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[8135] 男と女の語り・・・2 津田九衛門 投稿日:2009/12/17 (木) 21:46 『先に出て待ってて』
「あぁ・・・」 『お待たせ』 「慌てなくてもよかったのに」 『慌ててなんかいないわ、でも気持ちが先走ってたかも』 「・・・・・」 『ねぇ いまさらなんだけど・・・』 「ん 何?」 『やっぱりいけないことなんだなって思ったの』 「そうか、じゃぁこのまま服を着るかい」 『そうじゃないの』 「・・・?」 『でも、やっぱり最後までは・・・いけない気がするの』 「君がそう思うならそれでいいさ」 『ごめんね・・・ねぇ目を閉じてて欲しいの』 「あぁこれでいい」 『いいわ、じっとしててね』 「あっうぅ〜 い、いいよ無理しなくても あぁ〜」 『ン、ムグッムグググ はぁ〜無理じゃないわ、私がこうしたいだけよ』 「はぁ〜凄いよ、凄く気持ちいいよ、はぁ〜」 『ング、ング、ング、ンングググゥ〜 ングング・・・』 「あはぁ〜こんな気持がいいのは初めてだ あぁ〜最高だよ」 『ング、ング、ング、はぅ〜はぁ〜 大きいわ、主人のとは比べ物にならないくらいよ』 「君がうまいからだよ、今さらだけど後悔してるよ、何であの時・・・あはぁ〜」 『ン、ン、ン、はぅ〜言わないで、私だって同じよ、だから、 ング、ング、ング』 「はぅ〜 なぁ、俺ばかりじゃ悪いから あぁ〜 俺も君を気持ちよくさせたいんだ」 『ング、ンンン、はぁ〜 ちょっと待って、はぁ〜 これでいい、恥ずかしいわ』 「あぁ 最高だ、シックスナインなんて女房とじゃあり得ないから」 『ング、ング、プハァ〜 わかるわあなたの興奮が、さっきより大きいもの』 「うぅ〜 ここも変わらないな、良い臭いがしてる」 『はぁ〜感じるわあなたの視線、恥ずかしいけどあなたになら全部見せられるわ』 「はぁ〜 俺は本当にバカだよ、おまえと別れたなんて、あぁ〜いぃ〜」 『あなただけのせいじゃないわ、ねぇ触って・・・』 「柔らかいな、指に吸い付く感じだ・・・」 『あっあぁ〜いいわ、敏感になってる、主人じゃ味わえないわ』 「さっきより臭いが強くなってきた」 『あぁ、ダメ、逝かせて、あぁ〜 一緒に逝きたいわぁ〜』 「逝こう、一緒に、それっ」 『あっあっあっあっいやぁ〜凄いぃ〜逝きそう』 「あはぁ〜 お俺も逝きそうだ」 『あぁあぁあぁあっい、逝くぅ〜!』 「うぁ〜俺も逝く!」 『はぁはぁはぁ・・・』 「はっはふぅ〜」 『・・・ごめんね、本当は最後まで』 「いいって、会えただけでも嬉しいんだぜ俺は」 『そうね、なんだか一人で興奮しちゃって恥ずかしいわ』 「なぁオッパイ触ってもいい?」 『いいわ、触って』 「本当に子供育てたのか、こんなに張りがあるなんて信じられない」 『もともとペッタンコだったから、そこにお肉が付いちゃったのかな』 「女房のはだらんだらんに垂れてるんだ、子供育てた女はそれが普通だと・・・」 『ねぇ吸って」』 「ムグ、ムグ、チュチュ、チュチュチュチュチュ、ブチュチュチュ」 『気持ちいい、体中がビリビリするわ』 「ムグ、ムグググ、はぁ〜良い味がするよ」 『あぁ〜いいわ、左も吸って、私左のほうが感じるのよ』 「わかった、ムグ、ビチュ、チュチュチュ、ビチュチュチュチュ」 『凄いわ、凄い、我慢できない、下も触って、いやらしい女になったみた』 「濡れてるよ、オッパイで感じるんだね」 『あっあっあぁ〜 いい、いいわ、逝かせてぇ〜!』 「それっ!奥まで入れるよ、俺のオチンチンだと思っって感じてくれ!」 『あぁ〜 感じてるわ、あなたのオチンチン凄い、凄いわ』 「さぁ逝け、逝ってくれ!」 『あっあっあっあぁっ〜 い、逝く、逝くぅ〜!』 「・・・・・」 『・・・汗かいちゃったわ、もう一度シャワー浴びましょ』 「あぁそうだね」 『熱くない?』 「大丈夫だよ」 『うふ、まだ硬いのね』 「うん、だけどもう出ないよ」 『そう、でもちょっとだけいいでしょ』 「・・・あぁ」 『ング、ング、ングググググ』 「ふぅ〜 旦那さんにもしてるのか」 『ムグ、プハァ〜 しないわ主人には、言ったじゃないセックスレスだって』 「そうだったな・・・」 『はぁ〜 ごめんね逝かせてあげられなくて』 「なに言ってんだよ、もう十分だよ、ありがとう」 『先に出てて、すぐ行くわ』 「・・・・・」 『ふぅ〜さっぱりしたわ』 「なぁ頼みがあるんだけど」 『えっ?頼みってなに』 「服着るの手伝わせてくれないか」 『えぇ〜 別にいいけど・・・』 「・・・・・」 「さぁ俺の肩にてをかけて」 『恥ずかしいから早くしてね』 「片足上げて」 『・・・・・』 「これで見納めかな」 『・・・そんなこと・・・ないでしょ』 「えっ だけど・・・」 『また会ってくれるでしょ、会って欲しいの・・・ダメ?』 「そんなことないよ、また会おう」 『・・・ありがとう』 ピピッピピピピピピピピピ! 『時間だわ、楽しかった』 「あぁ〜残念、もう終わりかぁ」 『延長する?』 「いや、今日は無理、また今度ボーナス出てからかな」 『そうね、また指名してくれるでしょ、だってあなた上手だから』 「来るとしたらまた指名するよ、君が一番だよ一番リアルなプレーが出来る」 『ありがとう、じゃぁまたね』 「あぁ・・・じゃぁまた」 【熟女イメクラ・・・同窓会コース60分 12000円】 おわり [8124] 熟妻喫茶店8〜 まきろん 投稿日:2009/12/15 (火) 14:56 いくら達也がおっぱい星人でも一度征服してしまえば次の目標を想わずにはいられない。それは青年にとって今だ踏み込んだことのない陶酔の世界へ誘う秘所。
達也のそんな願望を良江が見逃すはずもなく、次なるメニューを用意した。 もはや慣れっこになってしまった達也は悪びれもせず、まさこの出した特別メニューを注文した。 「この超ミニスカート紐パンでお願いします。」 まさこは、かしこまりましたと言ったあと小声で「もう本当にエッチなんだから。」とまんざらでもなさそうに言って着替えに行った。 コーヒーを持ってくるまさこを達也は中年オヤジよろしく上から下まで視線で舐め回すとまさこはそれに気づき顔を赤らめて困った様子になった。それがまた青年の心をくすぐる。 給仕するまさこのスカートの裾に糸くず(実際は違うのだが)がついていたので、達也はできる限り親切そうな声で 「糸くずがついています。とってあげましょう。」とか何とか言ってその糸くずを引っ張った。 「あっ、それは糸くずじゃなくて、あっ、そんなに引っ張らないでくださいお客様。」 それはもちろん糸くずなどではなく紐パンの結んだ紐で強くひけばほどけてしまう。スカートが短すぎるので紐がスカートの裾からはみ出していたのを目ざとく達也はみつけ引っ張っているのだ。 「あっ、ダメです!あっ、それは糸くずじゃありません。」 「いやいや、それはもっと引っ張ってみないとわかりませんよ。ほらほら。」 そういって達也はニヤニヤしながら強く紐を引っ張った。 まさこは布か紐か区別のつかないパンティを達也の手中にさせまいと、太ももをギュとあわせて耐えた。 その表情の悩ましいことといったらなんと表現すればいいのだろう。 しかしついに本当に秘所を隠せるかわからにほど小さなパンティは達也のものになった。 [Res: 8124] 熟妻喫茶店9 まきろん 投稿日:2009/12/15 (火) 23:17 [Res: 8124] 熟妻喫茶店10 まきろん 投稿日:2009/12/16 (水) 00:10 [Res: 8124] 熟妻喫茶店11 まきろん 投稿日:2009/12/16 (水) 16:01 [Res: 8124] 熟妻喫茶店12 まきろん 投稿日:2009/12/17 (木) 14:08 [Res: 8124] 熟妻喫茶店13 まきろん 投稿日:2009/12/17 (木) 23:19 [Res: 8124] Re: 熟妻喫茶店8〜 カマキリ 投稿日:2009/12/18 (金) 11:13 [8117] 堕ちていく夫婦A / 同級生の罠 大蔵省一 投稿日:2009/12/14 (月) 16:53 禁断の黒いドアを北村がくぐって3ヶ月が過ぎた。
伊澤が店に来る事はなかった、涼子ママの衣装を借りて月に2・3回女に変身していた。 敬子を目当てに通ってくる客も数人出来た、タッチされたり、タッチしたり、興が乗ればキスもして、客を楽しませた。 客と関係を持つ事はなかったが、店がハネたあと涼子ママに居残りを言い渡される事が時々あった。 もちろん敬子は、店に出た日はいつも居残りを言われたくてウズウズしていたが、自分から言えるはずも無く、言われた日は大胆に乱れて涼子ママのペニスを味あわされていた。 涼子は射精する事が無く、敬子だけが貫かれながら扱かれて射精させられるのが習慣になっていた。 そんなある日の事、伊澤と涼子が真昼のラブホテルの一室のベッドで愛し合ったあと、腕枕をしながら伊澤が涼子に話をしていた。 「涼子 どうだ? 敬ちゃん、 うまくいってるか?」 「ええぇ 大丈夫よ、私の思い通りになるわ」 「そうかぁ じゃ そろそろ第二段階へ進んでも大丈夫だな」 「むふふ そうね 大丈夫よ・・・ でも わかってるわよね? 私が1番ってこと」 「あはは わかってるよ、涼子が1番に決まっているだろ」 「でも・・・敬子さんだけじゃなくて・・・奥さんまで こっちの世界に引き込もうなんて・・・悪いひとね」 「いいじゃないか・・・ どうせ 敬ちゃんは・・・後戻りできないんだからな」 涼子が伊澤の上に跨って来た、手で伊澤のペニスを握るとゆっくりと腰を下ろした。 北村夫婦の今後の扱いを話し合ったことで、興奮したのだろう。 「ああっ・・・ すごいぃ・・・ いいゎ・・・・ 修二・・・・」 半起ちのペニスを伊澤の腹に擦りつけながら涼子が慣れた腰使いで尻を振り続ける。 伊澤は数分後、涼子の絶妙な腰使いに刺激されて、いつものように大量の精液をアナルの奥へ放出した。 涼子がシャワーを浴びている時に伊澤の携帯に見覚えの無い番号から着信があった。 「もしもし・・・・伊澤ですが・・・・・」 「あのぉぅ・・・・・」 話し辛そうに、か細い声で口ごもっている女が出た。 