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[8135] 男と女の語り・・・2 津田九衛門 投稿日:2009/12/17 (木) 21:46
『先に出て待ってて』
「あぁ・・・」

『お待たせ』
「慌てなくてもよかったのに」
『慌ててなんかいないわ、でも気持ちが先走ってたかも』
「・・・・・」

『ねぇ いまさらなんだけど・・・』
「ん 何?」
『やっぱりいけないことなんだなって思ったの』
「そうか、じゃぁこのまま服を着るかい」
『そうじゃないの』
「・・・?」
『でも、やっぱり最後までは・・・いけない気がするの』
「君がそう思うならそれでいいさ」
『ごめんね・・・ねぇ目を閉じてて欲しいの』
「あぁこれでいい」
『いいわ、じっとしててね』

「あっうぅ〜 い、いいよ無理しなくても あぁ〜」
『ン、ムグッムグググ はぁ〜無理じゃないわ、私がこうしたいだけよ』
「はぁ〜凄いよ、凄く気持ちいいよ、はぁ〜」
『ング、ング、ング、ンングググゥ〜 ングング・・・』
「あはぁ〜こんな気持がいいのは初めてだ あぁ〜最高だよ」
『ング、ング、ング、はぅ〜はぁ〜 大きいわ、主人のとは比べ物にならないくらいよ』
「君がうまいからだよ、今さらだけど後悔してるよ、何であの時・・・あはぁ〜」
『ン、ン、ン、はぅ〜言わないで、私だって同じよ、だから、 ング、ング、ング』
「はぅ〜 なぁ、俺ばかりじゃ悪いから あぁ〜 俺も君を気持ちよくさせたいんだ」

『ング、ンンン、はぁ〜 ちょっと待って、はぁ〜     これでいい、恥ずかしいわ』
「あぁ 最高だ、シックスナインなんて女房とじゃあり得ないから」
『ング、ング、プハァ〜 わかるわあなたの興奮が、さっきより大きいもの』
「うぅ〜 ここも変わらないな、良い臭いがしてる」
『はぁ〜感じるわあなたの視線、恥ずかしいけどあなたになら全部見せられるわ』
「はぁ〜 俺は本当にバカだよ、おまえと別れたなんて、あぁ〜いぃ〜」
『あなただけのせいじゃないわ、ねぇ触って・・・』
「柔らかいな、指に吸い付く感じだ・・・」
『あっあぁ〜いいわ、敏感になってる、主人じゃ味わえないわ』
「さっきより臭いが強くなってきた」
『あぁ、ダメ、逝かせて、あぁ〜 一緒に逝きたいわぁ〜』
「逝こう、一緒に、それっ」
『あっあっあっあっいやぁ〜凄いぃ〜逝きそう』
「あはぁ〜 お俺も逝きそうだ」
『あぁあぁあぁあっい、逝くぅ〜!』
「うぁ〜俺も逝く!」
『はぁはぁはぁ・・・』
「はっはふぅ〜」

『・・・ごめんね、本当は最後まで』
「いいって、会えただけでも嬉しいんだぜ俺は」
『そうね、なんだか一人で興奮しちゃって恥ずかしいわ』
「なぁオッパイ触ってもいい?」
『いいわ、触って』
「本当に子供育てたのか、こんなに張りがあるなんて信じられない」
『もともとペッタンコだったから、そこにお肉が付いちゃったのかな』
「女房のはだらんだらんに垂れてるんだ、子供育てた女はそれが普通だと・・・」
『ねぇ吸って」』
「ムグ、ムグ、チュチュ、チュチュチュチュチュ、ブチュチュチュ」
『気持ちいい、体中がビリビリするわ』
「ムグ、ムグググ、はぁ〜良い味がするよ」
『あぁ〜いいわ、左も吸って、私左のほうが感じるのよ』
「わかった、ムグ、ビチュ、チュチュチュ、ビチュチュチュチュ」
『凄いわ、凄い、我慢できない、下も触って、いやらしい女になったみた』
「濡れてるよ、オッパイで感じるんだね」
『あっあっあぁ〜 いい、いいわ、逝かせてぇ〜!』
「それっ!奥まで入れるよ、俺のオチンチンだと思っって感じてくれ!」
『あぁ〜 感じてるわ、あなたのオチンチン凄い、凄いわ』
「さぁ逝け、逝ってくれ!」
『あっあっあっあぁっ〜 い、逝く、逝くぅ〜!』
「・・・・・」

『・・・汗かいちゃったわ、もう一度シャワー浴びましょ』
「あぁそうだね」

『熱くない?』
「大丈夫だよ」
『うふ、まだ硬いのね』
「うん、だけどもう出ないよ」
『そう、でもちょっとだけいいでしょ』
「・・・あぁ」
『ング、ング、ングググググ』
「ふぅ〜 旦那さんにもしてるのか」
『ムグ、プハァ〜 しないわ主人には、言ったじゃないセックスレスだって』
「そうだったな・・・」
『はぁ〜 ごめんね逝かせてあげられなくて』
「なに言ってんだよ、もう十分だよ、ありがとう」
『先に出てて、すぐ行くわ』
「・・・・・」

『ふぅ〜さっぱりしたわ』
「なぁ頼みがあるんだけど」
『えっ?頼みってなに』
「服着るの手伝わせてくれないか」
『えぇ〜 別にいいけど・・・』
「・・・・・」

「さぁ俺の肩にてをかけて」
『恥ずかしいから早くしてね』
「片足上げて」
『・・・・・』
「これで見納めかな」
『・・・そんなこと・・・ないでしょ』
「えっ だけど・・・」
『また会ってくれるでしょ、会って欲しいの・・・ダメ?』
「そんなことないよ、また会おう」
『・・・ありがとう』

ピピッピピピピピピピピピ!

『時間だわ、楽しかった』
「あぁ〜残念、もう終わりかぁ」
『延長する?』
「いや、今日は無理、また今度ボーナス出てからかな」
『そうね、また指名してくれるでしょ、だってあなた上手だから』
「来るとしたらまた指名するよ、君が一番だよ一番リアルなプレーが出来る」
『ありがとう、じゃぁまたね』
「あぁ・・・じゃぁまた」

【熟女イメクラ・・・同窓会コース60分 12000円】


おわり

[8124] 熟妻喫茶店8〜 まきろん 投稿日:2009/12/15 (火) 14:56
いくら達也がおっぱい星人でも一度征服してしまえば次の目標を想わずにはいられない。それは青年にとって今だ踏み込んだことのない陶酔の世界へ誘う秘所。
達也のそんな願望を良江が見逃すはずもなく、次なるメニューを用意した。
もはや慣れっこになってしまった達也は悪びれもせず、まさこの出した特別メニューを注文した。
「この超ミニスカート紐パンでお願いします。」
まさこは、かしこまりましたと言ったあと小声で「もう本当にエッチなんだから。」とまんざらでもなさそうに言って着替えに行った。
コーヒーを持ってくるまさこを達也は中年オヤジよろしく上から下まで視線で舐め回すとまさこはそれに気づき顔を赤らめて困った様子になった。それがまた青年の心をくすぐる。
給仕するまさこのスカートの裾に糸くず(実際は違うのだが)がついていたので、達也はできる限り親切そうな声で
「糸くずがついています。とってあげましょう。」とか何とか言ってその糸くずを引っ張った。
「あっ、それは糸くずじゃなくて、あっ、そんなに引っ張らないでくださいお客様。」
それはもちろん糸くずなどではなく紐パンの結んだ紐で強くひけばほどけてしまう。スカートが短すぎるので紐がスカートの裾からはみ出していたのを目ざとく達也はみつけ引っ張っているのだ。
「あっ、ダメです!あっ、それは糸くずじゃありません。」
「いやいや、それはもっと引っ張ってみないとわかりませんよ。ほらほら。」
そういって達也はニヤニヤしながら強く紐を引っ張った。
まさこは布か紐か区別のつかないパンティを達也の手中にさせまいと、太ももをギュとあわせて耐えた。
その表情の悩ましいことといったらなんと表現すればいいのだろう。
しかしついに本当に秘所を隠せるかわからにほど小さなパンティは達也のものになった。
[Res: 8124] 熟妻喫茶店9 まきろん 投稿日:2009/12/15 (火) 23:17
間髪入れずに良江が「まさこさん。そこの床をこの雑巾で拭いておいて。」と雑巾を持ってきた。そんなことをすれば達也からとんでもないものがまる見えになってしまう。まさこは達也に「絶対に覗かないでね。」と言うと達也は「そんなこと絶対しません。」と絶対に守らない約束をした。まさこは懸命に秘所を隠しながら床を拭いた。死角から達也の視線を感じる。店には装飾用の鏡が何枚かかけてある。そこになんとかしてまさこの秘密の花園を鑑賞しようとしている達也が写っていた。まさこは振り返り、「お客様、あまり見ないで下さい、恥ずかしいです。」そう言って拭くのを止めて立ち上がろうとした瞬間、達也は軽くまさこの身体を押した。バランスを崩したまさこは思わず足を広げてしまった。
「見、見ないでお願い、達也くん。」
まさこの息づく秘唇は人妻とは思えぬほど桃色だった。
「綺麗だ。本当に綺麗です、まさこさん。」
ついに達也は男を喜ばせる極上の蜜壺までも目で犯すことに成功したのである。
[Res: 8124] 熟妻喫茶店10 まきろん 投稿日:2009/12/16 (水) 00:10
「ねえ、まさこ。そろそろ彼をものにしちゃいなさいよ。あなただってまんざらでもないんでしょう。」「ものにするだなんてそんな。」まさこは少し困った顔をした。良江はすかさず、「ねえ、今度はまさこが彼にいたずらを仕掛けてみたら。」良江はそう言ってまさこにこそこそ耳打ちした。「えっ、そんなことできないわ。」「大丈夫よ、途中で止めたっていいんだし。それよりきっと彼はまさこが仕掛けて来てくれることを待ってるにちがいないわ。」何も知らない達也は今日はどんなことをまさこに仕掛けようか考えていた。いつも通りまさこがメニューと水を持って来たが、コップを誤って倒してしまい(?)水はテーブルを伝って達也のズボンを濡らしてしまった。「お客様、申し訳ございません。」そう言って持っていたふきんで彼のズボンを拭き始めた。このくらい大丈夫だと言いかけて、達也は(もしかして)と思い。「あー、これ乾かないとみっともなくて帰れないなー。」と言ってみた。良江店長がすぐにやって来て「申し訳ございません。すぐに乾かせさせますので、奥のお部屋にどうぞ。」と促す。奥の部屋に行くとまさこがドライヤーを持って来て、乾かし始めた。「あっ熱い!」急いで乾かそうとするあまり、一カ所に強く当てすぎたのだ(?)「ごめんなさい。はいたままじゃ火傷しちゃうわ。脱いでもらってもいいかしら。」ここで達也の中年オヤジ顔まけの言葉が飛び出した。「今ので、なんか僕のおちんちん火傷したみたい。」まさこは困ったような顔をして「まあ、もし具合が悪くなっていたらどうしましょう。」「どうしましょうって言ったって、じゃあ今使い物になるかまさこさん調べるから手伝ってよ。じゃあまずズボンとパンツ乾かすから脱がせて下さい。」まさこは仁王立ちになっている達也にかしづくと脱がせ始めた。しかし仁王立ちになっているのは達也だけではなくその分身も仁王立ちになっているものだから慣れていないまさこは手間取った。達也の仁王様はいきり立って腹につくほどだったのでまさこがパンツを脱がすときパンツにひっかかり外れるときビーンと反り返った。
(まあっ。何か期待しちゃって。ウフッ。本当にエッチな子なんだから。)まさこは少し微笑ましく感じながら
「なんだかすごく腫れているみたいなのでさすってみましょう。」と言って柔らかく仁王さまを手で包みさすり始めた。
「うっ」
達也が小さく呻くと。まさこは聞き逃さず、「どうしたの?痛いの?」と聞いた。
[Res: 8124] 熟妻喫茶店11 まきろん 投稿日:2009/12/16 (水) 16:01
この時点から攻守入れ替わったといてよいだろうまさこは翻弄される側から達也をもてあそぶ熟女へと変貌をとげたのである。達也は快感のあまり身体をクネクネするとその都度「どうしたの?何かつらいことでもあるの?」とわかっていることを聞いてくる。いや聞いてなどいないからかっているのだ。達也にもそれくらいわかるので、気持ちがいいとは残った達也の見栄が許さないのだ。わざとゆっくりとした調子で手を繰り出すまさこは「ねえ、達也君は魔法の言葉って信じる?」と聞いてきた。「魔法の言葉?」「そうよ、すべてを捨てて身をゆだねて自分の本当の気持ち、どうなりたいか、どうして欲しいか言うの。それが今この瞬間の魔法のことばよ。すべてをゆだねて、言葉にするの。きっときっと素敵な世界がひろがるわ。」「魔法の言葉。素敵な世界。ああっ。」まさこは達也の後ろにまわって彼を抱きしめた。それでも彼女の手中には仁王様がしっかりとしかしやさしく包み込まれていた。達也は突っ立ったままでまさこに身をゆだねていた。「さあ、言うの、その言葉を。どうして欲しい。達也くんはどうして欲しいの?」後ろからささやかれる甘美な誘いについに青年は抗しきれず。叫んだ。「そうだよ、もっとして欲しいんだ。まさこさん。僕まさこさんがすきなんだ。だからまさこさん、もっとやって、その手でもっと僕をいじってください。」まさこは青年の目をじっとみつめ「よく我慢したね。すごくがんばったよ。こんなに大きくしてつらかったでしょう?がんばったご褒美欲しい?」「欲しい。欲しいです。ああっ、まさこさん!」次の瞬間まさこの手が踊った。「おうっ おうっ。」とオットセイのような声を出して答える達也。まさこの手が軽やかなダンスを踊る。不意に達也の声が大きくなった。「おうっ おうっ おうっ」叫ぶ達也の砲身から灼熱の精液が どっぴゅん、ぴゅん、どぴゅん、、、、、どろどろでろん と放出された。「あっ、出て、いやーん、すごいたくさん出てくる。あんっ、まだ出てくるの?!おばさんの手、達也くんのでどろんどろんよ。」達也は放心状態で言われるがままだ。まさこは続けて言った。「すごく遠くまで飛んだよ。気持ちよかった?」「はい!すごくよかった。まさこさん大好きです。」「ありがとう。私も達也くんのこと好きよ。いい子にしていたらまたしてあげてもいいわ。」そう言うとまさこは達也にキスをしてくれた。
[Res: 8124] 熟妻喫茶店12 まきろん 投稿日:2009/12/17 (木) 14:08
いい子にしていればといっても、どうしていればいいこなのか。いまさら真面目に勉強するところを見せても仕方がない。おそらくまさこおばさんが喜ぶことをするのがいいだろうと達也は考えた。ある日、店が暇でほかの客がいないとき良江が達也が店員をして、まさこが客をしてみたらと言い出した。二人とも次へのきっかけがなく(いまさら真面目でどうする!)この提案を渡りに船と賛成した。急いで達也は良江とサイドメニューを決め、パソコンで印刷した。少しでも気分を出したかったから。「お客様、本日のサイドメニューはこちらのみとなりますがいかがいたしますか?」まさこはそれを見て顔を赤らめた。「あっ、この、 、、、ください。」まさこは恥ずかしくてやっと言ったが、声が小さくて聞き取れない。達也は「お客様、申し訳ございませんもう少し大きい声でお願いしてもよろしいでしょうか?」まさこは観念したように「この欲棒キャンディーをください。」メニューの説明には、熱い肉のキャンディーをほおばってその味を喉でお楽しみください。十分にキャンディーを舐めると棒の中からおいしいミルクが出てきます。残らず召し上がって欲棒をご堪能ください。とあった。更衣室に入ると早速達也はズボンを下ろし欲棒を取り出し手でこれ見よがしにしごいてみせた。まさこがかしづくとそれを見下すかのように鎌首をもたげた欲棒がそびえ。まるで大蛇が子ウサギを狙うかのようである。「どうぞ、召し上がれ。」達也の言い方が冷静なので余計いやらしくきこえる。まさこは何も言わず。(いや男のものを前にして初めてでもなかろうに緊張して言えないのだ。)欲棒をしゃぶり始めた。達也のものは若者らしく桃色で初々しかった。しかし、またこれも若者らしく次第に口の中で傍若無人の振る舞いをし始めた。まさこの喉を犯す若竿はしゃぶられるほどに喉の奥にそびえ立ち、突いてくる。懸命にしゃぶるまさこだったが、次第に調子をつかむと今度は、手で若者の種袋をもてあそび始めた。「おおっ客様、様っ。おあっじ、お味のほうはいかがでしょう、うっ、か?かはっ。」息も絶え絶えに達也は聞いた。「すごくいいわ。特にこの肉棒の硬さ、最高よ。すごく大きくてたくましいわ。早く中のミルク出てこないかなー。」「ああっ、いつでも、はっ、いつでも。お客様!味わう準備は?」「いいわ、いつでもオーケーよ。出してミルクを!熱いミルクを!そうよ私は飲みたいの欲棒から勢いよく出てくるそれを!」
[Res: 8124] 熟妻喫茶店13 まきろん 投稿日:2009/12/17 (木) 23:19
「行きますっ!行きますよっ!あっ!あっ、イクッイクッ!」
声とともに激しく欲棒はビクンビクンいいながら濃厚ミルクをまさこにお見舞いしてやった。
まさこは根本までくわえたままそれを飲み干した。
「美味しかったわ。とっても濃いんだもの。すごい勢いだったからむせそうになっちゃった。ご馳走さまでした。」
まさこは微笑んで言った。そして
「ねえ、今度おばさんの家に遊びに来ない?」
「い、行きます。絶対行きます。」達也はおあずけを食らった犬がよだれをたらしながらハーハー言うように応えた。
「ふふっ、約束よ」
まさこはそう言って部屋をあとにした。
[Res: 8124] Re: 熟妻喫茶店8〜 カマキリ 投稿日:2009/12/18 (金) 11:13
最高〜〜!まさこの家ではさらにエロく、ランジェリーを着けたまま、ヒールやブーツを履いたままのプレーをお願いします。

