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年上妻の露出過去

[1] スレッドオーナー: 良妻賢母と男爵方 :2018/01/28 (日) 03:58 ID:Utu5hCUc No.25555
『今日(の夜)も来なよ? (今日は)俺一人だからさ!』

「一コ(年)下のK君が、ニヤニヤして(言っ)たゎ、。 あたしの身体(裸)を観察して、よっぽど気が大きくなってた(みたいで)、、」

(・・!)

「怒り心頭だ(った)けど、(昨夜の事が)バレるのが怖くって、黙って(頷い)たゎ、。」

妻が中二の夏休み。 野外活動のキャンプ(の時の事)らしい。

「初日終わって、(部屋に戻って)消灯で、(同じ)部屋の(女)子(達)で、(暫く)喋ってたけど、(他の子は)、疲れて(たのか)直ぐ(眠くなって、スヤスヤ)寝ちゃっ(て)たゎ、。
あたしも(眠く)なったけど、トイレ(に)行きたくなって(たの)、。」

(矢場くないすっか?)
〈野外活動〉〈宿泊所〉〈トイレ〉? それだけで、何か不穏な気がした。

「トイレ(の)前で、(4、5人)男子(達)が、ひそひそ喋べっ(たりし)てて、。」

(? まぁ、普通じゃん?)

「でね。(えへっ、)」
はにかむ妻。
(何が、(えへっ、)だよ、。)

『わぉーっ!』
『何ぃー!?』
『素敵じゃん!』
『よぉーっ!』
『見える!見える!』
(妻に)気付いた男子達は、歓喜する事になる。

最初は(信じられない)、という様な驚愕した声が、段々と、好奇に満ちた歓声に変わって、妻に浴びせ掛けられる。

「(あたし?) ん? (そん時ぃ?) ぁ ん 透けるトン(のパジャマ)着てた(ん)、。」
「な! ど言う事!?」
(えっ? キャンプで? さすがにそれはまずいだろ!? それで無くても、女子のパジャマ(姿)なんか、が好奇の目に晒される機会なのに、。)

「(女子)トイレに、(駈け込んで)逃げたの、。」

(ふぅ、、やれやれ、。)

「でなぁ。」

(ぁあー、やっぱりまだ続くん!?)

「(騒がれたのは、)別に嫌な気はせんかったから、。 でな、(用を済ませたら)、今度はトイレから(出るに)出られんようなってなぁー、。 (暫く、ぼ〜っと)、窓の外(に広がる、星空を)見てたねん。 な。」

長時間、(手洗い場の)窓から、澄んだ星空を眺めていた御様子。

「《ギィーッ》って、音がして、〈誰!?〉って見たら、〈ギョッ〉として、(瞬間)心臓(が)止まったわぁ。」

(止まった!? 一大事ゃぞ!)

「(男子)一人が、女子トイレなのに、(扉を開けて)中に入って来た!?」

(!? 犯罪じゃないすっかぁぁ! 保護者は何処に行った!?)

「(咄嗟に、)隠れようとして、トイレ(個室)に逃げ(込んだん)たんだけど、、やっぱり、隠れるとこ、見(つかっ)てて(で)、引っぱり出されたゎ、。」

(!? 暴力はダメだ!)

「続けて、(二人、三人って)男子(達)が入って来て、、最後の一人が《バタン》って(扉を)閉めちゃったの、、。 〈絶望ぉっ〉て、、感じね。」

(矢場くね? 大人だったらレイプだぞ!? 子どもでもそぅだけどぉ、!)

