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[8057] 息子の先生5・しゃぶるっ!はさむっ!@ tttt 投稿日:2009/12/06 (日) 09:57
 仁王立ちの牛尾先生の前に跪いた秀子は、自らのその行動に、しばらくの間うつむいてしまっていた。牛尾先生のをフェラチオした事は、二度ある。我が家で一度、学校で一度。しかしそれは、なかば無理矢理やらされたのだ。だが今は、自ら唇奉仕を申し出、その体勢に入った。夫がいる身で、夫以外の男性に奉仕するために。しかも相手は、息子、隆の副担任の先生で柔道の師だ。
 その禁断の相手、行為にまともに顔を上げれない秀子だ。その秀子の豊かな黒髪を、牛尾先生が大きな手で撫でつけてくる。
 「隆君のお母さん、あなたのような素晴らしい女性に目の前に跪いてもらうなんて、男冥利に尽きる。お願いします、お母さん。この綺麗な唇で、して下さい。お願いします」
 「ああ、牛尾先生・・・」

 牛尾先生の親指が、秀子の唇をなぞる。それは、ごつごつした手に似合わず、優しい手つきだった。そして、牛尾先生は、お願いしますと頭を下げている。あなたは素晴らしい女性だと、言ってくれる。
 秀子は過去の男性遍歴を思った。秀子に頭を下げてまで唇奉仕を求めた男性はいたか?いないっ。まるで秀子の唇を、もう一つの性器であるかの様に、当然のごとく男根をふくむ事を要求してきた。口は性器なんかではない。だが秀子は嫌われるのがイヤで、しぶしぶ奉仕した。フェラチオが、嫌いであった。
 「隆君のお母さん、あなたのような美しい女性に、仁王立ちで口でしてもらうのは、男の夢だ。お願いしますっ、お母さんっ」
 「先生、ああ・・・」
 秀子は涙ぐんでいた。男の前に女が跪く・・・それは屈辱的な行為でもある。だが牛尾先生の言葉は、女の秀子に誇らしささえ感じさせるのだ。秀子は、顔を上げた。
 「ああ、先生の、凄い・・・」

 浮き出る血管っ!黒々の陰毛っ!笠高い亀頭っ!重々しい睾丸っ!威きり勃つ巨根っ!ヘソまで反り返るビッグサイズッ!

 もう目が離せない秀子だ。秀子の心が激しく化学変化を起こす。圧倒的な男根を目の当たりにして、こう思った。私の唇を、性器にしてみたい。口をもう一つの性器にして、思いきり挑んでみたい。それに、この凄いおち○ぽをお口でしないと、セックスされちゃう。それは駄目なの。だってここは学校。息子の隆が勉強している場所なのよ。そんなところで母親の私がセックスするなんていけないの。ああ、だから私のお口で。お口を性器のようにして、するのっ!

 秀子の左手が、がっしりと丸太のように太い牛尾先生の右ももに触れた。体を支える為だ。そして秀子の右手が、伸びた。秀子の右手の白い細い指が、黒い巨根の幹に絡みついていく。熱いっ!男根に触れた瞬間、秀子はそう思った。熱い男根に圧倒されて、こう言っていた。
 「失礼、します。先生・・・」
 自然に、次の行為をしていた。こんな事は今までどの男性にもしたことがない。夫にもだ。プックリとした唇を尖らせると、チュッと、亀頭にキスをしたのだ。
 「おおっ!」
 歓喜の声を上げた牛尾先生。それが秀子には嬉しかった。

 秀子のフェラチオが始まって、秀子は夢中になっていく。


 〜〜〜


 「はむうぅ・・・」
 「おおう・・・隆君のお母さんの口の中は、温かい・・・」
 まず秀子は、朱唇を丸く大きく開いて、大きな亀頭を含んだ。大きいっ!長いっ!根元まで含めないわ。
 「くむうぅ・・・」
 「お母さんっ。ううむぅ・・・」
 根元まで奉仕できない。どうするか?秀子はピンときた。そうだわ、しごけばいいの。亀頭を含みながら、根元は右手でしごけばいいのよ。キュッと、根元をきつくつかむ秀子。

 シュッ・シュッ・シュッ・シュッ・・・
 「あぷう・・・くむふう・・・あぱあ・・・」
 秀子は根元をつかんだ右手を、シュッシュッと小刻みにしごく。同時に、亀頭を含みながら、舌を口の中でせわしなく動かした。荒い鼻息が洩れる秀子の頭が、亀頭を支点にくるくる回っている。それだけではない。じゅぷじゅぷと唾液の音を立てながら秀子の唇が亀頭でめくれ上がるのは、秀子が顔を上下さすからだ。もちろん、秀子の白い細指は、しごき続けて止まらない。
 シュッ・シュッ・シュッ・シュッ・・・
 じゅぷる・ぶじゅる・ぐじゅる・じゅぶる・・・
 「あふん・・・うふん・・・くふう・・・」
 「たまらないぃ、隆くんのお母さん。おおおぅ・・・」

 夢中の秀子。しごきしゃぶりながら、もっとどうすればいいか、秀子は考えた。根元はしごくだけじゃいけない。お口も舌も使わないと。また、ピンとくる。そうだわ、横から含めばいいのね。
 手の動きを止め、いったん亀頭を口から離すと。牛尾先生の左横に、体を移動さす。横から見る牛尾先生の反り返りは、圧巻だった。その圧巻に、またこう言っている秀子なのだ。
 「横から、失礼します。牛尾先生・・・」
 チュッ。再び亀頭に横からキス。秀子は、フェラチオが嫌いだった事を、もう忘れていた。

 「ふうむぅ・・・」
 秀子は、ハーモニカのように、横から男根をくわえた。ゆっくりと、亀頭から根元まで、顔をスライドさせる。もちろん舌も有効的に使っていた。何度も顔をスライドしながらチロチロと絡め、根元は丹念に、ベロベロと巻きつける。根元をなめる時は、秀子の左手は亀頭をぎゅうぎゅう揉んだ。そんな秀子の左手は、牛尾先生の先走りでベトベトだ。その先走りの出口の尿道を、無意識に指先で刺激したりする秀子。次々と繰り出されるテクニック。またピンときた。
 「あむうぅ・・・」
 「くおおっ!お母さんっ」
 秀子は、噛んだのだ。軽く、甘噛みした。横からハーモニカくわえしながら。顔をスライドさせ、舌を使いまくり。根元を、亀頭を、噛む。フェラチオって、歯も使えるのね。牛尾先生の体がびくんと反応し、それに嬉しくなった秀子は、スライドを激しくさせた。よじれる秀子の頬と唇。
 「あふん・むふん・・くはん・・・」
 「うむうっ、たまらん・・・」
 秀子は、反対側に回り込んだ。反対側からハーモニカフェラチオを繰り返す。根元をなめる時、牛尾先生の硬い陰毛が頬に触れると、嬉しくもあり恥ずかしくもあった。いや、陰毛の感触が心地よかった。だから秀子は、根元を丹念に丁寧に攻めた。舐めた、絡めた、噛んだ。
 チロチロチロ・・・べろべろべちょ・・・噛み噛み噛み・・・
 「あんうんうん・・・」
 「いいっ!隆君のお母さんっ、いいっ!」

 横からしたなら、裏側もできる。秀子は、正面に体の位置を戻した。牛尾先生の巨根を持ち上げ・・・いや、そんな必要はない。凄い反り上がりなのだから。裏側を、容易に見る事ができた。そんな事に感動しながら、秀子は、思い切り赤い舌を伸ばした。
 「うふん・うふん・・」
 「おおうぅっ・・・」
 裏側の根元から亀頭の雁首まで、伸ばしきった舌腹でべちょーとなめ上げていく。なめる時、顎を持ち上げる秀子の顔の動きは、食べ物をなめる時の猫の頭の動きにそっくりだ。舌の腹だけではない。舌先も使う秀子。舌先を尖らせ、唾液をたっぷりのせ、ツツーッと、下から上まで伝わせる。舌一つとっても使い方がいろいろあるのね。秀子はそう思いながら。猫の頭の動きを繰り返した。どうしようもなく洩れる鼻息。
 「うふん・うふん・うふん・・・」
 べちょー・べちょーべちょー・・・ツツーッ・ツツーッ・ツツーッ・・・
 「くほおっ!隆君のお母さんっ!」
 亀頭の裏側の鈴口をくすぐった時、牛尾先生の反応が凄かった。ここ、いいみたい。そう思った秀子は、そこばかりをくすぐった。舌先を細くして鈴口をチロチロと、くすぐるくすぐる。
 チロチロチロチロ・・・
 「そこたまらんっ、いいっ、お母さんっ」

 牛尾先生の巨根に、縦横無尽に絡みついていく秀子の赤い舌は、まるで生き物のようだ。伸びて丸まって尖って細くなって広がって。秀子の顎からは、唾液がしたたっている。止まらない、秀子の顔の動き。秀子の細い肩をつかんでくる牛尾先生の手が、びくんと反応するのが嬉しいのだ。あっ、ここがいいみたい。あっ、これがいいみたい。そんな秀子の目が、重そうな睾丸をとらえた。あっ、ここはまだしてない・・・。秀子は、右手のひらで、泥だらけのジャガイモの様な睾丸を、包んでみた。意外な柔らかな袋の感触に、もみもみと、揉み込んでみて、牛尾先生の反応をうかがった。
 「くっほうっ!いいっ!」
 ここ、いいみたいっ!秀子は牛尾先生の股間にもぐりこんだ。そして、伸ばした舌でなめ上げた。夢中のなめ上げ。まばらに生えた睾丸の毛で、ジョリジョリとした感触がした。そして、吸い付いたっ!牛尾先生の睾丸を、バキュームのように吸うっ。
 ズブブブブッと、音がしたが構わず吸いまくる秀子。牛尾先生の、のけ反る反応が嬉しくて止まらなかった。
 ズブブブブッ・ズブブブブッ!
 ジョリジョリジョリ・・・
 「あぱふう・・・くぱあ・・・あっぱあ・・・」
 「ううっ・・・うううっ・・・たまらんっ」
 股間にもぐりこんで睾丸を舐め吸いしながらでも、秀子の手はしっかりと動いている。亀頭を揉み、幹をしごいているのだ。顔舌手、どれ一つ止まっているとこがない。無駄なく動き続ける。
 
 うめき続ける牛尾先生。鼻息をだし唾液の音を立てまくる秀子。仁王立ちの教師と教え子の母親。仁王立ちで巨根をさらけだす教師と、ひざまずいてその巨根を舐めまわす教え子の母親。学校内で行われている淫事。このような淫事がなされる小学校が、あるのであろうか?当事者である秀子には、そんな事はもう頭の中にない。秀子は、輝いていた。

 「うっぷ・うっぷ・うっぷ・うっぷ・・・」
 ぐじゅ・ぐじゅ・ぶじゅ・ぶじゅ・・・くわえ込み、頭を早く前後する秀子。頬がすぼまるバキューム吸引。めくれ上がる唇。顔を前後に振る。振りまくる。
 「うむうっ。隆君のお母さん、私を見てください。お母さんのフェラ顔は、たまらないっ」
 「うむふうぅ・・・」
 秀子の前髪をかき上げながら、牛尾先生がそう言った。私の顔を見たいみたい。そう思って秀子は、くわえながら上を見上げた。牛尾先生と目が合う。その瞬間、カッと肉体が熱くなった。フェラチオの顔を見られて恥ずかしい。それもある。それ以上に、快感で歯を喰いしばり、眉間に皺を寄せている男性を見て、女として燃え上がったからだ。秀子はもっと顔を振った。牛尾先生と見つめあいながら、頬を、顔の形が変わるくらいすぼめた。
 「あぱはぁ・・・」
 「いやらしい顔だぁ・・・隆くんのお母さん・・・おおっ!顔を斜めにして・・・その顔も凄いっ」
 秀子はくわえながら、顔を斜めにして、頬の粘膜で亀頭を刺激した。内側からプクッと、秀子の頬が膨らむ。斜顔フェラチオだ。今度は反対の頬でやる。次々とテクニックが出る秀子。
 
 いやらしい顔だと自分でも思う。それでも牛尾先生を見上げながら。顔を振った。舌を使った。唾液まみれになった。秀子の白い肉体が躍動したっ!正面、右、左、下から、赤い舌が這い回るっ!尿道亀頭雁首幹根元睾丸・・・絡みついてくっ!秀子の大きな瞳は輝き、頬は紅潮していたっ!間違いなく秀子は美しかったっ!

 「うむうぅ・・・隆君のお母さん、そろそろ胸も使ってもらえませんか・・・うぬう・・・」
 「ぷはい、ふぇんへい・・・」
 秀子はくわえながら、コクリと頷くと、両手を背中のブラのホックに回した。自然と顔だけになるが、秀子はそれでも巨根にむしゃぶりつき、頭を振った。顔だけでフェラチオしながら、ブラジャーを外した。
 
 プツン・・・ボロンッ!タプンタプンタプン・・・
 ブラが床に落ち、真っ白な豊満が飛び出すと、揺れた。砲弾のような乳房が、機械のように動き続ける秀子の顔でタプンタプンと振動した。
 「くうぅっ・・・」
 牛尾先生が、手を乳首に伸ばしてきたのだ。クリクリクリッと、摘まみこむ。秀子最大の性感帯のポイントの一つ、ピンクの小粒な乳首。そこをビンビンと爪で弾かれ、秀子はあまりの快感に身悶えた。だが、秀子は巨根を口から離さなかった。
 「ううんっ・・・くうぅっ・・・あくうっ・・・」
 快感の鼻息をもらしながら、バキュームフェラをやめない秀子。そして・・・

 ジュポンッ!
 「あぱはぁっ・・・はあはあはあ・・・」
 秀子の口から、牛尾先生の巨根が飛び出た。秀子が口を離したのは、乳首の快感でたまらず離したのではない。パイズリをするためだ。
 秀子は、右手で右の乳房を持ち上げた。

 
 
 
 
 


 

 
[Res: 8057] Re: 息子の先生5・しゃぶるっ!はさむっ!@ まとり 投稿日:2009/12/06 (日) 14:33
いつも楽しみにしています。

秀子のフェラ、凄くいやらしくて興奮します!
教え子の母親をものにしたスケベ教師が、学校で奉仕させるというシチュエーションもたまりません。
フェラを続けながら、ブラのホックを外す仕草なんて最高ですね。
秀子の巨乳が露わになって、次はパイズリですね。
楽しみです!!

[8044] 痴熟女たちの誘惑 / 未亡人美奈子 大蔵省一 投稿日:2009/12/04 (金) 17:41


3年前に交通事故で営業マンだった夫を勤務中に亡くした美奈子36歳、事故の慰謝料、生命保険、退職金等で1億あまりの大金を手にし、子供もいない美奈子は田舎の実家の近くに帰ってマン
ションを買い、最寄の駅前に賃貸物件で出ていた喫茶店を借り新しい生活を始めた。

幸いな事に美人ではないが、愛想のいい美奈子を目当てに、結構常連客が来てくれるようになり、店の売り上げは順調に上がっていた。
唯一、美奈子の悩みは店の客と噂になったり、関係が出来ると美奈子目当ての客が減る事を心配していた。
その為に、客との色恋沙汰は禁止で、デートや食事、露骨にSEXを誘ってくる客をうまくあしらうことに神経を使っていた。
男たちは、美奈子の「愛想がいい」以外に、『未亡人』という言葉がよりいっそう興味を誘うようである。
美奈子は、そんな男たちを上手にあしらいながらも1人の女である。
寂しい夜には、月に何度か自ら自分を慰めている。
道具などは一切使わず、白い細い指が男性器の代わりになり、美奈子の乳首やクリトリス、おまXこを快楽へ導いてくれる、性感帯を知り尽くした指は美奈子を数分で天国へ連れて行った。
乳首を強く摘んで引っ張りながら、人差し指と親指でクリトリスを摘み、中指と薬指を膣内に、小指をアナルに挿入するのが、最短で達する、美奈子の最近のお気に入りのオナになっていた。
そんな美奈子も月に1度生理が近づいてくると「オナニー」だけでは我慢が出来ず、身体が火照って仕方がなくなる。
夫がいたときもそうだった、美奈子は夫に「生理前の美奈子が娼婦のようだな」と呆れられていた。
人が変わったように「淫乱」になり、何度も求めたり、場所も、時間も選ばず、生出しをせがんだ。

今週は2度「オナニー」をしたが、いつものように火照りが静まるまで時間がかかってきた。
小さいが形のいい乳房も張って少し大きくなってきたようだ、そろそろ生理が近いのだろう、美奈子はカレンダーをチェックした。
思ったとおり3日後の金曜日くらいになりそうだ。

木曜の夜、いつものように店を9時に閉めて、自宅に帰った。
シャワーを浴び、タンスからガーターベルトとノーカップブラを取り出し、身に着ける。
網ストッキングをガーターベルトで吊り、ドレッサーの前に腰掛けた。
ドレッサーの中には普段の美佐子がいつもより濃い化粧を始めた。
真っ赤な唇を塗り、グロスを上塗りして、アイシャドーのブルーにパープルを塗りラメを散らした。
ボブカットの黒髪をピンでまとめて、つばの大きな帽子をかぶった。
サングラスをかけると鏡には普段の美奈子から想像も出来ない「娼婦」のような女が微笑んでいた。
スタンダードなコートを着て、今日は7センチのハイヒールを履いて、地下駐車場へエレベーターで下りた。
運よく住人の誰にも会わないで駐車場に着いた。
ワンボックスのドアをリモコンで解除して、後席に乗り込む、プライバシーガラスの上にフィルムを貼った後席は真っ黒で顔を張り付けないと中が見えることが出来ない。
美奈子はコートを脱いだ、この時のために車内に準備されている「安物のフェイクファー」それも豹柄のミニコートに着替えた。
次に帽子を脱ぐと「セミロングの金髪」のウィッグをかぶった。
部屋を出た時には、どこかアンバランスな格好の美奈子だったが、完全な尻軽女に変貌した。
運転席に移動して、2駅離れた駅前に向かって走り出した。
10時を少し過ぎた頃、車は駅前のロータリーに着いた。
すぐに行動は起こさないで車内から駅周辺の様子を眺めていた。
どうやら今夜の獲物を探していた。
美奈子は改札口から出てくる学生や塾から出てくる学生を見ていた。
美佐子が2人の学生を目で追っていた、自転車を押している学生と一緒に並んでしゃべりながら歩いている学生だ。
どちらも真面目そうなオクテタイプ、もちろん女性経験もたぶんないだろう。
「あの子たちにキメッ」
美奈子は自分に言い聞かせるように呟くと2人が進んでいっている方向へ車を移動させて先回りをした。
大き目の公園の横に車を停めて後を振り返ってみる、ゆっくりと近づいて来る学生が見える。
美佐子は車を降りるとゆっくりと学生たちに向かって歩き出した。
すれ違いざまに顔を確認する、(合格だ)学生もこちらをチラっと見たような気がした。
「ねぇ 君たち塾の帰り?」後から声をかけた。
一瞬、びくっとしたが2人は足を止めて「はぃ・・そうですが・・・ なにか?」と振り返って答えた。
「びっくりさせちゃった? ごめんね」美佐子は顔いっぱいに悪意のない笑顔を作った。
「君たち 塾って毎日なの?」
「いえ 週に2日ですけど・・・」
「そっかぁ 疲れるでしょ? 学校と塾 えらいねぇ」
「・・・・・・・・」無言の学生たち近づき、「ねぇ 頑張っている君たちにおばさんがご褒美あげようか?」
美奈子の言葉の意味が理解できなかったのか2人の学生は、黙って立ったままだ。
「ねっ 君たちご褒美欲しくない?」
2度目の問いかけでやっと理解できたのか「ご褒美って・・・・ぼくたち おばさんのこと知りませんから貰う理由がないです」
1人の学生がぼそぼそっとしゃべった。
「それにご褒美ってなんですか?」
もう1人の学生が聞いてきた。
「気になるわよね・・・? 悪いようにはしないから、君たちもおばさんも気持ちよくなることよ」
2人の学生は、お互いの顔を見合わせながら「どうする?」と聞きあっている。
「どうするの? 気持ちよくなりたいでしょ?」美奈子は催促するように言った。
自転車を押していたぽちゃっとした学生が「ぼく 行きます」と言うと、もう1人の背の高い学生も「ぼくも」と慌てて答えた。
美奈子は満足げに笑みを浮かべると2人について来なさいと言うと公園の横の道から右に曲がって歩いた。
その先には貸しビルが並んでいて、貸し駐車場や店舗もあるがこの時間はほぼ人がいない、人家の少ない場所がある。
ビルとビルの間に美奈子が入って行くと2人はついて来るのを躊躇している。
「どうしたの? 早くいらっしゃい」美奈子は コートの前を開いて見せた。
薄暗いビルの谷間に美奈子の白い肌が浮かび上がった。
学生は美奈子の股間の翳った部分を凝視していた。
美奈子は、おまXこが熱く火照っていくのを感じていた。
「ほら 早く来なさい」
学生たちが美奈子の前まで入ってきた。
幅が狭いので2人並ぶ事が出来ず、ぽっちゃりが前、その後に背の高い学生が並んだ。
「君たち Hしたことある?」
「ううん」2人同時に顔を横に振った。
「そうなの? 見たことはあるの?」
「それもないです」ぽっちゃりが言った、背の高いのも「ぼくも見たこともないです」
「見たい? 見たかったら、み・せ・て・あ・げ・る」
2人同時に「見たいです、見せてください」と言った。
美奈子は、火照ったおまXこが湿り始め濡れてきているのがわかった。
コートを脱ぐと裏返して、裏地を下にしてコンクリート地面に広げて敷いた。
豹柄のコートの上に座ると美奈子はバッグの中から小さなマグライトを取り出してぽっちゃりに渡した。
「ほら・・・これで よく見られるでしょ?」
ぽっちゃりが美奈子の身体をライトで照らしていく。背の高いのがぽっちゃりの後から顔を出して美奈子を見ている。
美奈子は脚を閉じたまま座っている、興奮している学生たちを見ながら自分も興奮していた。
脚を開くとおまXこからマン汁が溢れ出しそうな気がした。
「君たち 名前は? 私は奈美・・・・・・」
「ぼく 真一です」ぽっちゃりが言った、「明」背の高いのも言った。
「しん君とあきら君ね・・・ どう? 興奮してる?」
「は はい・・・・」答える明の前で真一も頷いていた。
「そう? もっと見たい?」
頷く2人に「奈美だけじゃ恥ずかしいから、君たちもおちんちんを奈美に見せて・・・お願い」
と交換条件を出した。
もちろん今の2人に拒む理由も無く、目の前の美奈子の言いなりになるしかなかった。
真一も明もズボンのチャックを下ろして中から勃起したちんぽを引き出した。
真一は仮性包茎なのか半分亀頭が隠れている、明はすっかり剥けていた。
大きさは見てわかるほどの差はなかった。
真一と明に前に来るように手招きをして、奈美が立ち上がった。
奈美は真一にキスをすると左手でちんぽを掴んだ。
右手を真一の後ろへ伸ばして明のちんぽを握った。
真一と舌を絡めながら左手で真一、右手で明のちんぽをゆっくりとしごき始めた。
真一と明の呼吸が興奮で荒くなっていく、2人の興奮を感じ取った美奈子も興奮を抑えることが出来なくなっていた、自分の太股にマン汁が溢れて流れ出したのを感じていた。
真一と唇を離すとゆっくりと奈美の身体が真一の視線から消えていった。
真一のちんぽが生温かい濡れたものに包まれた。
「あぁぁぁ〜」真一の口から声が漏れた。
明は扱かれながら閉じていた目をうっすらと開けて見た、そこには奈美の姿は無く息が乱れて声を漏らしている真一だけが見えた。
明が下に目を向けた、想像はしたが真一のちんぽをしゃぶっている奈美がいた、明もちんぽが弾んだ、手の中で明の反応を感じ取った奈美が明を見た。
目と目が合った、明はそのいやらしい目で見つめられてドキドキした、ちんぽに加えられている奈美の握力が微妙に明を刺激する。
奈美の目が『あきら君もしゃぶってほしい?』と言っているような気がした。
思わず「うん」と答えた。

