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[7470] 薄い壁(23)〜 ボー太 投稿日:2009/10/01 (木) 13:27
香織さんと友人である後藤を交えた刺激的な3P。そして今度は横山さんと由佳が..

「うぅん、いいですねぇ!..私も是非その場に居たかったなぁ」
これで何度目かの、あの晩の話をまた聞き終えた横山さんが、ニヤニヤと感想を述べました。
「どうですか?やっぱり嫉妬とかはしないんですか?」
「え?えぇまぁ..これが初めてではありませんから」
余裕の回答です。私は迫り来る「交換会」に気持ちが先走っていました。
「で、今度はいつなんですか?..その、由佳との..」
「ん?私の番の話ですか?..んん、そうだなぁ..急ですけど今週末の金曜ってのは?」
「金曜..明後日ですね」
「えぇ、実はね、2人には声を掛けてるんですよ」
「え、2人?」
「フフ、そぉ2人..4Pになっちゃいますけどね?」
私は意識が遠のきました..しかしこの取り決めは、もちろん人数制限等はされていません。
「あ、あのぉ..その日なんですが、私もその場に居たら駄目ですか?」
「え、新田さんが?..うぅん..しかしねぇ..」
考え込む横山さんが次第に笑顔へと変わっていきました。
「いいんですか?..だって、私だけではないんですよ?今回は..」
「え、えぇ..」
「フフ、なら構いません」
私は悩みました。見ないほうが..いや、やはり見てみたい..妻が他の男と?..


〜番外編〜

【由佳と横山のある日の密会】

「由佳さん、今日のお昼なんですが、一緒にご飯でも如何ですか?」
突然の横山さんからの電話に私は戸惑いました。主人はもちろん会社です。
「え、えぇ、でも横山さん、お仕事は?」
「あはは、いやぁ由佳さんのこと考えていたら、とても仕事どころではありませんよ!」
「もぉ、またそんな..でも、特に用事は..はい、11時ですね?」
私は約束を交わし携帯を閉じました。でも、あれ以来、時々掛かってくるこの電話を、
私はいつしか心待ちにしていたのです..

「どぉ?美味しかったでしょ?」
「えぇ、とっても!」
「ランチの割にはボリュームもあるし」
「ホント、お腹いっぱいです、ウフフ」
車を人通りの少ないスペースに停め、車内での会話を楽しんでいたときでした。
「由佳さん、えぇと、前の土曜だったかな?..旦那さんの帰りが遅かった日..」
「え?はい..それが?」
「いやぁ実は、あの晩って..うちに居たんですよ、新田さん」
「そう、なんですか?..」
「あれ?あんまり驚かない?」
「え?..はい、それは..何となく、そうかも、って..」
「もしかして?由佳さん..」
「あ、私もあの晩は外出してて..私も主人も帰ったのは次の日なんです」
私がそう答えると、横山さんはスッと手を握ってきたんです。
「居ないほうが良かったですよ..」
「..そういう、こと、ですよね?」
「感づいていました?」
「いえ、でも、何となく..もしかして?って」
「スゴかったと思いますよ..もしも聞こえてたなら」
「え、横山さんは居なかったんですか?」
「ん?..あ、そうです、居ませんでした..香織と、新田さんと、えぇと彼の友人の..」
「3、3人?..それって..」
私は思わず呟きそうになって口を押さえました。横山さんは気づいたみたいですけど..
「私とね、新田さん..実はこんな話をしたんです」
ニヤっと笑った横山さんが話す内容、そして話しながら私のカラダをサワサワと撫でる
その行為に、私は..思わず感じてしまいました。主人への非難めいた感覚が沸きません..
「ね?..だから今度は私の番なんです」
「横山さんの、番..え?..」
隣でズボンのジッパーを下ろす音が聞こえます。私はあの日の行為を思い出しました..
「外からは見えませんよ..由佳さん」
「で、でも..あぁ、もぉこんな..」
肥大した横山さんのアレが、既にパンツの上から顔を覘かせています。
「さぁ、しゃぶって..」
手をギュッと股間へ導く横山さん。私はされるがままに握ってしまいました..
「そぉそぉ..由佳さん、ほら、あの日のこと思い出して..」
「あぁん..」
握った手を上下に動かし始めました。トロッと透明な液が溢れました..
「食後のデザート、ですよ」
「うぅん..大き過ぎます..はぐぅ..ジュル、ジュジュ..」
とうとう、始めてしまいました..
「はぁはぁ..ハンドル、気を付けて」
「ジュポ、ジュポ、は、はい..ジュポ」
横山さんが、徐々に色んなところを触ってきました。フェラチオに集中できないくらい..
「はぁん..横山さん、もぉ..はぁはぁ、ジュポ..ジュポ..んん!」
「あ、今、人が通りましたよ..ウフフ!」
「んん!はぁはぁ..え、嘘ぉ!?..んぐぅ、ジュポ、ジュポ..」
「うぅん..気持ちいい..由佳さんのフェラは、いつも..フフ」
褒められると弱い私は、更にネットリと、イヤラしく舐めました..車の中でのご奉仕に
普段よりも興奮してしまいます。昼間なのに、私..
「横、横山さん?..その、交換の日、って..ジュポ」
「え?..」
「やっぱり、横山さん以外にも?..ジュルジュル..」
「他の男が居るのかってこと?」
「は、はい..ジュポ、ジュポ..」
私は顔が真っ赤になってしまいました。そんな質問..
「居てほしいですか?..フフフ、由佳さんは」
「あぁん..ジュルジュル、ジュジュ..」
「社会見学でも、しましょうか?..太いのとか、長いのとか..ね?」
「はぁ、はぁ、イヤラしい..ジュポ、ジュポ、ジュポ..逝きそう?..飲ませて..」


あの晩以来、妻との夜の行為はありませんでした。生活上支障をきたすことはありませんが..
もちろん妻も私と香織さんに何があったのか、話の内容は知っています。私ではなく横山さんから聞かされたその内容に、妻は顔を上気させながら聞き入っていたそうです。
そしてこの「夫婦交換会」に、妻は首を縦に振ったと、横山さんが言っていました..
[Res: 7470] Re: 薄い壁(23)〜 だんな 投稿日:2009/10/01 (木) 17:45
待ってましたよ!w

毎回、興奮してアソコがパンパンです^^

ホント!上手いですねぇ〜
[Res: 7470] Re: 薄い壁(23)〜 やま 投稿日:2009/10/01 (木) 21:03
おまちしてました。
いつも私の想像を超える展開に感心するばかりです。
このあとも、期待しておりますので、よろしくお願いします。
[Res: 7470] Re: 薄い壁(23)〜 ^−^ 投稿日:2009/10/06 (火) 21:44
なかなか、そそる展開になりましたね。
期待してますよ。
いろんな意見とか加えて書きすすめられると、また、期待も高まりますね。
楽しみにしてます。
ゆっくり構想を温めてください。
[Res: 7470] 薄い壁(24) ボー太 投稿日:2009/10/13 (火) 16:07
〜番外編〜

【由佳と香織のある日の会話】

「珍しいわね、由佳さんからのお誘いなんて..何かあったの?」
とある喫茶店。香織は由佳からの連絡に戸惑い、しかし興味をそそられた。
「え、えぇ..だってほら、香織さんと、こうしてちゃんと話すことって無かったでしょ?」
「そうね、確かに..」
「いろいろ、ありましたもんね..」
「いろいろ?..」
由佳の問い掛けに押し黙ってしまう香織。由佳の出かたを確かめる為でもある。
「何回?..あの、シたのは..何回ですか?」
「え?..」
単刀直入な由佳の質問。
「うちの主人と..聞いてるから..」
「...」
「あのね、怒ってないんです!..だから、その..」
「いいの?言っても..」
笑みを浮かべる香織。当惑気味にその表情を窺う由佳。
「フェラチオだけが1度..そして..」
「そ、そして?..」
「セックスは..3回?4回だっけ?」
具体的な言葉を聞き顔を真っ赤にさせてしまった由佳を、香織は微笑みながら観察した。
「そっちは?」
「そっち?って..」
「だって、由佳さんもシたんでしょ?..主人と」
「...」
「私が知っているのは、ほら、あの晩だけだわ..スゴく聞こえてた..」
更に顔を染める由佳。香織もあの晩の行為を思い出し、少しアソコを疼かせた。
「香織さんて..そういうの、聞いても怒らないんですか?」
「ウフフ、慣れ、かな?」
「慣れ、って..でも、聞いて嫉妬とか..」
「由佳さん、嫉妬ってね、一番の興奮剤よ..セックスする際の」
「え?えぇ..」
「分かってるはずだけど、ウフ」
香織は由佳を試すように、少し意地悪な言葉を語りだした..
「新田さんの、オチンチン..ウフ、私にピッタリなの」
「...」
「主人のは大き過ぎて、いつも初めは少し痛いくらいよ..でも、新田さんは」
「...」
「丁度良くて、でも硬くて..ね?硬いでしょ、新田さんのオチンチン」
「..は、はい..確かに」
「フェラチオしてると、だんだん大きくなってきて、そして、どんどん硬くなってきて..」
「...」
「あぁ、思い出しちゃった..ウフフ、お汁もいっぱい出るわぁ」
「真治さんだって..」
「え?主人?..下の名前で呼んでるんだぁ」
「え、いえ、違います..あの..」
「ウフ、主人がどうしたの?..由佳さんの時は、いっぱい出るの?..お汁」
「...」
「気持ちいい?..主人のオチンチン」
由佳は顔を俯けながらも、か細く囁いた。
「は、はい..スゴく..」
「交換しちゃう?..私と、あなたの、オトコ..」
「やだぁ..香織さん..」
「ウフフ!可愛い!..主人のタイプよね、由佳さんってホント!」
香織は一瞬真面目な表情をして由佳を見据えた。
「ねぇ由佳さん..主人とセックスしても構わないわ..」
「...?」
「その後よ、その後に必ず新田さん、旦那さんとセックスするの..そうすれば」
「そうすれば?..」
「最高に興奮するわよ..あなたも、新田さんも..」
「興奮?..一度、シたことは、あ、ありました..確かに..」
「そう..細かく説明してあげて?..挿れられながら、どんなことをサれて、とか..」
「細かく?..あぁ..」
「..疼いちゃう?..ウフ」
「...」
「で、由佳さんは何度シたの?..主人とは」

由佳と香織は3度目のコーヒーを頼んだ..


〜本編〜

交換会当日。金曜日の夕方6時。晴れ。
私は友人宅に誘われて出掛けた、という設定で昼から外出。その間妻の由佳は買い物や食事の
下拵え等、今夜の準備に余念無く過ごしたことだろう。主人としての横山さんは昼過ぎに一度
私と打合わせ。以前の話通り、私も横山さんの客人として何食わぬ顔で登場予定である..

「皆さん、それぞれ面識は?」
私は打合せ時、横山さんに確認しました。
「うぅん、知りません、皆今夜会うのが初めてですよ」
少しホッとした私の表情を見抜いたのか、横山さんが言いました。
「知らぬ者どうしが徐々に仲間意識を持ち、由佳さんを性的対象として手を出し始める..」
ニヤッと片頬を歪めて続けます。
「主人の仕事でお世話になる客人に、由佳さんは戸惑いながらも拒否できず..」
「...」
「本当の旦那が見ている前で、私の妻を演じながら他人を受け入れる..完璧です!」
「横、横山さん?..」
「アハハ、何ぁに心配ありません!皆紳士で由佳さんの嫌がるようなことはしませんから、ね!」
慣れた調子の横山さんに、私は従うしかありません..
「今夜のウラ事情、誰にも教えてませんから..自然発生的な饗宴を演出させてみせますよ!」

私の足はアパートの階段下で止まりました。このまま行っていいものかどうか..
悩む私を通り越すように、一人の紳士が会釈をしながら階段を登っていきます。あれは今夜の
客人の一人か?私は咄嗟に声を掛けました。
「あ、あの..横山さんの?..」
「え?えぇ、そうです..あなたも、今夜の?」
「はい、新田と言います、今夜は宜しく..」
「須川です、こちらこそ!」
感じの良い、40を多少越えたかな?という風貌の男性でした。少しホッとします。
「一緒に行きましょう..えぇと、○○○号室、だったかな?」
「えぇ、こっちですよ」
連れ立って廊下を歩きながらも、私は少し無遠慮なほど彼を観察してしまいました。会社の帰り
なのか、少し大きめのカバンをぶら下げています。

「ピンポ〜ン!」
大きくチャイムが鳴り響きました。妻のリアクションが気になります。もちろん私が来ることなど
知る由もありません..
「はぁい!..いらっしゃいま、せ..!?」
須川さんから私に視線を移した直後、妻はおかしな間が空くほどに驚いた表情を見せました。
Uの字の深いカーブを描く胸元が目に飛び込みます。薄手の赤いニットが身体のラインに纏わり
つき、括れた腰からヒップにかけて茶色の落ち着いた膝丈スカート、今宵の妻を覆う衣装でした。
「須川です」
「新田です」
私たちは順々に名乗り、由佳が玄関へ招き入れるのを待ちました。
「あ、済みません!..どうぞ、中へ..主人も奥に」
シドロモドロの一歩手前、なんとか須川さんに場の違和感を感じさせずに、由佳が私たちを招き
入れました。
「やぁどうも!須川さん、それから新田さん..」
私たちは通された食卓へ歩み寄りました。もう一人の客はすでに到着済みだったようです。
「初めまして伊藤です、済みません、一杯だけ先に頂いてます」
そう言う伊藤さんの隣に私、そして伊藤さんの真向かいに須川さんが座り、私の向かいは空席
です。横山さんは「主」らしく、皆から見た上座の席へ座っていますので、私の向かいの席は
由佳が座る、ということなのでしょう..
「今夜は皆さん、うちの会社のお得意さんということで、パァーッとやってくださいよ!」
どうも横山さんと伊藤さんは、すでにだいぶ酔っている様子です。須川さんが苦笑しながら
答えました。
「横山さん、ちょっとピッチが早過ぎですよぉ..まぁしかし、あなたは底無しですからねぇ」
そう言って笑う須川さんに、伊藤さんも釣られて口を開きました。
「実は私が到着したときから、こんな感じだったんですよ!」
一同爆笑し、場が一気に和みました。由佳もキッチンで聞きながら苦笑しています。先ほどの
私と対面した驚きから立ち直ったのかと、少し気になりました。
皆自己紹介を改めて行い、それぞれの素性が分かりました。

須川さん:開業医。産婦人科の2代目。病院建て直しの際に横山さんの会社に依頼。42歳。
伊藤さん:商社勤務。同じく経営業務再変事に横山さんの会社に依頼し知り合う。36歳。

