掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /最新10 /▼ラスト

淫習

[1] スレッドオーナー: 武井 :2016/08/07 (日) 10:27 ID:I0i/TM/Q No.23481
妻の名前は美津子、37歳の専業主婦です。
妻とは大学時代に知り合いました。
妻は、山深い集落から、大学進学のため上京してきました。
その集落から出てきて、はや19年となります。
しかしながら、物理的に離れても、まだ、結びついていることを実感する出来事が起きました。
淫靡な因習の束縛です・・・。

それは、呪文のような一言から始まりました。
「田舎で、ごけめになるから・・・。」
ある日の夕食後、妻から、そう切り出された時は、なんのことだかわかりませんでした。
「来年の春には、ちぎりとこをすることになると思う。」
続けざまに言われた言葉も、何を意味するのかわかりませんでした。
でも、妻の表情は深刻で、何か重要なことを言っているのだろうとはわかります。
一方で、妻は、あえて明確な表現を避けているように思えました。

「ごけめって?」
私は、その曖昧さを打ち砕いてもよいのかと悩みつつ聞きました。
その質問に、妻は沈黙をしていましたが、溜息と一緒に言葉を吐き出します。
「うちの田舎は狭い集落だから、断れないの。」
ごけめの回答にはなっていませんでしたが、それがすべてなのだろうとは理解できました。
「うちの田舎には、昔から風習があって・・・。」
それから、妻の口から離されたことは驚きの事実でした。

・妻の田舎では、神儀として、童貞の筆おろしを村の女性が行うということ(ちぎりとこ)。
・その神技を行う女性をごけめということ。
(旦那さんを無くした未亡人が行っていたことから、後家に由来して、ごけめと呼ばれていること。)
・意味は三つあって、元服、子孫繁栄、女体信仰(生娘と交わる前に露払い)からなること。
・昔は元服の時期14〜16歳ころにあわせて行われていたということ。
・現在は、近代化とともに、18を迎えた年の次の春に行われていること。

「いや、でも、村をはなれてしばらくたつし、他にもいるんじゃないのか」
私は純粋にそう思いました。
「・・・、いま、集落は過疎だし、お年寄りばっかりだから、村も困ってるみたい。」
妻は俯きながら、こたえます。
「でも、なにも、村を出ていった人間でなくても。」
「・・・ごめん、うちの親が今回の仕切り親になっているの。」
なんとなく、事情が分かってきました。
それが、最初の、「狭い集落だから、断れないの」につながっているのでしょう。
妻は、実家の両親のために身を投げ出すつもりなのです。


[31] Re: 淫習  武井 :2019/02/22 (金) 09:42 ID:iwlMyTK2 No.26755
「ワッショイ!」
子ども神輿は、爆竹の雷鳴する中練り歩いて、最後に神社に到着した。
餅投げの拾う準備を、集った人達が一斉に始める中、輿神物の対面が奉納されている。

!ん!?
「あの!面・?。」
何処か見覚えのある一対の能面・。
何処にでも在る物だろうが、際立って迫力ある形相の鬼と、誰にでも幸せを与えそうなタレ目の福・。
御開帳した神棚を前に、凌と言う青年が鬼面をかむって、妻が福面をかむって、陰陽の儀式で使った御神具に違いない・・。

子ども達は、母親に渡されたレジ袋を持って、場所取りに向かって行った。
嫌がるかと思いきや、そこは子ども、母親の手を引っ張ってでも行こうとする。

「御供えの、餅を投げさせて頂きます!」
おおー!

元服の装いでも、体格の優れた躯をしたのが、一目瞭然な青年と、普通に極平凡なGパン姿の白巫女衣を羽織った中年女性が、お祓いを受けたばかりの、鬼と福の能面をかむって、餅を撒こうとしている。

「かっこいいー!」
「おめでとう!」
鬼の能面の青年には、祝福の声が飛んでいる・。
圧巻だ!・。

「お疲れさまぁー!」
「労ってねー!」
福の能面をかむった女性には、労いの声が掛かる・。一方で・。

「おお!若けー!」
「若い者好きぃー!?」
「俺もヤりてぇー!」
雑踏に紛れて、耳を塞ぎたくなる言葉も、所々から木霊して・。


[32] Re: 淫習  武井 :2019/02/24 (日) 17:13 ID:mQ6YlbaQ No.26760
田舎の祭りで、大量の餅やお菓子を手にして喜ぶ兄妹。
「ママは?」
! ・困った・・。
子ども達にレジ袋を渡した瞬間に、妻が消えたのは知っていた・。