「〈だ、誰っ!?〉て、でも、直ぐに、廊下(に居た)の男子(達)って判ったわ。』

(そーだろな。)

「全員、あたし(の方)を見てたゎ。 あ、そぅ、(その)透けた下着(ね)、。」

(そらぁそぅ、。 男子(達は)、悪くね、。)って思ってしまいました。

「K君も居たわ。 頭良ぃし、顔も良ぃんで、女子(の中)に(は)本命(にしてた)の子もいたゎ。」


(K君ねぇ? へぇー、)

「あたしも、(ご多分に漏れず、好意持ってて)好きだ(った)しぃぃ、。 (彼らの)前を通ったのは、K君が居たから(なん)だしぃ、。 もし、居なかったら、(多分)違うトイレに行っ(て)たゎ、。」

(それなら、何も起こらないな。)

「その(呼び出された)日は)、K君だけ(か)と思ったんだけど、。」

結局、妻は昨日と一緒で、生まれたままの姿を、裸見たさの男子達に交代で、欲求通りの格好にさせられて、ずっと観察され続けました。 とさ。

((妻の)一つ年下の連中なのに、なんて、生意気な男子達だ!)

「(パジャマは)そのままで、パンティとブラ(だけ)脱がしよった、。」

おっぱいや、陰毛の形が丸分かりの、透け透けのパジャマを着た妻が、顔を赤らめて(起)立しています。

「さすがに、見せすぎゃぞ!。」

モデルの様に歩いて、時々、ポーズを要求されて、。 裸、素のままのパジャマ姿をです。

『脚開げて!(#M字開をして!#)』

『ぉお!良ぃぃねぇー! ビニ本みたい!』
『S(妻)さん、おっぱい見て、ごめんねぇー。 恥ずかしいねぇー。 ごめんねぇー。』

『俺は、ワンワン(スタイル)がいいなぁー!』

『へへ、Sが四つん這いになったぁー!』
『後・ろ・か・ら、っと! へへぇぇ、お尻も、ま○こも丸見えだぁー!!』
『はは、いやらしぃーなぁー! Sさんは!』

男子達の要求するポーズをとる妻。 いつしか、自ら、胸とあそこを強調していた様な、。 気が、。

『(学校に)帰ってからも、しよーな!』
『俺も!』》
『俺も、まぜてな!』
『俺も!俺も!』


「 ぅん 。」


[2] 年上妻の露出過去  良妻賢母と男爵方 :2018/01/28 (日) 05:15 ID:aGYKMbMQ No.25556
(生ま○こ)初見は覚えていませんが、最初の記憶は、僕が小2年の時です。 近所に住んで居た妻は、小6年でした。

「エッチなS(妻)ちゃん」と、噂が広まっていました。 ご近所男子(小5)のK君が、いろんな処で妻に、ま○こや裸を露にさせたからに違いありません。

「K君はあたしの裸を見て、いやらしい事を言うのがいけないわ。 〈Sさぁん♪Sさぁん♪Sさぁんの、ブラジャー取ったら、柿の種♪〉って、。」

(嬉しそうにしてるくせに、。)

その日は、K君と下校中に妻が現れ、待ってた面持ちでK君を見て、ひそひそと、『どうする? 見るの?』とか、言っていた。

「こいつ(私)と一緒でいい?」

『う〜ん、、、いいよ、。』
(何、悩んでたんだょぉ。)

「ちょっと、ここで待ってな。」 K君が、妻と神社の方向へ消えてしまいました。
(なんか、ずるいなぁ。)

暫くして、K君だけ戻って来て、〈こっちにおいで!〉と手招きするので、後ろに就いて行くと、境内の陰で後向きに隠れて立つ、見覚えのある、妻の姿が見えました。 が、よく視ると、通学時に穿いている〔白パン〕を穿いていません。

上着の白い長めのシャツの裾が、お尻を覆い隠していました。

(あれっ? 白パン? 脱いだの?)

