く」と言ってるようにビクビクと動いている。
私が腰を浮かすと裕一は、おチンチンを持って私の入口に当て亀頭に、おマンコから溢れる愛液をぬる。
私が腰を落すとおチンチンの先っぽがヌルっと入った。
そのまま腰を落とし切る。
私は裕一にぶら下がる様にして腰を揺らす。
気持ち良い、裕一のおチンチンが内壁を擦ってる。

 「裕一・・・いい・・いい・・気持ち良いよぅ〜」

 「桂子・・・僕も・・・僕も、気持ちいよ。」

裕一が私の躰を抱いて体勢を変える。
繋がったまま、仰向けにされて裕一が腰を振る。
私は一気に頂点へと昇り詰めて行く。

 「ぁつぅ・・あはっ・・・ひっくっ・・・ひぃく・・・いくっ・・・いぐぅ」

 「うおぉぅ・・・僕も・・・でるっ・・・出すよ」

 「きてっ・・来て・・・いっくぅ・・・」

私の腰が浮いて裕一の射精受け止める。
裕一の腰はブルブルと震え、私の中でおチンチンがビクンビクンと弾けた。


 《6月11日》
新婚旅行から帰って。裕一さんの実家へ挨拶に行った。
お義父さんとお義母さんへお土産を渡すと喜んでくれた。
「私達の事は気にしなくて良いから、しばらくは二人で新婚生活を楽しみなさい」とお義母さんが言ってくれた。


 《7月25日》
今日も裕一に抱かれた。
3日連続だ。流石にちょっと疲れた。
裕一はそうでも無さそうだ。
子供は欲しいけど、もう少し二人の時間を楽しみたいから・・・裕一ゴメンね、中に出させてあげられなくて。
裕一は今日も元気に実家の農作業へ行った。


 《9月2日》
何事も無く平穏な日々。
お義父さんとお義母さん、そして裕一さんで農作業を頑張っている。
私も少しお手伝い・・・・でも邪魔ばかり・・・グスン(涙)。
「気にしなくて良い」とお義父さんが声を掛けてくれる。


 《12月30日》
今日から1週間、実家でお正月の支度をお義母さんに教えてもらう。


 《1月1日》
明けましておめでとうございます。
新しい年の始まりです。
今年もよろしくお願いします・・・裕一さん。


 《1月6日》
実家では裕一に抱かれるのは遠慮していたので今日が今年の初エッチ。
裕一も我慢していたようで、私の口で1回・バックで1回、正常位で1回。
私も何回も逝かされた。


 《2月14日》
バレンタイン。
実家のお義父さんにもチョコレートを持って行った。
お義父さんは大喜びだった。
裕一には私の躰にリボンをつけて・・・・裕一は大喜びで私を愛してくれた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子、おいで・・・・ココへ」
裕一は自分の胡坐を指差した。
私はリボンを着けたまま裕一の胡坐を跨いだ。
裕一はリボンを解いた。
乳首を隠していたリボンの帯が外れた。
私は興奮していて乳首はツンと上を向いていた。
裕一が舌先で乳首を弾いた。

 「うあん・・うっうぅ〜・・・・うあん」

 「桂子・・乳首がビンビンに硬くなってるぞ・・・」

裕一の口が私の乳首に吸い付きます。
ビーンと電流が走って、躰が仰け反ります。
裕一が慌てて私の躰を引き寄せます。
私は裕一の首に腕を廻して唇を重ねます。
裕一はそれに応えて私の口に舌を差し込んで来ます。
お互いの舌が触れて絡み合います。

 「ぁふぅん・・じゅるぅ・・・あっふん・・・ぅじゅる」

 「うあはぅん・・・じゅじゅぅ・・・じゅっぱっ」

裕一の口が私の唇を離れて再び胸元へ。
裕一の舌が乳房を這います。
私のおマンコは乳房と繋がっている様で、乳房を刺激されると奥の方がキュッとなります。

 「桂子、挿れるよ。・・・挿れても良いよね」

 「うん・・・裕一が欲しい」

 「腰・・・少し浮かせて・・・・」
 「そう・・・そのまま・・・そう」

私が腰を浮かせると裕一は勃起した肉棒を私の入口に。

 「ゆっくり下ろして・・・・腰を・・・」

私は腰を下ろします。

 「ああぁ〜・・・いいっ・・・・桂子の中・・・あったかくて・・・」

 「裕一ぃ〜・・・・おチンチン・・・硬い・・・・奥にあたってるぅ」

 「桂子ぉぅ・・・ぅおおおぅ・・・おうぅ」

私は腰をクイックイッとしゃくるようにくねらせます。
裕一は私の動きに合わせて私の腰を引き寄せたり離したりします。
裕一に引き寄せられると躰の奥にコンと肉棒の先端が当たります。
先端が当たると私のソコは締まるようです。

 「ううぅ‥ぅうううぅ・・・チンポが・・・・マンコに絞められて・・・ぅおおおぅ」

 「おマンコが勝手に・・・勝手に動いてるのよ・・・あっ・・ああん・・・おチンチンが当たってる・・・一番奥にぃ〜」

私は対面座位で裕一に抱かれながら、腰を揺すりました。

 「ああぅっ・・・いくッ・・・逝くッ・・・ひっくっ・・・いっ・・逝くっ」

 「ああ・・おう・・おぅうぅ・・・俺も・・・出そう・・・出そう・・・桂子・・・桂子、降りて・・・早く・・・」

 「ああん・・・逝くのっ・・・このまま逝きたいのっ・・・いぐぅうぅ〜」

私は裕一にしがみ付きました。
裕一も私の腰を引き寄せました。
裕一のおチンチンが私の中で大きく膨らみました。

 「うっ・・ううっ」と裕一が低い声を出して射精を始めました。
私の中に圧迫感が広がりました。
私の躰はビクビクと震えました。
   (ああっ気持ち良い。やっぱり一緒に逝くと気持ち良い・・・・私の中でおチンチンが弾ける感じが堪らない)
裕一の腰もビクンビクンと跳ねていました。
   (ああぅ・・気持ち良い。中で同時に逝くのは気持ち良い)