「伊澤の携帯ですが・・・・おかけ間違いじゃありませんか?」 「いぇ・・・すみません、わたし・・・・北村の妻の理沙と申します」 「突然お電話をしてすみません」 「あぁ 北村の奥さんでしたか、どうなさったんですか? それにこの電話どうやってお知りになりました?」 「ちょっと 主人の事でご相談したい事が出来まして・・・・ 北村の手帳を見て番号を控えました」 「そうですか・・・ なんでしょうか? ご相談って・・・」 シャワーが終わって出てきた涼子に「しゃべるな」と口に指を当てて指示をした。 「あのぉ 電話じゃ・・話しづらいので伊澤さんのご都合のいいときに、お電話をいただけませんか? 今出ている番号が私の携帯番号ですので・・・30分でも1時間でも・・すみませんが時間を取っていただけませんでしょうか?」 「いいですよ・・・ 出来るだけ早く電話をするようにしますので・・・はい・・・ では 失礼します」 電話を切ると涼子が訝しげに近づいてきた。 「なんの電話?」 「ふふふふ あっちから飛び込んで来たよ、北村の女房だ・・・相談があるらしい」 「あら そうなのね、 都合が良いわね、どんな奥さんか知っているの?」 「いや 俺もまだ 見たことも会ったこともないから・・・どんな奥さんなのか・・楽しみだ」 「そうね・・・ 奥さんもうまく事が運んだら、私の店に・・・・いいでしょ?」 「ああ 俺が充分楽しんだ後ならいいぞ」 「それで今週末は、敬ちゃんは店に来るのか?」 「ええ・・・来る予定になっているわ、キャンセルの電話が無かったらね」 「それじゃ・・・奥さんの方も金曜日がベストだな・・・・」 「むふふふ なんだか楽しそうね・・・妬けるっ」 弄っていたペニスに軽く爪を立てた。 金曜日の朝、北村が役所に出かけた頃を見計らって、伊澤は北村の妻理沙の携帯に電話を入れた。 「もしもし 伊澤です」 「あ はい 理沙です、お待ちしていました」 「今日なら少し時間が取れそうですが・・・?」 「あ・・・ 私もだいじょうぶです、何時頃がご都合よろしいですか?」 「出来れば午後から・・・・そうだなぁ 3時以降がベストなんだが・・・・奥さんのご都合は?」 「私のご相談でお会いしていただくので、こちらは・・・伊澤さんのご都合に合わせますので」 「じゃ 4時頃に○X△ホテルのティーラウンジでどうですか?」 「はぃ 結構です、4時に○X△のティーラウンジですね」 「それじゃ 失礼します」電話を切ると伊澤は、涼子に電話を入れて4時頃に理沙と会うことを報告した。 4時になる少し前に、ティーラウンジに着いた伊澤がどこに座ろうかと考えていると1番奥のテーブルに座っている女性がこっちを見ているのに気付いた。 テーブルに近づいて、失礼ですが北村の奥さんでしょうか?と尋ねた。 女性は立ち上がると、妻の理沙ですと答え「本日はお忙しいのにお時間を取っていただきすみません」と頭を下げた。 「いえ いいんですよ・・・」理沙に座るようにジェスチャーをして、自分も対面に腰掛けて答えた。 コーヒーを2つ注文して「それで ご相談ってなんでしょか?」と切り出した。 「はぃ・・・ちょっと言いにくいのですが・・・夫婦の事で、少し・・・伊澤さんが何かお知りじゃなかなと思いまして・・・」 「自分がですか? なんでしょうか・・・おっしゃってください」 「あのぉ 同窓会があった日から少しして、北村の様子が少し変わってですね、時々 伊澤さんや職場の飲み会だと言って、遅く帰ってくるようになったんです」 「ああ 2度ほど一緒に飲みましたよ」 「えっ 2度・・・ですか」 「ええ そうですが・・・もっと自分と一緒に?」 「はい・・・・3ヶ月の間に5回です」 「そうかぁ・・・・」 「最近は、毎週帰りが遅い日があって、飲み会じゃない日は、残業って理由でした」 「それで浮気でもしているんじゃないか?って・・・・最近思うようになってきて」 「ああ で自分に相談って言うのは・・・・それ?」 「はい・・ 何かご存知じゃありませんか?」 「知らないですねぇ〜 それにそれくらいで浮気を疑うには・・・・ちょっと北村が可哀想だな」 友達を庇うようにイイ人ぶって答えた。 「そうですか ご存じないですか・・・・でも 疑う理由は他にもあるんです・・・・」 「他にも? それは・・・どういうことです」 「はい はずかしいんですけど・・・・夜も徐々に減って・・・・」 口ごもりながら恥ずかしそうにしゃべった。 「夜? あぁHですか、結婚生活が続いたら普通少しは減りますよ?」 「はい でも、あの時までは週に2・3回はあったんです・・・あれから徐々に減って1ヶ月前から・・・ないんです・・・」 頬を染めて下を向いたまま伊澤の顔を見ることが出来ずにボソボソとしゃべった。 「北村もこんな綺麗な奥さんを放ったままにして、どこで何をやっているんだろうな」 伊澤の言葉に、理沙は耳まで真っ赤にして俯いていた。 「だったら、こうしましょう。自分が少し北村の身辺を探ってみますから、奥さんはしばらく北村を問い詰めたりしないで自由にさせて置いてください」 顔を上げた理沙が黙ってうなずく。 「何かわかったら電話をいれます。 それまでに変わった事があったら奥さんも遠慮をしないで電話をください」 「はい そうします。 ご迷惑をおかけします、よろしくお願いいたします」 帰る理沙の後姿を見送りながら、時計を見た、5時を過ぎていた。 少し離れた席から立ち上がった女が伊澤の席に移ってきた。 妖艶な涼子だった、今日も露出度の高いトップスにジーンズでモデル体型を誇示していた。 「修二、綺麗な奥さんだったわね、真面目そうな感じだったけど、私たちで教育をしたら・・・・楽しみになってきたわ」 「むふふ そうだなぁ。 今日から敬ちゃんに、店で過激な接客をやらしてくれよ。もう涼子の言いなりだろ? 敬ちゃんの好みの客が来たらアフターに付き合わせろ・・・ちゃんと最後まで面倒見るように言い聞かせて・・」 「ふふふ そうね そろそろアフターに・・・・楽しみだね」 「じゃ 涼子 支払い任せたぞ。 俺は先に出てこれからのプランをマンションに帰って考える」 「はぃ 終わったら、アフター行かないでマンションに行くからね」 伊澤は自分のマンションに帰った。 [Res: 8117] Re: 堕ちていく夫婦A / 同級生の罠 変態雄豚としみ 投稿日:2009/12/14 (月) 22:30 [Res: 8117] Re: 堕ちていく夫婦A / 同級生の罠 ゆうや 投稿日:2009/12/15 (火) 16:39 [Res: 8117] Re: 堕ちていく夫婦A / 同級生の罠 大蔵省一 投稿日:2009/12/16 (水) 17:56 [Res: 8117] Re: 堕ちていく夫婦A / 同級生の罠 変態雄豚としみ 投稿日:2009/12/17 (木) 06:26 [Res: 8117] Re: 堕ちていく夫婦A / 同級生の罠 大蔵省一 投稿日:2009/12/18 (金) 07:24 [Res: 8117] Re: 堕ちていく夫婦A / 同級生の罠 あきら 投稿日:2009/12/20 (日) 08:53 [Res: 8117] Re: 堕ちていく夫婦A / 同級生の罠 熟女好き 投稿日:2009/12/30 (水) 07:36 [8111] 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/14 (月) 10:38 ある日、私は部長に呼ばれた。そして、大事な取引先の打ち合せに行って来いとの事だった。
私は、断る事も出来ずにただ返事だけした。 部屋を出る時部長に、絶対に相手を怒らせるな!私がどれだけかけて取引まで出来る様に成ったか分かってるな。今後、どれだけ大口に成るか分からないんだからな。 そう言われた。私は、それなら私に頼まないでくれ。とため息をついた。 気の重いまま、取引先に行き応接室に通された。シンプルな落ち着きの有るいい感じだった。それから、すぐにコーヒーを綺麗な人が持って来て、暫らく待つ様に言われた。 コーヒーも無くなり時間も三十分を過ぎていた。私は、忘れられたのかと心配していた。でも、どうする事も出来ずに、ただじっと座って待った。 そして、私はいつのまにか眠ってしまっていた。ふと目を開けると部屋は薄暗くなり外は街灯が点き始めていた。 私は、焦った!部屋を出ようとしたが鍵がかかっている。携帯を見ると六時に成っていた。電話するにも圏外に成ってる。 きっと相手を怒らせてしまったのだ。私はどうする事も出来ずに途方にくれていた。 すると、鍵が開く音がして二人の女性が入ってきた。そして、「随分気持ち良さそうに寝てたわね!何しに来たの?昼寝しに来たの?」そう言って腕組みして私を上から睨み付けていた。「すっ。済みませんでした。」私は、誤る事しか出来ずにいた。 「はぁっ?それが人に誤る態度なの?」後ろに居たもう一人の女性が。コーヒーを出してくれた人だった。「社長。普通は誤るなら土下座するものですよね!」そう言って私を睨み付けた。 社長!ここは女社長だったんだ。私は、すぐに土下座して「済みませんでした。」すると、その社長は私の頭に脚を置いて「情けない男ね。人に言われたら、すぐに土下座するなんて!」 [Res: 8111] Re: 痴女 番外編 やま 投稿日:2009/12/14 (月) 11:50 [Res: 8111] Re: 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/14 (月) 12:22 [Res: 8111] Re: 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/14 (月) 13:44 [Res: 8111] Re: 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/14 (月) 16:24 [Res: 8111] Re: 痴女 番外編 ファルコン 投稿日:2009/12/15 (火) 00:37 [Res: 8111] Re: 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/15 (火) 10:53 [Res: 8111] Re: 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/15 (火) 11:19 [Res: 8111] Re: 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/15 (火) 11:52 [Res: 8111] Re: 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/16 (水) 21:31 [Res: 8111] Re: 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/16 (水) 23:02 [8107] 息子の先生5・しゃぶるっ!はさむっ!A tttt 投稿日:2009/12/13 (日) 10:46 「ねえ隆くん、お母さん、いた?」
