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[7805] 今日子C ホテルにて アイジン 投稿日:2009/11/10 (火) 16:08
しばらくして今日子は気がつく。「私・・・」山本は優しく笑いながら
耳元で囁いた。「今日子って感度が良いんだな。キスだけで逝っちゃったよ。好きだ今日子」
そういいながら今日子の太ももを撫でまわす。また熱いものが体からあふれ出た今日子は我慢の限界に来たのか自ら腰をくねり、山本の太ももに手を置く。山本はその手をそっと握り自らの自慢の
逸物に導いた。恐る恐る触った瞬間今日子は驚いた大きさもそうだが硬いのだ。こんな硬いもので突かれたら・・・ああ、突いてほしい。
山本はつぶやく。「今日子、今日子の口で愛してほしいな」今日子は呪文にかけられたように
口元を近づけていく。「私あまりしたことないから下手だけどごめんね」と呟きながら・・・。
今日子の口元が近づくたびに大きく脈打つペニスを見ながら今日子の自我は完全に行き場をなくした。むっとする男の匂い、そして少しアンモニア臭の残る厭らしいペニス。色は黒いようなピンクのような・・・大きい・・・口に入るかしら。今日子は思いっきり口を開けそれをのみこんだ。
夢中で頭を上下していると急にそれが膨らみ熱い粘液が吐き出された。驚く今日子に向って冷静に
全部飲んでくれ。愛してるんだろう?と山本の言葉に従い一気に飲み込んだ。
「嬉しいよ。今日子が俺のを飲んでくれるなんて。愛してる女に飲んでもらえるのは男にとって
最高の幸せだよ」山本は上機嫌になった。
そんな山本を見て今日子も嬉しくなった。
「山本君が喜んでくれるのならいつでもやってあげるよ」今日子が顔を紅潮させながら
笑顔で言う。可愛い女だ。山本は再度キスをしながら徐々に太ももを触り今日子の陰部に
手を入れた。下着の上からではあるがそこがすでにヌルヌルとして感触で逝った後
の年度の高い愛液が淵からもあふれ出ている状態が手に取るように分かる。
「今日子、風邪引くから、下着を脱いだら?びっしょりだよ」
「恥ずかしい・・・」今日子は答えながら腰を浮かし山もtの脱がす行為に協力をしている。
パンストと下着を同時に脱ぎ去り、股間にスッと外気が触れるのを感じて恥ずかしさが
一段と強く募る。が逆に、それが快感を際立たせまた新たな愛液が太ももをツルっと伝うのを
感じた今日子であった。
「じゃあ出よう」唐突に山本が言う。
「え、私・・・履いてないよ」今日子が戸惑う。
「こんな濡れたパンティ履けないだろ?俺が持っておくから今日はそのまま帰るんだよ」
山本のSの顔が現れた瞬間であった。
恥ずかしさから下を向いて歩く今日子。少し前を速足で歩く山本。
「早く来いよ」山本が言う。今日子はスカートの裾を抑えて気にしながら
「ちょっと待ってよ。恥ずかしいから」という今日子に向かって山本は
「暗くて見えないし、誰も今日子がノーパンだなんて思ってないよ。じゃあ俺が
一緒に歩いてやるよ」と言い放ち、今日子の横に付いた。
お互いに腕を腰にまわして歩いていると公園が見えてきた。
公園に近づくと山本の手がだんだん降りてきて今日子の後ろからスカートを
捲りあげむっちり張った今日子のお尻のあたりをまさぐっている。
「いや、恥ずかしい。お尻見えちゃうわ」今日子は小声で拒むが山本の手は
止まるところかますます秘部に近づいてくる。ついに秘部に手が届いた瞬間、
今日子の体に電気が走った。今までじらしにじらされていたのだ。居酒屋で逝ったと
しても秘部は直接の愛撫を受けていない。初めて山もTに秘部を愛撫されるたのだが
よりによって外で歩きながらである。声も出せず歩くに歩けず・・・今日子は思わず公園の入り口で立ち止った。「少し休むか」ひとり言のように山本は呟きながら公園に入る。
ボーっと明るいベンチに座るかと思った今日子の予想を裏切り、薄暗い茂みの中の芝生に
座った。そこだけぽっかり穴があいたような場所だ。
山本はそこに今日子を座らせるといきなりペニスを出し今日子の口元に
あてがった。条件反射のように口に含む今日子。山本は咥えさせながらゆっくり芝生に腰を下ろす。必然的に今日子は獣のように四つん這いになる。その時、暗がりから光る眼が4つ確認できた。覗きの常連客だ。(よしよし、思った通りだ)山本はほくそ笑んだ。すべて計画通りである。
この公園が覗きで有名なスポットであることはスケベ友達から聞いていた。
OKサインは手招きであるとも聞いていたのでゆっくりわかるように手招きをする。
暗がりからサラリーマン風の男と学生風の男がそっと出てきた。
今日子は何も知らず秘部を覗きの連中に見せながら一心不乱に口と手で山本のペニスを
しゃぶっているのだ。「上に乗って自分で気持ち良くなっていいよ」山本は今日子に女性上位の
体位を促す。「え。私が上に乗るの?私初めて・・・」今日子は戸惑いながらも山本の上に乗る。
山本の硬いペニスをゆっくり秘部に押し込めながら今日子は至福の時を迎えた。
「あ〜これが山本君なのね。気持ちいい。ん、ん、ん」入れた瞬間から今日子の腰がみだらに
動き始めた。初めての体位でこれだけ腰が動くとは・・・恥ずかしい。でも知らないうちに勝手に腰が動いちゃう・・・自分の体に戸惑いながらも今日子は快感をむさぼるように腰を振り続ける。
ブシュブシュ・グチャグチャ。腰を振るたびに次から次へと新しい愛液が供給されるようで
音がより一層卑猥になってくる。おそらく下になっている山本の太ももも愛液ですっかり濡れているはずだ。「ああ、気持ちいいわ。山本君。ああ、ん、ん、ん」リズミカルに腰をT買う今日子。
覗きの連中には最高のプレゼントだ。懐中電灯を持って結合部分を二人で熱心に見ている。
山本は今日子を抱き寄せ自分の体に密着させた。これで、今日子のアナルから結合部まで
覗きの連中には丸見えになるはずだ。山本は徐々に手を下におろし、これでもかというくらいに
尻肉を広げて覗きに大サービスをする。そして右手で○を作る。このサインで覗きたちはタッチが
解禁になったことを知る。一斉にアナルやお尻をそっと触りだす覗きたち。
今日子は快感をむさぼることに夢中で覗かれていることはもちろん触られている
感覚さえないのだ。たとえあったとしても山本が触っていると思うだけだ。
覗き達には上等な獲物だ。腰を振りながら今日子の達する時が近づいてきたようだ。
「ああ・・・」声を出したいのを我慢しながら今日子が果てた。力が抜けた瞬間に覗きの一人が
アナルに指を入れた。「ああ!」逝った瞬間に指が入ったことで快感が倍増したのだ。
夜更けの公園に今日子の嬌声が響いた。
今日子が堕ちた瞬間である。

[7804] 今日子B ついに アイジン 投稿日:2009/11/10 (火) 14:54
翌日、何もなかったように山本は今日子に接していた。
というより、避けているのかと思うようなそっけない素振りで
今日子の前を通って行く。仕事の依頼でもいかにも事務的な話し方
で今日子は寂しさが募る毎日であった。しかも奈津美に対しては
「なっちゃん、これ頼むよ〜」と親しげに会話をしているのだ。
奈津美は独身だからいいの?と自問自答しながらなんとか納得させようと
努力する今日子であった。
そんな今日子を見ながら1週間が過ぎ今日子のイライラが頂点に達しそうな頃合いを
見計らって山本が「江崎さん、少し話があるんだけどまた居酒屋付き合ってくれないかな」と
声をかけた。嬉しい!即行きますと言いたい今日子であったが、まだ自尊心があるゆえに
「私、時間がないから」とついそっけなく答える。「重大な話なんだ。江崎さんにも関係
ある話だから。今日7時ね」半ば強引に約束させられた今日子であった、

前回の居酒屋で会った今日子は「で話って何よ」と不機嫌に対応する。
「何か怒ってるの?」山本はいつものように陽気に答える。「別に・・・」
「ビール飲んでから話すよ」と山本。
少しビールが入って酔い始めたころ、いきなり山本が「俺、今日子のこと好きになっちゃった。
人妻には悪いけど・・・1週間考えたけどやはり今日子がいないとだめだな、俺は:
寂しげに俯きながら山本は話す。その横顔を見ながら「私も1週間寂しかった。だって
全然相手してくれないし、奈津美とばかり話してたでしょ?」今日子は思いのたけをすべて吐き出したかったがそこはプライドが高い今日子だけにぐっと我慢した。
そうか・・・寂しかったんだ・・と呟き、山本が熱いキスを迫ってきた。
もう拒む理由などない・・・今日子も進んで口を押し付けむさぼるようなキスで応えた。
熱い・・・体が熱い・・・また今日子をあの疼きが襲った。
山本の右手が執拗に今日子の左の乳房を荒々しくもみしだく。
今日子の秘部からはすでに愛液があふれ出て下着を染み出しパンストまで出ているような
錯覚に陥る。全身が性感帯のようになる。なんて気持ちの良いキス何だろう・・・
今日子は夢中になっていた。山本の右手が乳房から徐々に下に降りてついにひざ丈の
スカートの下まで降りてきた。いよいよ、私の一番敏感な部分が触られるんだわ・・・
期待が膨らみつい声が出そうになる。今日子はもう限界だった。
山本の手がスカートの裾から太ももを伝い、秘部に到達した直後今日子はガクガクと
体を震わせキスをしたまま逝ったのである。生まれて初めて味わう逝くという感覚であった。

[7803] 今日子A アイジン 投稿日:2009/11/10 (火) 14:33
先ほどまでの山本の肩を抱く手のぬくもりを感じながら家の前に着くと
マイホームは真っ暗であった。時計は11時半を指しているが
まだ直人は帰っていなかった。
「今日は歓送迎会があるから少し遅くなるけどいいかな?」と出かける直人に
声をかけたが「そう・・・」とだけ答え足早に出勤していった直人。
最近会話がないわと思いながら今日子は鍵を開け無人の我が家に入った。
シャワーを浴びながら山本との会話を思い出す。
今日はなぜだか全部山本君に話して凄くすっきりしたわ。
でも山本君もずいぶん大人になってかっこよくなったわ等と思いながら
シャワーを浴びているうちにふと自らの体の疼きに気がついた。
シャワーの刺激が酔って火照った体に心地よい。
「いけない。はしたないわ、私って。」かろうじて誘惑を断ち切って
風呂を上がりそのままベッドで眠りについた。
朝、目覚めると隣にはいるはずの直人がいない。
また徹夜の仕事かな?最近多いような気がするけど、忙しいみたいだし・・・。
と自分を納得させ、早々に着替えて出勤する。

銀行に着くと山本がやってきて小声で「昨日はありがとう。少し話があるんだけど
近いうちに時間取れないかな?飯でもおごるよ」と誘いに来た。
「じゃあ今晩でも良いわ。金曜日だし・・・」「じゃあ、今晩ね」
と山本は元気に営業に出て行った。

そして、業務終了後、待ち合わせに遅れてやってきた山本「ごめん。少し打ち合わせで
遅れちゃって」といいながら居酒屋へ向かう。山本は用意周到な性格そのもので
個室居酒屋を探しておいたのだ。
狭い個室に入るとそこは対面式ではなく横に並ぶカップル専用シートのような形であった。
「ああっこんな形だ。何か恋人みたいだね。でもまあ同期なんだしいいか」と言い訳けじみた
台詞で誤魔化しながら奥に今日子を座らせ自分は入り口の席に座った。
これで外からは自分の体で死角になって見えないなと確認して、ビールを注文した。
上手く今日子に酒をすすめながら今日子の愚痴を聞き出す山本。
アルコールが進むにつれて今日子はまた山本のペースで話をする。
気がつけばかなりの下ネタまで笑いながらしている自分に気がつく今日子だ。
山本君には何でも話せちゃうなと笑いながら今日子は赤い頬を緩める。
そろそろ料理にかかるか・・・山本の目の奥に厭らしい輝きが光るのを
今日子が気づくはずがなかった。
山本は優しいそぶりを見せながら「今日子って呼んでいいかな?何か杉本さんとか
江崎さんて言うと仕事に戻りそうだから」と言った。「さん付けってよそよそしいかもね。
今日子でも良いよ」と屈託なく笑う。しめた!呼び捨てを許されたことは心が開かれた証拠だ。
「じゃあ、今日子。今日子。今日子。」と3回呼ぶ。刷り込み現象で酒で良い気持ちのときに
名前を連呼されると一気にその距離が縮まることを山本は良く知っていた。
今日子は呼ばれるたびになぜか山本に寄り添いたくなる気持ちを抑えきれず
座っていた距離さえも近づいたような気になる。山本は呼び続けるときに徐々に耳元で
囁くように「今日子。今日子、良い子だ、今日子。」とささやき続け、ついに耳をそっと舐めるような距離まですり寄った。今日子の体の中ではすでに熱い疼きが始まりその波はどんどん大きくなって来ていた。
ふっ〜とため息が自然に今日子の口から洩れた瞬間、山本は今日子の唇を奪った。
「ん!と」今日子は抵抗しようとしたが、すでに体の疼きは止まらず、もっと大きな波となり
唇に全神経が集中した。「なんて気持ちが良いキスなんだろう。こんなキスは久しぶりだわ。でも
私は結婚してるし・・・だめだわ。」今日子は一生懸命止めようとするが力が入らず離れられない。ずいぶん長い間キスをしているようにさえ感じられる。
もういい。この快感を味わっていようと思ったその瞬間、山本の熱い舌が今日子の口中に広がってきた。あっ、だめと言おうとしたがあまりの気持ちよさに抵抗する気力もなくなってきた。
山本はキスが得意のようで執拗に強弱をつけてキスを続ける。そして、今日子の体の力が
抜けるのを感じ取ると右手でFカップはある今日子の胸をもみしだく。
「ああ〜、私はどうなるの・・・熱い、体が熱いわ」今日子は胸をもまれながら
快感に身を委ねるしかなかった。おそらく今日子のあそこからは熱いものがあふれ出て下
着を濡らしているはずだ・・・いやだわ・気持ち悪いくらいに濡れてるんじゃないかな?
と薄れていく意識の中で考えていた。
よし、これで落ちたな・・・確信を持った山本は、ふとキスを止め胸からも手を外した。
期待はずれのような子の行動に今日子は驚いた。当然、下半身まで来るはずと期待を
していたのに・・・私悪いことしたのかしら?それとも私の体が気に入らないのかな?
今日子に不安がよぎる。
「ごめん。今日子は結婚していたんだね。今日子をほかっておく旦那には腹がたつけど
一応は旦那さんだから悪いし・・・。今日子も裏切れないでしょ?でも俺今日子のこと
好きになったみたいだし。だけど俺も結婚してるからね。止めよう」と山本が言う。
これもすべて山本のテクニックである。そう言われると今日子も結婚しているという
自分の立場や旦那に対しての背徳感を認識し、いけないことをしてるという自覚が
出てくるのだ。「そうだよね・・・良くないね。私も天本君のこと好きになりそうだから
困っちゃった」今日子は笑いながら答えた。
じゃあ帰ろうという山本の言葉に頷いて居酒屋からでた。
駅で山本と別れ際に雑居ビルの谷間でもう一度熱いキスをしてまたしても
体の火照りをくすぶらせながら家路に就く今日子。
家はまたしても真っ暗で誰もいない・・・なんだか、独身みたいだな、私って。
独身だったらもっと自由にできるのに・・・とブツブツ言いながら今日子は
家に入り、シャワーを浴びる為に服を脱ぎ、ハッとした。
今日子の下着はクロッチの部分がおもらしをしたようにギラギラ濡れている。
明らかに愛液があふれ出ていた証拠がそこにはあったのだ。
「あ・・・山本君・・・山本君とだったら・・・」熱いキスを思い出す今日子であった。

