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[6972] 薄い壁(2) ボー太 投稿日:2009/08/03 (月) 13:03
次の日の朝、私は隣の旦那さんに偶然会いました。
「お早うございます」
「あ、お早うございます..」
屈託なく笑いかけられて、私は昨夜の情事を盗み聞きしたことを思い出しました。
すると彼が予想外なことを言ってきたのです。
「新婚さんですか?ウフフ」
「え、えぇまぁ..」
「ここよく聞こえるでしょ?となりの生活音とか..ウフフ」
「そ、そうですか?それほど聞こえないと思いますけど」
私はしどろもどろになりながら、昨夜の声をリアルに思い出してしまいました。
「そう..聞こえませんでした?..お宅さんのはよぉく聞こえてましたけど」
「え、ど、どういう..?」
「フフフ、いいじゃないですか、男同士なんですから隠さなくても」
私は男の意図を察しました。
「素敵な奥さんで、なかなか色っぽい..いいですね〜」
「え?いや..そちらこそ綺麗な奥さんですよ」
「うちは水、金の2回ですかね?だいたい11頃から始めるんですよ」
「は、はぁ..えっと、何を?」
「グハハ!いいですね〜初々しくて!お宅は新婚だし毎晩ですか?」
その時です。玄関からパッと奥さんが姿を現しました。妻の言う通り、長澤まさみを色っぽく
したような最高に美人です。私の好みのタイプでした..
「お早うございます..」
「お、お早うございます!」
湿り気を帯びた、リップをたっぷりと引いた唇。私は思わず唾を飲み込みました。
「今日は休みなんでドライブです」
男は言いました。私は変に思われるほど彼女を凝視し続けます。見れば見るほどいいオンナでした。
昨夜は彼女の声だけではありません。なんとこのアパートは、耳を澄ませばフェラチオの音までも聞こえるのです..彼女の頬は、気のせいかほんのりと上気しています。
「今度家に食事にでも来てくださいよ、招待しますよ、なぁ?」
「え、えぇ..是非いらしてください」
そして男がスッ近寄り小声で私に囁きました。
「お宅ももう少し大きな声、出させてくださいよ..あの色っぽい奥さんに」
「え、は、はい..わ、分かりました..」

男と奥さんの、去っていく後ろ姿を私は突っ立って見送りました。

[6971] 淫靡な血筋 桃太郎 投稿日:2009/08/03 (月) 11:36
昌美は35歳 小学生の1人息子と会社員の夫との3人暮らし
で平穏な日々を過ごしていた。昌美自身もパートで近所の雑貨屋で
働き家計のやりくりをしている。

朝慌ただしく小学生の息子と会社員の夫を送り出した後
コーヒーを飲みながら昌美はくつろいでいた。
「仕事行くまでゆっくりしよう」と思いながらふと昨晩の事を
思い出していた。

昨晩夫とのセックスを期待しながら何も無かった事にひどく
落胆してしまった。
お風呂に入りいつもより入念に身体を洗い下着も夫がお気に入りの
ピンクの透け透けのスキャンティーを付け寝室に入ったところ もう
夫は高いびきをかいて寝てしまっている。

昌美は夫の寝顔を見て少しため息をつき自分の布団に身体をすべりこませた。
薄明かりの部屋の天井を見ながら思った。

「生理前はどうしてこう身体が敏感なるのかしら?」
子供が産まれる前はそうでもなかったが子供が産まれて体質が
変わってきたのかな?と勝手に思っていてもあきらかに身体が
欲しがっている。

昌美はふと思った。「歳のせいでも子供が産まれたせいでもない
きっと母の血をひいているのかもしれないわ」
自分に淫靡な血が流れている 昌美は幼い頃の光景を思い出していた。

昌美の父は営業マンで仕事の為家を空ける事が多かった。
母はいつもきちんとした身なりで髪を後ろで結び優しくて
時には厳しいながらも幼い昌美にとっては自慢の母だった。