[8117] 堕ちていく夫婦A / 同級生の罠 大蔵省一 投稿日:2009/12/14 (月) 16:53
禁断の黒いドアを北村がくぐって3ヶ月が過ぎた。
伊澤が店に来る事はなかった、涼子ママの衣装を借りて月に2・3回女に変身していた。
敬子を目当てに通ってくる客も数人出来た、タッチされたり、タッチしたり、興が乗ればキスもして、客を楽しませた。
客と関係を持つ事はなかったが、店がハネたあと涼子ママに居残りを言い渡される事が時々あった。
もちろん敬子は、店に出た日はいつも居残りを言われたくてウズウズしていたが、自分から言えるはずも無く、言われた日は大胆に乱れて涼子ママのペニスを味あわされていた。
涼子は射精する事が無く、敬子だけが貫かれながら扱かれて射精させられるのが習慣になっていた。
そんなある日の事、伊澤と涼子が真昼のラブホテルの一室のベッドで愛し合ったあと、腕枕をしながら伊澤が涼子に話をしていた。
「涼子 どうだ? 敬ちゃん、 うまくいってるか?」
「ええぇ 大丈夫よ、私の思い通りになるわ」
「そうかぁ じゃ そろそろ第二段階へ進んでも大丈夫だな」
「むふふ そうね 大丈夫よ・・・ でも わかってるわよね? 私が1番ってこと」
「あはは わかってるよ、涼子が1番に決まっているだろ」
「でも・・・敬子さんだけじゃなくて・・・奥さんまで こっちの世界に引き込もうなんて・・・悪いひとね」
「いいじゃないか・・・ どうせ 敬ちゃんは・・・後戻りできないんだからな」
涼子が伊澤の上に跨って来た、手で伊澤のペニスを握るとゆっくりと腰を下ろした。
北村夫婦の今後の扱いを話し合ったことで、興奮したのだろう。
「ああっ・・・ すごいぃ・・・ いいゎ・・・・ 修二・・・・」
半起ちのペニスを伊澤の腹に擦りつけながら涼子が慣れた腰使いで尻を振り続ける。
伊澤は数分後、涼子の絶妙な腰使いに刺激されて、いつものように大量の精液をアナルの奥へ放出した。
涼子がシャワーを浴びている時に伊澤の携帯に見覚えの無い番号から着信があった。
「もしもし・・・・伊澤ですが・・・・・」
「あのぉぅ・・・・・」
話し辛そうに、か細い声で口ごもっている女が出た。
「伊澤の携帯ですが・・・・おかけ間違いじゃありませんか?」
「いぇ・・・すみません、わたし・・・・北村の妻の理沙と申します」
「突然お電話をしてすみません」
「あぁ 北村の奥さんでしたか、どうなさったんですか? それにこの電話どうやってお知りになりました?」
「ちょっと 主人の事でご相談したい事が出来まして・・・・ 北村の手帳を見て番号を控えました」
「そうですか・・・ なんでしょうか? ご相談って・・・」
シャワーが終わって出てきた涼子に「しゃべるな」と口に指を当てて指示をした。
「あのぉ 電話じゃ・・話しづらいので伊澤さんのご都合のいいときに、お電話をいただけませんか? 今出ている番号が私の携帯番号ですので・・・30分でも1時間でも・・すみませんが時間を取っていただけませんでしょうか?」
「いいですよ・・・ 出来るだけ早く電話をするようにしますので・・・はい・・・ では 失礼します」
電話を切ると涼子が訝しげに近づいてきた。
「なんの電話?」
「ふふふふ あっちから飛び込んで来たよ、北村の女房だ・・・相談があるらしい」
「あら そうなのね、 都合が良いわね、どんな奥さんか知っているの?」
「いや 俺もまだ 見たことも会ったこともないから・・・どんな奥さんなのか・・楽しみだ」
「そうね・・・ 奥さんもうまく事が運んだら、私の店に・・・・いいでしょ?」
「ああ  俺が充分楽しんだ後ならいいぞ」
「それで今週末は、敬ちゃんは店に来るのか?」
「ええ・・・来る予定になっているわ、キャンセルの電話が無かったらね」
「それじゃ・・・奥さんの方も金曜日がベストだな・・・・」
「むふふふ なんだか楽しそうね・・・妬けるっ」
弄っていたペニスに軽く爪を立てた。

金曜日の朝、北村が役所に出かけた頃を見計らって、伊澤は北村の妻理沙の携帯に電話を入れた。
「もしもし 伊澤です」
「あ はい 理沙です、お待ちしていました」
「今日なら少し時間が取れそうですが・・・?」
「あ・・・ 私もだいじょうぶです、何時頃がご都合よろしいですか?」
「出来れば午後から・・・・そうだなぁ 3時以降がベストなんだが・・・・奥さんのご都合は?」
「私のご相談でお会いしていただくので、こちらは・・・伊澤さんのご都合に合わせますので」
「じゃ 4時頃に○X△ホテルのティーラウンジでどうですか?」
「はぃ 結構です、4時に○X△のティーラウンジですね」
「それじゃ 失礼します」電話を切ると伊澤は、涼子に電話を入れて4時頃に理沙と会うことを報告した。
4時になる少し前に、ティーラウンジに着いた伊澤がどこに座ろうかと考えていると1番奥のテーブルに座っている女性がこっちを見ているのに気付いた。
テーブルに近づいて、失礼ですが北村の奥さんでしょうか?と尋ねた。
女性は立ち上がると、妻の理沙ですと答え「本日はお忙しいのにお時間を取っていただきすみません」と頭を下げた。
「いえ いいんですよ・・・」理沙に座るようにジェスチャーをして、自分も対面に腰掛けて答えた。
コーヒーを2つ注文して「それで ご相談ってなんでしょか?」と切り出した。
「はぃ・・・ちょっと言いにくいのですが・・・夫婦の事で、少し・・・伊澤さんが何かお知りじゃなかなと思いまして・・・」
「自分がですか? なんでしょうか・・・おっしゃってください」
「あのぉ 同窓会があった日から少しして、北村の様子が少し変わってですね、時々 伊澤さんや職場の飲み会だと言って、遅く帰ってくるようになったんです」
「ああ 2度ほど一緒に飲みましたよ」
「えっ 2度・・・ですか」
「ええ そうですが・・・もっと自分と一緒に?」
「はい・・・・3ヶ月の間に5回です」
「そうかぁ・・・・」
「最近は、毎週帰りが遅い日があって、飲み会じゃない日は、残業って理由でした」
「それで浮気でもしているんじゃないか?って・・・・最近思うようになってきて」
「ああ で自分に相談って言うのは・・・・それ?」
「はい・・ 何かご存知じゃありませんか?」
「知らないですねぇ〜 それにそれくらいで浮気を疑うには・・・・ちょっと北村が可哀想だな」
友達を庇うようにイイ人ぶって答えた。
「そうですか ご存じないですか・・・・でも 疑う理由は他にもあるんです・・・・」
「他にも? それは・・・どういうことです」
「はい はずかしいんですけど・・・・夜も徐々に減って・・・・」
口ごもりながら恥ずかしそうにしゃべった。
「夜? あぁHですか、結婚生活が続いたら普通少しは減りますよ?」
「はい でも、あの時までは週に2・3回はあったんです・・・あれから徐々に減って1ヶ月前から・・・ないんです・・・」
頬を染めて下を向いたまま伊澤の顔を見ることが出来ずにボソボソとしゃべった。
「北村もこんな綺麗な奥さんを放ったままにして、どこで何をやっているんだろうな」
伊澤の言葉に、理沙は耳まで真っ赤にして俯いていた。
「だったら、こうしましょう。自分が少し北村の身辺を探ってみますから、奥さんはしばらく北村を問い詰めたりしないで自由にさせて置いてください」
顔を上げた理沙が黙ってうなずく。
「何かわかったら電話をいれます。 それまでに変わった事があったら奥さんも遠慮をしないで電話をください」
「はい  そうします。 ご迷惑をおかけします、よろしくお願いいたします」
帰る理沙の後姿を見送りながら、時計を見た、5時を過ぎていた。
少し離れた席から立ち上がった女が伊澤の席に移ってきた。
妖艶な涼子だった、今日も露出度の高いトップスにジーンズでモデル体型を誇示していた。
「修二、綺麗な奥さんだったわね、真面目そうな感じだったけど、私たちで教育をしたら・・・・楽しみになってきたわ」
「むふふ そうだなぁ。 今日から敬ちゃんに、店で過激な接客をやらしてくれよ。もう涼子の言いなりだろ? 敬ちゃんの好みの客が来たらアフターに付き合わせろ・・・ちゃんと最後まで面倒見るように言い聞かせて・・」
「ふふふ そうね そろそろアフターに・・・・楽しみだね」
「じゃ 涼子  支払い任せたぞ。 俺は先に出てこれからのプランをマンションに帰って考える」
「はぃ 終わったら、アフター行かないでマンションに行くからね」
伊澤は自分のマンションに帰った。
[Res: 8117] Re: 堕ちていく夫婦A / 同級生の罠 変態雄豚としみ 投稿日:2009/12/14 (月) 22:30
待ってました

いよいよ奥様の登場ですね。
ものすごく期待してます。
夫婦で堕ちていくのでしょうね。
問題はその過程ですね。

楽しみです
[Res: 8117] Re: 堕ちていく夫婦A / 同級生の罠 ゆうや 投稿日:2009/12/15 (火) 16:39
続編、期待してます!
[Res: 8117] Re: 堕ちていく夫婦A / 同級生の罠 大蔵省一 投稿日:2009/12/16 (水) 17:56
熱いシャワーを浴びて、ビキニパンツを穿くとサイホンでコーヒーをいれる。
ゆっくりと飲みながら今後の展開を色々考えていた。
仕事の電話や飲み屋の女からの電話など、数本の電話が入ったが、伊澤は北村の妻を落とすプランで頭がいっぱいになっていた、仕事は明日に電話をすると切り、後の電話は適当な返事をして切った。
9時を過ぎた頃に、涼子に電話した。
「俺だ、敬ちゃん来ているのか?」
「ええ 7時過ぎに来て楽しそうに働いているわよ」
「アフターのことは?」
「来た時に 今日は誘われたらアフターに付き合いなさいよって 言ってあるわ」
「ふふふ そうか、じゃ 涼子 お前がアフター向きの客選んで、敬ちゃんに指示しろ、そして お前も一緒に・・・・3人 4人で 行って、泊まらせるんだ・・・・北村の女房をもう少し精神的に追い込む」
「えっ・・・私も? 一緒に・・・」
「ああ そうでもしないとアフター行かせても 途中で帰られたら意味が無いからな」
「そうね・・・まぁ 修二がそう言うなら・・・・ でも 私は修二のためにやるんだからね 忘れないでよ」
「わかっているよ・・・今夜は絶対に帰らせるなよ」
「はぃはぃ 了解です」
涼子が電話を切った。
伊澤が続けて電話をかけた。
「もしもし 夜分すみません、今 大丈夫ですか?」
(北村が不在と知っての上での白々しい確認をした)
「あ・・・伊澤さん、大丈夫です、今日も残業で遅くなると電話が入りました」
「そうですか・・ あの後、同窓会の2次会で一緒だった者に電話で聞いてみたんですが、あれから誰も連絡を取り合ってないってことでした」
「そうなんですか・・・早速 色々動いてくださってありがとうございます」
泣いているのだろう、言葉が途切れ途切れで声も小さい。
「他に心当たりをあたって見ますから、くよくよしないで・・・ 奥さん。また電話を入れます」
(これで、今夜か明日の朝 電話をかけてくるだろう)
「あ・・ はぃ お願いします、お休みなさい」
(ふふふ 眠れない夜になるよ・・・奥さん)
伊澤は事務的に電話を切った。
バーボンを飲みながら夜が更けてくる、12時前に涼子から電話が入って、予定通り敬ちゃんを気に入っている男に誘うように仕向けて、躊躇する敬ちゃんを安心させるために涼子も一緒にアフターに付き合うと言う報告だった。
伊澤は絶対に帰宅させるなと念を押し電話を切った。
翌朝、携帯電話の着信音が伊澤を目覚めさせた。
携帯を持って時間を見る、7時ちょっと過ぎだ。
「あ はい 伊澤です」
「早い時間にすみません・・・」
「いぇ 大丈夫ですよ、何かありました?」
「ええ 主人が・・・北村が帰ってこないんです」
「・・・・・そうですか、今日は土曜であいつ休みでしょ?」
「え はい 仕事は休みなので大丈夫なんですが・・・無断外泊って初めてなので・・」
「事件にでも巻き込まれていたら警察から連絡が来ますから、心配する事無いでしょ」
「そうなんですけど・・・」
「そのうちに帰ってきますよ」
「そうでしょうか・・・・・ もう少し待ってみます」
「もし もし 何かあったら電話をください。すぐに行きますから・・・」
「すみません 伊澤さんしか頼る人がいなくて・・・・ご迷惑をおかけします」
「いいんですよ・・・頼ってください、綺麗な奥さんのためだったら・・・なんでもしますから」
「あ    ありがとうございます、では 失礼します」
不安と動揺で心が掻き乱されている理沙の姿が手に取るようにわかった。
寝なおす時間もなく、伊澤は熱いシャワーで目を覚まして仕事に出る用意をした。
8時半ごろにマンションを出て、仕事用に借りている貸しビル2Fにある事務所へ向かった。
1Fにある喫茶店に朝食のために入った。
黙って奥の席にスポーツ新聞を取って、座って読み始めた。
「おはようございます」
早朝にしては、不似合いな色っぽいママが水を持ってきてくれた。
「おはよう 朝っぱらから今日も色っぽいねぇ」
「あら・・・毎日同じ事言うんですね」
笑顔で答える。
「いつか お願いしたいよ」
小さな声でママに言う、カウンターの中でマスターが聞き耳を立てているかもしれない。
「出来たよ」
長い話にちょっと不機嫌そうにマスターがママを呼んだ。
ちょっと舌を出して、伊澤におどけた仕草を見せてモーニングセットを取りに行った。
「おまたせ いつものね」
マスターの死角で軽くウィンクを伊澤にすると値段のわりに充実したメニューを並べて戻った。
スポーツ新聞を読みながら食べていると携帯がなった。
出ると事務員の由美子だった、今事務所に来たと言う報告だった。
下の喫茶店にいるからすぐに行くと答えて電話を切る。
「おはよう」事務所のドアを開けながら由美子に声をかける。
「おはようございます、社長」
「今日の予定ってなにかあった?」
「いえ 今のところはないです、何か御用があれば部屋の案内とか私がやりますから、社長は出かけていただいても大丈夫です。急用があればお電話します」
「うん まぁ俺も今のところ予定は無いから・・・いるよ」
目の前の事務の由美子は、見た目は地味な女で3年ほど前から伊澤の事務所で働いている。
仕事ぶりは真面目で経理から部屋の案内もこなしてくれて、伊澤は重宝していた。
1つだけ、伊澤が手を焼いているのは、地味な風貌に似合わず、かなりのSEX好きで旦那と別れてから10年近くなるらしいが、伊澤の事務所に来て3日目に伊澤がちょっかい出すと自分で入り口に鍵を掛けに行くとパンストとパンティを一緒に脱いで伊澤のペニスを迎え入れた。
それから由美子は徐々に本性を出していった、タイプの男を案内先の部屋で誘惑して契約度外視でSEXに持ち込む事もあった。

「由美さん お茶入れてくれる」
「はい・・・」
11時頃に涼子から電話が来た。
「はい 伊澤」
「涼子です、10時ごろに敬子さん帰りました。 私も疲れたので店まで寝ますね」
「そうか・・・お疲れ・・・ありがとう 夜に電話する」
用件だけを手短に言うと涼子は電話を切った。
(10時か・・・・昼からだな 電話があるとしたら・・・・それまで・・昼寝でもするか・・・)
「どうぞ・・・」
お茶をテーブルに置くと由美子がソファーの横に座った。
「今の  涼子さん?」
「ああ そうだ ちょっと頼みごとをしていてそれの経過報告をしてきた」
「そうなんだ・・ いいなぁ 私も仕事以外でも社長のお手伝いしたいわ」
「そのうち由美子さんにも手伝ってもらう時が来ると思うよ、その時はよろしくな」