「ううん。もう帰ったって、牛尾先生が言ってたよ」 植木鉢の前にしゃがみ込む隆に、後ろから、幸彦少年が話しかける。首を振る隆に少年は、おかしいなぁと、思った。そんなにすぐに帰るかなぁと、不審に感じた。だが、そんな詮索は、少年にとってはそこまでだ。大人の男と女への疑いのかわりに、秀子の優しい笑顔を、幸彦少年は思い浮かべた。幸彦少年は秀子のことが大好きだ。隆とゲームするのも面白いが、秀子と会えるのが楽しみで、隆の家に遊びに行っている。それが半分を占めていた。 幸彦少年の母親、大竹夫人が今の様に変わらなければ、少年の秀子への、淡い恋慕ともいえる気持ちはなかったかもしれない。 (お母さん、いつからあんな風になったんだろう・・・) 少年は自分の母親の顔を思い浮かべた。 (いつからあんなに、おしゃべりでせっかちになったのかなぁ?前はあんなじゃなかったのに) そして、父親のことを考えて、思わず胸が苦しくなるのだ。その黒雲を振り払うため、大好きな大人二人の事を、幸彦少年は考えた。秀子の柔らかな微笑み。そして、牛尾先生の豪快な励まし顔。その大人二人が、柔道場の中に入っていくのを、少年は見た。そして、秀子はもう、帰ったという。そこで詮索は止まる。小学三年生の少年には、大人同士の話って短いんだなぁ、としか、考えようがないのであろう。 「見てよ、幸彦くん。僕の花、もう少しで咲きそうだよ」 「そうだね」 振り返った隆の肩に手を置いて、幸彦少年は隆の植木鉢をのぞいた。つぼみの先が、少し割れて、花が開きかけている。 「きっと大きな花になるよ。立派に育つよ、隆くん」 「うん」 隆と幸彦少年の二人は、偶然にも同じことを考えていた。 隆は、柔道場の扉ごしに牛尾先生と話をしていた時のことだ。その時あの扉は、妙にギシギシときしんでいたなぁ、と。 幸彦少年は、牛尾先生に授業に戻れと言われて、校舎に入った後、実は見ていたのである。秀子が牛尾先生に引っ張られるように、柔道場の中に引き込まれたのを。その後閉じられた扉が、不思議に鮮明に頭に残っている。 だが、その扉の向こう側のことまで、9歳の少年二人には考えられない。 二人の少年の前に立つ、咲きかけたつぼみ。それは、もし少年二人がもっと成長したら、こう思うかもしれない。 爆発寸前まで大きくなった男性器。もしくは、熟して花開く寸前の大人の女性。 〜〜〜 (ああ、なんて大きいのぉ。なんて立派なのぉ。牛尾先生の・・・おち○ぽ) 右の乳房をすくい上げた秀子は、左手で牛尾先生の巨根をつかんだ。そして、グイと下に向けようと力をこめた。 (ああっ、かたいっ。バネのよう) 何しろヘソにつきそうなほどの反り上がり方だ。しかも牛尾先生は185cmの長身。156cmの秀子には、仁王立ちの牛尾先生にパイズリをするのは難しかった。いくら秀子の乳房が大き過ぎる豊満といえども。天に向くような巨根をはさみ込むのは、簡単ではない。秀子は胸をそらすように膝を伸ばすと、右の乳房をぐっとすくい上げた。 「牛尾先生・・・失礼、します・・・ああんっ」 「ううむぅ。いい感触ですよ、隆君のお母さんの、勃起した乳首は」 「ああん・・・くうん・・・あふん・・・」 秀子は、左手でつかんだ巨根の亀頭を、グリグリと右の乳首にこすりつけた。これは、牛尾先生への愛撫だ。だが秀子は、逆に感じてしまう。何しろ、ピンクの小粒な乳首は、秀子の最弱の性感帯の一つだ。そこに、熱い硬い、充血した亀頭をこすりつけるのは、たまらない。思わず声が洩れる。 「おおぅ・・・いやらしくこすりつけてくれますなぁ、隆君のお母さん。たまらない」 「ああん、言わないで下さい、先生ぃ。あふん・・・くはあぁ・・・」 牛尾先生の反応がうれしいからか、それとも、こすったら気持ちいいからか。いや両方だ。秀子は夢中になって、牛尾先生の亀頭を乳首にこすりつける。 乳房の中に埋没していくように、真っ直ぐに乳首に押し付けたり。ビンビンビンッと亀頭で乳首を弾くようにしたり。小さな乳輪の上を円を描くようになすりつけたり。秀子の右の乳首はもう、牛尾先生の先走りでヌメヌメと光っていた。 「あはん・・・うはん・・・くうぅ・・・」 「お母さん、反対の乳首でもしてもらえませんか?たまらないんですよ」 「はい、わかりました、先生・・・くはんっ」 巨根を右手に持ち替え、左の乳房をすくい上げた秀子は、左の乳首で亀頭をこすりつけ、感じてしまう。声が出てしまう。もう夢中の秀子。左の乳首がヌメヌメと光りだす。 (乳房の奉仕が、こんなに気持ちいいなんて) 男性に奉仕しながら、自分も感じてしまう。こんな事は初めての体験だ。今までの男性は?主人は?そもそも、秀子がひれ伏してしまうような、存在感のある男根の持ち主は、いなかった。そう、これ程丁寧な愛撫は、するのは初めての秀子だ。丁寧な奉仕は、男性も歓んで自分も感じれる。秀子はそう思って、ますます夢中になった。押し付けると乳房に埋まる亀頭が、愛おしく感じさえした。 (こんな気持ち、主人に感じた事はない・・・) 牛尾先生は、まるで秀子の心を読むかのようだ。 「いいっ。たまらないですよ、隆君のお母さん。ご主人にも、そうしてしてあげてるのですかな?ち○ぽの先を、その可愛らしい乳首で、コリコリと」 「イヤですっ!・・・あはあ・・・うふう・・・」 主人のことを言われ、秀子はカッと体が熱くなった。だが、手は止まらなかった。止まらず、亀頭で乳首を転がした。感じる声を洩らした。もう、数週間前の秀子とは違う。主人のことを言われて、羞恥よりも燃えるような熱気を感じてしまう秀子だ。 「さぞご主人は、お喜びになるでしょう、そんな風にされると・・・ううむぅ」 「嫌です。していませんわ・・・主人には。はああ・・・うふん・・・」 「ほう。ご主人のち○ぽには、パイズリをしたことがないと。もったいない。そんなに大きな乳房なのに」 「あふん・・・ち、違い・・・ます」 「ほう。パイズリはあるが、乳首でこするのを、したことがないのですな」 「ふあん・・・そ、そうです・・・あくう・・・」 「求めては来ないのですか?ご主人は。隆君のお母さんの、ピンク色の可愛らしい乳首。男ならたまらなくなる」 「しゅ、主人は、出張中・・・です・・・あはん・・・うふん」 「それは、さぞ悶々としてられるでしょうなあ。隆君のお母さんの、白くムチムチの肉体が手元にないと。さびしい思いをしているに違いない」 「そ、そんな事・・・あの人は、私のことはもう・・・ああっ・ああっ・ああっ」 「構ってくれないと言うのですか?信じられないっ。美しくて、いやらしくて、ムチムチのお母さんを構わないとはっ」 「ああっ、もう言わないで下さいっ、牛尾先生っ。ああん・・・ああんっ」 「それでは、さあっ。今度は両方でして下さいっ。ご主人にもしてあげてるように、両方の乳房で、はさんでもらいましょうかっ、隆君のお母さんっ」 「ああ・・・先生ぃ・・・」 秀子は、両手で両の乳房をすくい上げた。小さな秀子の手にありあまる豊満な乳房。秀子は自分の乳房が、こんなに大きくてよかったと、初めて思った。だが牛尾先生の巨根は、予想以上だ。 〜〜〜 ムニ・・・ぶるんっ、ばちんっ 「ああっ・・・」 ムニムニ・・・ぶるんっ、ばちんっ 「ああっ、駄目・・・」 はさもうとしても、牛尾先生の巨根は、バネ仕掛けのように、乳房の谷間から飛び出してしまう。185cmの仁王立ちの牛尾先生と156cmのひざまずく秀子。いくら秀子の乳房が豊満でも、いくら秀子が上半身を伸ばしても、牛尾先生の巨根相手に無理がある。 ムニムニムニ・・・ぶるんっ、ばちんっ 「ああっ・・・先生ぃ・・・」 「どうしました?隆君のお母さん。さあ、ご主人のものは、はさんであげてるのでしょう」 「そ、そんな・・・主人と、先生のでは・・・」 「ほう。ご主人と私のでは、何ですかな?お母さん」 「ああ、そんな、言えません・・・」 ムニ・・・ぶるんっ、ばちんっ 「それなら、このままお母さんのおま○こに、入れるとしましょうかな。はさんでもらえないのなら、セックスしないと、おさまりがつきませんよ」 「そっ、そんなっ・・・だって、牛尾先生のは、主人とは・・・ああっ、またっ」 ムニムニ・・・ぶるんっ、ばちんっ 「ご主人のとは何ですか?さあ、セックスをしましょう、隆君のお母さん」 「ああっ、それだけわっ・・・だって、牛尾先生のは・・・大きすぎて駄目なんですぅっ。主人のとは全然、違いますぅっ・・・ああんっ、またぁっ」 ムニムニムニ・・・ぶるんっ、ばちんっ 「なんて可愛らしい人だ。しかしお母さん、はさめないなら、セックスさせてもらいますよ」 「そ、そんな・・・」 秀子の目に、仁王立つ牛尾先生の後ろの、ソファが入っていた。秀子は思った。 (あそこに座ってくれさえしたら) 秀子は、潤んだ瞳で、牛尾先生を見上げて、半泣きするように顔をゆがめた。 「どうされました?隆君のお母さん」 「ああ、先生。あそこに、ソファに、腰かけていただけませんか?」 「どうしてです?」 「ああ、それは・・・座ってもらったほうが、しやすいから・・・」 「何をしやすいのですか、お母さん」 「そ、そんな・・・ああ、は、はさめますから。ちゃんと、はさめますからぁ。