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[7591] 誰の子 ? 和夫 投稿日:2009/10/12 (月) 16:33
私達家族は4人。私、和夫53歳・妻好美52歳・長女22歳・長男19歳
ごく普通の家族生活を過ごして30年の年月が過ぎた。
ところが、
今、妻の体の中には私の種で無い赤ちゃんが居る。
3ヶ月を過ぎている。と言う事はその頃妻を抱いた男とは ?
私が公認した妊娠だ。
52歳の妻の肉体はもう無理かと思った妊娠能力があったのだった。
私の公認と言ったが、
私は生理不順や更年期障害が現れている妻の肉体が
妊娠するとは90%思っていなかったのだ。
ところで、何故 ? 公認したのか ?
それは私の性癖の為だ。
私は妻が他人に抱かれる姿を見たい、見る願望が強くなり
スワッピングも、妻のイク姿のビデオ撮影等々、
淑女的な妻が淫乱になっていく姿は最高に興奮する。
妻は、私とのSEXでもイキまくっていたので他人のペニスでも
妻の肉体にペニスが挿入されたらイク事を肉体が求めると思った。
妻以外の女性には興味も無く、性欲は沸かなかった。
私のペニスしか知らない妻も最初は強く拒否したが
強引に誘い一度体験したら、後は妻は淫乱の女と化した。
妻は案の定 夫以外のペニスに酔い快楽を楽しんだ。
ただ妊娠するとは、、、予定外だった。
相手は私が選んだ。
選んだのは、、、、、
私の釣り仲間の敏男63歳と博司58歳。
以前から妻に興味を持っていたからだ。
年齢に見えないとか、淑女に見えるとか、良い体しているとか、、、、、、
よく言っていたのだ。
2人に私の性癖を話し妻にアピールできたら妻を抱いてもいい。と話した。
2人がアピールしたのは自身の性欲と現役バリバリのペニスだった。
私は提案をした。
私「 どうでしょう ? 2人とも 妻のビデオを見てオナニーをするって ? 」
博司「 奥さんのビデオを見て オナニ−ですか ? 」
敏男「 どんなビデオですかねぇ ? 」
私「 夫婦のSEXの場面ですよ " 女房公認のビデオがあるんです ! 」 
敏男「 へぇ  それは見たいねぇ " 」
博司「 ほんとですよ " 奥さんのイク姿がどんなか ? 見たいですねぇ ! 」
私は妻の留守の時に夫婦のビデオを2人に見せた。
私「 女房のスケベな姿を見て センズリしてください !
   私は2人のセンズリをビデオに撮り女房に見せます !
   女房が2人のセンズリを気に入れば抱かせてあげます !
   さぁ 始めてください ! 」
2人は女房の淫乱な姿を見て一生懸命にペニスを扱いた。
女房がオルガニズムに達すると2人も射精を迎えた。
「 お 奥さん〜、、、、、で 出る・・・・うっ」
2人とも女房の達する姿で年齢に似合わず大量の液体を放った。
放たれた白い液体はテレビ画面まで飛び散り女房の顔に付いた。
2人の元気なところがビデオに録画された。
早速、妻にビデオを見せた。
妻「 わっ 元気ねぇ " これだけ元気なら楽しめそうね "
   私がイク姿で出してくれるなんて、、、嬉しい "
   きっと、私の体の中に出す気分でイッタのよ 」
気に入ったようだ。妻は2人に抱かれる事を望んだ。
私「 決まったな " 抱かれてねいいね ? 」
妻「 ええ 喜んで " 抱かれます ! 」
私「 で、 ? どうする 一応 避妊するか ? 」
妻「 しなくても大丈夫よ ! 生で抱かれたいわ "
   ビデオで見た あの 白い液体を受入れてみたいもの "
   妊娠なんてしないわよ ! いいでしょ ? 生で  ?
   そのほうが貴方も興奮度が増すわよ ! うふふ 」
私「 そうだな " お前は更年期症状が出てきているから
   妊娠なんてしないだろうな " 」
私と妻は妊娠の心配を払拭した。
いよいよ妻が抱かれる日がきた。
私「 敏男さん、博司さん 2人の元気さに女房が気に入ったようで
   2人に抱かれるって 言いますのでお願いしますね ! 」
敏男「 こちらこそ 喜んで、、、」 
博司「 よろしく " 」
妻「 恥ずかしいわね " いざ2人を目の前にすると、、、」
私「 ははは これから抱かれるっていうのに 何言ってんだ ! 」
私は妻が抱かれるところをビデオ録画する為に用意をした。
三人は全裸になった。
男2人のペニスは既に勃起していた。
2本のペニスを妻は左右の手で それぞれ握った。
妻「 わっ、、2本とも硬い〜" 若いわねぇ ! 」
妻は嬉しそうに握っていた。
妻「 さぁ 入れて〜 早く〜 ! 」 
私「 どっちを先に ? ・・」
妻「 どっちでも いいわ ! 早くして〜 ! 」
妻は催促するように足を開いた。
敏男「 じゃぁ 私が先に、、、で、、コンドームありますか ? 」
私「 今日は着けなくていいんです ! 生でお願いします 」
敏男「 いいんですか ? 」
私「 いいですよ ! 博司さんも生でOkですから " 」
敏男も博司もピルでも飲んでいるのだろうと思っていた。
敏男が妻を抱き数分で妻はオルガニズムに達した。
敏男「 随分早いですね "奥さん ! 奥さんがイッタので
     私もイカせて貰いますね ! 」
敏男のピストン運動がスピードを上げた。
敏男「 奥さん出しますよ " 」
妻「 沢山出して 〜 」
敏男「 うっ、、、」
敏男は腰を妻の体に力強く押付け妻の体内に放った。
妻「 さぁ 次は博司さんよ " 入れて ! 」
博司「 まだ 敏男さんの精液が残ってますよ ! 拭いてからにしましょう 」
私「 拭かないで そのまま そのままで、、」
妻のオマン○から白い液体が溢れていたが そのまま博司さんに勧めた。
博司は私の言葉に従って挿入した。
博司「 奥さんの中はグジュグジュですよ ! 」
博司のペニスが出し入れする度に 白い液体がこぼれた。
再び 妻は快楽の頂点を迎えた。
妻の両手は博司の尻に巻きつき 自身の体に引き付けた。
博司の精液を欲しがっていたのだ。
妻「 出して ! 沢山出して " 」
博司「 分かりました ! 出しますね ! 」
博司もピストン運動を早めた。
博司「 出ます  うっ・・・」
これで2人の男性体液が妻の体内に侵入したのだった。
妻は大満足した。
敏男「 生はやっぱりいいですねぇ ! 」
博司「 ピルを飲んでいるんですね ! 生でいいなんて ! 」
妻「 いいえ ピル飲んでませんよ ! うふふ 」
敏男「 えっ 飲んでないんですか ? じゃぁ ヤバイんじぁ ? 」
博司「 大丈夫ですか ? 」
妻「 多分ね ! 出来ちゃったら、、、、、? 責任とってね ?
   ふふふ ! 冗談よ " 出来たら 私達の子供って事にするわよ ! 」
まだ妊娠の心配をしていない妻だった。
妻「 ねぇ 2人とも まだ 出きる ? うふふ 」
2人を誘う妻だった。
その日は 何度 ? 妻はオルガニズムに達したか ?
妻は狂ったように2人に抱かれたのだった。

[7583] 息子の先生4・息子の友達@ tttt 投稿日:2009/10/11 (日) 14:47
 「こらっ、隆、行儀の悪いことするんじゃありませんっ」
 「これだけだようっ」
 秀子は、唐揚げを口に放り込んで、キッチンから逃げていった息子の隆を、ため息をつきながら見ていた。
 「もう・・・」

 段々と、母親である自分の言うことを聞かなくなってきている。言ってみれば腕白になってきているのだ。男の子なら、その方がいいのかもしれない。でも秀子にとっての隆は、大人しくて甘えん坊で、言うことを聞いてくれる子供だったのだ。
 私は、寂しいのかしら?秀子は自問自答してみる。隆は私とよく同じ布団で寝たし、お風呂にも入っていたわ。それがもう、最近は全然・・・。最後に一緒にお風呂に入ったのは、いつかしら?そう思いにふけった時、秀子は全身が熱くなった。そして、頭をぶんぶんと振った。

 秀子が隆と風呂に入ったのは、あの日以来ない。そう、学校に呼び出された日だ。一ヶ月前になる。激しい後悔にのたうった日だ。
 「違う・・・違うわ・・・」
 秀子はそう呟きながら、頭を振った。あれは浮気じゃない。違うわ。口の中で亀頭が爆発し、精液が放たれた瞬間の匂い。喉に絡みついていく精液の感触。嫌でもその強烈さを、秀子は思い出す。夫以外の精液を、体内に取り入れてしまった後悔。
 「違う・・・違うのよ・・・」
 あれはセックスじゃない。秀子はこの一ヶ月、自分に言い聞かせてきた。性交じゃない。確かに、口にほう張り、舌を絡め、吸い付いた。乳房で挟み込み、柔らかく摩擦した。そして飲んだ。飲み干した。でも、膣じゃない。膣の中での摩擦じゃない。子宮じゃない。子宮に向けて放たれたのじゃない。セックスじゃないっ!浮気じゃないっ!

 「ねえ、お母さん、何がないの?ひょっとしてこれ?」
 「はっ・・・あっ、隆、いつの間に・・・」
 隆がキッチンの入り口で、サンドイッチを手にして見せびらかしている。秀子は思わず、目の前にあった、しゃもじを振り上げた。
 「こらっ、もう、いい加減にしなさい」

 ドタドタと逃げていく隆に向かって、秀子は大声を出した。
 「もうそろそろ来るんじゃないのぉっ!そっちの準備は出来てるのぉっ!」
 「大丈夫だようっ!」
 居間から、隆の大声が帰ってくる。そして、秀子は、
 「いそがないと・・・」
 そう呟いて、ボールの中のクリームを、シャカシャカとかき混ぜた。
 



 今日は、息子の隆の誕生日会なのだ。家に、もうすぐ隆の友達たちがやって来る。友達・・・それは全員、柔道教室の仲間たちだ。隆は変わっていく・・・。柔道教室に通う前は、家でゲームばかりして、私に甘えん坊で、家に友達を呼んだことなどなかったのに。友達がいたのかどうか。それが、外で泥んこで遊びまわるようになり、私を困らせて、家に仲間を呼ぶと張り切っている。
 秀子は複雑だった。寂しさと、思わず涙ぐみそうになる嬉しさ。

 「さあ、頑張らないと」
 ご馳走を作って、息子が皆に自慢できるようにしてあげないと。私はあの子の母親なんだから。そうよ、主婦で、母親なのよ。違うのよ・・・浮気じゃないんだから・・・。

 ピンポーン・・・
 「あっ!お母さんっ!みんな来たよおっ!」
 隆が、ベルのなる玄関へ走っていく足音がする。秀子は、化粧直しに、洗面所に入った。いくら子供たちといっても、ちゃんとしないと。あの子の、隆の自慢の母親でいるの。そう思いながら、口紅を塗るため、鏡に顔を映して、唇を半分開いた。

 ベチョ・・・

 その瞬間、唇がめくれ上がる感覚が走って、思わず口紅を落としそうになった。鏡に、錯覚が移った。びっくりするくらい大きくて太いものを、ほう張り、頬をすぼめる、秀子の顔。
 「いやっ!」
 秀子は鏡に向かって、すくいあげた水をバシャッとかけていた。鏡の表面を伝う水で、錯覚が消えていく・・・。
 「違う・・・セックスじゃないのよ・・・浮気じゃないの・・・」
 秀子は肉体の火照りを鎮めるため、バチャバチャと顔を洗った。

 原賀秀子、39歳。熱い火照りと、濡れるような錯覚に迷わされ続ける秀子は、本能に逆らう限界にきていた。
 
 
 
[Res: 7583] Re: 息子の先生4・息子の友達@ まとり 投稿日:2009/10/11 (日) 22:54
毎週、投稿を楽しみにしてます。
秀子さんの心の葛藤、心とは裏腹の欲望っていうシチュエーションがたまらないです。
素直に欲望を表した女ってすごくエロチックでいいですよね。
そんな秀子さんがもうすぐ見れそうな(っていうか前回すでに見え始めてますが)展開に、
期待も膨らみます。
次回も楽しみにしてます!!

[7568] 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/10 (土) 10:34
@突然の侵入者


史子は両手に買い物袋を下げたまま玄関の鍵を開けていた。
四苦八苦して何とか鍵穴に鍵を差し込むと玄関ドアが「ギッ」と開いた。
「ただいま。」誰に言うとはなしに言葉が漏れる。
玄関に入って扉を閉めようとした時だった。
「ドタン、ガチャーン」
突然押し入ってきた少年に史子は狼狽し悲鳴を挙げる事すら出来なかった。
少年は立ち竦む史子に向かい合うと肩の部分を強く押し史子がよろめいた隙に素早く玄関に押し入った。
中に入った少年はすっかり慣れた動作で後ろ手にドアを閉め手早く内鍵を掛ける。

「おばさん、オマンコさせろや。」
やっと史子は事の次第を理解し悲鳴を挙げ様としたが少年が素早く口を塞ぎに掛かる。
揉み合いながら玄関から居間に続く廊下に上がるとそのまま居間まで縺れ込んで行く。
「ひぃっ、な、何するの、止めなさい。」
史子が叫ぶ。
「うるせえ、オマンコババアが…!」
少年は凄むと力任せに史子の身体を長椅子目掛けて投げつける。
史子は少年に突っ張られ身体のバランスを崩しソファーの背に当たるとそのままの勢いで座面に転がる。
素早く少年がその上に圧し掛かる。
「いい歳してこんなピチピチの服着やがって…。
色気づいたババアが男欲しくて漁ってたんだろう?
へへっ、丁度良いや、俺もオマンコババアを物色してたんだし…。
自分の息子より若い男の元気のいいチンボ、喰わしてやるよ。
ババアがオマンコ良くてヒイヒイのたうつ姿をたっぷり見せてくれや。」
少年は史子の身体にぴったりと張り付いたTシャツに手を掛けると力任せに引きちぎった。
Tシャツは簡単に引きちぎられギュウギュウに押し込められた肉体が弾ける様に露に晒される。
「す、凄っげえ…。ムッチムチじゃないか?
色も白いし脂乗り放題の大トロじゃん、美味そう…。」
およそ少年らしからぬ台詞を吐くと史子の剥き出しになった乳房にムシャブリ付く。
史子は手足をばたつかせて激しく抵抗をしているつもりであったが、中学生とはいえ運動で鍛えられた少年の力に敵う術も無くいい様に嬲られていた。
かえって暴れた事で歳に似つかぬ短いスカートは腰まで捲くれ上がり下半身が剥き出しの状態になってしまっていた。。
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/10 (土) 10:42
少年は史子に圧し掛かかり巧みに着ている物を脱いでいた。
上半身が裸になると鍛えられた筋肉質の肌が史子の目に入った。
史子は少年の肌を見て更に抵抗を示した。
「やかましい!」
少年は大きな声を挙げ平手をあてた。
『ビシッ!』
白い史子の肌が瞬く間に手の形に赤く染まった。
「暴れると痛い目を見るぞ!
なんだったら気絶させてから遣ったって良いんだぜ。
どうせ遣られるなら痛くないほうが良いだろが?」
少年は下半身をモゾモゾさせるとスッとズボンを脱いだ。
「俺はよ、おばさんみたいに色白でムッチムチのババアの肉体を見るとほらッ!」
一気にパンツを下げると史子の顔を下半身に向けた。
「ヒ、ヒィェッ! き、きゃ〜っ!!」 
そこにはおおよそ少年には似つかわしくないグロテスクな逸物が隆々と筋を立てて聳えていた。
まさに聳え立つという表現がぴったりの逞しい逸物である。
恐らく史子の夫の二倍以上はあろうかと言う巨根であった。
史子は眼を見開いたままその逸物に見入っていた。
「へへっ、気に入ったかい?
こいつを喰らったババアは、みんな随喜の涙を流して逝き狂うぜ。
一度でもオマンコの味を知ったババアなら尚更らしいぜ、
初めこそ抵抗しても中に挿入られたら狂ったようにケツを振って逝き晒すぜ。
終いにゃしがみ付いて口から泡は噴くはマンコからは本気汁垂れ流すは…。
最期には白眼を剥いて痙攣しながら逝きやがるから本当に逝っちまったかと思うぜ。」
史子は引きつったまま動く事も出来ずに震えていた。

しかし、その動揺を隠す様に毅然とした口調で少年の言動を叱咤した。
「未だ子供のくせにそんな卑猥な事を口にするなんて!
子供がそんな事ばかり考えているなんて変態じゃないの!」
頭ごなしに怒鳴りつけ肩に掛けられた手を振り払おうとしたが少年の力は思いの外に強く、逆にソファーに押されて倒れこむ格好となってしまった。
「痛い、な、何をするの…。」毅然と少年に向き合う史子。
「ぎゃあぎゃあ煩せえババアだな。
男が女の前でチンボ晒してりゃオマンコするのに決まってんだろう。
あんたみたいな年増のババアとオマンコしてやろうて言ってんだぜ感謝しろや。」
全く悪ぶれることなく少年が捲くし立てる。
史子は毅然な態度を誇示しようとしていたがさっきから目前でヒクヒクと上下する巨大な肉棒に目を奪われていた。
「あんたもさっきからぎゃあぎゃあ言ってるけどよ俺のチンボに目は釘付けだろ。
こいつでよ善い思いさせてやるから期待してちょうだいな。」
終始ふざけ口調の少年だが股間にそそり立つ巨根は「ビックンビックン」とその存在をこれ見よがしに主張しているようであった。
少年は隆々と勃起した巨根を握るとこれ見よがしにブルブル振り回す。
亀頭の先端から透明な先走り汁が『ピッピッ』と辺りに飛び散る。
史子の眼は少年の逸物を追いかけていた。
「すっ、凄いわ。な、なんて大きさなの。」
声にこそ出さないが完全に意識はその逸物に向かっていた。
しかも、それはほんの一瞬の出来事であった。
その一瞬の史子の思考を少年ははっきりと見極めていた。
それが隙を突くということであった。
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/10 (土) 10:47
A墜ちた熟妻

少年は史子に圧し掛かりその豊満すぎる肉体の感触を確かめようとした。
肌は白く『ムチムチ』と肉質が良い。
『プリプリ』と張りのある若い娘の肌は捨てがたいが長い年月をかけてじっくりと熟成された熟女の熟れ肉は少年にとって最高の獲物といえる。
愛しいそうに柔肌を愛でる手つきは乱暴に侵入してきた粗野な少年の行動とは思えない。
柔らかく優しい手つきで愛でられると迂闊にもうっとりした気分に陥りそう。
史子は正気に戻ろうと眼を見開く。
しかし、その眼前には…。
猛々しくおえ起つ巨大な勃起が直ぐ近くまで近づいていた。
慌てて顔を背けようとすると『ガシッ』と少年に顎を掴まれ無理繰り勃起を押し付けられる。
「か、硬いっ!」顔に突きつけられた勃起は熱く焼けた鉄棒のように熱を帯びて硬かった。
少年は勃起を『グリグリ』と史子の顔中に擦り付けて来る。
「むぐぐっ!」史子は少年の思惑を理解してか頑なに口を閉ざして顔を背けようと暴れた。
「ババアが、抵抗するんじねえ。こいつを咥えさせて遣ろうって言ってんだよ
 ほらっ、素直に口を開いてしっかりと咥えな。
 たっぷり唾で濡らさねえと嵌めた時オマンコが避けちまうぜ」
史子は必死にもがきながら少年の勃起から逃れようとしたが鉄のように硬直した肉棒は容赦なく咥内に押し込まれてしまった。
「ぐっ、ぐえっ!!」
余りの大きさに嘔吐しそうになるのを堪える史子の目から涙が溢れた。
涎が勃起した肉棒に絡みつき糸を引く。
少年は乱暴に腰を前後し硬い肉棒が「ぐいぐい」喉まで届く。
「おっ、おえっっ!」何度も吐きそうになりながら必死にもがく史子の着衣が乱れていく。
白い肌が露出し、脂の乗った色香を醸しだす。
更に少年の肉棒は硬度を増し「ビィンビィン」になっていた。
少年は史子を全裸にしようと残りの衣服を剥ぎに掛かった。
優しさはない。「ビビビビッ!」容赦なく破けるのも厭わず力ずくで剥ぐ。
「ひひぃっ!ら、乱暴はやめてっ!」
「煩い!ばばあが暴れるから手荒になるんだ。」
少年は怒鳴りつけるとスカートに手を掛ける。
「お、大人しく…大人しくするから乱暴しないで。」
泣きながら史子が嘆願する。
「本当か?大人しくマンコさせるのか?」少年の手が止まった。
史子は頷くしかなかった。
「このままじゃ殺されてしまうかもしれない…。」そんな不安も手伝っていた。
「大人しく、大人しくしますから…。」
「へへへっ、そうこなくちゃ。」
少年は舌なめずりしながら改めて史子の全身に眼を向ける。
白い、「むっちり」とした本当に白い肌だ。
脂が本当によく乗っている。
とても48歳の熟女の肌とは思えない張りがある。
「ばばあ、大人しくすると言うならテメエで脱げよ。」
少年が怯えて縮こまっている史子の身体を足で小突く。
「ひいっ!わ、わかりました。」
史子が怯えた目で少年を見る。
「判ってるんならさっさと裸になれや!」
凄む少年にチラチラ眼を向けながら史子はノロノロと衣服を脱ぎ始めた。
「いいねっ、お色気ばばあのストリップの始まり始まり…。」
「パチパチ」と手を鳴らしながら少年がはやし立てる。
史子はえも言われぬ屈辱に涙しながらも肌を晒していく。
爛熟した48歳の極上な肉体が少年の目前に露となる。
「ほおっ、思った通り凄い肉体してるじゃん。ばばあにしては上出来だぜ。」
まるで中年の「スケベ親父」のように熟れた肉体を嘗め回すように見ながら手を伸ばす。
「ううっ、い、嫌っ!」反射的に史子が抗う。
「うん、やっぱ痛い目にあいたいのか?」凄む。
途端に大人しくなる史子を見ると「ニヤッ」と薄笑いを浮かべ更に大胆に手を這わせる。
「スベスベじゃん。」肌に顔を近づけ「う〜ん、いい匂い。」鼻で吸い込みながら柔肌に舌を這わす。「味もいいねっ。こいつは掘り出し物かも…。」まるでエロ親父である。
「さわさわ」と指で露になった肌を撫でる。
「ううっ、あ〜っ。」必死に堪える史子の口から声が漏れる。
指を巧みに震わせながら全身を撫で回し、徐々に下半身に向けて指を移動させる。
14歳という年齢とは思えない落ち着きを見せる少年は、史子が大人しくなったからといって直ぐにオマンコに指を突っ込むようなことはしない。
時間はある。慌てないでじっくりと嬲るつもりである。
下半身に向かった指は陰毛を撫で上げ太腿を擦り上げ尻肉を揉み上げ…、しかし陰部には触れずその周辺を丹念に撫で回す。
当初日本の指が三本、四本、五本…徐々に本数を増し、十本総動員で忙しなく史子の肉体の上を這いずり回る。
史子は夫の明とは月に数度のセックスライフを営んでいるが丹念な愛撫で責められるなんて新婚以来であった。
二十数年に及ぶ結婚生活の中で幾度か夫以外の男性とのセックス経験はある。
が、どの男性も史子の豊満な肉体が目的でそこそこ愛撫を施し史子が善がり声を挙げると忽ち挿入して腰を振る。
史子としてはたっぷりと「ねちこい」愛撫を堪能し気を逝かせてからたっぷりと肉根の感触を味わいたいのだが直ぐに嵌められて仕舞うことに不満を持っていた。
しかし、それは潜在的なもので本人は自覚していない。
「満足」はしている。が、「充実感」が伴っていないのだ。
しかし、14歳の少年は今迄の男とは違っていた。
粗野な振る舞いにおよそ似合わない「優しい」愛撫を施す。
それはとても丹念で滑らかであった。
「あうっ!うっっ!」自然と声が挙がってしまう。
肉体は正直であった。
少年が太腿に手をあてがいゆっくりと左右に広げる。
隠れていた中心部が晒されると中心部から辺りが「じっとり」滑っている。
「あっ〜れ?なんだかなぁ〜っ…ベッチョリ濡れてますけど。」
史子は耳まで真っ赤になると「いっ、嫌っ!」顔を背ける。
「さっすがエロい格好して男を誘うだけあってやる気満々じゃんマンコばばあが…。」
汚い言葉でなじられると更に淫液の分泌が顕著になるらしい。
太腿をもじもじ蠢かせながらトロトロと淫乱汁を湧き上がらせる。
「オマンコばばあに特別サービス!」少年は「グッショリ」濡れた女陰に顔を近づけると舌を長く伸ばし陰核を舐め挙げた。
「いいっひひぃっっ!!」史子が甲高い叫び声を発し腰を跳ね上げた。
少年は更に顔を近づけると「ジュルリッ」と一回り女陰全体に舌を這わせる。
「ひ〜いい〜っっ」全身が反り返る。
少年の舌は陰唇をなぞり抉じ開けるように淫口を開くと膣内へと潜り込む。
少年は牛の様に長い舌を膨らませる特技を持っている。
この特技を生かして膣内に挿入れるとまるでペニスを挿入されたように感じるらしい。
ペニスとの違いはこの舌が膣内で縦横無尽に動き回ることであった。
ペニスは抜き差しと亀頭のボリュウムで快感を与えてくれるが少年の舌は膣壁を撫で回しながら快感を生み出す。
史子が始めて体験する快楽であった。
啼いた。48歳の肉体は14歳の舌技で快楽の波に打ち震えながら咽び啼いた。
少年は舌に替えて指を膣内に挿入れた。
この長く綺麗な指が更に絶妙な動きで膣内を掻きまわす。
膣壁を擦り上げGスポットを的確に捉えると人間業とは思えない微細な振動を発生させながら巧みな抜き差しを施し絶頂へと導く。
噴いた。夫とのセックスでは一度もシーツを濡らすことなどなかったが48歳の熟れ肉は14歳の執拗な愛撫に間欠泉のような潮を噴き上げた
後悔していた。「簡単に諦めるんじゃなかった…!もっと抵抗するんだった…。」
少年の執拗で巧みな舌技と指技で簡単に何度も逝かされ、遠のいていく意識の中で14歳の手中に墜ちていく肉体の性を感じながら…。
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/10 (土) 10:49
B熟れた熟妻の善がり汁

