妻の提案

[1] スレッドオーナー： ：2021/05/02 (日) 15:59 ID:UtqLDSVU No.28709

妻の提案「デート�@」

「私、吉田さんとデートしてくるね！」
唐突に妻が発した言葉であった。

私は川上浩一。50歳になる都内在住のサラリーマン。
最近は月に2，3回の出勤以外はほぼ在宅勤務である。

家族は今春から社会人になり一人暮らしを始めた娘と、大学3年の息子。
妻の敦子と4人家族である。

敦子は48歳。近所の介護付き有料老人ホームにて看護師長をしている。

私は165cm65gと男としては小柄である。
一方妻は165cm58kgとほとんど同じ体格で、
ひいき目で言うと見た目はフリーアナの大橋未歩さんのような感じである。
自慢の美人妻である。

妻との馴れ初めは敦子が25歳の時旅先で出会い、私のひとめぼれで猛アタックの末、
結婚する事になった。
その後二人の子供をもうけ、今日まで何とか家庭を守る事ができた。

妻の提案は娘が一人立ちをし、
息子も友達だか彼女だかの家にいる事が多く不在がちになった先日の夕飯時の事であった。

[12] Re: 妻の提案　 けんけん ：2021/05/06 (木) 04:00 ID:9DN2NAA2 No.28729

更新ありがとうございます。最初から読ませていただきました。ご主人を試すのに、奥様が、必死に、なってるのに、惹かれますが、研究が目的でなく、奥様を狙ってる感が、ひしひしと、きますね。じわりじわりくるのがたまりません。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[13] Re: 妻の提案　 麻糸 ：2021/05/06 (木) 22:08 ID:bpIpFX6w No.28733

嫁の秘密さん　けんけんさん

今後の展開にご期待ください！

またレスおねがいします。

[14] 妻の提案　 麻糸 ：2021/05/06 (木) 22:15 ID:bpIpFX6w No.28734

妻のの提案「居酒屋�B」

敦子とイタリアンバルで別れた後、1時間ほど本屋で時間を潰し港屋へ行った。

港屋はコの字型のカウンターがレイアウトされた立ち飲み居酒屋である。私も初めて入った。

店に入るとすぐに妻の姿が確認できた。
今日の敦子の恰好は黒のインナーに白のブラウス、アンダーはジーパン。
カジュアルな服装であるが大人の色気を十分に発していた。

コの字カウンター最奥に初老の男、敦子、30代位の男と3人で並んで楽し気に飲んでいた。
私は30代男の隣に陣取った。

ビールと適当なつまみを注文。まずはぐびりと一口飲み、隣の話に耳を立てた。

敦子も私が来たことにすぐに反応し聞こえるように大き目な声でしゃべり始めた。

「ゲンさん、そんな事ばかり言っていると奥様にしかられますよ」
「高田君もそんなじゃいつまでたっても彼女できないわよ」

3人はすっかり馴染んだ様子で、徐々に下ネタ談義で盛り上がり始めた。

私は距離を置きつつ、敦子の下ネタトーク一つひとつ興味深く聞いていた。
初対面のお爺さんや年下の男に囲まれ、
３サイズや初体験の話を包み隠さず話す敦子見て、
あの写真を見た時と同じように愚息が湧きたつ感じになってきた。

[15] 妻の提案　 麻糸 ：2021/05/06 (木) 22:16 ID:bpIpFX6w No.28735

妻の提案「居酒屋�C」

しばらく3人の会話を聞いていると、ゲンさんと呼ばれる初老の男が敦子を口説きはじめた。
敦子は微妙な反応でゲンさんを見つめる。
高田君も負けじと敦子を口説きはじめた。
敦子は二人に言い寄られてまんざらでもない表情で私を見つめた。

突然「そちらのお兄さんがいいなあ」
敦子は私に向かって話かけた。

ゲンさんと高田君は面白くない顔で私を睨んだ。

「私と浮気しませんか？」
敦子が次の言葉を発した。

突然の提案でびっくりしたが、
私は妻子ある身で浮気はできないと冷たく敦子につげた。

敦子は「つまならい男ね」と言い放ち、
その後、私には一切目もくれず、ゲンさんと高田君とエロトークを再開した。

いつの間にかゲンさんと敦子の距離は縮み、ゲンさんは敦子のお尻を愛撫し始めた。
久しぶりに勃起していると敦子にエロ報告をしている。

どこまでやる気のなのか、私は妻の行動を観察していた。
この時、私も半勃起していた。

[16] 妻の提案　 麻糸 ：2021/05/06 (木) 22:20 ID:bpIpFX6w No.28736

妻の提案「居酒屋�D」


敦子の手がゲンさんの股間に伸びていく。
立ち飲みカウンターの最奥席なので誰にも気づかれていない。
店内で気づいてるのは当人達と高田君と私のみである。

ゲンさんはズボンのチャックを下し、一物も露出した。

「敦っちゃんしごいて」

その言葉と共に、妻は直接ゲンさんの一物を握り、ゆっくりしこり始めた。

異様な光景である。立ち飲み屋の奥で老人のチンポをしこる女性。
しかも周りは気づいておらず、徐々にしこるスピードは早まっていった。

ゲンさんが無口になって２，３分、敦子の手の中で果てたようだ。
しぼりたりのザーメンを敦子は愛用のハンカチでふき取った。

私と高田君はこの異様な所業を一部始終見ていた。
ゲンさんはチャックを戻し、高田君に目配せで場所交換を促した。

高田君もゲンさんの意図を察し場所を交換した。

高田君もすでにビンビンである。チャックから取り出すには厳しそうだ。
ズボンを膝までずらし、下半身丸出しで敦子に哀願した。

敦子はむき出しの一物をジーパンに擦り付け感触を楽しんでいるようだ。
一体いつから敦子はこんな淫乱になってしまったのか？
いつもこんな事をしているのか？
欲求不満が溜まっているのか？
私は皆目見当もつかないまま高田君の一物をもてあそぶ敦子を見入ってしまった。