話の内容から横山さんは経営コンサルタントを職としているのかと、今更ながら私は知りました。
「伊藤さんとこは私が担当でしたけど、須川さんの時はまだ駆け出しで..」
「いやいや、横山さんにはお世話になりましたよ、懐かしいですね..」
須川さんと伊藤さん、話し振りや外見上も全くの紳士です。私は今夜の企みは冗談だったのか?
そう思えるほどの序盤でした。しかしそれは杞憂(?)に終わりました..
「でも..なるほどねぇ、横山さんが最近めっきり相手をしてくれなくなったのも分かります」
「え、どういうことですか?」
伊藤さんは顔を赤らめながら、ニヤニヤと笑って話し出しました。
「奥さん、こんなに綺麗で..前はよく女遊びも、ねぇ?横山さん、フフフ」
須川さんも便乗します。
「ハハハ、そぉそぉ、以前はうちの看護婦も、よく毒牙に掛かってましたよ!」
「またそんなぁ、皆さん大げさですよ!ねぇ新田さん?」
「え、えぇまぁ..」
酒の効き始めた頃合でした。2人の暴露話が面白おかしく飛び出します。
「由佳さん、どぉですか?..泣かされてませんか?」
「いえ、お蔭様で..今のところは、ウフ」
私は須川さんの問い掛けに違和感を抱きました..
「そぉそぉ、一番割を食うのは奥さん、由佳さんですからねぇ!アハハ」
伊藤さんのこの言葉にも..
「いやいや、うちの由佳はそんな小さなことには拘りません、なぁ由佳?」
キッチンと食卓を行き来しながら、由佳はウフフと笑いながら手を休めません。由佳?..
「由佳、そろそろこっちにおいで..もぉ食べきれないぞぉ!」
「は、はい..それじゃ..」
私は開いた口が塞がりませんでした。横山さんは由佳を「由佳」と??..香織ではなく..
「由佳さんほど綺麗な奥さんじゃ、横山さんも浮気する気が起きないってことですかね?」
「ははは、確かに!私だって由佳さんが待ってるなら、5時になったら即帰り支度始めますよ!」
由佳と呼ぶ横山さん、そして2人の客人たち..私の感性が歪み始めました。由佳は私と目を
なかなか合わせようとしません。
「さ、どうぞどうぞ!由佳さんも少し飲みましょう!」
「は、はい..」
隣に腰を下ろした由佳を待ち構えるように、須川さんがお酒を勧めます。
「それを飲んだら由佳さん、今度は私の酌ですよ!」
「酌って伊藤さん、うちの嫁なんですから、あっちのシャクは駄目ですよ!」
「え?..アハハ!」
横山さんの絶妙な下ネタが炸裂しました。由佳も苦しそうに笑っています。
「由佳さん、結構お酒は強そうですね!」
「いえ、それほどでも..あ、済みません」
次々と酌をされ、見る見るうちに頬を真っ赤にさせる我が妻。順番に酒を注ぐ、その時だけが
私と妻が言葉を交わす時間でした。
「ん?新田さん、どうしました?..もしかして由佳さんに惚れちゃいましたか??」
伊藤さんが口数の少ない私をからかいます。
「新田さん、新田さんとこの香織さんも、イイ女じゃないですかぁ!?」
横山さんが面白そうに話します。
「新田さんこそ、奥さんにメロメロでしょうなぁ!..ねぇ??」
「え、いや..そんなことは..」
由佳が酔った表情で私を見ています。
「ほぉ!..でもねぇ、私はやっぱり由佳さんですよ、このなんとも色っぽい..」
「あ!今触ったでしょ!?須川さん!」
伊藤さんの告発に一同の視線が集まりました。
「由佳さんのお尻ですよ!横山さん、いいんですか?」
告発する伊藤さんも愉しそうです。
「ん〜須川さんだしなぁ..まぁお医者さん、ってことで、アハハ!」
「そうですとも!..私はご婦人方の健康状態をですねぇ、フフ、見るのが仕事です」
「今笑いましたね!?..フフフ!」
皆の掛け合いに自然と笑みが溢れます。私も若干漫才気味の遣り取りに笑ってしまいました。
そんな中、横山さんが真面目腐った顔で須川さんに問い掛けました。
「あぁそうだ..ねぇ須川さん、最近女性の乳癌が多くなってきてるって..」
「そうなんですよ..ここ数年、発症例が増加傾向です」
須川さんの産婦人科も検診は行っているとのことです。
「でもアレでしょ?..検査に来る女性も増えているからっていうのもあるんじゃないですか?」
伊藤さんも加わります。妻も真面目に聞いているようです。
「まぁ、そうですね..確かに検査もしやすくなりましたし、定期的な検診さえ行っていれば」
「早期予防できますよ、ということですか?」
「はい」
横山さんが妻を見ました。
「由佳、お前検査とかしたとこあったか?」
「いえ..ちゃんとしたのは..」
惚れ惚れするほどの夫婦振りに私は妙な感心をしてしまいます。
「だよな?..ねぇ須川さん、アレって触診でも十分早期発見に繋がるんですよね?」
「もちろん」
「病院じゃないと駄目ですか?」
「いえ、そんなことは..要は指先の感触ですから..」
「なんかエロくないですかぁ?今の!」
同時に動いた指先に、伊藤さんがチャチャを入れました。
「アハハ!なぁ由佳、どうだ?ちょっと診てもらえば..須川さん、ちゃんとした先生だぞ」
「ちゃんとした、は酷いでしょ!..」
また爆笑が起こりました。シリアスムードの中に混ざり合う卑猥な空気..妻もどうしていいのか
分からないような表情です。
「もしよかったら違うお部屋で診ましょうか?」
「あ、またニヤけた!..須川さん!?」
伊藤さんの突っ込みに妻も苦笑します。
「うぅん、違う部屋っていうのも由佳が緊張するでしょう?..」
「そうですよ、何かヘンなこともされそうですからねぇ」
伊藤さんの頭の中では、須川さんは今やヤブ医者並みです(笑)
「じゃあこぉしましょう!触診だったら裸になる必要はないでしょ?」
「え?えぇ..」
「ならここで..服の中に手だけ入れて診るっていうのは?」
「え?」
妻が当惑気味の表情を見せました。伊藤さんは何故か?喝采を叫びます。
「構いませよ、先ほども言ったように、感触ですから..フフ」
「また笑った!..ちゃんと監視してますよぉ!」
そう言う伊藤さんもニヤけています。私はこれが「合図」となるのでは?と、やや緊張しました。
「そういうことなら..いいでしょう、では、由佳さん宜しいですか?」
「え?..は、はい..」
妻がこの時だけ、私の表情を確かめました。須川さんはすでに席を立ち妻の背後に回っていました。
私の目の前に妻が座っています。伊藤さんが興味津々という感じで私の隣ににじみ寄りました。
「大丈夫、ちゃんと診てもらえ..」
夫気取りの横山さんが、分からぬように私に視線を寄越しました。
「それじゃ、失礼しますよ..」
「..はい..」
お腹の辺りからニットの生地を若干摘み上げると、須川さんはもう片方の手をスッと中へ潜り込ま
せました。
「んん..あのぉ、ブラがね、ちょっと邪魔で..外しますよぉ」
「え?..あぁ..」
背中のホックがあっさりと外れました。医者口調な為、周りも須川さんの行為をただ黙って見守る
だけです。
「抜き取ることはできませんか?..ブラジヤーを」
「あ、はい..えぇと..んん」
服を着たまま、腕からブラ紐を外して胸元から抜き取ります。常識的にはあり得ないほどの恥ずか
しさが妻を襲うはずの行為。しかし場の空気がそれを許しません。静かな「ウォーッ」という歓声
が聞こえました..もう一度手を服の中へ入れ直す須川さん。
「ほぅ、柔らかいですねぇ..フフ」
須川さんの卑猥な感想も、皆笑顔を一瞬浮かべただけで、この医者の触診を待ち構えます。
「それじゃ、診ますよ..どれどれ?..ん?..うぅん」
「あぁ..ん..んん」
妻の「堪える」吐息が私たちを刺激します。
「ど、どうですか?..分かりますか?」
沈黙を破るように質問する横山さん。伊藤さんは固唾を呑んで須川さんの触診を観察し続けます。
「もう少し..んん?..」
「..んん、うぅん..はぁ..」
薄いニットです。肌に張り付いたその生地が、須川さんの手の動きを容易に私たちへと知らせます。
妻の背後に屈むように立つ須川さんは、目を宙に彷徨わせ、乳房のあちらこちらを触診という愛撫
にしか見えない行為に没頭しています。
「感、感じてますよねぇ?..由佳さん」
伊藤さんでした。
「そ、そう見えます、ね..」
私は生返事を返しました。目を逸らす一瞬が非常に勿体無い、そんな光景でした..
「どうです?」
「ん〜どうかなぁ?..ちょっと姿勢が、ねぇ..」
「というと?」
「いつもはね、やっぱり向かい合って診るもんだから..」
横山さんは仕方が無い、という表情で頷きました。
「ならば須川さん、しっかり診てやってください..いつものやり方で」
「うんうん、そうしましょうかね?」
「はぁん..え?..あっ!」
須川さんは場所を妻の向かい側に移しました。椅子の向きを少し強引に変え、妻と向かい合わせの
ような格好でしゃがみ込んだのです。複雑な表情を浮かべる妻が医者を見下ろします。
「伊藤さん、新田さんには..フフ、ちょっとサービスになっちゃいますがね?」
「いやいや、皆さんお客さんですから..妻の健康と、仕事を円滑に進めるには、アハハ」
「え!?もしかして..」
「それでは..失礼して..」
「キャッ..」
須川さんは両手でしっかりと服の裾を掴むと、優しく、しかし躊躇無く、しっかりと首元まで
妻の上半身を捲し上げました..
「おぉ!..」
伊藤さんの歓声が上がります。先程からの触診を受け、うっすらと赤みを帯びた妻の乳房が、
男達の面前に露わとなった瞬間でした..
「んん!なんとも良いカタチ!」
「フフ、確かに..なかなかいませんよ、これほどの整ったカタチの乳房を持った女性は」
「とうとう見られちゃったなぁ、由佳..」
「恥、恥ずかしい..」
皆の感想が乱れ飛びました。ニヤニヤと顔を近付け感想を吐く伊藤さん。自らの「妻」を晒し
ながらもご満悦な表情の横山さん。スケベ心丸出しの須川医師。
「ね、ねぇ、須川さん..早く触診を!」
「はいはい、急かさないで..フフフ、この重たい感触..」
医師の特権とばかりに、須川さんは妻の乳房を下から支え持つような状態を少し愉しみ、もう一度
真面目な顔であらゆる場所を弄り始めました..


注)文章の内容及び描写に関しましては、架空の設定とご理解下さい。
[Res: 7470] Re: 薄い壁(23)〜 やま 投稿日:2009/10/13 (火) 20:42
お待ちしてました。
今回も私の想像以上の展開ですね。
堅くさせながら読んでいました。

[7465] おもちゃ。 しんじ 投稿日:2009/09/30 (水) 14:35
僕は17歳の高校生。
初オナニーは、中一の春。陸上部の女子部室に連れ込まれ、先輩達に裸にされて悪戯されて最後は、一人の先輩が僕の後ろから、チ・ポを扱かれみんなの前で射精してしまった。
それから、三年生が部活を退部する八月まで、みんなの前でオナニーショーをやらされていた。
そして、三年が卒業する前に、また部室に呼び出されまた、オナニーショーをやらされ、射精後にリーダーの亜希先輩が皆の前で僕のチ・ポを綺麗に舐めてくれた。
初めてされる、フェラの気持ち良さに僕のチ・ポはすぐに大きくなり、すぐに亜希先輩の口に出してしまった。亜希先輩は、僕の足元に吐き出して、次は手で扱きだした。
二度も出しても、先輩の扱きが気持ち良くて、また大きくしてしまった。それを確認した、亜希先輩はみんなが見てる前で、パンツを脱いで、僕を床に寝かせて跨った。
僕は、みんなの前て亜希先輩に童貞を奪われた。その後は、他の先輩たちも次々に僕に跨り、気持ち良く成っていった。
その後、先輩たちが卒業してからは、普通の生活を送っていた。
そして、その平凡な生活は崩れた。亜希先輩に会ったのだ。
[Res: 7465] おもちゃ。 しんじ 投稿日:2009/09/30 (水) 14:54
今日は寝坊して、いつもよりも二本遅れの電車に乗った。
学生は居なく、OLやサラリーマンばかりの満員だった。
吊り革に掴まり、降りる駅が来るのを待っていた。目の前のお姉さんなのか、香水の甘い香がいい匂いだった。
学校の女子達とは違う、大人の香だった。その匂いを嗅いでいたら、僕のチ・ポは堅く成ってしまいズボンの前が膨れてきてしまった。
やばい。大きく成ったチ・ポが前のお姉さんのお尻に当たっている!動こうにも、動けない。後ろに離そうとしても、後ろから押されたりしてしまう。
離して、押されてと、しているうちに気持ち良く成ってしまい、治まりが付かない。
そんな事をしていると、駅に着いた。すると、まだ降りる駅では無いが、お姉さんが僕の手を取り下ろされてしまった。
そして「しんじ!お前が痴漢だったのか!」
僕は、誰だか分からなかった。そして、亜希先輩の面影が残っていた。「あっ。亜希・・・先輩?」
[Res: 7465] Re: おもちゃ。 しんじ 投稿日:2009/10/06 (火) 12:12
僕は、慌てて「違うんです!ごめんなさい!」謝った。
亜希先輩は「まっ。しんじなら許してあげる。私も時間ないし、しんじも遅刻でしょ。はい!これ学校終わったら、ここにメールしなさい!携番いれてね。私が終わったら電話するから。」
そう言って、僕に名刺を手渡して階段を昇って行った。その亜希先輩の後ろ姿を見えなくなるまで視ていた。
中学のあの思い出が蘇ってきた。そして、名刺を見ると  〇〇〇Company 代表取締役と名前の前に書いてあった。
そして、学校が終わり言われた通りにお詫びの文面と携番を書いて送った。
駅を出た時に携帯が鳴った。
[Res: 7465] Re: おもちゃ。 ゆき 投稿日:2009/10/27 (火) 15:05
ぬぉ!興奮します内容ですね。
続きが楽しみです。
続きお願いします!

[7462] 角笛さんお元気ですか? 熱烈フアン 投稿日:2009/09/29 (火) 23:25
お元気ですか?

そろそろ作品お待ちしてます。

楽しみに待ってますので。
[Res: 7462] Re: 角笛さんお元気ですか? 角笛 投稿日:2009/10/01 (木) 18:53
コメントありがとうございます。
ボチボチ元気にやっております。

何かと妄想ネタは頭の中を渦巻いているのですが、
なかなかの無精者だけに、ずっと休止しちゃってました。
そろそろ書いてみようかな、と思いつつ、
せっかく書いても読んでくださる奇特な方が本当にいるのかな、
などとブレーキがかかる日々の繰り返しです。

読んでいただけるのでしたら、また一丁がんばってみようかな?
[Res: 7462] Re: 角笛さんお元気ですか? ポチ 投稿日:2009/10/01 (木) 23:17
私も角笛さんのファンの1人です。
新作を期待して待っています。
[Res: 7462] Re: 角笛さんお元気ですか? まろ 投稿日:2009/10/02 (金) 13:26
まろも角笛さん作品のファンです。

ドロドロになるかと思えばさっぱりになるや、どんでん返しがあり、読み手を楽しませる文面に惹かれてます。

新作をお待ちしてます。

[7461] 熟女コレクション-淫靡な饗宴 悪田 投稿日:2009/09/29 (火) 17:59
リビングに入るとテーブルには寿司の盛り桶とビールやチューハイ、ワインが置いてあった。
「遠慮しないで座ってください」
促されて真由美は手に持ったケーキの箱を伯母さんに渡して座った。
俺も座ろうとすると「進 あなたは私にちょっとついて来て手伝って・・・・」と言うと奥の寝室に歩き出した。
寝室に入ると畳の上に驚くほどのバイブやローター、縄に鞭と並べられていた、その横にカラフルな衣装がいっぱい出して並べてあった。
簡単に玩具の名前と使い方を教えられて、俺1人じゃ熟女4人の相手は無理だからこれらを使って京子たち3人の熟女を俺と伯母さんの性奴隷に変えるのよと言われた。
俺に真っ赤なブーメランパンツを手渡し、これを穿いてと言った。
そして真由美さんをここへ来るように言って、あなたは先に寿司を食べて待っててと言われた。
真由美に奥へ行くように言うと椅子に座って寿司を食べていた。
しばらくすると2人が衣装を着替えて出てきた。
「進 まだそんな格好をしてるの? 早く着替えなさい。寿司はその後でしょ」呆れたように言った。
伯母さんは、レースのロングドレス、それもボディストッキングの生地で作られた赤いプレイスーツをGストリングスの上に着ていました。
真由美は、同じようなレースだがミニドレスを同じように黒いTバックの上に着ていた。
2人ともノーブラで伯母さんはDカップを真由美はBカップの乳房をレース越しに透かせていた。
俺は慌てて全部を脱いでパンツに穿き替えた。
「どう? 進 真由美さんも私も良い女でしょ?」
「はぃ・・・ いやらしいほど色っぽいです」
「じゃ 食べましょう」と椅子をテーブルに3つ並べた。
「進 真ん中に座りなさい」
黙って座った。
左に伯母さんに促されて真由美が座った、右に伯母さんが座った。
「真由美さん、文子です。進から少し聞いてますから・・・今後は私も一緒によろしく」
「真由美です、文子さん 私のほうこそこれか仲良くお付き合いください」
「真由美さん 文子伯母さん みんなで仲良くしましょう」
並べたワイングラスを手に持って3人で乾杯をした。
最初は静かに食べていた3人でしたが、アルコールが進むと共に下ネタやタッチをするようになり少しずつ乱れていった。
「真由美さん ちょっと聞いて良い?」
「なんでしょう? どうぞ」
「進と最初にHしちゃったのは京子さん?真由美さん?」
「京子です、それを惚気られて、私にも紹介しなさいって・・・・」
「そうなんだ・・・進のって太くて長いものね?」
「えぇ 奥に当たるし入り口は拡げられるし、ほんとに熟女泣かせのおちんちんですよね?」
「そうねぇ 私も結構色んなのを食べてきたけど・・・・進はベスト3に入っているわ」
俺は熟女2人にチンポを握られたまま寿司を食べ、時々オメコや乳房に反撃をしてじゃれながら時間が過ぎていった。
寿司を食べアルコールを飲んで食事が終わった。
まだ京子が来るまで2時間以上もある。
軽くアルコールの入った熟女2人は、ますます色気を発散させながら俺の身体を触ってきた。
リビングのカーテンを閉め、照明を暗くして伯母さんが真由美と何か耳打ちをしている。
少し照れながら真由美は伯母さんの提案に同意したようだ。
伯母さんがCDデッキを持ってきて、音楽をかけた、ゆっくりとしたムード音楽だった。
俺にソファーに座るように言うと叔母さんが腰をくねらせて踊りだした。
ダンスと言うよりストリップのように自分の身体を見せびらかす様に胸を震わせ、腰を回し、俺を挑発するように踊っていた。
真由美は俺の横に座り伯母さんのダンスを見ながら俺のチンポを握っていた。
赤いロングドレスの大きなスリットからムッチリとした太股がいやらしく閉じたり開いたりすると巨尻に張り付いた小さなGストリングスが見え隠れした。
ドレスの胸元をずらして大きな乳房を引き出した。
ドレスに下から持ち上げられた乳房はより大きく突き出されてワンサイズ大きく見えた。
ソファーの俺に尻を突き出したり、真由美の乳房を揉んだりしながらダンスと言うより愛撫や前戯のような動きに変わってきた。
3人が興奮状態になってきた、伯母さんが手を伸ばして真由美に立ち上がるように指示した。
言われるままに立ち上がると打合せどおりなんだろう伯母さんと抱き合い激しくキスを始めた。
真由美も伯母さんのように胸元をずらされ、乳房を引き出された。
「あっ・・・ 」
2人はお互いの尻を手で鷲づかみにして揉みながら体勢を崩して絨毯の上にゆっくりと腰を下ろした。
伯母さんが真由美の上に覆いかぶさり小ぶりの乳房を揉み、乳首を摘みながら、太股を真由美の脚の間に割り込ませて膝を黒いTバックに包まれた土手に当てていった。
「ふぅぅ あぁぁぁ いい・・・・文子さん、そこそこ・・・・もっと・・・」伯母さんの下で喘いでいた。
「うふふふ 真由美さん どこが気持ちいいの? ここ? 」土手に当てている膝を擦るように動かした。
「あはぁぁ〜ん うぅぅ いゃぁぁん お姉さん そこそこ もっと強くぅぅ」
伯母さんの呼び方が変わっていた。
「進から聞いていたけど、いやらしいのねぇ 真由美さんって・・・」
「あぁぁぁ いゃだぁぁ あはぁぁん 恥ずかしい・・・」
伯母さんが徐々に身体を回転させるようにずらしていきながら、69の体勢になっていった。
真由美のTバックをずらして「スゴイゎねぇ・・・ パンティがぐっしょり濡れちゃってる」
「いゃん だって お姉さんのいやらしいダンスと進の勃起したチンポで興奮しちゃったんだもの」
「でも お姉さんのここもぐっしょり濡れていますよ」
「私も真由美さんや進に恥ずかしいダンスを見られたり、2人がいちゃついている姿を見て興奮しちゃったわ」
示し合わせたようにお互いのオメコを手で開き、剥き出しになったクリトリスを舐めあいだした。
「真由美さん 凄いわぁ こんなにヒクヒクさせちゃって・・・・」辱めの言葉を耳元で囁いた。
「ピチャ、ピチャピッチャ、クチュクチュグチュ・・・・・」腰を震わせながら夢中で舐めている真由美。
俺は熟女2人のSEXショーを楽しむ観客になっていた、ブーメランパンツは真由美に下げられたまま勃起したチンポを握っていた。
「進ちょっと来て」
呼ばれて伯母さんの傍に行くと耳打ちをされた。
頼まれた物を手に戻ると伯母さんに渡した。
「進 準備する間、真由美さんを可愛がってあげて・・・」
伯母さんと入れ替わり真由美に馬乗りになりブーメランパンツからはみ出したチンポを下腹部に押し当てながら乳房を鷲づかみにして揉みながらキスをして舌を絡めた。
「ぁぁああぁはぁぁん 凄く固いのねぇ 進のオチンチン」
しばらく2人で絡み合って伯母さんを待っていた。
俺の背中に手を回して舌を絡めながら目を閉じている真由美だったが、気配を感じてゆっくりと目を開けた。
そこには抱き合っている真由美と俺を見下ろしている伯母さんが立っていた。
真由美は何か違うと思った、もう一度足元から徐々に上に見ていくと赤いロングドレスの深いスリットの間から黒くテカっている棒状のものがそそり立っていた。
「えっ!」真由美が声にならない声を飲み込んだ。
伯母さんは、赤いGストリングの上から黒い革状のベルトを腰につけて、股間に開けられた穴に黒い大きなディルドを固定していた。
そのディルドはチンポではありえないほどの上反りと太さ、長さを誇らしげに見せていた。
「進 ありがとう。 もういいわよ」
俺は伯母さんが言い終わらないうちに、真由美から身体を離しゆっくりと立ち上がった。
「伯母さん 凄いチンポですねぇ」
「そうでしょ? 活きの良い進のチンポにはかなわないだろうけど、大きさと私のテクニックで真由美さんを楽しませてやるわ」
「進はみんなが揃ってから楽しんで・・・ それまで私に任せてね」
俺はソファーに腰を下ろして伯母さんがこれからする事を楽しもうと思った。
真由美は伯母さんの股間にそそり立っている忠実に再現された黒いディルドを大きな眼を見開いて見上げていた。
「真由美 おいで・・・・」
伯母さんに言われて、起き上がると膝立ちになり近づいていった。
「どう?」右の手のひらに唾を数滴落として、股間のディルドを握って扱いて見せた。
唾で擦られたディルドはより輝きを増し、その存在感を高めていた。
「お姉さんのおちんちん 大きくて固そう」
「真由美は大きいのが好きなんでしょう? 進のチンポが好きなんだから」
「えぇ あぁん 好きです・・・・・触っても良いですか?」
「触りたいの? いいわよ、私のチンポをしゃぶって・・・・」
目の前の極太ディルドに手を伸ばして握って、その先端に唇を近づけた。
[Res: 7461] Re: 熟女コレクション-淫靡な饗宴 こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/09/30 (水) 14:37
新展開ですね
読んでて話がつながらなかったんですが、下の方に間を投稿されてましたヌ

