掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /最新10 /▼ラスト

メール調教

[1] スレッドオーナー: 恵夢夫 :2020/11/07 (土) 15:36 ID:.unba95c No.28033
私は38歳の会社員で妻も子供もいるのですが、ネットでエロサイトを見ながらオナニーをするのが楽しみという変態です。
自宅に狭い書斎があり、そこで家族に隠れてしています。
今年になってテレワークをすることも多くなったのですが、時間が空けばエロサイトを見てオナニーをしている有様です。

そんなときに偶然見つけたあるブログが気になっています。
そこはメール調教のブログであり、調教を希望してきた女性をブログ主がメールで調教するというものです。
メールで課題を出し女性がそれを実行してメールで報告するのですが、その状況をブログに載せているのです。
5年前からのサイトですが、今までに調教を受けた何人もの女性の記録が残っています。
掲載された調教内容は、身バレを防ぐため個人情報などを一部変更しており、相手の許可も得ているそうです。
写真も載せていますが、モザイクをかけたりトリミングをしています。

現在進行系で調教を受けている女性は二人いて、23歳の独身女性と35歳の主婦です。
独身女性は既に2年近く調教を受けた経験があり、主婦の方は半年くらいの経験です。
当然、その女性達もブログを見ていますから、お互いの調教内容も知っています。
お互い奴隷として負けたくないという気持ちもあるようで、それが相乗効果として現れているそうです。

素人女性に対するリアルなメール調教はもちろん興味深いのですが、私が特に気になっているのは主婦の方なのです。

というのも妻とあまりにも似ているからです。
家族構成や年齢などは我が家とほぼ同じです。夫が会社員で妻はパート、中1の男の子と小5の女の子がいるというのです。実際の妻は36歳で年齢が1歳違うだけなのです。
掲載されている写真の顔にはモザイクがかかっていますが、顔の雰囲気や髪型と体型は妻とそっくりです。
そればかりか服や部屋の内装まで同じなのです。
他人が見れば誰だか分からないでしょうが、家族なら分かるレベルなので、ほぼ間違いないと思っています。

妻がメール調教されているなどと知れば普通の夫なら烈火の如く怒るでしょう。
しかし、私は何かの間違いであって欲しいと思うのと同時に興奮もしているのです。
私はおとなしい性格で性的にはM気質であり寝取られ願望もあります。妄想の世界で楽しんでいるだけですが、変態だと自覚しています。
家庭さえ壊さなければ妻には自由にやってもらいたいのです。ですから、このまま静かに見守っていこうと思っています。


[12] メール調教(11)  恵夢夫 :2020/12/08 (火) 19:53 ID:sXtlDnjo No.28143
妻の報告を受けた御主人様は、想定外のホモ行為がさらに本格的なものに発展するおそれがあることを心配したようです。
結局、御主人様の指示は次のようなものでした。

当面、見守るしかない。介入すると盗み聞きしたことがバレるし、家族の関係が悪くなるおそれがある。
薫の部屋での行為を禁止しても、やめないのならばほかの場所でやるだろうから、まだ把握しやすい場所を提供していた方がいい。
男同士の手コキだけで済めばそのうち飽きてやめるだろう。
さらに行為が進んで本格的なものとなったとしても本人の選択だから認めてはどうか。将来を考えると親として認められいというのなら止めさせても良いが。
また、勉強に差し障るレベルになれば止めさせるべきだ。適度な性欲解消レベルであれば許してもいいのではないか。母親自体が変態行為をしているのだからある程度は認めるべきだろう。

杏奈をスパイとすることはまだ小学生なので本当はよくないが、部屋が隣である以上、音が聞こえるので仕方がないだろう。
行為がエスカレートするようであれば、行為の間は居間にいるようにさせてはどうか。そして、代わりに育美が盗み聞きすればいい。

露出プレイは継続して行うこととする。
女性の性的魅力をアピールして江須雄君を刺激し女性への関心を高めることで、薫への性的行為を抑制できるだろう。


[13] メール調教(12)  恵夢夫 :2020/12/10 (木) 14:36 ID:AoR9g8T. No.28148
薫が手コキされた翌日、杏奈が学校から帰って来ると、