[52] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/15 (土) 17:54 ID:iDCnWGRk No.29745
女の人が、私を見上げて言う。

 「うふふ。始めまして・・・・主人が何度か楽しませてもらったようで・・・ありがとう。今日は、私が桂子さんを・・・・」

 「誰?・・・お義父さん、この女は誰?」

 「桂子。お前の良く知っている人の奥さんだよ。順子さんだよ」

順子さんの舌がクリトリス捉え、指先はGスポットを捉えている。
男の人とは違った責めに、躰がガクガクと震える。

 「あっ・・あっ・・・逝くっ・・・逝くぅ〜」

堪え切れない快感が、躰の中心から湧き上がってきた。
手足を伸ばしたいけど、伸ばせない。

 「逝くっ・・逝くっ・・逝ってる・・・逝ってるぅ」

 「桂子・・・凄いぞ・・・・ベチョベチョに・・・・順子の顔にも・・・」

 「ああああああ・・・嫌ぁ〜・・・・もう勘弁して・・・あっ、また逝くっ・・逝くっ・・・・お義父さん、おチンチン頂戴、お義父さん」

 「まだだよ。もっと、逝きなさい。もっと・・・」

お義父さんが手錠を外してくれた。
手足を突っ張って順子さんの責めに耐える。
順子さんの指が2本になって、私の中を激しく擦る。

 「あっ、ああぅ・・・出ちゃう・・・出ちゃう」

下半身が痺れて勝手にオシッコが出る感じに・・・・。

 「おお、おお。噴いたな・・・・凄い、凄い。桂子、桂子」

 「ああ、お義父さん。止めて・・・トメテ・・・体中が、変になっちゃう・・・・気が狂っちゃう」

私は両脚を踏ん張って腰を高々と持ち上げていた。
シーツは濡れて順子さんの躰にも迸りが掛かっていた。
躰は固まったままで、動けない。

お義父さんが、私の躰を抱いて寝かせてくれた。
周りの景色は、ボンヤリとしか見えない。
お義父さんを触ろうと手を伸ばしたが、お義父さんに触れない。
力の抜けた躰で、横を向く。
四つん這いになった順子さんを後ろから抱きかかえるお義父さんの姿が。
  (ああ、ダメよ。お義父さんは、私のモノ・・・ヤメテ・・・やめて)

 「順子。お願いするよ」

 「ええ、頂戴・・・根本さんのおチンチン、挿れて」

  (待って、待って。お義父さんのおチンチンは・・・)

お義父さんのおチンチンが順子さんの中に消えていく。
お義父さんの腰が、私の時と同じように前後に動く。
順子さんは頭を振って喘ぐ。

 「ああぁ、イイ。ああうぅ、いい。もっと奥までして」

 「うおぉう・・おう・・・いい・・・」

起き上がって順子さんを押し退けたいのに躰が動かない。
やがて、お義父さんの動きが速くなって、順子さんを引き寄せて止まった。
精子を搾り出すように、ビクンビクンと何度か突いた。
お義父さんが、手を離すと順子さんは崩れ落ちた。

お義父さんは、順子さんの余韻が残るおチンチンを、私に挿入した。
それでも、お義父さんがおチンチンを挿れてくれた事が、嬉しい。
やっぱり、お義父さんのおチンチンは、気持ち良い。
お義父さんは、感じ易くなっていた私を何度も何度も逝かせて、私の中で果てた。


ふと、気づくと順子さんの姿が有った。

 「今日は、ありがとう。楽しませてもらったわ。桂子ちゃん・・・おじさんも。今度は、主人も一緒に・・・」

 「ああ、ありがとう。順子、気を付けて帰れよ」

私は、動けないまま順子さんを見送った。
とても長感じた時間だったが、時計を見ると始めてから二時間が過ぎていた。

重い体を起こして裸のまま、里香に授乳をする。
今の私の躰には、里香の吸い付きが子宮にまで達した。
股間からは、お義父さんの精子が流れ出していた。


[53] Re: お義父さん  ぼっきんこ :2022/01/15 (土) 19:42 ID:Vem81LK6 No.29746
いやぁー! 興奮しました。
おかげさまで元気になりました!