淫らな宴の開演ですね(笑)
続きが楽しみです(笑)
[Res: 7461] Re: 熟女コレクション-淫靡な饗宴 ヒロ 投稿日:2009/09/30 (水) 18:05
続き、凄く楽しみですよ(^O^)
[Res: 7461] Re: 熟女コレクション-淫靡な饗宴 ケンケン 投稿日:2009/09/30 (水) 22:57
大ファンです。
続きを宜しくお願いします。
[Res: 7461] 熟女コレクション-淫靡な饗宴 悪田 投稿日:2009/10/02 (金) 15:16
こてっちゃん、ヒロさん、ケンケンさん レスありがとうございます。少し間があくとスレが下がって続けにくくなってしまいます。出来るだけ小まめに書き込みたいと思ってます。


あれからどれくらいの時間が経ったのだろう。
俺の目の前で繰広げられている伯母さんと真由美のSEXショーは未だに続いている。
俺も途中で伯母さんに促されて、伯母さんや真由美に勃起したチンポをしゃぶらせたり、扱かせたりして少しだけ参加をしたが、ほとんど熟女2人の絡みだけで数時間が過ぎていた。
真由美は正常位やバック、後側位で伯母さんの極太ディルドで何度も絶頂に導かれて、息も絶え絶えになっていたが、それでも伯母さんの責めは終わりを告げず、今もまだ真由美のオメコを奥深く貫いていた。
「あああああーーーーー  いいいいいーーーー 壊れちゃうぅぅ お姉さん 真由美のオメコ壊れちゃう」
「気持ちいいんでしょ? もっともっと突いて欲しいんでしょ? ほらぁ 言ってごらんなさい」
「うふぅん・・・・・もっとぉぉ つ 突いてぇぇ〜ん おねがいぃぃ・・・」
四つん這いでオメコを貫かれている真由美が卑猥に揺れている尻を大きく突き出した。
真っ黒な極太ディルドがズブズブっとオメコの奥へ簡単に浸入していった。
テーブルの上の携帯がブルブルっと震えた。
立ち上がって携帯に出ると京子だった、駅に着いたと言った。
俺はタクシーで伯母さんの家に来るように言い、住所を教えた。
後数分で京子が来るだろう。
真由美を責め続けている伯母さんに京子が来る事を教えた。
「もう そんな時間なの?」
全身に汗をかいた伯母さんが真由美にトドメをさす様に大きく腰を引いて力強く突き刺した。
「うぅぅぅ〜〜ん あぁぁぁぁぁぁん い い いくぅぅぅ」
絨毯の上に真由美が崩れ落ちた。
立ち上がった伯母さんが迎えに行かないとだめねと聞いてきたので、俺はタクシーで来るように言いましたと告げた。
「そうなんだ、進も気が利くわね、じゃ京子さんを迎える準備をしようね」と真由美をそのままにして寝室へ俺を連れて行き、京子に着せる衣装を選び出した。
これが良いわねと黒のボディストッキングを広げながら俺に聞いてきた。
それは胸とクロッチ部分がオープンになった物でした。
「いやしいですねぇ それ。 伯母さんも着たことがあるんですか?」
「当たり前じゃないの、ここにあるのは主人が私とプレイする時の物ばかりだわ」
そういう話をしていたら玄関からインターフォンの鳴る音がした。
「京子が来たみたいですね」
「そのようね・・・・私が出迎えるから、進は飲み物を用意して・・・」
伯母さんが玄関へ歩いていき、鍵を開けながら「どうぞ・・・入って・・・」と京子を招きいれた。
一瞬、伯母さんの姿を見て驚いたような京子でしたが、お邪魔しますと玄関の中に入った。
「よく来てくださったわ、京子さん。 真由美さんも奥でお待ちよ、どうぞ・・」
透け透けのロングドレス姿の伯母さんの揺れる尻を見ながら、京子はドキドキしていた。
「進、京子さんがいらしたわよ」
伯母さんの後ろからリビングに入ってきた京子が目にしたは、絨毯に黒のミニドレスの真由美が秘部をさらけ出したままうつ伏せに崩れている真弓の姿でした。
「あのぉ 真由美は・・・・・・??」
「心配なさらないで、何度も逝っちゃって気を失っているだけよ」
「進 京子さんに着替えていただいて・・・・」
俺はボディストッキングを京子に手渡した。
「どこで・・・・着替えれば?」
「えーっと」俺が答えに困っていると、伯母さんが「ここでいいわよ・・・ 京子さん」と拒否出来ないような押しの強さを感じた。
「えっ、はい・・・・・」
京子は言われるままに、服を脱いでいき、全裸になるとボディストッキングを足元から着ていった。
「京子さん 男好きのする身体をしているわね」
「えっ えっ そんなぁ・・・」答えに困って口ごもった。
着替えが終わるとそこには、胸に開いた穴から豊満な乳房が丸見えになっていた。
グラスにビールを注ぎ、3人で乾杯をして並んでソファーに座った。
京子は俺と伯母さんに挟まれて座らされた。
床の真由美を気にしていたが、少し立つと俺の勃起したチンポが気になってきたようだ。
「ねぇ 進くん 真由美は・・・・あなたに?」
「ううん、僕じゃなくて伯母さんにだよ・・・」
「えぇーー そうなの?」驚き、伯母さんのほうをチラッと見た。
伯母さんは、それに答えないで京子の乳房に手を伸ばして、顔を京子の顔に近づけていった。
むぐぅ・・・くちゅぅぅ・・・・京子は伯母さんの舌を受け入れながら乳房を揉まれていた。
真由美が気がつき立ち上がり、京子と伯母さんの絡み合いを眺めながら俺のそばに来た。
「伯母さん 真由美に上に着るものを貸して・・」と俺が言った。
京子と絡みながら「寝室にあるから どれでもいいわよ・・・・」と言ってくれた。
俺は真由美を連れて寝室に入った。
「な 何 これ?」
並べられた衣装と玩具に驚きの表情を隠せなかった。
「伯母さんの無くなった伯父さんが買ったものだって・・・」
「そうなの? 凄い玩具と衣装ね。 でも 私に上に着るものって・・・このままでいいわよ」
「いや ちょっと駅まで僕を乗せていって欲しいんだよ」
「そう言うことね、私も車の中でもこれじゃぁーね」と 透け透けのミニドレスを見ながら言った。
並べてある衣装の中から、胸元は大きく開いているが生地が透けていないワンピースを選んで着替えた。
リビングに戻ると伯母さんに真由美に駅まで送ってもらうからと言って、真由美に車で液まで送ってもらい、真由美を先に伯母さんの家に戻らせた。
駅前の喫茶店に入りアイスコーヒーを頼んで待っていると携帯が鳴った。
美佐子だった、駅に着いて改札を出てバス乗り場の近くにいると言った。
喫茶店を出て、バス乗り場に向かって歩き出すと前から美佐子が小走りで近寄ってきた。
「進くん、今日はゆっくり泊まれるゎ」
「そっか、楽しみだよ・・・・ じゃ 行こうか」タクシー乗り場に向かって美佐子の腰に手を回して歩いた。
タクシーで伯母さんの家に着くと「ここ・・ どこなの?」と美佐子が怪訝そうに聞いてきた。
「僕の伯母さんち・・・・・今日はここに泊まるんだよ」
「そうなの? でも 伯母さんはいないよね?」
「えっ? どうして いるよ」
黙って門扉を開けて美佐子を引っ張りながら玄関まで来た。
「だいじょうぶなの?」
「大丈夫に決まっているだろ、伯母さんは僕の味方だからね」
「それならいいんだけど・・・・」
玄関が開いて伯母さんが出迎えた。
美佐子が驚かないように透け透けのロングドレスの上にガウンを羽織っているようだった。
奥に通されると真由美と京子もどこかに隠れたのか見当たらなかった。
「進、2階の伯父さんの部屋を使って・・・・・」
俺は美佐子を連れて2階の伯父さんの部屋へ入った。
その部屋は大きなベッドがあるものの、いやらしい物は何一つと無い部屋だった。
俺は美佐子を抱きしめると唇を重ねて舌をいれ、絡めあった。
[Res: 7461] Re: 熟女コレクション-淫靡な饗宴 こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/10/03 (土) 01:40
良いです。
いよいよ淫乱奴隷への調教が始まるのですね(笑)
まずは軽く逝かされて、それから熟女3人から責められてしまうんでしょうね(笑)
美佐子はどこまで堕ちていくんでしょうか。
続きに期待してます。
[Res: 7461] 熟女コレクション-淫靡な饗宴 悪田 投稿日:2009/10/05 (月) 07:56
むっちりとした美佐子の身体を抱きながらスカートの中へ手を入れると、グッショリと濡れたパンティに指先が触れた。
「どうしたんだ・・・まだ何も始まっていないのにこんなに濡れて・・・・・」
「昨日の夜から欲しくて・・・・ずっと濡れていました」
「あのぉぉ 入れてください・・・・ねぇ 入れて・・・・」
ベッドに両手をついて巨尻を左右に揺らしながらねだる様に俺に言った。
スカートを腰まで捲くると巨尻に食い込んだ紫のTバックが・・・・・。
それを脱がせて見ると、オメコを飾っていた陰毛が綺麗になくなっていた。
「丸見えだな・・・美佐子・・・」毛の事には一切触れずに言った。
ジーンズを脱ぎ、タンクトップを脱ぐとブーメランパンツも脱ぎ捨てて、美佐子のオメコにチンポを当ててゆっくりと焦らすように割れ目に沿って動かしていった。
「あふぅぅん、あぁぁん、いいぃぃぃ、そこそこぉぉ」
チンポの先が美佐子の淫水で光りだした。
クチュグチュピチュ、ピチャビチャグチュクチュチュ握ったチンポが美佐子のラビアの間を淫音を奏でながら蠢いた。
喘いでいる美佐子に、すぐに戻るからそのまま動かないで待つように言うと1階へ降りていった。
文子伯母さんは、股間にディルドを既に装着していた。
真由美は、ミニドレスにまた着替えてソファーで京子の乳房を弄んでいた。
ボディストッキングの京子は真由美に乳房を弄ばれながら、脚を大きく開かれて淫水でヌルヌル光るオメコを曝け出して喘いでいた。
「文子さん、アイマスクと手錠貸してください」
「こっちよ・・・」伯母さんの寝室に入った。
アイマスクと手錠を受け取り「文子さん、これで美佐子を動けなくします」と言った。
「そうねぇ、じゃ これも持って行きなさい」
耳栓を手渡された。
「それで目も耳も身体も支配できるわ」
「真由美に着けさせるペニスバンドってあります?」
「あるわよ・・・京子さんにも着けさせるなら、京子さんの分もあるわよ?」
「京子は、ペニスバンドじゃなくて双頭ディルドを持たせてください」
「ふふふ、楽しみだわ・・・」
「20分ほどしたら3人で2階へ来てください」
「わかったわ」
伯母さんは、真由美のペニスバンドと京子のディルドを手に持ち、俺と寝室を出た。
2階に戻った俺は、美佐子にアイマスクをつけさせて、両手を背中に回して手錠をかけた。
真由美は、俺にされるがままじっとしていた。
耳栓をつけると真由美は目も手も耳も全て支配され、言葉だけが自由に使えるだけになった。
綺麗に剃られたオメコにチンポをゆっくりと侵入させていく。
美佐子の口から喘ぎと吐く息だけが微かに聞こえていた。
緩めのオメコの感触をチンポに感じながら大きく、小さく、腰を使いオメコの中をかき回した。
数分で美佐子のオメコが緩い締め付けを俺に加えながら達していた。
構わずに抜き差しを繰り返していると、カチャと音がしてドアが静かに開いた。
真っ赤なロングドレスの前スリットから見える極太黒のペニバンを装着した伯母さんが入ってきた。
続いて黒のミニドレスにリアルなペニバンを装着した真由美が、片手に双頭ディルドと残りの手にバイブとローターなどが入っていると思われる手提げ袋を持った京子が続いて入ってきた。
美佐子もちょっと違和感を感じ取ったようだ。
俺にオメコを貫かれながら「なに? ねぇ 誰かいるの?」と誰とも無く聞いてた。
耳栓をされた美佐子に聞こえるはずも無く、ただ不安と快感を味わうしかなすすべも無かった。
伯母さんが俺の横に来た、チンポを引き抜くと俺は伯母さんにその位置を明け渡した。
極太のペニバンをオメコに当てるとゆっくりと腰を前に押し出していった。
「あっ あっ 違う  太すぎるぅ  な なにこれ? 進くん ああぁぁぁぁぁぁ」
俺にバイブでも突っ込まれたと思いたかっただろう。
しかし自分の尻を掴んでいる手と尻にペタペタと腰の当たる感覚に、美佐子は俺じゃないと感づいたようだ。
「だれ? だれなの?」と大きく尻を振り逃げようとしたが、手錠を後ろ手にかけられて身動きも出来ず、オメコを貫いている無機質な極太ペニバンの威力で徐々に抵抗力をなくしていった。
伯母さんの腰の動きに合わせるようにゆっくりと尻を前後させていた。
俺の足元には、京子と真由美が跪き勃起したチンポを左右から舌を伸ばして舐めだしていた。
「あっ  あっ ぐぅっ あはぁぁん むぐっ うぅぅ」
身体に押し寄せる快感に負けたのか、俺に抵抗しないから手錠やマスクを外してと懇願してきた。
伯母さんの顔を見ると「自由にしてやりなさい、もう抵抗できないでしょ」と俺に言った。
マスクを外し、耳栓を取ると美佐子は顔を後に向けて、今オメコを貫いて責めている人物を確かめようとした、しかし手錠が邪魔をして真後ろで後背位で貫いている影は見えても誰かは確認できなかった。
「うっ ぐうぅっ あっ あっ ああぁっ うっふ ぁん」
手錠を外した。
手をベッドにつくとゆっくりと身体を起こしながら後ろを振り返った。
美佐子の想像したとおり、伯母さんが美佐子のオメコを貫いていた。
しかし、美佐子の想像以上の光景が目に入ってきた。
「えっ!」絶句した美佐子の視線には、京子と真由美が2人並んで、互いの乳房を弄りあいながら伯母さんに責められている姿を眺めていた。
「す 進くん、 あぁぁぁん はあぁん あっ うぐっ だ だれ だれ?」
「僕のセフレで仲間の京子さんと真由美さんだよ、それとさっき紹介した伯母さんの文子さん、3人とも僕のSEXの先生と協力者だよ」
美佐子は、文子に極太ペニバンで貫かれながら、この人達に明日まで弄ばれるんだと悟った。
ペニバンで子宮口を何度も強弱をつけて突かれ、頭の中が混乱したまま美佐子は何度も何度も逝かされ続けた。
美佐子は文子の執拗な責めに失神したのだろう、気付くと伯父さんのベッドの上で横たわっていた。
窓の外を見ると既に日が落ち、夜空には新月が妖しい光を放っていた。
ゆっくりと身体を起こして、部屋を見渡したが進たちの姿は無く、美佐子は気だるさを感じながらベッドから降り、ドアを少し開けて階下の様子を伺った。
談笑している声が聞こえてきた、階段を下りて行き声のするリビングへ歩いていった。
1掛けのソファーに進が、3人掛けのソファーに京子と真由美、進の対面の1人掛けに文子が座って楽しそうに話をしていた。
美佐子に気付いた文子が、空いている京子たちの前の3人掛けのソファーに座るように言った。
[Res: 7461] Re: 熟女コレクション-淫靡な饗宴 こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/10/06 (火) 07:14
あらあら…
いよいよ、調教と言う名の乱交の始まりですね(笑)
楽しそうな宴ですね(笑)

[7447] 息子の先生3・本当の愛撫@ tttt 投稿日:2009/09/27 (日) 22:33
 両の乳房、乳首を牛尾先生に揉まれ、摘ままれ、秀子は口で声を出した。心では、気持ち言いと言葉を吐いた。
 
 「はああ・・・うふう・・・」
 「ここでも、してもらえませんか?隆君のお母さん。して欲しいのです。私のいっている意味が、分かりますか?」
 「くふう・・・」

 秀子には、わかり過ぎるほど、判っていた。乳房で、男性のものに奉仕する・・・昔、主人にも求められたことがあった。そして秀子は、主人にしたのである。
 昔の主人は、歓喜した・・・しかし、秀子の肉体を求めなくなってからは、乳房はおろか、口でさえも要求しないのだ。
 私が悪いから・・・下手だから・・・そんなコンプレックスさえ、秀子の中に生まれていた。そんな秀子の心に、牛尾先生の言葉の愛撫が、キュンキュンと突き刺さる。

 「隆君のお母さんの口は、最高でしたよ。たまらなかった。だから、この美しい乳房でもして欲しいのです」
 「そんな・・・はうう・・・」
 「この白くて柔らかい乳房に包まれてみたいと、夢にまで思っていたのです」
 「そ、そんな・・・くはあ・・・」
 「さあ、こっちに移って、ほら、お母さん」
 「きゃあっ」

 牛尾先生と並んでソファに腰掛ける格好だった秀子。その秀子の両脇に手を入れた牛尾先生は、秀子の体を持ち上げ、自分の大股開きの間に運び座らせたのだ。
 秀子は、呆然とした。あまりの牛尾先生の腕力の凄さに。そして、目の前に飛び込んできた、牛尾先生の逞しすぎる男根に。雄の猛々しさに。

 「凄い・・・」
 
 秀子は思わず口走っていた。血管浮きでる裏筋。亀頭の大きさ。さっきまでよく、口に含めていれたものだわ・・・そう、思わずにおれなかった。

 「私は教師だが、もうそんな事はどうでもいい。男のお願いです。その美しくて大きな乳房を使ってもらえませんか。お願いします、お母さん」
 「そんな・・・」
 
 頭を下げる牛尾先生。そのあまりの潔さ・・・秀子はすでに観念していた。しかし、母親と教師という関係が、秀子に羞恥を感じさせていたのだ。だが、牛尾先生はもう雄だった。次の牛尾先生の行動が、秀子をとうとう、メスに変えていく。

 「先生・・・私・・・恥ずかしいですわ・・・」
 「それならば、せめてこうさせて下さい、お母さん。もう我慢ならんのです」
 「ああっ、何をっ、ああっ、先生っ・・・」

 秀子は両肩を抱きすくめられた。そして、牛尾先生は、腰をぐいぐいと秀子の胸に向かって、押し出してくるのだ。かくかくと腰を突き出す牛尾先生の男根が、秀子の乳房に突き当たってくる。それはまるで、オスの犬が、ところ構わず、腰を振っているのに似ていた。
 
 「お母さんの乳房が当たる・・・柔らかいですよお・・・」
 
 ああっ・・・こんな犬の真似事までして・・・そこまでして・・・ああっ・・・秀子はもう、胸がきゅんとなり、メスに変化していた。最後に秀子をメスに変えたのは、牛尾先生の雄の猛々しではなく、メスを求める哀れなまでの雄の姿だったのだ。

 「ああ、もうお止めになってください、先生。わ、判りましたからあ・・もう、落ち着かれてください、牛尾先生・・・」
 「隆君のお母さん・・・では・・・」
 「はい・・・先生・・・」
 「有難うございますっ、お母さんっ」
 「牛尾先生・・・」

 まるで少年のような、素直な喜び。秀子はとろけ、こんな事さえ言ってしまっていた。

 「失礼します・・・先生・・・」

 秀子は牛尾先生の、臍まで届くほど反り上がっている男根を、つかんだ。熱い。太い。凄い。クラクラしてしまいそうな秀子は、ふうと息を吐き、もう片方の手で乳房をすくい上げた。そして乳首を、近づけていった。乳首が、牛尾先生の亀頭に触れた。コリ・・・

 「おおうっ、お母さんっ」
 「ああうん・・・」

 コリコリコリ・・・
 「あはあ・・・はうう・・・」
 
 秀子は奉仕していながら、感じていた。牛尾先生の亀頭は熱く、先走りが秀子の乳首をヌルヌルにして感じさせた。もう秀子は、メスの秀子は、夢中になっていた。メスの本能が、両の乳房を寄せさせ、牛尾先生の威きり勃ちを挟ませていた。雄の歓喜の声。

 「ああ・・隆君のお母さんの乳房・・・なんて柔らかさだ・・温かさだ・・・くうう」
 
 雄の歓喜が、メスの秀子を喜ばせ、体を弾ませていた。メスの本能が、様々なテクニックを出させていた。ただでさえ豊満すぎる秀子の乳房。両手で寄せたら、牛尾先生の大きすぎる男根でも、すっぽりと谷間に埋没してしまう。
 両手を細かく震わせ、ちゃぷちゃぷと脂肪の振動を伝える。左右の乳房を、交互に上下する。パフパフと挟んだり離したり、する。
 牛尾先生の男根の熱が、脈動が、乳房から伝わる。その猛々しい男根が、乳房の谷間から息苦しそうに亀頭をのぞかせると、秀子は愛しささえ感じた。秀子は赤い舌を思い切り伸ばし、尿道をくすぐった。

 「お母さん・・・隆君のお母さん・・・たまらないパイズリだ・・・良すぎる・・・」
 
 牛尾先生が、秀子の肩をつかんだとき、秀子は思いきり挟んだ。ギュギュウッと寄せ、男根をきつく挟み、弾みだした。膝を使って、体を弾ませた。
 これが、乳房の奉仕ね・・・。主人にしたのはいったいなんだったの?本当のパイズリは、こうして、挟んで、こうして、弾んで、こうして、摩擦して・・・いいっ!私の乳房自身もいいっ!気持ちいいっ!

