掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /最新10 /▼ラスト

大事な妻を内緒で

[1] スレッドオーナー: まさ :2014/11/11 (火) 13:44 ID:9Upk5tAA No.19938
はじめまして。まさといいます。

僕の妻への願望・気持ちを小説風にしました。よかったら感想をください^^

妻は40歳 163cm 50kg バストBcup お尻は大きいです。

性格は明るくて天然ボケタイプです。性に対しては真面目でアブノーマルには理解がありません。

OLで二人の子供を頑張って育ててくれてます。





1話


《‐寝取られ‐》

◆俺 (40歳)
まさ


◆さち (40歳)
僕の大事な妻


◆下田 (50歳)
(シモタ)





【【奥さん、寝取られたいんだろぉ!?】】

男の声が、その言葉が、俺の耳から離れない!!
あの日聞いた、その時から…………………………


===========


妻とは、普通に恋愛結婚し、子供も二人恵まれ、ごくごく普通の家庭生活を過ごす日々です。

妻(さち)は、身長163
体重?、二人子供を産んでるが体型は崩れて無く、20代の頃から変わらないスタイルです!
その中でも、俺の一番のお気に入りは、大きめの尻です。
本人は、大きい事が嫌みたいですが、俺にとっては堪らない‘チャームポイント’です。

そして‘夜の営み’はと言うと、月1〜2回くらい、同世代夫婦の平均的なものかと思われるが、夫婦仲は良く、なにより俺は‘さち’の事が「大好き♪」で堪らない。

そんな俺のさちへの‘愛情’は、いつの間にか常軌を逸していたみたいだ・・・・

“俺の大好きな‘さち’は、他の男から見て魅力的だろうか?”
“‘さち’とエッチな事をしてみたいと思うのだろうか?”
“‘さちの旦那’と言う事で俺を羨むのだろうか?”

など‘さち’を他人♂に見せたい欲求を止められなくなってきた。

そしてある日、ネットで見つけた‘画像掲示板’にさちのスナップ写真を掲載してみた。
もちろん、目線を入れてだ。

初めてのことに、興奮と緊張で心臓の鼓動は激しくなり、(パソコンの)キーボードを叩く指先は震えていた。
スレをたて、写真をアップし終わると、異常な程の興奮で身体中が熱く、気が付くと股間は‘ハチ切れん’ばかりに勃起していた。

数分もすると、何件かレスがあった。
はやる気持ちをおさえ、読んでみると・・・・
「奥さん、可愛いですね。」
「40歳とは思えない。」
さちを褒められ、高揚した気持ちでチンポを扱き始めた。
「この口で、旦那のチンポを、シャぶってるんだ!」
「可愛い顔して、エッチの時は、エロい顔でヨガるんだろうなぁ♪」

“ああぁ、さちがエロい目でみられてるぅっ”
“さちが・・・イケないんだ、さちで他人チンポが興奮してる・・・”

自分がさちを晒し、それで他人チンポが興奮してると言う背徳感で、俺の興奮はピークに達した。

‘ドュッビューーーー’
‘ピュッ、ピュッ’
‘ズッピュービューー’
‘ピュ、ピュ、ピュッ’

チンポが脈打つと同時に、勢いよく射精した。

テーブルの上のパソコンのモニター画面を、飛び越えるほどの勢いだった。

“ああぁぁ、さちが、さちが・・・・・・”

無意識のうちに腰を突き上げるように、射精していた俺は、脚の付け根を‘ガクガク’と震わせながら、射精を終えた。

しかし、驚いた事に俺のチンポは、萎えるどころか射精前と変わらず‘ハチ切れん’ばかりに勃起していた。

その後も、続けてレスを読みながら、何度も射精したのだった‥‥‥


[2] Re: 大事な妻を内緒で  まさ :2014/11/11 (火) 20:07 ID:9Upk5tAA No.19940
2話


 ― ― ― ― ―

さちをネットで‘晒す’事にすっかり味を覚えた俺は連日、帰宅後のほとんどの時間を‘パソコン’の前で過ごした。

レスの方もどんどん支援者が増え、何人かは‘常連’と呼べるほどになっていた。

さらに常連の中の何人かとは、アドレス交換しメールのやり取りまでするようになった。

そんなある日……
帰宅後、いつものようにパソコンの電源を入れ起ち上げると、メールBOXを開いた。
常連さん達からのメールが何件か来ていた。

“今日も来てる♪”

その中に1つ、気になるタイトルのメールがあった。

“んっ!?”

