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[7059] 薄い壁(7) ボー太 投稿日:2009/08/14 (金) 13:20
たわわな乳房に滑らかな曲線を描く腰つき、そして程よいボリュームのヒップ。
まるでモデルか芸能人か..私は彼女のお尻を卑猥な手つきで撫で続けながら、
この夢のような幸運に感謝しました。
「旦那さんて、変態ですよね?」
「はぁ..はぁ..」
「こんな綺麗な奥さんを..ねぇ香織さん?」
「はぁ..はぁ..ウフッ、そ、そうですね、変態ですよね..あぁ..」
私の行為を香織さんは、素直に受け入れ始めました。
「これも、お持て成し、ですか?フフ」
「..はい、多分..」
「どこまで?..」
「ど、どこまでって?..あぁん!」
私は立ち上がり、背後から体を密着させました。次は乳房への攻撃です。
「例えば、触るだけ、とか..」
「あぁん、さ、触るだけ?..はぁはぁ!」
ブラウスのボタンを上から順に外しました。そしてホックに手を掛け、プチンと音を立てて
乳房が開放します。心地よい乳房の重みが掌に伝わりました。
「脱がすのは..構いませんよね?」
「..え、えぇ..あぁ、はぁん!」
欲望に限度はありません。今度はスカートを手繰り寄せ、腰までズリッと押し上げました。
「おぉ..エロい格好になってきましたよぉ、香織さん?」
「あぁん..新田さん、もぉ..」
「僕も変態なもんで、旦那さんと一緒です」
「はぁ!はぁ!..そう、みたい..はぁん..」
「フフ、いつもTバック?」
「は、はい..主人が好きで..着ないと怒られます..」
「Tバックって、すぐバレちゃいますよ..お尻プルプルしちゃうから」
「そ、そうなんですか?..はぁはぁ..恥ずかしい..」
乱れた服が私を一層興奮させました。乳房を夢中で揉みながら、肥大した下半身は彼女のお尻の
割れ目に沿わせました。堪らず腰が動きます。
「ねぇ香織さん..お持て成ししてくれません?もう少し違った..」
「はぁはぁ、ち、違った?..」
「そう、アレもいいんでしょ?..アレも」
「..ウフッ、はい..アレですね?」
彼女は優しく私の体を元の椅子に座らせると、開いた股の間に跪きました..
「あの晩、スゴいよく聞こえましたよ..香織さん」
「..(はにかみ俯く)..」
「あれも言われて?旦那に..変態旦那に、フフ」
「..大っきく音、立てないと、意地悪されるの..」
カチャカチャとズボンを脱がせながら、香織さんは恥ずかしそうに話しました。
「意地悪?」
「えぇ..ギュッて、奥のほうまで入れてくるから、オチンチン..あぁん、新田さん」
「え?..あ、す、済みません..なんか恥ずかしいな」
パンツにはベットリと、先走り汁が大きな染みを作っていました。香織さんのオチンチンという
言葉にパンツの中が反応し、またジョワッと溢れるのが分かります。
「興奮してるんですね..ウフ」
舌先をペロッとパンツに這わせると、ネチョッと糸を引きました..
「パンツ、下ろしますね..」
恥じらいながらも大胆に、香織さんがは膝下まで一気にパンツをズリ下げました。
「ウフ..もぉ..スゴい..新田さん、カチカチ..」
反り上がった肉棒を見つめる香織さん。その表情はどのようにこの肉棒をおしゃぶりしたら
よいのか戸惑っているようでした。
「ま、まずは手で..扱いてもらえますか?」
「あ、はい..分かりました..こぉ?」
私は仁王立ちとなり、彼女の指先から感じる温かさを堪能しました。
「うぅ..スゲぇもぉ、気持ちいい..香織さん..はぁはぁ!」
「お汁が、どんどん出てきます..いっぱい、スゴい..」
嬉しそうに笑顔で見つめられ、私は天にも昇る気持ちでした。
「最初に見たときから、香織さんと、こんなこと..したかったんです..」
「..(照れて)えぇ?..」
「本当ですよ..うぅ、気持ちいい!」
「本当に?..」
「はぁ!..咥えて..そろそろ、おしゃぶり、してもらえますか?」
「..はい..ジュプ、チュ..んん、はぐぅ..チュルチュル、ジュジュ..」
私は彼女の肩に手を添えながら、彼女の行為中の表情を観察しました。何とも色っぽい..
「あのときの晩も、こんなふうに?..はぁはぁ!」
「..ジュプ、ジュプ..はい、でも..もっと窓際でした..ウフフ」
「そのときみたいに、もっと音立ててみて..」
「ウフ..ズズズ、ジュパッ!ジュパッ!..こぉですか?..新田さん、お汁スゴいわ」
限りなく溢れるカウパー液を、香織さんは喉を鳴らしながら飲み干します。
「香織さん、挿れたい..挿れてもいい?」
「ジュポ、ジュルジュル..は、はい..」
「バック、バックで挿れていい?旦那と一緒の格好で、ヤりたい..香織さん」
「あぁん!」
私は少し乱暴に彼女を四つん這いにさせました。Tバックの布を横にずらすと、ビクビクと
脈打つ肉棒を、香織さんのヒダに押し付けました。
「もっとケツ突き出して!」
「は、はい!..はぁ、はぁ」
腰を両手でしっかりと掴み、彼女の名前を繰り返し呼びました。
「香織さん..はぁはぁ!..香織さん!..はぁ!はぁ!..挿れますよ!」
「あぁ!..うぅん..んん!..入ってる!あぁ..新田さんの!」
私を振り向いた悶え顔が、肉棒を更に硬くさせました。
「はぁはぁ!..硬ぁい!新田さん、硬いわぁ..んん!..はぁん!」
「旦那とどぉ?..はぁはぁ!どっちがいい?..香織さん!」
「あぁ!あぁ!..んん!ど、どっちも!..新田さん、大っきい!..はぁはぁ!」
私は腰を打ちつけながら、意地悪に質問を浴びせました。
「今夜のことも、全部報告するの?..こんなことされたことも!]
「はぁ!はぁ!..全部、言わなきゃ..ダメなの..あぁん!あぁん!」
「で、また苛められる?」
「はぁ..はぁ..そぉ、苛められる、多分..ねぇ?お尻..叩いてぇ?」
「..好きなの?叩かれるの」
「んん、はぁはぁ!..好き、スゴく好き..ねぇ叩いて」
ペシ!ペシ!私は大きな音を立てて、彼女の尻タブを叩きました。
「ほぉら!どぉ?興奮する?」
「はぁん!..する、興奮しちゃう!あぁん!!」
「ほぉら!ほぉら!気持ちいい?香織さん気持ちいい?」
「はぁ、気持ちいい!..ね、ねぇ..奥さん、大丈夫?」
私の頭を妻の姿が過ぎりました。そしてお尻を突き出し悶える香織さんとのギャップに
一気に放出感が高まりました。
「大、大丈夫、まだ..香織さん!出していい!?」
「あぁん!..中はダメ!新田さん!..ねぇ飲ませて!飲みたい..新田さんの白いの!」
「はぁはぁ!飲、飲むって..いいの??」
彼女は自ら肉棒を抜き取ると、こちらへ体を向き直し躊躇うことなくそれを咥えました。
「ジュパ!..ジュジュ!..出してぇ!いっぱい、お口に..いいわよ!」
「あぁ..逝きそう..」
「ジュポ、ジュポ..ジュルジュル!ジュポ..はぁはぁ、お願い!いっぱい..ジュポ!」
「逝くっ!..」
私は彼女の頭を押さえ付けながら、ドクドクとザーメンを放出しました。
「ん..ん、ん..んふぅ!うぅん..」
「い、いっぱい出た..はぁはぁ..」
「んん..いっぱい、スゴく..美味しい..新田さん」