[54] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/16 (日) 09:01 ID:I/ZZp8Tk No.29750
 《4月22日》
高橋さんと順子さんがケーキを買って来てくれた。
私は恥ずかしくて順子さんの顔が見れなかった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「一昨日は、順子が楽しませてもらったようで・・・根本さん、ありがとうございました」

 「ありがとうだなんて・・・こちらこそ楽しませてもらって・・・・桂子も楽しませてもらって」

 「お義父さん、そんな事。恥ずかしい・・・・大きな声で言わないで」

 「だって、本当の事だろう?桂子も“良かった”って言ってただろう」

 「・・・・・・」

 「おじさん。桂子ちゃんを虐めないで・・・・私の桂子ちゃんを」

 「ありゃ、参ったな。あはははははははは」

 「根本さん。桂子さんにもう少し余裕が出来たら・・・・みんなで・・・お願いしますよ」

 「ああ、そうだな。今度は4人で・・・・いやっ、もう一人・・・増えるかも知れんぞ」

 「良いですよ。4人でも5人でも・・・・アノ助平な爺じゃ無ければ」

 「そうだな。アイツには知られんようにしないと」


 《5月8日》
順子さんお誘いで彼女の家に行った。
順子さんの家で、初めて同性同士の楽しみを味わった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子さん、ごめんなさいね。里香ちゃんも居るのに・・・・貴方の事が忘れられなくて・・・あの時は、おじさんも居たし・・・」

 「順子さん。私・・・・女の人と何て・・・・初めてだから・・・・」

 「良いのよ。私に任せれば・・・・怖い事なんて無いから。心と躰を自由に・・・・自然流れに任せれば・・・」

順子さんは、私をリラックスさせるように、優しく言葉を掛けながら私を裸にしていった。
裸になった私をベッドに寝かせた順子さん。
自分も裸になって、私に寄り添うように躰を合わせて、私の乳房に手を這わせる。

 「桂子ちゃんのオッパイ・・・大きいわね・・・・お乳も沢山・・・・」

順子さんが私のオッパイを、マッサージするよ言うに揉んで摘まむと、母乳が噴水のように飛び散った。

 「凄いわね。こんなに・・・出るの」

順子さんは、大きく口を開いて乳房を頬張った。
順子さんの舌が乳首を転がす。
里香への授乳の時とは違った感触が走る。

 「ああん、順子さん・・・あん、ダメです・・・あぅん・・あん」

 「主人の言う通り桂子ちゃんは・・・・オッパイが・・・弱いのね・・・カワイイ」

順子さんは、顔に私の母乳を浴びながら乳房を責めて、片手で私の腹部を撫で始めた。
順子さんの舌が乳房を離れて、段々と脇腹から腹部・・・そして下腹部へと移って行く。
私のアソコが、湿り始めたのが判る。
   (恥ずかしい。順子さん・・・アソコは見ないで・・・濡れてるの)
順子さんの手は、私の思いとは裏腹に割れ目をなぞる。
湿らせて指先で、包皮を剥いたクリトリスに触れる。
私の躰に、電流が走る。

 「あん・・ああん・・あん・・・そこは・・・ああん・あん」

 「ここも、弱いのね・・・桂子ちゃんは・・・クリちゃんも・・・」

順子さんは、嬉しそうにクリトリスに当てた指先を、細かく振動させる。
男の人とは違った触り方に、私は直ぐに逝きそうになった。

 「順子さん・・・そこ・・・そこは・・・逝っちゃう・・・逝きます・・・お願い、それ以上は・・・」

 「良いのよ。桂子ちゃん・・・何度でも逝って・・・私が逝かせてあげるから」

 「ぅううん・・うあん・・・ぁあん・・あうん・・・ぅん・・・ぅん・・ぅん」


[55] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/19 (水) 20:46 ID:VZTfhnYM No.29767
順子さんの顔が、私の股間に埋まる。
剥き出しになったクリトリスに順子さんが吸い付いた。
その瞬間、私の頭は真っ白になって逝ったようだった。
ガクガクと腰が震えて、自分の意志とは違った動きをする。
   (順子さん・・オシッコ出そう・・・離れて・・・顔を上げて)

 「あん、順子さん・・・ヤメテ・・・私・・・ああぅ・・・あぅうう・・・」

止めようとしても、制御できない感覚に下半身が襲われて噴いてしまった。

 「ぅうふふふ・・・桂子ちゃん・・・良いのね?・・・気持ち良いのね・・・・もっと、気持ち良くさせてあげるわね」

順子さんは躰を起こして指を割れ目の中へ。
その指先が、私のスポットに入った。
順子さんの指先が、ソコを振動させると私は何度も噴いてしまった。
私の躰は、麻酔を打たれたようになって勝手に反応して、何度も逝った。

薄れていた意識が、おマンコに何かが触れる感触に蘇った。
ボンヤリと見える私の視界に、両端がおチンチンの形をした棒が見えた。

 「桂子ちゃん、今度はコレで気持ち良くなるのよ」

順子さんは、その棒の片方を自分のおマンコに挿れて、もう片方を私に挿れ始めた。
膣道が玩具の亀頭で押し開かれる。
硬くカリ高の玩具が、私の中に侵入してくる。
順子さんは、片方をおマンコに入れて顔をしかめている。

 「ああ、気持ち良い・・・桂子ちゃん・・・一緒に気持ち良くなろう・・・」

順子さんのおマンコが、玩具を咥えているのが良く見える。
クリトリスの皮は捲れて、大豆粒のようなクリトリスが見えている。
玩具の片方は、私の中にもズッポリ入っている。
私と順子さんは、1本の双頭ディルドで繋がっていた。

順子さんが、男に人の時のように、腰を動かす。
私のマンコは、敏感になっていて直ぐに逝った。

 「また・・・逝くッ・・・順子さん・・動かないで・・・逝くから・・・いくッ・・いくッ」

 「私も・・・良くなって来た・・・・良くなって来たッ」

順子さんは、私の片方の脚を引っ張って、ディルドを奥まで押込もうとする。
私を再び“頭が真っ白になる感覚”が襲う。

 「あん・ああん・ぁん・・ん・・ぅん・・もう・・・うはぁッ・・はッ・・・はッ・・・ダメッ・・・うがうぅ」

 「私もよ。桂子ちゃん・・・・きもちいい・・いくっ・・くッ・・・逝くッ」

男の人は射精して終わるのに・・・・・。
射精の無い玩具は・・・・何時までも・・・・私を・・・。
順子さんも、腰を細かく震わせて、何度も逝っている。
私は躰中の力が抜けて、順子さんの思うがままになっていた。
「もうだめぇ〜」と順子さんが絶叫して動きを止めた。
私は、意識が飛んでいた。