ミニスカートの下から、脚だけ見えている様な姿です。

(ん? でも、K君も妻も、何事も無い様にしている気配が、。)

女子物のパンツを持つ手にシャツを捲られると、丸い臀部の膨らみが現れました。 境内の板壁に掌を着き、前屈みの格好でお尻が突き出されると、下向きの女性器が丸見えです。
シャツの隙間から、膨らみの判るおっぱいと、綺麗な先穴の丸い乳首や、大人に成りかけた胸の谷間が垣間見えます。 何もなくても揺れる胸元は、不思議な世界でした。
突き出したお尻が、パンツを持つ手で叩かれると、子供を座らせて揺する遊具の様に、左右に振られ始めました。 更にお尻が叩かれると、早く振られます。 もう一度叩かれると止まりました。

パンツを持つ手が私の手を取り、お尻を叩かせました。 すると、又、お尻が振られ始めました。

「面白いだろ?」と、K君は笑って訊きました。 が、突然の出来事で、返事をする事が出来ませんでした。

下向きの性器は大分発達していて、小陰唇が背後からも食み出していました。 毛も自然に綺麗に、ふわっと生え揃っていました。

突き出したお尻を整える妻が、体勢を変えて振り返り、目が合う度に怒っている様で、ちょっと恐かったのを覚えています。


[3] 年上妻の露出過去  良妻賢母と男爵方 :2018/01/28 (日) 05:42 ID:.a7JSRTA No.25557
初生ま○こな記憶から数日後、一人で僕が帰って来るのを待っていた妻に、境内に導かれました。

「見たい?」と訊かれたのかな、。

(Hな事するのかな?)と思いつつ、応えられないまま境内、、周りを確かめて、、後ろを向いて、〔白パン〕を脱ぎ始めた妻が。

(! お尻を叩いて、また睨まれるのかな?)

白パンを縁に側敷かれ、パンツ姿の腰掛けた妻が、。

「うふっ♪」
昨日と違って優しいお姉さんの妻が、照れて恥ずかしそうです。
(何処となく女の子を)
許可も無いまま、妻の前に自然に座っていました。

腰がパンツが上がり、頷き、脚を広げ、と同時に膝が起ちました。
肘が着き、仰向けに寝ます。
広く開脚します。

(♪)

目の前に、ま〇こが拡がります。
甘い匂いがします。
石鹸の匂いです。
この前とは、向きが反対です。
表からの女性器です。
自然な感じに見えます。
まじまじ観察できます。
4歳つ年上の、お姉さんのま○こです。

覗き込んだ僕と、目を合わせない様に、妻はよそを向いています。
(あ!)
視線を気にしないで、安心してま〇こを観ることが出来ました。

(いつまでも、こうしていたい)と思いました。


[4] 年上妻の露出過去  良妻賢母と男爵方 :2018/01/28 (日) 05:58 ID:aGYKMbMQ No.25558
「(女子)友達のYちゃん叔父さんがね、。」
まだ独身の叔父さんがいて、遊んでるのを知ってて、『今度、連れといで。』っと。

「んでね。」

Yちゃんの部屋に遊びに行った時にな話しらしい、。
(喪失か!?)

優しかったかな? なんとなく、叔父さんの記憶も、。

その日は、Yちゃんが居たけど、お彼女母さんに呼ばれて、一人でYちゃんの部屋に居たのかな?

叔父さんが、Yちゃんの部屋に来たらしい。
(ヤバイよ! 唯でさえ危ないのに、。)

「マンガ本見てたら、。」
叔父さんが、二人分のジュースを置くと、『Yとは仲良しだね。 すぐ戻って来るから、ちょっと待っててな、。』と、困った様に言ったと、。

「(何かあったんかなぁ?)って思って、〈うん、いいよ。〉って、応えたら、そしたらね、叔父さんが、突然あたしの横に座ってね。」

何かあった。

「叔父さん、《Hな勉強は、進んだかなぁ?》って、あたしの膝の上に掌を乗せて来たの、。」

(え! まじすか!?)

「〈何かが起きる!〉って、咄嗟に手を払い退け、後這に避げたの、。」

(うわっ、やべ!)

「背中が(ドン)って壁に当って、これ以上避げられらなくなって、 ! あぁ〜!」
恐い話しを聞かされてるみたいだった。

「叔父さんね、あたしん膝ん上に乗って、。 身動き出来んくしてな、。」

(あわ!)