史子の意識が次第に戻り「ハッ!」と眼を開くとそこは夫婦の寝室であった。
全裸で四肢を全開にしたまま仰向けでベッドに横たわっていた。
「お目覚めかい?ばばあの癖に簡単に逝き捲くりすぎじゃないの…。」
嘲る様に少年が言う。
「50歳近い人妻なんだからもっと楽しませて欲しいもんだよな。
 簡単に墜ち過ぎ!ばばあのオマンコテクを発揮してくんなくちゃ。張り合い無いよな。」
少年は史子の横に腰を下ろすと豊満に乳房を「ぺちぺち」と叩いた。
「さっ、これから本番の始まり始まり。」
両方の乳房を掌で覆うと揉み上げながら舌を這わせる。
「ああっ、うっ!」忽ち艶声が口を突く。
何度も逝ってしまい肉体が過敏になっている証拠であった。
少しの刺激が肉体の奥から快楽を呼び起こす。
もう「努力」しなくても成すがままの状態になっている。
口元に肉棒を持っていく。
「ひっ、ひいっ!!」改めて史子の驚きの声が挙がる。
「でかいだろ。こいつがオレの武器なんだよ。」
少年は得意げに凶器のような肉棒を振り回した。
「ゴ、ゴクッ!お、大き過ぎる!」史子は言葉を呑み込んだ。


少年の肉棒はそばで見ると本当に異様に大きかった。
先天的なもので「天から与えられた逸物」である。
少年が熟女を襲うのはこれが初めてではない。
少年はいつもスーパーやショッピングセンターを徘徊する。
ターゲットは母親も驚く中年の人妻熟女
日中のスーパーには色気をムンムンと放つ美熟女がチラホラと買い物に訪れる
中でも派手目な服装の熟女を狙う。
何となくチグハグな服装の熟女は狙い目だと言うのが持論である。
そんな熟女は淫らな色香を醸し出している。
彼は『オマンコ臭いババア』と呼んでいる。
40歳を超えた人妻がタイトなミニなど着ていようものなら即座に後について隙を付狙う。
豊満な肉体にピチピチな衣服を纏った熟女を見かけると自宅まで後をつける。
彼は獲物を『おまんこババア』と呼んで蔑んでいる。
そして隙を狙っては力ずくで『おまんこババア』をものにする。
何度も何度も犯し、膣内射精の限りを尽くす。
明らかに犯罪である。
しかし、この行為が犯罪として公にならない訳があった。
それは少年の「天から与えられた逸物」の恩恵である。
犯されている熟女たちは逝き狂っていた。
かって経験したことの無い「天から与えられた逸物」が与える快楽に溺れていた。
誰一人として訴え出るものなどいなかった。
それどころか虜になってすがりつく人妻が殆どであった。
「天から与えられた逸物」だけのお陰かと言うと一概にそうとも言えない。
それは挿入までの少年の老練な性技があってのことであった。
犯された熟女たちは結果的には少年の肉体にしがみついて幾度と無く逝き果てている。
十分に解された肉体に「天から与えられた逸物」を挿入れられ何度も何度も天国の門を潜り抜けた。


史子は凶悪にそそり立つ肉棒に恐怖心を隠せなかった。
かってこれ程に大きなモノを見たことが無かった。
それは道祖神や男性器を模した御神木の様相で自分の胎内に挿入れる事など無理に思えた。
しかし、少年は史子と繋がろうとしている。
「天から与えられた逸物」から有り余る精液を子宮に直に注ぎ込もうとしている。
そのために史子が失神するまで丁寧に、丹念に、執拗に肉体を愛でたのだ。
そして史子は少年の手で幾度と無く潮を噴き上げ逝き声を張り上げて失神したのである。
少年は十分に練れていると判断していた。
ベットでは最後の仕上げの愛撫が始まっていた。
逝き続けた史子は全く抗うことなく善がり声を挙げ身悶えた。
「いいっ、いっくっ!」幾度も逝き声を上げ肉体を痙攣させた。
白目を剥いて泡を吹きながら失神を繰り返した。
ベットは史子の吹き上げた潮で「ビッショリ」濡れていた。
頃合を計りながら少年は「天から与えられた逸物」の先端を陰口にあてがった。
「にゅるにゅる」何度も入り口付近を亀頭部分でなぞり揉み解した。
暫く続けながら軽く「クッ」と腰を入れたとき「ムグッ」と大きな亀頭部が陰唇を捲り上げる様にして膣に嵌まり込んだ。
「ぎっひいっっ!!」獣の雄叫びに似た悲鳴が寝室に響く。
「あぐぅうっっ!」苦し紛れに悶え喘いでいる史子。
全身から汗が噴出し海老の様に肉体が跳ねる。
少年は一気には貫かない。
そんな事をしたら幾ら緩い熟女の膣穴も裂傷は免れないだろう。
焦らずにゆっくりと時間を掛けて馴染ませる必要がある。
この点では過去の強姦歴から十分な経験を積んでいる少年であった。
挿入は先端だけそれをゆっくりと時間を掛けて抜き差しする。
「ジュップジュップ」と結合部分から体液が溢れ出して来た挿入れる深さを徐々に深くしていく。
ストロークが長くなってきたらスピードを上げていく。
30分程で「天から与えられた逸物」の三分の二程度が嵌まり込む。
ここまでが辛抱が必要なシーンであった。
ここからはダイナミックな責めを施す。
「ギヒッ!!ギッヒヒイッ!!」史子は絶叫しまくり少年にしがみついて「ガクガク」と幾度と無く痙攣を繰り返している。
「天から与えられた逸物」は膣奥の子宮口を抜けて子宮内に亀頭部分が「ガッチリ」嵌まり込んでいる。
一寸やそっと出は抜けない。
抜き差しすると子宮口で亀頭部が出し入れされ、更に膣口と肉棒に摩擦で史子の善がりは絶頂に達していた。
少年はなかなか射精しなかった。
14歳では絶対に有り得ない事だが射精のコントロールが出来る。
しかもストロークを変えずに…。
激しい高速ピストンを体力の限り続けることも出来るほどであった。
天性。ことセックスに関する全てが備わっている。
止めは膣内射精。
水道ホースの先端を絞って放水する時のような勢いで精液を子宮壁に発射する。
史子は逝きながら少年の射精を子宮壁で感じていた。
長い時間何度も繰り返して射精される。子宮内が精液で満タンになっている。
最後の一滴まで搾り出すように射精をしても「天から与えられた逸物」は萎えることなく硬度を保っている。
「ズッズズズッ」ゆっくりと「天から与えられた逸物」を引き抜くと堰を切ったように膣口から精液が噴出す。
「ブシュ〜ッ」音を立てながら勢いよく噴出し徐々に細くなっていく。
お尻とシーツの間に精液溜まりが出来るほど大量に溢れ出る。
「本当に一回分か?」まるで数十人に注ぎ込まれたと言っても大げさではない位の量。
青臭い匂いが部屋中に充満する程の濃厚さ。
「50歳を超えた熟女が一発で妊娠した。」と言う噂さえ本当に思える。
肩で息をし、だらしなく両脚を拡げ果てている史子。
その付け根には膣口が「ポッカリ」と開き放出された精液と淫液が混じり後から後から滴り溢れている。
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 もっこりん 投稿日:2009/10/10 (土) 13:01
色ボケさん、ナイスです。絶好調ですね(^^)(^^)(^^)
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/10 (土) 18:22
「もっこりん」さん、いつもご声援を頂きありがとうございます。
斬新なものがなかなか書けずに似たような描写ばかりで申し訳ありません。
今回はショートですがまた新しいものが出来たら投稿したいと思っています。
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 mmm 投稿日:2009/10/11 (日) 01:25
これまたすごいですねー。
楽しませていただきました。
色ボケ様は人妻が淫乱エロババァになって派手な下着を身に付けたりやタバコを吸うビッチになったりするのはお好きでしょうか?
もしお好きでしたら、そういう話もお願いいたします。m(__)m
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/11 (日) 09:17
「mmm」さん、いつもご声援頂いて感謝しております。もちろん『淫乱エロババア』大好物です。普通に生活している熟年の奥様たちの裏に秘められた淫蕩な部分を想像すると溜まりません。こんなババアがこんなにも凄い下着を穿いているなんて想像すると勃起モンですよね。そんな想いを続けて書いていけたらなと思っています。万人に受けることは望んでいません。自分が好きなようにしか書けませんので・・・。そんなものでも共感して頂ける方がいると嬉しいですね。本当に有難うございます。
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/11 (日) 09:19
C「天から与えられた逸物」生い立ち

少年のプロフィールは『小山純一』14歳。
現在、両親は離婚し母親と二人の母子家庭である。
母親『小山明美』は42歳の女盛り。
保険外交員の仕事で家庭を支えている。
純一が生まれた時に産院では『おちんちんが大きい子』として話題になった。
既に小学校低学年で皮が剥け『大人顔負け』の逸物と化していた。
小学校4年時に近所の未亡人から『大人へのパスポート』を貰う事になる。

未亡人は『大崎聡子』40歳で交通事故にて夫を亡くし多額の保険金により裕福な生活を送っていた。
そもそもが肉感的な女性で未亡人とはいえ近隣の男からは『隙あらば』と常に狙われていた。
実際に肉の関係になった輩も数名居り『遣れる未亡人』として影口が囁かれていた。
出入り業者の料金支払いをその肉体で清算しているとかいないとか噂が流れていた。
小学校に通う純一が、聡子に出会ったきっかけは銭湯の女湯であった。
当時は家に風呂がある家庭は珍しく銭湯が庶民の入浴場であり社交の場でもあった。
純一は母子家庭のために母親と女湯で入浴していたが小学校4年生となり同級生たちと銭湯に行くことが多くなってきていたが未だ時折は女湯に入る事があった。
聡子の家には風呂があったがたまたま風呂釜の故障で銭湯に行った際に偶然、母親と一緒に入浴している純一を見掛ける。
聡子は何の気なしに小学校4年生の男子の股間を見て驚嘆した。
そこにはまるで『大人顔負け』のペニスがぶら下がっていた。
既に皮が剥けて亀頭部分が盛り上がった『立派な逸物』に眼を奪われてしまった。
後から知るがこの銭湯では純一のペニスは有名だった。
少なくとも主婦の間では『デカちん小学生』として噂されていた。
男湯でも周囲の『大人』たちからジロジロと見られることが多く幼い純一としては劣等感さえ持っていた。
子供は残酷で同級生からも『デカちん』とからかわれていた。
しかし、周囲からすれば純一の『デカちん』は羨望の的だった。
特に主婦の中には「自分の亭主のものより立派」だと興味津々の者もいた。
聡子もやはり他の主婦同様に純一の『デカちん』に人一倍の興味を抱いた。
聡子は風呂が直っても時々銭湯に行くようになった。
あの日垣間見た小学生の『デカちん』が脳裏に焼きついていた。
しかし、なかなか偶然には遭遇しない。
そんなある日、家の前を掃除していると小学生が「とぼとぼ」歩いていた。
どうやら一人で帰宅の途中らしく俯いたまま歩いている。
前を通り過ぎようとする小学生、ふとその横顔を見ると…。
聡子の胸が高鳴った。
それは女湯で見かけた『デカちん小学生』の純一だった。
聡子は気が付くとその小学生に声を掛けていた。
小学生は仲間の虐めにあいいつもと違う通学路を帰宅途中であった。
呼び止めた小学生を聡子は自宅に招きいれた。
お菓子を振る舞い話を聞くと純一は気さくに答え直ぐになついていた。
聡子は小学生を前にしながらその股間が気になって仕方なかった。
少なくてもズボンの上からは女湯で垣間見たような『大きさ』を感じない。
上の空で話をしながらそんな事を考えていると虐めの理由が『デカちん』だと言う言葉に反応していた。
聡子の目が『キラリ』と光った。
「どうしてそんな事、言われるの?」聡子はその話に喰らいついた。
純一は自分のペニスが他の子達と違って『大きい』事で劣等感を持っていることを話した。
聡子はますます喰らいつき「どんなだかおばさんに見せてごらん。」と仕掛ける。
小学生の純一には未だ羞恥心が芽生えていなかったためか女の前でペニスを晒す恥ずかしさを余り感じずにズボンからペニスを引き出した。
聡子は目を見張った。
『でかい!』それは明らかに小学生の持ち物ではなかった。
ズボンの中で萎縮していた筈なのにかなりの重量感で『ぽろっ』と飛び出してきた。
完全に剥け切った亀頭は一際大きく茎の太さも尋常ではない。
「す、凄い!」聡子の第一声である。
「ボク、凄いわよ。これが大きいことは恥ずかしい事じゃないの。」
聡子は震える手を少年のペニスに伸ばした。
「女の人はねこういう『大きい』おちんちんが大好きなのよ」
そう言うとうっとりとした眼で純一を見つめペニスを握った。
「あっ」純一が小さく声を挙げる。
聡子は掌に子供のものとは思えない『重量感あるペニス』の温もりを感じていた。
「これからは毎日おばさんの家にいらっしゃい。良い事を沢山教えてあげる」
そう言うと握ったペニスを『やわやわ』と揉んだ。
「ううっ」純一の背中に快感が走った。
忽ちペニスに血液が送り込まれ『むくむく』と膨張の兆し。
「まあっ、す、凄っい!!」聡子の眼が爛々と輝く。
手の中で『ずんずん』その大きさを膨らませペニスは『肉棒』へと変貌する。
聡子の揉み上げる手は何時しか上下運動の扱き上げに変わっていた。
扱き上げられると『肉棒』は更に大きく変貌する。
『エラ』を『ぱんぱん』に張った亀頭、血管が『むくむく』と節くれだった竿。
小学生の肉体には不釣合いなおぞましいほど『凶悪』な様相の『肉棒』。
聡子は相手が小学生と言うことを忘れてその『凶器』に見入っていた。
扱く手の速度が速まる。
「お、おばちゃん…。だ、だめだよ、お、おしっこが出ちゃうよ。」
純一の苦しそうな訴えに気を取り直した。
がその眼は既に『狂気』に輝いていた。
聡子は純一の衣服を脱がせると畳みに寝かせる。
股間の『肉棒』は既に完全勃起状態でお腹に当たっている。
「ふうっ、ほ、本当に立派だわ…。」おもむろに顔を近づけると舌を伸ばし完全勃起状態の『肉棒』の裏筋に這わせる。
「うううっっ!」純一はされるが儘に身体を横たえ聡子の所作に耐えていた。
聡子は『肉棒』全体を丹念に舌で舐め上げる。
純一の腰が『ひくひく』と動く。
純一は既にオナニーをしていた。
『おちんちん』を毎日自分で扱くと気持ちが良い事を自然と覚えていた。
聡子に『肉棒』を舐めらながら自分でするオナニーとは全く違う『気持ち良さ』を感じた。オナニーでは既に射精感を知っていた。
最初はびっくりして『病気』かと悩んだが繰り返すうちに慣れてしまった。
そして射精の瞬間の快感が病みつきになっていた。
今、聡子の舌で舐められながらその『射精感』に襲われていた。
しかし、子供心に我慢しようと必死に歯を食いしばった。
すると聡子が『肉棒』を『かぽっ』と口に咥えてしまった。
「うっくくっ!」やばかった。咥えられた瞬間『白いおしっこ』が出そうになった。
純一の性濠の資質は既にこの時に備わっていたのだろう。
一般の『大人』でさえこの瞬間に『白いおしっこ』を出してしまう者もいる。
しかし、純一は耐えた。
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/11 (日) 09:20
聡子は常軌を逸していた。
もう無我夢中で純一の『肉棒』を咥え涎まみれで扱いた。
扱きながら自分の女陰に手を伸ばし塗れそぼる陰部を撫でていた。
小学生の『肉棒』に魅入られ女芯から大量の善がり汁が溢れ出していた。
硬く勃起した『肉棒』に舌を絡めて執拗にしゃぶりつくす姿は『狂気』そのものであった。未亡人とはいえ男出入りは多少ある。
が、これ程の『肉棒』は経験が無かった。
「ああ~っ、す、凄い。大きくて硬い…。」
子供とは言え純一の『肉棒』は『天から与えられた逸物』、その資質が開花し始めていた。
とうとう聡子は下着を脱ぎ捨てた。
シルクの下着には『べっとり』と淫液が付着して湿りを帯びていた。
純一の上に跨ると『おえ起つ肉棒』を掴み陰口に宛がう。
「ああうっ、き、きつい!」
すっかり濡れている淫口でさえ簡単には呑み込めないほど亀頭が大きい。
一度息を止めて「うううっ、くううっ」懸命に咥え込む。
何度か繰り返すうちに亀頭の先端から溢れる先走り汁が潤滑となり『ぬるっ』と亀頭部が呑み込まれる。
40歳の未亡人と10歳の小学生が繋がった瞬間であった。

「あうっ!」亀頭部が嵌まった瞬間、聡子の全身を快感の電流が走った。
「ああっ、いい!」聡子から善がり声が挙がる。
聡子の腰が前後左右に揺れる。
「お、おばちゃん、き、気持ち善い。」
純一も今まで経験したことの無い快感に声を挙げていた。
聡子はまるで成熟したホストとセックスしているように腰を使い始めた。
その動きは性に飢えた淫乱熟女そのものであった。
こんな責めに小学生が耐えられる筈はない…常識では…。
そんな常識は純一の次の行為で吹き飛んでしまった。
純一は小さな手を聡子の胸に宛がうと揉み始めた。
そして聡子の腰の動きに合わせる様に自らも腰を動かし始めた。
「うっ、な、何?」突然、腰を突き上げられ膣内に『肉棒』の圧迫を感じた。
膣内で『肉棒』が一回り大きく膨張していた。
その『肉棒』が膣壁を擦り挙げるように暴れる。
当たって欲しい箇所が亀頭の先端で擦り挙げられる。
「や、やだっ!い、いいっ!!」
10歳の子供の腰使いが40歳の未亡人に善がり声を挙げさせる。
「ああっ、おばちゃん、きもちいい、きもちいいよ〜っ!!」
純一は声を挙げながら懸命に腰を突き上げた。
「あああっ、だ、だめよっ、そんなに、そんなにしたら…おばさん、いっちゃう!」
純一の突き上げはパワフルだった。無駄がなかった。新鮮だった。
聡子は一気に沸き上がる快感に昇り詰め様としていた。
二人の結合部分から泡立った体液が泉の様に湧き上がっていた。
『ぐちゅぐちゅ』と猥褻な音に二人の官能も刺激されていた。
「あうっっ!いくっ、だめだめだめ、いっく〜っっ!」
聡子の方が先に根を挙げた。
直後に純一が「で、でるっっ!」声を挙げた。

射精は聡子の膣奥深く放たれた。
『ビュッ、ビュッ、ビュッ』何度となく繰り返される噴射。
その度に聡子は膣内に熱い迸りを感じ取っていた。
身体が幾度も痙攣を繰り返す。
時間は短かったがセックスの『満腹感』は充分過ぎるほど…。
熟した肉体を純一の上に預けたまま『グッタリ』溶けていた。
気持ちの良い疲労感が聡子を包んでいる。
「お、おばちゃん、重いよ。」
純一の声に『ハッ』と我に返る。
気が付けば小学生を下に敷いて逝った肉体を預けている自分がいる。
慌てて起き上がると二人を繋げた『肉杭』が『すぽっ』と抜ける。
途端に夥しい量の体液がオマンコから溢れ出し『ボトボト』畳に垂れる。
白濁の液は紛れも無く少年が放った精液。
忽ち淫臭が立ち昇り聡子の鼻腔を刺激する。


その日を境に純一は聡子の家に入り浸っていた。
下校時間が来ると一目散に聡子の家に走り熟れた肉体にむしゃぶりついた。
休みの日は朝食を食べるのももどかしく、聡子の家に一日中入り浸った。
朝から晩までお互いの肉体を貪り何度も精を放った。
一月も経つと純一のセックスは大人顔負けの技量となっていた。
淫蕩な未亡人の貪欲なほどの欲望に磨かれ10歳の少年はセックスの達人に変貌しつつあった。
聡子は既に純一の肉体、とりわけ『肉棒』の虜に墜ちていた。
それまで関係のあった男たちを排除し純一に一途となっていた。
今まで知ったセックスの全てを純一に手ほどいた。
純一は聡子によって『天から与えられた逸物』に磨きを掛け、天性の性濠資質を開花させていった。
ここから純一の『性の狩人』としての人生が回り始めることとなっていった。
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 もっこりん 投稿日:2009/10/11 (日) 09:53
色ボケさん、おはようさんです!
ペース上がってきましたねぇ。
熟成した女が堕ちていく様がとてもツボに入ります。
感じている様の声にならない声をもっともっと、入れて欲しいです。
いやらしい発言をいっぱいさせてください!
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 mmm 投稿日:2009/10/11 (日) 10:47
なるほどー。
少年の天性の資質と指導者(?)の能力とが見事に合わさったのですね。
こういう背景まで考慮された作品もあまりないと思うので、楽しませていただきました。
もっともっと人妻を落としてやってください。
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/11 (日) 23:22
「もっこりん」さん「mmm」さんいつもいつも感想を頂戴し本当に有難うございます。行き当たりばったりで何にも先の展開が無いままに書き始めてしまいましたので苦労しています。ですが、いつも読んでくださる方がいると思うと書く意欲が湧いてきます。すこしオーバーペースになっていますので又少し時間が空いたりしてしまうかもしれませんが精一杯頑張ってみます。今、次の章の構想を練っています(そんな大げさなものでもありませんが・・・)出来ましたら掲載させて頂きますので暫くお待ち頂ければと思います。
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 じゅん 投稿日:2009/10/14 (水) 14:44
荒削りなのが最高です。
今までの中で最高に興奮します。
これからもがんばってください
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/17 (土) 11:57
「じゅん」さん、感想有難うございます。
次の章を掲載しますのでよろしくお願いいたします。
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/17 (土) 11:59
D 婦警が墜ちる