来客も無く昼が過ぎて、3時ごろに理沙から電話がかかってきた。
「もしもし 北村です」
「ああ 理沙さん・・・ 帰ってきましたか?」
「ええ お昼前に帰ってきて何も言わずに、今は寝ています」
「そう、まぁ帰ってきたんだから良かった」
「良くは無いですよ、これから伊澤さんお会いしていただけませんか?」
「いいですよ・・・・何時ごろにしましょうか?」
「北村には置手紙を残していきますので・・・・先日のラウンジに6時ごろでいかがですか? 伊澤さんのお仕事しだいですけど・・・」
「いいですよ・・・じゃ 6時に・・・先日のところで」
電話を切ると由美子が少し怖い顔でこっちを見ていた。
「由美子さん 俺 ちょっと出かけるから時間になったら鍵だけ閉めて帰ってくれる?」
「はぃはぃ わかりました・・・・」
事務所を出るとホテルへ電話を入れて、部屋をリザーブした。
マンションに帰ってシャワーを浴び身支度を整えた、時計を見ると5時過ぎになっていた、少し早いがホテルへ向かう。
タクシーを乗り付けてロビーへ。
6時までまだ30分余りある、ラウンジでコーヒーでも飲みながら待つつもりで行くと見覚えのある女が軽く手を上げて合図をしてきた。
「理沙さん 早いですね、まだ30分ほどありますよ」
「ええ 伊澤さんが早く来てくださったら、少しでも早く会えるかなと思いまして・・・」
「北村は?」
「出てくる時もまだ寝てましたので、今日はお友達と会って実家に泊まると置手紙をしてきました」
「だいじょうぶ?」
「ええ 主人も勝手な事していますから・・・ 私も・・・・ 大丈夫です」
(敬ちゃんに仕返しをするつもりなんだろうな・・・・後は焦らずにじっくりと料理するだけか)
「じゃ 気晴らしでもしますか? 自分が付き合いますよ」
「ええ お願いします・・・・」
理沙の目が伊澤をまぶしそうに見つめていた。
「どうしようかな、 ちょっと待っていてください。 部屋を取ってきます」
理沙は伊澤の言葉に拒否することもなくロビーの隅で伊澤が戻ってくるのを待っていた。
「行きましょうか・・・・・」
理沙の返事を待たずにエレベーターに向かって歩き出した。
エレベーターの中に入ると伊澤は理沙の腰に腕を回して引き寄せた。
軽く唇を重ねる、理沙は抵抗するそぶりも見せず伊澤の舌を受け入れた。
部屋にエスコートをして入るとドアにロックをかけた。
「ごめんなさい・・・ 部屋の明かりをもう少し暗くしていただけますか、恥ずかしくて・・・」
明かりを落として薄暗くなった部屋で、伊澤は窓際に外を見て立っている理沙に近づいていった。
「今夜は 嫌な事を忘れて楽しもう」
黙って外を見たまま頷く理沙を後から抱きしめながら首に唇を這わせていった。
「あぁっ〜」
(ふふふ これで女房も色地獄へご招待だ)
[Res: 8117] Re: 堕ちていく夫婦A / 同級生の罠 変態雄豚としみ 投稿日:2009/12/17 (木) 06:26
いよいよですね。
どう落としていくのか楽しみです
[Res: 8117] Re: 堕ちていく夫婦A / 同級生の罠 大蔵省一 投稿日:2009/12/18 (金) 07:24
勃起したペニスを尻に押し付けながら、手を前に回して胸を包む。
理沙の口から小さな喘ぎ声が漏れた。
伊澤は片足を理沙の脚の間にねじ込むように入れて、脚を開かせるように誘導した。
首筋への愛撫は途切れなく続いている。
胸を包む手でゆっくりと揉みだした。
「あぁ 前のビルから見られちゃいます・・・」
「見たければ見せてやればいいよ、見られてもどこの誰かはわからないから・・・」
「あ  あっ でも・・・  はずかしい」
構わず胸を揉んでいた右手を放して、後に回してスカートの中へ侵入させた。
パンストだと思って手を進めていくと素肌に触れた。
ガーターベルトではなく、ストキングタイプだ。
パンティに手が届く、滑々した触感の良いナイロン素材のようだ、引き締まった尻を完全に包み込んでいた。
「奥さん、引き締まった綺麗なお尻をしていますね」
「ぁぁぁあああ そんな事おっしゃらいでください・・・・はず かし い です」
「それに・・・奥さん  って  理沙って呼んでください」
腰を掴んで伊澤が理沙の尻を引き寄せた。
理沙は窓ガラスに両手を付いて尻を突き出すような姿勢を取らされる事になった。
この先どうされるのか、理沙には理解が出来ている。
(ああああ とうとう浮気しちゃうんだわ・・・ あの人のせいだわ、私は悪くない)
〈敬ちゃんに復讐する決心が鈍らない間に既成事実だけ終わらせないとな〉
伊澤は、理沙が心変わりす前に、挿入を済ませて後戻り出来ないようにと思っていた。
理沙が愛撫で喘ぎ、復讐心と快感の狭間で自分を見失っていた。
パンティのクロッチを横にずらされて、ペニスが触れた瞬間、理沙のおまXこからクチュッと音がした。
2・3度擦るように上下させると大きく固いペニスがおまXこの中に悠々と侵入してきた。
熱い肉襞が伊澤のペニスを包む、包んでいる肉襞がくねるような小さな動きを時々繰り返される。
理沙も侵入してきたペニスを深く迎え入れたくて、尻を突き出そうと猫のように背中を伸ばした。
「感じやすいんだね・・・よく濡れているよ、理沙さん」
「あぁん 言わないで・・・・久しぶりなのよ・・・主人が悪いのよ」
浮気の正当性を呪文のように繰り返していた。
(ふふふ なかなか巧いな、お嬢さんだと思っていたが・・・・・それなりに経験済みってか むふふ)
左手で胸を揉みながら右手を前に回す、後と同じように横にずらすと手が理沙のおまXこを弄り始めた。
勃起して固く膨らんでいる肉芽を摘まむように弄りだすと指がマン汁でヌルヌルした。
「あぁぁぁぁ いい そこ いい・・・・」
「そんなに弄られるといっちゃいそう・・・はぁぁ」
「いっちゃってもいいよ・・・久しぶりなんだろう? ほらぁ いっちゃえよ」
乳首と肉芽を強く摘まみ恥ずかしい言葉を理沙に囁いた。
「あぁん うふぅぅん いやぁん あ あっ あっ ぁっ いくぅ・・・・いく」
性感帯を強く刺激されて、同時に羞恥責めの言葉で身体と一緒に脳まで揺すぶられた理沙は、喘ぎ声あげながら小刻みに身体を痙攣させながらその場に崩れ落ちた。
伊澤は理沙をそのままにして着ている服を全て脱ぎ全裸になると理沙を抱き起こしてベッドの上に寝かせた。
茫然としている理沙の着ている服を脱がせて下着だけにすると理沙の上に跨って顔の前に腰を下ろした。
理沙は手を伸ばしてペニスの根元を掴むと顔を上げて口を開けて舌を尖らせてペニスを舐め始めた。
やはり伊澤が感じたように理沙は経験が豊富なようで、いやらしい音がするように口の中に唾を溜めて、ピチャピチャ グチュグチュ チュパチュパ ジュッパジュパと音を立てながら上目遣いで伊澤を挑発するようにフェラをしていた。
「理沙さん フェラ巧いねぇ・・・ 北村だけじゃなさそうだな」
「え えぇ チュッパジュパ   結婚する前よ、浮気は今日が始めてよ・・・ クチュグチュジュバ」
「怪しいもんだけど・・・ そんな事はどうでもいいや、裏スジと袋もやってくれよ」
「うふふふ 伊澤さん いっぱい可愛がってねぇ 私も出来ることは何でもさせてもらうからね」
「ああ わかってるよ、当分ペニスなんか見たくも無いって言うほど堪能させてやるよ」
「むふうふふ 楽しみだわ」
伊澤は理沙にしゃぶらせたまま、身体を回転させていった。
目の前にきた理沙のパンティを脱がせるとおまXこを両手で開くと舌を伸ばしてマン汁で濡れて輝く溝に沿わせて這わせた。
「はぁぁん ああああ  気持ちいいゎぁ ねぇぇ もっともっとぉぉ 」
伊澤が肉芽に吸い付いた。
「ひっ ひゃぁぁ あぁぁぁん そこいい」
吸い出した肉芽を口の中で軽く歯を立てるように甘咬みしてやると理沙は悲鳴のような喘ぎ声をあげて反応した。
「きゃっ・・・・千切れちゃうぅぅ ねぇ いい いいのぉ 千切っちゃってもいいゎぁ もっと咬んでぇ、 もっともっと 強くぅぅぅ おねがいぃぃ」
「はぁはぁはぁはぁぁぁぁ いい」
息も乱れてしゃぶっていたペニスも口から出されて手で扱かれていた。
伊澤は理沙の反応を見るために肉芽から口を放して、おまXこの下の菊花のように放射線状のしわの中心に舌を伸ばすと固く尖らせて突っつくように舐めた。
「あっ・・・だめぇ そこは・・・いやぁぁ ねぇ やめてぇぇ」
尻を大きく振って舐められないように拒絶してきた。
(アナルは未経験なのか・・・・ それは楽しみだ)
無理強いはせずに、アナルから撤退すると再び肉芽を吸い出して舌で転がすように愛撫をする、同時に指をおまXこに挿入すると肉襞を擦りながらGスポットを探り始めた。
「ああぁぁん いいわぁぁ ねぇ また いっちゃいそうなのぉ もっともっと虐めてぇ いっちゃうよ 一緒にぃぃぃ お願い 一緒にいってぇぇよ 伊澤さん 一緒に・・・・ おねが・・・い」
伊澤も予想外の理沙のSEX好きで興奮と理沙のフェラテクに我慢が出来なくなっていた。
「あああ 俺もだめだぁ、理沙 出そうだ・・・ うぅぅうう 出るぞぉぉ」
「あぁ はい 出して・・・・お願い 理沙の口に・・・いっぱい 出してぇぇ」
扱いていたペニスをそう言うとむしゃぶりつくようにしゃぶり始めた。
「理沙 で でる」
「うんぐぅ〜 グチュチュバッ ジュルジュルジュルルルゥゥ〜」
伊澤が腰を震わせて理沙の口内に大量の精子を吐き出した、精子を飲み干しながら理沙も尻を震わせて伊澤の指を千切れるかと思うくらい締め付けながら昇りつめていた。
数十分まったりとベッドで疲れを取るように2人は横になりながら寝物語を交わしていた。
「ゴム付けなかったけど大丈夫か?」
「うふふ 心配? 大丈夫だと思うわ、私出来にくい体質みたいだから、それに出来たら出来たらでその時の事よ、伊澤さんには迷惑はお掛けしませんから安心してください」
「俺も出来てもいいんだけどね」
「ほんと?」
「ああ ほんとだよ」
「でも 何だか北村に悪い気がするな、それに理沙さんにも・・・なんか 弱った小動物を獲物にしたようで・・・」
「ううん そんな事ないわ、私が伊澤さんに頼ったんだから・・・主人が1番悪いのよ」
(まぁ その原因を作って罠にはめたのは俺だけどねぇ)
理沙が俺の目を覗き込むように身体を重ねてくる、口に軽くキスをするとそのまま下へ下がって、俺の乳首に吸い付いた。
「ねぇ また欲しくなっちゃった・・・・」
[Res: 8117] Re: 堕ちていく夫婦A / 同級生の罠 あきら 投稿日:2009/12/20 (日) 08:53
次が知りたくて 宜しく お願いします。
[Res: 8117] Re: 堕ちていく夫婦A / 同級生の罠 熟女好き 投稿日:2009/12/30 (水) 07:36
おはようございます。
堕ちていく夫婦、はまっています
執筆大変でしょうが、次回を心待ちにして毎日チェックしています

[8111] 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/14 (月) 10:38
ある日、私は部長に呼ばれた。そして、大事な取引先の打ち合せに行って来いとの事だった。
私は、断る事も出来ずにただ返事だけした。
部屋を出る時部長に、絶対に相手を怒らせるな!私がどれだけかけて取引まで出来る様に成ったか分かってるな。今後、どれだけ大口に成るか分からないんだからな。
そう言われた。私は、それなら私に頼まないでくれ。とため息をついた。
気の重いまま、取引先に行き応接室に通された。シンプルな落ち着きの有るいい感じだった。それから、すぐにコーヒーを綺麗な人が持って来て、暫らく待つ様に言われた。
コーヒーも無くなり時間も三十分を過ぎていた。私は、忘れられたのかと心配していた。でも、どうする事も出来ずに、ただじっと座って待った。
そして、私はいつのまにか眠ってしまっていた。ふと目を開けると部屋は薄暗くなり外は街灯が点き始めていた。
私は、焦った!部屋を出ようとしたが鍵がかかっている。携帯を見ると六時に成っていた。電話するにも圏外に成ってる。
きっと相手を怒らせてしまったのだ。私はどうする事も出来ずに途方にくれていた。
すると、鍵が開く音がして二人の女性が入ってきた。そして、「随分気持ち良さそうに寝てたわね!何しに来たの?昼寝しに来たの?」そう言って腕組みして私を上から睨み付けていた。「すっ。済みませんでした。」私は、誤る事しか出来ずにいた。
「はぁっ?それが人に誤る態度なの?」後ろに居たもう一人の女性が。コーヒーを出してくれた人だった。「社長。普通は誤るなら土下座するものですよね!」そう言って私を睨み付けた。
社長!ここは女社長だったんだ。私は、すぐに土下座して「済みませんでした。」すると、その社長は私の頭に脚を置いて「情けない男ね。人に言われたら、すぐに土下座するなんて!」
[Res: 8111] Re: 痴女 番外編 やま 投稿日:2009/12/14 (月) 11:50
面白そうですね
期待していますよ
[Res: 8111] Re: 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/14 (月) 12:22
そんな事を言われても、気の小さい私は、何も言い返せなかった。ただ、頭を下げて踏まれてるだけだった。
そして社長は「もう。いいわ帰りなさい!取引はお終いね。」私は焦った。社長の顔を見て「それだけは!許して下さい!どうかお願いします」
私はまた、床に頭を下げた。何も言わない社長に、もう一人の彼女が、私の前に座り私の頭を撫でながら「社長、ここまで頭を下げてるんだからチャンスでもあげませんか?貴方も、チャンス欲しいわよね。どうする?」「はいっ。欲しいです!お願いします!」
そして、社長も私の前に座り私の髪の毛を掴み上を向かせて「そうね。美穂がそう言うならしょうがないわね。美穂に感謝なさいね!でも、チャンスってどうするの美穂?また、あれするの!」
私は涙目に成りながら、美穂の方を見た。すると、不適な笑みを浮かべて「勿論です!素質も有りそうだし、今までに無いタイプだしね。社長もその気なんでしょ!」そう言って二人は笑っていた。
二人は立ち上がり、美穂が「イヤなら帰っていいわよ。でも、チャンスが欲しいなら着いて来なさい。その代わり、着いてくれば悪い様にはしないわよ!選ぶのは貴方なんですからね。」
私は「お願いします!着いて行きます!」そうして、訳も分からず、二人の後をすぐに歩いていった。
そして、社長室に入った。そこで、美穂は私に「最後よ!帰りたいなら帰りなさい!」私は「お願いします。チャンス下さい。」美穂は私の返事を聞くと、部屋の鍵をかけた。
そして、社長は応接セットに座り、美穂は机から何かを出してきて私に差し出した。「ほらっ。自分で付けなさい!」そう言って私の足元に投げた。それを見ると、犬用の首輪だった!
[Res: 8111] Re: 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/14 (月) 13:44
やまさん。期待に答えられるか分かりませんが・・・


続きです。


私は、首輪を見て固まった。しかし、美穂の一言で「何してるの?貴方がチャンス欲しいって言ったのよ。さっさと付けなさい!」
私がこのまま帰れば、取引は無しになる。多分部長を怒らせてクビにされるだろう。そんな時携帯が成った。携帯を見ると部長だった。二人を見ると「誰からなの」「部長です。」「あらっ。出なさい。」私が電話に出るといきなり、罵声から始まった。何も言えずにいると、社長に携帯を取られ
「あっ。部長さん。そんなに怒ってどうしたの?心配しなくて大丈夫ですよ。私が話してる時には電源を切らせたのよ!何か問題だったかしら。
そう。ならいいわね。しっかりしてくれてたわ。この後は食事に連れて行くけどいいわよね。
ええっ。これからも、宜しくね!あっ。担当はこの人にしてね。イヤなら後は無いけど!
いいのね。それじゃ、よろしくね!」
そう言って携帯を切った。そして美穂の方が、「善かったわね。社長に感謝しなさい!これで貴方の首は繋がったのよ。貴方の会社でうちわ最大の取引先でしょ!その担当になれたのよ。社長にお礼を言わないとね。ほらっ。ささっさと付けてお礼を言う準備しないとね!」
私は、安心感と不安が入り交じっていた。覚悟を決めて首輪をした。
美穂は私が付け終わると、リードを繋げて「あらっ?何立ってるの。貴方は、犬に成るのよ!犬は立たって無いでしょ」そう言って私を見ている。
私は、すぐに四つんばいに成り社長の方を見た。
「美穂。犬は服なんか着ないわよね!」「あらっ。そうですよね!犬が服を着てるなんて可笑しいですよね!」二人はそう言うと私を見ている。私は、服とズボンを脱いだ。
パンツ姿に成った私を黙ってまだ見ている。私は、パンツも脱いで、裸で四つんばいに成った。
[Res: 8111] Re: 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/14 (月) 16:24
私は美穂に、リードを引っ張られて社長の前へと行かされた。
美穂は、私の後ろに立ちリードでお尻を叩いて「ほらっ!お礼はどうしたの!」
私は四つんばいのまま、「社長有難うございました。」そう言って頭を下げた。社長は、ヒールを脱いで爪先を私の口元に出して「口先だけかしらね?美穂。しっかりと躾けないとね!」
美穂はまた、リードで私のお尻を叩き「気が利かないわね!脚を出されたら、ちゃんと舐めなさい!一から仕込まないとダメね。」
そう言ってリードでまた叩かれた。私は痛さを我慢して社長の爪先を舐め始めた。その横に美穂は座って私の頭を撫でながら「そうよ!やれば出来るじゃない。あとは、舐めるだけじゃなく、指を吸ったり口に入れて舐めたり、社長の顔色を伺いながら、舐めるのよ!これから、楽しみね!」
ベージュのパンストが徐々に濡れていった。社長の顔を見るのに上目遣いで見ると、顔とスカートの中が太股辺りまで見えていた。
顔を見ながら、スカートの中を覗いていた。すると、社長が「何処見てるの?」そう言われて目を伏せた。美穂は私を見ながら「なに?もしかして社長のスカートの中覗いてたの?」そう言いながら顔を近付けて社長を見てから「ちょうど!スカートの中が見えるわね。もしかして、社長のスカートの中覗いて興奮してるんじゃない!」
確かに、自分でも分かっていた。それを、指摘されてしかも覗き込み「社長!やっぱり興奮してる。チ〇ポ大きくしてますよ!」私は顔を赤くしていた。
社長は「何。興奮したの?スカート覗いただけで?だらしないわね!」そう言いながら脚をゆっくりと組み替えて私の顔からスカートの中が見える様に爪先で顎を上げられた。「見たいの?いいわよ。見なさい!」
見なさいと言われても、面と向かって言われると恥ずかしくて見れない。目を反らしていると、美穂が面白そうに「ほらっ。見たかったんでしょ。それとも、見たくないの?」と私の顔を覗き込んだ。
「み。見たいです。」私は小声で答えた。「それなら、見なさいよ!滅多に無いでしょ。」私は、チラチラと覗いた。
すらりとした脚が太股まで見えている。その時にまた社長はゆっくりと脚を組み替えた!私は、その時は目を反らすことを忘れてひたすら見ていた。
スカートの奥まで見えて、パンストの太股の所や赤いパンツ。パンストの縦スジまでも見えた!私は異様に興奮してしまいチ〇ポを大きくしてしまった。
[Res: 8111] Re: 痴女 番外編 ファルコン 投稿日:2009/12/15 (火) 00:37
またまたグッジョブ!期待してます
[Res: 8111] Re: 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/15 (火) 10:53
ファルコンさん。期待外れにならないよう頑張ります。