「パンツまで、ズボンと一緒に脱がされてな、。」

(ぱんつ!)

「膝から降りて、脚立てて、M字にして、、覗き込んで来た。」

(叔父さんが、妻のま○こを!? 止め!)

「《だいぶ、発達しているなぁー!》って嬉しそうに言って、口唇付けて来た。」


[5] 年上妻の露出過去  良妻賢母と男爵方 :2018/01/28 (日) 06:01 ID:aGYKMbMQ No.25559
(洗いもせずにクンニ!?かよ! そんな、、)
「〈うっ!〉って、気持ち良くって、動けなくって、〈ふにゃっ〉って、(力が)抜けちゃって、。」

(あわ!)

「(あれ程)嫌で、抵抗したのに、嘘みたいに、止めちゃって、た、。」

(身体は正直と言うか、素直と言うか)

「〈じぃいいっ〉としてたら、。 そしたら、《何やってるの!》って、お彼女母さんの呼ぶ声がして、あたふたして、叔父さん、止めちゃった、。」

(解放された、)

「(舐められた)まんまぁの格好でぇ、気持ち良ぃくって、そのまま、(余韻)って言うか、、そのままで、いて、。」

「《ただいま! ゴメンね。》って、Yちゃんの声がして、慌ててパンティ履いて、。 また、(後日)直ぐ脱がされちゃったけどね、。 えへっ、。」

(またぁ!?)

「大丈夫、大丈夫、で、何も無かったみたく叔父さん、〈またね!〉って、手振ってた。 ははは、。』

「子どもの、あそこ舐めるなんて、ねぇ?」

小6年で、性の知識も豊富で、気持ち良さも知ってしまった妻。


[6] 年上妻の露出過去  良妻賢母と男爵方 :2018/01/28 (日) 06:11 ID:.a7JSRTA No.25560
今思えば、女子友達叔父に、露出と、導る快びを教え込まれ、早々に目覚めてしまった妻の女性器です。

そんな妻の見せたがりは、。

斜面から食み出している小陰唇が、大陰唇の土手を押し上げて、綺麗な紅色の粘膜の中身が顔を出すのが見えてきました。

透明な汁が出ている部分が、金魚の口の様にパクパクしてきました。 何か食べたそうにしています。

不思議に思えた、ほんのり丘に生えた下の毛が、髪の毛と同時に逆立ち始めました。

うっすら頬を染めて、目と口を半開きにして、少し横を向いています。 何か解りませんが、幸せな気分です。

立てていた膝が、何かのリズムに合わせて微妙に揺れ出しました。 汁の出ている口の動きとM字の脚が一緒になって、パタパタとリズム良く、内股やガニ股になって乱れていました。

その後は、一人で居ると妻が来て、ま〇こを観せてくれていました。
何故か一度も、「見せて!」とは頼んだ事はありませんでした。 微妙に間が置かれ昂ると、それを察して待っていた様に、ま○こを観せてくれました。

小3近くになると、(今日は、ま○こ観られるかな? 観たいな!)と、ドキドキするのを自覚しました。

相変わらずのK君が、『Sちゃん見せて!』と頼んでいても、それを、《嫌っ》と、断っているのを見掛けました。
『言っちゃおーっ!かな?』とか威されて、仕方なく、おしっこしてるところを見せたりしていた様でしたが、僕との時の様に、寝転って脚を広げるような事は、もうしていなかったとおもいます。

月2〜3回、その様な行為をして、半年過ぎた頃には、触って愛撫のように濡らせていました。 思春期の身体の方も、成長期の性器も更に発達していました。
小陰唇も、金魚の口のような膣口も、すっかり不思議な生き物の様に変わっています。


[7] 年上妻の露出過去  良妻賢母と男爵方 :2018/01/28 (日) 06:19 ID:aGYKMbMQ No.25561
小6年で、性の知識も豊富になって、気持ち良さも知ってしまった妻。

いつしかまた、Yちゃんの叔父さんに、ま○こを舐めてもらいたくて仕方なくて、我慢出来なくなってしまった様です。

「はぁ、用も無いのに、Yちゃんがいない時に遊び行って、(チャンス?)を伺ってたの。」

(ほぇ?) 