純一は聡子により性濠への道を開花させ中学生になると熟女を物色するようになっていった。
スーパー、ショッピングセンター、ホームセンターと熟女が集う場所を徘徊しては獲物の物色に奔走した。
しかし、当初は声も掛けられずただ眺めているだけ、勇気を振り絞って声を掛けても少年では相手にもされずに苦汁を飲むばかりであった。
そればかりか繁華街などを徘徊するとPTAや警官に補導されかねない。
中学生の純一にとっては悶々とした毎日が続いた。
そんな日々を繰り返す中とうとう補導の網に掛かってしまった。
相手は二人組の婦警でたまたま、繁華街を徘徊している際に声を掛けられてしまった。
純一は二人の隙を衝いてその場から走って逃走したが婦警に追跡される。
二人のうち一人は若い婦警で足も速いがもう一人は中年年増の熟女で走るのは苦手らしい。
幾ら足が速いとはいえ相手は婦警、中学生の純一の敵ではなかった。
いくつかの角を曲がり物陰に身を隠すと簡単にまくことが出来た。
若い婦警をやり過ごし暫く様子を見てから物陰から出ると出遅れて辺りを巡回する年増婦警と出くわしてしまう。
純一は慌てて逃げたが「待てよ、相手は年増婦警一人…、こいつは…。」振り返った。
婦警は息を切らしながら必死の形相で追ってくる。
純一は逃げながら一計を巡らせた。
「人気の無い場所に誘い込んで…。」それはおよそ中学生の考えるような事ではない。
純一の後を追う婦警にしても前を逃げる少年がまさか自分に危害を加えるとは想像だにしていなかった。
純一は繁華街を奥に走り抜け少し離れたビルに逃げ込んだ。
最近まで繊維問屋が入っていたビルは不況風に煽られて今は空き状態になっている。
純一は走るスピードを落して年増婦警をそのビルに誘い込む様に企んだ。
そして企ては思ったよりも簡単に実現した。
年増婦警はやっとの思いでビルに辿り着くが疲労の度合いは顕著であった。
階段を駆け上がる少年の靴音を聞きながら息を切らせて戸惑っていた。「バタン」ドアの閉まる音が聞こえると重い足取りで階段を上がり始める。
ビルは三階建てで二階部分は事務所にでも使っていたのか広い窓から「サンサン」と日が射して明るい。
三階に上がるといくつかのドアに仕切られた部屋がある。
「ふん、所詮は子供ね…。」
廊下に埃が溜まっているお陰でどこに少年が入ったかはひと目で確認できた。
ドアを開けると会議室だったのだろうか比較的広い部屋は窓が閉ざされ薄暗い。
中をうかがうが人の気配は感じられない。
そっと中に足を踏み入れるが薄暗さになかなか眼が慣れない。
「どこに隠れているの…。」
更に中に進もうと足を踏み出した途端「バタン!」ドアが閉まり振り返った途端「あっ!」
目の前に純一が立っていた。
純一は年増婦警が振り返ると同時に婦警に飛び掛った。
いつの間にか手には布製のガムテープが…「びびびーっ」ガムテープを引き千切ると年増婦警の口に貼り付ける。
「むうっぐぐぐっっ!」慌ててもがく婦警の両腕を掴み、後ろ手に捻じ曲げると
「ビーーッッ、ビビッッ!」ガムテープで縛り上げる。
初めてにしては手際の良さが秀逸、天性の強姦魔と言えるかも…。
年増婦警は突然の出来事に十分抗うことが出来ないでいた。
相手が少年という気持ちの油断もあった。
純一は年増婦警を拘束すると部屋の奥に引っ張っていった。
奥のドアを開くと…そこは太陽の光が十分に差し込む小部屋になっていた。
片付けの名残のダンボールなどが散乱している。
もしかすると不審者が住んでいたのかもしれない。
その床面に婦警押し倒す。
両腕を拘束され床面に投げ出されても自由に身動きできない年増婦警。
改めて見てみると結構いい肉体かも…、制服という事もあってか張り出しも括れもそそる。
「ばばあ、子供だと思って油断したか…。」
純一はもがく婦警を足で小突く。
「うっぐわっあぐうっ!」年増婦警が純一を睨みながら何やら喚く。
「へえっ、なんですかあ〜、全然わっかりませ〜ん。」
「あぐわっぐわうっぐ!」
「けっ、何言ってっかわかんないってえの。」
純一はしゃがみこんで年増婦警の耳元で
「ばばあ、これからデッカイのぶっ込んでやっからよ、お楽しみ、お楽しみ…。」
「あうっぐぐわっぐぅつわうっぐぐ!」
年増婦警は一瞬目に怯えた色を浮かべたが純一に向かって何か叫んでいる。
純一は年増婦警の身体に手を伸ばした。
「おばさん、これから服をひん剥くけど抵抗すると破けるし大人しくしてりゃ
 優しく丁寧に脱がすけど…。」
年増婦警は純一の言葉が終わらないうちに暴れて抗いだした。
「ビッ、ビビィ〜ッ!」ブラウスが引き裂かれる。
「うくぐっ、ぎゃめぐえっ!」更に暴れる。
「ビビイッ」容赦なく布が避ける音が響く
「ばがっだ、ばがっだから…。」年増婦警が負けた。
まさか制服を引き裂かれる訳にはいかない「ここは一旦ひこう…。」大人の判断だった。
「よしよし、大人しくするなら手荒なことは控えるさ…。」
純一は初犯とは思えない落ち着きを見せている。
大人しくなった年増婦警の制服を丁寧に脱がしに掛かる。
上着を剥ぎ破れたブラウスを脱がすと白い肌が露出する。
「おおうっ、こりゃ又、派手なブラじゃないですか、ええっ…。」
「赤いレース」の娼婦御用達の様なブラに歓声を上げる純一。
「おっ、キスマークか…。ばばあの癖に遣ること遣ってるんだ。」
「赤いブラ」に隠れた白い肌の所々に点々と小さな痣がある。
明らかに「吸われる」事でできる内出血の跡。
乳房はおろか腹部にまでも点々と痣が浮く。
「こんなにキスマークつけちゃって…、婦警でもオマンコはするんだね」
嬉しそうにからかう純一はスカートを剥ぐ。
パンストの下には年増婦警に似合わないブラとお揃いの小さなショーツが…。
その周辺にも同様に痣が点在する。
「オマンコ好きの婦警さん、これからお仕置きをしましょうね。」
「ビィッッ、ビビイ〜〜ッッッ!!!」
純一はパンストに手を掛けると力任せに引き裂いた。
「ウグウッツツ!!!」年増婦警が叫ぶ。
引き裂かれたパンストの下から真っ白な太腿が…脂が乗っている。
純一はショーツの上から年増婦警の女陰を擦る。
「ううっ、ぐぅわめでっ!」抗う年増婦警。
純一は未亡人に言われた事を思い出していた。
「女はある程度は強引に墜とさないと…、でも愛撫は手を抜いちゃダメ!
多少は無理やりでも愛情を込めて愛撫してあげれば墜ちるわよ。」
本当かどうか判らないし、人によっても違うだろうが純一は試みてみた。
果たして、年増婦警には効き目があったようである。
激しく抗う手が徐々に弱くなり気がつくと善がり声を漏らし始めている。
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/17 (土) 11:59
純一はショーツの上から陰核を中心に撫で続けた。
ショーツが湿り気を帯びるまで優しく優しく撫で上げた。
時折、指先を折り振動させたりと変化をつけながら撫で上げる。
数分でショーツが湿ってくる。
頃合を計りショーツの脇から指を潜り込ませる。
明らかに淫水らしき液体が染み出している。
指で掬い取り陰核に塗り込むように擦り付ける。
「びっく〜ん」年増婦警が身体を硬直させる。
「ぐわっめてっ!」恐らく拒絶しようとしているのか…虚しく呻く。
陰核をなで続けながら薬指を膣口にあてがいゆっくりと挿入れる。
「むぐううっっ!」年増婦警の呻き声が響く。
純一は「赤いブラ」を捲り上げ乳首を舌先で転がしながら陰核と膣口を愛撫している。
年増婦警の肉体から汗が滲む。
キスマークが示すように昨夜は「夫以外の情夫」とオマンコに浸った。
数日振りに年下の情夫の有り余る精を浴びた。
地域の健全化を推進する集まりで知り合った年下の情夫は年増婦警にとっては離し難い存在であった。
婦警と言う仕事はストレスが多い。
「駐車違反取締り」をやっていれば良いと言う訳ではない。
地域の防犯、青少年の健全化など社会に貢献する活動もある。
怠れば地域住民からクレームが発生する。
そんなストレスを年下の情夫は逞しい肉体と有り余るパワーで払拭してくれる。
年下の情夫とのセックスは夫とのセックスと格段の差がある。
膣内に大量の射精を受けた時の充実感に肉体が打ち震え情夫にしがみついて声を挙げる。
昨夜もたっぷりと浴びた。
そのお陰があり肉体は敏感になっている。
純一にとっては「ついている」が年増婦警にとっては「不運」。
気持ちとは裏腹に肉体は歓んでいる。
純一の愛撫に開かれる熟肉。
悔しいが抑えることが出来ない。
「むうっぐ、ぐううっっ!!!」早くも絶頂に向かって肉体が加速し始める。
「うん、気嚢のマンコが蘇ってきましたか?いいですね、一気に逝きますか。」
純一は面白がって数本の指をオマンコに挿入れるとピストンを早める。
「ビジュュュッ!」かなりの量の潮が噴出す。
更にピストンスピードを速めると「ブブブッシュゥゥッッ!!!」噴水の様に噴き上がる。
「ガクガクガク」逝った。
腰を迫り上げ肉体を痙攣させながら簡単に一回目。
「ブチュゥ」
純一は猿轡を剥がし年増婦警の唇にむしゃぶりつくと年増婦警の舌が伸びてくる。
濃厚なキスシーンが展開される。
抱擁しながら縛り上げたガムテープを外す。
年増婦警は自由になった腕を純一の身体に絡ませる。
年増婦警の手が純一の股間に伸びる。
「うっ、な、なにっ…!」年増婦警が奇声を上げる。
純一から離れるとその股間に眼を落す。
「何か入っている…。」年増婦警は純一のズボンのベルトに手を掛ける。
ズボンを下ろし眼を見張る。
ボクサーブリーフには大きな塊が浮き上がっている。
ボクサーブリーフを下ろして絶叫する。
「うわっ、お、おおっきいっ!」
見たことも無い巨大な肉柱が勢いよく飛び出してくる。
年増婦警は気がつくと肉柱を「むんず」と握っていた。
「あ、熱い!」灼熱の炎天下に置いた車のボンネットの様に「ジュッ!」と音がしそう。
「うっわっっ、硬ったい!!」金属バットの様に「キンキン」に勃起している。
「ばばあに喰わせるには勿体無いけど…。」
こんな肉柱は素人の若い女には苦痛でしかない。
残念だが熟年の「ばばあ」のオマンコが嵌めるには最適。
しかもそこいらにいる「普通のばばあ」がこの肉柱を嵌められて善がり狂う様は純一にとってえもいわれぬ快感を生む。
30歳以上も年上の熟女が「ヒイヒイ」善がりしがみついて逝き果てる。
中学生の純一の下になって逝き狂う姿に味わう征服感。
年増婦警も例外ではなかった。
職務も立場も飛んでいる。
純一は最大限に勃起した肉柱を年増婦警に咥えさせた。
どんなに大きく口を開けてもソノ全てを呑み込むことはできない。
年増婦警の顔の長さより長い肉柱に隈なく舌を這わせ亀頭部を咥える。
咥えるだけで白目を剥いてしまう。
「むうぐぐ、むうぐっ」懸命に咥え込もうとするが「ダラダラ」と零れ落ちる涎で肉柱が「テラテラ」ひかる。
しゃぶればしゃぶるほど肉棒は膨張し硬く勃起する。
純一は肉柱を咥えさせながら年増婦警のオマンコに舌を這わせる。
陰核を舌先で「ぺろぺろ」舐め上げ陰唇を吸い上げる。陰部全体のパーツに舌を這わせると止め処ない淫水が善がり汁となってオマンコから溢れ出す。
「グッショリ!」体液に塗れ「ぬるぬる」になったオマンコを執拗に愛撫する。
年増婦警は啼いた。
年下の情夫も離し難い存在だがこの少年のセックスは桁違いである。
その舌の使い方、舌をあてがうタイミング、そのポイント…どれをとっても絶妙。
指がかもし出す振動、辺り具合、そして豊富な愛撫のバリエーション。
年増婦警は墜ちた。

純一は肉柱を年増婦警のオマンコにあてがった。
「あああっ、い、挿入れてっ!!」絶叫と同時に「ずぶぶぶふっっ!!」肉柱が嵌まり込む。
陰唇がその厚みが嘘のように左右に薄く引き裂かれる。
亀頭の先端が潜り「雁」の部分が更に陰唇が悲鳴を挙げるまでを押し広げる。
「うっ、ぎぎぃっっ」年増婦警の悲鳴とともに「ぐぬっぼっ」亀頭部分が全て嵌まった。
更に肉柱を押し込む。
繋がった間から淫水が「ズブズブ」溢れ出す。
純一がゆっくりと腰を動かす。
肉柱が淫水を掻き出しながら抜き差しされる。
「ぐっ、ひ、ひいっひひっ!!!!」内臓が引き摺り出されそうなくらいの抜き差し。
膣壁が引き摺られるほどの圧迫感。
圧倒的な肉の交わりは猛獣が織り成すセックスの様であった。
「く、狂うッ!だっ、ダメダメダメッ、い、いぐうっっ!」
絶叫し逝き果てる。
純一は容赦なく肉柱を抜き差しする。
「じゅぶじゅぶ」肉の結合部からは果てしなく体液が溢れ淫猥な音が毀れる。
ピッチを早めて腰を使う純一。
年増婦警が溜まらずに幾度も立て続けに気を逝かせる。
30畳はあろうかという部屋中に陰臭が充満している。
純一の肉柱は抜き差しされる度に年増婦警の子宮を引き摺りだす程奥まで嵌まっている。
亀頭部分は「ずっぽり」と子宮内に嵌まり抜き差しで膣と子宮内を往ったり来たり。
子宮口がその度「雁」によって押し広げられる。
年増婦警にとっては「経験したことの無い性交」でその快感たるや言葉には出来ない。
ただただ、純一にしがみついて絶叫するのみである。
最後に受けた射精は壮絶な快感を浴びせ掛けた。
その量は牛乳瓶一本くらいはありそう。
それが亀頭の先端からジェット機のような速さ、勢いで子宮の奥壁にぶち当たる。
「びゆっ!びゅっ! びゅっ!…」小刻みに何度も何度も繰り返し射精される。
射精にあわせて「びっく! びっく! びっく! …」年増婦警の肉体が痙攣を繰り返す。

そんな行為が夕方まで何時間も繰り返された。
年増婦警の膣内には洗面器一杯もあろうかというほど大量の精液がぶちまけられた。
起つ事もできずに横たわる年増婦警。
「サンサン」と注ぎ込んでいた太陽は既になく真っ暗になった部屋。
年増婦警は100回近く逝ったのだろう。
マンコは赤く爛れ肉柱が挿入された痕跡としてポッカリと穴が開き「ドロドロ」の白濁汁が下半身全体にこびりついている。
傍から見ると悲惨な光景だが年増婦警の顔には満足しきった安堵感に満ちた様子が伺える。
純一の存在は年増婦警にとって新たな喜びとなっていく。
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 ひろ 投稿日:2009/10/18 (日) 23:15
すごい迫力ですね。続きを待ってます。
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 じゅん 投稿日:2009/10/21 (水) 17:54
同じく活躍期待しています。
ゆっくりでいいのでマイペースでがんばってくださいね
[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 もっこりん 投稿日:2009/10/30 (金) 22:03
色ボケさん、こんばんわ(^^)ちょっと離れてましたm(__)m
さっそく婦警さんの登場、リクにお応えいただきありがとうございます!
逝きまくるオメコと、淫乱語連発で今後も宜しくお願いします!

[7553] レイプ願望の開花体験 ハニー 投稿日:2009/10/08 (木) 22:35
「ねぇ〜。。。裕也さん〜今度ね、、エッチするとき・・レイプごっこしよ〜・・・(照)」

ハニーは何度目かの絶頂を向かえた後、彼に腕枕をしてもらいながらやさしく髪や肩を撫でてもらう・・・こんな刻がとても好きだった。
軽いけだるさの残る体はまだ少し熱い。。。
まどろみながら彼といろんな会話をするこの時間にいわれようのない幸せを感じる。

彼と出会い、女の本当の快楽を教えてもらい、自分には少しマゾの気があるということを初めて知った。
マゾといっても、いわゆるアダルトビデオにあるようなハードなものではなく、ちょっと縛ったり、無理やり・・・のようなことをされるエッチにとても濡れた。
セックスの最中に少し卑猥な言葉を囁かれたり、言わされたりすると、とても感じてしまいあっという間に逝ってしまうこともたびたびだった。
そんな彼女に裕也は常日頃から「ハニーにはMの気があるんだよ〜。。。で、僕はSの気があるし・・・だからこんなに相性がいいんだよ。」と言っていた。

そこで思い切って・・・ハニーは彼におねだりしたのだった。
「ね?もっともっと・・・裕也さんと・・感じたいの・・・。私を今まで経験したことのない世界に連れていって欲しいの・・・(恥)」
彼女の素直な告白をしながら恥らう姿に・・・裕也は愛しさがこみ上げ、思わず強く抱きしめた。
「わかったよw 今度のデート楽しみにしておいで。ハニーをもっともっと快楽の世界へ連れて行ってあげるよ。
イヤだって泣いても快感を与え続けるよ〜?いいね?」
「・・・うん。。。」
ハニーはたった今、自分が言った言葉に急速に羞恥心を感じ、まともに彼の顔を見ることができず返事の代わりにぎゅ〜っと抱きつき甘えた。


それから2ヵ月後・・・。
遠距離恋愛の・・・いわゆる、、世間では不倫といわれる二人にとっては待ち兼ねたデートの日が訪れた。
駅で久しぶりに逢瀬を果たした二人。
「裕也さん・・・逢いたかった、、、(涙)」
人目を気にしながらも思わず涙ぐみ抱きついてきたハニーを心から愛しいと思い、裕也もがっしりと受け止めた。
「さぁ・・・ハニー・・行こう。。。今からは二人だけの世界だよ。。。」
彼女の手を取ってあらかじめ調べておいたホテルへ直行する。
エレベーターではどちらともなく熱いキスを貪るように愉しんだ。
(あぁ・・・このキス・・・どうして彼のキスはこんなに美味しいんだろう・・・)
ハニーはすでに潤んだ瞳になり、立つのもやっと・・・といった感じで裕也の肩にもたれかかる。
「ハニー・・・着いたよ。。。おいで。」
部屋の中に入る。
「わぁ〜。。。広くて可愛い部屋・・・」ハニーが楽しそうに部屋に踊り込む。
「ねぇ、、裕也さん・・・ありがとう。。。すごくステキな部屋ね・・・」
そう言って、振り返ろうとしたハニーの腕を裕也は突然、捻るように掴んだ。
そのまま無言でハニーの両腕を掴んで背中で押さえ込み、あらかじめ準備していたヒモで強く縛りあげた。
「いや!!裕也さん!!何するの??」驚いてハニーは悲鳴をあげた。
しかし、いつもは必ず彼女の問いに優しく答えてくれるはずの裕也が表情を変えず無言で近づいてきた。
「ゆ・・裕也さん・・・?なんか・・・・怖いよ・・・」彼女は怯えたように言った。
裕也は否応なく、そのまま彼女の顎を掴んで無理やり唇を奪うようにキスをして唇をこじ開けて舌を挿入する。
さっきまで甘いキスを交わした愛しい彼とわかっていても・・・体は反射的に竦む。
ハニーはイヤイヤ・・・をしながら、顔を振ってキスを辞めようとしたが、男の力で顎を押さえつけられては身動きもできない。
裕也は計算の上で、長い時間、吸い付くような執拗なキスを繰り返すと、だんだん、、彼女の唇が開いてきた。
「うぅ・・・ん・・・・」甘い息も漏れる。
官能的な彼女の表情の変化を見るうち、このまま優しく抱いてしまいたくなったが、彼女の欲しがっていたことを実行するためグッと我慢して計画に移った。
彼女にしても・・・このまま素直に感じさせたのでは面白くない。
優しさの中でもしっかりいじめ抜くことで、彼女に本当のM気が目覚めることを彼は期待していた。
相手が安心したかと思ったところで、また、いじめる・・・この繰り返しがM性にさらに火をつけるのである。
そこで、甘い表情を見せ始めた彼女の乳首を少し強くつまみ引っ張って離すということを2〜3度繰り返した。
「痛いっ!」
彼女は突然起きた乳首への強い刺激に反射的に身を縮めて、うっすら涙ぐんで裕也を非難した。
「裕也さん、痛い!どうしてこんなことをするの?!」と鋭く睨み付ける。
「ふふふ・・・。ハニーがして欲しいっておねだりしたんだよ〜。。。僕は今日は覚悟してきたんだからね。ハニーがちょっとぐらい泣いて頼んでも止めないから覚悟してね。ふっふ・・・ その悔しそうな目。。。いいねぇ〜でも、そのうち・・歓喜に悶えて喜ばせてあげるからね。。。。」
「だって、ハニーはMだからさ・・・そのうち『あぁ・・気持ちいいの〜裕也〜〜。。。』って僕にしがみついてくるよ。。。ふふふ・・・w」
そう言って、彼はそのままさらに強く乳首を摘んで引っ張ってという行為を2〜3回続けた。
「いやん!!痛い・・・やだ・・・痛い・・・。。。」
白い肌のため、刺激を受けた乳首の周囲は赤く腫れ上がって痛々しい様相を呈したが、確かに愛撫のときと変わらぬツンとした尖りを見せ始めた。
ハニーはすっかり抵抗する気力を失い、ただ痛みをどうやって逃がそうか思案しているような表情を浮かべていた。
裕也はそんなハニーの様子を見て、今度は乳首と乳輪を口いっぱいに優しく含み、先ほどのいじめが嘘のように優しく丹念に舌を使って転がし始めた。
乳輪全体を吸い上げては舌の先でチロチロと刺激した。
ハニーはまだじんじんする乳首を今度は優しく舌で刺激され思わず眉をひそめた。
「な・・・何??」思わず訳がわからない・・・といった様子で目を開けた。
そして、執拗に入念に続く舌の責めは今度は彼女の頬を赤く染めはじめた。
「あぁぁ・・・・・。」思わず彼女の可憐な唇から小さな官能的な溜息がもれたとき、裕也は舌の動きを急に止めて唇を離した。
「アン・・・」今度は不服そうな溜息が彼女の口から出る。
「ダメダメ・・・(笑)。 そんなにすぐにいい気持ちにはさせてあげないよ〜。。。しっかりM気を引き出して、僕の奴隷になってもらわなくちゃ。。。」
そういって、一枚の大判のハンカチをねじりあげ突然彼女に猿轡をした。
「んぐぐぐ・・・www」彼女が何か言おうとしているがまるで無駄なことだった。
「ふふふ・・・。ハニーは気持ちよくなると、すぐよがり声をあげちゃうタイプだってわかってるからね。。。ちょっと我慢してもらうよ〜。さぁ、、つらいよ〜。。。声を出せないまま、思い切り感じ続けちゃうのって・・・ふふふ・・・」
「さて。いよいよ、本番に移ろうかな〜」
そう言って先ほど後ろ手に結んだ紐を回し、今度は胸の周囲を斜めに通り胴を二重に巻いて結んだ。
そうすることで大きな乳房が飛び出してより強調されたようになっている。
さらに、もうひとつの新しいロープを両足首に巻き、それぞれの端を引っ張って足を開脚させ、部屋の角にある椅子やテレビ台に固定した。
その間、ハニーは必死でイヤイヤとかぶりをふりながら抵抗を試みるが、両腕の自由もなく、言葉も奪われ、まるで赤子同然の状態だった。
本気を出した男の力に適うわけもなく、あっという間に全裸のままで張り付けのような姿にされてしまった。
丸見えの秘所・・・せり出した見事な乳房・・・あられもない姿にされ、ハニーの身体は羞恥心でみるみるピンクに染まった。

「さぁ、出来た!いや〜〜すばらしい眺めだ。。。いい身体してるよね〜。。。恨むならこの身体を恨まなくちゃ〜だって男心をそそるんだもん。。。」
あっけらかんと裕也はいいながらいきなりハニーの股間に手を這わせてきた。
「あれ?もう湿ってる・・・ww ハニー・・・なんていやらしい身体なんだ。。。嬉しいなぁ〜・・・いじめられて感じちゃうなんて、、生まれつきのMだね〜。」
ハニーは顔を染めて、違う!とイヤイヤを繰り返している。
締め付けられた口の端から涎が染み出てきた。
「あ〜あ・・・ハニー・・・・下のお口だけじゃなくて上も感じちゃってるの?涎なんか垂らして〜〜エッチだな〜。。。」
ハニーは涎をたらす・・・などという恥かしい言葉でいじめられているのに・・・確かに・・・身体の奥で何かが疼くような感じを受け始めていた。
「じゃ・・もたもたしないでまずは激しく逝かせてあげようね。。。ほら。。。これ、、見たことあるでしょ?マッサージの器械だよ〜気持ち良くてたまらないよ。。。前にハニーにしようとしたけどすぐ腰を引いて逃げ出しちゃうんだもん・・・でも今日はしっかり固定したからね、、もう逃げられないよ。。。」
裕也がスイッチを入れるとブィ〜〜ンと激しい大きな振動音が鳴り始め部屋中にこだました。
「さ・・・ハニー・・・もがいて、もだえて、、何回も逝っちゃってね・・・僕にその美しい身体が狂うのを見せてね。。。」
ハニーは何が起きようとしてるのか想像がつき、さらに激しくイヤイヤをしながら身体を思い切り動かして逃げようともがいた。
(いや・・・本気でこの刺激だけはダメ・・・w きっと、、死んじゃうってば・・・・)
裕也にそのことを必死で伝えようとするが口を塞がれては何も伝わらない。
しかし、鋭い裕也はいち早くハニーの言おうとした言葉に反応した。
「大丈夫だよ・・・無駄なあがきはやめて心から愉しんでよ。。。心配しなくても、感じすぎて死んじゃうなんて話聞いたことないからね〜ふふふ・・・」
言葉通り、彼の今日の覚悟は翻りそうもなく、、、無駄な抵抗であった。
そして、その無駄な抵抗が・・・S男の心をかえって喜ばせるとも知らず、ハニーの顔は半ば恐怖で引きつったまま相変わらずじたばたもがいていた。
「ハニー・・・痛くはないよ〜。。。気持ちよくて、、もしかしたらお漏らししちゃうかも〜〜。。。でも、僕は好きな子のおしっこなら平気だからね。安心してお漏らししていいよ〜〜。。。」
そういっていきなりハニーの大切な秘所に大きなヘッドをグイグイあてがった。
「ブブブブブ・・・・・」大きな振動が激しく彼女のクリトリスと腟の入り口を揺さぶる。
彼女はあてがわれた瞬間、とれたての魚のように跳ねた。
いや、正式には手足の自由はほとんどないためそんなイメージという感じだった。
あまりの強烈な刺激に一気に血液が逆流する感じを覚え、身体が熱く疼いた。
「あぅぅぅ・・・・うぐぐぐぅぅ・・・」白い喉を精一杯反らして猿轡された口からは呻き声が響く。
身体はこれ以上ないくらい反り返り、捩れて、全身で歓喜の反応を表している。
嫌がっていた態度とは裏腹に秘所からは大量の蜜液があふれ内腿を伝い滴った。
爆発するような絶頂がすぐに訪れ、ハニーは全身をピクピク痙攣させぐったりと静かになった。
肩で荒い息をしている様から、絶頂に導かれたのが手に取るようにわかる。
本当はこのぐらいで抱いて、熱く蕩ける腟の中で締め付ける感触を直に愉しみたかった裕也だが、今日は徹底的にSの施しをしたかった。
そこで、 一旦、マッサージ器を引き上げた。
マッサージ器のヘッドは蜜まみれでてらてらと光り輝きなんとも怪しい雰囲気をかもし出しいる。
裕也は先ほどから自分自身もギンギンで痛いほど充血し、ハニーの女の部分に早く挿し込みたがっているのを意識した。
まだぐったりと目を閉じ、肩で息をしているハニーを見つめた。
絶頂を迎えたあとの妖艶な姿態は女性の最も美しい瞬間だと・・・裕也はハニーを見つめながら思った。