[7800] 獲物は豊満妻A 色ボケ 投稿日:2009/11/10 (火) 12:29
E 友人の母親

「むぐぐくうっ。じゅっぶぶぶっっ。」
「ぺちゃぺちゃ」
「ずりゅむ、ずずずすぶっ。」
「あうっふ、ふ、ふごいわっ。おっきくて…。こんなにカッチンカチンに硬くなって…。」
純一の友人、斉藤家のリビングから何やら卑猥な気配が…。
まだ昼前のカーテンが開け放たれたリビングには『サンサン』と強い陽が差し込んでいる。
そんな明るい雰囲気とは不釣り合いな光景がリビングを被っていた。
46歳になる斉藤良子は半裸の状態でソファーに腰掛ける純一の足元に屈みこみ懸命に首を動かしていた。
その口元には20センチを優に超える肉柱が血管を浮き上がらせていきり立っていた。
「凄いわ、ほんとに…な、なんて硬さなの…。」
良子は両手で肉柱を握り舌を長くのばしてしゃくり上げる様に舐めあげる。
肉柱に良子の唾液が絡みついて『ぬらぬら』と艶めかしく光っている。
何度も上から下へと舌を這わせて『じゅぶじゅぶ』音を立てる。
そして大口を開けると『むんぐうっ』と腫れ上がる亀頭部を咥える。
『うんぐぐぅむっ』余りの亀頭のボリュームになかなか全部を咥えこむ事が出来ない。
かなり大きく口を開いて懸命にしゃぶりあげやっとの思いで咥えこみ『むんぐぐぅっ』
と無理やり喉の奥まで呑み込む。
「おおうっ、お、おばさん、巧くなったじゃん。」
良子に肉柱を自由にさせていた純一が口を開いた。
「そろそろ掻き回してやろうか?」
「ああっ、は、早く、早く挿入れてぇっ!!」
純一は起き上がると最大限に勃起した肉柱に手を添え2〜3度上下に扱く。
すると、血管が更に浮き上がりより凶悪な容姿となる。
『そいつ』を良子の膣口に宛がう。
既に欲情汁に塗れて『ぬるぬる』状態の膣口は宛がった肉柱にちょっと力を加わえただけで『ずぶずふ』音を上げ嵌り込む。
「あううっっ!!い、いいいっっ!!」
すぐさま良子が善がり声を上げ腰を動かす。
『ずっぷぷ、ずっぷ』嵌り込んだ肉柱が良子の腰の動きに合わせて淫液を掻き出す。
良子の腰の動きに合わせて純一が抜き差しを始める。
「ひいっ、いい、す、凄っごいっっっ!!!」
忽ち絶叫し気を逝かせる良子を尻目に純一は抜き差しのスピードを上げる。
「いいっひひっ、だ、だめっっ!
いっ、逝っちゃうっっ!!逝っくぅっっ!!!いくいぐいっぐ〜っっ!!!」
良子は性経験豊かな46歳とは思えぬ脆さで忽ち白目を剥き逝き果てる。
ここから純一の責めは壮絶を極め良子を『逝き地獄』に堕とし込む。
純一は肉柱を良子に嵌めたまま2時間以上も責め続ける。
14歳の少年はその間一度も射精をしない。
当然、勃起した肉柱も衰えを知らず良子の膣内を掻きまわし続ける。
これが良子にとっては溜まらない快感を与える。
逝っても逝っても果てる事無く『快楽の波』が打ち寄せる。
過呼吸になって息が上がるまで純一の激しい責めが続く。
良子は幾度となく純一の若い肉体にしがみつき『逝き声』を張り上げる。
そして止めの射精。
最後は良子の肉体を折り込む様に抱え込み破裂寸前まで勃起した巨大な肉柱を根元まで嵌め込んで最後の一滴まで膣内にぶちまける。
射精というよりは放水という表現が似合う。
消防車のホースから放出される水の様な勢いで放たれる白濁精液。
大量で濃い。
それが子宮壁に『ビシュッ、ビシュッ』と当たる。
度に良子の肉体が『ビックン! ビックン!』と痙攣を繰り返す。
暫く射精の余韻を楽しみゆっくりと肉柱を抜き取ると良子と並んで仰向けになる。
多少萎えを見せる肉柱だが『びくびく』と威勢を張る。
まだまだイケる。
隣で気を失いかけてる良子の回復を待ってまた嵌める。
良子は家族が帰るまでの時間一杯まで純一の肉体を貪る事になる。



純一は年増婦警を『犯す事』で手中に納めた事実に気を良くしていた。
今までは、見染めた熟女をナンパで懸命に何とかしようとしていたが、その事が非現実的であると云うことを幾度もの失敗で痛感していた。
今回のように『無理やり犯してでも結果的に女が喜べば…。』身勝手な結論である
しかし、今の純一にはこんなことしか熟年の女を手に入れる術が想い浮かばなかった。
むしろ問題は『獲物の物色』と『見つけた獲物と無理やりにオマンコを実践する場所』。
廃ビルでの年増婦警の件については『たまたま上手くいった』に過ぎず、実際には多大なリスクを伴う。
明らかに『犯罪』であり捕まる危険度はかなり高い。
しかし、多少『強引な手段』に出なければ獲物が手に入らない事も事実であった。


そんな事を思いながら帰宅する純一であったが或る日、同級生の斉藤信二の家の前を通った時であった。
なんとなく斉藤家に目をやると…、信二と母親らしい熟女が庭先で戯れていた。
どうやら花壇への水やりをしているようで何やら楽しそうな雰囲気であった。
何気なく眺めていた純一の眼に熟女の豊かな胸の膨らみが飛び込んできた。
「おおっ!」
純一は思わず声をあげそうになった。
『こんなに近くに獲物が…』純一の脳が活動を開始した。
『そうだ、手っ取り早い獲物が身近に居るじゃないか。』
純一は近隣の熟女や人妻の容姿を思い浮かべた。
『居る居る、恰好の獲物たちが…。』
ニンマリと笑みを浮かべる純一の眼が妖しく光った。


最初の手近な獲物は、目前で豊満な熟れ肉を惜しげもなく晒して息子と戯れる斉藤家の主婦良子が選ばれた。
良子は165cmという身長に95cmの爆乳を誇る豊満な肉体の持ち主である。
46歳という年齢の割に童顔で『むちむち』の肉体が妙にアンバランスで変に色香を醸す。
『妙にエロい近所の奥さん』的な存在は近隣の商店街の馴染みとして男どもの好色な視線を集めている。
商店街の親父たちが集う『飲み屋』でも『良子』の肉体は幾人かの『エロドル奥様』内の一人で、時折そのエロ度については酒の肴になっている。
良子は買い物の際に、いつも身体に『ぴったり』密着した洋服を纏う。
夏場は主にTシャツ系の下に膝の上位の丈のタイトなスカート姿が多い。
ストッキングを着用しないために白い生足が艶めかしい。
こんな奥さんが八百屋の店先で屈みこんで野菜などを物色すると『おやじ』たちの目線は零れ落ちそうな乳房や、捲れあがるスカートの裾などに注がれる。
純一も何度か買い物をする良子を目にしていた。

純一は良子に自然に近ずく手段を模索した。
同級生で良子の愛息の信二を巧く利用すべく作戦を練った。
先ずは信二と少し親密な関係を築く必要がある。
そんなに親しくはない信二との親密な関係を築く手段は…。
純一は信二の趣味をリサーチした。
そして、じっくりと時間を掛けて信二との親密な関係を結ぶことに成功した。

ここからは本来の目的である良子への接近である。
純一は頻繁に信二の自宅を訪問し良子への接近を試みた。
果たして成果は十分な結果となって表れた。
良子に愛息の親友として認知され信二の留守時でも自宅に招き入れられる様になっていた。
数度のチャンスを純一はじっくりと時をうかがい、いよいよ野獣の牙を剥く時が訪れた。
其の日は信二は倶楽部の催し物の準備のため、予定外の活動があり学校に居残っていた。
純一は信二の帰宅がかなり遅くなる事を確認すると斉藤家に足早に向かった。
亭主は何時もの様に帰宅は深夜の筈である。
斉藤家のチャイムを鳴らしインターフォンで来宅を告げると良子が親しげに玄関を開ける。
『さて、いよいよ時間を掛けた凌辱の開幕だ!』純一が舌なめずりをする。

玄関が開くと相変わらずエロい良子の姿が…。
『むっちり』と豊満な肉体を包む胸元が比較的ゆったりしたTシャツは俯くとEカップはあろうかという巨乳の谷間が露わになりそう。
大きなお尻を強調するタイトなスカートは普段より短めな印象で屈みこむと太股が露わになり恐らく正面からは脚の付け根まで覗け込めそうなほどであった。
良子はすっかりと純一に慣れていた。
何の躊躇もなく家に上げるとリビングに通しキッチンに向かう。
「信二はまだ帰ってきてないの?」
「ああっ、今日は倶楽部の催事準備があるとかで遅くなるらしいわよ、聞いていない?」
「ふう〜ん、そうなんだ…。」
「じゃ、すぐ帰った方がいいね。」
「あら、せっかく来たんだからゆっくりしていってもいいわよ。おばさんも一人だし…。」
無警戒に接する良子の対応に純一は『読み通り…。』ほくそ笑んだ。
「じゃ、信二の部屋でゲーム見せてもらうね。」
純一は言うと席を立った。
「そう、じゃ飲み物持っていくね。」
「はい、ありがとうございます。」
ここまでは気の好い優しい男の子を演じている。

良子はジュースとお菓子を用意すると二階にある信二の部屋に向かった。
『トントン』ノックをすると信二の部屋に入る。
「あらっ?居ないわ…。」
そこには純一の姿が見えない。
「トイレかしら…。」
小首をかしげながら食べ物の乗ったトレイを机に置く。
『ゴトッ!』部屋の外で物音がするのでそちらに向かう。
音は夫婦の寝室から聴こえた様だ。
不審に思い夫婦の寝室のドアを開けると…。
「いっひっ!」
そこには全裸の純一が立っていた。
純一は良子の手をとると素早く寝室に引っ張り込んだ。
「ひいっっ!」
あまり突然の出来事に良子は隙を突かれ難なく部屋に引き摺り込まれ、その身体をベットに放り出される。
タイトなスカートが捲れあがり白く『むちむち』の太股が露わになる。
純一の眼が異様に光っている。
「おばさん、これから信二が帰るまでたっぷり楽しもうよ。」
下卑た言葉が純一の口をつく。
「ひっ、な、何なの…!!!」
良子は事態を飲み込めないでいた。
そして全裸の純一の一点に目を奪われた。
「ひひっ!!!」
そこにはおよそ少年には似つかわしくない巨大な肉柱が半勃起の状態で揺れていた。
「うん?へへっ、気に入ったかい?でっかいだろう?」
純一が大人びた言葉を吐く。
「いっ、嫌っっ!! 」
やっと事態を呑みこんだ良子が叫ぶ。
純一は身軽に良子に圧し掛かると騒ぐ口を押さえて凄む。
「おとなしくしろ!痛い目に会いたいか?」
怖ろしいほどの凄んだ声で良子を威圧する。
「ひいっっ、やっ、やめてっ!!」
すっかり怯えて震える良子の身体に手を伸ばす。
『ビビビッッ!!』
Tシャツに手を掛けると力任せに引き裂く。
「きひひぃっっ! い、嫌っっ、や、やめてっ!!!」
良子が必死の抵抗を示す。
「パシッ!パシッ!」
純一の軽い平手が飛ぶ。
「うるせいぞ、叩きのめされたいか?」
純一の鋭い目と平手が良子の抵抗を抑える。
軽い平手でも絶大な効果がある事を純一は習得していた。
純一はレイプについては熟女婦警の一件でかなり自信を持っていた。
良子の慌てふためき振りとは裏腹に沈着冷静そのものであった。
到底、未だ14歳の少年とは思えない落ち着きぶりに良子は圧倒さた。
純一は破れかけたTシャツに手を掛けると今度は優しく剥ぎにかかる。
既に純一の威嚇で委縮してしまった良子は多少抵抗の意思を示すものの手を焼かすことはなかった。
大きなブラに包まれた巨乳が露出する。
「ほおっ、思った以上にでかいなぁ。」
純一はブラをずらすと乳房を揉む。
「ああっい、いやっ!」
良子が抗うが構わず揉みしだく。
「あうっっっ、お、お願い、こんなこと、やめてっ!」
「おばさん、止めらんないよ、今更…。『コイツ』もこんなに元気だし…。」
純一は良子の手をとると自分の下半身に宛がう。
「いひっ!!!」
思わず悲鳴を上げ、良子が手を引こうとする。
手に当たる肉の塊は『カチンカチン』に勃起していた。
「握ってみなよ、おばさんの大好きなチンボだぜ、特大のな…。」
純一は良子に勃起した肉柱を握らせる。
『うっわっ、お、おっきい、な、なんなの…。』
思わず感嘆の言葉が良子の口をつこうとした。
それはかつて良子が目にした事のない様な巨大なペニスであった。
イヤッ、過去に一人だけ…。
外国語の白人教師の逸物と匹敵する…イヤイヤ、それ以上か…。
少なくとも事、硬さについては比較にならないほど純一が勝っている。
良子の手が自然と純一の肉柱を摩る。
「おばさん、こいつがオマンコを引き裂いて内臓が引き摺り出される程の快感を味あわせてくれるぜ、約束するよ。」
純一は手早く良子の衣服を剥ぐとその豊満な肉体を晒させた。
じっとり汗ばむ良子の肉体は既にピンク色に色づいて欲情していることを物語っている。
まだ勃起した肉柱を握らせただけなのに女の蜜壺からは大量の淫水が染み出している。
純一が両脚を持ち上げ左右に開かせると濃い淫液は粘ついて左右に糸を引く。
純一は躊躇なく良子の開かれた女陰に顔を近付ける。
『ぷ〜ん』と欲情した女の淫臭が漂う。
純一は迷うことなく舌を伸ばすと陰核を舐めあげる。
「ひいっっ、嫌〜っっ!!!」
良子が両手で純一の頭を退けようとするがその力は弱い。
純一は構わず陰核から陰唇へと舌を這わす。
膣口からは『ダラダラ』と淫液が溢れ淫臭もさらに強くなる。
舌先で陰唇をかき分けこじ開ける様に膣口に差し入れる。
「ひいいっ、いいっ!!!」
良子が善がり声を上げる。
純一は丹念に執拗に絶妙な舌使いでオマンコ全体を嬲る。
既に女の喜びを知り尽くしている良子の肉体は純一の愛撫に抗うことなど到底できない。
「きひいっ!いひっ、いっひひっ!いっ、逝っくぅぅっっ!!!」
股を全開にされ女芯の奥深くまで舌を挿入され抜き差しを繰り返され簡単に気を逝かせる。
46歳の熟れ妻が14歳の少年の舌戯で簡単に気を逝かせ堕ちていった。

純一は舌技で良子を逝かせると自身の肉柱を良子の体内に挿入れる。
すっかりと塗れそぼる女陰は何の躊躇いもなく巨大な肉柱を迎い入れる事となる。
とは言え20cm超えの肉棒など白人教師以来。
良子は躊躇し身体が強張る。
そんな良子を純一は意外な優しさで愛でながら怒張する肉柱を膣口に宛がう。
「ううっ!」
挿入れる瞬間、良子が構える。
少しの抵抗の後『ぬるり』亀頭部分が膣口を押し開き体内に埋まる。
「あううっ!」
良子が顎を切上げ呻く。
「むうっぐぐぅっ!」
純一が肉柱に力を加え腰を入れる。
良子の声に合わせて『ズムムムッ!』肉柱が埋まる。
「あぐぅっ、あうっぐっ!」
苦しげに頭を左右に振り呻く良子を抑え込む様に純一が肉体を沈める。
「ううっぐっ、あうっ!」
20cmを超える肉柱がその全てを良子の体内に収める。
純一は暫く挿入れたまま良子の肉体に重なると徐々に腰を動かす。
初めは優しく左右に振る程度。
「あはっ、はっ、はっ。」
良子の肉体が慣れるのを待って少しずつ上下の抜き差し運動に変えていく。
「ああっ、ああっ。」
良子の声が上がる。
頃合いを見て抜き差しの深さとスピードを上げる。
「あっ、いっ!ああ〜ん、いいっっ!」
良子の肉体が純一の肉柱に馴染んで『じゅっぷじゅっぷ』と潤滑液の溢れる音を発する。
純一は更に抜き差しの深さを変え抽入スピードを上げる。
亀頭が膣奥、子宮口を抉じ開け膣口と子宮口の両方に快感の刺激が走る。
「きひいっ、いいっっ!!」
善がり声が大きく響き渡り良子の肉体から溢れる淫液が強い淫臭を放つ。
夫婦の寝室全体にオマンコ臭い淫臭が籠る。
子の淫臭が良子の理性を破壊した。
純一の動きに合わせ激しく腰を突きあげる良子は絶叫する。
「いいっ!逝きそう…。だっ、ダメダメ、ダメッッ!」
挿入して10分も経たないうちに良子が気を逝かせる。
純一は構わず腰を打ちつける。
「ひいいっ、やっ、やっ、また、また逝っく〜うっっ!」
立て続けに良子が逝く。
純一は休まずに腰を打ち続ける。
スピードもあげる。
「だぁっっ、ダッメッ!!うっ、うっぐぐっ、し、死っぐうっ!!死んじゃう〜〜っっっ!!!!」
良子が全身を硬直させ痙攣を始める。
純一は腰をこれでもかと云う位に良子に押しつける。
恐らく肉柱に子宮壁が押し破られそうなくらい圧迫されているはず…。
その証拠に眼を見開いて筋肉を硬直させ血管を浮かせた全身を突っ張らせて良子が失神した。