其れからどれ位過ぎたのだろう・・・。
順子さんの声に意識が戻った。

 「桂子さん・・・大丈夫?・・・ゴメンね・・・私・・・やり過ぎちゃったね・・・・私も、良かったから・・・つい・・・」

 「ぅううん・・・うう〜ん。私どうしちゃったの・・・・何だか恥ずかしい位に声を出しちゃって・・・・勝手に躰が・・・」

 「そうね。凄く感じてたようで・・・何回も・・・逝ってたわよ」

 「恥ずかしいわ。・・・・私・・・」

 「そんな事無いわよ。素敵よ。桂子さん・・・可愛くて・・・スキよ」

順子さんの顔が近づいて、唇が重なる。
順子さんの舌が私の舌に絡んで・・・・。
お互いの舌を求め合った。
私の躰は、再び燃え上がりそうになる。

 「うふッ・・・今日は・・・この辺で・・・終わりにしよう・・・桂子ちゃんに嫌われないように」

順子さんは、そう言ってキスを止めた。
私にシャワーを浴びさせて、自分もシャワーを浴びた。
ハーブティーを飲みながら、躰が鎮まるのを待った。


私が家に戻ると、お義父さんが待っていた。

 「お帰り。順子さんとのお茶会は楽しかったかい?」

 「ええ・・・とても・・・楽しませてもらいました」

 「そのようだね。顔が・・・・そう言ってるよ・・・・今度は、ワシ等も一緒に・・・楽しませて貰おうかな」

お義父さんは全て知っているようだった。
私は、お義父さんの言葉に、小さく頷くだけだった。


[56] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/21 (金) 06:16 ID:lret8ZPY No.29773
 《5月25日》
今日は、博さんに抱かれた。
何時ものように、ゴム付き挿入。
博さんは、それでも満足そうだったが・・・・・私達の秘密が・・・・。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子・・・最近、一段と綺麗になったような気がするよ・・・何かしてるの?」

 「綺麗になっただなんて、嬉しいけど・・・・別に何にもしてないわよ。」

 「そうかい?肌はスベスベだし・・・アソコの具合も・・・締まると言うか・・・気持ち良いし」

 「博さんが私を・・・・上手に導いてくれるからよ。そのおチンチンで・・・」

 「そうかい?・・・・桂子の方こそ・・・いろんな事・・・・してるんだろう?・・・何となく、感じるんだよ・・・・それにぃ〜・・・」

 「どう言う事?私、別に何もしてないわよ」

 「・・・実は・・3日前の夜中・・・桂子がお義父さんの部屋から出て来るのが見えたんだ・・・お義父さんは裸だったし・・・」

 「・・・・えッ・・ええッ・・・・・」

 「僕は・・・別に構わないんだよ。・・・薄々とは感じていたんだ。桂子とお義父さんの事・・・」

 「・・・・・・・・・」

 「良いんだよ僕は・・・ここに来る前に親父から何となくは聞いていたんだ・・・」

 「・・・そうだったの。ごめんなさい・・・博さんを騙すつもりなんて無かったの・・・」

 「僕は騙されたなんて思って無いから。僕は今の生活に満足してるんだよ。桂子と翔馬と里香との生活が・・・」

 「ありがとう。博さん・・・」


 《5月26日》
お義父さんに博さんの話を伝えた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「そうか・・・何れ分かる事なんだし・・・・博の親父には、それと無く言っておいたんだ」

 「お義父さん・・・私達・・・これから、どう言う風に・・・」

 「今までと変わらなくて良いよ。桂子は博とやってもらって・・・ワシの世話もお願いするよ」

 「それで良いの?」

 「ああ、博もそこらへんは了解済みだよ。今まで通り桂子はワシが・・・」

 「お義父さんと3人でって事も?・・・・」

 「そうだなぁ〜・・・・その内に、そうなるかも知れないなぁ〜・・・・その内に」


[57] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/23 (日) 17:12 ID:0QhaLqAc No.29780
 《6月21日》
お義父さんと私、博さんと私の関係は続いていた。
お義父さんにはお義父さんの良さが有って、博さんには博さんの良さが有った。
ご近所さんも羨ましく思う家族になっていた。


 《6月29日》
お義父さんから遂に“アノ提案”があった。
お義父さんと私と博さん、それに高橋さんご夫婦で“一緒に楽しむ”と言う事だった。
裕一さんしか知らなかった私が、いつの間にかお父さんに抱かれ、何人かの男の人に抱かれてた。
それ以上に、同時に複数の男の人に抱かれるようになっていた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私は、客間に二組の布団を敷いた。
真っ白なシワの無いシーツが眩しかった。
お義父さんは既に裸になっている。

 「博。ワシが先に桂子を抱くから、お前は傍で見てろ。その内にお客さんが来るから・・・・そしたら・・・」

 「ハイ」

博さんは、裸になって布団の横に腰を降ろした。
博さんは興奮した居たようで、おチンチンが勃起して反り返っている。
お義父さんは、裸の私を布団に寝かせて、覆い被さって来る。