「こんなのどうですかぁ("⌒∇⌒")」

“なんだ?”

そのメールを開けると・・・

画面いっぱいに‘さち’の顔!!
しかしよく見ると・・・
プリントアウトした‘さち’の画像!!

それも‘さちの顔’には大量の‘精子’がぶっかけられ、その精子を放出したチンポが添えられて、写っていた!!

“あぁぁっ、さっ、さちが………”
“さちの顔に他人精子がかかってるぅ………”
“さちが、他人精子で汚されてるぅ………”

これまでとは違い‘視覚的’にさちが汚されたのを目の当たりにした瞬間、俺の体は雷に打たれたかのような‘電流’が駆け抜けた。

紙風船に勢いよく、空気を吹き込んだ時のように、俺のチンポが‘瞬時に’フル勃起した。
と同時に大量の精子をパンツの中に放出した。

‘ドックゥン’
‘ドリュッ、ドリュッ’
‘ベジュッ’
‘トュクッ、トュクッ、トュクッ’

“あぁうぅぅっ…”

手で扱くことも無く、射精した俺はパンツはおろか、スウェットにまで染みが出来るほどの量だった。

“さちが・・・・”
“俺の大切な‘さち’が汚されてるぅぅぅ…”


内緒で‘さち’を他人に晒してる俺!

その‘さち’で欲情する他人チンポ達!

他人チンポに汚された‘さち’に罪悪感を感じる俺!

さらに、その罪悪感にすら、欲情する俺!


もう何がなんだか、訳がわからない。
でも確かな事は……
今も俺は、他の常連さん達に‘ぶっかけ依頼’のメールを送信している事だ。



新な刺激を得た俺は、その後も‘さち晒し’を続ける日々を送っていた。

その日もいつものように、二階の納戸にあるパソコンに向かっていると・・・・・

「マー君、入るよ!」
と言ってさちが部屋に入ってきた。

慌ててパソコンの画面をWordに切りかえた。

「どっ、どうしたの?」
「なんだか最近、帰って来たらずっとパソコンに張りついてるから・・・」

さちには、仕事の整理をしてると言ってあった。
以前から時々、仕事を持ち込んで、自宅のパソコンを使う事があったので、さちは疑ってもいなかった。
しかしさすがに、連日となると気づかれたのか、と思ったが………


「子供達も“お父さん最近痩せたね”って心配してたから。」
「そうなんだ!」
「私もマー君の体が心配だから・・・」
「そうか、ゴメン心配かけて。」
「うん。仕事も大切だけど、あまり無理しないでね♪」

そう言ってさちは出ていった。

“確かに、毎日あれだけ射精してたら、目に見えてヤツれてくるわなぁ”

“こんなに俺の事を思ってくれてるさちを、俺は自分の欲望の為に他人に晒したりして……”

そんな事を考えながらも、モニターに映った‘さちのぶっかけ画像’を見てギンギンに勃起したチンポを扱いていた!


その夜、俺とさちは久しぶりに‘交わった’。

「アンッ、アンッ」
「すっ、凄っ〜ぃ」
「マー君凄いょ、なんかいつもと違ぅぅっ」
「イッ、イィッ、気持ちイィ〜」

‘さち晒し’を始めてから初めて抱くさちは“愛しく”また、本人の知らないところで他人チンポの‘欲望’の餌食になっているかと思うと、俺の興奮は今までないものだった。

いつもは、外に出すかゴムを付けるのだが、そんな事に構わず、既にさちのマンコの中に3回、精子をブチまけていた。

それでも萎えることの無い俺のチンポで、さちの体を貫かんばかりの勢いで腰を振りまくった。

俺の精子とさちの愛液で‘ドロドロ’になってる結合部からは、湿っぽい音がしていた。

“ヌチュッ、ヌチュッ”
“ニュボッ、ニュポッ”

「アッッ〜、イッ、イッ、イクッゥ」
「ハァァ〜ン、イャ〜ン、マー君イクッ、イクッ」
「イグゥゥゥ〜〜〜〜〜♪」

“ドュリュッ、ドュリュッ”
“ビュッビュ〜〜”

