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[6852] 弄妻堕夫Z 「セックス拒否」C ライフシェア  投稿日:2009/07/25 (土) 23:50

大晦日の夜、テレビからはNHK紅白歌合戦が流れています。
もうすぐ平成十九年です。
弘志は終わろうとしている平成十八年の元旦にいただいた年賀状を持ち出してきて、
一人、慌ただしく来年の年賀状を書いています。
「子供ができたのかぁー。
 コイツとよく飲みに行ったんだ。」
年賀状を見ながら、独り言を言います。
年明けに目を通した年賀状を再び、年末に見て、
また、感慨深くなっている弘志のリアクションが智美にはバカバカしく感じられました。
この人は成長がない。
昨年もそうだったと智美は思い出しました。

昨年の大晦日の光景が思い出されました。
大輔が寝てしまったことをいいことにリビングで弘志が求めてきて、
スカートを履いたまま、ショーツだけを下され、セックスをしました。
右足のひざ辺りに引っかかったままのショーツが気になり、集中できなかったこと、
十分に潤っていないのに挿入されて痛かったこと、
お酒交じりの口臭が臭かったこと、
危険日なのに生で挿入されて気が気でなかったこと、
最終的にコンドームはしてもらいましたが、
いい思い出ではありません。
それを妻の務めだと思っていた自分が虚しく感じられました。

昨年は眠くて寝てしまった大輔も今年は目もぱっちりで、一人前にTVを観ています。
大輔が成長して助かったと思いました。
もし、寝てしまったら、また、何を言い出すかって心配しなければなりませんでしたから・・・。

今年一年、本当にいろいろなことがありました。
誠人と実際に会い、
女としての悦びを知ったことにより、
智美の人生が大きく変わった一年でした。
清純だった女が奴隷契約まで交わし、
肉体的にはアンダーヘアはなく、
乳首やクリトリスは大きく肥大化され、
顔つきも体つきも妖艶な女に様変わりし、
放尿や排便までさらけ出し、
精神的にも完全なM女性へと変革を遂げていました。

夫の弘志がいるそばで智美はそれを回顧しながら、
股間から熱いものが溢れ出てくるのを感じていました。
『想像しただけで感じちゃう。』

ヒアルロン酸による肥大化施術を施されて二十日過ぎ、
平常時は股間や胸に刺激を与えないよう注意することで何とか、
自分をコントロールできるようになってきましたが、
肉体的だけじゃなく精神的な刺激にも身体は反応しました。
そんな時はオ○コの奥からジンジンし、
止めどなく愛液が溢れだし、
我慢できなくなりました。

「私、お風呂に入ってきます。」
「何だ、もうすぐユーミンとドリカムだぞ。」
「いいえ、もういいんです。
 眠くなってきたので・・・」
「じゃ、録画しておいてやるよ。」
「・・・
 ありがとう。」

『変な気を使わなくていいの。
 そんなにテレビに執着してないんだから・・・
 バカみたい。』
顔には出さずに澄ました顔で智美は立ち上がってバスルームに向かいしました。
夫がいるとオナニーもままなりません。
お風呂だけがゆっくり一人になれる場所でした。
慌ただしく三度、アクメに達しましたが、
余韻に浸る余裕はありません。

「遅かったじゃないか?」
「お風呂で寝ちゃってました。」
「もう、紅白も終わって、
 年が変わったぞ。
 明けましておめでとう。」
「あっ、明けましておめでとう。」
「・・・
 まだ、生理中だよな?」
「ごめんなさい。
 昨日、始まったばかりだから・・・」

「・・・
 口でしてくれないか?
 いや、オッパイを触らせてくれるだけでいい。」
躊躇したのがありありとわかる雰囲気で、
少し間をおいて、弘志は言いました。
智美は冷や汗が出ました。
オッパイを見せるわけにはいきません。
これまでの夫婦生活でフェラチオには嫌悪感があって、
それを夫の弘志も知っていたはずです。
一方、オッパイはいつも触らせていました。
とすれば、フェラチオをすれば間違いなくオッパイも触ってくるでしょう。
ここはすべて拒否しなくては・・・
瞬時に答えを出しました。
智美は弘志に悟られることないよう表情に気を使いながら、
不機嫌そうに言いました。
「私が・・・
 嫌いなことは知ってるでしょう・・・
 もう考えられない。
 最低ね。
 オッパイは生理で敏感になっていて触られると痛いの。
 大体、新年早々・・・
 日本にいない間に何してたか疑いたくなるわ。
 これが平成十九年のスタートなの?」
「ごめん。
 悪かった。
 ごめん、謝る。」
「・・・
 私、疲れたわ。
 もう寝ます。」
智美は不機嫌な態度を目いっぱい出して言いました。
「あ、おやすみ・・・」

『うまくいった。
 諦めたようね。』
無理強いされたらどうしようかとヒヤヒヤしましたが、
弘志は断念したようでした。
智美はホッとしました。

夫が海外赴任に戻るまで二度と性的な要求をしてくることはありませんでした。
バレることなく、誠人との約束も守ることができました。
弘志を空港で見送った帰りに誠人が迎えに来てくれていました。

つづく
[Res: 6852] Re: 弄妻堕夫Z 「セックス拒否」C 一読者 投稿日:2009/07/26 (日) 00:35
ここまで来ると、興奮しないな。
自分のことを棚にあげ過ぎで。
[Res: 6852] ありがとうございます。 ライフシェア  投稿日:2009/07/26 (日) 08:58
一読者 様

率直なご意見ありがとうございます。
考え直します。

[6821] 弄妻堕夫Z 「セックス拒否」B ライフシェア  投稿日:2009/07/18 (土) 23:40

自己満足的な夫の言動や行動に対峙しているときは反発する思いもあって、
良心の呵責はありませんでしたが、
一人になると大輔のうれしそうな顔が浮かんで後ろめたさが襲ってきました。
「家族か・・・
 何してるんだろう・・・ワタシ」
帰ってきたときの夫のうれしそうな顔。
「生理だ」って言ったときの夫の残念そうな顔。
これまでの生活が走馬灯のように流れてきました。
涙がこぼれます。

『そんなことない。
 今、誠人さんに会うことで私は支えられている。
 ご主人様の奴隷としている時間があるからこそ、
 夫がいない生活でもがんばれる。』
智美の中で自分を肯定する思いも浮かんできました。

『智美、あなた、一体、何をやっているの?』
母の顔が浮かんできました。
躾の厳しい母でした。
『そんなことない。
 お母さんだって、セックスしたから私が生まれたんだし、
 まじめそうな顔をして、“私はセックスなんてしません”みたいに澄ましていたって、
 私が産まれたのは事実。
 お母さんはいつも私のことを批判してばっかし・・・』

『良いと思ってやれば、それはすべて身体にとってプラスで、
 悪いと思ってすることは身体にとってマイナスだ。
 だから、後ろめたいことをしちゃいけない。
 不倫なんて思っちゃいけない。
 人の道になんか外れちゃいない。
 犬と人がセックスするなら人の道に外れるかもしれないけど、
 男と女が結ばれるのは自然なこと。
 結婚でセックスパートナーを縛るのは人間が勝手に考え出したお約束ごとであって
 決して、善悪で言う悪ではない。
 気持ちいいことをして満たされて、
 その上で自分の本分を全うしたらいい。
 オンとオフのけじめをつけたらいい。』
誠人と交わしたメールのフレーズが蘇ってきました。
そして、身体が熱くなってきました。

夫はふて腐れて寝てしまったようです。
智美はバスルームで黒いサニタリーショーツ一枚の姿になりました。
腰のくびれ、ふくよかなバスト、ボディラインは自分でも気に入っています。
肥大化され、常に勃起した状態の乳首は強いアクセントになっています。
智美は胸を優しく揉みほぐすようにします。
「ああん、あん。
 生理中だからすごく敏感。
 感じる・・・。
 ご主人様、乳首を触っていいですか?
 ・・・」
少しインターバルをおいて、
両手で乳房を包み込むようにしながら、
指の間から突き出された乳首を人差し指でタッチしました。
「アアァー。
 感じるーーー。」
指で軽く触れる、放すを繰り返します。
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
声が漏れます。
しばらく、乳首を弄んだあと、一気にショーツを脱ぎました。
クロッチ部分に羽根で張り付いた生理ナプキンの経血の上に愛液が付着し、
糸を引きます。
そのナプキンを手早くはずし、
汚れた部分を中に包むように丸め、ティシュペーパーに包んでゴミ箱の底の方に押し込みました。
「生理でも関係なく感じたら濡れちゃう。
 いやらしい身体・・・
 我慢できない、ご主人様。」
そう独り言を言った後、バスルームに入りました。

今年の冬は暖冬ではないのに智美はちっとも寒く感じません。
冷え症はどこかに吹き飛んでしまいました。
湯船に浸かる前にクリトリスを弄ります。
「アンッ、アッ、アッ、アッ、・・・」
さっき、乳首を弄んだとき、もうちょっとでイキそうだったのですが、
自分で自分を焦らしました。
ご主人様だったら、そうなさるだろうって考えたからです。
ここ数日、会うこともできず、オナニーも思うようにままならないので、
余計にご主人様への思いが募っていました。
「ご、ご主人様、イッてもいいですか?
 智美はもう我慢できません。
 お、お願いします。
 イカせてください。
 ・・・
 アァーーーッ、イクッーーー。」
『ガクッ、ガクッ、ガクッ、・・・』
智美は身体を数度痙攣させました。

夫が帰ってきて、自由にオナニーができなくなり、
我慢も限界にきていました。
しばらく、湯船に浸かって余韻を楽しんだあと、
洗顔し、身体を洗っているとまたしたくなってきました。
結局、お風呂で三回し、お風呂で一時間以上過ごしました。

お風呂からあがって、
智美はご主人様に画像を添付してメールを送りました。
『今、オナニーしました。
 三回、イキました。』

そして、一人でつぶやきました。
「そう、そうよ。
 私の人生って何っ?
 このまま家に居て、
 大輔の母親、
 家政婦のような妻、
 夫の性を満たすためだけの女、
 それで歳をとって終わってしまうのは・・・
 やっぱり嫌だ。」

つづく
[Res: 6821] Re: 弄妻堕夫Z 「セックス拒否」B くまさん 投稿日:2009/07/21 (火) 14:17
ライフシェア様
一時帰国の夫が帰ってきて、ここからが、智美さんの戦いですね。
調教された智美さんの身体には・・・
[Res: 6821] Re: 弄妻堕夫Z 「セックス拒否」B たか 投稿日:2009/07/22 (水) 01:55
完全にラリ状態の智美だけど、これって間男と旦那って結託してるんですよね?
[Res: 6821] ありがとうございます。 ライフシェア  投稿日:2009/07/25 (土) 23:46
くまさん

夫との違和感を募らせる年末年始でした。
智美は悶々としています。


たかさん

今の話は回顧的な内容なので、
この時点で夫の弘志は何も知りません。
あとで知ることになります。
表現力が乏しくて申し訳ありません。

[6811] 熟女コレクションU 悪田 投稿日:2009/07/17 (金) 07:49
深夜にPCを立ち上げ新しいフォルダを1つ作り、名前を『熟女コレクション』と付け母さんの隠しフォルダと同じ場所に隠しました。
次にデジカメ(もちろんビデオ録画機能つき)800万画素をヒップバッグに入れ明日に備えた。

翌日

携帯が鳴った、時間を見ると9時になっていた、着信音からメールだとわかったので、そのままにして、1階へ下りていって
歯を磨き、顔を洗い、髪を整えて部屋へ戻った。
携帯が光を点滅させて、着信を知らせていた。
ヒップバッグを取って、ベッドの上に置いて携帯を開けた。
メールを見ると思ったとおり奥さんからだった、−−−おはよう 進くん 子供たちは今日公園に行かないと言い出しました。
10時前になったら来ていただけますか? 子供たちの気が変って公園に行ってくれる事を願っています。 きょうこ−−−
ヒップバッグを付けて階下に行くと母さんがバタバタしていました、どうしたのって聞くと実家にお墓参りに帰るらしく、時間が
ないと慌てているようでした。俺に金を渡し、じゃ6時頃までには帰るから夕食は待ってて、お昼はそのお金で何か食べて。
ごめんと手を合わせて出かけていった。
俺には好都合だった、牛乳を飲み、パンをかじりTVをつけた。
夏休み番組なんだろう子供が好きそうなアニメが放送されていた。 たぶんこれを見るから公園に行かないって言い出したんだな。
TVの画面には、9:45と表示されていた、そろそろ良いだろうと俺はTVを消してとなりへ向かった。
ぴんぽーん ぴんぽーん 2度目の呼び鈴が鳴る前に、奥さんがドアを開けて顔を出した。
満面の笑みを浮かべ、「進くん おはよう」と 呼び方が戻っていた。
「ごめんね 子供たち まだいるのよ 今日は出て行かないかも・・・」と不満げに呟いた。
「いいんですよ 奥さん アニメを見たいんでしょ・・・子供たち」と言いながら玄関で奥さんの肩に手を置き引き寄せながら
唇を重ねて舌を吸った。
奥さんは 始めは少し抵抗をしましたが、すぐに受け入れ俺の舌に自分の舌を絡めてきた。
今日の奥さんはミニスカートにタンクトップという昨日より露出が多くなっているようでした。
奥さんが俺の靴を靴箱に隠しました、そしてTVに夢中になっている子供たちに見つからないように2階へ静かに上がりました。
夫婦の部屋に入ると俺に抱きつきむさぼる様にキスをし「進くん・・・進くん・・・」と興奮気味に呼んだ。
「子供たちは 大丈夫?」と聞くと、アニメが終わったらビデオを見ていいと言ってあるからと答えた。
お腹が空くまで大丈夫だと思うわと淫らな笑みを浮かべて俺の股間に手を伸ばしてきた。
ジーンズのジッパーを下げ、ジーンズを脱がそうとする手が一瞬止まった。
素肌にジーンズを穿いた俺のチンポが飛び出したからだった「進くん パンツ穿いてないんだ」飛び出たチンポを握って
うれしそうに囁いた。
「ああ 京子と会うのに必要ないだろう? 京子もこれからは穿くなよ」
「えっ は・はい 次からそうします」
それから 夫婦のベッドに押し倒し正常位で抱き、2回目は女上位で京子に腰を使わせて、3回目を四つん這いにしてバックから突いて昇天させた。
何度も昇りつめた奥さんをデジカメで撮影をした、色んなポーズを取らせオメコも手で開かせて撮った。
その次に俺のチンポをしゃぶらせて口いっぱいに頬張り夢中で顔を上下させている奥さんを動画で撮影した。
元々露出癖があるのか、シャッター音やビデオ撮影されてハイテンションになり淫らなポーズや行為をこなして行った。
もう俺のチンポと体力に支配された奥さんは、毎日俺にメールを送信してくる。
それを合図に俺はとなりへ、子供たちがいても平気で夫婦の部屋でSEXをねだるようになり、子供たちがいない日は、
玄関、リビング、キッチン、バスルーム、廊下あらゆる場所でSEXをしていた。
ご主人よりも奥さんのオメコを使用する男になっていた。


夏休みも8月に入り半分が過ぎようとした頃、午後いつものように奥さんとやろうととなりへ行くと奥さんが出てきて
今日はお客さんが来ているけど、友達だから入って紹介するわと招き入れてくれた。
「真由美 お隣の進くん    こっちの奥さんは真由美さん 京子の幼馴染で3つ上の先輩」
「京子ったら 3つ上は余計だよ。 イケメンだねぇ 進くん よろしくね」 「そうでしょ・・・」京子が同意した。
「そんなことないですよ」
目の前の真由美さんに軽く会釈をして椅子に座った。
真由美さんは、京子よりスリムな感じで、おっぱいは小さそうだが尻は熟女らしい大きめの尻をしていた。
A木久仁子似の京子の横で、数年後のM本伊代に少し似た真由美が興味津々で俺をチラチラ見て座っている。
「京子さん 子供たちは?」 「いつもの公園へ遊びに行ったわ」にこやかに俺に答えた。
「奥さんはご近所ですか?」笑顔を作って聞いた。 
「真由美は駅の近くのマンションがあるでしょ?そこの最上階17階、見晴らしが良いわよ」
「そうなんだ」俺が言うと真由美さんが「いつでも遊びに来てね、イケメンさん大歓迎だから。
それと奥さんって呼ばないで、京子みたいに呼んでよ 進くん」
「あ はぃ その方がいいんだったら 真由美さん」
「進くん 真由美のご主人ね 海外に単身赴任しているのよ」 
「もう3年になるわ 時々しか帰ってこないのよ」と真由美さんが付け足すように言った。
そう言えば、おかしな事に気付いた、今日の午後俺が来ることを京子には言ってあった。
どうして真由美さんが来ているんだろう、偶然なのか、それとも・・・・・
そう思って2人を見ると京子はいつより短いミニワンピ、真由美さんは太腿部分に大きくスリットの入ったスカートに
チューブトップ、多分ポッチが出ているのでノーブラだと思った。
人妻が昼に着るには少し派手で、過激な雰囲気を漂わせていた。
「進くん 京子から聞いたんだけど彼女がいないんだって?」
俺は京子に抗議するように「そんな事話したんですか・・京子さん」
「ごめんね ちょっとだけ 進くん」舌をペロっと出した。
「真由美さん 京子さんにどこまで聞いたんですか?」想像はついていたが聞いた。
「そんなに聞いてないわよ、高3のサッカー部で来年受験 名前は進くん イケメン 彼女無し」そんなところよと答えた。
京子暑いしビール冷えてないの?と真由美さんが聞いた。
「冷えたのあるわよ 飲む? 真由美」 「ちょうだいよ のどが渇いちゃって」
京子が冷蔵庫まで行き500の缶ビールを2本持って戻った。
「進くんも飲むでしょ? 暑いし」
ビールをテーブルに置き、棚から大きめのグラスを3つ取って置き、ビールを注いだ。
京子は真由美さんの隣に座り、俺は真由美さんの正面に座っていた。
乾杯しましょうと京子が言い、3人でグラスを合わせて「かんぱーーい」と声をあげた。
俺も酒は父さんに付き合って飲んでいたし、結構強いほうだった。
京子も真由美さんもグラスを3分の一ほど空けてテーブルに置いた。
俺もグラスの半分を飲んで置いた。
その後 ビールを数本空けてダラダラしゃべっていた。
アルコールが入って2人の熟女は大胆な下ネタをしゃべりだし、俺を興奮させようとしている感じだ。
小、中、大、結婚前、後、と京子と真由美はお互いの彼や2人で遊んだことを隠さないで明かした。
京子がトイレに席を立った時だった、真由美さんが顔を寄せてきて小声で言った。
「進くん 京子とHしているんでしょ?聞いたわよ」
「えっ ぇぇ それは・・・京子さんが言っちゃったんですかぁ もぅ そうですけど・・・」
「真由美も進くんみたいなイケメンとHしたいなぁ」
そういう話をしていたら京子が戻ってきて座りました。
「京子 進くんに話してお願いしちゃった」と悪戯っぽく京子に言った。
「え 言っちゃったの? もうぅ 真由美ったら 京子が様子を見てお願いするって言ったのに・・」と不満げに言った。
「言っちゃったなら仕方ないわね、あなた 真由美も私たちの仲間に入れてやって」
「お願い・・・進くん」真由美さんもそう言って、立ち上がって俺の横の椅子に座った。
「僕はいいけど・・京子さん いいの?」
「昔からの腐れ縁なのよ 一緒に遊んだ仲だからヤキモチなんか妬かないわよ」と言い席を立って俺の横に立った。
「ねぇ いいでしょ・・・」 「おねがい・・進くん」京子と真由美さんが交互に言った。
俺にとっては棚からぼた餅だった、黙って立ち椅子を横にどけて「京子 しゃぶれ」と言った。
「はぃ あなた・・・」しゃがみ込んで短ジャージをパンツごと一気におろした。
まだ半立ちだが勃起した時の大きさが想像出来るような太くて大きな半立ちのチンポが出てきた。
真由美さんがゴクンと唾を飲み込み、京子のやることを見ている。
京子に脱がされ顔を出した俺のチンポを見て「ぇ すごい 京子から聞いていたけど・・・ おおきいぃゎ」
京子が「まだまだ 固く大きくなるわょ・・・こうすれば」手に唾を垂らしてチンポに塗り広げて滑りをよくした。
「うううぅぅぅ はぁあああ 京子気持ちいいよ」真由美さんを横目で見ながら言った。
「あなた 今日は無理を言ってごめんなさいね・・・2人一緒に可愛がってください」
京子は大きく口を開けて滑りのよくなったチンポをしゃぶり出した。
うんぐぅぅ むぐぐぐぅぅぅ くちゅぴちゃちゅぱちゅぷ 真由美さんを意識しているのか淫らな音をたてながら
しゃぶり始め、時々真由美さんや俺を見て誘うように尻をうごめかしていた。
俺は真由美さんに「真由美さん こっちへ来なさいよ」と声を掛けた。
真由美さんは、目の前の痴態を目にして興奮しているのか赤らんだ顔を俺に向けて頷いた。
立ち上がって、俺の側に来た。 何をして良いかわからないのか黙って立っていた。
「真由美さん 京子のワンピース捲ってみて・・・・」
真由美さんは、言われるまま京子の後ろにしゃがんでワンピのすそを掴んで腰まで捲った。
「京子ったら ノーパンなんだ・・・ いやらしいわね」
「だって 進くんの命令なのよぉ ねぇ あなた」しゃぶるのを一旦止めて甘えるように俺に向かって言った。
「僕と会うときはパンティなんて必要ないからね・・京子   真由美さんもこれからはパンティなしだよ」
「え・・・ あ     はぃ そうします」
俺のチンポを一生懸命舐め続けている京子の姿に真由美さんも感じているのか、息遣いが荒く肩で息をしていた。
「真由美さん 脱いで・・・」と言うと、夢遊病のように脱いで全裸になった。
京子と身長は同じくらいだが、体重は5〜10キロほど少ないだろう。
胸はBカップほどか、熟女らしい大きめの尻以外は、スレンダーな身体をしていた。
「進くん 京子と同じように真由美って呼んでください」
俺はTシャツを脱ぎ全裸になった、真由美が俺の乳首を吸った。
「真由美もあなたって呼んで良いですか?」と呟いた、俺はうなづいた。
真由美に気を取られている間に京子がワンピースを脱いでいた。
京子がチンポをしゃぶりながら真由美の手を握ってしゃがみように下へ引っ張った。
真由美がしゃがむと京子がチンポから口を離して、真由美の背中を手で押してしゃぶるように促した。
[Res: 6811] Re: 熟女コレクションU まさはる 投稿日:2009/07/17 (金) 13:15
興奮しちゃいます。僕も参加したいなo(^-^)o
[Res: 6811] Re: 熟女コレクションU とわ 投稿日:2009/07/25 (土) 09:51
とても興奮する内容です。自分もそんな経験がしてみたい! 続きをお願いします。
[Res: 6811] 熟女コレクションU 悪田 投稿日:2009/07/27 (月) 08:18
まさはるさん  とわさん レスありがとうございます。




背中を押された真由美は、俺のチンポを握り腹に付くほど上に向けて、チンポの裏スジを舐め始めた。
「ぅぅぅxあぁぁぁああ 真由美も京子に負けないくらいおしゃぶりが巧いなぁ」
くちゅくちゅ ぐちゅぐちゅ ぴちゃぴちゅぴゅちゅ・・・・・チンポを啜る淫らな音をさせて、真由美が
俺のチンポを愛しそうにしゃぶり続けた。
俺は立っているのが辛くなり、腰を下ろして床に寝た。
チンポの位置が低くなり真由美は、四つん這いになり尻を上げたスタイルでしゃぶり始めた。
京子は、真由美の後ろに回り、脚を開かせてオメコとアナルを丸見えの状態にした。
「真由美 あなたいやらしい汁がいっぱい出てアナルまでヌレヌレになってるわよ?」
羞恥心を煽るように真由美に囁いた。
「あぁぁ〜ん だって 久しぶりのHなのに、こんな大きなチンポだもの。濡れちゃうわょ」
「言ったとおりでしょ? 大きくて固くて太いでしょう?」
チンポを上下に擦りながら「えぇ ほんとすごいゎ 京子 ありがとう、私にも紹介してくれて」
「いいのよ 真由美 ご主人が海外赴任で欲求不満だったし、わけのわからない男と
付き合うより、京子も進くんを紹介する方が安全だと思ったから」
「僕は京子も真由美も一緒に楽しめたら文句は無いよ」
「ぇぇ あなたの好きなようにしてください、京子も真由美も何でも言うことを聞きます」京子が言った。
京子は真由美のオメコに顔を近づけて指で開いて剥き出しになったクリトリスを口に含んだ。
「あああぁぁぁぁ 京子 気持ちいいわぁ もっと強く吸ってぇ・・」真由美が尻を蠢かして催促した。
真由美は、進のチンポをしゃぶりながら京子にクンニされ、クリトリスが固く膨らみ、放射線状の
模様のアナルは京子の舌の動きに合わせるようにヒクヒクと動いていた。
「ぁぁ はぁぁ うぅぅふん」
京子がゆっくりと指を真由美に挿入した。
思わず真由美はチンポから口を離してしまった。
「いやぁぁん 京子 ・・・・」
俺は京子に真由美を任せて立ち上がり、冷蔵庫を開けてビールを取り出した。
缶を開けて飲みながら、野菜室を開けた、いいサイズのズッキーニが入れられていた。
それを手にして2人のところへ戻るとお互いにオメコを開いて舐めあっていた。
ピチャピチャといやらしい音をさせながら2人の熟女は、快楽をむさぼりあっていた。
「京子・・・」と呼びかけズッキーニを差し出すと、京子は淫らな笑みを浮かべて受け取った。
京子は、手にしたズッキーニを舐めて濡らして真由美のオメコにあて、淫水を擦りつけていった。
「あぁぁあぁぁ〜ん なに・・・京子〜 なんなの?」
「進くんと京子からのプレゼントよ」
ズッキーニを真由美のオメコへ少し入れて止めた。
「えぇ・・・なんなの? 大きいんだけど・・・・なに?」何を入れられたのか分からず不安げな真由美が聞いた。
「あなた 真由美の前に回ってください」とウィンクをしてきた。
俺は真由美の頭を跨ぎ、ひざをついて、チンポを真由美にしゃぶらせる体勢をとった。
真由美が頭を少し上げて、きん玉に吸い付いてきた。
俺はそのまま京子の尻を手でつかんで、バックからチンポを入れた。
「いやぁ〜ん あなた・・・ 太いわぁ」京子が悶えた。
京子のオメコに抜き、挿ししているチンポを見ながら真由美はきん玉やアナルをしゃぶり興奮していた、京子はそんな真由美のオメコにズッキーニをズボズボと音がするほど前後に動かしていた。
グチュクチュ・・・・グチュグチュ・・・・グチュクチュ
京子は俺に突かれて、真由美はズッキーニで突かれ、淫らに乱れている自分達の姿で相乗効果を
受けて激しく尻を振り、喘ぎ声を上げ、何度も昇りつめていった。
俺は京子からチンポを抜くと京子に向きを変えて、真由美と向き合うように言った。
真由美の上に乗った京子が真由美に唇を合わせて吸いあいながら尻を蠢かすと、真由美がそれに答えるように、舌を絡ませ胸を擦り合わせ、オメコも同じように擦り合わせようと尻を動かしていた。
俺は、真由美にチンポを突っ込んで、前後左右、突き入れ、引き抜き、回してやった。
「ああぁぁ あなたぁ  太いのぉぉ 入っちゃってるぅ   京子〜進くんのチンポが入っちゃってるのぉぉ」京子に抱きつきながらうわ言のように囁いていた。
「気持ちいいでしょ・・・ 真由美  進くんのチンポ おいしいでしょ?」京子が聞いた。
「ええ おいしいわ・・・ 大きくて太くて固くて・・・たまらないわ・・・」尻を振り俺のチンポを楽しむように何度も何度も尻を突き上げてチンポを迎えていた。
真由美は、俺にオメコを突かれながら京子と舌を絡め喘いでいた、京子もむしゃぶりつくように、真由美の舌や唇を吸い、乳房を擦り合わせ淫らに尻を蠢かしていた。
「ぁぁぁ〜〜ん あなたぁ 京子〜  気持ちいいのぉ〜」
「どこがいいの? 真由美」
「あそこぉぉ  ぜんぶぅぅがいいぃぃ」
「真由美 少し京子に借りるわよ」
「ぇ・・・ ぅん いいよ 独占しちゃ悪いもんね」
「あなたぁ 京子に入れてぇぇ・・・」
俺は、真由美の奥に1度深く突き入れ、抜いたチンポを京子のオメコに当てて止めた。
「ぁぁああ〜〜ん 抜けちゃったぁ」 名残惜しそうに真由美が尻を振り続けていた。
京子に入れないで待っていると京子が後ろを振り向いた、その目は潤んで、唇は半開きで舌なめずりをしながら俺に「あなたぁ・・」催促をするように呟いた。
それでも入れないで焦らしていると京子が真由美の乳房から手を離して、真由美と自分の体の間から手を伸ばして、チンポをつかみ固定をして尻を突き出し自分で入れた。
「ああぁ ぅふん はぁぁ 気持ちいぃわ 真由美 進くんのチンポが京子の中で動いているの」
俺は重なった京子と真由美をチンポで交互に突き刺し、引き抜き、2人のオメコを比べていた。
京子のオメコはチンポにまといつく様に蠢き、俗にいう「ミミズ千匹」に近いもので、真由美のオメコは入り口、中、奥とキュッキュッと締め付けてくる「キンチャク」と言われるものだった。
京子のミミズと真由美のキンチャクを交互に何度も味わい2人を何度も逝かせて、俺は2人の身体から離れて、椅子に座って2人の回復を待った。
数分後、京子が先に意識を取り戻し、俺の横の床に座った。
「あなた ありがとうございました 何回も逝っちゃいました」
「真由美も何度も何度も逝って、気持ちよかったみたいです 真由美は特に久しぶりのSEXだったし、あなたの大きなチンポで愛されて満足しちゃって、まだ気づかないですもの」と俺を見上げながら微笑みながら話していた。
「僕も楽しかったし気持ちよかったよ」
「でも あなたは逝ってないんでしょ?」
「ああ まだだよ 真由美が気づいたら今日は真由美のフェラで抜かせてもらうよ、京子はいいだろ?今まで何度もした仲だから今日は真由美に譲ってやれよ」
「ええ あなたの言うとおりでいいです、真由美にいっぱい飲ませてあげて・・・」にこやかに言った。
そんな話をしていたら真由美が気づいて目を覚ました。
恥ずかしそうに立ち上がり京子の横に座った。
「真由美いっぱい逝っちゃったわね」
「うん 久しぶりだったし、進くんのチンポが気持ちよすぎて何回も逝っちゃったゎ」
「真由美  進くん まだなの だから 今日は真由美がお口で奉仕して出してもらってね。少し休憩してからでいいから、進くんの命令だからよろしくね」
「私でいいの? 京子・・・・ 悪いゎ」
「いいのよ 京子は今まで何度もお口やあそこでいただいているもん」少し自慢げに話した。
「そうよね  じゃ今日は私がいっぱい出していただくわ」
京子と同じように遊びなれた真由美のフェラは、京子に負けないほど唇と舌そして手と指を使って上質なフェラを俺に提供して俺の精液を搾り取った。

その後、熟女コレクション用の真由美の写真をデジカメに収め、その日の3人の宴を解散した。

[6810] 清楚な人妻ハニーの出会い(Part4) ハニー 投稿日:2009/07/17 (金) 07:13
清楚な人妻ハニーの出会いpart4



ハニーは裕也の待つベッドの横にスルリと入った。

すると、裕也はすぐにハニーの上に被さってきた。

「ハニー。。。今度はゆっくり愛してあげるからね。。。」と髪を撫でながら甘いキスをしてくれた。

裕也のモノが太腿に当たった。すでに裕也のソレは大きく熱を持っているのがわかった。

(す・・・すごい。。。裕也さん、、さっきから続けて2回もしてるのに。。。)

ハニーは正直驚いた。。。夫と同年代の彼がこんなに体力があるとは思いもしなかった。

裕也はそんなハニーの想いを知ってか知らずか、熱く舌を絡めながら手はハニーの胸のてっぺんを刺激し始めた。手の平全体でコロコロと転がすようにいじったかと思うと、指先で少しつまんで引っ張ったり・・・いろんな刺激を次々に繰り出してくる。

ハニーは3〜4回逝った後ということもあって、すぐにまた体の芯が火照ってくるのがわかった。

「あぁ・・・・、、、ゆ・・・裕也さん、、気持ちいい〜〜〜。。。」思わず声を出してしまった。。。

(私、、セックスでこんな風に話したりしたことないのに。。。恥ww)

突如、口を衝いて出た恥ずかしい言葉に自分で酔ってしまう気がした。

そんなハニーのためらいが伝わったのか、裕也は彼女の胸に唇を移しながら、

「いいよ・・・もっと、言ってみて。。。ハニーがして欲しいこと、、エッチなこと、、・・・感じるままに言ってごらん。。。」と耳元で囁いてきた。

大好きなその声に少し強制されるように囁かれてビリビリと反応してしまい、ハニーの体の奥からはじわ〜っと熱い蜜液が溢れ出てきた。裕也は彼女に重なり、股に自分の太腿を割り込ませていたため、彼女のその過敏な反応がすぐに伝わってきた。。。

「ハニー・・・敏感なんだね。。。ほら・・・こんなに濡れてきてる・・・w ハニーはエッチなこと囁かれるのにすごく感じちゃうんだね〜ww」と笑いながら蜜の溢れる花園へといよいよ手を伸ばしてきた。

少し指を曲げながら花園を覆うように包み込む。そのまま全体を揺らすように刺激した後、人差し指をニュル・・・と蜜壷の中へ侵入させてきた。

「あ。。。」思わずハニーの体は電気が走ったように力が入る。

「さぁ・・力を抜いて・・・行くよ・・・ほら、2本入ってる。。。3本はきついかな?どう?ハニー・・・痛い??それとも感じる??」

裕也は主人からの愛撫が痛かったとこぼしたハニーのメールを忘れてはいなかった。

彼女が痛くないか、ひとつずつ丹念に確認しながら、彼女の性感を少しづつ刺激してきた。

「あぁ、、裕也さん、、、だ・・・大丈夫・・・・、、わ・・・私・・・き、、気持ちいい〜〜、、、」

ハニーは催眠術にでもかかったように、もう彼の言葉しか聞こえないといった様子で彼の質問にやや上ずった声で答えた。

「よし。じゃ、、もっと深く刺激するよ・・・ほら、、ここがね、Gスポットっていうんだよ・・・いいかい?これからきっとハニーは天国に行くからね。。。」

そう言って裕也はさらに彼女の花園へググッと指を深く侵入させ、長い指を曲げて彼女の腹壁裏辺りに存在するその魅惑のスポットを集中的に擦り始めた。

初め、ハニーは味わったことのない感触を子宮の内壁に受け、くすぐったい、、、と笑いそうになった。

しかし、裕也の絶妙な連続的な刺激によって、突如、急激な痺れが足の先から這い上がってきた。

「あぁ!!いや・・・な・・・何、、これ・・・いやぁ〜〜〜・・・!!」ハニーは身をよじって悶えた。

Gスポットへの愛撫を初めて受けたときの感覚はすごいものだった。

微弱電流が体中に流されてるような感覚とでもいったらいいのだろうか。

彼女はこれ以上は反り返れないといった具合に体を反らし、集中的に刺激されるスポットに体中の神経を翻弄され、子宮の内部が勝手にひくつくような快感に我を忘れて悶え続けた。