奈美が真一のちんぽをしゃぶるのを止めて「ねぇ 奈美 我慢出来なくなったわ、ねぇ 入れてぇ・・・」
「しん君 来て・・・・・」コートの上に寝て真一に言うと月明かりに照らされたおまXこがキラキラと輝いた。
もどかしそうにズボンのベルトを外して、ズボンを膝まで下ろした真一が奈美の上に乗りかかった。
「わかる? しん君」
おまXこの場所がわかるか聞いているようだ。
だまって首を振る真一。
美奈子が真一のちんぽを掴んでおまXこに誘導していた。
「ここよ・・・しん君 入れて・・・」喘ぐように耳元で囁いた。
真一の腰が前に突き出された、「あぁぁぁ ぃぃ」奈美が声を上げる、「あっあっあぁ」真一も声を出した。
「いいわよ しん君 ゆっくり動いて・・・・」
真一が動き出した、その動きに合わせるように美奈子が腰を使う。
恨めしそうに見ている明に気づいた美奈子が明に来るように言った。
明はうれしそうに美奈子と重なっている真一を跨いで美奈子の顔の前まで近寄ってきた。
「しん君 出そうになったらいつでもいいから・・・出しちゃってね」
真一は黙々と腰を振っている、時々、「あぁ」とか「はぁぁ」とか喘ぎ声を漏らしていた。
「ごめんね あきら君、今はこれで我慢してね・・・」
明が待ち望んでいたフェラ初体験だ、手と違って濡れた粘膜、ザラザラした舌、温かく柔らかい唇、明は奈美の頭の上で四つん這いなっていた。
美奈子は、若い2人のちんぽを楽しんでいた、熟練した男たちのようなテクニックは無いがそれを補って余りある硬度と欲望が溢れていた。
奈美のおまXこから真一に突かれるたびに擦れる粘膜とマン汁が淫らな音を立てている。
真一の動きに任せたまま、奈美は明のちんぽにフェラサービスを続けていた、明に対して真一より全てが後回しになってしまったお詫びの意味をこめて精一杯しゃぶっていた。
その時真一が呻いた、美奈子は子宮に当たる熱い精液を感じた、美奈子もまた大きな喘ぎ声を出した。
明も奈美が達した瞬間、それまで堪えていた快感がチンポの根元に集中して一気に尿道が膨らむと奈美の口の中、のどの奥深くへ精液を爆発させていた。
奈美は真一に立つように言うと明にも少し下がるように言った。
「しん君は、ちょっと待っててね・・すぐ綺麗にしてあげるから」
「あきら君 先に綺麗にしてあげる・・ きて・・・」
コートの上に座った奈美の顔の前に仁王立ちをしている明のちんぽを咥えた奈美は丁寧に根元からちんぽの裏、玉までマン汁と精液の汚れを舐め取った。
「しん君 お待たせ・・・・きて」
明と入れ替わりに真一が仁王立ちになり奈美の口でのお掃除を受けた。
美奈子の口の中で真一と明の精液が混じりあった。

一通り美奈子が真一と明に「ご褒美」を与え終わった。
「奈美 気持ちよかったゎ、しん君 あきら君 どうだった?」
2人揃って「気持ちよかったです」と言った。
「ありがとうございました」
「あらぁ お礼を言うなんて礼儀正しいのね・・君たち」
美奈子は満足したが目の前の若い2人は満足したのだろうか?
「君たち もう満足した?」
「えっ! もっともっと気持ちよくなりたいです」真一も明も今にも襲い掛かりそうな勢いで答えた。
「ふふふ こんなおばさんでもいいの?」
「お願いします・・・奈美さん」明が懇願するように美奈子を見た。
そういえば あきら君はフェラだけだったわね、不公平になっちゃうからと美奈子は言い訳をしながら2人に、「いいわよ・・・でも 少し場所を変えてもう少し広いところで楽しみましょう?」と提案してビルの前の駐車スペースに停めている幌のついたトラックの空の荷台には忍び込んで続きを始めた。
奈美を真ん中に挟んで真一と明が同時に絡んだ。
美奈子にとっても初の野外での3Pにドキドキ感と興奮度がMAXになり、これからもしばらくこの童貞キラー遊びは止められそうないなと思いながら、若い2人のちんぽを堪能する夜が更けて行った。
[Res: 8044] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 未亡人美奈子 もっこりん 投稿日:2009/12/04 (金) 19:27
これイイ〜(^^)!!
[Res: 8044] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 未亡人美奈子  投稿日:2009/12/04 (金) 23:37

いいですね
[Res: 8044] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 未亡人美奈子 熟女好き 投稿日:2009/12/05 (土) 08:54
いいですね〜〜 未亡人美奈子がただのセックスじゃなく徐々に過激にアブノーマルな世界に入って行くのを期待です。
ただし、喫茶店での顔はそのままで(笑)
[Res: 8044] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 未亡人美奈子 もっこぽん 投稿日:2009/12/05 (土) 13:58
いや〜いいです。
[Res: 8044] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 未亡人美奈子 将軍 投稿日:2009/12/07 (月) 11:14
これでおわりなの? 続けてください
[Res: 8044] 痴熟女たちの誘惑 / 未亡人美奈子 大蔵省一 投稿日:2009/12/08 (火) 07:38
拙い文にレスをしていてだきありがとうございます。出来るだけ完結した状態でUPしたいので長文になってしまいますがよろしくお願いします。

[8043] 妻、還暦前 続き 安兵衛 投稿日:2009/12/04 (金) 15:20
やっぱりこっちのほうがやりやすいので。
ご批判された方、ごめんなさい。





「フェラチオは下手くそだけど、マ○コは、なかなかいいですね。」
ニヤニヤしながら優作に話しかけた。
慶子の秘部は真っ赤に充血し、ヒダもめくれ上がっていた。
圭一は、そう言いながら、座り込んでいる慶子の秘部を、足の親指で弄んでいた。
「剃っちゃいましょうか」
圭一は足の指で、慶子の陰毛を指した。
「えっ」
優作が驚いた。
「私、お湯につかっときますから、お願いしますね。」
「私が剃るんですか?」
優作はわずかに抵抗した。
「いいのか?」
拒否してくれることを願って、慶子に尋ねた。
「圭一が喜ぶんならいいわよ」
慶子はそう言って、浴槽の淵に腰掛け、自ら足を開いた。
圭一は勝ち誇ったような顔をした。
浴槽の淵についた慶子の手を、圭一が握った。
慶子も握り返し、見つめあいながら笑った。
「あなた、早くして。風邪ひいちゃうわ」
優作は手のひらで泡立てたシャボンを慶子の陰毛になすりつけた。
「いくぞ」
最後の確認だった。
慶子は、そんな言葉を無視して、浴槽の圭一とキスを交わしていた。
剃刀で、陰毛を丁寧にそり落としていった。
慶子は、結構毛深いほうだった。
ゾリゾリという音と、キスの音が交差していた。
5分もすると、慶子の秘部は赤ん坊のようになった。
優作がシャワーで洗い流してやると、慶子はそのままくるりと振り向き、
「どお?きれい?」
圭一に尋ねた。
「きれいだよ。」
圭一が答えると、うれしそうに笑って、自ら秘部を開いて見せた。
「よく見える?」
「ああ、よく見えるよ。御主人にも見せてあげたら」
「いやん、恥ずかしい」
優作は複雑な気分だった。
「ねえ、なめて」
甘えるように言った。
浴槽に腰掛けて、更に秘部を広げて見せた。
「ここ、たってる」
慶子は指で自分のクリトリスを指した。
「ほんとだ、どうして欲しい?」
「すって。」
圭一はニヤリとして、広げられた秘部に顔をうずめた。
その間、優作はシャワーを持ったまま立ちすくんでいた。
「あ〜ん、あ〜ん」
慶子の淫らな声と、ピチャピチャという音が浴室に響いた。
慶子は我慢できなくなり、浴槽に滑るように入ると、圭一に抱きつき、自ら激しく圭一の舌を吸った。
慶子の手は、圭一の股間にのびていた。
慶子は舌を絡めながら、激しく、けいいちのペニスをしごいた。
「ご主人、オナニーしてもいいんですよ。」
屈辱的な言葉に怒りを覚えながらも、優作の右手は、自らのペニスを握り、しごいた。
「慶子、俺ののもしてくれよ」
懇願した。
しかし、慶子は優作のペニスを一瞥しただけだった。
「おいおい、御主人にも優しくしてやれよ。」
圭一が笑いながら言った。
慶子の背中では、優作が、顔を真っ赤にしながら、自分のペニスをしごいていた。
「あっ!」
優作の怒張したペニスから精液が飛び散って、浴槽に落ちた。
「あ〜あ、慶子が優しくしないから、御主人我慢できずに漏らしちゃったじゃないか」
慶子は優作に軽蔑した視線を送った。
「出るぞ。ザーメン風呂なんていやだからな」
優作は怒りで震えていた。しかし、今果てたばかりのペニスは再び元気を取り戻してきた。
白い精液がペニスの先から糸を引いて、垂れていた。
「慶子、洗ってくれよ」
圭一はそう言うと、ボディスポンジを渡した。
慶子はボディシャンプーを落とすと、泡だてて、丁寧に洗い始めた。
しばらくして、スポンジを捨て、手で洗い始めた。
そして、今度は自らの体を使って洗い始めた。
豊満な肉体はそれだけで気持ちよかった。
「圭一、こんなに大きくなってる」
嬉しそうに慶子が言った。
慶子の手は、いつの間にか泡だらけの圭一のペニスをつかんでいた。
「こらこら」
圭一も嬉しそうだった。
ツルツルになった慶子の土手をさまよっていた圭一の手が、お尻に回された。
「いや〜ん、そこは、あっ、あっ」
圭一の手が、お尻の割れ目を伝わって、穴を責めていた。
(まっ、まさかそんなところまで…)
「そこは初めて」
慶子はお尻をくねくねさせている。
「いやかい?」
「圭一の好きなようにして。優しくしてね」
とうとう慶子は、アナルまでも圭一に捧げるつもりらしい。
圭一の指が徐々に慶子のアナルに食い込んでいく。
そしてとうとう、すべて飲み込まれた。
「あ〜ん、変な感じ」
尻をくねくねさせている。
「ねえ、入れて、圭一ののを入れて。」
「ちょっと待てろ」
圭一はそういうと、ペニスを握ったまま呆然と立っている優作のほうを向いた。
「お願いできますか?」
「はっ?」
優作は、何の事だか分らなかった。
「僕のペニスを洗ってください。」
「えっ?」
あまりにも予想外の言葉に、びっくりした。
「今から奥さんを可愛がってやるペニスを、御主人が洗ってくださいよ」
圭一はそういうと、隆々としたものを、優作に突き出した。
優作は、恐る恐る手に取り、手のひらで擦り始めた。
他の男のものを触るのは初めてだった。
知らず知らずのうちに自分のものと比べてしまった。
長さも太さも、圭一のものが優れていた。
「どうです。今からこれが、奥様の中に入るんですよ。可愛がってやりますから。」
慶子が笑っていた。
「慶子、先にあがってベッドで待ってろ。」
「はい、何も着ないほうがいいでしょ?」
「そうだな」
慶子が先にあがり、圭一が後を追った。
「ザーメンで汚れた浴槽、、洗っといてくださいね」
優作が浴室に一人残された。
[Res: 8043] Re: 妻、還暦前 続き 吉宗公 投稿日:2009/12/04 (金) 23:16
安兵衛さんはじめまして
ど真ん中のストーリーです。続きを早くも期待していますよ
奥さんのその後もよろしくです
[Res: 8043] Re: 妻、還暦前 続き 安兵衛 投稿日:2009/12/05 (土) 00:08
吉宗公さん、ありがとうございます。 また、書きますね

[8002] 息子の先生5・学び舎にてA tttt 投稿日:2009/11/29 (日) 12:13
 細い顎を指先で引っ掛けられ、クイと上へ持ち上げられた秀子は、牛尾先生のギラついた視線が広い胸元に突き刺さっているのに、肉体がカッと熱くなった。今日の秀子は、肌の露出が多い。黒のノースリーブは、広く胸元が開いて、豊満すぎる乳房ゆえ、柔らかな谷間がのぞいている。薄い肩から、細く長い腕がシュッと伸びている。同色の膝上のスカートからは、まろやかな膝頭から、すらりと伸びる細いすねが、ハイヒールにぴったりとマッチしている。
 肉感的な胸とお尻。一方で、細く引き締まった腕や下肢。メリハリが利いた、秀子の肉体。肌理の細かい、白い秀子の肌。この秀子のことを誰も、小学三年生の息子を持つ、39歳の女性だとは思わないだろう。実際、秀子の吸い付きそうなプルプルの肌は、20代の女性以上のみずみずしさだ。そして、20代の独身女性にはない、子供を持つ39歳の女性の、熟れて落ち着いた色香を、ムンムンと匂い立たせている。そんな秀子のメスの雰囲気は、一週間前から顕著になったといえる。そう、息子の副担任、牛尾先生とのセックスから。

 秀子の肉体を上から下までじっとりと見ている牛尾先生が、つぶやいた。
 「たまらない・・・隆君のお母さん」
 そして秀子は思わず、自身の大きな胸を隠していた。むっちりとした胸の膨らみの前で、両腕を交差させる。その秀子の顔に、牛尾先生の顔が接近する。秀子は、顔をそむけた。
 「な、何をなさるんですか、先生」
 「隆君のお母さんと、キスをしたいのですよ。その可愛らしい唇に、むさぼりつきたい」

 むさぼりつきたい・・・
 なんという、直接的なオスの表現だろうか。一週間以上前の秀子なら、牛尾先生に非難の目を向けていただろう。教え子の母親に向かって言う言葉かと。しかしもう秀子は、メスのつぼみが開きかけている女性なのだ。牛尾先生の強烈な腰使いの振動を、忘れられない女性なのだ。


 「いけませんか?お母さん」
 「だって・・・ここは、学校です」
 「しかし、私はたまらないのですよ。さっき、私がトレーニングをしているのを見たでしょう。何を考えながらトレーニングしていたと思いますか?隆君のお母さん、あなたの事ですよ。一週間前、私は早漏に終わってしまいました。自分が情けなくて、お母さんに申しわけなくてね、体を痛めつけるような鍛錬をしてきたのです。こんな事は、若い頃、柔道の国際大会で勝てなかったとき以来ですよ。この一週間、お母さんの事ばかりを考えていました。お母さんを満足させる事ばかりをね。約束したでしょう。今度は必ず隆君のお母さん、あなたを満足させると。さあっ、キスをしましょう」
 「でも・・・」
 「しかし今日は、一段とお美しい。エプロン姿の家庭的な姿も似合っているが。この露出の多い姿もたまらない。キスをして思い切り抱きしめたい。さあ、お母さん、こっちを向いてください」
 「ああ・・・いや・・・」
 
 陥落すんぜんの秀子。秀子の耳に、柔道場の外が騒がしくなっているのが聞こえる。ピピーッと響く、笛の音。体育の授業でも始まったのだろう。そんな状況で、一度抱かれた男性に迫られている。一週間前より、その筋肉の鋼の肉体は、一回り大きくなった気がする。私のために鍛錬をしていた・・・そんな事を、主人はしてくれた事があるだろうか?
 ここは学校。まさか肉体まで、性交までは求めてくるまい。それだけは秀子に抵抗があった。だが、キスなら・・・。濡れる女性部に秀子も、強く抱きしめられる事を求めているのは認めざるをえなかった。クイと顔を真正面に向けられても、秀子は抵抗しなかった。

 ドンドンドンドンッ!
 秀子がもたれている、横開きのドアが外から強く叩かれた。その衝撃が背中に伝わり、秀子は牛尾先生にああっと唇を開いた。その唇に、牛尾先生がむさぼりつく。いきなり舌が入り込んでくる。そして、暴れまわる。まるで飢えた生き物のような牛尾先生の舌は、秀子の赤い舌を、白い歯を、ピンクの歯ぐきを舐めまわす。秀子はその勢いに、荒い鼻息が洩れた。
 「うふっ・・・あふう・・・むうう・・・」
 
 ドンドンドンドンッ!
 「牛尾先生っ!いるっ!?」
 隆っ!どうして!?
 牛尾先生に抱きしめられ唇をむさぼられる秀子は、もうここが学校である事を忘れかけていた。聞こえてくる息子の声が不思議だったほどだ。牛尾先生の筋肉の感触と、押し付けられる股間の猛りの迫力に、とろけだしていた秀子は、牛尾先生の背中に両腕を回していた。
 「うふん・・・くふう・・・あむう・・・」

 「先生っ!いるんでしょぉっ!」
 「ぶはっ・・・はあはあ・・・どうしたっ!?隆っ!お前、今、授業中だろうっ!うぶぶっ・・・」
 「むはっ・・・はむう・・・」
 「うんっ。理科の実験で、校庭に出てるんだよっ。ねえ、牛尾先生っ、幸彦くんから聞いたんだっ。お母さんが学校に来てたって。先生と話をしに道場に入って行ったって、聞いたんだっ。お母さんも、そこにいるのっ!?」
 「ぶはっ・・・はあはあ・・・お前のお母さんは、もう帰ったぞ、隆っ。うぶぶっ・・・」
 「うむふう・・・あふう・・・」
 「そうかあ・・・何しに来たんだろう?ねえ、先生、お母さんは何しに来たのっ!?」
 「ぶはっ・・・はあはあ・・・お前のお母さんは、これから柔道教室のお世話をしてくださるんだ。その話だ。ところで隆っ、何の実験をしているんだっ?うぶぶ・・・」
 「くふう・・・むはあ・・・」


 〜〜〜


 唇をむさぼられ、きつく胸に抱き寄せられる。牛尾先生は、隆が話している時は秀子の口をむさぼり、隆に答える時は、秀子を抱きしめた。扉一枚へだてて、そこに息子がいる。その息子の先生に、扉が厚いとはいえ、息子との至近距離で抱きしめられキスをされる。世に、こんな状況に置かれる母親がいるだろうか?背の低い秀子はまるで、風に揺れる雌花のつぼみのようだった。

 「植木鉢で花を育ててるんだよっ、先生っ。その観察してるんだっ!」
 「ぶはっ・・・はあはあ・・・どのくらい育ってるんだ、隆」
 「うんっ、もうつぼみが、だいぶん大きくなってきてるよ、先生っ」
 「そうかあっ。先生も、花は大好きだぞっ、隆っ。美しい花は大好きだっ」

 「あはあぁ・・・」
 ノースリーブの上から、乳房をむんずと揉みこまれ、秀子は声を必死で殺した。すぐそこに、隆がいるのだ。メスの声は、出したくても出せない。しかし牛尾先生の熊のような手は容赦ない。ムギュウムギュウと揉み込み、タプタプタプと、はねあげる。揺れる、秀子の豊満。そこをコスコスと擦られて、秀子は唇をかんだ。秀子最感の性感帯の一つ、ピンクの小粒な乳首。
 「くっ、ふうぅ・・・」

 「つぼみは、どうなってるっ!?隆っ」
 「うんっ。まだ開いていないよっ。だいぶ立ち上がってきたけどねっ」
 「そうだろうっ。良くしてやると、立ち上がってくるぞっ、隆っ」
 コスコスコス・・・摩擦に勃起する、秀子の乳首。感じる秀子はたまらず、牛尾先生の道着の袖をギュッとつかんでいた。声は出せない。
 「うっ、くっ、はあぁ・・・」
 スカートをはち切らす、秀子のぷりんぷりんのお尻に、牛尾先生の手が回りこむ。撫で回され。強く揉まれる。秀子の下腹部に当たる、牛尾先生の勃起。その硬さに、凄い、そう瞬間的に思う秀子だ。乳房とお尻を攻められる秀子は、我慢した。何を?痴漢のような行為をか?違う。息子がそこにいるから、快感の声を出すのを、耐えたのだ。

 「先生も花を育ててるのっ!?」
 「ああっ。だが先生も努力しているぞっ、隆っ。美しい花を良くしてやるのはなあ、隆っ、難しいんだぞっ。大変なんだっ。花を満足させるのは大変な努力が必要なんだっ。分かるかっ?隆っ」
 「くうぅ・・・はあぁ・・・くうん・・・」
 「うん、分かったよ、牛尾先生っ。頑張って花を咲かせるよ」
 「さあっ、もう授業に戻れっ、隆っ!先生もこれから、めいっぱい頑張る事があるんだっ!」
 「はいっ、先生っ!」
 「あうっ・・・くふっ・・・うくうぅ・・・」

 タタタタタッ・・・
 遠ざかっていく、息子の駆け足。秀子はホッとしていた。そして、声が大きく熱く、洩れだす。
 「あはああっ・・・」
 「隆君のお母さんっ!うぶぶっ」
 「うむふう・・・」
 再び始まった、教師と教え子の母親との激しいディ−プキス。秀子は積極的にしがみついていく。赤い舌を出していく。絡めていく絡まれていく。吸う吸われる。

 何分続くのか?秀子の経験でも、これ程長いキスは初めてだ。もう、秀子の口の周りは唾液まみれだ。下腹部には、迫力の勃起がグイグイと押し付けられる。それはまるで、いくぞ、やってやるぞ、と、秀子に言っているようだ。でもそれは駄目。学校でそんな事、いけない。先生もそこまでは求めないはず。この接吻の後、私は開放される事になる。でもそれは切ない。だから秀子はこのキスに燃えた。顔を牛尾先生に押し付けた。唇を開いて舌を受け入れた。
 「ぐぶう・・うむむう・・」
 「あはん・・うふん・・うくふん・・・」

 ツツーッ・・・
 互いの顔を離したとき、舌と舌とに、長い唾液の糸が引いていく。
 『隆君のお母さん、もうお帰りください。この後の事は、また話し合いましょう』
 そう言われると思い、秀子は頬を染めてうつむいた。その時、ふわっと秀子の体が浮いたのだ。
 「きゃあっ!」
 思わず秀子がしがみついていたのは、牛尾先生の太い首だった。秀子は宙に浮いていた。牛尾先生に、お姫様抱っこで、抱え上げられていたのだ。秀子を抱えたまま、ズンズンと歩く牛尾先生。
 「先生、一体、何を・・・」
 
 思いがけない展開に、秀子は戸惑う。が、その戸惑いは、こんなに軽々と私を・・・という思いの方が強かった。気持ちいい・・・とさえ思っていた。男性に身をゆだね、高い視線になる。こんなに気持ちいいなんて。
 主人にこんな風に抱えられた事はない。他の男性は・・・。あったが、こんなに軽々とではなかった。必死で持ち上げられて、逆に嫌な気分になったものだ。秀子の体重は48kgだ。決して重くはない。だが、歯を喰いしばって持ち上げられ、太っているのかしらと不安になった。
 牛尾先生は表情一つ変えず、秀子を抱えている。歯を喰いしばっている時の牛尾先生は・・・私の中に入っていた時。そんな事を思い出して、秀子は真っ赤になり、牛尾先生にしがみついている恥ずかしさをを忘れた。私をこんなに軽々と持ち上げる人が、私の中に入っている時は、あんなに歯を喰いしばっていた。
 『隆君のお母さんは、良すぎるんです』
 牛尾先生の言葉を思い出して、ジュン・・・と、女性部が濡れる。

 牛尾先生が別室のドアノブをまわした。その部屋には、ロッカーがずらりと並んでいる。


 〜〜〜


 「この柔道場は、部屋が三つあってね、お母さん。この部屋は男性用ロッカー室になっているんです。女性用は隣です。もう一つは、この男性用ロッカーの奥。ほら、あそこにドアがあるでしょう。さあ、行きましょう、お母さん」
 「・・・」

 秀子の胸が高鳴る。ここは学校。だから何もないはず。だが、むしょうに胸が高鳴った。牛尾先生が、ドアを開いた。秀子を抱えて中に入る。ソファにテーブル。マッサージベッド。食器棚やポットもある。
 「この部屋は、指導員の控え室にしています。この部屋だけは、一般にも貸し出していません。隆君のお母さん、それでは・・・」
 「あっ・・・」
 ストン、と、秀子が下ろされた。秀子はたたずんで、仁王立ちの牛尾先生を見上げた。
 「ひっ・・・」
 
 ガバッ!
 と、牛尾先生が柔道着を脱ぎ捨てた。筋肉隆々の鋼の肉体。秀子は、後ずさった。
 「な、何をしようというんですか?牛尾先生・・・ひいっ」
 ズルリッ!
 と、柔道着のズボンを下ろす牛尾先生。飛び出すブリーフの勃起。大きな先走りのシミのついたそのブリーフまでも、牛尾先生は脱ぎとり、ぽいと捨てた。そして、秀子の前に仁王立つ。天を突くような巨根のそり上がりに、秀子はまじまじと魅せられた。一方で、信じられなかったほどだ。あんな凄いのが、私の中には入れたなんて、と。
 ずいっ!
 牛尾先生が、迫る。

 「な、なにを・・・」
 「隆君のお母さんを、ここで抱くのですよっ」
 「ま、待って下さい。ここは学校ですっ」
 「関係ありませんよ、お母さん。もうたまらんのですっ。これでは、この後授業が出来ませんっ」
 「ひいっ、離してっ・・・ああっ」

 抵抗しようにも、牛尾先生の手練は、秀子のノースリーブをあっけなくはぎ取った。ボロンッ!と、こぼれる、秀子の真っ白な豊満を包むブラジャーが、タプンっ・・・と弾んだ。秀子はメスのつぼみを持っているとはいえ、母親だ。メスのつぼみはまだ、開ききっていない。
 「お願いです先生っ。ここは息子の隆がいる学校です。こんな所では・・・」
 「しかしもう、お母さんとあれだけ抱擁した後では、おさまらないんですよ。これではこの後、授業になりません。見てください、私のこれを」
 「ひい・・・」

 血管浮き立つ巨根。こぶしの様な亀頭。トロトロ溢れる先走り。秀子につかみかかる、牛尾先生。
 「ああんっ。お待ちになってくださいっ。分かりましたわ。授業にさしつかえるとおっしゃるなら、別な方法で処理いたしますから・・・」
 「別な方法で?」

 秀子の薄い両肩をつかんだまま、牛尾先生が止まった。
 「別の方法とは、どういう事ですか?隆君のお母さん」
 「そ、それは・・・お、お、お口で・・・」
 「ほう・・・フェラチオを」

 激しい羞恥に、秀子は顔に火がつきそうだった。そんな申し出をする自分の変化に戸惑わないほどの、激しい羞恥だった。恥ずかしくて下を向くと。そこに巨根がある。秀子は目をつむった。そんな秀子のブラジャーを、タプンと、牛尾先生がすくう様にはねあげた。
 「ああんっ・・・」
 「フェラチオだけ、ですかな?隆君のお母さん」
 「ああ、それは・・・」
 「どうなんです?」

 牛尾先生の要求が、秀子には分かる。そして、それをのまないと、このオスは収まりがつかないだろうということも、分かっていた。
 「わ、分かりました。い、いたしますから・・・」
 「何をですか?お母さん」
 「ああ・・・む、胸も、使いますから。お、お口と、む、胸で、牛尾先生のを、いたしますから・・・。それで、満足なさって下さい・・・ああんっ!」
 牛尾先生が、秀子を抱きしめた。秀子も、硬く熱い抱きしめ方に酔ってしまっていた。
 「可愛らしいお人だ、隆君のお母さんは。それでは、お願いしますよ、お母さん。さあっ」

 秀子は、顔を真っ赤にして、コクリ、と頷くと、仁王立ちの牛尾先生の前に、ひざまずいた。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
[Res: 8002] Re: 息子の先生5・学び舎にてA まとり 投稿日:2009/11/29 (日) 22:41
待ってました!
秀子のフェラとパイズリに期待大です。
続きを期待してます!