「お母さん、今日は江須雄さんは来るの? 聞いてる?」

「聞いてないわ。来るかどうか分からないわよ。」

それから杏奈は自分の部屋に入り着替えて出て来たのですが、ショートパンツ姿でした。

「お母さん、このショートパンツちょっと長いんだ。もう一つ買ってもいい? お母さんが履いてたみたいなもっと短いのがいいな。このくらいかな」

そう言うと、杏奈は裾を何度か折り曲げて股下ギリギリまで短くしていました。

「あれは昔履いていたもので最近は履いてなかったのよ。それに古いジーパンを自分で切って作ったものだし。短くしてあげようか。切ってミシンで縫うだけだから」

「うん、お願い。お母さんくらい短いのを履いてみたくなったの。お母さんより短くてもいいよ」

そう言うと杏奈は居間のテレビで録画した番組を見ていました。
しばらくして玄関のドアが開く音がすると、杏奈は「あっ、来たかな」と言うと、すばやく立ち上がって玄関に向かったのです。

玄関には薫と江須雄君がいました。杏奈は裾を限界まで捲くって丸出しにした太腿を見せながら
「いらっしゃいませ。ゆっくりしていってください。お母さんは居間にいますけど、会いますか?」
と挨拶しました。

江須雄君は杏奈の太腿を見ながら
「また、おじゃましますね。お母さんにも挨拶しときます」
と言うと居間に行き育美に挨拶をしました。

その後、杏奈が盗み聞きのため自室に入ると、育美は露出用に着替えました。
スリットが入ったタイトスカートにVネックで体にフィットしたニットセーターを選び、体のラインをすべて見せるようにしました。

そして育美は飲み物を持って行ったのですが、江須雄君に体のラインを舐め回すように見られました。
普通ならセクハラになるのでジロジロ見たりしないものですが、江須雄君は育美が恥ずかしがりながらもわざと見せていることが分かっているのかのように、まったく遠慮なくガン見していました。

ベッドに腰掛けている江須雄君の前に育美は膝を付き飲み物を手渡ししたのですが、そのときは大きく開いた胸元から胸の谷間が見えたはずです。
手渡した後に立ち上がるときは跪いたまま反転しお尻を江須雄君に向けた状態で立ち上がりました。スカートの後ろ側に大きくスリットが入っていたので太腿をチラ見せできたでしょう。

3回とも露出的な服装に着替えていることや見られやすいための動作をしたことから、よほど鈍感な人間でない限りわざと見せていると分かるはずです。
そして、恥ずかしそうに顔を赤らめていながらもそれに興奮している様子がバレバレなのです。
もちろん江須雄君はそれが分かっているからこそ平気でガン見してくるのでしょう。
自分の子供の同級生に露出して興奮する母親についてどう思っているのでしょうか。
正体がメール調教されているドMの変態人妻とは分かっていないでしょうが。

見られて興奮した妻は居間に戻るとすぐにオナニーをしたのでした。


[14] メール調教(13)  恵夢夫 :2020/12/13 (日) 15:14 ID:XPaXXmD. No.28157
江須雄君が妻に挨拶して帰った後、すぐに杏奈が来ました。

「お母さんは江須雄君が来るといつも着替えるんだね。
私のショートパンツを短くするの忘れないでよ。今、かなり短くしてるけどもっと短くしていいから」

「これ以上短くすると裾が水平じゃなくて角度が付いちゃうわよ。パンツやお尻が見えちゃうかも」

「見えてもいいから。明日の夕方までにはお願い」

と妻への対抗意識を顕に言った後、盗み聞きした内容を報告しました。まとめるとこんな感じです。

「薫の母ちゃん、今日もエロい格好だったな。薫はいいよな、母ちゃんはエロいし、妹は可愛いし。では、今日もやるか」

「えっ、何を?」

「分かってるくせに。本当はやって欲しいんだろ。あんなエロいの見せられたら薫だって出したいはずだ。すっきりしようよ。やってやるから早く脱げよ」

「うん」

こうして薫は手コキされて出され、その後、江須雄君もオナニーをして出したのです。
出した後は流行っているゲームの話になり、それを二人でやっていたそうです。

杏奈からは質問がありました。
「お兄さんが『出る出る』て言ってたけど、手でオナニーをしたら何か出るんでしょう。すごく気持ちいいみたいだけど。
お兄さんはすぐにオナニーされていたから、これからはいつもやられると思うわ。
それとオナニーって自分ですることでしょ。だから人にされたらオナニーじゃない気がするんだけど」

「やっているところを聞いているから教えないわけにはいかないわね。
オチンチンを手でこすったら気持ちよくなって最後は精液が出てくるのよ。精液は女の人の卵子と一緒になると赤ちゃんが生まれてくるわけ。
確かに人にされたらオナニーじゃないわね。難しい言葉だけど愛撫っていうのよ。オチンチンにする場合は手コキなんて言う人もいるわ」