良子は純一のタフさに翻弄されていた。
少しだけ失神させた良子の回復を待つと再び挿入したままの肉柱を抜き差しする。
そう、純一はまだイッていない。
それどころか肉柱の膨張度は更に大きく硬度も増している。
良子は膣全体で肉柱の変化を感じ取っていた。
衰える事無い肉柱はまさに性兵器と化している。
14歳の強烈な性欲?いやっ、そんなものではなかった。
淫乱な性の悪魔が取り付いているとしか言えない。
限りない性欲は再び良子に向けて発散される。
一度の性交で2〜3回の絶頂があれば満足と感じていた良子は桁外れに逝かされていた。
それが何ラウンドも繰り返される。
これは拷問と同じであった。
快感で逝き狂う程の絶頂で貞淑?な熟女妻の人格までも破壊ししてしまう悪魔の拷問。
そして大量の膣内射精。
その精液はヨーグルトの様な濃さで膣奥の子宮内に直接注ぎ込まれる。
いやっ、それはぶっ掛けられるという言葉に相応しく激しい勢いで抽入される。
妊娠?恐らく100%の確率で受精させられるに決まっている。
たとえ46歳であろうが50歳を超えていようが…。
それほどに大量で濃厚な精液が幾度も幾度も注ぎ込まれる。
良子から溢れだす多量な淫液の淫臭と純一の放つ濃厚白濁精液の青臭い匂いで夫婦の寝室は咽返る様な異臭が籠る。
このまま夫を寝室に招き入れる事など出来ない。
すぐさま良子の淫行が知られてしまう。
それほどに強烈な純一とのセックスに熟れきった良子の肉体が抗えるはずなど無かった。
良子の良心とは裏腹に熟れた肉体は純一の若い肉体に溺れた。
この時を境に良子は家族の目を盗み純一と肉体を重ねた。
一度の逢瀬で何度も何度も『逝き地獄』を味わい肉柱にむしゃぶりついた。
純一は良子を性奴に堕とし貪り尽くす事に成功した。
[Res: 7800] Re: 獲物は豊満妻A 色ボケ 投稿日:2009/11/10 (火) 12:33
『ひろ』さん『じゅん』さん『もっこりん』さん、先のスレでは応援を頂ありがとうございました。時間がだいぶ経ってしまいましたが続きを掲載させて頂きます。もう少し継続してみたいと思っていますが…。頑張ってみます。
[Res: 7800] Re: 獲物は豊満妻A もっこりん 投稿日:2009/11/10 (火) 12:48
まだ読んでないけど、先にレスします。

お帰りやす!色ボケさん!お待ちしておりましたで〜。
[Res: 7800] Re: 獲物は豊満妻A 色ボケ 投稿日:2009/11/10 (火) 18:37
『もっこりん』さん、いつも読んで頂きまして感謝、感謝ですm(__)m。
いつもこんな作品で良いのだろうかと自問自答です。
迷いながらも書いていけたらと思っています。
また感想など頂けたら励みになります。
よろしくお願い致します。
[Res: 7800] Re: 獲物は豊満妻A ダデイ 投稿日:2009/11/11 (水) 04:10
待ち望みながら毎回嬉しく読ませて貰ってます!
こちら携帯からなので、一つのレスが長文だと最後が読めない時があります

長い時は二つくらいに分けて投稿して頂くと助かります
よろしくお願いします!
[Res: 7800] Re: 獲物は豊満妻A じゅん 投稿日:2009/11/11 (水) 11:44
ずっと楽しみにしていました!!
ゆっくりゆっくりでいいので連絡を続けてください。
[Res: 7800] Re: 獲物は豊満妻A ナウシカ 投稿日:2009/11/11 (水) 13:06
分別のある熟女が息子くらいの男に色キチガイにおとされる過程をじっくり描いてほしいなぁ。
いい年したおばさんを小悪魔アゲハみたいなカッコにさせるとか。
カラコンに金髪で日サロで焼きまくり。
[Res: 7800] Re: 獲物は豊満妻A もっこりん 投稿日:2009/11/13 (金) 23:51
やっぱり色ボケさんは最高です!
[Res: 7800] Re: 獲物は豊満妻A 色ボケ 投稿日:2009/11/15 (日) 01:20
ダディさん、いつも期待して頂いているとの事、感謝に堪えません。
ご期待に沿える様に頑張ります。
分割投稿の件、了解です。
今回は申し訳ありませんでした。
じゅんさん、仕事の関係でなかなか作品に取り組めなくて…。
できる限り時間を割いて頑張ってみます。
ナウシカさん、熟女と悪ガキの情交を書きたくて投稿をしています。
でも悪がきに徹することができないんですね。
いつもガキの目線での作品になっていますので今度堕とされたおばさんのその後に挑戦してみますね。
もっこりんさん、いつもいつも有難うございます。
次の章の構想中ですのでもう暫くお待ちください。

みなさん、レス頂き本当にありがとうございます。
[Res: 7800] Re: 獲物は豊満妻A もっこりん 投稿日:2009/11/15 (日) 17:53
色ボケさん、一般人なら普段の生活大事にしてくださいね。
私も投稿を見て、ただのレスですら入れる時間、タイミングさえない時があり、投稿者様に申し訳なく思う事がたくさんあります。
投稿されるかたは尚更です。
ですから、読んでる側は気にしないで、色ボケさんの都合のいいタイミングで投稿をお願いしますね〜(^^)
[Res: 7800] Re: 獲物は豊満妻A もっこりん 投稿日:2009/11/27 (金) 22:26
と言ったものの、空きすぎると待ちきれません。更新待ってます!よろしくお願いします、色ボケさん!
[Res: 7800] Re: 獲物は豊満妻A 純二 投稿日:2010/02/23 (火) 11:03
更新待ってま〜す!

[7798] 今日子@ アイジン 投稿日:2009/11/10 (火) 11:51
時は昭和の終わり・・・バブルの華やかりし頃。
今日子は、地方の銀行に勤務する26歳の人妻であった。
銀行ではテラー(窓口)をやっていて愛想のいい笑顔と制服の上からでもわかる
胸の大きさで密かなファンが多く、ボーナス時期にはスケベな中年男が指名で
預金を預けに来るほどの人気であった。
結婚3年で子供には恵まれず、出産したら退職するという不文律を守ろうと子作りに励んでいた。
しかし、旦那はアパレル会社で毎日10時過ぎの帰宅であり、疲れ果て子作りの作業さえ
ままならない毎日が続いていた。

そんな今日子に密かな思いを抱く同僚に山本という同期入社で大卒の30歳の渉外係がいた。
同期入社であったが、転勤が多い銀行業界であるので同じ店になることは少ない。
ただ、端正な顔立ちと明るい性格で人気のあった山本には親しみを感じていた今日子は
転勤で同じ店に異動が発令された時には、思わず同僚の奈津美に「今度来る山本君ってかっこいいよ。研修のときに成績もよかったし、楽しい人よ」と話した位だった。

それから1週間後、山本が赴任してきて前任者との引き継ぎも終わり、歓送迎会が行われた。
今日子は仕事中は山本と話せないのでこの日w楽しみにしていたのである。
そして業務がようやく終了し、ロッカーの前で念入りに化粧をして歓送迎会会場に向かった。
支店長の長々とした挨拶も終わり、乾杯の後、それぞれ気の合う仲間と話し始めた今日子に
山本がビール片手に近寄ってきた。
「杉本今日子さんだよね?同期入行だよね?覚えてる俺のこと?」と人懐っこい笑顔で山本が
挨拶をする。今日子は自分を覚えていてくれたことに感激し「杉本は旧姓よ。今は、江崎です」
と明るく答えた。「えっもう結婚したのか?早いね。俺も結婚してるけどね。」と屈託なく笑う
笑顔には少し大人になった山本の風格のようなものを感じた今日子であった。
その時、体の奥からジュワッと熱いものが湧き出てくる感触に今日子は驚き戸惑った。
なんだろう、この感覚はと当惑しながら・・・久しぶりに感じる熱い疼きであった。

宴会も盛り上がった頃、幹事の支店長代理の小川が「宴もたけなわですが、お時間も参りましたのでお開きにします。では気をつけてお帰りください。私は支店長と次長にお供しますので・・・
みんなは適当に帰ってください。がはは」と腰ぎんちゃくぶりを発揮してお開きになった。

「山本君どうするの?二次会行かないの?」と今日子が尋ねると
「俺は腰ぎんちゃくとは付き合わないから、帰るよ」と山本は言い放った。
思わず「じゃあ、私と同期会やる?」今日子は言ってから赤くなった。
その時、近くにいた奈津美が「じゃあ私も二次会に参加しよっと。ねえ、阿部君も行かない?」
奈津美は阿部と隠れて付き合っていたのだ。同じ支店での交際はご法度でわかるとどちらかが
即転勤となるのが銀行の恒例である。そのため、二人はよそよそしく振舞っていたが
今日子だけは奈津美から付き合っていることを打ち明けられていたので知っていた。
「じゃあ4人で行こうか」山本の掛け声でお客でもあるちょっとおしゃれなショットバーに行くことになった。
おしゃれなショットバーでは、口髭を蓄えたオーナーが
「おお今日子ちゃん、今日はたくさんで来たね。いつもありがとう」
と笑顔で出迎えた。
(いつもは一人で来るのに今日は4人か・・・くそ。おもしろくねえな。
まあ売上売上と割り切るか)と営業スマイルで場を盛り上げる。
10時を過ぎたころ、「今日子ちゃん、時間大丈夫?旦那さん待ってるんじゃないの?
帰ったら?」とオーナーが気を使うと「本当だ。私帰らなきゃ。」と今日子は答えた。
それを合図に「じゃあ帰ろ」と奈津美が阿部に言う。
奈津美は阿部と早く二人になりたいようだ。
「今日はありがとうございました。これから私が担当になりますので
いろいろをよろしくお願いします」と山本は丁寧にお辞儀をして
その場を後にした。

「杉本さん。今日は楽しかったよ。明日からよろしくね」と
明るく山本は今日子に言った。
今日子はお酒が好きな割にはあまり強くないので
多少ふらつきながら「なんでも困ったことがあれば相談してよ。私ずっとこの支店に
いるんだから」と今日子。
山本が「杉本さんは、どうして子供作らないの?仕事したいから?」と尋ねる。
「ん〜私、子供出来ないみたい。というかあまりそういうことしていないからね」
酔いに任せて今日子はつい本音を言ってしまった。
「そうか・・・旦那さんとは上手くいってるの?」山本のもう一つの顔が覗いてきた。
脳裏には、(こいつは欲求不満だな・・・やれるかも)という推測があり、情報収集にかかる。
「まあ上手くいってるといえばいってるけど・・。帰りも遅いし朝早いし、
会話はあまりないから喧嘩もないわ」ふっとさみしげな顔を今日子は見せた。
いける!山本の本能が反応した。
「もう一軒行かないか?30分位は良いだろう?」と優しく誘う。
「もうちょっと話したいけど30分だけね」
30分という時間で山本は今日子から聞けるだけの情報を必死に聞き出した。
山本は用意周到な性格であらゆる情報を元に戦略を立てる。
営業手腕の優れた山本にかかれば、今日子は知らぬ間に誘導質問に
答えてしまいウィークポイントも把握されたしまうのは時間の問題であった。
結婚前に同じ店の支店長代理に処女を捧げたこと。
今の旦那とは肌が合わずセックスは子作りの為と思っていること。
義理の母とは上手くいかずにストレスになっている。
義理の父親は、たまに遊びに来るが、いやらしい目で胸を見る事。
支店長からセクハラをされている。(当時はセクハラという言葉もない時代であるが)
お客からデートに誘われていること。
ショットバーのマスターとは一度だけ酔って介抱してもらったときに
キスをされたこと・・・等
話していないのは処女を捧げた相手に妊娠して堕胎されて捨てられた過去のみであった。
山本はすべての情報を集め、自信を深めていった。よし、絶対にこいつを落とす!
と心にきめたがあせりは禁物だ。自分に言い聞かせ、「今日子ちゃん。同期入社の縁だけど
俺が相談相手になってあげるからなんでも話してね。力になるよ」と紳士面を演出しながら
山本は優しくつぶやきそっと肩を抱いた。
今日子は結婚依頼初めて他の男に肩を抱かれうっとりした。
(ああ、久しぶりだわ、こんなに優しく女性として扱われたのは・・・。山本君って
凄く安らげるわ)と今日子は人妻であることを忘れて駅まで肩をだかれたまま歩いて行った。

続く・・・。
[Res: 7798] Re: 今日子@ まとり 投稿日:2009/11/10 (火) 12:20
巨乳好きの私には何だか楽しめそうなお話の予感。
続きを期待してます。

[7785] 息子の先生4・断ち切れる鎖@ tttt 投稿日:2009/11/08 (日) 15:42
 「隆君のお母さん、ケリをつけるとは、どういう意味なのですか?」
 秀子の裸身を見ながら、自慰行為をしていた牛尾先生が、その手の動きを止め、秀子を見返した。牛尾先生の勃起の威きり勃ちは、尿道から先走りをトクトクと溢れさせている。それはまるで、
 「どういう意味なのです、お母さん」
 と、秀子に迫る牛尾先生の様だ。濡れそぼる秀子の女性部に向かって、どうなのだ?どうなのだ?と、圧力をかけているかのごとく、天に向かってそびえ、透明の液を流している。

 「わ、分かっているのでしょう・・・牛尾先生は・・・」
 「分かりませんな、隆君のお母さん」
 「そ、そんな・・・」

 秀子はぐっと唇を噛んだ。飛び掛ってきそうなオスの牛尾先生と、先生の猛々しい巨根。そして、燃える秀子の豊満な肉体と、濡れきった女性部。もう、決まっているのに。決まっているのに・・・どうして・・・?
 主人、息子、家庭の主婦。それは今の秀子にとって、障害であった。それを、血眼になってこっちを見ているオスの牛尾先生を見て、秀子はハッと気づいた。牛尾先生は、教員という鎖を首に巻きつかせ、引っ張っている。野獣の力強さで鎖は今にも切れそうだ。しかし切れない。そう・・・秀子は分かった。その鎖を断ち切るのは、私・・・。
 秀子はついに、瀬戸際から飛び降りた。





 「私の体を抱けばいいでしょうっ!!牛尾先生のお望みのようにぃっ!!」
 叫んだ秀子は、その直後に襲ってきた羞恥の津波にのまれて、思い切り首を垂れた。そして、涙がポタッと落ちたのだ。その涙は、なぜなのか?秀子にも分からなかった。女性部から溢れきれない液体が、目からも流れ出したように、秀子は感じた。涙が伝う頬に、熱いものが触れた。牛尾先生の大きな手だ。

 「隆君のお母さん、ご主人がいる身で、息子さんの教師である私と、SEXをしてもいい。そう言ってるのですね?」
 「!」

 セックス。その生々しい言葉に、逆に秀子は、羞恥が吹き飛んでしまった。燃えた。肉体が、燃えた。どうしようもなく、燃えた。その秀子の熱い両頬を、両手で挟みこむ牛尾先生。秀子は、牛尾先生と見つめ合っていた。

 「お母さん、お願いです、頷いてください。私は隆君のお母さんとSEXできるなら、全てを失ってもいいっ!」
 「ああ、先生・・・」

 これほどの求愛をされた事は、かって一度もない。主人にも。他のどんな男性にも。飛び降りた秀子は、羽根を広げて舞い上がった。
 「はい・・・して下さい・・・牛尾先生・・・」
 「隆君のお母さんっ!!」
 「きゃあっ!・・・・・・ああ、先生・・・」
 秀子はきつく、抱きしめられた。





 秀子の耳元に、牛尾先生の太い声が響く。
 「よく言ってくれました、お母さん。隆君のお母さんに、これだけ恥ずかしい事を言わせたんです。私は、お母さんを、力いっぱい抱いてみせますよ。隆君のお母さんと、本気でセックスをします。息子さんの教師として、父兄のお母さんを、きっと満足させてみせる。そして男として、素晴らしい女性であるお母さんに、全力でぶつかりますよ。さあっ!」
 「ひいぃっ!」

 秀子は、牛尾先生に組み敷かれた。秀子の両膝の間に、ズイと腰を進める牛尾先生。握り締められた巨根は、グイと下に向けられ、秀子の女性部に照準を合わせている。パンパンに膨れ上がった亀頭、それが、ついに秀子の膣口に触れた。ヌチ・・・
 「ひいぃ・・・怖い、牛尾先生ぃ・・・」
 秀子は本当に怖かった。牛尾先生の太い腕にしがみついた。秀子の顔はまるで、初めてプールの水に顔をつける女の子のように、くしゃくしゃに怯えていた。
 人間は本当に怖い時、頼れる存在にしがみつく。そして饒舌になる。秀子もそうだった。

 「隆君のお母さん、これだけ濡れているのです。大丈夫ですよ」
 「だってぇ・・・私・・・ずっと・・・牛尾先生・・・」
 「ずっと、どうしたのです」
 「ああ・・・し、していないのです・・・ああっ、恥ずかしいっ」
 「ほう。ご主人は、お母さんのこの美しい体を抱いていないというのですか。どれくらい?」
 「も、もう、2年近くになりますわ・・・・・・ああんっ」
 牛尾先生が、亀頭を秀子の女性部の上で滑らせる。ぬちっとなぞる様に、クリトリスから膣口を滑らせる。
 「2年も・・・信じられない。このムチムチの隆君のお母さんの肉体を2年も!?男として理解できませんよ。それにこの、ヌメヌメしたおま○この弾力、ああっ、早く入りたいですよっ、お母さんっ。いきますよっ」

 みし・・・
 牛尾先生の巨大な亀頭の先端が半分、秀子の膣に入った。叫ぶ秀子。
 「ひいぃっ!やっぱり怖いぃっ!牛尾先生っ!」
 「隆君のお母さん、落ち着いてください。大丈夫ですよ」
 「だってぇ・・・ぜんぜん違いますものぉ・・・牛尾先生のがぁ」
 「ほう。違うとは何がですか?」
 「しゅ、主人とぉ・・・牛尾先生のがぁ・・・ぜんぜん違うますのぉ」
 「ほお。私のとご主人の、何が?」
 「ああ、恥ずかしいっ・・・お、大きさがぁ・・・まったく違いますわぁ・・・牛尾先生みたいなの、私、初めて・・・ああっ、恥ずかしいっ」
 「隆君のお母さんっ!たまらない人だっ!」





 強く抱きしめられる秀子の耳に、厚い胸板からドックドックと、牛尾先生の鼓動が響く。それが秀子を、段々と落ち着かせた。そしてさらに秀子を溶解させていく、牛尾先生の語りかけ。
 「私も隆君のお母さんのような女性は初めてですよ。私だって怖いくらいだ」
 「牛尾先生ぃ・・・」
 「美しくて、グラマラスで、機転が利く女性。あなたのような人は初めてだ。さあ、隆君のお母さん、私と本気のセックスをしましょう」
 「ああ、先生ぃ・・・・・・うむむうう・・・」

 長く激しくねちっこいディープキスに秀子が酔いしれた時、その衝撃は突然やって来て、秀子の脳天まで貫いた。

 ズンッ!!