「ほら・・・ハニー・・・蜜が溢れてきた・・・あぁ。。。すごい!!ハニ〜〜〜潮を吹いてるwwwすごいよ!!」

ハニーは意識が朦朧とした中で、突如、自分の体の内側から・・・意識を集中させるとわかるある快楽の頂点部分から・・・尿意にも近い感覚でジョバジョバ〜・・・と液体が溢れてきたのを感じた。

「いや・・いやww おしっこがでちゃうぅ〜・・・やめてぇ〜〜・・・恥ずかしいぃ〜〜・・・・おねがい〜〜〜、、」

ハニーはてっきりお漏らしをしたのだと思い込んで、裕也になんという痴態を見せてしまったのかとショックを受けた。しかし、すぐに裕也が否定した。

「ハニ〜〜〜ww これはおしっこなんかじゃないよ。。。潮を吹いたんだよ・・・聞いたことない?俺がGスポットを刺激したから、ハニーはそれに反応しちゃったんだよ。。。」

そう言いいながらも裕也は指の動きを一層速めて、Gスポット付近への抽送をやめようとしない。

ハニーは狂ったように体をばたつかせ息も絶え絶えになってきた。

先程から、おねがい・・・死んじゃう・・・といったうわ言を繰り返すのが精一杯で、全身をひくつかせている。

「さぁ・・・逝っていいよ、、何度でも逝かせてあげる・・・ww

ハニー・・・。。。新しい快楽を怖がらないで。。。僕がついてるから。。。」

裕也の甘く優しい声が途切れがちの思考の中にす〜っと入り込んでくる。

その声が引き金となったのかハニーはさらに大きくのけぞりながら、

「あぁあぁ〜!!!」と叫んで子宮を締め付けてきた。

体は全身の筋肉が反乱をおこしたように痙攣し、足の甲は指を含めてすべて反り返っている。

裕也はすばやく指を抜くとまだ絶頂の波をただよう彼女の中にいきなり自分のモノをぶち込んだ。

ハニーは「あぁぁぁ〜〜!!!!」と再び絶叫をあげてのけぞった。

初めての本格的な愛撫・・・Gスポットへの刺激という強い快楽に漂っている最中、いきなり男性のモノを挿入されさらに違う絶頂へといざなわれようとしているのである。

彼女は髪を振り乱し、気が狂ったように声をあげ続け、子宮をぐんぐん締め付けてきた。

もう何を言われても返事をすることすらできず、彼女の意識は完全にトランス状態に陥っていた。

裕也は「いいっ!・・・ハニー・・・もっと・・きつく締めて・・・一緒に逝こう・・・・いつまでも一緒だよ・・・ww」

彼も呻き声をあげながら、一緒に果てることを目標にピストン運動を続けた。

「あぁあぁぁ〜〜〜!!!」

「うぅうぅぅ〜〜、、、」

二人はほとんど同時に絶頂を迎えて静かに折り重なった。

裕也が肩で息をしながら自分の下で喘いでいるハニーを見ると、彼女の表情は苦悶を通り越し、唇は半開き状態のままでほとんど気を失いかけているようだった。

(こんなに感じてくれるなんて・・・、、すごく感度が良くて・・・なんて素直な子なんだろう・・・・)

「ハニー。。。大丈夫?」裕也は優しく問いかけながら、ハニーを覗き込んだ。

彼女の半開きの艶っぽい唇からのぞく舌先をみた途端、またムラムラとしてきて深く舌を差し込んで吸い上げた。ピチャピチャと舌の絡み合う甘い音が部屋の中に響き渡る。

「むぅぅん・・・」彼女は時折、息を吹き返すような声を出しながら、自分がどこを彷徨っているか分からない様子でただ裕也のキスに応えるのみだった。

「ハニ〜〜。。。愛しい子。。。僕の手でどんどんこれから淫乱にしてあげるよ。。。俺だけのハニー。。。」

裕也は、ふっと唇を離してそう言うと、また、深く舌を差込み、舌を吸い上げ口の中の隅々まで慈しみながら舐めまわした。ハニーはいやらしい裕也のS発言にまた体の芯が疼き始めたのを感じていた。



裕也はとても40代とは思えない体力だった。

今さっきあんなに激しいセックスをしたのにもう男性のシンボルが固く怒張してきていた。

「あぁ・・・ハニ〜〜また大きくなっちゃったよ・・・ハニーのせいだよ・・・この体がいけないんだよ。。。」

そういうとまだうっとりとしたままのハニーを突然裏返してうつ伏せにした。

「え。。。?」

ハニーは急に乱暴になった彼の行動にちょっと驚いたが後ろからの愛撫を期待してそのまま身を任せた。

すると、彼は彼女の履いていたストッキングでハニーの手を後ろ手に縛り始めた。

「いや・・・何をしてるの??」

突然の展開で、ちょっと恐怖がよぎったが、彼が本気で苛める気がないことを知っていたので彼女の抵抗は柔らかいものだった。

「ふふふ・・・。メールで言ってたよね?もしかして・・・私・・Mかも・・・って。。。僕もそうだと思うよ。。。ハニーを抱いて確信してる。。。ハニーはちょっと苛められながらのセックスにすごく感じちゃうタイプだ。。。」

「いや・・・そんな恥ずかしいこと聞かないで・・・、、ww」

彼女は背中で両手を縛られただけなのに、思いのほか体の自由が利かなくなったことに少し戸惑いながら、ジタバタして言った。

「ふふふ・・・いいねぇ〜〜、、縛られた女性がジタバタしてる姿・・・そそられるなぁ〜〜。。。ってことで、、僕はSだということがハニーのお陰でわかったよ。。。w」

そういいながら、ほとんど動きの自由を奪われた彼女の背中やお尻・・・太腿を撫で上げて楽しそうに笑っている。

「痛くないかな?僕・・・本気で痛いことはしたくないから、、その時はいってくれていいからね。。。」

そんなことを言う裕也はたぶん本気のSではないのだろう・・・とちょっと安心した。

彼女も・・・あくまでもMっぽいのが好みであった。本当に痛いのや苦しいことは真っ平ごめんである。

「じゃ・・・今から、レイプごっこしよう。。。ハニーは可哀想に、今から僕に襲われて犯されちゃうんだよ。。。。。でも、やられてるうちに感じちゃうんだ・・・きっとね・・・w」

彼はそう言って、彼女をゴロンと仰向けに返した。縛られた手が背中にあって少し痛かった。

しかし、それが却って、これから犯される被害者の感じを盛り立ててくれている。

「奥さん・・・観念して、感じたほうがどっちも楽しい時間が過ごせるよ・・・ww」

裕也は本当にレイプ犯になりきって、人妻を犯す様にハニーに迫ってきた。

さっきまでの優しく甘いキスとは違って、やや乱暴に唇を吸い上げ、わざと涎で汚すような下卑たキスをしてくる辺りは俳優も真っ青である。

そんな本気モードの裕也の雰囲気にのまれてしまい、本当に怖くなってきた。

痴漢・・・に怯えた若い頃の記憶が少し脳裏をよぎる。

「いや・・・・やめて・・・・ください・・・、、、」彼女も襲われる人妻になりきっていた。

「やめて・・・でやめられたらいいよね〜〜。。。無理だってことこれから教えてあげるよ。。。奥さんもそのうちよがってヒィヒィ喜ぶからさ。。。」

いやらしい言葉攻めにすでにM気のあるハニーの蜜壷が潤ってきていた。

「さぁ・・・たっぷり拝ませてもらうよ。。。」

そう言ったが早いが、裕也は立ち上がって彼女の下半身をズルル・・・と引っ張り、ベッドの端から脚を垂らすような格好にセットした。

引っ張るとき、手は縛られたままなので背中に当たってかなりの苦痛があった。

それが、却って彼女の快感に火をつけた。

「いや〜〜!!やめて・・・やめて、、、」脚は自由なのでバタつかせて抵抗した。

裕也は「ダメダメ・・・わからない奥さんだな〜〜ww」といいながら、こちらもレイプ犯になりきって彼女の脚を抱えていきなり全開に開脚した。

「あぁ・・・!!」思わず声が出た。

事情を知らない者がみたら、本当に、今まさに犯されようとしている人妻とレイプ犯だと思うだろう。

「奥さん、、いやだ・・・っていいながら、すっかりココは湿ってるよ〜〜いやらしいおま○こだ・・・w」

そう言って彼女の花園に突然唇を這わせた。

「いや〜〜〜!!!」

言葉攻め、、体を縛られ、、いきなり・・・苦手なクンニ攻撃、、こう揃えばいやでも叫び声をあげてしまう。

本気で襲われてる気持ちになってくるから不思議である。

その恐怖が却って花園に繰り広がられる舌の動きに神経を集中させてしまった。

「あぁぁ。。。。」すぐに彼女は声をあげてしまった。明らかに嫌がる声ではなく・・・・快楽の声を・・・。

「ふふふ・・・あっけないな〜〜。。。もうちょっと嫌がってもらわないと〜〜〜ハニー。。。(笑)w」

裕也は可愛い声をあげて反応し始めた彼女を愛しそうに見つめながらそう言った。

「じゃ、方向転換しちゃおう〜〜ww ハニーを本気の快楽で苛めちゃおう〜〜っと。。。」

そういうと、ホテルに設置してあるハンドマッサージ器を持ってきた。

スイッチを入れてもハニーには今から何が起こるのかわからなかった。

「え?ねね・・・裕也さん、、何するの?」

たった一回で終わった演技の苛めにちょっと不服そうな声をあげて聞いた。

「さ。。。ハニー・・・行くよ。。。死ぬまで逝って〜、、でも絶対、死なせないけど。。。(笑)w 

だから、朝まで逝かせ続けてあげるよ。。。。。」

そう言うと、激しく振動している男性の握り拳ぐらいはあるマッサージ器のヘッドをいきなり彼女の花園へ接着させた。

「ビビビビビ・・・・・・」

当てられた途端、彼女の体は跳ね上がった。

ただでさえ、その前のレイプごっこで多少なりとも火がついた体に人工的で強力な刺激が加わったのである。

「きゃ〜!!!」彼女は艶っぽいというより悲鳴に近い声をあげて花園で振動を受け止めた。

裕也の手に少し力がこもり、より蜜壷付近を圧迫してくる。

激しい振動と圧迫感・・・ハニーが今まで味わったことのない刺激だった。

指で繰り広げられる愛情たっぷりの緩やかな愛撫と違い、やや暴力的な激しい愛撫であるにもかかわらず、体の芯に一気に痺れが沸き起こった。

急速なエレベーターを昇るかのような風圧感にも似た痺れが全身を襲ってきた。

「いやぁ〜〜!!!や・・・やだぁ・・・い・・・いやぁ〜〜〜・・・・!!!」

彼女は生易しい快楽とは違うことを本能的に一瞬で察した。

経験はなくとも、どんな快感が今から自分を襲ってくるのか想像できるような気がし、それは恐怖感に近い快楽だった。

体はビクンビクンと痙攣を繰り返し、これ以上はないぐらいに反り返るが、いかんせん後ろ手に縛られていて自由に逃げることができない。

体中が炎に包まれたかのように熱く火照ってきた。同時に蜜壷からすでに先ほど経験した潮が勢いよく溢れ出てきた。

「すごいよ〜〜、、ハニー・・・床がびちょびちょだ・・・いやらしい体だね〜〜。。。大好きだよ。。。」

床にハニーの潮吹きでできた水溜りが広がっているが、当の本人はそんなことに気づくこともなく本気でよがり続けている。ハニーは息も絶え絶えになり、意識が朦朧としてきた。

しかし、裕也はマッサージ器の手を緩めようとしない。

(本当に・・・このまま・・・死んじゃうかも・・・。)そう思うことがやっとだった。

一方、裕也はビクンビクンと魚のように跳ねるハニーの体の隅々に空いた手を這わせながら、初めて彼女が経験するであろう激しい官能の世界をどっぷり味合わせてやる気だった。

とうとう彼女は泣き出して、裕也に懇願した。。。

「おねがい・・・許して・・・おねがい・・・死んじゃう・・・・」

先ほどからの激しい悲鳴は消え、か細いうわ言を繰り返している。

体は全身、シャワー上がりかと思うほどにびっしょりと汗をかいている。

裕也はマッサージ器のスイッチを切り、彼女の体を強烈な刺激から開放した。

突然、彼女は息も絶え絶えのまま、震えて泣き出した。

小さい子どものように弱々しくしゃくりあげながら、

「怖かった・・・本当に死ぬかと・・・思っちゃった・・・怖くて、、怖くて、、、」と涙を流した。

裕也は愛しさと申し訳なさも手伝って、ハニーの体を優しく抱き寄せると、ちょっと触っただけでビクンと痙攣して「アン!」と声をあげた。体中のどこもかしこも性感帯になっているようだった。

(こんな体になるんだ・・・本当に・・・なんて感じやすい体なんだろう。。。)

(これから・・・もっと・・もっと・・・俺のモノにしてゆこう。。。ハニー・・・愛してるよ。。。)

彼女の目覚ましいばかりの女体の成長に裕也は最高に愛しさが込み上げ、まだうつろな様子のハニーをぐっと引き寄せ、力強く抱きしめた。
[Res: 6810] Re: 清楚な人妻ハニーの出会い(Part4) 裕次郎 投稿日:2009/07/17 (金) 08:57
ハニーさん、清楚な人妻が禁断の恋からアブノーマルな世界へ

どこまで行くのか楽しみです
[Res: 6810] Re: 清楚な人妻ハニーの出会い(Part4) 裕也 投稿日:2009/08/01 (土) 13:50
同じ感じの奥様と付き合いましたよ^^
ある大型スーパーの駐車場で隣に停めていた車で、鍵落として探してる奥様と出会いましたよ
「どうしましたか」と 声かけて ネ 
で 困った時はお互い様なので
仕方なく合鍵家にあるとのことで送ることになって
で 送る最中色々話して 
その後楽しみ合いましたよ^^
清楚でいい感じの奥様だったので僕からせめまして^^
あるんですね 同じようなことが
旦那の転勤で別れましたが いい思いでです^^

[6792] カジノM ダンテ 投稿日:2009/07/14 (火) 17:58
カジノM プロローグ

 西暦2040年。カジノが日本で認可されてから25年。
 あるリゾート地の無人島に建設されたカジノ都市は繁栄を謳歌していた。

 しかし当初の規制は甘くなり、他国の例に漏れずマフィアが支配する「特別区」のようなものに変化していた。
ただ、危険な「無法地帯」ではなく、マフィアやその下部組織の統制下で、治安はある意味「安定」し、「ルール」を守っていれば、安全快適なカジノライフが満喫できるリゾート街として、観光客、従業員、そして大金を狙うギャンブラー達で賑わっていた。ホテルや飲食店や風俗店まで、あらゆる娯楽施設が華やかに彩る街である。

 そして、この街を支配する「ルール」とは・・・それは、カジノ店などで、「ゲームのルールに必ず従う」とうことである。それは店と客の場合、客同士の場合も同じことで、事前に了解した条件での勝負については。たとえ人道から外れるような行為や人身売買などが含まれようとも、それが許され実行されるとういものである。もちろん、生命が賭けられることも・・・ある。今では国家組織も手を出せない、独立国家のようでもある。

 圭太は恋人の可奈と、初めて、この孤島のカジノ都市「ジパング」を訪れた。
 目的は、旅行ついでの生活資金稼ぎ。欲を言えば、一生分の大金を稼ぐつもりだ。
 圭太25才。各地のカジノを転々として食べているプロ?のギャンブラー。つまり無職だ。けれども、貧乏なわけではない。かなりの腕を持っているので、食うには困らない。手持ち資金も1000万円ほどある。低金利と不景気のおかげで、円の価値は50年前とほとんど変わらないようだ。世の中も預金よりカジノという風潮だ。圭太も類に漏れずカジノ中毒になった一人だ。しかし、ギャンブルの才能のおかげか、生活に困ったことはない。
 ここジパングは、他の地域と桁違いに規模が大きい。動く金も桁違いだ。圭太は、人生の勝負に出るつもりで、地方カジノからやってきたのだ。そして、一緒についてきたのが、可奈だ。

 可奈21才。大学卒業したてで、圭太と駆け落ち旅行のつもりだ。
 小柄で美人というより可憐なタイプで、顔もロリ顔だ。高校生といっても不思議に思えない幼い雰囲気がある。
 その彼女が圭太に恋し、もちろん圭太も彼女に惚れた。その彼女が「圭太君についていく」と言うから、圭太も驚いた。顔に似合わず意外に強い心に感心し、さらに好意を持った。偶然、相席になったカフェのテーブルで話がはずみ、付き合うようなったのは、わずか2ヶ月前だ。こんないい女性とは、もう二度と付き合えないだろうと確信したのが、勝負を決意させた。
 大金をここで稼いでプロポーズしようと圭太は心に決めている。


圭太たちはジパングを訪れてまずホテルにチェックインした。手持ち資金1000万円のみ残して、残額で泊まれるだけ部屋をキープしたところ1ヶ月間分あった。食事はカジノでタダで食べれるの困らないはずだ。さっそくカジノ向かおうと、「大きくて、大金が動いて、歴史が長いカジノ」をフロントで尋ねたら「M」というカジノを紹介された。食事ついでに可奈を連れて「M」に向かった。・・・・・・その後フロント男が電話した先は・・・カジノM。

カジノ「M」。豪華な造りだと圭太は感心した。クラッシックホテルのようだ。さすがにジパングのカジノは違う。ドアマンに誘導されて店内に入るとクロークがあり、案内係がやってきた。

「申し訳ございません、お客様。当店はドレスコードを設けさせて頂いておりまして・・・」

見回すと、たしかに、圭太と可奈のようなラフな服装のものはいない。どうやら由緒正しいカジノなのか・・・。ホテルではそんなことを聞かなかったが・・・・・・出直すか、別の店に行くかと可奈と相談しようとすると、先ほどの店員が、

「もしよろしければ、当店のご用意しております衣服をお使いいただいてもよろしいのですが。いかがですか?」
「借りれるの?」 と圭太が尋ねると、
「はい、お連れ様のパーティー用ドレスもご用意しております」

可奈を見るとうなずいて「圭太君、お願いしちゃおうよ」

「じゃあ、二人分お願いします」
「かしこまりました、では案内係を呼びますのでしばらくお待ちください」

30分後には、若い紳士淑女が完成した。
圭太は品のいいダークグレーのスーツ。
可奈はセクシーに背中が開いたブルーのパーティドレス。生地も薄く体のラインがくっきり出ている。少し恥ずかしそうにメイクアップされた頬を赤くしている。
圭太は、「可愛い」に「美しい」がプラスされたと感じた。そして彼女を他人に見せるのがもったいないような、誇らしいような複雑な気分になった。・・・・・・そして圭太は、すでに彼女が標的にされていることを、まだ知らない。

華やかなカジノは、人々のドレスや会話でさらに輝いていた。
さっそく一勝負しようとチップの交換コーナーに圭太が向かった。
可奈は飲み物をバーカウンターでもらって来るといって分かれた。

「ここで取り扱えるチップはいくらまで?」圭太が尋ねると係員が、
「おひとり100億円までとなっております」
!・・・・・・「今、何て?」
「ですから、おひとり100億円までチップと交換できるシステムになっております。もちろんカードが使えます」
「すごい」圭太が驚嘆していると、
「レートによってテーブルが違います。チップの金額で参加できる範囲が決まっています。」
「では1000万円を全部チップに」
「かしこまりました。10万円と1万円のチップでよろしいですか?」
係員はカードを受け取ると機械処理するとチップケースを圭太に渡した。
そして、付け加えて言った。
「チップ以外のものも賭けられますが、ルールは絶対ですからご注意ください」
圭太は頷いた。圭太もこの街のルールについては知っている。表には見えないだけでマフィアが支配しているのだ。

圭太はポーカーの台に着席した。しばらく見ていた感じでは、さほどのレベルではない。
ディーラ一人に客4人だ。カードが配られる。見事な手さばきだ。しかし・・・。
30分後チップは1300万円になっていた。可奈も横で笑っている。
次のテーブルではブラックジャックだ。ディーラーの視線の癖を見抜いてここでも圭太は勝った。1500万円。
高額の台へ移れる金額になったようで、別の台を進められた。先ほどの台では大勝ちしても、数百万だ。
圭太はもちろん台を移り、ポーカーでチップを3000万にした。

圭太と可奈はカウンターでサンドイッチ食べながらカジノの店内を観察していた。
「圭太君、ホント強いね」
「今頃 分かったのか 遅いぞ」
「ごめーん、だってこんな金額のカジノはじめてだもん」
「(オレだってはじめてだって・・・・・)」内心で圭太も興奮していた。
ただ、さっきから気になっていたのは、一対一の対戦形式の台。
1000万の対決ならどちらかが1000万失うと負け。1回の掛け金の上限が200万程度。ポーカーだ。
1ゲームで1000万が動く。圭太はそこで勝負することにした。100億円という金額を聞いてから、金銭感覚がおかしくなっていたのかもしれない。

とりあえず1000万円ゲーム。相手は初老の男性。5分後、圭太が勝利した。
「(これで4000万円。ここで一気に増やそうか。相手は素人だしイケる!)」
次の3000万円勝負にも金持ち道楽に勝ち合計7000万円。
その後も負けなしで、(途中冷や汗を各場面はあったが)ついにチップは3億円ほどになった。
「(やはり可奈は勝利の女神だ)」可奈を抱き寄せて喜び合った。
しかし、その後2時間はチップは増えなかった。圭太の強さとチップの高額さに相手がいなくなったのだ。
通常台では、チビチビ稼ぐだけになってしまう。勝負はポーカーかブラックジャックにしたい。

圭太が途方にくれているころモニター室では圭太と可奈の行動を大画面モニターで観察する者がいた。

「いかがでしょうか、オーナー?」
「悪くない。いや、なかなかの上物だ。コレにしよう。じっくり育ててやる」
「かしこまりました」
「男の方も、元気があって弄り甲斐がありそうだ」
「ではさっそく、サロンへ案内します」

圭太と可奈にとっての地獄の扉が開いた瞬間であった。
[Res: 6792] カジノM 1000 ダンテ 投稿日:2009/07/15 (水) 20:44
圭太と可奈がバーカウンターで今日の予定を話していると、一人の品のよい男が話しかけてきた。
「カジノM支配人の津崎でございます」
50代半ばの年齢に見える。
「お客様が、退屈なされているとお見受けしますので、ご提案をお持ちしました。」
「お客様はカジノの奥にあります特別室でのカジノを、お連れの方には併設のホテルのエステコースを、お楽しみになってはいかがでしょうか?」
「奥の特別室?」
「はい、レートも億単位でも遊べる、選ばれた方のサロンでございます。ただ女性のお客様にはご遠慮させていただいております」
圭太は、なんとなく察した。そこで、
「可奈、行って来いよ、金はあるんだから」
「うん、じゃあ行ってくるね。体、キレイにしてくるね」と圭太に軽くキスすると、案内係について行った。
「じゃあ、その特別室のサロンなら、勝負する相手がいるんだね?」
「はい。どんなお客様でも大丈夫でございます」

そしてカジノの奥にある重厚な扉を開けられ、ライトダウンされた廊下を進んだ扉の先には・・・・・!。

圭太は目を見開いた。そこは淫靡と光景でうめつくされていた。まるで風俗店であるかのように。
「(だから、可奈を案内しなかったのか)」
広さは地方の大きめのカジノくらいだ。
部屋の構成は大きく分けてカジノコーナー、サロンコーナー、ステージコーナーの3つのようだ。
しかし圭太の視線の先は、そこいた女性達だった。
セクシーな服の女性だけでなく、下着姿やトップレス、全裸の女性もいる。
サロンのソファーでは男性の股間に顔をうずめている者や、SEXしていると思われる者もいる。みだらな喘ぎ声もあちこちで聞こえる。
カジノコーナーでは、全裸や半裸の女性ディーラーや、ウェイトレスがそれぞれの役割をこなしている。

「いかがでしょうか、お客様?」と支配人の津崎が尋ねた。
「いや、すごいね。おどろいたよ」圭太が素直に感想を伝えると、
「では、ご案内いたします。こちらへどうぞ」と、圭太を奥のカジノテーブルに案内した。対決形式のテーブルだ。
「ようこそ、サロンMへ」と握手を求めてきたのは40代半ばに見える精悍で野性味のある男だ。身なりもすばらしく金がかかっているのが分かるが、上品で嫌味がない。
「このカジノのオーナー堂島です。よろしく」
「こちらこそ、小杉圭太です」と圭太は、緊張しながら握手する。
「このサロンでは金で女も自由にできます。選ばれたものだけの遊び場ですよ」と堂島がニヤッと笑った。
「では小杉さん、ルールを決めましょう」と津山が言った。
「ここでは、勝負ごとにルールというか、条件を設定するのが慣例なんですよ」と堂島。
「わかりました」と圭太は即答し、続けた。
「では、ここにチップが3億ほどありますので。1ターンにつき上限5000万のファイブカードポーカーで」
圭太は、雰囲気に呑まれないように、条件設定を自ら提案して勝負に出た。
「ではゲームオーバーはどの時点で?中途半端は嫌いなんだが、君は若いからハンデをあげてもいいよ。」
堂島の言った言葉に、気負っていた圭太の頭に血が上った。
「どちらかが3億以上負けたら、ゲームオーバーで」
「では、ルールは決定したよ」堂島が不適な笑い浮かべ、「ディーラーと勝負相手は君が選ぶといい」
「いや、そちらにおまかせします。イカサマは無しですよ。」
「もちろんだ。では、素人で恐縮だがディーラーは私、対戦相手は普段ディーラーをしているクリスにしよう」
クリスと呼ばれた男は白人で長身でやや細身、知的だが神経質そうな感じの男だ。
3億円分チップが用意された。サロンMと刻印されている。
「では、はじめよう」

5分後、「(ヤバイ!)」と圭太の心の危険信号が鳴り響いていた。
「(まったく手が読めない。こいつに心があるのか)」
クリスは大きな勝負に出ることのない慎重なタイプのようだ。
毎ゲーム1000万単位が動く。じりじり損失が増えていく。ついに残額が5000万になっていた。
と、ここで圭太に、いいカードが配られた。最初の段階で2ペアだ。あと一枚でフルハウス。相手に降りられないように慎重にベッドする。交換カードが配られる。来た!フルハウスだ。圭太が2000万レイズすると、ここでクリスは意外な行動に出た。これまでの慎重さから一転して上限5000万のレイズをかけてきた。圭太は迷った。ここで負けると終わりだ。しかしあの残額では勝負にはならない。堂島の顔を見ると不敵な笑みだ。キングのフルハウスで負けるわけがない。圭太は勝負に乗った。乗ってしまった。

カードがオープンされると圭太は青ざめた。クリスの手はエースのフルハウス。負けだ。

支配人の津崎が宣告した。「勝負はクリスの勝ちです。」
圭太はうなだれて、サロンを後にしようとした。そこにオーナーの堂島が声をかけた。
「待ちたまえ。小杉君」
「君から預かったチップは2億9500万だよ。500万返してもらおう。」
圭太は驚いた。
「ちょっと待ってください。さきほどのチップは3億ありましたよ。」
「もちろん3億のゲームのために用意したサロン用のチップだよ。君のチップと相殺すると500万足りない」
「そんな・・・」
「ルールは絶対だ。支払いも絶対だ。君も知っているだろう?しかも君が決めたルールだ」
「財産は、あれで全額です。そんなことを言われても払えません」
「それは、困ったね、津崎支配人どうすればいい?。このままでは、小杉君はこの街のルールにより処分されてしまうよ」
「たしかに、このままでは、小杉さんの命はありません」
圭太の足はガクガクと振えている。それを見た堂島が楽しそうに言った
「津崎、彼を救う手は無いのか?」
「あることにはあるのですが・・・・・・」
「!。助けてください。なんでもしますから・・・・」圭太は必死に命乞いをした。
津崎は答えた。「新しいルールを設定し、再度勝負をするのです。ただし、店側のリスクに見合う代償を賭けていただきます」
「なるほど、それはいい考えだ。どうだね小杉君。いや、お金を貸している間は名前で呼ばせてもらおう。圭太君」
圭太の選択肢は他になかった。命がかかっているのだから。
「お願いします」深く頭を下げた。
「よしわかった。再勝負で決めよう。では支配人と相談している間、しばらくここで待っていてくれたまえ」
そういってオーナー堂島と支配人津崎は奥の部屋へ入って行った。
それからしばらくの間、圭太は、ボブという巨体で筋肉質の黒人男に逃げないように見張られながら、サロンで繰り広げられる、酒池肉林の世界をうつろな表情で眺めていた。

堂島は別室に入ると併設ホテルの部下に指令を出した。
彼女に事情を話してサロンまで連れて来いと。
モニターには、全裸でエステを受ける可奈の姿が鮮明に写っていた。

30分後、堂島と津崎がサロンに戻った。
「ルールを説明する」堂島が話し始めた。
「500万、君に貸そう。500万ゲーム。上限50万。ポーカー。金額以外は先ほどと同じ。」
「君が勝てば差し引き0円で、自由の身だ」
「君が負ければ、借金1000万。払えない君には利息として君の彼女を預かろう」
利息条件
   可奈の身を一週間拘束する。
   サロンでウェイトレスをしてもらう。セクシーな衣装で。性的なサービスはなし。
   仕事以外は堂島の部屋で預かるが、手は一切ださない。
   一週間後、新条件で再挑戦の機会を与える
「どうだろう。圭太君」
「わかりました。条件には、間違いありませんね」
最悪負けた場合でも可奈の体は無事なようだし、なんとか命は助かる。これ以上の譲歩は無理だ。
可奈にはつらい思いをさせてしまうが、他に手がない。ここは、マフィアがルールで統治している街だ。

ドアが開いて可奈が入ってきた。泣きそうな目をしている。
「可奈・・・ゴメン」
「圭太君、がんばってね。私、平気だから」とにっこり笑った頬を涙が流れた。
「可奈さんには事情を説明して、了解済みだ。」堂島が言うと
「準備が整いました」と津崎が案内する。
テーブルにはチップが500万分ある。勝負開始だ。

20分後、堂島とクリスのペアは、あっさりと圭太のチップを全額巻き上げた。

「勝負あったね。圭太君。約束どおり可奈さんは預かるよ。では一週間後また会おう」
堂島と可奈は奥の部屋に消えた。「圭太君、待ってるから」と可奈が最後に言った言葉が耳に残った。

残された圭太は、津崎に誘導されてカジノを出た。ホテルに戻った圭太は、悔しさで叫び声を上げ、一晩中泣いた。
次は勝てるのか。不安が圭太の心をさらに打ちのめした。

「今頃、可奈は恥ずかしい格好させられて・・・・・」
想像が妄想となって圭太の心を蝕み、なぜか激しく勃起していた。
泣きながら自慰にふけって、眠りについた。
[Res: 6792] Re: カジノM はむはむ 投稿日:2009/07/15 (水) 21:52
なかなか面白そうですね・・・。

続きが早く読みたいのでUPしてくださいね・・・。
[Res: 6792] カジノM 1000+ ダンテ 投稿日:2009/07/15 (水) 23:01


翌朝、目が覚めた圭太は、昨日の件が現実であること認識すると、とりあえず近くのカジノで食事を済ませた。
が、無一文では、一週間後までやることがない。今、可奈がどんな目にあってるのか思い浮び、それがつらかった。
昼過ぎ、ブラブラしていると、無意識にカジノMの前に来ていた。可奈を近くに感じたかったのだ。中に入ってみる。
今日は自分のスーツを着ている。何をするでもなく、カジノ内を彷徨っていると、後ろから声をかけられた。

「約束まであと6日もありますが」
圭太が振り返ると津崎支配人だった。
「すみません。来てしまいました。」
「いや、オーナーも圭太さんが来られることを予想しておられて、ある部屋を準備させていただきましたよ」
「部屋?」
「もちろん、使われるかはご自由ですが、サロンとオーナーの部屋の一部をモニターできるようにしてあります」
「モニター?」
「監視カメラを使った可奈さんに関する追跡モニターです。我々が、ルールを厳守しているか確認できますよ。」
「それを見せてくれるの?」
「そのために用意した部屋ですから。ルールを守るのは圭太さんだけでなく我々もです。ただし、見るのは、つらいかもしれませんよ。」
「案内してください。」
「かしこまりました」

案内された部屋は窓がなく、ソファと大きな液晶テレビが置いてありトイレとシャワーがついていた。
全部で6畳くらいの狭い空間だ。テレビモニターを見るためのみに作られている部屋だ。

津崎は部屋の鍵を渡して出て行った。
圭太はがテレビの電源をいれると、いきなりサロンの情景が映された。

可奈が高校の制服を模した衣装を着て、飲み物を運んでいるところだった。
スカート丈はかがむと白い下着が見えシャツは短くヘソだし状態でブラがクッキリと透けていた。
そんな彼女に客達は卑猥な視線を送ってニヤニヤしている。
そんな可奈を見て圭太は悪いと思いながらも激しく勃起してしまった。
「可奈、ごめん」
カメラは可奈を常に追跡撮影していた。常に最適に写っているカメラに自動的に切り替わり、画面の中心にはズーム撮影された可奈が写り続けている。ただ、トイレなど監視カメラがない場所では、サロンの全体が映された。やはり全裸や半裸の女性達もいる。
たしかに可奈にが性的サービスを強要されることは無かった。が、様々な方法で客によって間接的に遊ばれている。
たとえば、わざと飲み物を倒して、可奈に体を拭かせたり、物を落として可奈に拾わせ下着を覗き込んだりというようにだ。

夕方には、可奈のシフトが終了したのか、堂島の部屋が映し出された。写ったのは可奈の部屋、そしてリビングとダイニングだ。堂島も現れなかった。可奈も自分の部屋で眠りについたようだった。

圭太もホテルへ戻った。

2日目以降、毎日、サロンでの衣装は変わった。薄いミニ丈ワンピース、バニーガール、チアリーダーなど、男達の目を楽しませた。堂島の部屋では結局可奈しか写ることは無く、ルールは守られていることを毎日モニタールームに通って確認した。

そのころ、オーナーの堂島は広い、モニタールームでいくつもの画面を切り替えて映し出される映像を楽しんでいた。堂島のモニタルームには「すべて」が映し出されていた。圭太の見ている追跡画像だけでなく、着替え風景、シャワールーム、トイレ、電気を消したあとの可奈の寝顔も赤外線カメラではっきりと。そして、圭太の姿も盗撮されていた。そこには圭太の嫉妬に苦しむ表情やズボンのふくらみまでも映っていた。

「さて、いよいよ明日からだな。」
ペニスを全裸の女に舐めさせながら、堂島がつぶやいた。
[Res: 6792] Re: カジノM はむはむ 投稿日:2009/07/15 (水) 23:19
いいところですね・・・。

続きがもっとみたいですね・・・。

犯されちゃいそうですね楽しみです・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM かりかり 投稿日:2009/07/16 (木) 17:33
うはぁたまりませんね。
可奈さんもペロペロすることになるんですかね。
[Res: 6792] カジノM 2000 ダンテ 投稿日:2009/07/16 (木) 20:51



圭太は、開店と同時にカジノMに入店した。
一刻も早く、可奈を連れ出すためだ。
もちろん勝負に勝ってからの話になるが。

「早いね」堂島が答えた。「可奈君はよく働いてくれるよ。今日も負けたくないね」
「さっそくお願いします」お願いする身であることを悔しく思うが、気にしてはいられない。