 秀子は挟んだ。秀子は弾んだ。秀子は摩擦した。思いきり、パイズリした。

 「あはん・・くふん・・うふん・・・うふん・・・先生ぃ・・・」
 「もう駄目だっ、出しますよっ、お母さんっ」
 「あうん・・あふん・・・うふん・・・」
 「受けてくださいっ、お母さんっ。思い切りだすからっ、どんな形でもいいっ、隆君のお母さんに受け止めてもらいたいのですっ・・・もう・・・出そうだっ」

 秀子は、牛尾先生の亀頭が赤黒く充血しているのを目の当たりにした。乳房の谷間で限界を迎えている男根。何とかしないと・・・秀子はそう思い、朱唇を開いていた。何も考えず、そうしないといけないと、反応していたのだ。

 「はむうぅ・・・」
 
 秀子が牛尾先生の男根を口に含んだ瞬間、亀頭がぶわっと、膨らんだ気がした。そして、牛尾先生が、咆えた。

 「うぐうっ!」
[Res: 7447] Re: 息子の先生3・本当の愛撫@ sixx 投稿日:2009/09/27 (日) 23:46
毎回ttttさんの表現力に興奮させられています!
秀子と牛尾先生の交わりを焦らされながらも楽しみにしております。
[Res: 7447] Re: 息子の先生3・本当の愛撫@ まとり 投稿日:2009/10/03 (土) 14:30
今回、まとめて一気に1回目からみました。
凄く興奮します!
秀子さんが段々と先生に夢中になっていく課程が素晴らしくたまらないです。
今後の秀子さんと先生が気になって仕方ないです。
続きを楽しみにしてます!!!

[7437] 宇宙の果てで汚されて‥外伝 アランの妻 投稿日:2009/09/25 (金) 22:08
はじめまして皆さん、私はアランの妻、名前はリエと申します。
平凡な私達夫婦が、ある日突然見知らぬ星から来た異星人に連れ去られ‥夫は彼等の裸奴隷にされ妻の私はセックス奴隷にされ、身も心も汚されていく様を書き綴っていきたいと思っています‥‥奇跡的に私達は地球に帰ってこれましたが、今も私の元へはあの時の異星人達が訪れてきます。
その内の1人は夫公認の愛人関係にあって、彼は調査で定期的に地球に訪れては、滞在中に私達夫婦の寝室で私との浮気を楽しんでから帰ります。彼が部屋に訪れると、夫は寝室から閉め出され‥残った私は着ている服を彼の目の前で全部脱いで裸体を披露してから、彼の服も全部脱がし、自ら彼に寄り添っていく‥‥そして、鋼のような彼の肉体を自分の体の中へと招き入れるのです‥‥‥まるで娼婦のような私。彼の住む星には彼の奥様がいるのですが、彼にとって私は地球での現地妻という存在なんです。
更に夫には内緒で肉体関係を結んでいる異星人が、実は数人いるんです。よりによって宇宙人とセックスフレンドになってしまった私は、夫に対し申し訳ないと思いながらも、地球の人では決して味わう事の出来ない禁断の蜜の味を覚えてしまった私にとって、もう彼等とのセックス無しには生きていけない体になってしまった様な気がしてなりません。
そんな汚れきった淫乱妻の私ですが、どうぞよろしくお願いします。
[Res: 7437] Re: 宇宙の果てで汚されて‥外伝 北の魔女 投稿日:2009/09/26 (土) 08:47
実体験実話なんでしょうか[毎回読ませて頂いてますが…気になります

[7408] 息子の先生3・母親とオスA tttt 投稿日:2009/09/21 (月) 00:50
 コンコンとノックされるドアを、秀子は戦々恐々と振り返って見た。もしあのドアが今開かれたら・・・パーテーションの仕切りがあるとはいえ、母親のこの淫びな姿を息子に見られてしまう。しかも、男性器を猛らせているのは、息子の隆の先生なのだ。絶対に、見せられるわけがない。秀子は向き直って、懇願の言葉を出そうと、口を開いた。

 「牛尾先生、早く、早くズボンを穿いてください。隆に見ら・・・ふむうっ」

 懇願で開かれた秀子の唇に、牛尾先生の男根がねじ込まれた。大きい!凄い!秀子はとっさにそう感じてしまい、自身のメスを意識せずにはおれなかった。しかし、コンコンとノックの音が、母親の警報を鳴らしていたのだ。必死に顔を離そうとした。
 しかし牛尾先生は、秀子の頭を抱え込み、ソファにどさっと座り込んだのだ。

 「ふむう・・・むう・・・くむう・・・」
 「お母さん、こうして伏せていれば、背もたれで隠れて見えません。そのまましゃぶっていて下さい」
 「ぷはっ・・はあはあ・・そんな、何を考えているんですか?外には隆が・・・あっ・・んっ」

 秀子は、声が響かないように唇を噛んだ。牛尾先生に乳首を摘ままれ、快感の電流が走ったのだ。しかも牛尾先生は、クリクリクリと摘まみ続けて離さない。メスの声が、秀子の口から溢れそうになる。秀子は耐えた。

 「く・・・うふう・・・止めて下さい・・・声が・・・出ちゃうから・・・くっ・・・」
 「それなら、しゃぶっていてくれますか、お母さん。たまらないのですよ、久しぶりに見るお母さんの肌が。しゃぶっていてくれないと、手が出てしまう。このままでは、お母さんを押し倒している姿を、隆君に見られてしまいますよ」
 「そんな・・・あん・・・んんっ・・・」
 「お母さんもたまらないでしょう。一ヶ月ぶりに男のものを見て、たまらないのでしょう。さあ、フェラチオに集中していれば、気配を消せますよ。気づかれない。隆君のことは私に任せて。さあ、お母さん」

 秀子は、乳首を弾かれる快感に震えながら、眼前の巨大な男根を見た。亀頭の割れ目から透明の先走りをトクトクと流している。太い・・・。この凄いのを咥えていれば、気づかれないのね・・・。そうなのね・・・。秀子の内のメスが、理由をこじつけて、秀子の母親を部分を被ってしまった。こんな母親の姿を見られてはいけないから、仕方ないの・・・と。
 秀子は牛尾先生の男根を、含んだ。

 「おおうっ・・・一ヶ月ぶりのお母さんの口の中、温かい・・・いい」
 「先生っ、いるんでしょっ、開けていいっ?」
 「ふむう・・・あふう・・・」

 凄い。大きい。太い。硬い。喉に届いちゃう・・・秀子の興奮の感想が、荒い鼻息を出させ、その鼻息でそよぐ牛尾先生のもじゃもじゃの陰毛が、さらに秀子を興奮させた。牛尾先生が秀子の頭をつかみ、上下させる。秀子の唇が、亀頭でベチョッとめくれる。めくれ上がるたび、もっと秀子は興奮した。
 聞こえてくる、息子の声に、しかたないの、気づかれないためだから、と、メスが反応する。それはいい訳だと秀子は気づいていても、止まらなかった。牛尾先生が手を離しても、秀子の上下の吸引スロートは続いた。




 「いいぞっ、隆っ、入れっ」
 「はいっ、先生っ」

 隆がドアを開いた時、仕切りの向こうのソファに座っている牛尾先生が、紅潮した顔で、背もたれ越しに振り返って見ていた。ソファの背もたれに隠れている空間で、何が起こっているか、隆にわかる由もなかった。隆は、前に進もうとして、ドアを閉めた。

 「隆、その仕切りから中に入っては駄目だ」
 「え?・・・どうして?先生・・・」
 「ここは先生たちが使う部屋だからだ。みんなのテストの結果があったり、提出したノートとか置いてるんだぞ。お前も、他のやつに見られたら嫌だろう」
 「う、うん」
 「ううぅ・・・」

 隆は、うなって顔をしかめた牛尾先生に一瞬怯えた。

 「どうしたの?先生。やっぱり怒ってるの?」
 「ふう・・・いやなんでもない。それより隆、お前は間違っていないぞ。正しいことをしたんだ」
 「本当!・・・でも、お母さんは、怒るかなあ・・・」
 「むう・・・いいや、あのお母さんなら、きっと判ってくれる。胸を張って話してみろ」
 「うんっ!・・・あっ、牛尾先生、さっき教えてもらった投げ方、どうだったかな?」
 「くうぅ・・・よし、そこで一人で、型でいいから、打ち込みをやって見せてみろ。そらっ、俺の帯をそこの柱にかけて使ってみろっ」
 「はいっ、先生っ」

 隆は、牛尾先生に体育館で指導された、相手に怪我をさせない投げ方を、呟きながら型をしてみた。牛尾先生に投げ渡された黒帯を相手の襟に見立てて掴み、腰を入れる。
 隆には判らない。背もたれの向こうも。牛尾先生の額に汗がにじんでいる理由も、抑えられた呻きも荒い息の訳も。

 「こうして襟を持って、足を出して・・・こうかな、先生」
 「そうだな・・・うう・・・もっと強く掴んでみろ。くう・・そうだ、いいぞ。しごくように掴むんだ・・・いい」
 「腰は、どうかなあ?先生」
 「もっと奥まで入れるんだ、隆。おおう・・・いいぞ、そうだ、奥まで入ってるぞ・・隆、いいぞ。うむう・・・」
 「そうか、わかってきたよ、先生。あと足は・・・こうかな?」
 「もっと絡めるんだ、隆っ。うむうう・・・そうだ、それでいい、絡み付いてるぞ、隆。そう、もっとねちっこく絡めて・・・くうう・・いいぞっ隆、絡みついてくるぞ・・うむう」
 「こうだねっ、先生っ」
 「そうだっ、隆、もっと反復して・・・おおうっ、その反復だ・・・いいぞお、隆。奥まできてるぞお・・・うむう・・・しごいていて、絡んでくるぞお・・・ねちっこく・・・うむう、たまらない・・・たまらないぞお、隆、うまいぞお・・・ううむう・・・」




 「先生っ!体育館で試してみたくなったよっ!みんなもう来てるかなっ!」
 「うむ、稽古して来い、隆」
 「先生も行く?投げてるところを見てほしいんだ」
 「うむ、先生は後から行く。先生はこれから、用事があるんだ。くうう・・・もう少ししたら、イクからな、隆。もう少しで、イキそうだ・・・さあ、早く稽古して来いっ、隆っ」
 「はいっ、先生っ」

 秀子の耳にも、息子の隆が廊下を駆けていく元気な足音が聞こえていた。良かった・・・見られなくて、気づかれなくて・・・。ほっとした秀子の母性が、秀子の口の中で元気すぎるほど威きり勃っている男根に、メスと変化して向かっていった。
 秀子の、抑えていた鼻息が強く洩れた。唇の、唾液の音が響いた。秀子は夢中になった。
 
 「あふん・うふん・うふん・・・うぷっ・うぷっ・うぷっ・・・あはあ・くぱあ・まっはあ・・・うん・うん・うん・・・」
 
 じゅぷ・じゅぷ・くちゅ・くちゅ・じゅるくちゅぶちゅ・・・

 「うむうぅっ、たまらないっ、隆君のお母さんっ」
 「あはんっ!」

 秀子は、両の乳房をつかまれ、のけぞった。じゅぽんっ!と、音がして男根が口から飛び出た。揉まれ、気持ちよさで熱い吐息が出た。
 
 「あはあ・・・うふう・・・」
 「隆君のお母さん、ここでも、してもらえませんか?」


 
[Res: 7408] Re: 息子の先生3・母親とオスA sixx 投稿日:2009/09/21 (月) 02:47
待ってました(*^_^*)
学校で牛尾先生の肉棒を貪る母親。
背徳感が堪らないですね!
続きが楽しみです!
[Res: 7408] Re: 息子の先生3・母親とオスA とんぬら 投稿日:2009/09/21 (月) 06:34
このままパイズリすか!
セックスまでいってしまうのか!
どんだけビッチだよ秀子…たまんねーす!

[7398] 熟女コレクションW‐a 悪田 投稿日:2009/09/19 (土) 17:51
あきさん レスありがとうございます。PCと回線が調子悪いのと仕事が多少忙しく更新出来ませんでした。V‐aは中途半端になってしまいましたが先に進ませていただきます。



9月初旬、夏休みも終わり学校生活が始まった。
今年の夏休みは、4人の熟女と関係を持ち充実した2ヶ月だった。
2学期の初日に、彼女の志穂に「うちのママに会ったんだって?」と聞かれた。
俺は、かあさんの用事で伯母さんの家へ電車で行く時に出会ったと言い、何か言ってた?と聞き返した。
「うん 今度家に連れておいでって言われたわ」
「え! まぢ?」
「礼儀正しい男の子ねって、ほめていたよ」
「そ? じゃ 今度 時間があるときにでも・・・」
「わかった そう言っておく、じゃ またね」
友達のほうへ走っていく志穂の後姿を見ながら(そう言えば あいつのママ色っぽかったなぁ)そんな事を思い出していた。

帰ろうと校門に向かって歩いていると後ろから大きな声がした。
振り返ると走ってくる秀太が見えた、立ち止まって秀太が追いつくのを待った。
「先輩! はぁはぁ 一緒に帰りましょう」
俺は黙って歩き出した。
「先輩 この前うちに来てくれたんでしょ? おやじが言ってました」
「あぁ お前が合宿だって忘れていて遊びに行ったんだ」
「おふくろもまた連れておいでって、今日来て下さいよ」
「おまえんち?」
「はい いいでしょ? 昼飯食ってゲームでもしましょうよ」
「う〜ん ま 暇だし・・・ちょっとだけ行くゎ」

カチャ!
「ただいまぁ〜」ドアを開けて入って行く秀太の後ろからついてい行った。
リビングでおばさんがTVを見ていた。
「お帰り・・・・」こっちを見た、一瞬おばさんの顔が動揺したように見えた。
「こんにちは お邪魔します」
「あ いらっしゃい・・・」ソファーから立ち上がり、キッチンに行った。
「先輩 ちょっと待っててください。着替えてきます、お母さん 先輩と俺に何か昼作ってよ」
キッチンで背中を向けているおばさんに言って、2階へ上がっていった。
トレーにコーラを3つのせて戻ってきたおばさんが、テーブルに置き俺の向かいに座った。
「ねぇ 久しぶりね、あれから待っていたのよ。今日はゆっくりしていけるの?」
「別に用事はないんで・・・暇なんですけど・・・どうしてですか?」
「もうっ・・・ わかってるくせに・・・」耳まで真っ赤にした。
「まぁ それはね・・・でも 今日は杉田くんもいるし無理でしょ・・」いじわるく聞き返した。
「そうだけど・・・・」立ち上がったおばさんが俺のところへ来てキスを迫ってきた。
おばさんがすることに身を任せていた、絡んでくる舌が俺の口の中で蠢いていた。
「杉田くんって ゲームを始めたら夢中になるから・・・ おばさん 俺のアドレスに1時間ほどしたらメールして・・・・ それから、そのジーンズをスカートに着替えて待ってて、もちろんフレアだよ、捲くれるようにね」
「うん わかったゎ。1時間も待つの?30分じゃだめ?」
「時間が早すぎるとあいつ夢中にならないですから、夢中にさせてここに降りてこないようにさせないとだめですから、いいですね?」
「いいゎ・・・」ちょっと不服そうな態度で返事をした。
秀太と2人でおばさんが作ってくれたチャーハンを食べ終わると2階の秀太の部屋に行き、早速ゲームを始めた。