何回目かの射精をしながら、さちにキスをし、キクツ抱きしめながら、他人精子がさちを汚してる姿が、頭の中に浮かんできていた。

そして、俺はそのまま深い闇の中へ、泥のような眠りにおちていった・・・・・・・・




−−−−−−−−−−−


[3] Re: 大事な妻を内緒で  まさ :2014/11/13 (木) 10:07 ID:J1uv4mmc No.19942
3話

−−−−−−−−−−−



朝、右手に‘痺れ’を感じ目が覚めた。
頭を右に向けると、さちの寝顔があった。
どうやら、腕枕をしたまま眠ってしまったみたいだ。
体ごとこちらを向き、俺に抱きつくように眠っているさちの寝顔は、なんとも無邪気で、愛しかった。

そのさちの‘寝顔’にキスをした。
眠ったままのさちの口の中に舌を滑り込ませると、さちも目が覚めたらしく舌を絡めかえしてきた。

向かい合わせに抱き合いながら、舌を絡めていると、さちの右手が俺のチンポへとのびてきた。
しばらくチンポを‘優しく’擦っていたが、急に布団の中に潜り込むと、俺のチンポをくわえフェラを始めた。

いつもは、俺が言えば嫌がらずにフェラしてくれたのだが、自分からする事は一度も無かった。
今日のさちの‘積極性’に戸惑いながらも、嬉しくもあり、チンポは痛いくらいに勃起していた。

俺の気持ちをチンポから感じとったのだろうか、もう“挿れたい”と思った時、布団からさちが‘ヒョコッ!’っと顔を出しキスしてきた。

キスしながらチンポを握りしめ、その上から自らの腰を‘ゆっくり’落としていった。

入り口で一瞬、軽い抵抗感があった後、滑るように吸い込まれていった。


‘ヌュプュッ、ニュチュ、ニュチュ、ニュチュュ〜’

「アッ〜、ハフゥ〜〜ン♪」

さちは、なんとも言えない切ない吐息を吐きながら、チンポを根元まで‘包み込んで’いった。

全部入りきると、ゆっくり腰を振り始めた。

「ン〜〜〜」
「アッ、ハァッ、アッ、アッ……」

さちは、時おり左右に捻ったり、または‘恥骨’を強く押し付けるようにしたり、緩急を加えてイヤらしく腰を‘クネらせて’いた。

俺のチンポが敏感になってるのか、さちのマンコの中は燃えるように熱かった。
その熱さが、なんとも言えない刺激的なのと、さちのイヤらしい腰使いに爆発寸前だった。

「さちぃ、もっ、もう出そうだぁ………」
「アンッ、アンッ、私もイクッゥ〜〜」

「あっ、イクッ、出るぅ、出るょっ♪」
「アァ〜〜〜〜〜ン、イクッゥゥゥゥ〜〜〜〜〜」

さちが、フルスピードで腰を動かした。

‘ドュピュ〜〜〜〜’

射精が始まるとさちは、腰の動きを止めそのかわり、おれの腰に強く押し付けている。

そして、全身を痙攣させながら、俺の射精を受け止めていた。


「ハッ、ハァ、ハァッ………」

俺の胸の上にうつ伏せて、荒い呼吸をしている。

射精が終わったチンポは、みるみる縮んでいく。
そのチンポから残りの精子を搾りだすかのように、さちのマンコは‘ギュッ、ギュッ’っと肉圧をかけてきた。

股間の圧迫感と、胸の上のさちの体の重みを感じながら、心も体も‘爽快感’に包まれていた。
その‘心地よい疲労感’に身を委ねたまま俺は、眠りの世界へと誘われていった・・・・・・・


再び目が覚めると、さちの姿は無かった。
なんとも爽快な気分だった。
不思議な‘充実感と満足感’に浸っていると、昨夜までの数週間が‘悪夢’のようだったと思えた。
その悪夢から‘現実’に俺を連れ戻してくれたのは、他ならぬ‘さち’だった。
さちの献身的なセックスが、俺にかかっていた‘欲情の呪縛’を解き放ってくれたのだ。

“こんなに俺の事を思ってくれてるさちを、俺は・・・・・”
“これからは、もっとさちの事を大切に愛そう”
“歪んだ愛情表現ではなく、真っ直ぐな愛で!”

