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[6765] 清楚な人妻の出会い(Part2) ハニー 投稿日:2009/07/09 (木) 23:22
彼との出会い・・・。

それはハニーにとってとても衝撃的な出来事であった。。。

人生を揺るがすほどの・・・といっても過言ではないぐらい、彼女の生活を根底から覆すような出会いだった。

彼。。。裕也は、東京に住む44歳のサラリーマンだった。もちろん、家庭のある一家の主である。

彼はもともと関西出身で、たまたま実家に里帰りしてきた折りに、ハニーが遠出して出掛けた地元のショッピングモールで出会ったのである。

互いに年が近いことに加え、一男一女がいることや結婚相手の性格や現在の夫婦関係、結婚観や価値観などすべてが似た環境に、話せば話すほど運命を感じた出会いだった。

そもそも・・・関東と関西に住む二人があの日、あの時、あの場所で、単身で出会った偶然・・・。

それだけで運命か、、神様のいたずら以外に説明のつく理由は見つからなかった。

そして、彼らが恋に落ちたのは必然となった。



あの展望台の夜・・・。

裕也は愛車の中で何度も何度もハニーを愛した。

44歳という歳を忘れてしまうほど、彼は青年の頃に戻ったように・・・彼女を求め続けた。

好きな人をやっとこの手で抱ける・・・というあの若き日の感激を思い起こしながら・・・。

(自分にこんな情熱が残っていたなんて・・・。)

裕也は自分の下で体を震わせ、素晴らしい反応をみせる彼女を心から愛おしく狂おしく思った。

ハニーもまた・・・。

初めて味わう激しい快感の波にそのまま流され、妻や母としての立場も一切忘れ、ひとりの女になりきった夜となった。。。



「ハニー・・・愛してるよ。。。

こんなこと、簡単に言う男だと思わないで欲しい・・・心から君を愛してしまった。。。」

裕也は自分の腕の中でまどろむハニーの髪を撫で、彼女の閉じた微かに震える睫毛を見つめながら囁いた。

「嬉しい・・・。裕也さん・・・。私も・・・こんなこと初めてで・・・。」

頬を染めながら、ふとハニーが目を開けると裕也の優しい視線と絡み合う。

本当に死ぬほど恥ずかしかった。

冷静になった途端、今、自分がしているあられもない姿や主人のいる身でいながら他の男性に抱かれてしまったという罪悪感、思い出せる範囲でだが・・・さっきまでの自分の激しい反応など様々な記憶が蘇り、なんともいえない想いが胸をよぎった。

「恥ずかしい・・・あんまり見つめないで・・・。どうして・・そんなに見つめるの?」

やっと・・・ハニーが恥らいながら聞いた。

「あぁ、、ハニーの目がね。横から見たハニーの瞳。。。真っ白で曇りがなくて・・・本当に綺麗で可愛くてさ。

ずーっと見つめていたいな・・・って思ってた。出会えたことに感謝してたんだ。。。」

裕也はそういって、またチュッと軽いキスをしてきた。

(あぁ、、なんて心地いい口説き方をする人だろう・・・。こんな風に褒められたこと一度もない。。。)

でも彼女は恋愛経験が乏しく、嬉しくて・・・心から感激しているのに、こんな場合にどうやって男性をを喜ばせる答え方をしたらいいのかさえわからないでいた。

ただ、わかること。。。

それは簡単に体を許したわけじゃない。。。

この運命には逆らえなかったのだということ。。。そして、この人を心から愛してしまった・・・。

それだけをかろうじて理解できた。

そして、この後に訪れる確実な別れの瞬間を想像した途端、急速に心が締め付けられ体が凍りついた。

(離れたくない・・・。この人を離したくない。。。)

色々な想いを胸に秘めながら、ハニーは・・・涙ぐみながらぎゅ〜っと裕也の首に手を回して抱きついた。



この夜から二人の遠距離恋愛は始まった。

東京―大阪。

バブルの頃に流行ったシンデレラエクスプレスのCMのような恋である。

家庭のない若い恋人でもなかなかきつい遠距離である。

でも、ハニーはそこが本当の恋愛・・・純愛だとも・・・感じていた。

(寂しいけど・・・これで私自身も、彼も、、二人の真実の気持ちがわかる・・・。)そう彼女は考えた。



彼女には23歳で夫と出会うまで一度も彼氏がいなかった・・・いや、作れなかった大きな理由がある。

彼女は色白・グラマーな体型の割りに天然系のキャラとちょっと素朴な可愛い顔つきもあって、痴漢やセクハラの被害によく合っていた。そのせいで、彼女は軽い男性恐怖症だったのである。

あの頃、夫だけが・・・彼女をグラマーだな・・・とか、ボインだね、、とか女性の体を目的にしたようなイヤラシイ対象物として見ることがなく、彼女を普通に扱った男性だった。

そんな朴訥な夫が適齢期の彼女の心にす〜っと入り込んできた唯一の男性だった。

そのまま、彼女は夫を愛し結婚し、夫によって女性になり、性の喜びを教えられ、夫だけに尽くして暮らしてきた。

そんな夫ひと筋の彼女が運命的な出会いをしたのである。

愛してる・・・。体も心も実感しているにもかかわらず、彼女の中からは罪悪感がなかなか消えなかった。

(もしかして彼・・・体だけを目的にした・・・のかもしれない。。。)

(きっと・・・私、そういうことの好きな軽い女だと思われているんじゃ・・・。)

そんな憂いが頭から離れずにいた。

そこにつけて、この思わぬ遠距離恋愛である。

(体だけが目的の恋なら私みたいなタイプ、、面倒くさいことこの上ないはず。。。)

(きっと、そんな関係ならだんだんメールもこなくなるはず。。。)

そんな彼女の憂いに満ちた想いとは裏腹に裕也のメールは日ごとに量を増し、彼女への豊かな愛情を次々と送ってきた。

40代の男性といえば、仕事でも家庭でもさまざまな役割を担って忙しいはずなのに、驚くぐらいハニーのために時間を作り出しては、彼女へ愛を囁き注ぐことを惜しまなかった。



「ハニー。。。逢いたくてたまらない。。。

こんなに愛しいと思った人は今までにいないよ。

こんなに愛されたこともない。。。心から愛してる。。。裕也」

裕也はいつもストレートな愛情表現を送ってくれた。



夫とはまるで愛し方の違う人だった。

夫はシャイな性格のためか、あまり愛情を表現することのないタイプだっただけに、この裕也のストレートな愛情表現に彼女はどんどん溺れてゆくのを自覚した。

そして、出会って2ヶ月、やっと二人は再び逢うことができる時がきた。



彼が仕事の都合で名古屋まで足を伸ばせるというのである。

ハニーは決断した。

(彼に逢いたい。。。もう一度、あの手で優しく抱かれたい。)

彼の待つ街へ・・・。

初めて夫に嘘をつき、家族を欺き、ハニーの良心は葛藤で痛み続けたが、彼と逢わないでいることなんて、あきらめるなんて、彼女にはすでに出来なくなっていた。

某月某日午前10時 名古屋駅の新幹線の改札口で彼女は最愛の人を待っていた。

「ハニー。。。待った?」聞きなれた懐かしい甘いあの声で裕也が改札口から出てきた。

「裕也さん、、逢いたかった・・・。」

ハニーは思わず走り寄って抱きつきたい衝動に駆られながらも、そう若くもない二人が朝から人混みで抱き合うなんて滑稽な真似をできるわけもなくどうにか思いとどまった。

「さぁ、行こうか。。。」

裕也はあらかじめ二人でゆっくり過ごせるホテルを探してくれていた。

ホテルはもちろんラブホテルだが、最近は長時間サービスタイムのシステムなどが充実しており、かなりゆっくり過ごせるとのこと。ネットで便利な時代・・・とはいえ、彼のそういう行動力に頼りになる男性を感じた。

エレベーターに入るなり、裕也は待ちきれない様子で彼女の唇をむさぼった。

「んん・・・。」

予感はしていたものの、彼のくれたキスは思った以上に激しいディープで、ハニーはエレベーターの中でよろっと足元がふらついてしまった。慌てて彼が体を抱きかかえたところで部屋の階に着いた。

「さぁ・・・。」彼がドアを開け、彼女を先に通してくれた。

さりげないことだが、レディファーストの精神が行き届いた人だとつくづく思う。

こんな小さなことも夫と比べてしまう自分が少し悲しかった。

(独身の頃に出会いたかった・・・。隠れてじゃなく・・・堂々とこの人を愛して包みたかった。。。)

ふっと、、、そんな想いが胸をよぎったが、思っても詮無いことである。

『今を後悔せず生きよう・・・。』

二人が恋愛を始めた頃に誓い合った言葉である。



部屋の中に2,3歩進んだところで、突然、彼がぎゅ〜っと力いっぱい抱きしめてきた。

冗談抜きで、息が止まるかと思うくらいの強い力で、ハニーの体を折れんばかりに抱きしめた。

「メールで・・・言ってたよね?折れるほど抱きしめて欲しい・・・って。」裕也が笑って言った。

彼女は確かに・・・そう言った事がある。

「そ・・・それは・・・(照)」

(だって、、裕也さんったら・・・どんなことして欲しい?とか聞くんだもん・・・恥ずかしいのに、、、、)

彼女はちょっと前にやり取りしたメールの内容を思い出し、真っ赤になって俯いてしまった。

メールでの彼は優しい愛情表現の中で時折、ハニーのドキリとするエッチな質問なんかを平気でしてくるのだった。恥ずかしい・・・と思いながら、最愛の人に聞かれてエッチを語ること・・・まんざらでもないかも。。。

段々、そんな風に彼の好みの女に調教されてきたように思う。

いや、好んで・・・彼の好みに染まりたいと思ってきたハニーだった。



「ふふふ。。。可愛いよ・・・ハニー・・・逢いたかった・・・。」

そう言って、今度はゆっくりと裕也の手が彼女の顎を持ち上げるようにして優しいタッチで唇を合わせてきた。

「・・・・・」

彼女が声にならない声で応えると、深く舌を差し込んできた。

裕也の舌は自由自在に変化しながら、ハニーの舌を強く吸い上げ、絡ませ、歯茎の隅々をチロチロとくすぐるように触った。

(あぁ・・・こんなキスされたことがない・・・。もう、、ダメ・・・。)彼女がぐらりと傾いた。

顔は上気して、完全に目を閉じ、肩で軽い息をしている。

先ほどから抱かれている肩や足は小刻みに震えている。

(ハニー・・・なんて可愛いんだ。。。もう・・・ダメだ。。。我慢できない。。。)裕也はそう観念した。

日ごろ逢えないでいる、愛する彼女のことを、大人の男らしく、時間をかけてたっぷり愛したかった。

彼女はメールでいつも恥ずかしいと繰り返し言っていた。

夫とのセックスは電気を消してしてすることや、恥ずかしいという理由でクンニやフェラもほとんどしたことがないことを聞き出していた。

だから、まずはゆっくりお風呂に入り、リラックスした状態で彼女の気持ちを昂ぶらせてから抱くことを約束していた。

しかし、この状態ではあっさり無理だとあきらめた。

彼女を抱きしめたまま2,3歩下がりそのままベッドに押し倒した。

「きゃっ・・・。」

目をつむり、うっとりとキスに応じていた彼女はいきなりの展開に驚いて声をあげた。

「ハニー・・・。ごめんw もう我慢できない。。。」

裕也はそう一言だけ絞りだすように言うと、後はほとんど無言で彼女の服を少し乱暴にたくし上げた。

「あぁ。。。」

白い肌が露わになった。

オレンジ色のキャミソールが色白の肌をより際立たせて、むしゃぶりつきたくなる光景だった。

裕也は彼女の胸を片手で揉みしだきながら、ブラをはずし、スカートに手をいれパンティーを降ろしていった。

「あぁ、、、いやよ・・・。シャワー浴びさせて・・・、、電気も・・・お願い・・・、、、」

少し抵抗した感じがさらに男心を誘うということを彼女はまるで理解していない。

「ハニー。。。そんなことされるともっとめちゃくちゃにしたくなるよ。ハニーがいけないんだよ。。。

愛している。。。逢いたかったよ。。。僕はこのままでいいんだよ。。。」

彼女には何度、愛を囁いても飽き足りない気がする。心から愛しいと思う。

(今度は迷わなくてもいい・・・)

彼が最初に彼女を抱いた日は、本当に彼女にこんなことをしていいのか・・・逡巡しながらだった。。。

それほど、彼女の持つ清楚な雰囲気は男の欲望をぶつけるにはためらわれる状態だった。

(でも、もう大丈夫・・・。彼女も俺を・・・心の底から望んでいる。。。)

迷いの吹っ切れた彼の次の責めが始まった。

裕也は今まで自身でも経験したことのない長く深いキスを彼女に送り続けた。

彼女の唇はこのまま吸い続けようかと思うほど柔らかく肉付きのいい唇だった。

唾液も甘くて芳しい感じがし、全部飲み干したいぐらいだった。

裕也はキスをしながらずっと思い続けていた。

(どうしてこんなにキスが美味しいんだ・・・。)

ハニーもまた、同じ想いだった。

(こんな甘いキス・・・世の中にあるものなの?・・・私、キスってあまり好きじゃないって思ってたのに・・・。)

裕也の舌の動きと繰り返し吸われる動きに頭が朦朧としてきて、キスだけで逝ってしまいそう・・と錯覚するほど素敵な時間だった。

そして、ついに抵抗することも忘れてうっとりとした様子で身を任せてきた。

ハニーの反応を受け、裕也の舌は唇を離れ、そのまま鎖骨〜首筋と下がり、胸のふくらみを丹念に舐め始めた。そして、膨らみの頂点を含み、舌で転がすようにしながら時折強く吸ったり、軽く噛んだりした。

その頃から、ハニーは短く甘い声を時々あげるようになっていった。

「あ・・あ・・・。」彼女は固く目をつむり裕也の舌の行方に完全に意識が集中している様子だった。

そのまま腹の方へ舌が伸びてゆく。

くるりと円を描くように下腹部を舐めあげ、腰の横に舌が這った。

腰骨の突出部分を舌で舐められた瞬間、思わずハニーは「あぁ〜。。。」と強い反応を示した。

そこは彼女の性感帯であった。

裕也は彼女の急所のひとつを見つけるとそこを集中的に責めた。

「あぁ・・・あっ・・・・あっ・・・。」

短い嘆息とも喘ぎともつかぬ声を出し続ける彼女を見て、彼はさらに彼女を苛めてみたくなった。

彼女はクンニはあまり好きではないと言っていたため、裕也は積極的にするかどうか迷っていたが、いきなり責めることにした。

彼女の太腿をグイッと拡げ、いきなり、花芯に唇を落とした。

「あぁ、、い・・いや〜〜。。。。」

彼女は今までのうっとりした柔らかな反応を一変させると太腿にぎゅっと力を込めてきた。

「や・・やめて、、シャワー浴びてないのに・・・汚いから、、恥ずかしい・・・お願い・・・・。。。」

懇願するとどんどん苛めてみたくなるのは彼の持つS性に彼女が火をつけたせいだろう。

「ハニー・・・。いいんだよ・・・男はね、好きな女のココの匂いが好きなんだ。。。」

そう言って、またすぐに彼女の花びらにむしゃぶりつき音を立てて吸った。

「あぁ〜〜〜そんなぁ〜〜。。。。」

(そ・・・そんな、、乱暴に扱わないで・・・どうして・・・私、、こんなに感じちゃってるの・・・?)

ハニーもまた自分の知らない未知の感情があることにそのときになって初めて気づいた。

(好きな男性に少々手荒くされると気持ちがいいなんて。。。私、まるでマゾじゃない。。。)

そんなことを意識した途端、急速に快感が下腹部から足先を通って全身に這い上がってきた。

「あぁ、、、。。。」

彼女は悲鳴ともあきらめともつかない声をあげ必死に辱めに耐える感じをみせたが、声に反して秘所はどんどん潤いを増し、それと同時に力の入っていた太腿も弛緩し始めた。

裕也は舌の先を固く尖らせゆっくり花びらを開いた。

花園の中は蜜で溢れかえり、ピンク色の花弁がヒクヒクなびいているのがなんとも艶かしい姿だった。

花園のすぐ上には襞の重なりの中に突起があった。

あまりクンニの経験がないという彼女の言葉どおり、小さくキュッとした蕾は襞の中に埋もれていて、裕也の舌が近づいても顔を出そうとしなかった。

丹念にその蕾を掘り起こす作業に取り掛かった途端、彼女は「いや〜〜・・・やめて・・・」と喘ぎ声を一段と強めて体を反らしてきた。

(すごい。。。感じているんだ。。。このまま逝かせちゃおうか。。。)

一瞬、そうも思ったが、彼の分身がそろそろ仕事をしたいと駄々をこねてきた。

(まだまだ時間はたっぷりある。。。後でもっとゆっくり可愛がってあげるからね。。。可愛い俺のハニー・・・。)

すでに顔を上気させ、朦朧としてきているハニーに向かって決意したようにうなずくと、裕也は体を起こし、

彼女を突き上げる準備をした。

「いくよ。。。俺のハニー。。。」

一気に彼女の花びらを掻き分け分身を挿入すべく体を押し付けた。

蜜で溢れかえっているはずだったが、やはり彼女の中はまだ十分な潤いがなかったのか、ぐぐ・・・っと少し擦れる感じがして締まりがきつかった。

「うぅぅ・・・。いいよ。。。ハニーのここ・・・すごく締まっていいよ・・・。」

裕也はそう言って一気に奥まで突き上げた。

「あぁ〜〜〜ぁ、、、いや〜・・・・。」

合体しただけで、また彼女はヒクヒクと痙攣した反応を示し、体を弓なりに反らせて逝ってしまった。

裕也の責めはそこからさらに始まった。

彼女の性経験が夫しかないと知ってから、裕也の征服欲は具体的なライバル心として沸き起こった。

彼女が夫にされたことはもちろん、されてないことも全部自分がやって、彼女を心身ともに征服したかった。

(ハニーを心身ともに独占する。。。絶対にしてみせる。。。)

裕也は彼女の足を抱えて折り込むようにした。

正常位の変形だが、この体位は挿入が深くなるためより一体感が生まれる彼の好きな体位である。

彼はゆっくりと挿入感を味わってから、すぐに激しく突き上げてピストンを開始した。

「ああぁぁぁ。。。。」

彼に組み敷かれてしまい反り返ることもできず、彼女は始終高く細い声をあげ始めた。

「いや・・・だめぇ〜・・・いっちゃう・・・はぁ・・はぁ・・・あぁ〜〜〜ぁ、、、」

裕也はさらに彼女の持つM性にも気づいていた。

「可愛いハニー。。。俺がどんどん苛めてあげるよ。ほら、もっと、もっと、いっぱい感じてごらん。。。」

そう囁きながらピストンするだけで彼女は歓喜に打ち震えながらあそこをぎゅ〜っと締め付けてくる。

(凄い・・・感じている。。。締め付けてくる。。。)

そんなハニーの反応は、ますます彼の持つS性を焚き付けていく。

「あぁ。。。ハニー・・・嬉しいよ・・・うぅ・・・いくよ。。。俺の子ども産んでくれ!