遊びに行って、雨が降り出した日に、(チャンス?)が訪れた。

「《傘、無いなら、車で送ってあげてよ。》って、お彼女母さんが言ったの。 それで、車で送ってもらう事にしたの。」

(へぇ、いよいよなの?)

「お彼女母さんが、《バイバイ》って、ね、。 えへっ! こ・れ・か・らの事も知らないで、。 手を振ってくれた。 ぁはっ、。」

(こ・れ・か・ら?) 

「《Sちゃんは、頭いいからなぁ。》って、訳け解んないけど、ドライブデートね。」

気持ちを知ってか、叔父さんは、真っ直ぐ送らず、人気の無い場所で車を止めた。

「《誰も来ないから、。 安心し、て》 雨垂れが、自然のカーテンだしね。」

( ! )

「《Sちゃんは、可愛いからぁ、モテるんだろなぁ、。》 普通に喋りながら、服を上から順番に脱がせてもらった。」

(叔父さんに、成長したま○こ見せたんだ、。 それ、以上か?)

ドキドキしていた。


[8] 年上妻の露出過去  良妻賢母と男爵方 :2018/01/28 (日) 06:51 ID:.a7JSRTA No.25562
中一になった妻は、パワーアップしていた。
週刊誌の写真の、千切った様な物のを持って来て、「こんな風にして」と言いました。
グラビアモデルが、両脚をロープでベッドに片足ずつ縛られ、広げられた脚を閉じる事も、反り返りる事も出来ずに、逃げられなくなって晒されているものでした。

「縛って、。」

片足ずつ家庭科で使うメジャーで縛った事にして、同じ様に脚を広げ、晒した振りをしました。 晒したといっても、見ているのは僕しかいませんでしたが、。 演技の筈でしたが、いつもより金魚の口が激しくパクパクして、苦しいのか、楽しいのか分からない顔をしていました。

おっぱいも吸わせてもらっていました。 全体に肉付きは良く、硬いおっぱいでした。 乳頭の先の凹みが膨らんできて、小3年の僕の小さな口の中で、弾けるように大きくなるのが楽しかったです。

Yちゃんの叔父さんを思い出して、たぶん濡れていたり、「おっぱいに、変な事して下さい。」とか、言える様になっていた。


「パンツ、、膝まで下りてて、、靴脱いで、、〈身を屈めてじっとしたままの格好の身振り〉、、脱がせてもらった。」

(脱がさせて・。)
Yちゃんの叔父さんが、急に意地悪に思えました。

「《いいね・・》 (また少し膨らんだ)オッパイに触られて、(僕が口に入れた、先の凹んだ) 乳首、(含まれて、)。」

(あわわぁ! 同じ様に、舌で弾いて大きくしたのかぁ!)

「〈あん〜あ〜っ!〉って、気持ち良〜ぃのと、期待(感)で、(また前みたいに)抵抗止めて、(叔父さんの)手と指と、口唇と、舌の(軽妙)な動きに身を委たの。」

(うぅ、なんかし少し悲しい、な。)

「もぅ、(こうなったら意思に)関係いよ。 (股間が)勝手に開いて、(あの日と同じ様に)恥ずかしいのに(叔父さんの口唇に)あそこ、、いっぱい圧し当てて((快感を貪って))た。

(はぁ、。)

「〈あ〜っ!〉って、成って、声が漏れて、必死で我慢我慢!、、。 〈もぅ、駄目、〉って、力が(入らない)、。』

( ・・))

露出に目覚めて、テクニックを知った妻。


[9] 年上妻の露出過去@  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:15 ID:yoPfdhv2 No.25613
妻は中二にもなると、おっぱいも、どんどん成長していました。