続き


美穂は、「社長!もうチ〇ポ大きくしてますよ!」
「これだけで?興奮してるの。」
私は凄く恥ずかしかった。見て興奮してしまった。それを、こんなにはっきりと二人の女性に指摘され馬鹿にされているのだ。
私が顔を真っ赤にして下を向いていると、美穂が「ほらっ。チンチンして社長に見てもらいなさい!」そう言って、リードを引っ張られ私は上体を起こした。恥ずかしくて、チ〇ポを両手で隠した。
社長は私を睨み付け、美穂を見た。美穂は私を見てリードで腕を叩きほほ笑みながら「犬は手で隠さないでしょ!手は前にしてなさい。分かるでしょ!犬がチンチンした時の格好くらい。」私は両手を言われた通りに前にした。
社長は、私の顔を見て笑いながら「恥ずかしい格好ね!あれだけでチ〇ポ大きくするなんて。溜まってるの?んっ?」美穂は、私に答えなさいと言うような感じでリードを一度引っ張った。
「すみません。綺麗だったので、見れただけで興奮してしまいました。」
社長は満足そうに「そう。」そして美穂の耳元で何か言った。
美穂は「面白いね!」と答えて私を見た。「ほらっ。行くわよ!」そう言ってリードを引っ張り歩きだした。私は、首が絞まるのを避けるように犬の様に後を着いていった。
そして、トイレの前で待たされ美穂は大きな注射器を持って戻ってきた。
[Res: 8111] Re: 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/15 (火) 11:19
私は、便器の前でお尻を突き出さされて浣腸をされた。
大量の液をお尻に入れられて便器の上に座らされた。
すぐに、我慢の限界がきた。「あっうっ。出そうです!」美穂は便器の上に座らせた私を見ている。見られているのだ!「ダメよ。」
そう言われても、我慢の限界だった。私の意志に反してお尻からは大量の汚い液体が放出された。
それを見ていた美穂は「うわっ。臭いわね。汚い!よく人前で出来るわね!恥ずかしくないの。汚い!」
私は、恥ずかしさと情けなさで泣きそうだった。こんな情けなく恥ずかしい所を見られていたのだから。
そして、お尻を綺麗にしてからまた、社長の前に連れていかれた。そして、社長に
「はいっ!これ履きなさい。私の予備のだからね」とパンストを渡された。美穂が「ほらっ。履き方くらい知ってるでしょ!」
私は、二人の見てる前で黒いパンストを履いた。何故か見られながらパンストを履くだけでチ〇ポが大きく成ってしまった。
美穂は「なんで?パンスト履いて興奮してるの?変態じゃないの!」そんな事を言われ。社長には「以外といつも履いて興奮しながらオナニーしてたりしてね」そんな事を言い合ってわらっていた。
私は、履き終わり下をむいたまま、また四つんばいに成った。そして、社長が「美穂!ご褒美をあげないとね。犬なんだから!」
美穂は「ほらっ。お尻を社長に見せなさい!」そう言って私の向きを替え、お尻を社長の前に突き出させた。
[Res: 8111] Re: 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/15 (火) 11:52
美穂は、私の顔の前に膝を立てて座った。
目の前に、美穂の脚がある。チラッと前を見ると美穂のスカートの中が見える。美穂は白いパンツを履いてガーターベルトを付けている。初めて生で見るガーター。ストッキングを止めてある部分が見える。
そして、美穂に「見えて嬉しい?」と言われて私はまたばれたと思い、目を伏せた。
「いいのよ!見たいなら見ときなさい。」そう言われた。
すると、社長がパンストの上からお尻・太股と指先で撫で始めた。「この触り心地いいのよね!」私も、何とも言えない気持ち良さを感じていた。
そして、お尻に冷たい液をかけられた。ローションだ。お尻の周りに広げる様に塗られて撫で回される。気持ち良くて声が出そうになる。美穂はそれが分かっているかのように
「気持ちイイの?いいのよ声を出しても。パンスト履いてお尻撫で回されて感じてるんでしょ!女に成った気分じゃないの?」確かに美穂の言う通りかもしれない。いままでに味わった事の無いこの感じ。
そして、社長はお尻を撫で回しながらお尻の穴を指先で触ってくる。「ここは、使ったことあるの?」そう言いながら指を強く押し当ててくる「はっ。無いですっ。」美穂が嬉しそうに「社長!バージンだって。」そう言った!
すると、社長はお尻の辺りを破いた!そして、指を少しずつ入れてきたのだ!
[Res: 8111] Re: 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/16 (水) 21:31
私は、何とも言えない感覚だっ。指がヌルヌルとお尻に入ってくる。
思わず「あぁっ」と声を漏らした。
美穂は、両手で私の顔を持ち上げ「なに?気持ちイイの?お尻、そんなに気持ちイイの」と目の前で囁いてきた「分かりませんっ・・・変な感じがして・・・んっっ」
社長は「指一本じゃ足りないのかしらね?ほらっ。二本にしてあげるわ!」すると、お尻の穴に指が入ってくるのが分かった。
「あっっ。はぁぁんっ。」社長が聞いてくる「さっきとどっちがイイの?二本が気持ちイイの?チ〇ポもビンビンに成って、パンストの中で窮屈そうね!」そう言いながら指を出し入れしながら、チ〇ポをパンストの上から撫でられる!
美穂は私の顔をずっと見ながら「社長!気持ち良さそうですよ。感じてるんでしょ!ほらっ。そんな格好でお尻に指入れられて感じてるんでしょ!」
私は、確かにお尻で感じていた!男なのにお尻に指を出し入れされて。女の気持ちが少し分かった様な気分だった「はっ。はいっ。気持ちイイですっ。今まで、こんなの無かったです。あぁっん。」私は美穂に顔を上げられた状態で答えた。
[Res: 8111] Re: 痴女 番外編 RYU 投稿日:2009/12/16 (水) 23:02
美穂は楽しそうに、
「社長。初めてでも凄く感じてますよ。いい物見つけましたね!」
「私の目に狂いわ無かったでしょ!美穂もする!」
美穂は「どう?私にもして欲しい?」
私は、もうただ快楽に溺れていた。「あぁっ。はいっ。はっ。して欲しいですっ。」そして、社長は「このままじゃ、詰まらないわね。そうだ、美穂のブラも着けさせましょう。」
美穂も「それ!面白そう。」そして、私の前で美穂はシャツを脱ぎすぐにブラを外した。それを私に、着けた。ブラはきつくて胸を締め付ける感じだった。
「ちょっとムリかと思ったけど何とか着けれたわね」そして、ブラを着けパンストを履いた私は変な気分だった、まるで女に成った気分だった。
美穂は「ほらっ。こっちにお尻向けて突き出しなさい!どうして欲しいの?」
私は、美穂にお尻を突き出し、「気持ち良くしてほしいです。お尻に指を入れられて、かんじたいです!」美穂は、楽しそうに「いいわよ!」そう言うと私のお尻に指を入れてきた!
「あぁぁっ。はぁぁっ。凄いです!」
社長が横から、「美穂の指気持ちイイの?」「はいっ。美穂さんの指イイですっ。なんだか、逝きそうですっ。」
「お尻だけで逝くの。チ〇ポ触ってないのに?」
「あぁぁっ。ダメッです。何だか、お尻気持ち良くて!はぁぁっ。イクッ!出ます!アッッウッ。ハァッ」
私は、お尻に指を出し入れされただけで逝ってしまった。パンストで締め付けられたまま、そこに出した。

それから、私は昼夜かまわずに二人に呼び出されては、女装擬いの格好をさせられて玩具にされていった。

無理矢理な感じですが・・・《完》

[8107] 息子の先生5・しゃぶるっ!はさむっ!A tttt 投稿日:2009/12/13 (日) 10:46
 「ねえ隆くん、お母さん、いた?」
 「ううん。もう帰ったって、牛尾先生が言ってたよ」
 植木鉢の前にしゃがみ込む隆に、後ろから、幸彦少年が話しかける。首を振る隆に少年は、おかしいなぁと、思った。そんなにすぐに帰るかなぁと、不審に感じた。だが、そんな詮索は、少年にとってはそこまでだ。大人の男と女への疑いのかわりに、秀子の優しい笑顔を、幸彦少年は思い浮かべた。幸彦少年は秀子のことが大好きだ。隆とゲームするのも面白いが、秀子と会えるのが楽しみで、隆の家に遊びに行っている。それが半分を占めていた。
 
 幸彦少年の母親、大竹夫人が今の様に変わらなければ、少年の秀子への、淡い恋慕ともいえる気持ちはなかったかもしれない。
 (お母さん、いつからあんな風になったんだろう・・・)
 少年は自分の母親の顔を思い浮かべた。
 (いつからあんなに、おしゃべりでせっかちになったのかなぁ?前はあんなじゃなかったのに)
 そして、父親のことを考えて、思わず胸が苦しくなるのだ。その黒雲を振り払うため、大好きな大人二人の事を、幸彦少年は考えた。秀子の柔らかな微笑み。そして、牛尾先生の豪快な励まし顔。その大人二人が、柔道場の中に入っていくのを、少年は見た。そして、秀子はもう、帰ったという。そこで詮索は止まる。小学三年生の少年には、大人同士の話って短いんだなぁ、としか、考えようがないのであろう。
 
 「見てよ、幸彦くん。僕の花、もう少しで咲きそうだよ」
 「そうだね」
 振り返った隆の肩に手を置いて、幸彦少年は隆の植木鉢をのぞいた。つぼみの先が、少し割れて、花が開きかけている。
 「きっと大きな花になるよ。立派に育つよ、隆くん」
 「うん」
 
 隆と幸彦少年の二人は、偶然にも同じことを考えていた。
 隆は、柔道場の扉ごしに牛尾先生と話をしていた時のことだ。その時あの扉は、妙にギシギシときしんでいたなぁ、と。
 幸彦少年は、牛尾先生に授業に戻れと言われて、校舎に入った後、実は見ていたのである。秀子が牛尾先生に引っ張られるように、柔道場の中に引き込まれたのを。その後閉じられた扉が、不思議に鮮明に頭に残っている。
 だが、その扉の向こう側のことまで、9歳の少年二人には考えられない。

 二人の少年の前に立つ、咲きかけたつぼみ。それは、もし少年二人がもっと成長したら、こう思うかもしれない。
 爆発寸前まで大きくなった男性器。もしくは、熟して花開く寸前の大人の女性。


 〜〜〜


 (ああ、なんて大きいのぉ。なんて立派なのぉ。牛尾先生の・・・おち○ぽ)
 右の乳房をすくい上げた秀子は、左手で牛尾先生の巨根をつかんだ。そして、グイと下に向けようと力をこめた。
 (ああっ、かたいっ。バネのよう)
 何しろヘソにつきそうなほどの反り上がり方だ。しかも牛尾先生は185cmの長身。156cmの秀子には、仁王立ちの牛尾先生にパイズリをするのは難しかった。いくら秀子の乳房が大き過ぎる豊満といえども。天に向くような巨根をはさみ込むのは、簡単ではない。秀子は胸をそらすように膝を伸ばすと、右の乳房をぐっとすくい上げた。

 「牛尾先生・・・失礼、します・・・ああんっ」
 「ううむぅ。いい感触ですよ、隆君のお母さんの、勃起した乳首は」
 「ああん・・・くうん・・・あふん・・・」

 秀子は、左手でつかんだ巨根の亀頭を、グリグリと右の乳首にこすりつけた。これは、牛尾先生への愛撫だ。だが秀子は、逆に感じてしまう。何しろ、ピンクの小粒な乳首は、秀子の最弱の性感帯の一つだ。そこに、熱い硬い、充血した亀頭をこすりつけるのは、たまらない。思わず声が洩れる。

 「おおぅ・・・いやらしくこすりつけてくれますなぁ、隆君のお母さん。たまらない」
 「ああん、言わないで下さい、先生ぃ。あふん・・・くはあぁ・・・」

 牛尾先生の反応がうれしいからか、それとも、こすったら気持ちいいからか。いや両方だ。秀子は夢中になって、牛尾先生の亀頭を乳首にこすりつける。
 乳房の中に埋没していくように、真っ直ぐに乳首に押し付けたり。ビンビンビンッと亀頭で乳首を弾くようにしたり。小さな乳輪の上を円を描くようになすりつけたり。秀子の右の乳首はもう、牛尾先生の先走りでヌメヌメと光っていた。

 「あはん・・・うはん・・・くうぅ・・・」
 「お母さん、反対の乳首でもしてもらえませんか?たまらないんですよ」
 「はい、わかりました、先生・・・くはんっ」

 巨根を右手に持ち替え、左の乳房をすくい上げた秀子は、左の乳首で亀頭をこすりつけ、感じてしまう。声が出てしまう。もう夢中の秀子。左の乳首がヌメヌメと光りだす。
 (乳房の奉仕が、こんなに気持ちいいなんて)
 男性に奉仕しながら、自分も感じてしまう。こんな事は初めての体験だ。今までの男性は?主人は?そもそも、秀子がひれ伏してしまうような、存在感のある男根の持ち主は、いなかった。そう、これ程丁寧な愛撫は、するのは初めての秀子だ。丁寧な奉仕は、男性も歓んで自分も感じれる。秀子はそう思って、ますます夢中になった。押し付けると乳房に埋まる亀頭が、愛おしく感じさえした。
 (こんな気持ち、主人に感じた事はない・・・)
 牛尾先生は、まるで秀子の心を読むかのようだ。

 「いいっ。たまらないですよ、隆君のお母さん。ご主人にも、そうしてしてあげてるのですかな?ち○ぽの先を、その可愛らしい乳首で、コリコリと」
 「イヤですっ!・・・あはあ・・・うふう・・・」
 
 主人のことを言われ、秀子はカッと体が熱くなった。だが、手は止まらなかった。止まらず、亀頭で乳首を転がした。感じる声を洩らした。もう、数週間前の秀子とは違う。主人のことを言われて、羞恥よりも燃えるような熱気を感じてしまう秀子だ。

 「さぞご主人は、お喜びになるでしょう、そんな風にされると・・・ううむぅ」
 「嫌です。していませんわ・・・主人には。はああ・・・うふん・・・」
 「ほう。ご主人のち○ぽには、パイズリをしたことがないと。もったいない。そんなに大きな乳房なのに」
 「あふん・・・ち、違い・・・ます」
 「ほう。パイズリはあるが、乳首でこするのを、したことがないのですな」
 「ふあん・・・そ、そうです・・・あくう・・・」
 「求めては来ないのですか?ご主人は。隆君のお母さんの、ピンク色の可愛らしい乳首。男ならたまらなくなる」
 「しゅ、主人は、出張中・・・です・・・あはん・・・うふん」
 「それは、さぞ悶々としてられるでしょうなあ。隆君のお母さんの、白くムチムチの肉体が手元にないと。さびしい思いをしているに違いない」
 「そ、そんな事・・・あの人は、私のことはもう・・・ああっ・ああっ・ああっ」
 「構ってくれないと言うのですか?信じられないっ。美しくて、いやらしくて、ムチムチのお母さんを構わないとはっ」
 「ああっ、もう言わないで下さいっ、牛尾先生っ。ああん・・・ああんっ」
 「それでは、さあっ。今度は両方でして下さいっ。ご主人にもしてあげてるように、両方の乳房で、はさんでもらいましょうかっ、隆君のお母さんっ」
 「ああ・・・先生ぃ・・・」

 秀子は、両手で両の乳房をすくい上げた。小さな秀子の手にありあまる豊満な乳房。秀子は自分の乳房が、こんなに大きくてよかったと、初めて思った。だが牛尾先生の巨根は、予想以上だ。


 〜〜〜


 ムニ・・・ぶるんっ、ばちんっ
 「ああっ・・・」
 ムニムニ・・・ぶるんっ、ばちんっ
 「ああっ、駄目・・・」

 はさもうとしても、牛尾先生の巨根は、バネ仕掛けのように、乳房の谷間から飛び出してしまう。185cmの仁王立ちの牛尾先生と156cmのひざまずく秀子。いくら秀子の乳房が豊満でも、いくら秀子が上半身を伸ばしても、牛尾先生の巨根相手に無理がある。
 ムニムニムニ・・・ぶるんっ、ばちんっ
 「ああっ・・・先生ぃ・・・」
 
 「どうしました?隆君のお母さん。さあ、ご主人のものは、はさんであげてるのでしょう」
 「そ、そんな・・・主人と、先生のでは・・・」
 「ほう。ご主人と私のでは、何ですかな?お母さん」
 「ああ、そんな、言えません・・・」
 
 ムニ・・・ぶるんっ、ばちんっ
 
 「それなら、このままお母さんのおま○こに、入れるとしましょうかな。はさんでもらえないのなら、セックスしないと、おさまりがつきませんよ」
 「そっ、そんなっ・・・だって、牛尾先生のは、主人とは・・・ああっ、またっ」

 ムニムニ・・・ぶるんっ、ばちんっ

 「ご主人のとは何ですか?さあ、セックスをしましょう、隆君のお母さん」
 「ああっ、それだけわっ・・・だって、牛尾先生のは・・・大きすぎて駄目なんですぅっ。主人のとは全然、違いますぅっ・・・ああんっ、またぁっ」