杏奈は手を上下に動かしながら「オチンチンを手でしごくから手コキっていうわけね」と納得していました。

妻はその日の内に御主人様に報告したところ、杏奈が露出癖に目覚めた言動に喜ばれ、母娘でほどほどに露出するように、との指示をされたのでした。


[15] メール調教(14)  恵夢夫 :2020/12/14 (月) 18:19 ID:uT8BjBJI No.28161
翌日、妻は杏奈のショートパンツを切って短くしました。
そして学校から帰った杏奈に渡すと、すぐにそれに履き替えて見せに来たのです。

「どう、足が長くみえるでしょう」

「短かくしすぎたかな。お尻の下の方が少し見えてるわよ」

「そうなのよ。パンティが見えちゃうからTバックみたいに上げているんだけどお尻が変な感じ。ノーパンにしようかしら」

「好きにすれば」

「お母さんは今日は何を着るの?」

「ショートパンツにしてお揃いにしようかしら。着替えてくるわ」

こうして妻は江須雄君が来る前に露出用に着替えて母娘で待っていたのです。
薫が帰ってきて玄関から「ただいま」の声が聞こえると、太腿丸出しの母娘が玄関までお出迎えしました。
薫は目を丸くして驚いていましたが、江須雄君はニヤニヤして交互に太腿を視姦しながら挨拶をしていました。
このときの妻の気持ちは、江須雄君を御主人様の代わりとみなしていたそうで、年下の御主人様をお出迎えする人妻奴隷の立場に興奮していたそうです。

この日から江須雄君が来るときは母娘でお出迎えすることとなりました。
これは御主人様の命令ではなく、母娘で打ち合わせをしたわけでもなく、自然となったようです。
妻だけではなく娘も露出行為に興奮したということかもしれません。
そうなると杏奈は妻の行為を見て自然とM女としての教育を受けているのでしょう。

この日の江須雄君と薫は前日と同じで、手コキとオナニーで性処理をしたそうです。

その後、同じことが何日も連続で続きました。江須雄君は学校がある日は毎日我が家に寄って薫を手コキして射精させていたのです。
薫も嫌がらずにそれを受け入れていました。というより快感と興奮にやみつきになっていたという方が正確でしょう。


[16] メール調教(15)  恵夢夫 :2020/12/15 (火) 23:17 ID:mNqr/YJ2 No.28162
いつものように江須雄君が来たときのことでした。
妻は玄関で露出した格好で挨拶をしてた後、飲み物を薫の部屋に持って行きました。
江須雄君と薫は並んでベッドに座っており、江須雄君の手は薫の太腿の上に置かれていました。
そして、ただ置いているだけでなく指が動き太腿を揉んでいたのです。妻が部屋に入って来てもその動きは止まりませんでした。

妻は江須雄君の前にひざまずくと飲み物を直接渡そうとしましたが、江須雄君の右手が薫の股間の近くの太腿を揉み続けていたため、
「すぐ飲む? それとも机に置いとこうかしら」
と聞きました。

「いつもありがとうございます。そうですね。机の上にお願いします」
と江須雄君は妻の体を舐め回すように見ながら答えたのです。

妻の目の前に二人の股間があるのですが、二人共ズボンの股間の部分が明らかに盛り上がっていました。
薫は下を向いたまま無言でしたが、顔は真っ赤になっていました。

妻が飲み物を置いた後、台所に帰り夕食の準備を始めましたが、買っておいたお菓子を出し忘れていたのに気付きました。
そして、お菓子を用意すると再び薫の部屋に向かいました。

ドアをノックして直ぐに部屋に入ったところ、ベッドの上で薫が慌ててパンツを履こうとしていたのです。
それまでは上着は着ていたものの下半身は丸出しでいたようでした。
妻の視線を遮るため江須雄君は薫と妻の間に移動しました。

「ごめんなさい。お菓子用意していたのに忘れていたの。持って来たので食べてくださいね。
薫、ズボンを脱いでどうしたの?」

妻は薫がパンツまで脱いでいたことには気付かない振りをしました。
薫はとりあえずパンツは履いたもののズボンはベッドの上に置いたままになっていたのです。

薫が何も答えられずにいたところ、江須雄君が、

「実はマッサージしていたんです。今日体育の授業で走ったのですが、そのため薫が足が筋肉痛になりそうと言うのでマッサージしてあげていたんです。
僕はマッサージは初めてなんですが、うまくなりたいと思っているので、筋肉の位置を知るためにズボンを脱いでもらったのです」