そろそろ1時間が過ぎようとした時に、俺の携帯が光りながら着信を知らせた。
携帯を開けて見るとおばさんからだった《少し早いけどごめん、もう待てない・・・・早くして・・・ 美佐子》
「秀太 ごめん かあさんから用事を頼まれた。1時間ほどで戻ってくるから待っててくれ」
「いいっすよ・・・先輩、帰ってくるまでこのままゲームして待ってますから」俺のほうも見ないで返事をした、ゲームに夢中になっていいるようだ。
1階へ降りていくとおばさんが抱きついてきた。
「ねぇ あの子 ゲームに夢中?」
「はぃ 必死でやってますよ、あのまま続けてくれるといいんですけど・・・」
「だいじょうぶでしょ? いつもゲームを始めたらご飯も食べない時があるから」
そう言いながら玄関の俺の靴を隠して、ドアに鍵をかけたおばさんが戻ってきて、夫婦の寝室に俺を誘った。
部屋に入ると同時に俺に抱きつき、激しいキスをしてきた、手が俺のズボンのベルトを外し、ズボンを下ろすとパンツの中に手を入れて握ってきた。
「あぁぁ すごいゎ やっぱり おおきい・・・・・」息を乱したおばさんが目を潤ませてつぶやいた。
ゆっくりと俺の前に沈み込んでいったおばさんがパンツを脱がせると半立ちになっているチンポをチロチロっと舌を出して舐めた。
先から根元まで舐めていき、俺に両足を広げさせると股間に潜り込んで玉袋まで口含み、口の中で転がすように舐めだした。
ジッとするがままにさせていた、旦那とのレス状態で俺にやられて女が蘇ってしまったんだろう。
2階で夢中でゲームをしている息子の事も忘れているのだろう。
「おばさん 時間がないよ、それに大きな声を出すと2階のあいつに聞かれちゃうかもよ?聞かれたら変に思って降りてくるとばれちゃうよ」少し辱めるように囁いた。
「あ・・・はぃ。 すみません」
「時間もないし。おばさんベッドに手をついて尻を突き出して・・・」冷静な低い声で命令口調で告げた。
俺の股間にむしゃぶりついていたおばさんが這い出してきて、立ち上がりベッドに両手をついて尻を突き出して「これでいいですか?」と聞いてきた。
返事をしないでスカートの裾を手に持ち捲り上げる。
「あっ・・・」大きな尻が目の前に剥き出しになった。
その巨尻に不似合いな小さなパンティが隠しきれない肉をはみ出させたまま食いこんでいた。
その中心部はオメコの形を想像させるように濡れて濃い色に変わっていた。
「パンツにシミが出来ているよ、おばさん。すけべなんだね、触ってもいないのにね」
「あぁん だって進くんとHして目覚めちゃったのょぅぅ・・・」巨尻をくねらせながら挿入を催促していた。
「ねぇ お願い もう入れてぇぇ・・・・」甘ったるい声でねだってきた。
俺は後ろに立ちパンツを脱がせて、オメコに勃起したチンポを押し当てて割れ目に沿ってゆっくりと上下に擦った。
「あぁぁ〜 いい、 気持ちいいゎぁ」
ゆっくりと擦っているチンポの動きに合わせて、目の前の巨尻が蠢いている。
時々我慢が出来ないのか、チンポを飲み込もうと巨尻を突き出してくる。
先ほど巨尻から脱がしたパンツを手に持った、手の中で小さく丸めて握った。
後ろから髪を掴んでおばさんの顔を上げて、口に丸めたパンツを突っ込んだ。
「ぅ むぐぅ」
声を出せないようにして、俺は一気にオメコの奥へチンポを突っ込んだ。
「ぅぅ〜ん、むぐぅぅぅぅぅ」
俺は巨尻を両手で固定してゆっくりと挿入を繰りかえしていった。
時にはゆっくりと奥へ、入り口へ、腰を前後させた。
動きに合わせてパンツを銜えさせられたおばさんは声にならないうめき声を出して巨尻を振っていた。
俺のチンポの出し入れで、グチュクチュクチュッピチャビチャとオメコが音を立てると呼応するようにおばさんの口から、ウッ ムフ ウゥ フムゥグと音が漏れていた。
30分ほどバックからおばさんのオメコを責め続けていた、緩めのおばさんのオメコが軽く俺のチンポを締め付けてきた。
「うぅぅぅ うぐぅぅうぅ うっうっうぐっっ」
全身を震わせ巨尻を痙攣させながらベッドに倒れこんだ。
俺はチンポを抜き目の前の巨尻を平手で1発叩いた。
ビクっとしてだるそうに起き上がったおばさんが口からパンツを取り出して「あぁぁ 何回もいっちゃった」と言い、俺の足元に跪いて汚れたチンポを綺麗に舐めだした。
チンポの掃除をしている間に時計を見ると45分ほど経っていた。
「ちょっと早いけど あいつの部屋に戻るよ。俺が2階へ上がったらすぐにコーラかなんか持ってきてくれ、そのままパンツ穿かないでね。わかった?」
「はぃ」
俺はそのまま音を立てながら2階へ階段をあがった。
「よぉ おまち!」ドアを開けて中へ入った。
「先輩 早かったですね。まだ1時間経ってないですよ」
「ああ 思ったより簡単に終わったからな、早く戻ったらだめなのか?」笑いながら言った。
「そんなことないっすよ」秀太も大きな口を開けて笑った。
自分がゲームをしている下の1階で自分の母親が俺にチンポを突っ込まれて何度も逝かされて乱れていたと夢にも思っていないだろう。
カチャ! ドアが開いて「秀太 コーラを持ってきたわよ」
「もうぅ 開ける前にノックくらいしろよ」
「ごめんごめん」中に入ってきてコーラを置いた。
ゲームに夢中になっている秀太に気付かれないようにおばさんを屈ませた。
俺の斜め後ろから秀太がやっているゲームを覗くような姿勢で俺と秀太の間の後ろに陣取るように手で誘導した。
俺はおばさんの後ろに右手を回してスカートの中へ手を入れていった。
一瞬 身構えたおばさんでしたが、俺の手を拒む事も出来ず、ましてや声を出すわけにいかず、自分の息子の横で息子の先輩に玩具にされるという辱めに身体は敏感に反応して、綺麗に拭き取った淫水が再びオメコの奥から湧き出るように滴り落ちた。
数分オメコを弄り、おばさんを羞恥の世界に引きずり込んだ俺は「そろそろ帰るよ」と秀太に言い、オメコから指を抜きおばさんのスカートの裏で拭き取った。
ハッと我に返ったおばさんも「そうだ 夕食の買い物に行かなくちゃ」と言うと立ち上がって部屋を出て行った。
俺が秀太の部屋を出て1階に下りていくとおばさんが待っていた。
「もうぅ いじわる・・・」
「むふふ でもいっぱい汁を滴らせて感じていただろ?」
「そうだけど・・・秀太にばれないかヒヤヒヤしちゃったゎ」
「ばれたら大変だよね、でも興奮もしただろ?」
「ええ 思いっきり興奮したわょ、この前の旦那が帰ってくる時間ギリギリまでHしてた時と同じかそれ以上興奮しちゃったわ」
「車で買い物に行くから送って行こうか?」
「そうですか? じゃ お願いします」
おばさんは2階の秀太に俺を送って、買い物に行ってくると階段の下から言っていた。
助手席に乗り込みおばさんの運転で家に向かっていると「ねぇ 進くん」と意味ありげに前を向いたまま話し出した。
「なんですか?」
「私って変態?」
「どうしてですか?」
「だって 旦那が帰ってくる時間や息子の横で進くんに逝かされたり、弄られたりして拒むどころか楽しんだり、興奮したりするって変でしょ?」
「嫌なんですか? そういうことをしたり、させられるって」
「ううん 嫌じゃないのよ、もっともっとして欲しくて、でもそれって変態じゃないかって・・・それに深みにはまって進くんの奴隷になりそうで怖いの」
「もう十分はまっているし、奴隷のようなものでしょ? まぁ いやだって言うんだったら今日で終わりにしてもいいんですよ?」
既に俺に主導権を握られているおばさんに拒否する理性は残っていないと確信をしていた。
「えっ! 終わりにするって。。。。 そんなぁ いやよ」
「もっともっといやらしい事をして欲しいし、やらせて欲しいの」慌てて別れることを否定した。
家に着くと助手席から降り、玄関を開けて中に入った。
おばさんを別れと言う不安な精神状態にしたまま。
[Res: 7398] Re: 熟女コレクションW‐a とーちゃん 投稿日:2009/09/22 (火) 21:27
大ファンです
頑張って下さい。
[Res: 7398] 熟女コレクションW‐a 悪田 投稿日:2009/09/26 (土) 08:21
その夜、電話がかかってきた。
俺とは別れたくない、これからは俺に言われる事に拒否はしない、性処理奴隷として扱われてもいい、だから夕方言った事は無かったことにして欲しいと言う内容だった。
「ちょっと考えさせてくれ」と無感情な声で言った。
「はぃ よろしくお願いします」後悔の滲んだ小さな声がした。
「じゃ 2・3日待っててくれ」電話を切った。
俺はおばさんを奴隷化するプランを考えた。
SEXはこの2ヶ月の熟女たちとの自分でも上達したと思っているが、まだまだ女を奴隷化なんて技量も駆け引きも伴っていない。
ネットや雑誌で得た知識はあってもリアルに使えるとは思えなかった。
俺は伯母さんに話をする事にした、そして京子や真由美にも協力させようと考えた。
伯母さんは伯父さんに3Pや複数、その他色々仕込まれていた話だったし、京子や真由美も伯母さんほどで無くてもそれなりに遊んで来ていた。
「もしもし、夜遅くにすみません」
「いいわょ、可愛い進の電話なら、何かあったの?」
「いぇ 伯母さんにちょっと協力して欲しくて」
「どんな事? この前言ったでしょ、何でも手伝うわよ、犯罪以外なら」笑いながら答えた。
後輩のおばさんがいて、H関係を済ませた、変態じゃないか、俺にはまって奴隷のようになりそうだと後悔いたような事を言ったので「別れようか?」と切り出したら、少し前に奴隷の様になってもいいから別れたくないと電話してきたと簡単に説明した。
「あら そうなの? 旦那さんとSEXレスで長い事してなくて、進とやっちゃったらそうなるかもねぇ、だって太くて長いんだもの」
俺は、伯父さんが伯母さんを変えたように、おばさんを自分の手で変えたいと、その為にSMなど未熟な俺に協力と助言をして欲しいと頼んだ。
「ふふふ 進も主人と同じ血を引いているのねぇ、ただ女を喜ばせるだけじゃ満足出来なくなってきたの? いいわょ、手伝ってあげるゎ」
その後簡単に打ち合わせらしきものをして、伯母さんと京子、真由美の顔合わせもかねて2人も同じ日に立ち合わせることも話した。
「むふふふっ 楽しみ・・・ その3人、進と私の奴隷にしちゃおう、いいでしょ?」
「お任せします、でもピラミッドの頂点は僕ですからね」
「わかってるゎ、進は私のご主人様だもんねぇ、主人の代わり」と艶っぽい声で答えた。
週末 伯母さんの家に泊まりで集まろうという事になった。

次の日、京子に電話して伯母さんの家でパーティをするから旦那には実家へ泊まりで行くと言って、子供たちを実家に預けて出て来いと言った、「なんのパーティ?」などと惚けて聞いてきたが薄々分かっているようだった。
実家に連絡して預かってもらって必ず行くわと了解した。
真由美とはもっと簡単に話がついた、旦那は海外赴任で独身と同じだ。
ただ、2人には伯母さんの事は話をしたが秀太のおばさんの事は隠したままにした、少しはサプライズがある方が2人も俺も楽しみが増えるだろうと思った。
2日後、おばさんに電話をした、待っていたのだろう、呼び出し音が1つ鳴り終わる前に出た。
「もしもし 美佐子です」小さな声だった。
「今 電話だいじょうぶ?」
「はぃ 大丈夫です、夫も秀太もいません」
「用件だけ言うよ、次の土曜日 泊まりで出てこれる? 大丈夫だよね?」
「あっ はい、大丈夫です。実家に用事だと言います。この前のこと、許してくれるんですね?」
「いや、土曜に決める」
「ぇ そうですか、土曜に・・・テストのようなものですね、わかりました」
「じゃ 土曜に連絡する」
「よろしくお願いします、お待ちしてます」
[Res: 7398] 熟女コレクションW‐a 悪田 投稿日:2009/09/29 (火) 17:52
金曜の夜、伯母さんから母さんに電話を入れてもらった。
庭や家を少し片付けたり、掃除をしたいので俺を土日の2日間アルバイト代わりに手伝って欲しいと・・・
もちろん母さんは2つ返事でOKをした。
「ねぇ 進、文子伯母さんが土日片づけを手伝って欲しいんだって、アルバイト代出してくれるって・・・OKしちゃったけど行くよね?」
「する事もないしいいよ、バイト代はずんでもらうよ」
「じゃ 頼んだわよ、駅に着いたら電話ちょうだいって言ってたわ」
「OK 了解しました」
自分の部屋に戻って京子に電話をした、何時ごろに出られるか聞くと昼の3時ごろになるらしい。
駅に着いたら電話をするように言って切った。
次に真由美に電話をすると待っていたのか、すぐに出た。
真由美は、暇なんで昼過ぎには伯母さんの家に行きたいと言った、俺は伯母さんに連絡を取って良いか確認すると言い電話を切り、伯母さんに電話をしてその事を確認した。
伯母さんは、良いわよと快くOKしてくれた。
「じゃ 真由美さんと2人で昼前に来なさい、一緒に昼ごはんを食べましょ。真由美さんって車?」
「はい 車です、僕乗せてもらって一緒に昼までに行きます」
「そうしなさい、待ってるゎ、後の人が揃うまで3人でゆっくり遊びましょ・・」
「わかりました」と電話を切り、真由美に昼前に行ってご飯を3人で食べると話した。
最後に秀太のおばさんに電話をした、○○駅に4時ごろに来るように言うと電話を切った。
翌日、駅へ向かって歩き出して駅の近くのコンビニの前に着いた、駐車スペースに真由美さんの車が停まっていた。
「こんにちは、真由美さん」
助手席のドアを開けて言いながら乗り込んだ。
「どうも 楽しみだゎ、少し早いけどいいかな?」
「行きましょう、伯母さんも待っていると思います」
途中でケーキを買って、30分ほどで伯母さんの家に到着しました。
「ちょっと緊張するわね」真由美がつぶやいた。
インターホンを鳴らすと伯母さんが出て、鍵は開いているから入ってと言った。
門扉を開けて2人で入って行くと玄関を開けて待っていた。
「え〜っと 真由美さん、車をガレージに入れて、シャッターを上げるから」
「あっ はい わかりました」
真由美が表に出て車のところを行くと伯母さんが「進 エロそうな奥さんだね」と言いながら、リモコンでシャッターを上げた。
「伯母さんほどじゃないけど、色々やってきたそうだよ」
「むふふ そうなんだ、京子さんって人も?」
「同じぐらいエロいよ」
「そっかぁ 楽しみだわ、ところで京子さんと美佐子さんだっけ? 2人はいつごろ来るの?」
「京子が3時ごろで、美佐子が4時ごろになると思います」
そう言う話をしていると真由美がガレージから出てきた。
3人で玄関を入って、伯母さんが鍵をかけた。
「どうぞ 入ってください」
伯母さんの後ろを俺と真由美が続いて奥へ歩いていった。

[7366] 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/15 (火) 11:39
息子の同級生に目覚めさせられた熟女の肉体
主人公:相田貴子(43歳)
夫  :相田孝司(47歳)
長 男:相田孝則(15歳)
同級生:田代健一(14歳)

息子の同級生

「おばさん、オマンコしようよ。」
少年は貴子の後ろに廻ると両方の方に手を賭け優しく揉みながら囁いた。
自分の息子の同級生と言う事で油断があったのだろう。
そんな隙を突いた少年の予期もしない露骨で卑猥な言動に貴子は激しく動揺していた。
しかし、その動揺を隠す様に毅然とした口調で少年の言動を叱咤した。
「まっ、な、なんて事を言うの!
 未だ子供のくせにそんな卑猥な事を口にするなんて!
 子供がそんな事ばかり考えていないで家に帰って勉強しなさい!」
頭ごなしに怒鳴りつけ肩に掛けられた手を振り払おうとしたが
少年の力は思いの外に強く、逆にソファーに押されて倒れこむ格好となってしまった。
「痛い、な、何をするの・・・。
て、手を離しなさい!」
ヒステリックに叫ぶ貴子に少年は悪ぶれる事無く言い放つ。
「おばさん、そんなに怒鳴らないで・・・。
 おばさんだってオマンコが嫌いな訳じゃ無いんでしょう?
 あのおじさんじゃな・・・、
こんなに豊満な肉体を十分に満足させていると考えられないし・・・。
 僕がおばさんに最高のオマンコを味わせて挙げるからさ、良いでしょ?
 ねっ、丁度誰も居ない事だしあっちの部屋で嵌ろうよ。」
屈託無くアッケラカンとして恥ずかしい事を平然と言い放つ少年。
「ば、馬鹿を言いなさい!
 あんたみたいな子供とそんな事する訳無いでしょう!」
少年の言動に比較して貴子の態度は狼狽を隠せなかった。
落ち着いて観察する少年とは裏腹に自身の衣類の乱れにも気が廻らない程
貴子は興奮して自身を見失っていた。
先程の少年との揉み合いで衣服が乱れ多少短めなスカートはその豊かな太股を露にし
胸元も大きく開いてたわわな胸の谷間が競りあがって今にも弾けそうになっている。
少年は貴子の頬に顔を近づけると『フゥ〜っ』と息を吹きかけると囁いた。
「おばさん、こんないたいけも無い少年にそんなに肌を露にして見せ付けるなんて
 よっぽど飢えてるみたいで誘ってるのが見え見えだよ。」
勝手な解釈で迫る少年に貴子は翻弄されっぱなしである。
貴子は今初めて身の危険を感じて恐れおののいていた。
気を取り直して虚勢を張るように居直る貴子。
「ば、馬鹿にしないで!
 さっさと出て行きなさい!
 警察を呼ぶわよ。」
少年がカチンと来たらしく目つきが変わった。
「いいぜ、はばあ、でかい声出して叫んだらどうだ。
 でもな、そん時はばばあを素っ裸にひん剥いて外に引きづり出してやるぜ。
 それでも良いなら騒いだら良いぜ。
 俺はな未成年だから悪くても少年院、ばばあは近所中に全裸を晒して
 恥を掻くんだぜ。
 なんだったら素っ裸にひん剥いて隣の旦那達にマンコ全開で晒したろうか?」
平手打ちを加え目前に迫る少年の凄みは尋常ではなかった。
途端に貴子は萎縮して大人しくなってしまう。
少年が胸に手を突っ込んでも抵抗できないで居た。
「ふんっ、おとなしくしてれば手荒い事はしないさ。
 どっちかと言うと優しく柔らかく・・・。」
少年が突っ込んだ手で言葉通りに優しくヤワヤワと貴子の豊満な胸を揉みしだく。
「ほら、あっちの部屋で可愛がって遣るよ・・・。
 それともこのリビングでまぐわうのか?
 そいつも刺激的で良いかな・・・どうすんの?」
再びおどけた少年の顔に戻り貴子に移動を促す。
貴子は平手打ちを受けた事と凄んだときの少年の目に恐怖を覚え怯えていた。
従うしかなかった。
部屋は客間なのか和室で、外干が済んで取り込んだ布団が雑然と置かれてあった。
少年が貴子の背中を強く押す。
バランスを失った貴子は置かれた布団の中に倒れこんでいった。
すかさず少年が覆い被さってくる。
貴子のお尻の辺りに少年の勃起と思しき当たりが感じられる。
「おばさん、皆が帰るまで時間はたっぷりあるんだろ。
 ゆっくり時間を掛けて逝かせて遣るからよ。
 歳の数くらい逝って遣り死にしそうに成る程可愛がって遣るよ。」

移動した部屋で少年は貴子の衣服を剥ぎ取った。
43歳という年齢通りに脂が乗った肉体は女の匂いを発散させていた。
少年が乳房にムシャブリつき舐め挙げると更に臭いが強くなる。
女が欲情している証であった。
下着の女の部分にはベットリと欲情のしるしが染み渡り強い匂いを放っていた。
「なんだ、あんなに粋がって居た癖に肉体は正直だね。
 オマンコ、本気汁が染み出してるんじゃない?
 ここまでスケベな匂いがプンプン漂ってるぜ。」
少年が言葉でいたぶるように茶化すと貴子は体中を高揚させて必至に頭を横に振る。
少年に言い当てられた事実を振り払うように・・・。
しかし、少年が肉体に触れただけでビクンビクンと肉体が勝手に反応してしまう。
少年は肌蹴たブラに手を掛けると器用な指使いで難なくホックを外し
部屋の隅に放り投げる。
腰に纏わり着く薄い布切れとパンティーを脱がせば全裸。
薄い布が簡単に剥がされる。
必至に守ろうとする貴子の手を上手に交わしながらの仕草は非凡さを伺わせる。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/15 (火) 12:20
絶倫少年