 ムニムニムニ・・・ぶるんっ、ばちんっ

 「なんて可愛らしい人だ。しかしお母さん、はさめないなら、セックスさせてもらいますよ」
 「そ、そんな・・・」

 秀子の目に、仁王立つ牛尾先生の後ろの、ソファが入っていた。秀子は思った。
 (あそこに座ってくれさえしたら)
 秀子は、潤んだ瞳で、牛尾先生を見上げて、半泣きするように顔をゆがめた。

 「どうされました?隆君のお母さん」
 「ああ、先生。あそこに、ソファに、腰かけていただけませんか?」
 「どうしてです?」
 「ああ、それは・・・座ってもらったほうが、しやすいから・・・」
 「何をしやすいのですか、お母さん」
 「そ、そんな・・・ああ、は、はさめますから。ちゃんと、はさめますからぁ。このままでは無理ですわ」
 「何をはさみやすいのです、お母さん」
 「ああ、いや・・・牛尾先生のを・・・」
 「私の何をです、隆君のお母さん」
 「そんな、言えません・・・」
 「それでは、さあっ、セックスをしましょうっ!もう辛抱ができんっ!」
 「ああ駄目ぇっ!言います。言いますからぁ・・・」

 秀子は、今後、何度も飛び出す事になる言葉を、このとき生まれて初めて口に出した。ゆっくりと、のどの奥からしぼり出した。

 「う、牛尾先生の・・・お、お、お・・・おち○ぽっ!牛尾先生のおち○ぽを、私の乳房でしっかりはさめますからぁっ!おかけになって下さいぃっ!ああっ、嫌ぁっ!」
 「たまらない人だっ!隆君のお母さんわっ!」


 〜〜〜


 ドサッ!
 牛尾先生が、ソファに腰をおろして、股を豪快に開いた。秀子の唾液と先走りで黒光る巨根。
 「さあ、これでいいですかなっ!?隆君のお母さんっ!」
 「牛尾先生ぃ・・・」

 秀子は、両の乳房をすくい上げて、牛尾先生の両膝の間に入り込んでいく。いや、ぶつかって行ったと言うほうがいい。それくらいの勢いだ。
 淫語を発した羞恥で、それを隠すために夢中になったのか?それは少しだ。
 今度は逆だ。秀子は、水を得た魚と言ったほうがいい。いくら牛尾先生の男根が巨根でも、やりやすい高さなら、十二分にはさみきれる大きさの、秀子の乳房。

 ムニィッ!
 「先生っ!」
 「凄い柔らかさだっ!隆君のお母さんっ!」

 秀子は巨根をはさんだっ!そして、はずんだ。最初から凄い勢いだ。膝を使って上半身をはずませ、しっかりと両乳房ではさみきった巨根を、摩擦する。
 
 「はん・ふん・ふん・はん・・・」
 「凄い、隆くんのお母さんのパイズリ・・・たまらん・・・」

 まるで、ガソリンのつきかけた車のエンジンがぷすぷすと音を立て、満タンにした後、驚くほどの加速をするような、そんな勢いの秀子。ソファの牛尾先生の股間の間で、真っ白な秀子の肉体が、はずむっ!はさみ、はずみながら、いやらしい声を鼻から出す秀子。そんな秀子は、美しかった。

 「あはん・くはん・ああん・・・」
 


 
 
 
 
[Res: 8107] Re: 息子の先生5・しゃぶるっ!はさむっ!A まとり 投稿日:2009/12/14 (月) 12:39
更新がいつも楽しみです!
凄いいやらしくて毎回興奮します。
今回も相変わらず描写が細かくてエロくていいです!
牛尾先生の巨根の元気さぶりがよく伝わってきます。
それだけ秀子が魅力的であり、欲情している証拠ですね。
秀子の巨乳でパイズリを堪能できる牛尾先生が羨ましいくらい。

子供達の浅い詮索が、またいいですね。
自分の母親がとてもいやらしいことをしているのに、そこまでは気付かない我が子。
子持ちの女が我が子をすっかり忘れて、旦那以外の男とHにふける。
それも我が子がすぐ近くにいる状況で。
とても興奮するシチュエーションです。
続きが待ち遠しいです!!
[Res: 8107] Re: 息子の先生5・しゃぶるっ!はさむっ!A goro  投稿日:2009/12/19 (土) 18:25
続きを お願いします

[8099] 熟妻喫茶店 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 15:39
初めは自習室のつもりで行った喫茶店。そこは昼の二時から四時位まで静かな所はないかと探して入ったのがきっかけで、その時間には人妻の年頃のパートさん二人がいることなど全く頭になかった。
そんなある日、一応店長の名札のある女性が会計のとき話しかけてきた。
「もう一人の彼女あなたがお気に入りみたいよ。あなたが嫌じゃなかったら今度はなしかけてみたら?彼女人妻の割りにウブでそのくせ真面目そうな若い男の子が好きなんだから。自分も真面目な分、自分に正直になれないでいるの。親友の私はわかっているの。ねっ。」
もともと自分は年上の女性に憧れはあったが、確かにそういう目で見れば二人とも自分好みだなと感じた。
彼の名前は、達也。店長は良江さん、もう一人の女性を、まさこさん。
[Res: 8099] 熟妻喫茶店2 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 16:17
勉強も兼ねてその日もコーヒーを飲みながら(そう簡単に話しかけられないよ。)と考えていると、店長の良江さんが彼の近くにきて「まさこさんこちらのお客様にサイドメニューをお出しして。」といった。少しまさこさんが緊張したように感じつつ。(おいおいサイドメニューなんて頼む金ないよー。)と思った。「こちらがいつもご利用いただいているお客様ようで、店長の指示がでたときだけおだしするメニューです。いつもご利用いただいているお礼のようなものですから料金はかかりません。お気に召しましたらどうぞ。」そう言って、店のパソコンで出したらしい紙切れを差し出した。
(なになに、指名の店員のスカートの丈を長、短、ギリギリの三種から選べますだって!!!???)
すかさず店長が「どうなさいます?」
「ご利用になられますか?」
そんなことどうするか聞くまでもないが、では堂々と答えられるほど青年に度胸があるわけでもない。達也は確かに真面目そうに見え真面目な性格だが、誰もいないところでは、エロエロ大魔王なのだ。この誘惑、千載一遇のチャンスは二度と来ないかもしれないと思った瞬間、意を決して「あ、あ、あ、あのーギ、ギ、ギリギリをまさこさんにお願いします。」
それを聞いた店長は、まさこに向かって「じゃ、まさこさんお願いね。それとそのお客様のの隣のテーブル汚れやすいみたいだからよーく拭き掃除お願いね。私は奥で仕事しているから。」
そう言うとさっさと奥へ行ってしまった。まさこさんも奥へ着替えにいったようだ。
[Res: 8099] 熟妻喫茶店3 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 16:58
しばらくすると、超ミニスカートのまさこさんが、ふきんをもって恥ずかしそうに戻ってきて、隣のテーブルを拭き始めた。彼は椅子に少しずつ浅くすわり直し始めた。そうすれば、何かの拍子にスカートの、客の誰もが見たいが見ることのできない秘所を見ることができるかもしれないのだ。
そうするうちに今度は彼女が椅子を拭き出した。そんなことをすれば、少しの動きで少しスカートがずり上がっただけで中が見えてしまう。しかも彼は今、自分の椅子に浅く腰掛けている!
彼女のパンティーはいともたやすく彼の視線の餌食になっていた。彼女の恥ずかしそうなしぐさが、また青年をそそる。よだれがでそうなのを我慢しつつ彼女を目で横目で見続けた。白いその布は、清楚な彼女らしく特別なものではない様子だったが、なにしろシチュエーションがたまらない。
一通り拭き掃除が終わると彼女は奥へ戻っていった。彼にとってその日はそれでじゅうぶんだった。その日は.....。
[Res: 8099] 熟妻喫茶店4 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 18:24
喫茶店には毎日いけるわけでもないし、二人同時にシフトに入らない日もあるからサイドメニューを楽しめる日は限られている。それでも5,6回は楽しんでいた。
そもそも達也をエロエロ大魔王と言ったのは語弊がある。いや表現不足だ。彼はエロエロ大魔王だと同時におっぱい星人なのだ。だから彼の視線がどこを追っているかは良江くらいの人妻ならすぐわかった。そこで良江はサイドメニューに新しいメニューを加えた。無論、まさこの承諾は多少強引だがとってある。
何も知らない達也は新しいサイドメニューを見て躍り上がらんばかりに喜んだ。
心の中で。
メニューには、日頃のご愛顧に感謝して新メニュー追加!とあり、続いて、
 ご指名の店員に白いブラウス、胸もとの広い白いブラウス、胸元の広い白いブラウスでノーブラの三種からお選びいただけます。とあった。
「すみません。三番目でいいでしょうか?」恐る恐る聞くと。まさこはやっぱりという面持ちで奥に着替えに行った。
そこへ良江がやってきた。
「うふふ。すごくいいじゃない。その調子よ。」
「ありがとうございます。これもみんな店長さんのおかげです。」
「どういたしましてよ。まさこもなにか以前と違ってきたみたい。がんばってね、期待しているわ。きっとまさこもね。」良江は続けた。「今日はせっかくだからちょっと彼女にいたずらしてみない?」
そう言うと、良江は達也に耳打ちした。
「えっ。そんなことしてまさこさん怒って僕のこと嫌いになったりしませんか?」
良江はにっこりしながら「まさこも知っていることよ。期待しているの。」と言った。と言ったが半分は嘘である。まさこは期待はしているかもしれないがいたずらされるとは知らない。ほんとのことを言えば、達也が怖気づいてしまうと思ったからだ。
[Res: 8099] 熟妻喫茶店5 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 18:54
まさこは注文のコーヒーを胸元を隠すように持ってきた。テーブルにコーヒーを置く。テーブルは決して高い位置にはないのでどうしてもかがむ。
すると彼の視線の先には胸元からブラウスの奥が少しだけ見える。
(なんとかもっとかがませる方法はないか)
そう思案しながらコーヒーをのんでいると多少なりとも作戦らしきものが思いうかんできた。
彼はコーヒーにミルクを入れるふりをしてわざと床にこぼして、「すみません。ミルクこぼしちゃったので雑巾かしていただけますか?」そういうと、待ってましたとばかりに良江店長が、「まさこさんお客様に床を拭かせられないわ。お願いしていい?」
まさこは、わかりましたとだけ答えたがその横顔は恥ずかしいという顔はしていても、嫌悪はしていない様子にみえた。
(良江店長の言ったとおりだ。よし、一気にいたずらまでもっていくぞ!)
そしてまさこは床を拭き始めた。達也の視線が刺さるほど胸を見ている、いやそのもっと奥の触れば感じてしまう敏感な頂点を目でものにしようとしている。
(あっ。今チラッとみえたぞ!あっ、また。むーう。もう我慢できない。)そう思うと、手元のコップの水をわざとらしくブラウスの前からかけた。まさに絶好のタイミング、ポジションからこぼされた水はねらいどおり彼女のブラウスを濡らした。
「きゃ」短くまさこが小さく短く叫ぶと。達也は「すみません。大丈夫ですか。」 (よし。ここまでは店長のささやきどおりいったぞ。ここで店長が・・・。)
「お客様。困ります。いくら常連のお客様でも、今うちの店員を困らせようとしたことぐらい見ていればわかります。まさこさん大丈夫? お客様、うちの店員が濡れました。今、新しいタオルを持ってきますから奥の部屋できちんと彼女をふいて謝ってください。まさこさん、この方にきちんと拭いてもらってください。お客様、きちんと拭けないなら、今後のご利用はひかえていただきます。」
そう言うと良江店長はタオルをとりに奥に行き、彼に手渡した。そのとき、まさこに気づかれないようにウインクした。がんばってね、のサインである。
[Res: 8099] Re: 熟妻喫茶店 おろないん 投稿日:2009/12/13 (日) 00:57
いいですね
[Res: 8099] 熟妻喫茶店6 まきろん 投稿日:2009/12/13 (日) 16:28
更衣室に二人で入るとまさこは椅子に座り、「あなた名前はなんて言うの?」と聞いてきた。
「達也って言います。」
「そう、いい名前ね。でもちょっと水は冷たかったわ。真面目そうなのにいたずらなのね。」
「すみません。すぐ拭きますから。」
そう言うとタオルを手に熟れたデカめろんを優しく包み込んだ。そしてゆっくりと揉み、いや拭き始めた。
まさこは下を向き始めこそ目をつむっていたが、そのうち彼が目下でしていることをじっと見始めた。
達也はリズミカルに揉むいや、拭きとりを繰り返しながら、ねちっこく指が敏感な頂点を刺激するのを忘れなかった。そして実際はそんなことないのに、「まさこさん。水がかかったとき砂糖かミルクでも一緒にかかったんでしょうか。少し肌がべとつくみたいです。タオルで拭きとるだけじゃダメですね。」
すでに少し上気し始めたまさこは、「どうやって綺麗にしてくれるのかしら。」と聞いてきた。
「そんなの簡単です。砂糖もミルクも口に入れるものだから舐めとってしまえばいいんです。」
良江に騙されてまさこ合意の上と達也は思い込んでいるからなんだって言えるのである。
[Res: 8099] 熟妻喫茶店7 まきろん 投稿日:2009/12/13 (日) 20:25
「ちょっ、ちょっと待っ待って、あっダメ!あっ!そっそんな。」
そう言うまさこを尻目に達也はさっさと胸の谷間に顔を埋めてペロペロチューチューし始めた。そうしながら手はブラウスのボタンを外しにかかる。すっかり彼女の胸があらわになると両の手は熟れ熟れ果実をそっと持ち上げた。そして達也の舌ははい回る蛇よろしくまさこの敏感なボッチを目指し始めた。まさこの乳首はすでにコリコリになっており、いつ彼の舌の餌食になってもいい状態になっていた。彼女の乳首は人妻の割にはピンクだったのに繰り返されるいたずらに赤みがかって、彼女自身本能が喜び始めていることをいやでも自覚させられていた。
達也はいよいよ夫と子供以外決してあらわにも触らせもしてこなかったまさこのチェリーをいただいきにかかった。おっぱい星人達也はチューチューレロレロ、唇でチェリーを引っ張ったり、とにかくもともと汚れてもいない彼女のおっぱいを糸を引くかと思うくらいよだれでベトベトにしてしまった。
まさこは彼の愛撫に始めこそ抵抗するそぶりを見せたものの、しばらくすると荒い息遣いだけが彼女を覆い、青年の息遣いと意気があったようになった。
そうして何分たっただろうか、もはや二人の理性が飛ぶかと思われたとき、ドアをノックする音が聞こえはっと二人は我に帰った。
「まさこさん、着替えここに置いておくからね。」と表から良江の声がした。
[Res: 8099] Re: 熟妻喫茶店 初心者 投稿日:2009/12/14 (月) 22:22
ぞくぞくしますね。
長編を期待していますよ!

[8093] 男と女の語り 津田九衛門 投稿日:2009/12/11 (金) 10:58

「25年かぁ〜 こうしてみるとあっという間だったな」
『そうね、まるで昨日の事みたい』
「こうなることを少しは期待していたんだ」
『たぶん・・・私もよ』
「ありがちな話だけどな、まさかって感じだよ」
『本当に、こんなことって起こるのね』
「何度も同窓会をやってるのに互いの都合があったのは今回が初めてだからね」
『・・・・・』
「卒業式以来、25年間一度も会うことが無いなんて思いもしなかったよ」
『そうね、お互いにもう少し積極的だったらって思うけど・・・後のまつりね』
「・・・・・」

「子供は?」
『二人よ・・・』
「家庭はうまくいってる?」
『どういう意味? いたって普通だわ』
「いや、半分冗談で誘ったのに割とあっさりしてたから」
『まぁ、結婚して以来初めてよ、ラブホテルなんて』
「ごめん、野暮な質問だったね」
『いいのよ、さっき言ったでしょ、いたって普通だって』
「普通ってどういうこと?」
『二十年も夫婦やってれば飽きて当然、ここ3年はセックスレス夫婦なの』
「うちだってそうだよ、どこも同じか・・・」
『・・・・・』

「だけど君は変わってないな昔のまんまだ、俺なんかほら、つるっ禿げ寸前」
『お世辞はやめてよ、変わらないわけないわ、全身弛んでるわよ』
「・・・本当にごめん」
『なにが?』
「いや、酔った勢いでこんなところ連れ込んじゃって」
『気にしないでいいわよ、子供じゃないんだし』
「やっぱり変わらないな、昔から君は大人だったよ」
『ねぇ、今日だけは互いの家庭のことは忘れましょ、じゃないといけない気がする』
「あ、あぁ」
『じゃぁキスしましょ』
「えっ、あぁそうだね」
『・・・・・』
「・・・・・」

「なんだか情けないよ、自分から誘っておいて君にリードされている」
『だから気にしないでって言ったでしょ』
「だけど・・・」
『そうだ! 一緒にシャワー浴びましょ、熱いシャワーで酔いが覚めるわ』
「そ、そうだね」
『ねぇ脱がしてくれない』
「えっ!あぁ」
『・・・・・』

『やっぱり自分で脱げば良かったかな、なんだか恥ずかしい』
「俺はうれしいよ、なんだか無性にうれしい」
『人の視線なんて気にしなくなってからどんどん太ったわ』
「どこがだよ、俺はふくよかな女が好きだからね、すごくきれいだよ」
『ふぅ〜お世辞でもうれしいわ』
「下着は自分で脱ぐ?」
『ん〜 あなたに任せるわ』
「・・・!」
『オバサンだわ心も身体も、恥じらいも何もないって感じね』
「きれいだよ、本当に」
『・・・先にシャワー浴びてるわ、あなたもすぐに来てね』
「うん・・・」
『・・・・・』