( 愛しているよ、、ハニー・・・。。。どうしてこんなに可愛いいんだ。。。ずっと離さないからね・・・)
このまま抱いてしまいたい。
そう思いはしたが、ハニーが望んだMの快楽はまだこの程度ではないことを教え込まなければならないと、S男の調教心が目覚めた。
何度も何度も繰り返し絶頂を与え、本物の・・・彼女が未だかつて味わったことのない強烈なエクスタシーを与えることで、完璧な俺の奴隷になる・・・と確信していた。
そこで、 まだぐったりしたまま束の間の安楽と平和な時間を手に入れた彼女に、不躾なマッサージ器の振動を与えた。
彼女は驚きカッと目を見開いた。恐怖とも歓喜への期待とも受け取れる瞳に裕也はしっかり視線を合わせて言った。
「ハニー・・・言ったでしょ?今日はハニーの知らない快楽を僕が教え込ませてあげるって・・・」
「もう僕なしじゃいれなくなる身体に改造してあげるよ。。。気絶してもいいよ〜僕が介抱してあげるよ。。。」
優しい口調とは裏腹にハンドマッサージ器の手は一切緩めないところがかえって不気味で本気のSを確信させる。
「うぐぐぐ!!!んあぁぁぁ〜〜〜!!!」吼えるような声を出しているのだろうが猿轡のせいで悲鳴を上げることもできないハニー。
彼女は朦朧とする頭で、、声が出せないことを呪った・・・かえって逃げられない快楽にどんどん追い詰められるようだった。
頭の中で何度も花火が炸裂するような感覚を味わった。
(死んじゃう・・・・)
そんなことが頭をよぎったのも一瞬のことだった。
あとは頭が真っ白になり、身体だけが別の生物に乗っ取られたように意識がトリップしていた。
猿轡からは大量の涎が糸を引き、目はうつろで、ビクビクと痙攣を繰り返し続けた。
全身は滝のような汗を流し、蜜ツボから滴り落ちる甘い液で足元の床は濡れた。
しかし、本人はそんなことももうわからない状態に堕ちていた。
「すごいよ・・・ハニー。。。。なんていい身体なの?・・・そろそろやめよっか・・・僕、もう我慢できないよ。。。」
ハンドマッサージ器の電源をOFFにし引き上げたにもかかわらず、彼女の身体はずっと小さな痙攣を繰り返している。
「大丈夫?まだ気絶しないでね〜。。。僕の奴隷ちゃん。。。僕のモノが何よりも一番いいこと教えてあげるから。。。」
「あ。声は聞きたいから・・・猿轡は取ってあげようね〜・・・あ〜あ・・こんなに涎流して。。。赤ちゃんみたいだな〜〜(笑)w」
そういいながら裕也はハニーの小刻みに震える唇をむしゃぶりつき、舐めるように吸った。
何を言われても・・されても・・・もはや彼女の耳にはほとんどBGMのような状態にしか入ってこなかった。
裕也は少し腰をかがめて彼女の大きく開いた花びらを確認した。
腟の入り口も身体の痙攣に同期するようにビクンビクンと脈打っている。
「うわぁ〜〜すごいね〜女体の神秘ってやつだね〜〜ハニーの花園の入り口が開いたり閉じたりしてるよ〜僕のを欲しがってるんだね・・・(照)w」
「さぁ、、もっと気持ちいいモノをあげるよ。。。僕のハニー。。。愛してるよ。。。僕の可愛い奴隷ちゃん。。。」
そういいながら彼は自分の太く固くそそり立ったモノを彼女の花芯に向けて深く挿入した。
ズブブブ・・・・。
彼自身、最近の誇張度では一番を誇るほど大きく固くなったモノを一気に彼女の熱くとろける蜜ツボへ挿入したときの快感はいいようのない世界だった。
「あぁ〜・・・すごいよ・・・ハニー・・・すごく締まって、、ピクピクしながら僕のモノを呑み込んでくよ・・・欲張りなおま○こだね。。。」
電マの強烈な刺激で痙攣している腟を大きな肉棒で突かれ、さらに卑猥な言葉を浴びせられてハニーは我を忘れるほどの快楽に堕ちていった。
「あぁぁぁ〜〜〜〜!!!!」
自由になったハニーの口からほとばしるような長く大きな悲鳴が漏れた。
「いや〜〜・・・いい・・いい・・・いいの。。。あぁぁ・・・〜〜〜いやぁぁぁ。。。。」
ハニーは唯一自由になった口からほとばしるような感情を吐き出しながら全身に押し寄せる快楽を身体で表現していた。
いや。といい。を繰り返して何を叫んでるのかももうわからない様子である。
裕也はそんな彼女の反応に満足してそのまま立位の状態で一気にピストンを始めた。
下から突き上げる力をより強く激しく・・・・
突き上げる度に、彼女の身体は5〜6cmは飛び上がるかのように見えた。
飛び上がっては落ちてきたらまた串刺しに・・・の状態で感じないわけはない。
彼女は終始激しい悲鳴をあげ、狂ったように縛られた両手をじだばた動かし首を激しく振りたくって全身で感じまくった。
「も・・もう・・だめ、、おねがい・・・逝っちゃう・・・・逝っちゃう・・・あぁぁぁぁ〜〜〜!!!!」
「ハッハッハ・・・うん・・・逝け!何度も逝って!!どう?いいだろ?俺の良さ・・・身体で覚えて!もう俺なしでいられない・・・って言うんだ!」
「あぁぁ〜〜。。は・・はい・・・ww 裕也なしじゃ・・・もういられない・・・ハニーを・・・奴隷にして。。。もっと・・・いじめて・・・、、、」
「よし!!」
彼はこれ以上ない程の激しいピストンで突き上げては落とすという最高の刺激をハニーへ与え続けた。
彼女はもう俺のいいなり・・・俺以外のセックスで感じることはない・・・と確信できるまで彼女を蹂躙し続けた。
彼女の反応はそれ以上の収穫だった。
自ら腰を深めてこの刺激を味わいつくすとばかりに淫らな獣になりきっていた。
恍惚の表情は・・・清楚な彼女を今まで見たことのないような破廉恥な女へと変化させていた。
(俺の奴隷・・・完成。。。)
そう確信した瞬間、急速に快感の渦が裕也を支配してきた。
「あぁ、、ハニー。。。さ、一緒に逝くんだ。。。ご主人様と一緒に逝って果てるんだよ。。。中へいっぱい注入してあげるよ。。。」
裕也は最後の力を振り絞り一層激しいピストン運動をしながら叫ぶように言った。
「いや〜〜!!だめだめ・・・中は・・・ダメ・・・!!いやあぁぁぁ〜〜〜!!!!逝くぅぅ〜〜〜。。。」
「うぅぅぅ〜〜〜〜!!!」
裕也の熱いモノがハニーの腟内めがけて大量に迸り、 ほぼ同時に二人は果てた。
ハニーは縛られてなければその場に崩れ落ちたぐらい身体を宙ぶらりんにして気を失っているようである。
奴隷調教完成。。。
裕也もこれまでにないほどの快感と征服感を味わいながら、そんな彼女を見るとムスコはもう復活の兆しさえ見せ始めていた。
そして、息も絶え絶えの彼女を次はどんな責め苦に合わせようかと模索し始めていた。

[7535] 熟女コレクション-淫靡な饗宴- 悪田 投稿日:2009/10/06 (火) 11:37
美佐子は、言われたソファーに腰を下ろして、伏せ目がちに身動きもしない。
少しの沈黙の後、伯母さんが口を開いた。
「ようこそ、皆さん。 今日は、甥の進が私達の懇親のために開いてくれたパーティです」
「進はいいけど、1人ずつ自己紹介をしましょう。最初に私からね、名前は文子です、進の亡くなった伯父の妻です。プレイネームは、ハニー・・・一番年上の49歳よ、よろしくね。 そうねぇ 次は真由美さんお願いね」
「ぁ はい、真由美です、41歳で京子の幼馴染です。主人は海外勤務でほぼ独身みたいなものです。進くんと知り合ったのは京子の紹介でした、よろしくお願いします」
「京子です、38歳、進くんの隣に住んでいます。小さな子供が2人と主人の4人家族です。きっかけは窓から見える進くんの裸を時々見てしまって・・・・・子供たちが懐いていて家に遊びに来た時に・・・そうなっちゃいました。さっき真由美は紹介されたって言ってたけど、本当は紹介してってお願いされちゃったんです、よろしく」
「じゃ 次 美佐子さん」
「え はい 美佐子です、40歳で息子が進くんのサッカー部の後輩です。主人と3人家族です。きっかけは、主人とSEXレスで欲求不満になってしまって、息子の事で相談があるからと・・・Hな相談事をして・・・抱いていただきました」
「ハニー 僕も・・・・プレイネームはジョニーって・・・文子さんに呼ばれています」笑いながら言った。
「これから皆さんよろしくね、仲良くしましょうね。ところで美佐子さん、あなただけそんな格好じゃだめよ。私達は、ジョニーが喜ぶ衣装を選んで着ているんだから、あなたも着替えなさいよ」
ハニーが立って、美佐子を寝室に連れて行った。
ハニーの後ろについて、恥ずかしそうに戻ってきた美佐子は、サスペンダータイプの露出の大きいレオタード着ていた、豹柄のそれは美佐子には少しサイズが小さいのだろう、伸縮性のある生地でかろうじて着られたようだ。
Gカップの乳房は露出したまま、ふっくらとした腹部はなだらかにカーブを描き、股間と尻は少し食い込んでいた。
元の位置に2人は座った。
美佐子は両手で胸の前で腕を組んで胸を隠そうとしていた。
「ねぇ 美佐子さん・・・・あなた綺麗に剃っていたわね? ジョニーに剃られたの?」
「いぇ・・・自分で・・・先日 すす・ぁ・・ジョニーさんに逆らったので許して頂こうと思って・・・」
「そうなんだ・・・」京子と真由美がほぼ同時に相づちを打った。
「うふふ ジョニーに忠誠を誓ったってわけね」
「私は未亡人だし、主人の代わりにジョニーを主様になってもらおうと思っているから剃っちゃおうかな、あなた達もどう? ご主人がいるから無理には言わないけど、美佐子さんもご主人がいるのに・・・やっちゃったし・・・・」
「私も剃りますゎ、海外出張で独身みたいなものだし、京子も付き合いなさいよ」
「わ 私? そうねぇ、美佐子さんみたいにレスでもないし、真由美と違って主人 家にいるしなぁ・・・」
「いいじゃない・・・剃っちゃいなさいよ、旦那には私と一緒に子供を海に連れて行ったときに、水着からはみ出しちゃうから剃ったって言えばいいでしょ? それに 理由も聞かないかも知れないわよ?」
少し考えていたが、真由美の提案を受け入れた、自分ひとりが剃らないという疎外感を感じたくなかったのだろう。
「ところで、私は主人と遊んでいた時の『ハニー』、進は主人の『ジョー』から『ジョニー』なんだけど、あなた達もプレイネームを付けない?」
「自分で付けるって恥ずかしいゎ、ハニーさん 付けて下さい」京子が言った。
「いいの? 私が付けても? 変なの付けられたら嫌でしょ?」
「いいですよ、でも外でも呼べる名前にしてくださいね」と真由美が言い、残りの二人も同意するように小さく「そうね」と呟いた。
「真由美さんと美佐子さんは『マユとミサ』でいいわよね? 京子さんは、キョウじゃ変だし、『ハニー』から『バニー』でどう? バニーガールのバニーよ」
3人はプレイネームは決まった。
「ミサ、あなたは私たちが剃りっこしている間、ジョニーのおちんちんにご奉仕しててね、バニーとマユは私とバスルームで陰毛の剃りっこよ・・・綺麗に、いやらしくするわよ」
3人の熟女がバスルームに消えるとミサが立ち上がり、俺の前に跪いた。
「ジョニー様、ハニーさんの言いつけで奉仕をさせていただきます。失礼します。」と俺のパンツを脱がせるとパクッと咥えた。
頭を上下に動かしながら、舌を絡ませ、のどの奥深く飲み込み、手を玉に伸ばして撫でながら俺の顔を上目遣いで見上げていた。
その頃、バスルームの3人は、極薄文子、薄い京子、濃い真由美の順に床にバスタオルを敷いてその上に寝て、大きくM字に開脚をして互いの陰毛を剃りあった。
その時の会話の一部に。
「ハニーさん ほとんど無いくて綺麗ですね」
「バニーも薄いじゃない・・・・」
「マユは濃いわねぇ、アナルにまで生えちゃってるし・・・」
「ラビアは3人とも似たようなものねぇ。伸びちゃって黒ずんで・・・・」
など、互いのオメコの形状や色まで笑いながら評価しあった。
全員の剃毛が終わると3人が誰とも無く抱き合い、その場でキスをしあったり乳房を揉みあった。
しばらく、じゃれあった3人がバスルームを出ると身体を拭きあった。
「バニーは、私が付けていたペニバンを付けてね」ハニーが言った。
「マユはさっきと同じでお願いね」
バニー、マユ、ハニーは全裸のままリビングに戻った。
リビングのソファーでは、ミサがジョニーの大きなチンポをGカップに挟んで、はみ出している亀頭を舌でペロペロ舐めているところだった。
「どう? ジョニー 」
ハニーを真ん中にして、バニーとマユが綺麗に剃り上げられた身体を自慢するようにポーズを取ってモデル立ちしていた。
[Res: 7535] Re: 熟女コレクション-淫靡な饗宴- こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/10/07 (水) 07:13
熟女3人がツルツルにしちゃったんですね(笑)

うらやましいです

ツルツルオマ○コに囲まれてみたいです(爆)

これから始まることを期待しちゃいます(笑)

[7529] 返済奴隷 part2 清美の受難1 モルツ 投稿日:2009/10/06 (火) 01:02

ちょっと、時間を戻して・・・
清美が博史に愛想を点かして、、、実家にと、家を出たところから・・・

清美(まったく気持ち悪い!脅されたとはいえ・・・博史が男に奉仕・・・
   男のアレを咥えて、、、出された精子を飲むなんて・・・
   ぁぁぁああああああ・・・・ホントに気持ち悪いぃ!)

どうしても、頭から離れない、、、そんな、夫の姿を嫌悪しながら、、、
家を出て、タクシーを拾うために、住宅街の道から、大通りに向かう清美。

清美(もうすぐ、大通り、まだ、この時間なら、タクシーを拾えるはず・・・)

該当はあるものの、、、少し薄暗い通り。帰省のための大き目のバッグを抱え・・・
足早にと、気持ちは焦るが・・・

清美(あぁぁぁ。。。重い!、まったく博史が悪いのに・・・
   なんで、こんな夜に、荷物をかかえて苦労しなくちゃならないの?(怒!)

などと、想いながら、大通りへ急ぐ。。。

・・・もうすぐ大通り、、、の、手前に、街頭の蛍光灯が切れたのか、、、
真っ暗なスペースを通り過ぎようと重い荷物をかかえ、足を急ぐ清美。。。

清美「きゃぁぁぁああああああ・・・」

急に肩を叩かれ、、、悲鳴をあげ。。。振り向くと・・・

太郎「奥さん・・・、どちらへ、、、」
太郎「お荷物、重そうですねぇ〜(笑)私がお持ちしましょう。。。」
太郎「どちらへ、行かれるのですか?私がお送りしますよ!」

短身ながら、100sを越す、巨漢の太郎の出現に驚き・・・
言葉もない、、、清美。。。

清美「・・・・ぇぇ・・・あぁぁぁ。。。????」
清美「ぅぅうう・・・」
清美「あっ、、、ちょっと、急用が・・・」
太郎「困りますねぇぇぇ・・・、借財返済のご契約は、どうされるのですか???」
太郎「奥様も、ご事情がおありでしょうから・・・」
太郎「まあ、ご説明願えば、、、当方も、納得すれば、お送りしますから。」
太郎「急用とは?どんな御用時で???」
太郎「とにかく、車でお送りしますから・・・、どうぞ・・・」

太郎は、清美の荷物を受け取り、清美の腕をつかむと、、、
強引に、近くに止まっている、グレーのワゴン車へと、
清美を引きずるように、歩き出した。。。
[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難2 モルツ 投稿日:2009/10/06 (火) 01:16
車中・・・ワゴン車の後部座席。
太郎に強引に乗せられ、奥に・・・太郎に押し込められて・・・

太郎「さて、清美奥様。。。」
太郎「どんな、急用が???、正輝君が病気にでも???」
太郎「そんな、はず、ないですよねぇぇぇ!!!」
太郎「当方でも、正輝君には監視をつけていますから」
太郎「正輝君は、元気に、今日も大学で勉強してましたよっ!」
清美「・・・・・」
太郎「まさか、奥様・・・逃げようなんて・・・」
太郎「そんな事はしませんよねっ^^、、、まあ、奥さんが逃げてくれると・・・」
太郎「私は、正輝君に逢いに(拉致の為に)出張できますから・・・」
太郎「それは、それで・・・楽しみなんですけれでねっ!」
清美「・・・ぁぁぁ。。。。ゴメンなさい。。。でも、正輝は、、、」
清美「正輝には、手をださないで。。。お願い」
清美「正輝を、、、正輝を、、、助けて。。。」
太郎「私は、社長の命令で、動いているだけですので。。。」
太郎「とにかく、事務所にお越しいただいて社長と話してください。」
太郎「奥様。清美さん。。。よろしいですね!」
清美「・・・・・・・」
太郎「どうなんですか?私は、このまま、奥さんを逃がして・・・」
太郎「正輝君のもとへ、出張する方が楽しいんですけどねぇっ!(笑)」
清美「・・・・・・・・・・・・・・」
清美「正輝は・・・お願い、助けてくださぃ」
清美「・・・・・・・事務所へ、、、、」
清美「社長のところへ連れて行ってください。お願いします。(号泣)」
[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難3 モルツ 投稿日:2009/10/06 (火) 01:37
深夜の闇禁事務所。
身長190p。遊び人風のイケメン社長。
その前に、土下座して、頭を垂れる清美。

社長「奥さん。まさか、、、ご主人と、正輝君を見捨てて、、、」
社長「逃げようなんて・・・まさか、そんな事ありませんよねっ!」
清美「正輝は・・・正輝には何の罪もありません。。。」
清美「正輝を、、、正輝は助けてください。お願いします。」
社長「ほぉぅ・・・では、ご主人は、どうなっても良いのですねっ(爆っ)」
清美「主人は。・・・自業自得ですから・・・主人に責任を・・・」
清美「主人に、カラダで、でも、何でも返済させてください。m(__)m」
社長「ご主人???あんなオジサン、命をもらっても仕方ないし・・・」
社長「どう、考えても、あんなオジサンのカラダに」
社長「まったく、、、一文の価値もありませんからねぇぇぇ・・・(笑)」
社長「奥様が、私の奴隷玩具として勤めるのがいやなら・・・」
社長「男好きの太郎に、ご子息、正輝君が奉仕して・・・」
社長「太郎の給料から天引きで、、、正輝君に返済願うしかないですねぇぇぇ・・・」
社長「まあ、太郎の給料から、天引き・・・って、いっても・・・」
社長「利息にもならない、、、かも?・・・って、正輝君は・・・」
社長「一生、太郎の、、、太郎にあきられたら・・・」
社長「他の男に売られて・・・ずっと男達の慰み者かも・・・ですねぇ〜(爆)」
清美「・・・・・」
清美「・・・・・・・・・・・」
清美「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
清美「・・・・ごめんなさい。。。わかりました。。。。」
清美「わ・・・わたしが、社長にご奉仕しますから。。。オモチャにでも・・・」
清美「社長の奴隷に・・・なりますから・・・、、、」
清美「正輝は、助けて、手出ししないで・・・お願いします。(大泣っ)」
社長「・・・とは、言っても、、、昼間も清美奥様。同じ約束をされて・・・」
社長「今夜は、、、逃げようとなさいましたよねぇ〜(怒)」
清美「・・・・、・・・・、・・・・」
社長「では、口約束ではなく、、、」
社長「これから、奥様の誠意を見せていただきましょう。できますか?」
社長「清美っ!できるのか!俺のオモチャになる事が!!!!」
清美「・・・・ぁぁぁ。。。はっぃっ・・・。ぉねがぃします。。。」
清美「社長のぉもちゃに・・・奴隷に・・・お願いします。。。」
[Res: 7529] 追伸・・・ご挨拶、その3 モルツ」 投稿日:2009/10/06 (火) 01:55
あぁ・・・すみません。。。
書きっぱなし。。。で、推敲せずに投稿しているので・・・
「外灯」が、「該当」「街頭」たったりして^^;
でっ、、、今夜も途中?・・・って、引っぱるつもりはないのですが・・・
。。。。もう、もう、、、眠いので、、、おやすみなさい。。。です。zzzzz m(__)m
[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難4 モルツ 投稿日:2009/10/08 (木) 00:52
社長、太郎、そして清美。深夜の事務所。
深夜とはいえ、煌々と蛍光灯が明るく照らす部屋の中。

社長「奥さん、清美さん、、、本当に、その覚悟があるのですか???」
清美「ぇぇえ・・・、はぃ・・・・」
社長「では、今すぐに、ここで、脱いでください。」
社長「身に着けているものを全部脱ぎ捨てて、全裸になれますか。。。」
清美「えっっっ・・・そんな、、、恥ずかしいぃ。。。」
社長「正輝君を助けるためなら、、、奴隷、オモチャになると・・・」
社長「清美奥様、そう、言いましたよねぇ〜(笑)」
清美「はいっっ・・・」(涙っ)

社長「さあ、脱いで、全裸になって、、、」
社長「奥様の体を見せてください。私のオモチャになる、奥様のすべてをねっ^^」
清美「・・・・・」

清美は震える手で・・・
ジャケットのボタンを外し、ジャケットを脱いで・・・
ブラウスのボタンも外す・・・と、ベージュのブラが・・・
ブラウスの隙間から・・・、ブラウスを脱ぎ、上半身はブラだけに・・・

社長「スカート、ストッキングも脱ぎなさい!」
清美「・・・・・・・はぃ・・・・・」

清美は・・・スカートを脱ぎ、紺のストッキングも・・・
後は、清美のカラダを覆うのは、ベージュのブラジャーと、、、
お臍まで隠す、腰の深い、これまたベージュのいかにも、、、
オバサンのパンツ・・・と、いうべき下着のみ。。。

社長「いいですねぇぇぇ。。。いかにも、オバサンの下着。。。」
社長「私の好みです。そそりますねぇぇぇっっっ。。。(喜っ」
社長「では、では、、、奥様、ブラを外して、、、おっぱいを見せてくださいっ(命令!」
清美「(ほとんど、聞こえない、、、小さな声で・・・、、、)はぃ・・・」

そして、清美は、ベージュのブラジャーを外す。。。
しかし、、、恥ずかしさに、、、両手で、手ブラ・・・乳房、乳首を抱えるように隠す。。。

社長「社長、、、奥さん、清美さん、手を体の脇に・・外しなさい。」
社長「私に、奥さんの、清美の胸を、乳首を晒しなさい。見せなさい!」
清美「・・・・・はぃぃ・・・」

清美は、腕を下げ、、、Bカップの乳房を、、
そして、乳首を・・・あらわに、、、

社長「おおおおぉぉぉぉ・・・」
社長「いいですねぇっ!素敵、キレイですよ。。。興奮しますねぇ〜」
社長「小さいオッパイに、、、大きな乳首」
社長「色素の沈殿した・・・色の濃い大きな乳首・・・」
社長「いかにも、人妻、、、いやらしい、大きな乳首・・・、」
清美「(恥っ、涙)・・・そんなぁぁぁ・・・」

清美の小さな乳房。。。の、わりには、大きく伸びて、垂れ下がり・・・
色の濃い乳首・・・が、明るい部屋の中に、晒されていた。。。

社長「その乳首・・・いやらしいですねぇぇぇ(喜爆っ^^」
社長「それは、ご主人に沢山、毎晩、愛されて、つままれているのかなぁぁぁ・・・」
清美「・・・主人とは・・・もう、随分と・・・(H、してないしぃぃぃ・・・)」
社長「・・・って、もしかして、ご自分で乳首をつままれて、、、」
社長「ご自分で、いじって、気持ちよくなって、いるのかなぁぁぁ。。。(爆っ」
社長「奥さん、本当は、エッチで、オナニーが、大好きなのかなぁぁぁあああ。。。」
清美「・・・・・・・・・・」

社長の指摘に、返事ができない清美
でも、、、清美は、心の中で・・・

清美(あぁぁぁ。。。毎日・・・そうなんです。」)
清美(自分で、乳首を、いじって、いじめて・・・乳首が、あぁ。。。カンジる。。。)
[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難5 モルツ 投稿日:2009/10/08 (木) 01:21

社長「ははぁぁぁ。。。と、すると・・・」
社長「おっと、、、清美。。。奥さんのオバサンパンツ」
社長「お臍まで隠す、オバサンパンツ・・・に、なんだか、、、シミが・・・」
社長「濡れているようですねぇぇぇ。。。(爆っ^^」
清美「・・・・・(恥・・・」

答えられず・・・下を向き唇を噛みしめる清美に・・・

社長「では、オバサンパンツを脱いで、清美さんを・・・」
社長「清美さんの大事なところを見せて・・・、晒していただきましょう。」
社長「わたしの、オモチャになる覚悟があるなら・・・」
社長「覚悟があるのなら、見せてくれますねっ。清美奥様っ!」
清美「・・・・ぁぁ。。。(出来ない・・・そんな、ハズカシイィ。。。」

社長「清美!脱げ!晒せ!清美の恥ずかしいっ!おOOコをっ!!!」
社長「清美は俺の奴隷だ。オモチャだ。それを自覚しろ!」
社長「清美のカラダは、おれのモノだ、オモチャだ!!!」
社長「その、オバサンパンツを脱いで、オバサンのいやらしいおOOコを・・・」
社長「見せろ、晒せ、さらけだせっ!!!」

社長の言葉に・・・清美は目を閉じて・・・
そろ・・・そろそろそろ・・・と、下着を下ろし、
右の足首・・・左の足首から、、、脱いでいった。。。
そして、脱いだオバさんパンツをきつく両掌の中に握りしめる。。。

社長「清美・・・下の毛が、ボウボウ、じゃないか!」
社長「陰毛の、恥ずかしい毛の、手入れをしてイナイなぁぁぁ。。。」
社長「女の、身だしなみだよ。。。・・・って、もう、随分と。。」
社長「女として(男と)してナイのかなぁぁぁ???(爆っ」
清美「・・・・・
  (その通り・・・もう、記憶にないくらい・・・してない。。。けれど・・・)」
  (わたしは、そんな、いやらしい(H好きな)女じゃないしぃ。。。)」

社長「清美!その手に握り締めている(オバサン仕様の)パンツを見せなさい」
社長「清美っ!さぁ、、、私に渡しなさい!(命令!)」
清美「ああぁぁぁ。。。。。・・・・・・、、、はいっ」