いいね。。。君の子宮でいっぱい俺を受け止めてくれ〜!!うぅぅ〜」

彼が以前こ言って射精したときの彼女の反応を思い出し、一気にピストン運動を速めた。

「あぁぁ、、、裕也さん・・・・いぃ〜、、、。」

ハニーは声にならない声をあげながら苦悶な表情を浮かべビクンビクンと痙攣しながらと逝ってしまった。

そんな彼女の反応をみて裕也も一気に昇りつめ、彼女の中にいっぱいの精子を打ち放ち、共に果てた。

「あぁ。。。良かったよ・・・ハニー。。。

今日は大丈夫なんだよね?俺の精子・・・ハニーに全部、搾り取られちゃった。。。笑w」

うっとりした表情でまだ肩で息をしている彼女にそう問いかけた。

「うん・・・。あのね、、メールで話したとおり、私、ピルを飲むことにしたから。。。

裕也さんを体いっぱいに受け止めたいから。。。これからもずっと。。。だから・・・ずっと・・・愛してね。。。」

(なんて可愛い彼女だろう・・・。俺のためにピルまで始めるなんて。。。)

裕也は無言のままもう一度強くハニーを抱きしめた。

どれだけ愛しているといっても今は言葉にするのさえ軽く思えてしまう気がした。

言葉よりも少しでも重なっていたい。。。触れていたい。。。

そんな気持ちになる相手だった。

互いにその想いは同じだった。

しばらく、抱き合ってまたどちらからともなく熱いキスが始まった。

唇が・・舌が・・・唾液が・・・細胞のひとつひとつに至るまでが愛おしい。。。

食べてしまいたいような・・・とは本当にこんな感情を表すのだろうか。。。

何度もキスをしては見つめ合いキスをする。

そんな時間を繰り返してしばらくした頃、

突然、ハニーが感極まってポロポロと涙を流し始めた。

「どうしよう・・・。私ね・・・今までこんなに好きになった人っていない・・・。

主人には悪いけど・・・裕也さんのこと・・・本当に本当に愛してしまったみたい。。。

お願い。。。このまま私を連れて帰って・・・愛人にして。。。

決して裕也さんの家庭を壊したりしないから。。。誰にも迷惑かけないから。。。」そう言って泣いた。

彼女の純粋な涙は裕也の心を痛いほど締め付けた。

(本当に・・・このまま彼女をさらって連れて帰ろうか・・・。)心の底から考えた。

そのとき、ふっ・・とため息と一緒に深呼吸をして彼女が静かに言った。

「えへへ・・・。う、、うそよ〜。。。私だって可愛い子ども達がいるんだもん。。。冗談ww冗談。。。」

と笑ってくるりと背中を向けた。

しかし、そう言いながらも覗き込んだ瞳からは、まだ次々と涙がこぼれている。

裕也はたまらなく彼女が愛しくなり、また火がついたという感じで、ハニーの上へかぶさりながら、またその可憐な唇に力強く吸い付いた。
[Res: 6765] Re: 清楚な人妻の出会い(Part2) 裕次郎 投稿日:2009/07/10 (金) 05:34

ハニーさん

お待ちしてましたよ。
これはほとんど実話では?
内容にも勃起しましたが、きっと書いてる貴女も濡らしているんだと想像するとたまりませんね・・

偶然ですが、私は名古屋です。
いろいろ妄想していまいました。
[Res: 6765] Re: 清楚な人妻の出会い(Part2) ハニー 投稿日:2009/07/10 (金) 18:54
ほとんど実話ってわかります?(照)
よくわかりましたね・・・そうなんです・・・名古屋での経験は、ほとんど実話です・・・(照)

彼とは名古屋駅前で会うことが多くなりそうです。。。w
[Res: 6765] Re: 清楚な人妻の出会い(Part2) 裕次郎 投稿日:2009/07/13 (月) 10:56
ハニーさん

やはりそうでしたか(^_^)v

土曜日、名古屋駅の金の時計の近くを歩いた時にハニーさんもここで彼と待ち合わせをしたんだって想ってしまい・・
ムスコが勃起しそうになるのを抑えました。

そして、彼には申し訳無かったのですが、ハニーさんの投稿を読みながら射精しました。

[6759] 気が付くと・・・ 妄想太郎 投稿日:2009/07/08 (水) 17:53
私は、仕事を終えて車で帰っていた。


でも、気付くと私が見ているのは!ベットに寝ている私の回りに、妻・妻の両親。そして、私の両親が慌てて入ってきた。
状況が掴めない。妻は、泣きながら私の両親に話しだした。
すると、私は何時もの様に車で帰る途中で信号無視をしたトラックにぶつけられて、そのまま電柱に挟まれて即死だったらしい。

「えっ?即死?私が?意味が分からない。ここに居るのに!」
暫らく、私は考えた。そして、確かにトラックが私に向かって来るのを思い出した!でも、その後は思い出せない・・・
すると、私は光に包まれて眩しくて何も見えない。
すると、女性の声が話し掛けてきた。すると、やはり私は死んでしまったらしい。そして、このまま天国に行くか!それとも、復讐をするためにこの世に残るか?選択出来るらしい。
私は、暫らく考えた。そして、「復讐はしないが、こっちに残りたい!」
すると、女性は「分かりました。本当に良いのですね!」
私は「はい。」と答えた。すると、光が消えた。
目が慣れてくると、そこは私の家で、私の一周忌が行われていた。
「もう!一年たってる」そんな感じだった。
妻は、慌ただしく動きまわって夕方に成って皆帰って一人に成った。
そして、ベットに倒れ込んだ。喪服の妻の姿は、妙に魅力的だった。私は、妻の横に座って妻に手を伸ばした。でも、妻には触れなかった・・・。
すると、妻は私の名前を呟きながら胸を揉みだした。そして、上着を脱ぎスカートを脱いだ。
黒い下着に、黒のパンスト。色白の肌に黒い下着が似合っている。
そして、片手で胸を揉み、もう片方の手で太股を撫で始めて、妻の口から声が漏れ始めた。
「ハァァッ。あなた・・・我慢してたの!アァァッ。早く欲しいの!もう我慢出来ない!」妻は、ベットの横から私が買ってきたバイブを取出して「これよ!あなた。早く入れて!」そう言ってバイブを口に入れて舐めている。
久しぶり見る妻の、いやらしい顔!見ている私も興奮してきた。私は、つい自分の下半身を見た。すると、何も履いてない!しかもチ・ポが立っていた。
[Res: 6759] 気が付くと・・・A 妄想太郎 投稿日:2009/07/08 (水) 19:10
私は、妻の顔に近付きバイブとチ・ポを重ねた。
妻の、口の中で舐められた感覚、舌使い!舐めてる時の妻の顔。全てがあの時のままだった。
妻は、片手をパンツに入れて指を激しく動かしている。バイブから口を離すと、「アァァァッ。あなた!だめっ。我慢出来ないっ。ちょうだい!あなたのチ・ポ入れて!いつもみたいに激しく犯してっ!」
妻は、パンストを自分で破り、四つんばいに成りバイブを入れた。
私が好きだったプレイだ。妻がパンストが伝線してしまったと言う日は必ず夜履かせて、キッチンやリビング、ベットで破りながら後ろからレイププレイをして楽しんでいたのだ。
「ハァァッ。アァァァッ。あなた!凄い。イィィ。そこよ!だめっ。ダメッ。もうっ。イクッ。ハァァァッ。」
私は、妻の後ろから激しく腰を振った。そして、「リエ。イクッ」妻に合わせて私も、逝った感覚だった。妻は、そのままベットに、バイブを入れたままうつ伏せに成った。
私は、この世に残って良かったと思った。こんな楽しみ方も有るんだ!
その時、寝室のドアが開いた。そして、妻の弟が入って来た!妻は、いきなりの出来事に動けなかった。そして、「たっ君!」
弟の孝弘は、「姉さん!一人でそんな事して、僕が兄さんの代わりに成ってあげるよ!」そう言ってスボンを脱いだ。そこには、すでに大きく成ったチ・ポが有った。
妻は、慌てて布団を取ろうとしたが孝弘が布団を剥ぎ取り、バイブを抜いて妻の腰を浮かせて、すぐにチ・ポを入れた!
「ハァァッ。止めなさい。たっ君。どうしたの。だめよ!イヤ。止めて!」
「姉さん。もう、我慢出来ないよ!あんないやらしい所を見てたら。昔から、姉さんとこう成りたかったんだ!でも、ずっといけない事だと分かってたから我慢してたんだ!でも、兄さんが居なく成って姉さんがこんなに寂しがってるの見たら!」そう言いながら、孝弘は腰を振り始めた。
「ダメッ。たっ君。アッ。ねっ。止めて。お願いだから!」
孝弘は、妻の言葉を無視して腰を激しく振った。「姉さん。」
「たっ君。ハァゥ。だめよっ。それ以上はっ。ねっ。やめって。ウッッ。」
今思えば、確かに孝弘はよく家に来ていた。そして、何かしら妻に頼みごとしたりして、後を付いて回ってた気がする。そして、私には何処と無く冷たかった様な感じだった。この光景を見て、大好きな姉を私に取られたからだったんだ。
「姉さん!凄く濡れてるよ。気持ち良いよ!姉さんの中。ほらっ。こんなにグチョグチョと音を立てて!兄さんの事は忘れなよ。僕が姉さんを気持ち良くしてあげるから!」そう言いながら更に腰を激しく振った。
「たっ君。ダメよ。ハァ。もうっ。ハァッ。」
「姉さん。感じていいんだよ!ほらっ。こうして欲しかったんだろ!」孝弘は、妻の肩を持って上体を起こして、両手でブラを上にずらして、荒々しく胸を揉みながら腰を振った。
「アァァッ。ダメッ。たっ君。ハァァッ。アッ。アッ。アッ。」
「姉さんがこんなに、スケベな女だったなんて!パンスト破ってバイブでオナニーしてるんだからね。」
「アッ。たっ君言わないで。ハァッ。」
私は、二人を見ながら興奮してしまった。妻が弟セックスしながら感じ始めているのだ!そして、妻は
孝弘は、妻にキスをした。妻は抵抗もしなかった。そして、妻から弟の口に舌を入れた。
[Res: 6759] 気が付くと・・・B 妄想太郎 投稿日:2009/07/08 (水) 20:22
暫らく二人は舌を絡め合っていた。
私は、気付くと裸に成ってチ・ポも大きく成っていた。
妻は口を離し、「お願いたっ君。激しく犯されたいの!」そして、妻は立ち上がり壁に手を付いてお尻を突き出した。「欲しいの!」
孝弘はすぐに立ち上がり、チ・ポを差し込みながら!「姉さん!本当にいやらしい女だね。ほらっ。これでいい?」
「アッ。もっと!奥まで入れて。激しく掻き回して!ねっ。早くちょうだい!」
「分からないよ?姉さん。何が奥まで欲しいの?何処を掻き回せばいいの?」
妻は、孝弘の顔を見ながら「たっ君の意地悪っ。たっ君のチ・ポが欲しいの。そのチ・ポで姉さんのマ・コを掻き回して!胸も乱暴に揉んで乳首も摘んで欲しいの!後ろから激しく犯されたいの!」
「姉さんにそんな趣味が有ったなんて。いやらしい!」そう言って孝弘は、腰を激しく振り始め両手で胸を乱暴に揉みながら乳首を摘まんでいる。
「アァァッ。いいわっ。たっ君のチ・ポ。ハァァァッ。アァァァ。凄い。気持ちイイっ。奥まで届いて。アァァッ。アッ。アッ。」
私は、妻の下に潜り込んだ。妻のマ・コに孝弘のチ・ポが激しく出し入れされている。荒々しく揉まれている胸は、赤みをおびていた。
「姉さん。気持ち良いかい?兄さんのチ・ポとどっちが気持ち良いの?」
「ハァッ。そんなの。アッ。アッ。ハァゥッ。」
孝弘は、腰の動きを止めて「どっちがいいの?言わないと抜いちゃうよ!」
妻は、腰を自分で振りながら「止めないで。・・・たっ君のチ・ポがいいの」
孝弘は、勝ち誇った顔をして、激しく腰を振った!「姉さん!兄さんのチ・ポゆり!僕のチ・ポが気持ち良いんだね!ほらっ。こうかい!」
「ハァァッ。イイッ。たっ君のチ・ポ気持ちイイよ。ハァァッ。アァァァッ。ダメ。逝きそう。アァァッ。」
「いいよ。姉さん!僕のチ・ポで逝って!ほらっ。」
「ハァァッ。アァァァッ。イクッ。イッ。ハァァッ。イクッ。アッ。アァァ」妻は、そのまま!ベットへと崩れ落ちる。孝弘は、支える様に妻をベットに寝かせて、仰向けにした。
「姉さん。まだだよ!まだこれからだよ!」孝弘は、妻の脚を自分の肩に乗せて、ゆっくりとチ・ポを入れた。
[Res: 6759] Re: 気が付くと・・・ 七氏 投稿日:2009/07/09 (木) 11:24
私は、読みます!こういうの!
すると、私は、勃起します!
すると、私は、射精します!
でも、頑張ってください!
[Res: 6759] 気が付くと・・・C 妄想太郎 投稿日:2009/07/09 (木) 12:43
妻は、肩で息をしながら。「まだっ。ハァッ」
私は、触れない妻の胸に手を置いた。この胸を好きに出来てたのに、今は孝弘に揉まれたりしているのだ。そして、妻は感じている!
孝弘は、肩に乗せた脚を撫でたり舌を這わせ始めた。「姉さん。こうやって触られるの好きなんだろう!さっき自分でこうして触ってたもんね!僕、ずっと視てたんだよ。」
「たっ君。何時から視てたの?」
「呼んだけど、返事が無かったから!上がってきたら姉さんの声がしたからね。ドアを開けたら、上着を脱いでた!だから、声を掛けられなかったんだ。そしたら、姉さんがあんな事始めたからね!」
「そんな時から。」
「今日は、僕が兄さんの事を忘れさせてあげるよ!」そう言うと孝弘は、脚を撫でながら腰を振り始めた。「何度逝ってもいいよ!姉さん。」
「ハァァッ。たっ君。アィィッ」
孝弘は、脚を開き太股も撫でている。
「ほらっ!僕のチ・ポが姉さんのマ・コに出たり入ったりしてるよ!」
「ハァッ。恥ずかしいっ。」
孝弘は、そのまま腰を激しく振り始めた。
「ハァァッ。そんな。激しくされたら。アァァッン。」
孝弘は、ひたすら腰を振っている。
「アァァッ。ダメ。たっ君そんなにされたら、ハァァッ。また、逝っちゃう。アァァッン。」
孝弘は、動きを止めて!妻の肩に手を伸ばし起こした。孝弘は、そのまま横に成って「姉さん。下から突き上げてあげるよ」孝弘は腰を突き上げながら、胸に手を伸ばし揉み始めた。
「アァッン。ハァッウッ。アァァッ。イイッ。アッ。たっ君。逝きそう!アァッ。」
孝弘は、腰をゆっくりと動かし始めた!
「イヤッ。もっと。ねっ。」そう言いながら、妻は自分で腰を上下に動かし始めた。
[Res: 6759] 気が付くと・・・D 妄想太郎 投稿日:2009/07/09 (木) 15:32
妻は、徐々に腰の動きを早くしていた。
「姉さん!凄いよ。僕は動かしてないのに。そんなに激しく腰を振るなんて。やっぱり、姉さんはいやらしい女なんだね!」
「アッッ。だって、たっ君のチ・ポ気持ち良いの!ハァァッ。ずっと、一人で我慢してたから。アァァッ。腰が勝手に動いちゃうの!」
久しぶりに見る乱れた姿。私は、弟に跨り腰を振る妻の前に立ち、顔の前でチ・ポを扱いた。
「ハァァッアァァッ。逝っていい?たっ君逝きそうなの。」
「いいよ!姉さんの好きな様に逝っていいよ!」
「アァァッ。ァァッ。イクッ。イクッ。たっ君のチ・ポでハァッァゥ。アッ。アッアッアッ。アァァァッ。」
妻は、私を擦り抜けて孝弘の胸に倒れ込んだ。妻を抱き締めて、孝弘は妻にキスをすると、上下入れ代わり、また激しく腰を振り出した。
「ダメッ。たっ君まだ。ハッッ。アァァアッ。」
孝弘は、激しく腰を降り続けている。妻は、そのまま何度となく逝かされた。
「姉さん!僕。逝きそうだよ!」
「ハァァツ。いいよ。逝って!アァッ。私もダメ。中はダメよ!アァァッ」
「姉さん!イクッ。イクョッ!」
「来て!ハァァァッ。」
孝弘は、チ・ポを握り締め妻の口元へと差し出した。妻は、孝弘のチ・ポを口に入れて、吸い取っている。「アァッ。姉さん。」
妻は、口を離すと孝弘の精子を飲み干した。そして、孝弘を引き寄せて、胸元に顔を埋めた。孝弘は、妻を優しく抱き締めている。