このままでは無理ですわ」 「何をはさみやすいのです、お母さん」 「ああ、いや・・・牛尾先生のを・・・」 「私の何をです、隆君のお母さん」 「そんな、言えません・・・」 「それでは、さあっ、セックスをしましょうっ!もう辛抱ができんっ!」 「ああ駄目ぇっ!言います。言いますからぁ・・・」 秀子は、今後、何度も飛び出す事になる言葉を、このとき生まれて初めて口に出した。ゆっくりと、のどの奥からしぼり出した。 「う、牛尾先生の・・・お、お、お・・・おち○ぽっ!牛尾先生のおち○ぽを、私の乳房でしっかりはさめますからぁっ!おかけになって下さいぃっ!ああっ、嫌ぁっ!」 「たまらない人だっ!隆君のお母さんわっ!」 〜〜〜 ドサッ! 牛尾先生が、ソファに腰をおろして、股を豪快に開いた。秀子の唾液と先走りで黒光る巨根。 「さあ、これでいいですかなっ!?隆君のお母さんっ!」 「牛尾先生ぃ・・・」 秀子は、両の乳房をすくい上げて、牛尾先生の両膝の間に入り込んでいく。いや、ぶつかって行ったと言うほうがいい。それくらいの勢いだ。 淫語を発した羞恥で、それを隠すために夢中になったのか?それは少しだ。 今度は逆だ。秀子は、水を得た魚と言ったほうがいい。いくら牛尾先生の男根が巨根でも、やりやすい高さなら、十二分にはさみきれる大きさの、秀子の乳房。 ムニィッ! 「先生っ!」 「凄い柔らかさだっ!隆君のお母さんっ!」 秀子は巨根をはさんだっ!そして、はずんだ。最初から凄い勢いだ。膝を使って上半身をはずませ、しっかりと両乳房ではさみきった巨根を、摩擦する。 「はん・ふん・ふん・はん・・・」 「凄い、隆くんのお母さんのパイズリ・・・たまらん・・・」 まるで、ガソリンのつきかけた車のエンジンがぷすぷすと音を立て、満タンにした後、驚くほどの加速をするような、そんな勢いの秀子。ソファの牛尾先生の股間の間で、真っ白な秀子の肉体が、はずむっ!はさみ、はずみながら、いやらしい声を鼻から出す秀子。そんな秀子は、美しかった。 「あはん・くはん・ああん・・・」 [Res: 8107] Re: 息子の先生5・しゃぶるっ!はさむっ!A まとり 投稿日:2009/12/14 (月) 12:39 [Res: 8107] Re: 息子の先生5・しゃぶるっ!はさむっ!A goro 投稿日:2009/12/19 (土) 18:25 [8099] 熟妻喫茶店 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 15:39 初めは自習室のつもりで行った喫茶店。そこは昼の二時から四時位まで静かな所はないかと探して入ったのがきっかけで、その時間には人妻の年頃のパートさん二人がいることなど全く頭になかった。
そんなある日、一応店長の名札のある女性が会計のとき話しかけてきた。 「もう一人の彼女あなたがお気に入りみたいよ。あなたが嫌じゃなかったら今度はなしかけてみたら?彼女人妻の割りにウブでそのくせ真面目そうな若い男の子が好きなんだから。自分も真面目な分、自分に正直になれないでいるの。親友の私はわかっているの。ねっ。」 もともと自分は年上の女性に憧れはあったが、確かにそういう目で見れば二人とも自分好みだなと感じた。 彼の名前は、達也。店長は良江さん、もう一人の女性を、まさこさん。 [Res: 8099] 熟妻喫茶店2 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 16:17 [Res: 8099] 熟妻喫茶店3 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 16:58 [Res: 8099] 熟妻喫茶店4 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 18:24 [Res: 8099] 熟妻喫茶店5 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 18:54 [Res: 8099] Re: 熟妻喫茶店 おろないん 投稿日:2009/12/13 (日) 00:57 [Res: 8099] 熟妻喫茶店6 まきろん 投稿日:2009/12/13 (日) 16:28 [Res: 8099] 熟妻喫茶店7 まきろん 投稿日:2009/12/13 (日) 20:25 [Res: 8099] Re: 熟妻喫茶店 初心者 投稿日:2009/12/14 (月) 22:22 [8093] 男と女の語り 津田九衛門 投稿日:2009/12/11 (金) 10:58 「25年かぁ〜 こうしてみるとあっという間だったな」 『そうね、まるで昨日の事みたい』 「こうなることを少しは期待していたんだ」 『たぶん・・・私もよ』 「ありがちな話だけどな、まさかって感じだよ」 『本当に、こんなことって起こるのね』 「何度も同窓会をやってるのに互いの都合があったのは今回が初めてだからね」 『・・・・・』 「卒業式以来、25年間一度も会うことが無いなんて思いもしなかったよ」 『そうね、お互いにもう少し積極的だったらって思うけど・・・後のまつりね』 「・・・・・」 「子供は?」 『二人よ・・・』 「家庭はうまくいってる?」 『どういう意味? いたって普通だわ』 「いや、半分冗談で誘ったのに割とあっさりしてたから」 『まぁ、結婚して以来初めてよ、ラブホテルなんて』 「ごめん、野暮な質問だったね」 『いいのよ、さっき言ったでしょ、いたって普通だって』 「普通ってどういうこと?」 『二十年も夫婦やってれば飽きて当然、ここ3年はセックスレス夫婦なの』 「うちだってそうだよ、どこも同じか・・・」 『・・・・・』 「だけど君は変わってないな昔のまんまだ、俺なんかほら、つるっ禿げ寸前」 『お世辞はやめてよ、変わらないわけないわ、全身弛んでるわよ』 「・・・本当にごめん」 『なにが?』 「いや、酔った勢いでこんなところ連れ込んじゃって」 『気にしないでいいわよ、子供じゃないんだし』 「やっぱり変わらないな、昔から君は大人だったよ」 『ねぇ、今日だけは互いの家庭のことは忘れましょ、じゃないといけない気がする』 「あ、あぁ」 『じゃぁキスしましょ』 「えっ、あぁそうだね」 『・・・・・』 「・・・・・」 「なんだか情けないよ、自分から誘っておいて君にリードされている」 『だから気にしないでって言ったでしょ』 「だけど・・・」 『そうだ! 一緒にシャワー浴びましょ、熱いシャワーで酔いが覚めるわ』 「そ、そうだね」 『ねぇ脱がしてくれない』 「えっ!あぁ」 『・・・・・』 『やっぱり自分で脱げば良かったかな、なんだか恥ずかしい』 「俺はうれしいよ、なんだか無性にうれしい」 『人の視線なんて気にしなくなってからどんどん太ったわ』 「どこがだよ、俺はふくよかな女が好きだからね、すごくきれいだよ」 『ふぅ〜お世辞でもうれしいわ』 「下着は自分で脱ぐ?」 『ん〜 あなたに任せるわ』 「・・・!」 『オバサンだわ心も身体も、恥じらいも何もないって感じね』 「きれいだよ、本当に」 『・・・先にシャワー浴びてるわ、あなたもすぐに来てね』 「うん・・・」 『・・・・・』 『ラブホテルのお風呂なんて久しぶり20年ぶりくらいかなぁ〜? あなたは?』 「あっあぁ俺も久しぶりだよ・・・」 『怪しい、怪しい、ふふっ 変なお店とかいってるんでしょ ふふっ』 「・・・あっそうだ、ボディーソープはつけないほうが良いね、ほら、臭いとかさ」 『そうか、そうね、でもうちの人は臭いとか鈍感だから・・・』 「・・・・・」 『ねぇシャワー、シャワーかけてくれない』 「あぁいいよ・・・」 『・・・・・』 『あなたもお腹にだいぶお肉がついてるわ、ふふっ』 「歳相応だろ、ある程度恰幅が良くないと貧乏くさいからね」 『・・・ねぇ覚えてる?』 「なにが?」 『卒業前のこと、初めての時のこと』 「えっうん覚えてるさ」 『驚いたなぁ〜あの時は、あなた服を脱いだとたんいきなりしゃぶれなんて言うから』 「そうなこと言ったっけ?」 『言ったわよ、オチンチンをしゃぶるなんて考えもしなかったから、ビックリだった』 「最低だな俺・・・」 『そうね、その時は最低だなって思ったかも・・・だけど今は違うわ』 「あっ えっ いいよそんな あぁ〜 あはぁ〜」 『んっんっんぐんぐんぐぐぐ・・・』 「あぁ〜気持ちいいよ、いい」 『んっんっんっ・・・』 「あぁ〜あうっ、あっも、もう、イク、うっ あぁ〜 ダメだ、うっ!」 『んっんん〜うふぅ〜うぅ〜 はぁ〜』 「・・・・・」 『すごくいっぱい出たわ、それに大きくって疲れちゃった・・・』 「・・・・・」 つづく [8090] 堕ちていく夫婦 / 同級生の罠 大蔵省一 投稿日:2009/12/10 (木) 18:19 今回は長くなりそうなので取りあえず1度UPします。好みが分かれると思いますので、不評でしたら、途中で辞めることもあります。その時は「ごめんなさい」と言う事でお願いします。