『ラブホテルのお風呂なんて久しぶり20年ぶりくらいかなぁ〜? あなたは?』
「あっあぁ俺も久しぶりだよ・・・」
『怪しい、怪しい、ふふっ 変なお店とかいってるんでしょ ふふっ』
「・・・あっそうだ、ボディーソープはつけないほうが良いね、ほら、臭いとかさ」
『そうか、そうね、でもうちの人は臭いとか鈍感だから・・・』
「・・・・・」
『ねぇシャワー、シャワーかけてくれない』
「あぁいいよ・・・」
『・・・・・』

『あなたもお腹にだいぶお肉がついてるわ、ふふっ』
「歳相応だろ、ある程度恰幅が良くないと貧乏くさいからね」
『・・・ねぇ覚えてる?』
「なにが?」
『卒業前のこと、初めての時のこと』
「えっうん覚えてるさ」
『驚いたなぁ〜あの時は、あなた服を脱いだとたんいきなりしゃぶれなんて言うから』
「そうなこと言ったっけ?」
『言ったわよ、オチンチンをしゃぶるなんて考えもしなかったから、ビックリだった』
「最低だな俺・・・」
『そうね、その時は最低だなって思ったかも・・・だけど今は違うわ』
「あっ えっ いいよそんな あぁ〜 あはぁ〜」
『んっんっんぐんぐんぐぐぐ・・・』
「あぁ〜気持ちいいよ、いい」
『んっんっんっ・・・』
「あぁ〜あうっ、あっも、もう、イク、うっ あぁ〜 ダメだ、うっ!」
『んっんん〜うふぅ〜うぅ〜 はぁ〜』
「・・・・・」
『すごくいっぱい出たわ、それに大きくって疲れちゃった・・・』
「・・・・・」

つづく

[8090] 堕ちていく夫婦 / 同級生の罠 大蔵省一 投稿日:2009/12/10 (木) 18:19
今回は長くなりそうなので取りあえず1度UPします。好みが分かれると思いますので、不評でしたら、途中で辞めることもあります。その時は「ごめんなさい」と言う事でお願いします。


駅前の居酒屋で5人の男たちがテーブルを囲んで飲み会をしていた。
私立高校時代の同級生の5人で、同窓会からの流れで仲の良かった5人が2次会をしようと居酒屋に移動してきた。
男たちの名前は、
伊澤 修二   5人の中で高校時代はリーダー格だった。
東城 真一郎 伊澤の喧嘩にいつも付き合っていた。
白井 健一   ナンパを主に担当していた調子のいい男。
大沢 次郎   白井のナンパの助太刀担当をしていた。
北村 敬一郎 伊澤の中学時代からの同級生。
年齢は5人とも35歳、伊澤は自営業で不動産屋をやっているらしく羽振りが良かった。
東城と白井と大沢の3人は会社の大小はあるがサラリーマンをしていた。
北村は役所に勤めているらしく地味なスーツ姿で参加していた。
大学は5人ともバラバラで年々会う機会が減って、今日が久々の出会いだった。
久振りの出会いに5人の酒が進み、みんなかなりの量を飲んでいた。
和気あいあいと話し込んでいる5人だったが、伊澤と北村には他の3人に隠している秘密があった。
中学時代から色白で華奢な北村は、中性ぽく「おかま」などと虐められていた。
そんな北村を幼馴染の伊澤が何かにつけて庇ってやっていた。
中学で1・2の喧嘩の強さで悪かった伊澤に庇ってもらってから北村を虐めの対象にする奴もいなくなり、自然と北村が伊澤について遊ぶようになっていった。
中学3年の修学旅行の夜にそれは起こった。
雑魚寝をしている同室の生徒が寝静まった頃、伊澤の隣で寝ていた北村は寝付かれずにいた。
ゴソゴソ動いたり寝返りを打っていると隣で寝ているはずの伊澤と目が合った。
小声で「眠れねぇなぁ」と伊澤が言うと北村が小さく頷いた。
「敬ちゃん ちょっと・・・・・」
「なに? 伊澤くん」顔を近づけて聞いた。
「ちょっとでいいからさ、 しゃぶってくれない?」
「えっ・・・・・しゃ  しゃぶるの?」
「だめか? 敬ちゃん」
「だめじゃないけど・・・いつも助けてもらってるし・・・・みんな起きないかな?」
「だいじょうぶだろ・・・みんな疲れているし、布団にもぐって・・・やってくれよ」
元々、女ぽくて虐められていた北村は、伊澤に好意を持っていたが、まさか本当にそう言うことをするとは夢にも思っていなかった。
「伊澤くんが 言うならするけど・・・ほんとにして欲しいの?」
「ああ やりたくてやりたくて・・・でもオナニーも飽きたからさ」
北村がゆっくりと伊澤の布団の中へ潜り込んだ。
ジャージとパンツを一緒に下げると自分より大きなペニスが出てきた。
北村が優しく握ると伊澤のペニスがムクムクと固さをまして起き上がって、亀頭に被っていた皮がツルンと剥けた。
何度も何度もペニスの頭から根元まで親指と人差し指・中指の3本で優しく擦ってやると伊澤は小さく呻き腰をゆっくり北村の手の動きに合わせて振りだした。
布団を持ち上げて伊澤が「敬ちゃん しゃぶってくれ・・・・」と頼んだ。
じっとペニスを見つめた、北村も初経験のフェラチオだ。
目を閉じた、口を大きく開けて握っているペニスに顔を近づけて入れた。
固くて熱い、興奮していく自分がわかった、勇気を出して唇を閉じる、ペニスを唇に感じながら上下に頭を動かした。
ペニスがピクピクっと北村の動きに合わせて跳ねる。
クチュ クチュ クチュッ クチュ 布団の中に淫らな音がこもる。
北村のつばがペニスに塗り広げられていく。
伊澤は目を閉じ頭の中でアイドルを思い描いていた。
数分後、伊澤は北村の頭を押さえつけるとペニスをのどの奥に突っ込んだ。
「ゲボッ・・・」
不意をつかれた北村は一瞬むせたがそのまま伊澤のペニスの先端をのどの奥に感じ取りながらしゃぶり続けた。
「敬ちゃん 出る 出るよ あ あ ぁ ぁ あぁぁ」
伊澤はオナニー以外の性体験を北村のフェラで経験した、北村もまた自分では薄々感じていたが男にも興味があって、女との初体験よりも伊澤のペニスをしゃぶらされて口いっぱいに射精される性体験が初体験になった。
「ごくごくっ」と口の中に放出された精子を飲み込むと手で伊澤のペニスを搾るように擦って残った精子を舌の上にトロトロ〜と落として舐めた。
その後、伊澤は2人きりになると北村にフェラを要求するようになり、北村も嫌がらず求められると自ら伊澤のズボンのチャックを下ろしてしゃぶった。
高校を卒業して大学に入るまでその秘密の関係は続いたが、それ以上の関係には進まなかった。

5人は今の生活をお互いに話し始めていた。
東城はスーパーの店長をしていて、妻と3人の子供(5歳女、2歳女、0歳男)がいる平凡な生活をしていると話した。
白井は広告会社で係長代理になっていて、妻と子供(9歳女)がいて、社内に不倫相手がいると話した。
大沢は医療関係の会社に勤めていて、妻と子供(3歳男)がいて、病院に営業や商品の納入など結構忙しく働いていると話した。
北村は役所で納税などの仕事をしていて、妻と2人で子供はいないと話した。
伊澤は不動産屋をやっていて、大きな物件の契約が取れると大金が転がり込むが、普段は小銭稼ぎの賃貸物件を案内などやっていると話した。
2時間ほどたわいもない昔話に華を咲かせて、再度の出会いを約束をしてお開きになった。
時間の余裕がある伊澤が幹事役をする事になり、全員携帯電話の番号とメールアドレスを交換して店を出た。
店を出ると各々再会を約束して各々帰る方向へ歩き出した、伊澤がもう1軒立ち寄ろうかとなじみの店に向かって歩いていると後からついて来るような足音が聞こえた気がした。
振り返ると北村がついて来ていた。
「ん? どうした? お前 こっちか?」
「いや 違うんだけど、伊澤ともうちょっと話をしたいなと思って」
「いいぞ・・ じゃ 馴染みの店に行くところだから来るか?」
「いいのか?」
いいさ、そう言うと伊澤は歩き出した。
少し歩くと怪しげな雑居ビルの中へ、細い階段を降りて地下の通路を奥へ突き当たりに看板も出ていない黒いドア、《会員制》と黒いプレートに金文字で書かれていた。
コンコンとノックをするとガチャっと鍵が外れる音がした、少し開いたドアに向かって「伊藤だ」と伊澤が言った。
やはり怪しい店なのだろう、北村はドキドキしていた。
黒いドアが大きく開くと「おひさしぶりぃ〜〜」と大柄のごつい女が出迎えた。
伊澤が軽口を叩きながら店の中へ入っていく、北村は2人の後ろについていった。
1番奥のボックス席に案内されて、座る伊澤と少し離れて座る北村。
店内の様子を見渡すと異様な雰囲気を漂わせていた。
チャイナ服を着たママらしき美形の女、北村たちを案内した大柄な女(女装)、上半身裸で両手を縛られて天井に埋め込まれた鉄輪に吊られている女もいる。
数人いる客も多彩だ、北村は動揺を隠せなかった。
ママが伊澤に挨拶に来た、一言二言話すと北村に、涼子ですと名前を言って席を離れた。
「綺麗だろ・・・・別の飲み屋でママと知り合ってここに来るようになったんだ」
「そうなのか・・・ 綺麗なママだな  ママ目当てに通っているのか?伊澤」
「ん? どう思う? でも元男だぞ ママ」
笑いながら北村に言った。
「えっ そうなのか・・・わからなかった」

2人は酒を飲みながら大学に入ってからの事を話し合っていた。
伊澤は派手な女関係を持ち、女には不自由することがなかったらしい。
「ところで北村、あっちの方はどうしていた?」
「あっち?」
「俺はお前とのあの関係だけで終わったけど、お前はどうだったんだ?」
「あぁぁ あの事か」
ぽつりぽつりと話し出した。
大学に入ってから自宅を出て、一人住まいを始めてから女装をするようになり、そのうち自室でするだけじゃ満足出来なくなり、外出するようになった事。
元々華奢な身体の北村だったので、外出すると女に間違えられてナンパされる事もあったこと。
最初は怖くて声を掛けられると逃げ出していた事。
慣れとは恐ろしいものでナンパされる事が当たり前のようになり好みの男だったら付いていくようになった事。
伊澤にやっていたフェラで抜いてやったりして、自分の欲求も満足していた事。
しかしそんな事を続けているうち中年の男に半ば無理やり男同士のSEXを教え込まれた事。
今の妻と結婚が決まるまでそう言うことを月に1度ほど、楽しんでいた事。
「今はもう やってないけど・・・・」
酔っている勢いで伊澤に告白をした。
その夜はそのまま別れた。
翌朝には、伊澤にそんな告白をしたことも忘れていつものように、妻理沙とスーパーに買い物に行く週末を過ごしていた。
数日後、伊澤からメールが届いた、『月曜日の夜、ちょっと相談したい事があるから先日の店に8時頃に来れないか?』と言うことだった。
了解のメールを伊澤に返して、北村は店の事を思い出していた。
北村の性癖を刺激する店とママだった。
約束の夜、北村は仕事が終わって、一旦帰宅をして妻に予定通り伊澤と会うと言ってから店に向かった。
ママに貰った名刺を見ながら記憶をたどって、道に迷いながらも無事に店を探し出した。
あの黒いドアの前に立つと会員制のプレートの下に【クローズ】のプレートが掛けられていた。
不思議に思いながらドアをノックする。
中から鍵の開く音がして、ママの声がどうぞと招いた。
ドアを開けて入るとレザーのハイレグレオタード風のボンデージを着て、網タイツにピンヒールのニーハイブーツを履いたママが立っていた。
「ふふふ いらっしゃいませ・・・ 北村様」
「あ あぁ  涼子ママ  伊澤さんは?」
店内を見渡す北村が心細そうに聞いた。
「ドアにクローズって・・・・お休みなんですか?」
「ええそうよ・・今日は定休日なの、伊澤さんが貸切にしてくれって・・・それで 臨時営業よ」
「伊澤さん 少し遅れるって先ほど連絡がありましたから、飲んで待っていてくれって・・・・おっしゃいってました」
一番大きなソファーに案内されて、用意された水割りをチビチビ飲んで待っていた。
涼子ママが隣に座った。
ドキドキしている心を見透かれないように平静を装った。
「ねぇ 1つお聞きしていい?」
「えっ・・ はぃ 」
「私のことは伊澤さんからお聞きになったでしょ? 北村さんにも私と同じ匂いがするんだけど・・・違う?」
涼子ママの目が北村に嘘をつかせないような威圧感を与えた。
「少しだけ・・・・・です」
「そうなの・・・だったら 今夜は変身してみない? お洋服やドレス、アクセサリーも揃っているわよ」
涼子ママが北村の性癖を見抜き、刺激的な言葉で誘惑する。
躊躇している北村の手を取り店の奥にある部屋のドアを開けて引き込んだ。
部屋の中には、女装趣味の客に貸し出される衣装が色々揃っていた。
「北村さん 私と同じくらいのサイズみたいね、何号を着ていらしたの?」
「9です・・・」
「一緒だわ、じゃ 私の服を貸してあげるわ」
鍵のかかったロッカーの鍵を開けて扉を開いた。
キラキラ輝く衣装や華やかな服が並んでいた。
北村は伊澤が来る事を忘れるほど、久しぶりに女になれることに気持ちが傾いてしまっていた。
「お名前は?」
「え」
「ふふふ 昔のお名前よ、持っていたんでしょ?」
「はぃ、 敬子って・・・名乗ってました」
「そ 敬子さんね、 じゃ こちらにいらして」
大きな姿見の前に立たされた。
「敬子さん 全部脱いで・・・・これを穿いて・・・」
袋に入った新品のパンティを出しながらタグをはさみで切り取り北村に手渡した。
着ていたスーツを脱ぎ、トランクス1枚になっていた北村は、涼子に背を向けてトランクスを脱ぐと手渡されたパンティに足を入れた。
久しぶりの感触が足元から太股を過ぎて、尻を包みこんだ。
背中にゾクゾクっと電流が流れるような気がした。
「どう? いかが? こっちを向いて」
涼子に言われてゆっくりと回った。
「ふふふ お似合いよ」
真紅のレースのパンティが北村の腰を包み込んでいた。
涼子の言葉にペニスが膨らんだ。
ベージュのストッキングに黒いフレアのマイクロミニ、黒いへそ出しのホルターネックを着せてもらい、ハイヒールを借りた。
化粧台の前に座らされて、涼子に化粧をされて最後にセミロングの茶髪のウィッグを被せてもらった。
涼子の手で完全に女装が出来上がると北村のペニスは固く勃起していました。
「敬子さん いい女に仕上がったわね、こっち来て見てご覧なさい」
言われるままに姿見の前に立つと今まで見たことの無い敬子が頬を染めて佇んでいた。
涼子が近づいてくる、抱きしめられた、顔が近づいてくる、唇が重ねられた、ヌメっとした舌が生き物のように敬子の唇の間から侵入してきた。
足元から快感が駆け上がって脳天を貫く。
全身から力が抜けていった。
涼子に支えられて部屋を出て、ソファーに座らされた、マイクロミニがめくれあがってパンティが見えている。
涼子が覆いかぶさってキスを迫ってきた、敬子は自ら唇を重ねていき、舌を涼子の唇の間に伸ばしていった、涼子の舌が絡んでくる、今まで経験をした事がないような軟体動物のように絡み甘い蕩けるようなキスだった。
涼子の胸に手を伸ばす、ボンデージ中へ手を入れると手の中に納まりきらない大きな乳房が汗ばんでいた。
Dはあるか? いやそれ以上あるかもしれない。
涼子が耳元で囁いた。
「敬子さん 貴女も欲しいでしょ?」
「え あ はい 欲しいゎ・・・ 敬子も・・・」
その時、カウンターに置かれた携帯が《ビィー ビィー ビィー》と振動して着信を知らせた。
涼子が立ち上がってカウンターの携帯を取って席に戻ってきた。
「もしもし 涼子です」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ええ いいわよ すぐに来て・・」
電話を切ると涼子は立ち上がって、ドアの鍵を開けて戻ってきた。
涼子は敬子に立ち上がるように言うとソファーに座りボンデージのクロッチのホックを外した。
レザーボンデージの股間部分がめくれ上がるとネット生地のハイレグパンティが見えた、ネットの間から白い肌が見えている、陰毛は綺麗に処理されているようだ。
「舐めて・・・・・ 敬子さん」
跪いた敬子がパンティを脱がせようと引っ張ると涼子の脚の間に隠されていたペニスが現れた。
パンティを涼子の脚から抜くとゆっくりとペニスに手を伸ばして握った。
キスをしながら扱く。
徐々に固さを増していった、しかしビデオで何度か見たことがある白人のペニスのように芯の無い柔らかいまま勃起していた。
残りの手を袋に伸ばす、思ったとおりそこにはあるべきものが無かった。
カチャ・・・・入り口のドアが開いた・・・・・ 鍵をかける音が聞こえた。
静かに足音が近づいてくる、涼子も敬子も足音の主がわかっているため気にも留めずに2人の行為に没頭していた。
「澤さん 今から敬子さんにしゃぶってもらうの、ちょっとだけ待ってて・・・」涼子が伊澤の顔見ないで敬子の頭を押さえるようにペニスの前へ導いた。
伊澤はカウンターに座り、バーボンをグラスに注ぐと一気に飲み干して、涼子と敬子を見た。
大きく脚を開いた涼子の前に跪いた敬子の頭が股間で上下している。
10分ほど2人を眺めていると涼子に手招かれた。
「澤さん ここに座って・・・・・」と涼子の横を軽く叩いた。
伊澤が座ると敬子が上目遣いで並んでいる2人を見ていた、口には涼子のペニスをヌメヌメとした唇に咥えたままだった。
「私はもう良いから、澤さんをしゃぶってやって・・・敬子さん」
涼子のペニスをしゃぶっていた敬子の動きが止まった、ペニスを吐き出して顔を上げると伊澤を見た。
身体をひねって伊澤のスラックスのベルトは外し、チャックを下ろすと派手目のビキニパンツが現れた、敬子がスラックスと一緒にパンツを脱がせようとすると伊澤も腰と脚を浮かして協力をした。
[Res: 8090] Re: 堕ちていく夫婦 / 同級生の罠 ゆうや 投稿日:2009/12/10 (木) 21:32
これはこれで興奮しますね。
[Res: 8090] Re: 堕ちていく夫婦 / 同級生の罠 変体雄豚としみ 投稿日:2009/12/10 (木) 21:57
最高です。
着替える場面あの感覚、判ります。
よろしくお願いします。
[Res: 8090] Re: 堕ちていく夫婦 / 同級生の罠 大蔵省一 投稿日:2009/12/12 (土) 07:42
勃起していないペニスが現れた、昔見た伊澤のペニスだったがあの頃と様子が変わっていた。
仮性包茎だった亀頭は、完全に剥け、すらっとしていたエラが張り出し、ピンクが黒ずんだ茶色に、全体もあの頃よりひとまわり、ふたまわり、大きくなっているような気がした。
敬子が手を伸ばす、あの時のように3本の指で掴んだ。
涼子が動く気配を感じて、顔を向けると涼子が伊澤にキスをしていた。
(やっぱり出来ていたんだ・・・・)
敬子は、なぜかわからないが嫉妬した、涼子になのか、伊澤になのか、敬子にも判断が出来なかった。
指の中のペニスが固さを増していく、敬子のペニスも小さなパンティの中で最大に勃起していた。
指を輪にしてペニスを握りなおすと指の先に空間が出来ていた、成長したペニスは敬子の手で包み込めないほど、太さも成長していた。
(凄く太い・・・・・・)
頬張る、口いっぱいに広がる男の味とにおい、久しぶりの感覚だ、涼子のペニスで感じられなかった男をその時感じていた。
舌を絡める、頭を上下させペニスに刺激を与える。
「うぅ・・・・  ぁ  うぅぐ・・・・・」
涼子のキスと敬子のフェラチオで伊澤が呻いた、クチュ、チュパ唇や舌、歯茎を這うように蠢く舌とジュバッ クチュ グチュ いやらしい音を立ててしゃぶっている唇に翻弄されていた。
知らない男が見れば、羨ましい光景だがキスしている女は元男、そして股間に顔をうずめてしゃぶっている女は今も男の倒錯した世界だ、伊澤の脳は痺れて思考停止して、目の前の快楽に沈んでいった。
敬子もまた異様な雰囲気に興奮していた、4年ぶりにしゃぶっているペニスとNHの涼子の存在、独身時代に女装として遊んだ以上の刺激が全身を泡立たせていた。
頭の芯が痺れるような時間が過ぎていく、どのれくらいの時間が過ぎたのだろう、夢中でペニスをしゃぶっていると跪いている敬子のマイクロミニから丸見えになっている真紅のパンティを下ろされた。
尻に冷たい軟膏を塗りこまれた。
(つ 冷たい・・・・ なに?)
涼子が敬子のアナルにキシロカインとワセリンを塗りこんでいた。
「うっ・・・・ぁ  うぅふん」
涼子が指で敬子のアナルを陵辱し始めた。
拡がるような気がしながらも痛みは感じない、指がゆっくりと挿入されていく、敬子は昔を思い出していた、こうやって何人もの男たちにアナルを弄ばれてお互いのペニスから精液を搾り取りあった事を・・・・。
敬子が涎を垂らしながら伊澤のペニスをしゃぶり続けて1時間以上も経つ、涼子の指も3本に増えていた、快感と恥ずかしさはあるが痛みを感じることは無い。
指がアナルから抜かれた、しばらくすると替わりに指より大きくて柔らかい物が緩んだアナルに侵入してきた、それは敬子のアナルの中を知り尽くしているように焦らしながら粘膜を擦りながら動いた。
敬子はペニスから口を離して「伊澤さん ねぇ 敬子のおまXこ 涼子ママに犯されちゃったぁ」と乱れた息で言うと、またしゃぶり始めた。
「あぁ 敬ちゃん 気持ちいいよ・・・ 敬ちゃんも涼子に犯されて気持ちいいんだろ?」
「うぐっ・・・・き・・・もぐ・・・ぃいい・・・よ」
「敬ちゃん だめだ・・・ 出そうだ・・  いくぞ・・・けいちゃん」
伊澤の限界を告げる言葉に敬子も同調するように激しく尻を振りながら、しゃぶるスピードをあげた。
伊澤が敬子の頭を押さえる、敬子の動きが止まってのどを鳴らす、堪らずのどの奥へ精液を大量に放出させて、伊澤は腰を前に突き出した。
飲み干す敬子。
涼子が後ろから腰を回しながら敬子の前に手を伸ばすと先から精液が滲み出していた。
「ねぇ 澤さん いっちゃったの? 敬子さんもいっちゃいなさい・・・ 我慢できないでしょ?」
涼子の言葉が呪文のように敬子の耳から脳に響いた、全身が硬直する、涼子に扱かれながら床の絨毯に射精してしまった。
射精を確認すると涼子はペニスを抜くとカウンターの中に入っておしぼりを数本握って戻ってきた。
おしぼりをテーブルの上に置き、1つを広げて自分のペニスを拭きながら敬子に伊澤と敬子のペニスを綺麗にするように敬子に言った。
3人が身支度を整え終わると伊澤を挟んでソファーに腰を下ろして酒を飲んだ。
北村は来た時のスーツに着替え、涼子ママも私服のジーンズとTシャツを着ていた。
「伊澤 相談ってなんだったんだ?」
「ああ もう終わったから・・・・」
「えっ?」
「敬子さん 私が澤さんにお願いしたの」
「思ったとおり凄かったわ、敬子さん ねぇ 暇な時だけでいいからここでバイトしてみない?」
「バイトって・・・・ここでですか? 無理ですよ、それに禁止されてますから・・・」
「女になっちゃえば誰にも気付かれないわよ。それに・・・・敬子さん ほんとはなりたいでしょ、女に」
「さっき私の衣装を着て、私や澤さんにフェラしている時、嬉しそうにしゃぶっていたわよ」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「敬ちゃん、ちょっと考えれば良いさ。 でも女になった敬ちゃん 綺麗だったぞ」
「・・・・・ うん  ありがとう 伊澤さん  考えてみます、涼子ママ」
「いい返事待っているわ 敬子さん」
深夜にドアを開け自宅に帰った北村は、妻の寝顔を見ながら心の中で謝っていた。
1日、2日と平穏に過ぎていった、1週間ほど過ぎるとあの店での事が時々思い出される。
もやもやとした日を過ごしていた。
妻も変に思ったのか「ねぇ あなた心配事か何かあるの?」と聞かれたこともあった。
「いいやぁ ちょっと仕事のストレスだよ 心配かけてごめん、気にしないで」と作り笑顔で答えていた。
もやもやが悶々に変わって来た頃に伊澤に電話を入れた。
「もしもし 伊澤です」
「モシモシ 伊澤・・・俺 北村・・・」
「ああぁ 敬ちゃん・・・・どうした?」
北村の中の女が敬ちゃんと呼ばれて、キュンとした。
「ううん 何でもないんだけど、涼子ママに言われたバイトの事なんだけど」
「うん? あの事か気にするな、嫌ならやらなくて良い事だ」
「敬ちゃんがやりたいなら涼子に電話して行けば良いし、嫌なら無視すりゃいいし」
北村のペニスが少し膨らんだ。
「あぁぁ そうだね・・・わかった じゃまた飲みに行こう」
そう言って電話を切った。
その電話から数日が過ぎた、妻には職場の飲み会だと嘘を言った北村は、あの黒いドアの前に立ってノックをしていた。
[Res: 8090] Re: 堕ちていく夫婦 / 同級生の罠 ケロ 投稿日:2009/12/12 (土) 08:44
最高です!めちゃめちゃ興奮します。メ ゆっくりでも構いませんので続きをお願いします。
[Res: 8090] Re: 堕ちていく夫婦 / 同級生の罠 変体雄豚としみ 投稿日:2009/12/13 (日) 07:19
いい
今後どう変わっていくのでしょう。
楽しみです。