[7982] 獲物は豊満妻B 色ボケ 投稿日:2009/11/28 (土) 02:39
F 日帰り温泉で熟女狩り

純一が日帰り温泉に来るのは本当に久しぶりであった。
以前は家族で来た事もあったが…。
今日は久しぶりに肉体を癒そうと少し遠出をして温泉を味わうことにした。
純一は身体を丹念に洗った後少し肌寒い露天風呂に向かった。
ここの露天風呂はかなり広い。
一度に十人くらいは楽に浸かれる。
平日の日中という事もあり数人の高齢なオジサン達が思い思いに浸かっている。
純一は手拭いで前を隠しながら湯につかった。
「うう〜んっ、きっもちいいなあ〜。」
湯は少し熱めで肌に痛いが肌寒い外気と相まって何とも言えず気持ちが良い。
首までしっかり浸かると体中に溜まった疲れが溶け出していくように軽くなる。
そういえばこのところ立て続けに熟女を相手にしていたからかたっぷりと疲れが溜まっていたようだ。
「たまには日帰り温泉もいいなあ…。」
久しぶりにのんびりしようと湯の中で手足を伸ばす。
「ちょっといいかな…。」
声を掛けられ顔を向けると50歳代のオヤジが『ニヤニヤ』しながら純一に近づいてきた。
「今日は一人かい?」
「そうだけど…、なにか?」
「う〜ん、…。さっきさ、ちらっと見たんだけど…。」
「な、何すかっ…。」
純一はこの見知らぬオヤジを怪訝そうに見た。
『なんか妖しげ』純一は少し構えながらオヤジを見回した。
「うん、さっきさ風呂に入る時キミのが見えたんだけど凄いね。」
オヤジの眼が純一の下半身に向けられる。
「はあっ?おれ、そんな気無いっすから…。」
疑わしげな眼でオヤジを見る純一。
「いやね、今日は別に個室を借りているんだけどさ…そこに女房がいるんだよ…独りで。」
意味深なオヤジの言動。
「だからっ、何なんすかっ、一体…。」純一は益々身構えてオヤジを見る。
「その女房をさ、キミのそいつで可愛がってくれないかな。」
「えっ、何?それ…マジっすか。」
「ああっ、頼むよ…そのデカイので好きにして良いからさっ…。」
「えっ、じゃっオマンコさせてくれるんすかっ。あんたの奥さんと…。」
「ああっ、生で気が済むまでたっぷりとオマンコしてやってくれよ。」
純一は自分の耳を疑った。
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B 色ボケ 投稿日:2009/11/28 (土) 02:40
寝とられ願望の夫婦が居るとは聞いていたが実際に遭遇するなんて…。
純一は温泉に入る際に手拭いを腰に巻いて露天風呂に向かった。
純一が向かう先の男たちが一瞬『ギョッ』とした眼で純一の下半身に目を向けた。
それは手拭いに覆われた肉柱の先端が『だらり』と亀頭部分をはみ出させていたからだった。
確かに肉柱全体の三分の一位は手拭いで覆い切れずにはみ出している。
そんな姿を見たオヤジが『女房を抱いてくれ』と言ってきた。
「いくら個室だってオマンコするのは無理っしょ…。」
「大丈夫、午後一杯借りてるから…。鍵も掛かるし…。」
「奥さん、承知してるんすかっ?」
「いいやっ、さっき部屋付きの露天で一発嵌めたから満足して横になってるよ。」
「なんだ、満足したんならいいんじゃないっすか、俺がやんなくたって…。」
「見たいんだよ、女房がガキのデッカイのでやられるのを…へへへっ…。」
『何だ、変態オヤジかい…、それともインポ?』
純一はマジマジとオヤジを見た。
「変かい?でも女房が泣きながら遣られるのを見ると興奮するんだよ。
 気にしないでとことん嵌めてやってくれよ。
 そのかわり、ビデオや写真を撮らせてもらうのが条件さ。」
純一は『面白いかも…』興味を示した。
オヤジは『ニヤッ』ほくそ笑むとキーを渡した。
「こいつで部屋に入れるから…。二階の一番奥の個室だから…。」
「ふう〜ん、いいんすか本当に…、知らないっすよ、どうなっても…。」
「ああっ、わかってるよ…。思う存分楽しんでくれ。」
「…。」
純一はキーを受け取ると脱衣所に向かった。

脱衣所で肉体を拭く。
中学生の筋肉質で贅肉が一切ない締まった肉体をオヤジは眼を細めてみている。
そして腰の手拭いをとると…。
「おおっ、で、でかい!!!」
眼を剥いて驚きの声を上げる。
そこには悠に20cm超の巨大な肉柱がぶら下がっていた。
恐らく勃起時には3握り以上は確実にあろうかという逸物。
オヤジは少し後悔し始めていた。
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B 色ボケ 投稿日:2009/11/28 (土) 02:41
純一はそんなオヤジを尻目にさっそうと個室へと向かった。
部屋の鍵を開けると微かにセックスの匂いがする。
確かにオヤジはセックスをした様だ。
部屋に入る。
薄いマットレスの上にタオルケットに身を包んだ白い熟肉体が横たわる。
「スウー、スウー」と微かな寝息が聞こえる。
純一はその場で衣服を脱ぐと全裸になった。
なんと、このシチュエーションに早くも肉柱が頭をもたげ掛けている。
そっと横たわる熟肉の後ろに同じように横になる。
熟女の欲情を示すかのように発情臭が微かだが漂ってくる。
そっと下半身に鼻先を持っていくと匂いが強まる。
男を迎い入れた蜜壺が醸し出す卑猥な香りに咽返る。
『うっ、マンコ臭せえ! 』反射的に歪んだ顔をそむける。
女は『加納雪江48歳』。
色白でむっちりした肉体は熟女好きには堪らない。
既に完全勃起した肉柱を片手で握りしめる。
なんと、それでも三分の二は手からこぼれる。
純一の肉柱は兎に角『でかい』。
こんなものを温泉でぶらつかせたら他の男からは羨望やら嫉妬やら…注目を集める。
中には『ゲイ』のアタックも…。
今回のオヤジは『寝とられ』純一にとっては『棚ぼた』チャンス。
一切の遠慮はいらない。
純一は握りしめた肉柱を前戯もなしで雪江に挿入れる積りである。
寝息を立てている雪江の肩に手をあてる。
「う〜ん、あ、あなた…。」
寝ぼけている雪江の女陰に肉柱の先端をあてると『グイッ!』と腰を入れる。
亭主と嵌って然程時間が経っていないためか未だ『ヌルッ』ついた女陰はその狂気の様な肉柱の亀頭部を咥え込もうと左右に拡がる。
「うぐうっ、ど、どうしたの?」
雪江はまだ寝ぼけている。
純一は声を立てずに更に腰を入れる。
「ああっ、なっ、だっ、誰っ!!!」
雪江は初めて夫では無い事に気がつくが純一はしっかりと雪江を抱え込んで腰を入れる。
これだけの巨根、初めは到底簡単には挿入りそうも無かったが純一がしつこく腰を入れ続けた所為で予め濡れていた女陰は苦しげにも亀頭部を呑みこもうとしていた。
「いいっ、嫌っっっ!!!」
雪江が抵抗を示す。
純一は亀頭の先端を挿入れたまま雪江を力任せにうつ伏せに抑え込むと更に腰を動かす。
「メリメリメリ」無理矢理、巨大な肉柱を押し込む。
「むうっぐ、むむっ、無理っ!!! こ、壊れるうっ!!!」
雪江は『とてつもなく』大きな異物をオマンコに無理矢理入れられようとしている事に怯えて必死に抵抗をする。
が、中学生の純一の力は大人顔負けであった。
48歳の熟れ膣は凶器と化した純一の肉柱に貫かれようとしていた。
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B 色ボケ 投稿日:2009/11/28 (土) 02:42
「ぎいっひいっっっ!!!」
個室とは言え近隣の部屋に丸聞こえになりそうな大声で雪江が絶叫する。
雪江の肉体が純一の肉柱に貫かれた瞬間であった。
雪江の亭主はこの一部始終を襖の陰からVTRに収めながら凝視していた。
まるで摂り憑かれた様にカメラを回し続ける。
自分の妻が目前で未だ14歳の中学生に犯される。
しかも、その中学生はとても信じられないような巨根を妻の膣に生挿入している。
雪江の亭主は今まで経験した事のない興奮の波に呑みこまれていた。
当然その下半身は若かりし日を思い出したような硬度で勃起している。
純一はそんな亭主を尻目に雪江に挿入れた肉柱を巧みに操る。
初め三分の一ほどしか嵌らなかった肉柱が雪江の歓喜の声とともに『ズブズブ』と嵌り込んでゆく。
「きいっ、いっひひ!!!」
雪江は悲鳴ともつかない声を挙げて喘ぐ。
「きっひひっ、ふ、凄いっ!!! あうっ、だ、だめだめ、さ、裂けるうっ!!!」
いくら純一の肉柱が大きいといっても子供が出てくるくらいに柔軟な膣。
そう簡単に裂けはしないが雪江にとっては内臓を抉られ膣が裂けそうなほどの圧迫感であった。
そんな肉柱が何の前触れもなく突然に膣に押し込まれ『ぐいぐい』と蠢く。
嘗てこれほどまでに存在感のある肉棒を経験した事は無かった。
そして、狂暴に思える肉柱は次第に膣に馴染んで得も言われぬ快感を生み出す。
肉柱が抜き差しされる度に膣壁が掻き毟られ内臓までが引き摺り出されそうになる。
体内の臓器が『ずりずり』動くのを実感する。
経験した事のない恐怖を伴う快感が全身を襲う。
「ひっ、ひっぐうっ!!」
必死の形相で『のたうち狂う』熟妻の姿を目の当たりにし亭主の加納定男は58歳という年齢を忘れて己の逸物を扱き巻くっていた。
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B 色ボケ 投稿日:2009/11/28 (土) 02:42
雪江の肉体にその全てを埋め込んだ肉柱は抜き差しの度に雪江の体内から溢れる淫らな体液を『ジャバジャバ』音を立てて掻きだす。
「いいっ、いい、いいっっっ!!!! 凄いっ、凄い、凄い!!!」
雪江はあられも無い艶声を張り上げ全身を硬直させている。
既に夫との性交を済ませその余韻に浸りながら寝入っていたところに巨大な肉棒を押し込まれ、いとも簡単に絶頂に引き摺り込まれてしまった。
既に夫に逝かされていた肉体は不意の侵入者にも無防備で塵ほどの抗いもせずに堕ちてしまった。
一度堕ちてしまった肉体は止まるところを知らない。
そのうえ純一の突きは夫のソレとは違いパワフルで延々と続けられる。
「ううっぐぐっ!!!しぐうっ、しぐ、あうっっ、し、死んじゃうっ!!!」
雪江は到底、夫とのセックスでは味わう事の無い連続した絶頂感に逝き狂う。
『じゅぶじゅぶ』とありったけの体液を吹きあげ何度となく痙攣を繰り返し逝き晒した。
純一はこれでもかこれでもかと硬直した肉柱を際限なく打ち込み続ける。
「なんてタフなんだ!」
VTRを片手に女房が逝き狂わされている様を覗き見る夫が興奮して叫ぶ。
雪江はまさか夫が覗いているとは思いもしない。
「す、凄いいっ!いい、いいっっ!!!」
絶叫し純一にしがみつき狂ったように頭を激しく振り回しながら逝く。
立て続けに何度も何度も気を遣り続ける。
喘ぐ声が掠れやがては口を『パクパク』、過呼吸に陥る。
やがて完璧に白目を剥いて激しい痙攣をおこす。
究極の逝き様を晒し堕ちていく妻の姿に夫は自らの手で大量の白濁液を飛ばしていた。
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B 色ボケ 投稿日:2009/11/28 (土) 02:50
『もっこりん』さん長い時間が空いてしまいました。
まだ未完なのですが空きすぎにならないよう途中まで書いたものを載せます。
本当は一章毎完結させたいのですが…。
もともと作品を作る才能が無いのでなかなか思いを綴る事が出来ません。
また続きを書いていますので少しまとまったら載せます。
もう少しお時間頂戴します。
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B 変体雄豚としみ 投稿日:2009/11/28 (土) 06:43
待ってました。
先にレス入れます。
今からゆっくり楽しませて、いただきます。
今後もよろしくお願いします。
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B もっこりん 投稿日:2009/11/28 (土) 08:06
やった!更新だ!
あっ、色ボケさん、おはよーございます!

今日は仕事なので、終わってからゆっくり読ませて頂きますよ〜
まずはリクエストにお応えいただきありがとうございましたm(__)m
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B 雲助 投稿日:2009/11/28 (土) 16:23
色ボケさん毎回楽しみに読ませていただいております。倅が先走り液垂らして興奮しております
雲助も寝取られ願望が有るのかも知れませんね
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B 色ボケ 投稿日:2009/11/29 (日) 02:20
純一はすっかりと満足しきって横たわる熟女を眺めながらしばしの休息をとっている。
48歳の雪江はすっかりと体力を消耗して微動だにする事が出来ない。
しかし、純一の肉柱は雪江の中に突き刺さったまま硬さを維持している。
純一は未だ発射していない。
硬直した肉柱は雪江の中で更に硬く膨張していく。
信じられない程に勃起した肉柱が『ビックンビックン』と波打ち躍動する。
白目を剥いて逝き果てた雪江の肉体が無意識に反応している。
膣が『きゅーっ』と肉柱を締め上げる。
「おおうっ!し、締まるうっ!」
溜まらず純一が声を挙げる。
「オジサン、あんたの奥さん、年喰ってる割に良いオマンコしてるよ」
純一は覗き見している亭主に思わず声を掛けた。
「そ、そうか。しっかし、キミも凄いよっ!」
亭主は手淫で吐き出した精液をティッシュで拭きとりながら部屋に入ってきた。
「私のコイツじゃ…、は、初めて見たよ、女房が白目を剥いて逝くとこなんて…。」
亭主は未だ勃起している肉棒を剥きだしのまま二人の繋がっているところに目を向けた。
雪江のマンコは純一の巨大な肉柱を咥え込んで裂けそうなほどに開いている。
その結合部には雪江が噴出した本気汁が白濁のバター状になってこびりついている。
その結合部から猥褻な匂いが立ち込めて亭主の鼻先に刺激を与える。
「おおうっ、ま、マンコ臭い!な、なんてスケベな匂いなんだ!!」
亭主は更に興奮して握った勃起を扱きだす。
「おいおい、おっさん、汚ねえな、向こうでコケよ。」
「ああっ、わ、悪かった。なっ、未だなんだろう?もっと責めてくれよ。」
「へっ、言われなくたってこれからが本番さ。膣内にたっぷり出すまで終わんないよ。」
「た、たのむ、おれの女房を徹底的に汚してくれよ。膣内に射精して孕ましてくれよ。」
「任せろっての。俺のは凄く濃いから一発で孕んじまうよ。」
純一は言葉で亭主を詰りながら雪江に挿入た肉柱をゆっくりと動かし始める。
「ううっ、くうっ、いいっ!!あうっ、あっ、い、いいっっ!!!」
忽ち失神していた雪江が善がり声を挙げる。
純一は善がり声を挙げる雪江の口に舌を差し込み咥内を舌でねぶる。
「むうっぐうっ。」雪江は差し込まれた舌を強く吸い上げる。
口元から『ダラダラ』と唾液が溢れる。
雪江は未だ亭主の存在に気が付いていない。
亭主は二人のもつれあう姿をVTRに収めながら盛んに肉棒を扱きあげている。
その眼は大きく見開かれて『ギンギン』に輝いている。
口は半開きで舌を覗かせ涎が垂れている。
異様な興奮状態にある事は疑う余地がない。
純一はそんな亭主に見せつける様に肉柱の抜き差しのストロークを大きくとる。
巨大な肉柱が出入りする度に雪江の女陰はいびつに変形する。
「うぐううっ、ああっ、え、抉られるうっ!!オマンコ抉れてる!!!」
握りこぶしの様に亀頭が膣内から内臓を抉りだしてしまいそうな錯覚に陥っている。
強烈な抜き差しに雪江の口からは涎が泡状になって零れる。
「く、くる、くる、ぐうっ、だっ、ダメっ、いい、いっくうっっっっっっっっっっ!!!!」
忽ち逝ってしまう。
容赦なく純一はストロークを深くする。
「うっぐぐっ!!し、死んじゃうっ!!!し、死ぬぅっっっっ!!!」
溜まらすに絶叫して全身をそり返し再び白目を剥いて堕ちる。
「おおうっ、ゆ、雪江っ!」
亭主が感極まって絶叫すると肉棒の先端から精液を吹きあげる。
それはとても58歳の射精とは思えない程に勢いよく飛び出すと床に溜まりをつくる。
雪江の淫水の匂いと亭主の精液の匂いが部屋に立ち込める。
純一は雪江の両脚を肩に掛けると深いストロークで腰を打ちつける。
失神した雪江が再び息を吹き返すがこの責めにまた善がり声を挙げる。
「いや、いや、ダメダメダメ!!!死ぬっ!死んじゃう死んじゃう!!!いいっいくうっ!!!」
完全に瞳が上がって白目のまま大きく口を開けて『ダラダラ』涎を垂らす。
純一は狂ったようにもの凄いスピードで腰を打ちつける。
『スパン、スパン、スパン!!!』
肉のぶつかり合う音が部屋中に響く。
「くううっ、で、でるうっ!!!!」
いよいよ純一が逝き声を挙げる。
純一が雪江の肉体を力一杯抱え込み腰を限界まで押しつけている。
射精が始まっている。
雪江の膣内に肉柱から大量の精液が流し込まれている。
『ドックンドックン』と力強い躍動に合わせ精液かせ勢い良く子宮壁にぶち当たる。
そのたびに雪江の肉体が『ビックンビックン』と痙攣を起こす。
純一は暫く雪江の肉体を抱え込んだままいつ止まるともしれないほど長い時間射精を繰り返す。
すっかり体中に溜まった精液を吐きだすとゆっくりと肉体を離す。
『ヌウッポッ!』
巨大な肉柱が雪江の体内からこぼれ出る。
膣穴が怖ろしく大きな口を『ポッカリ』と開けている。
途端に体内からミルク色の濃そうな液体が零れだす。
『ぷう〜ん』と強烈に青臭い匂いが立ち込める。
『こぽっ、ごぼっ、ごぼぼっ!』
白濁精液は驚くほど大量な膣穴から噴き出す。
雪江の恥毛に大量のヨーグルトを零した様に精液が纏わり着く。
雪江は腹を『ひくひく』痙攣させて意識を失っていた。
亭主は凄まじい光景を目の当たりにし床に腰を落として勃起から精液を垂らしたまま唖然としている。
驚く事に純一も亭主も勃起が萎えてはいない。
そう、これから更に雪江は肉体を貪られるのである。
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B 色ボケ 投稿日:2009/11/29 (日) 02:24
『変体雄豚としみ』さん、『もっこりん』さん、『雲助』さんレス有難うございます。
ご声援にお応えすべく完成したところまで掲載しました。
この章は、あともう少し続きます。
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B じゅん 投稿日:2009/11/29 (日) 13:16
最高です。

持ち上げているわけではありませんが、色ボケスタイルでがんがんこれからもよろしく
お願いいたします。

ゆっくり待っていますね。
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B もっこりん 投稿日:2009/11/30 (月) 01:25
色ボケさん!ありがとうございました!
またまた興奮させて頂きました(^^)
続き楽しみにしてます。
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B 色ボケ 投稿日:2009/11/30 (月) 08:30
『じゅん』さん『もっこりん』さんレス本当にありがとうございます。
続き、少しずつですが頑張って書いています。なるべく早く載せられるように気合を入れますね。
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B 色ボケ 投稿日:2009/11/30 (月) 19:09
貸し切りの個室には雪江と亭主の放出した体液が放つ淫臭が充満している。
純一は横たわる雪江を抱き上げると個室にある露天風呂に向かう。
雪江は朦朧とした意識と足取りで純一に連れられ露天に浸かる。
披露した身体に少し熱めの温泉が染みわたる。
純一は雪江を抱きかかえながらも体中に優しい愛撫を施す。
「ううっ、あうっ!!!」
何度も何度も逝かせ捲くられすっかり疲れ切った雪江ではあったが、純一に愛撫を施されると嫌が上にも肉体が反応してしまう。
しかも、雪江の肉体に密着する巨大な肉柱が『ビクビク』と躍動して未だ責めが終わっていない事が伺える。
「おばさん、コイツどうだった?」
「ああうっ、す、凄いわっ。こ、こんなの…は、初めてっ…。」
雪江は素直に答えてしまう程すっかりと純一の手に堕ちていた。
「旦那が凄く興奮して覗いていたよ。」
「ええっ!!そ、そんなっ!!!」
初めて知った雪江が慌てふためいてあたりを見渡す。
「ああっっ!!!」
露天の入り口にはかつて見た事が無いほど肉棒を勃起させた夫が立ちすくんでいた。
「あっ、あなたっ!!!」
雪江が身体を隠すように屈んで夫を見上げる。
「ゆ、雪江…。お、おまえっ…。」
「ち、違うの、ゆ、許してっ!!!」
雪江は狼狽していた。
『まさかっ、夫が事の始終を観ていたなんて…。』
雪江はまだ気づいていなかった。
全てが夫の企てだという事を…。
夫の定男は全裸のまま露天風呂に入ってきた。
懸命に身を隠そうとする雪江を純一が阻む。
純一は雪江の身体を羽交い絞めにすると夫の前に全身を晒させる。
「ああっ、いっ、嫌っっ!!」
叫ぶ雪江の両脚を開かせる。
「おじさん、さっきまでここにコイツが根元まで収まっていたからこんなだよ。」
純一は雪江の女陰が良く見える様に抱えあげる。
そこはだらしなく『ポッカリ』と大きく口を開けている。
「今からコイツをぶち込むから今度はもっと近くで見ると良いよ。」
これ見よがしに肉柱を振りかざし定男に向かって腰を下ろす。
その上に雪江の肉体を降ろしていく。
そそり立った肉柱に女陰をあてがうとゆっくりと下ろしていく。
抱えあげられた雪江はこの間、全く抵抗をしない。
いや、気が動転した雪江は抵抗する気力がなえてしまっていた。
つい先ほどまで不意の侵入者に犯されてしまった事、あろうことか犯されていると言うのに狂ったように幾度も絶頂を迎えた事、そして快感に負けて侵入者にしがみついて逝き狂った事…、そんな姿の一部始終が夫に覗かれ知られていた事はショックだった。
純一の肉柱が再び雪江の膣に挿入れられようとしている。
「ううっぐうっ!」
亀頭部の先端が膣を押し拡げている。
「ググウッッ」
既に何度も抜き差しを味わった膣は時間が経っているというのに比較的容易に亀頭部を呑み込む。
「むうっぐうっっ!!」
懸命に声を耐えようと雪江の顔が歪む。
純一は冷めた目で雪江の表情を追うと巧みに腰を揺さぶる。
「く〜ぅっ!!」
切なげに喘ぎ声を挙げる事を堪えて悶絶する雪江に執拗に愛撫を施し『くいっくいっ』腰を使う。
「ああぅっ!!だっ、…いっ、嫌っ!やめ、やめてっ!!!」
耐え切ることが難しく苦悶する雪江の腰が動き始める。
もう肉体は純一の術中に堕ち快楽を求めて蠢いている。
露天の湯を弾いて『ぱんぱん』と肉同士が当たる音が出る。
亭主の定男は二人が繋がった姿を目に焼き付けるように見入っている。
その手には痛いくらいに勃起した己の逸物が握りしめられている。
「おじさん、挿入れたいだろう?」
純一の問い掛けに58歳の定男が頷く。
「でも、おばさんのオマンコはこのデッカイ物じゃないと満足しないと思うよ。
 それにもう何度も抜き差しされてオマンコの穴が拡がっちゃってるし…。」
確かに純一が言うように雪江の膣は特大の肉柱により拡張されてしまっている。
「そうだ、おじさんはこっちに挿入れれば…。」
純一が示したのは雪江のアヌスであった。
純一は上に乗せた雪江を肉柱を刺したままで半回転させると向い合せに抱き合う。
そのまま雪江の身体を抱え込むと定男の目前に雪江の肛門が露呈する。
純一は肉柱と膣の結合部分から大量に溢れる体液を掬い取り雪江の肛門に刷り込む。
「ひいっっ!!!嫌っ、ややめ、やめてっ、そんなとこ…。」
雪江は純一の発言と所作に怯えていた。
いまだかつて肛門に肉棒を受け入れた事など無かった。
しかも膣には人並み外れた巨大な肉柱が『ずっぽり』と嵌っている。
構わず純一は雪江の肛門を愛撫する。
体液をすくっては塗り込み指先で揉み解す。
丁寧に、丁寧に時間を掛けて優しく…。
時々指を差し込みコナレ具合を確認する。
純一もいまだアナルセックスの経験はない。
しかし、何の躊躇も迷いも無くアヌスへの愛撫を施す。
それはあたかもアナルセックスを知り尽くした達人の様な振る舞いにも思える。
そう、こういった所作が自然とできてしまう。
ことセックスに関しては…。
定男は興奮の絶頂にいた。
そして少年からの提案「妻のアナルへの挿入」に魅入られてしまった。