と説明をしたのでした。

「あら、そうだったの。薫を練習台にしてマッサージ上手くなってくださいね。上手くなったら私もしてもらおうかしら」

「はい、喜んでマッサージさせていただきます。そのためにも早く上手くなりますから」

妻が部屋を出た後すぐにマッサージが始まったのですが、もちろんそれは足に対するものではありませんでした。


[17] メール調教(16)  恵夢夫 :2020/12/28 (月) 15:11 ID:DUL3SiEE No.28181
日曜日のことでした。家族全員で昼御飯を食べていたとき、薫が「お母さん、昼から江須雄君が来るのでおやつを出して欲しいんだけど」と頼んできました。

妻は、「いいわよ。でも、休日に来るのは珍しいわね」と答えました。

私が、「確か江須雄君って薫の同級生だっけ。よかったな、家まで遊びに来てくれる友達ができて」と言うと、

杏奈が、「今日だけじゃないよ。最近は毎日学校帰りに寄ってるわ。お兄さん達はとっても仲がいいの。ラブラブよ。」と余計なことを話します。

私は午後からは書斎でエロサイトでも見ながらオナニーをしようと思っていましたが、とりあえず江須雄君が来るまでは居間で待つことにしました。
昼食が終わり後片付けが終わると妻は着替えていました。ショートパンツで太腿丸出しです。
妻だけではなく杏奈もショートパンツ姿になっていました。
私は内心驚いたのですが特に何もいいませんでした。

しばらくして江須雄君がやって来たのですが、妻と子供達の3人で玄関に迎えに行きました。
お客さんといっても薫の同級生に過ぎません。わざわざ大人が出迎える必要があるのかと思ったものです。
しかも、妻と娘は太腿丸出しです。相手は子供といっても中学生の男の子ですから刺激が強すぎないか心配でした。

江須雄君は私に挨拶した後、薫と一緒に薫の部屋に行きました。
江須雄君は礼儀正しくイケメンで体も薫より大きく、いい子という印象を受けました。
妻はお客さんに出す飲み物とお菓子を用意しており、娘は自分の部屋に入ったようです。
そして私も書斎に入ったのでした。

妻と娘が太腿丸出しの格好になったのは、明らかに江須雄君に見せるためでしょう。タイミング的にはそうとしか考えれません。
しかし、その時はその理由までは分からなかったのです。


[18] メール調教(17)  恵夢夫 :2021/01/05 (火) 22:25 ID:XknD3e9Y No.28190
ここからは杏奈が盗み聞きをしたことです。
杏奈は隣の部屋に聞こえないように静かに入ったつもりでしたが、若干音がしたようです。
それに気付いた薫が心配そうに言います。

「杏奈が入ったよ。聞こえちゃうんじゃないかな」

「大丈夫だよ。聞こえないさ。それに少しくらい聞こえても何してるか分からないよ。だから早く脱げよ」

「ええー嫌だよ。もうすぐお母さんがおやつを持ってくるよ」

「全部脱げと言ってるんじゃないんだ。パンツは履いてていいんだからさ。この前みたいにマッサージの練習と言えばおかしくないだろう」

「分かったよ。脱ぐよ」

「お母さんが来るまでパンツを少し下ろしてチンポを出しておけよ。来たらしまえばいい」

「うん、これでいい?」

「ふふふ、よし。何をしてるかはっきり言ってみろよ」

「ええ、見てるから分かるでしょ」

「見るだけじゃなく聞きたいんだよ。声が小さいと何度でも言わせるぞ」

「僕は服を脱いでパンツだけになってオチンチンを出しています。江須雄君に見てもらっています。これでいい?」

「僕じゃなく名前で言おうか。それに、チンポ出してるだけなのになぜ大きくなってるんだ?」

「僕は、あっ、じゃなくて薫は見られると恥ずかしいからです」

「そんなわけないだろ。正直に言えよ」

「エッチなことだから」

「エッチなこと考えてるのか。変態だな。何をしたいんだ?」

「江須雄君に手コキしてもらいたいです」

「よく言えました。これからはやってることをはっきりと口で説明するんだよ。僕以外には誰にも聞いてないんだから平気だろ」

この指示は隣の部屋にいる杏奈に聞かせるためだと思いますが、薫は分かっていたのでしょうか。

このとき妻がノックをして部屋に入ってきました。
江須雄君はベッドに座っており、パンツだけの薫は彼の後ろに隠れるように座っています。
妻は江須雄君の前で正座してから話しました。