「では、ルールは金額が違うが前回と同じでいいね。1000万円勝負だ。負けたら借金2000万になるよ」
「はい・・・・・わかりました」
「そして利息である可奈さんに対する条件だ。今回から契約書を交わすことにする」
利息条件
   可奈の身を一週間拘束する。
   サロンでウェイトレスをしてもらう。下着姿で。性的サービスとして客が体に触れることのみ認める。
   仕事以外は堂島の部屋で預かり全裸で生活してもらう。指示通りに体を見せること。ただし、手は一切ださない。
   一週間後、新条件で再挑戦の機会を与える

条件を聞いた圭太は一瞬躊躇したが選択の余地がないことを思い出すと契約書にサインした。

「では勝負を始めよう。そうだ可奈君を呼んで来てくれ。」
いつのまにか可奈さんから可奈君と呼び方が変わっている。圭太は軽い嫉妬を感じた。
「では今日は私は可奈君と見ているから、ディーラーは津崎に任せよう。相手はクリスだがいいね?」
「はい」
可奈が堂島の隣に来ると、勝負が始まった。可奈は今日はドレスに変わっている。キレイだ。
「圭太君、お願い、勝って。私、圭太君と帰りたい」
「うん、がんばるよ」
「では、開始します」と津崎支配人がカードを配り始めた。

これまでの対戦で、クリスの手札を読もうと努力して失敗している。
あの冷徹な表情は絶対に読めない。今日は自分の手のみに集中して冒険せずに、手堅く守ることにした。
なかなか勝てないが、負けもしない。本来は50%の確率で勝つはず。
作戦は成功したのか、勝負は1時間を越えた。お互いにチップの増減はほとんどない。
と、クリスが作戦を変えてきた。毎回、高額ベッドしてきたのだ。完全に確率論で50%だが、参加料のチップ分のみ削られていく。こちらの手を逆手に取ってきた。細かく勝負が繰り返された末、クリスが3時間後勝利した。

「うん、いい勝負だったよ圭太君、クリスのほうが運が向いていたかな。というよりクリスはカードが記憶できるんだ」
「!」やられたと圭太は内心叫んだ。場のカードをずべて記憶すれば想定できる確率の精度が上がる。
「では可奈君は、また預かるよ。さっそく仕事だよ。さあ。啓太君の見ている前で、・・・・わかってるね?」
可奈は泣きそうな瞳でチラッと圭太を見た後、うつむいたまま 頷いた。そして隣の部屋に堂島と消えた。

突然テンポのいい曲がサロンに鳴り響く。

圭太は腕を黒人の用心棒ボブに掴まれてステージゾーンの客席中央に連れて来られた。圭太は何が起こったのかわからない。ステージゾーンは舞台状のステージとそこから突き出た下り坂の花道、そしてその先に直径2メートル半ほどの円形ステージがあり、それはまるで舞台から突き出たペニスのようであった。その先の真正面に圭太が連れて来られたのだ。

不意に照明が落とされ、舞台ステージにスポットライトが当たる。いつの間にか可奈が立っていた。観客の歓声と音楽をバックに可奈がゆっくりと花道をスポットライトを浴びて歩いてくる。先ほどのドレスと同じだ。

可奈が先端の円形ステージまで来た。つまり圭太の目の前だ。ステージと言っても15センチくらい高いだけなので、
ほぼ目線が正面だ。涙目になっている。すると音楽が止みライトだけになった。可奈にマイクが渡される。観客が静かになる。

可奈が観客を見回して、何かを言おうとするが、声にならない。ようやく搾り出すように話始めた。
「わ、・・・私、や、、山下可奈 に、21才・・・は、今日から一週間、み、皆さんに喜んで、い、頂けるように今日から、し、下着姿で、お仕事をさせていただきます。そ、それから、下着の上からと、見えている所への、お・・・・”おさわり”も、ご自由に、楽しんでください。」

ウォー!!! という観客の歓声を受けて可奈が目を閉じて天を仰いだ。
そして、ドレスの肩の紐を外しドレスをスルッと落とした。
圭太の目の前で・・・・・恋人である可奈が・・・・・下着姿を大勢の男に・・・・・晒した瞬間だった。

再度大歓声を浴びた可奈は、ゆっくりとステージの上をクルリと回って下着姿を、披露した。
レースの縁取りのついた純白の上下の下着、ボトムはTバックで、”ぷりん”とした小さめの尻も丸見えだった。
その状態で花道をゆっくり往復し再度円形ステージに戻ってきた。

そこで可奈はもう一度マイクを持ち、今度は目の前の圭太を見て、涙目で、恥ずかしそうな表情で話し始めた。

「ごめんね圭太君、一週間、ここにいる皆様たちに下着姿でご奉仕します。恥ずかしい下着姿でも頑張るから、必ず迎えに来てね。お願い!」

観客から拍手が巻き起こり、照明が消えた途端、圭太は会場から連れ出された。
[Res: 6792] Re: カジノM はむはむ 投稿日:2009/07/16 (木) 21:00
今日もUPしていただきましたが

この続きを早く続きがみたいですよ・・・。

Hな続きをお願いしますね・・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM カイジ 投稿日:2009/07/16 (木) 21:06
すごい面白いです!これからの展開が楽しみです。よろしくお願いします!
[Res: 6792] Re: カジノM はむはむ 投稿日:2009/07/17 (金) 20:24
昨日は1話のみでしたが、今日は期待して待ってますよ・・・。

とうとう犯されてしまうのか?・・・。

待ってます・・・。
[Res: 6792] カジノMB 2000+ ダンテ 投稿日:2009/07/17 (金) 22:17


翌日、開店と同時にカジノMのモニタールームを訪れた圭太は、代償の大きさにを認識することになった。
カジノの開店時間は、正午。昼の観光客もいるからだ。

その開店時間から、可奈は勤務していた。下着姿で。それも昨日とは比べ物ならないくらい卑猥な下着で。
契約書の条件では、確かに”下着”とは書かれているが、”どんな下着”かは書かれていない。
それにしても、今、可奈身に着けているものは、下着と言えるのだろうか。色は黒。ブラの三角は一辺が4センチくらいの超マイクロ下着だ。ボトムは昨日と同じTバック。いや 同じではない。バックは紐のみ。前の逆三角部分は、一辺が10センチに程度の、超マイクロぶりだ。ヘアの薄い可奈でなかったら、完全にはみ出してしまうだろう。

そんな下着をつけたウェイトレスである可奈が、あちこちで男に撫で回されて4時間になる。
その間、胸や尻をワシ掴みにする者や撫で回す者・・・・下着の上から乳首をつまむ者や股間を刺激する者・・・・の中を、あくまでもウェイトレスとして仕事をしていた。下着をずらしたり、指を中に入れたりしていないので契約どおりということなのだろう。刺激され続けた可奈の頬はピンク色になっている。もともと感じやすい体の可奈は、きっと濡れているのだろう。

圭太はそんな映像を見ながら、嫉妬に駆られ、下半身裸になって自慰で3回も射精した。

ようやく休憩になったのか、可奈が映像から見えなくなった。
今日の仕事は終わりなのかとサロン風景を見ていると、昨日と同じように音楽が鳴り響き、照明が落ちた。
まさか、ショーにも出演させられるのか?契約違反じゃないのかと圭太が、サロンに乗り込もうと決意したとき、モニターに写ったのは・・・・・・・あどけない顔の少女だった。

昨日と同じような光景が繰り返されている。
少女は制服姿だった。
少女は円形ステージまで歩いていくと、やはりマイクを持たされた。
観客が静まり返り、少女の言葉を待つ。

「わ、私、神崎結衣は、、、」 やはり震えている。なかなか声にならずに、言い直す。
「私、神崎結衣、・・・・14才は、本日から一週間、ぜ・・・全裸で、皆様にご奉仕させていただきます。”おさわり”とかは禁止ですが、処女なので、見るだけで許してください。お願いします。」

大きな歓声と不満の声が入り混じった声が同時にあがった。

圭太は認識した。「このサロンは、カジノで負けた客から女性達を調達しているのか・・・・」
謎の一つが見えてきたが、それは絶望的な気持ちにもさせた。相手が悪すぎる。

画面の少女は制服を次々に脱いで行き、下着も脱ぎ捨て、全裸を男達にさらした。
カメラが少女をズームアップする。下の茂みは、ほとんど無く、ポヤポヤとわずかに認識できる程度で割れ目もはっきり見える。胸は膨らみかけだ。まだ硬さも残っているだろう。
少女は、そのまま花道を往復し、再びマイクを持たされた。そして、
「お父さん、私、頑張るから必ず迎えに来て!」そこで照明は暗くなった。

再び、明るくなった画面にはサロンの風景がいつものように繰り返され、その中に先ほどの少女が全裸で加わっていた。可奈のいないモニターは、その少女をの姿を追って、美しい幼い裸体を大画面で映し出している。

それを見ながら、圭太は再度、射精した。
[Res: 6792] Re: カジノM はむはむ 投稿日:2009/07/17 (金) 22:21
いいですね・・・。

今度も負けると後が無いですね・・・。

期待してますよ・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM カイジ 投稿日:2009/07/18 (土) 00:42
かなりハマってます!続きを楽しみにしています!
[Res: 6792] カジノM 2000++ ダンテ 投稿日:2009/07/18 (土) 09:20


突然モニターが、堂島の部屋を映し出した。リビングの映像だ。
そこには可奈と・・・・・・堂島が入ってきた。

堂島が可奈を見下ろしている映像だ。声が聞こえた。
「これは契約だ。わかるね」と堂島の念を押すような口ぶりだ。
可奈は意を決したように着ていたドレスを脱いだ。
下着はステージのときの下着だ。
そして一呼吸おいて、可奈か下着を脱ぎ去った。

愛する恋人が他人に全裸を晒している。
圭太は嫉妬に狂いそうだった

「ルールによると、手は出せないが、手を出さなければいいのだ。」と、独り言のようにつぶやくと、可奈が脱ぎ捨てた下着を拾い上げた。可奈は顔を真っ赤してそれを取り返そうとするが、間に合わない。
「しっかり、汚れているじゃないか。感じて濡らしたんだろう。どうだ感じたんだろう?」
可奈は、下を向いて答えられない。
「では、ソファーに座ってもらおう。」
可奈は指示に従う。
「ひざを抱えて、Mの字に股を開いて見せろ」
「ヒィッ!そんなこと・・・・」
「ルールだ」
「あぁッ・・・」
ゆっくりと膝の間隔を広げ、可奈の股間は、堂島の目に晒された。
ピンク色の花びらは、可奈の無意識のうちにヒクヒク動いている。その上を飾る薄い陰りは、可奈の顔と同じように幼さを演出している。
「おぉ、想像以上にキレイじゃないか、ハハハ」
可奈は目を強く閉じて、羞恥に耐え、心の中で「(圭太君!圭太君!)」と恋人の名前を呼び続けた。

「今日からここでは全裸で過ごしてもらう。ルールだからな」そう言い放つと、もう一度可奈を嘗め回すように見た後、部屋を出て行った。

可奈はそのまま、床に座り込み、泣き続けた。
それを圭太は、その声に身を切られるような痛さを胸に感じた。

翌日から、可奈がサロンで晒した下着姿は、次のようなものであった。
2日目 赤 総レースのため乳首も陰毛も透けて見える上下
3日目 白 薄い生地のスポーツブラにコットンパンティ
4日目 青 面積が極限まで小さい ブラ 一辺が2センチ 下一辺が5センチ 薄い陰毛もはみ出る
5日目 ベージュ 裸に見えるほど薄いストキングのようなブラとTバッグ
6日目 黒 ほとんど紐 乳首キャップがあり乳輪は隠せない 割れ目に食い込み陰毛は露出

モニター映像は圭太を苦しめたが、異常な興奮で可奈の名前を呼びながら自慰にふける日々が続いた。
ほとんど一日中、自分のペニスをしごき上げる毎日が。それを録画されているとも知らずに。。

仕事後の全裸の可奈を堂島が鑑賞する状況は毎晩のように続き、圭太を、軽い不眠症のようにさせた。
M字開脚は、日課だった。



そして、ようやく一週間が終わり、対戦の日がやってきた。
[Res: 6792] Re: カジノM はむはむ 投稿日:2009/07/18 (土) 18:18
負けてしまいますね・・・。

こんな映像を見せられたら・・・。

集中できませんね・・・。

いよいよ堂島の物にされてしまうのか・・・。

妊娠させられるのかなど気になりますね・・。
[Res: 6792] Re: カジノM はむはむ 投稿日:2009/07/18 (土) 23:24
今日は更新はもうなさそうですが
明日も待ってます・・・。
[Res: 6792] カジノM 4000 ダンテ 投稿日:2009/07/19 (日) 09:14


2000万の借金と恋人の可奈が賭けられた勝負当日、圭太はオーナーである堂島に申し出た。
「今日の勝負はブラックジャックで。1ゲームごとにカードをシャッフするルールでお願いします」
「そうだね。面白そうだ。偶然性が高まるし、カードも覚えられない・・・か。よかろう、
その他のルールは金額変わるだけ、そして可奈君の払う利息条件はこれでどうかね?」と堂島は圭太に契約書を渡した。「ディーラーは前回と同じく津崎支配人。対戦相手は飽きたかもしれないがクリスだ」
「内容は可奈君にも伝えてある。もうすぐ来るはずだよ。」堂島がニヤリといつもの歪んだ笑いを浮かべた。

利息条件
   可奈の身を一週間拘束する。
   サロンで接待。トップレス姿で。性的サービスとして客が触れることに加え舐めることを認める。
   仕事以外は堂島の部屋で預かり、全裸に貞操帯のみで生活してもらう。寝るときは堂島と共にベッドに入る。
キス・愛撫のみ認める。
   一週間後、新条件で再挑戦の機会を与える

さすがに圭太は、躊躇した。サロンでも、堂島の部屋でも、可奈の体を使われてしまう。
「もう少し条件を見直してもらえませんか?」
堂島は笑って言った。
「負ければ4000万。その利息ならこれくらい仕方ないよ。チャンスを与えているだけでも譲歩してるんだ。それに、可奈君だって了解している。もちろん君が勝つことを信じているからだろうがな。それに君の命には代えられないしな。ハハハハ」
圭太は、何も言い返せず、サインした。

「では、ゲームを開始します」ディーラー役の津崎がカードをクリスと圭太に配り始めた
可奈が堂島の隣で心配そうに見ている。今日はドレス姿だ。安心した。

今回はブラックジャック。要は合計21に近づいたものが勝つゲームだ。絵札は10、エースは1か11でカウント。
単純なゲームだが、奥が深い。しかしクリス相手には駆け引きは通じない。慎重に確率論で攻める。
勝負は前回と同様に長引いた。3時間に及ぶ熱戦の末、寝不足気味の圭太が集中力を欠いて、ミスを連発。またもクリスの勝利となった。

「イヤぁ、圭太君、私怖いよ。」すがるような瞳で圭太を見つめるが、圭太をそれに何も答えられなかった。
「う〜ん。体調管理も勝負のうちだからね。ではまた可奈君を預って、今度は使わせてもらうよ」そう言って堂島は可奈を連れて、出て行った。

数分後、一週間前と同じ音楽が流れ出し、ステージコーナーに客が集まってくる。
「(いやだ、もう見たくない)」と思ったが、やはり、巨体の黒人のボブに腕を掴まれて円形ステージ正面に立たされる。
照明が落ちると、客のボルテージが上がり、今日は、可奈コールが起こった。

スポットライトが奥の舞台ステージ中央に光る・・・・可奈が、先ほどのドレスで立っている。そして・・・・
その横には、堂島が立っている。可奈に何かを耳打ちすると、可奈はその場で、ドレスを肩紐を外し、そのままドレスを脱ぎ落とした・・・・。男達の歓声が上がる。可奈の下着姿がライトに照らされる。黒いシンプルな上下だ。そして、そのまま、ゆっくりと回って後姿も披露した。今日はTバックではない。少しだけ安堵した圭太だったが、それはこの後の淫らさを強調するためだったと、すぐに思い知ることとなる。

可奈は、震える足取りで、ゆっくりと花道を進み円形ステージへと向かう。正面には愛する圭太がいるのが、いっそう可奈の胸を痛めた。圭太の目の前まで辿り着くと、音楽が止まり、マイクを手渡される。そして、一瞬、圭太と目が合ったが、すぐに視線を逸らして俯く。深呼吸をして、話し始めた。堂島から指示されているであろう屈辱的なセリフを。

「み、皆様、今日は私、山下可奈 21才 のオ・・・・オッパイ・・・初披露の日です。今日から、一週間、可奈のオッパイを丸出しで皆様のお相手を致しますので、よろしくお願いします。可奈のオッパイを好きなだけ触ってください。それから、体中舐めるのも自由です。アソコ以外はどこでも触ったり舐めたりしてください!!」

そう言うと可奈は、ブラのホックをはずし、”ぷるんっ”と形のよい胸を、大勢の男の前で、そして圭太の目の前で・・・・・・晒した。
どちらかというと、小ぶりだがツンとやや上向きの乳首、小さめのピンク色の乳輪、穢れの無いニンフの胸・・・・・・。そんな感想を男達は持った。それを一週間、自分達が汚せる喜びに、歓声があがる。

圭太は、自分だけのものだった可奈の体が、すでに他人の共有物になっていることを自覚し、大切な人をゆっくりと奪われていく屈辱に、打ちのめされていた・・・・。しかし、本当の屈辱はこれからだった。

何度か円形ステージで回って胸を披露した可奈は、花道をゆっくり戻る・・・・・・堂島の待つ舞台ステージへ・・・・・。
堂島のところに辿り着くと、今度は、何か堂島から手渡されたようだ。何かを囁かれている。堂島にはライトが当たっていないので、圭太はよく見えなかった。

再び、可奈が花道を圭太のほうへ戻って来る。両手に何かを持ったままで。
「(まだ、終わらないのか・・・・!)」圭太が不安を募らせる。可奈が手にしているもの・・・・・・。
「(なにか。金属のようなものが見える・・・・輪のようになっているものだ・・・・なんだ?)」
ゆっくりと円形ステージの圭太の目の前に可奈が持ってくると、全貌を現した。

貞操帯。

知識としては圭太も知っていたが、実物を見るのは初めてだ。
「これが、利息条件にあった、貞操帯か!」
可奈が圭太に、両手に持った金属と皮で作られた、拘束具を手渡した。

銀色に輝く貞操帯は、ゴシック様式の重厚なレリーフが施されていて豪華だ。皮をベースに作られているためか、思ったよりは軽い。しかし金属で輪がぐるりと構成されているため、切断は無理だろう。腰に嵌る輪の部分から縦に股をくぐる半円が反対側へ接続されている。そして、そこには鍵穴が・・・・。そして何よりも圭太の顔から血の気を奪ったのは、その貞操帯の股間部分だった。

「なんだ、これは!?」

クラッシックな貞操帯に似つかわしくないゴム状突起と電子部品らしきもの。
そう、そこにあったのは、バイブレーター。長さ5センチ太さ2.5センチ程度の突起と、おそらくクリトリスあたりを刺激するための凹凸のあるゴム状バッド。そんな、卑猥なものが接続されていた。

圭太は、可奈の顔を確かめる・・・・・・目を真っ赤にしていた。そして・・・・
「圭太君。ぜったい、ぜったぁいに、可奈を見捨てないでね。必ず来週も迎えに来てね。お願い。お願い。・・・・・・
可奈のこと、どんなことがあっても、どんな可奈を見ても。嫌いにならないでね。圭太君。愛してる・・・・」
そう言った可奈に、圭太は、大きく頷くと、それを見た可奈は一瞬だけニッコリ笑って、貞操帯を受け取ると、舞台の方へ帰って行った。
[Res: 6792] Re: カジノM カイジ 投稿日:2009/07/19 (日) 14:58
興奮度が下がらないですね!!毎日更新確認中です!
[Res: 6792] Re: カジノM はむはむ 投稿日:2009/07/19 (日) 18:18
あらら・・・次回にお楽しみは持越しですね・・・。

更新お待ちしています・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/07/20 (月) 15:43
ダンテ様ぁ…続きがマヂ読みたいっ!!!!クンニ好きだから…そゆの書いて!!
[Res: 6792] カジノM 4000+ ダンテ 投稿日:2009/07/20 (月) 15:52

「(嫌いになるわけ無いのに、なんであんなこと言うんだ?)」圭太の疑問の答えはすぐに、示された・・・・。

舞台ステージに戻った可奈を、堂島が迎えると、舞台で異変が起こった。何かを準備している。ステージの右端から左端まで、白い薄い布が張られた。布の幅は40センチくらい。可奈と堂島はその後方にいる。つまり可奈たちと客達の間に白い布が視界を遮っている。高さが可奈の腰の位置に調整された。腰から上(当然、胸も)と太ももから下は見えている。

可奈にマイクが再び手渡される・・・・

「皆様、今から、可奈は、・・・・テ、テイソウタイを、装着してもらいます。生まれてはじめて、テイソウタイを身に着けるところを、、シルエットだけですが、ご覧ください・・・ああぁ」

可奈の背後からライトがあたり、可奈のシルエットが布に映る。
すると可奈が唯一身に着けているパンティを脱ぎ始めた。

「そ、そんな」圭太は絶望的な気持ちになった。確かに契約ではトップレスとしか書いていない。堂島の部屋での貞操帯も契約どおりだ。逆に貞操帯をつけるなら、可奈の安全性が増すと思っていたくらいだ。しかし、サロンでも貞操帯とは・・・・・しかも、醜悪な責具付の・・・・・

可奈が布の後ろで、全裸になると、横を向いて、堂島に尻を少し突き出したポーズをした。横向きのシルエットで装着シーンを見せるつもりだ。堂島は貞操帯を高く持ち上げ、再度、客達に見せた後、突起に何かジェル状のものを塗り、可奈の腰に持って行った。

まず腰輪を装着し、そのあと後ろからバイブつきの股部分を、ゆっくりと、挿入する・・・・奥まで・・・・・ゆっくりと・・・・・・

「っあぅ・・・・ん・・・ひゃぁん! いやぁぁ〜〜っ・・・・・・」

シルエットだけだが、初めて貞操帯を装着する女性の姿は、観客達を楽しませた。
バチンの鍵が閉まる音がして。布が取り払われた。

そこには貞操帯のみを身につけた恋人の姿が、スポットライトを浴びてた。
圭太は、大切なものを次々に奪われていく感覚の中、被虐的な可奈の姿に、ペニスを勃起させながら、、泣きそうな顔を舞台に向けたまま・・・・・どうすることも出来なかった・・・・・・。

そして・・・・・・・・・・・他人の恋人を生贄にした宴は、まだ終わらなかった。

再び音楽が鳴りはじめる。可奈が圭太のいる円形ステージに向かって、再び歩き始めた・・・・・・。貞操帯のみ姿で。
可奈の歩き方が、先ほどと違う。膣に突き刺さったバイブが原因に違いない。圭太は、今日のお披露目ショーが、一刻も早く終わることを願った。しかし願っているのは圭太しかいないのも現実だ。現実はさらに残酷さを求めた。

可奈が圭太の目の前に到着すると、音楽が消えた。すると。

ヴィ〜〜〜ンと機械音が客席にも聞こえてきた。と同時に、
「アうぅぅ!ああ イヤ!ダメぇえ〜 」可奈が股間を貞操帯越しに抑える。
「ひぃっ!い・・・・いやぁああああ・・ああ・・・あっ・・・あん」

貞操帯のスイッチ入ったらしい。可奈の腰が、ガクガクと動いている。
圭太がステージを見ると堂島が、スイッチらしき者を手に持ち、ニヤけている・・・・。そしてまたボタンを押したようだった。すると・・・・・電子音が大きくなった・・・・。

「!!・・・うぁん・・・・ああ いや、ああ・・・もういや・・ああ ダメ!・・・あ・・・あひん・・・あ・・あ・・・いや、もういや!」
「お願い、・・・・み、、見ないで!・・・・あ・・・や・・・ダメぇぇぇ、見ないでぇぇ」
「うあん・・・・はあんっ!・・・うぅ」

可奈の腰が、前後にグラインドして止まらない。

「お願い、もう、止めてぇ、も・・・もう・・・我慢でき・・・・・ない、あぁん・・・」

そのとき、可奈と圭太の視線が合った。「か、可奈・・・・・・」

「け、けい・・・た・・・くん、・・・・・・あ、あん!・・・・・ご、ごめん・・・ね、、ああ、ひぃぃん・・・あ・・・ふぅん、ああああ」

可奈がその場で膝をつき、腰を前後に大きくグラインドする・・・・・・・・・・・

「ああああん!うぅん・・・ イヤあ・・・・イキたくない・・・・ああ、もうダメぇ・・・ああああああああん!!!!・・・!!」

誰の目にも、絶頂を向かえたことは、明らかだった。腰のグラインドは止まらない。声も出せないくらいに絶頂の余韻が続いているようだ。
しかし、そのまま、電子音がさらに、大きくなった。

「!!!・・・・・・・ま、また・・・・あああぁぁ・・・・・いや、もうイヤぁぁぁ・・・・がま・・・ん・・・・むり・・・あああん・・・・・」
2度目の絶頂が可奈を襲う。体が痙攣したように波うちステージに横向きに倒れた。そのまま全身が波打っている。

電子音は止まらない・・・・・・

「ヒィッ!、ま、まだな・・・の・・・・・おねがい・・・もう、ゆるして・・・・・ああん・・・・いや・・・もう・・・・また・・・・・あ・・・・」
3度目の絶頂だ。

「可奈ぁぁ!!」圭太が叫んだが目の前の恋人は、絶頂感の中に囚われて、答えない。

「あああん、もう、ああん・・・・・またく・・・・る・・・・・・はあああ・・・・・ん・・・・ん・・・・・ん・・・・・・」
4度目の絶頂を迎えて・・・・・・
ようやく、電子音が止まった。

まだ体をビクビクさせている可奈に近づいてきたのは・・・・・・堂島だった。
逞しい野生的な腕で、簡単に可奈を抱きかかえると圭太に向かって、
「では、頂いていくよ。また来週会おう。はははは」と笑って、舞台横へ消えた。。。。
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/07/20 (月) 17:24
ゥチも知らない親父にこゆのされたいっ!!!ダンテ様めっちゃエリョイ☆
[Res: 6792] Re: カジノM はむはむ 投稿日:2009/07/20 (月) 20:18
いよいよ・・・ですかね・・・。

次の展開に期待ですが・・・次は添い寝?ですよね・・・。

期待してます・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM はむはむ 投稿日:2009/07/21 (火) 21:50
今日も更新待ってますよ・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM マリオ 投稿日:2009/07/22 (水) 00:56
今日はもう続きないんでしょうか???

今日の夜は昨日分も含め2話UP期待してますよ・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM カイジ 投稿日:2009/07/22 (水) 01:34
圭太にも屈辱的なルールを与えて欲しいですね!続き楽しみにしてます。
[Res: 6792] カジノM 4000++ ダンテ 投稿日:2009/07/22 (水) 19:00
その日、カジノを連れ出されたあと、モニタールームへ直行した圭太だったが、サロンには可奈の姿は現われなかった。さきほどのお披露目で体力を使い過ぎたせいかもしれない。無理も無い。体だけでなく心も傷ついて今日は「接客」は無理だろうと圭太は考えたが、それでもモニターから目を離すことは出来なかった。

夕方、新たな生贄のショーが行われるところがモニターに映し出された。ドレス姿の女性が映っている。

「私、林直美、38才人妻は、皆様に存分に体を使って頂くために、アソコの毛を剃ることになりました。どうぞご覧になってください。・・・・・ああ・・・・・」
ドレスを脱いだ人妻は下着を身に着けておらず、パイパンになった体を披露していた。
その後ステージでは、産婦人科の診察台のようなイスに固定された人妻は、観客の目の前でツルツル股間を晒して、じっくりと観察された。男達は口々に感想を言っているようだ。

「あ、あなた・・・・」そう言った視線の先には、、夫らしき人物が、目を血走らせながら、声にならない悔しそうな表情をしていた・・・。

圭太は「そういえば、サロンの女性達はアンダーヘアがある人と無い人がいたな。」そんなことを考えながら、人妻の局部のズームアップ映像を見ながら、可奈をダブらせて、今日一日分の無念さを吐き出すように、激しくペニスをしごき上げ、射精した。罪悪感と大量の飛び散った精子だけが虚しく残った。



夜になり、ようやく堂島の部屋をモニターが映し始めた。

貞操帯のみ身に着けた可奈と堂島が、広いリビングに入って来るところが映し出された。会話が聞こえる。

「医務室で眠ったら少しは、回復したかね?可奈君」
「申し訳ありません、お仕事が・・・・できなくて」
「まあ、今日は、よく頑張ったから、いいとしよう。だが今夜は私を楽しませてもらうよ」
「・・・・・はい。・・・・・・・・。・・・・・・・・・。」
「ん?どうした、可奈君」
「あ、あの・・・・・その・・・・」
「何だ、はっきり言いなさい」
「えっと・・・・・あの・・・お、おトイレに・・・・・・・」可奈が顔を真っ赤にしている
「なんだ、そんなことか。生理現象なのだから、恥ずかしがらずに早く言いなさい」
「すみません」
「さあ、貞操帯を外してあげるから、こっちを向いて」
可奈が堂島のほうを向くと、すぐに鍵穴に鍵を入れ回転させた。カチっと音が・・・・外れたようだ。
「さあ、四つんばいに、なりなさい」
「えっ、自分で外せます・・・・・が・・・・・」
「ダメだ。貞操帯の管理は私がする。毎回、装着も、外すときも、私だ。いいね」と念を押した。
「!・・・・・。・・・・・はい。」
可奈は観念して言われたとおり四つんばいになる。そして、堂島の手によって、ゆっくりと外され、膣に収まったバイブも引き出される。ねっとりと淫液がからみついている。バイブを抜かれるとき、「あ・・・あうん」声を漏らしてしまった。
「いやらしい匂いがするね」と堂島は可奈の股間が、恥ずかしい状態になっているのを、見ながら言った。
「お願いです・・・・・・見ないでください・・・・・」
「フフフ。可愛いね。可奈君。それではトイレに行ってきなさい。ついでにシャワーも浴びるといいよ」
可奈が、急いで部屋を出て行くと、モニターはしばらく何も映さなくなった。

30分ほどたった後、再び映し出された映像は、寝室にいる可奈と堂島だ。
広い寝室だ。おそらく30畳ぐらいある。キングベッドが2台並べて置いてあるが、部屋が広いため大きく見えない。
可奈は全裸だった。
「装着するよ。ベッドの上で仰向きになりなさい」
そう言って可奈をベッドに寝かせ、赤ん坊のオムツを換えるように、貞操帯を装着し始めた。”特製ローション”をたっぷり塗って、ペニス状のバイブ部分をゆっくりと感触を味わうように挿入した。カチリと鍵。
「(あれ、コレさっきより、大きい気がする!)」と挿入された瞬間。可奈は思った。
「うん、やはり、少しキツイね。さっきより長さ2センチ太さ5ミリ大きいんだよ。つまり長さ7センチ太さ3センチだね」
「!」
いきなり振動が始まった。
「ああん、ダメぇ、これ、いやぁん・・・・あああん」可奈がベッドの上で悶え始める。
「私もシャワーをしてくるから、そのまま待っていなさい。」そう言って、堂島は部屋を出て行った。

それから約30分、ベッドの上で可奈は、悶え続けた。
その姿をモニターで見ながら、圭太はペニスを約30分しごき続けた・・・・・。罪悪感とともに。

堂島が再び、寝室に現われた。

バスローブ姿だ。
可奈はバイブの振動に悶え続けているが、絶頂は・・・・・迎えていない。

「どうだ?気持ちいいだろう。一番弱くしてあるから、イッてないだろうがね。」
「お願いです。止めてください。気が変になりそうです。」可奈が懇願している。
「そう、あわてなくてもいい。」そう言うと、可奈を抱き寄せ、いきなりキスをした。
「ん・・・ん・・・・・んん・・・・・・」長いキスだ。・・・・・と堂島が可奈の胸に触り、乳首を・・・・つまむ!
その瞬間、可奈の体がビクンビクンと跳ね上がり、絶頂に達した。堂島に、しがみつきながら・・・・。
可奈は、何も考えられなくなっていた。ただ混乱した中に、快感の波と温もりが混ざって・・・・・流された・・・・。

数十秒後、我に返った可奈は、顔を真っ赤にして堂島から目を逸らした。
「なかなかいい唇と反応だったよ。可奈君」そういうと堂島は立ち上がってバスローブを脱いだ。
可奈が堂島の方を見ると、そこには・・・・・・勃起した・・・・・ペニス?・・・・・・・可奈が見たこともないモノが。
「驚いたかね。うちのカジノじゃ珍しくないんだが・・・・・」
可奈が驚いたのも無理は無い。圭太のものと同じ種類の性器なのかと疑うくらいの大きさだったのだ。
「まあ、勃起時の長さは25センチくらいだ。太さも6センチほどある」と、当たり前のように堂島が言った。
「うちのサロンの入会資格が、勃起時20センチ以上なのだよ。すぐに見慣れるさ。従業員も同じだ。
クリスは28センチほどある・・・・ボブは32センチだ。そのうち見る機会が来るかもしれんな。楽しみにしているといい」

圧倒的な”男”のシンボルを見せられて、イッたばかりの体は、バイブの振動に再び反応し始めた。
そして、無慈悲にも堂島は振動スイッチを最強に変えた。
「ああん ダメ 止めて ああ また あ あ あああああぁぁぁ  ん ん ん・・・・!!!」
「またイッたね。可奈君。イクときはイクと言いなさい。じゃないとスイッチは止めないよ。いいね。」
「いやぁあん、ん、はぁん・・・ふん・・・・あ ああん・・・あ・・・あ・・・・い・・・いく・・・・いくぅぅぅ・・・・・ん・・・ん」
「そうだ、よく言えた」
「また、い・・・く。・・・・・・・・・・い・・・・いく・・・・・あああん・・・・・。なんで・・・・こんなに・・・・・・」
「恥ずかしいことを、口に出して告白すると、快感に変わるんだ。わかるね?」
「あ、あん、すごい、あああ・・・・あああ・・・き・・・きもち・・・いい・・・・あ、ダメ・・・・・いきそう・・・あ・・いく・・・いきます・・ああああ・・・・・。。。んん」
「そうだ、それでいい。さあ可奈君、私のペニスを見ながらイキなさい」
「あ、ああん、お・・・おおき・・・い・・・・お・・・・・おちん・・・・ちん・・・・・・ああぁぁ・・・・・またイクっ!」

堂島が再び可奈を抱き寄せ、胸にしゃぶりついた。
ビクンビクン可奈の体が、反応する。連続の絶頂だ。声も出ていない。そのまま、堂島は刺激を続ける。
呼吸も、まともに出来ないくらいの激しい快楽の波に飲み込まれてイキ続け、可奈は生まれて初めて気絶した。


圭太は、男としてのプライドを、あらゆる面で、壊された。
この夜、圭太は映像を見ながら精液を解き放った回数を覚えていない・・・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/07/22 (水) 19:22
いい感じですね。

今夜もう1話期待してます。

堂島の巨根の餌食になるのか・・・楽しみですね。
[Res: 6792] Re: カジノM これは面白い 投稿日:2009/07/22 (水) 21:08
これは面白いですね。
大変楽しませていただいてます。
続きが気になるのはやまやまですが、どうか無理しないでくださいね。
とにかく最後まで書き上げてくださることを望んでおります。
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/07/23 (木) 06:49
おはょ☆ダンテ様ぁ…朝から…濡れちゃうよォ(〃д〃)up ァリガトォ
[Res: 6792] カジノM 4000+++ ダンテ 投稿日:2009/07/23 (木) 21:25