駅前の居酒屋で5人の男たちがテーブルを囲んで飲み会をしていた。 私立高校時代の同級生の5人で、同窓会からの流れで仲の良かった5人が2次会をしようと居酒屋に移動してきた。 男たちの名前は、 伊澤 修二 5人の中で高校時代はリーダー格だった。 東城 真一郎 伊澤の喧嘩にいつも付き合っていた。 白井 健一 ナンパを主に担当していた調子のいい男。 大沢 次郎 白井のナンパの助太刀担当をしていた。 北村 敬一郎 伊澤の中学時代からの同級生。 年齢は5人とも35歳、伊澤は自営業で不動産屋をやっているらしく羽振りが良かった。 東城と白井と大沢の3人は会社の大小はあるがサラリーマンをしていた。 北村は役所に勤めているらしく地味なスーツ姿で参加していた。 大学は5人ともバラバラで年々会う機会が減って、今日が久々の出会いだった。 久振りの出会いに5人の酒が進み、みんなかなりの量を飲んでいた。 和気あいあいと話し込んでいる5人だったが、伊澤と北村には他の3人に隠している秘密があった。 中学時代から色白で華奢な北村は、中性ぽく「おかま」などと虐められていた。 そんな北村を幼馴染の伊澤が何かにつけて庇ってやっていた。 中学で1・2の喧嘩の強さで悪かった伊澤に庇ってもらってから北村を虐めの対象にする奴もいなくなり、自然と北村が伊澤について遊ぶようになっていった。 中学3年の修学旅行の夜にそれは起こった。 雑魚寝をしている同室の生徒が寝静まった頃、伊澤の隣で寝ていた北村は寝付かれずにいた。 ゴソゴソ動いたり寝返りを打っていると隣で寝ているはずの伊澤と目が合った。 小声で「眠れねぇなぁ」と伊澤が言うと北村が小さく頷いた。 「敬ちゃん ちょっと・・・・・」 「なに? 伊澤くん」顔を近づけて聞いた。 「ちょっとでいいからさ、 しゃぶってくれない?」 「えっ・・・・・しゃ しゃぶるの?」 「だめか? 敬ちゃん」 「だめじゃないけど・・・いつも助けてもらってるし・・・・みんな起きないかな?」 「だいじょうぶだろ・・・みんな疲れているし、布団にもぐって・・・やってくれよ」 元々、女ぽくて虐められていた北村は、伊澤に好意を持っていたが、まさか本当にそう言うことをするとは夢にも思っていなかった。 「伊澤くんが 言うならするけど・・・ほんとにして欲しいの?」 「ああ やりたくてやりたくて・・・でもオナニーも飽きたからさ」 北村がゆっくりと伊澤の布団の中へ潜り込んだ。 ジャージとパンツを一緒に下げると自分より大きなペニスが出てきた。 北村が優しく握ると伊澤のペニスがムクムクと固さをまして起き上がって、亀頭に被っていた皮がツルンと剥けた。 何度も何度もペニスの頭から根元まで親指と人差し指・中指の3本で優しく擦ってやると伊澤は小さく呻き腰をゆっくり北村の手の動きに合わせて振りだした。 布団を持ち上げて伊澤が「敬ちゃん しゃぶってくれ・・・・」と頼んだ。 じっとペニスを見つめた、北村も初経験のフェラチオだ。 目を閉じた、口を大きく開けて握っているペニスに顔を近づけて入れた。 固くて熱い、興奮していく自分がわかった、勇気を出して唇を閉じる、ペニスを唇に感じながら上下に頭を動かした。 ペニスがピクピクっと北村の動きに合わせて跳ねる。 クチュ クチュ クチュッ クチュ 布団の中に淫らな音がこもる。 北村のつばがペニスに塗り広げられていく。 伊澤は目を閉じ頭の中でアイドルを思い描いていた。 数分後、伊澤は北村の頭を押さえつけるとペニスをのどの奥に突っ込んだ。 「ゲボッ・・・」 不意をつかれた北村は一瞬むせたがそのまま伊澤のペニスの先端をのどの奥に感じ取りながらしゃぶり続けた。 「敬ちゃん 出る 出るよ あ あ ぁ ぁ あぁぁ」 伊澤はオナニー以外の性体験を北村のフェラで経験した、北村もまた自分では薄々感じていたが男にも興味があって、女との初体験よりも伊澤のペニスをしゃぶらされて口いっぱいに射精される性体験が初体験になった。 「ごくごくっ」と口の中に放出された精子を飲み込むと手で伊澤のペニスを搾るように擦って残った精子を舌の上にトロトロ〜と落として舐めた。 その後、伊澤は2人きりになると北村にフェラを要求するようになり、北村も嫌がらず求められると自ら伊澤のズボンのチャックを下ろしてしゃぶった。 高校を卒業して大学に入るまでその秘密の関係は続いたが、それ以上の関係には進まなかった。 5人は今の生活をお互いに話し始めていた。 東城はスーパーの店長をしていて、妻と3人の子供(5歳女、2歳女、0歳男)がいる平凡な生活をしていると話した。 白井は広告会社で係長代理になっていて、妻と子供(9歳女)がいて、社内に不倫相手がいると話した。 大沢は医療関係の会社に勤めていて、妻と子供(3歳男)がいて、病院に営業や商品の納入など結構忙しく働いていると話した。 北村は役所で納税などの仕事をしていて、妻と2人で子供はいないと話した。 伊澤は不動産屋をやっていて、大きな物件の契約が取れると大金が転がり込むが、普段は小銭稼ぎの賃貸物件を案内などやっていると話した。 2時間ほどたわいもない昔話に華を咲かせて、再度の出会いを約束をしてお開きになった。 時間の余裕がある伊澤が幹事役をする事になり、全員携帯電話の番号とメールアドレスを交換して店を出た。 店を出ると各々再会を約束して各々帰る方向へ歩き出した、伊澤がもう1軒立ち寄ろうかとなじみの店に向かって歩いていると後からついて来るような足音が聞こえた気がした。 振り返ると北村がついて来ていた。 「ん? どうした? お前 こっちか?」 「いや 違うんだけど、伊澤ともうちょっと話をしたいなと思って」 「いいぞ・・ じゃ 馴染みの店に行くところだから来るか?」 「いいのか?」 いいさ、そう言うと伊澤は歩き出した。 少し歩くと怪しげな雑居ビルの中へ、細い階段を降りて地下の通路を奥へ突き当たりに看板も出ていない黒いドア、《会員制》と黒いプレートに金文字で書かれていた。 コンコンとノックをするとガチャっと鍵が外れる音がした、少し開いたドアに向かって「伊藤だ」と伊澤が言った。 やはり怪しい店なのだろう、北村はドキドキしていた。 黒いドアが大きく開くと「おひさしぶりぃ〜〜」と大柄のごつい女が出迎えた。 伊澤が軽口を叩きながら店の中へ入っていく、北村は2人の後ろについていった。 1番奥のボックス席に案内されて、座る伊澤と少し離れて座る北村。 店内の様子を見渡すと異様な雰囲気を漂わせていた。 チャイナ服を着たママらしき美形の女、北村たちを案内した大柄な女(女装)、上半身裸で両手を縛られて天井に埋め込まれた鉄輪に吊られている女もいる。 数人いる客も多彩だ、北村は動揺を隠せなかった。 ママが伊澤に挨拶に来た、一言二言話すと北村に、涼子ですと名前を言って席を離れた。 「綺麗だろ・・・・別の飲み屋でママと知り合ってここに来るようになったんだ」 「そうなのか・・・ 綺麗なママだな ママ目当てに通っているのか?伊澤」 「ん? どう思う? でも元男だぞ ママ」 笑いながら北村に言った。 「えっ そうなのか・・・わからなかった」 2人は酒を飲みながら大学に入ってからの事を話し合っていた。 伊澤は派手な女関係を持ち、女には不自由することがなかったらしい。 「ところで北村、あっちの方はどうしていた?」 「あっち?」 「俺はお前とのあの関係だけで終わったけど、お前はどうだったんだ?」 「あぁぁ あの事か」 ぽつりぽつりと話し出した。 大学に入ってから自宅を出て、一人住まいを始めてから女装をするようになり、そのうち自室でするだけじゃ満足出来なくなり、外出するようになった事。 元々華奢な身体の北村だったので、外出すると女に間違えられてナンパされる事もあったこと。 最初は怖くて声を掛けられると逃げ出していた事。 慣れとは恐ろしいものでナンパされる事が当たり前のようになり好みの男だったら付いていくようになった事。 伊澤にやっていたフェラで抜いてやったりして、自分の欲求も満足していた事。 しかしそんな事を続けているうち中年の男に半ば無理やり男同士のSEXを教え込まれた事。 今の妻と結婚が決まるまでそう言うことを月に1度ほど、楽しんでいた事。 「今はもう やってないけど・・・・」 酔っている勢いで伊澤に告白をした。 その夜はそのまま別れた。 翌朝には、伊澤にそんな告白をしたことも忘れていつものように、妻理沙とスーパーに買い物に行く週末を過ごしていた。 数日後、伊澤からメールが届いた、『月曜日の夜、ちょっと相談したい事があるから先日の店に8時頃に来れないか?』と言うことだった。 了解のメールを伊澤に返して、北村は店の事を思い出していた。 北村の性癖を刺激する店とママだった。 約束の夜、北村は仕事が終わって、一旦帰宅をして妻に予定通り伊澤と会うと言ってから店に向かった。 ママに貰った名刺を見ながら記憶をたどって、道に迷いながらも無事に店を探し出した。 あの黒いドアの前に立つと会員制のプレートの下に【クローズ】のプレートが掛けられていた。 不思議に思いながらドアをノックする。 中から鍵の開く音がして、ママの声がどうぞと招いた。 ドアを開けて入るとレザーのハイレグレオタード風のボンデージを着て、網タイツにピンヒールのニーハイブーツを履いたママが立っていた。 「ふふふ いらっしゃいませ・・・ 北村様」 「あ あぁ 涼子ママ 伊澤さんは?」 店内を見渡す北村が心細そうに聞いた。 「ドアにクローズって・・・・お休みなんですか?」 「ええそうよ・・今日は定休日なの、伊澤さんが貸切にしてくれって・・・それで 臨時営業よ」 「伊澤さん 少し遅れるって先ほど連絡がありましたから、飲んで待っていてくれって・・・・おっしゃいってました」 一番大きなソファーに案内されて、用意された水割りをチビチビ飲んで待っていた。 涼子ママが隣に座った。 ドキドキしている心を見透かれないように平静を装った。 「ねぇ 1つお聞きしていい?」 「えっ・・ はぃ 」 「私のことは伊澤さんからお聞きになったでしょ? 北村さんにも私と同じ匂いがするんだけど・・・違う?」 涼子ママの目が北村に嘘をつかせないような威圧感を与えた。 「少しだけ・・・・・です」 「そうなの・・・だったら 今夜は変身してみない? お洋服やドレス、アクセサリーも揃っているわよ」 涼子ママが北村の性癖を見抜き、刺激的な言葉で誘惑する。 躊躇している北村の手を取り店の奥にある部屋のドアを開けて引き込んだ。 部屋の中には、女装趣味の客に貸し出される衣装が色々揃っていた。 「北村さん 私と同じくらいのサイズみたいね、何号を着ていらしたの?」 「9です・・・」 「一緒だわ、じゃ 私の服を貸してあげるわ」 鍵のかかったロッカーの鍵を開けて扉を開いた。 キラキラ輝く衣装や華やかな服が並んでいた。 北村は伊澤が来る事を忘れるほど、久しぶりに女になれることに気持ちが傾いてしまっていた。 「お名前は?」 「え」 「ふふふ 昔のお名前よ、持っていたんでしょ?」 「はぃ、 敬子って・・・名乗ってました」 「そ 敬子さんね、 じゃ こちらにいらして」 大きな姿見の前に立たされた。 「敬子さん 全部脱いで・・・・これを穿いて・・・」 袋に入った新品のパンティを出しながらタグをはさみで切り取り北村に手渡した。 着ていたスーツを脱ぎ、トランクス1枚になっていた北村は、涼子に背を向けてトランクスを脱ぐと手渡されたパンティに足を入れた。 