雪江はこれから起こる出来事に慄いた。
夫が二人に近づいてくる気配を感じ振り返る。
「ひいっ!」
そこには理性を失い雪江の肛門を凝視して近ずく夫の姿があった。
その眼は正気を逸している。
「そらっ、おじさんだいぶ解れてきたよ。」
純一はうすら笑いを浮かべてけしかける。
「あ、あなたっ、だ、だめよっ、い、いやいやいやっ!!!」
絶叫する雪江。
「おばさんのケツ、『ぷりんぷりん』に張っていてこのチンボでも呑み込みそう。」
純一は雪江に嵌めたまま臀部を上げさせると全体を撫で回す。
「おじさん、ゆっくりと挿入れ無いとアヌスの襞が壊れちゃうからね。」
「ああっ、わ、わかった!」
定男は目前の肛門に肉棒の先端を押しつける。
「ひいいっ、いっ、いっや〜〜っ!!!」
雪江が叫ぶと肉棒の先端が肛門に減り込む。
「ぎぃっひいい〜っっっ!!!」
甲高い悲鳴が上がる。
定男の肉棒は日本人の成人男子としては平均的である。
いくら純一に揉み解されているとは言えアナルへの挿入が初めての雪江にとってはそんな肉棒が挿入される事はかなりの苦痛であった。
純一は膣内の肉柱に定男の挿入を感じ取った。
なんと不思議な感覚だろう。
挿入している肉柱が定男の肉棒により強い圧迫を受ける。
珍しく純一は興奮していた。
新しい肉の快感が全身を走る。
「お、おじさん、す、凄いよ。興奮する!」
「ああっ、し、締まるうっ、雪江っ、さ、最高だっ!!」
定男は初めて味わうアヌスの締め付けに直ぐに射精しそうになる。
「お、おじさん、まだ射精しちゃだめだよ。奥さんを逝かせてからだよ。
 ゆっくりとチンボを擦りつけて…。」
純一は定男が限界を迎えようとしている事を感じ取ると空かさず睾丸を握る。
「うっ、あ、危ない、射精てしまうところだった…。」
定男は中学生に手玉に取られている。
「こ、こうかい?」
純一の指示に従い腰を使う。
「う〜ん、まっ、そんな感じで…。慌てないで馴染ませるように優しくね。」
言いながら純一も下から腰を使う。
「きいっひひっ!!!な、何なのっ?こんな、へ、変よっ、肉体が変になるうっ。」
雪江は前後の穴に肉茎を2本も咥え込みのたうち狂う。
経験した事が無い感触が全身を襲う。
初め苦痛だったアヌスの違和感が次第に薄れていく。
気がつくと純一にしがみついて涎を垂らしている。
何とも云えぬ感触がお尻と膣を被う。
二人の腰の動きが子宮に直に伝わる。
「だっ、ダメだっ!!!」
定男が叫んだ。
途端に雪江は直腸に中に生温かい噴射を感じ取っていた。
純一も膣壁を隔てて『ビクビク』痙攣する肉棒の感触を感じ取っていた。
「きひいっ、いっ、いっくう〜っ!!!」
雪江が定男の射精に続いて気を逝かせた。
「おうっ、おじさん、よ、よく我慢したね。辛うじて合格かな。」
純一が定男に声を掛ける。
そして今度は純一が腰を動かす。
雪江の身体が上下に躍動する。
「ひっ、ひっ、だ、だめだめだめ!いっ、いい、いっく〜っ!!!」
立て続けに雪江が逝く。
露天のお湯が『ばしゃばしゃ』暴れる。
純一の激しくなる動きに定男はついていけず肉棒を抜き取ると湯の中に腰を落とす。
雪江の肛門が『ぽかり』と口を開け定男が注いだ精液が黄色くなって飛び散る。
「ひいっ、ひいっ!!いい、いいわっ、凄いっ、凄いっッッ!!!!」
純一の激しい腰使いに雪江が絶叫する。
純一の身体の上で肉柱に貫かれた肉体が激しく躍動している。
『ばしゃばしゃ』露天のお湯が波立つ。
「ううっ、う〜っっ!」
純一の動きは最高潮に達していた。
「ひいっ、凄いっ!!!  し、死ぬ〜っ! 死ぬ〜っ! 死ぬ〜っ!
いい、いいっ、お、オマンコ、オマンコいい、オマンコいい、オマンコ逝っく〜〜っ」
狂人のように髪を振り乱し全身で善がる雪江の声に純一の体内から射精感が湧きあがる。
「い、いっくう!!!!!」
純一が叫んで雪江を抱きしめる。
雪江の体内深く嵌り込んだ肉柱の先端が一瞬大きく膨らむ。
そしてせきを切ったような凄い勢いで精液が噴出する。
『びゅるっしゅっっっ!!!』
痛いくらいの射精を子宮の奥に感じ雪江は眼を剥いて硬直する。
射精は何度も何度も繰り返し精液を吐きだす。
肉柱が『ビックンビックン』激しい痙攣を繰り返す。
膣内の激しい肉の躍動を感じながら雪江の意識が遠退く。
『ああ〜っっっ、さ、最高!!!』
雪江は全身を『ヒクヒク』痙攣させながら堕ちていった。
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B 色ボケ 投稿日:2009/11/30 (月) 19:10
この章はこれで終わります。
次の章は新スレとなります。
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B もっこりん 投稿日:2009/11/30 (月) 22:37
色ボケさん!
雪江のアナル最高でした!
[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻B タブー 投稿日:2010/01/03 (日) 19:57
色ボケさん年末年始でお忙しいのでしょうか・・・
落ち着いたらでいいのでぜひ続きをお願いします

[7966] 妻、還暦前 続き 安兵衛 投稿日:2009/11/26 (木) 21:15
大変お騒がせしました。 同じレスでいきます。 下がったら読みにくいかもしれませんが、ご了承ください。


圭一は、また、一枚写真をめくった。
キスをしながら、祥子の手は、いつの間に引きずり出したのか、男のいきり立ったベニスを掴んでいた。
写真では、その大きさまでは確認できなかった。
(あれで突かれているのか…)
圭一は、なぜか興奮した。
男の手は、祥子の乳房を放し、スカートの中にあるようだ。
ただ、相変わらず、乳房はだらしなく出したままである。
次の写真は、祥子が男の股間に顔を埋めているものだった。
何をしているか、中学生でも想像がつく事だった。
次の写真
いきなり、家の前だった。
しかも、中沢家の。
しかも、二人で。
家の電気はついているようだ。
息子の洋一が帰ってきているのだろう。
「この間に、ホテルに?」
「いいえ、公園のフェラチオで終わりです。」
興信所の所長が、あっさり言った。
(フェラチオ)
所長が発したその言葉に、頭を殴られたようだった。
「この後は?」
「二人、家の中に入って行きましたよ。」
「えっ!家には洋一がいるはずなんですが…」
「はい、いたみたいです」
圭一は合点がいかない
「相手は誰なんですか?」
急に相手の素性が知りたくなった。
「書類の中に、相手の調査書が入っています。」
圭一は、写真をテーブルに投げるように置くと、
写真の入っていた封筒の中を探し始めた。
一枚の紙が残っていた。
引きずり出すと、急いで、書かれている文字を追った。
名前、田中裕二
年齢、17歳
職業、高校生
学校、A高校
………
A高校……
洋一と同じ学校だ。
しかも、同級生。
「友達のようです」
所長が、圭一の心を見透かしたように言った。
田中裕二……
聞き覚えのない名前だ。
もっとも、圭一は、洋一の友達なんて誰も知らないのだが。
続けて書類に目を通した。
父親の名前しかなかった。
父子家庭か…。
小学校も中学校も洋一とは違った。
それもそのはず、住所は隣町だ。
「どんな子ですか?」
「簡単に調べたところ、真面目な子みたいです。」
(真面目な奴が、人の女房を寝取るか)
圭一はこの時初めて、腹立たしく思えた。
「長いんですか?」
「すみません、まだそこまでは」
「家の中では何が…?」
「すみません、それもわかりませんでした」
その答えに、一層、腹立たしくなった。
「家の中に隠しカメラを仕掛けられますか?」
「ご主人のご協力があれば可能ですが」
「わかりました、協力します。仕掛けてください。私は出張だということにして家を空けます。」
冷静だった。
怒りはなかった。
その代わり、嫉妬と興奮があった。
その後、詳しい打ち合わせをして、事務所を出た。
今週末、計画は実行される。
あとは、罠にかかるのを待つばかりだ。
足取りは軽やかだった。
[Res: 7966] Re: 妻、還暦前 続き 505 投稿日:2009/11/26 (木) 22:05
開いたら削除してたので心配してました。
他人は気にしないで安兵衛さんのやりやすいように
進めて下さい!
今後を期待してます
[Res: 7966] Re: 妻、還暦前 続き 安兵衛 投稿日:2009/11/27 (金) 09:58
505さん、ありがとうございます。 いつも励まされます。 少し長編になりますが、続けていきます。 よろしくお願いします。
[Res: 7966] Re: 妻、還暦前 続き 安兵衛 投稿日:2009/11/27 (金) 19:03
土曜日の夕方。
祥子は自宅から5駅離れた、駅前のビルの前に立っていた。
向かいのビルのカフェの窓際の席から、圭一がこちらを凝視しているのも、気づかずに。
「そんなに、まじまじ見ていたら、周りのお客さんに怪しまれますよ」
隣の席の興信所の所長が、にこやかな顔で小声で言った。
「そう言われましても…」
圭一が、所長の方を向き、そう言うと、所長が顎で祥子を指した。
慌てて、向き直ると、祥子が、若い男と話をしていた。
「あいつですか?」
所長が軽く頷く。
「出ましょうか」
素早い所長の行動に、圭一はあとをあたふたと着いて出た。
外は十分暗くなっていた。
祥子と裕二は繁華街を抜け、路地に入って行った。
その後を、つかず離れずで、所長と圭一が歩いていた。
しばらく歩くと、小さな公園に着いた。
2人はその中へと入って行った。
後ろの2人も。
すでに、暗くなった公園には街灯がつき、何組かのかのカップルが歩いていた。
写真の公園だった。
公園の中では祥子と裕二は大胆になった。
自然に腕を組み、祥子が寄りかかるように歩く。
祥子の豊満な胸は、裕二の腕でつぶれていることだろう。
圭一は想像し、股間を固くした。
街灯の下で立ち止まると、そこで、キスをした。
長く、深いキスを。
何組かのカップルが前を通り過ぎたが、お互い、気にする事もなかった。
そこで、圭一は、所長から小さな双眼鏡を渡された。
裕二の手は後ろにまわされ、祥子の豊かなお尻を撫でている。
きっと、裕二の隆起したベニスは祥子のお腹に当たっていることだろう。
裕二は、撫でていた手で、祥子のスカートをたくしあげた。
街灯のもと、祥子の白くて丸いお尻が露わになった。
祥子が身につけていたのは、黒のティーバック。
49歳の熟れたお尻に、黒いラインがとても卑猥だった。
圭一が見たこともないティーバックは、まさに紐だった。
木陰から覗く圭一は、思わず、生唾を飲んだ。
周りから見ると、圭一達の方が不審者である。
所長にも見られている、その事が一層、圭一の股間を熱くした。
裕二の指がお尻の割れ目をなぞり、股の間に滑り込んだ。
祥子の腰が大きく揺れた。
入った!
圭一は思った。
裕二の腕が小刻みに動く。
それに合わせて、祥子の腰が揺れた。
どれくらい経っただろう、裕二が指を抜いた。
祥子が崩れそうになった。
それを裕二が腕で支えた。
街頭に照らされた裕二の指がテラテラ光っていた。
祥子はその手をとると、濡れた指を口に含んだ。
祥子の唾液で濡れた指を、今度は裕二が口に含んだ。
祥子が乱れたスカートをなおすと、2人は再び歩き出した。
公園を出て、再び繁華街へ。
駅に入り、電車に乗って、圭一の家のある駅で2人は降りた。
そこから、歩いてか20分、2人は少し離れて歩いていた。
知り合いが話しながら歩いている、そんな感じだった。
家に着くと、祥子がチャイムを鳴らした。
暫くして、中から鍵が開いた。
開けたのは洋一だった。
祥子と裕二は、なんの躊躇いもなく中に入っていった。
金曜日の昼間、隠しカメラはあちこちに仕掛けられていた。
圭一は、2人が中に入るのを見届けると、予約してあるビジネスホテルへと向かった。
[Res: 7966] Re: 妻、還暦前 続き 505 投稿日:2009/11/28 (土) 06:49
奥さんって元々淫乱なんでしょうか?
本性が暴かれますねぇ
楽しみです!
[Res: 7966] Re: 妻、還暦前 続き 安兵衛 投稿日:2009/11/28 (土) 07:18
その夜、圭一は眠れるはずもなかった。
不思議と、祥子に対する怒りはなかった。
むしろ、嫉妬と、それ以上の興奮が体を熱くした。
公園での出来事も、更に興奮させる材料だった。
圭一は、固くなった自分の物を握りしめた。
ホテルのアダルトビデオも、公園の街灯に照らされた祥子のお尻にはかなわなかった。
貞淑な妻が…。
圭一は、とうとう我慢ができず、部屋を出て、コンビニに向かい、デリヘル雑誌を購入した。
そして、わざわざ、熟女デリヘルを探し、祥子に似た体系の女を選んだ。
愛する妻が、自宅で若い男に可愛がられるかもしれないというのに。

圭一の部屋をノックして入ってきたのは、大人しそうなオバサンだった。膝上のスカートには無理があった。
体に張り付くシャツにも、年齢を感じさせるふくらみがあった。
しかし、熟女マニアにはたまらないんだろうなと、圭一は思った。
可愛い顔をしている。
目尻の皺も好感が持てた。
何より、笑顔がよかった。
ベッドの縁に座らせた。
[Res: 7966] Re: 妻、還暦前 続き 安兵衛 投稿日:2009/11/28 (土) 16:51
「えー、慶子さん、ですよね」
「はい」
圭一の質問に、少し怯えたように答えた。
入ってきたときの笑顔は、もうそれが精一杯だったのだろう。
本当に、怯えた子羊だった。
「あの〜」
「は?」
「本番はナシで…」
プッ
その言葉に、圭一は思わず吹き出してしまった。
慶子は、顔を真っ赤にしてうつむいた。
圭一は、ベッドの縁に座る慶子の横に座り、肩を抱いた。
ビクッと言う感じで、慶子は少しだけ肩を引いた。
「いつからですか?」
「三日前からです」
「何人目?」
「あっ、二人目です」
圭一は、薄手のシャツの上から、乳首を軽くつねった。
感じやすいんだな、そう思った。
「本番がダメなら、何をしてくれるの?」
ちょっと意地悪な質問をした。
「く、口で…」
「何?」
「フェラチオなら…」
消え入りそうな声だった。
「飲んでくれるんですよね?」
「えっ!」
「僕の精子、飲んでくれるんですよね?」
圭一は、ニヤリと笑った。
「は、はい」
蚊の鳴きそうな声で答えた。
質問の間、乳首を刺激していた。
ブラジャーの上からでも、固くなっていくのがわかった。
圭一は、慶子の手を取り、自分の股間に押し付けた。
びっくりした慶子は、思わず手を引きそうになったが、圭一は、それを許さなかった。
それでも慶子は、指を固くとじたままだった。
「そんなんじゃ、お金払えませんよ」
圭一はわざと強く言った。
「すみません」
観念したのか、ゆっくりと指を開いた。
圭一はあいた手でズボンのファスナーをおろすと、恐ろしくいきり立ったものを、引きずり出した。
慶子は顔を背けた。
圭一は構わず、慶子の手にペニスを握らせ、その上から自分の手を重ねて、しごいた。
背けた慶子の頬に、涙が伝わった。
「最初の人はどうしたの?」
「怒って帰られました。」
涙声で答えた。
その声に圭一のペニスは、益々固くなった。
[Res: 7966] Re: 妻、還暦前 続き 安兵衛 投稿日:2009/11/28 (土) 21:13
「立って」
慶子を自分の前に立たせた。
「キャッ!!」
圭一は、いきなり慶子のスカートを捲り上げた。
慶子は、手で押さえようとしたが、男の力にかなうわけがなかった。
慶子は身をよじって逃れようとした。
「動かないでください」
優しく言った。
慶子も観念してじっとしていた。
赤のTバック。
祥子の黒のTバックを思い出した。
ムッチリした体つきも似ている。
細い紐の間から、陰毛があふれている。
「これは?」
「主人がはいていくようにと…」
「ご主人がいらっしゃるんですか。でも、なぜ?」
ホテトルになるきっかけを聞いた。
よくある話だった。
旦那の借金だ。
話を聞いている間中、スカートは上げられたままだった。
圭一ははみ出した陰毛を撫でていた。
「ご主人はどうしているの?」
「車の中で終わるのを待ってます」
「えっ!?待ってるの?」
聞き直した。
「はい」
圭一は自分の境遇と重ね合わせた。
「延長、大丈夫かな?」
まだ30分も過ぎていない。
いぶかしげな顔をしながら
「聞いてみます」
と、言った。
バッグから携帯を取り出して、事務所と連絡をとっている。
その間も、Tを晒したまま。
さっきと違うのは、後ろ向きと言うこと。
白くてムッチリした体いい尻だった。
まさに白桃という表現がピッタリだった。その尻を見ながら圭一は自分でしごいた。
「あの〜、後の予約もないのでいいそうです」
振り向いて告げた。
尻が少し揺れた。
圭一には、たまらなかった。
「じゃぁ、お願いします。」
「はい」
「ご主人も呼んでください。車の中は寒いでしょ」
「はっ?」
慶子はとっさに理解できなかった。
「ご主人もここに呼んでください」
「何をするんですか?」やっと理解できた慶子が尋ねた。
「ちょっと話がしたいんです。」
「何の?」
「ご主人とです。割増料金を払いますから。必要でしょ、お金。」
今の慶子の立場では、お金と言う言葉に弱かった。
再び携帯を手に、今度は旦那に連絡をとった。
「上がって来るそうです。」
[Res: 7966] Re: 妻、還暦前 続き 安兵衛 投稿日:2009/11/28 (土) 22:01
どなたか、賛否両論、コメント下さい
[Res: 7966] Re: 妻、還暦前 続き 熟女ファン 投稿日:2009/11/29 (日) 01:20
私は好きですよ!実際有りそうな話だし 若い男の子の性的欲望のターゲットになる熟女の話は興奮しますゥ続きをお願いします!
[Res: 7966] Re: 妻、還暦前 続き 505 投稿日:2009/11/29 (日) 08:51
私も好きですよ
読んでて好感持てるし応援したくなります
安兵衛さんの世界を描いてください
期待してますよ
[Res: 7966] Re: 妻、還暦前 続き 安兵衛 投稿日:2009/11/29 (日) 18:09
熟女ファンさん、505さん、コメントありがとうございます。 励みになります。


コンコン
圭一の部屋をノックした。
「開いてます。どうぞ」
入ってきたのは、慶子のの夫、優作だった。
ドアを開け、目の前の光景に、一瞬で上気した。
男は、ベッドの上で半身になってこちらを向いている。
その男の股間に顔を埋める、赤いTバックの女。Tバックをつけたお尻が、ドアの方に向けられている。
お尻の割れ目に食い込む赤いTバックの紐には、一万円札が三枚はさんである。
「奥さん、ご主人だよ。お迎えしてあげないの」
圭一の言葉に、慶子は、ただ頭を横に振るだけだった。
「困ったな〜」
呆然と突っ立っている優作の顔を見ながら、圭一はニヤニヤしていた。
「じゃぁ、ケツをふってあげなさい」
この言葉にも、また頭を横に振るだけだった。
「しょうがないな〜。あと一万円はさんでやるから、ケツを振れ!」
圭一は枕元の財布から一万円札を一枚抜くと、慶子のTバックの陰毛を押さえている紐にはさんだ。
慶子が小さく尻を振り始めた。
「もっと大きく」
バシッ
圭一の大きな手で、慶子の豊満な白い尻を叩いた。
「ヒッ」
小さな悲鳴と共に、大きく尻を振り始めた。
「な、何の真似ですか?」
優作が上気した赤い顔で、圭一に尋ねた。
「ご覧の通り、お金で奥様を買っています。」
優作が圭一を睨みつけた。
「慶子!やめなさい!もう、帰るぞ!」
慶子は頭を横に振った。
「なっ!」
慶子の意外な行為に、優作は一瞬戸惑った。
が、すぐに我に返ると、部屋の中を大股で進み、慶子の手を取って、引っ張った。
慶子はその手を振りほどき、いっそう激しく、圭一の隆起したペニスをしゃぶった。
「おばさんのくせに、下手だな」
圭一があざ笑うかのように言った。
「ご主人、こんなんでよく満足できましたね。中学生の方がうまいよ。」
優作はさらに上気させて、今度は強く慶子の手をつかんだ。
そして、勢いよく慶子の体を引きずりあげた。
慶子は泣いていた。
涙と汗と涎と鼻水が一緒に顔から滴り落ちた。
その顔に、優作の体は凍りついた。
「ご主人、やめてください。奥様は疲れたんですよ。もとはと言えば、ご主人の借金が原因ですよ。」
圭一の言葉に、優作は今度は、恥ずかしさで顔を赤くした。
「どうですか、奥様もホテトル嬢を望んでいません。それに、奥様には無理です。下手ですしね。奥様を僕の愛人にしませんか。借金の足しにはなりますよ。沢山の男に抱かせるよりはましですよ。」
圭一は諭すように言った。
一部上場の一流企業の部長である。愛人を一人作るくらいの経済的余裕はあった。
「どうなんだ、慶子」
慶子は小さく頷いた。
元々、優作も妻が沢山の男に遊ばれるのは嫌だった。
「お前がいいなら……」
「奥様とは話がついています。ひとつ条件が」
「何でしょう?」
圭一はニヤッと笑った。
「奥様とセックスする際には、ご主人も同席すること」
[Res: 7966] Re: 妻、還暦前 続き 安兵衛 投稿日:2009/11/30 (月) 18:48
優作を含めた愛人契約は成立した。
圭一は雌奴隷を手に入れたような嬉しさだった。
「ここでは、色気がありません。場所を変えましょう。それと、ホテトル契約を解除してくださいね。一旦、事務所に帰らなければならないでしょう。1時間後にこのホテルのレストランで会いませんか。もちろん、ご主人も一緒です。」
「わかりました。」
優作が答えた。