翌日から、サロンで可奈は、、絶頂を迎えた姿を、何度も何度も、男達の前で晒していた。

そこまで可奈が感じるようになったのには、実は仕掛けがあった。
貞操帯のバイブを、膣に挿入する際、潤滑用ローションとして塗る液体が、媚薬の一種だったのだ。淫らに欲情させる薬ではなく、体の性感が、極度に敏感になる作用のあるものだ。性器周辺だけでなく、吸収されて全身に作用し、いわば全身が性感帯、それも敏感すぎるほどの性感帯となり、結果的に欲情し、イキ易くなる代物である。作用は三日間ほど続く。そんな薬品を使われていることを、圭太と可奈は、当然知らない・・・・・。

サロンへ出勤すると、すぐに指名がかかる。客と客の間を、触られるために渡り歩くのだ。
貞操帯のバイブの動きは、ランダムに設定されていた。

男の隣に座ると、すぐに手が伸びてくる。
体中を這い回る手の感触に、普通なら、嫌悪感を感じるだけのハズが・・・・電気が走るように、快感となって伝わる。
「ああん!はぁ・・・・」
「おお、感度がいいねぇ可奈ちゃん。」スケベな禿親父だ。裸の胸を揉む。
「・・・・・ん・・・・あああ」
「いいねぇ その表情!いやらしいよ」
「ああ・・・・イヤん・・・・あふうう・・・」バイブの刺激が強まる
男が、胸を嘗め回し始めた。
「ん・・・ん・・・ああああ・・・・・」腰をモジモジさせて快楽に耐える
「はあああぁぁん・・・・ん・・・・・ん・・・・あああ・・・・くる・・・・・きちゃう」
男が、乳首を甘噛みすると、
「んあぁ・・・ああ・・・ダメ・・・いく・・・・・イキ・・・・ます・・・・ああん・・・・ん・・・・・ん・・・」
体が激しく悶えて、男の目の前で、恥ずかしい姿を晒した。
他の男たちも、それを見てニヤニヤしている。

絶頂を迎えると、支度部屋へ戻って次の指名を待つが、身支度を整える終わる前には次の指名がかかる。

これまで可奈は他の女性達が、濃厚な接待をしているところを、じっくりと見たことが無かった。
しかし、今日から接待係となって客のの隣に着くと、イヤでも、ソファの周りの女性や客達の局部が目に入る。
昨日の堂島の言葉のとおり、客達の股間に目をやると、誰もが大きい。20センチ以上だというが、確かに間違いが無い。可奈はこれまで、まともに見たのは圭太のペニスしか無かった。目の前にある、そのすべてのモノが、圭太に比べて、ハッキリと、大きく太いものだった。それは可奈に”男の力”の差を感じさせた。

そのような客達に、接待係の女性達は、フェラチオ、手コキ、パイズリ、SEX、アナルSEX、と客の要望に応えていく。
それを見ながら可奈は、性的な気分を高ぶらせ、バイブの淫らな逆らい難いリズムに溺れてしまうのだった。

「うふ・・・ん。。。・・・あ、・・・・・・い・・・・・・いい・・・・・・い・・・く・・・・・・。 あああっぁああぁぁん・・・・・。」
男達に乳首を舐められている。

触るだけで絶頂を迎えさせる優越感に、男達は、満足感を得て楽しんでいる・・・・・
「いいぞ、いい子だ。さあ、ここが感じるんだね・・・・」男が可奈のうなじを舐め上げる。
貞操帯で隠れている部分以外は、舐められていない部分がない。

「あ イヤ・・・あ・・・・・」
「気持ちいいのか?」
「・・・あ・・・・・・・・はい。・・・・ん・・・・ああ・・・きもち・・・いい・・・・です・・・・ああぁ・・・・い・・・いきそうです・・・・」
「そうか、いいぞいいぞ、イキなさい」男は、可奈の耳に息を吹きかける・・・「フぅぅ〜〜」
「ひん!はぁ〜んん、イク、イクイク、あああああ・・いくぅ〜・・・・ん・・・・んん・・・・・・」
腰をソファの上でグラインドし、今日27回目の絶頂に達した。

可奈の体が落ち着くと、巨体の黒人ボブが、抱きかかえて、次の指名に備えて支度部屋へ消えた。

可奈が座っていたところには、大量の淫液で濡れ光っていた。
その後始末に、タオルなどを持って、14才になったばかりの少女、神崎結衣がやってきた。
全裸で後片付けをする、妖精のようなこの少女を、男達はスケベな表情で見ながら、自慢の20センチ以上のペニスを、そそり立たせていた。妖精を犯す日を、妄想して・・・・。

その日、可奈の仕事は、30回目の絶頂を迎えて、終了した。

モニタールームの圭太は、弄ばれる恋人の名前を呼びながら、精液が出なくなってもオナニーを続けて、一部始終を、見ていた。それは、地獄のようだったが、悪魔が与える極上の快楽でもあったのだ。



その夜、堂島が新しい貞操帯を持ってきたが、それを見て可奈は驚いた。

「そ、それは・・・・」
「ああ、コレか?今日から2本ついている」
「・・・・・・・・」
「君の想像通りだ。2本目は、もちろん、お尻の穴に入れるんだよ」と当たり前のように言った
「ヒィ!む・・・ムリです・・・・そんなの・・・・」
「大丈夫だ、最初は小指くらいの大きさだから。少しづつ大きくするけどね。さあ・・・」
そう言って、ベッドに寝かせて可奈の股を開くと、前と後ろの穴に、ゆっくりと、じっくりと、可奈の反応や表情を楽しみながら、バイブ部分を入れていった。”ローション”のおかげで、するりと入る。
「・・・・ん・・・・・あ」
「ほら、大丈夫だろう?今日は前が長さ10センチ太さ3センチ。後ろは長さ3センチ太さ7ミリだ」
ブ〜ンと音が鳴る。
「ハァン!・・・こ・・・・これって・・・」
「どうだ、すごいだろう、直腸への振動が加わると、別世界だよ。さあ、抱きしめてあげよう」
そう言ってスイッチを最強にし、堂島は可奈を抱きしめ、快感に踊る体を感じて楽しんだ。
「い・・・ヒぅ・・・・・あうぅ・・・・もう・・・イ・・・ク・・・・あ〜〜あんん!」
1分も経過せずに最初の絶頂を迎えた。
「いい感度だ。感度のいい女性は魅力的だよ」
「あ・・・あ・・・はずかし・・・い・・ああ・・・・ヒィ・・・・・・はぁん」
「気持ちいいかい?」
「・・・・・あぁ・・・・きもち・・・いい・・・です」
「どこが、感じる?」
「ああん・・・そんな・・・・こと」
「言いなさい。言わないと、このままだよ」
「ああ・・・あ・・・・あそこ・・・・・が」
「あそこじゃない。オマンコだ。いいね。言ってみなさい」
「オ・・・・オマン・・コ・・・はぁあぅ・・・・イヤ・・・・・ああ」
「オマンコが気持ちいいとハッキリ言いなさい」
「ああ・・・・・・お・・・・オマンコ・・・が・・・・きもちいいです・・・・・・あんあああ・・・・・・・・」
「誰のオマンコだ?」
「ん・・・・かな・・・・のです・・・・」
「どんな、オマンコだ?」
「はぅうう、?・・・・・・」
「どうなっている?」
「ぬれて・・・べとべと・・・・に・・・あああ」
「いやらしいね」
「・・・イヤ・・・・あああ・・・・」
「可奈のベトベトになった、いやらしいオマンコが、気持ちいいと、言ってごらん」
「・・・・・かなの・・・・べとべと・・・のイヤラシイ・・・・オマンコ・・・・・が・・・・・とっても・・・・きもち・・いい・・・・・いくぅぅん!」
可奈は自分が言った言葉に、快感を倍増させて、達した。堂島の腕の中で。

「キレイだよ。可奈。」
「ああ・・・・はずかしい・・・・・」
「いやらしい女性はキレイなんだ。よく覚えておきなさい。これからも、いやらしい言葉でも声に出すんだよ」
「ああ・・・は・・・い・・・」
「お尻は、どうだい?」
「!・・・・・は・・い・・・・・かなのおしり・・・の・・・・あなの・・・・バイブが・・・・・とっても・・・・あああ・・・・きもちいい!・・・ああ・・・・ああああ・・・・・・・イク・・・・・なんで・・・もう?・・・・・あああ・・・・・いく・・・・イキます・・・・ん・・・・ん・・」
ガクガク絶頂に達している可奈を、追い討ちをかけるように、堂島がキスで口を塞ぎ、乳首をつねる。
「%&$#$&%$%%$%&%・・・んああああ」
声にならない、声を発して、連続の絶頂ループに入る。痙攣状態だ。
堂島は、小柄な可奈の体の抱きしめて悪魔の微笑みを浮かべている・・・・


それから数日、サロンと堂島の部屋で、可奈はイカされ続けた。
最終日、貞操帯のバイブは、前が15センチ太さ4センチ、後ろ長さ10センチ太さ2センチになっていた。
圭太にとっても地獄の日々だった。悪魔の微笑みの中の。
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/07/23 (木) 21:28
いいですね・・・。

負けて堂島に犯されても抵抗無くされそうですね・・・。

続が楽しみです・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM カイジ 投稿日:2009/07/23 (木) 22:53
最高です!楽しませて頂きありがとうございます!
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/07/24 (金) 22:56
今夜はもう更新は無いのでしょうか??

お待ちしておりますよ・・・。
[Res: 6792] カジノM 8000 ダンテ 投稿日:2009/07/25 (土) 21:06



約束の日が来た。
「(何とか・・・・何とかしなければならない。)」圭太は出口の見えない状況に焦っていた。
最近、可奈に変化があるように感じる。次第に体も心も変えさせられていると感じていた。
体については、どこがどうなったとは、説明できないが、色気が増したと思う。体のライン、艶、表情、しぐさ。そのすべてが微妙に変わってきたと思うのだ。心についても、モニターから聞こえる声から、従順に、淫らなことを許容するようになってきたと感じる。 これ以上、可奈を変えられたくない・・・・・。

サロンに案内されると、堂島は機嫌よさそうに、不敵な笑みをうかべていた。
「今日も、よろしく頼むよ。ははは」
「ゲームを変更させてください」と圭太は、いきなり堂島に向かって言った。
「ほう?どう変更したいんだい」
「ルーレットで、勝負しましょう」
「ルーレット!?・・・・・なるほど、・・・・力の差を認めて、純粋な確率に賭けることを選ぶつもりだね」
「・・・・はい」
「で、ルールは?」
「赤黒に分かれて、多く自分側の色を出したほうが勝ち、というのは?」
「う〜ん。そのルールでもいいのだが・・・・・クリスはルーレットも達人だから、確率50%にはならないよ」
「!」圭太は驚いた。伏せておいたほうが堂島に有利な情報だったからだ。
「君とは互角の勝負がしたいね。可奈君はその戦利品だ。ははは。ではこれでどうだろう」と堂島は続けて言った。
「ルーレットは君が回す。玉も君が投げる。投げた瞬間に色も君が決める・・・・というのは?一発勝負で。」
「何も文句がありません」
「では0か00なら、やり直しで」
「はい」

「では、賭けるものも決めよう。4000万ゲームだ。君が勝てば借金はゼロで君も可奈君も自由の身。・・・・
ただし、君が負ければ、借金は8000万円。払えない君は利息として可奈君を預ける。今回の利息条件を・・・・・津崎支配人、圭太君に契約書を見せてあげたまえ。」

津崎は、圭太に利息条件の書かれた契約書を持ってきた。


利息条件
   可奈の身を一週間拘束する。
   サロンで接待。全裸で。求められるポーズで体を見せること。
             性的サービスとして客がキスを含む全身への愛撫を認める。
   仕事以外は堂島の部屋で預かり、全裸または、貞操帯のみのどちらかで生活してもらう。
             体を傷つける前提でない責め具の使用を認める。
             堂島に求められれば、いつでもフェラチオで奉仕する。寝るときは堂島と共にベッドに入る。
一週間後、新条件で再挑戦の機会を与える


「8000万の利息だからね。それなりのものだよ・・・・」
圭太は、負けた場合に可奈も、そして圭太自身もこの屈辱に耐えられる自信は無かったが、サインを・・・・した。

「そうだ、ゲームを始める前に可奈君を連れてきてくれ、ボブ」
一同は、対戦台からルーレット台へ移動した。今、カジノコーナーにいるのは圭太、堂島、津崎、クリス、そしてルーレット台の担当なのか若い圭太と同じくらいの男だ。25才くらいか。
「紹介しよう。今週からサロンに配属になった谷川君だ」
「谷川勇斗です。よろしく。今日は見学させてもらいますよ」と、ニヤニヤと笑った。嫌なやつだと雄太は思った。

ルーレット台は大きなルーレット本体と、チップを賭けるための台が繋がっている。

そこへボブが、可奈を両手で抱えてやってきた。貞操帯だけの裸だ。
「け・・・圭太くん・・・見みないで・・・・」
恥ずかしそうに顔を赤くして身をよじる可奈の股間からはモーター音が聞こえる。
「ん・・・んあ」 声が漏れる。

「このままでは可哀想だから、圭太君に可奈君の貞操帯を外させてあげよう」そういうと堂島は鍵を圭太に渡した。
圭太の手が震える。

「んあ・・・うぁん・・・」
ボブがチップ台へ可奈を寝かせた。

「イヤ・・・あ・・・けいたくん・・・・はずかしぃ・・・・」
「外すよ、可奈。足を広げてくれ」
「ああ・・・ああ・・・」腰をモジモジさせながらも、膝を立てて開く。それを取り囲んで他の男達も見ている。
鍵を入れ回すと、カチリと音がする。股の部分を外そうとすると、バイブが見え始める。
「(でかい)」圭太は想像以上の物が埋まっている股間を見つめた。
振動を続けるバイブを抜こうとする。
「あっ・・・あああ・・・・いやぁ・・・・」
腰がそれにあわせて動く。アナルに突き刺さっている方も、見えてきた。
しかし、可奈が締め付けるためか、なかなか引っ張り出せない。
「可奈、力を抜いてくれ」
再度、引っ張る・・・・・
「んん・・・ん・・・・・・あ・・・・ダメ・・・そんなに引っ張ったら・・・・わたし・・・・あああん・・・んん」
可奈の腰がカクンカクン前後運動ををすると、
「いやあぁん、ダメ・・・・ああ・・・・・・い・・・・・いっちゃうぅぅぅ・・・・・ああ・・・・イクぅぅ・・・・・・・・」
ダラダラと膣に刺さっているバイブの横から淫液が溢れ出る。
可奈は、圭太の目の前、そしてそれを取り囲む男達の目の前で、イッてしまった。

まだ、ビクビクと体が動いているが、力が抜けたようだ。圭太はバイブを膣と尻から引っ張る・・・・・。
「はぁうう・・・・」
ズルリと抜けたそれは、湯気立ち、淫液で光っている。ヴぅ〜んと複雑に蠢いて・・・・・
4センチと2センチの太さのバイブが入っていた二つの穴は、ヒクヒクと収縮を繰り返し、ぽっかりと穴が開いたままだった。そこからも、流れる淫液でテーブルを汚してしまっている。圭太はズボンの中で、ペニスを立てていた・・・・。

「心配しなくても、開いた穴は、数分で元に戻るよ」堂島が声をかける。
可奈は我に返って、足を閉じる。 しかし、あまりの羞恥に放心状態だ。

「では、はじめよう。今回は、3分かからない勝負だがね。」堂島が玉を圭太に渡す。

圭太がルーレットを勢いよく回転させる
そして玉を投げ込む!
「黒!」 と大きく声を上げる。
玉は転がりルーレットの回転によって、弾かれ、行き先を求めて彷徨う。圭太たちの運命をのせて・・・・・。

徐々に回転がゆっくりとなり、玉がポケットに入る・・・・・・
スローモーションのように・・・・・・・・・・・玉が・・・・・・・赤の19番へ吸い込まれていくのが・・・・・・見えた。

「はははは。勝負がついたね。また、可奈君を預かるよ。すぐにステージでお披露目するから待っていてくれ。はははは・・・・・」

「可奈」圭太が可奈を見ると。
「圭太君。また頑張ればいいよ。私、Hな体になっちゃうかもしれないけど、見捨てないでね。」健気に笑顔を作る。
「わかってる。ごめん」
「うん。好きよ」

堂島に連れられて、可奈は部屋を出て行った。
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/07/25 (土) 21:39
フェラにとどまりましたね・・・。

続きはどんな条件なのか・・楽しみです・・。
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/07/26 (日) 20:16
えっちくなってんのにィ!!!! upしてよォ☆お願いっ
[Res: 6792] 読者の皆様へ ダンテ 投稿日:2009/07/26 (日) 20:24


読者の皆様へ


ここまで読んでいただいた方、ありがとうございます。作者のダンテです。

気ままに書いているのもあって、誤字、脱字、誤変換、話の矛盾など数多くあると思いますが、細かいことを気にせずに^^;お楽しみいただけると嬉しいです・・・・
ご期待に添えない展開もあるかと思いますが・・・・・(理想的な作品は、自分自身で書くしかない気がします)・・・・・ご容赦ください。

それでは、今後を・・・お楽しみに・・・・。






コメントしてくださる皆様へ


いつも、コメントありがとうございます。
すぐに反応が返ってくるのは、嬉しい限りで励みになります。

都合により、創作活動が出来ない日、期間があるとは思いますが、気長にお待ちください。







さき へ


コメント嬉しいよ。
これからは、さきが、この話を読んだときは、どこで、どんな格好で読んで、
どんな気分になったのか、どんな体の変化があったのかをコメントしなさい。いいね。



 
[Res: 6792] カジノM 8000+ ダンテ 投稿日:2009/07/26 (日) 20:25



スポットライトの先には可奈が立っていた。
ゆったりとしたジャズ音楽をバックに花道を降りてくる。
服装は、なんと可奈自身の服。はじめてカジノMに来たときに来ていた服だ。
シンプルな白と水色の可愛いシャツに、ジーンズ。
円形ステージに真ん中に立つと、マイクを持って、口上を述べる。

「皆様、いつも可奈を可愛がっていただき、ありがとうございます。今日から一週間、全裸でご奉仕することになりました。可奈のイヤラシイ体を好きなように触ってください。どんなにキスをされても、喜んで受け入れます。・・・・・では、可奈の体を、全部、ご覧ください。」
最後のほうは、泣きそうな声だった。

男達の眼がギラギラと可奈を凝視している中、可奈は、身につけているものを圭太の目の前で一枚一枚脱いでいった。ブラを脱ぎ、ぷるんと乳房を晒す。そしてパンティをゆっくりと下ろして・・・・ついに全裸になった。
薄めのヘアが可奈の可憐さを引き立て、うっすらと見える割れ目を飾っている・・・・・
頬は真っ赤になって俯き加減だ。

「・・・・い・・・・いかがです・・・か・・・・・・・・可奈の・・・・か体は・・・・・・」
声がふるえている。

いつの間にか、堂島が円形ステージ横に来ている。そして可奈に指示を出し始めた。
「花道をゆっくり往復しなさい」
口々に感想を言い合う男達の目の前を、ゆっくりと往復して、再び戻ってきた。
「四つんばいになって、往復しなさい」
可奈は、すぅ〜と床に手を着くと、犬のような格好で、尻を振りながら、男達が股間を覗き込む中を、歩んで往復した。
「座って、膝を抱えて開きなさい。M字開脚だ」
ついに可奈は、男達に性器と尻穴を晒す時が来た。

ゆっくりと、抱えた膝を開く・・・・・・圭太が見ている前で・・・・・・

「オオゥ!」っと男達が、どよめく・・・・・。
・・・・・・美しいピンク色のラビアは、男達の股間を熱くした・・・・・先ほどまでのバイブの余韻か、見られて恥ずかしさに感じてしまったのか、少し濡れ光っている・・・・・・・ヒクリヒクリとさせて・・・・・・・。

「こっちにも見せろ」と騒ぐ男達の声を聞いて堂島が、
「すべてのお客様に見せてきなさい」と可奈に指示した。
可奈は花道とステージの間で場所を変えながら、そのたびに、
「見てください・・・・・。いかがですか・・・・・」
と自分の、自分の性器を、座ってた格好でM字開脚になって見せて回った。

可奈の性器がキレイな理由として経験数の少なさがある。圭太の前に付き合った男は一人だけで、SEXの相性がよくなったため3回ほどしか経験がない。圭太と知り合って2ヶ月、結ばれてから1ヶ月なのでSEXもまだ15回くらいしか経験がない。

そんな経験の少ない可奈の体を、一週間楽しめることに、男達は喜びを隠せない。

そしてお披露目は、まだ終わらなかった。

円形ステージに戻った可奈の隣に堂島が立ち、なんと服を脱ぎ始めた。
精悍な顔にふさわしく、彫刻を思わせる筋肉の整った体つきだった。そして下着を脱ぐと、25センチの巨大なペニスが上を向いていた。

圭太は、実際に目の前で見た、その巨大さに驚愕した。太さも6センチほどある。
圭太のペニスは長さ15センチ太さ4センチくらいで、まあ標準サイズの範囲内だ。さきほどのバイブとちょうど同じくらいである。それが、圭太の自尊心を傷つけた・・・・・。

全裸になった、堂島はその巨根を可奈の目の前に持ってくる。

「わかるね・・・・・・舐めるんだ」
全裸の可奈はその場で跪き、震える手で”それ”を掴んだ。
そして、圭太の方をチラッと見た後、目をつぶって、口に咥えた。

フェラチオショーの始まりだった・・・・。

圭太は嫉妬に体が震え、気が狂いそうだった。圭太も可奈にフェラをしてもらったことは数回しかない・・・・

舐め方を細かく可奈に指示する。
「そこに舌を這わせなさい」
「上下に動かして」
「咥えたまま私の方を見なさい」
「舌先で突くんだ」
「絡めるように舌を使うんだ」

次々に指示をこなしていく可奈。

淫らなショーは30分ほど続き、堂島が可奈の頭を持って素早く前後に動かし、・・・・・・・動きが止まった。
可奈の口内に射精しているのだ。堂島の尻の筋肉がヒクリヒクリと射精時の動きをしている。長い射精だ・・・・・・。
そして精液が、口の右端から少し溢れ、床に糸を引いて垂れた。
そしてペニスがを口からゆっくり抜かれた。

「こぼすな」

そう指示された可奈は必死に口いっぱいとなった精子を口に留め、堂島を見上げた。

「口の中のものを見せろ」 こぼれないように口を開いて堂島に見せる
「そのまま圭太君にも見せるんだ」 イヤイヤと顔を振って拒否しようとしたが、無理だと悟り、涙目で圭太の方を向いて、ゆっくり口を開けた。

そこには大量の、コーヒーカップで3分の1ほどの白い精液が溜まっていた。

「さあ、こぼさずに、全部、飲むんだ」

堂島の指示に、可奈は涙目になりながら、3回ほどに分けて、飲み込んでいった。
可奈は生まれて初めて、精液を飲んだ。圭太のも飲んだことがなかったのだ。
ゴクリゴクリと喉を鳴らしながら、飲み込む可奈を姿を見て、圭太は、自分でペニスを触っていないのに、その場で、精液を放ってしまった・・・・・・
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/07/26 (日) 20:46
いいですね・・・。

堂島の色に染められていくのか・・・。

明日以降も楽しみに待ています・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/07/27 (月) 00:06
お家で読んでぇ…部屋着だょ☆てか(//△//)こんなエリョイの濡れるって!!!
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/07/27 (月) 20:59
今日わupないねっ(≧ω≦)つまんないなァ…
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/07/27 (月) 21:11
ゥチね…ドMだからァ☆ダンテのお話(//△//)たまんないっ…upしてよォ!!
[Res: 6792] カジノM 8000++ ダンテ 投稿日:2009/07/27 (月) 21:49



その日、サロンでは、可奈への指名が殺到し予約の限界を超えた。
「うん、しょうがない・・・・。客を3人づつ相手させよう」堂島が津崎に指示を出した。
「では、テーブルのセッティングを変えて、対応いたします」

数分後、可奈が案内されたサロンのソファには、3人の男達がいた。
「コ」の字に並べられたソファに、ひとりずつ座っている。
その中央には、大きめの木のテーブルが置かれ、その上には、通常あるはずの、お酒やグラスなどは無かった。
男達の目的は、可奈・・・・・の体・・・・・・だけであるからだ。

全裸の可奈は・・・・・テーブルへ・・・・・・座る・・・・・・3人視線の交わる中央で・・・・・・・

「では、まず、”あいさつ”をしてもらおうかなぁ、可奈ちゃん? エヘヘヘ・・・」
まず、最初に指示を出したのは、ハゲ・デブで脂ぎった顔の「山田」だった。
山田・・・・は貿易商の成金で52才。可奈と同じくらいの年の娘もいる。

可奈は山田の指示に従い、M字開脚をして、局部を披露した。顔を真っ赤にさせて・・・・・・。

「イヒヒヒ・・・・・これはこれは・・・・初々しい、オマンコですなぁ・・・・最近の、この年齢の子には珍しい・・・・」
神経質そうな声を出したのは、プラチナ縁のメガネをかけた「細井」だ。体型はヤセ型だ。
細井・・・・は腕の43才の外科医で裏の仕事もしている。趣味で産婦人科も手がけて、若い美しい女性のみ診察している。

「アヒィ!」可奈が跳ね上がる。細いの指がクリトリスを弾いたのだ。

「あははは、感度も良好っすねぇ・・・・」
最後に大きな声を出したのは、マッチョな筋肉がムキムキの「佐々木」だ。
佐々木・・・・は元ラグビー選手で、資産家の道楽息子だ。ここで女漁りを楽しんでいる。

「あ・・・・あ・・・・・あ・・・・・・」可奈は佐々木に乳首をつままれて声を上げた

「それでは、始めますか?」山田が言うと二人の男は頷いた。
「おぅ、可奈ちゃん、そのまま股を開けたまま待ってろ・・・・・」と佐々木。すると佐々木は服を脱ぎだした。
それを見て他の二人も服を脱ぐ・・・・・3人の男達は・・・・全裸になった・・・・・
可奈は、M字開脚のまま、3人を見回した・・・・・「ひぃ!」息を呑む。
3人の股間はすでに勃起しており、体型はバラバラだが、長さは・・・・・20センチ以上・・・・・会員規定通りだ

「どうだい?可奈ちゃん?そういえば”あいさつ”は終わってないんじゃないのかい?へへへ・・・」と山田
「おや、この子・・・・我々のペニスを見てマンコをヒクヒクやがる・・・・お、濡れてきたかな」と佐々木
「イヒヒヒ・・・・・感度がいい証拠です。じっくりと楽しみましょう」と細井

可奈は”あいさつ”を始めた
「・・・山下可奈21才です・・・・・かなの・・・いやらしい・・・・・・オマンコ・・・・・見てください・・・・・触ってください・・・・・・すきなだけ・・・・お楽しみ・・・・・ください・・・・・・」

細井が「では、オマンコの検査から始めましょう・・・イヒヒ・・・・私、プロですから」と言って可奈の前に行き、長い指で股間を触り始める・・・・・・

「・・・ん・・・・あ・・・・イやぁ・・・・」
快感のポイントが見えてるかのように的確に刺激していく・・・・

可奈はそのままテーブルに仰向きに寝かされた。膝を立てて、股間を晒している

「へへへ、では私も」と金田は、ベロンと可奈の頬を舐め上げた後、キスを始め、最初から舌を絡ませた。
「!んん・・・・・・・」

「んじゃ、俺も」と佐々木は可奈の乳房を荒っぽく掴むと片方にしゃぶりついた。
「・・・・・&%$#$%&%#%&$・・・・・・」口が塞がれているので声にならない。

「ヒヒヒヒ、それでは・・・・・」と細井が膣の中に、指を入れる・・・・・そして内部のポイントを・・・・突く・・・・
「・・・・・・・$%&#$%&%$##&・・・・・・んあ、あダメ・・・んイヤん・・・・んmmmmmm」離れた口を金田が塞ぐ。

「ん・・・んん・・・・・・・・・」佐々木が乳首を甘噛みすると、ビクンと体が跳ねる。
可奈を3人の男達が群がり、責める姿は、獲物に群がる肉食動物のようであった・・・・・

一時間くらい、3人は場所を交代して、可奈を責めた。
しかしイキそうになると、すぐに動きが止まり、まだ一度も絶頂には達していない。
当然のように集中的に性器周辺は、常に、3人のうち誰かに舐められるか、指を入れられていた・・・・・

ズルリズルリと舌が膣に入っていく感触・・・・・・
レロレロと舐められると、痺れるような逆らい難い快感が走るクリトリス・・・・・・
チュウチュウと、”可奈の味”を賞味され・・・・
それが延々と・・・・・

「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・ああああ・・・」と、可奈は、よがり続けてしまうのだった・・・・

佐々木は、可奈の口を開けさせ、上から自分の唾液を垂らしこんで飲ませていた・・・・・
金田は、可奈の指先から、尻の穴、性器、乳房、顔と、順番に全身を舐め回していた・・・・・
細井は右手の指で膣内、左手の指でアナルの奥深くまで入れ、若い体の反応を楽しんでいた。

「んあ・・・・・あ・・・・ああ・・・・・・」と可奈が大きく反応を始めると、男達の動きが止まる・・・・

「ああ、なんで!・・・・ああ・・・・いや・・・・・・」
「もう・・・・・おねがい・・・・・・・」

金田が尋ねる「へへへ、もう・・・・何だい?」

「あん、いじわ・・・る・・・・もう・・・がまん・・・・できません・・・・・」

「どうして欲しいかハッキリ言え!」佐々木が命令する

「ヒィッ、あああ、・・・・・・・かなを・・・・・・イ・・・イかせて・・・・・ください」

「もう一度大きな声で!」

可奈は目を大きく開いて3人を見ると、大声で・・・・
「可奈を、イかせてください お願いします!もう我慢できません・・・イかせてぇ!」

「イヒヒ、言いましたね、よいでしょう。私のテクニックで・・・・・・さあ、いきますよ〜」
と細井が、両手の指を複雑に動かし、膣側から子宮口を、アナル側から、子宮本体を同時に刺激し、十数秒後・・・・

「・・・うぉあん・・・・ああ#%&$%ん・・・ああぉおあん%&%$#・・・・・・・」メスの声を上げて、絶頂に達した。
ビクンビクン体を跳ね上げ、可奈はこのとき生まれて初めて・・・・・潮を噴いた・・・・

テーブルの上でビクビク余韻に浸っている可奈を見下ろし3人は、ペニスをしごき上げ、精液を若い肌にぶちまけた。
大量の精液が可奈の体を流れ落ちる前に、男達は自分の精液を可奈の全身に塗りこめた・・・・・

こうして一組目の接客が終わった。

モニター越しに可奈の絶頂と同時に精液を放った圭太の目は虚ろで、涙を溢れさせていた・・・・・

・・・・・その後、体をキレイに身支度を整え直し、客を変えて、数時間、”接客”が続いた・・・・・・・

可奈の仕事が終了したあとモニターに映し出されたのは、新たなる獲物の引渡しの場面だった。
ステージ上では、17才の小森彩花という女子校生が、大学生の恋人の手によって、観客の前で服を脱がされ、全裸を晒していた。そこに堂島が登場し、裸の少女の首に鎖のついた首輪をかけ、四つんばいにさせて、ステージ奥に連れて行く情景が映されていた。恋人は、円形ステージで、悔し涙を流しながら、がっくりと、崩れ落ちていた・・・・・
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/07/27 (月) 22:16
読みながらしちゃった///パンツ濡れ濡れ(TωT)
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/07/28 (火) 08:08
おはょ(。・_・。)ノお仕事頑張ってねっ☆ゥチわ…ドラクエしてup待ってます!?夏休み☆うらやましィでしょ(笑)
[Res: 6792] カジノM 8000+++ ダンテ 投稿日:2009/07/28 (火) 22:09





夜9時、堂島の寝室に可奈が戻ってきた。全裸だ。風呂上りらしく、髪が濡れている。
そこへガウン姿の堂島が、いろいろな”物”を持って現われた。可奈が不安そうな顔をしている・・・・

「それでは、今夜も始めようか・・・・・・そこに、四つんばいになりなさい」
黙って可奈は、犬の格好をする。

可奈の後ろの方で、何かカチャカチャ音がする。水を注ぐような音もするが、可奈からは見えない。
不意に・・・・・堂島が可奈の尻を鷲掴みにする・・・・・・そして・・・・・アナルに何かを塗る・・・・・・・
ここまでにも、アナルを触られることはあったので、ここまでは・・・・・ある意味・・・・・問題なかった・・・・が・・・・・

ズルリ ・・・・と何か冷たいものを、入れられた・・・・・

可奈は、「(ああ、またお尻にバイブを入れられちゃうのかな)」と勝手に想像したが・・・・・違った

チュ〜〜〜と、いきなり冷たいものが、お尻に入ってくる・・・・・・どんどん入ってくる・・・・・・・

「ひやぁは・・・・・ なに?・・・・・・」

驚いて後ろを向くと、堂島がシリンダーのようなものを持っている。
「ふふふ。浣腸だよ。そのまま動いてはダメだよ」と一気に、浣腸器のピストンを押し込む!