「今日も来てくださりありがとうございます。おやつを持って来ました。マッサージしてるみたいですから机に置いておけばいいですか。」

「はい、それでお願いします。マッサージはいつもやることにしたんですよ」

「薫、よかったわね。江須雄さんにマッサージしてもらえて。お母さんはうらやましいわ」

「いや、僕は薫君がうらやましいです。だってこんなスタイルのいいお母さんがいるんですから」

「とんでもないです。おばさんですよ」

「そんなことないですよ。太腿もすごく素敵です。もっと見たいくらいです」

「お世辞がお上手ですね。でもうれしいからこれからもオシャレをして見ていただこうかしら」

「楽しみにしてます。でも最近は杏奈ちゃんもオシャレしてますよね。ショートパンツ姿は杏奈ちゃんの方がオシャレかもしれないです」

「あの子は子供だからできるんだと思います。私はおばさんだからショートパンツでこれ以上は無理です」

「そうですか。残念だな。薫君のお母さんならもっとオシャレができると思いますけどね。大人の女性の美しさを教えてもらいたいです。
あっ、薫君のお母さんなんて呼ぶのは失礼ですよね。名前を教えてもらえませんか。杏奈ちゃんの名前は薫君から聞いてたんですが」

「うーん、もっとですか。分かりました。江須雄さんがそう言われるのならオシャレをがんばってみますね。ご期待に沿えるか自信はありませんが。
名前は郁美です。でも、お母さんでもいいですよ」

「郁美さんですね。これからは郁美さんと呼ばせていただきます。
もっとオシャレしてもらえるんなんてうれしいです。外に出るんじゃないから限界までオシャレしても大丈夫ですよ。楽しみにしています」

「限界までですか。江須雄さんが言われるならその通りにします。でも、そうすると薫や杏奈がどう思うか心配です」

「大丈夫ですよ。薫君だって喜びますよ。なあ、そうだろう、薫君。そうだと言ってるから安心してください。
杏奈ちゃんだって心配ないです。今だって本人がショートパンツでオシャレしているんですから郁美さんの気持ちは分かっていますよ。
それに僕が頼んだからオシャレしているって言えばOKですよ」

「分かりました。それでは大人の女性の良さを見てもらえるようにがんばります。
ではマッサージのじゃまをしてはいけないからこれで失礼します。
それとお願いですが、これからも薫のお友達でいてくださいね。
薫は江須雄さんとは正反対のタイプで、消極的というか女の子みたいでしょう。元気な男の子って感じじゃないけど仲良くしてくださいね。薫を可愛がってください。よろしくお願いします」

妻はこう言うと座礼をして出て行きました。
妻の江須雄君に対する言葉遣いや態度は段々と丁寧なものに変わっています。
子供の友人というより大人のお客様に対するものになっていました。


[19] メール調教(18)  恵夢夫 :2021/01/07 (木) 17:00 ID:CUX58.gM No.28193
妻が薫の部屋を出て行ってからのことです。

「薫の母ちゃんは本当にエロいなあ。おっと、母ちゃんじゃない。郁美さんだった。
郁美さんは恥ずかしいくせにわざと見せているよね。露出狂じゃないかって思うんだけどさ」

「露出狂ではないと思うけど…。でも江須雄君が来たときしかあんな格好はしないからね。江須雄君に見てもらいたいのは間違いないよ」

「僕も見たいし郁美さんも見せたいわけで、どちらも得をしていることになる。だから、もっと見せて欲しいって頼んだんだ。
きっと杏奈ちゃんも郁美さんと同じだよ。親子だから露出狂も遺伝するのかな。
二人がどんな格好をしても薫は黙ってるんだぞ。薫が何か言うとやめるかもしれないからね」

「うん。家の中だけだから何も言わないよ」

「ところで今日は新しいことをしてやるよ。実は最近発見した方法があるんだ。これを使うんだ。わざわざ買って来たんだぞ」

「それは何? 白ごま油って書いてあるね」

「そう。これを使って手コキしてやるよ。少し前にお風呂に入って体を洗っているときオナニーしたんだけど、ボディソープでヌルヌルするので普通にやるより気持ちよかったんだ。
そこで、部屋でも使えるものはないかな、と考えたわけだよ。
最初はマヨネーズはどうかなと思い台所へ行ったんだけど、そこでたまたま白ごま油があったので試してみたんだ。
これが良かった。匂いもないし、滑るし、これはぜひ薫にも教えてやろうと思って今日来たわけさ。さあ、パンツ脱いで」