 「桂子、今日は・・・思いっきり楽しむんだよ。どんなに乱れても構わない。高橋夫婦も来るから・・」

私が頷くと、お義父さんは私の乳房を鷲掴みにして、乳房を吸う。
何時もは平気なのに、博さんが見ていると思うと躰が熱くなった。

 「あん・・ぅぁああん、お義父さん・・・乳首、取れちゃうよ・・・そんなに強く吸ったらぁ」

 「桂子。今日は何時もより感じてるんじゃないか?・・・博に見られて・・・こんな恥ずかしい姿を」

 「そっ・・そそんな・・・そんな事無いぃ・・・ああっ、だめっ・・・ぁうっ・・ぁううっ」

 「まだまだ始まったばかりだぞ。今からそんなじゃ躰が持たないぞぅ」

そう言いながらも、お義父さんは私を、激しく責めてくる。
私の躰中に舌を這わせ、乳首を噛んで・・・陰毛を掻き分けて皮を捲ってクリトリスを摘まむ。
私の躰に、ビリビリと電流が流れるような刺激が、走る。

 「そろそろ・・・挿れさせてもらうか・・・桂子、四つん這いだッ・・・お尻を突き出して・・・頂戴ポーズだ」

私は、お義父さんの言う通りに四つん這いになって、お尻を突き出す。
博さんは、私を見て唾を飲み込んだ。
博さんの手は、勃起した自分のおチンチンを握り締めている。

お義父さんは、私の腰に手を置いて、ゆっくりと膝をついて私のマンコにおチンチンを当てがった。

 「良いか?挿れるぞ・・・桂子、挿れるぞ・・・博、よく見ておけよ。桂子の悦ぶ姿を・・・」

お義父さんは、腰を迫り出すと同時に、私を引き寄せた。
お義父さんのおチンチンが、一気に私の中に入って来た。

 「うあん・・あん・・あうっ・・あうぅ」

思わず大きな声をだした。

 「お義父さん・・・そんなに急に・・・・ぁああん・・ぁぁううん・・・あん」

 「欲しかったんだろう?ワシの・・・この太いヤツが・・・待ってたんだろう?」

 「そうよ。お義父さんが欲しかったの・・・・大きくて、硬い、お義父さんのおチンチンが」

お義父さんがゆっくりと動き始める。
博さんは、覗き込むように私達の繋がった部分を見ている。
その時、客間の襖が開いて高橋さん夫婦が入って来た。

 「おッ、始めてましたね・・・・根本さん、早速・・・桂子さんを悦ばせてますね」

 「ああ、やってますよ。ワシも最近・・・復活するのに時間が掛かるから・・・先にやらせてもらって・・・」

 「桂子ちゃん。羨ましいわね。おじさんの大きなおチンチン・・・気持ち良いでしょう。私も後で・・・おじさんと・・」

 「じゅ・・順・子・・さん・・・」

 「桂子ちゃん、私達の事は気にしないで・・・私達も準備するから・・・おじさんに逝かせてもらって・・・」

高橋さん夫婦は、部屋の隅で服を脱いでいく。
お義父さんは、腰の動きを小刻みに早めていく。

 「うおおうぅ桂子・・・そろそろ出すぞ・・・・今日は皆で・・・中に出すからな・・・・たっぷりと味わえッ」

お義父さんは、おチンチンを私の一番奥に押付けて射精を始める。
おマンコの中で、おチンチンがドクンドクンと脈打った。

 「ふうぅ、良かったぞ。桂子、今日のマンコは何時もより締まって・・・良かったぞ」


[58] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/26 (水) 21:04 ID:m/pOw9g6 No.29801
お義父さんが、出し切って私の躰から手を離すと私の躰は崩れ落ちた。
躰が鎮まるのを、うつ伏せのまま待った。
お義父さんは「一服してくる」と部屋を出て行った。

うつ伏せのまま、隣の布団を見ると・・・。
高橋さんと博さんが仰向けに寝て、二人の間に順子さんが座って、2本のおチンチンを交互にしゃぶっていた。

 「うふっふふ・・・旦那のおチンチンも良いけど、若いおチンチンも良いわね。パンパンではち切れそうね」

 「うううぅうッ・・・奥さん・・・そんな刺激すると、僕・・・僕・・・出ちゃいますよぅ」

 「良いわよ。いつでも出して・・・全部、飲んであげるから」

 「おいおい、俺のは飲まないのに・・・博君のは飲むのか?」

 「だってぇ〜・・・美味しそうなんだもん」

 「奥さん。もうダメっ・・・出ますッ」

博さんはそう言って、順子さんの頭に手を乗せる。
順子さんは、ご主人のおチンチンを扱きながら、博さんの精液を吸い出した。
順子さんの喉が、ゴクリゴクリと動く。
最後の一滴まで搾り出して、順子さんは飲み干した。
その後、高橋さんも「出るぞ」と言って順子さんの口に出した。