二人を見て私は、何と無く安心した。
そして、私は部屋を出た。出たと言うよりも通り抜けたのだ。寝室は二階。私は一階に行きたいと思った!すると、そのまま一階に擦り抜けられた。
そのまま、私は部屋を壁を通り抜け外へと飛び出した。私の体は宙に浮いている!行きたい所へ行けるし、壁だって通り抜けらる。しかも、誰からも見えないのだ!
私は、そのまま隣の家へと溶け込んで行った。
[Res: 6759] Re: 気が付くと・・・ 義父 投稿日:2009/07/12 (日) 05:23
息子が2年前に亡くなり、息子の嫁里香さん(33歳)とは息子が亡くなる1年前(息子が入院しているとき)から今も関係が続いています。
この書き込みを読ませてもらって、息子も天国で私と里香さんのことを見ていると思うと、申し訳ない気持ちです。でも、息子は知らないと思いますが、誘ってきたのは里香さんからなんです。
息子の入院は3年近くも続き、その前から夫婦の営みは無かったようなんです。
ある日、里香さんが夜中私の布団に入ってきました。
「お義父さん、お願いです、私を抱いてください。そうしないと、私他の男性と、、」
それかきっかけで、里香さんと関係が出来てしまいました。
あれからさすがに息子が亡くなってから49日の法要の間は里香さんを抱いていませんが、週に1度くらいは里香さんを抱いていました。
この間、やっと3年忌が済み、里香さんに「あんたもまだ若い。再婚のことを考えたら、、」と言ったら、「お義父さんとここにいます。お義父さんの子供が欲しい。」と言ってくれました。
天国の息子は賛成してくれるでしょうか。
[Res: 6759] Re: 気が付くと・・・ ひろ 投稿日:2009/07/12 (日) 05:58
義父さん。天国の息子さんは賛成してくれると思います。もっと話を聞かせてください。

[6738] 弄妻堕夫Z 「セックス拒否」@ ライフシェア  投稿日:2009/07/02 (木) 21:30

平成十八年が終わろうとしています。
十二月二十四日になりました。
『クリスマス』から『クリトリス』を想像してしまうぐらい、
智美は日常生活で心も身体も性に敏感になっています。

「吉田智美は奴隷の誓いとして、夫とのセックスは拒否し、アンダーヘアのすべてを剃毛いたします。」と声を上げて奴隷契約を交わした現実がもうすぐやってきます。
夫の吉田弘志は十二月二十九日に帰国し、
その日は本社に報告に行くということで、
家に帰ってくるのは三十日の夜になるという連絡が来ました。
一月三日にはまた、赴任先に戻るので四泊五日です。

一年前の年末から年始にしかけては、
夫は毎晩、セックスを求めてきました。
キスをして、
乳房を揉んで、
乳首を吸って、
クリトリスを弄って、
そして、挿入。
腰を動かして、
一旦、抜いて、バックから再び挿入する。
常に三十分かかることはなかったです。
早く終わって欲しいから、
「いいわ、いいわ。
 きて、きて、・・・」
感じてもいないのに声をあげていました。
「どうだ、よかっただろう。」
射精の後、そう一言告げるとすぐに高いびきです。
抱きしめることも、キスも、『ありがとう』の言葉もありません。
今、誠人とのセックスと比較すると夫とのセックスはセックスじゃない。
幼稚で、利己的で、女のことを何も理解していない。
わがままな夫が自分の性欲を満たすために私を求めてきたに過ぎなかったんです。
智美はその姿を想いだして夫とのセックスに大きな嫌悪を感じました。
家族のために稼いできてくれる夫の性欲を満たすのは妻の務めと思ってきましたが、
今までの自分の性生活を振り返って、
大輔を授かった以外に何の意味もありませんでした。

『・・・
 たっぷり可愛がってやるよ。
 ・・・
 弘志』
メールの最後はこう書かれていました。

「私のオ○コはあなたのオナニーグッズじゃない。
 私はあなたに満足させてもらったことはない。
 あんなのセックスじゃない。」
智美は弘志から来たメールを見てつぶやきました。

智美はおもむろに衣服をすべて脱ぎ捨てました。
姿見の自分の姿を映します。
ビンビンに勃起した大きな乳首、
無毛の股間の割れ目に眼をやると、
色素を含んだ小陰唇から大きな赤いクリトリスがしっかりと顔をのぞかせています。
この二つはかなり特異な姿だけけれど、
智美は誇らしい気持ちでした。
「すごくエッチで魅力的だ。
 こんなにいい女はいない。
 最高にいい身体だ。
 俺のものだ。」
背中から抱きかかえるようにして誠人が囁いた言葉が蘇ります。
「私のすべてはご主人様のもの。
 この敏感で大きな乳首も、
 この敏感で大きなクリトリスも、
 ご主人様のお気に入りです。」
そう言いながら触れていきます。
「アァー。
 アァー。
 アァー。」
触れると声が漏れます。
もうたっぷり濡れています。
常に濡れていると言った方がいいのかもしれません。
姿見に向かってM字開脚の格好で座りました。
割れ目がが『パカッ』と開いて赤みかかった中身と白い愛液がくっきり見えます。
「いやらしい。
 いやらしいオ○コ。
 いやらしい牝。」
自分で焦らすようにソフトにタッチしていきます。
「アァ、アァ、アァ、・・・
 気持ちいい。
 気持ちいいわぁー、ご主人様。」
両手を使って乳首とクリトリスを交互に弄ります。

「アァ、アァ、ご主人様。
 もう、我慢できません。
 イッテも、イッテもいいですか・・・
 ・・・
 イクッ、イクッ、イクッーーーーー。」
『ドタッ』
智美は素っ裸のまま後ろに倒れました。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、・・・」
今日はこれで五回目でした。

あれから智美と誠人は一日おきに会っていました。
『短い時間でもいいから』と智美がおねだりしたのでした。
智美はいつも快感に溺れて至福の時間を過ごしました。


「で、旦那には何て言うつもりなんだい?」
「生理になったって言います。
 というか、明日ぐらいに本当に来そうです。
 だから、今日はいっぱいしてください。」
「わかった。」

つづく
[Res: 6738] Re: 弄妻堕夫Z 「セックス拒否」@ くまさん 投稿日:2009/07/03 (金) 10:59
ライフシェア 様

弄妻堕夫がスタートして今までが智美さんにとって調教される序章に思われます。
これから一時帰国する旦那とまたその半年後に帰国するまでの智美さんの内容が
楽しみです。
頑張ってください。
[Res: 6738] Re: 弄妻堕夫Z 「セックス拒否」@ 大ファン 投稿日:2009/07/03 (金) 18:46
はじめて感想を書き込みます
こんなすごいストーリーがあったなんて知りませんでした
一から読んでます
続きをお願いします!
[Res: 6738] Re: 弄妻堕夫Z 「セックス拒否」@ けんた 投稿日:2009/07/04 (土) 13:07
セックス拒否という言葉に興奮します。どんどん派手になっていく奥さんに手出しができないなんて、すごいです。たのしみにまってます
[Res: 6738] ありがとうございます。 ライフシェア  投稿日:2009/07/10 (金) 00:01
くまさん