「ひぃやあ・・・・・つめたあ・・い・・・・・くるしいぃ・・・・そんなに・・・・はいらないです・・・・」

「もう、全部入ったよ。今日は500ミリリットルだ」
そう言ってゆっくりと、浣腸器の先を、抜き取ると同時に、小さなアナルバイブのような形のものを差し込んだ。
大きさはそれほどでもない。
「ここを・・・こうすると・・・・」スイッチのようなものを回す・・・・と何かウィーンと音が3秒ほどして止まった。

「どうだい。電動式アナルストッパーだよ。優れものだ。ははは」

可奈はそれを聞いている余裕がなかった。
下腹部がグルグルと鳴り出し、強烈な便意に、顔色も青くなっている。

「あ、ああ・・・・お・・・おねがい・・です。トイレに・・・・トイレに行かせてください!!」

そう懇願する可奈を見下ろして、
「大丈夫だ。ウンチが漏れることは無いから・・・・」ニヤニヤして言った。

「いやぁ、だめ、漏れちゃう・・・・・ああ、がまんできない・・・・漏れちゃいます・・・ああ・・・ごめんなさあい・・・んんん!」

と、可奈は、観念して、尻穴の力を抜いてイキんだ・・・・・・・が・・・・・

「・・・・んんん・・・・・?・・・・イヤ・・・・・あああ」
逆らえない便意に襲われるが、便は出てこない・・・・安堵と苦しみが同時に訪れた・・・・

「直腸の奥でストッパーが膨らんで栓をしているからね。そのままでは、絶対に出ないよ。はははは」

「んん・・・んん・・・」なおも、次々に便意が襲ってくる。腹がギュルギュルと下品な音を立てて
「く・・・・苦しい・・・・です・・・・・トイレで・・・・・させてください」
「何をさせて欲しいんだい?」意地悪く堂島が聞く
「・・・・・・・大きいほうを・・・・」
「それではダメだ。行かせない」
「ああ・・・う・・・・ウンチを・・・・させてください!・・・ああ・・・」
「そうか、可奈君はウンチがしたいのか」
「は、はい。お願いします!」
「では、可奈君の希望を叶えてあげる前に、私を口で満足させなさい。それが出来たら、ウンチをさせてあげよう」
そういってガウンを脱いで裸になった。ペニスは上を向いて準備が出来ている・・・・・
「そ、そんな・・・・もう・・・・くるしくて・・・・・」
「早く終わらせるように努力しなさい。素早く射精に導くテクニックを自力で習得するんだよ。さあ!」
可奈は、あきらめて、目の前の巨根に口づけをして、舐め始めた・・・・
レロレロ・・・チュパチュパ・・・・・卑猥な音を立てて。

堂島は、苦しみから解放されたい一心で、懸命に奉仕する可奈を見下ろし、どうすれば男が喜ぶか教え込んだ。
そして30分ほど可奈のフェラを楽しんでから、口の中に、思い切り精液を放出した。

可奈は、お披露目のときと同じように口の中を堂島に見せ、しかもクチュクチュと口の中全体で味わうよう指示され、十分に精液を味わったあとに、一滴残らず飲み込んだ。

「飲み終わったら、礼を言うんだ。」

「・・・・・はい・・・・堂島様。今日はたくさんの精液を飲ませていただき・・・・ありがとうございました・・・・・ああ」

「まあいいだろう。では、ウンチをさせてやる。バスルームへ来なさい」
「? トイレでは、ないのですか?」
「ああ、汚しても大丈夫なようにね、さあ来なさい」

モニター画面は、バスルームというより、大理石造りの豪華な入浴施設を映し出した。
そこに似つかわしくないバケツが一つ、中央に置かれている。

「あれにするんだ」
「ヒィッ、そ、そんな・・・・」
「ウンチしたくないのか?」
「・・・・・  ・・・・・・  ・・・・・・お願いします」 と、尻を突き出す・・・・
堂島が、アナルストッパーのスイッチをひねると、ウィ〜と音がして止まった。そのまま抜く。

「ひぃぃ・・・・でちゃう・・・あああ・・・・・」
あわてて可奈はバケツに向かって走り始めるが、すでに尻からは、液体が、ぴゅるぴゅる飛び始めている・・・・・・
「いやあ、あ、あ、」
足がもつれて、転ぶ・・・・・プシャーと勢いよく、浣腸液が噴出し、続いて醜い破裂音と共に、茶色い便が、ボトボト・・・・・尻穴から、あふれ出す・・・・・
可奈は堂島の前で、大便を、撒き散らす様子を晒してしまった。臭いが充満する・・・・・

「・・・・・・クスン・・・・クスン・・・・・・ヒィ・・・・クスン・・・・・・」
あまりの羞恥に涙が止まらない。便まみれの体が震えている・・・・・。

「気にすること無いよ、可奈君、明日からはバケツで出来るように頑張ってくれ・・・・・・ははは」
そう言って出て行った。

可奈はシャワーで身を清めたあと、バスルームも丁寧に、清掃した・・・・・・


一時間後、再び、モニターは、ベッドルームを映し出した。

今度は可奈が、堂島に性器を舐められている。
ズルリズルリと舌を入れられ、可奈は声をこらえきれない。
「あああ・・・・うはん・・・・・・あひん・・・・・あん・・・・」
すべてを委ねた様子で、声を上げている。
膣からは、藍液が、溢れ出して、止まらない・・・・

そのまま、シックスナインの形をとった。

お互いの性器を舐め合っている・・・・・可奈はまるで恋人同士みたいだと、少し錯覚して、快楽に身を任せた。
可奈がまもなく、イクとすぐに口の中に精液が放たれた・・・・・・
ゴクゴクと自然に飲み干す姿を見て堂島は満足した。

その夜、可奈は、堂島に無意識のうちに抱きついて眠りについていた・・・・・
その姿が、他の性的なことよりも、圭太には精神的に、ダメージを与えた。


翌日からの6日間、可奈は、毎朝、朝食前にフェラチオで精液を飲み、仕事前に浣腸されてフェラチオのトレーニングを積み、帰ってからは貞操帯バイブで責められながらフェラチオをし、寝る前には恋人同士のように絡み合ってSEX代わりにフェラチオをした。
堂島の精液は濃いだけではなく量も多いため、コーヒーカップ一杯分の精液を毎日飲んだことになる。


そして再び勝負の日がやってきた。

・・・・・・・・・・・・・・しかし、その日は、いつもと違っていた。
予想外の展開が、圭太と可奈を待ち受けていたのだった。
[Res: 6792] Re: カジノM カイジ 投稿日:2009/07/28 (火) 23:00
最高な展開です!かなり続きが気になります。
[Res: 6792] Re: カジノM かりかり 投稿日:2009/07/29 (水) 05:51
抜く準備はおkです
どうぞ!
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/07/29 (水) 12:21
きのォの内容(≧ω≦)はんぶん嫌…
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/07/29 (水) 20:30
予想外とは???

どんな展開なのか気になりますね・・・。

でも、又負けてとうとう犯されてしまうのか・・・楽しみですね・・・。
[Res: 6792] カジノM 運命のルーレット 16000 ダンテ 投稿日:2009/07/29 (水) 20:54


勝負の日、圭太が、カジノMにやってくると、まだサロンに入れないという。
津崎支配人は、「他の方の勝負が長引いておりまして、もうしばらくカジノでお待ちください」という。

圭太は時間をつぶした・・・・・・・3時間待たされた。

サロンに通された圭太は、堂島から予想外の提案を受けた。
内容は次のとおりだった・・・・

可奈と同じような境遇の女性4人を含めて5人でルーレット勝負をしてみないか
5人のうち勝った一人は、借金を帳消しで自由の身、加えて一億円の賞金がもらえる
5人のうち負けた四人は、借金が倍額。返せないハズなので、利息としてのペナルティが追加される
圭太君が負けた場合は、本来の今日の勝負を、金額が倍額になった状態で明日、行う。


「どうだね、イヤなら参加しなくてもいいのだが・・・・・つまり今日か明日、1回勝てば自由の身だ」

圭太には一週間で2回のチャンスがあるのは魅力的に思えた。
通常なら1度負けたら、その後一週間は、可奈を使われてしまうからだ。

「5人の勝負に負けた場合の”利息”は、どうなるのですか?」圭太が尋ねた。
「どうせすぐ次の勝負をするのだから、そのときの条件設定に上乗せしよう。ダメかね?」
「いえ、それで結構です。参加させてください。」
「よし、それでは決定だ。準備をさせよう」

ふと疑問に思ったことを圭太は口にした。
「他の四人も同じように、負けたら、再勝負なのかな」
「ははは、それは圭太君だけだよ」
「どうしてでしょうか?」
「それはね、他の4人は昨日、今日と先に勝負をして、すでに負けているのだよ。そしてペナルティ保留でこのルーレットに参加するんだ」
「だから待たされていたのか・・・・・・他の人たちは後が無いな」 しかし、圭太には同情する余裕は無かった。

「では、参加者達を呼ぼう」

数分後女性5人と男性4人が連れられてきた・・・・・・
女性達は全員、全裸だった・・・・・・

「それでは一応、簡単に紹介しておこう」
「まずは、神崎結衣君、14才中学生だ。隣にいるのは父親だ」
「次に、林直美君、38才、人妻だ。隣にいるのは亭主だ」
「そして、小森彩花君、17才高校生だ。隣にいるのが彼?だったね?確か」
「谷田里香君、25才、昨日来たばかりの新婚だ。隣にいるのが花婿だね」
「そして、山下可奈君だ。この圭太君の恋人だ」

圭太は思った「(最初の3人はモニターで見たことがある。大変な状況に置かれている身だ。新婚の子は、初日から全裸は厳しい、いったいいくらの借金を作ったんだ・・・・)」

「では、ルールを決めよう。短時間で決めるために一回勝負。最も小さい数を出したものを勝ちとしよう」
「順番はさきほど紹介した順でいいだろう。運だけで決まるゲームなのだから」
「ペアの男性がルーレットを回し、女性が玉を投げ入れる。0か00なら、全員最初からやり直しだ・・・・・」
と堂島がルールを決定した。

「念のために、確定している利息条件について再確認しておこうか・・・・・」
堂島が契約書を読み上げる。

「神崎結衣君・・・オナニーショー出演 と、フェラチオ接客」
「林直美君・・・・公開アナル処女喪失 と  アナルSEX接客」
「小森彩花君・・・・・公開処女喪失  と  SEX接客」
「谷田里香君・・・・・初夜貸出オークション出演  と  個室接客」
「山下可奈君・・・・・ゲームが負けた後、次のゲーム時に上乗せ設定」

「以上で、間違いないね」
圭太は冷や汗が出てきた。今の内容は、いつ可奈に求められても、おかしくないからだ。

「それでは、運命のルーレットゲーム開始だ」

ルーレットが5組のカップル達の運命を決める・・・・・
堂島は楽しそうに、神崎結衣の父親がルーレットを回すのを見ていた。
このゲームは四人負けるので店側は一億払っても、おつりがくる。
しかし、このゲームの本来の目的は、女性達自身に自らの運命を決めさせることなのだ。
自分の責任で敗者となれば、これまでより運命に身を委ねるようなるだろう。
つらい、調教にも耐えられる精神状態でいられるだろう・・・・・・

神崎結衣が玉を、そっと投げ入れる。
弾かれて弾かれて12番に入った・・・・・小さいほうから3分の1の範囲・・・・・まあまあのポジションだ
次に林直美が玉を、祈るように投げ入れる。
弾かれて弾かれて・・・・・・・27番に入った。・・・・・・声を上げて、亭主の胸に泣き崩れる・・・・・
小森綾香が、「お願いします」と言って投げる・・・・
くるくる回って・・・・・8番へ・・・・・・神崎結衣が「いやぁ」と父親にしがみつく・・・・
谷田里香が投げるというより落とす・・・・・・
カン、カンとルーレットのあちこちに弾かれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・00番へ・・・・・・・・・

「やり直しだな」堂島が苦笑いをした。

もう一度順番にやり直し、結果は・・・・・神崎結衣30番、林直美7番、小森彩花9番、谷田里香25番、そして可奈の番になった。

圭太がルーレットを回す・・・・可奈がスッと投げる・・・・・運命のルーレットは・・・・・10番だった。
可奈が目を閉じ、うなだれる・・・・・

「では、勝ったのは林直美君だね、おめでとう。すぐに着替えて金を受け取りたまえ。」
亭主とともに直美の地獄の日々が終わり、サロンから出て行った

「それでは、結衣君、彩花君、里香君、この後のショーの準備、頼むよ」
3人はボブに連れられて奥へ消えた。男達は津山に促されて出入り口から絶望感を漂わせ帰っていった。

「圭太君、今日は、さっきの3人の利息を済ませる。約束どおり、続きは明日に持ち越しだ」
「可奈は・・・・?」
「今日は預かるだけで手は出さない。いいだろう?君は1億6000万の借金があるんだよ」
「わかりました。でも、服を着せてやってください」
「もちろんだ」

「可奈、明日まで待ってて」
「うん、ゴメンね、負けちゃって・・・・・」
「いいよ。明日頑張るから・・・・・」そう言って口づけをし・・・・見つめ合った・・・・

それを堂島は、ニヤリと笑って見ていた。
「(明日が楽しみだ・・・・)」

津崎がガウンを持って来て可奈に羽織らせると、そのまま、奥の部屋へ連れて行った。
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/07/29 (水) 21:00
意外な展開に・・・。

ということは明後日ですよね次の展開は・・・。

明日は、今日負けた方のイベントですね・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM カイジ 投稿日:2009/07/30 (木) 00:25
毎日楽しみにしています!
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/07/30 (木) 11:47
こんち☆ダンテ…ゥチ小説に出してっ!!!堂島とかァ…おやぢにオモチャにされたいのォ///
[Res: 6792] 私信 ダンテ 投稿日:2009/07/30 (木) 22:17
さき へ

話に登場させるのはOKだよ。
ただ、プロット組んで、複数話を平行して書いてるから、話に組み込めるのは少し後になるよ。

それより、「さき」のデータとして、漢字名、年齢(学年)、容姿の特徴、性格、男性経験、とか提供してもらわないと、勝手に「変な女の子」として登場させるよ ^^

そうそう、好みの弄ばれ方があれば、それも。・・・浣腸プレイ・・・嫌でしょ?( ̄∀ ̄)
[Res: 6792] カジノM 運命のルーレット 神崎結衣 ダンテ 投稿日:2009/07/30 (木) 22:18


しばらく放心状態だった圭太は、男達の声でザワつくステージゾーンへ、向かった・・・・
サロンでは、ショーの連続開催に盛り上がりを見せていた。
ステージ周辺には観客が集まっている・・・・・

最初は神崎結衣だった。
登場したとき、清楚な学校の制服を着ていた。
頬がピンク色に染まっている・・・・・

ゆっくりと舞台ステージから円形ステージへと続く花道を、ゆっくりとあるいてゆく・・・・・・
可憐で内気で、あどけない顔つきの中学生・・・・・が、中央の円形ステージまでやってきた・・・・・マイクを渡される。

「・・・・神崎結衣は・・・・・え・・・えっちな中学生です・・・・・・が・・・がまんできないので・・・・・・ここで・・・・・」
半分泣き声だ・・・・
「・・・・ここで・・・・お・・・・おなにーを・・・・しちゃいます・・・・みなさん・・・・・よかったら・・・・・みてください・・・・」
顔が真っ赤になっている・・・・

結衣は、ゆっくりと、男達の目の前で、制服を脱いでいった・・・・・
下着も脱ぎ去り、全裸になる・・・・・成長途中の幼い身体・・・・膨らみかけの胸・・・・・・きゅっと硬さの残る小さい尻・・・・・・・いつも、裸を晒していたが、改めて脱ぐと恥ずかしい・・・・・・・
脱ぎ落とした制服の上に、腰を落とし・・・・膝を立てて股を開く・・・・・・
そして、目を閉じると、指を、性器に這わせる・・・・・

「んあっ!」

すでにそこは濡れ始めていて、敏感になった肉芽は快感を伝える・・・・

「あああ・・・はずかしい・・・・んん・・んふ・・・」

14才の少女のオナニー姿に、観客達は、醜い微笑みを隠せない。

「・・・・・ふあぁ・・・イヤぁ・・・・ん・・・・・・んん・・・・・」

遠慮がちだった指の動きがだんだん、大胆になる・・・・クチュクチャ・・・・・音までさせて・・・

「あ、いやぁ・・・あぁん・・・んふぅ・・・む・・・・・ううぅ・・・・んふぅぅ・・・・あぅ・・・・」

成長途中の体がクネクネと、快楽に身を委ねる・・・・・

「ああぁ・・・・・はぁぁああ・・・・あああ・・・」

小さいクリトリスを激しく刺激して、さらに声が大きくなる・・・・

「うあ、ヒ・・・・ひぁ・・・・・んふぅ・・・・んはぁ・・・・・ああ・・・・・んあっ・・・・・」

しかし、それなりのオナニー経験がある結衣でも、なかなか、絶頂には辿り着けなかった・・・・
男達の目の前という緊張感と羞恥心が、目を閉じていても、イクのを邪魔をしていたのだ・・・・・・

「んああ、だめ・・・・むり・・・・イけない・・・んあああ・・・・・」 恥ずかしい時間だけが過ぎていく・・・・

そこへ、堂島の声が聞こえてきた・・・・・

「目を開けて、お客様を見なさい。そして、今どんな気持ちか、どんな結衣を見てもらうのか告白しなさい。」

それは、快感と羞恥の渦から脱出できない結衣にとって、天からの声に聞こえた・・・・
結衣は目を開ける・・・・・そこには・・・・・男達が・・・・・・自らのペニスをシゴき・・・・・結衣を見ている姿が・・・・

「ああっ!イヤぁ恥ずかしい・・・」
しかし、激しい羞恥が、結衣の感度を増し、電気が走ったように感じさせた

「んあぁ・・・・あ・・・・すごく・・・・すごい・・・・・」

結衣は、目を開けたまま、指を激しく動かし始め・・・・・快感の波に身を委ね・・・・・恥ずかしい告白をし始めた。

「ああ・・・・ゆいは・・・えっちな中学生です・・・・・こんなイケナイことを・・・・恥ずかしい私を・・・・・いやらしい結衣・・・・・もっと・・・・もっと・・・・見てください・・・・・んあああ・・・・すごい・・・・すごく・・・・きもち・・・いい・・です・・・皆さんの前・・・・・・恥ずかしい・・・・オナニーするの・・・・きもちいい・・・・あああ・・・・もっと・・・・見てください・・・・・ああすごい・・・・おちんちんが・・・・おっきな・・・・・おちんちんが・・・・・いっぱい・・・ああ・・・・い・・・・いきそう・・・・・ああ・・・もうすぐ・・・・いきます・・・・もう少し・・・・・あああ・・・あああ・・・・イク・・・・ああ・・・・イクとこ・・・みてください・・・・・・ああああ・・・・イク・・・・・・ああああ・・・・・うぁああ・・・・・いくぅぅぅ!イク!!・・・・・・んん・・・・ん・・・ん・・・・・・ ・・・・・・・」

結衣は股間を押さえながらエビ反りのように体をそらせ、ビクンビクン痙攣しながら、絶頂に達し、そのまま数十秒、イキ続けた・・・・・力の抜けた股間からは、液体が流れ、失禁した姿を晒し、男達の目をさらに楽しませたのだった・・・・・・。

明日からフェラチオでの接客が待っている・・・・・・もちろん堂島は少女の初フェラを今夜楽しむつもりだ。
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/07/30 (木) 22:25
ひとりずつだと進みませんね・・・。

次の展開が待ち遠しいです・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/07/30 (木) 23:00
ァリガトォ(〃д〃)高1で15。背わ…低すぎで150くらぃ…色は白いょ☆初めてしたの中A…ァと???
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/07/30 (木) 23:05
せえかく(o・ω・o)?エリョイょ…キモいおやぢにされたいっ!!!ムリな奴にやられちゃぅみたいの…ァトわ???
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/07/30 (木) 23:10
ァトね…さきやめて「莉菜」で書いて☆てかダンテのお仕事ってさァ…小説書くこと???
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/07/31 (金) 08:04
おはょ☆お仕事頑張ってねっ!!ゥチ…まだ眠いからァ(ρд-)寝てるぅ
[Res: 6792] 連絡 ダンテ 投稿日:2009/07/31 (金) 20:28


読者の皆様へ

諸事情により、8月7日頃から、10日〜2週間程度、続きの話がUP出来なくなりますので、ご了承ください。



さき へ

そのうち「莉菜」が出てくるから、気長に待ってて。
ちなみに、小説みたいなの書くのは、今回が初めてなんだよ。。。頑張ってるでしょ (-ω☆)
さきも、エリョイ恋愛・・・頑張・・・らなくてもいいか・・・・
[Res: 6792] カジノM 運命のルーレット 小森彩花 ダンテ 投稿日:2009/07/31 (金) 20:35


神崎結衣のショーが終わり・・・・片付けが終わると・・・・・円形ステージに・・・・・何か大きなものが運ばれて来た。
大きなイス・・・・のようなもの・・・・木製で出来ている・・・・・・・

巨体黒人のボブが鎖を持って舞台へ登場した。
鎖の先には・・・・全裸で四つん這いで・・・・・歩かされている小森彩花。
白い肌がスポットライトの光を浴びて、美しく輝いている・・・・・・花道をゆっくりと、男達に鑑賞されながら、連れられていく・・・・・犬のように・・・・・

彩花は、心を失ったように、床に視線を落とし無表情で、手をついて歩いていた。

「(もう、どうにでもなればいい。何をされたって、何を見られたって、もう関係ない。もう好きにすればいい)」

と、自暴自棄になって、心を閉ざしていた。

円形ステージまで来るとボブが、彩花を抱き上げてイスのようなものに座らせ、拘束を始める。
まず両腕を頭の後ろに持っていき、背もたれの部分についている手枷で固定する。
次に両足を肘掛部分にある固定部に掛け、太ももを固定する。足首も固定する。
最後に腰の部分をベルトで固定する。

これで、肘掛け椅子で強制的にM字開脚する女子高生の出来上がりだ。身動きが取れない。

そのまま、ボブはゆっくりと椅子を回転させて、彩花の股間を男達に見せる・・・・・
まだ、硬く閉ざされた蕾は、おとなしく花びらを閉じたままだ。処女の性器の見本のように。
その上部を飾る、ヘアも、ようやく生え揃ったばかりの初々しさを感じさせている。

それでも、彩花の顔は無表情で、心は閉ざされたままだ。

と、そこへボブに代わって、仮面舞踏会で使うようなマスクをした男が現われる。
観客側へ、うやうやしくお辞儀をして挨拶をしてみせる。
そうして彩花の方を向いて、ポケットから何かを取り出した・・・・・
絵筆の柄を短くしたような、小さなハケだ。
それを使ってマスクの男が、彩花の股間を下から上に向かって、なぞり上げる・・・・・・

「んひっっ・・・」 思わず彩花の声が出る。と同時に、一気に快感の神経が繋がったように、股間に神経が集中する
そこへ男が、もう一度、なぞり上げる・・・・・

「んあ・・・あ」痺れて逆らい難い快感が、腰全体に広がって伝わる
また、なぞり上げる・・・・そしてクリトリス付近で小さな円を描くように動かす

「ん・・あ・・・・いや・・・・」

先ほどまで無表情だった顔に表情が戻る・・・・羞恥の表情だ。
彩花の蕾は、色付き始めていた。

そこで、男は彩花の股間から離れ、イスを回転させて、観客に見せる。
「(イヤぁ・・・やっぱり恥ずかしい・・・・・見ないで・・・・お願い見ないで)」心の中で叫ぶ
しかし、意識をすればするほど、色づいた蕾は花びらを広げ始めていた・・・・

マスクの男が、筆を彩花に見せつけ、指先をなぞる動作をする・・・・
それを見た彩花は、触られてもいないのに、先ほどの快感を思い出し、性器が熱くなるのを感じた。

・・・・蕾・・・色付き・・・開花・・・・そして・・・・花びらが完全に開ききる様子を、見られてしまった・・・・

「恥ずかしい・・・・見ないで・・・・・お願い・・・・・」

マスクの男が再び、彩花の性器を、なぞり始めた。今度は執拗になぞる。

「ああ、やめてお願い・・・・ああ・・・・感じるの・・・イヤ・・・・見られたくないのぉ」
「んはぁ・・・・や・・・・・もう・・・・や・・・・・・」

股間は、透明な愛液でヌラヌラに、濡れてきた。
しかし、男はハケの動きを止めない。

「んはぁ・・・・だめ・・・ん・・・・あはぁ・・・・あ・・・・・もう・・・・・」
クリトリスが充血して頭を見せている。そこへハケで集中的に刺激する・・・・

「んん・・・・ああ・・・・い・・・・・だめ・・・・はずかしい・・・・みないでぇ・・・・・んん、ん、ん・・あああああああ」
拘束された体を揺らし、誰の目にもイッたことがわかった。処女の絶頂シーンだ。
男達は拍手で喜びを表した。

愛液でベトベトの、処女の股間は、花びらをヒクヒクさせて、あるべきものを求めているようだった。

マスクの男が消えると、ガウン姿の堂島が現われた。

堂島が、イスを操作すると、彩花の体が腰から前がスライドし、背もたれが45度程度に傾いた。
まるで、犯してくださいという、形に変化した。
堂島がガウンを脱ぎ全裸なになると、そこには上を向いた巨大なペニスが・・・・

「これが、彩花君の中に入るんだよ・・・・ふふふ」

「ひぃぃ・・・あ・・・あ・・・・こ・・・・こわい・・・・やめて・・・・ください」震える声で懇願する
覚悟はしていたが、甦った羞恥心と、ペニスの大きさへの恐怖心・・・・・初体験がこんな形だとは・・・・

堂島が、巨大なペニスを花びらに当てた・・・・・・そして囁く

「さあ、女になる時間だよ・・・・・いいね」

「ダメ・・・やめて・・・・こわい・・・・」

「約束だからね・・・・・さあ・・・・観客に向かって、大きな声でこう言いなさい・・・・・・・」
と彩花の耳元で、囁く・・・・・ペニスは膣口を捉えたままだ。

「!」その内容に躊躇した彩花だったが、・・・・・ついに、諦めて・・・・・声を出す・・・・・半分泣き声で・・・・・

「・・・・・みなさま・・・・・彩花17才は・・・・いまから・・・堂島様に・・・・・女にしてもらいます・・・・ほんとうは・・・・・お付き合いしている・・・・・彼・・・・・智孝くんが・・・・いるのですが・・・・処女は・・・・・堂島様に・・・・・捧げます・・・・・・おおきくて立派な・・・・ペニスが・・・・彩花の・・・・・イヤラシイ・・・・オ・・・・オマンコ・・・・・に・・・・入るところを・・・・見てください・・・・・智孝くん、ゴメンね・・・・・彩花・・・・今から・・・・・犯されて・・・・・女に・・・・・なります」

その言葉が終わると同時に、堂島は、一気に、奥まで巨根を突き入れた!

「ああああっ!」

処女喪失の瞬間だった。

「んんんん・・・・痛い・・・・・・痛い・・・・・・・・」苦しみの顔を浮かべている。
かまわず、堂島が、腰を動かして出し入れを始める。
ヌチャヌチャ・・・・・
処女の血が、流れ、股間を汚す・・・・・

それでも、出し入れを止めない・・・・
「あああ・・・・いた・・・い・・・・もう・・・・やめて・・・・・・・」
涙があふれ、頬を濡らす・・・・・・
それでも止める気配はない。それどころか、動きを激しくする・・・・
「いたぁい・・・・いたぁいよう・・・・・おねが・・・い・・・」

数分後

堂島が「んおおお」と唸りを上げる・・・・・射精だ・・・・・・
「ひぁ・・・・・あ・・・・・あ・・・・あ・・・・・」彩花が体内の奥で堂島の熱い精液を浴びて声を上げる・・・・・
「ん・・・・いやぁ・・・・・あ・・・・・・・まだ・・・でてる・・・・・・あついの・・・・あ・・・まだ・・・・・」

長い射精が終わると、堂島が処女の血で汚れたペニスを抜く・・・・・・まだ、上を向いて反り返っていた。

イスを回転させ、処女を無くしたばかりの血まみれの股間を、観客に見せる・・・・・・
次から次へと堂島の精子がオマンコから流れ出しているところだった。再度、拍手が起こる・・・・・

その後、じっくりと股間を男達に晒した後、イスから降ろされた彩花は、汚れた股間から、血と精液を垂らしながら、鎖を持つ堂島に引っ張られて、四つん這いで退場したのだった。

”公開レイプ”と呼ぶのが相応しい、内容だった。
明日から、客達にもSEXでの奉仕が、待っている・・・・・・
[Res: 6792] Re: カジノM カイジ 投稿日:2009/08/01 (土) 02:24
やっぱり面白いですね。お盆休みですか?多分サイトのアクセス減りますよ(笑)
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/08/01 (土) 12:50
お休みィィィィ(ノ><)ノマヂ凹むし…毎日きてたのに…(≧ω≦)い-だ!!!
[Res: 6792] カジノM 運命のルーレット 谷田里香 ダンテ 投稿日:2009/08/01 (土) 21:10



音楽が鳴り始めた・・・・・結婚行進曲だ・・・・・
管楽器のファンファーレが鳴り響く。

そこへ、タキシードとウェディングドレスを着たカップルが歩いてくる。
花嫁はもちろん谷田里香。花婿は夫になったばかりの谷田大樹だ。
ゆっくりと、バージンロードを歩くように花道を進んで、円形ステージにやってくる。
男達のイヤラシイ歓声が飛び交って・・・・・
二人の顔は青ざめ強張っている。幸せそうな表情は、まったく無い。これから始まることを、知っているからだ。

この谷田夫妻の結婚式は昨日だった。式が終わるとそのまま、新婚旅行としてこのカジノ都市ジパングへやってきたた。・・・・・が、その夜、カジノで大負けし・・・・囚われの身になってしまったのだ。

そして今、、新婚の花嫁の”初夜”が、オークションに懸けられようとしている・・・・・・

マイクが二人に渡され、事前に命令されているアイサツを述べる。
まずは、新郎からだった。
「私、夫の谷田大樹は、昨日結婚したばかりの妻、谷田里香との初夜を、オークションに懸けます」
「妻の身体を一晩中、好きなだけ可愛がってやってください。」
「本当は、私と結ばれるはずだった、この花嫁を皆様の中のどなたかに、捧げます・・・ 」

観客の男達が、ニヤニヤ笑いながら拍手をする・・・

次は花嫁の里香だ。
「私、谷田里香は、昨日の結婚式で、夫の大樹と誓った、貞節を裏切り、初夜を・・・・・捧げます」
「どうか、ふつつかな私を、ご指導ください」
「朝まで、思う存分、犯して、・・・・・私のイヤラシイ・・・オマンコを・・・ 精子で・・・・満たしてください・・・ああああ」    

大きな拍手と歓声が上がり、会場は盛り上がりを見せる

「それでは、花嫁の初夜の権利のオークションを開始します。明日の昼まで、一晩自由にできる権利です」
津崎支配人が、オークション開始を宣言した。
一夜の値段の声が、あちこちで声で飛び交い・・・・熱気に満ちた会場で・・・・・里香は・・・高値で落札された・・・・・

落札したのは、佐々木。マッチョな筋肉質の元ラグビー選手だった・・・・・

「それでは、花嫁の引渡しを」と津崎が促すと、ステージに佐々木が上がり、谷田新婚夫妻の目の前に立った。
新郎は、事前に命令されていたとおり・・・・花嫁を自分の方に向かせると・・・・・自分の肩につかまらせ・・・・・尻を佐々木に向けさせた。

「どうぞ・・・お使いください・・・・・」と花婿が屈辱のセリフを言う・・・
「あははは、じゃあ、遠慮なく・・・・」
そう言うと、純白のドレスのスカートめくり上げ、レースの下着を剥ぎ取った。そして自分は服を脱ぎ自慢の裸を大樹に見せた。股間には、身体に負けない逞しいペニスが、ビクンビクンと脈打っていた。
「では、いくよ・・・・」腰を引き寄せ、挿入していく・・・・

「ああ、ふとい・・・・く・・・くるしい」里香は苦悶の表情を大樹に見せた
徐々にペニスが埋まっていく。

大樹は自分に抱きついている花嫁が、犯されていくのを、悔しそうな表情で見ているしかなかった。

「んあああ」
ペニスの先が奥まで辿りついた・・・・が・・・・それでもペニスは全部埋まっていない。

ピストン運動が、ゆっくりゆっくり、はじまった。花嫁の膣壁の感触を味わうように・・・・・

「あははは、気持ちいいよ。他人の花嫁のマンコは最高だ・・・はは」
花嫁を犯しながら、花婿に話しかける
「あんたの、嫁さんのマンコいいよ。きゅ〜と締まって、ヒクヒクしてる・・・・・きっとこの大きさが初めてだからだな・・・はは」
「いやぁ・・・いわないで・・・・・」
「おや、少し濡れてきたんじゃないのか・・・・・」そういうとピストン運動のスピードを上げる
「んあぁ・・・やめて・・・・・いや・・・・おねがい・・・・ああ・・・・・ひあ・・・・・」
「ほら、あんたの花嫁、感じてるぜ・・・あははは」
「いやぁ、大樹君、ゴメン・・・・見ないで・・・・恥ずかしい・・・・・あああ」
「ほら、ヌチャヌチャ音が聞こえるだろう?匂いもしないか?花婿さん?」
「あああ・・・・・どうしてぇ・・・・感じたくないのに・・・・・もう・・・・いやぁ」

さらにスピードをあげて子宮口にペニスの先を打ちつける
リズムに合わせて里香の声が出る

「んあ・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・あ・・あ・・・あ・・・・あ・・・あ・・あ・・・あ・・・あ・・・・・あああ」
額に汗を浮かべて感じる里香を、見つめる大樹の姿は悲しげだ・・・・・

「ああ・・・あん・・・・あん・・・・あん・・・ああん・・・・ん・・・・あ・・・あ・・・・あん・・・・あん・・・・」
里香たちにとっては、まるで永遠のように感じられる時間が続いた

「んん・・・あ・・・あ・・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・・あ・・・あああん・・・・あああん・・・・ああああん・・・・ああああん」
「もう・・・・ダメ・・・・・大樹君・・・・・ゴメンね・・・・・もう・・・がまん・・・・でき・・・・ない・・・・・」
「・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・あああ・・・・いくぅぅぅ!・・・・・・・・・ん・・・・・・ん・・・・・・・・」

里香は、ウェディングドレスのまま、夫の大樹に掴まりながら、絶頂を迎えた。

「くらえ!」佐々木が、子宮口にペニスの先を押し付けたまま、精液を放つ・・・・・

「あはぁ・・・・ああ・・・・ああ・・・・・ああ・・・・奥に・・・・・入って・・・・きちゃ・・・・う・・・・あああ」

余韻を十分に楽しんだあと、佐々木はペニスを抜いた。太ももを伝って床に精液が流れ落ちている・・・・・

「さあ、花婿さん。次はどうするんだ?わかってるだろ?」

大樹は何も言わず、絶頂の余韻をから抜け出せない花嫁の純白のドレスを脱がせ始めた。
一枚、また一枚と脱がせていき、全裸の花嫁を観客に晒した。
そして足元に置いてあった首輪を里香に取り付け、鎖を佐々木に渡したのだった。

「では、貰っていくよ・・・・はははは」

そういうと2メートルのほどの鎖を持ち、ステージを降り・・・・・里香を連れて、男達の間をグルグルと廻る。
男達は歓声を上げ、自らのペニスを取り出し、しごきあげて、里香に向かって精液を浴びせかけた。。
次から次へと、里香に浴びせかける精液は、これからの里香の未来を暗示させるライスシャワーの代わりだった。

佐々木は観客の精液まみれになった里香を引き連れ、会場を後にした。
向かったのは、佐々木との初夜を過ごす高級ホテルのスイートルームで、夫の大樹が自分達の初夜のために用意した部屋だった・・・・・・

「今夜は覚悟するんだな。朝まで犯りまくって、ヨガり狂わせてやるからな・・・・あはははは」

明日からは、個室での貸切接客も待ち受けている・・・・・・・
[Res: 6792] Re: カジノM カイジ 投稿日:2009/08/02 (日) 00:57
まず10日までは毎日読めるんですかね!次回も楽しみにしてます。
[Res: 6792] カジノM 32000 ダンテ 投稿日:2009/08/02 (日) 21:29


翌日。

「では圭太君2回目の勝負だ。ルーレットでいいかい?私もやりたくなった」
「はい、ルーレットで」
「まず、私が投げる。その数より小さい数を出せば君の勝ちだ。0と00と同点はやり直し。いいかね」
「結構です」
「昨日のゲームで君の借金は1億6000万になっている。次のゲームが1億6000万円を賭けたゲームだ。負けると・・・・3億2000万円になる」
「・・・・・・・はい・・・・・」
「3億2000万の利息は、高いよ」と契約書を差し出した。


利息条件
   可奈の身を一ヶ月間拘束する。
   サロンで接待。全裸で。求められるポーズで体を見せること。
             性的サービスとして客のキスを含む全身への愛撫を認める。
             さらに、客の求めに応じ、フェラチオの奉仕をすること
   仕事以外は堂島の部屋で預かり、全裸または、貞操帯のみのどちらかで生活してもらう。
             体を傷つける前提でない責め具の使用を認める。
             堂島に求められれば、いつでもフェラチオで奉仕する。
             堂島に求められれば、いつでもSEXで奉仕する。
             寝るときは堂島と共にベッドに入る。
   「しるし」として、陰毛を永久脱毛する。
一ヶ月後、新条件で再挑戦の機会を与える
   補足事項、前勝負の上乗せ分として、「公開剃毛ショー」と「公開SEXショー」へ出演する
          ショーの最中には圭太も指示に従うこと


圭太には驚愕した。
「こ、これは・・・・・」
期間が一ヶ月と大幅に伸びている。
堂島と結ばれてしまう内容・・・・・一ヶ月もSEXを続けたら・・・・・妊娠してしまう・・・・
さらに、新しい項目として”しるし”が追加されている・・・・・これは、元の可奈の姿に戻れない内容だ・・・・
そして、ショーの内容も・・・・・・・・

さすがの圭太も、この内容を素直に受け入れられずに、堂島に変更を要求した。

「確かに、これまでよりは厳しい内容だ。しかしね、これは3億2000万の利息だよ。」
そういわれると、圭太は言い返せなくなる。金額が巨大過ぎて・・・・・

「勝てばいいのだよ・・・・・」 堂島の言葉に、
「そうだ、勝てばいいんだ」そう自分に言い聞かせて圭太はサインしてしまった。

「では始めるぞ」そう言って堂島はルーレットを素早く回転させ、ポイと玉を投げ込んだ。
玉は・・・・・・・・・・・・31番に入って・・・・止まった。

「(よし、勝てる!)」圭太は思った。

「どうやら、私の運も、これまでのようだな・・・・・」堂島は残念そうに言った。

31より大きいのは32~36の5つしかない。31/36の確率で勝てる・・・・・
圭太は、天使の微笑を感じた。振り向くとそこには、可奈がいた。

圭太はルーレットを強く回すと、玉を勢いよく投げ入れる・・・・・
長い間玉は回転していたが・・・・・ついに・・・・・ポケットに入ったようだ・・・・・・・
ルーレットの回転がゆっくりになる・・・・・圭太は自分の目を疑った・・・・・
35番。

「そんな、馬鹿な・・・・よりによって」
顔を上げると堂島が悪魔の微笑みを浮かべていた・・・・

「君は、つくづく運が悪いねぇ・・・・ははは・・・・・」
「じゃあ、可奈君を、いや今日から呼び捨てにしよう・・・ 可奈を貰っていくよ。じっくり味わって味わい尽くすよ。いいね」
そう言うと、泣きそうな可奈の唇を強引に奪い、その場で服を脱がせて全裸にした。
そうして、可奈の首に、鎖のついた首輪を嵌めると・・・・・”悪魔に捕らえられた天使”の完成だった。

部屋を出る前、可奈が振り返って、悲しそうな顔を圭太に見せた・・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM ジャイロX 投稿日:2009/08/02 (日) 22:16
いよいよ堂島の女にされてしまいますね・・・。

巨根の虜になってしまうのか・・・楽しみですね・・・。

堂島も馬鹿ではないので1ヶ月間は・・・ピルでも飲まして

妊娠させないのでしょうか??