お義父さんが、襖を開けて隣の部屋のテーブルにビールを出した。

 「どぉ〜れ・・・今度は、ビールでも飲みながら見せて貰おうかな?順子さんと桂子のレズビアンショーを」

 「そうですね。良い酒の肴になりますね」

高橋さんがお義父さんの横に行く。

 「博も飲みながら見物すると良い。こっちへ来なっ」

3人がテーブルを囲んで座る。
3人共、半勃ちのおチンチンを露出させている。

 「やったぁー。桂子ちゃん楽しみましょう。男達の事なんか忘れて」

布団の上に座っていた私を順子さんが抱きます。
有無を言わさずに唇を重ねる順子さん。
白蛇のような順子さんの手が、私の性感帯を撫でる。

 「桂子ちゃん。私に任せておけば・・・大丈夫よ。二人で気持ち良くなるのよ」

 「はい・・・ぁッはい」

順子さんの舌が私の舌と絡まる。
私の舌を順子さんが唾液と一緒に吸う。
お義父さんとのキスとは全く違って、それだけで逝きそうになる。

順子さんが私の後ろへ回り込む。
首筋に舌を這わせながら、脇の下から手を入れて私の乳房を揉む。
出産直後程、出なくなっているが、母乳が滲み出る。

 「ああん、順子さん・・・順子さん・・・・乳首は・・・あん・あん・あん」

 「アイツらに見せてあげよう・・・桂子ちゃんの・・お・・マ・・ン・・コ」

順子さんは、私の脚を広げて隣の部屋の男達に見せつける。
順子さんの手が、私のクリトリスを剥きだす。
もう一方の手が、小陰唇を左右に開く。

 「桂子ちゃんの綺麗なオマンコ見てあげて・・・ビチョビチョに濡れてるマンコを」

 「ああん、恥ずかしいよぅ〜・・・・そんなに見つめられると・・・」

 「貴方。そこのバッグから・・・アレを出して・・・」

順子さんがそう言うと、ご主人は起ち上って何かを取り出して順子さんに渡した。
順子さんは、それを手に取ると私の股間に当てる。
クルンと卵型の方を、おマンコの中に入れてもう片方の小さなお皿のような部分をクリトリスに当ててスイッチを入れた。
卵型の方は私の中で小さく振動する。
恥丘の裏の窪みに当たる。


[59] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/26 (水) 21:06 ID:m/pOw9g6 No.29802
 「ああん・・あん・・あはっ・・はっ・・はっ・・はっ」

 「もっと・・痺れるように感じるわよ」

順子さんが、もう一つのスイッチを入れた。
私のクリトリスが、その玩具に吸い込まれるようになる。

 「あっ、何っ・・あっ・・あっ・・あっ・・ぁぁぁああぁぁぁぁ」

私は、その刺激に腰を引いた。

 「良いでしょう、コレ。私も最初・・・気持ち良くなりすぎて一瞬で逝ったのよ」

 「じゅ・・じゅん・・順子さん・・・勘弁して・・・この玩具・・・変になっちゃうぅ〜」

私の躰はガクガクと波打って止まらない。
声を出したいけど、口を開けたままで声が出せない

 「はっ・はっ・・はっ・はっ・・はっ・はっ・はっ」

 「この辺で・・・止めておいた方が・・・私の桂子ちゃんが壊れたら大変だものね」

順子さんがクリ吸いバイブリーターのスイッチを止めた。
私の息は、まだ荒かった。

 「桂子ちゃん・・・今度は、私を虐めて・・・コレで」

順子さんは、おチンチンが着いたベルトを私の腰に着けた。
順子さんが四つん這いになって、マンコを広げる。

 「桂子ちゃん。男の人のように・・・ソレを・・・私のココに挿れて・・」

私は順子さんに言われた通りに、ペニパンのおチンチンを順子さんに挿れた。
順子さんは自分から腰を振る。
私は、何時も挿れられる立場なのに、変な気分になる。

 「順子の口が寂しそうだな・・・・本物を咥えさせてやるか」

お義父さんは起ち上って、順子さんの顔の前におチンチンを向けた。
順子さんは、直ぐにお義父さんのおチンチンを咥えた。

 「それじゃ、僕は・・・桂子さんに・・・」

高橋さんが私の後ろから、挿入した。

 「あん、高橋さん・・・硬いぃ〜・・・・ああん、高橋さぁ〜ん」

高橋さんが私を突くと、私が順子さんを突いた。
突かれた順子さんは、お義父さんのおチンチンを、喉奥に咥え込んだ。
4人の躰が連なって揺れる。

高橋さんは、私の乳房を揉みながらガンガンと突いてくる。
私は高橋さんに突かれて、順子さんを突いた。

 「こっちから見る光景は、凄いぞ・・・男と女が連なって・・・」

 「あうん、高橋さん逝きそう・・・逝きそう」

 「桂子さん、僕もだよ・・・出そうだよ。中に出しちゃうからね・・・中に出すよ」

 「良いわ。中に出して・・・・私の中で逝って・・」

 「根本さん、お先に・・・出しますよ・・・・桂子さんの中に」

 「ああ、たくさん出してやってくれ・・・・桂子も悦ぶよ」

「うッ・・うう・・うっ」と呻き声を上げて高橋さんが、私の中に射精した。
お義父さんも「ううぅ〜」と順子さんの口に放出した。
順子さんの中の玩具だけは、終わる事が無かった。
高橋さんは、射精しながら順子さんの腰に手を伸ばして、私をサンドイッチにして順子さんを突いた。
流石に順子さんも「あうっ・・逝くっ・・逝くっ」と躰を震わせた。

高橋さんが、射精を終わっておチンチンを引き抜く。
私も引きずられるように、順子さんからペニパンを抜く。
順子さんだけは、お義父さんのおチンチンを咥えて、精子達を飲み干した。