いつもありがとうございます。
さすがに序章ではないですが、
イメージが続く限り、
書きたいと思います。


大ファンさん

評価いただきありがとうございます。
すごく励みになりました。
今後ともよろしくお願いします。


けんたさん

ありがとうございます。
いいセックスを知った女ほど、
その男性に独占されたい傾向が強いです。
今後ともよろしくお願いします。

[6729] 続・混浴露天風呂での目覚め…D 沈粕男 投稿日:2009/07/01 (水) 18:51
たつおさん、ひろしさん、masaさん、中尾さん、コメントありがとうございます。
皆さん興奮や賞賛のコメントばかりで光栄です。
さて話の方ですが…
四つん這いになり…和斗に゛アナル舐め゛をされながら…泰造に男性遍歴の告白を強要された美香…羞恥…またそれと紙一重の興奮により…美香は泰造のなすがままに初体験について語ってしまいます…一方…両手両足を拘束された弘光は…目にする四つん這いにて悶える美香の淫らな姿…そして耳にする美香自らの男性遍歴の告白に…最近不能気味だった一度射精を終えたペニスを…硬く勃起させて…異様な興奮に塗れています…
さあ…美香はこのまま和斗の童貞を゛喰って゛しまうのか?…また…男性遍歴の告白は続くのか?
皆さん応援お願いします。
[Res: 6729] 第36話 沈粕男 投稿日:2009/07/01 (水) 19:45
(あん…いよいよ…この子の…硬いのが…私の中に…こんな若い子の初めてに私が…堪らないわ…)
反り返る和斗の勃起したペニスを目にしながら…コンドームの封を破る美香…表情と目付きが…゛若い男の童貞喰いに興奮する淫らな人妻゛という厭らしい雰囲気を醸し出していた…
(ああ…美香が…とうとう…あの坊主頭の童貞を…ああ…美香…今のお前の顔…俺が見たことないくらい厭らしいぞ…ああ…美香…そんなにその坊主頭の元気なのが欲しいのかよ…ああ…美香…)
目の当たりにする…膝立ちにて和斗の勃起したペニスにコンドームを装着しようとする美香の゛物欲しそうな゛厭らしい顔が…どこか美香が自らの存在を忘れている印象を与え…弘光の中に疎外感を交えた嫉妬を与える…また…和斗の陰茎に添える美香の左手の指輪の光も…弘光の嫉妬心を刺激していた…
「ああ…だめだ奥さん…ううっ…」
そんな美香と弘光の異様な興奮を余所に…美香が亀頭にコンドームを被せようと右手が触れた瞬間…童貞喪失への゛純粋な゛興奮に塗れてしまっていた和斗が射精をしてしまう…
(やだ…でも…)
自らの身体に射精する和斗のペニスの卑猥な動きに…美香の中に゛若い男が自らの身体に興奮した悦び゛と゛またもや童貞喰いがお預けとなった白け゛が交差する…
「やだ…」
そんな複雑な心境にて…美香は自らの小振りな乳房に受け止めた和斗の精液を洗い流しに…浴槽の側へ向かう…
(ああ…あの坊主頭…美香に挿入れる前に…また出してしまって…)
射精を終え立ち尽くす和斗を一瞥してから…身体を湯で流す美香を見つめる弘光…どこか゛期待゛が外れて興奮が萎えた様子だ…
「ちっ、しょうがねえな和斗、あっちで見てろ」
立ち尽くす和斗に湯に浸かるよう促すと…泰造は弘光に近付き…
「へへ、旦那よお〜和斗あんなんだから、奥さんは俺が最初に犯らせてもらうぜ…ああ…奥さんイイ尻してやがる、俺堪んねえぜ」
弘光の萎えかけた興奮を察するかのごとく…泰造は弘光に言葉をかけ…浴槽の側にて屈んでいる美香に近付いていく…
(ああ…そうだ…坊主頭はあんなんだが…あの髭面はあんなに…)
美香に近付く泰造の勃起した”巨根”を目の当たりにし…弘光の萎えかけていた興奮が蘇っていく…泰造が弘光にかけた”旦那よお〜和斗あんなんだから、奥さんは俺が最初に犯らせてもらうぜ…ああ…奥さんイイ尻してやがる”という言葉も…弘光の性癖をかなり刺激していた…
(もう…せっかく…私その気に…)
高まる弘光の興奮とは無関係に…美香の方は…身体を洗い流す湯が…興奮まで流している感じだ…
「奥さん〜和斗が出しちまって…残念だね〜まあ…俺の…奥さんのスケベさでこんなんになっちまったチンコから楽しんでくれよ…」
そんな醒め気味な美香の傍らにて恰幅良い身体を屈ませ…泰造は自らの勃起した゛巨根゛に美香の手を運ばせながら迫っていた…
[Res: 6729] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…D たつお 投稿日:2009/07/01 (水) 21:27
たまりません!
なかなか童貞くんの出番になりませんねぇ。童貞くんに感情移入している私はなんとも複雑な心境で楽しませて頂いていますよ!!
[Res: 6729] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…D ひろし 投稿日:2009/07/02 (木) 02:02
興奮しますね。
 童貞君は まだまだ元気がありそう。焦らしに焦らして 突きまくるんでしょうね。
泰造さんも 思いを汲んだところを 上手く突いていますね。
 早く 続きを見たいです! よろしくお願いー!
[Res: 6729] 第37話 沈粕男 投稿日:2009/07/02 (木) 20:25
「きゃっ、いや」
迫る泰造を…戸惑いを見せながら拒む美香…泰造に掴まれた手を振り解き立ち上がる…和斗が射精したことにより美香の興奮は醒めてしまった様子だ…
「何だよ奥さん〜連れないなあ〜さっきまで和斗のチンコ欲しがってたくせに〜俺じゃだめなのか〜」
立ち上がった美香を側面から抱え…泰造は再び迫る…
「奥さん〜イイ尻してんな〜はあはあ〜俺堪んないぜ」
横から美香の尻を撫でながら囁く泰造…舌は美香の耳元に伸びている…
「お願い…やめて…もう…」
興奮が醒めている美香…弘光への背徳心と…耳元や尻への不快な感触が…迫る泰造を拒み続けている…
「グヒヒ、さっきまでのスケベな奥さんもいいが…こうやって嫌がる初な奥さんの方が俺堪んないぜ〜はあはあ〜」
皮肉にも美香の拒む態度が泰造の興奮を高めてしまう…泰造は撫でる美香の尻を強く掴み…耳元から頬を経て首筋まで舌を這わせる…
「お願い…やめて…あ…だめ…」
美香の顔に不快な泰造の荒い息が吹きかかる…だが…その不快さが…自らの耳元から首筋まで蹂躙する泰造の舌による仄かな快感と混ざり合い…美香に興奮を与えてしまう…
「あ…いや…あ…はぁ…はぁ…」
否定的な言葉を交えながらも…美香の口から甘美な声が漏れ…微かに息使いも荒くなっていく…
「はあはあ〜奥さんも興奮してきたね〜乳首ピンピンだぜ〜」
泰造は美香の覚え始めた興奮を見透かすかのごとく…美香の勃起した乳首を指で摘み…弾き…また…小振りな乳房を鷲掴みにして揉みしだく…
「あ…やめて…あ…そんな…だめ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
いつの間にか泰造の髭面が美香の乳房を覆っている…自らの乳首を口に含む泰造を…美香は快感に顔を歪ませながら見つめる…
(美香…何だかんだ言ってもやはり…ああ…)
他の男に横から抱えられ…乳房と尻を同時に愛撫され…興奮が再燃し悶え始めた愛する妻である美香の姿に…弘光の興奮もいやが上にも高まってしまう…
(ああ…美香の胸が…尻が…あんな髭面の中年男に…)
美香の小振りな乳房を覆い卑猥な動きを見せる泰造の短髪の頭…美香の丸く肉付きが良い尻に厭らしく円を描く泰造の手…またそんな泰造の愛撫に淫靡に歪めて応える美香の顔が…弘光を屈辱と嫉妬の渦に巻き込ませていく…
(ああ…美香…何だよ…そんな…ああ…)
そんな弘光の心を逆撫でするかのごとく…興奮に塗れてきた美香が…泰造の硬く勃起する゛巨根゛に自ら手を伸ばし…卑猥な手付きにて触れていた…
[Res: 6729] 第38話 沈粕男 投稿日:2009/07/03 (金) 19:02
「へへへ、奥さん〜ソノ気になってきたね〜んん…」
自らの勃起したペニスを弄る美香の顔を掴み…泰造は強く唇を押し付ける…
「んん…はぁ…はぁ…んん…」
泰造の言葉通り興奮に塗れる美香は…押し付けられる泰造の唇を受け止め…舌まで絡ませる…当然のごとく美香の手は泰造のペニスを弄ったままだ…
「んん…奥さん〜欲しいのか?んん…」
キスを交わしながら…興奮に塗れ自らのペニスを弄る美香の乳房を鷲掴みにして…泰造は激しく揉みしだく…
「んん…あん…欲しい…んん…」
潤んだ瞳で泰造を見つめ…キスを交わし続ける美香…小振りな乳房の形が泰造の手により卑猥に変化している…
「んん…奥さん…俺のチンコ咥えたいか?なあ?はあはあ〜」
「んん…したい…はぁ…はぁ…」
再燃した興奮により…もう普段の初で生真面目な美香の面影は無い…゛硬いペニスを求める飢えた雌゛のごとく…しゃがみ込み…物欲しそうな目で…反り返る泰造の゛巨根゛を両手で撫でていた…
(ああ…美香…自分から…俺以外の男の…それも俺より大きな…ああ…)
仁王立ちする泰造の勃起した自らより大きなペニスを…今にも咥えんばかりに弄る美香の淫らな姿を目の当たりにし…゛惨めさ゛に酔い痴れる弘光…だが…それも弘光の”寝取られM”な性癖を刺激していた…その証に弘光のペニスも反り返るくらい硬くしていた…
「おっと、奥さん…それなら俺と舐め合いしようや」
しゃがみ込み自らのペニスを弄る美香の前に…泰造は仰向けになる…
「奥さん〜俺の咥えたいのなら…俺の顔に跨って咥えてくれよ…なあ…俺に奥さんのとてもスケベで恥ずかしい部分をよおく見せながらよお」
仰向けになった泰造は美香の手を引き…”シックスナイン”へ誘う…
「そんなの…私…恥ずかしいよ…」
興奮に塗れる美香であるが…意外にも泰造の誘いに恥じらいを見せる…
「なんだよ奥さん…急に初になっちゃって…ほら跨れよ」
自ら男の顔面に跨ることに躊躇する美香の手を…更に強く引く泰造…
「あん…私…自分から男の人顔の上なんて…やだ…」
確かに以前…この露天風呂での行為中に゛顔面騎乗゛の経験はしたが…その時はあくまでも男の方から美香の股間に潜っていた…今泰造が促すように自ら跨るのは美香にとっては未経験である…また泰造の”俺に奥さんのとてもスケベで恥ずかしい部分をよおく見せながらよお”という言葉も…美香の羞恥を高める要素となっていた…
「いいから跨ってくれよ、なあ奥さん…んん…」
そんな恥らう美香の手を引いて抱き寄せ…唇を突き出し迫る泰造…
「んん…はぁ…はぁ…」
迫る泰造の唇を受け止め舌まで絡める美香…キスを交わす間に…美香の瞳がどこか淫靡に潤んでいく…
[Res: 6729] 第39話 沈粕男 投稿日:2009/07/04 (土) 10:15
「はあはあ〜奥さん…跨って俺のチンコ咥えてくれよ、んん…」
自らに覆い被さる美香と舌を絡ませたキスを交わしながら…゛シックスナイン゛を迫る泰造…
「んん…そんな…恥ずかしいよ…」
淫靡に潤んだ瞳で泰造を見つめる美香…恥じらいの言葉を口にするが…どこか口調が甘くなっている…
「んん…奥さん欲しいんだろ?ほら奥さんのせいで、こんなに俺のチンコビンビンだぜ…なあ跨って咥えてくれよ」
そんな美香の欲情している様子を見逃さず…泰造は美香の手を股間に運んで迫る…
(凄い…この人…私でこんなにしてくれてるのよね…だったら…)
泰造の反り返るペニスを手にした瞬間…まるで淫乱のスイッチが入ったかのごとく…美香は腰を泰造の髭面な顔の上に運ぶ…
(ああ…自分から男の人の顔の上に乗るなんて私…でも…もうどうなってもいい…あん…この人に私の…見られて恥ずかしいけど…それが…もう私…変になってる…ああ…欲しい…)
美香の淫乱さが加速していく…上半身を屈ませて泰造の勃起したペニスを掴む美香…
「はあはあ〜奥さんのオマンコも尻の穴も丸見えだぜ、堪んねえな〜」
「あん…そんなこと言わないで…本当に恥ずかしいよ…」
泰造の言葉により…跨っている泰造の視線が自らの股間に集中していることを美香に自覚させ…゛女の恥ずかしい部分゛を晒す極度の羞恥を美香に与えていた…だが…その羞恥は快感と紙一重であり…美香の興奮をかなり高めていた…
「奥さん〜でも舐めて欲しいんだろ?なあ?ならまずは俺のチンコを咥えてくれよ…はあはあ〜」
興奮高まる美香に…泰造は自らの勃起したペニスへのフェラチオを促す…
「はぁ…はぁ…んん…」
興奮に塗れた美香は泰造の言葉に…゛当然゛という感じに…泰造の陰茎を掴み亀頭を口に含む…
(何だよ美香…自分から俺以外の男の上に跨って…ああ…そして俺よりデカい髭面のチンコを…ああ…美香…)
目の前にて…仰向けになる泰造の顔に自ら跨り…゛シックスナイン゛の形になりフェラチオをする美香の姿…そんな夫である自らにもしたことの無い行為を行う淫らな妻の姿に…弘光は屈辱と嫉妬の嵐に蹂躙される…また…その嵐は゛極度な興奮゛という足跡も弘光の中に残していた…
「はふ〜あんな初な感じの奥さんが跨って俺のチンコを…ああ…堪んねえぜ…はあはあ〜俺も…」
そんな弘光に嵐の後の゛嫉妬と屈辱の洪水゛でも起こすかのごとく…泰造は美香との興奮を口にしながら舌を伸ばしていく…
[Res: 6729] 第40話 沈粕男 投稿日:2009/07/06 (月) 18:59
「んん…あん…はぁ…はぁ…んん…」
仰向けの泰造の顔面に跨り…勃起したペニスを咥える美香…そして…そんなフェラチオをする美香の尻を掴み陰部に舌を伸ばす泰造…
「ああ…美香…そんな…」
両手両足を拘束された自らの目の前にて…゛シックスナイン゛の形にて他の男とお互いの性器を愛撫し合う妻の姿に…弘光は美香の名を呟きながら…嫉妬が与える極度の興奮にペニスを硬直させている…
「すげえ…」
また…湯に浸かる和斗も興奮げに…生まれて初めて生にて目にする゛全裸による男と女のシックスナイン゛に食い入っていた…
「オマンコもいいけど…やっぱ奥さんはこっちだな…はあはあ〜奥さんの尻…丸くてデカくて…本当にイイ尻だ…堪んねえ…んん…」
泰造は頭を起こし…目の前にある美香の白くて丸く肉付き良い尻を強く掴み…顔を強く押し付け…思いっきりきり匂いを嗅いだ…
「んん…あん…だめ…」
男に自らの汚く臭いと思える部分を嗅がれる羞恥から…美香は腰を前に出し尻を泰造の顔から離そうと試みる…だが…
「奥さんの尻臭くないぜ…イイ匂いだぜ…ああ…俺奥さんの尻ならこのまま窒息してもいいぜ…はあはあ〜んん〜」
゛逃がすものか!゛というかのごとく…泰造は美香の尻を掴む手に力を込め…更に顔を押し付け匂いを嗅いだ…
「あん…だめ…恥ずかしいよ…あ…んん…はぁ…はぁ…んん…」
泰造に尻の匂いを嗅がれ羞恥に塗れる美香…喘ぎの中にも恥じらいを口にし…顔を赤面させる…だが…その羞恥が美香の興奮を高めていることは否定できない…息使いを荒くしながら…口を激しくかつ卑猥に動かしていく美香…
「はう〜堪んねえぜ…奥さんのフェラ…はあはあ〜んん…」
そんな美香の激しいフェラチオに応えるように…泰造も舌で美香の会陰(ウァギナとアナルの間)を巧みに愛撫する…
「んん…あん…だめ…気持ちいい…はぁ…はぁ…んん…」
自らの敏感な部分を泰造の舌に刺激されることにより…美香もまた舌や唇にて泰造の亀頭や陰茎を激しく愛撫して゛応戦゛する…
「はあはあ〜奥さんって、確か…ココ舐めれるのすごおく好きだったよな〜」
荒い鼻息交じりの呟きと共に…泰造の舌が美香のアナルに移動していく…
「んん…あん…だめ…そんな汚い所…あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
泰造に゛乳首に続くもうひとつの性感帯゛アナルを蹂躙される快感に…身体の力が一挙に抜けていく美香…泰造の身体に俯せに密着し…ペニスを掴んだまま顔を淫靡に歪ませていた…
[Res: 6729] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…D ひろし 投稿日:2009/07/06 (月) 19:13
美香さん 自ら跨っての 69.アナルまで弄られて この先何処まで行くのか・・・
楽しみです。湯に浸かる和斗の存在も気になるところ。続きを 持ち望みます。
[Res: 6729] 第41話 沈粕男 投稿日:2009/07/07 (火) 20:10
「んん〜はあはあ〜奥さんの尻堪んねえよ、んん…」
快感に身体の力が抜けた美香の尻に…泰造は顔を埋め舌を動かし…執拗な゛アナル舐め゛を繰り広げる…髭面な顔を丸く肉付き良い尻に密着させ…思いっきり匂いを嗅いだり…舌と連動させて短髪な頭を卑猥に動かしていた…
「あ…んん…あん…はぁ…はぁ…あ…だめ…あ…んん…あ…あん…はぁ…はぁ…」
そんな泰造の執拗かつ巧みな愛撫に…美香は甘美な声と荒い息使いにて応えている…顔を淫靡に歪め…泰造の硬い陰茎を握りながら…亀頭を口に含む…だが…゛性感帯゛でアナルからの快感が…美香の口から泰造の亀頭を離し悶えさせてしまう…また…゛アナル舐め゛の快感だけでなく…男の顔に跨りながら自らの恥ずかしい部分を晒し…その男の硬いペニスを咥えている…普段の生真面目な自分とは違う淫乱さ…美香はどこか酔い痴れて…興奮に浸っていた…そして…
「あ…だめ…私…あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
美香の背中が微妙に反り返ると…甘美な声は消え…荒い息使いだけが残る…
「はあはあ〜奥さん〜逝っちまったのか〜?そろそろ奥さんが握る俺のデカチン欲しいか〜?」
泰造の言葉通り…絶頂に達した美香…
「はぁ…はぁ…欲しい…」
目を瞑り…泰造の勃起した゛巨根゛を握り…求めていた…
「なら奥さん〜自分ばっか気持ち良くなってねえで、俺も気持ち良くしてくれよ〜ほら、奥さんのスケベな舌でよお」
泰造は仰向けのまま脚と腰を上げる…美香の目の前に泰造の睾丸と肛門が晒される…
「奥さん〜俺のデカチン欲しいなら、ほら、俺のキンタマや尻の穴舐めてくれよ…はあはあ〜」
泰造は可愛い人妻である美香に男にとっても羞恥な部分を晒す興奮に塗れ…舌での愛撫を促す…
「はぁ…はぁ…んん…」
美香の唇が泰造の睾丸に吸い付く…そして舌を出し円を描くかのごとく厭らしく動かす…
「うほー奥さんみたいな上玉の女に…堪んねえぜ…」
美香の舌が泰造の肛門に移動し…卑猥に動いている…
(ああ…美香が…あんな髭面の中年の汚い部分を…ああ…俺にはしてくれないじゃないか…ああ…美香…何だよ…)
自らには行ったことの無い…゛シックスナイン゛の形にて泰造に゛アナル舐め゛をする美香の姿に…弘光の嫉妬の炎が盛んに燃える…その炎がペニスを爆発させんかのごとく硬くさせ…弘光を興奮に塗れさせていた…
「ああ…美香…」
弘光の呟きに構わずという雰囲気にて…美香と泰造の゛シックスナイン゛は続く…
[Res: 6729] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…D ひろし 投稿日:2009/07/10 (金) 20:57
 夫にも したことがない睾丸にアナル舐め。
 興奮が 冷めません。ぜひ 続きをお願いいたしたいです!

[6720] 清楚な人妻の新しい出会い ハニー 投稿日:2009/06/30 (火) 23:28
こんにちは。
初投稿しますので、私の自己紹介をします。
私は普通の働く主婦です。
でも官能小説とか読みながら、恋に恋していました。
まさか現実に浮気なんてできるタイプでもなかったのですが、あることをきっかけにある男性と一線を越えてしまいました。お付き合いが深まると、彼が私に「官能小説を書いてみたら」と話を持ちかけてきました。私は彼のためなら何でもしてあげたいという動機から、彼のリクエストする設定で書き始めると、彼との心理的な動きや、初セックスを想像するようになり、自分でも信じられないのですが、書きながら感じてしまうのです・・・

一人でも多くの人に読んでもらって、要望があれば、その設定で書いてみようと思いますので、よろしくお願いいたします。でも、書くのは素人ですから、お手柔らかに・・・
感想もくだされば嬉しいです。。。
[Res: 6720] 清楚な人妻の新しい出会い ハニー 投稿日:2009/06/30 (火) 23:31
ハニー(43)2人の子を持つ母親であり、出張の多い夫の妻でもある。
趣味として人形劇をしたり、看護師としても働く、とてもアクティブな人妻であった。
ハニーは、巷で言われるアラフォーではあったが、清純で可愛くおちゃめな人妻であった。

おちゃめな人妻ハニーは。。。
ある日、車で遠くの大型ショッピングモールにショッピングに出掛けた。
珍しさと開放感もあって、色々と奮発して買い込んだまま駐車場に戻ったところ、、
「鍵がない・・・あれ???(まっ青・・・)」
買った大荷物をそばに置き、カバンをひっくり返して、焦っているハニーをたまたま通りがかった男性がふと気に留めた。
「一体、あの人、、何をしてるんだろう?」
むやみに女性に声を掛けるのも憚られると思った紳士的な彼はしばらく動静を見守っていた。
彼女は焦った様子で荷物を置いたままどたばたと店の方へ駆けていってしまった。
「あ・・・。荷物ほったらかして大丈夫なのか?やれやれ、、仕方ないな・・・」
やさしい彼は、彼女が慌てて荷物を置いたまま店内へ戻ったので見張り番をしてやることにした。
なにげなく車をのぞくと・・・車のキーが閉じ込めてあるのに気づいた。。。
「あ〜〜あ。。。やっちゃってるよ。。。(苦笑)」
「あれ?この車のナンバー、、地元じゃないな。。。あんなに慌ててたってことは知り合いも居そうになかったし。。。
 わざわざ遠出してきてこんな目にあったんじゃ不安だろうな。。。」
瞬時にいろいろな推理を働かせ事実をつかんだ勘の鋭い彼は自分の知り合いの車屋にすぐ電話をし、手筈を整えて待っていた。

まもなく・・・彼女はどんより肩を落として戻ってきた。
まだ、彼が車のそばで荷物番をしてくれてることにも気づかない様子。。。
みると・・・青ざめて薄っすら涙ぐんでいる。。。
「あの〜〜〜・・・」彼が思い切って声をかけた。
近くまで来てやっと彼がいることに気づきびっくりする彼女。。。
「!!!」「な・・・なんでしょう。。。?」少し警戒している様子。
「荷物番をして鍵の手筈も整えてやったのに・・・なんだその警戒した様子・・・;;;」とちょっと思ったが、彼は続けて話しかけた。
「もしかして、鍵がないとか?お困りじゃないんですか?」
単刀直入に事実を言い当てられびっくりした顔で彼女は話した。
「はい・・・どこを探してもないんです。。。これじゃ大阪に帰れません。。。」と泣きそうになっている。

思わず苦笑した。
「彼女いくつなんだ?主婦に見えるけど、今にも泣きそうな顔をして・・・」苦笑いしながら彼は平然と事実を教えた。
「鍵なら・・・ここに。ほら。貴女が車の中に閉じ込めちゃったんですよ。」
「あ!!!」一言発したきり絶句する彼女・・・。
しかし、事実を知っても、今度はどうしたら・・・とつぶやいてますます青ざめて途方にくれている。
彼は続けた。
「大丈夫ですよ。僕、地元ですから、知り合いに今さっき頼んでいます。もうじき、、あ。ほら。」
二人が話すうちに修理の車が到着し、専用の器具であっというまに窓ガラスの隙間に差し込んでドアを開けてくれた。
彼が何か話をしてあっという間に修理屋は帰っていってしまった。
安心とパニックとで何もできないでいた彼女がやっと気づいたときは修理屋が去っていく頃だった。

「あ!修理代・・・!あの、、待って!!私、連絡先も聞かずで・・・」慌てた彼女はあろうことか車を走って追いかけようとした。
「ちょ・・ちょっと!!いいんですって!僕の知り合いだから。そんなことより、また貴女がいなくなったら僕は荷物の番をしなくちゃいけなくなる。」
彼はそういいながら慌てて走り出した彼女の腕を軽く引きとめようと掴んだ。
駆け出そうとしていた上に、元来、おっちょこちょいの傾向のある彼女。
つつつ・・・と引き戻された反動で彼の方へもつれこむようにと倒れてしまった。
彼は慌てて彼女をしっかりと抱きとめる形になってしまった。

「あ。」
「あ。」
二人が同時に小さく声をあげた。
彼女は少し肉付きがよくて、やわらかくて、どきりとするほど大きな胸が彼の腕の中に弾んで当たった。
洗い立てのシャンプーの香りが彼の鼻先をかすめた。
「いい匂いだ・・・それになんて柔らかくて・・・大きな胸。。。」
彼も普通の男性である。想像することは同じであった。
一方、彼女の方は・・・。
初対面の男性に弾みとはいえ抱きしめれている事実に急速に恥ずかしさがこみ上げガタガタと震えだしてしまい、一歩も動けないでいた。
彼の腕は力強くてやさしく包容力のある感じで、
「少し気持ちがいい・・・」と思ってしまい、そんな想像をした自分に今度は真っ赤になっていた。
一度赤くなった・・・と意識するとますます顔が赤くなるタイプなのでやっかいである。
「どうしよう・・・恥ずかしい・・・」彼女は気を失いそうなくらいに動悸がしてきた。

「すみません。。。。」やっと消え入るような声で彼女が声を出し、そっと体を離した。
彼は「もう少し抱きしめていたかったな・・・」とちょっと残念に思いながらも平静を保ち彼女を見つめた。
見ると、緊張で微かに震えているし、何より今度は顔中真っ赤にしている。
青くなったり赤くなったり忙しい女性である。
色が白いのでますますその感じがはっきりとわかってしまいなんとも滑稽な風情だ。