力なくうなずき・・・(オバサン)パンツを社長に手渡す清美。。。
そこには、、、急いで(夜)博史と住む家を出て来たために・・・
今夜は、お風呂に入っていない。。。つまり、着替えをせず・・・
1日穿いていたパンツ。1日のシミと汚れがしみたパンツ。。。を。。。
社長に手渡す清美。。。

社長「ぉぉ。。。臭いっ、いい、匂いだ!清美の臭くていやらしい。。。」
社長「とっても、素敵ないい匂いだぁぁぁ。。。!!!!(喜っ」
社長「でも、なんだか・・・〆ッッポイなぁぁぁ。。。」
社長「清美のおOOコ・・・感じてるのか???濡れてるのか???」
社長「清美は、明るい事務所の中で、全裸になって・・・」
社長「私と、太郎に、全裸を晒して、、、感じて、濡れているんじゃないかっぁ???」
清美「・・・・・(ぁぁぁ。。。。」
清美(ぁぁ。。。ぁぁああああ。。。わたし・・・、ぅぅぅぅ。。。」
[Res: 7529] 追伸・・・ご挨拶、その4 モルツ 投稿日:2009/10/08 (木) 01:28
とぎれ、とぎれ、、、、
そして、遅々として、、、進まない、物語・・・
ですが、、、まあ、お許しください。
趣味として、気が向いた時(時間がある時)に
少しづつ、執筆(・・・って、いうか、タイプ)していますので。。。
よろしくお願いいたします。(皆様のご迷惑なら、休筆、終筆しますので・・・)
ご容赦のほどを・・・

では、では、、、今夜もこの辺で・・・おやすみなさい。。。zzzzzz
[Res: 7529] Re: 返済奴隷 part2 清美の受難1 まろ 投稿日:2009/10/08 (木) 11:53
モルツさ〜ん

テンポが心地よく登場人物の心境も丁寧に書かれてるので楽しく興奮しながら読めるので休筆するなんて言わないでくださいよ(>_<)

モルツさんのペースで執筆して頂けると幸いです。

応援してます。
[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難6 モルツ 投稿日:2009/10/09 (金) 00:18
まろさん、こんばんわっ。
ご支援ありがとうございます。
でわ、でわ、、、今夜も焼酎を飲みながら・・・
少しだけ、書かせていただきます。m(__)m


それでは、続きを・・・


明るい事務所の中で46歳の熟れて熟して、、、
そして、弛んだ全裸をさらし、羞恥に震える清美。。。

清美(ぁぁぁあああああ。。。恥ずかしいぃぃっっっ。。。)
清美(まさか、、まさか、わたしが、、、この歳になって。。。)
清美(こんな、カラダを、、、あぁぁぁ。。。晒すなんて、、、)
清美(あまりにも、、、とても、、、ひどぃぃぃいいいっ(泣っ)

社長「清美奥様、私はねぇ〜、若い女の裸体をみても、まったく興奮しないのですよぉ」
社長「だって、若い女が、若くて、美しい裸体を晒すのは当たり前でしょぅ!」
社長「若くて、ピチピチした肌、、、当たり前すぎて面白くありませんよっっ!」
社長「私はねぇ〜、、、それよりも・・・、清美奥様のような・・・」
社長「熟れて、ぷよぷよと・・・腐りかけた・・・あっ、、、失礼!」
社長「・・・って、もっと、失礼な言い方をさせていただけば・・・」
社長「とても、人前に晒す事ができないような、、、崩れかけたカラダ・・・」
社長「垂れたおっぱい。夫や子供に吸われて濃く色づいた乳首。」
社長「そして、ポッコリと出た妊娠線の残っているようなお腹。」
社長「ボウボウに手入れされていない陰毛。剥けて大きく飛び出すクリ」
社長「そして、色素が沈殿し、大きくはみ出したような・・・下の唇」
社長「そう、、、表面は清楚な熟女・・・、そんな人妻、奥様が、、、」
社長「恥ずかしい裸体を晒して、、、羞恥に震える姿。。。」
社長「そんな、姿を見て、いじって、いじめて、嬲るのが・・・大好きなんですよぉっ^^」

清美(あぁぁぁあああああああ。。。ひどいっ、、、そんなぁぁぁあああ)
[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難7 モルツ 投稿日:2009/10/09 (金) 00:36
社長「ところで、、、おいっ、太郎!」
太郎「はいっ、社長、何でしょうか?」
社長「今夜、事務所には、何人まだ残っている?」
太郎「3人ですねぇ〜」
社長「だれだ?」
太郎「ぇ〜っと・・・、俊美と、幸助と、勝彦、、、ですねぇ〜」
社長「よし、3人にも手伝わせよう。。。」

清美(・・・って、社長、太郎と・・・その3人、、、で、5人)
清美(わたし・・・ぁぁぁぁ。。。5人に男にされるの、遊ばれるの(泣っ)
清美(いゃぁぁぁ。。。。だめぇぇぇ。。。あぁうぅうううう、どうしようぅぅううう)

社長「では、3人に、エステルームの準備をさせろ」
社長「エステのコースは、、、スペシャルで、、、MGとKtと・・・」
社長「特別に、DSとBBをセットにして・・・」
太郎「わかりました。早速、3人に準備させます。」

・・・バタン、、、太郎は事務所の扉を閉め、出て行った。。。

清美(エステ????って、????・・・・)
[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難8 モルツ 投稿日:2009/10/09 (金) 00:49
社長「清美奥様。わたしは、金融業のほかにも・・・」
社長「エステ関係の仕事もしているのですよ!^^」
社長「そして、新しいエステ方法の開発にも余念がないのです。」
社長「わたしは、働き者でしょうっ!ねえ、清美奥様、そう思いませんか・・・」
清美「・・・・・・・・・・・・・・・・?????????」
社長「今夜、清美奥様・・・、清美には・・・」
社長「今、わたしが、開発している『痩身エステ』を体験、被験者になっていただきます。」
社長「それも、スペシャル・コースで・・・ねっ^^v」
清美「?????????・・・・・・・・??????・・・・」

しばしの、沈黙、、、そして、社長の宣告!!!

社長「清美さん。清美奥様、、、、清美っ(荒〜声でっ、、、怒鳴!)」
社長「昼間の約束を破り、、、今夜、逃げようとしたなっ、清美、そうだろぅ(怒鳴!)」
清美「・・・・・はぃ・・・スミマセン。。。ゴメンなさぃぃ・・・」
社長「借金返済の契約の話だ。ゴメン・・・って謝って・・・、謝罪して・・・」
社長「済むような話じゃ、ナイんだよ。わかるよなぁ〜、清美っ(大怒鳴!)」
清美「・・・はぃぃ・・(震びびび・・・るっ)」
社長「罰として・・・痩身エステ・スペシャル・コースだ。。。」
清美「罰?痩身???エステ????」(いったい、何?それ・・・って????)
社長「今夜、一晩、楽しませてもらうよ。。。清美をねっ」
清美「・・・・??????・・・・・?????」
社長「清美のカラダを、、、痩身エステで・・・、一晩中!^^」
社長「わはぁぁぁぁ。。。。はははぁぁぁ。。。(大笑)楽しみだっ(大喜っ)」

清美(・・・って、何なの???、わたし、何をされるの???、どうなるの???)
清美(ぁぁぁあああああ。。。恐い、怖いこわいコワイィィィぃぃぃ・・・(怯っ)
[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難9 モルツ 投稿日:2009/10/09 (金) 01:01
その時、、、

太郎「社長、エステルームと機材の準備が、できました。」
太郎「俊美、幸助、勝彦・・・3人ともスタンバッてます。OKです。」
社長「よし、わかった。ご苦労様っ。ありがとう・・・」
社長「では、では、清美奥様、清美!隣の部屋へ→→→っ」
清美「・・・・は・・・ぃぃっ・・・」

しかし・・・、、、、
清美のハダカのカラダは・・・ふるえ・・・・
清美の足は動かず・・・ヘタヘタと、その場に座り込んでしまった。
そして、何をされるのか・・・その、恐怖に・・・
床に、、、冷たい床に座り込んだ、、、清美の股間に・・・
シミが・・・広がっていった。。。
清美は尿を・・・、お漏らしを、、、していた。。。

太郎「ぁぁぁ。。。きたねぇぇ・・・」
太郎「どうします。。。社長」
社長「仕方ないなぁ、困った奥様だっ(爆っ)」
社長「太郎!タオルを持ってきて、ケツを拭いてやれっ」
社長「そして・・・、清美をエステルームに連れてこいっ!」
太郎「了解です。社長。。。ところで・・、この床」
太郎「ババァの・・・っと、失礼m(__)m、、、奥様の・・・」
太郎「オシッコで濡れた床・・・どうしましょう^^;」
社長「おぉ〜〜ぃ!勝彦・・・こっちへ来い。。。」

バタン・・・事務所のドアが開く。。。

勝彦「はいっ。社長・・・わたしをお呼びで!」
社長「あぁ。。。勝彦。そこの床を・・・この奥様の小便をキレイにしておけっ!」
勝彦「おぉぅ!(満面の笑み!)承知しましたぁぁぁあああ・・・(大喜!」

勝彦は、床に膝をつくと・・・
ぺろ・・・
ぺろぺろ・・・
ペロペロペロペロ・・・・
大きく口をあけ・・・舌を伸ばし・・・
舐めて、舐めて、、、舐め尽して・・・
勝彦は、清美の、お漏らしを、堪能したのだった。。。。
[Res: 7529] 追伸・・・ご挨拶、その5 モルツ 投稿日:2009/10/09 (金) 01:05
あぁ。まったく、、、すみません。m(__)m
今夜も、良い加減に酔っ払って・・・
調子に乗って、書いているうちに・・・

・・・って、最後は、変態?に???(爆っ)

あっ、、、もう、こんな時間!!
おっとぉ〜・・・もちろん、明日・・・って、
もう、日付が変わって、いるからぁぁぁ・・・
今日も、仕事ですぅ。。(ヤバっ)^^;

では、では、そろそろ、おやすみなさい。。。
今夜も、お目汚し、失礼いたしました。m(__)m

・・・では、では、、、zzzzzzzzzzzzzzzzzz
[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難10 モルツ 投稿日:2009/10/10 (土) 01:05
エステ・ルーム???・・・って、オシャレな感じの部屋ではナイ!
不気味な・・・そう、まるで、SMの部屋???
天井、壁は、コンクリートの打ちっぱなし。
縦、横、に。。。無数の鉄パイプ。。。
床は漆黒のタイル張り。。。冷たい感じの部屋である。
広さは20畳程度であろうか。。。
中央に黒い革張りのセミダブル・ベッド・・・
いや?黒い革に見えたのは・・・、厚手の黒いビニール・シートか?!
ベッドの四隅には、鉄柱が立っている。。。

太郎「社長、奥様を連れてきました。」
太郎「まったく・・・もう、奥様、腰が立たなくて・・・」
太郎「しょうがないから、全裸の奥様をお姫様だっこですよぉ〜(爆っ)」
太郎「だけどぉ〜、、、私は、それよりも、、、、」
太郎「男♂を無理やり、羽交い絞め!が、好きなんですけれどねぇ〜(大爆っ^^)」
社長「まぁ、まぁ、、、(苦笑っ)」
社長「お疲れっ!でも、今夜は、清美奥様のエステ(てか、お仕置き)に・・・」
社長「ご苦労だけれども・・・、付き合ってくれよっ!(微笑)」
太郎「はい、社長、承知しました。m(__)m」
[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難10 モルツ 投稿日:2009/10/10 (土) 01:30
エステ・ルーム?の中には・・・
社長。
太郎に、お姫球抱っこ→黒いベッドに投げ出された、清美。
で、太郎。。。

そして、他に。。。

『俊美』
長く、美しく、真っ直ぐストレートな金色の髪。
大きな瞳。175p程度の痩身。年齢は、30代前半か?
一見、大柄な女性のように見える・・・
美しい、男性である。仕事は、美容・エステの担当

『幸助」
身長は、160p程度か、小柄である。
愛嬌のある顔立ち。丸めがね、年齢は、俊美と同年代に見える。
手先が、器用で・・・、仕事は、機材開発担当(もしくは「小道具?」)

そこへ、ハンカチで口元を拭きながら、勝彦も来た。

『勝彦』
身長は、170pくらい。俊美より低く、幸助より高い。
スーツに、サングラス。キレイに髭を整えている。
太郎より、痩身・・・だが、同じく、893タイプに見える。
(まあ、勝彦と太郎は、営業職・・・てか、取立てとか、脅し・・とかが専門?)

勝彦「いやぁぁ・・・、社長、ご馳走様でしたっ」
勝彦「熟した人妻の、怯えての、お漏らしは・・最高にウマイですよぉぉおおお!」
社長「・・・・(俺には、わからない????」
社長「・・・・(って、おしっこに(年齢、もらした状況によって)味の違いがあるのか???」
社長「・・・・(まあ、勝彦の趣味(性癖)は、放っておいてぇ・・・」
社長「では、太郎、勝彦、清美奥様を、ベッドに固定。」
社長「スペシャル・エステの体制に、固定しなさい。」
勝彦「はいっ!」
太郎「わかりました。」」
社長「俊美さん・・・まずは、、、スペシャルMGの準備をおねがいします。」
俊美「社長、準備はできています。OKです。いつでも、始められます。」
[Res: 7529] 追伸・・・ご挨拶、その6 モルツ 投稿日:2009/10/10 (土) 01:40
↑は『返済奴隷 part2 清美の受難11』でした。m(__)m

あぁぁっ・・・(恥っ)
今夜も、酔っ払い・・・、で、、、
書いていたモルツなのです。。。^^:


9月のシルバー・ウィークが終わったと思ったら・・・
またまた、連休ですね^^v
皆様、よい週末をお過ごしください。ませ、ませ。。。m(__)m

モルツの、更新も、平日(連休明け)になります。
それでは、今夜はこれにて、おやすみなさい。。。zzz
[Res: 7529] Re: 返済奴隷 part2 清美の受難1 まろ 投稿日:2009/10/22 (木) 14:02
モルツさん

大分、間が空いていますが、ネタ切れでしょうか?
続きはまだか?と首を長くしてます。

今、インフルエンザが蔓延してるようですがお体をご自愛くださいませ。

[7515] 息子の先生3・本当の愛撫A tttt 投稿日:2009/10/04 (日) 23:27
 ドバッ!
 「ふむうっ!」
 「うぐうっ!お母さんっ!」
 ドバッ!ドバッドバッ!
 「むふうっ!むうっうむうっ!」
 「ぐううっ・・・お母さん・・・たまらんっ・・・」

 まるで火山の爆発・・・秀子はそう思った。私のお口の中で、牛尾先生のおち○ぽが爆発し、白いマグマを噴出している・・・秀子はこう思っていた。
 びくんっ、びくんっと、痙攣し続ける牛尾先生の男根に、むふん、むふんと荒い鼻息を出しながら、秀子は吸い続けた。太い根元を握る指で、シュッシュッシュッとしごき続けた。
 ドバンッ!とまた発作が始まり。牛尾先生が秀子の肩を強く握る。秀子は、息苦しさの中で、歓びに浸っていた。秀子の鼻腔に嫌というほど侵入する、牛尾先生の精液の匂い。秀子はその匂いで、牛尾先生の匂い、久しぶり・・・もっと、お出しになって・・・私のお口に・・・と、触発されてさえいたのだ。

 どくっ・どくっ・どくっ・・・
 「うふん・むふん・うむん・・・」
 「隆君のお母さん・・・素敵だあ・・・うおお」

 秀子は、男の素晴らしさを口から乳房から感じていた。秀子を圧倒するほどの、威圧的な猛々しさ。秀子の脂肪と粘膜の狭間で、ビクビクピクピクと痙攣する可愛らしさ。射精の爆発の、物凄さ。秀子の肩や頭をつかんで鳥肌立つ、愛しさ。そして、秀子の口の中で、だんだんと柔らかくなっていく、弱弱しさ。

 あんなにも硬くて凄かったのが・・・こんなにも軟らかくなっていくなんて・・・可愛らしいわ。こうして、男性の素晴らしさを感じるほど努力するのが、本当の愛撫なのね・・・秀子はそう、実感していた。牛尾先生の軟らかくなる男根をなおも、吸いしごきながら、一滴もこぼしては駄目、そう誓っていた。ジュルーッ・・・しゅっ・しゅっ・しゅっ・・・

 「隆君のお母さん・・・もう結構ですよっ・・もうたまらんっ・・・男は出した後もそこまでされると、たまらないのですよっ・・・お母さんっ」
 「うむうんっ!」

 なかば力づくで、秀子は頭を、牛尾先生の男根から引き離された。そして、顔を持ち上げられ、牛尾先生と目が合う・・・秀子の口の中に一杯の牛尾先生が吐き出した精液。どうする?秀子はそう思いはしたが、躊躇はなかった。ここまでして、本当の愛撫。
 ゴクリ・・・秀子は牛尾先生の目を見ながら、飲み干した。まるでもう一つの受精。子宮に受けるのが、男が放つ受精なら。絡みつくように食道を下っていくこれは、女が飲み込む受精。秀子はそう感じながら、涙ぐんでさえいた。秀子はやっと、唇を開いた。

 「まはあ・・先生ぃ・・・あはあ・・・はあはあ・・・」
 「隆君のお母さんっ!」

 牛尾先生の猛攻が、始まった。




 「きゃはんっ!先生ぃっ!」
 「お母さんっ、うおおっ!」

 柔道着を脱ぎ捨て、よろいのような上半身をむき出した牛尾先生が、秀子をソファに押し倒した。スカートをまくり上げ、ベトベトに濡れきったパンティーを、いっきにずり下げる。教え子の母親への遠慮、そんなものはもう、なかった。そして秀子も・・・パンティーを下げられる時、お尻を持ち上げてさえいたのだ。秀子も・・・男の本当の愛撫を求めていた。ただ、腿をM字に力強く開かれるだけで感じてしまっていた。内腿に食い込む、牛尾先生の大きな手が、秀子をもっと濡れさせた。

 牛尾先生の、寡黙な猛攻が始まった。クリトリス、乳房、乳首、そして膣内。入り口、奥、そしてGスポット。吸う、舐める、噛む。揉む、転がす、弾く。そして摩擦。擦る擦る擦る。Gスポットを擦る擦る擦る擦る・・・。びちゃびちゃびちゃびちゃ・・・音を立てまくる秀子の女性部。

 「きゃはあんっ!牛尾先生っ!秀子もうっ、もうっ・・・」

 秀子はまるで、水揚げされたばかりの活きのいい魚のように、ソファの上を飛び跳ねた、のけぞった。そして、
 「秀子もうっ・・・もうっ・・・もう洩れちゃうっ・・・あくううぅっ!」
 
 ぶしゅっ・ぶしゅっ・ぶしゅっ・・・

 ああ・・・また私、潮噴きしてる・・・。二度目の潮噴きは、はっきり潮噴きだと、秀子は理解できた。頭を軽くもたげると見えた、自分の股間から、潮しぶきが飛び散り、秀子の膝をつかんでいる牛尾先生の胸や顔を濡らしていくのが、見えた。
 ああ、気持ちいい。気持ちよくてたまらない。この一ヶ月の溜まりに溜まった体内の膿が、潮噴きで綺麗に出て行くようだった。それを牛尾先生にじっくりと見られている。しかし羞恥よりも、もはや安心感が、秀子を占めていた。秀子は、自分の膝をつかむ牛尾先生の手に、自分の手を重ねていた。
 ああ、潮噴き、気持ちいい。ぶしゅう・・・
 



 キーン・コーン・カーン・コーン・・・キーン・コーン・・・

 ソファの秀子の耳に、学校のチャイムが、ぼんやりと聞こえた。ああ、ここは学校だったのね。隆のために呼び出されて・・・。しかし、目の前には、雄が見下ろしていた。牛尾先生。浅黒い筋骨隆々のその体で、白く柔らかいムチムチの秀子を抱き起こし、秀子の唇を求めてきた。

 「むふう・・・くむう・・・」

 秀子も顔を突き出し、牛尾先生の舌と絡み合う。そして、牛尾先生に抱きついた。ああ、凄い体。秀子はそう思いながら、筋肉の硬さに酔い、そして、復活力に舌を巻いた。もうすでに、圧倒的に勃起している。もうこんなに・・・秀子は驚きながら、自分の女性も、どうしようもないくらいに溢れているのを感じていた。

 「隆君のお母さん・・・」
 「牛尾先生・・・」

 唇を離し、見つめあう牛尾先生と秀子。オスとメス。近距離にある、威きり勃つ男根と、しとどに濡れる女性部。

 「お母さん、もうっ」
 「先生っ」
 「もう駄目だっ」

 牛尾先生が、立ち上がった。




 そして・・・柔道着を身に付け出したのだ。
 「お母さん、もういけない。さっきチャイムが聞こえたでしょう。教員たちは、別館のほうで職員会議をしていたのです。だがもう戻ってくる」
 「ああ、先生・・・」
 「さあ、お母さんも服を着て下さい。どうしました?力が入らないなら、手伝いましょう。さあ、お尻を上げて」
 「ああ、そんな、先生・・・」

 まるで子供のようにパンティーをはかされる秀子。ブラジャーのホックをつけられ、ブラウスのボタンをかけられる。実際、さっきまでの牛尾先生の愛撫で力が入らなかったのだが、あまりの燻ぶりに気が入らないのも認めざるをえなかった。ああ、そんな、そんなと、秀子は立ち上がるのも億劫だった。そんな秀子を、牛尾先生は凄い腕力で立ち上がらせた。

 「ああんっ、先生・・・」
 「口惜しい、隆君のお母さん・・・くそう、だが仕方がない。さあ、出ましょう、後始末は私がしておきます。さあ」
 秀子の目に、大きくずれたソファと、そのソファの革張りがベトベトにぬめ光っているのが見えた。
 「ああ、あんなに。恥ずかしいですわ、私が掃除を・・・」
 「いいのですよ、お母さん。さあ、廊下がざわつきだした。さあ、急いで」
 「ああんっ、先生・・・あんっ」

 牛尾先生は、秀子の肉体を惜しむように、秀子のお尻をグニグニと揉んだ。揉みながら、ドアノブをまわした。グニグニグニ・・・
  



 「あっ、お母さんだっ!お母さんっ!」
 「隆・・・」

 廊下に出た秀子に向かって、向こうから息子の隆が、大声で呼びかけてきた。隣に担任の安田先生もいる。隆は柔道着姿だ。秀子のほうへ、駆けて来る。

 「安田先生が、お母さんが来てるって、呼びに来たんだよ。どこにいたの?お母さん」
 「それは・・・」
 「ねえ、どこで何をしてたの?お母さん」
 「そ、それは・・・」

 「お母さんは俺と話をしてたんだ、隆」
 ズイッと、牛尾先生が前に出てきた。秀子は、不安げに自分を見上げる息子に、消えていた母親の部分が、体の内に蘇ってきた。それと同時に、隣にいる牛尾先生の男に匂いに、激しい羞恥がふつふつと湧き出てきたのだ。牛尾先生の方を見れもしなかった。
 「牛尾先生・・・お母さん・・・」
 「大丈夫だ、隆っ。お母さんはちゃんと判ってくれたぞ。俺としっかりと話し合ったんだ。しっかりとな。ちゃんと受け止めてくれたぞ。たっぷりとな。よしっ、今日はもう稽古はいいぞっ。お母さんを家まで送ってやれ、隆」

 牛尾先生は、そう言って、隆の頭をつかんで撫でた。その手は、ついさっきまで秀子のお尻をグニグニと撫でていた手だったのだ。




 秀子は、家路を息子の隆と歩いた。しゅんと俯く息子。やはり私が怒っていると思っているのかしら?秀子はそう感じ、息子の肩に手を置いた。
 
 「隆、お母さん、怒ってないのよ。あなたは間違ってないと思うわ。だから元気出しなさい。そうだ、今晩は何が食べたい?あなたの好きなものを作ってあげる」
 「お母さん・・・お母さんっ」

 秀子は一瞬たじろいだ。息子が急にしがみついてきたのだ。そして判った。ああ、この子は、怖かったのだ。大きな上級生に立ち向かう時、それはそれは怖かったに違いない。激しい愛しさで、秀子は息子をギュッと抱きしめた。柔らかな髪を、何度も撫でてあげた。

 「さあ、帰りましょう、隆。そうだ、今日は久しぶりに、一緒にお風呂に入りましょうか?」
 「・・・う、うん・・・」

 はにかみながら、頬を真っ赤にして頷いた息子が、たまらなく可愛くて、秀子は息子の肩を抱き寄せた。その時、例の、オオイヌノフグリの匂いが、風に乗って漂ってきたのだ。秀子の鼻腔に、男性の精液の匂いが充満した。しかし秀子には、それが、植物の漂ってきた匂いなのか、自分が口で受け止め飲み込んだ、牛尾先生の精液の残り香なのか、わからなかった。

 ただ、激しすぎる後悔と羞恥が、秀子の家路の足を速めたのだ。

 
 




 
 
[Res: 7515] Re: 息子の先生3・本当の愛撫A sixx 投稿日:2009/10/04 (日) 23:56
まだお預けですか^_^;
これだけ焦らされたら秀子はどうなってしまうのでしょう?
この先の展開が楽しみです(^o^)
[Res: 7515] Re: 息子の先生3・本当の愛撫A まとり 投稿日:2009/10/06 (火) 02:43
秀子さんがその気になって女として開花していく様がとてもいやらしく、素晴らしいです。
先生の凄い物に夢中になっていく描写も凄い。
久々に良作に出会えた感じがしてます。
このままのペースで連載を続けていっていただけると、とても嬉しいです。
毎週の楽しみができました。
今後も期待してます!