その日は昌美は夜中に怖い夢を見て思わず母の寝室に行き一緒に
寝てもらおうと思いドアの前に立った。
中から何か声らしきものを聞き不思議な思いをしながらもドアを
少し開けた瞬間思いもよらない光景が目に飛び込んできた。

父の兄(オジ)が布団の上で足を投げ出した格好でその上を母がまたがっている。
2人ともパジャマの上着は着ていたが下は何も身につけていなかった。
オジは母の乳房を乱暴に揉みながら普段の柔和の顔と違い怖い顔をしていた。

母はオジの首に手を回し切なそうに声をあげながらオジの身体に身を預けながら
2人共腰を激しく上下させていた。
昌美は幼いながらも声を掛けるのはマズイと思いながらもじっと凝視していた。

その内オジが母の身体からペニスを抜いた ペニスはてかてかに濡れ赤黒く
異様に膨らんだまま反り立ってピクピク動いていた。
母は汗でベットリとした髪をさせたままで四つんばいの姿勢をとって腰を
高く上げ何かを待っているようであった。

「お前も好きモノだな」とオジがニヤついた声で言いながら激しく勃起した
ペニスを出し入れしだした。
「義兄さんが悪いのよこんな身体にして.. ああっ..」

いつもの優しい母ではなく髪を振り乱し腰を振っているただのメス犬のように
オジのペニスで突き抜かれ顔をシーツにつけ身悶えした母を見るのは初めてだった。
その後も何回となく母とオジの痴態は繰り返された。

昌美は幼い頃の記憶を思い出しながらまさか自分の身に降り掛かることが
この光景より激しいものになるとはこの時点では思いもしなかった。

[6950] 息子の先生・授業参観@ tttt 投稿日:2009/08/01 (土) 15:03
 掃除機をかけている音で、気づかなかったのだろう。学校から帰ってきた息子に、不意に背後から声をかけられて、思わず秀子は飛び上がった。
 「ただいま、お母さん」
 「ふー・・・隆・・・帰ってたの。お帰りなさい」
 「お母さん、これ」
 「え?何?」

 息子が差し出したプリントを、秀子は受け取り、息子に微笑みかけた。
 「授業参観ね。わかったわ。ちゃんと行きますからね、隆」
 「うん!」

 遊んでくると言って、出て行く息子の背中を見送りながら、秀子は感慨深くこう思っていた。息子の隆が小学生になって、授業参観に行くのもこれで三度目。息子ももう、小学三年生の9歳になった。まあまあ、元気でいい子に育ってくれている。
 そして一方で、暗く気持ちが沈んでしまう。それは、秀子と、夫の関係である。

 原賀秀子は、今年39歳になる。夫と一人息子の隆との三人家族だ。そして、その夫と離れて一年以上になる。商社マンの夫は今、海外の支社に行って、そこで単身赴任しているのである。
 夫は秀子より6歳年下だ。二人は同じ大学の先輩後輩で、秀子が卒業後、サークルの後輩に会いに大学に行ったときに、夫が秀子を見かけ、一目惚れしたらしい。

 夫は秀子に接近しようと、まずはサークルの学生に近づき、秀子にも近づいていった。そしてある日、秀子は夫に告白されたのである。秀子は軽くあしらっていた。まだ大学に入ったばかりの、6歳も年下の男の告白は、本気に感じられなかったから。
 しかし、夫の猛烈な秀子へのアピールは続き、秀子も遊び半分でデートに付き合ったりした。そしていつしか、頻繁に会うようになっていったのだ。そして四年が過ぎ、夫が大学を卒業し、商社に入社すると、秀子にプロポーズした。

 その四年間、秀子にも夫以外に縁がなかったわけではない。女は、好きだ好きだと押しを強く迫られると、そのうちその気になってしまうのだろうか。それとも秀子がそういう性質なのか。結局、一年間、就職した商社で働いてまだ気が変わらなかったらと、プロポーズを受けてしまったのだ。