 
 
 
[Res: 7785] Re: 息子の先生4・断ち切れる鎖@ くろちゃん 投稿日:2009/11/08 (日) 17:14
来た〜〜〜〜〜〜 ドキドキ
[Res: 7785] Re: 息子の先生4・断ち切れる鎖@ 人妻jackマン 投稿日:2009/11/08 (日) 18:23
ひゃあ〜(◎o◎)つっ遂に念願の…憧れの教え子の母親,秀子と結ばれる時がソソ彡}@{彡‥桙ぁー想像するだけで、俺の方こそ先走り汁がホ引き続き早目のスレお願いします
[Res: 7785] Re: 息子の先生4・断ち切れる鎖@ 若隠居 投稿日:2009/11/08 (日) 20:17
今度こそ、やってしまうのですね?
続きをはやくお願いします。
[Res: 7785] Re: 息子の先生4・断ち切れる鎖@ 太郎 投稿日:2009/11/08 (日) 21:16
まだ挿入されていないですよね?
邪魔がはいりそうな予感がしますが、表題としては
近いうちに合体を期待できますね?
[Res: 7785] Re: 息子の先生4・断ち切れる鎖@ 太郎 投稿日:2009/11/08 (日) 21:18
追伸: もっと言葉攻めをお願いします。
秀子さん、まだ貞淑な妻の装いをかなぐりすてていない感じがしました!
[Res: 7785] Re: 息子の先生4・断ち切れる鎖@ まとり 投稿日:2009/11/09 (月) 01:10
最後の秀子の脳天を貫いたという表現はどう考えても巨根が挿入されたということでしょう
とうとう結ばれたんですね
でも、これからが本番です
濃厚でいやらしいHを期待してます
先生には思う存分、秀子の豊満な肉体を堪能してもらいたいです
[Res: 7785] Re: 息子の先生4・断ち切れる鎖@ 人妻jackマン 投稿日:2009/11/09 (月) 20:45
あぁ〜、ヘ続きの投稿が待ち遠しいです。ttttサン!まっ!まさか此処まで来て、又,邪魔が入ったりしないですよねぇーJ…牛尾先生と秀子ママに執っても蛇の生殺し状態の儘で堪らないでしょうけど、秀子ママの大ファンの俺様は、牛尾先生との情事に嫉妬し乍も凄く興奮を憶え、、ヘヘ自分が牛尾先生に為った気分に為って拝見しています。ソソツ

[7768] 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜騙された童顔妻〜』-22  投稿日:2009/11/06 (金) 13:36
 第4章  納得のいかない交尾


「俺,もう我慢できひんわ。1回抜かせてくれ」
佐藤が限界を申し出た。
「上付きを当てた俺に権利ありやろ?」
陽子の股間から顔を離さない松尾に訴える。
佐藤はベッドを下りると,おしぼりをたくさん持ってきて,陽子の上半身を再度拭き,やっと顔をあげた松尾がドロドロにした陽子の部分をくまなく拭いた。陽子は抵抗なく拭かれている。

いまは後ろ手だけに拘束されている陽子を清め終わった佐藤。
松尾がビデオを構える。
「ハイ!スタート」
ビデオを途中で切っているわけでもない。一瞬も切れることなくっ回っている。

 足をくの字に曲げて右頬をシーツに付け呆然としている陽子に,佐藤が乗りかかった。
力を入れ,かつ優しく仰向けにする。
「いや!もういやっ!」
また少し気持ちが戻ったが,佐藤が陽子の首筋に頭を埋めた。
本格的に愛しはじめる。
「奥さん,かわいいで」
(チュパッ,チュパッ)
陽子はイヤイヤと,首を左右に振りしだく。
今まではいたずらの範囲だったが,今回は本気で抱かれている。陽子にもひしひしと伝わる。
佐藤は陽子の顔へのキスを求めるが,首を振りたくられ,時には前歯で攻撃をもしてくる。
「もう!やめて!やめて!」
「じゃじゃ馬馴らし,やってみたかったんや」
佐藤は首をくまなく吸い,陽子の胸を愛撫する。
さっきは母乳を吸って遊んだが,今回は愛撫になっている。舐めては吸い,舐めては吸い。
舌先でコロコロ転がす。
「いやぁーーー」
陽子も愛されはじめたことが怖くて仕方がない。胸は敏感だ。
揉まれるごとに,またミルクがにじみ出るが,佐藤はそれを吸い,また愛撫へと戻る。
(感じない!感じない!)
陽子は歯を食いしばる。
「くやしい!」
陽子のかすかな声が聞こえる。
佐藤の情熱と口技は眼を見張るものがある。口ひげがくすぐったい。
だが,されることすべてが気持ち悪く,嗚咽が出そうだ。

「だめ!だめ!そこは!だめ!」
陽子の声が急に激しくなった。佐藤の胴体で覆われている白くて小さい体が,くねくね動く。
佐藤が陽子の乳房を持ち上げ,乳房の下の付け根を舐めはじめたときだった。
「性感帯なんやな?」
「だめです!」
知ってしまった佐藤は体全体を少し下に持っていき頭の位置を今までの乳房の付近から下に定めた,両方の乳房を軽くつまんで上に持ち上げ,付け根をむしゃぶり始めた。
後手に縛られているみじめな姿。
肩が後ろに引っ張られ,胸を男に突き出している姿でもある。
「いやーーーーーーーっ」
「ジュバッ,ブチュッ,ジュバッ,ブチュッ」
「チュウ,チュウ,ペチャ」
「やめてください!そこは!そこは!いやっ!だめっ!だめっ!」
気が狂いそうだ。こんな場所,自分でも知らなかった。夫と普通にしていても,乳房は愛されても,それを持ち上げて付け根をされるなんて。しかもそこは,体中の神経が集まっているくらい敏感な場所だった。
陽子は必死な顔になってくる。
(だめ!こんな男に!だめ!)
佐藤の性感帯への口技もしつこく限界に近いが,それに輪をかけて,口ひげが乳首にサワサワと刺さる。
陽子は必死に我慢していたが,膣内が大きく反応してきてしまったのがわかった。
またドロドロ溢れだしたのがわかった。
(このままいくと,股も見られる。そしたらまた馬鹿にされる・・・)
「奥さん,我慢強いなぁ。さすが,簡単には落ちんわ」
ここは陽子が勝った。

佐藤の口ひげがどんどん下に行く。
陽子のおなか,わき腹にキスの嵐を贈る。
「このおなか,ええわぁ。モチモチや。唇にひっついてくるで」
「ちょっとした贅肉がええなぁ。主婦の証や。食事の残り物とか食べてまうんやろうな」
陽子の顔に火がつく。
「そんなんやったら,しなければいいやないですか!」
「俺はそれが気に入ったって言うたやろ?」
さらに激しくなる。口を大きくあけ,おなかの肉を頬張り吸い,しゃぶる。脇腹もだ。
「痛いっ!」
陽子はそんなに痛くなくても,痛いというしか選ぶ言葉がなかった。
佐藤はまたも舌を胸に伸ばす。右乳首に吸いついた状態で,右手を陽子の草村に伸ばした。
陽子は緊張して足を閉じ,くの字に曲げる。
歯をくいしばって逃れようとするが,逃げる拍子で隙ができ,佐藤の中指が侵入してしまう。
「おいおい,奥さん,びしょびしょやないか」
「・・・あんたに濡らしてるんやありません!。防衛本能です!」
「防衛だけなら透明なはずやな。本気汁やったら認めるか?」
「・・・」
「見たるわ」
「やめてください!」
すかさず陽子の足元のほうに移動し,陽子の両ひざをつかんで強引に開けた。
一瞬開いたと思ったら,陽子が両足で佐藤の胸を蹴った。
佐藤は勢いあまってベッドから落ちた。
「コラッ!いい気になるなや!本気で犯したろうか?」
陽子は赤ちゃんのように丸まって怯える。
「優しくしてりゃいい気になりやがって。いくらでも傷つけられるんやで!」
「まぁ,まぁ,脅すなや,佐藤」
松尾がたしなめる。
「陽子ちゃんかって,操を守ろうと必死なんや。俺らもレイプは嫌やし,楽しく仲良くやろうや」
「わかるよな,陽子ちゃん?」
「でも・・・ひどすぎます」
「痒いところを掻いてやったご恩は忘れてもうたんか?パンティー脱がすのを陽子ちゃん自ら腰を浮かして手伝ったのも忘れたんか?」
松尾も口調はやさしいが,言っていることは残酷である。
気丈にふるまっていた陽子が,シーツに顔を付けて,しくしく泣いている。
しばらく沈黙となった。


 松尾が切り出した。
「よっしゃ,ほな陽子ちゃんに決めてもらおうか。わてら陽子ちゃんを犯すにしても,優しくするし,コンドームもちゃんと付けるわ。妊娠したら困るやろ?それも嫌や言うんなら,無理やり犯されると思うで。手荒に,しかも生でや。」
「おい松尾!なんでコンドームせなあかんねん!」
佐藤が反論する。だが,この反論もシナリオ通りだ。もともと,長く楽しむために中出しは止めようということで,コンドームも用意してきた。しかも最新製品の5千円もする超極薄のもので,男も女も生と変わらない感覚を味わえるものだ。佐藤としてもそれも試してみたかった感はある。
「避妊約束せんと・・陽子ちゃんかわいそうやん。」
陽子は泣くのはおさまったが,まだ顔を上げずに黙っている。
松尾はビデオをテーブルに置き,佐藤と2人でベッドの両サイドに座り陽子の説得に入った。
「わてら医者やし,今日あたり陽子ちゃんが妊娠しやすいかどうかくらいわかるんや。白い本気汁の粘度とかでな。考えてみ?そんな日やろ?次の生理の10日から13日前くらいのはずや。特に12日,13日前が危険やからな。」
松尾の医者知識なんてデタラメであった。愛液などで危険日がわかるはずがない。
だが,医師に言うことである。信じてしまう。そして何より,少し考えればわかる。次の生理の12日前だ。
陽子の目がギョロッと大きくなった。
「やっぱそうか。思い当たるふしあり!ビンゴか!」
「さっきの排卵チェッカー,くっきりと線が出てるんやでぇ」
佐藤が顔を覗き込む。
(なんて運が悪い・・・)
運が悪いのではなく,旅行の日付まで仕組まれていたのだ。それも陽子が知るすべもない。

「陽子ちゃん,知らないと思うが,妊娠についての話を1つしてやるわ」
松尾が丸まっている陽子の背中をなでながら語り始めた。
「お互い血統書つきの真っ白なオスとメスの犬がいたとする。その2匹が交尾しました。そうするときれいな真っ白な子供の犬が産まれました。ところがそのあと。されたのかしたのか知らないが,メスが野良犬と交尾をして妊娠しました。それを数日後に知った飼い主はすぐに獣医に連れて行き調べました。妊娠1か月。中絶といっても,妊娠1カ月やからまだ受精着床してまもなくです。きれいに中絶しました。
 その後,メスは,前と同じ犬,つまり最初に子供を産んだ犬と交尾をし,子供を3匹産みました。しかし,その子供たちは,耳が黒かったり,しっぽが黒かったり,背中に一部黒い模様があったり。その後,そのメスはほかの血統書つきのオスと交尾させても,どこかに黒い色を持つ子供しか産めませんでした。
わかるか?」
松尾はやさしくなでている背中の手をわき腹のほうにずらし,わき腹をなでた。
陽子はビクビク震えだし,動けない。
「これは人間も一緒なんや。つまり,一度妊娠してまうと,すぐに中絶したにせよ,子宮はそれを忘れへん。人間は色が似てるから犬のようにはわかりにくいが,どこかにそれを引きずった子供ができる。
だかろもし,陽子ちゃんがここで佐藤に妊娠させられたとすると,たとえば,次に旦那さんとの間にできる子には佐藤の血がどこかに入る。たとえばほくろとか,言っちゃわるいがワキガとか」
「コラッ!」
「ごめんごめん。たとえ話や。」
聞いていた陽子は確実に青ざめた。絶対にそうなるわけにはいかない。
(もし男性たちがキレてレイプされたら。妊娠したら・・・私は次の子を産んでも・・・)
「怖い・・・怖い・・・」
陽子は蚊の鳴く声で恐れを伝えた。
「どうする奥さん?俺に身を預けるか?優しくするで。避妊もするで」
「・・・」
「・・・絶対に・・・避妊・・・してくれるん・・・ですね・・・」
「そうや,絶対に。そのかわりおとなしく抱かれるんやで」
「あと・・・ビデオは止めてください・・・」
「それはできんなぁ。松尾監督は趣味やからなぁ。これは絶対にどこにも流さへんし安心しいや。こっちは避妊だけが条件やで?」
「・・・ビデオ,絶対に悪用しないですか・・・」
「しーひん!」
「手は外してください」
「それも今はだめや。まだ逃げる余地があるやろうが」
「逃げません!」
「いや,まだだめや!」
「・・・」
佐藤と陽子のやりとりが続いた。
「このやりとりはこれで最後や。俺たちを今度怒らせたら,即レイプに移って生でやる」
松尾が立ち,ビデオをふたたび構える。

「抱かれる気になったら,仰向けになって膝立てて。少し股を開くんだ。それからや」
佐藤の指示に,陽子は時間をかけて従った。
陽子の体制が整った。
佐藤が陽子に重なる。
再びに乳房に吸い付き,首筋をしゃぶる。さっき自分で付けた酒臭い唾液が自分に臭って気持ち悪い。
キスをしようとしたが,また首を振った。よほどキスが嫌らしい。
「ほかは我慢しますから,キスだけは・・・」
陽子の切ない願いが聞こえる。
(まだまだ焦らんでもええか。自らキスさせるほうがな)
「松尾,奥さんのキスNGのお願い,お前も守ってやれや」
「了解!」
佐藤はあきらめて下半身に移る。
陽子は避妊を命綱に,佐藤の頭が割り込む股を佐藤に任せた。
(あぁ・・・なんで・・・もう考えるのはやめ。感じないことだけを考えて,時間がたつのを待とう。)
佐藤が陽子の秘密の唇にやさしく口付けをした。
愛液が溢れては乾いているので,甘酸っぱいにおいがする。
陽子の両ひざの付け根を両手のひらでつかみ,程よく広げて内モモから中心へ,キスの嵐がはじまった。
佐藤が陽子をクンニするのは初めてだ。今まで松尾に独占されていた。
無駄口を言わなくなった。真剣に陽子を愛している。
陽子も遠くを見つめ、佐藤に任せている。
佐藤は熱烈に吸い,舐めするが,松尾ほどのテクニシャンではない。ただ男の欲望を満たすような愛し方だった。陽子の皮膚から離れゆく何本かの陰毛が歯に挟まる。口に入る。佐藤もそれをのどに貯めた。佐藤は手を離し,顔を股間に埋めたまま陽子の両胸を揉みはじめた。
最初は閉じなかった陽子の太ももも,中心を攻撃されるにつれ,佐藤の顔を挟むようになった。
佐藤は陽子の太ももに顔を挟まれ,少し痛いのを心地よく感じながら白濁液を吸い続ける。耳が太ももで塞がれ,周囲の音も聞こえず,「ゴォーッ,ゴォーッ」という耳と太ももの摩擦音だけが聞こえ,没頭する。
この光景も松尾監督にはいい絵に写った。
[Res: 7768] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜騙された童顔妻〜』-22 くろちゃん 投稿日:2009/11/07 (土) 10:25
ついに! ドキドキ
[Res: 7768] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜騙された童顔妻〜』-22 ローズ 投稿日:2009/11/10 (火) 09:22
来ました来ました!いよいよ本格的に盛り上がってきましたね!ドンドンお願いします!
[Res: 7768] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜騙された童顔妻〜』-22 大ファン 投稿日:2009/12/07 (月) 11:46
仁さん!お忙しいのでしょうか? 仁さんのペースで構いませんが、是非最後まで読ませて下さいね! いつまでもお待ちしてます(^O^)/
[Res: 7768] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜騙された童顔妻〜』-22 たか 投稿日:2009/12/11 (金) 21:30
もしかしてまた途中放棄ですか…?残念です…
[Res: 7768] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜騙された童顔妻〜』-22 ゆうき 投稿日:2009/12/16 (水) 02:30
結局以前と同じところで展開はストップですね!なんの為の再登場か?
[Res: 7768] ごめんなさい  投稿日:2009/12/18 (金) 22:35
ここ数ヶ月あまりに忙しくなって、パソコンの前に座れない時間状況です。

話はできておきますますがなかなかアクセスできずに自分でも不甲斐ないと思ってます。

批判は甘んじてお受けしますが、投げ捨て的な批判はショックです。
なかなかアップできないながらも気にしてます。

しばらく待っていただければ。
すみません。
[Res: 7768] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜騙された童顔妻〜』-22 たか 投稿日:2009/12/20 (日) 03:14
仁さん、決して批判ではないと思います。少なくとも私は批判のつもりはありません。
お忙しい中、近況を報せて下さってありがたいと思っております。

続きを読めるとわかって嬉しいです。続きを期待して待っております。
[Res: 7768] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜騙された童顔妻〜』-22 大ファン 投稿日:2009/12/23 (水) 01:50
以前、悩んで中断されたものの、またこうして再投稿されて、読むことが出来る様になったんですし、仕事やなんかで忙しいのは、仕方ない事ですから、皆さんゆっくりお待ちしましょう!
仁さんを信じて(^^)v
[Res: 7768] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜騙された童顔妻〜』-22 ファン 投稿日:2010/01/14 (木) 21:55
結局新作ないままじゃん(笑)同じの載せただけ二度と書くな馬鹿!
[Res: 7768] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜騙された童顔妻〜』-22 大ファン 投稿日:2010/01/20 (水) 03:12
仁さん!批判する人ばかりではないです!気にしないで!
応援してる人も、沢山いますから!