2人と別れて、圭一はひとりでレストランで待った。
待っている間、祥子の事を考えた。
今頃、若い男の堅固なベニスを満足させるために、その熟れた肉体を生贄に差し出しているのだろうか。
まさか、生で…。
中出し…。
そんな事を考えていると、慶子と優作が姿を現した。
「すみません、少し遅れたみたいで」
席に着くなり、優作が謝った。
「いいですよ。それより、事務所ともめたんでは?」
「いや、散々嫌みは言われましたが。どうせ、試験採用でしたし。お客さんの受けも悪かったので」
圭一も、慶子が辞めやすいように、事務所に、散々、苦情を言っていた。
「そうですか。お二人とも、どうぞ好きな物を注文してください。」
優作も慶子もボーイから渡されたメニューを眺めたが、結局、圭一に任せた。
ワインを頼み、運転しないといけない優作は飲めなかった。
慶子は照れ隠しからか、間を開けずに、グラスに口をつけた。
強くないらしい。
すぐに顔が赤くなった。
しばらくすると、三人とも打ち解けてきた。
特に、慶子は、圭一の紳士然とした態度に、好感を持った。
「慶子は処女だったの?」
圭一は敢えて、呼び捨てにした。
「そうですよ。ワンオーナーです」
優作が軽口を叩いた。
慶子は優作の顔を睨みつけた。
「でも、中古だから」
圭一が言うと、
「まぁ、酷い。」
慶子がふくれてみせた。
和やかな会食を終わらせ、三人で近くのラブホテルに入った。
途中の酒屋で買ったワインを開けた。
今度も圭一と慶子だけ。
「ホテルだから、服を脱ぎなよ、慶子」
圭一の命令は絶対だった。
慶子は立ち上がると、優作の横で服を脱ぎ始めた。
「下着はいいよ」
赤のブラジャーに赤のTバック。
「こっちにおいで」
慶子を自分の横に座らせた。
「そうだ、ここにデジカメがあるから、これで撮ってください。ご主人。」
優作にとっても、圭一の命令は絶対だった。
圭一は横に座った慶子のブラジャーに手を突っ込んで、Vサインをして見せた。
「ほら、慶子も笑って」
慶子は無理矢理笑った。
「撮してくださいね」
手の止まった優作に、圭一が言った。
圭一は、ワインを口いっぱいに含むと、慶子と口づけをし、口移しでワインを注ぎ込んだ。
口を離した瞬間、慶子がむせた。
「今のも撮してくれましたか?」
優作が黙って頷く。
ブラジャーの紐が下ろされ、豊かな胸が露わになった。
乳輪は大きく、乳首も黒かった。
圭一は、後ろから包むように慶子を抱くと、両手で両方の乳首をつねった。
「あ〜」
慶子は、眉間にシワを寄せ、耐えた。
右手を離すと、そのまま、Tバックの紐をよけて、指を入れた。
慶子が身をよじった。
「ご主人、ここ、ここを撮してください。」
圭一の指が食い込んだ慶子の股間を顎で指した。
優作がそこにピントを合わせると、
「ダメダメ!もっと寄って」
カメラを30センチの所まで近づかせた。
「あっ!ムービーにして」
優作は言われるまま、ピチャピチャ音を立てて、圭一の指をくわえる慶子の秘部を撮り続けた。
圭一の指が出し入れされる度に、ヒダが絡みついていた。
圭一の指には慶子の白い粘液が塗られ、泡を立てている。
陰毛も何本が抜け、圭一の指に引っ付いていた。
もう、慶子の体が崩れそうだった。
「ご主人、慶子のパンツ脱がしてやってください。」
言われるままに、Tバックの腰の紐に手をかけ、一気に下ろした。
「慶子の足を広げてくれませんか。」
優作は、慶子の両足首をつかみ、広げた。
「そのまま持ってて下さい」
優作は、ひざを着いた格好で、慶子の足首を持ち続けた。
圭一は、慶子の上体を寝かせると、優作に近づき、ズボンのファスナーを下げた。
「なっ、何をするんですか?」
「手を離さないでくださいね」
そう言うと、中から優作のペニスを引きずり出した。
引きずり出されたペニスは、固くなっていた。
圭一はニヤリと笑った。
「慶子、見て見ろよ。お前が俺にかわいがれているのを見て、旦那、勃起してるぞ。」
慶子は上体を少し起こし、優作の股間を見た。
「あ、あなた…」
悲しい目をした。
圭一は上からのしかかると、慶子の股間に顔を突っ込んで、むしゃぶりついた。
ヒダを口に含んでは引っ張る。
クリトリスを噛んだり舐めたり。
その度に、慶子は激しく反応した。
優作も離さないように力を入れた。
優作のペニスもますます固さを増していった。
慶子が激しく暴れた後、イった。
圭一が顔を上げる。
圭一の唾液なのか、慶子の愛汁なのか、口の周りはベトベトに光っていた。
「もう離していいですよ。お風呂の用意をしてください。」
[Res: 7966] Re: 妻、還暦前 続き 安兵衛 投稿日:2009/12/01 (火) 19:18
「お風呂、たまりましたよ。」
優作が浴室から出て来て、そう言った。
「先に入っていてください。もう少し慶子で遊んでから入ります。」
圭一は、慶子を後ろから抱き抱えるようにしていた。
足はM字に開かされ、露わになった秘部からは、細いコードが出ていた。
コードを辿ると、圭一の手の中の小さなリモコンにたどり着く。
大人のおもちゃを完全に飲み込んでいる。
「面白いですよ。ほら」
そう言うと、圭一は、リモコンのスイッチを入れた。
慶子の体が、ビクンと波打ち、太ももを強く閉じ、上体が前に9の字に曲がった。
「ははは」
圭一が声をあげて笑った。
圭一は、スイッチのONOFFを繰り返し、慶子の反応を楽しんでいた。
見るに耐えられなくなった優作は、バスルームへと向かった。
優作の姿が見えなくなると、慶子の声が徐々に大きくなっていった。
優作は急いで服を脱ぎ、ドアを強く閉めた。
熱いシャワーを頭から浴び、慶子の声を消そうとした。
それでも時折、獣のような叫び声が聞こえてきた。
「あっ、あ〜ん」
その声を最後に静かになった。
優作は心配になり、ドアを開けて、部屋を覗いた。
圭一が慶子を抱きかかえてバスルームに歩いてきた。
「あん、あん」
圭一が歩く度に、慶子が声をあげた。
「駅弁…」
慶子の豊満な肉体を軽々と抱え、歩いている。
学生時代にラグビー鍛えた体は、未だに健在だ。
慶子の秘部には、深々と圭一のペニスが突き刺さり、慶子はその快感に、しがみついている。
そのまま、バスルームに入ってくると
「慶子、降ろすぞ」
そう言った。
「いや、いや。抜かないで」
慶子は大きく頭を横に振った。
「ははは、困ったな〜。ご主人が見てるぞ」
全然、困っていなかった。
慶子はそれでも、首を横に降り続けた。
「お願いします。抜かないでください。もっともっと、突いて」
「しょうがないな、ご主人、慶子を引きずり降ろしてください」
優作は圭一にしがみつく慶子を羽交い締めにして、引き離した。
ペニスが慶子の中から引き抜かれる瞬間、ヌチヤッっという音がした。
ペニスと秘部の間には、白い液体が糸を引いていた。
慶子は、放心状態で、バスルームの床に座り込んだ。

[7949] 痴女 RYU 投稿日:2009/11/25 (水) 18:27
私は、40前のサラリーマン。毎日、毎日、電車で家と会社の往復。何も変わらない平凡な毎日。
今日も、満員電車に揺られながら本を読んでいた。暫らくすると、お尻に手が当たっている様だった。何も気にせずそのままにしていたら、指がお尻の割れ目を上下し始めた。
私は、ビックリして後ろを振り向いた。すると、OL風の女性が私を見てにっこりと微笑んでいる。そして、「前を見て、じっとしてなさい!」そう、耳元で囁いた。私は、訳も分からず言われるまま前を見た。
すると、その手は後ろから前にきて、スボンのファスナーを下ろした。そして、ズボンの中へと手が入ってきた。
パンツの上から人差し指でゆっくりと確認するかの様にチ〇ポをなぞり始めた。そして、先っぽで指先を微妙に振動させる。何とも、くすぐったい様な。でも、それが気持ち良く、チ〇ポは徐々に大きく成り始めた。
そして、その手はパンツに入ってきてチ〇ポを握った。そのまま、ゆっくりと上下に動かされすぐに堅く大きく成った。あんな子が何故?そう思いながらも快楽を味わっていた。
こんな電車の中で、周りには人が沢山居る。そんな中でチ〇ポを扱かれ、興奮して今にも射精しそうに成ってしまった。私は、その手を止めようと片手を下ろしたが、すぐにツネられてしまい痛くて、上にあげた。
すると、手の動きが早くなり、私も我慢の限界が近付いた。こんな場所じゃまずい。パンツを汚して会社には行けないし!そう思い腰を引いて逃げようとしたが、逃げられない。そのまま、限界を迎えた私は!吊り革を握り締めた。腰の力が抜けたが必死で吊り革に掴まっていた。
すぐに、パンツは冷たくなった。射精してしまった!チ〇ポをその手は確認するかの様に、手の平でさきっぽを撫で回した。そして、ファスナーを戻した。
私は、後ろを振り向く事が出来ずに次の駅で人の流れに身を任せ降りた。そして、トイレに駆け込みズボンを脱いだ。
[Res: 7949] Re: 痴女 ファルコン 投稿日:2009/11/27 (金) 12:12
グッジョブ!!続きお願いします。
[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/11/29 (日) 14:10
ファルコンさんどうもです。続きです。



私は、パンツを脱いで精子で濡れたパンツを拭きながら、惨めな様な、良かった様な不思議な感覚だった。そして、拭き終わりまだ濡れたパンツを履いて外に出た。
時計を見ると、遅刻は間違いない。駅から出て近くの公園で会社に風邪で今日は休むと連絡を入れた。
でも、何の趣味も無い私は今から何をするか考えた。家には帰れないし・・・。すると、いきなり後ろから「会社休むのね!」と声が聞こえた。私はびっくりして後ろを振り返ると、電車で私に射精させた女性だった。
「えっ。あっ。いゃ。」私は戸惑った。何を言えばいいのか?すると、「どうだった?気持ち良かったでしょ!人前で気付かれるんじゃないかと思いながら射精するの。」私は「あぁ。何故あんな事を・・・」その人は、ほほ笑んで「着いて来なさい!どうせ、休んでする事無いでしょ。」そう言って歩きだした。私は、その後ろを着いて行った。暫らく歩くと、駐車場に停めた車に乗り込んだ。「ほらっ。乗りなさい!」
それから、暫らく走りだんだんと山奥へと入って行った。それから、少し開けた所で車を停めて降りて行った。私もすぐに後を着いて行った。
[Res: 7949] Re: 痴女 まさはる 投稿日:2009/11/30 (月) 09:58
続きを期待しておりますo(^-^)o
[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/12/03 (木) 10:25
まさはるさん。有難う。
続きです。




私は後を付いて細い道を歩いた。すると、街を見下ろす丘へとでた。その丘の真ん中あたりに来た時、「ほらっ。ここに立ちなさい!」私は、言われるままにそこに立った。
街を眺め何とも言えない、懐かしい様な気分だった!いつも、電車で往復するだけの平凡な毎日。
すると、その女性は私の後ろからチ〇ポを優しく上下に触りながら、耳元で囁く様に「さっきは気持ち良かったでしょ!どうなの?」私は、催眠術にかかった様な感覚で素直に「はい。凄く気持ち良かったです。」 
「でしょうね!沢山出したもんね。あんなに出すなんてビックリしたわ。私の手を凄く汚したんだからね!人前で、射精するなんて恥ずかしくないの?それに、以外と早かったしね。もしかして、早漏なのかしら!皮も被ってたしね。」そう言ってクスクスと笑った。
私は、総て見透かされているようで恥ずかしくなった。でも、そんな事を言われながら触られているチ〇ポは、スボンを膨らませていた。
「あらっ。ここが随分と窮屈そうに成ったわね。嬉しいの?」「はいっ。気持ち良くて、何故だか興奮してます!」その人は、後ろから両手を回してベルトを外し、ズボンを下ろした。そして、パンツの上から大きく成った、チ〇ポを指先でなぞりながら「まだ、少し濡れてるわね。濡らしたパンツを履いたままなんて、ほらっ。自分で脱ぎなさい」
私は、パンツを下ろしてスボンと一緒に脱いだ。チ〇ポは大きく成っているが、皮が被りさきっぽが少し見えているだけだった。私は仮性包茎だ。
その少し見えた、さきっぽを指先で触られながら私は、思わず「あぁっ」と声を出してしまった。「気持ちいいの!さきっぽしか見えてないわね。恥ずかしくないの?」
[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/12/03 (木) 12:17
「恥ずかしいです。はぁっ。」私は答えながらも、指先が動くたびに情けない声を出していた。
「ほらっ。何か出てきたわよ。」そう言いながら、指先で先走り汁を少しだけ出てる亀頭に指先で塗り広げていく。私は、成すがままにされていた。今までに味わった事の無い感覚に興奮して感じていた。
私の大きく成ったチ〇ポを撫でながら「この情けないチ〇ポの皮剥いてほしい?」「はい。剥いて欲しいです!チ〇ポの皮を剥いて下さい。」でも、「まだよ!」そういいながら、指先で亀頭を撫でるだけだった。
「今も自分でオナニーしてるの?」そんな質問に戸惑いながら、「はっい。たまに・・・してます・・・」「へぇっ。まだ、オナニーしてるんだ。どんな風にオナニーするの?」
「えっ。それは・・・」「剥いて欲しいんでしょ!ちゃんと答えないと、止めちゃうわよ。いいの?気持ち良く成りたいでしょ。ここ剥いて欲しいでしょ!被った恥ずかしい皮を!」
[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/12/07 (月) 13:22
私は、快楽に身を任せたくて「会社のトイレやお風呂でたまにします。お願いです。剥いて扱いて下さい」
その人は耳元で「ふふっ。可愛いわね!気持ち良くなりたいの。」「はい。気持ち良く成りたいです」
すると「ちょっと、待ちなさいね。」そう言うと、後ろで何か動いてる気配がした。そして、「手を後ろに回しなさい!」私は、言われるままに手を後ろに回した。
「ほらっ。これで縛って上げるわ。」そう言って私の目の前にパンストを見せた。そして、私の手をそのパンストで縛られた。
「それじゃ。剥いてあげるわ。あら、カリがあんまり大きくないわね。でも、長さも太さも悪くは無いけど、皮がこんなに有ったらね。恥ずかしい!」
そんな事を言われながらもチ〇ポは大きくなり、汁を垂らし始めていた。その汁を指先で亀頭全体に指先で塗り広げた。私は「あぁっ。」と情けない声を出していた。
[Res: 7949] Re: 痴女 まさはる 投稿日:2009/12/07 (月) 15:21
僕もこんな痴女に出会いたいですo(^-^)o
[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/12/08 (火) 15:25
まさるさん!確かに出会いたいですよね。そして、玩具にされたいです。
では、続きです。




「なに、情けない声だしてるの。男でしょ!でも、そんな声を聞いてると!もっと虐めたく成るのよね。どうして欲しいの?」とまた、耳元でゆっくりと囁かれた。その声と耳にかかる、吐息だけでも興奮してしまう。
「すみません。指先が気持ち良くて。声が出てしまいます。もっと、色々されたいです!」私は、手を縛られ街を虚ろに眺めながら答えた。後ろに立たれて、後ろから囁かれているので、どんな表情なのかはわからなった。でも、それが逆にたまらなかった。
そして、また「虐められたいの。貴方もかなりの変態ね!こんな事されて喜ぶなんて。私の見る目は間違って無かったわね!いいわっ。虐めてあげるわ。そして、その情けない声をもっと聞かせなさい。」
亀頭を撫でていた指は、裏スジへと移り上下にゆっくりと動き、そして、カリ首へと移り周りを撫でられる。私は「あぁぁっ。うっっ。はぁっ。」と本当に情けない声を出していた。
そんな彼女は私に「ふふっ。可愛いわね。普通、女の子が出す様な声だして。」そう言って、耳たぶを吸いながら舌で舐めてくる。
その気持ち良さと、彼女の甘い香水の匂いを嗅ぎながら「あぁぁっ。耳もいいです!はぁぁっ。」「まだまだこれからよ!次のはどうかしらね!」
[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/12/09 (水) 15:24
私は、次はどうされてしまうのか?不安よりも期待してチ〇ポをヒクヒクさせていた。
そして、彼女は手の平で亀頭をゆっくりと撫でてから、一度後ろに引っ込めてから、私の目の前に手の平を見せてきた。
その手の平には、彼女の唾が乗っていた。「ほらっ。これ分かるわよね!」そう言ってチ〇ポを優しく握りゆっくりと前後に動かし始めた。
彼女の唾がすべりをよくして、気持ちがよかった。前後に動かしながら、ひねったりされていた。
「どう?」「はぁぁっ。気持ちイイです!」「そう。これわどう」そう言うと、今度は早く前後に動かされた。彼女の手の動きに合わせてグチュグチュと音が響いていた。
「はぁぁ。いぃぃです。凄いっ。いいです。あぁぁっ。」「気持ちイイの?私の唾でこんな音立てながら、扱かれて!嬉しいの?」「はぃっ。嬉しいです!はぁっ。いぃっ。」
そして、手の動きを止めてから、今度はまた手の平で亀頭を撫で回し始めた。
「あっ。あぁぁっ。先も凄いっ。はぁっっ。いぃぃですっ!」「そんなに先っぽいいの?」「いぃっです!凄くいぃぃっ!ですっ」
彼女は「そんなに先っぽいいなら、手をそのままにしときなさいね!」そう言って手を縛っていたパンストを解いた。
[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/12/09 (水) 16:07
「そのまま、手を後ろにしとくのよ!」
そう言われて私は素直に返事をした。何をされるのだろう。
すると、彼女は後ろから回した手にはパンストが握られていた。そして、両手でパンストを持ち少し伸ばして亀頭にパンストを当てて左右に動かして、亀頭を擦ってきた。
当たっている部分が擦れて気持ち良かった。その手を左右に動かしながら当たる部分をずらしてくる。
「あぁっ。なんかっ。凄いいいです!はぁぁっっ。」「パンストで擦られて気持ちイイの?あらっ。先っぽが大きく成ってきたわね!」「あっ。いぃっです。はぅっ。先っぽがあついです!でもいぃっです。」
今まで味わった事が無い感覚だった。亀頭を集中的にパンストで擦られて気持ち良かった。そして、「あぁっ。なんだか逝きそうです!そのまま擦られたら、逝きそうです!」
彼女は「逝きたいの?逝かせて欲しいの?」「逝きたいです!あぁぁっ。でも、もっと虐められたい。はぁぁっ。逝きたい」
私は、このまま焦らされて虐められたいと思うのと逝かせて欲しい気持ちが入れ代わり押し寄せていた。
でも、そんな考えを「いいわよ逝きなさい!逝かせてあげるわ!」
そして、彼女は擦っていたパンストをチ〇ポに被せてその上から扱き始めた。
「ほらっ。どう。これは。」「あぁっ。パンストが擦れて、はぁぁ、いいです!」「いいわよ。ほらっ。逝きたいんでしょ!このまま出しなさい!」
チ〇ポに被せられたパンストの上から扱かれて、パンストの感触と手の微妙な動かされて「うっ。いぃっ。逝きそうです!」
「ほらっ。いいわよ!出して!パンストの中に出しなさい!変態の貴方にはお似合いよ。ほらっ。出しなさい。」
「ダメッ。あっ。あっ。いくっ。でっ。でる!あぁぁぁっ。」私は、被せられたパンストに大量の精子をだした。そして、遠くで「気持ち良かった?」そんな声が聞こえて私の目の前が暗く成っていた。

そして、私は肌寒さを感じて目を開けた。そこは、朝彼女に声をかけられた場所だった。
太陽もビルの間に沈んで辺りは、暗く成り始めていた。私は、彼女と車に乗り山奥に行ったはず・・・
もしかして、夢。
私は、立ち上がり駅へと向かった。でも違和感を感じていたのでトイレに立ち寄りスボンをぬいだ。
私は、ビックリした。彼女にチ〇ポに被せられていたパンストを履いていたのだ。しかも、爪先の方は白く射精を思わせる跡が残っていた。
射精した後の記憶がまったく無い。
いったい私は・・・

《完》
[Res: 7949] Re: 痴女 まさはる 投稿日:2009/12/09 (水) 16:11
想像すると興奮しますo(^-^)o良かったらメールさせてください。

[7912] 息子の先生5・学び舎にて@ tttt 投稿日:2009/11/23 (月) 10:15
 「僕ね、牛尾先生の事、好きなんだ」
 秀子の袖を引っ張る幸彦少年が、後ろを振り返って言った。
 「そう・・・どんなところが?」
 頬が赤くなっていると自分でも分かる秀子が、聞き返した。
 「怖そうに見えるけど、すごく優しいんだ。それに、僕がゲームばかりしてる事を、ほめてくれたんだよ。あんな先生初めてさ。ゲームばっかりするなって・・・周りの大人の人は・・・先生も、お母さんも、それに・・・お父さんも・・・」
 父親の事を口にした時、幸彦少年の瞳が暗くかげるのを、秀子は見のがさなかった。秀子は幸彦少年の母親、大竹夫人とは交流があるが、父親の顔は見た事がない。どんな人物なのか?
 気持ちが暗くなった。自分の夫の事を思い出したからだ。1年以上も海外出張中の夫からは、ほとんど連絡がない。息子の隆は、どんな思いなのだろうか?友達同士の、幸彦少年と隆は、父親の事を話し合ったりしているのだろうか?父親との関係を暗い顔で話す子供達。それを想像すると、胸が痛んだ。

 「あ・・・」
 と、秀子は思わず口にした。袖をつかんでいた幸彦少年の柔らかい手が、秀子の手のひらをつかんできたのだ。ギュッと力をこめてきた。
 「おばさん、僕ね、ゲームの会社に就職するんだ」
 「ええっ!?ゲームの会社ぁ?」
 「うんっ。それでね、ゲームを作るんだよ。プログラマーって言うんだ。みんなが楽しめるゲームを、僕が作るんだよ、おばさん。牛尾先生は、お前なら絶対できるって、言ってくれたんだ」
 「そう・・・私もそう思うわ。幸彦くん、あなたなら出来るわよ、きっと」
 秀子は、幸彦少年の痩せた手を握り返した。この少年が、たまらなく愛しくなったのだ。
 「それとね、おばさん・・・」
 「なに?幸彦くん・・・」
 幸彦少年の顔が、真っ赤になっている。何か言いたそうな少年に、秀子は目で頷いてあげた。
 「僕ね、おばさんの事も大好きだよ。おばさん凄く、可愛いから」
 「まあっ!」
 真っ赤な顔の幸彦少年が、前に向きなおった。秀子の頬も、熱くなっているのがわかった。きっと、ゆでだこの様になっていると、秀子は思った。そして秀子は思わず、手を振り上げてしまっていた。
 「もうっ!生意気言うんじゃありませんっ!」

 幸彦少年は、秀子の性の曲がり角に必ず現れる、秀子にとって運命の少年だ。その少年は、秀子に淡い初恋の様なものを抱いているのだろうか?そんな心のひだの動きは、少年には分からない。 そして、秀子が、少年や少年の母親、大竹夫人にとって、大きな影響を与える存在になるとは、少年は生涯気づかないのだ。それに、それはまだ、数ヶ月先の話だ。


 〜〜〜


 「誰もいないわね、幸彦くん・・・」
 「うん・・・」
 秀子と幸彦少年は、体育館の入り口に並んで立って、ガラン・・・と広い空間を見つめた。その時、金属音のような音が、秀子の耳に届いてきた。幸彦少年も、それに気づいたようだ。
 「何の音かしら?」
 「あっ、きっと向こうだよ」
 駆け出した幸彦少年の後を、秀子も追った。体育館に隣接する小さな平屋の建物に、少年は向かっていた。その建物に近づくにつれ、金属音は大きくなってくる。鉄と鉄がぶつかり合うような音だ。少年と秀子は、その建物の、閉まっている入り口にたどり着いた。そして、二人は顔を見合わせた。大きな金属音と一緒に、うめき声のようなものが、聞こえてくるのだ。幸彦少年が扉に手をかけ、横に引いた。

 「ひ・・・」
 秀子は喉から声を出して、立ちつくした。いた・・・牛尾先生が、いた。それは、凄まじい姿だった。
 ガシッ!ガシッ!ガシッ!
 と、鉄の音と、
 「ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
 と、腹の底に響くような、牛尾先生の気合。柔道着姿の牛尾先生は、両手にバーベルを持って、交互に持ち上げている。そのバーベルの大きさに、秀子は目を見張った。いったい何キロあるのかしら?
 ズシンッ!!
 牛尾先生が、バーベルを床に落とした衝撃で、その重さが計り知れた。秀子は思った。きっと私なんて、簡単に持ち上げられてしまう・・・。そして、秀子の女性部が、分泌しだした。

 牛尾先生が、ひときわ長いバーベルを両端で支えている器具の真ん中に立った。そのバーベルを肩に担いで器具から降ろした牛尾先生は、腰を下ろしていく。
 「ふうんっ!」
 気合一閃、牛尾先生が立ち上がると、肩に担いでいる鉄の棒がしなっていた。
 「ふうんっ!・・・ふうんっ!・・・」
 何度も繰り返される、屈伸運動。秀子は、思い出していた。牛尾先生の、ピストン運動の破壊力を。そして、女性部の分泌は、下着からにじみ出しかけていた。
 「スクワットだぁ・・・一枚、二枚・・・」
 幸彦少年が、丸い鉄の板を数えている。
 「凄いよ、おばさん。牛尾先生が担いでるバーベル、250キロあるよ」
 「に、250・・・」
 秀子は、鳥肌が立った。そして、脳裏に駆け巡るは、揺れる乳房の感触と、抱きしめられる熱い肌の感触。分泌が、腿に流れ出した。

 カシンッ・・・
 牛尾先生がバーベルを器具に戻し、タオルを手に取り、汗を拭きながらこちらを向いた。


 〜〜〜


 「ほうっ・・・これは驚いた。隆君のお母さん・・・」
 のっし、のっしと、こちらに向かってくる牛尾先生。秀子は会釈する事もできなかった。一度だけとはいえ、性交をした相手。セックスをした男性が、圧倒的なオスの匂いを発散させながら、こちらに向かってくる。主人以外の男性と不倫・・・その現実が、相手の男性を目にして初めて、大きくのしかかってきた。しかし、牛尾先生の勢いは、それを吹き飛ばすほど圧倒的だ。
 二人の前に立った牛尾先生は、幸彦少年を見た後、秀子を見下ろした。思わず目をそらした秀子は、牛尾先生が胸の膨らみを見ている事に、気づいた。早まる鼓動。

 「どうしたんだ、幸彦」
 「せ、先生、僕・・・ねえ、おばさん」
 幸彦少年が、秀子の腕をつつく。秀子は、口を開いた。だが、牛尾先生の顔を見れなかった。胸元を見た。柔道着がはだけて見える、盛り上がった胸には、汗が玉のように浮いている。
 「幸彦くんは、柔道教室に、時々通いたいと言ってるんです。これは、幸彦くんのお母さん、大竹さんも望んでいる事なんです」
 
 秀子は、喉がからからに渇いていた。話す自分の唇を、牛尾先生がギラギラと見ているのが分かった。ノースリーブの胸の膨らみに、牛尾先生の視線が絡みついてくるのが、分かった。唇の乾きに、思わず舌なめずりをして、それさえも牛尾先生が見つめているとハッとした。
 「そうか・・・いいぞ、幸彦。お前のお母さんとも、話はしてある。お前は、プログラマーというのになりたかったんだな?」
 「うん、先生」
 「きっと、体力のいる仕事だ。プログラマーになった時のために備えておかないとなっ。お前の好きな時に、いつでも来い。わかったな」
 「はいっ、先生っ」

 「それはそうと・・・隆君のお母さんは、なぜ?」
 「そ、それは・・・」
 秀子は、大竹夫人との成り行きを話した。腕組みをして聞き入る牛尾先生が、太い声で言葉を返す。
 「なるほど・・・それはあり難い。助かりますよ、お母さん。ああっ、そうだ、幸彦。もうすぐ授業が始まるぞ。もう教室に戻れ」
 「うん、先生。おばさんは、どうするの?」
 秀子は幸彦少年を見た。そして、私ももう帰るわよ、そう言おうとした時、野太い声がそれをさえぎった。
 「隆のお母さんは、先生と話があるんだ。その保護者会というのについて、話し合おうと思っているんだ。分かるな?幸彦」
 「うん・・・」

 走り去ってゆく、幸彦少年。校舎の中にその姿が消えた時、牛尾先生が口を開いた。
 「ここはね、小学校には珍しく柔道場があるんですよ。小さいですがね。一般にも有料で貸し出している。だから、結構汚れたりしているんです。お母さんの提案は、本当に助かります。さあ、ここではなんだ。中に入って、隆君のお母さん。さあっ」
 「ひっ・・・」
 ノースリーブから露わな、白く細い秀子の二の腕を、牛尾先生がむんずとつかんだ。次の瞬間、秀子の体が浮いた気がした。圧倒的な腕力で、柔道場の中に引き入れられた秀子。
 「え・・・?」
 秀子の顔が上を向いた。牛尾先生のギラついた目が、飛び込んでくる。秀子は自分で上を向いたのではない。牛尾先生の指が、秀子の細い顎に引っかかっている。ムッとする、オスの汗の匂い。

 バタン・・・
 柔道場の扉が、静かに閉じられた。
 
 
 
[Res: 7912] Re: 息子の先生5・学び舎にて@ まとり 投稿日:2009/11/23 (月) 13:22
待ってました!
やっぱりそういう展開になるわけですね。
この後が凄く楽しみです!!