「!? 何処行く?・。」
手を引く子ども達と反対に、社務所側に向かったのを、目で追っていた。
「あれ?ママと一緒に居た?」
・んじゃないの?、と反対に、質問しようと思った時・。
「もぅ〜!?何処いっちゃうのよ!」
妻が後ろから現れた。
手にしたレジ袋は、子ども達に負けず大量だ・。
「わぁー!びっくりしたぁ!」
真面目に驚いた・。
「パパ、びっくりし過ぎ!」
「ママと一緒に拾いに行ったんだからね・。」
「パパは(、拾えたの)?」
「パパ、やる気ねー! あんだけ、餅投げって言ってたのに・。」
妻の行方が気になったのは事実だが、余りにも後ろで、餅もお菓子も、飛んで来なかったのだ・。

あいつ(妻)が、子ども(達)とこばっかに投げるから・・。
子ども達にバカにされて、消えた妻を心配したのが惜しくなってしまった。
変な面つけやがって・。
「宿題やるから、早く帰るよ!」
子ども達に罰と、妻の実家の変事に、これ以上巻き込まれない為に、宿題をダシにして、早々退散する。
大人げない・。
妻は自分の車なので、帰りの道中、ママにも罰を・。
「(餅を)投げてた(女の)人、ママに似てなかった?」
「うん、似てた!」
「えぇん?わかんない・。」
「ママ、一緒に居なかったでしょ?」
「パパは、投げて人が、ママだと思ったの?」
「ママ、後ろに居たって。」
「(餅を投げてた女の人が、)ママと同じ服だったでしょ?」
「うん、似てた。」
「違うよ!ママお面なんか、かぶらないよ!」

上の子(息子)は、綺麗になった母親が、ごけめでも、綺麗なら別に構わないのかも知れない・。

ちょっと辛い・・。


[33] Re: 淫習  武井 :2019/03/02 (土) 09:50 ID:s84Z.aeg No.26795
帰宅の車中、眠りに落ちる兄妹。
車窓が寝顔に映る・。

夢で思い出した、妻との浴衣デートの続きを、運転手一人孤独に噛みしめていた。

妻に負けじと、浴衣の下の花弁に指を這わす・。
浴衣を汚さない様に、下半身を全部露出させた・。
「うっくっ。」
フェラチオが止まった。
「びっしょりだねっ・。」
普段だったら、恥ずかしくて言えない様な事を言ってみる。
浴衣をまとうだけで、雰囲気まで変わってしまう・。
「くぅ〜っ。」
ピチャ、ピチャ、ピチャ、細かく膣口辺りを叩いてやる・。
「はぁ〜ん。」
チャッ、チャッ、陰核を下から、円を描く様に撫でて露出させた・。
「ふっぐつ。」
含んでいた男根が零れた。
クチョッ、クチョッ、クチョッ、中指を曲げて出し入れし、掌で陰唇を擦ると、親指に陰核が当たって転がる。
「それ、イイッ〜!」
Gスポットと一緒に、3点攻めに嵌まった様です・。
「はぅっ〜。」
身体が強張って、もうすぐ逝く準備をしています。
わざと、止めました・。
「何で〜? 何で止めちゃうの!」
半泣きで訴えます・。
「ドウスルの? 逝きたいの?」
コックリ、素直に頷きます。
「一緒に逝こっか?」
零れた男根を含ませ直した・。
クチョッ、クチョッ、クチョッ、猥褻な音を響かせ、しっかりくわえたら、ヤメちゃダメ・・。と、しがみつき、逝く・の!・。と懇願してます・。
ヤダッ、ヤダッ、自ら腰を動かして止めさせません・。
クチョッ、クチョッ、クチョッ・。
「逝、逝、逝くっ〜!」

逝けた様です。
だらぁ〜ん、下半身を叩け、露出したまま・。
ピチョ、ピチョ、まだしゃぶっています。
「矢場っ!」
巡回中のパトカーのお巡りさんが、覗き込みました。
この好き者女・・。という顔でした。