「敦子さん もうやばい」高田君が耳打ちした瞬間、敦子はしゃがみこみ高田君に一物を咥えた。
しゃがんだ時間は１０秒ないくらいであったが、高田君はしっかり口内射精をきめていた。

敦子はさっきと別のハンカチを取り出し口に放出されたザーメンをふき取った。

二人の男を昇天させた敦子はゲンさんに会計を委ね、さっさと店を出て行ってしまった。

[17] Re: 妻の提案　 けんけん ：2021/05/06 (木) 23:26 ID:kGFoWzdk No.28737

更新ありがとうございます。すごい展開にびっくりしてます。奥様は、ご主人が思ってる以上に男性経験が豊富なのかも知れません。それが結婚前か後かわかりませんが。もしかしたら職業柄色んな事を経験されているのかもしれないですね。もしくは既に老人に調教されているかのいずれかが想像されます。今回の奥様の行動かあまりにも過激すぎます。やはり何かご主人が知らないことがあるかもしれませんね。続きお待ちしてます。

[18] Re: 妻の提案　 けんけん ：2021/05/06 (木) 23:40 ID:kGFoWzdk No.28738

たびたびすみません。もしかしたら、老人と繋がってるかもしれませんね。ゲンさんと高田さんは。だと、してもしなくても、見せつける奥様の行動が凄すぎます。たまらないですね。

[19] Re: 妻の提案　 達之 ：2021/05/07 (金) 07:19 ID:GRq0BNcA No.28739

主さん
更新、ありがとうございます。
奥さんに、良いようにやられてますね！
確かに、主さんはプライドが高いのではと思わせるふしもありますが、これが改善させる為の荒療治なんですかね？
ここはプライドをかなぐり捨ててでも、奥さんに真意を問うなり、お仕置きをするなり、ケジメが必要だと思いますが。
それとも、これでもプライドを保って、もっと被虐的になっていくのでしょうか。
続きを期待しています。

[20] Re: 妻の提案　 麻糸 ：2021/05/07 (金) 21:27 ID:fJI6e3bU No.28743

けんけんさん、達之さん

感想を聞かせていただき、本当に励みになります。

今後、どのような展開にしていくか参考にしつつ、
逆に期待を裏切ったりしてみようかなとか、
いろいろ考えたりしますね！

もうしばらくお付き合い頂ければ幸いです。

[21] 妻の提案　 麻糸 ：2021/05/07 (金) 21:44 ID:fJI6e3bU No.28744

妻の提案「オナニー鑑賞�@」

帰宅すると敦子は部屋着に着替え夕飯の支度をしていた。
忙しそうなので、あまり話かけずに私はリビングでＴＶを見ていた。

夕飯は息子と一緒に3人で囲んで食べた。その後息子は友達の家に泊まると出て行ってしまった。

夕飯の後片づけを終え、二人でリビングのソファーに腰を掛けワインを飲みながら今日の出来事について話始めた。

「今日の私を見てどうだった？」

「どうもこうもびっくりすぎて、最初からあんな事するつもりだったのか？」

「もちろん最初はあそこまでやる気はなかったわ」
「あの店に一人で行けばナンパされる自信はあったの」
「それで貴方を嫉妬させてやろうと思ったのよ」
「でも途中で私の浮気の誘いを断ったでしょ」
「本当はあそこで受け入れてくれればホテルにでも行くふりしてあの店を出て終わるつもりだったのよ」
「でもあまりも貴方があまりにも冷たく断るからなんだか頭にきて、あんな事しちゃったの」
「ごめんさないね・・・」

「あやまらくてもいいよ」
「今日の事も報告するんだろ。あれも研究のための実験だと思えば何とか許せるよ」
「でも、あまりも慣れた感じだったから、普段からやっているのかと思っちゃたよ」

「安心して、仕事以外で男の人のあそこ触ったのは始めてだし、もちろんあなた以外にフェラしたのも始めてよ」
「お酒も入ったいたし、Ｈな話で興奮もしていたし、あなたもそばにいてくれたのでとっても大胆になっちゃった」
「でも本音を言えば、あなたに見せつけて嫉妬心を起こしたかったのかもね」
「あなたにも久ぶりにしてあげるね」

敦子の目の奥が興奮しているが分かった。すぐに私のズボンをおろしフェラを始めた。

1年ぶりの敦子のフェラである。しかし愚息は勃起しない。何故だ？
昼間は妻と男達の話やり取りを見て勃起したはずなのに。
敦子は手でしごきながら舌先を使い、カリ首からタマ袋まで丁寧に嘗め回した。
それでもダメだ。しばらくフェラを堪能したがやはり勃起しない。

「ダメみたいね」

時間にして10分弱ではあったが、敦子も諦めてしまった。
しかしこれで終わりにはならなかった。