[7766] 息子の先生4・瀬戸際の母親A tttt 投稿日:2009/11/06 (金) 09:29
 家を出て行く前に、母親の秀子の顔をチラッと見た、息子の隆の表情。どこか不安そうな目で、秀子を見ていた。血のつながりがある母親に迫る出来事を、子供の隆は本能的に察知していたのかもしれない。しかしまだ小学三年生の隆には、判るわけもない。隆自身にも付いている、男性器。それが、メスを欲して精液を溜め、勃起し、反り上がるなど、理解できないであろう。精液や勃起などの単語の意味さえ、まだ九歳の隆には意味不明だろう。
 友達と無邪気に外を駆ける隆には、尊敬し憧れの恩師の先生が、まさに精液を溜め込み、勃起したオスとなり、自分の母親を瀬戸際に追い込んでいるなど、微塵も思っていないのだ。
 秀子の脳裏に、そんな息子の隆の、家を飛び出していく前の顔が、母親の身を案じる表情が、浮かんでいた。

 


 「隆君のお母さん。子供たちを外に出してくれましたね」
 鋼の筋肉の鎧の様な、褐色の上半身をむき出して、牛尾先生は秀子に向かってまた一歩踏み出した。ズイ・・・
 「ひっ・・・そんな事、していません・・・来ないで、牛尾先生・・・」
 秀子は、キッチンの外に向かって後ずさる。牛尾先生の丸太のような太い上腕に恐怖さえ感じていた。
 「子供たちに、外に遊びに行けと声を掛けたのは、お母さん、あなたでしょう」
 牛尾先生は、先ほどまで、ねぶりまくっていた、秀子の大きなエプロンの膨らみを、突き刺すように見ている。そして秀子に迫る。ズイ・ズイ・・・
 「あ、あれは・・・子供たちが目の前にいるというのに、私のお尻を先生が・・・。気づかれてしまうから、仕方なくああ言ったのです。こ、来ないで、こっちに来ないで下さい・・・」
 秀子は、後ずさりながらキッチンを出た。廊下の壁を支えに、さらに逃げる。牛尾先生も、キッチンから出てきて、秀子に迫りながら、ガチャガチャとベルトのバックルを外しだしたのだ。
 「隆君のお母さんのお尻が、あまりにも大きくて魅力的だからですよ。それにそのエプロン姿がたまらない。たまらないのですよ、お母さんがいくら、教え子の母親といえども、たまらないのです」
 牛尾先生が、ベルトのバックルを完全に外し、ジーンズのジッパーをジジジと下ろした。青いブリーフの勃起の膨らみが、秀子の目に入った。迫る。秀子に迫る。ズイズイズイ・・・
 「ひいぃ・・・来ないで・・・先生・・」




 秀子は、廊下を後ずさって、行き着いた部屋に逃げ込んだ。その部屋は、さっきまで子供たちが遊んでいた、居間だった。もうその先は行き止まりだというのに。玄関に向かって逃げればいいものを、秀子は自ら、袋小路に入ってしまった。秀子の内に住むメスがそうさせたのか?それとも、この時もあの少年が、秀子を導いたのか?
 「きゃっ!」
 秀子は、何かに足を引っ掛けて、尻餅をついてしまった。それは、幸彦少年が持ってきた、プレゼントの箱だったのだ。

 居間に巨体を乗り込ませてきた牛尾先生が、倒れている秀子の前に仁王立ちになった。尻餅をついたひょうしに、めくれ上がったスカートの露わになった内側に、ギラついた牛尾先生の視線が、容赦なく入り込んでくる。
 「いやっ・・・」
 秀子は腿を閉じ、スカートを押さえた。

 「ひい・・・」
 秀子の目の前に仁王立ちの牛尾先生は、ずるりとジーンズをずり下げた。そしてまた仁王立つ。秀子の目に、パンパンに膨らんだ青いブリーフが飛び込んだ。黒いシミができているのだ。その先走りのシミで、大きな亀頭が透けて見えている。牛尾先生は、教え子の母親の前で何のためらいもなく、そのブリーフをずり下ろすと、手にしたブリーフを後ろにポイと投げ捨てた。

 ブルンッ!バチンッ!
 そんな音が、秀子に聞こえた気がした。ずり下げられた下着で一度下に倒れた男根が、バネ仕掛けのようにはね上がって、牛尾先生のヘソを叩いた。秀子は両手を後ろについて尻餅をつきながら、その巨根におののいていた。目が離せなかった。
 「あ・・・ああ・・・うう・・・」
 言葉にならないうめきが、秀子の開いた口から洩れた。

 堂々と全裸で仁王立ちになっている牛尾先生。その褐色の肉体は隆々と筋肉で盛り上がり、秀子を見下ろしている。その時、秀子の脳裏に、やっと主人の事が浮かんだのだ。いや、主人の顔は浮かんでいない。その比較が、秀子に主人を思い出させただけだった。
 牛尾先生のおち○ぽ・・・主人のと全然違う・・・。
 秀子が下から見上げるその男根は、まさに巨根だった。大きく重そうな睾丸が球根で、そこから太く長い大木がそびえている様に、秀子に連想させた。裏筋は血管が浮きでていた。そして秀子にとって圧巻は亀頭だ。亀頭のカリ首の傘の大きさ・・・これに私の唇がめくれ上がらされたのね・・・秀子はそう思った。鈴口の形で肉が盛り上がり、先走りでテカテカと光る先端。すごい亀頭・・・凄いおち○ぽ・・・これが、男の人・・・秀子はこう思った。
 牛尾先生の大きな分厚い手が、秀子の頬に触れた。




 「ああ、いけません、牛尾先生・・・あむむう・・・」
 頬に触れた牛尾先生の掌のあまりの温かさに、そこから秀子はもう、どうしようもなかったと、そんな言い訳を聞いてあげてもしょうがないかもしれない。主人がいる身で、息子の副担任で柔道の先生に、抱きしめられ唇をむさぼられ、衣服を剥かれていく。しかし秀子には、頬や髪を撫でてくる牛尾先生の手のあまりの温もりが、どうしようもなかった。それしか言えない。もう、ただ、絡んでくる牛尾先生の舌に応じて、絡み返していく秀子。

 秀子は、剥かれていく。上着を、下着を、剥ぎ取られていく。秀子は牛尾先生に転がされながら、白い肌を露わにしていく。そして、全てを剥かれた時、牛尾先生の太い腕と分厚い胸に思い切り抱きしめられた。その力強さに、秀子はしがみついた。自分の豊満な乳房が、牛尾先生の筋肉の硬い体に押しつぶされるのを心地よく感じてさえいた秀子は、唇をむさぼられながら、しがみついた。大きな背中に、抱きついた。下肢に触れる、牛尾先生の威きり勃ちに、女性部が溢れた。秀子は、瀬戸際で揺れながら、必死でしがみついていた。
 
 真っ白な柔らかな豊満な肉体と、褐色の鋼の筋肉の硬い体が、強く抱きしめ合い、口の奥で舌を絡め合う。この二人は、教師と教え子の母親の関係だ。しかし秀子はもう、息子の隆の顔さえ消えてしまっていた。主人のことに至っては、忘れ去っていたと言っていい。
 ちゃぷちゃぷちゃぷ・・・と、牛尾先生の器用な手つきで乳房を波打たされ、ジュプル・ぐじゅぷ・ジュル・・・と牛尾先生の良く動く舌で乳首を転がされ、吸われて、秀子は快感でのけぞるばかりであった。そのころ息子の隆が、まだ不安な気持ちを抱いていたなんて、快感でまったく思い浮かべることさえ出来ない秀子であったのだ。
 



 そのころ隆は、幸彦少年の家でテレビの前に座っていた。テレビ画面は、昼のメロドラマで、男女が夜の路上で抱きしめ合っている場面だ。男女の抱擁シーンに、意味は分からないまでも、こっ恥ずかしさを感じながら、隆はなぜか母親のことを考えていた。お母さん、何してるのかなあ・・・?そんな事を思っていると、テレビ画面がパッと消えた。
 「さあ、準備できたよ、みんな、このゲーム面白いよっ!」
 他の柔道教室の子供たちともすっかり打ち解けた幸彦少年が、そう呼びかけた。そして、幸彦少年の母親、あの、お喋りな大竹夫人が、お盆にジュースを載せて入ってきたのである。
 「隆ちゃん、今日は幸彦を招待してくれてありがとうねえ。お母さんにもよく言っといてね」
 「うん、おばさん」
 「そう言えば隆ちゃん、牛尾先生は、そちらに行ったの?」
 「うん、幸彦君と一緒に来たよ」
 「そう良かった・・・おばさんが先生に頼んだのよ。もう帰ったのかしら?」
 「うーん・・・お母さんの手伝いをするって言ってたから、まだいるのかなあ・・・」
 「そうなの。きっと今頃、学校の事でお話してるのよ。おばさんもね、さっきまで先生にいろいろ相談してたの。牛尾先生は本当にいい先生だわぁ。親身になってくれて。きっと隆ちゃん、あなたのお母さんの事も、良くしてくれてると思うわ。ねぇ隆ちゃん、牛尾先生、あなたのお母さんのいろんな所を、良くして下さってるわよ・・・隆ちゃん、それでね・・・」

 子供相手にさえ、お喋りな大竹夫人の言葉を聞きながら、隆の頭には、さっきのテレビの場面がちらついていた。抱擁する男女。夜の路上で当たり前だが、その男女は衣服を身につけていた。
 




 「あはあぁっ!牛尾先生ぃっ!秀子もうっ・・・もうっ・・・くああんっ!」
 「あいかわらず凄い、隆君のお母さんのおま○こっ!私の指が、溶けそうなほど締めつけられてますよ。それえっ!Gスポットをこうだぁっ!」
 「くはあんっ!秀子もうっ・・・もうっ・・・先生っ!」

 秀子は全裸で身悶え、牛尾先生も全裸で秀子を攻めていた。教師と教え子の母の二人は全裸で、抱きしめ合っていた。ジュップジュップジュップ・・・牛尾先生の中指が秀子の膣に突き込まれ、グッジュグッジュと淫水の音を立てながら、高速で動き続ける。秀子が、のけぞる。悶える。あえぐ。
 「もう、どうしたのですか?隆君のお母さん。それっ、それっ、それえっ!」
 「くひいっ!もうっ・・・もうっ・・・秀子洩れちゃいますうっ!先生ぃっ!」

 ぶしゅうっ!ぶしゅうっ!
 秀子の潮噴き。それを見つめる牛尾先生。観念したメスと、準備万端の猛り狂う勃起を握り締めるオス。
 「物凄いですな、隆君のお母さんの潮噴きわ」
 「見ないで下さいぃ・・・牛尾先生ぃ・・・あふう」
 「学校のソファでの潮噴きも凄かった。後片付けが大変だったのですよ、お母さん。ソファの皮がべっとべとになってしまってね」
 「言わないで下さいぃ・・・うんはあ・・・」

 ぷしゅ・・・
 秀子の潮噴きがようやくおさまった時、牛尾先生が、秀子の両膝をむんずとつかんで、グイイッ!と開いた。そして、右手に握り締める猛々しい巨根は、秀子の女性部に向けられた。真っ黒に充血した亀頭を目の当たりにした秀子は、思わずこう呻く。
 「いけません牛尾先生・・・およしになってぇ・・・」

 



 「隆君のお母さんの、言う通りですな」
 「・・・・・・」
 秀子は、悶えた。快感ではなく、その快感が止められてしまいそうな展開に、柔らかい肉体を悶えさせていた。またしても、秀子の前で土下座し、額を床にこすり付ける牛尾先生。秀子は呆然とした。
 「お母さんの言葉で目が覚めました。教師の私が、教え子の母親に何て事を・・・私は教師の職を辞する覚悟です。訴えてください、お母さん。ですが最後にせめて、自分で処理させてもらえませんか?たまらんのですよっ。隆君のお母さんの、その美しい姿を見ながら、やらせて下さいっ。ぐおおっ!」
 「ひっ・・・」

 秀子は、自分の裸身をギラギラと見ながら、勃起をしごきだした牛尾先生を、怒りで見ていた。秀子の女性は、どろどろに溢れかえっている。自分で処理する・・・自分だけ・・・ああっ!
 「もうっ、お止めになってくださいっ!牛尾先生っ!もうっ、ケリをつけてくださいっ!」
 秀子は、叫んでいた。大きな瞳は、涙があふれてさえいたのだ。牛尾先生のしごきの手が、止まった。
 「ケリをつけるとは、どういう意味ですかな?隆君のお母さん」

 瀬戸際で揺れていた秀子が、ついに飛んだ。

 
 
 



 
 
 
 
[Res: 7766] Re: 息子の先生4・瀬戸際の母親A 若隠居 投稿日:2009/11/07 (土) 07:10
私も秀子さんの気分です。待っています!
[Res: 7766] Re: 息子の先生4・瀬戸際の母親A にゃんころ 投稿日:2009/11/07 (土) 08:12
ぶっとんだ・・・。次がいよいよですね?
この週末に更新していただけると有難いです。
[Res: 7766] Re: 息子の先生4・瀬戸際の母親A くろちゃん 投稿日:2009/11/07 (土) 10:26
いいですねぇ 焦らしまくった後の
[Res: 7766] Re: 息子の先生4・瀬戸際の母親A ところ 投稿日:2009/11/07 (土) 10:59
我慢汁出ていますよ。更新楽しみです。
[Res: 7766] Re: 息子の先生4・瀬戸際の母親A 肥後ずいき 投稿日:2009/11/07 (土) 16:17
油断してました

金曜日に更新とは…

友達のお母さんの言葉が気になりますね

まだまだ目が離せません
[Res: 7766] Re: 息子の先生4・瀬戸際の母親A まとり 投稿日:2009/11/08 (日) 13:51
金曜に更新してたんですね。
いよいよって感じですね。
快楽におぼれ欲望に正直になった秀子が早くみたいです。