感傷に浸っているとさちがやって来た。

「マー君、そろそろ起きないと遅れるよ。」
「私達、先に行ってるからね。」

“そうだった、今日は子供の学校のPTAと町内会の合同で廃品回収をする日だった。”

慌てて支度をし、出かけた。



………3時間後、町内の公園にて…………


「えー、皆さんお疲れ様でした。」
「皆さんのご協力のお陰で……………」
無事、廃品回収も終わりみんなの前で、町内会長が締めの挨拶をしているところだった。

この後、参加者全員にペットボトルの飲み物(大人はお茶・子供はジュース)が配られ、受け取った者から‘解散’となる。

しかし、女性達はそこからがまた‘長い’のだった。

仲のイイ者同士が集まり、井戸端会議が始まるのである。

さちもまた、普段から付き合いのあるママ友達に混ざり、話し込んでいる。

“これは長引きそうだなぁ…”
と思っていると・・・・・

‐‐「お疲れ様」‐‐「またヨロシク」‐‐「近ちゃん、来週飲み会だよ、忘れてなぁい?」‐‐

など、みんなに声をかけながら、俺にも・・・・
「お疲れ様でした」
と町内会長が近寄って来た。
「あっ、お疲れ様でした」
と俺も返事した。

「いゃ〜、ご覧の通り男手が少ないので‘まさ’さんに来てもらって助かりましたよっ!」

「!!?」
“今確か、まささんって?”
“何で名字じゃなく、下の名前で??”

町内会長の顔と名前くらいは、もちろん以前から知ってるが、会話を交わした事など無いのに、何でいきなり名前で呼ぶんだ???

その俺の疑問は、目の前に差し出された携帯電話を見た瞬間に解けた!

その携帯電話の画面には‘さち’が写っていた。
俺が晒したさちの画像だった。
それも、直接メール交換した‘常連’にしか送ってない画像だった。

‘スライドショー設定’なのか、画像が次々と代わっていく。
やはりどの画像も、メール交換した者だけしか持っていない画像ばかりだ。

そして、ぶっかけ画像になった時、俺の頭の中で記憶の歯車が動き出した。
チン添えしてるチンポに見覚えがあったからだ。
そのチンポは珍しい形をしていた。
‘カサが開ききったキノコ’のように、カリの部分が大きく張り出していたのだ。

“確か名前は・・・”
記憶の歯車が空回りする・・・・

「上田!」
俺の心の中を見透かしたかのように、町内会長の『下田』が答えた。
「ハンドルネームは上田です。」

無限のように感じられるインターネットの世界の中で、まさかこんなに身近で繋がっていたとは・・・・・

今朝までの‘快晴の青空’のような俺の心の中は、瞬時に嵐の前のような‘暗雲’で埋め尽くされていた。
そこに、トドメを刺すべく下田が囁いた……

【【奥さん、寝取られたいんだろぉ!?】】



― ― ― ― ― ―


[4] Re: 大事な妻を内緒で  けんけん :2014/11/13 (木) 23:27 ID:EJDNigCA No.19948
まさ様こんばんは。まさか投稿サイトで奥様がこんなに近い環境で寝取られていたとは。どうなるか楽しみですね。奥様は旦那さんに隠し通すのでしょうか?続きお待ちしております。

[5] Re: 大事な妻を内緒で  まさ :2014/11/15 (土) 09:05 ID:j7EHvjBI No.19958
けんけんさん
 
感想ありがとうございます。まだ寝取られてはいませんが^^今後どうなるか楽しみにしていただけるとありがたいです。
またよかったら感想ください。掲載の意欲が出てきますので^^


[6] Re: 大事な妻を内緒で  まさ :2014/11/15 (土) 09:06 ID:j7EHvjBI No.19959
4話


【【奥さん、寝取られたいんだろぉ!?】】

その言葉に、俺は全身が凍り付いた。
背筋に冷たいものを感じながらも、股間だけは熱く‘猛って’いた。

そんな俺に構うことなく、下田は喋り続けた。

「いや〜〜、さちさんだっけ、奥さぁん?」
「モニターの中や、紙切れ(プリントアウト)と違って、ヤッパ本物はイイわぁ〜」
「今日も、間近でさちを見た時、ついついいつもの調子で‘ぶっかけ’しそうになちゃったよ〜♪」
「条件反射ってヤツだな、ガッハッハッ!!」
と、下卑た笑いをした。

“なにが条件反射だ‘パブロフの犬’か、お前は。”
“いや、犬以下の畜生野郎だな!!”
“それに、勝手に‘さち’って呼び捨てるなよ!”