 夫は大学の四年間、秀子の体を求めてこなかった。それも理由の一つかもしれない。秀子はそう思っている。いや実際は、夫は秀子の肉体を欲していた筈だ。何しろ若いし、それに、秀子は豊満な肉体をしている。秀子自身、高校生の頃などは、発育のよさに周囲の目を気にしていたのだ。恥ずかしかったし、コンプレックスだった。その秀子の豊かな胸の膨らみや、大きなヒップを、夫は焦れた目で見ていた。しかし、求めてはこなかった。そこに秀子は、誠実さを感じた。そして、いたずら心さえ芽生えた。
 それが最大の理由かもしれない。秀子の、肉体のコンプレックスが消えてしまったのだ。六歳も若い男の目をもっと焦らしてやろうと、秀子は体の管理に気をつけるようになった。食事、適度な運動。その習慣は今も続いていて、子供を生んで39歳の今も、秀子の肉体は締まるところは締まり、出るところは出て、グラマラスだ。それなのに・・・

 一年間の猶予付きのプロポーズを受けた後、秀子は夫に体を許した。夫は待ちわびたように、秀子の肉体をむさぼった。やっと食べ物にありつけた飢えた狼のように、秀子の豊満な乳房に、大きなお尻に喰らい付いてきた。会う度に体を求めてきた。秀子は若い男の性欲に驚き、満足した。
 性的な満足ではない。快感はあった。でも秀子は、夫の愛撫や挿入に女の歓びの果てを見たのではない。夫が、自分の自慢の豊満な肉体に挑んできて、うめき、果てて行くのが、この上なく秀子の女を満足させたのだ。

 一年後、秀子は夫と結婚し、息子が生まれた。そして、夫は秀子の肉体を、しだいに求めなくなってきた。秀子には理解できなかった。夫が海外に出る前などは、もうほとんどセックスレスの状態になっていたのだ。秀子の管理された肉体は、道を歩いても振り返る男がいるほど豊満なのに。なぜ夫は、触りもしなくなったのか?この肉体。身長は低いけど、B94・W59・H90の、この肉体を、夫は何故?肌もまだまだ、20代のようだと自負している。それなのにどうして?
 最初から肉体だけが目当てだったのか?若い夫は、年上の女の、目立つほど大きな胸やヒップだけが欲しかったのか?きっとそうだ。抱き飽きたのだ。そうに違いない。

 夫が海外に行って一年以上。秀子は正直言ってほっとした生活を送っている。冷えた夫婦生活をするよりは、この方がいい。もともと秀子は淡白だと思っていたし。これでいいと思っていた。これでいい。でも、夫が帰ってきたら・・・

 

 翌日、秀子は息子が通う学校の校門の前に立っていた。保護者の母親たちが、行き来して、秀子の顔見知りもいた。授業参観・・・そのとき秀子は、その日の授業参観から、秀子の生活が変わって行くとは、思いもしなかった。


 
 
 
[Res: 6950] Re: 息子の先生・授業参観@ 待ってます 投稿日:2009/08/03 (月) 13:58
続きはまだでしょうか?