「うん、じゃお願いします」

「どうだい? いいだろう」

「うん」

「それだけじゃないだろう。何をされているかとか、どう思ったかなどをはっきり言うんだ。さっき教えたはずだろう」

「はい。薫は今、江須雄君にシコシコしてもらっています。オチンチンに白ごま油を塗って手コキされています。
ヌルヌルして気持ちいいです。こんなに気持ちいいのは初めてです。
ああ、凄くいいです。もう出そうです」

「はい、おしまい。出したい? でもダメです」


[20] メール調教(19)  恵夢夫 :2021/01/07 (木) 17:20 ID:CUX58.gM No.28194
「えっ、なぜ?」

「薫は女の子みたいだって郁美さんが言ってただろう。僕もそう思う。
郁美さんは性格的なことを言ってたけど、見た目もそうだよ。顔は女の子みたいに可愛いいし色も白いしさ。女の子の服を着て髪を伸ばせば女子で通用するはずだよ。
よく考えたら男同士でエッチなことをするなんて変態だと思うんだよね。
でも、男と女だったら変じゃないだろう。だから、薫が女の子になればいいんだ。
今日から薫は女の子になれよ。女の子になれば続きをやってあげる」

「男なのにどうして女になれるんだよ」

「エッチなことをしているときだけ女の子の振りをすればいいのさ。簡単だろ」

「それならいいけど、どうすればいいの」

「そうだな。まず言葉遣いだ。僕なんて言うなよ。女の子の話し方でしゃべれ」

「うん、分かった。いや、分かったわ。女言葉で話します」

「それと僕と薫はクラスメートで友達だけど、それは学校での関係であって、ここでは僕は先生だ。薫は生徒。僕が性教育の先生ということさ。
だから目上の人に対しては敬語を使えよ。それと態度もできるだけ女っぽくするんだ。分かったかい」

「はい、江須雄君が性教育の先生で私が生徒ね。わかりました」

「だめだ。先生に対して君はないだろう」

「あっ、すみません。江須雄さんでいいですか? 江須雄先生の方がいいでしょうか?」

「まあ、どっちでもいいよ。要するに敬語とか丁寧語だったらいいんだ。江須雄様でもいいよ。そのときの気分で使い分ければいいさ。じゃ、手コキしてもらいたいなら、ちゃんとお願いしてみろ」

「はい、私は今日から女の子として江須雄先生に性教育をしていただきます。今日は白ごま油を使った手コキを教えてください。どうぞよろしくお願いします」

「よくできました。ちゃんとお辞儀もしていて良かったよ。よし、気持ちよくしてやるよ」


[21] メール調教(20)  恵夢夫 :2021/01/09 (土) 10:47 ID:BdogfRQ. No.28198
こうしてこの日、薫は2回射精させられ江須雄君は1回射精したのでした。

「ありがとうございました。江須雄さん。とっても気持ち良かったです。これからもよろしくお願いします。
ところで、この先生と生徒とか男子と女子の関係は、精子を出したらその日は終わりということですよね?」

「うーん、そうだよね。どうしようか。女の子になるのもけっこう興奮しただろう。薫に向いてるはずだよ。僕も面白かったし。
だからエッチなことをするとき以外でも続けようか。
でも学校では二人のときだけにしよう。バレるとまずいからね。
僕と家にいるときは完全に女の子だよ。郁美さんが目の前にいても女っぽくするんだよ」

「はい、分かりました。そのようにします。自分も女の子になったような気分で楽しかったです。
でも、お母さんに何か言われそうな気がするんですけど」

「郁美さんの態度が今までより丁寧になっていることに気付いてる?
挨拶のときは正座してるだろう。言葉遣いも年下相手のものじゃないと思わないか。
露出するだけじゃなく郁美さんはあのような態度でも楽しんでいるはずなんだ。
だから、薫が女の子っぽくしたり僕に敬語を使っても、その気持ちは分かってくれるよ。
まあ、僕と二人っきりのときほど女っぽくしなくてもいいけどね。少しずつ試していこうよ」

「私もそのとおりだと思います。お母さんも私も楽しんでいるから何も言わないですよね」

「まあ、いろいろ考えているから楽しみにしておいてね。白ごま油を使ったようにこれからも研究するからさ」

このようにして薫は女の子を続けることになったのです。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!