それと、幸彦少年と大竹夫人と秀子の関係ってのも、まだまだ気になるとこです。

[7909] 弄妻堕夫\ 「懺悔」E ライフシェア  投稿日:2009/11/23 (月) 00:38

何度も何度も自ら口に出して言わされると、
人はときに自己暗示にかかります。
「悪いのは、あなたよね。」
「はい、私が悪うございます。」
「『すべて』、悪うございますじゃないの?」
「はい、私がすべて悪うございます。」
「私のこの精神的な苦痛が癒されるまであなたには償ってもらいます。」
ミドリが厳しい口調で言います。
「はい。」
智美は元気のない声で答えました。
もう身も心も限界で判断能力がありません。
三人はニヤリとしました。
「じゃ、口に出して言いなさい。
 『私、吉田智美は吉田ミドリ様の精神的な苦痛が癒されるまで身をもって、
 誠心誠意償います。』ってね。」
「十っぺんよ、繰り返して言いなさい。」
鈴木和恵と伊藤恭子が厳しい口調で付け加えます。
「はい。」
「私、吉田智美は吉田ミドリ様の精神的な苦痛が癒されるまで身をもって、誠心誠意償います。」
「私、吉田智美は吉田ミドリ様の精神的な苦痛が癒されるまで身をもって、誠心誠意償います。」
「私、吉田智美は吉田ミドリ様の精神的な苦痛が癒されるまで身をもって、誠心誠意償います。」
「私、吉田智美は吉田ミドリ様の精神的な苦痛が癒されるまで身をもって、誠心誠意償います。」
「私、吉田智美は吉田ミドリ様の精神的な苦痛が癒されるまで身をもって、誠心誠意償います。」
「私、吉田智美は吉田ミドリ様の精神的な苦痛が癒されるまで身をもって、誠心誠意償います。」
「私、吉田智美は吉田ミドリ様の精神的な苦痛が癒されるまで身をもって、誠心誠意償います。」
「私、吉田智美は吉田ミドリ様の精神的な苦痛が癒されるまで身をもって、誠心誠意償います。」
「私、吉田智美は吉田ミドリ様の精神的な苦痛が癒されるまで身をもって、誠心誠意償います。」
「私、吉田智美は吉田ミドリ様の精神的な苦痛が癒されるまで身をもって、誠心誠意償います。」

時間は三時になろうとしていました。
智美は拘束されていた手枷や足枷を外されても、
テーブルの上で大の字になったままです。
何度もイカされ、
心も身体も限界を超えていたので
目もうつろで微動だにしません。

「これで終わりじゃないわよ。
 今日はいろいろわかったけど、
 まだまだ、奥がありそうね。
 取り調べはまだまだ続くわ。
 でも、今日はこれぐらいにしてあげる。
 また、改めて、聞かせてもらいましょう。
 私達も暇じゃないのよ。」
「次に仕事がない日はいつかしら?」
ミドリが聞くと、
すかさず、鈴木和恵が応えます。
「このカレンダーの印がそのようね。
 違うの!」
「はい、そ、そのとおりです。」
「じゃ、一週間後がよさそうね。
 楽しみにしていらっしゃい。」
「この如何わしいグッズや汚らわしい奴隷契約書は証拠品として預からせていただきます。
 いいわよね。」
「はい。」
鈴木和恵がきつい口調で無理やり同意させました。
ピンク色のスーツケースを車に積み込み、
三人は帰って行きました。

智美はしばらくしてから何とか立ち上がり鏡の前で自分の裸を映しました。
責められた乳房にはたくさんの内出血ができています。
「何で、何で、こんな目に・・・」
智美の目からはどんどん涙が溢れ出てきました。
でも、そんな感傷に浸っている間もありません。
『ピンポン』
インターホンに出ると大輔です。
「お母さん、ただいま。」
「ごめん、今、ちょうど、シャワーを浴びてるの。
 鍵は持ってる?」
「大丈夫だよ。
 開けれるよ。」
智美は慌ててバスルームに駆け込みました。
すべてを洗い流すようにシャワーを浴びます。
ぬるくしていても身体にしみます。
しばらくシャワーをかかって気持ちを落ち着け、
智美はいつもの母親に戻って何もなかったように大輔に向かいました。


一方、三人は車の中で歓声を上げていました。
「お疲れ様―――。
 責め甲斐あったーーー。」
「やったね。」
「こんなにうまくいくとは思わなかった。」
「みんな女優になれるね。」
「それにしてもあの情け差なそうな顔。
 それなのに、責められたらあんなに感じちゃうのよね。
 最高だわ。」
「頭では拒否しているのに身体は感じてしまう。
 これまでの調教の成果よね。
 誠人さんにしっかり報告しなくっちゃね。」
「で、一週間後はどうするの?」
「次回は私に任せて、いい考えがあるの。
 奈落の底に落としてやるから・・・」
「じゃ、恭子さんにお任せするわ。」


夜になりましたが、
いつも来る誠人からのメールがありません。
きっと、誠人も苦境に立たされているのだと智美は思いました。
電話したい。
メールしたい。
でも、ここで下手に動いたら、
余計に話がややこしくなる。
友人が不倫で騒動を起こしたときの記憶が蘇ってきました。
眼が冴えて眠れません。
結局、一睡もできずに朝を迎えました。

つづく
[Res: 7909] Re: 弄妻堕夫\ 「懺悔」E コータ 投稿日:2009/11/25 (水) 13:34
久しぶりの復活、うれしいです!このいじめ感がいいです。続き楽しみにしてますよ
[Res: 7909] Re: 弄妻堕夫\ 「懺悔」E くまさん 投稿日:2009/11/25 (水) 14:07
ライフシェア 様

予想外の展開になりそうな気がします。
続きが楽しみです。

[7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 沢木 投稿日:2009/11/22 (日) 20:13
 妻が集団痴漢の被害に遭った…。痴漢と呼ぶには生温いような辱めを受けた妻を、私はその場に居合わせたにも関わらず助ける事ができませんでした。いいえ、助けるどころか嬲り尽くされる妻の姿に欲情し、もっと汚されて行く様を見ていたいと、興奮の中感じてしまった私自身も共犯なのかもしれません。
 あの日私は、散々玩具にされた揚句、精飲まで強要され放心状態の妻を置き去りに、帰宅してしまいました。妻は夜の6時頃に保育園から子供を連れ帰って来ました。さすがに疲れた顔をしており、私は何と声を掛ければ良いか分かりませんでした。とりあえず映画館に行けなかったと嘘をつき詫びる私に、少し安堵の表情を見せ、
「いいのよ、お仕事だもの…すぐに御飯の準備するわね」
 と、妻はキッチンへ姿を消しました。そんな振る舞いを見ていると、映画館での恥態がまるで嘘のようです。この目で見ていなければ、とても信じられません。
 そして、お互いに若干口数は少なかったものの、何事もなく夕食を終え風呂へ入り子供達を寝かしつけました。そして…。
 寝室に場所を移し、私は思うさま妻を抱きました。少し乱暴にパジャマ越しにショーツへ手を侵入させると、そこは既にに潤っており蜜壺は熱く息づいていました。映画館で刻み込まれた痴漢行為による悦楽の記憶が、妻の肉体に残っているのでしょう。私の脳裏にも、弄ばれ咽び泣く妻のしなやかな肢体が浮かびます。胸の中に、嫉妬と欲望が渦巻きます。長年の結婚生活でも引き出し、開発する事の出来なかった妻の淫らな姿を、少年達はほんの2時間ほどで仮面を引き剥がし、素顔を抉り出す事に成功したのです。
 私は、妻のパジャマとショーツを膝まで一気に引き下げると俯せの姿勢を取らせ、バックから蜜壺を貫きました。ムードもへったくれもありません。
「あぁぁぁ…!嫌っ、ちゃんと服を脱がせて…!」
 そんな妻の言葉を無視して、ひたすらに下腹部を打ち付ける私。
「あぅ…!あぁ…!あぁ…!嫌ぁ…!」
 おそらく妻の脳裏には、高校生に後背位で犯される自分の姿がイメージされているのでしょう。それは私も同じでした。妻を貫いているのは私であって私ではなく、鬼畜の如きあの少年達なのです。
 数分間に渡り、自らの欲望を満たす為だけの濃密で乱暴な性交は続き…そして私は、妻の背中に射精をして果てました。
「はぁ…はぁ…」
 荒い息を吐きながら横たわる妻の背中を、私はティッシュで拭いてやりました…。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 505 投稿日:2009/11/22 (日) 21:18
続編ですね
奥様がどんな生活を送るのか
期待してます!
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜  投稿日:2009/11/23 (月) 06:52
待ってましたよ。
高校生になぶられた奥さんが肉便器になる様を…
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜A 沢木 投稿日:2009/11/23 (月) 10:19
505さん、影さん、コメントありがとうございます!

 いつしか妻は眠りに落ちており、逆に目の冴えてしまった私はリビングでビールを飲む事にしました。久し振りの性交で、溜まっていた欲望を排出する事は出来ましたが、心は晴れません。
(もう忘れよう…あれは事故に遭ったようなものなのだから…)
 私は、自分に言い聞かせるように心の中で呟きました。
(しかし、あれが映画館じゃなかったらどいなっていたのだろう…?もしかしたら何処か別の場所へ連れ込まれてもっと酷い目に…)
 そう考えると身体が熱くなり、先ほど射精をしたばかりだというのにムスコがムクムクと大きくなって来ます。
(困ったものだ…私には寝盗られ願望でもあるのかな?)
 そう自嘲気味に微笑んでいると、リビングの何処かから
「ヴーヴーヴー」
 と、携帯電話のバイブレーションの音がしました。
「…?」
 部屋の中を見渡すと、テーブルの下に妻の携帯電話が置き忘れてあります。どうやらメールが届いたようですが、その裏側の液晶画面に
【入江拓也】
という男の名前が表示されていました。聞き覚えのある名前です。確か、今年妻の会社に入った新人の男だったと思います。妻は彼の事を、
「チャラチャラした今時の男の子」
 と話していました。今は妻の部下として働いていると言っていましたので、何か仕事上のメールなのだろうと思いましたが、何か胸騒ぎを覚えた私は思わず携帯電話を開けてしまいました。罪悪感はありましたが、躊躇いながらもメールボックスを開く私。そこには、
【A社の○○さん契約ゲット】
とか、
【B社の○○さんは難しそう…】
などといった仕事に関する内容が若者言葉で綴られているだけでした。胸騒ぎは、私の思い過ごしだったようです。ホッと胸を撫で下ろした瞬間、再びメールが着信しました。先程と同じく入江君からのメールです。何か伝え忘れた事でもあったのか…。そう思いながら再度メールボックスを開きました。すると…。

【そうそう聞き忘れた事がひとつ。ねえ、沙織先輩。やっぱ高校生のチ○ポは硬かったっすか?ザーメンも濃かったでしょ?それにしてもたっぷり味わってましたねぇ。明日が楽しみっす。じゃあね】

 私は愕然としました。
(何だこれは…!?今日の出来事を…彼も見ていたのか!?よりによって妻の部下である若い男の子に見られていたなんて…!)
 私は混乱するばかりで、何も考えられなくなっていました…。
[Res: 7906] 無題  投稿日:2009/11/23 (月) 12:23
昼休みに第二話読んでます
後輩社員の登場 たまりませんね
これからどんな辱しめをうけるのか…
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 tomo 投稿日:2009/11/23 (月) 16:38
これからの展開、ドキドキ、ワクワクですね。
できるだけ多くの人に、苛められ、犯されるのか。
とても楽しみにしています。
また旦那様の寝とられ願望、どこまで行きますか。
こちらも楽しみです。
頑張ってください。
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜B 沢木 投稿日:2009/11/24 (火) 12:55
Tomoさん、コメント感謝です♪

【明日が楽しみっすねえ】
 妻の携帯電話に届いた部下からのメッセージが頭から離れず、一睡もしないまま夜を明かしました。朝になると妻はいつも通りに支度を済ませ、スーツに身を包み子供達を連れて出掛けて行きました。まだメールは確認していないようです。私は不安のあまり、体調が悪いと嘘をつき会社を休む事にしました。妻を尾行する為に。
(今度こそ妻を守るんだ…)
 自分にそう言い聞かせ、尾行する後ろめたさを封じ込めます。最寄り駅まで先回りして妻の到着を待つ私。不安は募るばかりです。午前9時30分頃、妻はようやく姿を現しました。身体にぴったりと張り付くような黒のスーツに、衿元から覗く白いブラウス。服の上からでも豊満な胸の膨らみが分かります。こうして客観的に改めて見る妻は相当魅力的であり、男の欲情を掻き立てるフェロモンに溢れていました。タイトスカートの布生地を押し上げるヒップラインなどは、夫である私から見ても堪りません。すれ違う男達も振り返り、あらぬ妄想をしている事でしょう。改札口へと歩く妻の足取りは重く、携帯メールを確認したのだと容易に想像出来ました。今、妻はどんな思いで会社へ向かっているのだろう…。そう考えると、胸が苦しくなります。しかしその一方で、これから妻を待ち受けるであろう過酷な運命に思いを馳せ、妙な興奮を覚える自分もいました…。
 妻に気付かれる事なく尾行は順調に進み、改札を抜けホームで電車を待つ私。電車を待つ乗客達に紛れ、列の最後尾に俯き加減で並ぶ妻の姿を伺います。するとそこに、1人の若い男が近付いて来ました。見覚えのある顔…。以前、新入社員歓迎会の時の写真に写っていました。そう、あのメールを妻に送って来た部下の入江です。まさかの展開に、驚愕したのは私だけではありません。肩を叩かれ振り向いた妻の表情も凍り付いています。同じ駅を利用している訳ではないという事は妻の反応からも明白です。きっと何かの目的があって、妻を待ち伏せしていたのは間違いありません。脅迫紛いのメール。通勤途中の待ち伏せ。そこから導き出される答えは…。
 胸の鼓動が早まり、息苦しいような思いで2人を見ていました。妻が怖い顔で何かを言っています。入江はそんな妻の様子を楽しんでいるかのような表情で、妻の耳元に唇を寄せ何かを囁きました。途端に黙り込む妻。 一夜にして部下と上司という立場は、逆転してしまったようです…。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜  投稿日:2009/11/24 (火) 13:02
ドキドキしてきましたよ沢木さん。
たまらん…
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜C 沢木 投稿日:2009/11/24 (火) 19:21
影さん、いつもありがとうございます♪

 あれこれと考えている間に電車が到着し、2人は連れだって車両に乗り込みました。迷いましたが私も同じ車両に飛び乗ります。少し時間は遅いですが、やはり通勤ラッシュの車内は混雑しています。これなら妻に見つかる心配はなさそうです。若干離れた場所から2人の様子を窺うと、乗り込んだ側とは反対のドアに、外向きの状態で妻が。その背後に、不自然なほど密着した入江がいます。
(一体何をするつもりなんだ、あの男…?まさか…)
 私の不安などお構いなしに、列車は定刻通り滑り出しました。混雑した車内…逃げ場のない密室…。走行する列車内は、狩る側の入江にとっては最高のシュチエーションとなっていました。また、逆に狩られる側の妻にとっては地獄の始まりを予感させている事でしょう。妻が降りる駅までは約40分。私も何度か利用した事があるので知っていますが、その間妻が追い込まれた側の扉が開く駅はありません。入江が私の想像した通りの行動を起こすのだとしたら、実に巧妙に練り上げられた計画だと言わざるをえません。
 電車が走り始めてからすぐ。入江は早くも行動を開始しました。ホームにいた時と同じように、妻の耳元に唇を当て何かを告げます。妻は瞳を閉じたまま、首を横に微かに振ると俯いてしまいました。昨日の一件について、何かを言われたのでしょう。数人の高校生達に凌辱され、言いなり奴隷になってしまった姿を晒したのですから抵抗など出来る筈もありません。入江は満足気な笑顔を見せ、妻の耳に軽くキスをしました。電車の中ですから、当然目立たないように素早い行動です。注視している私以外に気付いている者はいないでしょう。
 入江は妻の腰に両手を回しているようで、吊り革は持っていませんでした。妻の身体が電車の揺れとは無関係に、時折ビクンッと動きます。私からは見えませんが、何かをされているのは間違いありません。妻の腰に回した手が腹からブラウスの中に侵入し、徐々に上がり始めているようです。乗客の間から妻の腹部と胸の辺りが、不自然に膨らんでいるのが見えました。妻は唇を噛み締め、入江の責めに耐えています。大胆な手は妻の素肌を這い回り腰から腹からへ、そして乳房にまで到達していました。昨日の悪夢が蘇る私。2日続けての痴漢被害に、妻の肉体と精神は耐え切れるのでしょうか?
 遂に、入江の指が乳房の頂点を探り当てたようです。妻の身体が、より激しく反応しました…。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜  投稿日:2009/11/24 (火) 22:48
入江め 大胆な鬼畜野郎ですね…肉奴隷に成り下がる奥さん最高に勃起しますね 毎回しごけます(^O^)
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜D 沢木 投稿日:2009/11/25 (水) 12:23
 入江の乳首への責めは執拗に続きます。
 
指で挟み、摘み、転がし、弾く…。妻は細かく震えながら眉間に皺を寄せ、少し口を開き耐えていまいた。しかし、耐えているのは苦痛ではなく込み上げる快楽のように見えます。妻は非常に敏感で、乳首を軽く弄っただけでも悦楽の声を上げる事を、夜の経験から私は知っています。しかし電車の中では声を出せません。沸き上がる快感は体外に放出される事なく、身体中を駆け巡り妻の精神を蝕むだけです。更に入江は左手をそのままに、右手だけを下腹部へ移動させました。妻の両脚の間に自分の左脚を割り込ませ、触りやすい態勢を取らせると少しだけスカートを捲り上げ、前方から股間に指を這わせます。後ろから抱きすくめるような姿になり、左手と右手がまるで別の生き物のように妻の肢体を責め上げていました。入江の動きはゆっくりですが、確実に妻の…女の弱点を刺激しているようです。既に乳首への責めで悦楽に浸っている妻の蜜壺は、入江の指を迎え入れるに充分なほど潤っている事でしょう。太股の内側を優しく摩る指が徐々に濡穴へと近づき、触れたかと思うとすぐに離れ、また離れたかと思うと触れて来る…。微かな刺激に耐えられなくなった身体は、より強い刺激を求め、愛液を溢れさせる。まさに私の想像した通りの悪戯が妻の肉体に対して行われている筈です。
(妻が電車の中で痴漢されている…それも自分の部下である若い男に…。指の動きに反応して…濡らしている…私の妻が!)
 昨日の出来事と同様に、私は激しい嫉妬の中、表現し難い興奮を味わっていました。昨日は映画館で複数の高校生達に…今日は電車の中で部下の男に…私の目の前で、熟れた身体を弄ばれている妻。きっと昨日までは敬語を使っていたであろう入江は、自分の女上司に対して淫猥な命令を下し性的な奉仕を強要するという願望を思うさま成就させているのでしょう。若さと老獪さを併せ持ったテクニックを駆使し、時間を掛け嬲り尽くすつもりに違いありません。
 妻の額に滲む汗。艶やかな唇がパクパクと酸素を求める魚のように開いています。入江は指が入る範囲だけストッキングを破り、下着の中へ侵入を果しているのでしょう。濡れた蜜壺の入口に息づく肉襞を掻き分け、肉壁を伝い奥へと侵入して行く無骨な指先。充分に溢れた愛液が潤滑油となり、汚れた触手を迎え入れます。肉芽の薄皮を器用に剥き、晒された最も敏感な部位から更なる体液を滲ませているに違いありません…。
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜D 沢木 投稿日:2009/11/25 (水) 12:24
 妻は身体をくねらせ、淫猥な悪戯から逃れようとしていました。

しかし、入江の指先はまるで触手のように妻の肉体に絡み付き、身体を捩らせる度に強く食い込んで行きます。次々と溢れ出す愛液を掬い、太股や股間に塗り付ける入江。周囲の乗客に気付かれまいと、沸き上がる羞恥と悦楽を唇を噛み締め押し殺す妻。入江はそんな妻を、愉し気に見ています。どんなに逆らっても乳首の勃起が、濡れそぼる蜜壺が、痙攣する肉芽が…肉体の悦びを入江に教えているのです。これまでの人生で、肉欲の悦楽を刻み込まれた人妻の身体はどんな状況下においても雌の反応を示してしまうのでしょう。それが例え痴漢の指先であろうと、獰猛な肉棒によるレイプであろうと…。強引に開かされた太股に伝い落ちる愛液が、私には見えるようです。若い入江にとって、妻は最高の玩具となっていました。目上の人間を力付くで蹂躙し、屈服させる征服感に酔いしれている様子が手に取るように分かります。もしここが電車内という公共の場でなかったら、入江は羞恥に震える妻に在らん限りの欲望をぶつける事でしょう。乱暴に衣服を引き裂き、涙で濡れる顔に舌を這わせ、罵声を浴びせながら犯し尽くすに違いありません。私の妻が若い男の玩具にされてしまう…。痴漢被害に遭う妻を眺めながら、私はそんな妄想に捕われていました。
(妄想…?もしここが電車の中じゃなかったら…?それじゃあ電車を降りた後は…どうなるんだ?)
 入江が痴漢だけで満足するとは、到底思えません。きっと妻の肉体を、自らの肉棒を使い抉り尽くすつもりなのだと思います。妻の蜜壺は、強引に捩じ込まれた肉棒を意志とは反して受け入れてしまう事でしょう。理性を失った肉体は、無理矢理に犯されているにも関わらず激しい前後運動に悦びを感じるに違いありません。もし、そんな事になってしまったら…。
 私が不安と興奮に苛まれていると、電車は速度を落し一つ目の駅に到着しました。思いの外たくさんの乗客が降車し、少しだけ車内の混雑は緩和されました。
(これでで入江も妻への痴漢を止めるだろう…)
 さすがに空いた車内では、他の乗客に隠れて痴漢行為を働けません。私が胸を撫で下ろしていると、ホームから私達の車両に幾人かの新たな乗客が乗り込んで来ました。
(あ…あれは…まさか…!?)
 その中にある、見覚えのある学生服。そして、ニヤついた顔…。昨日、映画館で妻を嬲り尽くし汚し抜いた高校生達ではありませんか…!
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 スー 投稿日:2009/11/25 (水) 13:16
奥さん逃れられなくなりましたね
どんな顔して旦那さんと接するのか楽しみです
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜  投稿日:2009/11/25 (水) 16:58
悪童登場で絶対絶命ですね…人妻が肉便器になると思うと逝きそうです。
喘ぎ声も聴きたいですねぇ 淫乱奥さん。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 沈粕男 投稿日:2009/11/26 (木) 00:09
沢木さん堪りません、勃起が治まりませんよ。
電車の中にて入江に痴漢されまくる奥さん、そして映画館の高校生の登場、この後の展開が楽しみです。
続きをお待ちしています。
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜F 沢木 投稿日:2009/11/26 (木) 12:41
スーさん、影さん、沈さん、コメントありがとうございます☆