[7497] 淫行狂乱妻A 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 17:40
新スレ立てます。
前回の最終投稿と一部重複しますが切れがよいのでF章の初めから掲載します。
出だしを多少手直ししました。



F息子の同級生の性奴隷に墜ちた淫乱主婦:相田貴子

健一に力づくで犯されながらも幾度も気を遣り続け逝き果ててしまった貴子。
その翌日、健一は相田家を訪れた。
おぞましい日の翌日に玄関チャイムの音で身を竦める貴子。
インターフォンのカメラは健一の顔をはっきりと映し出している。
「居留守を使うおうか…。」躊躇する貴子を急かす様に何度もチャイムが鳴る。
「ああっ、やっぱりダメだわ…。」
状況に絶望し、覚悟をしてインターフォンに語りかける貴子の声は怯えて弱々しかった。
「おばさん、早く開けないとリビングのガラスをぶち破って入るよ!」
優しそうな口調だが妙な凄みがある健一の声に慌てて玄関に向かう。
玄関ドアのロックを解除すると健一が「ズイッ」と玄関先に入ってきて後ろ手に施錠する。
「どうしちゃったの、おばさん。僕が怖いの、そんなに青い顔をして…。」
「へらへら」しながら健一は俯き加減な貴子の顔を覗き込む。
「あららっ、唇まで青くしちゃって…。可哀相、可哀相。」
相変わらずの態度が益々恐怖心を煽る。
「可哀相だからこれからオマンチョしてあげましょうね。」
抱きかかえる様に貴子に近づく健一に動く事すら出来ない貴子。
「あれっ?おっぱいの先がもうこんなに固くなって…。」
健一は貴子の胸の先端を指で「つんつん」しながらおどける。
「もしかして、僕の声を聞いただけでオマンコもグッショリとか…ね。」
貴子は健一から受けた数時間にも及ぶ陵辱の後、シャワーを浴びながら手淫をしていた。
あんなに何度も逝かされ続けたっぷりと快楽の時を過ごしたのに肉の欲望は限りなかった。
暫くご無沙汰だった夫婦の営みを自分から夫に求めたのは過去に幾度あっただろうか。
それ程に健一のセックスは衝撃的で貴子の肉体に眠る淫蕩な素性を呼び起こさせていた。
貴子から求めた夫との性交渉はあっさりとしたものだった。
既に夫は貴子の肉体への興味が失せているのかもしれない。
愛撫もおざなり、簡単に指でオマンコを撫で回し少し濡れると直ぐに挿入して腰を振る。
貴子が濃厚な前戯と変化に富んだ巧みな結合を望んでも満たされる事は無い。
しかし、それも昨日までは気にならなかったしそれでも善かった。
十分にとはいかないがそれなりに気を逝かせられたし満足もしていた、そんなものかと…。
しかし、今は違う。
そんなものはセックスでもなんでもない。
単に夫は貴子の肉体を使って精子を排泄している様なものだと考えてしまう。
貴子はあの健一との数時間ですっかりと目覚め、変貌していた…間違いなく肉体は…。

そんな思いがあり悶々と朝を迎え家族を送り出して更に鮮明に昨日の記憶が蘇る。
健一はそんな貴子の思いを見透かした様に早朝から相田家を訪問した。
「な、なんで、見透かされている…。」貴子は健一の一言一言に翻弄された。
健一は貴子の肉体の変化を見抜いている。そう考えると恐ろしくなった。
15歳くらいの子供が夫よりもセックスに関しては遥かに上をいっている。
「おばさん、昨日の快感が忘れられなくてマン汁垂らしてるんでしょう。スケベだな。」
「な、何を言っているの。そんなはず無い!」悪びれない言動に慌てふためく貴子。
「そうかな?あんなに逝かされて翌日はしらっとしているなんてあり得な~い。」
言いながら貴子の下半身に手を伸ばす。
健一の行動を察して抗がおうとする貴子を巧みにいなしその手はパンティの中に…。
はたして、パンティの中は健一の指摘通り「じっとり」と湿り気を帯びている。
「あららん、図星っ?なんだかなぁ~っ。」
嬉しそうにからかいながら健一はパンティを剥ぎにかかる。
「いっ、嫌ッ、や、止めて!」貴子は見透かされながらも激しく抗いを見せる。
15歳とはいえ健一は貴子よく上背があり逞しかった。
43歳とは言っても鍛えていない女の腕は細く弱かった。
腕を捩じ上げられ身動きを抑えられるとお尻から簡単にパンティーが摺り下げられる。
熟しきって「ダラダラ」と淫水を溢れさせオマンコが晒しだされる。
「ひいっっ、いや、いや、やめてっ!!!」必死の形相で暴れようとする貴子に少しキレる。
「ピシッ」強くは無いが大きな音で張り手が飛ぶ。
「うっさいよ、大人しくしなよ。おばさんが歓ぶ事するんだからさ…。」
「痛いのは嫌だ、仕方ない…。」貴子に抵抗を緩める口実が出来た。
「うっひょっ、マン汁ダラダラじゃん」
大人しくなった貴子の下半身を覗き込み健一がおどける。
「これってすごくないっ。汁が太腿まで垂れてるよ。欲情しちゃってるんだね。」
貴子は顔から火が出るほど言葉での辱めを受けている。
それが更に興奮を呼び淫水を溢れさせる。
健一は陰核を淫水をたっぷり掬い取った指先で擦り始める。
忽ち陰核は勃起状態になり覆う薄皮を剥いて飛び出している。
更に他の指を膣口に潜らせる。「あっ!」短く叫び膣の入り口を絞り込んでくる貴子。
更にアヌスにも指が当たる。始め「くりくり」と様子を伺いながら徐々に指先が埋まる。
3本の指が陰核、膣内、アヌスの3箇所を巧みに責める。
凡そ経験したことの無い複合された快感が背筋を走る。
巧みに蠢く指、指、指…。
「あああっ、ううっ。だ、ダメッ!!!」歓喜の声は抑えることができない。
玄関先だというのに貴子は遠慮の無い艶声を張り上げる。
健一は膣に2本の指を挿入れると得意の抜き差し技を使う。
始めはゆっくりと第2関節辺りまでを抜き差しする。
段々と強弱をつけ抜き差し速度を上げていく。
「うぐうっっ、いやいや、だ、だめ!!」
身を捩りのたうつ貴子を壁に手着かせ一気に追い上げる。
「ジュビビッ!!」大量の潮が廊下に滴る。
「ひいいっ、で、でるぅっ!!」貴子が絶叫して崩れ落ちる。
衣服が貴子の吹き上げた潮で「ビショビショ」に濡れてしまった。
「ひえっ、おばさん噴き過ぎ、とんでもないね。」
健一は掛かった潮を掃いながらも嬉しそう。
「奥でじっくり遣ろうか?」健一は貴子の肉体を引き摺る様に居間に向かう。
ソファーの背もたれに洋服を掛ける様にむき出しの尻を上に貴子を乗せる。
「先ずは徹底的に指で逝って貰いますか…。」
ソファーに乗った貴子の尻を割るとピンクも鮮やかな膣口が「ぱっくり」穴を開いている。
「ぬらぬら」とテカッた膣口に指を挿入れると先ほどのように「キュッ!」と絞めてくる。
「おおうっ、いいね、オマンコがキュッキュッと絞め込んできて…。」
健一は本当に楽しそうにセックスに励む。
単なる強姦魔と健一の違いは自分が満足するという最終的な目標は同じでも思想が違う。
自己の満足は相手が存分に逝き果て至福の表情で墜ちいく姿に求めている。
強姦魔は己の精液の放出手段だけ。
相手には暴力的な威圧しか残らない。
本人は征服感を感じているかもしれないが本当の征服とは相手の心からの服従を得ること。
それが健一に根ざすセックスの姿勢である。
だから健一は挿入を急かず丹念な愛撫を執拗に繰り返し徹底的に逝き狂わせる事に全神経を集中させて挑む。
健一の言動や仕種はおどけていて人を小バカにした様なところがあるがセックス自体は柔らかく優しく接しているとも言える。

既に玄関先で指マン攻撃を浴び大量の潮を噴き上げて痴態を晒してしまった貴子は居間に移っても歯向かう意欲が湧いてこない。
既に健一のセックスの術中に嵌まってしまっているとも言える。
成すがままされるがままの心境なのかもしれない。
健一がまた、指を膣内に挿入れてきても甘んじて受け入れている。
「あうっ!」微かに声を挙げるだけでぐったりとしている貴子に健一の責めが始まる。


「一度逝ってしまった熟肉は少しの刺激でも幾度も逝き続ける」事を健一は過去の経験から熟知している。
此れからが熟女を本当の意味で手に入れるためのポイントだった。
健一は巧みに指を使う。
まるでピアニストやギターリストの様に柔軟で華麗な指使いは熟肉を翻弄する。
幾度も幾度も果てしない快感の波が押し寄せて声が掠れるほど喘いでしまう。
貴子の様に夫婦生活がおざなりだとのめり込む度合いは更に深い。
今迄、およそ経験したことの無い愛撫の感覚が貴子の熟れ切った肉体を虜にし快楽の深みに引き摺り込む。
体中が熱を帯び筋肉が「ひくひく」と痙攣を繰り返す。
「ひいっひいっ」逝き声を挙げ大量の体液を分泌させる。
こんな執拗な愛撫が信じられないほど長時間にわたって繰り広げられる。
息も絶え絶えにのたうつ熟女の肢体はじっとり汗に塗れ女の欲情臭を醸す。
部屋中『発情した熟女の濃厚なオマンコの匂い』が充満する。
貴子は健一の執拗な嬲りに何度もその腕にすがり、しがみつきながら四肢を硬直させながら痙攣を繰り返し逝き続けた。
「お、お願いッ、い、挿入れて。チンボで逝かせて!!」
何度も何度も逝かされる度に健一に嘆願するが焦らしに焦らされとうとう啼き狂う。
全身の穴という穴から分泌液を溢れさせ白目を剥いて逝き果てる貴子を冷静な目で観察するように見下ろし愛撫の手を緩めない健一であったがその股間には凶器と化した肉棒が隆々と勃起していた。
この勃起を貴子の手に握らせると貴子の目が「ギン」と輝く。
握った肉棒に顔を近づけると大口を開けてしゃぶりつこうと必死になる。
まるで飢えた餓鬼のような形相でむしゃぶりつこうとしている。
涎を零し舌を伸ばししゃぶりつこうとしている姿は狂気ですらある。
そして肉棒に喰らいつくと「じゅぶじゅぶ」涎塗れになりながらしゃぶりあげる。
「おばさん、凄っげえな、ははっ。」
「このガッチンガッチンのチンボでオマンコを突いてやろうか。」
「むぐうっっ、お、お願い、ぶっ込んで!!!」
勃起した肉棒をむしゃぶりながら貴子が叫ぶ。
「じゃ、そろそろ止めいきますか。」かるい。
健一は貴子の両足首を掴むと「ガバッ」と左右に引き裂いた。
しとどに濡れそぼる陰部が露に引き裂かれ欲情した膣口が既に「ポッカリ」口を開けている。
その口からはだらしなく体液が染み出して太腿をテカらせている。
「うっわっっ、凄っごいや! マンコ、グッチョグッチョだよ。」
「いっ、いっや~っ!」貴子が真っ赤に高揚した顔を隠す。
「えっ、嫌なの?嫌じゃ止めるか…。」健一が言葉嬲りにはいる。
「だ、だめっ! やめないで来てッ。」貴子が慌てて答える。
健一は「ビックンビックン」と律動する肉棒をこれ見よがしに振り回す。
「ああっ、おねがい、オマンコ、い、挿入れてっ!!」
貴子が目を剥いて嘆願する。
「なんだ、こんな不良の中学生にオマンコほじってもらいたいのか?」
「そ、そうよ、嵌めてっ、は、早くッ!!!」
我を忘れて絶叫する貴子に満足したのか健一は肉棒を膣口にあてがう。
「あああうっ。」貴子が期待に艶声を漏らす。
「ぐちゅぐちゅぐちゅ」健一は亀頭部分で膣口をゆっくりと擦りまわす。
「ううっ、うっうっ・・・。じ、焦らさないでっ・・・、い、挿入れてッ!!」
貴子が堪りかねて声を挙げる。焦りか腰を「ビクビク」蠢かせる。
健一が亀頭に力を入れる。
「ぬるっ」濡れそぼる膣口は簡単に巨大な亀頭を呑み込んでしまう。
「にゅるにゅる」軽く浅く出し入れをする。
「ああっっ!」貴子は待ちに待った肉棒の挿入を受け忽ち声を挙げる。
「ググウッ!」健一が少し深く挿入すると「いいっひひっっ!!!!」途端に絶叫し全身を痙攣させる。
「は、早ッ!」健一が歓声を上げる。
「あははっ、おばさん、幾らなんでも早過ぎッ!」
健一が満面の笑顔ではしゃぐ。
「じゃ、もう少しサービス。」
健一は抜き差しのストロークを大きくし徐々にスピードを上げる。
「あうっ、ぐぐぐぅっっ、あっ、だっ、ダメ〜ッ!!いいっ、いくうっ!!!」
忽ち貴子が絶叫し全身を硬直させる。
「これはどう?」
更に深くストロークスピードを上げる。
「いひっ、ひひっっ!! ひっ、ひぐうっっ!!!」
髪を振り乱し目を剥いてぜっきし逝き果てる貴子。
健一の肉体に四肢を絡ませしがみついて痙攣を繰り返す。
「次はこんなのどお?」健一は貴子を抱き上げると肉棒を挿入したまま立ち上げる。
俗に言う「駅弁スタイル」になると貴子のお尻を支える手で前後に貴子を揺する。
「ブシュ〜ッ、ブシュ〜ッ」二人の結合部から飛沫が飛び散る。
「ひいっ、す、凄っごいっっ!!」貴子にしてみたら初めての体験であった。
忽ち昇り詰めると健一の肉体にしがみついて果てる。
「おばさん、面白い様に簡単に逝くね。 年齢の割りに初心・・・。」
熟女の貴子が簡単に墜ちる事に機嫌をよくする健一は幾つもの体位で貴子に挑んだ。
43歳の熟れ肉体は健一の若い肉の奉仕に幾度となく歓びの声を挙げ逝き続けた。
健一は数時間にも及ぶ結合で貴子の肉体を完璧に墜しこでいた。
そして止めは・・・。
貴子は何度も気を遣り続けすっかり子宮が降りてきていた。
長大な健一の肉棒はそんな貴子の子宮口に嵌まり込み子宮壁にまで届いていた。
子宮壁を亀頭の先で擦られ貴子はかつてない快感に絶叫していた。
そして健一の肉棒を膣壁と子宮口が「キュウッ!」と強く締め上げる。
健一は止めの射精を放つ。
「ビシュゥッ!」まるで水鉄砲から噴射されたように強烈な射精が膣壁に当たる。
「ぎひっ!」貴子は強烈な射精を膣奥の子宮壁に感じていた。
濃厚な精液を浴び子宮全体が膨張していくようであった。
亀頭の収縮を胎内に感じながら貴子は墜ちていった。
[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻A フェザータッチ 投稿日:2009/10/03 (土) 03:19
とても興奮します…
[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻A もっこりん 投稿日:2009/10/03 (土) 13:23
色ボケさん、復活ですね。
良かった、良かった!
[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻A 色ボケ 投稿日:2009/10/04 (日) 02:54
「フェザータッチ」さん、「もっこりん」さん、レス感謝いたします。
今日頑張って続きを書いてみました。



健一はその日から毎日のように相田家に足を運び貴子の肉体を貪った。
貴子は始めこそ抵抗の気配を見せたものの何時しか健一の訪問を待ちわびるようになっていた。
当初の数日間は朝から夕方まで健一に肉体を開拓され続けた。
家族が出掛けるとすぐさま風呂場に向かい念入りに下半身を洗う。
家族が食事をしている間にもこの後に起こるであろう健一との爛れた肉欲の時を想像すると女の口から淫乱な体液に溢れてきてしまう。
夫を玄関先で見送る頃には溢れ出た淫水が薄いパンティの布を通して内股に垂れ流れ淫臭を発する程である。
貴子は玄関の鍵を閉める事ももどかしく、慌てて風呂場に向かい淫水塗れの下半身を洗うのだが「ぬるぬる」の体液はなかなか止まらない。
指を膣内に押し込み掻きだすように洗うと性欲が刺激され余計に濡れてしまう。
シャワーを暫く宛てて淫水を流すとそそくさと寝室に向かう。
下着を新しいものに替える。
そして「むっちり」した肉体に窮屈そうなタイトなミニを纏う。
おそらく年齢には似合わない小娘が着そうな衣服が熟女が着る事で何ともアンバランスなエロい雰囲気を醸し出す。
最近までは清楚で垢抜けない真面目な母親であり亭主の幼稚なセックスにも不満の声も挙げない貞淑で従順な主婦であった貴子は健一を迎えるためまるで淫婦の様に身繕いをするまでに変貌していた。
しかし、その事は健一以外は誰も知り得ない事であった。

健一は相田家の玄関先に立つとチャイムを鳴らす。
「ピンポ〜ン、ピポピポ、ピンポ〜ン」健一の合図である。
貴子は小走りに玄関に向かうとすぐさま鍵を開ける。
「よっ!」健一はすぐに玄関先に入ると素早くドアを閉め施錠する。
「お〜う、今日もやる気ギンギンじゃん。」
貴子の挑発的な服装を見ると「ニヤリ」と笑う。
すぐさま貴子を抱き寄せると唇を重ねる。
貴子は既に鼻息を荒げている。
健一に抱き寄せられるとしがみついて唇を求める。
重ねられた唇を押し開くようにして舌を伸ばす。
健一の口の中に舌を差し込みあたり構わず掻き回すように舌を動かす。
「じゅるじゅる」厭らしく音を立てながら唾液を吸い尽くす。
しがみついた腕を下ろし健一の股間に手を伸ばす。
「硬い!」流石に中学生の肉棒は「カチンカチン」にいきり立っていた。
「おばさん、ハイテンションだね。 ここでしゃぶるかい?」
貴子は健一の問いかけに嬉しそうに頭をたてに振ると、そそくさとその場にしゃがみこみズボンに手を掛ける。
「かちゃかちゃ、ジィーッ」ベルトとジッパーが下ろされる。
「ああっ、す、凄っごい、もうこんなに・・・!」ため息交じりの声が漏れる。
「むっぐぐっっ!!」忽ち勃起にむしゃぶりつくと「ぱんぱん」に膨張した亀頭部を口に含む。
「じゅっぷ、じゅっぷ」涎を「ダラダラ」垂らしながら亀頭部から中ほどまでを頭を上下させながら咥え込む。
「おおぅっ、上手くなったなぁ、いいねいいね。」
健一はこの数日間での貴子の変貌振りに大満足であった。
当初はただ咥えるだけのフェラチオしか知らなかった貴子が舌と涎を上手に使い絶妙な振動と滑らかな扱き上げで「ネットリ」肉棒に纏わりつく。
驚くほど大きな健一の肉棒が貴子の口に呑み込まれる。
慣れないと恐らく亀頭部分しか含むことが出来そうもない逸物を貴子は今では然程苦労せずに三分の二ほど呑み込む。
時として「ぐえっっ!」と苦しそうにするが涙を垂らしながらも肉棒を口で扱きあげる。それは健一の期待以上の変化であった。
最近は玄関先でしばし貴子の口淫に身を任せるのがパターン化している。
そしてその後は二階にある夫婦の寝室で貴子の熟肉をたっぷりと堪能する。
先ずは「むちむち」の貴子の肢体をなで上げる。
得意の指による性感帯への刺激で体温の上昇を図る。
体温を上げる事でより性欲を高め性感度を上げる。
「あうっ、ううっ、うぐっ!」すぐさま悩ましげに喘ぎ声を挙げる貴子。
まだ、貴子の女の部分には触れていないのに寝室に淫臭が漂う。
「おばさん、マンコ臭くなってきたけど・・・。」
健一は言いながらスカートを剥ぎ取り薄いTバックに手を掛ける。
「ああっ、は、早くッ!」貴子はすっかり出来上がっている。
Tバックをずり下げると「むあっ」と淫臭で咽返る。
「く、臭せえっ! マンコ臭せえなぁ! スケベばばあが・・・。」
「いやっ、言わないでっ。」
「へへっ、こんなになっているなんて、朝っぱらから遣りたくて濡らしてたな。」
「・・・。」
「亭主が朝飯食ってる時にもオマンコしたくてヌルヌルに濡らしてたんだろ。」
「そ、そんなことない…。」貴子が幾ら否定しても健一はお見通しだった。
「孝則はおふくろがオマンコ狂いの淫乱だって知らないんだろ」
「孝則のことは言わないで。」
「へっ、そんなに興奮すんなよ。
 何なら今度おばさんが『オマンコ善いっ!!』って善がり狂っているところ孝則にも見てもらおうかね。 どう?」
健一は面白がって貴子を言葉で嬲る。
貴子がM気のあることは始めてのセックスで見抜いている。
「そうだ今度、旦那の目の前でオマンコして見せるか」
「や、やめてっ!」貴子が必死の形相になる。
「亭主の前で何べんも逝き狂うところ見せたいな。」
「お、お願いッ、ば、馬鹿な事しないで。」
「おおっ、そんなに興奮して・・・、安心しなよ、冗談だよ。 それより・・・。」
健一はそう言うと貴子の陰唇に舌を這わせた。
「ひぃっ、ひぃっ」貴子が甲高い声を挙げる。
舌が陰唇を「べろべろ」と舐めながら膣内に入り込んでくる。
「ああうっ!」喘ぎ声を挙げながら健一にしがみつく貴子。
陰核を吸い上げながら舌先で扱くと忽ち「ビ〜ン」と勃起する。
勃起した陰核を舌先が更になで上げる。
「ああっ、いいっ!」切なげに喘ぎ肉体を硬直させる貴子。
舌の動きが早くなると肉体をそらせてのけぞる貴子。
「あっ、ああっ、逝きそう、ああっ、あっ逝くッ!!」簡単に気を遣る貴子。
「ふふっ、あっけないなあ…。 おばさん、ホント直ぐ逝っちゃうのな。」
言いながら膣に指を入れる。
得意技の潮吹きに向けて華麗な指技が…。
「ひいいっ、いっ、嫌っや〜ッッ!!!」絶叫する貴子。
「ブッシュ〜ッッ!!」ベットの上で噴水の様に潮を噴き上げる。
「うっひょっ、凄っげッ、おばさん大洪水!! 最高ッ!」
更に指技は本領を発揮する。
「だ、だめっ、いくいく、いっく〜ぅッッ!!!!」
「ほらほら、どんどん逝きな、スケベばばあ…。」
貴子は何時もの様に指技だけで幾度も幾度も逝かされ続ける。
クタクタになって何度も気を遣り意識をなくした後に大量の濃厚な精子を注ぎ込まれる。
「ああうっ、こ、これ、これよ! これが、これが本当のセックスよ。」
貴子が求めていたセックス。
それは果てしなく続く快感に肉体がボロボロになるまで墜とされ逝かされ続けて意識がなくなるまで責め続けられること。
健一は唯一貴子の願望を満足させたオスであった。
そしてオスは漲るエネルギーを貴子の膣に注ぎこむ。
太くて長いホースを子宮の中に差し込みドロドロの白濁液を子宮壁めがけてぶちまける。
「ぎひぃっ」射精を受けた途端、貴子はのどの奥から搾り出すような絶叫を挙げる。
逝き果てる貴子の姿は白目を剥き、だらしなく開いた口元からは涎が泡立って流れ出す。
全身は小刻みに痙攣を繰り返し肉棒を咥え込んだ膣は何時までも「ひくひく」収縮を繰り返す。
健一の肉体に絡みつく四肢は「ぎゅう」と何時までも締め上げ快楽の余韻から覚めない。
14歳の若い肉体による果てしなく力強いセックスに43歳の貴子の熟れ肉体は溺れ墜ちていた。
もう、清楚な母親、貞淑な妻に戻ることは出来ない。
[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻A もっこりん 投稿日:2009/10/04 (日) 09:21
色ボケさん、おはようございます!
精力的な更新ありがとうございます!
PTA副会長に、う〜ん、そうですねぇ警察官の双子の姉か妹はいないですかね?
もしひらめいたらそれで作ってくださいね(^^)
[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻A 色ボケ 投稿日:2009/10/04 (日) 16:11
「もっこりん 」さん、いつも読んで頂き有難うございます。
当初から自分勝手な投稿のつもりでおりましたので皆さんのレスにお答えすることは考えていませんでした。
今回、「もっこりん 」さんには度々レスを頂き大変感謝しております。
やはり誰かが読んで感想など頂けると張り合いが出てしまいますね(^^)。
ご要望の件、どこかで反映できたらと思っていますが・・・。
取り敢えずは気ままに書きたいと思っています。
何か刺激的で良いストーリーが浮かんだら姉妹を登場させましょうね。
[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻A 色ボケ 投稿日:2009/10/04 (日) 16:15
侵入者に逝かされた艶熟妻『房江』


「おばさん、騒いで近所に痴態を晒すよりほんの少し我慢すればすぐに済むからよ」
侵入者の脅し文句に後ろ手に縛りあげられた房江は頭を激しく左右に振った。
「ほらほら、だったらこれから近所のみんなに俺と繋がったところタップリ観て貰うか」
「どうせ処女って訳じゃないだし…おばさんが一寸歯を食い縛っていれば直に済むだろ」
房江は殆ど諦めていた。
確かに男を知らない肉体でもない、ほんの少し目を瞑っていれば…。
今となっては抵抗をしてもかえって良い結果は得られない。
房江の身体から自然にスッと力が抜けた。
「へへっ、観念したな、判っているじゃん、おばさん…。」
侵入者は殆ど抵抗のなくなった房江の肉体を開くと鍛えられた肉体を割り込ませおえきった生肉棒をパックリと口を開けた房江の膣穴に押し当てた。

しかしこの後、房江は自身の考えが甘かった事を身を持って知る事となった。
『侵入者は声からするとかなり若そう…そんなに女性経験はない。
恐らく挿入しても直に満足して開放される。』
そんな考えから抵抗を止めた房江であったが…それからの時間は房江の思いを遥かに超えた侵入者の行為が房江の肉体も精神もズタズタに切り裂いてしまうのであった。

侵入者は容易に房江の中に侵入すると鉄棒のように硬くなった肉棒をグイグイと動かした。
房江にとっては久しぶりの生肉棒、その気持ち良さを耐えるにはかなりの精神力が必要であった。
しかし、『少しの辛抱、多少の我慢!』と自身に言い聞かせながら耐えていた。