久しぶりの感触が足元から太股を過ぎて、尻を包みこんだ。 背中にゾクゾクっと電流が流れるような気がした。 「どう? いかが? こっちを向いて」 涼子に言われてゆっくりと回った。 「ふふふ お似合いよ」 真紅のレースのパンティが北村の腰を包み込んでいた。 涼子の言葉にペニスが膨らんだ。 ベージュのストッキングに黒いフレアのマイクロミニ、黒いへそ出しのホルターネックを着せてもらい、ハイヒールを借りた。 化粧台の前に座らされて、涼子に化粧をされて最後にセミロングの茶髪のウィッグを被せてもらった。 涼子の手で完全に女装が出来上がると北村のペニスは固く勃起していました。 「敬子さん いい女に仕上がったわね、こっち来て見てご覧なさい」 言われるままに姿見の前に立つと今まで見たことの無い敬子が頬を染めて佇んでいた。 涼子が近づいてくる、抱きしめられた、顔が近づいてくる、唇が重ねられた、ヌメっとした舌が生き物のように敬子の唇の間から侵入してきた。 足元から快感が駆け上がって脳天を貫く。 全身から力が抜けていった。 涼子に支えられて部屋を出て、ソファーに座らされた、マイクロミニがめくれあがってパンティが見えている。 涼子が覆いかぶさってキスを迫ってきた、敬子は自ら唇を重ねていき、舌を涼子の唇の間に伸ばしていった、涼子の舌が絡んでくる、今まで経験をした事がないような軟体動物のように絡み甘い蕩けるようなキスだった。 涼子の胸に手を伸ばす、ボンデージ中へ手を入れると手の中に納まりきらない大きな乳房が汗ばんでいた。 Dはあるか? いやそれ以上あるかもしれない。 涼子が耳元で囁いた。 「敬子さん 貴女も欲しいでしょ?」 「え あ はい 欲しいゎ・・・ 敬子も・・・」 その時、カウンターに置かれた携帯が《ビィー ビィー ビィー》と振動して着信を知らせた。 涼子が立ち上がってカウンターの携帯を取って席に戻ってきた。 「もしもし 涼子です」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「ええ いいわよ すぐに来て・・」 電話を切ると涼子は立ち上がって、ドアの鍵を開けて戻ってきた。 涼子は敬子に立ち上がるように言うとソファーに座りボンデージのクロッチのホックを外した。 レザーボンデージの股間部分がめくれ上がるとネット生地のハイレグパンティが見えた、ネットの間から白い肌が見えている、陰毛は綺麗に処理されているようだ。 「舐めて・・・・・ 敬子さん」 跪いた敬子がパンティを脱がせようと引っ張ると涼子の脚の間に隠されていたペニスが現れた。 パンティを涼子の脚から抜くとゆっくりとペニスに手を伸ばして握った。 キスをしながら扱く。 徐々に固さを増していった、しかしビデオで何度か見たことがある白人のペニスのように芯の無い柔らかいまま勃起していた。 残りの手を袋に伸ばす、思ったとおりそこにはあるべきものが無かった。 カチャ・・・・入り口のドアが開いた・・・・・ 鍵をかける音が聞こえた。 静かに足音が近づいてくる、涼子も敬子も足音の主がわかっているため気にも留めずに2人の行為に没頭していた。 「澤さん 今から敬子さんにしゃぶってもらうの、ちょっとだけ待ってて・・・」涼子が伊澤の顔見ないで敬子の頭を押さえるようにペニスの前へ導いた。 伊澤はカウンターに座り、バーボンをグラスに注ぐと一気に飲み干して、涼子と敬子を見た。 大きく脚を開いた涼子の前に跪いた敬子の頭が股間で上下している。 10分ほど2人を眺めていると涼子に手招かれた。 「澤さん ここに座って・・・・・」と涼子の横を軽く叩いた。 伊澤が座ると敬子が上目遣いで並んでいる2人を見ていた、口には涼子のペニスをヌメヌメとした唇に咥えたままだった。 「私はもう良いから、澤さんをしゃぶってやって・・・敬子さん」 涼子のペニスをしゃぶっていた敬子の動きが止まった、ペニスを吐き出して顔を上げると伊澤を見た。 身体をひねって伊澤のスラックスのベルトは外し、チャックを下ろすと派手目のビキニパンツが現れた、敬子がスラックスと一緒にパンツを脱がせようとすると伊澤も腰と脚を浮かして協力をした。 [Res: 8090] Re: 堕ちていく夫婦 / 同級生の罠 ゆうや 投稿日:2009/12/10 (木) 21:32 [Res: 8090] Re: 堕ちていく夫婦 / 同級生の罠 変体雄豚としみ 投稿日:2009/12/10 (木) 21:57 [Res: 8090] Re: 堕ちていく夫婦 / 同級生の罠 大蔵省一 投稿日:2009/12/12 (土) 07:42 [Res: 8090] Re: 堕ちていく夫婦 / 同級生の罠 ケロ 投稿日:2009/12/12 (土) 08:44 [Res: 8090] Re: 堕ちていく夫婦 / 同級生の罠 変体雄豚としみ 投稿日:2009/12/13 (日) 07:19 [8070] 痴熟女たちの誘惑 / 理容店の女房夕子 大蔵省一 投稿日:2009/12/07 (月) 21:15 夕子48歳 154・55・B90W62H96のぽっちゃりと言うよりムチムチした身体をしている、俗に言う男好きのする身体を持った女です。
旦那は、理髪店を営む55歳の痩せた小男で、見合いで結婚して18年、美容師だった夕子は仕事で店に出ないと言う約束で嫁いだが、1人生んだ子供が大きくなると不景気も重なり、1人いた従業員が独立した時に夫に頼まれて店の手伝いをするようになりました。 しばらく何事もなく自宅から歩いて数分の店に娘が高校に出かけ、朝の家事を済ませた11時頃に入るスケジュールをこなしていました。 久しぶりの仕事で接客に余裕が無かった数週間が過ぎた頃に夕子はふと感じた事がありました。 カットと整髪・顔剃りは夫の担当でした、夕子の担当は洗髪と顔のマッサージ・ドライヤーでしたが、夫が出来ない時には顔剃りの担当もしていました。 ドライヤーの時は何の問題も無かったのですが、洗髪や顔剃りの時にお客さんの手や腕・肘等が夕子の下腹部に触れている事がありました。 お客さんに覆いかぶさりながら洗髪をしている時などは夕子の巨乳にも腕や手が当たったりしました。 最初は偶然かと何も思いませんでしたが、お客さんによっては偶然を装って触れたり、触ったりしてくるお客さんもいるようでした。 でも夫とはSEXレス状態になっていた夕子には、その事が仕事中の密かな楽しみになっていきました。 嫌いな客の時は出来るだけ早く終わらせて身体も可能な限り離して触られないようにして仕事を済ませました。 それ以外の人の時は偶然や故意に腕や手などの接触があっても夕子は気付いていないように振舞いながらお客のタッチを楽しむ余裕さえ出てきました。 その頃には、仕事中にトイレに行くと穿いているパンティがおまXこの形に濡れたシミが付いている時もありました。 特にタイプの5人ほどいるお客さんが来てくれた日の濡れ方は自分でも「淫乱なの?」と思うほどぐっしょりと濡れ、いつもより大きなシミを作っていました。 時々ですがどうしても我慢出来なくなったら店のトイレで肉芽を弄ってオナニーをするとすぐに逝きました。 そんなお客さんの1人『野村さん』が予約の電話を入れてきた日でした、その日は夫が理容組合の会合に出かける日でした。 電話で対応した夫がその事を告げて、簡単なカットなら夕子にやらせますが?と話しているのを床の切った髪を片付けていた私に聞こえてきました。 「はい わかりました。では6時半から7時頃に・・・はいお待ちしています」 夫が電話を切った。 「予約?」 夕子の問いかけに夫は、6時半から7時頃に野村さんが来るから襟足のカットをして、後はいつもどおりに仕上げてくれと言った。 「はい・・野村さんの予約だね」 夕方に受けた野村からの予約電話の後、夕子はいつも以上に感じやすくなっている自分に気付いた。 下腹部にお客さんの腕や手が触れるたびにおまXこがジュルと潤うのを感じていた。 夫が会合に出かける6時前に最後のお客さんが帰る頃には、夕子の身体は全身が性感帯になったような反応を繰り返していた。 ブラジャーの中では勃起して固くなっている乳首、パンティの中はぐっしょりと濡れ穿いているジーンズに染み出して来ないかと心配になるほどの量の愛液が夕子のおまXこから湧き出していた。 「じゃ 夕子 俺は会合に行くから後は頼んだよ。野村さんが来るまでシャッターを半分下ろして『CLOSE』のプレートを掛けておくからな。他の客が来たら断りづらいからな。会合で早仕舞いだって言え。」 「わかりました・・・・気をつけていってらっしゃい」 「それから会合の後 飲みに行くことになるから先に帰ってくれよ。俺はこっちに戻らないから」 「はぃ 野村さんのカットが終わったら店を閉めて先に帰ります、由美子もその頃には塾から帰ってくると思いますから夜食の準備もいるし、あなたは食事は要らないでしょ?」 「ああ 外で済ませる」 夫を見送って店内に戻ると『野村』を心待ちにしている自分がいた。 夕子は『野村』のことを密かに行為を抱いていた。 坊主頭に伸ばしたもみ上げ、もみ上げから続くように短く綺麗にカットされた顎鬚、大きめで切れ長な目、薄い唇、がっしりした広い肩、やや太目の太股長い脚その全てが夕子の理想に近い。 夫とは正反対のタイプだった。 1人になって静まりかけた身体が夕子の妄想で再び再燃しかけた時、《カラン》ドアが開く音がした。 我にかえった夕子が入り口を見ると大きな野村が腰をかがめて半分閉めたシャッターをくぐって店に入ってくるところだった。 夕子が入り口に歩み寄って「すみません 仰っていただいたらシャッターを上げましたのに・・・すみません」 恐縮する夕子に「こちらこそ、すみませんねぇ。無理に頼んじゃって」と白い歯を見せた。 夕子の体内にアドレナリンが駆け巡った、全身が熱くなり、鼓動が早いビートを打った。 「どうぞ・・・奥の椅子にお願いします」と言うと店のシャッターを30センチほど残して下ろし、ドアに鍵を掛けた。 ドキドキしている事を悟られないように冷静を装いながら椅子に座った野村さんの後ろに回った。 失礼しますと声を掛けながらケープを前に回して首の後ろに固定した。 