 予想外の展開に混乱する私。これは偶然なのか…?いや、そんな筈はありません。少年達は、真っ直ぐに妻に向かって歩いて行きます。そして、入江に頭を下げると2、3言葉を交わし全員で妻を囲むような立ち位置を取りました。
 部下の入江と高校生達は繋がっている…。全員が妻に狙いを定めて、この電車に乗り込んで来たのだと私は確信しました。全ての逃げ道は閉ざされました。背の高い若者達が壁となり、その中で何が行われているのか私以外の乗客には全く分かりません。
 電車が走り出すのを待たず、妻への凌辱を開始するケダモノ達。身体中を揉みくちゃにされ、次第に着衣が乱れて行きます。ブラウスを上着ごと捲り上げられ、毟り取られるブラジャー。それと同時に、ストッキングとショーツを膝の辺りまで引き下げ、妻の股間部分は剥き出しになります。走行する電車の揺れにより出来た隙間から、そんな妻の現状が見て取れました。6人の男達が相手では、抵抗は無意味でしかありません。身体中を這い回る12本の手と60本の指。妻は、あっという間に哀れな姿にされてしまいました。太股と臀部、腰や腹部に食い込み揉みしだく指先。両脚を肩幅にまで拡げられ、蜜壺を貫く数え切れないほどの指。少年達の淫らな責めは、妻の肛門にまでもたらされていました。溢れ返る愛液で濡れそぼる肛門の入口を爪の先で引っ掻き、指の腹で肉壁を弄り回します。弾力のある肉の壁は、指の侵入を防ごうとしますが強引な侵略により、内部まで蹂躙されてしまっているようです。内蔵を抉り出すような指使いに肉襞がめくれ上がり、痛みと快楽が妻を襲っている事でしょう。その証拠に、端正な顔を歪めて苦しそうな表情を見せていました。また別の少年は、妻の豊満な乳房を掌全体で包み込みながら指の間に乳首を挟み込み、弄んでいます。既に痛いほど勃ってしまっている筈の乳首への乱暴な責めは、妻の理性を崩壊させてしまう事でしょう。無数の手が絡み付き、妻の肉体を追い詰めて行きます。理不尽に蜜壺と肛門を貫かれ肢体を嬲り尽くされる屈辱。うっすらと涙を浮かべた弄ばれる妻は、とても哀れで、とても淫靡で、とても美しい…。私は、不謹慎にもそんな感想を抱いてしまいました。
「うぅ…」
 微かにではありますが、確かに妻の呻くような声が私の耳に届きました。身体中を嬲り尽くされて、限界を迎えようとしているのでしょうか…。
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜G 沢木 投稿日:2009/11/26 (木) 20:47
 若者達の大きな躯に埋もれ、小動物のように怯える妻。私の目の前で、最愛の妻が無秩序な毒牙に曝され玩具のようにいたぶられています。入江と高校生達がどのように繋っているかは分かりませんが、見事な連携プレーで獲物を追い込んで行きました。完璧なる捕縛。彼等は、倫理感や道徳などを無視した性欲を満たす為だけの行為で、妻に対する凌辱を続けました。両腕を捕られた妻は、なす術もなく獣達の股間に導かれます。自らの手でズボンのチャックを開けさせられ、その奥に潜む少年達の肉棒を握らされる妻。凶暴極まりない肉の塊に、白く細い妻の指先が絡み付きます。理性の崩壊した彼女は、人妻特有のネットリとした性戯を駆使し、少年達の望む淫猥なテクニックを披露している事でしょう。雁首を繊細な掌で包みつつ、亀頭に掛けてゆっくりと移動する指先。尿道を中心に、円を描くように擦り上げカウパーを搦め捕ります。まるで舌先のようなしなやかさで、指の先端を尿道に宛がい刺激を与え続けている事でしょう。入江と少年達は飢えた獣のように妻の手を奪い合い、自らの股間に導きました。次々と差し出される肉棒を握り締め、摩り上げる妻。電車な中である事も、痴漢被害に遭っている恐怖心も忘れ、ただひたすらに肉棒への愛撫を続けています。これは本当に強制的な行為なのかと疑いたくなるような、濃密な手の動きでした。身体中を無数の手で隈なく撫で回され、蜜壺を幾人もの指で挿し貫かれ、更には肛門に至るまで抉り尽くされる羞恥に、被虐の炎が燃え上がっているようです。一昨日までの貞淑な妻の姿はそこにはありませんでした。家事と仕事を両立させ、家庭でも仕事場でもまばゆい光りを放っていた妻…。それが今や、十代の少年達による気まぐれな凌辱行為に屈服し狂い泣いています。
(女の身体とはこれほど脆いものなのか…。清楚で真面目だった筈の妻がこんなにたやすく堕ちてしまうなんて…)
 それとも、妻には元々奴嬢の素質があったのでしょうか?愛する者が目の前で蹂躙される姿に私の股間は熱くなり、今すぐにでも握り締め射精したい衝動に駆られました。
 入江が、得意気な表情で少年達に何かを耳打ちしました。互いに頷き合い、何かを決めたようです。妻に対する更なる凌辱の方法を、示唆したのでしょうか。
 彼等は妻の乱れた着衣を手早く整えると、次の停車駅で足元の覚束ない獲物を支えるように降りて行きました。私も慌てて電車を降り、距離を保ちながら後を追います…。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜  投稿日:2009/11/26 (木) 22:14
うひひひ。いよいよですね…浮浪者の群れに全裸の人妻を放ってみたいですよ。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 tomo 投稿日:2009/11/27 (金) 11:06
最高に興奮します。もう爆発しまくりです。
これからどこまで落ちて行くのか、旦那もどこまで寝とられなのか、とても楽しみです。
これからもがんばってください。
いつも楽しみにしていますので。
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜H 沢木 投稿日:2009/11/27 (金) 12:55
影さん、tomoさんいつも感謝です◎

 そこは沿線でも特に人の乗り降りが少ない、過疎駅でした。見失うまいと気持ちは焦りますが、あまり近づくと人が少ない分追跡がバレてしまう危険があります。私は慎重に距離を計り、柱の陰に隠れるように尾行を続けました。妻の会社があるのは、まだずっと先の駅の筈です。しかし、少年達は妻を連れ立って改札を抜け外へ出てしまいました。彼等が向かった先には…駅の外に設置されたトイレがあります。
(まさか…)
 あまりの緊張で手が震えます。
(このままでは妻が犯されてしまう…しかも性欲の塊のような若者達に…!)
 そんな危険を感じてはいるものの、今更どうする事も出来ません。妻はあっという間にトイレへと連れ込まれてしまいました。私も…と歩みを速めようとしましたが、見張り役なのか1人の少年が入口付近で立ち止まります。
(これでは近付けない…)
 焦った私は、踵を返し一度トイレから離れて裏側へ回り込みました。少年に見付かることなく、うまくトイレに近付く事に成功した私は、妻が連れ込まれた身障者用トイレの窓に手を掛けます。鍵は掛かっていませんでしたが、窓の位置が高く中の様子を窺う事が出来ません。急いで近くに置いてあった空のビールケースを静かに窓の下に設置しました。
(まるで覗き魔だな…)
 そんな事を思いながら、ビールケースに上り窓の隙間から中を窺う私。妻は、入江と少年達に囲まれるようにして立ち尽くしていました。
「早くしろよ」
「モタモタしてると終わらねぇぞ?」
 という少年達の声が聞こえます。妻は、何かを命令されているようでした。全てを諦めたような表情で、鞄から携帯電話を取り出す妻。番号を呼出し、何処かへ電話を掛けています。
「おはようございます、渡部です。今日は直接お客様の会社へ訪問しますので…はい、入江…君も一緒です。帰社は午後からになると思います…はい、お願いします。それじゃあ」
 会社への連絡でした…。
「さあ、これで時間を気にせずたっぷりと楽しめますね」
「入江君…お願い、もう止めて」
 今にも泣き出しそうな妻が入江に懇願します。
「何言ってんの、沙織ちゃん。電車の中でグチョグチョに濡らしてたくせに」
「昨日だって楽しんだだろう?」
「そんな事…」
 黙り込む妻。
「紹介するよ、こいつら俺の後輩。昨日、沙織ちゃんに痴漢するように頼んだのは俺なんだよね」
 全ては入江が仕組んだ罠だったのです…。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 tomo 投稿日:2009/11/27 (金) 13:54
いよいよですね。これからどんな展開か。
とても興奮して、続きを期待してしまいます。
今後、沙織ちゃんがどこまで落ちるのか、落とされるのか、楽しみに読ませていただきます。
でもほんと、毎回、興奮させて頂いています。
頑張ってください。
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜I 沢木 投稿日:2009/11/28 (土) 11:09
昨日の映画館での凌辱も、今日の電車内での集団痴漢も、入江が妻を辱める為に仕組んだ罠だったのです。
「どうして…どうして…?」
 妻は昨日と今日、自分の身に降り懸かった悲劇が綿密に練られた罠だった事を知り青ざめました。
「前から狙ってたんだよね、沙織ちゃんの事。美人で、そのうえ仕事も出来るし、家庭もある人妻で清楚で真面目で…なのに凄ぇいい身体してるし…。何か目茶苦茶にしてやりたいじゃん、そうゆう女って」
 衝撃的な入江の言葉でした。特に理由など無かったのです。妻に狙いを定めたのは、怨みでも何でもなくただ単に、仕事の出来る清楚な人妻を目茶苦茶にしたかっただけだったのです。
「そんな…も、もう充分でしょう?私は充分に傷付いたわ…もう止めてちょうだい」
「ダメだね。まだまだ足りないよ…もっと堕ちてもらわなきゃ。自分が何様でもない、ただの雌犬だって事を理解するまで終わらないよ。どんだけ清楚な人妻ぶってても、結局はチ○ポなしじゃ生きられない淫乱女だって事を教えてやらなきゃね」
「…っ!」
 残酷な笑顔を見せる入江…。妻は震えるばかりで何も言えません。
「そろそろ犯っちゃいましょうよ、入江さん!」
 少年の言葉が更に追い打ちを掛けます。
「楽しもうぜ、奥さん…」
「い…嫌…嫌よ…止めなさい…貴方達、まだ高校生でしょう…?」
 にじり寄る少年達。そして、後ずさる妻。そんなに広くないトイレの中に逃げ場などありません。妻と少年達の間は、すぐに詰まりました。
「逃げらんねえって…大人しく犯られちゃいなよ」
「そうそう!昨日は俺達のチ○ポ、あんなに美味しそうにしゃぶってくれたじゃん!」
「本当は俺達みたいな若い男とセックスしたかったんじゃないの?」
「こ、子供のくせに生意気な事を言うんじゃありません!」
 強気な言葉とは裏腹に、妻は怯えきっていました。昨日の体験から、彼等が大人以上の肉棒を持ち若者ならではの残酷さを持ち合わせている事を知っているからでしょう。
「へっ!そんな事言ってられんのも今の内だけだぜ!すぐにヒィヒィ泣かせてやるからな!」
「入江さん、犯っちゃっいますよ!」
 入江は、軽く頷きました。
「グチャグチャにしてやりな…でも最初にぶち込むのは俺だぜ」
「分かってますよ。前準備だけにしときますから…へへへ」
 卑劣な微笑みを浮かべ、妻の手首を掴む少年。そして、予備動作なくブラウスを左右に引き裂きました。足元に飛び散るボタン。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜  投稿日:2009/11/28 (土) 14:28
始まった。
生け贄になった沙織…ガキんちょの生チンポを…
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜J 沢木 投稿日:2009/11/29 (日) 15:17
「嫌ぁ〜!」
 妻の悲痛な叫び声が狭い個室に響きました。それを合図に、妻の肉体に群がる高校生達。
「あぅぅ…」
 背後に回り込んだ1人が、妻を羽交い締めにします。それと同時に2人の少年が左右の脚に絡み付き、強引に開脚させました。立ったままの姿で押さえ込まれ、身動きひとつ出来ない妻…。強引な開脚により、タイトスカートが捲れ上がっています。薄布とストッキングに包まれ、ふっくらとした股間部分が少年達の目に晒されました。大切な部分のみを切り裂かれたストッキングが、電車内での惨劇を物語っています。残った1人の少年が、そんなあられもない姿にされた妻の前で仁王立ちになりくるりと振り向くと、
「入江さんの為にビショ濡れにしておきますからね」
 そう言って、入江に向かい悪魔の微笑みを見せた。
「壊すなよ、大事な玩具なんだからな」
「分かってますって…へへへ、みっともない格好だぜ、奥さん」
 女の最も大切な部分を晒し、震える妻に向き直る少年。
「嫌…嫌よ…止めなさい…今までの事は忘れてあげるから…」
 妻は必死になって少年を諭します。しかし…。
「忘れてあげるから…?違うだろ?忘れられなくなるんだよ、これからなぁ!」
 少年は、そう言いながら、無防備な妻の股間に右手を差し込みました。
「あっ…嫌ぁ!やめて…!」
「へー、偉そうな事言ってたけどグチョグチョじゃん。電車で触られまくって下着が湿ってるぜ、沙織奥様?」
 冷徹に言い放つ少年。妻は、悔し気に唇を噛み締めています。
「アダルトビデオだと、ここで電マやバイブの登場なんだけど…やっぱ男なら自分のテクニックでしょ!」
「お〜!良かったねぇ、沙織さん。指テクで可愛がってくれるんだってさ!」
「いいぞっ、犯れ犯れ!」
 囃し立てる周囲の声に応えるように、妻の股間に差し込まれた少年の掌が淫猥な動きを始めます。
「うっ…ぐぅ…」
 苦し気な表情の妻。
「おらっ、もっと腰を前に突き出すんだよ、触り易いようにな…」
「俺達が手伝ってやるよ!」
 妻の四肢を拘束した少年達が、無理矢理に腰を押し出します。
「やっ…!嫌よ…!」
 少年に向かって腰を突き出し、股間を嬲られる羞恥に妻の声が震えていました。
「これからが本番だって!」
 妻の股間に当てられた右手が蠢き、掌全体で股間の柔らかさを堪能しながら感触を楽しみます。薄布の奥に息づく、蜜壺より伝わる温もり。そして湿り気を存分に味わい尽くす少年…。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜  投稿日:2009/11/29 (日) 20:50
まだ強がり嫌がる沙織奥さん…たまんないね〜
失禁しちゃうんじゃないですか!?
沙織がなぶられる様を近くで視ながらしごきたいですね
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 参謀長 投稿日:2009/11/29 (日) 22:12
もー毎日こいつが楽しみで楽しみで…完成の暁にはマイフェバリットヅマになりそうです沙織さん
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜K 沢木 投稿日:2009/11/30 (月) 13:11
影さん、参謀長さんありがとうございます☆

 執拗に、何度も何度も繰り返し続けられる愛撫。お尻の割れ目に添えられた掌が、股間を通り抜け陰毛の生い茂るフロント部分にまで到達するや否や、再び臀部へと移動します。ボロボロにされたストッキングとショーツの薄布が、手の動きに合わせて皺を作りながら追従していました。そしてその奥には当然、柔らかな膣口と陰唇も同じように歪み、捻れながら少年の手にその柔らかな感触を伝えている事でしょう。
「くぅ…あぁ…嫌ぁ…あぅ」
 少年が手を動かす度に、妻の唇から呻き声とも喘ぎ声ともつかない声が洩れます。
「だいぶ熱くなって来たぜ、奥さん…。たくさんの男に見られながら嬲られてんのに…いやらしい女だな、沙織ちゃんは…」
「そ、そんな事を言わないで…私は…そんな…くはぁ…」
「気持ち良いんだろう?素直になりなよ」
「違う…わ…気持ち…良くなんか…」
「でも、こっちは悦んでるみたいだぜ?」
 手の動きを速める少年。妻の股間からは、衣擦れの音に混じりクチャ…クチャ…という湿り気を帯びた淫猥な音が聞こえ始めていました。
「人妻のくせに俺達みたいな若い男相手に何やってんの、沙織ちゃん?恥ずかしくないの?」
 妻の羞恥を煽るような言葉を吐く少年…。
「止めて…言わないで…」
「旦那が可哀相だぜ、こんな淫乱な奥様じゃな」
「夫の事は…あぅ…言わない…で…あぁ…あなた…ごめんなさい…」
「へへ…旦那の話されただけで一気に濡らしやがったぜ!こいつ…マゾってやつか?」
 愛する妻をマゾ呼ばわりされ、私の胸は張り裂けそうにならました。
「どうだ、そろそろ直接触ってやろうか?下着の上からじゃあ物足りないだろう?」
「止めて…もうこれ以上は…」
「いつまでも素直になれない沙織ちゃんにはお仕置きが必要みたいだな」
 少年の指がショーツの中に侵入したかと思うと、愛液でしっとりと濡れそぼる膣口に当てられました。
「くっ…あぅっ…!」
 それだけで、妻の身体がビクンッと波を打ちます。粘液の溢れる膣口に、焦らずゆっくりと指を這わせる少年。それは、女体を知り尽くした性戯と行為でした。これまでの一連の行為により、極限にまで敏感になった妻の肉体は軽い刺激にさえ悦楽の反応を示しています。ましてや少年達の嬲り方は、決して妻を痛め付けたり乱暴に扱ったりするものではなく、肉体と精神の奥深くに眠る淫らな欲望を呼び覚ます淫獄の技法でした…。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜  投稿日:2009/11/30 (月) 16:40
沢木さん
最高に興奮しますよ…羞恥を煽る暴言がたまりません
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜L 沢木 投稿日:2009/12/01 (火) 12:29
 人差し指と親指で、そっと陰唇を挟み優しく擦り上げる少年。
「んっ…くぅっ…!」
 少年の性戯に合わせて、次第に妻の腰が前後に動き始めました。濡れた白いショーツが淫らに透け、ボロ布にされたストッキングが股間から太股に掛けて垂れ下がっています。タイトスカートから少しだけ覗く妻の陰部が、まるで別の生き物のように蠢いていました。
「気持ちいいだろう…?俺の指が中にまで入ったら狂っちまうぜ?」
「うぅ…気持ち良くなんか…ないわ…あぅ…!」
 昨日まで自分の部下であった入江が見ているからでしょうか。妻は、必死になって矜持を保とうとしています。言葉で責められ、陰部を晒しながら、それでも抵抗を続ける妻。
「口では何とでも言えるさ…でもオマ○コは欲しくて欲しくて堪らないみたいだぜ?」
「あぁ…そんなイヤラシイ事…言わないで…うぅ…」
「自分から腰を振ってやがるくせにまだ抵抗するのかよ…いい加減に認めたらどうだい?俺達のチ○ポが欲しいってよぉ?」
「違…う…あぁ…んっ…私は…人妻…なのよ…貴方達…高校生なんかに…子供なんかに…くぅ…」
「ようし分かった…そこまで言うなら容赦しないぜ?グチャグチャにしてやるから覚悟しろよ…!」
 妻の抵抗に業を煮やした少年は、今日に残酷な表情となり指の動きを速めました。
「オマ○コ弄くられりゃあ、どんな女だって男に平伏すしかないって事をたっぷり教えてやるぜ!」

グチュ…!グチュ…!クチャ…!ジュクッ…!

 左手でショーツを強引に引っ張り、露わになった膣口に添えられた指で一気に貫く少年。1本…2本…3本…。少年のゴツゴツとした指が、妻の陰唇の中に飲み込まれて行きました。激しく出入りを繰り返す度に、妻の陰唇がめくれ上がり尿道口、肉芽までもが顔を覗かせます。
「あぁ…くはぁ…!や…やめて…!あぐぅ…!や…嫌…嫌ぁ…!あぅぅ…だ…駄目…!」
 妻の息が荒くなり、恥丘が酸素を求めるように激しく動きます。妻の溢れ返る愛液の雫によって、濡れた陰毛がベッタリと恥丘に貼り付いていました。その粘液は妻の陰部だけに留まらず、肛門にまで滴っています。
「おらっ、どうだ!イキそうか!こんなにグチョグチョにしやがって!人妻のくせによぉ!俺達みたいな高校生に弄ばれて悦んでんじゃねえよ!」
 少年は、先程までとは一転し言葉と指で激しく責め立てます。
「あぁぁ…!くはぁ…!あぐぅ…!」
 立ったままの状態で、激しく身悶えする妻。
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜M 沢木 投稿日:2009/12/01 (火) 18:37
 抗おうとする心が肉体の快楽を生み、若い少年達に嬲られ晒し者にされる羞恥が、更なる悦楽を生みます。昨日までの平穏な日々が、ガラガラと音を立て崩れて行くような気がしました。凌辱の嵐の果てに、妻は私の知る妻とは違う女…いえ、雌の顔を見せる事でしょう。肉体と精神の完全なる支配…。若い彼等にしてみれば、敬うべき年上の女性…しかも、妖艶で理知とした美しき人妻を屈服させるなど至福の喜びに他なりません。
「どうしたんだい、奥さん!グチョグチョになってるぜ?自分から腰を前に突き出してどうして欲しいんだよ?犯されんのが好きなんだったよな?」
「あぁぁぁぁ…!い…嫌あぁぁ…!」
 ガクガクと痙攣を始める妻。少年の責めに遂にアクメを迎えたようです…。
「はぁぁ…う…うぅ…」
 妻は、荒い息をしながらまだ痙攣を続けています。しかし余韻に浸っている暇を、少年は与えませんでした。
「まだ終わりじゃないぜ…」
「くはぁ…!あぐっ…あっあっあぁ…!」
 少年の淫猥な指の動きは、妻の理性を完全に崩壊させました。
「あぁ…イクッ…!また…イっちゃう…!」
 本能のままに腰を振り快楽を貪る妻。その姿に、犯されている女の悲哀は感じられませんでした。理性という鎧を脱ぎ捨て、本能の赴くまま悦楽に身を委ねる。人間にとって、これ以上に幸せな事などあるでしょうか。妻は、生まれて初めて本当の自分を解放したのかもしれません。
「あぁぁぁぁ…!」
 あっさりと2回目のアクメを迎えました。
「…へへへ。簡単な女だ。あっという間に2回もイキやがった…。どうだい、気持ち良かったろ沙織ちゃん?」
「うぅ…あぅ…あぅ…」
 カクカクと首を縦に振ります。
「もっと…して欲しいだろ?」
「あぅぅ…して…下さい…」
「何をして欲しいんだい、沙織ちゃん?」
「もっと…掻き…回して…!」
 妻は、遂に自ら陥落の宣言をしました…。
「どうします、入江さん?もう犯っちゃいますか?」
「…いや、まだだな。もっと可愛がってやれ。人妻の身体はいいぞ、性欲は底無しだからなぁ」
 ずっと腕組みをしたまま、嬲られる妻を眺めていた入江が言います。
「了解!さあ、しゃがんで四つん這いになりな」
「…あぁぁ」
 言い成りになり、少年の足元に膝まづく妻。
「まるで犬みたいだな、沙織ちゃん」
 少年は下卑た笑顔を見せました。
「どうすればいいか…分かるよな」
 妻は無言のまま、少年のスラックスに手を掛けました…。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 参謀長 投稿日:2009/12/01 (火) 21:36
本番前なのにガンガン発射しちまいます、これはたまらん…
このままのペースでいけば今週中にはヘブンが覗けそうですな
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜N 沢木 投稿日:2009/12/02 (水) 12:19
 震える手でベルトを外し、スラックスと下着を引き下げます。
「…しゃぶれ」
 少年の声には、残忍な響きが込められていました。
「は…はい…。ん…んぐ…むぐ…ん…」
 大きく口を開けた妻が、少年の肉棒を呑み込みます。咥内を埋め尽くした強大な肉棒に、妻は丹念に舌を絡ませていました。
「うぉ…いいぜぇ…やっぱ人妻のフェラは最高だな…」
「お、おい…お前ばっかり狡くねえか?こっちも手コキで頼むぜ」
「じゃあ、俺も…!」
「しゃぶってるだけじゃ可哀相だから、俺はオマ○コ弄っててやるぜ、沙織奥様!」
 目の前に局部を晒した少年が3人。もう1人が後ろから妻を抱きすくめ、股間を弄びます。
「あぐぅ…むぐっ…うぁぁ…んぐぅ…!」
 陰部を嬲られる刺激に加え、何本もの肉棒をしゃぶらされる被虐…。咥内に感じる温もりや若さ溢れる弾力を味わい尽くす妻。
「次はこっちだ!」
「ちゃんと手を使えよ!」
「舌を出して玉まで舐めるんだぜ!」
「もっとケツを突き出せ!」
 少年達は、次々に妻へ淫猥な命令を下します。複数の高校生達に罵られ、嬲られ、弄ばれる熟女の魅力を湛えたスーツ姿の女…。淫獄の背徳感が、トイレという狭い個室に充満していました。
「俺達の方が旦那のチ○ポより美味いだろう?」
「ん…んぐぅ…はい…」
「はいじゃ分かんねえよ」
「はぅぅ…むぐ…夫の…夫のより…美味しい…んぐぅ…です…」
「もっと舐めたいか?」
「うぅ…んっ…もっと…舐めさせて…下さい…んあぁ…」
「ほら、もっと喉の奥まで飲み込んで…」
「は…い…むぐぅ…んぐっ…!ぐぅ…ゲホッ…ゲホッ!」
 喉の奥深くにまで肉棒を挿入された妻は、激しく咳込みました。
「誰が口を離していいって言ったよ…舐め続けるんだよ!」
「は、はい…んぐんぐんぐ…むぐ…」
 涙目の妻が3本の肉棒を交互に舐め、擦ります。
「へへへ…高校生のチンポはデカイだろう、奥様?」
「んぐぅ…大きい…です…むぐぅ…んっ…」
「しかし人妻の身体ってエロいよなぁ…」
 肉棒への奉仕を受けながら、1人の少年が妻の乳房をわし掴みにします。
「ああ、重量感もあるし柔らかいし…」
「見てみろよ、この尻!肉付きのいい最高のケツだぜ。早くチ○ポを突っ込みてぇ!」
「おっぱいもデカイし、ホントスケベな身体してやがる…」
「やっぱ女の身体は玩具にしてる時が最高だな!」
 少年達は、人妻を残忍に嬲り尽くす快感に陶酔しているようでした…。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜  投稿日:2009/12/02 (水) 13:22
沢木さん最高です。
沙織の豊満な乳房を鷲掴みにしフェラさせ辱しめる高校生…
早く旦那の目の前で公認和姦してやりたいですね
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 沈粕男 投稿日:2009/12/02 (水) 22:41
沢木さん最高です、勃起が治まりませんよ。
今まで抵抗し続けていた沙織が…少年達によりどこまで墜ちていくか…また…どんな淫らな姿を披露するのか…楽しみです。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 沢木 投稿日:2009/12/03 (木) 12:21
影さん、参謀長さん、沈さん、ほか読んで頂いている読者の皆様。
いつもありがとうございます。ちょっと話が長くなり過ぎて、間延びしたような感じになっていまいました。もっとグルーヴ感溢れる作品に出来るよう頑張りますので今後ともお願い致します
m(__)m
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜O 沢木 投稿日:2009/12/03 (木) 12:23
 クチュ…クチュ…クチャ…クチャ…ジュボ…ジュボ…。