私は逝けなかったので、運転中に続けさせました。
すれ違う度に見られて、照れ臭さそうですが、瞳が輝いて、光った顔が、すっかり好き者の美津ちゃんでした。

処女だったのに。
母強し・。


[34] Re: 淫習  武井 :2019/03/03 (日) 16:32 ID:xbWsYgV2 No.26804
私自身の童貞喪失は・。と、言うと・。 26歳、。 の、しかも後半でした。
お相手は・。と、言うと・。 たまに、ふらっと顔を出していたスナックの、BBQか何かが切っ掛けで話して、それが縁で、付き合う事になった、ママさんの姪の友達の子で、私より二つ歳下でした。
何故、そんな26歳・。 にも為ってしまったか・。ですが、臆病な性格の私は、友人が誘うなか、頑なに風俗での童貞喪失をするのだけは嫌だ・。と、拒み続けていて、そのくせ、素人の女性と縁が合った訳けでも無い分けですから、必然的に操の年月を積み重ねていた、超絶な時なのでした。
結婚をも考え、お互いに親に挨拶に行ったのですが、宗教感の違いの溝が埋まらず、結婚するまでには至りませんでした。
その後、その彼女との、素人一人の経験のまま、妻と結婚しました。

私は、役割は違うと思いますが、夫婦は何事も平等だと思って生活して来ていました。
妻は、結婚まで田舎暮らしの処女で、私以外の男との肉体関係はありませんでした。
私が一人で、妻は0人・。
こればっかりは、スタートが違うので、仕方のない事なのですが、平等で無いのを何処か、気にしていました。
そうは言うものの、結婚後に妻が、パートで務めた先の忘年会で、朝帰りに近かい時は、相当心配して怒りまくり、「遊ぶのは、独身のうちにしとけ!」と、打ち切れました。

妻は、「新婚で、子どもが生まれて、浮気する理由が無い!」と言い、確かにそう言う事なので、信用してこの頃まで来た、タイムリーな時期での、今回の事件でした。


[35] Re: 淫習  武井 :2019/03/04 (月) 17:13 ID:FgDpbvYM No.26808
帰宅して、起こされた兄妹は、母親を待たずに、そくそくと眠りの続きに、自分の部屋へと行った。
連休も、残り一日・。

居間で独り妻の帰りを待った。

妻が呟いた、文字化けしたlineが気になっていた。
凡てが、氏長夫妻の監視下の元ならよいのだが・。
〈おわった〉と、呟いた時間も・。

「ただいまぁ〜。」
「 ! お、お帰り! 大、大丈夫だった ? か?」
「 ? 大丈夫、大丈夫。 ウチんトコ(社務所)、シャワー(室)在るし・。」
身体を汚したまま、実家に戻った? のか・? と訊かれたと思ったのか・。
直ぐ洗い流したわ・・。と言いたかったのか・・。
改めて、容姿を観察されるのは、嫌がっている。
凌と言う青年に抱かれることになって、妻に勝手に興奮し、二回戦目を求めたのは、つい一昨日の事だ・。

今、妻を待つ間も、彼の大きな男根を受け入れた妻を想像して、一人で興奮していた・。
妻が抱れたのをイメージをして・。
想像、興奮する自分が情けなかったが、仕方ない・。

氏長夫妻が席を外した後、彼は妻に、何かしたのではないか・?
それを、妻は黙っているのではないか・?
彼の勢いと、大きなシンボルを拒めなかったのでは・?

憶測の域に、その後の妻は、私の、彼に負けない?勢いを見透かしたのか、抱かれる事を拒まなかった・。
妻が抱かれたのを、抱き返して、汚れてしまったのを拭い去って、浄め直したかった・。

子ども達も、何時、聞き耳を起てたとしても、おかしくはない年頃で、妻から総て訊き出し、話しをさせる雰囲気では無かった。
夫婦の会話も、子ども達が中心で、余り他の話しをする事も無かった・。

妻は、実家で少し眠ったせいか、さっぱりした感じだった・。
そんな妻を見て、私の内に、どうしても妻を抱きたい衝動が、再び沸き起こっていた。
汚れた私物を、今直ぐ洗い直す感覚で・。


[36] Re: 淫習  武井 :2019/03/07 (木) 01:16 ID:LulKnsGE No.26820
夫婦喧嘩をして、思わず手を挙げた事もある・。
その時の、一方的な感情に似ているのかもしれない。
「痛い!」
妻を強く抱き寄せて、強引に押し倒して・。
この場面では、よくある定番の言葉を言わせた。