侵入者は年若い。
それは若者特有の香り、引き締まった肉体と筋肉、そして何より肉棒の堅さから感じられた。
しかし、予想外であったが年若い侵入者の女の肉体への扱いは…かなり慣れている様であった。
それは挿入された肉棒と腰の動きではっきりと思い知らされた。
房江は46歳という年齢に見合う性体験がある。
結婚する以前、結婚後を合わせて10数名の肉体関係を経験している。
そして挿入された侵入者の肉棒はかつて経験したいずれの肉棒よりも逞しかった。
夫の逸物など侵入者の肉棒とは長さ、太さなど大きさは勿論、硬度も程遠くその実感を肉壁がいやがうえにも感じ取っていた。

性体験が十分と思われる46歳の熟女は不覚にも侵入者の逞しい肉棒に難無く逝かされた。
後ろ手に拘束されたまま四つん這いの背後から深々とビンビンに怒張した肉棒を根元まで差し込まれグリグリと膣内を突かれ瞬く間に絶頂に引き込まれてしまった。
『ひっ、ひい〜っ』
下品で卑猥な声を遠慮もなく張り挙げて全身を痙攣させながら堕ちて逝った。
一度逝ってしまった房江の肉体は拒絶の心を失ってしまっていた。
侵入者は相変わらず責め立てる。
その腰使いは絶妙に房江の肉の歓喜を呼び起こす。
房江は立て続けに気を逝かせた。
夫では味わえぬ確かな挿入感と捲るめく快楽に肉壺から大量の淫汁を溢れさせ卑猥な喘ぎ声を憚る事無く挙げ続ける。
侵入者は幾度も体位を入れ替え房江の蜜壺への執拗な責めを繰り返した。
房江の本気汁が泡立って白濁と化し肉棒に絡みついている。
侵入者が肉棒を抜くと房江の赤く充血して腫れあがったオマンコがポッカリと膣穴を開き、溢れる淫汁で部屋中に男女が嵌め合う性交の淫臭が充満する。
他人が入室するとたとえそれが子供でも、直に今しがたまでオマンコをしていた事が判る様なすえた淫靡な匂いである。

肉棒を抜かれる時、肉棒の傘が膣壁を掻き毟り更に房江の快感を掻き立てる。
思わず侵入者にしがみつき絶頂を貪り喘ぐ。
オマンコの味を知り尽くした熟女にとっては耐えることが出来ない天国への誘いであった。
房江にとってはこの時間が忘れ得ぬトラウマとなっていく。
天国への誘いは止まる所を知らなかった。
幾度も幾度も打ち寄せるオーガズムの波、波、波…。
いくら気を逝かせても後から後から沸き上がる快楽の渦。
房江は果てしない快楽の深みに墜ちて行く。
どこまでも、どこまでも…。
少年の肉体に魅入られた熟肉は自ら腰を振り上げ両脚を絡ませ膣内を圧迫する肉の塊を更に奥へ奥へと導くように呑み込んでいった。
もはや貞淑な主婦でもなければ分別を心得た淑女でもない。
ただ、肉の快楽に溺れ少年の勃起を貪り喰らう淫乱で卑猥な雌獣と化した熟女の姿がそこにあった。
[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻A もっこりん 投稿日:2009/10/04 (日) 17:58
色ボケさん、こんにちは!
色ボケさんのお好きなように書いてください(^^)
何かきっかけがあれば、登場させてください!
[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻A mmm 投稿日:2009/10/05 (月) 13:49
すみません、投下があったことに気が付いてませんでした。
やっぱりいいですねー。
貞淑な妻が色ボケになってしまうなんて最高です。
もう夫も子供もどうでもいいんでしょうね。
健一に言われればなんでもするのではないでしょうか。
すごく楽しませていただきました。
続きも楽しみにしております。
[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻A 台風 投稿日:2009/10/08 (木) 08:23
出来れば、堕ちた人妻達を喫煙や金髪やヤンキーのように仕込んで欲しいですね。
自宅でシンナー吸ってたり
[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻A 色ボケ 投稿日:2009/10/09 (金) 01:13
「もっこりん」さん、「mmm」さん、「台風」さんレス有難うございます。
収拾がつかなくなってきましたが続き、掲載します。




健一が房江を見かけたのはヤ○コーの食品売り場だった。
弁当を物色していた傍で「むちむち」に熟した年増が惣菜を漁っていた。
何の気なしに見ると緩めのシャツの胸元から白い乳の溝が艶めかしく覗いている。
もともと、熟女好きな健一は思わず見入ってしまう。
顔をそれとなく覗くと「ぶっくり」厚ぼったい唇と口元の黒子がエロい。
「おおうっ、おっ起つな。 なかなか、エロいばばあだよな。」
健一は舌なめずりしながら房江の全身を観察した。
胸はかなり大きい恐らく90センチ超のEカップか、ヒップもでかい! 恐らく97〜99センチくらいか。
全体的に「むちむち」していて色が白い。
着ている物はなんとなくチグハグな印象を受けるが変にエロい。
「むっちり」感をことさら強調するようないでたちが厭らしさを漂せている。
健一はそんな熟年の年増女に異常な興味を抱いている。
普通の家庭でごく普通に暮らす主婦の潜在的な淫靡さに強く惹かれる。
そんな訳で中年の熟女が比較的集まる場所に好んで出掛けてはそれと無く獲物を物色する。
今回は房江がヒットした。
房江はそんな若者の危険な妄想などには全く気付かないで食品を漁っていた。
午後の4時を過ぎたばかりの店内は夕食前の買い物を早めに済まそうとする主婦でそれなりの賑わいをみせている。
恐らく房江も日常的に生活のパターンとして買い物をしているのだろう。
健一はそれと無く房江について店内を回った。
他にも何人か健一の眼鏡にかなう主婦がいたが今日の獲物は色白で「むちむち」の房江に決めていた。

房江は一通りの買い物を済ませるとレジに向かった。
健一もひとつおいて隣のレジに向かい会計を済ませる。
先に外に出ると房江が出てくるのを待った。
もし、房江が車で来ていると中学生の健一には追尾する手段がない。
その時は駐車場で何とか声を掛けないと今後のきっかけがつかめない。
相手がどこに住んでいるのかさえ判れば幾つか方法がある。
「どうか徒歩か自転車で来ていますよう…。」確立は低いが…。
果たして房江は…店内から出てきた足で駐輪場に向かっている。
「しめた!」健一は自分の自転車に跨ると房江の行動をつぶさに監視した。
房江は自転車の籠に買い物袋を詰め込むと走り出した。
「むちむち」のスカートが自転車を漕ぐ度に引き上げられ太腿が露になっている。
「おいおい、おばさん、前から車でも来たらスカートの中がモロ見えだろうよ。」健一が呟く。
確かに対向車からは房江のスカートの中が丸見えになっていると思えるほどめくれ上がっている。
房江はそんなことは全く気に掛けない様で住宅街の路地を走り抜けていく。
10分ほど走り一軒の戸建て住宅に房江の自転車は入っていく。
駐車場は2台分のスペースがあり軽自動車が1台駐車している。
恐らく今日は天気が良かったのでたまたま自転車で買い物に出掛けたのだろう。
「ラッキーだったな」健一は房江の自宅を確認するとその場を後にした。

翌日、健一は早めに授業を抜け出すと房江の家に向かった。
それと無く中を伺う。
「自転車も軽自動車も置いてある。と言う事は在宅か…。」健一は足を忍ばせると敷地内に入っていく。
玄関横から植木に身を潜め裏手に向かう。
その時、掃き出しのガラス戸が開き房江が庭に下りてきた。
どうやら洗濯物を取り込みに出て来た様である。
籠に干してある洗濯物を掻き集めると再び室内に戻っていく。
「やばいよ、おばさん、脅かしっこなしだよ。」呟きながら壁に沿って室内を伺う。
そこはリビングで房江は取り込んだ洗濯物を畳んでいる。
「おおっ、相変わらずムッチリした肉体をしているよな。」
昨日以上に「ぴちぴち」の服装で片付けをする熟女に股間が熱くなる。
「くそっ、美味そうな肉体してるよな。 ああっ、遣りてえ!」
健一は独り言を言いながら房江の動きを追った。
暫く伺っていると…どうやら外出するようだ。
買い物袋を手に房江が動き出した。
やがて玄関ドアが開き房江が軽自動車に乗った。
「今日は車か…。」追尾は出来ない。
「ドルルン、ドゥドドド・・・。」軽自動車が走り出した。
健一は見届けると室内に入れないか家の周りを一周した。
一階の扉は全て施錠されている。
ふと二階を見上げるとベランダ越しにカーテンが揺れている。
「あれ、二階、開いてるのかな…?」中学生は身が軽い。
植木をつたって二階に昇る事など造作ない。
二階のベランダ側のガラス戸が少し開いていた。
恐らく換気か何かで開けっ放しになっていたのだろう。
中に入ると寝室だった。
人の家の寝室は何故か卑猥な感じがする。
「ここでオマンコしてるのかよ。」健一は室内を物色する。
ベットサイドの屑籠などを調べたがセックスの痕跡は見当たらなかった。
「あのばばあ、セックスレスか…。」
ベッド脇の引き出しからコンドームを見つけたが最近使用した形跡は無さそうだった。
ティッシュボックスも半分ほど減っているが薄っすらと埃が付着した状態で頻繁には使用していないようだった。
「あのばばあ、もしかするとオマンコに飢えてるかも…。」健一は舌なめずりした。
一階に降りて洗面所を見渡すと洗濯籠に脱ぎ捨てられた下着が…。
手にとって見ると女陰の当たる部分が黄ばんでいる。
鼻を近づけると微かに異臭を放っている。
湿っているので脱いだばかりのようである。
どうやら買い物に出掛ける際に慌てて着替えたらしい。

「ドゥドゥドゥドド…。」駐車場から軽自動車の音が…どうやら買い物から戻って来た様である。
健一は音を殺して身を隠すことにした。
「カチャカチャ、ガシャ〜ン、バタン」玄関の扉が開いて又閉まる音が響く。
「カチャン」施錠されたようである。
房江は食材を手にキッチンに向かった。冷蔵庫に食品を仕舞うとトイレへ向かう。
トイレの扉に手を掛けて開くと…「ひいっ!!!! 」思わず悲鳴を挙げた。
中から人が飛び出し房江の口を塞ぐ。
「むぐううっ!!」咄嗟の事にどうしたら良いか判らない。
何時用意したのか健一はガムテープで房江の口を塞ぎ後ろ手に縛り上げた。
そのまま引き摺るように居間に房江を引っ張り込むとソファーに押し倒す。
「むぐっ、ぐうっううっ!!!」房江は目を剥いてわめき散らしているが何を言っているのか判らない。
塞がれた口からはくぐもった声が漏れるだけで意味は判らない。
「おばさん、大人しくしなよ。」侵入者が口を開いた。
「最近、スーパーでおばさんを見かけてさ、ムチムチの肉体してるから喰いたくなったんだよ。」
眼を見開いて相手を見ると…どう見ても中学生ほどの少年である。
まだ、状況が呑み込めていないが「相手はたかだか中学生、女とはいえ成熟した大人が負ける訳ない。」房江は思った。
「おばさん、これからオマンコさせて貰うよ。いいでしょ? どうせおばさんだって暫くオマンコしてないでしょ。」
少年の口から飛び出す猥褻な言葉。
「うぐううっ!」懸命にわめく房江だが何を言っているのか・・・。
「さっき寝室調べたけどさ、オマンコしてる形跡…全然ないんだよね、可哀想にね。」
健一の言葉に顔から火が出そうな程の羞恥心がこみ上げる。
「むぐぐうっ、むっぐぐ…。」
「なになに、そうなの最近全然ご無沙汰だからあなたが旦那の替わりにオマンコして…て言ってるの?」
健一が押さえ込んだ房江の耳元でからかう様になじる。
わけが判らないが身の危険を感じた房江は決死の抵抗を示す。
「この少年は母親よりも年上と思しき自分を犯そうと言うのか…?」
暫く揉み合うと少年も焦れたのか房江に平手が飛ぶ。
「ばち〜ん」湿った音が居間に響く。一瞬に身体を強張らせ房江が慄く。
「おばさん、騒いで近所に痴態を晒すよりほんの少し我慢すればすぐに済むからよ」
少年とは思えない凄みを感じ房江の身体は萎縮していた。



房江は少年に何度も逝かされ精根尽き果てていた。
少年は何時間、房江の中で肉棒の抜き差しを繰り返したのだろう。
少年の終わりなき抜き差し行為で房江は何度も何度も熱い精液を注ぎ込まれた。
狂った様に大声で絶叫し目を剥いて墜ちていく熟女妻の豊満な肉体にしがみつき果てしなく砕けんばかりに腰を打ち付ける。
幾ら射精しても肉棒は萎えることなくおっ起っていた。
「おっかしいなぁ、いっくら射精してもビンビンにおっ起ってるよ。」
健一は限りない性欲を持て余していた。
「おばさん、こんなにおっ起ったまんまじゃ遣り殺しちゃうかもよ。」
健一は再び嵌まり込んだ肉棒を激しく抜き差しさせる。
何度も子宮内に注ぎ込まれた精液が抜き差しの度溢れ出し白濁の泡状になってバターの様に肉棒に絡みつき陰唇にもこびり付く。
刺激の強い淫臭が立ち込める部屋で「ズリュズリュ」と肉の擦れ合う音と「うっぐぐっ」と篭った淫声が響く。
「きぃっひぃっっ!」房江は何度となく獣の叫び声を発しては肉体を硬直させた。
その度に健一の太い肉棒は膣の強い締め付けを受けた。
珍しく健一は立て続けに射精を繰り返した。
幾ら若いとはいえ立て続けに何度も射精を繰り返せば精子の濃度も薄くなり「サラサラ」になってしまう。
最後には射精感はあるが殆ど精液は噴射せずに残尿感に似た感覚になっていた。
健一は4時間近く遣り捲くるり精液を出し尽くすと房江の家を後にした。
解放された房江は暫く起き上がることも出来ずに横たわりだらしなく開いた両脚の間には赤く爛れて陰部がぱっくりと口を開け白濁液が「ドロドロ」溢れ出し太腿を伝い床面に溜まりを作っていた。
[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻A もっこりん 投稿日:2009/10/09 (金) 13:13
色ボケさん、更新ありがとう!
色ボケさん独特の雰囲気が最高です!
色ボケさんのペースで好きなように書いてください(^^)楽しみに待ってます!

[7482] マッサージ店での罠 ハニー 投稿日:2009/10/02 (金) 09:20
******************************************************************

マッサージの店内はアロマの香りとオルゴールのBGMで落ち着いた空間を演出していた。
「これを素肌の上にお着替えください。」
差し出されたウェアはシルク調の素材でできたツルツルの肌触りのいい上下セットだった。
「えっ?下着も・・・取るんですか??;;;」
少しとまどってハニーは尋ねた。
「はい。アロマオイルを使用して全身を揉み解しますので下着も、時計や指輪などのアクセサリーもすべてお取りください。」
店員は表情ひとつ変えず、当たり前のように言った。
その雰囲気に呑み込まれてしまい、彼女は通されたカーテンの向こうで言われるままに一糸まとわぬ姿になってウェアを着用した。
「いかがですか?お着替えは御済になりましたでしょうか?」
「あ。。はい。。。」
「それでは・・・どうぞこちらへ。」
案内されてマッサージルームへと入った。
淡いピンク色に統一され、中央に大き目のマッサージ台が設置してある。
店内よりもさらに濃厚なローズヒップのアロマがたかれ間接照明で癒された空間が演出されている。
アロマの好きなハニーはうっとりして一気に安堵感が心を占めていった。
「お顔にこのアイマスクと体にこのタオルを掛けて仰向けで休んでしばらくお待ちくださいませ。」
店員は相変わらずの事務的な雰囲気のまま説明をしてそのまま立ち去った。
言われるままにちょっと高めに設置されたマッサージの台によじのぼりタオルをかけて休んだ。
背中にあたるシートはやんわり温かくひととおり部屋の中を見回してからアイマスクをした。
思った以上に待たされてしまい、急速に睡魔が襲ってきて彼女はうとうとし始めた。
その時間も・・・計算の上であったとも知らず・・・。


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その店は、最近出来た郊外の健康ランドにやや隣接していた。
外見からも女性向けの店作りをしてあったことと健康ランドが近いということで男性客はまったく訪れない感じだった。
あったとしても、それはカップルで・・・というパターンばかりだった。
受付はきれいなお姉さんが出迎え、装飾は素晴らしく、料金表、マッサージの効果やアロマの説明ポスターなど、
誰がみても完璧なマッサージ店であった。
もちろん、、表向きは正当なマッサージ店ではある。
客の数、その時のスタッフなど状況で本格的なエステマッサージは行っている。
しかし、実態は・・・女性客への性感マッサージを施すというのが周知の事実であった。
通いの常連の中には、すでにそちらの希望をしている客もいるほどだった。
しかし、その日、ハニーはまったく知らずに訪れてしまったのである。


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仕事のせいか最近彼女は激しい偏頭痛に悩まされていた。
あまりに続く頭痛に心配になり、先々週近医の脳外科でMRIを撮ったぐらいである。
結果は、何もなし。緊張性頭痛という診断だった。
よくわからないが、とにかく、肩こりやパソコン作業など緊張が続くと頭痛がするとのことらしく、
医者の勧めもあり、ゆっくりマッサージでもしようと思って今日は行動したのだった。
雨模様の平日の昼間近く、ほとんど客がいないという条件が彼女にとっての不幸の始まりだった。
いや、女性の体の開発という点では・・・幸福・・・ともいうべきかもしれないが・・・。


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[Res: 7482] Re: マッサージ店での罠  投稿日:2009/10/03 (土) 10:11
読み返しました。店を出るまでどうなるのか知りたいけどね…続きヨロシク
[Res: 7482] Re: マッサージ店での罠 ま〜くん 投稿日:2009/10/03 (土) 13:45
おお〜、実話ですか?
続きが気になります。
[Res: 7482] Re: マッサージ店での罠 ハニー 投稿日:2009/10/12 (月) 23:40
マッサージ店での罠Aを投稿しましたw
感想お願いしますね。。。w

これは体験したことも含めて書いています。。。w
[Res: 7482] マッサージ店での罠@ ハニー 投稿日:2009/10/14 (水) 14:55
うとうとしているところに静かにカーテンを引き誰かが入ってくる雰囲気がした。
しかも、ひとりではなく、2名以上いるような気がした。
「本日はようこそ起こし下さいました。お待たせしました。」
挨拶をするのはあろうことか男性の声だった。
ハニーは一気に覚醒して体を強張らせた。
「あの・・・今からマッサージ・・・ですよね?」
「はい。まずは二名で両側から全身を解していきます。これは左右差のアンバランスをなくすためです。」
「その後当店お薦めのオリジナルの器具を使い肌質に合わせたアロマオイルでマッサージをしてゆきます。」
「お客様はそのまま入眠されてて結構です。体位の変更などもこちらですべて行いますので。」
「あ・・・わかりました・・・。よろしくお願いします。。。」
本格的な説明を受けると抗う気持ちを出すのも不自然な感じがして、つい、そんな風に答えてしまった。
本当は・・・男性に触られるのがちょっと・・・と聞きたかったのだが、引っ込み思案の彼女はそのまま受け入れることにしてしまった。
早速、服の上から左右対称に手が伸びてきた。
まっすぐ寝ていたハニーの両手、両足軽いハの字に開くとそのまま肩から両腕をマッサージされ始めた。
真面目に揉み解してもらううちに徐々に警戒心がとれてきた。
指の股を入念にツボ押しされたり、足裏、ふくらはぎと凝りまくっている体のツボをすべて熟知しているマッサージだった。
(気持ちいぃ〜〜)ハニーはすっかり安心して体がどんどん弛緩していくのがわかった。
マッサージをする際、何も話しかけないのもいい。
一度、通いのスポーツジムで体験で受けたエステマッサージではマッサージをする女性がべらべらと話しかけてきて気持ちよさが半減した覚えがある。
(あ〜、、また眠くなってきちゃった・・・)
それもそのはず・・・スタッフのひとりがアロマの香りに混じらせて彼女の鼻腔の近くに催眠剤の煙を噴霧していたのである。
それは眠りを誘発する程度・・・なので、すっかり熟睡するわけではない。
ただ身体の自由はまったく効かず、頭もぼ〜っとしてくるため何をされても抵抗できなくなるといったところか。
彼女の弛緩したうとうとし始めた様子をみてマッサージスタッフが行動を開始した。
マッサージ台の両端に補助台をセットし彼女の両腕・両足を拘束して大の字に開いた。
服はまだ着衣のままである。
彼女はうとうとしながらまだ何も怪しんではなかった。
催眠剤の効果もあり、新しい場所をマッサージするのか・・・ぐらいに思ってぼんやりしていた。
部屋の中は男性スタッフが4人になっていた。
誰も無口のまま表情を変えず手順もすべて熟知しているという感じである。
「それでは・・・アロマオイルでのマッサージに入ります。衣類を取らせていただきます。」優しくも事務的な口調で説明した。
ハニーは催眠剤のせいで思考が鈍り無防備のままだった。
いや、万一抵抗したくてもできない拘束がすでに施されてはいたのだが・・・。
男は手馴れた様子で服をはだける。あらわになった肌は抜けるように白く胸も大きく盛り上がっている。
草むらの手入れはあまり行き届いておらず、若い子にありがちなビキニラインも手付かずなところがかえって男をあまり知らない女体と伺えるようだった。
男たちの4本の両手。つまり8本の手がオイルをつけて待ち構えていた。
ひとりは右側の手〜胸、ひとりは左側、残りは下半身を左右にそれぞれ分けて立った。
温かいオイルが身体のそこかしこにかけられた。
(あぁ・・・あたたかくて気持ちいい〜)
、、と、ここまでは良かった。
しかし、次に男たちの手がいっせいにハニーの身体を這い回った。
これにはさすがの彼女も驚いた。
「え?なんでそんなにいっぱいの手なんですか?」
びっくりして思わず跳ね起きようとして、初めて自分が手枷・足枷をされていることに気づいた。
「きゃ!!これ・・・なに?何をするんですか!!」かぶりを振って叫ぶように言った。
誰も何も答えない。
ただ黙々と彼女の手から指先、足先、胸〜腹〜下腿と秘所をさけるのみでマッサージがつづく。
ヌルヌルとしたオイルの効果で滑りのよい8本の手がタコの足のように彼女の全身を弄ぶ。
「い・・いやぁ、、、やめて・・・やめて・・・・」ぶんぶん頭を振って懇願するハニー。
そのうち、二本の手が胸を執拗に揉みしだき始めた。
大きな胸を根底からすくいあげるように揉んでみたり、乳輪をなぞって丁寧に乳首を転がすようにした。
時折、アロマオイルが追加されるが、そのオイルを垂らされた場所はなんだか火照ったように熱くなるのだった。
(あぁ・・・だめ、、だめ、、でも・・・からだが・・・おかしい・・・いうこと効かなくて・・・・)
彼女のじたばたしていた動きは次第に全身をくねらせるような動きへと変わっていった。
それは無言の男たちに次のステップへ進めという合図と同じことだった。
男の一人が大きめの化粧筆を持ち、開いた女の部分へさわさわと刺激を与えた。
くねくねと全身を躍らせていたハニーだが、やはりそこへの刺激には愕然となった。
「やっ!!!何をするの!!!やめてぇ〜〜!!」
一瞬にして太ももを強張らせ、はっきり覚醒したのがわかる程彼女の身体は硬直した。
しかし、どんなに手を引いても足を閉じようとしてもしっかりと拘束された四肢はどうにもならない。
[Res: 7482] マッサージ店での罠@ ハニー 投稿日:2009/10/14 (水) 14:56
「いや〜〜・・・おねがい・・・です。。。どうして?どうして、、こんなことされなくちゃいけないんですか??」
「おねがい・・・誰かなにか言って〜!!」
ハニーは悔しいやら恥かしいやら・・・この後どうなるのかという不安などがない交ぜになり、とうとうしくしく啜り泣きを始めた。
しかし、男たちはこんなことは当たり前で慣れきっているのか、相変わらず無言のまま作業に没頭し始めた。
丹念になぞる秘所へアロマ様の薬を塗布した。催淫剤の一種である。
男性をあまり知らない女性である。
夫の指以外で刺激を受けたこともない場所へ筆という新しい刺激の上、催淫剤を塗られてはたまったものではない。
(あ。。。やめて、、あ・・熱い・・・アン・・・あそこが・・・熱い・・・)
すでに声も出せないほど怯えていたにもかかわらず、身体は熱くなり・・・
特にアソコが・・・感じたこともないほど火照り疼くのがわかった。
「あぁ、、やん・・・」思わず呻き声がもれた。
これが第二の合図である。
男たちは次に電動マッサージ器を4台取り出し、左右の胸とクリトリスと腟口に這わせてスイッチを入れた。
ぶるぶるぶるぶる・・・・・
彼女はあまりの強烈な刺激に飛び上がった。いや、正確には拘束されているため飛び上がったように最大まで反り返っただけであった。
「あぁぁぁぁ〜〜〜!!!!やめてぇ〜〜〜!!!」
感じたことも味わったこともない強烈な快感が胸・下腹・足先すべてから全身を襲っては返す。
あまりに大きな声をあげたので男の一人が彼女の口に猿轡を施した。
「むぐぐぐぐ・・・・あぐぐぐ・・・。。。。」涙を流しながらハニーは悲鳴にならない悲鳴を上げ続けた。
体中はピンクに染まって汗をかき、限界までのけぞった。
なんとも美しい女体の造形美である。
男たちはそんな女体を視姦しながら電動マッサージ器の手は一切緩めようとはしなかった。
突然、ハニーの身体がビクンビクンと痙攣したように反応し、跳ねて、静かになった。
ぐったりと弛緩したところをみると絶頂を迎えたようである。
アイマスクを取ると、目は閉じ、表情は恍惚に溺れ、口元は半開きで猿轡の下の悲鳴も止んでいる。
ハァハァ・・・という息遣いでかろうじて彼女が死んでいないことがわかるぐらいである。
腟口は催淫剤とは違う光沢のある液体でテラテラと輝いている。
男の一人が猿轡もはずした。
やっと一言つぶやいた。
「奥さん・・・いい経験したでしょ?これからもう一度味わってごらん。もう旦那と普通のセックスなんかできなくなっちゃうよ〜。
もてあました身体はここでたっぷりとこれからも癒してあげますからね。奥さんは上玉だから特別会員にしてあげますからね。」
しかし、ハニーは声かけに応じることすらできない状態だった。