[7751] 宇宙の果てで汚されて…season4 アラン 投稿日:2009/11/04 (水) 18:07
アゲ嬢の様な風貌をした若い女性の家に転がり込んでいたマゾ奴隷の私…彼女は私が身分の低いマゾ奴隷であるにも関わらず、まるで母親代わりみたく接してくれました。蛞蝓や大蛙にも似た汚らわしい化け物に妻を奪われた上、得体も知れない怪物にホモられ、男として夫として屈辱の限りを味わされた私にとって、つかの間の悦びと幸せ…しかし、一方で別々の相手と暮らし始めていた私と妻は時が経つにつれ、2人の夫婦関係は………今や過去のものになろうとしていたのです……。
[Res: 7751] 新たなる屈辱…… アラン 投稿日:2009/11/04 (水) 19:26
それから数日後の事、町の外が騒々しいので思わず外に出てみると、町を歩く異星人達が何やら盛り上がっていました。
私は異星人の1人に恐る恐る訳を尋ねてみると…何と!あのガマ王の一行が、この砂漠の町に訪れてきたと言うのです!!私は、愛する妻を連れ去った憎っくきガマ王に会いたくなり、思わず群集に紛れていきました。
群集をかき分けてガマ王一行に辿り着くと、ガマ王は1人の露出度の極めて高い衣装を身に着けた女性を同伴し、ディズニーランドのパレードカーの様な不思議な乗り物に立ち乗りし、アノ支配者が棲む宮殿に向かってゆっくりと進んでました。『あっ!あれは!!…』ガマ王に付き添い宮殿に向かう、露出度が極めて高くPCゲームの女戦士か囚われの姫を思わせる妖艶な衣装を着た熟女…何と!裸同然の妖靡な姿をした熟女こそ、私の愛する妻だったのです!!『そっ…そんな………』その場で愕然となる私…私の妻は…あろう事か、あのガマ王の花嫁にされてしまっていたのです!妻は我を忘れてしまったのか、その肢体をガマ王のデブデブな体にピッタリと寄り添わせながら、嬉し恥ずかしそうな表情を浮かべながらも、喝采を上げる群集に対して婚姻の挨拶をするかのような視線を送ってました…その変わり果てた妻の姿に思わず全身が震え出した、夫であった筈の私…偶然にも私と視線が合ったガマ王は、妻に迎えた女の亭主がこの私である事を知ってか知らずか、《どうだ?いいだろ…》と勝ち誇った笑みを浮かべ、まるで私の嫉妬心をとことん煽るような憎たらしい表情を浮かべながら、豊満な妻の肉体をこれ見よがしに撫で回し、うっとりとする妻の悩ましい姿まで私にまざまざと見せつけたのです!
妻は私の事を忘れ、よりによって不気味な姿の宇宙怪物の花嫁として生きていく事を選ぶなんて…私の頭の中はもう、この上ない嫉妬と敗北感で一杯になっていき…………気がつくと私は目から大粒の涙を流しながら、その場に力無くヘタり込んでいたのでした………。
[Res: 7751] 宇宙怪物に嫁ぎゆく妻… アラン 投稿日:2009/11/04 (水) 20:09
この砂漠の支配者の棲む宮殿へとゆっくり練り歩く、ガマ王と妻の晴れ姿を乗せた宇宙ゴンドラ…平常心で見れば、決して直視出来ぬ程グロテスクで怖ろしい風貌をした宇宙怪物に、妻がその身を委ねてしまうなんて……どんなエロチックホラーでも、こんな生々しく濃厚な光景は決して観る事は出来無いでしょう……宇宙怪物ガマ王と新たに愛を育み始めていく妻、互いはジャバ様に婚姻の報告と祝福を受けに向かっているのでしょう……妻が私を忘れ、ガマ王を新たに夫として受け入れる信じがたい光景を、夫である筈の私はただ……負け犬の如く無力感に苛まれ、苦しみながら見守り続ける他ありません、宇宙怪物と地球人女性の婚姻を見届ける大勢の一人となっていたのです…『…ガマ王、妻をどうか幸せにして下さい………そして私の妻…今日の君はとても綺麗だよ……』いつしか私は…夫としてあろう事か…互いを祝福し始めていました……。
[Res: 7751] 逃げ帰った負け犬夫…… アラン 投稿日:2009/11/04 (水) 22:19
『妻がよそ様の物に…』私は自分の妻がよその星の花嫁になってしまった事を悔やみながらアユの家へと逃げ帰りました…彼女は哀れな夫となった私の前にしゃがみと、私の男根を小さな手のひらで優しく撫で回しながら《可哀想な奴隷さん…》と呟き、泣きじゃくる私を慰めてくれました……私は天を仰ぎながら、二十以上も歳の離れているであろう、彼女の顔の前に恥ずかしくもなくビンビンに勃起した男根を一層突き出していました…『ああ、ママ…いく!』私は溜まらず声を張り上げると同時に、彼女の優しい手擦りに身を任せ…男の本能と快楽のままに…射精をしていました。《お馬鹿さんね………》彼女は私を窘めながら、射精後の私の亀頭を淡々とした表情で布で汚れを拭き取ってくれました。それはまるで、小さい子がオシッコをしてママに拭き取って貰っている姿そのものでありました…中年を迎える大の男が、妻を化け物に奪われ好き放題にされる様を目の当たりにしながら、何も抵抗出来ず、ただ逃げ帰り小娘位の若いアゲ嬢風の女性にママ呼ばわりして甘える姿は実に無様な光景に映った事でしょう、彼女は相変わらず全裸にはならず、蛇柄で光沢を帯びたテカテカビキニ姿で私をただ子供扱いするばかりでした…………。
[Res: 7751] 遠い存在、妻への未練… アラン 投稿日:2009/11/05 (木) 03:21
アユは私に再び大水晶に映る光景を見せました。そこには…あのジャバの前に、ガマ王とあの妖靡な姿の妻が並んで挨拶をしている様子がリアルに映し出されていました。妻を譲り受けた時の礼を言うガマ王と、ガマ王に寄り添いながら照れ臭そうに頭を下げる妻の姿…支配者はそうかそうか、とばかりに水煙草を味わいながら、妻に向かって《ワシのペットであったオマエが、花嫁に出世しおったか…フハハハ。》と、語りかけてました…そして…ガマ王は妻に目で何かを合図すると、妻は支配者にゆっくりと歩み寄ると、奴の頬に感謝の接吻をしたのです!
思わず息を飲んだ私……そう、愛する妻はガマ王の新妻にすっかりなりきってしまってたのです!支配者の前で互いの愛を確かめるように見つめ合っているガマ王と妻、それは私と妻が結婚した時と重なって見えました…やがて水晶の中の光景が白い煙に包まれて見えなくなっていきました。 《奥さん、貴方を忘れてしまったみたいね……》ボソリと私に呟く彼女。私は水晶の前にうなだれながら、妻への未練を断ち切れずにいると彼女は《せめて奥さんを追いかけてご覧なさい、たとえよその人の物になろうとも、貴方が好きなら…》と、私に妻の元に再び戻る事を促したのです。
私は彼女の細い体に抱きつくと、その胸に顔を埋め小さく頷きました…。
[Res: 7751] Re: 宇宙の果てで汚されて…season4 mmm 投稿日:2009/11/05 (木) 10:01
いつもながら奇妙に引き込まれますね。
続きが気になります。
[Res: 7751] さらば、束の間の癒やし… アラン 投稿日:2009/11/06 (金) 23:47
翌日、私はアユに別れを告げ、夜明け前の薄暗い砂漠の町に出ました。
《奥さんにまた会えるといいわね、奴隷さん。》私を励ます優しい彼女、『あ…有り難う………』私は小声で礼を言うと、彼女は握手の代わりに私の男根を握ると、初めてキスを交わしたのです!感極まった私は、次の瞬間思わず彼女の肢体を強く抱き締めていました…町娘とマゾ奴隷の私との身分の違いを超えた愛、束の間の悦楽はこうして終わりを告げ、私は遠く離れていった妻の姿を追って再び宇宙をさ迷う旅を始めたのでした……。
[Res: 7751] 暗黒の屈辱の魔殿へ…… アラン 投稿日:2009/11/07 (土) 00:53
まだ陽も上がらぬ薄暗く広大な砂漠を、あの宮殿に向かって戻りゆく私…宮殿に戻れば、また私は最下級のマゾ奴隷として得体も知れない異星人達にヒドい仕打ちを受ける日々が待っている筈……しかし、今の私はジャバ様に遣える身、そして皮肉にも遠く手の届かぬ所へと行ってしまった妻を一目見る僅かなチャンスを抱ける唯一の場所……やがて陽も上がる頃、私は宮殿の大きな門の前に再び戻ってきたのです。監視カメラの様な金属で出来た球体が門の小窓から飛び出して、私を舐めるように調べあげると、やがて大きな門はゆっくりと開かれ、私は宮殿の中へと入ったのです。
すぐに番人のガーモが私に歩み寄ると私のマントを剥ぎ取り、奥へ向かって歩けとばかりに私の尻を叩き、暗く長い回廊を延々と歩かされました…そしてジャバの広間に通されると、ジャバは私を感心した様に眺めながら《ほう、戻ってきおったのか…実に忠実なワシの僕だ、気に入った……》と私を誉めたのです。
私は無意識にジャバの前に跪くと、首をうなだれ彼への忠誠心を誓うポーズをしてしまいました。《…ふ…それでよい、お前はワシの汚らわしく間抜けなマゾ奴隷なのだからな、フハハハハハ!》ジャバは私の愚かな姿に満足そうに高笑いした後《お前の妻とやらも、新たに奴の星で花嫁となったそうだ、お前もワシの元でしっかりと働け…》と、妻がガマ王と結婚した事を告げたのです!
『…は…ははぁ………』私は妻がガマ王と再婚してしまった事実を突きつけられ、夫として絶望感に駆られながらも、マゾ奴隷としてジャバ様に遣える私は何も返す言葉もなく、その屈辱を受け止めるばかりでした……。
[Res: 7751] マゾ奴隷、新たな奉仕… アラン 投稿日:2009/11/07 (土) 01:42
私は、再びマゾ奴隷の生活を送り始めてました。相変わらず素っ裸の姿で日中は労働に明け暮れ、その合間には労働仲間の異星人達にセクハラみたいな辱めを受け、夜は番人役のガーモ様のホモセックスの相手をする……ジャバ様との交流の深いガマ王は、よく宮殿を訪れてくるので私はガマ王の姿を結構目にします、その傍らにはガマ王と仲良く寄り添う妻の姿も…ガマ王と妻は宮殿に滞在する事も多く、その時は私達の薄汚れた居住区からは離れた高い搭の部屋に泊まるのだそうです…それを知った私は、ガマ王一行が宮殿に訪れた日は薄汚い奴隷部屋の小窓から、ガマ王と妻が宿泊する塔の明かりをただ、ジッといつまでも見ているのです、嫉妬と切なさを胸に抱きながら……。
[Res: 7751] 宮殿の夜、それぞれの… アラン 投稿日:2009/11/07 (土) 03:11
荒廃し、堕落しきった下働き共の巣くう大部屋…安酒?らしき飲み物を浴びるように飲みながら騒ぐ身分の低い異星人達、私はガーモ様の部屋で彼の世話をさせられながらも、比較的静かに夜を過ごせる様になりました。見上げるように窓から外を見ると、月の代わりに輝いて見える隣の星、そして高く聳え立つ塔……今宵もガマ王と妻がそこに宿泊しているのです。塔の窓明かり越しに見える二つの人影、きっとガマ王と妻の姿でしょう。妻はガマ王と夜空を見上げながら、愛を甘く語っていたのでしょうか……やがて二つの影は一つに重なると、微妙な感じでゆっくりと揺れ始めて…それは互いに感情が高ぶり始めた妻とガマ王が抱き合って、甘く濃厚な接吻を交わし始めた光景だったのでしょうか………そして一つになった影は窓の奥へと消えていき、塔の部屋の窓の明かりが薄暗くなり、チラつく様が私の目に映りました。『…あ……ああ………』塔の中へと消えた妻とガマ王の姿であろう影が、一体何を始めるのか容易に想像がついた私は、思わず嘆きにも似た呟きを漏らしてしまいました。同時に私の背後に立ち、私の生尻をゆっくりと優しく撫で始めるガーモ、そして部屋の外で微かに響く異星人達の騒ぐ声…私はガーモのゴツい手の感触を尻に感じながら、窓の外から遠く見える塔の中で繰り広げられるであろう、愛する自分の妻と新たな夫となったガマ王の夜の営みを、私は実の夫でありながら、不潤にも頭に思い描き始めてしまいました…………。
[Res: 7751] 同時に汚れゆく妻と夫… アラン 投稿日:2009/11/09 (月) 19:34
水晶の中に見た悪夢の光景が脳裏に浮かぶ私、あの塔の窓の奥で今頃は…新たな夫であるガマ王に、妻として求められるまま、その豊満な肉体を惜しげも無く晒け出す……新たに私の妻の夫となったガマ王は、今や自分の物となった妻の肢体に容赦なくむしゃぶりつく…妻は大きな乳房を揉みしだかれ、乳首を吸われ、やがて股間部も指や舌で執拗に愛撫され、恥じらいもなく喘ぎ声を張り上げながら、全身を走る性の悦びに浸っていく……同時に私も野獣の様な風貌のガーモに、妻の淫らな妄想と似たような行為を遭わされ始めました!後ろから股間を愛撫され激しく悶える妻の姿、同じく野獣に後ろから男根をシゴかれ悶える私……自分の尻にガーモの巨大な雄蕊があたる感触に、不覚にも興奮し始めていった私の頭の中では、妻とガマ王の淫らな妄想は更にエスカレートして…妻がガマ王の巨チンを愛しそうに頬張る姿を頭に思い浮かべながら、同時に私も…ガーモ様の巨根を口に含んでいました!口内に広がるヌメヌメ感と獣臭くほろ苦い味覚…妄想の中で繰り広げられる妻のセックスとシンクロしてく私のホモ行為…やがて妻は、子孫を残す本能を剥き出しにしたガマ王の肉体を前に、自らゆっくりと両股を広げ…陰唇から涎の様に愛蜜を垂らしながら、ガマ王の巨大な雄蕊を迎え入れる準備をしていくのです…私もベッドの上に倒され、ガーモが覆い被さり…怪物の雄蕊を妻の膣唇が美味しそうに食わえていく妄想を浮かべながら、同時にガーモと兜合わせを始め…本来ホモではない筈の私が、いつしか雄同士の性交へと発展してしまっていったのです…ガマ王に責められ激しく喘ぎ狂う妻の姿と、尻の穴を突かれ悶え狂う私…今頃、妻はガマ王に大量の子種を子宮内に植え付けられた頃でしょう…
私も体内に流れ込む宇宙野獣の生温かい雄液の感触を肛門内に感じながら、ガーモ様の厚い胸板と太い腕の中で窓の外に見える塔の窓明かりを眺め…未練たらしく妻に想いに馳せながら一粒の涙を流していました………。
[Res: 7751] 体を洗われるマゾ奴隷… アラン 投稿日:2009/11/09 (月) 21:06
今宵もホモセックスを味わされた私、その翌朝…私はガーモに抱かれた状態で目を覚ましました。猛獣のような彼の鼾を耳にしながら、尻の穴からあの野獣の濁液が漏れ出ている事に気づいた私は、何とも複雑で情けない気分にはなりました……暫くすると、私達の部屋の扉がノックされ、私はゆっくりと起き上がって、重い扉を開けると……そこには映画シュ●ックで出てくる凄く不細工なヒロインみたいな姿の大雌豚がメイドみたいな格好をして立ってました。私を見るなりその雌豚は《お早う、マゾ奴隷。これからアンタにアタシの手伝いをして貰うよ。》と言うと、私をガーモ様の部屋から連れ出して、湯気の立ち上る小部屋へと連れ込んだのでした。《まずは、その小汚い体を綺麗にしないとね。》と雌豚は言い、私の体にお湯をかけ始めました。久々に気持ちのいい湯…次に雌豚は、石鹸らしき物で私の全身を荒々しく洗い流し始めたのです。雌豚を前に訳も判らず、うっとりしてしまう私…すると雌豚は私の勃起した男根を軽く指で弾き、《アンタ。身分をわきまえんだよ、マゾ奴隷。》と言って、少し感じていた私を窘めたのです……我に返った私は恐縮しながら、汚れきった体を大雌豚にただ、洗い流して貰っていました………。
[Res: 7751] ここで皆様に… アラン 投稿日:2009/11/10 (火) 08:38
SF性体験談の御意見御感想を頂けたら嬉しいのですが、何分とっぴょうしもない展開なので……人間ではなく、得体の知れない相手に妻を奪い取られ、自らも不本意な性交を重ねてしまう………何とも卑猥で下劣極まりない体験談ですが、何卒宜しくお願いします。
[Res: 7751] Re: 宇宙の果てで汚されて…season4 マゾ奴隷 投稿日:2009/11/10 (火) 20:40
なにか不気味で、とても面白いです。
夫婦がそれぞれガマ王と雌豚相手に子作りさせられる。
妊娠が絡むと、興奮が倍加しますね。
[Res: 7751] メイドとなったマゾ…… アラン 投稿日:2009/11/10 (火) 23:00
私は全身を丹念に洗い流された後、次に大柄雌豚女が用意した衣装へと着替えさせられました。
その衣装は黒いエナメル素材の様な褌で尻の割れ目に食い込み、盛り上がりがハッキリと判る股間部分は長い前垂れで隠されましたが、かえって厭らしさも強調しました。そして脚にはグラディエーターブーツを履かされ、その姿は私の身分の低さを象徴していました…《さぁ、アンタ。アタシの後についておいで。》大柄豚女は急かすように私の尻を叩き、私は情けなさそうに下を向きながら大柄豚女の後をトボトボと連いて行きました。目指すは、あの向こうに見える、妻とガマ王が滞在した高い塔でした…。
[Res: 7751] 屈辱と背徳の巨塔…… アラン 投稿日:2009/11/20 (金) 12:42
大柄豚女の後に続いて長い回廊を歩き、次に暗く狭い螺旋階段をひたすら登っていきました。
それはあの塔の部屋に通じる階段だったのです…ようやくあの部屋の入り口である大きな両開きの扉の前に辿り着くと、大柄豚女は軽く扉をノックしてから重く大きな扉をゆっくりと開き、部屋の中へと入りました。
そこには既に妻とガマ王の姿はなく、私も大柄豚女の後を追うようにして部屋の中へと入っていくと、その部屋の中は異様に広くやたら高い天井…そこはまるでアラブの王様の宮殿の様なエキゾチックな雰囲気と艶麗な香りに満ち溢れてました…『ここが、あの部屋…』ガーモの部屋の窓から見えのいてた、あの塔の部屋の内部に初めて足を踏み入れ、驚嘆する私……更に奥へと進んでいく大柄豚女の後を慌てて追うと、そこには巨大な円形のベッドが横たわり、高くドームのような丸い天井には夜の星座のような物が描かれていました。ベッドにはフワフワで円の敷き布団と、起きた時のままか、クシャクシャになったままのシーツ…大柄豚女がベッドの上のシーツ類を片付け始めるとシーツには、そこで情事が行われた事が伺い知れる、淫靡なシミが……『…こ、このベッドで妻と、あのガマ王が……』あの日、大水晶の奥に見た、妻とガマ王が甘く激しく絡み合う光景が再び脳裏に浮かび上がる私…快楽にとっぷりと浸りら激しく悶え狂う妻、激しく揺れる乳房、そしてグッショリと濡れた股間…激しい腰使いで、豊満な妻の肉体を執拗に責め続け快楽を欲しいままにするガマ王の卑猥な目……《…さぁ、アンタも片付けを手伝うんだよ!…》思いにふけっている私に痺れを切らしてか、大柄豚女は声を荒げながら片付けを指図しました!
はっと我に返り、渋々片付けを手伝い始める私…奪われた妻の情事の後始末を自らさせられる……シーツからプーンと漂ってくる何とも言えない生々しい臭いと淫靡なシミを見つめながら、夫である筈の私が妻との間に見えない壁で分け隔れられてる事を痛感しました。床に転がり落ちていた、妻が身に着けてたであろう、装飾品の一部分……それは、夫しての虚しさとやりきれぬ想いを一層引き立てるのでした…。
[Res: 7751] 遠ざかる、私の妻…… アラン 投稿日:2009/11/20 (金) 18:34
《…ったく、あの夫婦は相当熱々じゃない…シーツばかりか、布団までグショグショじゃない。》
ベッドメイキングをしながら、冷やかすかの様に意味深く笑う大柄豚女。
《ご夫婦様お帰りだね》
塔の窓から外を見て呟く大柄豚女の言葉を聞き、慌てて私も窓の外の景色を覗いてみると、宮殿を後にするガマ王とその傍らには、やはり妻が……ベリーダンスの衣装を更に卑猥で過激にしたようなドレスは、遠くから見ても妻の豊満な体の形がハッキリと分かる程に透けていて、妻を一層妖艶な女に演出してました。
腰に手を回されるまま、その身をガマ王に任せて寄り添うように歩く姿は、誰から見ても互いに愛し合っている夫婦にしか見えないでしょう………
塔の窓から夫に見守られている事にも気づかずに、宮殿を後にする妻……
《帰ってからも、子作りに励むんだろうねぇ、ったく好きモノだから。》
ガマ王の連れ添う花嫁が、実は私の妻である事を知ってか知らずか、毒舌を私に漏らす大柄豚女。
その言葉を耳にした私は、妻が着実に私の手の届かない存在となっている事を思い知ると共に、夫であって夫でない、虚しさと悔しさを噛みしめるばかりでした…………。
[Res: 7751] 禁断と悪夢の受胎…… アラン 投稿日:2009/11/20 (金) 21:41
《さぁ、後片付けだよ!》
シュ@ックに出てくる、不細工なヒロインにも似た大柄豚女に尻を叩かれた私は、再び塔の部屋の掃除を始めていました…
その日を最後に、妻とガマ王が再び宮殿を訪れる事はありませんでした。
そして宮殿の雑用を大柄豚女の下で務めるようになっていた私に対し、いつしか大柄豚女は好意を抱き始めていたのです…
私の尻を触ってきては、《アンタ、なかなかいい男じゃない…地球人も捨てたモンじゃないねぇ…》
と耳元で囁くのです。 ときには露骨なまでに私の股間を握ってきては、《おやおや、雄の本能丸出しじゃないの、ハハ。》
と私に色目を使ってくる事も多々ありました。
そして、ある日の事……
一緒に暗い酒蔵庫を掃除していると、大柄豚女は《ねぇ…最近あの夫婦ったら来なくなったでしょ、何でだと思う?アンタ》
と、いきなり私に話を仕掛けてきたのです。
私は何でか分からず、思わず首を横に振ると大柄豚女は私の背後に回り込み、耳元で意地悪そうに
《あの地球人の女、身ごもったらしいよ。フフ…》
私に話ししたのです!
『えええっ!!…………』
あまりにも衝撃的な話に絶句してしまった私……
まだ幼い子供もいる、四十路近い妻が、よりによって得体も知れない地球外生命体の異星人と結婚し、その子供までお腹に宿してしまうなんて……
『そ…そんな…馬鹿な…』
あまりにも衝撃的な話に、私の頭の中は真っ白になってしまい、全身が振るえだしていました……
そんな私に大柄豚女は、
《あらアンタ…そんなにショックだったかしら?》