どこかにこんなバイトないかな?

久しぶりに下着つけて見てます。
今後の活躍期待します。

[8070] 痴熟女たちの誘惑 / 理容店の女房夕子 大蔵省一 投稿日:2009/12/07 (月) 21:15
夕子48歳 154・55・B90W62H96のぽっちゃりと言うよりムチムチした身体をしている、俗に言う男好きのする身体を持った女です。
旦那は、理髪店を営む55歳の痩せた小男で、見合いで結婚して18年、美容師だった夕子は仕事で店に出ないと言う約束で嫁いだが、1人生んだ子供が大きくなると不景気も重なり、1人いた従業員が独立した時に夫に頼まれて店の手伝いをするようになりました。
しばらく何事もなく自宅から歩いて数分の店に娘が高校に出かけ、朝の家事を済ませた11時頃に入るスケジュールをこなしていました。
久しぶりの仕事で接客に余裕が無かった数週間が過ぎた頃に夕子はふと感じた事がありました。
カットと整髪・顔剃りは夫の担当でした、夕子の担当は洗髪と顔のマッサージ・ドライヤーでしたが、夫が出来ない時には顔剃りの担当もしていました。
ドライヤーの時は何の問題も無かったのですが、洗髪や顔剃りの時にお客さんの手や腕・肘等が夕子の下腹部に触れている事がありました。
お客さんに覆いかぶさりながら洗髪をしている時などは夕子の巨乳にも腕や手が当たったりしました。
最初は偶然かと何も思いませんでしたが、お客さんによっては偶然を装って触れたり、触ったりしてくるお客さんもいるようでした。
でも夫とはSEXレス状態になっていた夕子には、その事が仕事中の密かな楽しみになっていきました。
嫌いな客の時は出来るだけ早く終わらせて身体も可能な限り離して触られないようにして仕事を済ませました。
それ以外の人の時は偶然や故意に腕や手などの接触があっても夕子は気付いていないように振舞いながらお客のタッチを楽しむ余裕さえ出てきました。
その頃には、仕事中にトイレに行くと穿いているパンティがおまXこの形に濡れたシミが付いている時もありました。
特にタイプの5人ほどいるお客さんが来てくれた日の濡れ方は自分でも「淫乱なの?」と思うほどぐっしょりと濡れ、いつもより大きなシミを作っていました。
時々ですがどうしても我慢出来なくなったら店のトイレで肉芽を弄ってオナニーをするとすぐに逝きました。

そんなお客さんの1人『野村さん』が予約の電話を入れてきた日でした、その日は夫が理容組合の会合に出かける日でした。
電話で対応した夫がその事を告げて、簡単なカットなら夕子にやらせますが?と話しているのを床の切った髪を片付けていた私に聞こえてきました。
「はい わかりました。では6時半から7時頃に・・・はいお待ちしています」
夫が電話を切った。
「予約?」
夕子の問いかけに夫は、6時半から7時頃に野村さんが来るから襟足のカットをして、後はいつもどおりに仕上げてくれと言った。
「はい・・野村さんの予約だね」
夕方に受けた野村からの予約電話の後、夕子はいつも以上に感じやすくなっている自分に気付いた。
下腹部にお客さんの腕や手が触れるたびにおまXこがジュルと潤うのを感じていた。
夫が会合に出かける6時前に最後のお客さんが帰る頃には、夕子の身体は全身が性感帯になったような反応を繰り返していた。
ブラジャーの中では勃起して固くなっている乳首、パンティの中はぐっしょりと濡れ穿いているジーンズに染み出して来ないかと心配になるほどの量の愛液が夕子のおまXこから湧き出していた。
「じゃ 夕子 俺は会合に行くから後は頼んだよ。野村さんが来るまでシャッターを半分下ろして『CLOSE』のプレートを掛けておくからな。他の客が来たら断りづらいからな。会合で早仕舞いだって言え。」
「わかりました・・・・気をつけていってらっしゃい」
「それから会合の後 飲みに行くことになるから先に帰ってくれよ。俺はこっちに戻らないから」
「はぃ 野村さんのカットが終わったら店を閉めて先に帰ります、由美子もその頃には塾から帰ってくると思いますから夜食の準備もいるし、あなたは食事は要らないでしょ?」
「ああ 外で済ませる」
夫を見送って店内に戻ると『野村』を心待ちにしている自分がいた。
夕子は『野村』のことを密かに行為を抱いていた。
坊主頭に伸ばしたもみ上げ、もみ上げから続くように短く綺麗にカットされた顎鬚、大きめで切れ長な目、薄い唇、がっしりした広い肩、やや太目の太股長い脚その全てが夕子の理想に近い。
夫とは正反対のタイプだった。
1人になって静まりかけた身体が夕子の妄想で再び再燃しかけた時、《カラン》ドアが開く音がした。
我にかえった夕子が入り口を見ると大きな野村が腰をかがめて半分閉めたシャッターをくぐって店に入ってくるところだった。
夕子が入り口に歩み寄って「すみません 仰っていただいたらシャッターを上げましたのに・・・すみません」
恐縮する夕子に「こちらこそ、すみませんねぇ。無理に頼んじゃって」と白い歯を見せた。
夕子の体内にアドレナリンが駆け巡った、全身が熱くなり、鼓動が早いビートを打った。
「どうぞ・・・奥の椅子にお願いします」と言うと店のシャッターを30センチほど残して下ろし、ドアに鍵を掛けた。
ドキドキしている事を悟られないように冷静を装いながら椅子に座った野村さんの後ろに回った。
失礼しますと声を掛けながらケープを前に回して首の後ろに固定した。
「苦しくないですか?」
「だいじょうぶ」
「主人から襟足をカットして顔剃りや洗髪をして仕上げるように聞いてますが、それでよろしいでしょうか?」
「そうですね・・・それでお願いします。次に来た時に旦那さんにバリカンをかけて貰いますよ」
「じゃぁ 軽く洗い流しますね」
椅子を回して後ろ向きに洗髪台を背にすると野村さんと向かい合った。
椅子の横に周りレバーを引く。
「倒しますね・・・」
野村さんが仰向けになった・・・・。
夕子は目の上にフェイスタオルを置き、シャワーを手に持ち自分の手にお湯を出して温度調節をした。
魅力的な唇が見えている、温めの湯を頭にかけながらシャンプーをする。
がっしりとした肩に下腹部を当ててみた。
野村さんは何事もないように天井に向いたまま身動きもしない。
その時野村さんがゆっくりと唇を開いた。
「旦那さん 幸せ者だね・・・ 奥さんみたいな色っぽい人もらって・・・」
「そんなことありませんよ、いつも愚痴ばかり言ってますよ」
「そんな贅沢だなぁ だんなさん ふふ」
「ですよねぇー 今度言ってやってください、野村さん」
「おっぱいも大きいし、お尻もムチムチだし、愛嬌もいいし そんな事言って仲良くしてんでしょ?」
もう3年以上もSEXレス状態で、客のタッチが最近の密かな楽しみな夕子は、野村の目がタオルで塞がれている事で大胆になっていた。
「いいえぇ もう主人とは3年以上もないですもん、他にいい女でもいるかも」
「ほんと? もったいないなぁ、口説いちゃおうかなぁ」
「まぁ からかわないでください」
そんな会話をしていたら洗髪が終わった。
椅子を起こして回転をさせる。
鏡に向かって座っている野村さんにタオルを手渡して簡単に顔を拭いてもらった。
顔剃りようのシェービングフォームを用意して野村さんの後に戻った。
「先に襟足をカットしますね」
はさみを手にして伸びかけの襟元をカットして揃えていく。
「耳のところはどうしましょうか?」
「ああ カットしてくれる?」
「わかりました」
カットを済ませて顔剃りにとりかかる。
襟足を剃ってから椅子の背もたれを倒した。
少しずつシェービングフォームを塗りながら丁寧に剃っていく。
野村さんの腕が肘掛の上に乗せられている。
軽く腰を突き出して当たるようにした。
(あぁぁ 野村さんの腕が土手に当たっている・・・はぁぁ 気持ちいい)
もっと強く押し付けたい感情にかられたが手元を誤ると危ないので剃り終わるまで我慢をした。
顔全体を剃り終えて顎鬚をはさみを入れて整えた。
フェイスクリームを両手に取り、顔のマッサージを始めた。
野村は気持ち良さそうに目を瞑っている。
野村の手にさっきよりも強めに土手を押し付けていった。
「旦那さんにマッサージしてもらうより気持ちいいねぇ」
「そうですか? じゃ 今度からは私がマッサージの担当になります」
笑いながら冗談ぽく言った。
「お願いしますよ・・・奥さん」
その時、押し付けていた下半身に当たっている野村の手の感じが変わった。
マッサージを続けながらちらっと下を見ると野村の手が肘掛から離されて手のひらを夕子の股間に当ててゆっくりと揉んでいた。
ジーンズの上からといっても野村さんの手の動きは夕子を興奮させていく。
夕子は黙ったまま野村のすることを咎めもしないでマッサージを続けて最後にタオルでクリームを綺麗に拭き取った。
野村の手は夕子のジーンズのジッパーを下ろし、ボタンを外した。
夕子は黙って立っている。
野村も夕子に話しかけてこない、夕子の反応を楽しむように手をジーンズの中へ入れてきた。
「あっ! 野村さん・・・・ あぁ・・・ だめぇ・・・  あっ あっ だめっ」
夕子は拒絶の言葉を口にするが野村の手を掴んで動きを止めたり、大きな声をあげる事もなかった。
野村は空いている手で夕子のジーンズを下ろしていく。
しかし夕子のムチムチした太股が邪魔をして太股の中ほどから下りない。
野村は動きやすくなった手でパンティの上から愛撫を続けていた。
ジーンズを下ろす事を諦めた野村は夕子の大きな尻に腕を回して引き寄せた。
バランスを崩した夕子が野村の上に乗りかかった。
「きゃっ・・」
構わず野村が夕子にキスを迫った、一度顔をそらして拒否をした夕子だったが、2度目の要求の時には野村の要求にこたえて目を閉じていた。
舌が絡む、お互いのつばを交換し、舌を吸い、咬み唇を貪る。
慣れた熟練したテクニックだ、SEXテクニックも期待出来そうだと夕子は快感で埋まっていく頭の中で考えていた。
夕子の手が野村の股間に伸びた。
ズボンの上から撫でる、固くなっていた、夫とは比べ物にならない、夕子は握った固さも大きさも手の中で主張している。
夕子は我慢が出来なくなっていた。
「ねぇ 入れて・・・野村さん・・・入れて・・ください」
「いいのかい? 旦那さんに怒られちゃうよ?」
「いいのよ・・・だって あの人 してくれないんだもの・・・・」
顔が真っ赤になるのがわかった。
野村は夕子に立つように言うと回転させて椅子の背もたれを半分だけ起こした。
野村が立ち上がり夕子を椅子の背もたれに手を掛けて後ろ向きに上がらせた。
目の前の鏡に夕子と野村が映っている。
野村がズボンとパンツを一緒に脱いで脚から抜いた。
がっちりとした下半身が現れた、しかもその中心には夕子が思っていた以上のペニスが主人とは違う角度で天を仰いでいた。
(すっ すごっっいいい  あんな角度で立っちゃうんだ・・・)
野村が近づいてくる、夕子はジーンズを脱がないとと思った。
野村は夕子の背後に来るとパンティを一気に下ろした、しかしパンティは太股のジーンズに阻まれてそこで止まった。
(夕子はこれじゃ脱げないわよ・・・と思っていた)
野村がペニスを握って夕子のおまXこにあてがうとゆっくりとマン汁が溢れている割れ目に沿って上下に擦り始めた。
(あぁぁ 気持ちいいゎ、 え え でも このまましちゃうのぉぉ?)
クチュッ・・・・クチュッ・・・・クチュッ・・・・
いやらしい音が夕子に聞こえてきた、夕子のおまXこが野村のペニスで擦られて立てているマン汁の音だと悟った。
「いやらしい音だねぇぇ 奥さん、ほらここから出ている・・・見てごらん」
夕子が顔を後に向けたが、大きな尻に隠れて見えなかった。
「いやぁ はずかしい・・・・わ、」
夕子が顔を前の戻した時、鏡の中に野村に擦られて、ピンク色に顔を染めて目もトロンとさせ、半開きになった唇を舐めている夕子がいた。
(いやらしいわね・・・ゆうこ・・・・そんな顔をして・・・・淫乱女・・・・)
自分で辱める言葉を鏡の中の夕子に投げかけた。
「ねぇ・・・ねぇ・・・い・れ・て・・・おねがい・・・い・れ・て」
野村に焦らされて我慢が出来なくなっていた。
「ね  ね  ね」尻を揺する。
野村のペニスが入り口を素通りして、夕子の固く剥き出しになった肉芽を擦り始めた。
(あぁぁ そんなぁ 逝っちゃう・・・・あっ あっ あっ ああぁぁ)
夕方からの妄想と野村のテクニックで、SEXから遠ざかっていた夕子の身体はスイッチが入ったままゴールを目指して暴走した。
野村が握りながら肉芽を擦るペニスに合わせて、夕子の身体が前後に揺れる。
おまXこから滴るマン汁が野村のペニスに垂れ落ち、ペニスから雫となって夕子のパンティに滴り落ちた。
「あっ だめっ 変  何か変 だめっ 出そう ねっ 出そう やめて」
夕子の身体はそれでも野村のペニスに動きを合わせている。
「出しちゃいなよ 奥さん。出したこと無いの? 気持ちいいよ、出しちゃいなぁ」
鏡の中の野村が鏡の中の夕子向かって言った。
(気持ちいい・・・・でも 出ちゃうって・・・・ほんとに・・・・あぁ がまんできない・・・・だめっ)
暴走した夕子は自制心も何も吹っ飛んだ。
シャッッ・・・シャァァ〜・・・・シャァァァァァァ〜〜〜
もう止めることができなかった。
ペニスに大量の潮を噴出してしまった。
「あぁぁぁぁぁ〜〜〜 だめっぇ でちゃったぁぁぁ〜〜」
「ふふふ 奥さん いっぱい出したね」
「はぁはぁぁぁ・・・はぁはっ」
「逝っちゃったんだろ? 潮を噴きながら逝っちゃったんだろ? 奥さん」
「はぁ いっちゃいました・・・・でちゃった・・・・」
「もっと気持ちよくしてやるよ、奥さん」
ズブリッという感じでペニスがマン汁と潮でドロドロに濡れたおまXこに突き刺さった。
「あっ! あっ! あぁぁぁん   いい!」
(えっ! なに? こんな格好で届いちゃうの? あぁぁん あっあっ 新婚の頃毎晩主人にもこの格好でやられちゃったけど、子宮にまで届かなかったわよ・・・)
「あっ ああぁん あ・た・て・る・・・・・・いやぁぁん はぁぁん はぁ すぅぅごぉぉぉいいぃぃぃ・・・・・」
野村のペニスの出し入れで夕子の少し伸びた小陰唇がおまXこに引っ張られて出入りを繰り返した。
野村にペニスを押し込まれると夕子の巨乳が椅子の背に押しつぶされて勃起した乳首が痺れるような感覚が乳房から全身に広がり身体が宙に浮いたように感じた。
野村が夕子の髪を鷲づかみにして顔を鏡に向けさせた。
「奥さん、旦那に隠れて店で客に、涎をたらして、マン汁まで垂らしながらやられる気分はどうだ?」
(野村がサディスティックな言葉を夕子に言うと潜んでいた夕子のマゾヒストの血が目覚めた)
「いや 主人には言わないで・・・・お願い、何でも言う事を聞きますから・・・誰にも内緒に・・・して」
(野村を煽るように言葉を選んで夕子は答えた)
「ふふふ 何でもか、それは楽しみだね」
野村も興奮してますます腰の動きが大きく早くなり子宮に当たるペニスの勢いが数倍になった。
「はっ はっ はっ いやらしい奥さんだね、男なら誰でもいいんだろ?」
「そんな・・・・ こと無いです」
エラの張った大きなペニスが夕子のおまXこを支配する。
(あぁぁ 野村さんってタフだわぁ、こんなに突き続けているのに・・・・まだ逝かない。夕子がまた逝っちゃいそうだわ)
「あっあっあぁぁぁ だめっ いく  野村さん いきそう ねぇねぇ〜いっしょに・・・・おねがい・・・ねぇ」
「また 逝きそうなのか? いいよ 逝っちゃいな 奥さん スケベな奥さん」
「あぁぁぁぁん いやぁ はずかしい、いく いく いく だめぇぇぇぇ いくぅぅぅ」
野村にキツイ一突きで子宮を貫かれ、尻を強く叩かれた瞬間に夕子は2度目の気をやった。
野村がゆっくりと夕子から離れた、その股間には未だ射精をしていないペニスが隆々と天に向いていた。
野村に解放された夕子は、椅子に身体を預けたまま失神したように身動きもせず、荒い呼吸だけを繰り返していた。

