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[7201] 二人の隠れ家 12 saemidori 投稿日:2009/08/27 (木) 19:36
どうやら妻は、ゆうき彼だけでは満足行ってないようである。
そう気付いた。
しかも、目の前で3Pが行なわれてるのだから、興奮しているのだろう。

その3Pを見ながら、妻の胸に手を回し乳首を攻める。
それだけで喘ぎ声を挙げてしまう。
既に下半身はびしょ濡れになっている。
そのまま音を立ててクリトリスを弄くる。

隣に座っているりえ彼さんに目配せ。
勿論、りえ彼さんも直に理解してそっと手を伸ばしてくる。

りえ彼に妻を預けるように、りえさんたちの横に寝かせる。
寄り添うように寝そべるりえ彼。
寝ている二人の足元から妻のクリトリスを攻め続ける私。

りえさんと妻二人の喘ぎ声が混ざり合って部屋中に響き渡る。
2回戦が始まり更に覗き部屋に人が増える気配を感じる。

そのまま妻を攻めながら真里さんカップルに目をやる。
相変わらず寄り添って、目の前の光景を見入っている。
そんな二人を手招きする。
一瞬驚き、断るような表情をしたが、それでも手招きを続けると、恐る恐る近寄ってくる。
どちらかというと、真里さんの方が積極的に思えた。

目の前の光景にも慣れて落ち着いてきたのだろう。
しかも、気持ち良さそうな女性らを見て自分も冒険したくなったのではないだろうか。
真里さんよりも真里彼さんを積極的にさせようと思い、私の位置に真里彼さんを導き、
妻のクリトリスの攻めを交替する。
戸惑いながらも手を伸ばし、愛撫し始める。
りえ彼さんは起き上がり、妻の顔側に腰を下ろしフェラをさせている。
いつも以上に唾液を絡め激しく首を上下させフェラをする妻。
時々口を離し、真里彼さんの攻めに反応して喘ぎ声を挙げる。

他人の女性のクリトリスを責める自分の彼氏を見つめる真里さん。
嫉妬と興奮で落ち着かないようである。
そんな真里さんの横に移動し、優しく声を掛ける。
「大丈夫ですか」
声にならない返事をし、頷くのが精一杯という感じだ。
更に続けて優しく、
「嫌だったら、言ってね直止めるから。」と言いながら、
真里さんの腰に右手を回し、左手で胸を触る。
初めは驚き身体を硬直させたが、嫌がる素振りは感じられなかった。

嫌がらないことを受け入れたと捉え、胸を揉む。
やわらかく大きな胸である。
私の妻も大きい方だがそれ以上に大きかった。
そのまま、バスローブの中に手を入れ直接触る。
既に固くなった乳首を弄ると、微かに艶っぽい声が漏れてくる。


真里彼さんはりえ彼さんと二人で私の妻を攻めるのに集中している。
りえ彼さんはフェラされながら胸を揉み、真里彼さんはクンニをしていた。

「彼氏さん、クンニまで始めちゃったよ。」
わざと嫉妬心を煽るように真里さんの耳元で囁く。
「嫉妬しちゃうでしょ?」
首を縦にゆっくり振る真里さん。
「でもそれが後で興奮に変わるから、思いっきり弾けてごらん」
言い終わると同時に唇を重ねる。
既に驚きすぎて固まっている身体をこちらに預けさせる。
初めは唇を重ねるだけだったが、徐々に抵抗も無くなり真里さんの方から舌を絡めて来る。
キスしながらゆっくりバスローブを脱がせていく。
可愛らしいショーツだけの姿になる。
唇を離し耳元から首筋に舌を這わせながら、ゆっくり身体を倒していく。
大きな胸を両手で掴み、交替で乳首を貪る。
先程までの小さな喘ぎ声がかなり大きくなってくる。
下半身に手をやりショーツの上からヴァギナに手をやる。
既に濡れているショーツが我慢していたことを証明していた。
ショーツを脱がせ、直接触り、溢れる程濡れていることに驚く。
ゆっくり指を入れ、音がわざと聞こえるようにかき混ぜる。
「こんなに濡らして、我慢してたんだね。」
「やだっ・・・」
恥らう感じが先ほどソファでの談笑時に見せていた明るい姿とまるで違うことに興奮する。
更に激しく音を立て攻め続ける。
「彼氏にこの音聞こえちゃうよ。」
「はずかしい・・・。」
何だか恥らう真里さんを相手に、普段ではありえないSキャラになっている自分がいた。
「彼氏も真里さんのこんな姿見たら嫉妬して興奮しちゃうね。」
「あん・・・」
「ほら、もっと足開いて彼氏にオマンコ見えるようにしてあげなきゃ。」
「いやっ・・・」
真里彼は、私の妻をクンニしているので実際は見ていないのだが、真里さんは、そう言われて更に恥らう。