と言いながら急に心配そうに私を見つめました。
思わず頷いてしまう私、そりゃそうでしょう……
それが本当の話なら妻の子宮に、あのガマ王の子種が植え付けられて……
ガマ王の精子と妻の卵子が結びつき、妻はガマ王の子供を授かったという事なのですから………。
[Res: 7751] Re: 宇宙の果てで汚されて…season4 マロン 投稿日:2009/11/20 (金) 22:20
どうやって奥さんを取り戻すのかを楽しみにしています。あと外伝も。
[Res: 7751] 大柄豚女と結ばれて… アラン 投稿日:2009/11/20 (金) 22:30
異星人との間に子供まで授かった妻の汚れきった屈辱話に絶望する私……
《アンタ…アタシ好き?》
優しく、そして誘惑するように接してくる大柄豚女。
そして、気がつくと私は…
その不細工な豚女と唇を重ね合っていました……
そして…私も豚女も互いに衣装を脱がし合い…素っ裸になって抱き合っていました……
《ああ…いい…いいわ…》
『…あっ…お…俺も……』

互いに愛し合ってまではいない筈の二人が、動物的本能と性の欲望のままに…互いの肌と肉体を重ね合わせ…そして………
《…あっ!…ああっ!!》
不細工な顔を更に歪ませて悶え始める大柄豚女…『んっ…んんんっ!……』
思わず唸ってしまう私…
そう…私は豚女とセックスを始めていたのです!
性に飢えきった男は、豚のような女とさえもセックスしてしまうのでしょうか……
《ああっ!、いい!いい!》
まさに豚のように口から涎を垂らし鼻を鳴らしながら、快楽に酔いしれる大柄豚女!
そして狂ったように豚女の膣内をビンビンになった肉棒で突き続ける私!
何とも安いAVの絡みシーンの如く、私と大柄豚女は言葉も忘れ…ただひたすら喘ぎ悶えまくりながら、互いの肉体を貪り合っていたのでした……。
[Res: 7751] 夫婦、別々の性生活… アラン 投稿日:2009/11/21 (土) 00:29
大柄豚女と関係を持ってしまった私はそれから…
合間を見ては所構わずに、セックスをするようになってしまい……

妻に思いを馳せながらも、一方で大柄豚女と激しく交尾を繰り返すようになっていました。

妻もあの星で、お腹に宿ったガマ王の子供を愛おしそうに育てているのでしょうか…

妊娠中でも女はセックスをしたくなるそうで、私の妻もそうでした。

すると、今ごろ妻は…絶倫で有名なガマ王と新たな夫婦のセックスライフを送っているのでしょうか……

四つん這いになり、今や新たな夫であるガマ王の前にデカ尻を突き出し、その太く黒光りする雄芯を膣内に招き入れる準備する、妻の淫らな姿……
やがて妻の濡れた膣唇が美味しそうにガマ王の雄芯を食わえ込み…妻は大きく孕んだお腹を揺らしながら、ガマ王の妻として迎えられた悦びを全身で堪能していく……
ガマ王も、地球の人妻を自分の嫁として迎え入れた征服感と性の快楽に酔いしれ…妻の膣の中で、たっぷりと精液を放出する……

妻とガマ王の夫婦間セックスを想像し、強い嫉妬に狂いながらも…一方で私は大柄豚女の膣の中で射精して…彼女の子宮に私の子種を植え付けてしまうのでした………。
[Res: 7751] 禁断の宇宙不倫……… アラン 投稿日:2009/11/24 (火) 19:05
それからというもの、大柄豚女と深い男と女の関係に堕ちいっていた私…
下働きの女中と裸奴隷という、身分の格差にありながらも他の異星人仲間の目を盗んでは、夜な夜な密会するようになり…互いに愛し合う…というより、性に飢えた異性同士が肉欲を満たし合ってる…と言ったところが正しい表現でしょうか……
いずれにせよ私と豚女は働き場でも、こっそり抜け出し物陰でセックスする程になってました……
聞いた話では、大柄豚女もかつては違う星で夫婦として暮らしていたらしく、その星には帰りを待つ旦那もいるようです。
私も彼女も伴侶がいる身でありながら、互いに深い関係へとのめり込む…そう、いつしか私と大柄豚女は不倫関係となっていたのです……
今宵も彼女と互いの寂しい境遇を無言で慰め合いながら肉体を絡みつかせ…満たされる事の無い、性の快楽を貪り合うのでした………。
[Res: 7751] 砕け散った夫婦の絆… アラン 投稿日:2009/11/24 (火) 22:05
遠く地球から離れたこの惑星の宮殿で、大柄豚女と不倫関係を続けていた愚かな私にある日、衝撃の知らせが舞い込みました……
妻が、あのガマ王の子供を出産したというのです!
『…ああ…そんな………』
その凶報に愕然となった夫である私……
得体も知れない醜い姿の異星人に横取りされ、勝手に花嫁にされてしまった妻がよりによって、その異星人の子供を産み落としてしまうなんて……
私と妻の間には育ち盛りの子供がいるのです、なのに四十路にもなる妻は異星人との間に新たに子供を作ってしまうなんて……
その信じがたい出来事に夫の私は…男根をいつものように大柄豚女に物欲しそうにイジられた姿で、妻の信じがたい過ちを知る事となったのです。すると大柄豚女は臭い息を私に吹きかけながら、《……アタシと(子作り)しましょ………》
と、私のイキり立った肉棒に太い指を絡ませながら、目でセックスを誘ってきたのです。
『あああああっ!!……』
この上ない屈辱と強い嫉妬、そしていき場の無い絶望感に私はすっかり我を見失い……
気がつくと、大柄豚女の上に覆い被さり…既に濡れきった彼女の膣に男根を突き刺し、狂ったように腰を振っていました!
《いっ!いいいっ!!!》
豚女も私の背中に腕を回し、脚を私の腰に巻きつけ…より深い挿入と一体感を求めて、一緒になって腰を振り続けていました。
やがていつものように私は大柄豚女の膣内に……大量の精液を放出したのです………
そして…互いを求め合うような濃厚な接吻を交わす私と大柄豚女……
そこには、私と大柄豚女との間に禁じられた愛が芽生えていたのです……私は…妻の面影を目の前にいる、似ても似つかぬ大柄豚女に求めてしまっていたのかも知れません………。
[Res: 7751] 宮殿の妖しげな密会… アラン 投稿日:2009/11/24 (火) 23:30
出産から暫くして、あの妻が再び宮殿に姿を現すようになりました。
いつものようにガマ王の傍らに寄り添う妻。
しかし、そこには子供がいない……
その筈、妻はガマ王の子供を出産しながらも、育てるのはガマ王の召使いだったからです。
それより様子が変だったのは、ジャバと妻が見つめ合う様子でした。
明らかにジャバと妻は目で何か合図を送り合っていたようです。
それが一体何なのか……
その夜…ジャバに専用風呂場を綺麗にしておくよう、申しつけられていた私と大柄豚女は巨大なローマ風呂を思わせる豪華な風呂の掃除を終え、発情するままに巨柱の陰で忍び愛を始めていると…
突然、ジャバが風呂場に入ってきたのです!
慌てて巨柱に身を隠す、私と大柄豚女……
すると、あの妖艶なスケスケ衣装に身を包んだガマ王…いや、私の妻が風呂場に姿を現したのです!
あまりの出来事に、呆気にとられる私と大柄豚女……
《ほう…淫らなペットのお前が、随分と輝いた姿をしてるではないか…》妻の妖艶な衣装をまとった姿に、満足そうに語りかけるジャバ。
《…さぁ、お前の本性をさらけ出してみろ……》そして、妻に衣装を脱げ、と命じるジャバ。
すると、妻はジャバの目の前で着ている衣装を脱ぎ始めたのです!
豊満な肉体から滑るように床に落ちる妖艶な衣装……
そこには素っ裸同然の、派手な装飾品で身体を飾られた妻の姿が、ジャバと向かい合ってました…
巨柱の陰で思わず息を飲む私と大柄豚女……
《…暫くぶりだな、一段と淫靡な体になりおって……》
妻の裸体を卑猥な目で舐めるように眺めながら、妻を冷やかすジャバ。
妻はコクリと頷き、両腕を小さく広げると、その装飾品に飾り立てられた裸体をジャバに御覧下さいとばかりに、披露していました……
《フハハ…ワシと縁を戻したい訳だな……よし……こっちへ来い………》妻の身を捧げる態度に得意気になるジャバ。
妻は何の躊躇いもなく、ジャバに抱かれに近づいていきました……
何故か胸が高鳴る私、そして私の背後にピッタリと寄り添う大柄豚女……妻とジャバは互いに見つめ合いながら、体を密着させていきました……。
[Res: 7751] 目の前の浮気現場…… アラン 投稿日:2009/11/25 (水) 00:13
『………………………!!』
次の瞬間、全身が凍りついた私!
目の前でガマ王の妻になった筈の私の妻が、元飼い主のジャバと甘く濃厚な接吻を交わし始めたのです!!
野球グローブみたいな手が妻の裸体を這い回ると、装飾品が妻の身体から次々と外れ落ちていき…
やがて妻は完全に素っ裸にされてしまいました…
ベッタリと肉体を密着させて抱き合う、妻とジャバ……
同時にジャバの長く巨大な舌と妻の小さな舌が絡み合い…互いの唾液が生々しく糸を引いてました………
思わず唾を飲み込む私と大柄豚女、彼女の勃起した乳首が私の背中を何気にくすぐりました……
更に激しく舌を絡ませ合う妻とジャバ……
妻の股間から早くも愛蜜が流れ出し、太腿の内側を濡らしていました……
《ワシが忘れられぬか?…フハハ、ワシがたっぷりと調教したからな…》意地悪そうに妻に囁くジャバ。
妻は尻を横に振りながら、ジャバとの前戲に夢中になっていました………やがてジャバの巨大なゴーヤを思わせる雄芯を舌で丹念に舐め回す妻……あまりの巨大さに口に含む事が出来ず、吸いつくようにしてフェラしていました。
両膝を床につき、両手で雄芯を掴んでシャブりつく、その姿はまるで淫靡な雌獣そのものでした…ふと、自分の股間に目を向けると…大柄豚女も、その淫靡な光景に煽られてか、私の肉棒を口に含んでしゃぶり始めていました!
『……あ…い…いい……』
思わず声を殺して悶える私……
妻に口で奉仕され恍惚に浸るジャバ、そして巨柱の影で大柄豚女にシャブられ悶える私……
互いの雄が、同じ場所で同じ快楽がシンクロしているのです!
ただ、ジャバは妻の口で、夫の私は不細工な醜デブ異星人女に…ですが…
ジャバの歪な形をした肉芯にまとわりつく妻の唇の微妙な動きに私は食い入るように見入りながら、大柄豚女の唇の感触に妻の感触を重ね合わせていました………………。
[Res: 7751] 浮気する、妻の変貌… アラン 投稿日:2009/11/25 (水) 01:22
更に盛り上がりを見せる妻とジャバの情事……
完全に淫獣と化した妻は、ジャバの巨大な肉芯を豊満な乳房で挟み、擦り始めていました!
四十路を目前に、少し弛みを帯びた妻の下腹部が揺れ動く様は妻の淫乱熟女ぶりを一層引き立てて見せました。
やがてジャバを正面にして仰向けに横たわり、両股を大きく開く妻。
それは、ジャバの巨大な肉芯を自らの体内に招き入れる行為だと容易に察しがつきました……
《グハハ、久々にお前の中に邪魔するとしよう…》
満足そうに肉芯を妻の膣口に近づけていくジャバ!
私も異様な嫉妬と興奮に頭の中が今にも沸騰しそうでした!
そして…妻とジャバの生殖器が互いに近寄ると…
《ずっと、待っていたわ》
《ワシもだよ、いいか?》
《いいわ、早く中に来て》
と、まるで会話を交わすようにジャバの肉芯先が妻の膣唇とキスを交わすように触れ合った後……
『はっ!ハアアァァ!!』
妻の絶叫が辺りに響き渡りました!!
思わず、耳を塞ぐ夫の私!
妻の膣唇がジャバの巨大な肉芯を愛しそうに食わえ込んでいきました!
肉芯から伝わる妻の膣内壁の感触にたまりかねてか、ジャバは一層目を細くして快楽に酔いしれていきました……
そして妻を両手で抱き起こすと、ゆっさゆっさと体を上下に揺すり始め…妻の膣内を己の肉芯で突き始めたのです!
『ハアッ!ハアッ!ハアアアァァァァァ!!……』
ジャバの体に手を乗せ、天を仰ぎながら絶叫にも似た喘ぎ声をあげる妻!
ジャバは長く大きな舌で妻の頬を舐めながら、容赦なく妻を突き続けました……
妻は首を激しく横に振り、下から突き上げるジャバの肉芯の暴力的快楽に狂ったように激しく乱れきっていました!!
《フハハ!…そんなにワシの肉棒は美味しいか?》
意地悪そうに妻に訊ねるジャバ、そして首を激しく縦に振って返事をする妻。
結われていた茶髪の髪はすっかり解けて、快楽に狂う夜叉を彷彿とさせる形相を見せていました…
『…こ…こんな淫乱な姿の妻は今まで見た事ない…』
妻と結婚して10年以上も経つ私でさえ、あんな性に狂いきった妻の姿を見るのは初めてでした!更に妻の体の向きを変え、後背位から妻の膣内を肉芯で情け容赦なく掻き回し続けるジャバ……
『ハアッ!イク!イク!!イクゥゥゥゥッ!!ハアァァァァッ!!!』
妻はすっかり恥も人間も何もかも全て忘れ、ただ本能のままに…ジャバとの異生物間再会セックスに没頭しきっていました………。
[Res: 7751] 魔物からの授精……… アラン 投稿日:2009/11/25 (水) 03:15
『ハアッ!ハアッ!ハアアアア!!アア!!!』
ジャバの執拗な責めに、すっかり我を失い、喘ぎ狂う妻。
その激しく生々しい異種間交尾に、すっかり圧倒され見入ってしまう私と大柄豚女……
ジャバは四十路になる妻の熟した肉体を抱き締め、容赦なく下から妻の膣内を己の巨大な肉芯で幾度も突き上げながら、
《どうだ?…このワシが忘れられぬか?…んん?》
と意地悪そうに訊ねると、妻は激しく首を縦に振って答えていました……
《フハハ…では、お前にワシの子種を授けてやるとするか……どうだ?》
何もかも自分の虜となった妻の態度に満足したジャバは妻に対し、とんでもない事を言ったのです!
『あっ…そっ、それは…』
妻を愛している夫としては決して聞き逃せない、ジャバの言葉……
しかし、すっかり全身生殖器と化していた妻は…ゆっくりと首を縦に振ると、ジャバの肉体に体を寄り添わせ…あろう事か、ジャバの膣内での射精をあっさりと受け入れてしまったのです!
妻の醜態に夫として憤りを感じてしまった私……《フハハ…では、ワシの子種をお前にタップリと植えつけてやるとしよう…》
妻に対し、ジャバはそう言うと…妻の身体を両腕で抱き抱え、自慢の肉芯で激しく妻の膣内を掻き回し始めたのです!
『アアッ!イイッ!イイイ!!』
天を仰ぎながら大声で再び激しく喘ぎ始める妻!
『ハアッ!ハアッ!ハアアアア!!イク!イク!!』
夫として耳を塞ぎたくなる妻の乱れ狂った声……その悪夢のような淫靡な光景が延々と続いた後…
《…ん!…んんん!!…》
やがてジャバは低い声で唸りを上げたかと思うと……
妻とジャバの性器の結合部から練乳の様に濃厚で真っ白な濁粘液が溢れ出てきました……
『ああ!…そんなっ……』
その濁粘液がジャバの精液とすぐに気づいた私はこの上ない、絶望的な気持ちに襲われました!
そして…ジャバの膣内射精を終え、全身汗まみれで心地良い疲労感に包まれながら、ジャバの腕に抱かれ満足そうな表情を浮かべている妻。
ジャバはいつになく妻を優しく愛撫しながら、
《お前の中に授けたワシの子種を、お前は大切に育むのだ……いいな?》とジャバは妻に命じると、妻は子宮内でジャバの精子が泳いでいるであろう、自分の下腹部を手で愛おしそうに撫でながら静かに頷いてしました…
私と大柄豚女も何故か互いに抱き合いながら、妻とジャバの生殖行為の一部始終を見て、感極まっていたのでした………。