「あうっぐっ、うぐっっ、
い、いいっ・・、いくっ、いっくう〜っ・・・。」
貴子は少年にしがみついて何度目かの絶頂を迎えていた。
少年の勃起はすっかりと貴子の中に埋まりビクビクと躍動を伝えている。
未だ発射はしていない。
二人が繋がってから2時間は経過しているがその間少年は一度目の射精をしていない。
その勃起は硬度を維持したまま貴子の肉体を貫いている。
貴子がグッタリしていると少年の腰が再び不定期に蠢き始める。
43歳の熟女が15歳の少年の手で逝かされ捲くっていた。


少年は貴子の衣類を全て剥ぎ取ると器用に指先を蠢かせながら愛撫に専念した。
年若い男が熟れ切った全裸の女体を目前にして穏やかで居られる筈は無い。
通常であれば・・・大抵の若者は無我夢中で硬く勃起した逸物を即挿入したがるだろう。
しかし、少年はセックスに対してかなり慣れてい事がわかる。
おそらく年には全く似合わない落ち着きで老練な雰囲気を漂わせている。

貴子はそんな少年の繊細で器用な指先に散々に嬲られる。
少年は5本の指を巧みに微動させながら陰唇、クリトリス、アナルを嬲る。
時間を掛けてたっぷり執拗な愛撫を何度も何度も繰り返す。
暫くこの執拗な愛撫を続けるとあんなに拒絶していた貴子の熟れ肉に変化が現れる。
たっぷりと男の味を知り尽くした熟肉がほぐれて膣から女の愛液が滲み出してくる。
少年は慣れた仕草でソレを指に絡めるとゆっくりと膣内に指をもぐらせる。
膣内を繊細な指が縦横無尽に動き回り始めた途端に貴子の声のトーンが変わる。
熟れ肉は少年の丹念な愛撫に耐え切れず、歓喜の悲鳴を挙げ始めていた。
いつしかその口元からは喘ぎ声が漏れ始め時間とともに歓喜の声へと変わっていく。


驚くことに少年はこの指の愛撫だけで43歳の熟女を逝かせてしまう。
しかも執拗に幾度も…。


貴子が汗まみれになって逝き捲くり息を切らせるようになって始めて少年は次の行動に移る。
貴子がヒクヒクと余韻に浸っている姿を見下ろしながら己の衣服を脱ぎ捨てる。
初めて孝子の眼前に少年の逸物が現れた。
朦朧とした貴子の目にぼんやりと映った肉塊。
虚ろな多佳子の目が大きく見開かれた。
そこには20センチを優に超える黒々とした男根がまるで凶器の様にそびえていた。
「ひ、ひぃっ!!!」
声にならない悲鳴が貴子の口からこぼれた。


少年は得意そうに肉棒を2〜3回振り回すと貴子に声を掛けた。
「どう、僕の自慢のチンボは…?」
「今まで何人ものおばさんがこのチンボでオマンコされて逝き狂っていたよ。
 未だに夢中になってむしゃぶりついてくるおばさんが後を絶たないのさ。」
少年は絶対の自信を持っていた。
それはそうだろう、これ程の巨根を持っている男性はザラにはいない。
少年の天性の武器はこの巨根と繊細な指である。
この二つを巧みに活用して手当たり次第に熟肉を手中に納めていた。

少年は貴子が驚いている隙に肉体を割って肉棒の先端を貴子の陰口にあてがった。
そしてゆっくりと腰を入れていく。
「うっぐぐぐっ…」
貴子が巨大な肉塊を苦しそうに受け入れようとしている。
少年は、決して無理をしないで何度も何度も挿入を試みる。
何度も何度も亀頭に擦られ陰口からはいつの間にかおびただしい愛液が溢れ出していた。

何度か擦りつけていると一瞬「ぬるっ」と亀頭が膣に入り込む。
「いひっっ!」
貴子が一際大きく啼く。
少年が何度か浅く出し入れを繰り返すと、結合部からは「ねちょ、ねちょ」と卑猥な音が漏れ出し、辺り一面に卑猥な臭いが溢れかえる。
少年は徐々に出し入れの速度を早くしストロークを深くしていく。
「ひっ、ひっ、ひぐっっ」
貴子は驚くほど大きな喘ぎ声を張り上げて頭を左右に振り回している。
夫の孝司からかは到底得ることの出来ない圧迫感を体内に感じてはしたなく声を張り上げていた。
貴子が逝くのに数分も掛からなかった。
散々、少年の指で嬲られた熟肉は逝きたくて逝きたくて…悶々としてその時を待っていた肉体に、根元まで嵌め込まれた巨根はわずか数回の出し入れを繰り返す事で経験豊かな熟妻の肉体をいとも容易く逝かせてしまった。
今までの経験から、ここまで持っていくと大抵のおばさんたちは、少年の性技に抗う事は出来ずに立て続けに逝かされ続けてしまう。
貴子も決して例に漏れることはなかった。
指で何度も逝かされ続け、止めは凡そ今までに経験したことの無い巨根に貫かれ止まる事を知らない精力で苛まれ続け逝き続ける運命が待っていた。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 マサル 投稿日:2009/09/15 (火) 13:06
久しぶりに大興奮ものですね!
大作と信じて続きをお願いします。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/15 (火) 15:11
「マサル」さん、早速のレス恐縮です。
私は単なる「色ボケ」で文才も何も無いのです。
申し訳ありませんが過大な期待はしないでくださいね(笑)。
時間が有れば続きを載せていきたいと思いますが…。
摂り合えず書けるところまで書いてみますが読み返せば返すほど内容が支離滅裂なんですよ。
「色ボケ」の戯言とご容赦ください。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/15 (火) 15:28
少年の素性


そう、少年『田代健一』はセックスに熟練していた。
それもそのはず健一が同級生の母親と関係するのは『相田貴子』が初めてではなかった。
小学生の頃から『おばさん』に興味があった。
それは中学生になってからより強いものとなり一年で同級生の母親と関係を持った。
そしてその時、自分の逸物が秀逸なモノである事を知る事になる。
それ以来、目ぼしい母親に次々と関係を迫り狙った全てを手中に収めていた。

ある母親は隣町にひっそりと部屋を借りそこを健一との「オマンコ部屋」にしていた。
三日と空けずその部屋で健一の逸物を咥え込み
辺り憚らず艶声を張り上げ喜びの飛沫を吹き上げて逝き狂っていた。

担任の教師にも毒牙は向けられた。
休憩時間、お昼休み、放課後と時間を問わず向けられる健一の性欲を躊躇しながらも受け止めやがては翻弄されるままに性奴隷と化していった。
校舎裏の部室は布団が敷きっ放しとなった健一との「オマンコ部室」になっていた。
部室に入ると男と女の交尾の匂いが篭り人が寄り付かなくなっていた。

あろうことか健一に思いを寄せる少女が居た。
可愛らしい少女の母親が健一の餌食となるのに時間は要さなかった。
少女の誕生日の翌日悪魔の少年は母親の熟れた肉体に根元まで埋めた逸物から大量の白濁精液を何度も何度も注ぎ込んでいた。
娘の純潔は守られたが母親は性に溺れる淫乱熟女と化していった。

健一はコンドームを一切使用しない。
熟女以外とは性交をしない。
狙った熟女は力ずくでも堕とし交尾は生挿入、中出しを徹底している。
コンドームはサイズが合わず痛いので使用しない。
生挿入は獲物の熟女に『エラの張った雁の快感』をたっぷり叩き込むため。
そして中出しは征服感のため。
濃厚なセックスを楽しむためには熟女が最高と考えている。
初体験が熟女だったからか・・・?
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/15 (火) 15:29
母親と隣の主婦

当然、健一の魔の手は実母にも及ぶ。
父親の留守を狙い力ずくで実母の肉体を手中に収める。
実母は激しい抵抗を示していたが強引で執拗な健一の毒牙にその肉体を奪われる。
一度繋がってしまうと後はなし崩しであった。
42歳の熟肉は14歳の激しい欲求を余すことなく受け入れ溺れていった。
実母との性交は昼夜を問わず父親や家族が不在の時は寸暇を惜しまずに嵌め捲くった。
母親は妊娠を恐れピルを服用した。
毎日毎日、実子の濃厚な精液が容赦なく実母の子宮内にたっぷりと注ぎ込まれる。
近所からはいつも「猫の盛りの声が聞こえる家」と噂される様になって行った。
母親は健一に貫かれながら十簿とは思えない大きな喘ぎ声を張り上げながら一日に何度も気を逝かせ暇さえあれば健一の逸物に舌を這わせ媚続けるようになっていた。
健一にとって母親は手軽な「精液処理熟女」と化していった。


一度、実母と実子の濃厚なセックスの場面を隣の主婦に目撃されてしまった事があった。
その主婦は、毎日聞こえる「猫の盛り声」を不審に思い裏庭から様子を伺いに忍び込みガラス越しに健一の巨根に背後から貫かれ半狂乱で悶え狂う母親の姿を目撃する。
「ひっ、ひえっ!!!」
驚嘆の場面に遭遇した主婦は忍び込んだことを忘れて大きな声を挙げてしまう。
この声で健一は主婦に覗かれた事に気付きその場で主婦を取り押さえた。
主婦は余りの驚きの場面に出くわし思わず立ちすくんでしまい、その場から逃れることが出来ず呆気なく健一に取り押さえられてしまった。
健一は主婦を取り押さえると自宅に引き擦り込み凄んで見せた。
「おばさん、覗きはダメだぜ。」
「ひいっっ!!ゆ、許して…。」怯える主婦は後ずさりしながら身を縮めていた。
「おばさん、あんまり趣味じゃないれど口止めにオマンコに突っ込ませてもらうぜ」
健一の股間からは母親から抜き取られた巨根が「ビックン、ビックン」と上下していた。
「ひっい、嫌っっっ!!」悲鳴を挙げる主婦に健一の平手が飛ぶ。
「じゃかましい!!大人しく腐れマンコを開けよっ!」
「ひっ、ひひいっ!!」思わぬ平手に萎縮する主婦はその場に蹲り声さえ挙げられない。
健一は主婦に近づくと衣類に手を掛け一気に引き摺り下ろした。
「ビビヒリッ!!」薄手の着衣が無残に引きちぎられるとポッチャリした白い肌が露になる。
「おっ、結構綺麗な肌してるじゃん、全部脱いでもらいますか。」
主婦が躊躇していると再び平手のポーズが…。
「ひっひいっ、わ、解りました、ぬ、脱ぎます!だ、だから叩かないで!!」
主婦は慌てて無残に破られた衣類を脱ぎ始めた。
45歳という年の割には張りのある肉体が健一の眼前に晒される。
「おばさん、最近は旦那とオマンコしてるのかい。艶々した色気があるね。」
健一は顔は今一趣味じゃないが肉体は先ず先ずだとほくそ笑んだ。
「おふくろ、このおばさんの口止めに10回くらい逝かせるから手を貸して…」
健一の言葉に「居間で逝かされたまま伸びている母親がだらしなく起き上がる」
「ど、どうしたの?まさか、見られたの?」
母親は健一の巨根で何度も逝かされ続けていた為、おかれた状況が理解できていないようだった。
「隣のおばさんにすっかり見られちまった様だよ。」
笑いながら健一は主婦の顎を嬲った。
「ええっ、ど、どうしよう。」慌てふためく母親を尻目に健一は主婦の両手を抑えろと命令すると使用頻度の低そうなオマンコに指を這わせた。
「いひっ!!」途端に主婦が声を上げ「ビクン!」と肉体を震わせる。
「おっ、結構敏感かも…」健一が楽しそうに声を挙げる。
健一の指が楽器を弾くように蠢きだす。
「いひっ、ひひっ、い、いいっ。」
途端に主婦の口から歓喜の声が上がる。
「おやおや、おばさん、ご不自由していたんですね」
笑いながら言うと指の動きが一層複雑で早くなる。
「きひぃっ!!!」動物の鳴き声のように甲高い艶声を張り上げると腰が跳ね上がる。
「おおっと、まだだよ、まだ早すぎるよ。」
健一が一度指の動きを止めると主婦は肉体をウネウネとくねらせる。
健一は何度か同じ仕草を繰り返す。
主婦は何度も逝く寸前まで追い上げられて嬲り狂わされる。
「ああっ、いや、いや、お、お願い…。」
しつこく繰り返される寸止めの愛撫に耐えられずとうとう主婦の口から嘆願の言葉が…。
「なんだぁっ、逝きたいんかい?」健一は余裕綽々。
「じゃ、一度指で逝かせて遣るよ。」
言うや否や「ズブズブ」に愛液塗れとなったオマンコの入り口を撫で上げる。
「うひっ!」主婦が声を挙げる。
健一の2本の指が「ズボッ!」と音をたてて一気に膣内に滑り込む。
「むぐぐっっ!」主婦が肉体を強張らせる。
「シュボボボボッ」繊細で華奢な指が猛烈なスピードで膣を掻き回す。
「きっひい〜っっ!!」主婦が感極まった声を挙げる。
親指でクリトリスに刺激を与えながら中指と薬指が膣内で暴れまくる。
鍵状に折り曲げてGスポを扱きあげているらしい。
更に子指がアヌスを穿り返す。
主婦は精一杯の頑張りを見せたが全身を反り返らせると「ビクンビクン」と痙攣させた。
そして最後に大きく腰を迫り上げると「いっひひっ、いっく〜うっっっ!」と大声で喘ぎ逝き果てていったのである。
壮絶な逝き様に健一は大満足で横たわる主婦の両脚を担ぎ上げると自分の肉体を割り込ませる。
「おばさん、好い逝き様のご褒美をあげるよ。」
巨根を握り締め膣口にあてがうと「ユルユル」と抉じ開ける様に腰を動かす。
「うううんぐっ!」主婦が苦しそうに声を上げる。
いつものように焦らずに膣口を揉み解す様に亀頭を擦りつける。
瞬く間に膣からは大量の愛液が零れ出す。
「ムニュッ」次の瞬間に呆気なく巨大な亀頭部が膣内に嵌まり込んでいく。
「むぐぐっ!!」主婦が声を挙げる。
健一は「ユックリユックリ」肉棒の抜き差しを始める。
先ずは浅く挿入しながら徐々に徐々に時間をたっぷり掛けて…。
やがて20センチを超える肉棒がその根元まで主婦の体内にはまり込む。
「ああっ、いひっ、い、いいっっ、いっ…!!!」
半狂乱で頭を振りながら健一にしがみつく主婦。
やがて「いっぐうっっ!!!」絶叫しながら崩れ落ちる。
健一は動きを止めない。
更に抜き差しのスピードを上げて腰を打ち付ける。
「ビッタンビッタン」肉のぶつかり合うる音と「グッチュグッチュ」と粘液が掻き混ぜられる音が部屋中に響き渡る。
「うううっ、ま、またいっぐぅ〜!!!」主婦の肉体が逝き始めた。
健一の卓越しているところは精力の強さ以上に持久力の長さである。
なかなか逝かないのである。
まだ、女体を手に入れていない子供の頃に盛んに手淫に興じていた。
始めは気持ちが良くなると直ぐに精液を放出していた。
が、放出してしまうと一瞬で興味が殺がれてしまう。
若いからすぐ萎えてしまう様なことは無いが立て続けに何度も何度も手淫に耽っていた。ある日、偶然からなるべく射精を我慢してから放出してみた。
その時に得も言われぬ満足感が全身を包み込んだ。
我慢して我慢して堪らなくなってから放出した時の大量の放出感と満足感、そしてたっぷりと放出した後の脱力感を知ってからは扱き続けて出そうになると止め再び扱き始める。そんな事を繰り返すうちにいつの間にか何時間も放出しないで扱き続けることができるようになっていった。
おかげで扱きすぎて皮が切れて血がにじむ事は日常茶飯事であった。
この経験が卓越した持久力になっていた。
健一は逝き続ける主婦を見下ろしながら薄ら笑いを浮かべて腰を振り続け主婦の逝く回数をカウントしていた。
主婦は十数回肉棒で逝かされ涎塗れて泡を吹き白目を剥いて墜ちて行った。
「口止め完了!」健一が母親に向かって言った。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 もっこりん 投稿日:2009/09/15 (火) 20:00
色ボケさん、こんばんわ!
テンポ良く奥様方が逝きまくって非常に面白く読ませてもらってます!