続いて、男達が数個のさまざまな色や形の巨大な男性器の大人のおもちゃを手にした。
ハニーの方は、頭の部分のマッサージ台が取り外され、頭ががくっと垂れ下がった形にされ、
下腿は拘束が閉めなおされて腰を持ち上げて膝を折り曲げさらに開脚した形に再度固定されていた。
穴という穴が丸見えの状態である。
男はおもちゃを彼女の目の先にちらつかせながら口元へゆっくりあてがった。
ハニーはフェラをほとんどしたことがなかっため羞恥心もあり自ら咥えることができず口をぎゅっと結んだ。
先ほどあれfだけの下半身と胸への刺激を与えられてながらこの抵抗である。大したものだ。
しかし、そんな強気な抵抗がかえって男たちのS心には火をつける。
「奥さん・・・いいねぇ〜〜。。。好きだよ〜〜そういう強気で清楚なところ、、たまらないわ〜ww」
「そんな奥さんが自ら咥えたくなるように俺たちはしたいんだよね〜〜〜」
そういって、男はいきなりハニーの唇に吸い付いた。
本来は従業員の客への手出しはご法度である。
しかし、今日は押さえられなかったのか、男たちもつい会話をしながら我を忘れ始めていた。
「この前の若い女なんか、最初からこうなることをある程度予想してやがっただろ?」
「手でマッサージしただけでアンアンよがり声あげてたぜ。」
「興ざめするよな〜〜(笑)、、、大して可愛い玉でもなかったし。」
「あの後、すがるような目で『今度はいつ来てもいいですか?』だからな〜。。。参るぜ(笑)w」
そんな声を耳にしながら、ハニーはひとりの男に舌を吸われ唇を甘噛みされ激しいディープキスをされていた。
頭が落ちた形を取らされているため、抵抗したくても苦しさから自然と受け入れざるを得なかった。
涙がなんども筋をつくって頬を濡らして落ちた。
[Res: 7482] マッサージ店での罠@ ハニー 投稿日:2009/10/14 (水) 14:57
「さ、、後で本物をあげるけど〜〜噛まれちゃ大変だし・・・訓練しなくちゃね〜。。。
 さ、奥さん、、このおもちゃ・・・かなりリアルだよ〜咥えてちゃんと奉仕してみてよ。」
ぐぐぐ・・・と太い男根の形のおもちゃが口の中へ挿入された。
ハニーは何もしたくはなかったが、勝手に男の手で出し入れされて涎が大量に溢れてきた。
体勢から飲み干すこともできず、苦悶に顔をしかめながら口をすぼめたり開いたりして受け入れる様は男心をそそられるものだった。
「おぉぉ〜〜、、、すごくいい光景。。。。上のお口は潤滑OK!下はどうですか?」
ふざけた男が他の男に聞いた。
「OKです!すでにぬかるみ地帯です。」
男たちは別のおもちゃをゆっくりハニーの蜜ツボにあてがった。
「人妻っていいよな〜〜誰かのものを盗る・・っていうこの征服感がたまらんわ〜」
そんなことをいいながら、男は慎重に探るように彼女の中へ大きな男根の形のおもちゃを埋めた。
口をおもちゃで塞がれているハニーは「んんん・・・・・・・・・」と呻きながら、身体を反らせた。
「いいなぁ〜〜めちゃめちゃ反応するじゃん、、この奥さん。。。」
「奥さんが悪いんだよ〜〜、、俺たちをこんな風にさせちゃうなんて、、そうはいないよ〜。。。」
「だから、たっぷり可愛がってあげるからね。。。奥さんが満足するまでたっぷりね。」
言いながら、スイッチを入れた。
ブブブブブ・・・グネグネグネ・・・
怪しいモーター音とくねくねとした動きを起こし始めたおもちゃに腟内をかき回された。
「んぐぅぅぅ・・・・・」
そこへ容赦なく、、再度、男たちの電マ攻撃が再開された。
胸、クリトリス、菊門に先ほどの4台の電動マッサージ器があてがわれ、同時に責められたのだ。
ブブブブブ・・・・
「あぁぁぁあ〜〜〜っ!!!きゃゃぁ〜〜〜!!」実際にはこんな声も出すことはできなかったが、ハニーは悲鳴をあげのけぞった。
今まで受けたことのない愛撫だった。
愛撫とは・・・
ゆっくりと舌や指で転がされながら、愛を囁かれ、だんだんと螺旋階段をのぼってゆくような快楽を感じることだと思っていた。
それが正しいセックスだと思っていた彼女にとって、あまりの強烈な体験だった。
(愛がなくても・・・・感じちゃう・・・なんて・・・、、、)
そんなバカみたいな思考が一瞬頭をよぎっただけで、、後はこの強烈な快楽をただなんとかして受け止めることしか考えられなくなっていた。
もうひとつのおもちゃで口も塞がれた状態で一気に各々が加速して動き出した。
「ぬぐぅぅぅ・・・・うぐぅぅぅぅ・・・・・!!!」
声にならない声をあげ、ハニーはこれ以上ないぐらい悶えのた打ち回った。
身体中で・・・動ける範囲でのた打たなければ気が狂いそうだった。
激しく息があがり、全身からは汗が噴出し、とうとうアソコからは潮が飛び散った。
そんな状態でも男たちは止めようとしなかった。
女の最高の快楽はもう少し後にくることを何人もの被験者で観察してきているからだった。
そして、その快楽を与えられたとき、女性は一番美しく、従順になり、
すべて思いどおりのままに操れる性の奴隷になりやすいことも知っていた。
「んぐぐぅぅぅ・・・・・・・・!!!!」
最後の声らしい声を出して、ハニーはのけぞったまま狂ったように暴れて最後に崩れ落ちた。
身体はビクビクと痙攣し、半開きの目からは涙の筋、口からは涎を流し、息も絶え絶えの有り様だった。
大量の潮とも尿ともつかぬものを垂れ流し、マッサージ台は上も下も滴り落ちた液でずぶ濡れだった。
全身の穴という穴から出せるだけの水分を出し切ったようである。
唇がわななきながら何か言っているが、聞き取ることもできない。
そして、半分気を失ったまま、そのまま深い深い眠りにと落ちていった。。。

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[7476] 返済で奴隷に モルツ 投稿日:2009/10/01 (木) 23:40
このところの不況で残業なども激減・・・
連日の残業など、もう、昔の話・・・で、
博史は、ある日、帰宅途中のパチンコ店に、ふと、足を踏み入れた・・・
お約束のビギナーズ・ラック、、、大当たり、連荘!!!
5千円→5万円・・・で、嵌ってしまい・・・
これも、お約束???
それ以来、負けて、負けて、負け続け・・・
へそくりも、底をついて、、、でも、止められなくて・・・
気がついた時には、闇金融にまで借財、、、
で。100万が→300万→・・・気がつけば、もう一桁上の借金地獄。
もう、首も、手も、足も、回らない・・・、
到底返済不可能な金額に膨れあがっていた。。。

で、、、プロフィール。。。

博史は、サラリーマン、電気メーカーの営業職。課長代理?。
地方都市在住。おもに、家電量販店のディーラーヘルプ。
46歳。身長、165p、体重70s。メタボ・・ヤバッ!
まったく、冴えないオジサンである。
結婚20年。長男(一人っ子)は、都会の大学へ・・・
今は、賃貸マンションで、愛妻と2人暮らし・・・

(愛妻?・・・って、言っても、もう、随分と、セックスレス、、、
 妻とは、別の寝室で寝てます。。。博史がHしたい!!!って思っても
 妻が、Hは嫌い・・・で、博史はこっそり、自己解決してますぅぅぅ。。。(恥っ)

そして、これからの物語、主人公となる博史の妻。清美。
ひろしと同じ46歳。身長162p。体重は秘密・・・だけれど、、、
まあ、年齢相応に太ってしまい、、、白状すれば、、、59s。。。
恥ずかしいけれど・・・さらに、告白すれば・・・バスとはBカップと小さいのに・・・
ウエストサイズは・・・パンツ(下着じゃなくて、ズボンですよ!)はLLサイズに。。。^^;
ヒップもそれなりにムチムチ・・・で、、、
典型的な?、オバサン?になってしまったんです。が・・・
若い頃は、それなりに、可愛くて・・・男性にちやほやされていたんですよっ!
(↑は、本人談・・・なので、真偽のほどは???(笑)

ところで、博史の借金・・・
毎日の取立て、嫌がらせ、、、賃貸マンションに連日。嵐のように取立て・・・
近所のオバサンも、なに?何事・・・とウワサが耐えなくなってしまい。。。
ついに、博史は妻の清美と共に、強面の男達に、拉致?されて、闇金融の事務所に・・・
2人で、床に、正座をさせられて、、、
金融事務所社長との面談の時を、恐る恐る、、、待っていたのです。

正座のまま、待つこと30分ほど・・・足もしびれて痛苦しくなってきた頃・・・
奥の部屋(社長室?)から、闇金融の社長が出てきたのです。。。
その社長は、驚いた事に、、、若い!!!
息子と同じ年代???まだ、20代前半、22〜23歳くらいに見えます。
ロン毛。耳にピアス。細身のスーツ。身長は190pに近く。。。
イケメン!!!。とっても、、、イケメンです。。。
が、目が冷たく光っています。。。

イケメン社長「で・・・博史さん。返済の件ですが・・・」
博史    「必ずお返ししますから、、、もう少し、待っていただけませんか???」
[Res: 7476] 返済で奴隷に2 モルツ 投稿日:2009/10/02 (金) 00:07
社長「もう、利子だけでも、月50万円なのですが・・・返済可能ですか?」
博史「・・・少しづつでも・・・」
社長「それでは、、、利子さえも返済は、無理ですねぇ〜・・・」
博史「・・・・」
社長「そこで、ご提案なのですが・・・」
博史「はい???」
社長「ご夫婦で、わが社で働く事をご提案いたします。」
博史「えっ、、、夫婦で???」
社長「まあ、ご主人は、オマケです。奥様に私のお手伝いをお願いしたいのです。」
博史「妻にですか???」
社長「月給として奥様に100万円。ご主人には・・・まあ、5万円で・・・」
博史「はぁ????」
社長「1年契約でいかがでしょうか。ご夫婦住み込みで。」
社長「住み込み、食費などは当社で負担しますから、、、」
社長「奥様の給料は、当社の借金返済に!まあ、ご主人の給料はお小遣いにでも?」
博史「はぁ????、でも、妻に月100万ですかぁ???????」
社長「勿論、奥様にそれなりの要求はさせていただきます。」
社長「私の趣味というか・・・まあ、性癖なのですが・・・」
社長「熟女・・・といいますか、普通の、とっても普通の奥様が大好きでしてねぇ・・・」
社長「とくにご主人の前で寝取るが、普通の奥様を無理やり寝取るのが大好きなのです。」
社長「まあ、夫婦で、私の奴隷と申しますか・・・私の玩具になっていただきたいのです。」
社長「一年契約で・・・いかがでしょう。。。それで、借金を返済ねがいます。」
社長「まあ、他の方法でお返し願えるなら、それでも良いのですが。。。」
博史「・・・。。。。」
清美「嫌よ・・・、あなた(博史)が遊んで作った借金でしょ!!!(怒!!!)
清美「どうして・・・どうして・・・私が犠牲に???嫌だ、イヤぁ・・・絶対イヤダぁぁぁ」
清美「息子みたいな年齢の男のオモチャになんて・・・ヤダ、ヤダ、イヤダぁぁぁあああ」
清美「無理、ムリ、むり・・・ヤダっぁぁぁああああああああ(絶叫!)」
[Res: 7476] 返済で奴隷に3 モルツ 投稿日:2009/10/02 (金) 01:14
社長「まぁ、まぁ、奥さん、冷静に話し合いましょう。」
清美「・・・・(涙ぅるぅる;;;;)」
社長「私も(お金を貸すのが)商売なので・・・」
社長「少し調べさせていただきました。ご家族の状況を・・ねっ!」
博史「・・・・」
清美「・・・・」
社長「興信所を使いましたので・・・その費用も借財に上乗せさせていただきます。」
社長「よろしいですね。」
博史「そんなことは、、、契約にはナイはずだ。。。(怒!)」
社長「おい!事務所に太郎は居るか???」

と、事務所の連中に声をかけた。

太郎「社長!何か御用でしょうか???」

そこに現れたのは・・・
身長は175p程度か?体重は100sを越えていると思われる、、、
巨漢である。黒いスーツに身をつつみ、黒いサングラス。。。
いかにも893な風体の男である。

社長「こいつ(太郎)は、女よりも男がすきでねぇぇぇ・・・(笑)」
太郎「・・・はっはっはっ・・・社長恥ずかしいじゃありませんか」
太郎「まあ、その通りですが・・・そんな事を暴露しなくても・・・^^;)
社長「太郎、この写真の男・・・どうだ!お前の好みだろう!」
太郎「おぉぉぉぉ・・・さすが、社長。俺の好きな男のタイプをご存知ですねぇ〜」
太郎「拉致して、縛って、ケ●の穴を無理やり犯したい奴ですねぇぇぇ〜(笑)」
社長「博史さん、、、どうですか、この男!!!」

と、言って、イケメン所長は博史と清美にスナップ写真を見せた。

博史「・・・・まっ、ま、、、まさか・・・」
清美「きゃぁぁぁああああああああ・・・・」
社長「ご子息・・・、正輝君。。。○○大学の学生さん。優秀なんですねぇぇぇ・・・」
社長「太郎。。。正輝君かわいいだろ!お前の好きなタイプだなぁ(笑)」
太郎「今すぐヤリたいくらい・・・タイプですよぉ!」
太郎「(写真を見て)もう、、、ビンビンに立ってます。」
社長「では、正輝君を太郎のオモチャにして・・・それで、借金を返済させようかなぁ!」
太郎「いいですよ!この正輝君を俺の奴隷にできるなら・・・」
太郎「俺の給料から、正輝君の奴隷奉仕の費用を天引きして、、、」
太郎「この、ご夫妻の借金返済に充ててください。m(__)m」
博史「・・・・・・・」
清美「・・・・・ちょ・・・と、、、えぇぇぇ・・・」
清美「まって・・・まってぇぇぇええええ・・・・・」
清美「ダメ・・・だめ、、、やめて下さい。正輝には手を出さないでぇぇぇええええ」
清美「私がオモチャに、、、社長の奴隷になって、ご奉仕しますから・・・」
清美「夫(博史)の借金を返済しますから・・・」
清美「息子(正輝)には手を出さないでぇ〜。。。お願いします。」
社長「奥さん!それで、いいんだな!」
清美「はいっ、お願いします。」
社長「旦那(博史)は、どうだ!それで、契約するか???」
博史「くぅぅぅ・・・(仕方ない・・・)はいっ、お願いします。」
社長「では、それで、契約書を作成しよう。」
太郎「・・・えっ、、、それじゃぁ・・・」
太郎「俺のガチガチになった、これ(←下半身勃起)は????」
社長「はっはっはっぁぁぁ・・・お前、元気だなぁぁぁ(爆笑っ)」
太郎「だって・・・どうにかしてくださいよぉ〜(大笑っ)」
社長「太郎は男好だからなぁぁぁ。。。」
社長「じゃぁ。。。契約成立の証として・・・」
社長「博史さん、、、太郎の勃起を慰めてもらおうか、、、できるかな?」
社長「奥さんの目の前で、太郎に奉仕しなさい。博史の手と口で・・・」

(モルツ:談)

話の成り行きで・・・ちょっと「男X男」ネタになっていますが・・・^^;
メインのお話は『夫の目前で、妻を寝取り』なので・・・
しばらく、ご容赦くださいませ。。。m(__)m
[Res: 7476] 返済で奴隷に4 モルツ 投稿日:2009/10/02 (金) 01:35
博史は嫌悪感につつまれながら・・・
太郎の足元に膝まづき、太郎のベルトを外し、太郎のズボンをおろし・・・
太郎のトランクスを下げ・・・むっとする匂いの・・・

(略・・・しますねっ(爆っ))

太郎「ぅぅううううう、、、イクっ、出すぞ、飲めェェェぇぇぇえええ・・・」

ドク
ドク
ドクぅぅぅううう・・・

博史は太郎の樹液を、口で受け止めた。。。
妻、清美の目の前で・・・太郎の男根に奉仕したのだ。。。
もう、夫としての威厳はナイだろう。。。
清美は覚悟した。。。正輝に夫と同じ事をさせてはならない。。。
私が、犠牲になろうと・・・

清美「正輝には、絶対に手を出さないで・・・秘密にしてください。」
清美「私が、社長にご奉仕します。おもちゃ、奴隷になります。」
社長「わかりました。では、契約書を用意しますので・・・」
社長「明日、再度、来社してください。よろしいですね。」
清美「はい。わかりました、、、(涙声)」
博史「・・・・」
社長「では、明日、午前10時に来社ください。」
社長「お疲れ様。本日はこれで、帰ってよろしいですよ。。。」
社長「明日、遅刻の無いようにお願いします。」
社長「もし、遅刻されたら・・・太郎を即刻、正輝君のもとへ出張させますから。」
博史「・・・・」
清美「はいっ、必ず、時間に参りますから・・・、正輝には・・・、お願いします。」
社長「もちろん、奥様(清美)が約束(契約)を守るなら・・・」
社長「正輝君には手を出しません。私も奥様に約束します。」

・・・そして、博史・清美夫妻は、無言のまま、帰宅した。。。
[Res: 7476] 追伸(ご挨拶) モルツ 投稿日:2009/10/02 (金) 01:42
始めまして。モルツと申します。
初投稿です。
筆力不足。誤字、脱字、読みにくい・・・など、など、、、
スレ汚しかも・・・と、反省しつつ、、、
それでも、書いて、投稿してみよう。。。と思います。
皆様、よろしく、お願いいたします。m(__)m

本日は、これにて、、、就寝。
おやすみなさい。。。zzzz;;;;
[Res: 7476] Re: 返済で奴隷に 臆病なライオン 投稿日:2009/10/02 (金) 13:36
モルツさん
はじめまして。臆病なライオンです。
読み応えのある作品で一気に読ませていただきました。

男×男は斬新な発想ですね。
男×男の話を読みたくないっていう人がいると思いますが、私は興味あります。(笑)
[Res: 7476] Re: 返済で奴隷に カイジ 投稿日:2009/10/02 (金) 17:04
面白いですね〜!
また、楽しみが増えました。
続き待ってます。
[Res: 7476] 返済で奴隷に5 モルツ 投稿日:2009/10/02 (金) 23:47
臆病なライオンさん。
早速のレス、ありがとうございます。
男×男は・・・酔った勢いで書いてしまったのですが・・・^^;
(はいっ、焼酎、飲みながら書いてますので!!!)
まあ、色々な方向に脱線?しながらの執筆です。
よろしくお願いいたします。m(__)m

カイジさん。
レスありがとうございます。♪^^v
初めての(妄想)執筆なので、ヒヤヒヤ ^^; なのですが・・・
楽しんでいただけたら幸いです。
今後とも、よろしくお願い足します。m(__)m

では、では・・・つづきを・・・


博史と、清美は、無言で帰宅した。
疲れ果て、、、タクシーに乗りたいほどだか・・・
節約、節約!最寄の駅から徒歩45分。2人は無言で歩いた・・・。

清美「ヤダ、やだぁ、嫌だぁぁぁあああ、やっぱりダメだよぉぉぉおおおお」
清美「なんで、、なんで、、、私が・・・(この歳46にもなって・・・)」
清美「知らない男の奴隷、オモチャに・・って、ダメ、絶対いやぁ!!!!」
博史「・・・って、だって、正輝のために・・・お願いだから・・」
清美「正輝のため・・・って、だって、だって、あなたが遊んだ借金じゃないの(怒!)」
清美「あなたが、あの太郎!って893の奴隷になって返済しなさいよっ!」
博史「・・・・・・」
博史「でも、、、あいつ(太郎)は、俺じゃなくて・・、正輝を奴隷に・・・って・・・」
清美「あなた、、、父親でしょ、正輝がかわいくないの???」
清美「あなたが、命をかけて、正輝を守りなさいよ!あなたの責任よ!」
博史「・・・・そうだけれど・・・(涙・大汗!)」
清美「とにかく、、、私はイヤです。あなたが奴隷にでも、、、、」
清美「男のオモチャでも、、、何にでもなって解決してください。」
清美「・・・とりあえず・・・実家に帰らせていただきます。」
博史「・・・帰る・・・って、これからじゃぁ・・・電車もナイだろう???」

(注)清美の実家は遠い・・・通常は飛行機(国内線)で帰省する・・・。

清美「今夜は、ビジネス・ホテルにでも泊ります。」
清美「とにかく、あなたのような、男に奉仕するよな人と・・・」
清美「同じ家の中では、眠ることもできません。。。」
博史「だって・・・あの時は、仕方なく、奉仕を・・・」
博史「・・・・・(涙ぅるぅる・・・)」

それから、小一時間・・・清美は荷物をまとめて・・・
家を出て行った。。。
[Res: 7476] 返済で奴隷に6 モルツ 投稿日:2009/10/03 (土) 00:02
↑で・・・カイジさんへのお返事の最後。。。
お願いいたします。。。って、書いたつもりが・・・
お願い『足』します・・・って、何て誤変換???
失礼いたしました。。。m(__)m

・・・で、つづきを・・・


翌朝、10時・・・
博史は、一人で、恐る恐る・・・闇金の事務所へ・・・
床に正座し、床に頭を擦り付けて・・・

博史「社長、すみません。。。」
博史「妻が・・・昨夜、私に愛想を尽かして・・出て行ってしまいました。」
博史「わたしが、、、わたしのカラダを、命を捧げて返済しますから・・・」
博史「どうか、お願いいたします。」
社長「そう言われましても・・・男、オジサンのあなたのカラダに、」
社長「そんな価値はありませんから(超怒!)」
社長「おい、太郎!正輝君のところへ出張だぞ!」
太郎「ぇへへ・・・了解です。」
博史「それだけは・・・許してください。わたしが奴隷になって・・・」
博史「どんなことでも、何をされても・・・、奉仕しますから・・・」
社長「だってよっ!太郎、どうする???」
太郎「社長!俺だって、オジサンより、若いのがいいですから・・・」
太郎「正輝のところへ出張して、連れてきますよぉ〜(笑)」
博史「どうか、、、どうか、、、正輝には手をださないで・・・」
博史「わたしは、どうなっても、、、、正輝には・・・(泣・・)」
[Res: 7476] 返済で奴隷に7 モルツ 投稿日:2009/10/03 (土) 00:16
社長「まあ、あなたと太郎と正輝君(男×男)の話は、、」
社長「私にはその(男の)趣味はありませんので・・・」
社長「私が、欲しいのは、人妻、熟女、あなたの奥さん、清美さんです。」
社長「普通の、平凡な、オ・バ・サ・ン、あなたの愛妻を・・・」
社長「そんな女を奴隷にして、オモチャにして、遊びたいのですよっ(笑)」
博史「でも・・・妻は、清美は、昨夜、家を出て・・・」
社長「そうですねぇ〜(笑)怒ってお宅を出て行きましたねぇぇぇ(笑)」
博史「・・・・・・・」
社長「ねぇ、博史さん。昨夜はお2人を家に帰しましたが・・・」
社長「・・・夜逃げされても、困りますから・・・」
社長「もちろん、監視をつけさせていただきました。」
社長「・・・で、奥様が家を出られた時に、お声をかけさせていただきまして・・・」
社長「昨夜は、この事務所にお泊りいただきました。」
博史「・・・・・・・」
社長「でっ、一晩かけて説得させていただきました。」
社長「一晩、一晩中、ゆっくりと・・・ねぇ・・・。。。(笑)」
社長「で、、、やっと、朝方、奥様、清美さんに、ご承諾をいただけましたよっ(喜)」
博史「・・・・・・・」
社長「奥様、清美さんは、隣の部屋にいらっしゃいますよ!」
社長「おい!そこの、ドアを、開けろ!!!」

社長の言葉に、そばにいた男が、隣の部屋へのドアを開けると・・・
そこには・・・・清美が・・・・
[Res: 7476] 追伸・・・ご挨拶、その2 モルツ 投稿日:2009/10/03 (土) 00:40
投稿、2日目、いやぁぁぁ。。。
いままで、こっそりROMっていたモルツですが・・・
自分で執筆するのは、興奮と、緊張・・・
楽しくもあり、こころよい疲れもあり・・・
って、そんな感じで書いています。

・・・で、そろそろ、かなり酔っ払い、、、
なので、zzz・・・お休みなさい。。。です。^^;

週末、土日は、執筆&投稿、不可???かも・・・・
なので、小休止。。。
次回は、翌週、月曜日→火曜日の深夜に・・・

では、では、お休みなさい。。。zzzzzz
[Res: 7476] Re: 返済で奴隷に mmm 投稿日:2009/10/03 (土) 10:26
ぬわーーー
いいところで次回待ちですね〜。
楽しみにしております。
[Res: 7476] Re: 返済で奴隷に モルツ 投稿日:2009/10/06 (火) 00:39
mmmさん、レスありがとうございます。
いいところで、次回まち・・・で、申し訳ありません。。。m(__)m
・・・って、いうか、筆者本人も酔っ払った勢いで書いていて・・・
はいっ、、、次を考えて書いている・・・のでは、ナイので・・・
私自身も、どこへ行くのかわかっていないのですぅ〜^^;
では、では、次回は新スレで・・・m(__)m