はたまた、妊娠してしまうのか??
[Res: 6792] Re: カジノM カイジ 投稿日:2009/08/02 (日) 22:49
圭太は何をさせられるのか?楽しみです。
[Res: 6792] カジノM 32000+ ダンテ 投稿日:2009/08/03 (月) 21:06




「今日で、わたしの・・・・オ・・オマンコ・・・の毛・・・・を・・・・見ていただけるのは・・・・・最後になります・・・・」
「今から、みなさまの見ている中で、毛を剃ってももらいます・・・・・」
「明日からは、ツルツルになった、いやらしい可奈のオマンコを、可愛がってください」

全裸で、観客達に言わされるセリフに、顔どころか、耳まで真っ赤にさせた可奈は、剃毛の前に、カメラマンの前でいろいろなポーズを強制されて写真を撮られた。

円形ステージには、昨日のショーと同じ、木製の拘束イスが置かれていて、それに開脚姿で固定される。
股間を晒すために作られたイスなので、観客にもよく見える・・・・・
ここでもカメラマンが写真を撮る・・・・

ステージへ登場したのは、常連客で外科医の細井だ。
陰気な笑いをしながら準備を進め始めていた。

「イヒヒヒ・・・・楽しみですねぇ・・・・ツルツルの赤ちゃんマンコにして差し上げますから、動かないでくださいよぉ」
そう言いながら、大きめの剃刀を持って股間に顔を近づける。

「クンクン・・・・んん?少しイヤラシイ臭いがしますね。しかも少し充血して、濡れているのですね」
可奈は、激しく首を振って否定する
「ヒヒヒ、触られて感じても、動かないでください・・・・花びらが切れちゃいますよ〜〜・・・・ヒヒヒヒ」
そう言いながら、シェービングフォームをたっぷりと塗り付け、一気に剃り始める

ゾリッ  ・・・・   ゾリッ  ・・・・ ゾリッ  ・・・・  ゾリッ

もともと、薄い可奈の陰毛は、あっという間に剃り上げられ、花びら周辺やアナル周辺の細かい毛まで、剃り残しの無いように念入りに剃刀を当てられた。

蒸しタオルで、丁寧に拭き取られると・・・・・ツルツルの股間が現われた。
「ヒヒヒ、完成しましたよ・・・・・では・・・・続きは・・・・・明日・・・・・・」そう言って細井がステージを降りた。
カメラマンがやってきて、すぐに写真を撮った。

可奈の目の前に、大きな鏡が運ばれてくる。それに映った自分の姿を見て・・・・
「こんなの、いやぁぁ・・・・はずかしい・・・よぉ・・・・・」涙がこぼれる・・・・

堂島の声がした。
「お客様へ見せてきなさい。可奈」

拘束を解かれて、歩き出す可奈・・・・・花道のあちこちで、男達の目の前でM字開脚し・・・・・生まれ変わった股間を晒して回った・・・・・・

「圭太君にも、見てもらいなさい」

「・・・・はい」

圭太の前に来てM字開脚して見せる

「・・・ああ・・・・圭太君・・・・みて・・・・こんなのに・・・・・されちゃった・・・・ごめんね・・・・・」
可奈は作り笑いで、平気な顔をしようとするが、うまくいかない・・・・

「だいじょうぶ、可奈はキレイだ」圭太が、なんとか、それだけ伝えると、
「うん・・・・ありがと・・・・」と、決心したように男達の方を向く・・・・・

パイパンになって、さらに幼い雰囲気となった姿で、涙を流しながら観客達に屈辱の口上を述べた・・・・
「皆様に、可奈からのお土産が・・・・あります」
「可奈は、オマンコの毛を、明日、・・・・永久脱毛します・・・・もう二度と、生えてきません・・・・・そこで・・・・・」
「可奈の・・・・最後の・・・・オマンコの毛が写っている写真と・・・・・・・キレイに剃って頂いた後の写真・・・・・・・それから、
先ほど剃って頂いた可奈の最後の毛をセットにした・・・・アルバムを帰りにお渡しします・・・・記念に持って帰ってください・・・ああ」

男達の拍手と奇声が、それに応えた。
こうして・・・剃毛ショーは・・・・終わり・・・・   

再び、可奈が話し始めた・・・・・・

「可奈は、今から皆様の前で、堂島様に初めて、SEXしていただきます・・・・」
「記念となる一回目のSEXなので、どうか最後までご覧ください」
「大きな堂島様の・・・お・・・おちんちんが・・・オマンコに入るか不安ですが・・・・・頑張りますので応援してください」

大きな拍手と期待の声が聞こえる・・・・

先ほどのイスに可奈が拘束される・・・・

そこへ堂島がステージに上がり、ガウンを脱ぎ裸になる。やはり見事に勃起したペニスが、可奈の目に入る。

「さあ、いよいよだね。」可奈が怯えたような顔になる。
「圭太君もステージに上がりなさい」
圭太は、不安を感じながらも、円形ステージへ上がった。
「来ているものを全部脱ぐんだ」
「!」
圭太は、契約上逆らうことが出来ずに、観客の前で全裸になった。
股間のペニスは・・・・勃起してしまっていた・・・・・

観客から失笑が漏れる。「小さいねぇ」「いやぁあんなものだよ」男達の声が、圭太をみじめな気分にさせる。
なにしろ・・・・ここにいる男達のペニスはすべて20センチ以上なのだ・・・・・

「では、圭太君、今から、可奈とSEXするから、入れやすいように、舐めて濡らしてくれるかね?」
圭太は驚いて堂島を見る。可奈も驚いた表情をしている。
「さあ、早くしなさい。」
「そんな・・・・こと・・・・」
「ルールだよ。契約したはずだ。指示に従うと・・・」

圭太は、堂島の前で膝をつき、目の前の、巨大なペニスを見上げる

「(でかい!こんなものが、可奈に入れられるのか・・・・・)」
観念して、堂島の太くて長いペニスを、掴む・・・・・そして・・・・・思い切って・・・・咥える・・・・

吐きそうな気分を抑えて、咥え舐め続ける。

「そうだ、なかなか上手いじゃないか。初めてなのか?ははは」と圭太をからかう。

咥えて舐められないサオの部分は、下から横からと、舌を出して、ペロペロと舐め上げる・・・
男として最高の屈辱だと、圭太は思った。それでも、何故か圭太の勃起は収まらなかった・・・・

「もう一度咥えながら、こっちを見ろ!・・・・・・うん・・・いい顔だ・・・・・・そろそろいいだろう」
そういうと、圭太の口からペニスを抜き、こう言った・・・・

「では、圭太君、私のペニスを、可奈に入れるんだ。いいね。」

圭太は震える手で、自分の唾液でベトベトになった堂島の太いペニスを掴み・・・・・可奈の膣口へ誘導して・・・・先端を入れる・・・・・

圭太が握っているそのままで、堂島は、ゆっくりと、可奈の膣中へ、挿入していった・・・・
圭太の目には、スローモーションのように、それが、心に焼きついた・・・・・

「ん、あああ・・・・ふ・・・・ふと・・・い・・・・あああ」

可奈が声を上げる

「圭太君、よく見ているんだよ」

そう言うと、さらに奥へ圭太が根元を持ったままのペニスを進めた。

「んいやぁ・・・いたい・・・・・圭太君・・・・・くるしいよぉ・・・・あ・・・・・あ・・・・おくに・・・くる・・・」

堂島のペニスの先端が、可奈の子宮口に到達すると、ゆっくりと前後に動かし始めた。

「あう・・・・ん・・・や・・・・・おおき・・・・い・・・よ・・・・あん・・・・あ・・・・・あ・・・・」

出入りする動きが、しだいに、滑らかになってくる

「ふあ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・」

膣内いっぱいのペニスは可奈に強烈な刺激を与え始めた・・・・・・・

「んああ・・・な・・・・なんで・・・・こんな・・・あああ」

「気持ちいいんだね。口に出して言いなさい」

「んん・・・イヤ・・・あ・・・・あ・・・あ・・・ん・・・・・」

「ほら・・・ほら・・・言うんだ・・・・・」

圭太の目の前で、無毛の性器から、堂島のペニスが出し入れされている・・・・

「んあ・・・・・ああ・・・・・き・・・・・きもち・・・・いい・・・・あああん・・・はずかしい」

可奈の股間からは、淫液が流れ・・・・堂島のペニスを伝って・・・・圭太の手を・・・・ヌルヌルと濡らした・・・・

「けいたくん・・・・みないで・・・・・」

「違うだろ?圭太君に見てもらいなさい。可奈」

「ああ・・・いやぁ・・・・はあ・・・はあ・・・けいたくん・・・・みて・・・・ああいや・・・・」

「そうだ、このまま・・・イクところを見せるんだ。いいね」

「いやぁ・・・ああ・・・あ・・・・・あ・・・・あ・・・あ・・・・あ・・・あ・・・・あ」

可奈の股間は、ベトベトに濡れている。感じている証拠だ。
圭太は気が狂いそうになっていたが、股間は、最高レベルで勃起したまま、先走りをタラリタラリと、垂らしていた。

堂島の出し入れが激しくなる
「ん・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・すごい・・・・あああ・・・・もう・・・だめ・・・・・」

「何がダメなんだい?」さらに深く突き上げる。

「んああ・・・・・いやぁ・・・・・きもちいいの・・・や・・だ・・・・・」

「イクときは、はっきりと言うんだ。いいね。」

「ああん・・・ああ・・・ああ・・・もう・・・ダメ・・・・けいたくん・・・・ごめん・・・・ごめんね・・・もう・・・・がまん・・・できない・・・・もう・・・・ごめんね・・・・・い・・・・いっちゃう・・・・・あああ・・・・あああ・・・・きもち・・・・いいの・・・・ああん・・・もうだめなのぉ・・・・けいたくん・・・・ごめん・・・ああん・・・・きもちい・・・い・・・ふと・・い・・・おちん・・・ちん・・・いい・・・・きもちいいの・・・あああ・・ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・・もうイク・・・ああイク・・・イク・・・いっちゃぅぅ・・・・いくっっ!!!!・・・・」

圭太の目の前で・・・・・・犯された可奈が・・・・絶頂を迎えた・・・・・体が痙攣している・・・・・

「うおあ」と堂島がうめいて、一番奥へ突き刺し、射精が始まった・・・・・

「あ・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・・あああ きたぁ・・・・おくに・・・・あついの・・・きちゃったぁ・・・・」
可奈は、子宮内部へ、精液が流れ込むのを感じていた・・・・・

それを見ていた圭太は、その場で、我慢しきれず、触ってもいないのに射精した。男達の前で。
敗北感だけが残った。

しばらく余韻に浸っていた堂島は、可奈から、ペニスを抜くと圭太に言った。

「さあ、きれいに舐めるんだ。」

放心状態の圭太は、がっくりと膝をつき、なおも勃起が収まらない堂島のペニスを見上げ、舐め上げ、咥えた。

・・・・・堂島の精子と・・・・・覚えのある可奈の味が・・・・混ざって・・・・・反射的に口の中の唾液を飲み込んだ・・・・・・
[Res: 6792] Re: カジノM ジャイロX 投稿日:2009/08/03 (月) 21:19
いいですね・・・。

夜のHも期待できますね・・・。

1ヵ月後の、可奈は・・・堂島の女になって・・圭太を蔑んでみるのか楽しみですね・・・・。

又巨根に、調教された可奈と圭太のSEXも期待します・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM カイジ 投稿日:2009/08/04 (火) 15:33
もう1ヶ月後に返されても、圭太じゃ満足できないでしょうね。
[Res: 6792] カジノM 32000++ ダンテ 投稿日:2009/08/04 (火) 21:35



圭太が肩を落としてホテルに戻ったとき、部屋からの退去を勧告された。
「そうだ、今日で、もう一ヶ月か・・・・・」
ホテルの部屋を借りた期間が一ヶ月だったのを思い出すと、今夜の寝場所のことを考えた。
「やっぱり、モニタールームで寝泊りするしかないな。どうせ毎日通ってるんだ」
そう決めると、荷物を持って再びカジノMへ戻り、津崎支配人に、事情を説明して、部屋を使わせて貰えるよう頼んだ。

しかし、津崎の答えは、予想外の内容だった。

「実は、あの部屋は、今日から別の方がお使いになります」
「え?誰が?」
「神崎結衣様のお父様です。ルールが守られているか確認したい・・・・とのことでしたので・・・・・」
「じゃあ、私は、どこで確認をすればいいのですか!」
圭太は、ムキになって、津崎に詰め寄った。
「代わりの部屋が用意してございます。そこで寝泊りも食事もしていただけます。」
「なら、いいです・・・、早く言ってください・・・・で、どこへ行けばいいのですか?」
「それが・・・・」津崎は言い難いようだ。
「それが・・・・実は・・・・堂島オーナーの部屋なのです・・・・はい」
圭太はびっくりして津崎の顔を見る
「もちろん、堂島様と可奈様と直接会うことはできません。堂島様の部屋の一部分にモニター室をご用意させていただきました。これまでより遥かに広く快適なハズでございます。」
「と、とにかく、そこへ、連れて行ってください」
「かしこまりました」

そう言って、圭太を案内した部屋は、確かに広く設備が整っていた。巨大なモニターもある。
その他に、ベッド、シャワールーム、トイレ、冷蔵庫とホテル並みに充実している。
構造上は、可奈が住んでいる建物とは切り離されているようだ・・・・・つまり、可奈の過ごす部屋へは行けないようだ。直接は、可奈達に会うことは出来ない。

そして、もっとも特徴的なモノがその部屋にあった。

隣の部屋が見える、ガラスだ。いわゆるマジックミラーだ。
圭太のベッドの真横の壁に、高さ1.5メートル、横幅3メートルの巨大なガラスが設置されており、隣の部屋が丸見えになっている・・・・そして、隣の部屋とは、モニタールームで何回も見慣れた部屋・・・・・・堂島の寝室だった!

つまり、堂島の寝室のベッドの横の壁に巨大な鏡があり、その鏡の向こう側が圭太の新しい部屋だ。
モニター越しではなく、可奈の姿をガラス越しに、目の前で見ることになる・・・・・

「いかがでしょうか?もちろん、お使いになるかどうかは、圭太様のご自由でございます」
そう言って、部屋の鍵を渡すと、津崎は出て行った。

残された圭太は、今夜どういう状態になるのか、想像できたが、部屋を使うほかの選択肢は・・・・なかった。

モニター画面にも、隣にも、可奈の姿は・・・・ない。
「サロンにもいないのか・・・・・」つぶやいて、ベッドに横になると、一日の疲れが出て、眠りに落ちた。



そのころ、可奈は、外科医の細井の病院にいた。
細井の個人的趣味を実現させるための個人的な処置室だ。

「ヒッヒッヒ、可奈ちゃん、お股をキレイキレイにしましょうねぇ・・・ヒヒ」

可奈は、緊張で、顔が強張っている・・・・
堂島は、女性達に”しるし”をつけるとき、いつも細井に依頼している。
もちろん、細井は断ることなど無い。女性の体をに手を加えることが、細井にとって、この上なく極上の快楽だからだ。

台の上に横になった可奈は、当然全裸である・・・・
細井が、可奈の股間にヌラヌラしたものを塗りこむ

「フヒヒ、心配しなくていいよ。簡易麻酔、殺菌剤、抗炎症剤、抗生物質がミックスされたクスリだよ」
そう言うと、股間全体の感触を味わうようにじっくりと、塗り込む。

しばらくすると細井の撫で回す感覚がわからなくなった。麻酔が効いてきたのだ。
それを見計らったように、光脱毛器を準備すると、剃刀で剃ったばかりの性器周辺に機械を当て、スイッチを押した。

カチカチと音が聞こえ、少し焦げ臭い匂いがしたが、わずか15分ほどで処置は終了した。

「終わったよ・・・ヒヒ・・・永久脱毛。これで、一生、ずぅ〜〜とツルツルだ。よかったね。イヒヒヒ・・・」


それを聞いて可奈は、再び、涙が溢れた・・・・

「一時間くらいで麻酔が切れるから、帰っていいよ」そう言って、もう一度自分の”作品”をチェックして出て行った。




数時間後・・・・
圭太の目の前で、ガラス越しに、可奈がベッドの上で、正面を向き・・・股を開いていた・・・

「どうだ?ツルツルになった自分のマンコに感想は?」背後から近づき、意地悪く堂島が可奈に聞く。
「ああ、もう・・・戻れない・・・・」
「そうだ、元の体には戻れないね。しかし、ますます魅力的な身体になったよ、可奈。」
「こんなの、いやぁ・・・・」
「ふふ、そんなことないさ」堂島の手が可奈の股間へ伸びる
「ほら、もう少し濡れてるよ。恥ずかしい姿を見て、興奮してるのかい?
「そんなこと・・・・ないです・・・・」
「体は正直だよ・・・フフフ・・・・さあ、今日は生まれ変わった可奈のマンコを味あわせてもらうよ・・・・いいね。」
そう言って堂島は可奈を寝かせ・・・・股間へ顔を埋める・・・・・
「クンクン・・・・ああ・・・・イヤラシイ匂いがするよ、可奈」
「ぃやあ・・・はずかしい・・・・おねがい・・・」
「何を、お願いなんだい?・・・・そうか、こうだね・・・」
そう言うと、堂島は股間を舐め始めた・・・しゃぶりつくすようにジュパジュパ音を立てながら・・・・
「んあぁ!・・・ひぃゃあ・・・ああん・・・・それ・・・だめぇ・・・・はぁんっ・・・・」
しかし、堂島は止めない。そのまま、ズルリズルリと舌を中に入れるかと思えば、チュウチュウとクリトリスを吸ってくる。
「ふふふ、美味しいよ、可奈」
「はぁう・・ん・・・や・・・・ああ・・・ああ・・・あぉん!・・・あん・・・・イクぅぅ!!!・・・・あん・・・・・ん・・・・・ん・・・・」
可奈は腰をガクガクさせて、堂島に舐められながら、一度目の絶頂感を迎えた。
「ふぅ、やはり、ツルツルのマンコは舐めやすいね。ふふ、花びらが捲れ上がって、入れて欲しそうだよ」
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・・」余韻で、可奈は何も言えない
「そんなに欲しいなら、そら、入れてあげるよ」そう言うと巨根を押し付け、いきなり可奈に挿入していった
「うああ$%&%$#&%$・・・・・くる・・・しい・・・・」
「ふふ、締まるよ・・・すごくいい・・・奥まで行くよ・・・・ほら」
「おおあ・・・あ・・・あ・・・・お・・・おおきい・・・だめ・・・・おくまで・・・・だめ・・・・」
「ほら、入ったよ。少しは慣れてきたね。ヒクヒクして気持ちいいよ、可奈。」
「はあん、いっぱいで、だめです・・・・・」
「じゃあ、動かすよ・・・・そらっ・・・・」そう言うとゆっくりと、腰を動かし始めた
「あおん!だぁめぇ・・・こわれる・・・よぉ・・・・あ・・・あ・・・あ・・・・あ」
「大丈夫。もう可奈の股間はベトベトだよ。さあ、もっと動かすよ」
「はん!あん!あん!ああ!はうん!あん!ひあん!ああ!」リズムに合わせて可奈の声が出てしまう
「いい声だ。カワイイよ、可奈、もっといくよ」
「ああ、・・・ああ・・・なんで・・・・こんな・・・感じ・・・・・」
「ふふ、気持ちよくなってきたね?では、これはどうだ」堂島の腰の動きが激しくなった。
「ああああ!お・・・おく・・・に・・・きて・・・・へん・・・なっちゃう・・・・もう・・・だめ・・・・あああ・・・・・きもち・・・・いい・・・」
「そうだ、感じるなら声に出しなさい」
「ふあぁ・・・もうだめですぅ・・・・・」
「どこが気持ちいい?」
「あああ・・・・可奈の・・・・おまんこぉ・・・・」
「どうして気持ちいいんだ?」
「堂島様の・・・・おちんちん・・・が入って・・・・いっぱい・・・だから・・・」
「どんな、おちんちんだい?ふふふ」
「おっきくて、たくましくて、可奈の中を・・・きもちよくしてくれる・・・・おちんちんです・・・・あああ」
「圭太君のおちんちんと比べて、どうだい?」
「ああ・・・圭太君より・・・・おっきくて・・・奥まで来るのぉ・・・・・」
「圭太君とのSEXよりいいかい?」
「んああ、ああ・・・は・・・・はい・・・・。圭太君より・・・・堂島様のほうが・・・きもちいいん・・・・・あああ」
「ふふふ、じゃあ、もう圭太君は必要ないのでは・・・・?ちがうかい?」
「だめぇ・・・・圭太君は・・・ひつようです・・・・・・」
「そうか・・・じゃあ・・・この・・・おちんちん・・・・は・・・いらないね・・・・」そう言って抜こうとする・・・すると
「それはダメぇぇ!コレいる・・・・いるのぉ・・・・」可奈は自分の腰を浮かせて、堂島の腰についてきた。
「そうかい?でも、圭太君のほうが大事なんだろ?」
「んああ・・・イジワルです・・・・堂島様ぁ・・・・もう・・・だめ・・・・がまんが・・・できません」
「ふはは、いいだろ、では、こう言いなさい」そう言って可奈の耳へ囁いた・・・・・
呼吸の荒くなった可奈は、躊躇せずに、大きな声で言った・・・・
「ああ・・・可奈は、もう我慢できません!堂島様の大きくて逞しいオチンチンで可奈をイかせてください。そして、たくさんの精子を可奈のオマンコの、奥の奥まで、いっぱい注いでください。可奈のオマンコを堂島様の精子まみれにしてください。おねがいします!あああ・・・来てぇぇ!!」
「いくぞ!んおお」そう唸ると堂島は、可奈の子宮口に先端を押し付け大量の精液を放った・・・・
「ああ・・・いくぅ・・・・いくぅ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あああ」

可奈の膣は熱い精液で満たされて、心まで満たされた錯覚を感じていた。

圭太はマジックミラー越しに自分の精液で汚れたペニスを握り締めながら、その一部始終を、涙を流しながら見ていたのだった・・・・・
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/08/04 (火) 21:48
着実に堂島の色に染められてきていますね・・・。

身体つきも変わってきてるんでしょうか??

乳首や、陰唇など・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM のりっく 投稿日:2009/08/05 (水) 12:58
いつも拝見させてもらってます。
素晴らしい展開ですね。
人格も変わりつつあり、所有者の印として墨入れもしなければならないのでは!
続きも楽しみにお待ちしております。
[Res: 6792] Re: カジノM こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/08/05 (水) 15:25
もう、もとには戻れないのでしょうか?
続きが楽しみです(笑)

ところで、スレがだいぶ下がったので、新しくスレ立ててもらえませんか?
携帯だと読み辛いので…。
[Res: 6792] Re: カジノM 景対君 投稿日:2009/08/05 (水) 20:23
新スレッド案に賛成↑
[Res: 6792] Re: カジノM カイジ 投稿日:2009/08/05 (水) 21:52
でも100レスまでいったら凄いですよね!
面白いので10日までにはいきそうですね。
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/08/05 (水) 21:54
今日も待ってますよ・・・。

別に新スレでなくてもいいと思いますよ・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/08/06 (木) 06:32
昨日は投稿がありませんでしたね・・・。

2話UPになるのか・・・本日もお待ちしています・・・。
[Res: 6792] カジノM 32000+++ ダンテ 投稿日:2009/08/06 (木) 18:12



昨夜の激しいSEXのあと、そのまま寝てしまった可奈は、堂島に腕の中で目覚めた。
「起きたかい?」堂島が微笑んでいる・・・
寝顔を見られていたことに、可奈は恥ずかしくて顔を赤くする
「昨日は良かったよ、とても淫らで、キレイだった」真顔で言う堂島に思わず、
「ありがとうございます」と礼を言ってしまった。

堂島が起き上がると、コップの水と、薬のようなものを可奈に渡した。

「それは、避妊薬だよ。飲みなさい。」
可奈は、堂島の言葉と、昨日の行為を思い出すと、素直に受け取り、飲み込んだ・・・・

「この避妊薬は毎日飲むタイプだ。副作用は無い。ただ、飲むのを止めると、2、3日で排卵日がくる」
「えっ?じゃあ・・・・」
「飲み続ければ妊娠することは無いが・・・・止めると、確実に妊娠するといってもいい・・・」
「ひっ!」
「心配しなくても毎日、薬は渡してあげるよ。ただし・・・・・これからは可奈が積極的に私に奉仕するんだ」
「・・・・・・」
「私を楽しませるために、心を込めて、SEXやフェラで、一日中尽くすのだ。いいね。」
「・・・・・・」
「もし、手を抜いたり、気持ちが入っていないと判断した場合は・・・・・薬を・・・・あげないよ・・・・・わかったね」
「・・・・・・は・・・い・・・・堂島様」
可奈は、すぐに堂島の前に膝をつき、萎えても大きい堂島のペニスを自分から口に含んだ。
「いい心がけだ・・・・わかっているしゃないか。一ヶ月間・・・・・頼むよ・・・・ははは」

可奈を縛り付ける鎖は・・・・・・避妊薬だった・・・・・。



サロンでのフェラチオ接客の初日の客は、知っている顔の男達が続いた・・・・・

まず、成金ハゲ親父の金田
そして元ラグビー部の佐々木
そして可奈に永久脱毛を施した細井の3人だ。
この3人は、数年前からサロン常連で、同じテーブルを囲むことも多い。

金田はとにかく女性を舐めるのが好きだ。
結局、可奈はフェラチオで金田をイかせる前に、3回も金田のクンニでイかされた・・・・・

佐々木は、まるで人形のように扱う。
可奈の口を、自分がオナニーするための道具のように使った。

細井は、フェラチオよりも可奈を感じさせて遊ぶほうが好きなようだ。
可奈を絶頂ループにして、快感で跳ねる身体を楽しんだ。もちろん最後は口の中に出したが・・・・・

もちろん、ここでは、精液を全部飲むのが、常識であり礼儀だ。

常連3人への接客が終わったとき、一人の男が声をかけてきた・・・・
「金田さん、その子が、例の話の子ですか?」
「おう、本庄さん、ここに来られるのは久しぶりですなぁ」
「いや、先日、噂に聞いた、その女の子を見にやって来たのですよ」
「どうですか?へへへ、お試しになってみれば?」
「うん、なかなか私好みの子だね。では、私のところに、よこしてもらうとしよう・・・・」

そう言って、支配人のところに話をつけに行った。
本庄の素性は謎だが、使い道に困るほどの金を持っている富豪だというのは確実だ。
本庄は、常連3人とも仲がいい・・・・

50才後半に見える本庄は、紳士的な身なり、物腰、話し方で、この店の雰囲気からは少し浮いているようだ。
体格も標準で、腹も出ていない。顔も整っていて知的な感じだ。そのくせ嫌味が無く、やわらかい表情だ。

本庄は一人で奥のBOX席に座ると、そこに可奈がやってきた。

「はじめまして、今日は可奈をご指名いただきありがとうございます」
そう言って本庄の前で正座をして、あいさつをした。
「いいから、こっちへ座りなさい」
本庄の指示通りに横へ座る。当然、全裸だ。
「噂どおり、美しい。」まじまじと見られて、可奈が少し照れる。可奈はこの本庄という男に好印象を持った。
「あ、あの・・・・なんなりと・・・ご命令を・・・・・・」
「ああ、まだいいよ。ここの仕事は、つらいかい?」
「・・・・・・」可奈の目に涙が浮かんでくる。そんな優しい言葉を聞いたのはサロンで初めてだったからだ。
「そうだね。つらいだろうね・・・・私も君につらいことをさせようと、ここにいるのだから・・・・いい人を演じても仕方ないのだが・・・・」
「・・・・・いえ・・・ありがとうございます・・・・・お気遣い・・・・うれしいです・・・・」
「では、しばらく、話をしようか・・・・・」
「え・・・あ・・・はい・・・・」可奈は意外な展開に戸惑う。
お互いの簡単な自己紹介から始まり、可奈達のこれまでの経緯などを話した
「そうかい。それは不運だったね・・・・そのおかげで、君と会えているわけだから・・・私にとっては幸運なんだが」
そう言って本庄が見つめる視線は、可奈を穏やかな空気に包むようだった・・・
可奈は、今まで耐えてきた辛い毎日や気持ちを打ち明ける相手が現われたことに、幸福感を覚え、本庄にまた会いたいと思った。
「あの・・・これからも・・・・お店に・・・来られますか?・・・・できれば・・・・・また・・・・・」
「ああ、そのつもりだ。可奈ちゃんに会いに来るよ。毎日指名するよ。」
「あ、ありがとうございます」
「ここの指名は、金を積んでも3時間までと決まっているようだが、3時間私が君を拘束すれば、少しは楽だろう?」
そう言ってニッコリ笑う本庄に、可奈は涙を浮かべてお礼を言った・・・・「ありがとうございます」
それから、二人は、いろいろなことを話した
本庄の話は現実離れ的な内容だったが、富豪の話は可奈を現実から逃避させてくれ、幸福感さえ覚えた・・・
「・・・・あの・・・・本庄様・・・・・あの・・・・・」
「何だね?可奈ちゃん」
「あと、30分くらいしかないので・・・・・あの・・・ご奉仕を・・・・させてください・・・・」
なんと可奈は自分からフェラチオを申し出た。自分でもそんな言葉が出たことに驚いていた。
「いや、このまま話を続けていてもいいんだよ」
「でも・・・・ぜひ・・・・・」
「そうか、実は可奈ちゃんを見ていると・・・・こんなに、なっていたんだ。」
そういって本庄はファスナーを下ろすと、勃起したペニスを取り出した。
「(おおきい)」可奈は想像以上のモノに目を丸くした。堂島と同じくらいある・・・・
「可奈のために・・・・我慢してくださっていたのですか・・・・?」
「ガマンということではないよ。話は楽しいからねぇ、ははは」
可奈は、本庄の優しさに、目が熱くなるのを感じながら、心を込めて、射精に導き・・・・・・
本庄から、”口から出していいよ”と言われる気がして・・・・その前に飲み込んだ・・・・
「かわいいよ、可奈ちゃん。ありがとう」
可奈は本庄のを見上げてニッコリと笑顔を見せた。

翌日から、本庄は可奈を毎日指名し、2時間半の会話と、30分のフェラチオを楽しんだ。
その後、金田たちが可奈を指名することになったが、本庄との時間のおかげで、新規の男達の精液はそれほど飲まなくて済んだのだった。



堂島の部屋に戻ると可奈は、妊娠を回避するため、精一杯努力した。堂島の望むままに・・・・・

自分から積極的に堂島にお願いする・・・・
「堂島様、可奈に”おしゃぶり”させてください」
「今夜も、可奈のオマンコに精子を注いでください」
「堂島様のお体を洗わせてください」
「太いバイブで、”お仕置き”してください」
「可奈のオシッコするところ見てください」
「オナニーを見てください」
「精子を飲ませてください」
「可奈に太いオチンチンを入れてください」

夕方から昼前まで、堂島が部屋にいるときは、可奈は、身体も心も捧げ、堂島を喜ばせ続けた・・・・

「ああん・・・堂島様の・・・オチンチンが・・・・太くて・・・りっぱなのが・・・・・・可奈の中で・・・・動いて・・・・・・すごい・・・・いい・・・いいですぅ・・・・きもちいいん・・・・・あん・あん・あん・・・・ああ・・・えっちな可奈に・・・・もっと・・・はああん・・・・・・ひう・・・・・ああ・・・・もう・・・・いきそうですぅ・・・・精子を・・・・いっぱい・・・・おくまで・・・・ください・・・・あああ・・・・もう・・・・ひぐぅ・・・・・イクぅ・・・・いくっ!!・・・・あああ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・・あついの・・・・いっぱい・・・・・あ・・・・まだ・・・・・・はあん・・・・・きてるぅ・・・・・ああ・・・・・」

可奈は、堂島とのプレイに没頭し、自分の置かれている状況を忘れるくらいに快楽の中へ、のめり込むようになっていった。自ら腰を振り、よがり狂うことで、何もかも忘れようとしていた・・・・

そうして、一ヶ月の間に、可奈は見た目にも、色香漂う美しさを纏っていた。
それ以上に、心は、服従の牢獄の中で性奴隷へと、着実に変えられつつあった・・・・・・


鏡の向こう側では、ベッドのシーツはあちこちが、バリバリと固まって、黄色っぽいシミでいっぱいになった部屋で、圭太は、残された時間は、あまり無いことを、マジックミラー越しに感じ取っていた・・・・・・。
[Res: 6792] お知らせ ダンテ 投稿日:2009/08/06 (木) 18:14

読者の皆様へ


ここまで読んで頂いてありがとうございます。
この続きは、新しいスレッドを立ててUPする予定です。
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/08/06 (木) 19:57
あらら・・・可奈の頭から圭太は消えているのかもしれませんね・・・。

次も負けたら・・・懐妊ですかね・・・。

お情けで、可奈とさせてくれるかもですが・・・。

もう感じないでしょうね・・・。

というか、馬鹿にされるかもですが・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/08/07 (金) 23:35
今日はもう無いんでしょうか??