どんどん書いてくださいね!
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 mmm 投稿日:2009/09/15 (火) 21:47
これはなかなかおもしろいですね。
続きを楽しみにしております。
色ボケさん応援しています。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/15 (火) 22:39
「もっこりん」さん、「mmm」さんレス頂きありがとうございます。勝手な妄想で書いていますのでストーリーの辻褄が合わなかったり語脱字など色々ダメだしされそうですが単純に楽しんで頂けたら幸いです。でもサイトの趣旨からそれていないか一寸心配しています。また、どうしても力ずくで女性を犯したりするようなシーンがあって如何なもんでしょうか。まっ、問題も多いと思いますがもし気が向いたらまた寄って見てください。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 mmm 投稿日:2009/09/16 (水) 11:43
個人的にはヒロインである相田貴子が、健一におぼれていき夫も子供も心から消えてしまうようなのが好きなのですが、色ボケ様の思うように書かれるといいと思います。
楽しみに続きをお待ちしております。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 たか 投稿日:2009/09/16 (水) 22:06
何だろう、もともと熟女と少年ネタはあまり好みじゃないんだけど、エロさに自然と入っていける作品
ですね。
いままでのおばさんたちの妊娠出産も気になりますね。
中出し主義の少年ですが、味をしめましたね。中出しはなんであんなに気持ちいいんでしょうね?
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/17 (木) 05:53
「たか」さん、レス有難うございます。
続きがまだ出来ていませんので皆さんのご要望などを反映させていけたらなあと思っています。出来次第にご披露させて頂きたいと思いますのでまたレス頂けたらと思います。「たか」さんの趣味ではないかもしれませんが「熟女と少年」モノが妙に興奮してしまうのでその路線は変わらないと思います。短編で数本ストックがあるのですが投稿するために内容を見直しています。機会があれば投稿させて頂きますので宜しくお願いいたします。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 もっこりん 投稿日:2009/09/17 (木) 12:46
色ボケさん、はやくボケてくださいね(^^)!
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 たか 投稿日:2009/09/17 (木) 17:21
色ボケさん
路線を変えろだなんてとんでもないです。趣味を超えて巻き込むエロ話を期待しております。
色ボケさんの本能のまま頑張ってください。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/20 (日) 02:08
「mmm」さん「もっこりん」さん「たか」さん、レス本当に有難うございます。
ストーリーの流れがチグハグかも知れませんが続きを書いてみました。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/20 (日) 02:08
校内で嵌め乞いする淫乱PTA副会長

紺の縦縞スーツが「ピッチリ」と肉体に張り付いて豊満な身体の線を強調する。
細い黒縁の眼鏡、うなじを強調するかの様に後ろ髪を結い上げて丸められ髪型、口元の小さな黒子、それらがやたらにエロい雰囲気を漂わせる。
PTA副会長は46歳のいかにも堅そうな熟年婦人である。
健一はPTA副会長をターゲットリストの上位にランキングしていた。
「機会さえあれば…」週に何度かは校内でその姿を見かけるPTA副会長…。
そうだ「オマンコ部室」に何とか誘い込んでモノにしよう。
「オマンコ部室」は担任と嵌める時に利用している校舎裏手の部室である。
一時期はクラブ活動の部室とて使用されていたが現在は未使用で廃墟と化している。
健一は、ここに布団を数枚敷きつめて校内での「オマンコ部屋」にしている。
この部室は担任が管理者となっているため結果的に健一が自由に利用できる。
エロフェロモンをふんだんに発散するPTA副会長の熟れ肉を堪能しようと画策していた。

その気になってうかがえば「機会」は必ず「ある」ものである。
兎に角、異常に強い執着心により健一は今まで幾人もの熟女を手中に納めてきた。
色々調べていると堅物のPTA副会長は風紀に厳格で、特に男女の淫行についてはことさら厳しい態度で臨んでいるらしい。
「ならば校内で淫行が横行していると直訴すれば誘い込む事が出来そうだ。」
果たして思惑通りにPTA副会長は「オマンコ部屋」に引き擦り込む事が出来るのか…。
健一は声を掛ける機会として「ひとけがない時期」を狙っていた。
そしてとうとうPTA副会長が校内での会議を終え一人で歩いている場面に出会った。
この偶然の「機会」を如何に活かせるかが想いを遂げる鍵である。
そして健一は躊躇せずにPTA副会長に近づき声を掛けた。
真面目そうな生徒を装うことも忘れなかった。
「実は校舎裏の今は使用されていない部室で生徒が淫行に耽っています」
PTA副会長は健一の容姿を眼鏡越しに隅々まで伺うと「その場所に案内して」と期待通りの反応を示した。
実直そうな生徒を装った健一の計算がヒットした。
健一はほくそ笑みながらPTA副会長を「オマンコ部屋」に案内した。
幸いな事に途中、生徒にも教師にも遭遇しなかった。
「こ、ここです。」
健一はおどおどした仕草で「オマンコ部屋」を指差した。
見るからに荒廃した雰囲気の漂う部室に向かいPTA副会長は足音を忍ばせ近づく。
部室内を伺うPTA副会長も多少緊張しているようだ。
改めてその肢体を見回すとタイトなスーツ姿が艶めかしくエロい。
遠目には細身に見えた身体もよ〜く見ると「むっちり」と脂が乗っている。
タイトなスーツで身体を締め付けているため細身に見えるがスーツが「パンパン」に張って肉感的でありそれが艶めかしいエロビームを発散させている。
「おっ起つな…!」。
声にこそ出さないが健一がつぶやいた。
PTA副会長は室内に気配を感じないためドアノブに手を掛けた。
予め解錠してあるノブが「カチッ!」と音をあげドアが開く。
途端に室内から何とも云えぬ「淫臭」が漂う。
「うぐっ!」
PTA副会長が顔をしかめ鼻と口を手で覆う。
暫く忘れていた男と女の体液の饐えた臭いに熟れた肉体が「ジュク」と反応した。
中を覗くと誰も居ない様であったが明らかに日常的に淫行が繰り広げられている様子を物語るように皺だらけで染みに塗れた布団が散乱していた。
屑籠から溢れた大量のティッシュは未だ湿り気が抜けていない様で生々しい淫臭の発生源になっているようだった。
「酷いわね!これは直ぐに校長に報告して対処させましょう。」
PTA副会長は振り返って健一に言うと部室内に入った。
すかさず健一も部室に入るとドアを閉め後ろ手に施錠をする。
「カチッ!」
音に反応して振り返ろうとしたPTA副会長が羽交い絞めで押さえ込まれる。
「キヒッ!」PTA副会長の口から悲鳴が挙がる。
それは健一が小さなリモコンのスイッチを押した直後であった。
部室には予め小型HDDタイプのビデオカメラが仕掛けてあった。
このビデオカメラは担任とのオマンコ行為を撮影するために常備しているものだった。
これから健一がPTA副会長を陵辱するシーンが冒頭から撮影される。

「ドサッ!」PTA副会長と健一が羽交い絞めの格好のまま敷き詰められた布団の上に倒れ込んでいく。
「副会長様、これからこの肉体、たっぷりと楽しませてもらうよ」
「な、何するの!馬鹿な真似おやめなさい、校長に報告しますよ」
「へへっ、校長に何を報告するの?不良生徒にオマンコされて気持ち善かったですって言うのかな。もっとも気持ち善くなるのはこれからだけど・・・。」
「ふ、ふざけるんじゃないわ、警察沙汰になるのよ。」
「いいさ、そんなことは覚悟の上で副会長様を狙っていたんだから…。」
「それよりもこの素敵なスーツこのままじゃ皺くちゃになって汚れるね。
 脱がしてあげるから大人しくしていないとひぱられて破けちゃうよ。」
健一は「ピチピチ」と肉体に食い込んでいるタイトなスーツに手を掛けた。
「な、何ッ!」PTA副会長が抵抗を示すと「ビッ!」裏地の糸が解れる音がする。
「ほらほらっ、破けちまうよ、暴れないで大人しくしなよ。」
健一はPTA副会長の上に圧し掛かり上着を剥ぎに掛かる。
健一とPTA副会長は暫く争いを繰り広げるが中学生とはいえ既に大人の体格を備える健一の力に適う筈もなかった。
PTA副会長は高級そうなスーツを着ているせいもあり、また衣服を破かれることを恐れてか抵抗の度合いが明らかに弱くなっていった。
「そうそう、そうこなくちゃ、どうせここには誰も来ないし…。
抵抗してもかえって痛い目にあうし、大人しくしていたほうが賢明と言うものさ。」
健一は大人びた言動でPTA副会長をなじる。
そして慣れた手つきで着衣を剥ぎにかかる。
スカートのホックが外され高級なスーツが脱がされる。
ドレッシーなシャツにも指が掛かり弱い抵抗を退けながらも剥ぎ取られていく。
「こんなことして、只では済まないわよ!」
こんな状況でも勝気で気丈なPTA副会長が叫ぶ。
「はあっ?副会長様、そんな事を言ってもパンティに染みができてるよ。」
この様子じゃここのところ暫くはご無沙汰しているんじゃないの?
 ほうら、こうしたらどうだい。」
健一は身を捩るPTA副会長のパンティの上から薄っすらと染みの着いた部分を指でさすり始めた。
「いっ、嫌っっっ!!」PTA副会長が悲鳴を挙げる。
健一はニンマリと笑みを浮かべると長けた指使いで染みの部分に執拗な愛撫をくわえる。
「うぐっ、うううっ!!!」PTA副会長が必死に頭を左右に振り回す。
忽ちパンティの染みが広がり色を濃くしていく。
「副会長様、これからたっぷりと指で逝かせてやるからね…。」
ここからが健一の繊細な指技の見せ場、今まで幾多の熟女を墜とした老練な技でPTA副会長の熟れ肉に火を点し「嵌め乞え」の声を挙げさせようとしていた。
そう、今回の狙いは黒縁眼鏡のインテリ熟女に「オマンコ挿入れて!!」と絶叫させ自分からチンポを掴んで股がらせる事で完全に墜とし込もうと言うものであった。
それには精一杯の愛撫と焦らしを取り混ぜ逝きそうになると小休止し、再び逝く寸前まで執拗な愛撫…と何度も寸止めを繰り返し堪らなくなり半狂乱になるまで責め込む。
このために健一はしなやかで繊細な指使いの鍛錬に余念がなかった。
そしてその成果は…きっかけこそレイプでも相手の女に歓喜の声を挙げさせしがみついて逝き果てさせる事であった。
PTA副会長は健一が言うように暫く肉の交わりから遠退いていた。
しかし、46歳の熟れた肉体は決して枯れている訳ではなかった。
乾いた肉体に施された絶妙な愛撫は潤いを呼び覚まし閉じ込められた欲情の滴りは一寸したきっかけで吹き上げるように溢れ出して行くのだった。
「あああうっ!!ああっっ!!」止め処ない喘ぎ声が部室に響く。
健一の狙い通りPTA副会長の肉体は執拗な愛撫に翻弄され全身を幾度も痙攣させた。
しかし、何時も逝く寸前で止められ、逝きたい気持ちが高ぶり狂乱の手前まで追い上げられていた。
そしてとうとう「お、お願い、い、逝かせて!!お願いだから逝かせてっっ!!!」絶叫した。
健一はその声を聞くと初めて膣に指を挿入した。
「あうっ、おおお〜っ!!」途端に獣の様な声を挙げPTA副会長の肉体が跳ね上がった。
空かさず挿入した指を激しく抜き差しする。
「ビュビュビュビュビュビュッッ!!」
吹き上げる淫水が辺りに飛沫となって撒き散らされる。
「ヒ〜イッ〜ッ!!」
喉から搾り出す様に悲鳴を挙げ激しく腰を上下させる。
「い、いぐう〜っ!」
全身を硬直させ46歳の熟れた肉体は汗を噴出して逝き果てた。
なんと、この寸前まで愛撫は性器や全身のツボを撫で擦るだけ、そして始めての指挿入で爛熟した肉体は簡単に逝き果ててしまったのだった。
恐るべし健一の執念と性技。
更に、健一は一呼吸おくと執拗な愛撫を繰り返す。
数度、指での絶頂に導かれたPTA副会長の熟れ肉は「ビックビック」と痙攣を繰り返しとうとう健一の狙い通り「嵌め乞え」の声を挙げさせた。
「お、お願い、オ、オマンコに嵌めてっ!」甲高い絶叫の声であった。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 もっこりん 投稿日:2009/09/21 (月) 08:13
色ボケさん、おはようございます。
投稿ありがとうございます!
早くPTA副会長をいっぱい逝かせてあげてください(^^)
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/22 (火) 13:16
「もっこりん」さん何時も読んで頂いてありがとうございます。本当に自分の世界だけの話なのでご期待を頂くと恐縮してしまいます。また、チグハグですが続きを掲載させて頂きます。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 もっこりん 投稿日:2009/09/22 (火) 23:16
いやいや色ボケさん、ありがとうございます(^^)

ホントは寝とられなんて興味は無くって面白ければそれでいいんです。

色ボケさんのお話しはチグハグだとしても、気にならないくらいの面白さとスピードが大大好きです!

あっ、こんな事書くと、じゃあ来るな!って皆さんに怒られちゃいますね(^_^;)
でも応援してます、頑張ってくださいね(^^)
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/23 (水) 07:14
「もっこりん」さん、おはようございます。
昨日、続きを投稿しようとしたのですがガードが掛かってしまい投稿できませんでした。
今、原因を調べているのですが・・・。
禁止語句でもあるんだと思い何度か読み返したのですが未だ判りません。
今、メールの回答待ち状態です。
2小節ほど書き進んでいるのですが・・・残念です。
もう暫くお待ちください。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 sin 投稿日:2009/09/23 (水) 22:04
色ボケさん初めてレスさせて頂きます。
私も皆さん同様続きを楽しみ待ってる一人です。どうか投稿の再開が出来ますように願っています
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/24 (木) 23:42
「sin」さん、レス痛み入ります。
原因が判らずにまだ投稿できないでいます。何でかな・・・。
頑張って原因を発見するまでお待ちくださいませ。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:35
中○生の魔羅に墜ちた淫乱PTA副会長

とうとう「嵌め乞い」の声を挙げたPTA副会長に向かって健一は自分の裸体を晒した。
若く逞しい肉体は既にじっとりと汗ばみその股間には20センチ超の逸物が太い血管を浮き上がらせ隆々とそそり起っていた。
凶器のような容貌の肉棒は真っ黒である。
淫水焼けと日焼けで黒人のモノの様に黒々としている。
それは健一の多少日焼けした肉体の一部としても異様に浮きあがっている。
「うっわあっ!」思わず驚嘆の声を挙げるPTA副会長。
「す、凄いっ!ま、真っ黒で、お、おっきいわっ!!」
PTA副会長の口から自然に溢れ出る驚きに震える言葉。
「咥えるか?」健一はサラッと言うとPTA副会長の口元に「おえ起つ」勃起を近づける。
躊躇するPTA副会長の口に亀頭部分を押し付けると「グリグリ」と押し込もうとする。
左右に首を振り逃れようとするPTA副会長の頭を片手で押さえ込むと鼻を摘む。
自然とPTA副会長の閉ざした口元が緩み強引に亀頭部分が進入してくる。
「歯を立てるなよ!歯を立てたら張り倒すぞ!」
脅しをかける健一にPTA副会長は怯えて素直に肉棒を含む。
「むぐぐっっ!く、苦るひいっ…!」
余りに大きな肉塊にPTA副会長が堪らず悶絶する。
「我慢して咥えるんだよ!」健一は遮二無二勃起を押し込む。
只でさえ大きな肉棒が口の中で更に膨張していく。
「うっぐぐっ!」PTA副会長は涙を零しながらも必死の形相で肉棒を咥え込む。
「じゅるっぽ、ずずっぶぶっっ!」涎を「ズルズル」垂らしながら必死にしゃぶる。
余りの大きさに直ぐ咽喉にあたり「ぐ、ぐえっっ!」嘔吐の声が挙がる。
「こ、こんなモノが入ってきたらどうなっちゃうんだろう?」
何度も吐きそうになりながらも逸物の大きさにPTA副会長の脳裏に期待感が浮かぶ。
暫くは無理強いされ咥えていた肉棒だが次第にその大きさに慣れ始める。
何時しか懸命に舌を這わせ愛おしそうにむしゃぶりつくPTA副会長。
健一は頃合いを見切っていた。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:36
「そろそろ欲しくなってきたんじゃないの?」
必死にむしゃぶりつくPTA副会長から肉棒をお預け状態にする。
急に肉棒を抜き取られたPTA副会長の舌が慌てて追い縋る様に蠢く。
「べっちょり」涎に塗れた肉棒が黒光りして「ビクンビクン」と脈打つ。
まるで独立した生き物のように躍動する肉棒。
PTA副会長の眼が泳ぐように肉棒の動きを追う。
「ああっ、ちょっ、頂戴!お、お願い…!!」
縋るPTA副会長には既に威厳などない。
「頂戴じゃわかんな〜い、どうして欲しいのかわかんな〜い。」焦らす健一。
「い、挿入れて、は、早く挿入れて!!」必死に「嵌め乞い」するPTA副会長。
「挿入れる?どこへ、何を挿入れたら良いのかわかんな〜い。」焦らし続ける。
「お、オマ○コよっ!!このおっきいのをオマ○コに挿入れてっ!!!」
堪らずに絶叫するPTA副会長。
気取って凛とした姿勢を崩さなかったPTA副会長の思いもしない変貌。
あのインテリ淑女がすっかりと「雌」に成り果てようとしていた。
「PTA副会長様は未だわかっていないね!あんたの立場が…。お願いしてるの?」
更に焦らしに追い討ちをかける健一。
「ああっ、お、お願いします。い、挿入れて、挿入れてください。
 お、オマ○コにあなたのおっきなチ○ボをぶち込んでください。」
PTA副会長が今、従順な性奴隷に墜ちようとしていた。
「へっ、判って来たじゃない。いい子だね。」
30歳も年上の熟女を小バカにした健一の口調にも従順なPTA副会長。
健一は腹に着く程「ビンビン」に勃起した肉棒を片手で握る。
手の平から半身以上が飛び出す大きさの肉棒を1〜2度上下に扱く。
一際大きく膨らんだ亀頭の先端からは「ぬるぬる」と透明な汁が飛び散る。
「PTA副会長様、あんたのご要望通りに今からコイツをぶち込んでやるかな。
ほら、自分で思いっきり両脚を拡げて貰おうか。
オマ○コも自分の指でおっきく開かないと…。」
健一の言うとおりに両脚を眼いっぱいに拡げ更に指で陰唇を押さえると左右に拡げる。
年齢にふさわしく黒ずんだ肉厚の陰唇が左右に拡げられると「ぬらぬら」テカッた綺麗なピンク色の膣口が「パックリ」口を開ける。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:38
健一は、今まで幾人もの熟女を喰ってきた。
それだけ数多くのオマ○コを眺めてきたがどんなに年齢を重ねていても陰唇は黒ずみ方が異なるが膣口は鮮やかなピンク色である。
PTA副会長のオマ○コも例に漏れず鮮やかな色合いである。
そして他の熟女以上にたっぷりの淫水を溢れさせている。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:43
「凄いな、これだけ濡れていたらすんなり嵌るかな。」つぶやく健一。
PTA副会長に覆い被さる様に身体を入れ膣口に亀頭をあてがう。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:47
「あああっ、は、早くう〜っ。」
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:49
待ちきれず切なげに喘ぎ声を挙げるPTA副会長。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:50
「ううっ、うぐっ!!!」少しだけ肉棒の先端を押し込む。
膣口が「むぎゅっ」と歪んで肉棒の先端を呑み込もうとする。
「ううっぐぐぐっっ!!」これだけの事でPTA副会長が盛んに喘ぐ。
それに比べて健一は余裕綽々でPTA副会長の所作をくまなく観察している。
亀頭の先だけをゆっくりと出し入れする。
「ううっっ!だ、だめっ!い、挿入れて、は、早くっ挿入れて…!!!」
健一は憎らしいほど冷静だ。
大概のケースでは女にせがまれれば征服感からか嬉々として応えてしまう。
それはそれで良いのだがその場限りの快楽になってしまう。
如何に我慢をして徹底的に嬲るかが重要なポイントになってくる。
ここでの駆け引きが熟女を手中にするための手立てだと健一は考えている。
執拗にしつこいほど執拗に焦らし嬲る。
本当は思いっきりぶち込んで「ガンガン」腰を打ち込みたい。
思いっきり溜まった精液を吐き出してしまいたい。
しかし、一時の快楽に負けてしまうことは折角の獲物をみすみす逃がすようなもの。
その事が自然と身についてしまっている。
巧みに亀頭を抜き差しさせながら時折「すぽっ」と抜く。
「ああん。」不満そうにPTA副会長が鼻を鳴らすと又ゆっくり「ずにゅっ」と嵌める。
ユルユルと抜き差しすると次第にPTA副会長の鼻息が荒くなってくる。
「ああっっ!いいっ!い、挿入れてっ、もっともっと挿入れて!!!」
再びPTA副会長が大声で嘆願の「嵌め乞い」の声を挙げる。
数回繰り返すうちに堪らなくなったPTA副会長は肉体を激しく蠢かせ始める。
焦らしに焦らされ既に限界に近くなり自ら必死に逝こうとする。
未だ逝かせない。健一は亀頭を抜くと素早く陰核に舌を這わせる。
舌で包む込むように陰核全体を舐め上げたかと思うと舌先を尖らせ「れろれろ」と弾く。
肉質の堅そうなPTA副会長の肢体が「ビクンビクン」と激しく痙攣する。
乳首を揉み上げる指先が勃起した乳頭を摘みあげる。
「ぷりん」と優しく弾くと「ひいいっ!!」PTA副会長の絶叫。
健一はそろそろ頃合と判断し中指を膣に挿入れる。
少し指先を折るようにすると先端で膣内の肉壁を擦る。
Gスポットにあてがった指先を器用に震わせながら抜き差しする。
途端に「ひい〜っっ!だ、だめっ!!いやいやいや〜っ、ゆ、指で指で逝っちゃう〜っ!!」
呆気なかった。「びっく〜ん」と大きく前進を硬直させたかと思うと「ヒクヒク」と下半身を痙攣させ逝き果ててしまった。
その姿を見ると健一は「ビンビン」に勃起して痛いくらいに膨張しきった肉棒を膣口にあてがった。
「グググウッ!!」ゆっくりと腰を落していくと腫れあがった亀頭部分が陰唇を掻き分ける様に嵌まり込んでいく。
「うぐっ!!!あうっっ!!」先ほどは亀頭部分しか挿入れていなかったが三分の一ほど嵌めると「ズリュッズリュッ」とゆっくり抜き差しを始める。
「あああっ、いいっ!!!お、オマ○コいいっっ!!」容易く声を挙げるPTA副会長。
「あうっ!す、凄いっ!!いいっ、いいっ!!」あらん限りに喜びの声を張り上げる。
健一は頃合を伺いながら徐々にピストン・スピードを上げていく。
「パーンパーン」肉同士がぶつかり合う音が部室内に響く。
「ブジュルブジュル」膣と肉棒の結合部分からは淫猥な音が漏れ白濁に泡立つ体液が大量に溢れ出し淫臭を放っている。
PTA副会長は両脚を大きく拡げ健一を迎い挿入れ両脚を健一の両脚に絡ませ更に奥まで嵌まる様に腰を突き上げる。
お互いに激しく腰を使いながら頂点に駆け上ろうとしている。
「いいっ、逝っぐうっっ!!!」音を上げたのはPTA副会長だった。
全身を痙攣させ両腕で健一にしがみついて逝き果てた。
健一の肉棒がPTA副会長の膣内で「ギュウウッ!」と絞り込まれる。
年齢に似合わずPTA副会長の膣の締め付けは驚くほどに強烈だった。
幾度も収縮を繰り返す肉壁の心地よさを存分に堪能し少し息を整える。
PTA副会長の意識が徐々に戻り始めると健一は又ユルリと肉棒の抜き差しを始める。
「ああっ、す、凄い!!ま、またくるっ!!」PTA副会長は休むまもなく声を挙げ始める。
こうなると後は何度でも逝き続ける事を健一は何度も体験している。
自分が射精しない限り相手がどんなに熟練した熟女でも何度も何度も肉棒で逝き果てる。
「歳の数だけ逝き晒せ!!」健一は冷静に熟練した腰使いで何度も何度も責め立てた。
繋がってから恐らく2時間以上は経過していた。
何度も白目を剥いていき狂うPTA副会長に最後の止めが打ち込まれた。
馬でさえも眼を背けそうな巨根が楽々と根元まで嵌め込まれ渾身の腰使いで抜き差しされると結合部分からは体液が飛沫となって飛び散り「ぎひいっっ!!!!」PTA副会長の獣じみた悲鳴が部室の外にまで漏れた。
「ひひっ、ひっぐううっっ!!!」雌の絶叫する姿に健一の我慢も限界を迎えた。
ことさら大きく腰を打ち付けると「う、いくぅっ!」短く叫んでこれでもかと云うほどに腰を押し付ける。
「ブシュッッブシュッッ」
何度も何度も子宮に向かって濃厚で大量の精液が注入されている。
PTA副会長は「ヒクヒク」と痙攣を繰り返し膣を絞め上げる。
健一にしがみついて気を逝かせるPTA副会長。
薄れ行く意識の中で大量に注ぎ込まれる精液の勢いを子宮壁に感じながら…。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:53
23から変な掲載になってしまいましたが28の文章に問題があったようです。
よくは判らないのですが組み立て方を変えてみましたらOKでした(^^)/。
文章は難しいですね。