 狭い個室の中に、淫靡な口淫の音が響きます。我を忘れ無心にしゃぶりつく妻の姿…。少年達は自分の足元に膝まづき、ときどき媚びるような視線で見上げる妻を見下し、
「ちゃんと舌を使えよ」
「沙織ちゃんの大好きなチ○ポだぜ、しっかりしゃぶりな」
「チ○ポ咥えてる沙織ちゃんの顔…凄ぇエロいぜ」
 などと、好き放題に侮蔑の言葉を吐き捨てました。
「んふぅ…ぐむ…む…んっ…んふぅ…」
 それにも関わらず、恍惚とした表情で少年の肉棒を咥え続ける妻。本来、子供である筈の高校生達を正しい道へ導くべき大人の女が、あらん限りの凌辱の果てに屈服させられ、奉仕を命じられる。男ならば誰もが思春期に一度は経験したであろう、年上の女性に対する憧れの念を最も残酷な形で具現化したのが今、目の前で繰り広げられている光景なのでしょう。ただ性欲を満たす為だけの道具として、妻は選ばれてしまったのです。
「入江さん、もう我慢の限界っすよ!早く輪姦しちまいましょうよ!」
 入江に向かい、少年が叫びました。
「そうだな…そろそろ俺も楽しませてもらうか…」
 それまで身じろぎ一つせず、凌辱の宴を観察していた入江がゆっくりと妻に歩み寄りました。
「これでよく分かっただろう、沙織ちゃん?」
 口淫に耽る少年達を押し退けた入江が妻の前に仁王立ちになります。ヌラヌラと光る少年の肉棒が、ズルリと妻の咥内から排出されました。虚ろな眼差しで入江を見上げる妻。
「どんなに仕事の出来る女でも…例えそれが貞淑な人妻であっても…男のチ○ポの前じゃあ、そんなもんさ。結局ズコズコ突っ込まれりゃあ、ヒィヒィ喘ぎ声を出してよがり狂うしかないんだよ」
 入江は、淡々とした口調で妻に語り掛けました。
「…立ち上がって壁に手を付きな」
「入江君…」
「お待ちかねのチ○ポをくれてやるよ」
「あぁ…も、もうやめましょう…。お願い、入江君…」
 しかし、妻の懇願はあっさりと無視されました。
「早くしろ…みんな順番で待ってるんだからな」
 何を言っても無駄だと悟った妻が、ノロノロと立ち上がります。黙って見つめる入江に背を向け壁に手を付けた瞬間、妻の腰を掴み強引に自分へ引き寄せ、
「挿れやすいようにもっとケツを突き出すんだ…」
 と言いました。
「こいつらに弄繰り回されて相当感じたみたいだな…グチョグチョになってるぜ…」
 入江が妻の陰部を覗き込みます…。
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜P 沢木 投稿日:2009/12/03 (木) 12:31
 鼻息が掛かるほど顔を近付けて膣口を観察する入江に、
「は…恥ずかしい…見ないで…」
 と、堪らず妻が訴えます。
「今まで散々恥態を晒しておいて、何を言ってんだ…沙織ちゃんがスケベな淫乱女だって事は充分承知してるよ。人妻のくせに高校生のチ○ポしゃぶって濡れ濡れになっちゃうくらいのね」
「あぁ…そんな…」
「うん、人妻の割には綺麗な色してるよ…経験が少ないんだろうな。おぉ、膣口がヒクヒクしてるぞ…いやらしいなぁ。陰唇の肉襞も小さいし、色素も薄めだ」
「やめて…見ないで…嫌ぁ…」
 入江の言葉一つ一つが、妻の羞恥心を煽ります。
「んん?先刻より濡れてねえか、沙織ちゃん?恥ずかしい何て言いながら、こっちは正直なんだな」
 おもむろに陰唇を指でなぞる入江。
「ひぃっ…!」
 突然の刺激に、妻が悲鳴を上げました。周囲で少年達がニヤニヤと笑いながらそんな様子を見ています。
「敏感な身体だ…嬲りがいがあるぜ」
「あぁ…もう赦して…赦して…」
「いい恰好だぜ、沙織ちゃん。壁に手を付いて、立ったままバックで犯してやろうか?」
「嫌ぁ…嫌ぁ…」
「さあ、そろそろ突っ込んでやるか…」
 入江がズボンを脱ぎ、下着を下ろしました。その股間に、少年達のモノより一回り巨大な肉の塊が反り返っています。
「こいつの味を知ったら、どんな女だって病み付きになるぜ…」
 妻の手を掴み、自らの肉棒を握らせる入江。
「…む、無理です!こんな…入らないわ…!」
 そのあまりの巨大さに、妻は怯え切っているようでした。
「これだけ大きいのは初めてかい?大丈夫、すぐに虜になるさ…コイツ無しでは生きて行けない身体になっちまうかもな。もう普通のセックスじゃ満足出来ない淫乱女にしてやるよ。清楚で美人な沙織ちゃんだって例外じゃないぜ…たっぷり味わいな」
「駄目…お願い…赦して…」
「もう遅いよ。ほら、力を抜いて…暴れたら痛いだけだよ。すぐに気持ち良くなるから…沙織ちゃんも楽しんだ方がいいよ。今まで散々チヤホヤされて来たんだろうけど、乱暴なセックスの方が燃えるんだぜ」
「うぅ…うぅ…嫌ぁ…」
 涙声の妻が首を横に振ります。
「じゃあ、挿れるぜ…」
 入江が、より一層力を込めて妻の腰を抱き寄せました。
「嫌…!嫌ぁ…!あぐっ…うあぁっ…!」
 ズニュ…。
 淫猥な音を立てて、巨大な肉の凶器が濡れそぼる妻の性器に、めり込んで行きました。遂に妻の貞操が奪われてしまいました…。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜  投稿日:2009/12/03 (木) 22:50
ついに沙織の厭らしい穴に・・・・このあとの展開が気になります。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 沈粕男 投稿日:2009/12/04 (金) 07:54
とうとう沙織の中に入江のが…それも夫よりも大きなのが…
沢木さん、もう興奮が治まりませんよ、夫以外の男に貞操を奪われてしまった沙織がどのようになっていくのか…またそんな状況を覗き見る夫の心情とか…これからどんな展開になっていくのか楽しみです。
沢木さん続き待ってますよ。
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜Q 沢木 投稿日:2009/12/04 (金) 12:26
 入江の肉棒は、圧倒的な破壊力で妻の膣口を貫きました。
「うぐぁ…あぐっ…あぅ…あぅ…!」
 これまでの人生で妻が培って来た倫理や道徳、そして貞操観念。それら総てを破壊し、捩じ曲げ、引き剥がし、蹂躙し尽くすだけの迫力が入江の凶器にはありました。まだ先端の亀頭部分しか挿入されていないにも関わらず、妻は酸素を求める魚のように艶やかな唇をパクパクさせています。
「まだ先っぽが入っただけだよ…これから根本まで打ち込んでやるからな」
「ひぃ…ぐぅっ…痛…い!あっ…だ…駄目…壊れ…ちゃう…!」
「行くぜ…」
 メリ…メリ…グシュ…。
 入江は、静かに腰を突き出し妻の陰部を征服して行きます。
「うあぁ…あぅっ…だ…駄目…嫌っ…あっ…入ら…ない…これ以上…あぐぅ…駄目…!」
 痛みと、それ以上の快感の波に押し流され、妻は髪を振り乱しながら叫びました。ヒクヒクと脈打つ、陰唇の肉襞を掻き分けながら呑み込まれて行く肉棒。その凶悪な肉塊が根本までギッチリと埋め込まれた瞬間、妻は背中を反り返らせて淫虐の悦楽に支配されてしまいました。
「あっ…ぐぅ…大きくて…硬い…ドクドク…してる…!」
 いつしか妻は、微かに腰を動かし始めていました。
「くっ…締まりのいいオマンコだ…ネットリと絡み付いて来やがる…思った通りの名器だぜ、沙織ちゃん!」
 妻の体内を味わい尽くすかのように、ゆっくりと腰をグラインドさせる入江。見ているだけで射精したくなるほど、淫靡な光景でした。愛する私だけの妻が、目の前で獰猛な雄共の餌食となり犯されているというのに…。
「さすがは淫乱奥様だ…もう悦んでやがる。奥の方までヌルヌルに濡らしやがって!」
「あうっ…言わない…で!あっ…こんな…大きいの…んぐぅ…初めて…なの…!」
「今まで我慢してたんだよ、俺。いつも車で客の処に行く時も、こんな短いスカート履いて太股丸出しにしてるしさぁ。タイトスカートの尻もピッチリしてて、下着のラインがクッキリだし…もう何度犯してやろうかと思ったか…。こうやってケツ抱えて、バックからズコズコって…」
 そう言いながら、腰の動きを徐々に速めて行く入江。
「あっあっあっあっあっあっあっあっ…!お、おかしく…なる…!あっあっあっ…嫌っ…駄目っ…やぁ…!あぅっ…あっ…あぐっ…!」
 入江の巨根に貫かれ、好き放題に弄ばれる妻の姿に不覚にも私のモノはカチカチになっていました。
(犯されている…あんな若い男に…)
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜R 沢木 投稿日:2009/12/04 (金) 12:27
 入江が腰を振る度に妻の尻とぶつかり、パンッ!パンッ!と渇いた音が響きました。肉と肉が激しくぶつかり合います。そこに、2人の結合部分から発せられる湿った音も混じり合い、何ともいえない淫惨な空気を作り出していました。
「す…凄え…」
「人妻が立ちバックで犯されてる…」
「重たそうなケツの肉が堪らねえ…」
 固唾を飲んで見つめる少年達。
「お前ら、もっとよく見えるようにしてやろうか?」
 それに気付いた入江が卑しい笑顔を浮かべます。
「しっかり見とけよ!」
 入江は、おもむろに右手を後側から妻の脚の間に差し込みました。そして、事もあろうに妻の右脚だけを高く掲げたのです。
「あぁ…嫌ぁ…やめて…!」
 妻は立ったまま壁に寄り掛かり、入江の巨根に貫かれた状態で大きく開脚させられました。少年達は、2人の右側に群がり肉棒と膣口の結合部分を凝視しています。
「どうだ、こうすると丸見えになるだろう?」
「嫌ぁ…あうぅ…やめて…こんな…恥ずかしい…!ああん…見ないで…見ないで…!」
「うおぉぉ、丸見えだぜ!」
「こりゃ凄えな…!」
「沙織ちゃん、その姿エロ過ぎるぜ!」
「突かれる度にオマ○コから雫が飛び散ってるよぉ、奥さん?」
「駄目ぇ…嫌ぁ…はうぅ…!」
 妻は口では駄目だと言いながら、既に入江の巨根の虜となっていました。私との夜の生活では、決してこれほど乱れたりはしません。初めて味わう巨大な肉棒に敏感な部分を抉られ、失神寸前にまで追い込まれているようでした。
「素直になれよ、沙織ちゃん…ホントは気持ち良いんだろう?」
「くぅぅ…あんっ…あぅん…こんなの…無理…です…」
「そんな事言いながらオマ○コは締め付けてくるぜ?へへへ、こうしたら少しは素直になれるかな…?」
 妻の右脚を高く掲げたまま、今度は空いた左手で陰部をまさぐり、肉芽を探し当てた入江。尿道口に指先を当て、コリコリと擦ります。
「あぁぁ…!あんっあんっあんっあんっ…うぁぁ…!」
 私の持ち合わせていない性技で、妻の肉体をこれでもかと嬲り尽くす入江。
「旦那じゃこんなに気持ち良くなれないだろう?これでもまだ止めてくれって言うなら、もうチ○ポ抜いちゃおうか…?」
 入江は、意地悪く妻に問い掛けました。悦楽に支配された妻が、もう抵抗できない事を知っていて敢えて聞いているのです。妻は襲い来る快楽に堪えながら、
「ぬ…抜かないで…下さい…」
 と、小さな声で静かに言いました…。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 沈粕男 投稿日:2009/12/04 (金) 12:54
ついに沙織は墜ちてしまいましたね…入江に犯されながら押さえていた欲望が吐き出される沙織の淫らな姿の描写に昼間なのに勃起が治まりません。
沢木さんの文章は本当に読みやすくて巧みです、続き待ってますよ。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 参謀長 投稿日:2009/12/04 (金) 14:49
…ふう…
待ち望んでいた瞬間がようやく…
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 tomo 投稿日:2009/12/04 (金) 22:18
お疲れ様です、で、ありがとうございます。
とうとう、陥落ですね。
この後、どこまで落とされるのか、とても楽しみです。
若い肉棒の虜になる人妻の姿、とてもそそられます。
これからもよろしくお願いいたします。
旦那の反応も、楽しみですね。
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜S 沢木 投稿日:2009/12/05 (土) 10:42
 抜かないで…。妻の言葉が頭中に響きます。それは粗暴な侵略者達に対して、完全なる服従を誓ったのと同じ事でした。
「抜いて欲しくないなら、ちゃんとお願いしなきゃな…」
「あうぅ…んっくぅ…お願い…します…抜かないで…下さい…」
「もっと丁寧に…どうしてもらいたいかを言うんだ!」
 腰を振りながら、入江が妻を叱責します。
「あぁ…入江君の…オチン○ンで…あぅぅ…私の…オマ○コを…あふぅ…目茶苦茶に…して…もっと乱暴に…突いて…もっともっと…突いて…下さい…あぁ…んぁっ…」
 巨根の威力をまざまざと見せ付けられました。悶え苦しみながら、どのように犯して欲しいのかを自らの口で言わされているにも関わらず、妻の表情は歓喜しているようにも見えます。無理矢理に熟れた自分の肉体を貪り、汚し、嬲り、弄ぶ強姦者達の強大な肉棒に屈服した妻。これまで体験した事のない体位で貫かれ、悶絶する妻の姿が私を狂わせました。
(自分の妻が目の前で犯されている…それも複数の若者達に…。これから何本もの肉棒で嬲り尽くされるに違いない…。唇も…陰部も…乳房や乳首、肛門に至るまで…妻の美しい裸体があいつらの精液塗れにされてしまうのか…私の愛する妻が…!)
 妻の服従の言葉を聞いた少年達は、満面の笑みで妻を侮蔑し始めました。
「さっきまでの強気はどうしたんだよ、奥さん!」
「俺達の事、子供だって馬鹿にしてやがったくせによぉ!」
「その子供のチ○ポをぶち込んでやるぜ、その淫乱マ○コにな!」
「オマ○コだけじゃないぜ!口にもア○ルにも突っ込んでグチャグチャにしてやるからな!」
 少年達の淫惨な言葉を聞いた妻は、恍惚とした表情を浮かべています。
「あぁ…そんな…お尻なんて…あうぅ…嫌…壊れてしまうわ…」
 言葉とは裏腹に、これからの凌辱劇に期待をしている様子が分かります。
「入江さん、俺達もう耐えられないっすよ…こいつの口、使わせてもらっていいっすか?」
「好きにしな…」
 入江は、持ち上げていた妻の右脚を地面に降ろすと挿入したままの状態で、強引に身体の向きを変えました。突然壁から引き剥がされた妻が、バランスを失って前屈みになり横に立っていた少年の腰にしがみ付きます。その眼前には、少年の隆起した肉棒が突き付けられていました。
「へへ…咥えなよ、奥さん」
「あぁ…んっ!そ、そんな…あっ…んぐぅ…んふぅ…んっ…!」
 躊躇いながらも、自ら目の前の肉棒に舌を絡ませる妻…。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜  投稿日:2009/12/06 (日) 11:49
完全に堕ちましたね。
中出しされて孕んでもらいたいですよ…
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜(21) 沢木 投稿日:2009/12/07 (月) 12:20
 妻は、後背位で犯されながら前に立った少年のぺニスを咥え込みました。
「んぐっ…んぐっ…むふぅ…んぁ…あっ…んんっ…んあぁ」
 一心不乱に顔を前後させ、フェラチオをしています。それは、もはや強制された行為ではありませんでした。自分から進んで、隆々とした肉棒を舐め上げているのです。これから体内に迎え入れるであろう少年の肉塊をさも、慈しむように…。
「へへへ、やっぱ人妻のフェラは最高だぜ。ほら、もっといやらしい音を立てておしゃぶりしろよ」
「んあっ…むぐっ…はぁ…はい…」

クチャ…グチュ…クチュ…グジュ…ジュボ…ジュボ…。

 妻は言われるがまま、咥内の唾液を肉棒に絡ませ淫靡な口淫を続けました。高校生の言い成りになる三十路を過ぎた人妻…。常識では考えられない組み合わせです。しかも、主導権を握っているのは高校生達なのです。

ズシュ…!グシュ…!グチャ…!グチャ…!ジュク…!ヌチャ…!ヌチャ…!

 入江の激しい腰使いに、妻の陰部からは悦びの証である愛液の雫が絶え間無く飛び散ります。
「んんっ!んんっ!んぐぅ!むぐっ!」
 唇の奥深くにまで差し込まれた肉棒を離す事も許されず。バックからの激しい責めに悶絶する妻。灼熱の劣情を叩き付けられる度に、前屈みの態勢で強調された豊満な乳房が淫らに揺れ動きました。それを食い入るように見詰めていた少年が、我慢の限界とばかりに妻の身体の下に潜り込み、乳房へとむしゃぶり付きます。
「あ…お、俺も…」
 人妻の放つ妖艶な雌臭に、我を忘れて立ち尽くしていた他の少年達もそれをきっかけに、妻の肉体に群がりました。少年にしがみ付いていた手を強引に引き剥がし、それぞれの肉棒を握らせる少年達。これで妻は、一度に5人の男の相手をさせられている状況になりました。バックからは入江に貫かれ、唇には別の肉棒を捩込まれています。更に左右の掌で2本のぺニスへの奉仕を強要され、乳房までもを吸い尽くされる妻…。
「うあぁ…んあっ!ああああああ…!むぐうぅぅ…!」
 妻は、気が狂わんばかりに悶え、よがり、喘いでいました。
「いい声出すじゃねえか、沙織ちゃん…堪んねえな!」
「んあぁ…あっあっあっ…!むぐぅ…も、もう…赦して…駄目…壊れる…壊れちゃう…!」
「おらっ、もっと奥まで呑み込みな!」
「んがっ…ぐむぅ……んぐぅ!」
「や、やべぇ…もう出るっ…!」
 妻の咥内を容赦なく犯す少年が、恍惚としながら短く叫びました…。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜  投稿日:2009/12/07 (月) 16:36
ひひひ 沙織ちゃんたまんないよ…ミルクタンクにむしゃぶりつかれてる姿を想像しながらしごいてます。

沢木さん いつもありがとうございます。
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜(22) 沢木 投稿日:2009/12/08 (火) 12:59
影さん、いつもありがとう!

 少年の腰使いが速まったかと思うと、妻の頭を掴んだまま制止しました。妻は喉の奥にまで肉棒を突き立てられ、苦悶の表情を浮かべています。
「イクっ…」
 その瞬間、少年の身体がビクンッビクンッと小さく痙攣しました。妻の喉奥へと、射精を果たしたようです。少年は余韻を楽しむように暫くの間、突き立てた肉棒を尚も捩込んだままの状態にしていました。
「ふぅ、イっちまった…やっぱ人妻の舌技は凄げぇや…」
 たっぷりと白濁液を排出した少年が、腰を引きます。

ヌ…ズルリ…。

 射精後にも関わらず、衰えを知らぬ隆々と勃起した肉棒が汚液と共に妻の唇から引き抜かれました。大量の精液が妻の咥内から溢れ返り、唇から顎へと流れ出ています。少年の肉棒と妻の艶やかな唇は、白い糸のように伸びた精液で繋がっていました。
「何だ、お前沙織ちゃんの口だけでイっちまったのか?」
 入江が嘲笑すると、
「いやあ、人妻ってマジエロいっすよ。舌がクチャクチャ絡み付いて来て…尿道の中に舌の先っぽ入れられたもんだから…」
 と、少年も照れたように笑います。
「とりあえず俺、外の奴と替わって来ます」
 そう言い残し、個室から外へ出ました。入れ替わりに、新たな獣が姿を見せます。
「うはぁ、こりゃ凄げえや…チ○ポ塗れだな、奥さん?俺のも欲しいかい?」
 卑劣なレイプ魔は、逆らえない状況である事を知りながら妻に問い掛けます。
「あっ…うぐぅ…!あうぁ…!」
 既に別の少年のぺニスが、咥内への凌辱を始めていました。休む暇など与えられません。
「へへへ…それじゃあ喋れねえか。まずは摩ってくれや、俺のチ○ポをな。もう外で待ってる間にギンギンだぜ」
 妻の左側に周り、空いている左手に握らせる少年。
「んぐぅ!ぐむぅ!んあぁ!あっあっあっあっ…ぐ…ぐむっ…!」
 先程と同じ状況となり、妻の肉体には5人の男が群がって凌辱の限りを尽くしていました。
「イキそうだよ、沙織ちゃん…中で…出して…やろうか?」
 息を荒げた入江がそう言います。
「んぐぅ…!だ…んぁっ…駄目ぇ…中だけは赦して…ああんっ…!」
 妻がお尻を振りながら、必死に赦しを請いました。
「それじゃあ…何処で出して…欲しいんだ?」
「あうん…お…お尻に…」
「早く…言わなきゃ…膣内に出ちまう…ぜ、沙織ちゃん…」
「あぁ…嫌ぁ…お尻に…お尻にかけてぇ…!」
 射精の場所を、強制的に言わされる妻…。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜  投稿日:2009/12/08 (火) 20:42
ほらっ 膣内に出しちゃえよ入江!!
孕め沙織
[Res: 7906] 通勤電車〜映画館にて:第2部〜(23) 沢木 投稿日:2009/12/08 (火) 22:43
 入江が呻き声を上げ、妻の膣内から肉棒を抜き取りました。間髪を入れずに精液が飛び散ります。
「うっ…おぉ…!」
 妻の、未だ残るボロ布と化したショーツとストッキングにスペルマがぶちまけられました…。今いる場所が外でなかったなら、手で刺激を与えずとも、私も射精していた事でしょう。妻が目の前で、無残にも輪姦されているというのに…!自分の妻でありながら、他の男達の所有物として扱われる姿に欲情する私も彼等と同罪です。
「あぁ…あふぅ…お…お尻に…精子が…あぁ…」
 壊れた人形のように虚ろな瞳を、入江に向ける妻。
「お…おぉ…ふ…ふぅ…へへへ、気持ち良かったよ沙織ちゃん」
 入江は満足気に妻から離れました。
「まだ終わりじゃないぜ、奥さん!」
 しかし入江が離れると、すぐに別の少年が妻の尻を抱え敏感になった膣内を一気に貫きます。
「あああ…!んあっ…あっあっあっあっあっ!嫌ぁ…もう駄目ぇ…!おかしく…なる!ああんっ…!」
 狂ったように快楽を貪る妻。少年の挿入は入江ほど甘くなく、妻の膣内から陰唇を…そして肉壁を抉り出すかのように腰を叩き付けていました。
「おらぁ、こっちが汚留守になってるぜ!しっかり咥えろよ、奥さん!」
 妻の唇を強引にめくり上げ、隆起した肉棒を突き立てます。
「んんっ!んんっ!んんっ!むぐぅ!」

ジュボッ…!ジュボッ…!ジュボッ…!

 まるで陰部から唇に掛けて、1本の棒で串刺しにされているようです。
「んっんっんっ!んぐぅ…ぐむぅ…!やっ…あふぅ…んぐっ…やめ…むぅ…駄目…ぐむっ…あぐぅ…あぁぁ…」



 入江と少年達の責めは、長く激しいものでした。永遠とも思える淫獄の輪姦性交。妻は穴という穴を貫かれ、肉体の部位総てを汚され、身体中が白濁液でドロドロになるまで犯し抜かれました。入れ代わり立ち代わり妻の膣内と唇に、猛り狂った劣情を突き立てる少年達。膣口を抉り、咥内を嬲り、乳房を弄び、臀部を辱め…そして、スペルマをぶちまけて行きます。妻は、幾人もの獣達に凌辱され完全に自我を失っていました。
「もっと突いて…!私を壊して…!皆さんの若いぺニスで、もっともっと…目茶苦茶にして!」
 清楚で理知的だった昨日までの面影は既にありません。顔中、身体中が汚液によりドロドロになった妻は…沙織は…………………………とても幸せそうに見えました。以前とは別人になってしまった沙織は、何処まで堕ちてしまうのでしょうか…。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 沢木 投稿日:2009/12/08 (火) 22:47
影さん、沈さん、参謀長さん、tomoさん、読んで下さった多くの皆さん、どうもありがとうございました。第2部はこれにて閉幕とさせて頂きます。長い間のお付き合いに感謝致します。では、また次回!
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 tomo 投稿日:2009/12/09 (水) 00:54
お疲れ様でした。落ちましたね。とても興奮しました。
この後、毎日、野獣たちに蹂躙されてるのかな。
とても次回作を、期待してしまいます。是非、次回作を、お願いいたします。
[Res: 7906] Re: 通勤電車〜映画館にて:第2部〜 肉好き 投稿日:2009/12/09 (水) 07:18
沢木さん いい作品です。
早く次回が読みたいです。