お待ちしておりますよ・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/08/08 (土) 21:43
がびーん・・・。

ダンテさん・・・夏やすみにはいちゃいましたね・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/08/09 (日) 01:04
ダンテお願いっ☆upして!!!
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/08/16 (日) 20:38
お盆もおわり・・・そろそろの続きを・・・待っていますよ・・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/08/19 (水) 14:45
ダンテ(TωT)エリョイの書いてょォ…ぱんちゅあげるからっ!!!
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/08/20 (木) 20:07
今日あたり・・・続きを期待したい物です・・・。
[Res: 6792] Re: カジノM もげもげ 投稿日:2009/08/23 (日) 19:27
帰ってこないですね・・・。

続き待ってますよ・・・・。

[6788] 熟女コレクションT 悪田 投稿日:2009/07/14 (火) 07:21
いいわぁぁ そこ そこ もっと奥までついてぇー
ヘッドホンから熟女のいやらしい声が響いている、目の前のPCのモニターには声にあわせるように
少し身体の線の崩れた女と若い男が絡んでいた。
設定では、義母と息子らしい。無修正のオ〇コを突き、引きに合わせて俺の手が前後している。
そろそろ射精をしようと目を閉じ熟女の喘ぎ声を聞き、頭の中でかあさんを想像していた。
「あああああ  かぁさん・・・・・」と大量の精液をティッシュに吐き出した。
まだイキリ起っているチンポを手で扱き残りの精液を搾り出し、別のティッシュで拭き取りゴミ箱へ。
モニターの中の熟女と若い男はまだ絡んでいた、動画プレイヤーをOFFり隠しフォルダを開いた。
その中には、俺が盗撮したか母さんの写真や動画が日付順に綺麗に整理してあります。
最近のネット社会は、便利と危険の二面性を持っている。
さっき見ていた無修正AVは、PtoPでDLしたものだし、他にも色々なサイトやアプリもある。
俺は、芥 進、市内の私立高校に通う3年生17歳、男子校で部活はサッカー部、177センチ
68キロのごく普通の高校生だ。成績も中の上、サッカーもレギュラーだがそれで大学推薦を
取れるほどでもない。
その俺が中学から母さんを女として意識し、オナねたは、いつも母さんでした。
俺は、家や学校、近所では礼儀正しいいい青年という仮面を被って生活をしています。
そうそう、俺の家族ですが、オヤジ《中規模の商社の中間管理職兼バイヤー 51歳 180センチ
75キロ 少し気の弱そうなリーマンです》 芥 哲雄
母さん《専業主婦、元看護士 44歳 164センチ 52キロ 88Eカップ》 芥 涼子
妹《中学2年、14歳 158センチ 75Cカップ 成績も運動も出来る子らしい》 芥 悠子
の4人家族、駅から徒歩20分ほどの住宅地に住んでいます。
今、俺には立てている計画がある。
周りの熟女たちと関係を持って、SEXの腕を磨き、最終目的は母さんと関係を持つことだ。
その第一歩として、貯めたお年玉でソープに行って童貞を捨てた。
俺を童貞と知ったおねぇーさんは、親切にオ〇コを見せながら教えてくれ、3回も抜かせてくれた。
ネット情報とソープで得た経験で計画をスタートする事に決めたのは夏休みに入ってすぐでした。

俺は、隣のおばさんをターゲットに決め、きっかけを作るために色々作戦を練り上げた。
山本京子、専業主婦 30代上、160センチ、CかDカップ 芸能人ではA木久仁子似、
旦那 同年代 170センチ弱、 リーマン スリム 有名企業勤務
子供2人小学2年 みかちゃん  小学4年 ゆうくんの4人家族。

手始めに、俺の部屋と夫婦の部屋が向かい合わせであることを利用することにした。
奥さんが掃除をする時間に合わせて、カーテンをレースだけにしてから俺はパンツ1枚で
部屋をウロウロしたり、ストレッチや筋トレを見えるようにした。
毎日続けているとそれまで2・3日に1度しか掃除をしていなかった奥さんが毎日掃除をし始めました。
掃除の時は、2人の子供には1階のリビングでアニメを見るように言っているようでした。
土日も旦那が1階にいる時に掃除をしに2階へやってきました。
1週間が過ぎ、最初はチラチラ盗み見をしていた奥さんでしたが、段々と見方が大胆になってきました。
そろそろいいかと、9日目の水曜日いつもと違ってカーテンを閉めました。
でも完全には閉めずに見る角度と窓に近づくと見える程度に開けて、全裸になりヘッドホンとAVを準備して
奥さんが来るのを待っていました。
やってきました、いつものようにこっちを見る奥さんでしたが、カーテンで見え辛そうに窓際に近づいて
きました。
俺はヘッドホンとAVでオナニーを始めました。奥さんは、少しびっくりしたのか窓から離れました。
かまわず続けていると奥さんが窓際に戻ってきました、今度は隠れるのも忘れているようです。
ベッドに横たわりチンポを扱く俺を覗きながら興奮しているのでしょうか。
無意識に手で胸を触ったり、スカートの上からアソコを触っている様子が見えていました。
10分ほど扱き限界が近づいてきました。いつものようにティッシュに吐き出し、搾り取って
始末をしましたが、その間も奥さんの様子をチラチラ確認はしていました。
俺の始末が終わる頃に奥さんが窓から離れて掃除をする姿が見えました。
俺はTシャツにパンツと短ジャージを穿いて、窓のカーテンを開けにいきました。
カーテンを開けると何事も無かったように奥さんが掃除をしている後姿に声を掛けました。
「おはようございます」
すこし びくっとして「おはよう 進くん」とちょっと振り向いて挨拶をした。
「今日も暑そうですね」
奥さんは掃除の手を休めないで「そうね」と返事をしていました。
「じゃ 部活に行ってきます」と言って部屋を出ました。
部活が終わって、家に戻る途中に公園のところで、みかちゃんとゆうくんに会いました。
みかちゃんとゆうくんは 隣の子供で、時々遊んでやることもありました。
「おにぃちゃん」 人懐こく話しかけてくる2人に「なんだ?」と話しかけました。
「今から家でおやつを食べるんだ」とゆうくんが言うと「おにぃちゃん 一緒に食べよ」と
みかちゃんが大人びた口調で誘ってきました。
お母さんに聞いて、いいよって言ったらねと答えるといいって言うに決まってるもんとみかちゃんが
うれしそうに答えました。
家の前で子供たちと別れて部屋に戻り着替えていると下で電話がなっています。
急いで下りて受話器をとると隣の奥さんでした。
「こんにちは、子供たちが無理を言ってごめんね」
「いぇ 元気でいいですよ」と答えながら、来てくれっていうのかな?と考えていました。
すると受話器の向こうから「進くん 忙しくないなら子供たちも待っているからお茶でもどう?」
という予想していたとおりのお誘いでした。
「あ はい だいじょうぶです おやつを待っててくれているならすぐ行きます」
電話を切って、チャンスがやって来たと思いました。
部屋の戻ってパンツをビキニに穿き替えました。
ぴんぽーん
「はぁーい ちょっと待ってね」
がちゃ 鍵が外されてドアが開きました。
「ごめんね 進くん」と笑顔で迎えてくれた奥さんの服がいつもと違っていることに気付きました。
大きな花柄のワンピースで、それもミニに素足でした。
「どうぞ 上がって」と中へ招き入れてくれた。
「失礼します、暑いですね」とビーサンを脱ぎ上に上がりました。
奥さんの後ろをついてリビングに入るとテーブルにケーキとジュースが子供たちの前に置かれていました。
残りの2つのケーキは飲み物が置いてありませんでした。
「どうぞ そこに」と勧められた席は奥さんの隣でした、子供たちが並んで座っているために席がそこしか
空いていませんでした。
「ママ〜 もう食べていいでしょ?」と子供たちが急かせています。
「いいわよ・・・食べて。進くん飲み物は何になさる?」と子供たちに言ってから俺に尋ねてきました。
「僕はなんでもいいです、奥さんと同じもので」
「そう? 紅茶でいいかな?」   「はい」
奥さんがキッチンに行きトレーにティーカップを2つ乗せて戻ってきました。
「私はレモンティなんだけど 進くんもそれでいい?」  「はい レモンでお願いします」
カップを俺の前と奥さんの前に置くとトレーに乗っていた小さなグラスを持ち茶色の液体を入れました。
「進くんも少し入れる?」   「なんですか?」と聞くと 「ブランデーよ 香り付けにどう?」
「ちょっとなら大丈夫でしょ?」 「ぁ はい 入れてください」
子供たちがケーキを食べ終わり、暇そうにしていました。
奥さんがもう食べちゃったの? 公園にまた行って来たら?と言うと子供たちはうれしそうに「いいの?」
と言って立ち上がりました。
帽子忘れないで被って行ってねと子供たちに言い、「ちょっと ごめんね」と子供たちを玄関まで
見送りに行きました。
戻ってきた奥さんは 子供たちがいなくなって空いた席に座らないで俺の隣に座りました。
「進くん 大学は決まったの? たしか3年だったわよね?」
「はい まだなんですが どこか私立に滑り込めたらいいです」と屈託のない笑顔で答えた。
「そんなに頭 よくないし」
「そんなことないでしょ? スポーツ推薦はどうなの?」
「いやぁ 僕なんかのレベルじゃ無理ですね」
「そんなことないでしょ?」
「ほんとですよ」と笑顔で答えた。
「ふーん で、彼女は?」と突然話題を変えてきた。
俺は、付き合っている2年の理沙というサッカー部のマネジャーがいたが、もちろんいない事に
した。
「そう? 今の子って彼女いるんじゃないの?」と俺の腿の上に手を置いて聞いてきた。
「大学入試で、母さんがうるさくて」と適当なうそをつき紅茶を飲み干しました。
奥さんの手が俺の腿をゆっくりと撫で、徐々に上へ伸びてきました。
「男の子って 処理はどうしてるの?」と少し紅潮した顔で聞いてきました。
俺は、心の中で知っているくせにと思いながら「えっ! それは・・・・・」と 黙っていました。
奥さんの手が短パンの上からチンポの位置をとらえていました。
「ねぇ 進くん 朝 見ちゃったの」
「ええっ! あ%&み$$$$か?」とうろたえた振りをしました。
その頃、短パンの上から撫でられているチンポは痛いほど勃起して奥さんの手を突いていました。
「ねぇ 進くん Hは経験あるの?」と 顔を伏せている俺を覗きこむように聞いてきた。
「ないです・・・・・」
奥さんの手が少しずつ大胆になっていくのがわかります。
ぎこちなく撫でていた手が俺のチンポを時々握るような触り方に変ってきていました。
「あぁぁぅぅぅ  奥さん」 俺は童貞を装って無言で固まっているポーズを取りました。
「進くん ねぇ 私で良かったら教えてあげようか?」と、興奮と恥ずかしさで少し顔を
赤くしながらも俺のチンポを弄る手を止めずに聞いてきた。
興奮してもう我慢の限界だという感じで俺は奥さんに抱きつきました。
そうして奥さんに抱きつきながらも冷静に奥さんのことを見ている俺がいた。
キスを迫ると迎え入れるように目を閉じ唇を少し開けながら重ねてきた。
俺は、慣れていない振りをするために唇だけを合わせてジッとしていた。
そして手だけを奥さんの胸へ伸ばし、恐々撫でているような仕種をした。
チェリーを演じている俺に増す増す興奮して、じれったくなった奥さんは俺の口を
こじ開けるように舌を突っ込み絡めてきた。
俺は、奥さんのする事をなすがままに受け入れてチェリーを演じていた。
奥さんが我慢出来なくなったのか、俺の短パンを脱がせ、そしてTシャツも脱がされ
パンツ1枚にされた。
ビキニパンツから勃起したチンポがはみ出て我慢汁が滲み出ていました。
「進くん すごぃわね・・・」と言って、立ち上がり後ろを向きました。
「はずして・・・・」
俺は、言われるままに立ち上がってワンピースのホックを外し、チャックを下ろしていくと
素肌の背中が目の前に現れました。
そしてそのままワンピースを肩から下ろして足元へ落としました。
大きな尻を隠そうとしている小さなパンティだけになった奥さんは後ろを向いたまま
ジッとしています。
俺は奥さんの手を掴んで後ろへ引き、勃起して天を突き上げるようにいきり立つ
チンポを握らせた。
後ろ手でチンポを握らされた奥さんはゆっくりと前後に扱き始めた。
俺は 扱かれながらパンツを手で下ろし足を使って自分で脱いだ。
足元に落ちたパンツを足で横に除けて、足を肩幅に開きチンポを前に突き出した。
奥さんは突き出したチンポの大きさを確かめるように根元から右手で握り、残った部分を
左手で握り「ああ 進くん 大きいのね 京子の両手でも頭が出ちゃってるわ」
奥さんは振り向きながら腰を落としていき、俺の視線から消えた。
俺の前に沈み込んだ奥さんはチンポに頬擦りをしながら「若いチンポって固くて良いわ」
と、呟きながら上目遣いで、俺を見上げる目が獣のように輝きを増していた。
[Res: 6788] Re: 熟女コレクションT まさはる 投稿日:2009/07/14 (火) 10:48
興奮しちゃいます。続きをお願い致します。
[Res: 6788] 熟女コレクションT 悪田 投稿日:2009/07/14 (火) 16:51
まさはるさん レスありがとうございます。 勃起していただけるように頑張ります。
[Res: 6788] 熟女コレクションT 悪田 投稿日:2009/07/14 (火) 16:52
俺のチンポを右手で扱きながら、半分以上握り残した部分に唇を近づけ舌をチロチロっとヘビのように出した。
奥さんの舌でチロチロ、ペロペロされたびに、チンポが小動物のようにビクンビクンと反応していた。
「進くん さっきより大きく固くなってきたような気がするわ」
「奥さん  気持ち良いですぅ」と腰を奥さんの顔に擦り付けるように動かしました。
「奥さんは やめて・・・・・ 京子って 呼んで」 
「ハイ わかりました 京子さん」
「入るかなぁ 進くん おっきくて太いし・・・・」独り言のように言いながら口を大きく開けてチンポの先に
顔を近づけて飲み込もうとしていました。
先に唇をつけると唾を塗るように舌と唇を使っていました、滑りを良くするように奥さんなりに考えた
のでしょう。
我慢汁と唾でヌルヌルとした亀頭を奥さんは少しずつ飲み込んでいきました。
「じゅるぅぅ ほぉきぃぃゎ・・・ おほ口いいぃっぱぃだゎ」しゃべり辛そうに言った。
ゆっくりとペニスを飲み込みながらも手は俺の玉を揉んだり尻に回したりして刺激することを忘れていませんでした。
「ああああはぁ ぅうううううぅうぅぅふ 京子さん 気持ちいいよ」と 奥さんのテンションがさらに上がるように
煽るように言いました。
俺の煽りで奥さんのテンションがドンドン上がっていくのがわかりました。
チンポの先のほうから半分ほどを咥えてしゃぶっていた奥さんが、段々としゃぶるストロークが大きくなり
自分がそこまでやっている事にさらにテンションが上がってもっと飲み込んで、その全部をもうすぐ飲み込んで
しまうだろうと推測出来るほどのどの奥深く飲み込んだ。
「すごぃよ 京子さん 気持ちよすぎて出ちゃいそうだ」
「ぃぃわよ・・・ ガマンしなくても  すぐ出来るでしょ?」 と奥さんが聞き返してきた。
「ハイ 京子さんとなら何回でも・・・・」
奥さんは しゃぶっているチンポを徐々に口から出して、手で根元を握り扱きだした。
「いいわ 進くん 出しちゃって良いわ・・・・出る時教えてね」
「ハィ 京子さん・・・うぅふあっぁあはぁぁぁ」奥さんの手の動き合わせて快感を
増幅するように腰を前後に振りました。
奥さんの手からピチャピチャと音がしていました、手とチンポについた唾が出している音だった。
「あっ あっ あぁぁ 京子さん 出ますぅ 出ちゃいますぅぅぅ」と 言うと、奥さんは大きく口を開け
扱く手の動きを早めていきました。
「進くん いいわ 京子のお口にいっぱいだしてねぇ」と射精を口で受ける準備をして待ち受けていました。
奥さんの手の中でビクンビクンビクンと数度弾んで、精液を奥さんの口めがけて放出した。
口にいっぱい出された精液を奥さんは、ゴクゴクゴクンと飲み込み舌を出して唇や横にかかった
精液を舐めながらいやらしい目を俺に向けていました。
そしてチンポの先に残っている精液を手で搾るように扱き滲み出してくる精液を舌を突き出して
何度も舐め取った。
「若いと精液の量も濃さも出る勢いもすごいのね」と言いながらもチンポを握る手を放そうとはしません。
「あっあっぁつ・・・・」俺は扱かれる気持ちよさでまた勃起しだした。
「ぁら 随分元気ね・・・ 今いっちゃったところなのに・・・・」と少しうれしそうに微笑むのを見逃さなかった。
「ハィ 京子さんとだったら何回でも・・」と下腹部に力を入れてチンポをピクピクと弾ませた。
「ほんとに元気ねぇ 手の中でピクピク動いているわ」と扱く手を止めて、チンポの固さや律動を楽しんで
いるようでした。
立っている俺に奥さんが「進くん 絨毯の上に寝て・・・」
「・・・・・・・」で俺は絨毯に膝をつき身体をひねって上に寝転んだ。
俺の両脇に足を広げて跨り、腰を下ろしながら片手を俺の胸の上に置いた。
残りの右手で腹に張り付いたチンポを掴んで起こした。
「進くん 最初は京子に任せてね」   「ハィ お願いします」チェリーを装った俺が答えた。
「さっきのように我慢が出来なくなったら出しちゃっていいからね」と奥さんはSEX教師にでもなった
気分だったのか優しく教えるように話しかけて、チンポをオメコに当てて擦るように腰を振り
「気持ち良い? ここが入り口よ」
「温かくてヌルヌルしていて気持ちいいです 京子さん」
何度もチンポで入り口を行ったり来たり往復させて奥さんも感触を楽しんでいるようでした。
「はぁはぁぁ   進くん 固くて気持ちいいわ」
「ふぅぅああぁ 京子さん・・・・僕も」
このまま少し腰を突き出せば奥さんのオメコにズルズルと入りそうですが、我慢をして奥さんの
する事に身を任せていました。
「あぁぁはぁぁ 進くん 京子我慢できないわ・・・」
「あああぁぁ 僕もですぅ・・・」
奥さんがチンポをオメコの入り口に固定しました、そして俺に「ここよ わかる?」
「はぃ なんとなく・・・・ 穴があるような、凹んでいるような」とチェリーの答えをしました。
「京子が少し腰を下ろすから先が入ったら進くんゆっくり腰を突き出して京子の中へ入れていってね。
でも、大きくて太いからゆっくりゆっくり入れてね。いきなりだと痛いからね」
チンポの先が温かい粘膜に包まれたところで京子さんは動きを止め「進くん 来て」と甘えるように言った。
俺はゆっくりとチンポを突き出していった。
「あ  あ  ぁ  ぁ おっきぃぃぃぃ」
「ちょっと 待って・・・ 少し待って」と奥さんが俺の侵入を止めてくれと言った。
軽く深呼吸をして「ごめんね・・・ 京子がするわ おおきすぎて 苦しいゎ」
奥さんはゆっくりとチンポが入っていくように少しずつ尻を落としていき、一旦止めて少し抜き戻し、
また、ゆっくりと落として入れていくという方法で俺のチンポを根元まで挿入した。
「はぁぁあ ふぅぅふぅぅぅ やっと入ったわ すごいわね 進くん 全部入ったから京子が少し動いてみるわね」
奥さんは 大きな尻を上下に器用に動かし「ああああああ すうううごいいいい」と喘いでいた。
「進くん おっぱいを吸って」と上半身を俺の上に重ねてきた。
見ると乳首は固く大きく勃起していた。
左の乳首を指で摘み右の乳首を口に含んで舌で弄ぶように転がした。
「あああ おっぱいも気持ちいいわぁ・・・」
「京子さん あそこは?」
「ええ もっともっと気持ち良いわよ」慣れてきたのか尻の動きが少しずつ早くなっていました。
「進くん  動ける?」 俺に腰を使って欲しくなってきたのだろう。
「やってみます・・・・京子さん」とまたチェリーの返事をして動き始めました。
「ふぅー ふぅぅ はぁぁぁはっ」ゆっくり3度上へチンポをゆっくり突き出し、3度目に引き抜く時に
少し早めて抜きました。
「いやぁぁ 抜けちゃうぅぅー だめぇぇ・・・・」奥さんは抜けると思って慌ててオメコを押し付けてきました。
「あぁぁ いじわるぅ 抜けちゃうかと思っちゃった」とキスを求めてきました。
唇を重ねると激しく舌を絡めてくる奥さんでしたが、俺がチンポを突き上げるたびに「うっ うっ」と喘いでいました。
オメコとチンポが擦れる音、淫汁がクチュクチュ鳴り「あああ いやらしい音が・・・・京子のオメコからしてる」
「進くんの大きなチンポ 気持ちいい すごぉい こわれちゃいそうぅ」
「ああああああ〜〜〜〜 いいわぁ  きもちいいぃぃぃ」
「もっと 突いてぇぇ・・・ はぁぁぁぁうふぅぅん」
「京子さん  オメコの中が熱いよぉぉ  ドロドロになってますよ」
「ふぅぅ そうよ 進くんのチンポが気持ちよすぎるのよぉ 京子の中をかき混ぜてるゎ」
「もっとぉぉぉ あああぁぁぁ そう こそをもっと突いてぇーー」
奥さんのオメコからグチュグッチュピチャピチャと淫らな音が鳴っています。
「京子さん ご主人ともこんな事やっているんでしょ?」俺は徐々に責めに回ろうと聞いた。
「えっ あああぁぁ だって夫婦ですもの・・・ でも こんなに大きくないのよ 旦那のって」
「あぁぁぁ はぁぁぁ こんなに気持ちよくならないわ」
「進くんのチンポ 旦那のよりかなり大きいもの・・・ それでもっとぉ壊れるほど突いてぇぇ」
下からガンガンチンポを突き上げて奥さんのオメコに恥骨をぶつけてやりました。
「ああぁぁ  当たってるぅぅぅ きもちぃぃぃぃ」
そろそろ 良いだろうと射精して、今度は俺が上になって主導権を完全に握ってやろうと
考えていました。
「京子さん 僕 出そう・・・・もう 我慢できない」
「ああ いいわょ いって  出して 京子の中にだして・・・・」
それを合図にお互い上と下から尻を回し、チンポを突き出し引き絶頂へ登りつめようと動きを早め
力を込めて恥骨と恥骨を擦り合わせぶつけあった。
「京子さん いく  でる」と奥さんの尻に両手を回し激しくチンポを突き上げ、擦り奥さんのオメコに精液を
放出した。その瞬間「ああああ 熱いぃぃぃ ああ気持ちいいぃぃぃ 京子もいくぅぅいく」と尻を振りながら
絶頂を迎えて俺のチンポを締めながら俺の上に倒れこんできた。


 
[Res: 6788] Re: 熟女コレクションT まさはる 投稿日:2009/07/15 (水) 16:02
続きが読みたいですo(^-^)o
[Res: 6788] 熟女コレクションT 悪田 投稿日:2009/07/16 (木) 08:05
倒れ込んだ奥さんは、俺の肩に頭を乗せ息が乱れて、はぁはぁと息をしていました。
オメコには、ペニスが突き挿したままの状態で奥さんを優しく抱きしめながら「京子さん ありがとう」と唇を重ねて舌を中へ入れ絡めてお互いの唾の交換をするように激しく吸い合いました。
「あああ 進くん 気持ちよかったゎ・・ 京子がお礼を言わなくっちゃ」
「京子さん」とおっぱいを揉みながら乳首を弄り、左手は下へ伸ばして尻を撫でたり揉んだりした。
「ああぁぁぁ 気持ちぃぃい・・・」
キスをしたり、おっぱいを揉んだり、尻を撫でて、俺は時間を稼いでいた。
20分ほどイチャイチャを繰り返して、奥さんのテンションが下がらないようにしているとようやく俺が待っていた復活の兆しがやってきた。
「ぁぁ 進くん ほんとに気持ちよかったゎ でもこんなオバサンで良かったの?」と奥さんが聞いてきた。
俺は耳元で「えぇ 前から京子さんが好きだったし・・・」とお世辞を言った。
いくつになっても好きでも嫌いでも「好き」と言われて嫌な女はいない。
「ほんとなの・・・ ほんとだったら京子もうれしい」と嬉しそうに微笑んだ。
俺は下腹部に力を込めてみた、大丈夫そうだ、ピクっとチンポが反応をした。
「あっ・・・・・・」
「京子さん また 欲しくなっちゃいました」
「え・・・あぁぁぁ す こ し 早くない?」
徐々に奥さんの中で膨らんでいく、チンポに力が漲り復活していく感覚が蘇って来た。
「京子さん いいでしょ・・・」返事を待たないで勃起途中のチンポをもっと固くなるように動かした。
「ぁ だめぇぇ そんなぁぁ  だめぇぇぇ・・・・」言葉とは違って抵抗もする様子も無くされるままになっていました。
何度も挿入を繰り返しながら徐々に固くなり、膨張してくるチンポで襞を擦っていきました。
「ぁぁぁぁ ふぅぅぅぅん ぃぃぃいいぃぃぃ 進くん・・・ あぁぁぁ あなたぁぁぁ」
奥さんの俺の呼び方が、あなたに変りました、奥さんは俺の年を忘れて恋人気分になってきたようだ。
奥さんにとどめをさす様に「京子・・・京子のオメコの中 温かくて気持ちいいよ」と呼び捨てで言いました。
「ぅぅぅううううふふふん・・・・ あなたのチンポも固くて大きくて気持ち良いですぅぅ」
「ご主人のチンポより気持ちいい?」
「ぁぁあ はぃ 気持ち良いです  あなたぁぁぁ」
俺は奥さんを突き挿したまま身体を入れ替えて上になった。
「京子・・・・好きだ・・・」また 嘘を言ってしまった。
「はぃ あなたぁ 京子も好きです・・・・・」
奥さんの両足を下から両手で掬い上げ大きく開かせ、オメコが丸見えになるように身体を少し離した。
「京子のオメコに僕のチンポが入っているよ」
「えぇぇ 京子のオメコがあなたのチンポでいっぱいになって拡がっているのがわかります」
俺は 腰を大きく使ったり、小さくしたり、ひねったり、回したりして奥さんを責めていった。
ぐちゅぐちゅぐちゅ くちゅくちゅくちゅ くちゃぐちゃぴちゃ
なんとも言えないイヤラシイ音が奥さんのオメコから聞こえています。
「京子 Hな音がしているよ・・・・」
「京子じゃないです・・・  きょうこじゃ」
俺は腰の動きを止めゆっくりとオメコの入り口までチンポを抜いていき、先だけ残して止めた。
「あっ あなたぁ いや だめぇ 抜いちゃ やだぁ 入れてぇ 入れてぇ」と尻を振って恨めしそうに俺を見た。
俺は奥さんの耳に口を近づけて「入れて欲しかったら さっきのHな音は誰が出しているか言うんだよ」と囁いた。
チンポを奥へ飲み込もうと腰を突き出したりひねったりしていたがそれは叶わなかった。
諦めたように「京子のから 鳴っています        恥ずかしいです あなた」顔を真っ赤にしていた。
俺がさらに京子のどこからだと問い詰めると「オメコです」と蚊のなくような声で答えた。
「あなた 突いて  奥まで 突いてください」真っ赤な顔のまま奥さんは言った。
俺は黙ったまま一気に奥さんの奥へチンポを沈めた。
「ああああああーーーー」悲鳴に近い声をあげて奥さんは、無心に尻を振り出した。
大きく引けば逃がさないように腰を突き出し、挿入していけばストロークに合わせて腰を引くようにした。
奥さんのオメコを突き挿す時に、俺の大きな金玉が奥さんのオメコの周りをペタペタ ピタンピタンと叩いていた。
チンポで突かれ同時に金玉で叩かれるたびに、奥さんは喘ぎ声を出し腰を回し、尻を振った。
ぐちゅぐちゅ くちゅくちゅ ぴちゃびちゃ  ぐりゅくりゅくちゅ 同時にペタペタ ピタンピタン ビタビタン リズムよくなっていた。
「あなたぁ いいゎ もうもう いっちゃいそう あなたぁ すごすぎるぅ もうもうだめ・・いってぇ」
「京子 まだだ 俺もいかないし 京子もまだいかせないょ」
「そ・そんなぁ京子は・・・・きょうこはぁぁ もうぅぅ だめぇぇ」俺のチンポをオメコの奥に引っ張り込むようにヒクヒクさせながら頼むように言った。
俺は奥さんに止めをさそうと両足を肩に掛けて奥さんのオメコが天井を向くほど折り曲げてチンポを突き入れた。
「ぎゃぁぁーーー ああああああああーーー」子宮をチンポで突き刺されて奥さんはぐったりと力が抜けていた。
ぐったりとしている奥さんに容赦なくチンポを出し入れする。
「あぁぁぁ はぁぁはぁはぁぁ うふうふふふふん」
「あ  なたぁ  すごすぎるぅぅ だめぇ こわれちゃぅぅぅょーーー」
「もうぅぅぅ もうもぉ だめぇ 出して 出して 出してくださいぃぃ」
ペタンペタン  くちゃくちゃ ビタビタ ぎゅちゅぐちゅ 
チンポの出し入れで奥さんのオメコの中の精液とマン汁のMIX汁が掻き出され、金玉がオメコを
叩いている音がしています。
「ほんとにもう   だめ こわれるぅ こわれちゃいますぅ」
俺は 射精することにした、そろそろ子供が帰る時間だ。
「京子 出すぞ・・」奥さんに言った。
「はぃ 出してください・・・あなたぁぁ  ぁぁぁぁああああああ」俺の射精に合わせて奥さんは喘ぎ、チンポを締めてきた。
3度目の射精で量も濃さも水っぽくなっているはずのザーメンを絞るようにチンポの根元を何度も締め尻を振り続けている。
ガクっと振っていた尻を落として動きが止まった。
意識をなくしたようだ、俺はゆっくりとチンポを抜いて奥さんのパンティを握り、チンポを包み込むように扱いて淫汁を拭き取りパンツを穿き立ち上がった。
風呂場を探してリビングを出た、右に曲がって斜め向かいに風呂場があった。
風呂場でタオルで身体の汗を拭いてリビングに戻った。
奥さんは気がつき、ワンピースを着てパンティを手に持ってこっちに来るところだった。
「京子 タオルを借りたよ」
「少し待ってて 帰らないでね シャワーだけ軽くしてきます」とリビングを出て行った。
俺は電話機の横のメモとペンを取り携帯の番号と携帯アドを書いてテーブルの上において家に帰った。
家に帰ると母さんが買い物から帰って見ていないがTVをつけ、エアコンを最強にしてTシャツを脱ぎジーンズとブラだけでいた。
「お帰り 進 どこ行ってたの?」  「ただいま となりのみかちゃんとゆうくんが一緒におやつを食べようって となりへ行ってた」
横目で母さんの大きなおっぱいを盗み見しながら部屋へ戻ってエアコンを最強にして、カーテンを開けた。
ブルブルブルル〜〜♪ マナーモードの携帯が揺れた。
出ると奥さんだった「はい・・進です」
「待っていてって言ったのに・・・・」と少し拗ねたように聞こえた。
「明日 子供たちが遊びに行ったらTELかメールください」
そう言って携帯を切ると折り返しメールが届いた、件名 いじわる 発信者 京子と小さな液晶に表示されていた。
内容は−−−京子のアドレスです。いつでも送ってください、旦那がいても大丈夫です。明日 お待ちしています(ハート) きょうこ−−−
その夜遅くに、メールを送った。
−−−今日はありがとう−−−

[6786] 清楚な人妻の出会い(Part3) ハニー 投稿日:2009/07/14 (火) 01:28
ホテルに着くなり、裕也の情熱に襲われた形で何度も絶頂を迎えたハニーは放心状態でベッドに横たわっていた。

「待ってるから早くおいで。」と軽いキスと共に裕也は先にシャワールームへ消えたところだった。

激しく愛し合った証が股の間の疼きとなってまだ熱い余韻を残している。

思い出しても身体が熱くなる。

「あぁ、、、」

彼女の口から小さな溜息が洩れ、下腹部にちょっと力を入れた途端、今さっき子宮の奥で受け止めた彼の大量の精子がトロリと溢れ出てくるのがわかった。

(あぁ。。。もったいない・・・。)

そんな想像をした自分にちょっと笑ってしまって、本当に彼の子どもを産みたかったとしみじみ感じていた。

(電気をつけたまま・・・シャワー前の体を・・・愛する人にクンニまで・・・。。。)

彼女の頭の中では恥ずかしい記憶が次から次へとフラッシュのように蘇ってきた。

と、同時に、かつて経験したことのないちょっと強引で官能的なエッチにこれから私はどうなっていくんだろう。。。と淡い期待をしている自分にも気づいていた。



夫はほとんど愛撫らしい愛撫をするタイプじゃなかった。

夫は妻を知る前にかろうじて2人の女性経験があったらしいが、いずれもステディな彼女だったわけではなく、

本当の意味でのセックスパートナーになったのは妻が初めてであった。

妻が処女だったこともあり、あまり激しいセックスを強いると、恥ずかしがったり、嫌がったりするから・・・という遠慮もあったのだろう。

夫のセックスのパターンはお決まりとして前戯に指でアソコを触られたりはしたが、正直、乾いて濡れていない部位を触られるのは不快なときもあった。

「痛いっ・・・」といって身をよじったことも何度もある。

そんな彼女の反応もあって、夫はほとんどすぐに挿入しピストン運動を開始するようなセックスだった。

それでも彼女は十分に満足していたし、挿入されて『逝く』という感覚もちゃんと堪能していた。

セックスとはこんなものだと信じ込んでいた。



だが、裕也のセックスは違った。

挿入前にこんなに長くキスをされたり、体の隅々を丹念に愛撫され、たっぷり時間をかけて。。。といった経験がなく、

正直、愛撫だけで逝ってしまうかも・・・ということを、まさか自分が経験するとは思ってもみなかった。

頭では知っていたが・・・それは、官能小説なんかの話で、実際そんなにあるわけないし、

自分がそんなエッチなタイプだとも思ってもみなかった。

彼女は若い頃の男性恐怖症の反動で、性に対する欲求を押さえ込むことで自身をガードしていたような一面があり、

オナニーもしたことがなかったからである。

そんな彼女にとって、まさに、裕也とのセックスは驚きの連続だった。



「ハニ〜〜!!」

浴室から彼の呼ぶ声がした。

浴室では、まさか・・・電気を消して・・・とはいえない。

それに、もう、さっき・・すべてを見られてしまったのである。

「裕也さん。。。」

ちょっとためらい、恥らいながらハニーは浴室へ入った。

「ここに座って。髪洗ってあげるよ。」裕也は優しく言って、目の前の椅子を指差した。

「えっ・・・。そんなこと、、、。じゃ。。私が先に洗ってあげる。。。」

遠慮していう彼女に対して、裕也は

「いいから、いいから。。。さ、目をつむってて。」

半ば強引に彼女を椅子に座らせ、頭からシャワーをかけてきた。

シャンプーをいっぱいに泡立て、上手に洗ってくれる。

(幸せ・・・。すごく気持ちいい。。。)