「苦しくないですか?」 「だいじょうぶ」 「主人から襟足をカットして顔剃りや洗髪をして仕上げるように聞いてますが、それでよろしいでしょうか?」 「そうですね・・・それでお願いします。次に来た時に旦那さんにバリカンをかけて貰いますよ」 「じゃぁ 軽く洗い流しますね」 椅子を回して後ろ向きに洗髪台を背にすると野村さんと向かい合った。 椅子の横に周りレバーを引く。 「倒しますね・・・」 野村さんが仰向けになった・・・・。 夕子は目の上にフェイスタオルを置き、シャワーを手に持ち自分の手にお湯を出して温度調節をした。 魅力的な唇が見えている、温めの湯を頭にかけながらシャンプーをする。 がっしりとした肩に下腹部を当ててみた。 野村さんは何事もないように天井に向いたまま身動きもしない。 その時野村さんがゆっくりと唇を開いた。 「旦那さん 幸せ者だね・・・ 奥さんみたいな色っぽい人もらって・・・」 「そんなことありませんよ、いつも愚痴ばかり言ってますよ」 「そんな贅沢だなぁ だんなさん ふふ」 「ですよねぇー 今度言ってやってください、野村さん」 「おっぱいも大きいし、お尻もムチムチだし、愛嬌もいいし そんな事言って仲良くしてんでしょ?」 もう3年以上もSEXレス状態で、客のタッチが最近の密かな楽しみな夕子は、野村の目がタオルで塞がれている事で大胆になっていた。 「いいえぇ もう主人とは3年以上もないですもん、他にいい女でもいるかも」 「ほんと? もったいないなぁ、口説いちゃおうかなぁ」 「まぁ からかわないでください」 そんな会話をしていたら洗髪が終わった。 椅子を起こして回転をさせる。 鏡に向かって座っている野村さんにタオルを手渡して簡単に顔を拭いてもらった。 顔剃りようのシェービングフォームを用意して野村さんの後に戻った。 「先に襟足をカットしますね」 はさみを手にして伸びかけの襟元をカットして揃えていく。 「耳のところはどうしましょうか?」 「ああ カットしてくれる?」 「わかりました」 カットを済ませて顔剃りにとりかかる。 襟足を剃ってから椅子の背もたれを倒した。 少しずつシェービングフォームを塗りながら丁寧に剃っていく。 野村さんの腕が肘掛の上に乗せられている。 軽く腰を突き出して当たるようにした。 (あぁぁ 野村さんの腕が土手に当たっている・・・はぁぁ 気持ちいい) もっと強く押し付けたい感情にかられたが手元を誤ると危ないので剃り終わるまで我慢をした。 顔全体を剃り終えて顎鬚をはさみを入れて整えた。 フェイスクリームを両手に取り、顔のマッサージを始めた。 野村は気持ち良さそうに目を瞑っている。 野村の手にさっきよりも強めに土手を押し付けていった。 「旦那さんにマッサージしてもらうより気持ちいいねぇ」 「そうですか? じゃ 今度からは私がマッサージの担当になります」 笑いながら冗談ぽく言った。 「お願いしますよ・・・奥さん」 その時、押し付けていた下半身に当たっている野村の手の感じが変わった。 マッサージを続けながらちらっと下を見ると野村の手が肘掛から離されて手のひらを夕子の股間に当ててゆっくりと揉んでいた。 ジーンズの上からといっても野村さんの手の動きは夕子を興奮させていく。 夕子は黙ったまま野村のすることを咎めもしないでマッサージを続けて最後にタオルでクリームを綺麗に拭き取った。 野村の手は夕子のジーンズのジッパーを下ろし、ボタンを外した。 夕子は黙って立っている。 野村も夕子に話しかけてこない、夕子の反応を楽しむように手をジーンズの中へ入れてきた。 「あっ! 野村さん・・・・ あぁ・・・ だめぇ・・・ あっ あっ だめっ」 夕子は拒絶の言葉を口にするが野村の手を掴んで動きを止めたり、大きな声をあげる事もなかった。 野村は空いている手で夕子のジーンズを下ろしていく。 しかし夕子のムチムチした太股が邪魔をして太股の中ほどから下りない。 野村は動きやすくなった手でパンティの上から愛撫を続けていた。 ジーンズを下ろす事を諦めた野村は夕子の大きな尻に腕を回して引き寄せた。 バランスを崩した夕子が野村の上に乗りかかった。 「きゃっ・・」 構わず野村が夕子にキスを迫った、一度顔をそらして拒否をした夕子だったが、2度目の要求の時には野村の要求にこたえて目を閉じていた。 舌が絡む、お互いのつばを交換し、舌を吸い、咬み唇を貪る。 慣れた熟練したテクニックだ、SEXテクニックも期待出来そうだと夕子は快感で埋まっていく頭の中で考えていた。 夕子の手が野村の股間に伸びた。 ズボンの上から撫でる、固くなっていた、夫とは比べ物にならない、夕子は握った固さも大きさも手の中で主張している。 夕子は我慢が出来なくなっていた。 「ねぇ 入れて・・・野村さん・・・入れて・・ください」 「いいのかい? 旦那さんに怒られちゃうよ?」 「いいのよ・・・だって あの人 してくれないんだもの・・・・」 顔が真っ赤になるのがわかった。 野村は夕子に立つように言うと回転させて椅子の背もたれを半分だけ起こした。 野村が立ち上がり夕子を椅子の背もたれに手を掛けて後ろ向きに上がらせた。 目の前の鏡に夕子と野村が映っている。 野村がズボンとパンツを一緒に脱いで脚から抜いた。 がっちりとした下半身が現れた、しかもその中心には夕子が思っていた以上のペニスが主人とは違う角度で天を仰いでいた。 (すっ すごっっいいい あんな角度で立っちゃうんだ・・・) 野村が近づいてくる、夕子はジーンズを脱がないとと思った。 野村は夕子の背後に来るとパンティを一気に下ろした、しかしパンティは太股のジーンズに阻まれてそこで止まった。 (夕子はこれじゃ脱げないわよ・・・と思っていた) 野村がペニスを握って夕子のおまXこにあてがうとゆっくりとマン汁が溢れている割れ目に沿って上下に擦り始めた。 (あぁぁ 気持ちいいゎ、 え え でも このまましちゃうのぉぉ?) クチュッ・・・・クチュッ・・・・クチュッ・・・・ いやらしい音が夕子に聞こえてきた、夕子のおまXこが野村のペニスで擦られて立てているマン汁の音だと悟った。 「いやらしい音だねぇぇ 奥さん、ほらここから出ている・・・見てごらん」 夕子が顔を後に向けたが、大きな尻に隠れて見えなかった。 「いやぁ はずかしい・・・・わ、」 夕子が顔を前の戻した時、鏡の中に野村に擦られて、ピンク色に顔を染めて目もトロンとさせ、半開きになった唇を舐めている夕子がいた。 (いやらしいわね・・・ゆうこ・・・・そんな顔をして・・・・淫乱女・・・・) 自分で辱める言葉を鏡の中の夕子に投げかけた。 「ねぇ・・・ねぇ・・・い・れ・て・・・おねがい・・・い・れ・て」 野村に焦らされて我慢が出来なくなっていた。 「ね ね ね」尻を揺する。 野村のペニスが入り口を素通りして、夕子の固く剥き出しになった肉芽を擦り始めた。 (あぁぁ そんなぁ 逝っちゃう・・・・あっ あっ あっ ああぁぁ) 夕方からの妄想と野村のテクニックで、SEXから遠ざかっていた夕子の身体はスイッチが入ったままゴールを目指して暴走した。 野村が握りながら肉芽を擦るペニスに合わせて、夕子の身体が前後に揺れる。 おまXこから滴るマン汁が野村のペニスに垂れ落ち、ペニスから雫となって夕子のパンティに滴り落ちた。 「あっ だめっ 変 何か変 だめっ 出そう ねっ 出そう やめて」 夕子の身体はそれでも野村のペニスに動きを合わせている。 「出しちゃいなよ 奥さん。出したこと無いの? 気持ちいいよ、出しちゃいなぁ」 鏡の中の野村が鏡の中の夕子向かって言った。 (気持ちいい・・・・でも 出ちゃうって・・・・ほんとに・・・・あぁ がまんできない・・・・だめっ) 暴走した夕子は自制心も何も吹っ飛んだ。 シャッッ・・・シャァァ〜・・・・シャァァァァァァ〜〜〜 もう止めることができなかった。 ペニスに大量の潮を噴出してしまった。 「あぁぁぁぁぁ〜〜〜 だめっぇ でちゃったぁぁぁ〜〜」 「ふふふ 奥さん いっぱい出したね」 「はぁはぁぁぁ・・・はぁはっ」 「逝っちゃったんだろ? 潮を噴きながら逝っちゃったんだろ? 奥さん」 「はぁ いっちゃいました・・・・でちゃった・・・・」 「もっと気持ちよくしてやるよ、奥さん」 ズブリッという感じでペニスがマン汁と潮でドロドロに濡れたおまXこに突き刺さった。 「あっ! あっ! あぁぁぁん いい!」 (えっ! なに? こんな格好で届いちゃうの? あぁぁん あっあっ 新婚の頃毎晩主人にもこの格好でやられちゃったけど、子宮にまで届かなかったわよ・・・) 「あっ ああぁん あ・た・て・る・・・・・・いやぁぁん はぁぁん はぁ すぅぅごぉぉぉいいぃぃぃ・・・・・」 野村のペニスの出し入れで夕子の少し伸びた小陰唇がおまXこに引っ張られて出入りを繰り返した。 野村にペニスを押し込まれると夕子の巨乳が椅子の背に押しつぶされて勃起した乳首が痺れるような感覚が乳房から全身に広がり身体が宙に浮いたように感じた。 野村が夕子の髪を鷲づかみにして顔を鏡に向けさせた。 「奥さん、旦那に隠れて店で客に、涎をたらして、マン汁まで垂らしながらやられる気分はどうだ?」 (野村がサディスティックな言葉を夕子に言うと潜んでいた夕子のマゾヒストの血が目覚めた) 「いや 主人には言わないで・・・・お願い、何でも言う事を聞きますから・・・誰にも内緒に・・・して」 (野村を煽るように言葉を選んで夕子は答えた) 「ふふふ 何でもか、それは楽しみだね」 野村も興奮してますます腰の動きが大きく早くなり子宮に当たるペニスの勢いが数倍になった。 「はっ はっ はっ いやらしい奥さんだね、男なら誰でもいいんだろ?」 「そんな・・・・ こと無いです」 エラの張った大きなペニスが夕子のおまXこを支配する。 (あぁぁ 野村さんってタフだわぁ、こんなに突き続けているのに・・・・まだ逝かない。夕子がまた逝っちゃいそうだわ) 「あっあっあぁぁぁ だめっ いく 野村さん いきそう ねぇねぇ〜いっしょに・・・・おねがい・・・ねぇ」 「また 逝きそうなのか? いいよ 逝っちゃいな 奥さん スケベな奥さん」 「あぁぁぁぁん いやぁ はずかしい、いく いく いく だめぇぇぇぇ いくぅぅぅ」 野村にキツイ一突きで子宮を貫かれ、尻を強く叩かれた瞬間に夕子は2度目の気をやった。 