真里さんの右手を持ち、妻にクンニしている真里彼さんの股間に持っていく。
いつ入れても良いくらい、怒張したペニスを握らせる。
明らかに私よりは大きかった。
羨ましくもあり、これで妻を気持ち良くしてもらえると思う嬉しさがあった。
突然、ペニスを握られたことに、驚いてクンニを止め振り向く真里彼さんだったが、
状況を理解して、私と目を合わせ会釈し、再びクンニに戻る。
おかしな光景である。
自分のパートナーを交換してセックスしてるのに、お互い会釈って。

左側に移り真里さんの左手に私のペニスを持ってくる。
真里さん自らそれを握り、しごき始める。
勿論、この間もクリトリスへの愛撫は続いたまま。

ちょっと体勢が苦しいが、同時フェラをさせてみようと考える。
「彼氏のフェラしてあげなよ。」
やりやすい位置まで移動して、寝ながら彼氏のペニスを咥える真里さん。
「もう一本も扱いて。」
意地悪にクリへの攻撃を強める。
「あんっ!」
真里彼さんのペニスが口から飛び出る。
「今度はこっちも気持ち良くして」
と言って私のペニスを近づける。
嫌がりもせず、ペニスを頬張り激しく舐め回す真里さん。
「左手が休んでるよ。2本もペニスがあって嬉しいでしょ。」
クリトリスへの攻めが気持ち良くなり過ぎて、フェラがぎこちなくなって来る。

自分が先にするわけにもいかないので、真里彼さんにコンドームを渡す。
渡すことで妻と最後までして良いという合図と理解してもらう。
そして自分もコンドームを掴み、真里さんに挿入する準備をする。
真里さんの耳元で囁く。
「入れたい?」
声に出さず頷くだけ。
「どっちのペニス入れたいの?」
「え・・・そんな・・・」
照れながら戸惑っている真里さん。
戸惑っている間に真里彼さんはコンドームを装着して私の妻に挿入。

「ああ、彼氏はあっちに入れちゃったよ。」
クリトリスを攻められながら、苦しそうに振り向き真里彼さんの方を見る。
「どうする。こっちのペニスしかないね。」
「・・・あん。」
「これ入れる?」
頷く真里さん。

足の間に腰を落としペニスをあてがい、ゆっくりと挿入する。
「ああ〜っ。」
今までで一番大きな喘ぎ声をあげる。
「入った?」
頷く真里さん。
「何が?」
「え・・・オ、オチンチン・・・。」
いつも通り聞いて、いつも通りの反応を見て喜ぶ。
ゆっくりと腰を動かし愛液をペニスに絡めて行く。
腰を振るたび、大きな乳房が揺れる。
徐々にピストンを早めて行く。
それに合わせて真里さんの喘ぎ声も大きくなっていく。
今までのおとなしさが嘘だったような、乱れ方である。
「ああ〜いい・・・イキそう・・・」
その変貌振りに、更なる興奮を味わう。
興奮とともにペニスは固さを増して行く。
怒張したペニスを上壁に当たるようにピストンを続ける。