最前、目の前の彼女が腕の中でもカタカタ震えているのに気づいていた彼は、
「大丈夫ですか?まったく・・・驚くな・・・貴女って人には。。。爆笑ww」
彼女がリラックスするようわざと笑い飛ばした。
彼に笑われたことで一気に緊張が緩んだのか、
「ふふ。。。あははは。。。ほんと、、私、、ドジなんです。。。困っちゃう。。。」と彼女はやっと笑顔を見せた。
その笑顔は年を払拭するようなハツラツとしたまぶしさで、思わず彼は、「か・・かわいい。。。」と思った。
彼女も・・・彼が手際よく動いてくれたことやその後の紳士的で爽やかな応対にとても好感を抱いていた。
「どうしよう・・・私、、この人に好意を抱いている?」彼女は自分の気持ちにとまどっていた。。。
[Res: 6720] 清楚な人妻の新しい出会い ハニー 投稿日:2009/06/30 (火) 23:33
ハニーは一瞬だけでも考えたことを慌てて否定して、再度、真っ赤になった。
「ダメよ。。。私ったら、、一体何を考えてるの。。。夫もいる身なのに。。。破廉恥な女って思われてないかしら。。。」
彼はその彼女のささやかな動揺を見逃さなかった。
彼は職業柄、人物観察や洞察力に優れており、人の心が手に取るようにわかるときがある。
「あの・・・どうしました?気分でも・・・悪いんですか?」心配そうに尋ねた。
「い・・・いえ、、違うんです。。。あの、、私、なんだか・・・今頃になっていろいろなことに驚いちゃって・・・少し疲れたみたい。。。」
彼女は慌てて取り繕ってこう答えた。
しかし、疲れ・・・というにはあまりにもセクシーな表情をしている彼女。
紅潮した頬・・・少し息の荒い胸遣い・・・どうにも恋する乙女のような佇まいを醸し出していた。
「もしかして・・・さっきの偶然で俺のことを意識してるのか?」彼はそう思った。
そんな彼女の純真さを可愛いとも思った。
思い切ってお茶に誘ってみよう。このままじゃ後悔しそうだ・・・と思ったものの、
彼もまた奥手だったのでこういう場合にどうやって女性を誘ったらいいのかわからなかった。
そんな思考を重ねるうちに、ふいに彼女が口を開いた。
「あの・・・お礼でも・・って思うのですけど、、現金でお支払いするのもなんだか失礼だし・・・良かったらお茶でもご馳走させていただけません?」
彼は「やったー!!!」とガッツポーズをしそうになったところをぐっと抑えて冷静に言った。
「いや・お礼なんて。いいんですよ。そんな気遣い。」
すると、彼女は見る見る真っ赤になって、
「で・・・でも。。。私、、このままじゃ気が晴れません。。。見ず知らずの方にこんなに親切にしていただいて。。。」と恥ずかしそうに再度言った。
断るとこのまま走って逃げ出しそうな位、必死の覚悟でセリフを口にした様子である。
「かわいい・・・。」彼の心からは迷いが消えた。
彼女のようなタイプには少し強引にリードした方が素直になびいてくれるような気がした。
彼の経験ではないことだが、初対面の女性にちょっと揶揄気味にいってみた。
「じゃ。お礼してもらおうかな。でもお茶じゃなく僕の希望聞いてくれませんか?今からドライブに付き合ってください。ちゃんと家付近まで送りますから。」
「え?でも、私、、車が。。。」
「それなら今から貴女が帰れるような場所までまず一緒に移動しましょう。そこで僕の車に乗り換えてちょっとドライブなんてどうです?
 僕、休日は車を運転するのがすごく好きでね。仕事の疲れやストレスもドライブするとふっ飛ぶんです。」
「あ・・・でも・・・」まだ彼女は逡巡している様子である。
少し彼は強引に迫ってみようと考えた。
「何か心配?いい大人でしょ?お礼・・って言ってくれた気持ちに偽りがないのなら僕の希望聞いて欲しいな〜。。。
 それとも・・・僕、、貴女を取って食べそうな危険な男に見える?あれ?そんな風にさっきから考えてたの?」
軽く笑い飛ばしながらもズバッと核心に迫って聞いた。
案の定、彼女は心が見透かされたのか、どぎまぎした様子で首をブンブン横に振った。
「ち・・・違います。。。そんな失礼なこと考えてません。ただ、、」
「ん?ただ?」
「いえ・・・そのぉ・・・いきなり出会ったばかりの男性の車に乗るなんて・・・軽い女って思われはしないかな・・・って。。。」
そういった瞬間、またもや真っ赤な顔をして彼女はうつむいてしまった。
彼は目の前の主婦がまるで女子高生のように思えてきた。
彼は遠い昔・・・こんな彼女が欲しいと思っていたことがある。
どうしても・・・彼女をもっと知りたい。。。本気でそう思った。
「軽い女?どうしてそんなことを?ご主人以外の男性の車に乗ったことないの?お礼を・・・っていってくれたのは貴女だし。。。」
ちょっと責めるような口調で言うと、彼女は泣き出しそうな表情になって、「ご・・ごめんなさい・・・」と謝った。
「ちょ・・謝らなくてもいいんですよ。さ、こうやってても時間がもったいない。話をするにも車のほうが快適でしょ?ね。」
彼女は彼の少しだけの強引さが心地よかった。
何より・・・先ほどからほんの数十センチ先から響く彼の声に体が痺れてくる感覚を覚えていた。
「関西の人のはずなのに、、なんか言葉がきれい。。。声が・・・とってもすてき。。。」彼女はそうはっきりと感じ始めていた。
彼ともう少し話がしたい・・・と心から思った。
もう迷いはなかった。彼の誘導で大阪の最寄のインターまで伴走してもらい、彼の車に乗り換えた。
「ここまで送ってきてあげるから。もし不安だったら帰りも僕が大阪まで伴走してあげるよ。」
乗り込むなり優しく言って、「暑くない?」とすぐクーラーを調節した。
なにもかもさりげない紳士的な態度が彼女の好みにマッチしていた。
「さ、どこにドライブしたい?海?山?」と彼は優しい笑顔をみせて聞いてきた。
「どこでも。。。私、あまり遠出しないから。。。いつもは家の近所とか仕事の往復くらいでしか運転しないので。。。」
「へぇ〜仕事してるんだ。。。ママさんOL?」
「え・・・いや、、実は・・・看護師・・です。」
「え〜〜!!すご〜〜い・・・そうなんだ〜〜。。。へぇ〜白衣の天使さんねw 」と彼は軽く笑った。
その柔和な雰囲気が彼女の緊張を解きほぐしていった。
二人はどこに行くというでもなく、互いの名前から仕事のこと、家庭のこと、学生時代のことなど飽くこともなくいろいろ話した。
気づくと空はきれいな夕焼けで染まり始めていた。
「まだ時間はいいの?」
「えぇ。主人は単身赴任中だし、、子どもは今日は近所のおばあちゃんのところで泊まってて、
 私は今日は自分のための一日休日だったから。それで、あんな遠出を思い切ってして・・・
 でもあんな失態をしてちゃ、、どうしようもないけど・・・笑w」
「よし。じゃ、今日はハニーさんのために飛びっきりの夜景を見せてあげよう〜!」
彼は嬉しそうにナビをいじって郊外の夜景ポイントをセットした。
ドライブがこんなに楽しいなんて・・・彼女は彼との時間が永遠に続いたら、、と願いながらつかの間を楽しんだ。
[Res: 6720] 清楚な人妻の新しい出会い ハニー 投稿日:2009/06/30 (火) 23:37
夜景の見える展望台の駐車場に着いたころ辺りはすっかり暗くなっていた。
「ほら!綺麗でしょ。ここ、穴場なんですよ。雑誌なんかも載ってないし、ほとんど知られてない僕だけの穴場w」
彼女は、少年のようにはしゃぐ彼を見てちょっと可愛いな・・・と思った。
「あぁ。。。ほんと、、きれい〜〜〜w」
彼女の感激ぶりを見て、彼もまた嬉しくなった。
あっちは神戸方面だの、あれはなんだろう・・・など、しばらく二人できゃっきゃと若いカップルのようにはしゃぎ合っていた。
そして一瞬・・・どちらともなく黙り込んだ瞬間が重なり合った。

なんとも気まずいような・・・照れくさい空気と時間が流れた。
「あ。。。今、何時かしら?」気まずい空気に耐えられないといった感じで彼女が先に口火を切った。
彼も・・・本来は一緒に軽い雰囲気でその場をスルーするシャイなタイプだったが、
昼間の彼女との出会いの感触から、ここで少し強引に迫らないとこの後の彼女との再会は一切が消えてなくなるような気がした。
彼は今までの会話の感触と彼女の反応から、決して嫌われてるわけではないことを確信していた。
彼女は恋愛経験が乏しく、年齢の割りに純粋な心の持ち主であろうことがわかっていた。
彼は彼女の質問に押し黙ったままでいた。
「あの・・・裕也・・・さん?聞こえてます?あのぉ〜。。。」彼女は遠慮しながら運転席の彼の方に顔を向けた。
彼はゆっくり顔を振り向け、突然彼女の唇を塞いだ。
「んぐ・・・」彼女の口からは驚いたような呻き声が洩れ、体を必死で離そうとした。
しかし、その瞬間、彼は体で彼女を押さえ込みながら、シートを倒し彼女にさらに熱いくちづけを送り続けた。
彼女は恐怖で硬直し、抵抗し続けていたが所詮上から男性の体全体で抑えられては軽くもがくのが関の山。
彼女は小さく震え、ぎゅ〜っとつぶった瞳からはうっすら涙がこぼれ始めている。
「まずい。。。彼女の心をもっとラクにしてやらないと。。。」彼は思った。
「彼女は俺を嫌ってはいない。むしろ、俺に好感を抱いている。
 その気持ちにとまどいながら自分でもどうしたらいいのかわからずにいるようだ・・。」
そう確信したからこそ、彼は思い切って彼女にキスを仕掛けたのだ。
そして、彼の鋭い洞察力は見事に的中していた。
彼はできる限り優しいキスをし続け、彼女の髪を愛しくなで続けた。
彼女は初め恐怖で絶対に口を開けようとしなかったが、そのうち、軽いため息と共に唇が開いていった。
「感じている・・・。」彼は嬉しくなった。
奥手で清純な彼女が徐々に乱れてゆく様子は彼の中の男心にさらに火をつけた。
素早く舌を滑り込ませ、入念に彼女の舌を吸い上げ優しく口の中全体を愛撫した。
彼女は・・・もう・・頭が真っ白になり、、、深いため息とも喘ぎ声ともつかない色っぽい声を出した。
「あぁ・・・。」
そして彼女もまた心の中で感じていた。
「こんなキス。。。されたことがない・・・。気持ちがいい。。。」
彼女の変化を見て取るとすぐに裕也は耳元で優しく囁いた。
「ごめんね。急にこんな風に襲ってしまって・・・。でも、ハニーを見たときから、、可愛いと思ってどうしても一緒に居たくなった。。。
 最初はね、本当にドライブだけのつもりだったんだよ。。。信じてくれる?
 でもダメだったよ。。。あまりにハニーが魅力的で・・・我慢できなくなっちゃった。。。本当にごめんw」
そう言いながらずっと裕也はハニーの髪を愛しそうに撫でながら、ときどきフレンチキスを繰り返した。
ハニーのしっかり閉じた目からはつつつ・・・とひと筋の涙がこぼれた。
裕也は驚いて「怒ってるの?ごめん・・・そんな目に合わせるつもりじゃなかったんだよ。。。」とぎゅっと抱きしめてさらに囁いた。
ハニーはううん・・・と首を横に振って・・・静かに目を開けた。
その瞳にはうらみや怒りなど微塵も感じられず、むしろうっとりとした甘い憂いが宿っていた。
「嬉しかったの・・・。私、、ドライブに誘われたときから・・・こんな風になること望んでいたのかもしれない。。。
 自分でもこんなに情熱的なタイプなんて思ってなかったから驚いてるの。。。」
少し呼吸をおいてから、、ハニーは思い切ったようにつぶやいた。
「私、裕也さん・・・にきっと恋しちゃいました。主人もいるのに・・・破廉恥な女だよね。。。
 でもキスされたのが嬉しくて・・・すごく感じてしまって・・・恥ずかしくて涙がでちゃった・・・」
「可愛い・・・w」裕也は咄嗟にこう言うと、もう一度、強く抱きしめた。
今度は、ハニーも背中に手を回して、彼の愛情に応えるようにしっかり抱きしめ返してきた。
[Res: 6720] Re: 清楚な人妻の新しい出会い ハニー 投稿日:2009/06/30 (火) 23:49
彼はそっとハニーの髪を撫でながら囁いた。
「ねぇ、、後ろのシートに行こうか。広いからもっとゆっくりできるよ。。。」
ハニーは恥ずかしそうに頬を染め、「うん・・・」とうなづいて裕也に従った。
素直で従順な女性。その表現がぴったりな彼女に彼はますます感情が押さえられなくなりそうな予感がした。

裕也の車は7人用で、後部座席は思った以上に広いスペースがある。
腰を下ろしたハニーの顔を今度はゆっくり見つめながら、両手で頬を挟んでゆっくり口付けを交わした。
深く舌を差し入れると今度は抵抗なく彼女も口を開き、彼女の方からも熱く舌を絡めてきた。
ゆっくりとした丹念なディープキスに彼女はすっかり体中の力が奪われた様子で、深いため息を洩らしながら彼にしなだれかかってきた。
裕也は甘くせつない彼女の表情に思わずめちゃくちゃにしてしまいたい衝動と大切に扱ってやりたい気持ちが織り交ざり、彼自身わからない奇妙な葛藤に襲われた。

「ハニー・・・。。。キスだけではもう僕は我慢できない。。。体に触れること許してくれる?」
裕也はこんな場面でも紳士的に優しくハニーの耳元で囁いた。

ハニーは恥ずかしさで真っ赤になりながら固く目を閉じ、裕也の胸に顔を埋めながら、
「あぁ・・・。その声で・・・そんな風に誘わないで・・・。。。私、、こういうこと・・・主人以外の人としたことないの・・・。だから・・・すごく怖い。。。でも、、こんな気持ち初めてで・・・あなたを好きになってしまったみたい。。。」
彼女は正直に自分の気持ちを伝えてくれた。

「なんて正直な人なんだ・・・。」裕也は心から思った。
そして、彼女の気持ちを踏みにじらないよう大切に扱い、後悔させないよう十分に気をつけようと思った。

そのまま・・・彼はゆっくりとブラウスの上から大きくて柔らかい胸を包んだ。手に余るほどの量感があった。
大きな胸の人・・・って感度が鈍いんじゃ?などと考えたりしていたが、ハニーはすぐに裕也が感激するような豊かな反応を見せ始めた。
小さく口を開け、悩ましげに顔を歪め、時折、熱くため息をつく様子は男心を誘うには十分な反応だった。
思わず可愛い口にキスを繰り返しながら、ブラウスのボタンをひとつひとつはずしていった。
色白だとは思っていたが、胸の辺りは特に真っ白で大きな胸がはちきれそうに弾んでいる。
彼はハニーの唇から口を離し、そのまま首筋〜鎖骨へとキスの雨を降らせていった。
彼女は期待と羞恥心とが交錯した自分の感情にとまどっている様子で明らかに過敏な反応を示した。
裕也は彼女の反応を確かめながら、ブラジャーをずらし大きな隆起の中心の突起に軽くついばむようなキスをした。
「あぁ・・・ん。」鼻にかかったような甘い声がハニーの口から衝いて出た。
彼女は自分のその声に驚き、恥ずかしそうに慌てて口を押さえた。
裕也が優しく笑いながら、「素敵な声だよ・・・こんなに感じやすい子初めてだよ。。。可愛いね。。。」といって、彼女の胸の中心から少しずらした辺りを丹念に繰り返し舐め始めた。
ハニーは胸の突起にキスを受け、てっきりその後はそこを中心に愛撫されると思っていたため、焦らされた気分がしてちょっと不満げなため息を洩らした。

彼はその辺も心得ていて、彼女の反応をひとつひとつ楽しみながら焦らした愛撫をじわじわ続けた。
入念に胸の突起近くまで舐めあがり、ふっと。。。先っぽだけをそらしてまた谷間に顔を埋めてみたりした。
ハニーはどんどん彼のペースに巻き込まれ、体がときたまくねくねと動いたり、「ああ・・・ん」とせつなそうな声を出して顔をしかめたりしている。
裕也はハニーの反応をみながら、十分な頃合を見計らい、一気に胸の中心の突起を軽く吸い上げ、片方の乳房を少し強くもみしだいた。
思ったとおり、彼女は「あぁ!」と少し激しい喘ぎ声をあげ、体を少し反らした。
やっともらえた本物の性感帯への愛撫に全身で歓喜の反応をみせた。
裕也はさらに、すかさず、もう片方の手で女性の大切な秘部を触った。
スカートの下は夏のためパンストを履いていない生足だったため、パンティにすぐに触れることができた。
パンティのあそこの部分はすでに上から触ってもわかるぐらいに湿っていた。
彼女は先ほどからの裕也の計算しつくされた愛撫にすっかり翻弄され、もう訳が分からない様子で、体を反らしたり急にぐにゃ〜と力を抜いたようになってしまっている。
「ほら・・・こんなにもう濡れてるよ。ハニー・・・すごく感じているんだね。。。もっと感じさせてあげる。。。」
裕也がそう囁くだけで、ハニーの体はビクッと電流が走ったように緊張する。
「可愛い・・・。俺の声だけでこんなにも反応するなんて。。。囁きながらの愛撫に感じるみたいだ。。。」
裕也はますますハニーに最高の快楽を与えてやりたくてウズウズしてきた。
彼はハニーの胸に緩急強弱の刺激を自在に与えながら、指は巧みにハニーの女性の中心箇所を捉えていた。
そこはすでに熱い蜜が溢れ、裕也の指が入るのを歓迎しているような様子だった。
指をじんわり中に進めたところで、ハニーの反応が一層激しくなった。
「アン。。。いや・・・そこは・・・恥ずかしい・・・、、、」そういった瞬間ぎゅ〜っと指を締め付けてきた。
彼女も何が何か分からない様子で、顔は紅潮し、目は固くつぶったままだった。
「あぁ、、ハニー。。。僕の指をこんなに締め付けてるよ。。。すごいね。。。」と囁きながら指で蜜壷の中を少し激しく掻き回した。
その彼の声と愛撫にますます翻弄され、ハニーのあえぎ声が止まらなくなってきた。
先程まではまだ自分が出している声に羞恥心を覚えていた彼女だが、今は何も耳に入らない様子で、裕也の囁き声と愛撫に全神経を集中させている。
顔は紅潮し、ときどき体を弓なりにし、裕也の指の動きに合わせた細く高い声が洩れ続けている。
そんな彼女をみながら裕也は少し苛めてみたくなり、指を急にピタッと止めてしばらく彼女を見守った。
すると彼女は急に止まった快楽に明らかにがっかりしたような表情をみせ、
「う〜〜ん・・・」と悶えた声を出しておねだりするように腰を裕也の指に押し付けてきた。
「ふふ。。。ハニーはエッチなんだね。。。ほら、こんなに甘い蜜がたくさん溢れてるよ。。。」
そういって彼が指を引き抜いて愛液にまみれた指を彼女の顔に近づけた。
すると、ハニーは「いや〜〜ん。。。」と顔をそむけて小さくイヤイヤをしながら恥ずかしがった。
「どうして?恥ずかしいことなんかないよ。。。綺麗な場所だよ。。。こんなに反応してくれて嬉しいよ。。。」
裕也は優しく囁きながら、そのまま指をぐぐっと彼女の中に戻し、激しい抜き差しを開始した。
彼女は「きゃ・・・。。。」とひときわ高い声をあげ、急な展開に一気に昂ぶった様子で彼の肩に必死でしがみついてきた。
そのうち、ハニーは喘ぎながらうわ言を繰り返し始めた。
「いや・・・こんなのはじめて・・・あぁん・・・感じる〜。。。い・・・いっちゃう・・・・・あぁ・・・も、、もう。。。ダメ〜〜!!」
どんどん喘ぎ声が大きくなり、突然体をピーンと反らせたあと、続いて何度も何度も小さな痙攣を繰り返した。
「ハニー。。。いった?僕の愛撫でそんなに感じてくれた?良かった・・・。。。」
ぐったりしたハニーを抱きしめながら、
「まだ大事な花芯も可愛がってないのに。。。ほんとにハニーは敏感な体をしてるんだね。。。嬉しいよ。。。もっともっと感じさせてあげたいよ。。。」と耳元で囁いた。
うっすら汗ばみんだ額には髪が張り付き、固く目を閉じたまま微かに睫が震え、胸で荒い息をしている様は本当に悩ましい姿だった。
「可愛いな〜・・・こんなに反応されちゃうと愛撫だけじゃ抑えきれなくなっちゃうよ。。。ハニーのせいだよ。」
裕也は車で本番はしないつもりだった。
彼女に歓喜を目覚めさせ、改めてゆっくりと今後の逢瀬を楽しむつもりだった。でも、あまりの彼女の反応の良さにどうにもならない感じがしてきた。