僕の祖父は、「S<妻>は、鳩胸だなぁ。」と、自転車に乗っての通学を見掛ける度に、エロジジィ丸出しで、周りに聞こえる様な大きい声を発していました。

子ども心ながら、(<おっぱい>しか見とらんのか!?)と思いました。

(男は、幾つになっても、エロなんだよなぁ。)

女子の自転車のハンドルの位置が、安全の為か、かなり高い位置にあったので、余計におっぱいが真ん中寄せられ、ち○こを挿んで、パイズリして貰いたくなるほど、寄せ上げされているかの様でしたので、祖父が唸るのも分かる気がしました。

大人びた通学姿を毎日見掛けてはいても、話す機会は少なくなりました。 が、それは、それでも何故か、ま〇こは見せて貰っていました。

ジャージ姿で、色気を隠していて、恥ずかしそうな笑顔は、身体も成長を感じました。 「ふわっ」と、漂う香りは、JCそのものでした。

「何してたの?」

「別に、。」

どちらともなく、いつもの神社に居ました。

「見たい?」

「あっ、うん」

「え、そぅ、待ってね。」

袖口から両手を、上着の中に引き込みました。 胸の辺りを押さえています。

ま〇こを見る楽しみは続いていましたし、おっぱいの期待はさらに倍増していました。


[10] 年上妻の露出過去A  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:17 ID:XMKnlezM No.25614
上着の裾から、外したスポーツブラを取り出し、ポケットの中に納めました。

「良ぃよ。」

ブラを抜いたTシャツの裾を確かめて、背後から上着と一緒に捲り揚げました。

上を向いた鳩胸の、肉付きの良い、少し堅いおっぱいが現れました。 乳首を確かめると、軽く触っただけで、摘まんでも唇に含んだ訳でも無いのに、乳輪が持ち上がってしまう程尖らせていました。

両掌で、硬い乳首を潰すくらいのつもりで、勢いに任せて揉みしだくと、固かった乳房が思った以上に柔らかくなって、掌に張り付いてきました。

子どもの掌には納まらなく、成長しているのが判って堪りません。 乳首の勃起は、まだ増続けて、(起ち具合)が伝わって来ます。

「あっ、あぁん。」、意気なり、大人の呻き声が漏れ出してびっくりしました。 感度良好抜群でした。

(ま○こはどうかな?)
久しぶりなので、ドキドキしました。

上着を戻し、Tシャツを整えると、ズボンに手を掛けましたが、止まって恥ずかしそうです。 どうして良いか戸惑い、暫く待って、よそを向く事にしました。

(無理矢理脱がしてしまおうか?)とも、思いましたが、(恥ずかしいんだろうな、?)と思って、勝手に納得して待ちました。

「ふうーっ。」

決心した様に頷き、大人の女姓に似た表情になって、〈すっ〉と立ち上がり、後ろ向きでズボンを脱ぎました。 振り向いて、畳んで足下に敷きました。

もう一度後ろ向きになり、パンティに両手を掛け、膝まで降ろすと、片足ずつ脱ぎ、ポケットに丸めて納まいました。 下半身裸で後ろを向いたまま膝を着き、顔だけ此方を向きました。

「御対面ー!」

言葉出てしまった様でした。

「御対面 ? うふっ! 面白い。」
小5の女児に、瞬間タイムスリップしたみたいな妻の笑顔でした。

目の前に、久しぶりのま〇こが露出しました。 離れた友達と再会した気持ちです。
手を着いて、膝を立てワンワンタイルです。 もう、バックと呼べたのかも知れません。

ぷっくりとした、盛マンの縱筋から、綺麗な小陰唇が食み出しています。 少年誌で、アイドルのジャージ姿のお姉さんが、下半身裸の状態の様相です。
墨塗り無しは、ミスプリントしかありません。 目の前は、3Dのミスプリント状態です。
匂いは、おしっこ臭くなく、汗の匂いはするものの、ミントの香りが漂い、JC独特の匂いに変わっていました。



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