4人共、ぐったりしていた。
私の内腿は二人分の体液でべっとりと汚れている。
順子さんの口元にも、お義父さんの残骸が着いていた。

 「博。お前だけ可哀そうだったな。・・・・どぉだい、順子。博と・・・・博をお願い出来ないか?」

 「私は、良いわよ。・・・まだ、いけるわよ・・・博君、私と・・・・」

順子さんは博さんを仰向けにして跨る。
活力を取り戻して勃起しているおチンチンを持って、腰を沈める。
博のおチンチンが、順子さんの中に消えていく。

 「ああ、本物がやっぱり良いわ。それに、旦那のとも違うし・・・おじさんのとも違って・・・ポイントに刺さって来る感じ」

順子さんが、ユラユラと腰を振る。
順子さんの乳房も揺れる。
順子さんは、自分の乳房を揉みながら腰を揺らす。

 「順子。中々、良い腰使いだな。高橋の相当鍛えられてるな」

 「ああん、そんな事無いわ。・・・おじさん、そんな事・・・・博君のおチンチン・・・ちょうど良いのよ。私に合ってる」

 「あおうぅ・・ぉううぅ・・・奥さん、そんなに動かすと、僕。・・・僕」

 「我慢して、もう少し。・・・頑張って・・・博君のおチンチン、気持ち良いのよ・・・気持ち良い所に当たるのよ」

博さんは、顔を歪めて必死に耐えていた。
シーツを掴んだ手に、力が入っていた。

 「博君、そろそろ良いわよ。私も逝きそうになって来た。・・・ああ、段々と込上げて来る」

 「奥さん、僕・・もう・・・僕・・はぅうっ・・はぅ・・・はぅ」

 「良いわよ。中に出して・・・一緒に逝こう・・・あっ、ああっ・・・あっ・・・いぐっ・・・逝くっ」

 「奥さん、中で良いんですか?中に出しても?出しますよ・・・出ます・・・出ます」

博さんは、順子さんの腰骨を引き寄せて射精する。
順子さんは、嬉しそうに、それを受止めていた。

全てを終わらせて、シャワーで汗を流した。
お義父さんと高橋さん夫婦は楽しそうに話し込んでいた。
私は里香の事が気になって部屋に戻った。
里香はスヤスヤと寝ていた。
最近、里香の顔がお義父さんに似て来たような気がしている。


[60] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/29 (土) 20:56 ID:uUNWBxyY No.29811
 《10月15日》
あの日以来、お義父さんと博さんの距離は縮まったように感じる。
お義父さんに見られながら博さんに抱かれる事も有った。
逆に、博さんにお義父さんに抱かれている私を見せつける事もあった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「博。これから桂子を抱くからカメラで撮ってくれないか?」

 「カメラですか?僕が?」

 「ああ、そうだよ。何度か桂子を撮ったけど・・・挿れてる途中で中断したり、固定カメラで良く撮れなくて」

 「良いですけど・・・写真とか撮ってどうするんですか?」

 「自分で楽しむんだよ。桂子もワシも今しかないから・・・今の姿を残していたいんだ」

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私は、お義父さんの部屋に呼ばれました。
部屋の隅に博さんが居て、私にカメラを向けていました。

 「お義父さん?どうしたの?・・・カメラなんて・・・私・・・」

 「良いじゃないか。今の桂子の姿を残しておきたいんだ。何時も通りに・・・」

私を布団の横に立たせて、お義父さんが私を裸にしていく。
トレーナーを脱がされてブラが露になる。
スエットにお義父さんの手が掛かると、私のおマンコはジワッと濡れた気が。
なんだか、何時もより恥ずかしくなって来る。

お義父さんは、下着姿の私を布団に座らせて背後から抱いてくれる。
耳たぶを甘噛みして、ブラのカップに手を滑り込ませる。
博さんは、正面から二人の姿をカメラに収めている。

お義父さんが、乳房を摘まみ出して勃った乳首を指先で摘まむ。
「あうっ・・ぅううっ」と声が出る。

 「さあ、今日は・・・桂子の厭らしい姿を・・・カメラに曝け出しておくれ」

 「いやぁ〜お義父さん。そんな事言わないで・・・・私は・・・私は」

 「そうかなッ・・・ワシの・・・耐えられるかな?・・・ワシの虐めに・・・」

お義父さんは、私の乳首を強く摘まみ、もう片方の手をパンティに滑り込ませます。
その指先は、いち早くクリトリスを探り当てて、割れ目から滲み出たマン汁を塗り付ける。
小さな布切れの中で、お義父さんの手がモゾモゾと動く。
私は我慢できずに、後ろに倒れてお義父さんに躰を預ける。
興奮した様子の博さんの顔が見えた。

しばらく私のクリトリスや膣口を、指で弄んでお義父さんは起ち上って、私の前に立った。
そそり勃つおチンチンで、私の頬を叩く。
私はおチンチンを、捕まえて咥える。
博さんが、その瞬間をカメラで捉える。
モニター画面には、おチンチンを咥える私の顔が大写しになっている。