[7732] 息子の先生4・瀬戸際の母親@ tttt 投稿日:2009/11/01 (日) 13:17
 秀子が居間に戻った時、膝を付く牛尾先生を中心に、子供達が集まっていた。牛尾先生は、ゴホゴホと咳き込む男の子の背中を、大きな手でさすっていたのだ。その牛尾先生が秀子を見上げた。秀子はドキリとした。オスではなく、教師の目だった。

 「お母さん、申し訳ありませんが、水を持ってきてもらえませんか」
 「は、はいっ」

 秀子は廊下を小走りにキッチンに戻り、コップにさ湯をくみ、タオルを水で濡らした。胸が高鳴り、頬が火照っていた。そんな自分自身に、秀子は戸惑っていた。
 居間に戻り、秀子は牛尾先生にコップと濡れタオルを手渡したが、牛尾先生と目を合わす事はしなかった。

 「これは温かい・・・水ではありませんな。濡れタオルまで・・・私は何も言わなかったのに」
 「冷たい水では、その子があわてて一気に飲み干して、また咳き込んではいけないと思って・・・。タオルは、額を冷やしたら落ち着くと思って・・・」
 「ほう・・・気が利く・・・」

 見つめてくる牛尾先生の精気あふれる目から、秀子は目をそらした。頬が染まっていないかと、秀子はあわてていた。そして、牛尾先生が、静かな声で子供たちに語りかけ始め、その光景に、秀子は見入ってしまっていたのだ。

 「お前たち、締め技をふざけて使ってはいけないと言ってあっただろう。ひとつ間違えば、命に関わることもあるんだぞ。わかったな・・・」
 「はい・・・」

 子供たちは、うな垂れて、牛尾先生に返事をした。牛尾先生は、咳き込んでいた子供に、コップのさ湯を飲ませ、濡れタオルで顔を拭いてやっている。
 教え子を気遣う教師。先生を慕う子供達。子供たちは、心から牛尾先生を慕っている。秀子は、その光景に、胸がドキドキと打ち、顔がポッポと火照った。そしてあろうことか、女性部が濡れだしていたのだ。何を考えているのっ!?秀子はその場を離れた。
 
 秀子はキッチンに入り、水道水で手を冷やした。火照りを冷ましたかった。子供たちの信頼熱い教師、牛尾先生・・・。本物の教師の姿に・・・見とれていたっ!
 秀子は、女性部から分泌させるほどの、牛尾先生の姿に見とれていた自身を、受け入れられなかったのだ。そして、キッチンの入り口に立つ、オスの牛尾先生に、気づかないほど狼狽していた。




 「隆君のお母さん、先ほどは助かりましたよ。温かいさ湯に、濡れタオル。おかげであの子はもう大丈夫だ。ちょっと頚動脈に腕が食い込んだのだが、咳き込むだけでよかった。簡単に落ちてしまいますからね、頚動脈を締めると。子供達にはよく言い聞かせておきました。それにしても、お母さんの機転・・・素晴らしい。思った通りの女性だ、隆君のお母さんは・・・」
 「ひっ・・・」

 牛尾先生が、キッチンに入ってきて、秀子はたじろいだ。牛尾先生の目は、ギラギラとギラついて、秀子の胸、エプロンの胸の隆起に、視線が突き刺さってくる。教え子たちと接していた時とのあまりの違いに、秀子は金縛りに合ったように動けなかった。
 その秀子に接近する、牛尾先生は、秀子のむっちりと大きなエプロンの胸の膨らみや、細い腰からスカートをぴっちりとはち切らさんばかりの、秀子のぷりぷりしたお尻を見ている。ギラギラと見ている、オスの視線。

 「しかし、納得しましたよ。隆君のお母さんの、あの絶妙なフェラチオとパイズリ。あれだけの事が出来る女性だ、あの機転の利き方も、納得できますよ。隆君のお母さん・・・たまらない人だ」
 「ひいっ・・・」
 「隆君のお母さんっ」
 「ひいっ・・・離してっ、先生っ・・・うぶぶ・・・」

 なんという強引さだろうか・・・。いきなり秀子を抱きしめ、秀子のプックリとした唇にむさぼりつく牛尾先生。秀子は顔を離そうともがいたが、牛尾先生の太い腕の腕力にかなうわけもない。
 牛尾先生の太い腕と分厚い胸の筋肉の感触。秀子の腹部に押し当てられる、ギンギンの勃起の硬さ。秀子の口の中に侵入しようとする、ベロベロと這う舌。
 秀子は、あらがった。しかしその抵抗は、居間から聞こえてくる、再び騒ぎ出した子供たちの声がキッチンに聞こえていたから・・・それだけかもしれない。なぜなら秀子の女性部はますます溢れ、牛尾先生の筋肉の感触を、心地いいとさえ感じていたのだから。
 秀子が苦しく息をしようと唇を開いた時、牛尾先生の舌が入り込んだ。絡み合う舌。そう、もう秀子の舌は、牛尾先生の舌と絡み合っていた。こぼれる鼻息。秀子は牛尾先生の大きな背中に手を回してしまっていた。

 「うむむう・・・むふう・・・」
 「ぶぶぶ・・・お母さん・・・ぐむう・・・」




 「牛尾先生ぃっ!何処にいるのぉっ!?」
  居間から隆の大声が届いて来て、秀子は我に帰った。そして、顔を思い切り牛尾先生から引き離した。
 「ぷはっ・・・はあはあ・・・やめて下さい、牛尾先生。はあはあ・・・」

 「先生っ!牛尾先生っ!何処ぉっ!」
 「台所にいるぞっ!隆っ!」
 「何してるのぉっ!」
 「お前のお母さんの、後片付けを手伝っているんだぁっ!いいからお前たちはそっちで遊んでいろぉっ!」
 「うん、分かったぁっ!あっ、そうだっ、先生っ!そっちにケーキあるでしょぉっ!食べなよぉっ!美味しいよぉっ!お母さんのケーキっ!」
 「ああっ、そうだなぁっ!いただくとしようかぁっ!」

 「あはあぁ・・・」
 エプロンの上から、乳房をむんずとわしづかまれ、秀子はのけぞった。先ほどから容赦なく届いてくる、息子の声。秀子ののけぞりはその為か?それとも、乳房からの快感でか?秀子は、乳首の部分を圧迫され、溢れる声を殺した。
 「あふうっ・・・駄目です先生・・・向こうに子供たちが・・・くふう・・・あん・・・」

 「どうっ!?牛尾先生っ!お母さんのケーキっ!?スポンジが柔らかいでしょおっ!」
 「ああっ、柔らかいぞぉっ!隆っ!物凄い柔らかさだぁっ!」
 「あふう・・・牛尾先生ぃ、おやめになって・・・くだ・・・くあはあ・・・」
 「いっぱい食べてよねっ!先生っ!」
 「ああっ、そうするぞっ!隆っ!もっと食べるぞぉっ!」

 牛尾先生の手が、秀子のサマーセーターをつかむと、エプロンごと上にずり上げたのだ。豊満な乳房を包むブラジャー。その白い下着をも、牛尾先生はずり上げた。ボロンとこぼれる、真っ白な豊満。
 「お母さんのケーキぃっ!綺麗でやわらかいでしょぉっ!先生っ!」
 「隆ぃっ!すごく綺麗で、たまらない柔らかさだぞっ!」
 「お願いです。離してください、牛尾先生・・・くううっ・・・」

 もみもみ・タプタプ・・・
 揉みしだかれ、波打たされる、秀子の大きな乳房。そして、乳首をつままれて、秀子は小さく叫んでいた。
 「きゃはっ・・・だっ・・めっ・・・はああ・・・」
 
 「牛尾先生ぃっ!ケーキに乗ってるさくらんぼが美味しいよぉっ!食べたぁっ!」
 「これからいただくぞぉっ!隆ぃっ!・・・うぶぶ・・・」
 「くうっ・・・はああっ・・・先生駄目・・・吸わないで・・・はうん・・・」

 ジュブブブ・・・ジュブブブ・・・
 秀子の乳首に音を立てて吸いついた牛尾先生は、歯を使い出した。乳首を、甘噛みした。
 「あっ、はああっ・・・くはっ・・ああん・・・」
 あまりの快感に、秀子は息子の隆の声さえ、聞こえなくなりだしていた。秀子最大の性感帯の一つ、ピンクの小粒な乳首。それを吸う、甘噛み、弾く、爪弾く・・・秀子はたまらなかったのだ。
 
 「お母さんのケーキのさくらんぼぉっ!すごく美味しいでしょぉっ!?歯ごたえがあるでしょぉ!?牛尾先生ぃっ!」
 「ああっ、隆ぃっ!お前のお母さんのさくらんぼぉっ!たまらない歯ごたえだぞぉっ!コリコリしてたまらない旨さだぞぉっ!・・・うぶぶぶっ」
 「あはあぁ・・・はああん・・・むはああん・・・先生ぃ・・」




 ドタドタと、キッチンに向かってくる子供たちの足音。秀子は、快感の中でかすかに聞こえていた。いけない・・・いけない・・・牛尾先生やめて・・・そう思った時、サマーセーターとエプロンが、ズルッと下げられたのだ。子供たちがキッチンに駆け込んだのは、そのほんのすぐ後だった。秀子は、息子の姿が、かすんで見えた。

 「お母さん、牛尾先生、僕たちも手伝うよっ」
 「お前たち子供に、手伝うことはないぞ。お母さん、どうですか?」

 子供たちからの死角で、秀子のスカートのお尻を揉んでくる牛尾先生の熊のような手。秀子は、荒い息を隠そうと、口を開いた。
 「そ、そうよ・・・あなたたち・・・家で遊び飽きたなら、お外に行きなさい・・・」
 「でもお母さん・・・」

 その時、あの少年が、またしてもきっかけを作ったのだ。幸彦少年。
 「そうだみんなっ。僕の家でゲームしようよっ。隆君にプレゼントしたゲームがテレビにつないで準備万端だから、そうしようよっ」

 子供たちから、歓声が上がった。隆も一度母親を見て、玄関に駆け出した。
 ガチャン・・・
 玄関が閉まる音が聞こえてきて、秀子はテーブルに倒れそうな体をささえた。牛尾先生を振り返り、悲鳴を上げそうになった。
 「ひいっ・・・」

 Tシャツをおもむろに脱ぎ捨てた牛尾先生が、鎧の様な上半身をむき出して、秀子を見ていたのだ。ズイと一歩、秀子に向かってきた。

 




 

 

 
[Res: 7732] Re: 息子の先生4・瀬戸際の母親@ 肥後ずいき 投稿日:2009/11/01 (日) 13:40
更新ありがとうございます。

興奮しました

つづきは…

来週まで首をながくして待っています
[Res: 7732] Re: 息子の先生4・瀬戸際の母親@ 若隠居 投稿日:2009/11/01 (日) 17:34
来週?今日は日曜ですぞ!
週のはじまりじゃ。
すぐに続きを読みたい。待ち切れない。
[Res: 7732] Re: 息子の先生4・瀬戸際の母親@ 太郎 投稿日:2009/11/02 (月) 00:22
飛び石連休なので、更新して欲しいです。
素晴らしいです。
[Res: 7732] Re: 息子の先生4・瀬戸際の母親@ まとり 投稿日:2009/11/02 (月) 08:47
私も待ちに待ちました。
一週間がとても長く感じたくらいです。
いよいよですね!
今回は学校でもないし、邪魔な子供達もいなくなったし。
誰にも邪魔されることのない状況で二人っきり。
とうとう一線を越えるのでしょうか?
秀子の巨乳と巨尻にムラムラする先生と、巨根に魅せられて頭からそれが離れられない
秀子という構図がたまらなく興奮します。
グラマーな秀子の体を先生の巨根で揺らしまくって下さい!
二人の濃厚なHを期待しています。
[Res: 7732] Re: 息子の先生4・瀬戸際の母親@ 太郎 投稿日:2009/11/02 (月) 11:41
そうそう、まだ一線を超えていない。これってすごいことですよ。
一線を超えた時の秀子の反応を想像すると・・・・。
秀子も焦らされているから、理性がぶっ飛んで、求めちゃうじゃないかな。
楽しみです。
[Res: 7732] Re: 息子の先生4・瀬戸際の母親@ にゃん 投稿日:2009/11/02 (月) 17:55
無料でこの作品が読めるのは有難いです。
[Res: 7732] Re: 息子の先生4・瀬戸際の母親@ ちょっと 投稿日:2009/12/14 (月) 07:39
ケーキの件がしつこいかな‥。