「止めて!」

! ・凌には、言ったのか?。
「止め・・。」
・言い掛けたが、止め・・。

氏長夫婦の前では言えず、瞳で訴える事も出来ず・。

仕方なくして・・。

回想@
「大丈夫よ。」

役割に徹し、氏長夫婦に、ごけめの役割を忠実にして見せた・。

彼を落ち着かせて・・。
自分も落ち着かせて・・。
「はい・・。」

神事としての、事を始めた・。

回想A‐1
待ち切れない彼を制して・・。

「いいのよ・。」
彼が来るのを許した・。


回想A‐2
雰囲気に飲まれて、・。
「待ったかなぁ?」
彼の意を昂めた・。


回想B‐1
「大丈夫っ・・。」
妻から誘った・。
積極的な妻のことだから、・。

回想B‐2
それでも、構えた彼に・。
「いいわよ。」
叩けた胸を見せて・・。
漸く安心する彼・。

回想C‐1
その日は、モデルか何かをするのと勘違いしている、と摂れる様な、軽装な格好の下の、下着は着けずに出掛けている・。

「来て・・。」
お股が弛かった妻・。

回想C‐2
「本物(女性器)は(、どうかな)・・?」
この期まで、お淑やかさを装う妻。

色んなパターンを、勝手に思い浮かべた。

私の童貞喪失時は、前の彼女の、「いいのよ・」、で始めたら、実際は、「早くっ!」で、とても待ちきれない様子でした。
それなのに私が、なかなか挿入出来ないでいると、入り口に合て飼われ、扱かれ、童貞特有の、萎える間の悪ささえ与えられず、引き挿し入れられていました。

彼のモノなら、そう扱かずとも簡単に、妻の膣孔一杯押し広げたのに違いありません・。

かなり悔しいですが・。

迎え入れる妻も・。

母は強し・・。


[37] Re: 淫習  武井 :2019/03/24 (日) 15:59 ID:s7sPrDQo No.26954
凌と言う青年の性器、立派な男根は半起ちでも、もう、私の勃起したモノと同じサイズでした。
あの時、義挿入に用いた義母の合掌の内で、彼の男根がみるみる転がされ、カリ首が剥けて勃起した、合わせた掌からを突き出たモノは、裕に20センチを超えていました。
義母に従い、手抜を請けたた時に、もう、その驚いた状態でしたから、熟した妻の女性器を目の当たりにした、期待を膨らませて、挿入を許された瞬間の、完全勃起状態のモノなら、もっとあったのではないでしょうか・。
比べて、私のモノはと言いますと、平均よりは大きいとは思っていまして、完全勃起で16センチ、太さは、彼にも負けない自信があって、妻(平均的な掌の大きさの女性)が握ると、辛うじて指が届くくらいです。
妻が初めての時、痛がった理由が、私のモノが、平均よりは太かったからだと自負しています。

妻は、彼のモノを、受け入れられたのでしょうか・?

太さは、私のモノで鍛えて、大丈夫なのでしょうが、問題は20センチ超の長さです。

一般的な女性器は、男性誌の見解で、膣の深さは14〜16センチくらい・。
男性器が13〜15センチなので、女性が興奮して、子宮が下がって来るとしたら、利に敵ったサイズなのでしょう・。

肝心な妻の膣の深さですが、妻自身が自分で測った事があるのならともかく、多分そんな事はしていないと思いますので、恐らく知らないと思います。
一度妻の膣孔に、バイブがどこまで挿入出来るか、試しながら、入れてみた事があります。
妻は、まず、私が普通に弄んでいると、思っていたと思います。

「うわ〜ぁっ・!」
口には出しませんでしたが、驚きました。


[38] Re: 淫習  武井 :2019/03/24 (日) 16:32 ID:BPeZBtvA No.26955
バイブと言っても、二又とか三又で無く、一本ののぺらぼうで、丸太のカリ部を捻ってスイッチを入れると、先端が振動するものです。
私のモノと比べて、太さは同じくらいな径で、一般的には、マッサージ用と言うのか、拠って、持ち易くする為なのか、その長さは20センチ一寸で、平均的な女性の膣の深さに挿入したならば、端っこを摘まんで、出し入れする程度の余裕があると思います。