では投稿を再開したいと思います。




F息子の同級生の性奴隷に墜ちた淫乱主婦:相田貴子

健一に力づくで犯されながらも幾度も気を遣り続け逝き果ててしまった貴子。
その日から健一は頻繁に相田家を訪れた。
おぞましい日の翌日玄関チャイムの音に身を竦める貴子。
インターフォンのカメラは健一の顔をはっきりと映し出している。
「居留守を使うか…。」躊躇する貴子を急かす様に何度もチャイムが鳴る。
覚悟をしてインターフォンに語りかける貴子の声は怯えて弱々しかった。
「おばさん、早く開けないとリビングのガラスをぶち破って入るよ!」
優しそうな口調だが妙な凄みがある健一の声に慌てて玄関に向かう。
玄関ドアのロックを解除すると健一が「ズイッ」と玄関先に入ってきて後ろ手に施錠する。
「どうしちゃったの、おばさん。僕が怖いの、そんなに青い顔をして…。」
「へらへら」しながら健一は俯き加減な貴子の顔を覗き込む。
「あららっ、唇まで青くしちゃって…。可哀相、可哀相。」
相変わらずの態度が益々恐怖心を煽る。
「可哀相だからこれからオマンチョしてあげましょうね。」
抱きかかえる様に貴子に近づく健一に動く事すら出来ない貴子。
「あれっ?おっぱいの先がもうこんなに固くなって…。」
健一は貴子の胸の先端を指で「つんつん」しながらおどける。
「もしかして、僕の声を聞いただけでオマンコもグッショリとか…ね。」
貴子は健一から受けた数時間にも及ぶ陵辱の後、シャワーを浴びながら手淫をしていた。
あんなに何度も逝かされ続けたっぷりと快楽の時を過ごしたのに肉の欲望は限りなかった。
暫くご無沙汰だった夫婦の営みを自分から夫に求めたのは過去に幾度あっただろうか。
それ程に健一のセックスは衝撃的で貴子の肉体に眠る淫蕩な素性を呼び起こさせていた。
貴子から求めた夫との性交渉はあっさりとしたものだった。
既に夫は貴子の肉体への興味が失せているのかもしれない。
愛撫もおざなり、簡単に指でオマンコを撫で回し少し濡れると直ぐに挿入して腰を振る。
貴子が濃厚な前戯と変化に富んだ巧みな結合を望んでも満たされる事は無い。
しかし、それも昨日までは気にならなかったしそれでも善かった。
十分にとはいかないがそれなりに気を逝かせられたし満足もしていた、そんなものかと…。
しかし、今は違う。
そんなものはセックスでもなんでもない。
単に夫は貴子の肉体を使って精子を排泄している様なものだと考えてしまう。
貴子はあの健一との数時間ですっかりと目覚め、変貌していた…間違いなく肉体は…。

そんな思いがあり悶々と朝を迎え家族を送り出して更に鮮明に昨日の記憶が蘇る。
健一はそんな貴子の思いを見透かした様に早朝から相田家を訪問した。
「な、なんで、見透かされている…。」貴子は健一の一言一言に翻弄された。
健一は貴子の肉体の変化を見抜いている。そう考えると恐ろしくなった。
15歳くらいの子供が夫よりもセックスに関しては遥かに上をいっている。
「おばさん、昨日の快感が忘れられなくてマン汁垂らしてるんでしょう。スケベだな。」
「な、何を言っているの。そんなはず無い!」悪びれない言動に慌てふためく貴子。
「そうかな?あんなに逝かされて翌日はしらっとしているなんてあり得な~い。」
言いながら貴子の下半身に手を伸ばす。
健一の行動を察して抗がおうとする貴子を巧みにいなしその手はパンティの中に…。
はたして、パンティの中は健一の指摘通り「じっとり」と湿り気を帯びている。
「あららん、図星っ?なんだかなぁ~っ。」
嬉しそうにからかいながら健一はパンティを剥ぎにかかる。
「いっ、嫌ッ、や、止めて!」貴子は見透かされながらも激しく抗いを見せる。
15歳とはいえ健一は貴子よく上背があり逞しかった。
43歳とは言っても鍛えていない女の腕は細く弱かった。
腕を捩じ上げられ身動きを抑えられるとお尻から簡単にパンティーが摺り下げられる。
熟しきって「ダラダラ」と淫水を溢れさせオマンコが晒しだされる。
「ひいっっ、いや、いや、やめてっ!!!」必死の形相で暴れようとする貴子に少しキレる。
「ピシッ」強くは無いが大きな音で張り手が飛ぶ。
「うっさいよ、大人しくしなよ。おばさんが歓ぶ事するんだからさ…。」
「痛いのは嫌だ、仕方ない…。」貴子に抵抗を緩める口実が出来た。
「うっひょっ、マン汁ダラダラじゃん」
大人しくなった貴子の下半身を覗き込み健一がおどける。
「これってすごくないっ。汁が太腿まで垂れてるよ。欲情しちゃってるんだね。」
貴子は顔から火が出るほど言葉での辱めを受けている。
それが更に興奮を呼び淫水を溢れさせる。
健一は陰核を淫水をたっぷり掬い取った指先で擦り始める。
忽ち陰核は勃起状態になり覆う薄皮を剥いて飛び出している。
更に他の指を膣口に潜らせる。「あっ!」短く叫び膣の入り口を絞り込んでくる貴子。
更にアヌスにも指が当たる。始め「くりくり」と様子を伺いながら徐々に指先が埋まる。
3本の指が陰核、膣内、アヌスの3箇所を巧みに責める。
凡そ経験したことの無い複合された快感が背筋を走る。
巧みに蠢く指、指、指…。
「あああっ、ううっ。だ、ダメッ!!!」歓喜の声は抑えることができない。
玄関先だというのに貴子は遠慮の無い艶声を張り上げる。
健一は膣に2本の指を挿入れると得意の抜き差し技を使う。
始めはゆっくりと第2関節辺りまでを抜き差しする。
段々と強弱をつけ抜き差し速度を上げていく。
「うぐうっっ、いやいや、だ、だめ!!」
身を捩りのたうつ貴子を壁に手着かせ一気に追い上げる。
「ジュビビッ!!」大量の潮が廊下に滴る。
「ひいいっ、で、でるぅっ!!」貴子が絶叫して崩れ落ちる。
衣服が貴子の吹き上げた潮で「ビショビショ」に濡れてしまった。
「ひえっ、おばさん噴き過ぎ、とんでもないね。」
健一は掛かった潮を掃いながらも嬉しそう。
「奥でじっくり遣ろうか?」健一は貴子の肉体を引き摺る様に今に向かう。
ソファーの背もたれに洋服を掛ける様にむき出しの尻を上に貴子を乗せる。
「先ずは徹底的に指で逝って貰いますか…。」
ソファーに乗った貴子の尻を割るとピンクも鮮やかな膣口が「ぱっくり」穴を開いている。
「ぬらぬら」とテカッた膣口に指を挿入れると先ほどのように「キュッ!」と絞めてくる。
「おおうっ、いいね、オマンコがキュッキュッと絞め込んできて…。」
健一は本当に楽しそうにセックスに励む。
単なる強姦魔と健一の違いは自分が満足するという最終的な目標は同じでも思想が違う。
自己の満足は相手が存分に逝き果て至福の表情で墜ちいく姿に求めている。
強姦魔は己の精液の放出手段だけ。
相手には暴力的な威圧しか残らない。
本人は征服感を感じているかもしれないが本当の征服とは相手の心からの服従を得ること。
それが健一に根ざすセックスの姿勢である。
だから健一は挿入を急かず丹念な愛撫を執拗に繰り返し徹底的に逝き狂わせる事に全神経を集中させて挑む。
健一の言動や仕種はおどけていて人を小バカにした様なところがあるがセックス自体は柔らかく優しく接しているとも言える。

既に玄関先で指マン攻撃を浴び大量の潮を噴き上げて痴態を晒してしまった貴子は居間に移っても歯向かう意欲が湧いてこない。
既に健一のセックスの術中に嵌まってしまっているとも言える。
成すがままされるがままの心境なのかもしれない。
健一がまた、指を膣内に挿入れてきても甘んじて受け入れている。
「あうっ!」微かに声を挙げるだけでぐったりとしている貴子に健一の責めが始まる。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 ひろ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:53
色ボケさん。投稿でできたのですね。スレが下になったので新しくたてて下さい。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:59
「ひろ」さん、レス有難うございます。
ご指摘の件、次からは新スレを立てます。

[7336] 息子の先生3・母親とオス@ tttt 投稿日:2009/09/12 (土) 07:19
 秀子が冷静でいられたのは、ここは息子の隆が通う学校の中であるという事であった。牛尾先生はこの学校の教師である。その先生が、教え子の母親にこれ以上の破廉恥な行為はしないであろうという余裕があった。
 そう・・・母親として、牛尾先生の教え子の母親として、毅然と言えば、一ヶ月前の家庭訪問の時のように、頭を下げるに違いない。秀子は、冷静だった。その時までは・・・

 「お願いです、牛尾先生。この手を離してください。そして息子を、隆を連れてきてください・・・」
 「はあはあ・・・お母さん・・・たまらなく白い肌だ・・・はあはあ・・・」

 秀子のはだけたブラウスの中を見る牛尾先生の目。秀子の額に汗が浮かんだ。動悸が速くなった。オスの目だわ・・・。秀子は恐怖さえ感じていた。どうして?学校なのよ、ここは。
 オスの迫力に圧倒されそうになった秀子は、背筋を伸ばし胸を張った。押されてはいけない。私はこの学校に通う生徒の母親なのよ。秀子は声を大きくして、牛尾先生のギラついた目を見返した。

 「これ以上、言うことを聞いてくれないと、本当に訴えますよっ、先生っ」
 「なぜ、この一ヶ月、何も訴えなかったのですか?お母さん」
 「え?」
 「ありがたく思っていますよ。おかげで教師の仕事を続けられている」
 「そ、それは、先生が反省をしていると思って・・・それなのに・・・」
 「反省はしています、凄くね。あそこで止めてしまった事を、猛烈に反省していますよ。忘れ物を取りに戻った時に見た、隆君のお母さんの激しいオナニーを見て、何て事をしたんだと、猛烈に反省しましたよ。教え子の母親にあんな切ない事をさせるなんて、教師として至らない事をしました」
 「なっ、何をおっしゃってるんですかっ!いやっ!離してっ、離してくださいっ、先生っ!」

 秀子の顔が真っ赤に染まり、羞恥でのぼせそうになった。母親として毅然な態度をとる。その相手に、大股を開いて自慰をしているところを見られたのだ。秀子の母親としての余裕が、消えてしまった。

 「この一ヶ月、隆君のお母さんはどうしていましたか?あのような熱いオナニーをして、慰めていたのですか?」
 「そんなっ・・・していませんっ。お願い離してっ」
 「私は毎日でしたよ。毎日、隆君のお母さんを想って、自分でしごいて抜いていましたよ。そうでもしないと、おかしくなりそうでした、お母さん。忘れられない・・・隆君のお母さんの、すべすべの肌が、むちむちのおっぱいの柔らかさが。私とキスした、私のち○ぽをしゃぶってくれた、唇の弾力が、絡みつく舌の動きが。私の指を締め付けた、お○んこの肉ヒダの感触が・・・忘れられなくて、毎日していましたよ、オナニーをっ。お母さんを想いながらしごいていたのですよっ」

 秀子はもう、力が抜け、ソファの背に沈んでしまっていた。私を想いながら、オナニーで抜いていた・・・何て事を言うの?こんな事、どの男性にも言われたことがない。もちろん主人にも。
 秀子の動悸がまた速くなった。秀子自身も自分で慰めていたと、図星を突かれたこともある。しかしそれ以上に、自分をネタに精処理をしていたと言う、男の、オスの発言が、秀子を被っていた母親の膜を破り、女の、メスの部分を刺激してしまっていたのだ。秀子は濡れていた。

 ひょっとしたら牛尾先生が入ってきた瞬間から、無意識のうちに秀子の肉体からにじみ出る女のむんむんとした匂いが、牛尾先生のオスを刺激していたのかもしれない。がしかし、秀子にそんな事を考える余裕はもうなかった。
 牛尾先生は秀子の手を離した。そしてその手で、今度は両手で、秀子の両の乳房を、わし掴んできたのだ。不覚にも秀子は、声を出してしまっていた。熱い吐息を。

 「あはあぁ・・・」
 「ううむ、柔らかい。これだぁ、この大きくてぷりぷりのオッパイ、一日も忘れませんでしたよ」
 「あふうぅ・・・駄目ぇ先生ぃ・・・ああん・・・」

 秀子は牛尾先生の太い手首をつかんだ。しかしそれは抵抗とは言えない。手を添えていたと言ってもいい。
 プツン・・・秀子のブラのホックが外され・・・牛尾先生の節だった指が、可憐な秀子のピンクの乳頭を摘まんだ。クリッ・・・クリックリックリッ・・・
 「あはあんっ!はあくうはああ・・・」

 秀子の乳頭を、牛尾先生の歯が軽く噛んだ時、秀子は思わず声に出しそうなほど、心で叫んでいた。いいっ!気持ちいいっ!
 「ひいっ!くひいっ!」
 ムニュムニュと揉みしだかれ、ビンビンと弾かれ、ちゃぷちゃぷと揺らされ、ジュージューと吸われ、テロテロと弾かれ、ねちょねちょと舐られ・・・ムニュムニュビンビンちゃぷちゃぷんジュージューテロテロねちょねちょムニュム・・・
 「あはうん・・・くはあ・・・はううん・・・ああん」

 この愛撫っ!私も一日たりとも忘れていなかったっ!感じるっ!乳首のけぞっちゃうっ!
 秀子は牛尾先生の頭を抱きしめてしまっていた。そして、秀子の唇をむさぼりに来た、牛尾先生を迎えてしまっていたのだ。
 秀子は赤い舌を伸ばした。牛尾先生がその舌を強く吸う。今度は牛尾先生の舌が秀子の口内に侵入する。秀子の口の中を暴れまわる牛尾先生の舌を、秀子は赤い舌で絡みつく。行き交う唾液。あはんうふん、洩れる秀子の鼻息。ぐちゃぶちゃ、牛尾先生のねぶりの音。押し付け合う顔。抱きしめ合う両腕。

 一ヶ月間離れていた雄と母親の、強すぎる抱擁。牛尾先生は初めからそれを求めて。秀子は否定して否定して・・・もう、母親の膜も完全に破れていき・・・

 「お母さんっ!」
 牛尾先生が秀子を離し立ち上がり、柔道着のズボンをずらした。ブルンッ!
 それを見た瞬間、秀子の母親としての膜は、ひらひらと飛んで行きかけていた。ああ、これも忘れていなかったわ。忘れようにも忘れられなかった。この、威きり勃ち・・・この浮き出た血管。主人の二回りはありそうな先生の男根っ。ああ、またしてしまうのね・・・ああ、また。

 「お母さん、隆君のお母さんっ」
 牛尾先生が、片足をソファに乗せ、股間をぐいぐいと前に出し、秀子の頭を抱えた。秀子は、目をつむり、プックリとした朱唇を開いてしまっていた。
 「お母さん・・・」
 「はむう・・・」

 秀子の白い指が、牛尾先生の天を突くような男根に絡みついた時、秀子の母親の膜がかろうじて残る音が、聞こえた。秀子の耳に、はっきりと聞こえたのだ。ドアのノックの音。
 コンコン・・・
 「先生、牛尾先生、いる?終わったよ。先生に言いつけられたこと、全部やったよ」

 隆っ!
 
[Res: 7336] Re: 息子の先生3・母親とオス@ sixx 投稿日:2009/09/12 (土) 23:52
毎回楽しみにしてます(^o^)
わくわくドキドキ、シコシコしながら読んでいます!
[Res: 7336] Re: 息子の先生3・母親とオス@ マロン 投稿日:2009/09/14 (月) 22:23
もしかして罰の終わる時間まで計算づくなんでしょうか?
牛尾先生すごすぎ。もうひと思いにやっちゃってください。