数分が過ぎ、夕子の呼吸が整った頃、野村に呼ばれ立ち上がった。
フラフラと野村のところに歩いた、膝に絡まっているジーンズとパンティで歩きづらい。
「奥さん 全部脱ぎなよ・・・ シャッターは完全に下ろして閉めたから安心しな」
(夕子は夢遊病のように言われるままに全部を脱ぎ野村の前に立った)
「むっちりしたいい身体してるなぁ 奥さん・・・・」
「ありがとう・・・・」
「そこに寝ろ」
(待合用に置かれたソファーとテーブル、テーブルの上は綺麗に物が片付けられていた)
夕子は指示された木製のテーブルに尻を下ろした、冷たかった、そのまま上に寝転がった。
火照った身体にテーブルの冷たさが心地よかった。
野村が覆いかぶさってきた、夕子の巨乳を握り、揉みながら乳首を吸う。
「ああぁぁぁ あっあっあっ ああぁぁん いい 野村さん いい」
落ち着き始めていたおまXこの奥から再びマン汁が溢れ出した。
夕子の尻がリズミカルに蠢く。
野村の身体が夕子の腹の上を滑るように下りていく。
伸ばした舌がなめくじが這った後のように濡れた道を残していった。
ざらざらした陰毛を舌で掻き分けながら夕子のおまXこに到達した時、野村は両手で夕子のおまXこを左右に大きく開くと中心の固く勃起している肉芽を舌先を固く尖らせてキツツキの様にツンツンと何度もつついた。
(あ あ すごいぃぃ お豆が・・・・お豆が・・・・弾けちゃいそう)
「ねっ また また いっちゃいそうよ〜 ねぇ 我慢できない」
野村の頭を両手で掴んで尖った舌と鼻に自分の肉芽を擦りながら喘いでいた。
「いっちゃえよ・・・」
野村が肉芽を強く吸い始めた、夕子の肉芽は野村の口の中で吸いだされ大きく膨張した。
(あっ 痛いくらい・・・そんなに強く吸われたら千切れちゃうゎ あっあっ でももっともっと千切れてもいいから思いっきり吸い出してぇ  痛いけど・・・気持ちいいぃぃ)
夕子の身体が弓のように反る、また絶頂を迎えようとしていた。
「あぁぁぁ  はぁぁん ふぅぅはぁぁん あっあっ また逝っちゃうぅぅ ねぇ 逝っちゃうよぉ」
夕子は野村の頭を押し付けながら野村の顔下半分をマン汁でドロドロにして尻を激しく揺さぶりながら気をやった。
おまXこをヒクヒクさせながら、だらしなく股を開いたまま動かない夕子に野村は肉芽への愛撫を緩めることなく続けていた。
夕子は三度も逝かされて、野村の執拗な愛撫に無意識で腰を揺らし、喘ぎ声を漏らし野村の名前と凄いわを繰り返すだけだった。
「すごぃぃぃぃ ああああ いいゎ」
「野村さん ねぇ 壊れちゃうゎぁ 夕子 こわれちゃう・・・」
野村の左手が乳首に伸びて摘まんでコリコリと揉んだ、右手は2本の指を伸ばしておまXこの中へ進入して中で曲げられた。
野村の指が何かを探って夕子の襞を擦っている。
(ひっ 野村の指が夕子の襞の1点を押したり擦った時、夕子がビクッと反応した)
的確にGスポットを探り出したようだ。
野村は集中してGを責め始めた、肉芽を吸い出しながら野村の指が夕子のおまXこを刺激し続ける。
「あぁぁ また また 出ちゃう〜 ねぇ 出ちゃうゎ やめてぇ 顔にかかっちゃうぅ」
野村は止める事もせずに責め続けた。
「あっ あっ あっ でちゃうぅぅぅって・・・ あっ あ あ〜〜〜 もう だめぇぇぇ〜」
夕子は肉芽を吸っている野村の口に断続的に数回潮を噴出した。
「あっ あっ ごめんなさい・・・・ ごめん  なさい・・・」
蚊の鳴くような声で野村に許しを請った。

野村は立ち上がると大きく反り上がったペニスを夕子のおまXこに挿入した。
ズブズブズブっと泥沼に突き刺した杭のように夕子の奥深くへ進んでいく。
夕子はすでに自分の身体がどうなっているのか、何をされているのか、判断が出来ないくらい野村のSEXにドップリと浸かっていた。
全身を快感が波のように押し寄せて、絶頂を迎えて逝ってしまう一歩手前で野村の愛撫やペニスの動きが止められて、夕子は寸止め状態にさせられて、夕子のSEXは野村に支配されていた。
野村の要求する体位になり、四つん這い、腹ばい、開脚、屈曲言われるままに野村におまXこを曝け出した。
どのくらいの時間が経ったのだろう、何度も気をやって朦朧となった夕子がSEXドールのように、ペニスで貫かれていると野村が夕子に出すぞと言った。
(ああ やっと逝ってくれるのね)
「はい 夕子もご一緒に・・・逝きますぅ あぁっ あっ あっっ  ぁぁぁ」
不意に夕子のおまXこがポッカリと穴があいた。
野村がペニスを抜くと夕子の顔の上に来ると激しく擦り始めた。
「あ あ あ あ 奥さん 出る 出るぞぉぉぉぉ」
雄たけびのような声を出しながら夕子の口や顔をめがけて大量のどろっとした精液を放出させた。
その量と粘りは若い頃の主人の倍もありそうだった。
ポタポタと野村が扱くと滴り落ちる精液を夕子は大きく口を開けて受け止めていた。
精子の絞り出しが終わると夕子は立ち上がって口の周りに放出された精液を指で擦り取って指に付いた精液を舐め取っていった、最後に舌で口の周りも舐め蒸しタオルを取りに行き、戻ってくると蒸しタオルでペニスを隅々まで綺麗に拭き取ると自分の顔をそのタオルで拭いた。
「奥さん 旦那さんのいない時は、こんな事やっている?」
「ううん 今日が初めてだわょ 野村さんだからよ、夕子 そんな尻軽女じゃないわ」
野村の言葉に少し怒って見せた。
野村がズボンを穿き終わる頃には、夕子も身支度を終えていた。
「はい・・・・」
野村が1万円札を差し出した。
「いいわよ いらないわ」
「散髪代取らないと旦那さんに疑われるから・・・取ってくれ、それにこれからも いいだろ?」
「そうね じゃお代だけいただいておく、 うん 私もこれからもお願いしたいわ」
「おつりはいいからエロいパンツでも買って見せてくれ」
野村がいやらしい目を夕子に向けた。
「そ? ふふふ じゃ 下着を買うときの足しにするわ ありがと」
野村が店を出た後、店内の掃除と片付けを済ませるとソファーに腰掛けて先ほどまでの痴態を思い出していた。
月に1度主人が出かける理容組合の会合が待ち遠しく思えてきた。
[Res: 8070] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 理容店の女房夕子 熟女好き 投稿日:2009/12/08 (火) 05:34
最高でした。
私も49歳のムチ熟女とつきあっているのでダブらせて読ませてもらいました。
続きがあれば是非お願いします。
[Res: 8070] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 理容店の女房夕子 大蔵省一 投稿日:2009/12/08 (火) 09:03
続編をUP出来るように努力します。
[Res: 8070] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 理容店の女房夕子 ダデイ 投稿日:2009/12/08 (火) 15:51
残念!
こちら携帯からですが、レスが長すぎて最後の方の文章読めませんでした。
次回より、長い文章になるなら分割投稿をお願いします!
[Res: 8070] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 理容店の女房夕子 函館 投稿日:2009/12/09 (水) 20:19
とても読みごたえありました
いつか年配の男が人妻を抱く物語書いてほしいです!
[Res: 8070] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 理容店の女房夕子 理容店の経営者 投稿日:2009/12/09 (水) 21:26
本物の理容店経営者です。椅子を寝かせてフェイシャルマッサージ中に技術者の体を弄くる事は
とても無理があると思います。でも良くここまで考え書き上げたと関心しております。
若かりし頃お店の後輩の女の子に椅子の背もたれに手を付かせバックから良く責めたものです
続編期待しておりますよ。
それから読者のみなさん彼女のオマンコの毛を剃るときには是非剃らせてください。
[Res: 8070] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 理容店の女房夕子 大蔵省一 投稿日:2009/12/10 (木) 08:52
感想をありがとうございます。またリアル経営者さん ご意見を参考にさせていただきます、考えればフェイシャルは頭頂部側からするようですね、横から施術すると勘違いしてました。今後もよろしくお願いします。

[8060] 妻、還暦前 続き2 安兵衛 投稿日:2009/12/06 (日) 20:48
優作が浴槽を洗い終わり、部屋に戻ると、ベッドの上では、慶子が圭一の腰にまたがり、激しく自らの腰を動かしていた。
少し垂れ気味の豊満な乳房が、大きく揺れていた。
両手はしっかりと、圭一の手を握っていた。
何度も仰け反りそうになる度に、握っている圭一の手に支えられた。
「おいおい、そんなに腰を振ると、我慢できなくて出ちゃうぞ」
圭一が笑いながら言った。
「頂戴、圭一のザーメン、私の中に頂戴」
慶子が息も絶え絶えに言った。
「ご主人の前で、中に出しちゃっていいのか?」
圭一は悪びれた様子もなく言った。
同時に、慶子の腰の動きが一段と激しくなった。なっ、生…
優作はその時気がついた。
「あっ」
圭一が叫んだ。
「やめろ!慶子!何やってんだ!」
優作は叫んで慶子に飛びかかった。
慶子を羽交い締めにして、2人を引き離した。
しかし、一瞬早く、圭一は射精していた。
引き離した慶子の秘部からは、圭一のペニスと共に、白い液体が流れ出てきた。
圭一のベニスからはまだ少し、精液が溢れ出ていた。
「いやん、もったいない」
慶子はそう言うと、優作の手を振りほどき、圭一のペニスにむしゃぶりついた。
四つん這いになった慶子の秘部からは、圭一の精液が滴り落ちていた。
慶子はチューチュー言わせながら、圭一のペニスから精液を吸い出している。
圭一のペニスから口を離した慶子は、嬉しそうに舌なめずりをした。
そして、ツルツルになった秘部に手を伸ばし、溢れ出ている圭一の精液を指ですくって舐めた。
狂った
優作はそう思った。
「ご主人、浴槽を洗って頂いたお礼です。慶子、ご主人ののをしゃぶれ」
圭一が命令すると、慶子はクルリと向きを変え、
四つん這いで優作の固くなっているペニスをくわえた。
慶子の秘部から滴り落ちる圭一の精液を見て、優作はまた、固くしていたのだった。
圭一はベッドから降り、何か手にして帰ってきた。
ホテルに入る前に購入したゼリーだった。
優作は、それが何を意味するのか即座にわかった。
今、慶子の無防備に圭一に向けられたお尻が、標的にされていた。
[Res: 8060] Re: 妻、還暦前 続き2 吉宗公 投稿日:2009/12/07 (月) 01:02
安兵衛さん更新ありがとうございます。いい展開になってきましたね
続きを待ってます。