少し力強いシャンプーに思わず気持ちよくてうっとりしながら体を預けた。

「リンスもするよね?」

そう言って、たっぷりリンスをつけてヘッドマッサージもしてくれた。

流し終わって、「はい。おしまい。」という裕也の声がし、

ゆっくり閉じていた目を開くと目の前に彼の大きな分身がそそり立っていた。

思わず、「きゃ・・・っ」と声をあげてしまう彼女に対し、裕也は優しく聞いてきた。

「ハニー・・・。フェラしたことないんでしょ?嫌い?僕のモノ・・・してくれない?」



彼女は結婚してすぐの頃に一度だけ興奮した夫にいきなりフェラの要求をされたことがあった。

男性自身をアップで見たことも初めてだった彼女にとって、その衝撃は計り知れないものだった。

テラテラと先の光った赤黒い分身を目の前にして、正直、、どうしよ〜、、気持ち悪い・・・と思ったものである。

夫のことは大好きだったし、そんな風に思う自分がいけないんだと頑張って頬張ってみたが、

口に入れた途端に広がったしょっぱいような生臭いような味に思わず息が詰まった。

その後、どうしていいかもわからず、吐き出すわけにも行かず、じっと咥えて耐えていた。

興奮気味の夫は、彼女のそんな反応を見ずに、腰を突いてきたため、

うぐっ・・・と喉がつまり、結果、泣きながら彼女がいやいやをして事は終局した。

それ以降、夫は絶対に彼女にフェラの要求はしてこない。彼女も自らしたいとも思わなかった。



そんな失敗体験しかない自分に上手くできるのか正直なところ不安だった。

第一、 歯が生えているのに・・・彼の大切なモノ傷つかないかしら?と真剣に思った。

とんだ笑い話である。

そんな彼女の逡巡を理解したのか、裕也は優しく言葉をつないだ。

「あのね、アイスキャンディをしゃぶるような感じで頬張ってみて。苦しかったらやめてもいいから。

だって、僕の大きいでしょ?ハニーの口が裂けたらキスができなくなる。笑w」

冗談を交えながら裕也が教えてくれた。

ハニーは覚悟を決めて目を閉じて彼のモノをそっと口に含んでみた。

たった一度だけだが・・・彼女が経験した苦い想いと重なるのではないか・・・と迷いながら、、、。

しかし、彼のモノはまったく異質のモノだった。しょっぱい味も生臭さも・・・まったく感じない。

むしろ、無臭に近い甘さすらかんじるような気がした。

(全然イヤじゃない。。。どうして???)彼女の頭の中は混乱した。

(男性のモノなんてどれも一緒かと思っていたのに。。。)

そんなわけあるはずもないのだが、経験の乏しい彼女にとって、フェラという言葉だけで同じことだと思い込んでいたのである。

「あぁ。。。ハニー・・・気持ちがいいよ・・・。」

頭の上から彼の甘く優しい声が降ってくる。

彼女はこの声を聴くとメロメロになってしまう自分に気づいていた。

(裕也さんが喜んでいる・・・。もっと・・・彼を喜ばせたい。。。)

彼女は彼がどうすれば喜ぶか考えながらゆっくり口で咥えた分身を上下に舐め始めた。

「あぁあぁ・・・ハニ〜〜〜。。。いいよ、、う・・・上手いよ・・・。」

裕也の手が彼女の頭に触れる。

(彼が感じている・・・。嬉しい。。。)

ハニーはもう夢中になった。

必死で・・・という表現がぴったりなように、彼女は自分にしてくれる時の彼の律動を思い出しながら、

同じようにすれば気持ちがいいのかも・・・と思って口で刺激を与え続けた。

手は自然に愛しい彼のモノを掴みながら、キャンディをしゃぶるときのように上下へ舐めあげた。

ときどき、彼の様子をチラッと伺うと、彼はもうすっかり夢中な様子で、

天井を向いて「あぁ・・・」と呻き声をあげている。

「ハニー〜〜。。。上手いよ・・・どうして・・・うぅぅ・・・気持ちがいい・・・。」

彼が感じる様子がたまらなくハニーの官能を刺激した。

彼のモノを心から愛しいと思った。

(おいしい。。。彼のモノ。。。すべてがたまらなく愛しい。。。)

彼女は口での上下運動を一層激しくしながら、同時に彼のモノの周辺を触った。

(彼を創造するすべてが愛しい。。。)心からそう感じた。

そして、感じる彼を見て、また、自分も感じてきた。

大きな彼のモノはどんどんその力強さを増し、脈打ちながら彼女の口いっぱいを埋め尽くした。

「んぐぅぅ・・・」

喉の奥まで達して突き上げられたため、ハニーは声にならないくぐもった呻き声を発した。

「あぁぁ・・・ハニー!!!もうダメだ・・・。。。」

彼はもう堪らないといった感じで、急に彼女の口から分身を引き抜き、彼女を抱き締めた。

そのまま彼女を立たせると次に浴槽の縁に手をつかせ、後ろからいきなりズブブブ・・・と挿入した。

「あぁぁ〜〜〜!!!」ハニーは悲鳴をあげた。

彼女の方もすでに濡れそぼっていて彼を受け入れる準備は十分だった。

「ハニ〜!!ハニ〜〜!!愛してる。。。」

彼は興奮して呻きながら、彼女の真っ白で大きな尻を掴み、後ろから激しく何度も突き上げた。

「あぁぁ〜〜!!!」

「うぅぅぅ〜。。。」

二人は同時に絶頂を迎え、裕也はハニーの中に二度目の放出をし、ハニーは崩れるように腰を落とした。

それを支えるように裕也は後ろからハニーを抱きとめ、もう一度力強く抱きしめた。

「よかったよ。。。ハニー・・・。ありがとう。。。最高だった。。。」

まだ快感の波を漂うハニーに、

「うふふ。。。フェラも経験しちゃったね。。。僕がハニーをまたひとつ調教しちゃった。。。」と耳元で囁いた。

裕也にそっと囁かれただけで、腕の中の彼女はビクンと体を緊張させ、感じている様子がわかる。

(本当に可愛い・・・。)

「ハニー。。。俺、ハニーのせいで野獣になっちゃいそうだよ〜。。。覚悟してね〜。。。笑w」と続けた。

ハニーは、朦朧とした意識の中で彼のちょっぴりサディスティックな言葉に感じている自分を発見していた。
[Res: 6786] Re: 清楚な人妻の出会い(Part3) 裕次郎 投稿日:2009/07/14 (火) 04:35
ハニーさん

女性の気持ちが良くわかりますよ。
リアルでお付き合いしてる私の人妻彼女も全く同じ事を言われました。
「今までフェラは嫌いだったけど、貴方のは初めて自分から舐めてみたいって思うの」
ってo(^-^)o

投稿、ありがとう!
[Res: 6786] 清楚な人妻の出会い(Part3) ハニー 投稿日:2009/07/15 (水) 07:18
裕次郎さん

心が繋がってる人のものは、愛しい気持ちになるんです(照)
彼女さんとは遠距離なのですか?
[Res: 6786] Re: 清楚な人妻の出会い(Part3) 裕次郎 投稿日:2009/07/17 (金) 05:50
ハニーさん

毎日、続きがあるか楽しみにしてます。
私達は遠距離恋愛です。

[6775] 続・混浴露天風呂での目覚め…E 沈粕男 投稿日:2009/07/10 (金) 21:56
たつおさん、ひろしさん、コメントありがとうございます。
さて話の方ですが…
またもや挿入前に射精をしてしまった和斗…なかなか美香は和斗の童貞を゛喰う゛ことが出来ません…そんな醒め気味の美香に泰造が迫りシックスナインを強要します…最初は羞恥により踏み出せない美香ですが…その羞恥が興奮を呼ぶのか…美香は泰造とお互いの性器と肛門を貪り合ってしまいます…また…そんなシックスナインを繰り広げる美香と泰造を…それぞれ違う意味の興奮を覚え見つめる弘光と和斗も存在しています…
果たして話はどう展開していくのか?
応援お願いします。
[Res: 6775] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…E たつお 投稿日:2009/07/10 (金) 22:18
お待ちしておりました。
続きをタノシミにしています!!
[Res: 6775] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…E 健太郎 投稿日:2009/07/10 (金) 22:21
よっ、待ってました!
[Res: 6775] 第42話 沈粕男 投稿日:2009/07/10 (金) 22:27
(あん…主人にもしたことないようなことを…私…もう変になってる…でも…欲しい…こんなに硬くて…素敵…)
美香の舌が…泰造の肛門から亀頭に移っていく…顔を淫靡に歪ませ゛泰造の巨根の虜゛にでもなったかのように…泰造の顔面に跨ったまま美香はフェラチオをする…
「はう〜だめだ…気持ち良過ぎて俺もう我慢できねえ…はあはあ〜奥さん…」
美香の卑猥かつ積極的な口使いに…泰造は極度の興奮を覚え…鼻息を荒くしながら美香の股間から身体を抜くように起こす…
「奥さん…俺もう我慢出来ねぜ…ハメさせてくれよ…なあ」
美香を四つん這いにさせながら…丸く肉付き良い尻を掴んでいた…
「あん…はぁ…はぁ…」
一方美香も…泰造に局部を晒しながらのフェラチオ及びアナル舐めの゛シックスナイン゛による興奮により…もう泰造の゛なすがまま゛という雰囲気だ…
(あん…やっと私の中に硬いのが…あん…早く…)
もはや美香の中に普段の゛生真面目で貞淑な妻゛の姿はない…゛硬い男のペニスを求める飢えた雌゛と化している…弘光の存在などもはや蚊帳の外とでも言わんばかりに…美香は泰造に向かって…自ら尻を突き出していた…
(ああ…何だよ美香…髭面に向かって尻突き出して…ああ…美香が俺以外の男に…)
そんな四つん這いになり泰造に尻を突き出す美香の姿が…弘光に強烈な嫉妬を与える…だが…その嫉妬は弘光の゛寝取られ癖゛を大いに刺激し…また…弘光の中に゛美香が他の男に寝取られる期待゛を膨らませていた…
「はあはあ〜奥さん〜旦那が目の前にいるのに…俺に向かって尻突き出しちゃって…奥さんって初そうに見えて、本当は淫乱なんだね〜へへへ、でも本当に奥さんの尻…白くて丸くてデカくて…スケベそうで…堪んねえぜ…」
異様な興奮に塗れる弘光の心の内を見透かし刺激する言葉を吐きながら…泰造は突き出された美香の尻を撫で回す…
「あん…ひどい…私そんな女じゃ…」
泰造の言葉は…弘光を刺激するだけでなく…興奮に塗れていた美香に背徳心と生真面目さを取り戻させてしまう…
「いいや、奥さんは旦那がいるのに他の男のチンコを欲しがる…すっげえスケベな女だよ〜はあはあ〜そういう悪い奥さんには…お仕置きしてやらねえとな〜ほら〜」
泰造は不気味な笑みを浮べながら…美香の尻に平手を飛ばした…
[Res: 6775] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…E ひろし 投稿日:2009/07/10 (金) 22:56
お待ちしておりました。
 いよいよ 貫かれるのでしょうか? 69の羞恥と興奮で 我を忘れて・・・
 お尻を叩かれながら さて・・・どうなるのでしょう? 拘束なんかも あり・かな。
  期待しています。
[Res: 6775] 第43話 沈粕男 投稿日:2009/07/10 (金) 23:02
「あん…痛い…だめ…」
泰造の平手に…美香は突き出した尻を引く…
「ほら…奥さんもう一回だ…はあはあ〜」
泰造の平手が再び美香の丸く肉付き良い尻に飛ぶ…
「あん…痛い…やめて…私…主人が望むから…あなた達と…」
言い訳する美香の白い尻が仄かに赤くなる…
「へっ、その割には奥さん悦びすぎじゃねえか〜?なあ、ほら」
更に泰造は美香の尻に平手を飛ばした…
「あん…痛い…私…そんな…やめて…はぁ…はぁ…」
泰造の゛スパンキング゛を拒む言葉を口にする美香…だが…どこか口調は甘く…表情は歪んでいた…
「何だ〜奥さん…ひょっとして俺に尻叩かれて感じてんのか〜?これじゃお仕置きになんねえな〜」
自らによる゛スパンキング゛に尻を突き出して悦ぶ美香の゛M癖゛を見透かすかのごとく…泰造は美香の白い尻を平手で赤く染めていく…
「あん…だめ…はぁ…はぁ…」
そんな泰造の゛スパンキング゛に美香は息使いを荒くしながら悦びを表していた…
(ああ…美香が…髭面に尻を…ああ…俺の美香が…)
四つん這いになり他の男に尻を叩かれ…白い尻を赤く染め悦ぶ愛する妻の姿に…弘光は嫉妬以上の屈辱を覚える…だが…両手両足を拘束された自らの目の前にて…美香が泰造により゛スパンキング゛をされている事実は…弘光を興奮に塗れさせ…ペニスを硬く勃起させていた…
「見なよ奥さん、旦那…あんたが俺に尻を叩かれてるの見て興奮して…チンコあんなに勃ててるぜ〜」
そんな弘光を刺激するように…泰造は美香の頭を掴み顔を弘光の股間に向けさせようと試みる…
「いや…そんなの…はぁ…はぁ…んん…」
興奮には塗れているが…生来の真面目さからか…他の男との自らの痴態に勃起させる夫のペニスを目にすることに…美香は抵抗見せる…だが…泰造はそんな美香の顔を掴んだまま…激しく唇を重ねていく…
「ああ…美香…美香…」
四つん這いのまま顔を上げて泰造と舌まで絡ませてキスを交わす美香の姿は…弘光の覚える屈辱感を大いに刺激して゛惨めさ゛を与える…だが…美香の名を連呼しながら興奮に塗れているのは否めない…
「奥さん〜なら旦那もチンコ勃てて期待してることだし…そろそろハメようか…はあはあ〜」
弘光の゛惨めさ゛を満たそうと気遣うがごとく…泰造は四つん這いになる美香の後ろから尻を掴む…だが…
「でもハメる前に…まだまだ奥さんに教えてもらいてえな〜」
まだまだ゛ソノ気゛になっている美香と弘光を…どこか泰造は焦らしていた…
[Res: 6775] 第44話 沈粕男 投稿日:2009/07/13 (月) 20:54
「なあ〜奥さん〜ハメる前にもう少し教えて〜なあ?奥さんの二人目は旦那なのかな〜?はあはあ〜」
四つん這いになり陰部を濡らす美香を焦らすかのように…泰造は上半身を屈ませて…美香に男性遍歴についての質問を再開する…
「そ…それは…」
泰造の質問に戸惑いを見せる美香…興奮に溺れつつも…どこか冷静の浮輪に掴まっているかのようだ…
「奥さんって、本当に初で正直なんだね〜そんなんじゃ゛旦那は二人目じゃない゛って言ってるみてえじゃねえか、はあはあ〜」
自らの質問に戸惑いを見せる美香を…泰造は片手で抱えられながら…空いた手は美香の小振りな乳房を揉みしだき…勃起した乳首を摘んでいた…
「あん…私…そんな…はぁ…はぁ…」
乳房から伝わる快感に悶えながらも…美香は泰造の質問に抵抗し続けた…
「言っちゃえよ奥さん〜初めての男と旦那の間には、何人くらいこおんなことしてハメた男がいるんだ〜?んん…」
更には美香の顔を掴み…泰造は激しく唇を押し付ける…
「んん…お願い…許して…」
強引に唇を押し付ける泰造から逃れるように顔を反らす美香…何かこの期に及んでという感じに抵抗を続ける…だが…
「教えてよ〜奥さん〜ほら、ほら、はあはあ〜」
四つん這いに戻った美香の尻に…泰造の平手が襲う…゛パシッ゛゛パシッ゛という卑猥な音が谺すると共に…
「あん…一人よ…はぁ…はぁ…」
泰造の平手がスイッチになったかのごとく…美香は仄かに赤くなった白くて丸く肉付きの良い尻を突き出しながら呟く…
「何だって?奥さん聞こえねえな、もう一回言ってくれよ…そうだ、旦那に向かって゛あなたか何人目゛つう感じによお」
泰造はスパンキングをしていた手で美香の尻を撫でながら…もう片方の手は乳首を摘み捻る…
「あん…痛い…そんな…主人に向かってなんて…あん…許して…はぁ…はぁ…」
興奮の中にも未だに羞恥心と背徳感が存在しているのか…泰造の言葉に…顔を快感に歪め…息使いを荒くしながらも…美香は抵抗というよりは許しを乞うていた…
「いいから言うんだよ、奥さん」
泰造の平手が美香の尻に強く飛んだ…
「あん…痛い…はぁ…はぁ…」
甘い口調と淫靡な表情を伴う美香が続けた…
「あなたは…三人目よ…はぁ…はぁ…」
美香は弘光を潤んだ目差しにて見つめながら告白した…
(俺は美香にとって三人目だって…ああ…)
そんな面と向った゛自らが美香の三人目の男という宣告゛は…弘光の゛寝取られ癖゛を大いに刺激した…
[Res: 6775] 第45話 沈粕男 投稿日:2009/07/13 (月) 22:11
(もう…やだ…あなたったら…こんなお外で…私が他の男の人に…厭らしいことされて…恥ずかしいこと言わされてるのに…そんなの見て…そんなふうに…硬くして…普段は全然なのに…あなたがそんなんだったら私…あん…)
目の当たりにする…自らの痴態や男性遍歴の告白に…両手両足を拘束されながら普段見せないくらいにペニスを硬くして…そんな状況に異様な興奮を示す夫である弘光の姿に…美香は一瞬゛切なさ゛を覚える…だが…その゛切なさ゛が何か美香に開き直りを与え…異様な興奮を弘光から感染させてしまう…いつの間にか傍らの泰造の勃起した゛巨根゛に手を伸ばしていた…
「はう〜何だよ奥さん…俺のペニスを触っちまって〜んん…」
身体を屈ませ…自らのペニスを弄る美香に唇を重なる泰造…
「んん…はあはあ〜奥さん俺のデカチン欲しくてたまんねえのか〜?んん…」
「欲しい…はぁ…はぁ…んん…」
潤んだ瞳で泰造を見つめ…舌を絡ませる美香…
「んん…なら奥さん〜その二人目の男はどんな奴?教えてよ〜んん…」
「んん…もう許して…恥ずかしいよ…お願い…早く…」
キスを交わしながら…男性遍歴を強要する泰造に…美香は挿入を哀願することにて拒む…
「んん…いいじゃねえか奥さん…ほら旦那も興味深々って感じで見てるぜえ〜ほら奥さん…んん…」
泰造はまるで弘光の嫉妬心を見透かすかのごとく…自らの男性遍歴の告白の強要に躊躇する美香の顔を弘光に向ける…そして美香と再び舌を絡ませるキスを再開させ弘光の嫉妬心を煽った…
(ああ…美香…髭面と舌まで…ああ…美香…それに二人目の男って…ああ…やっぱ…そんなふうにキスを…ああ…)
泰造の思惑通りと言わんばかりに弘光は嫉妬の渦に巻き込まれていく…しかし…その渦が弘光の性癖を刺激し悦ばせているのも事実である…弘光のペニスは硬さを増し反り返っていた…
「んん…本当にもう許して…」
何か後ろめたさが存在するのか…泰造の唇から逃れるかのごとく…顔を反らし背を向ける美香…
「へっ、じゃあ奥さんこうすれば…素直に話してくれるかな?ほら」
泰造は…そんな自らに向けられた美香の尻に平手を飛ばす…
「あん…だめ…はぁ…はぁ…」
泰造の平手が与える痛みを…美香の゛M癖゛が快感に変化させていた…その証に美香の顔が言葉では表せないような゛淫靡な歪み゛を見せている…
「ほら、奥さん言いなよ」
゛もう一息だ゛とでも言わんばかりに…泰造の平手が再び美香の尻に飛んだ…
[Res: 6775] 第46話 沈粕男 投稿日:2009/07/14 (火) 22:54
「あん…旅行先で…な…ナンパしてきた人と…はぁ…はぁ…」
四つん這いになり泰造に゛スパンキング゛されていることにより…美香は゛二人目の男゛の素性を口にしてしまう…
(えっ…美香の二人目の男って…彼氏ではなくナンパしてきた男だって…あの生真面目な美香が…そんな…ああ…)
美香がいわゆる゛行きずり゛の男と経験した過去に…弘光は強烈な衝撃を受ける…無理もない…自らには付き合い始めてから一年程…美香は身体を許さなかった…それが過去の事とはいえ…美香は出会ったばかりの男にいとも簡単に身体を許していたのだ…弘光は強烈な嫉妬も覚えていた…
「へえ〜こいつは驚いた〜奥さんって真面目そうなのに…意外と尻軽なところもあるんだね〜」
弘光の受けた衝撃に同調するかのごとく…泰造も意外な゛美香の二人目の男の素性゛に驚きを見せる…そして…
「でっ、それはいつのことなんだ〜?大学生だった頃か〜?なあ」
泰造は美香の尻を掴み…男性遍歴の質問を続けた…
「あん…そう…大学の時…」
泰造の゛尻軽゛という言葉に…その過去の自らの行為に羞恥を覚えるのか…美香は俯きながら呟くように答える…
「大学生の時だって?何だ〜ひょっとして奥さん…初めての男と付き合ってたのに浮気しちまったのか〜?なあ?なあ?奥さんって本当に尻軽だね〜」
泰造はどこか意地悪げな笑みを浮べ…美香の尻を掴む手に力を入れる…
「あん…違うわ…彼とは別れた後よ…私…そんな軽い女じゃ…」
泰造の質問に…美香は俯いたまま目を瞑り首を横に振る…
「いいや、奥さんは尻軽な女だよ〜そんな旅先でナンパしてきた男とヤッちまうなんて〜本当にスケベだな〜奥さんって…んん…」
尻を掴んだまま身体を屈め…美香にキスを迫る泰造…
「んん…そんな…私…寂しかったから…つい…」
泰造の゛尻軽゛という言葉が…美香の生来の真面目さを刺激するのか…興奮は覚えているものの泰造の唇を拒み…美香は言い訳がましい言葉を口にする…
「へえ〜寂しかったってのはココがかい?…その頃はもう奥さん男覚えてて身体もスケベになってただろうからよ〜」
泰造は尻を掴む手を…美香の濡れた陰部に移動させる…
「あん…違うわ…私…そんな女じゃ…あん…はぁ…はぁ…」
後ろから自らの陰部を蹂躙する泰造の指に悶えながらも…美香は首を横に振り…゛往生際悪い゛という感じにて泰造の言葉を否定していた…
[Res: 6775] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…E  投稿日:2009/07/15 (水) 16:53
いつも楽しく拝見させて頂いております。
その夜、泰造氏にお持ち帰りされ
悶々と一晩夜を空かす弘光君が楽しみですな
[Res: 6775] 第47話 沈粕男 投稿日:2009/07/16 (木) 20:04
「確かによお、奥さんって初で真面目かもしれねえけどさ、根は淫乱で変態なんだよ、へへへ、その証拠によお、現に今…裸になって俺や和斗とスケベしてるじゃねえか…なあ、おまけに旦那が見てる前でよお、そんでこおんなことまでされて…奥さん悦んぢまってよお、ほら」
゛尻軽゛という自らの言葉を拒む美香に対し畳み掛ける泰造…そして美香の尻に平手を飛ばす…
「あん…そんな…はぁ…はぁ…」
この期に及んでも…生真面目さからか泰造の言葉を受け入れられない美香…だが…泰造の゛平手゛は受け入れている…その証に顔を淫靡に歪め…゛もっと゛と言わんばかりに…白くて丸い肉付き良い尻を突き出していた…
「ほら、奥さん悦んでるじゃねえか…ほら、はあはあ〜」
そんな美香の尻に対し…泰造は゛スパンキング゛を続ける…
「あん…はぁ…はぁ…あん…」
泰造による゛スパンキング゛に荒い息を伴いながら甘い口調の声を漏らし…顔を更に歪めて反応する美香…
(ああ…美香が四つん這いで…俺以外の男に尻を突き出して…叩かれて…あんな…ああ…)
美香の表情は…弘光から見て゛一目瞭然゛という感じ…泰造のスパンキングに対して快感と悦びを表していた…
「はあはあ〜すげえ…」
また…そんな四つん這いになりスパンキングに悦ぶ美香の痴態を…湯に浸かる和斗も興奮を表しながら見つめていた…
「ああ…奥さん本当にイイ尻してんな〜ああ…俺好みの丸くて大きいスケベな尻だ…堪んねえ…惑わせられちまうぜ…はあはあ〜んん…」
弘光や和斗の視線に構うことなく…泰造は美香の尻に鼻息を荒くしながら埋めていく…゛一心不乱゛という感じに強く匂いを嗅いだりしながらアナルを舐めている…自分好みの美香の尻へのスパンキング…そして…それに対する美香の悦びの反応が…泰造の゛S癖゛を大いに刺激したのか…かなりの興奮を覚えている感じのようだ…また…
「あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
そんな泰造の興奮に我を忘れたかのような激しい愛撫に…美香も悶えながら応えていた…やがて…
「はあはあ〜奥さん…俺もう我慢出来ねえ…ああ…」
泰造は身体を起こし…美香の腰の括れた部分を掴み…自らの勃起する大きなペニスを美香の濡れた膣口に当てる…
「あ…だめ…あん…はぁ…はぁ…」
極度の興奮が焦らすことを忘れさせたかのごとく…泰造は強く腰を前に出す…美香の口から甘美な声が漏れているのが証明するように…泰造の陰茎が美香の膣に侵入していた…
「とうとう美香が…ああ…」
四つん這いになり後ろから泰造に挿入されている美香の痴態を目の当たりにし…自らの性癖が与える興奮に塗れながら呟く弘光が居た…
[Res: 6775] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…E FUCKMAN 投稿日:2009/07/17 (金) 01:48
やっと挿入されましたね。この時を待っていました!!ずっと焦らされて…ずいぶん引っ張られたけど、その辺がうまいんですね。これから泰造に思う存分犯されまくる美香さんが楽しみです。
[Res: 6775] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…E ひろし 投稿日:2009/07/21 (火) 23:11
 ついに来ましたね! スパンキングで我を忘れ 悦び 何でも受け入れる 美香。
 ここからが 楽しみです。スパンキングが ある限り 何処までも・・・。
  期待しています! 
[Res: 6775] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…E ひろし 投稿日:2009/07/24 (金) 22:06
続きは まだでしょうか? ワクワクしながら お待ちしています。
[Res: 6775] お待たせしております 沈粕男 投稿日:2009/07/24 (金) 23:15
コメント頂いた皆さんありがとうございます。
今土日を返上するくらい仕事が忙しいのでなかなか投稿出来ませんが、来週には再開出来ると思います。
最後まで書き上げたいと思いますので、皆さん応援お願いします。

[6772] 気が付くと・・・A 妄想太郎 投稿日:2009/07/10 (金) 18:53
私は、この体に大分なれてきた。
壁もブロックも木だって通り抜けてしまうのだ。
何度か、お邪魔した隣のうち。玄関を通り抜けリビングへと向かった。旦那はソファーで寝ている。奥さんは、片付けが終わったらしく旦那を見てから奥に入って行った。
私は、その後を付いていき、寝室へと入った。初めて見る隣の寝室。何とも、興奮してしまう。
奥さんは、タンスを開けて何かしている。後ろから覗くと、そこにはカラフルな下着が沢山有った。どうやら、下着を選んで要る様だ。わりと、地味な奥さんだったのに下着はかなり派手だ。
あれやこれやと選んで手にしたのは、ブルーの上下お揃いで、生地が透けて肌まで見えるタイプだ。それに、同じブルーのベビードール。ブルーのストッキングをニコニコしながら手に取り、部屋を出た。
そのまま、風呂場へと向かった。私は、奥さんの前にたっていた。奥さんから私は見えるはずも無く。服を脱ぎスカートを下ろした。黒いフリルの付いたブラに黒いTバックを履いている。
[Res: 6772] 気が付くと・・・A-2 妄想太郎 投稿日:2009/07/15 (水) 13:53
隣の奥さんは、下着を脱ぎお風呂に入った。私も、後を着いていく。
今までは、服を着ている時は気付かなかったが以外と胸は大きかった。
シャワーを浴び、体を洗い終わりお風呂を出た。体を拭き終わると、下着を着け、ストッキングを履きベビードールを身にまとった。
すると、洗面台の前で化粧を始めた。最後に、真っ赤な口紅を塗り、奥さんは鏡に映った姿を確認してリビングへ向かった。
奥さんは、ソファーで寝ている旦那の前に座ると、ズボンの上から触り始めた。旦那は「んっ。おい・・・またかよ!」
「欲しいの!ほらっ。腰を浮かせて。」そう言うと、ズボンを脱がせた。そして、柔らかいチ・ポを口に入れて舌を動かしている。暫らくして口を離すと、堅く成っていた。
「気持ちいいでしょ!すぐに、堅く成るんだから。あぁっ。美味しい!」
[Res: 6772] Re: 気が付くと・・・A  投稿日:2009/07/20 (月) 09:00
この展開、面白いですよ。

死を受け入れて違う動きをできるようになったあなたは
何をするようになるのでしょうか?
そして、あなたが行き着く最後はどのようなものなので
しょうか?

とても楽しみです。
ずっと待っていますので、続きを是非お願いします。

[6766] 妻堕夫Z 「セックス拒否」A ライフシェア  投稿日:2009/07/09 (木) 23:55

十二月三十日

吉田家では夫の弘志が一年ぶりに帰宅しました。
息子の大輔は大喜びです。
男同士で一緒にお風呂に入っています。
「大輔、今も、お母さんと一緒にお風呂に入っているか?」
「ううん。
 お母さんは、『大輔はもう大きくなったんだから、一人で入りなさい』って・・・
 だから、僕、一人で入ってるよ。」
大輔は自慢げに言います。
「そうか、そうか、成長したな・・・」
子供とはいえ、アンダーヘアがないことには気づくでしょう。
以前、「どうして、お父さんやお母さんには毛があるのに僕にはないの?」と聞かれ、
「大人になったら生えるのよ。」と答えたことがありました。
アンダーヘアを剃るようになって以来、一緒のお風呂はうまくかわしてきました。
大輔は小学生になってもオッパイが好きでよく触ってきました。
大輔の脳裏には智美の乳首や乳房が焼き付いているはずです。
乳首がこんなになってはきっと、その変化に気づくでしょう。
変な疑問を抱かせてはいけません。
そのためにも大輔に裸を見せるわけにはいきませんでした。
下着も大輔の目に触れないよう外の干さずに衣類乾燥機を使うという日常からは想像ができない用意周到の上の行動でした。

弘志は大輔にそれとなく智美の様子を聞き出そうといろいろ質問をしました。
「お母さんは、大輔が帰ってきたときはいつも家にいるのか?」
「うん、いつも晩御飯を作って待っててくれるよ。」
「何が好きだ?」
「ハンバーグ」
特段、大輔の話によれば問題はなさそうです。
『世間知らずの智美が浮気するはずないか』と弘志は思いました。
ただ、智美のスタイルが良くなり、顔も垢抜けし、
色気たっぷりで妙にいい女になったと感じていました。
『一年もインターバルがあるとその良さがわかるってもんだ。
 やはり日本人がいい。
 いいや、それだけじゃない。
 やはり女房がいい。
 それに値する女だ。
 俺の目に狂いはなかった。
 今日、久しぶりに目にして惚れ直した。
 きっと、俺のために女を磨いてきたんだろう。』
弘志は心の中でつぶやきながらニヤッとしました。

智美は夫を迎えるに当たって、
細心の注意を払いました。
服装はできるだけ地味で以前から所有していたものをつけて、
見せることはありませんが、
下着も肌色のものにしました。
ブラジャーはフルカップできつくして肌を見せず、
誠人に会う時とは真逆で誇張せず、
胸はできるだけ小さく見せようとしました。
そして、最近の下着、洋服、アクセサリー、バッグなどはすべて弘志の目の届かないところに仕舞い込んでいました。
化粧もできるだけ暗くしました。
それでも弘志の目には智美がいい女になったと映りました。

例のSNSには浮気妻で奴隷の智美の夫が帰国することが報告されています。
もちろん、アンダーヘアがないことや乳首やクリトリスに対して肥大化施術を行った詳細もアップされていました。
知らないのは智美本人だけです。
肥大化された乳首と以前の乳首の比較した画像はすごい反響でした。
『すげーっ、こんなに変わるものなのか。 
 もうビンビンのカチンカチンじゃん。
 ちょっと触っただけで大きな声を上げそう。
 泣かせてみたい。』
『オレの彼女にもしてみてぇ。
 興奮する。』
『すごく参考になりました。
 で、キシロカインやヒアルロン酸はどこで手に入るんでしょうか?
 ぜひ、教えてください。』
『こんな奴隷が欲しい。
 うらやましいです。』
『この乳首を旦那が見たらどんな顔をするんでしょうかね・・・
 見てみたい。』
『あらためて調教の奥の深さを痛感しました。
 いい勉強をさえてもらっています。」
 
無毛の割れ目もそれとわかるように黒い墨が入っていますが、アップされていました。
『このスジマンは何とも言えません。
 あぁ、しかし、墨は邪魔です。』
『服装から想像するとまじめな感じの人妻の下半身がこんなになっている・・・
 あぁ、女は魔物だぁー。
 だから、お仕置きが必要なんだぁー。
 もう頭が変になりそうだぁー。』
『オレにやらせてくれぃ。
 頼む。』
『俺の女房にもこれがしたかったんだ。』
『五回抜かさせていただきました。
 感謝、感謝、感謝。』

「オーイ、智美。
 大輔は寝たか?」
弘志は大輔が起きないように押し殺した声で聞きます。
性欲丸出しで、もう待ちきれない様相です。
髪の毛はセットせず、パジャマをだらしなく着た姿はよりオヤジ度を演出しました。
『同じ男性でもこんなに違うの・・・
 デリカシーが全くない。
 雰囲気も何もあったもんじゃないわ。』
智美は心の中で呟きました。
そして、言いました。
「あなた、ごめんなさい。
 来ちゃった。」
「エッ、何?」
「何って、わかるでしょ。
 生理・・・
 ごめんなさい。」
智美はすまなさそうな演技をしました。
弘志といったら、さっきまでのにやけた様相から一転し、
まるで美味しいおやつを床に落としてしまった子供のような落胆の表情に変わりました。
弘志は血が苦手なことは計算済みでした。
「そうかぁー。
 ・・・
 そうかぁー。
 ・・・
 じゃあ、オッパイだけでも吸わせてくれ。」
これは智美にとって予想外の発言でした。
それは絶対にできません。
冷や汗がでましたが、
すぐに答えが浮かびました。
「あなた、いくら海外赴任が長かったからって、
 何て、下品な・・・
 今まで、そんなことありまして?」
智美はヒステリックに言います。
「いや、すまん。
 つい・・・」
「向こうで変なことをしてなかったでしょうね?!」
智美はここが責め時だと思い、弘志を責めます。
「いや、ちょっと、ついだ・・・」
「生理で胸が敏感になって痛いんです。
 今日は朝から気分がすぐれません。」
「わかった、わかった。
 もう、寝るよ。」
弘志は退散していきました。

智美はしてやったりと心の中で舌を出しました。

つづく
[Res: 6766] Re: 妻堕夫Z 「セックス拒否」A くまさん 投稿日:2009/07/10 (金) 10:01
ライフシェア 様

投稿ありがとうございます。
智美さんの夫に対する準備・行動が読んでいて
なぜか 興奮しますね!!
[Res: 6766] Re: 妻堕夫Z 「セックス拒否」A 黒田 投稿日:2009/07/10 (金) 11:51
智美さん、悪い女になりましたね。

すごく興奮します。
[Res: 6766] ありがとうございます。 ライフシェア  投稿日:2009/07/18 (土) 23:43
くまさん

女は魔物です。


黒田さん

悪女にはお仕置きが必要ですね。
そのうちに・・・