! それを、妻の膣孔は全部、飲み込んでしまったのです。
意図も簡単に・。

ぬちゃ、先端を挿すと・。
くぃっ〜、膣壁が躍動して・。
あれよあれよ、奥へ奥へ導き・。
す〜う〜つっ、見事に全部納まって・。
ぐいっっ、飲み込んで・。
さっさ、支える部分を失った私の指に・。
チュッ、膣口がキスをして・。
ぱふっ、完全に閉じてしまいました ・。

「わぁー!?」
驚きました。

「痛い。」
とかは、全然言いません。
えっ?何??
平然としています。
なんとなく
お腹いっぱい・みたい仕草になりました。
「ううっ・。」
こめかみに、微妙にシワを寄せて、感じている表情を浮かべました。

私とのセックスで、私のモノを挿入しても、時々その表情をしてくれるのですが、長くは続かず、目を瞑ったり開いたりして、感じるポイントを探すような仕草をする事が多々ありました・。
バイブを膣内に保ったその時は、ずっ〜・と、その感じている表情を保っているのです・。
子宮口に当たる感触を、楽しんで感じているみたいな様なのです・。
私が妻を突いた時は、妻が感じて子宮が降りてこない限り、子宮口の感触を私のモノでは察知出来ません・。
無理もありません。
20センチを要して、ようやく平静時の子宮口に届くのです・。
妻の膣のサイズに驚くと共に、玩具に負けた悔しさを隠しました・。

妻に、私より大きいモノを挿入したら、その感じている表情を、ずっと見ていられるのか・・。

その日から、考えて、思う事がありました。


[39] Re: 淫習  仮面来駄 :2019/03/25 (月) 09:04 ID:pdNpTqKs No.26965
興奮度が増して来ました。

奥さまの、奥深い膣を、使ってみたいです。(笑)


[40] Re: 淫習  武井 :2019/03/26 (火) 17:35 ID:ZzCdCzWA No.26981
「line・・、(入れて、心配させて)・・ごめんなさい・・。」
凌ちゃんを悪者にさせたく、しないで欲しかったから・と。
妻を寝取る青年を、悪く思わないで仲良くしいて・。とでも言いたいのか!?
奥手な田舎育ちの妻だから、そんな裏腹な態度に陥るのは、分からないでもないが・。
「拒めないでしょ!・」
そう・。
私には、知るも知らないも、因すらないが、妻は遥か赤子の頃から知っていて、カワイイおちんちんを見て過ごして来ている。

「美津子さんで良かった・・ありがとう・。」
凌が、幼い頃から親しみを懐く妻に、臆せず躯を重ねたとするなら、重みを感じ過ぎる・。

「美津ちゃんなら、安心した。」
故郷を離れた今でも、穏やかな性格で・。と評判で、村人の心を鷲掴みの御様子・。
有り難迷惑さ・と。
怒りも湧き続け、経緯も考慮するに到らずに、村に続く悪意の隠った風習のせい・としか思えなかった。
それなら・と。
風習の打破を掲げ、スパイを試みるも、妻が持つ女の情、福の面の下を顧みるうちに、見つかるのを恐れて、おめおめしっぽを巻いて逃げ帰って来た。

「陽者になりました。」
彼は横に寝ている妻と共に、達成感溢れる息を肩でしていた・。
和えた男根から、溢れる妻との混合液の雫を滴らせ、畏まっている・。
籠の中に・。
妻の下着は無かった・。

「お躰、お綺麗でしたよ・。 ちゃんと、お手入なされて、立派です・。」
「そうじゃのぅ、お腹も括れとるし・。」
「嫌ですわ! 昔はあたしも凹んでましたわ・。」
「わしも昔はコレで、女娘を鳴かせたわ・ハハ。」
「あんた(凌)真似したら、あかんよ!」

「この(凌の相手の仮)嫁も、美津子さんだっけ・? ・今回くらい、器のでかい娘(の方)が、ええのぅ〜。」
「あんた、こればっかりは、授かり物さね!」
「(凌と妻は)相性バツグンじゃった・。」

この時、今まで寝転んでいた妻が、息を整え起き上がった。

矢場的ぃ・・。
見聞録はここまで・でした。
あとは、自白と、状況調査・。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!