「ハニー・・・ごめんね。。。こんな場所で初めての二人の・・・はどうかと思うけど、、、。どうしても君を今夜抱きたいよ。。。僕のものにしてしまいたいんだ。。。いいかな?」
裕也はきちんと彼女に問いかけた。

ハニーは夢うつつのままで彼の首に手を回して応え、自ら熱い口づけも求めてきた。
「私・・・もう・・・止まらない。。。この人にすべてを捧げたい。。。」真っ白な頭の中で彼女は考えていた。
昼間の恥ずかしがってた彼女からは想像できないような積極ぶりである。
裕也は貞淑で純情な人妻をここまで翻弄させ乱れさせてしまったことに少しの懺悔感と男性としての誇りを覚えた。
決心を固め、ハニーの温かい秘部に自分のモノを入れることにした。
彼女はすでに体中のどこかしこに触れてもビクンビクンと反応をみせ、倒錯した快感の坩堝に落ちている。
彼女のパンティーをゆっくり脱がせて、上からそっと重なった。
狭いシートがかえって密着間と一体感を感じさせる。
「重たくない?」裕也が優しく問いかけながら侵入し始めたとき、ハニーは、「あぁ・・・・」と小さな呻き声をあげた。
「痛い?大丈夫?」彼は心配して聞いた。
ハニーは首を横に振って彼の愛に応えようと必死で体を開いて受け止めようとしている。
その健気な感じが一層男心をそそった。
裕也がゆっくりと・・・しかし確実に彼女の中に深くおさまったとき、、ハニーは「あぁ〜!」と声をあげ、のけぞってすぐに頂点に達してしまった。
「合体しただけでいってしまうなんて・・・。なんて感度のいい体だろう・・・あそこもこんなに熱い。。。」
ハニーがすでに何度か達し、疲労困憊していることは十分に見て取れたが、裕也はまだやめるつもりはなかった。
この可愛い人妻をめちゃめちゃにしてしまいたいS心がちょっとだけ芽生えた。

「ハニー・・・君が可愛いからいけないんだよ。。。いくよ。。。もう一度、一緒に僕と行こう。。。」
そういうと、彼はハニーの中で今までにないほど激しく動き始めた。
突然の激しい責めにハニーは声にならない声をあげ、体をのけぞらせ緊張して四肢を突っぱねたりし始めた。
顔をすこししかめ、苦しいかとも思えるような表情を見せるが、すぐにそれはセクシーな表情に変わり、熱いため息をもらす様子は、
連続する激しい快感の波にどうついていけばいいのかわからないといった感じであった。
彼女は意識も朦朧とした様子で「あぁっ・・・あぁっ・・・いく・・・いっちゃう〜〜・・・」と始終うわ言のようなセリフを繰り返している。
裕也はそんな彼女の反応に満足しながら段々と最終地点が近づいてきたのを確信した。
彼女を一生大事にしてゆこうと思いながら、快感の淵に意識が集中し始めた。
その一方で、突如、この女性が人妻でなかったら・・・・などと関係のないことも考えたりして、また少し快感が遠ざかり長引いたりもしてしまう。

男の快感なんて女性のそれに比べれば所詮赤子の反応程度なのだろう。
裕也はそろそろ・・・と考え、さらにピストン運動の激しさを増し、最後の快楽に向かって一直線に意識を集中させ始めた。
自分が組み敷いている彼女は先程から声をあげるのも疲れたといった感じで、ぐったりされるがままになって裕也の動きに合わせて体が上下しているのみである。
裕也はそんなハニーを愛しく思いながら、さらにスピードを速め、少し荒っぽい感じに囁きかけた。
「あぁ・・・ハニー・・・一緒にいくよ・・・中に出すからね・・・僕の子を産んで欲しい。。。いいね?」

突然ハニーが愕然とした様子でいやいや・・・とかぶりを振った。
しかし、もはや感じっぱなしの体にはまったくといって良いほど力が入らず、抵抗する素振りだけみせる腕もまったくふにゃふにゃのままであった。

それでも、必死に彼女は懇願し、
「ダメダメ・・・裕也、、おねがいよ・・・中には出さないで・・・。。。妊娠しちゃう・・・・あなたの子・・・欲しいけど、、それはできないのよ。。。あぁぁ。。。」
目一杯抵抗したセリフを吐き出しながらも、体はしっかり彼にしがみつき、一層感じた様子で筋の収縮を繰り返している。
突然、「いやぁ〜〜。。。。いっちゃう〜〜!!!」そう叫んでハニーは体をさらに弓なりに反り返してきた。
裕也もそのときを待ってましたとばかりに、「よし。。。一緒に行こう!!ハニー・・・一緒に・・・行くよ!ほら、中に出すよ!!!」と叫んでより激しいピストン運動をした。

「ああっ。。。」

「いやぁ〜〜・・・・!!!」

同時に二人の声が重なり、裕也は慌てて自分のモノを彼女の中から抜き去り、がっくりと重なるように果てた。
ハニーはピクピクと痙攣しながら、うわごとのように、「妊娠しちゃう・・・どうしよう・・・どうしよう・・・」と繰り返していた。
頬は上気して、胸元まで紅く染まり、肩で息をしながら彼女はひと筋の涙をこぼした。
すぐに回復した裕也は笑いながら、
「大丈夫だよ・・・ハニー。。。僕そんなことしてないから。。。君を苦しめるようなことするわけないでしょ。ほら・・・残念だけど、君のお腹の上に可哀想な精子ちゃんがいるでしょ。」と笑いながら彼女をぎゅ〜っと抱きしめた。

ハニーは一気に安心して、裕也を少し睨みながら「もう〜。。。!」と軽く胸を叩いて笑った。
今まで経験したことのない気を失うほどの快感を思い出し、また顔が赤くなってしまう。
このまま彼の胸で眠ってしまいそうだった。
行為が終わったあとも・・・裕也は太ももやお腹・・・背中・・・全身隅々を優しく愛撫しながら、
「可愛いね。。。綺麗な足・・・すべすべの肌。。。愛してるよハニー。。。」と囁き続けてくれた。
ハニーは心から満たされていた。
「こんな愛され方初めて・・・」としみじみと充実したセックスの後の余韻を感じた。
「もう・・・この人と離れられない。。。。。」
彼女は眠りそうな痺れた頭の中でぼんやり考えた。
「裕也・・・愛してる。。。」
そうつぶやくと、ハニーは彼の腕に抱かれたまま束の間の眠りに落ちていった。


おしまい。
[Res: 6720] Re: 清楚な人妻の新しい出会い 裕次郎 投稿日:2009/07/04 (土) 05:36
ハニーさん
なかなか良かったですよ!女性の視線、感性からの官能小説は好きです。
男には書けない何かがあります。
正直、勃起しました。
彼がうらやましいですね。
女性を口説く時に参考になります。
彼はどんな感想でしたか?
内容は二人の現実?貴女の妄想?
いずれにしても是非、また投稿して下さい。
一つだけお願いですが、文章中の感想は「・・」
では無くて
(・・)
にしていただけると分かりやすいです。
純な主人公の彼女がどのように変貌して行くのか、期待しています。
[Res: 6720] 清楚な人妻の新しい出会い ハニー 投稿日:2009/07/04 (土) 21:23
裕次郎さん、コメントありがとうございました。
また、書き方の助言ありがとうございます。今後の参考にさせていただきますね。

この小説は、彼から書いてみたら?と言われて、当初は投稿するつもりはなく書いたのですが、彼が読んで、すごく勃起したとか言ってくれて、投稿してみたら?と勧められて、このサイトを彼が見つけてくれました。そこで今回の投稿となったのです。

出会いとその日のうちに進展した経緯は短編小説上の都合とハニーの妄想です。。。w
でも・・・車の中の、、、彼の手技等々・・でハニーがメロメロになったのは・・・事実です。。。(照ww

でも、二人の心の動き方や、考え方は、そのまま表現しました。

もし、彼との出会いをリアルに知りたいというのであれば、書いてみてもいいかと思います・・・w

次回は私が独身時代に経験した満員電車の中での痴漢を取り上げてみたいと思いますが、いかがでしょうか?
[Res: 6720] Re: 清楚な人妻の新しい出会い 裕次郎 投稿日:2009/07/05 (日) 03:31
ハニーさんへ

なるほど(^_^)v

痴漢物ですか・・
女性には失礼ですがハニーさんは感じてしまったのかな?

また思い出して感じながら書いてるハニーさんを想像しながら読みたいですね

特にハニーさんの気持ち、心理描写は男心をくすぐる表現があるので、楽しみに待っていますね
[Res: 6720] 清楚な人妻の新しい出会い ハニー 投稿日:2009/07/05 (日) 21:49
裕次郎さんへ

私が感じてしまったかどうかは、次回の投稿を見てのお楽しみということで・・・w
出来る限り、そのときの心情などを忠実に再現してみたいと思います。
少しは色をつけるかと思いますが・・・w

しばしお待ちをww

[6718] 背徳は国境を越えて まろ 投稿日:2009/06/30 (火) 21:49
以前からあるゲームサイトにハマっていた妻‥‥初めはゲームだけ楽しんでいた筈の妻が、夜中でも夢中で携帯をイジくりまわすようになって‥‥「友達と食事してくるね」「急用で遅くなりそう。」と何やら理由をつけて外出を始めようになり、時には夜中に携帯で誰かとヒソヒソ話をする事も‥生真面目な妻が、まさか浮気とかする事はなかろうと、あまり余計な心配や詮索をしない事にしていた私でしたが、ある日1人で家の片付けをしていると、妻の鏡台の上に何やら外国語の本が一冊無造作に置いてあり、よく見るとそれはインド語の会話の本でした。
妻の奇妙な持ち物に私は首を傾げながらも、その時はあまり気にもしませんでした。
[Res: 6718] 妻、真夜中の帰宅‥ まろ 投稿日:2009/07/01 (水) 01:09
この日も妻は「主婦仲間とカラオケ会」と言って夕方から出掛けていき、「友達と盛り上がっちゃって、今夜はちょっと遅くなりそう、ゴメン。」 妻から夜、携帯で遅くなりそうだと聞かされていた私は先に布団に入ってうたた寝していました。夜中を回った頃‥ようやく帰宅した妻は、私が先に寝ているのを確認すると浴室に向かいました、いつになく落ち着かない妻の様子を察した私はこっそり起き出し、浴室の前で服を脱いでいる妻を息を殺し覗いてみると‥何と!妻の首筋から背中にかけてキスマークのような跡が何カ所かに‥‥そして妻が浴室に消え、脱ぎ捨てられたパンティの股間部分に妙な染み‥更に、磨りガラス越しに見える肩や首、乳房や股間を念入りにシャワーで洗い流す妻の様子に、私は妻が何処かでヨソの男と情事をして帰って来たのだなと直感しました!同時に私の心臓の鼓動が徐々に高ぶっていくのを感じていったのです‥‥たまらず、テーブルの上に無造作に置かれた妻の携帯を覗いてみると、何と!私の全く知らない男からのメールが何通も‥その最後のメールには、「今度ハ明後日ノ昼間ニオ店デ会オウネ、エリ、トテモアイシテルヨ。」それは男が妻と会う約束をしている内容でした!しかし、なぜかカタカナだらけの短い文章‥‥‥そして妻の返信メールには、男とHをしてしまったのだと確信させる内容が打たれていたのです!「こんな事するの、初めてだったから凄く恐かったけど‥‥私も好きよ」 妻の浮気を知ってしまった私は頭の中が真っ白になってしまいました‥。

[6711] 鎖…新婚妻  投稿日:2009/06/29 (月) 10:23
 「久美子?あんたに郵便が届いてるんだけど…どうする?」

 「お母さん、悪いけど時間あったらこっちに持ってきてくれる?」

 「わかった。明日暇だから持って行くわ。」

母親からの不意の電話を切り、
久美子はそれまで行っていた作業に戻った。

新居となるマンションの片付け。

前月に入籍した夫の隆行は、職場で重要な仕事を任されてしまい、
引っ越しの一切を久美子が片付けなくてはならなかった。

それでも久美子は、
これから待っている幸せな結婚生活を想い浮かべ、
面倒な作業をこなしながらも、
自然と笑みがこぼれるのだった。

翌日、昼過ぎにやって来た母親の手伝いで、
ようやく家具の設置や食器の整理が終わった。

お茶を淹れて一息つく。

「隆行さんも大変ね。これから新婚生活って時に、
大事な仕事任されちゃってね…」

「まあね…。でもしっかり稼がなくちゃって、
張り切ってたよ。」

「真面目なお婿さんで良かったわよ。
まっ、来週は結婚式だし、その後は二人で水入らずだものね。」

母の言葉に、久美子は幸せを実感しながら微笑んだ。

「あれ、そう言えば郵便か何かがあったんでしょ?」
「あ、そうそう。忘れてたわよ。これ。」

母親は少し大きめな厚みのある封筒を手渡した。

母親は封筒を渡すと、テレビのドラマに釘付けになってしまった。

ダイレクトメールだろうか…
封筒の宛名はワープロ文字で、
「佐々木久美子様」と旧姓で送られていた。
差出人は見覚えの無い会社名だった。

封を開け中に手を入れると、厚めの紙のような物が入っている。
何気なく取り出した久美子は、
思わず声を漏らしそうになった。

中身を持つ手は震え、さらに全身に震えが走る。
血の気が引くという言葉を実感し、
背筋や額に冷や汗をかいている自分がいた。

中身は大きく引き延ばされた写真だった。

震える体を母親に気付かれないように、久美子は隣の寝室に向かった。
できるだけ冷静さを装いながら引き戸を静かに閉める。

恐る恐る写真に目を落とした。


赤い首輪を着けた全裸の女…
よつんばいで、まるで犬のように這いつくばる姿…
惨めな女性…

この女が自分でなければ、厭らしいイタズラだと憤慨すれば済む話だった…

写真は5枚入っていた。

最初の写真に続いて、2枚目は全裸で直立する久美子の姿。
胸の前に掲げたプレートのような物には、
『性奴隷久美子』
と書いてあった。
剃りあげられた恥丘には、一本の陰毛も見えない。

他の写真を取り出す気力さえ起きなかった。
この2枚を見れば、差出人が誰なのか嫌でもわかる。

5年ほど前だろうか…
夫である隆行と付き合い始めて1年くらい経った頃…
久美子は頻繁に、あるサイトを覗いていた。

『黒の館』

SMをメインにしたサイトで、
プレイ画像の投稿や、体験告白、
パートナー募集などのコンテンツがあった。

久美子は幼い頃からM性を持っていた。
当然自覚など無かったが…
テレビの時代劇や映画などで、
女性が縛られ捕われているシーンを見ると、
自らと重ね合わせて妙な興奮をしている自分がいた。
年頃になって異性と交際するようになっても、
そんな自分を打ち明ける事はできず、
どこか満たされない感覚を常に持っていた。

隆行と交際が始まり、肉体関係を持つようになっても、
当然そんな願望は話せるわけが無かった。


『黒の館』に辿り着いたきっかけは忘れてしまったが、
いくつかのSMサイトを覗いているうちに行き着いたのだろう。

掲示板で自らの願望を話したり、
他人の体験談を読む事で、
久美子はそれなりに満足していた。
間違っても、リアルにパートナーを求めたりという事はしなかった。
怖さもあったし、足を踏み入れ過ぎてはいけない…
という自制心も働いていた。

他人の体験を読み、自らと重ね合わせて自慰に浸る事で十分だった。

そんな中である男性と知り合い、メールのみのやり取りをするようになった。

久美子の投稿に、よくコメントを書いてくれた男性。ハンドルネームは『セラ』。

日常会話をメールで交わしながら、
時々自慰の手伝いをしてもらうようになった。

セラからの文章を読むだけで、久美子は熱くなり蕩けるような感覚に浸る事ができた。

電話を強要したり、写メールを送れなどとも言わない。

ただメールの中では、久美子はセラの奴隷だった…
それだけのはずだった…
[Res: 6711] Re: 鎖…新婚妻 ろん 投稿日:2009/06/29 (月) 17:40
久美子さんに何が起きるんでしょうか?
興奮しながら待ってます
[Res: 6711] Re: 鎖…新婚妻 きき 投稿日:2009/06/30 (火) 14:14
わくわくしてます。ぜひ続きを!
[Res: 6711] Re: 鎖…新婚妻 ジョード 投稿日:2009/07/02 (木) 18:23
続きが読みたいです。一回だけで投げ出したりしないで!