身支度を整えながら、私は彼女に質問しました。
「本当に全部話すの?旦那さんにさぁ」
「..えぇ、だって..そういう約束だから」
「そうなんだ..大丈夫かな?」
「ウフフ、心配?..あの人そういう趣味だから..大丈夫よ」
私は名残惜しくなり、彼女の身体を隅々まで弄りました。
「はぁ..んん!もぉお終い..新田さん」

玄関を出て、短い廊下を歩きかけたとき、不意に背後から声を掛けられました。
「あ、新田さん!どうも今晩はぁ〜今日は済みませんでした!」
「あ、いえ、こちらこそ..」
なんというタイミングでしょう。今夜は帰らないはずじゃ..私は動揺しながら答えました。
「どうでした?うちのヤツは?」
「え、どうって?..あの..」
「美味かったでしょ?あいつ料理は得意なんで」
「あ、そ、そうですね..本当に、いや美味しかったですよ」
「また遊びに来てください、今度は私も一緒で..お休みなさい!」

ガチャリと扉が閉まるまで、私は心臓が凍りついたままでした。
妻からのお泊り許可のメールが一時間も前に入っていました。
シャワーを浴び、ベッドにゴロンと横になったとき、私はやっと今夜の出来事を反芻できました。
「信じられない..もしかして夢?..香織さんと..」
知らずに股間が膨らみ始めます。やがて私は微かな声を聞きました..
「ぁあ..はぁん!..あ、あなたの..言う通り..あぁ!あぁ!」

香織さんの、苛められている声でした..

[Res: 7059] Re: 薄い壁(7) ファン 投稿日:2009/08/14 (金) 17:13
はじめまして!いつも楽しく読ませていただいています。また続き楽しみに待ってます。

[Res: 7059] Re: 薄い壁(7) やま 投稿日:2009/08/14 (金) 21:02
いつも楽しみに読んでいます。
まるでその場でみてるような気持ちです。
毎日読み返しながら続きをアップされるのを
待ち遠しく思ってます。

[Res: 7059] Re: 薄い壁(7) けい◆6BCYT6 投稿日:2009/08/14 (金) 21:35
はじめまして。
この興奮するシチュエーションとても楽しみに読ませていただいています。
さてこのあとはどういう展開になるのでしょうか?