野村がゆっくりと夕子から離れた、その股間には未だ射精をしていないペニスが隆々と天に向いていた。 野村に解放された夕子は、椅子に身体を預けたまま失神したように身動きもせず、荒い呼吸だけを繰り返していた。 数分が過ぎ、夕子の呼吸が整った頃、野村に呼ばれ立ち上がった。 フラフラと野村のところに歩いた、膝に絡まっているジーンズとパンティで歩きづらい。 「奥さん 全部脱ぎなよ・・・ シャッターは完全に下ろして閉めたから安心しな」 (夕子は夢遊病のように言われるままに全部を脱ぎ野村の前に立った) 「むっちりしたいい身体してるなぁ 奥さん・・・・」 「ありがとう・・・・」 「そこに寝ろ」 (待合用に置かれたソファーとテーブル、テーブルの上は綺麗に物が片付けられていた) 夕子は指示された木製のテーブルに尻を下ろした、冷たかった、そのまま上に寝転がった。 火照った身体にテーブルの冷たさが心地よかった。 野村が覆いかぶさってきた、夕子の巨乳を握り、揉みながら乳首を吸う。 「ああぁぁぁ あっあっあっ ああぁぁん いい 野村さん いい」 落ち着き始めていたおまXこの奥から再びマン汁が溢れ出した。 夕子の尻がリズミカルに蠢く。 野村の身体が夕子の腹の上を滑るように下りていく。 伸ばした舌がなめくじが這った後のように濡れた道を残していった。 ざらざらした陰毛を舌で掻き分けながら夕子のおまXこに到達した時、野村は両手で夕子のおまXこを左右に大きく開くと中心の固く勃起している肉芽を舌先を固く尖らせてキツツキの様にツンツンと何度もつついた。 (あ あ すごいぃぃ お豆が・・・・お豆が・・・・弾けちゃいそう) 「ねっ また また いっちゃいそうよ〜 ねぇ 我慢できない」 野村の頭を両手で掴んで尖った舌と鼻に自分の肉芽を擦りながら喘いでいた。 「いっちゃえよ・・・」 野村が肉芽を強く吸い始めた、夕子の肉芽は野村の口の中で吸いだされ大きく膨張した。 (あっ 痛いくらい・・・そんなに強く吸われたら千切れちゃうゎ あっあっ でももっともっと千切れてもいいから思いっきり吸い出してぇ 痛いけど・・・気持ちいいぃぃ) 夕子の身体が弓のように反る、また絶頂を迎えようとしていた。 「あぁぁぁ はぁぁん ふぅぅはぁぁん あっあっ また逝っちゃうぅぅ ねぇ 逝っちゃうよぉ」 夕子は野村の頭を押し付けながら野村の顔下半分をマン汁でドロドロにして尻を激しく揺さぶりながら気をやった。 おまXこをヒクヒクさせながら、だらしなく股を開いたまま動かない夕子に野村は肉芽への愛撫を緩めることなく続けていた。 夕子は三度も逝かされて、野村の執拗な愛撫に無意識で腰を揺らし、喘ぎ声を漏らし野村の名前と凄いわを繰り返すだけだった。 「すごぃぃぃぃ ああああ いいゎ」 「野村さん ねぇ 壊れちゃうゎぁ 夕子 こわれちゃう・・・」 野村の左手が乳首に伸びて摘まんでコリコリと揉んだ、右手は2本の指を伸ばしておまXこの中へ進入して中で曲げられた。 野村の指が何かを探って夕子の襞を擦っている。 (ひっ 野村の指が夕子の襞の1点を押したり擦った時、夕子がビクッと反応した) 的確にGスポットを探り出したようだ。 野村は集中してGを責め始めた、肉芽を吸い出しながら野村の指が夕子のおまXこを刺激し続ける。 「あぁぁ また また 出ちゃう〜 ねぇ 出ちゃうゎ やめてぇ 顔にかかっちゃうぅ」 野村は止める事もせずに責め続けた。 「あっ あっ あっ でちゃうぅぅぅって・・・ あっ あ あ〜〜〜 もう だめぇぇぇ〜」 夕子は肉芽を吸っている野村の口に断続的に数回潮を噴出した。 「あっ あっ ごめんなさい・・・・ ごめん なさい・・・」 蚊の鳴くような声で野村に許しを請った。 野村は立ち上がると大きく反り上がったペニスを夕子のおまXこに挿入した。 ズブズブズブっと泥沼に突き刺した杭のように夕子の奥深くへ進んでいく。 夕子はすでに自分の身体がどうなっているのか、何をされているのか、判断が出来ないくらい野村のSEXにドップリと浸かっていた。 全身を快感が波のように押し寄せて、絶頂を迎えて逝ってしまう一歩手前で野村の愛撫やペニスの動きが止められて、夕子は寸止め状態にさせられて、夕子のSEXは野村に支配されていた。 野村の要求する体位になり、四つん這い、腹ばい、開脚、屈曲言われるままに野村におまXこを曝け出した。 どのくらいの時間が経ったのだろう、何度も気をやって朦朧となった夕子がSEXドールのように、ペニスで貫かれていると野村が夕子に出すぞと言った。 (ああ やっと逝ってくれるのね) 「はい 夕子もご一緒に・・・逝きますぅ あぁっ あっ あっっ ぁぁぁ」 不意に夕子のおまXこがポッカリと穴があいた。 野村がペニスを抜くと夕子の顔の上に来ると激しく擦り始めた。 「あ あ あ あ 奥さん 出る 出るぞぉぉぉぉ」 雄たけびのような声を出しながら夕子の口や顔をめがけて大量のどろっとした精液を放出させた。 その量と粘りは若い頃の主人の倍もありそうだった。 ポタポタと野村が扱くと滴り落ちる精液を夕子は大きく口を開けて受け止めていた。 精子の絞り出しが終わると夕子は立ち上がって口の周りに放出された精液を指で擦り取って指に付いた精液を舐め取っていった、最後に舌で口の周りも舐め蒸しタオルを取りに行き、戻ってくると蒸しタオルでペニスを隅々まで綺麗に拭き取ると自分の顔をそのタオルで拭いた。 「奥さん 旦那さんのいない時は、こんな事やっている?」 「ううん 今日が初めてだわょ 野村さんだからよ、夕子 そんな尻軽女じゃないわ」 野村の言葉に少し怒って見せた。 野村がズボンを穿き終わる頃には、夕子も身支度を終えていた。 「はい・・・・」 野村が1万円札を差し出した。 「いいわよ いらないわ」 「散髪代取らないと旦那さんに疑われるから・・・取ってくれ、それにこれからも いいだろ?」 「そうね じゃお代だけいただいておく、 うん 私もこれからもお願いしたいわ」 「おつりはいいからエロいパンツでも買って見せてくれ」 野村がいやらしい目を夕子に向けた。 「そ? ふふふ じゃ 下着を買うときの足しにするわ ありがと」 野村が店を出た後、店内の掃除と片付けを済ませるとソファーに腰掛けて先ほどまでの痴態を思い出していた。 月に1度主人が出かける理容組合の会合が待ち遠しく思えてきた。 [Res: 8070] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 理容店の女房夕子 熟女好き 投稿日:2009/12/08 (火) 05:34 [Res: 8070] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 理容店の女房夕子 大蔵省一 投稿日:2009/12/08 (火) 09:03 [Res: 8070] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 理容店の女房夕子 ダデイ 投稿日:2009/12/08 (火) 15:51 [Res: 8070] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 理容店の女房夕子 函館 投稿日:2009/12/09 (水) 20:19 [Res: 8070] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 理容店の女房夕子 理容店の経営者 投稿日:2009/12/09 (水) 21:26 [Res: 8070] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 理容店の女房夕子 大蔵省一 投稿日:2009/12/10 (木) 08:52 [8060] 妻、還暦前 続き2 安兵衛 投稿日:2009/12/06 (日) 20:48 優作が浴槽を洗い終わり、部屋に戻ると、ベッドの上では、慶子が圭一の腰にまたがり、激しく自らの腰を動かしていた。
少し垂れ気味の豊満な乳房が、大きく揺れていた。 両手はしっかりと、圭一の手を握っていた。 何度も仰け反りそうになる度に、握っている圭一の手に支えられた。 「おいおい、そんなに腰を振ると、我慢できなくて出ちゃうぞ」 圭一が笑いながら言った。 「頂戴、圭一のザーメン、私の中に頂戴」 慶子が息も絶え絶えに言った。 「ご主人の前で、中に出しちゃっていいのか?」 圭一は悪びれた様子もなく言った。 同時に、慶子の腰の動きが一段と激しくなった。なっ、生… 優作はその時気がついた。 「あっ」 圭一が叫んだ。 「やめろ!慶子!何やってんだ!」 優作は叫んで慶子に飛びかかった。 慶子を羽交い締めにして、2人を引き離した。 しかし、一瞬早く、圭一は射精していた。 引き離した慶子の秘部からは、圭一のペニスと共に、白い液体が流れ出てきた。 圭一のベニスからはまだ少し、精液が溢れ出ていた。 「いやん、もったいない」 慶子はそう言うと、優作の手を振りほどき、圭一のペニスにむしゃぶりついた。 四つん這いになった慶子の秘部からは、圭一の精液が滴り落ちていた。 慶子はチューチュー言わせながら、圭一のペニスから精液を吸い出している。 圭一のペニスから口を離した慶子は、嬉しそうに舌なめずりをした。 そして、ツルツルになった秘部に手を伸ばし、溢れ出ている圭一の精液を指ですくって舐めた。 狂った 優作はそう思った。 「ご主人、浴槽を洗って頂いたお礼です。慶子、ご主人ののをしゃぶれ」 圭一が命令すると、慶子はクルリと向きを変え、 四つん這いで優作の固くなっているペニスをくわえた。 慶子の秘部から滴り落ちる圭一の精液を見て、優作はまた、固くしていたのだった。 圭一はベッドから降り、何か手にして帰ってきた。 ホテルに入る前に購入したゼリーだった。 優作は、それが何を意味するのか即座にわかった。 今、慶子の無防備に圭一に向けられたお尻が、標的にされていた。 [Res: 8060] Re: 妻、還暦前 続き2 吉宗公 投稿日:2009/12/07 (月) 01:02 |