[6707] 弄妻堕夫Y 「心の調教」H ライフシェア  投稿日:2009/06/28 (日) 09:19

その日は、ラブホテルをもう一軒ハシゴしました。
そして、腰が抜けるまでセックスに耽りました。


【その夜の智美からのメール】

『ご主人様、本日はありがとうございました。
 あらためて、ご主人様の心の大きさ、深い愛を感じました。
 あんな痴態を晒してしまうなんて今、思い起こすと身体が震えます。
 どうして、あんなことになってしまったのか・・・
 もう、身体中の力がすべて抜けてしまって、
 すごい解放感の中にいました。
 これまで感じた快感とはまったく異なるものでした。
 すべてが真っ白になってそこら中のものと同化したようなときでした。
 でも、その結果、あんな風になってしまって申し訳ありませんでした。
 その後始末までご主人様にしていただいて、
 ダメな奴隷ですね。
 愛想を尽かされちゃうんじゃないかって、
 「ホテルを出よう」って言われたとき思わず涙がいっぱい出てしまいました。
 そして、「ごめんなさい、ごめんなさい、ワァーン・・・」って泣いちゃいました。
 あんな風に泣いたのは小学校以来だと思います。
 でも、すぐの私のことを理解していただいて、
 「最高の感じ方だったね。
 すごくいい。
 でも、怒られるから、すぐにここから逃げよう。
 続きは別のホテルで・・・」と笑いながらおっしゃっていただきました。
 そして、強く抱きしめていただきましたね。
 機嫌がなおったら、
 すごく笑いたくなって大笑いしました。
 あんなに笑ったのも初めてです。
 今の今まで何かにこだわって生きてきた自分の何かが外れたような気がしました。
 すべてをさらけ出して自由に生きるってこういうことなんでしょうか?
 解放された気分でいっぱいです。
 ただし、これは今の気分でそのときはそこまでは想いは及びませんでした。
 とにかく、ホテルの方には申し訳なかったけど、
 すごくうれしかったです。
 次のホテルでは、一体、どれぐらい一緒になっていたでしょうか・・・
 四時間、いえ、五時間かも・・・
 食べる、眠る以外の時間は常にご主人様の固いオ○ンポは私の中にありました。
 「長い間、留守にしたから、いっぱいこうしていたい。」って言っていただいて幸せです。
 もっと、いっぱいお話していただいたと思いますが、
 感じっぱなしで記憶が定かではありません。
 ごめんなさい。
 ずーっと感じっぱなしでした。
 ご主人様のご指摘どおり、オ○コの中がずーっとヒクヒク動いていました。
 『イク』という瞬間的なものじゃなくって『イキ続ける』が適切かもしれません。
 全身の毛孔が開いて呼吸してるのがわかります。
 汗が出るのがわかります。
 体液が溢れ出るのがわかりました。
 ポリネシアンセックスっていうんですよね。
 性愛は奥が深いって今更ながらに感じました。
 世の中でこんなにいいセックスをしている女性はきっと私だけだってそのとき思いました。
 そのエネルギッシュなご主人様にはもう脱帽です。
 「智美が魅力的だから、いつまでも勃起する。」って笑いながらおっしゃいましたが、
 すごくうれしかったです。
 最後に私の中に『ドクッ、ドクッ、ドクッ、・・・』と射精していただきありがとうございました。
 あぁー私の中に出していただいているってすごい満足感でいっぱいになりました。
 でも、一番気になることはご主人様が満足されたかってことです。
 私がご主人様の奴隷です。
 いつでも私をお好きなようなご活用ください。
 今日、本当にご主人様の奴隷であることに幸せを感じました。
 これまでも感じていましたけど・・・

 今日、あんなにたっぷり感じさせていただいたのにもう欲しくなっています。
 早くまたお会いしたいです。
 とにかく、ご主人様が大好きだってことです。
 ご主人様に可愛がられる奴隷になりたいです。
 よろしくお願いします。

 大好きなご主人様へ
 奴隷の智美より 』


つづく
[Res: 6707] Re: 弄妻堕夫Y 「心の調教」H くまさん 投稿日:2009/06/28 (日) 16:51
ライフシェア 様
早々の投稿有難うございます。
奴隷として、奴隷が信頼している心情がよく伝わってきます。
智美さんはもっともっと淫らになっていくのですね!!
楽しみです。

[6700] 弄妻堕夫W 「心の調教」G ライフシェア  投稿日:2009/06/25 (木) 23:10

誠人は茶色の小瓶を持ち出し、
スクリューキャップを開けて智美の鼻のところに持って行きました。
「ウーン」
智美は一発で意識を戻しました。
「ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ、・・・」
智美はむせて、
そして、一息ついてから誠人を睨みつけました。
「アハハ・・・
 アンモニアは効くだろう。
 元気そうでよかった。
 これぐらいで気をやってどうするんだ。」
そう言いながら、乳首を摘まみます。
「ヒィーッ!
 アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
指の動きに合わせて声を上げます。
「フフフフフ・・・
 いい反応だ。」
誠人はイカないように智美の反応を見ながら、
十分以上乳首を弄びました。
「も、もう、許してください。
 こ、こんなのだけじゃ、嫌ッ・・・
 変になっちゃう・・・
 変になっちゃうよう・・・
 ご主人様――――。」
智美は涙ながらに懇願します。
「欲しいか?」
「はい、欲しいです。
 ご主人様のオ○ンポが欲しい。
 智美のオ○コにご主人様のオ○ンポを入れてください。」
「ハハハ・・・
 さすがに調教の成果があって、ちゃんと言えるようになったな。
 この淫乱奴隷が・・・」
「はい、智美は淫乱奴隷でございます。
 ハシタナク、ご主人様のオ○ンポをおねだりしています。
 アンッ、だって、もう我慢できないんです。」
手足をバタつかせながら駄々っ子のようになっています。
こういう一面も悪くないと誠人は感じていました。
「仕方のないヤツだなぁー。」
そう言うと誠人は勃起したペ○スを智美の鼻先に持って行きました。
智美は舌を可能な限り伸ばして、
舐めようとしますが、
意地悪くもう少しというところで届きません。
「アンッ、アッ、・・・
 ハァハァハァハァ・・・
 もう、イジワル・・・」
「欲しいか?」
「欲しいです、ご主人様。
 オ○ンポをおしゃぶりさせてください。」
「仕方のないヤツだなぁー。
 じゃ、ホラッ」
誠人がペ○スを突き出すと智美は一気に咥え込みました。
『ペチャッ、ペチャッ、ペチャッ、・・・』
智美は涙目で必死に誠人のペ○スをおしゃぶりします。
やっと、会えた恋人にでもあったように・・・

「よし、もういい。
 うまくなったじゃないか。」
「ありがとうございます。」
「一生懸命さが伝わったぞ!
 じゃ、ご褒美に入れてやろう。」
「う、うれしい」

誠人は智美の手錠を外し、
足の拘束も解いてやりました。
そして、愛液にまみれた割れ目にペ○スを押しあてました。
智美はそれに合わせて腰を突き出し、
しっかりとペ○スをオ○コで咥え込みました。
「アァ、アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアー。
 いいわぁー。」
「いいか?」
「アァ、ご主人様―――。
 うれしい。」
両手を背中にまわし、
はげしく抱きつきます。

今まで、何度も焦らされることは経験してきましたが、
こんなに切ない気持ちにされ、それが満たされたのは初めてでした。
腰を激しく動かすでもなく、
ただ単に挿入されただけなのにこれまでとはまったく違う快感に包まれます。
「アァーッ、すっ、すっ、すごいーーー。」
智美の膣内は勝手に『ヒクッ、ヒクッ、ヒクッ、・・・』と動いています。
そして、割れ目からはみ出すように肥大化されたクリトリスは誠人の下腹部に擦れ、
これもまた大きな快感を生みます。
腰を動かさなくてもどんどん快感がやってきます。
智美の方からキスを求め、
唇を貪りますが、
激しい快感で声を発してしまい、
キスはしたいけど、感じすぎて、キスも長く続けられません。
智美の身体はコントロール不能状態に陥って行きました。

両足を持ち上げ、
腰を上げ、
より深く繋がります。
「アァッーーー、アアアアアアアー。
 イイッ、イイッ、イイッ、・・・」
誠人が乳首を摘まむと智美はさらに大きな声をあげました。
身体が大きく痙攣します。
「コッ、壊れる。
 変になる・・・
 ダメッ、ダメッ、ダメッ、・・・
 死ぬ、死ぬ、死ぬ、・・・」
智美は白目を剥いて涎を垂らし、
今まで発したことのない言葉を発し続けます。
五分ほどその状態が続いたでしょうか・・・
『チョバッ、チョバッ、チョッバッ、・・・』
繋がった部分から液体が溢れてきます。
ついに、智美は失禁してしまいました。
潮だったかもしれません・・・
そして、『ゴロンッ』とお尻の下に固いウンチまで・・・
もう制御不能で脱糞してしまいました。
目を白黒させながら、
「アウッ、ハウッ、ハウッ、・・・」
声にならない声を上げました。
「大丈夫、気にしなくていい。
 最高に興奮した。
 感動した。」

ベッドを汚したので、
逃げるように部屋を出ました。

つづく
[Res: 6700] Re: 弄妻堕夫W 「心の調教」G 黒田 投稿日:2009/06/26 (金) 10:19
ついに脱糞まで行きましたか。

すごく興奮します。

続き楽しみにしています。
[Res: 6700] Re: 弄妻堕夫W 「心の調教」G くまさん 投稿日:2009/06/26 (金) 19:26
ライフシェア 様

予想外の展開にビックリし、また興奮しました。
この調教は最高ですね!!
[Res: 6700] 間違い ライフシェア  投稿日:2009/06/28 (日) 09:22