「でも、こんな近所にさちが住んでたなんて、ラッキーだなぁ〜♪」
「俺とさちは‘赤い糸’で結ばれてるのかもな!」
「まっ、赤い糸よりは‘チンコとマンコ’が結ばれる方が嬉しいんだけどな、ガッハッハッハッ!!」
とまた、下卑た笑いをした。

そして、おもむろに俺の両肩を掴み、先程とは一変して険しい表情で……
『まさか‘さち晒し’やめるなんて言わないよね!!』

“ギクッ!!”

「まっ、さち晒しはまささんが一番楽しんでるんだからね♪」
「これからも、ヨロシクお願いしますよ“ご・主・人”。」

そう言って下田は去っていった。

下田がいなくなってからもしばらくは、その場で呆然としていた。

“下田に対する憎悪の念!”
“再びさちを晒す事への興奮!”

二つの思いが複雑に絡み合い、奈落の底へと落ちて行くような心境だった。


どれくらいそうしていたのだろう。
さちの声で、俺は我にかえった。

「マー君待っててくれたんだ♪」
「あっ、う、うん……」
曖昧に返事をし、俺達は帰路についた。



帰宅してから俺は、下田の事を考えた・・・・

下田の家は、昔からの資産家でこの辺りの‘大地主’である。
現在は、下田の兄が家督を継ぎ、いろいろな事業展開をし、幾つかの会社を経営していたはずだ。
下田はそのうちの幾つかの会社の役員をしているらしい。
と言っても、名ばかりの役員で、毎日仕事もせずフラフラしていた。

確か、俺の家が建ってるこの辺りの住宅街も、下田家の土地だったと聞いたことがある。

見た目は‘メタボ体型’、年齢はもう五十を過ぎていたはずだ。
今だ独身。
‘金持ちで町内会長’でなければ、ただの「キモオタ親父」である。
現に、キモオタ親父であることに違いはないが・・・・・

とにかく今日、下田と会った事は早く忘れることにした。


それから10日が過ぎた……
日々の生活に追われ、下田のことも忘れかけてたある日。
昼休みに携帯の‘着信’を確認すると、下田からメールが着信していた。

恐る恐るメールを開いて見ると、何も書き込まれて無かった。
ただ、どこかのサイトのURLだけが表記されていた。

アクセスすべきかどうか、しばらく迷った挙げ句、アクセスする決意をした。
今、アクセスしなければ、いつまでも気になり、いずれはアクセスするだろうと思ったからだ。


それは、(晒し系の)画像掲示板のサイトだった。
俺の投稿してたサイトとは別のサイトだった。
サイトのページを次々と進んで行き、目的の画面にたどり着くと、軽く一息いれた。
この頃にはもう‘迷い’は無く、ただただ自分の欲望の為に、目的の画面を目指していた。
そして、俺は目的のものを見つけた。

新しい順に並んだスレッドの三番目にそれは有った。

『近所の他人妻‐さち♪』
スレ主は
「寝取りーマン。」
と、なっていた。

躊躇いもなくそのスレッドを開くと・・・・・

「ベランダで洗濯物を干す、さち」
「自宅から発進する車を運転している、さち」
「買い物袋をぶら下げ、玄関に入ろうとする後ろ姿の、さち」・・・・・


『ああぁぁ、さちが、さちが………』
『盗撮されたさちが、晒されてるぅぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



 ――――――――――


[7] Re: 大事な妻を内緒で  りょう :2014/11/15 (土) 13:56 ID:eoT9EGGk No.19961
ドキドキしますね。他人(下田さん)にサイトにアップされだして…。
続きたのしみにしております。

[8] Re: 大事な妻を内緒で  けんけん :2014/11/16 (日) 00:57 ID:YmcvUU0. No.19962
まさ様、更新ありがとうございます。そして大変失礼しました。まだ奥様は大丈夫ですね。これから下田がどの様に奥様にアプローチしてくるのか、又盗撮のエスカレートぶりも期待しております。頑張ってください。

[9] Re: 大事な妻を内緒で  サチのファン :2014/11/16 (日) 05:46 ID:xQrUEhuk No.19963
もしかして、マックスさんですか?


掲示板に戻る /戻る /全部読む /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!