私は、お義父さんのお尻を持って顔を前後に振る。
お義父さんは、私の頭に手を乗せて、その様子をジッと見ている。

 「ぅううッ・・ぅううぅ〜、いいぞ。桂子、イイッ・・・・お前のフェラが一番じゃ」

ジュッポジュッポと、何時もより大きな音でお義父さんをしゃぶった。
その様子を博さんは、横からや上から撮っていました。

 「次は・・・ワシは、一休みするから・・・桂子の恥ずかしい格好を撮るかな」

お義父さんは、博さんからカメラを受取ると、私に四つん這いになる様に言いました。
私は、お義父さんに言われるまま、四つん這いになります。

 「そう・・そう・・もう少し、脚を開いて・・・そうだよ。良く見えてるよ・・綺麗なマンコが・・・・今度は、少し腰を落として・・」

お義父さんは、私にポーズの注文を付けながらシャッターを切っていました。

 「お義父さん・・・こんな写真撮って・・・自分だけで楽しむんでしょう・・・・他人には絶対に見せないでよ・・・お願いだから」

 「ああ、ワシが一人で楽しむんだよ。心配するなッ・・・・ほら、今度は・・自分でマンコを広げて・・・良く見えるように」

 「おぉう・・・これで・・・良い」

 「ああ、いいよぅ・・・綺麗だよ。今にも飛び付きたくなるよ」

おマンコは、いつの間にか濡れていました。

 「今度は、こっちを向いて・・・座ったまま、膝を立てて・・・脚を開いて」

お義父さんの撮影は、続きました。
一通り撮り終わったお義父さんは、満足そうな顔をしてカメラを博さんに渡しました。

今度は二人の写真を撮ろう。桂子がワシの上に乗って・・・頭はそっちで・・・お尻をこっちに・・・脚を開いて跨ぎなさい」

私はシックスナインでお義父さんを跨ぎます。
私の目の前には、バナナのように反り返ったおチンチンが、私に向いていた。
私は、当たり前のように、おチンチンを咥えた。
お義父さんは、私のお尻を広げるようにして、膣口に舌を這わせた。
博さんは、動き回ってその様子を撮った。

最後はバックでお義父さんが挿入しているところを撮って、正常位でフィニッシュを撮りました。
最後は何回か逝ったけれど・・・・・。


[61] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/02/04 (金) 20:54 ID:uWYvuSS2 No.29830
 《10月23日》
最近、少し不安になって来る。
お義父さんとの事も、十分満足している。
博さんとの事も、子供達の事も毎日幸せを感じている。
でも・・・・・・・。
私の躰は、新しい刺激を欲しがっているように思う。
結婚前、裕一さんの他に躰の関係になったのは一人だけだったのに・・・。
裕一さんを失って、お義父さん・・・研修生の裕也君、利一君、組合長、高橋さんと順子さん、そして博さん。
自分でも信じられない様な経験をして来た。
お義父さんに抱かれている時も、心の何処かに“もっと感じたい。もっといろんな事、経験したい”と言う願望が有った。
でも、そんな事・・・・お父さんには言えない。


 《11月 5日》
3日連続で、お義父さんに抱かれた。
夜、子供達を寝かし付けて自分の部屋を出る。
博さんには「お義父さんの所に行ってくる」と言って部屋を出た。
「うん、わかった」と博さんが返事をする。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
薄紫でシースルーのベビードールを着て、足音を忍ばせてお義父さんの部屋への廊下を歩く。
  (お義父さん、気に入ったくれるかしら?・・・ベビードールも・・・下着も・・)

 「お義父さん?・・私、桂子。入っても良い?」

お義父さんの部屋のドアに、手を掛けて声を掛けた。
お義父さんの返事は無かったが「今夜もお義父さんと」と言ってあったので、ドアを開けた。

お義父さんは、パンツ1枚で横になっていた。
私の方を振り返って「桂子。今夜は、可愛いなッ・・・・似合ってるよ」と眼を細めた。
私が傍によると、お義父さんは躰を起こした。

 「良く見せておくれ・・・桂子の可愛い姿を」

私は、ベビードールの裾を摘まんでクルッと1回転した。
ベビードールの裾が捲れて、真紅のガーターセットが見えた。

 「おおッ。透け透けの下も、可愛いパンティで・・・・今夜は、楽しめそうだな」

 「ありがとうお義父さん。お義父さんも、私も・・・新しい刺激があった方が・・・・」

お義父さんは、私を膝の上に乗せてベビードールの上から乳房を揉む。
私はお義父さんを跨いで、首に手を廻して駅弁スタイルのように抱かれる。
お義父さんは、いつに無く興奮してくれている。

ふと、部屋の入口を見た。
誰かの気配を感じる。
  (博しかいない。博が覗いてる・・・・私とお義父さんを・・・)
私は、急に興奮を感じた。
  (博が嫉妬するように、お義父さんと激しく・・・・激しく抱かれて・・・)
私は何時もより、激しく悶え喘ぎ声を出した。

 「お義父さん・・・もっと、もっとよ。乳首・・・噛んで・・・強く・・・」

 「クリトリス、感じる・・・ぅううッ・・うッ・・うッ・・うッ・・・もっとして・・・もっと」

 「お義父さん、早く頂戴。お義父さんのチンポ・・チンポ・・チンポ欲しい・・・桂子に・・桂子の中に」

博の覗いていたドアが、さっきより広く開いた気がした。

お義父さんは、私を組み敷いて激しく打ち付ける。

 「桂子?・・どうしたんだ?何時もより・・・何時もより激しいなッ・・・ワシは持たんぞ・・・桂子」

 「良いの。お義父さんは・・・いつでも逝って・・・いっぱい出して、私の中に・・・いっぱい頂戴」

 「ああぁ・・あっ・あっ・あっあっあっ桂子・・・桂子・・・桂子」

お義父さんの躰が激しく震えて、私に伸し掛かった。
お義父さんのおチンチンが、深い所で射精を始めた。
何時もより激しく、ビクビクと脈打つ。

お義父さんが、ぐったりと倒れ込む。
私はお義父さんの背中を抱いて、優しく撫でた。
入口のドアは、締まっていた。
私は裸で、お義父さんと朝まで抱き合って寝た。



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