間違いに気付きました。

「弄妻堕夫W」 → 「弄妻堕夫Y」

申し訳ありません。
以後、気をつけます。


黒田さん、くまさん

いつもありがとうございます。

[6682] 続・混浴露天風呂での目覚め…C 沈粕男 投稿日:2009/06/22 (月) 22:33
masaさん、FUCKMANさん、いつもコメントありがとうございます。
さて話の方ですが…
弘光の目の前で…中年の泰造と若い和斗の二人に美香が弄ばれ…興奮が高まった美香は和斗へ手淫をし…更には泰造の巧みな愛撫による快感に放尿までしてしまいました…
そんな美香の淫らな姿に極度の興奮を覚えた弘光は自慰行為により射精をしてしまい…更には両手両足を拘束され…弄ばれ続ける美香の姿にペニスが復活しつつあります…
いよいよ和斗の童貞を受け入れようとする美香…だがそんな美香に泰造は何やら要求をしています…
泰造の要求とは何か?和斗は無事に美香で童貞を喪失できるのか?
皆様お楽しみにしてください。
応援お願いします。
[Res: 6682] 第28話 沈粕男 投稿日:2009/06/22 (月) 23:13
「奥さん〜和斗の初めての相手として、奥さんのことをよおく教えてやってくれねえか〜」
泰造は背後から美香の勃起した乳首を指で弾きながら…゛その前に゛に続く意味ありげな言葉を口にする…
「あ…あん…教えるって…何を?…はぁ…はぁ…」
泰造の指使いに喘ぎながらも…疑問を口にする美香…
「奥さんがどおんな女かってことだよ〜」
「あ…どんな女って?…あ…はぁ…はぁ…」
「どれだけの俺達や旦那以外の男と…こおんなことしてきたかを、教えて欲しいな〜んん…」
泰造は美香の小振りな乳房を揉みしだきながら…唇を押し付ける…
「んん…そんなこと…いや…」
泰造とキスを交わしつつも…泰造の質問の意図を理解し戸惑いを見せる美香…
「そんな連れないこと言わないで、奥さん教えてくれよ〜何人の男とスケベしたんだ?何人の男のチンコが奥さんのここに挿入ったんだ?なあ、なあ」
泰造は美香の濡れた膣口に指を当て…露骨な言葉で美香に迫る…耳元には唇を這わせていた…
(そんな…主人の前で…私の男の人との過去をなんて…)
泰造の指使いに悶えながらも…男性遍歴の告白の強要に困惑する美香…無理もない…夫の弘光にも話したことはないのだから…
「はあはあ〜奥さん…俺も聞きたい…」
泰造に凭れかかる美香の目の前で…膝ま付き勃起したペニスを弄る和斗が呟く…いかにも゛自らの初めての相手となる色香漂う人妻の男性遍歴゛に興味深々という目差しにて美香を見つめていた…
「そんな…あん…そんな恥ずかしいこと言えない…あ…」
「教えてよ〜奥さん〜あんたが筆おろしする和斗も聞きたいってよ」
自らの要求する゛男性遍歴の告白゛に躊躇する美香を…泰造は執拗に口や指で愛撫する…美香の耳元から頬に唇や舌を這わせ…指は乳房や陰部を弄っていた…
「あ…あん…許して…言えない…そんなこと…あ…」
「いいじゃねえか奥さん〜旦那だって悦ぶぜえ〜あんたが過去に他の男とスケベした話…それとも…旦那しか経験ないのか?なら話せるだろ〜」
「あん…そ…それは…あ…はぁ…はぁ…」
泰造の愛撫を交えた執拗な強要に…まだまだ悶えながらも戸惑いを交え拒む美香…だが…
(そうだ…美香は俺が初めてっていう訳じゃないだ…ああ…美香…俺の前に何人の男と…)
泰造の゛旦那だって悦ぶぜえ〜あんたが過去に他の男とスケベした話゛という言葉は弘光の性癖を刺激していた…和斗に劣らず泰造に愛撫される美香を゛興味深々゛な目差しにて見つめる弘光…
[Res: 6682] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…C たつお 投稿日:2009/06/22 (月) 23:26
今回のシリーズもたまりません。早く続きが読みたいです。
[Res: 6682] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…C ひろし 投稿日:2009/06/23 (火) 00:04
今回も 楽しみにしています。この後 どうなるのか・・・早く続きが 読みたいですねぇ。
[Res: 6682] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…C masa 投稿日:2009/06/23 (火) 02:05
美香さんが指でおまんこを嬲られながら言葉責めに屈してしまうのでしょうか?
そして若い和斗のペニスで貫かれてよがってしまうのでしょうか?
ドキドキしながら読んでいます。
[Res: 6682] 第29話 沈粕男 投稿日:2009/06/23 (火) 21:14
「奥さん〜その様子じゃ、旦那が初めてじゃないってことかな〜?なあ、なあ、奥さん〜」
弘光の゛妻の男性遍歴゛への興味を煽る言葉を口にしながら…泰造は美香の勃起した乳首を摘む…
「あん…本当…勘弁して…あ…はぁ…はぁ…」
敏感な乳首を摘まれる刺激に喘ぎながらも…美香の生真面目な性格が興す羞恥からか…未だに泰造の強要する゛自らの男性遍歴゛の告白を拒む…
「いいから…言えよ、なあ奥さん、ほら、ほら」
そんな美香の濡れた陰部に置く指を激しく動かし…泰造は更に強要する…
(あん…そんな…いや…主人もいるのに…でも…)
泰造の巧みな指使いによる快感…和斗だけでなく…夫の自らに対する好奇な視線が…美香に異様な快感を与えていく…
「なあ、奥さん、どうなんだ?旦那は初めての男じゃないんだろ?処女は違う男にやったんだろ?なあ、奥さん」
美香の異様な興奮を察知しているのか…泰造は美香の乳首や膣を刺激している指に力を入れる…
「あん…はぁ…はぁ…」
とうとう美香の゛告白を拒ませる壁゛が崩れたのか…泰造の激しい指使い…そして弘光や和斗の好奇な視線に屈するかのごとく…
゛コクン゛
という感じで美香は首を縦に振ってしまう…
(やっぱり美香は…ああ…美香って…いつ…どんな奴に…ああ…)
そんな美香の゛無言の告白゛に弘光も異様な興奮に塗れていく…分かっていたとはいえ…美香が他の男に処女を捧げていた事実は…弘光の性癖を大いに刺激していた…その証に弘光のペニスは控え目にだが勃起していた…
「へへへ、なら奥さん〜もっと教えてよ〜奥さんの初体験って何歳だ〜?なあ〜」
弘光の異様な興奮を悦ばすように…泰造は美香の小振りな乳房を揉みしだき…更なる告白を強要する…
「あん…もう勘弁して…お願い…はぁ…はぁ…」
無言とはいえ…夫の前にて゛処女を捧げた男は夫以外の男゛と告白したことは…生真面目な美香にとって…かなりの羞恥心と背徳心を覚え…顔は赤面していた…だが…泰造の指使いや弘光達の自らへの好奇な視線が…美香に淫靡な気分を沸かせていた…息使いが荒く…どことなく快感に顔が歪んでいる美香…
「いいじゃないか〜教えてよ〜奥さん〜旦那もチンコ勃起して聞きたがってるぜ〜あんたの初体験をよお〜」
美香の淫靡な気分を悟ってか…゛愛する妻の男性遍歴゛に興味深々な両手両足を拘束されながら勃起する弘光の方へ…赤面する美香の顔を向け…泰造は卑猥な笑みを浮べるのであった…
[Res: 6682] 第30話 沈粕男 投稿日:2009/06/23 (火) 22:53
「いや…そんなの…もう…いや…」
目の当たりにする弘光の勃起姿…それも自らが弘光以外の男に弄ばれながら男性遍歴の告白による様に…何か美香の中に゛切なさ゛が宿り…手を前に付き泰造から逃れようとする…
「そんな〜逃がさないよ〜奥さん〜」
四つん這いになる美香の横に屈み…気持ち悪げな笑みを浮べる泰造…
「お願い…主人の前で…そんなこと…言わせないで…」
泰造の囁きに…羞恥に満ちた顔を背ける美香…快感に身体が゛骨抜き゛にされているのか…泰造から逃れきれない様子だ…
「いいじゃねえか奥さん、見ただろ?旦那はあんたのロストバージンってのに勃起して…興味深々だぜ、へへへ、その男にこおんなふうに尻撫でられて悦んでたんだろ〜奥さん〜」
そんな拒み気味な様子の美香の丸くて肉付きの良い尻を…何とも厭らしい手つきで撫でながら…告白を泰造はしつこく迫る…
(ああ…美香の尻が…ああ…)
目の当たりにする、四つん這いになり尻を泰造に撫でれる美香の姿…そして゛その男にこおんなふうに尻撫でられて悦んでたんだろ〜゛という言葉が…弘光の嫉妬心を煽る…興奮にてペニスが上向きに硬くなり゛復活゛の兆しを見せる…
「ははあ〜さては奥さん、まだまだ興奮が足りねえか、もっと気持ち良くならねえと話せないってか?おい和斗」
自らの傍らにて四つん這いになっている美香の方へ…泰造は勃起したまま呆然としていた和斗を招く…
「おい和斗、どうだ堪んねえだろ?この奥さんの尻…なあ、いかにも゛スケベな人妻の尻゛って感じでさ」
「はい、綺麗です…奥さんの尻…白くて丸くて大きくて…ああ…」
泰造の言葉が…美香の女性特有の丸みを帯びた後ろ姿を…和斗の目に淫靡に映えさせる…自然に美香の尻に手を運んでしまう和斗…
「そんなこと言わないで…お願い…見つめないで…私…恥ずかしい…」
二人の男の…自らの尻を凝視しながら、卑猥に品定めするかのような様が…美香の羞恥心をかなり刺激する…
「和斗、お前この奥さんで童貞捨てるのは、ここを…たっぷり舐めてやって奥さんを凄く感じさせてからだぜ、ほら」
泰造は突き出される美香の尻の割れ目を広げる…和斗の前に美香のアナルが顔を出す…
「いや…そんな…恥ずかしい…やめて…見ないで…」
泰造により…自らの汚く恥ずかしい部分を晒される羞恥心を煽られた美香…目を閉じ顔はかなり赤面していた…
「はあはあ〜奥さん…」
そんな美香の晒されたアナルに…和斗は泰造の言葉に従って顔を近付けていった…
[Res: 6682] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…C 中尾 投稿日:2009/06/24 (水) 09:24
凄く 私としては 興奮する展開ですね。
私も 妻の男性遍歴を 聞き出しては 興奮してた事を 思います。
[Res: 6682] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…C ひろし 投稿日:2009/06/25 (木) 02:04
男性遍歴を聞く前に アナル責め。なかなかの展開です。自分と波長が合ってます。
 美香さんの今後に期待 大 です。さらなる続きを・・・。
[Res: 6682] 第31話 沈粕男 投稿日:2009/06/25 (木) 18:59
「いや…やめて…」
和斗の顔が自らの尻に近付いた瞬間…美香は羞恥からか身体を前方へ移動させてしまう…
「だめだぜ、奥さん逃がさねえぜ」
そんな逃れようとする美香の肩を押え込む泰造…
(いや…こんなの…本当に恥ずかしいよ…もう…やだ…)
四つん這いのまま肩を泰造に押え付けられていることにより…上半身は沈み…突き出す尻を強調しているような形になる美香…゛自らの最も汚くて臭う恥ずかしい部分゛を夫以外に見せ付けるように晒している状況が…美香の覚えていた羞恥を身体中を駆け巡らせていた…
「ほら和斗、この奥さんの尻の穴舐めてやんな」
「はあはあ〜奥さんって尻の穴も綺麗だね…ああ…」
「お願い…やめて…いや…あ…」
泰造の声に和斗は突き出された美香の丸くて肉付きの良い尻に顔を埋めていく…美香の抵抗の言葉も虚しく和斗の舌は美香のアナルに伸びていった…
「あ…だめ…そんな汚くて…臭い所なんか…あ…だめ…」
「奥さんの匂いなら臭くないし…汚くないよ…ああ…」
自らの尻の割れ目に顔を埋め…舌を動かし始めた和斗に…抵抗を示す美香…また…それに答える゛奥さんの匂いなら臭くないし…゛という和斗の言葉は…美香に自らのアナルは何か妙な゛匂い゛を発していることを自覚させ…美香の中に充満する羞恥を高めていく…
「あん…だめ…本当に汚いよ…あ…臭いよ…あ…だめ…あ…はぁ…はぁ…」
抵抗の言葉を口にし続ける美香だが…アナルに受ける和斗の唇や舌による刺激…そして吹きかかる和斗の荒い鼻息が…美香の興奮を高めてしまう…口調は甘く…息使いは荒くなっている…
「あ…だめ…あ…あ…私の汚い所を…あ…あ…はぁ…はぁ…」
どこか゛自らの汚く臭い部分を若い男に愛撫される羞恥゛に酔い痴れている様子が伺える…美香の顔は羞恥により赤面しているが…快感からか歪んでいた…
(ああ…美香の尻に…あの坊主頭…顔を付けて…ああ…美香…)
目の前で…泰造に押え付けられながら四つん這いになり…突き出し尻に和斗に顔を埋められ愛撫される美香の姿…そう…美香が日頃は自らに許していない行為を若い男にさせている現実に…弘光の嫉妬の炎は燃え上がる…
「奥さん〜若い和斗に尻舐めれて…すっげえ興奮が高まったんじゃねえか?顔がとおってもスケベになって声出てるぜえ、そろそろ教えてくれよ〜奥さんの初体験って何歳の時だ〜?なあ」
そんな弘光の嫉妬を煽るかのごとく…泰造は身体を屈ませて…悶える美香の耳元で卑猥な質問を囁いた…
[Res: 6682] 第32話 沈粕男 投稿日:2009/06/26 (金) 23:32
「じゅ…19の時…あん…」
若い男による普段夫にも許していない…自らの汚く臭い恥ずかしい部分への愛撫による羞恥…それと紙一重の快感…そんなことが泰造の質問に対し美香を呟かせる…
「なんだってえ〜?奥さん〜もう少しはっきり言ってくれねえか〜」
美香の呟きを聞き返す泰造…
「あん…19歳の時…あ…はぁ…はぁ…」
荒い息を交えながら美香は初体験の年齢を口にする…泰造が聞き返すことが皮肉にも美香の興奮を高めてしまったようだ…
(19歳だって…ああ…美香って…十代で男に…ああ…俺なんて…)
両手両足を拘束されながら岩に腰掛け…美香の初体験の年齢を耳にする弘光…妙なことに…美香の初体験の年齢が自らの時より若いことが…弘光の嫉妬の炎を燃え盛らせる…またその炎は興奮にも火を点ける…弘光のペニスは硬さを増していた…
「へえ〜そうか〜奥さんって真面目そうなのに、十代のうちにやることはやってんだね〜なら奥さん〜19歳の時って何やってたのお〜?」
そんな弘光の嫉妬に構わず…泰造は美香に卑猥な質問を続けていく…
「あ…大学一年生…あ…あん…」
「へえ〜奥さんって大学出てんだ〜俺も和斗も高卒だから…なんか大卒のインテリ女とスケベするなんて興奮しちゃうなあ〜」
美香が゛可愛く色香も漂う人妻゛であることに加え゛インテリ女゛という要素にも興奮を高めてしまう…
「はあはあ〜奥さん〜んん…」
鼻息を荒くしながら…美香に唇を押し付ける…
「んん…あ…んん…あ…」
アナルに感じる快感に悶えながら…泰造と舌を絡ませてキスを交わす美香…
「んん…奥さん〜もっと教えてくれよ〜なあ?奥さんの初体験の相手って…どんな男だ〜?」
「んん…あん…もう勘弁して…お願い…あ…はぁ…はぁ…」
興奮に塗れながらも続く泰造の質問を拒む美香…夫の前で自らの男性遍歴を語ることは…生真面目な美香にとって…かなりの羞恥と背徳を覚えてしまっているのだろう…だが…
「はあ〜んん〜奥さんの尻…いい匂い…堪んない…んん〜」
泰造と連携するかのごとく和斗は美香の丸く肉付き良い尻に…顔を強く押し付け匂いを嗅いでいた…
「あん…やだ…恥ずかしい…あ…はぁ…はぁ…」
和斗の呼吸音…またアナルに感じる和斗の荒い息に…美香の興奮が羞恥を交え高まっていく…また…
(ああ…美香の処女を奪った奴って…)
四つん這いになり尻を和斗に愛撫される美香への泰造の質問に…弘光は゛興味深々゛という感じで耳を傾けていた…
[Res: 6682] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…C ひろし 投稿日:2009/06/27 (土) 01:26
人妻の男遍歴。勃起ものですね。羞恥に塗れての快感。どんな質問にも 答えてしまうのでは・・・?
 さらなる 続きを 期待してみています。
[Res: 6682] 第33話 沈粕男 投稿日:2009/06/29 (月) 19:19
「ほら〜奥さん〜旦那も聞きたそうな目してるぜえ〜奥さん旦那に教えてやれよ〜あんたが処女をやった男がどんな奴かよお〜」
゛興味深々゛な弘光の視線を察知してか…泰造は美香の頭を上げさせ顔を弘光の方へ向ける…
「はぁ…はぁ…あなた…ごめんなさい…その人ときちんとお付き合いしてたから…あ、やだ…」
過去の事とはいえ罪悪感からか…弘光から視線を反らし弁解めいた言葉を口にする美香…だが…その弁解が゛初体験の相手は当時の彼氏゛ということを告白していた…
「奥さんの初体験の相手って当時の彼氏なんだ〜でっその彼氏は何してた奴?なあ奥さん〜」
そんな美香の言葉の隙を見逃さず…泰造は更なる告白を強要する…
「あ…あん…同じ大学の…一年上の先輩…あ…はぁ…はぁ…」
再び顔を俯かせて答える美香…四つん這いになり…尻にはまだ和斗の坊主頭が存在し…刺激を与え続けていた…
(美香の処女奪った奴は同じ大学の奴だって…ああ…くそ…)
弘光の中の嫉妬の炎が盛る…日頃から三流大学卒業の弘光は、地元の有名大学卒業の美香に対し゛学歴コンプレックス゛を抱いていた…そのコンプレックスがそのまま美香と同じ大学に通っていた゛美香の初めての男゛に連動していた…
「へえ〜じゃあ奥さん〜初めてその彼氏とセックスして処女捧げた場所ってどこ〜?」
四つん這いになり和斗から゛アナル舐め゛を受け悶える美香を…泰造は横から抱え…小振りな乳房を弄りながら…卑猥な質問を続けた…
「あ…あん…ラブホテル…あ…はぁ…はぁ…」
泰造の卑猥な言葉…和斗の黙々とした愛撫…そして夫の弘光の好奇な視線…これらが美香の中に羞恥等いろんな感情を混ざり合わせ…その複雑な心情が快感を覚えさせていた…そんなことが与える興奮が美香の口を滑らかにしていた…その証に…
「そうか、じゃあそいつとセックスする時は、いつもラブホテルだったのか?」
「あん…そうよ…はぁ…はぁ…私達お互い自宅だったから…」
「本当かあ〜車とか外なんかでもセックスしてたんじゃねえか?」
「そんな所…人に見られそうで…恥ずかしくて…出来ない…あん…はぁ…はぁ…」
泰造の質問に悶えながらも゛スラスラ゛と答えてしまう…
(確かにそうだ…美香は明るい所では裸見せないし…外や車では無理だ…)
泰造に答える美香の言葉や性格から…何か自分と同じく゛当時の美香の彼氏゛も暗くしたラブホテルの部屋でしか経験がないということを推測し安堵を覚える弘光…だが…
[Res: 6682] 第34話 沈粕男 投稿日:2009/06/29 (月) 22:14
「へっ奥さん〜何で車や外でヤると、人に見られるって分かるんだ〜?」
まるで弘光の中に芽生えた妙な゛安堵感゛を嘲笑うかのごとく…泰造は美香の言葉の矛盾を突く…
「あん…そ…それは…はぁ…はぁ…」
何か見透かされた気まずさからか…悶えながらも泰造から顔を反らす美香…
「奥さん〜正直だね〜顔に出てるぜ〜やったんだろ〜?ラブホ以外でもその彼氏とセックスをよお、んん…」
そんな美香の顔を掴み…泰造は強引な感じにキスをして畳み掛ける…
「んん…はぁ…はぁ…二、三回…彼の車の中で…あん…」
和斗によるアナルからの快感に加え…泰造による強引なキスが…美香の中に潜在する゛M゛な性癖を刺激して…大学時代の彼氏との゛カーセックス゛を美香に告白させる…
(美香…俺が車でしようと言った時は拒んだくせに…くそ…なんで…)
゛自分以外の男とのカーセックス゛を行った過去の美香の告白に…弘光の中では安堵は木っ端微塵に砕け…嫉妬の岩石が降り注ぐ…だが…その自らを押し潰す嫉妬の岩石が…興奮を運んでいたことは否定出来なかった…弘光のペニスの硬さが増して上を向き始めていた…
「なんだ〜奥さんって結構やるじゃない〜真面目そうな顔してカーセックスなんて〜でっ…その時…覗きに見られちゃったんだ〜奥さんが服脱いで彼氏にハメられてる所、だからさっき…恥ずかしくて否定しちまったんだな〜そうだろ?なあ?」
そんな弘光の嫉妬を煽るかのごとく…泰造は美香の小振りな乳房を揉みしだき…勃起した乳首を摘む…
゛コクン゛
自らの痴態を覗かれた過去に…かなりの羞恥を覚えたのか…美香は無言にて首を縦に振るのが精一杯という様子だ…
(美香が…俺以外の男とカーセックスして…それを覗かれていたなんて…ああ…美香…)
゛愛する妻が自分には許さないカーセックスを過去の彼氏とは行い、また、その痴態…即ち美香の裸を覗かれていた゛事実に…弘光の性癖はかなり刺激され…異様な興奮に塗れていく…それを証明するかのごとく…弘光のペニスは上向きに勃起していた…
「はあはあ〜俺…もう我慢出来ない…奥さん…」
そんな弘光の興奮を余所に…屈んで゛美香のアナル舐め゛をしていた和斗が起き上がり…四つん這いになる美香の背後から密着し…荒い鼻息を交えながら乳房を揉みしだく…
「ちっ、しょうがねえな〜ほら和斗…立って奥さんにゴム着けてもらいな」
卑猥な質問を中断させられた不機嫌さを表しながら…泰造は和斗を起立させる…
[Res: 6682] 第35話 沈粕男 投稿日:2009/06/30 (火) 22:33
(うわー凄い…さっき出したのに…お腹に付きそうなくらい…)
膝まつく自らの前に仁王達する和斗の…硬く上向き勃起するペニスを見入ってしまう美香…
「はあはあ〜奥さん…そんな…はふ〜」
次の瞬間…美香は和斗の勃起したペニスに゛自然に゛という感じに手を運んでいた…
(この子…私でこんなに硬くしてくれて…ああ…私…堪んない…)
潤んだ瞳にて和斗のペニスを撫で回す美香…若い男が自らの身体に欲情している状態が…美香を淫靡な気分に包ませていた…
「ねえ…私に…口でして欲しい…?」
妙に艶っぽい目付きにて和斗を見つめる美香…
「はあはあ〜うん、舐めて…奥さん…俺のチンコ…舐めて…ほら…あ…はう〜」
和斗が゛初めてのフェラチオ体験゛への興奮に…鼻息を荒くしながら美香にペニスを突き出した瞬間…和斗の亀頭が美香の口に含まれる…
(あん…こんな若くて硬いのが…もうすぐ私に…)
仁王立ちする和斗の臀部に手を添え…巧みというより丁寧にフェラチオをする美香…まもなく味わえるであろう゛若く硬い童貞ペニス゛に…何か愛しさを覚えるかのごとく…美香は唇や舌を動かしていた…
(ああ…美香…何だよ…俺以外の男のを…そんな悦んで咥えて…ああ…美香…お前の処女奪った奴のも…そんなふうに…ああ…美香…)
両手両足を拘束されながら目にする…美香の他の男へのフェラチオ姿…和斗の亀頭や陰茎を愛撫している美香の唇や舌の動き…またその表情が…美香の過去の男性遍歴への嫉妬も交わらせて…弘光に厭らしく映えさせていた…
「へへ、奥さんのフェラなかなかのもんじゃねえか、そんなふうに…その初体験の男にもフェラチオしてたのか〜?なあ?」
そんな弘光の嫉妬を煽るかのようなタイミングにて…和斗にフェラチオする美香の背後から…泰造は美香の濡れた陰部を指で弄りながら囁いた…
「んん…あ…あん…んん…」
泰造の囁きに…和斗の亀頭を咥えながら首を縦に振る美香…
(やっぱり…俺の知らない所で…俺以外のを美香は…ああ…)
他の男のペニスを咥えながら…泰造の過去のフェラチオ体験を問う質問に頷く美香の姿に…自らの性癖による興奮を与えられて…弘光はペニスを硬くしていく…
「ああ…奥さんのフェラ…気持ち良過ぎ…はふ〜」
弘光の異様な興奮など知る由もなく…美香の丁寧なフェラチオに悶える和斗…
「ほら奥さん、和斗そろそろ限界だぜ…これ付けてやれよ」
そんな悶える和斗の様子に…泰造は美香にコンドームを渡し…装着を促した…