[6896] 続・混浴露天風呂での目覚め…F 沈粕男 投稿日:2009/07/29 (水) 21:41
たつおさん、健太郎さん、ひろしさん、刑さん、FUCKMANさん、コメントありがとうございます。
さて話の方ですが…
泰造による゛スパンキング゛により…゛M゛な性癖からか興奮を覚え…またまた男性遍歴を告白してしまう美香…そして…そんな愛する妻が他の男により凌辱される光景を目の当たりにして…両手両足を拘束されながら゛寝取られ゛癖により興奮を覚え勃起している弘光…またそんな美香の痴態に和斗も湯に浸かりながら興奮の目差しを送っています…
とうとう美香は後ろから泰造に挿入されました…果たしてこの後美香は泰造にどのように犯されていくのか?…また和斗は美香に無事に挿入し童貞を喪失出来るのか?
少し間が空きましたが続きを書いていきたいと思います。
応援お願いします。
[Res: 6896] 第48話 沈粕男 投稿日:2009/07/29 (水) 22:25
(あん…やっと…久しぶりに…男の人の硬いのが…やだ…私ったら主人が見てるのに…でも…欲しかったの…こういうの…あなただって…こういうの望んでたのよね…あん…もっと…)
両手両足を拘束される弘光の目の前で…四つん這いになり後ろから泰造に挿入されている美香…多少の背徳感を覚えながらも…他の男に犯される自らの痴態にペニスを勃起させ興奮を覚える弘光を一瞥すると…目を閉じ泰造の゛巨根゛を堪能するかのごとく…美香は淫靡に顔を歪ませていく…
「あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
荒い息を伴いながら甘美な声も漏らす…
「はあはあ〜奥さんどうだ?俺のデカチン…ああ…」
美香を犯す泰造も…興奮からか息を荒くして腰を激しく動かす…
「あ…あ…いい…あ…あん…」
泰造の腰の動きに連動し美香の身体が卑猥に揺れていく…そして…泰造の腰と美香の尻がぶつかり合う゛パンパン゛という卑猥な音も谺していた…
(ああ…美香が…髭面に後ろから犯られてる…美香…気持ちいいのか?…お前のそんな顔最近…)
泰造に後背位にて犯される美香の姿…また自らより大きな泰造のペニスによる快感により歪ませている美香の顔を目の当たりにし…弘光の中の嫉妬の炎が燃え盛る…だが…
(ああ…でも俺…美香が他の男に犯られるの…堪らん…俺ってやっぱ…こういうのが…)
愛する妻である美香が他の男に犯されることは…弘光に極度の興奮を与え…勃起しているペニスを更に硬くさせる…またその美香の痴態は自らの性癖を弘光に自覚させていた…
「あ…あ…素敵…あ…あ…もっと…あ…あん…はぁ…はぁ…」
そんな弘光に応えているのか…或いは開き直ったのか…美香は泰造の腰使いと大きなペニスが与える快感に…声を上げ悶える…
「はあはあ〜奥さん〜゛もっと゛って何なんだ〜」
悶える美香に対し泰造は激しくしていた腰の動きを緩かにして…何か卑猥な言葉を強要している…
「あん…もっと…突いて…はぁ…はぁ…お願い…」
美香は快感に顔を歪めたまま尻を更に突き出し…泰造に激しい腰使いを哀願する…
「はあはあ〜奥さん〜どこを、何で、どうやって突くんだ〜はっきり言いなよ〜」
泰造は腰の動きを止め…美香の哀願を焦らす…
「はぁ…はぁ…そんなこと…恥ずかしい…」悶えながらも恥じらいを覚えるのか…顔を赤面し俯く美香…
「はあはあ〜奥さん〜言わないと俺分からないぜ、ほら」
そんな美香の尻に泰造の平手が飛ぶ…
[Res: 6896] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…F たつお 投稿日:2009/07/29 (水) 22:30
お待ちしておりました!
[Res: 6896] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…F ひろし 投稿日:2009/07/29 (水) 22:51
 首を 長〜くして 待っていました!
  どんどん お願いしますね。
[Res: 6896] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…F FUCKMAN 投稿日:2009/07/30 (木) 01:06
いい、すごくいい。こういう場面になることを早くから望んでいました。泰造と美香さんのセックス、しばらく楽しませてくださいね〜。
[Res: 6896] 第49話 沈粕男 投稿日:2009/07/30 (木) 18:53
「あん…はぁ…はぁ…」
泰造に尻を叩かれた瞬間…美香の背が微妙に反り…快感に歪んだ顔が上がる…
「ほら、奥さん…早く言ってくれよ、なあ、でないと俺チンコ抜いちまうぜ〜ほら」
再び泰造の平手が美香の尻に飛ぶ…
「あん…そんな…はぁ…はぁ…」
荒い息を伴う甘美な声に連動して…美香の白くて丸い肉付き良い尻が仄かに赤く染まりながら卑猥に振動している…
「いいから早く奥さん言ってくれよ〜なあ、ほら、はあはあ〜」
自らの゛スパンキング゛に悶える美香の姿が゛S゛な性癖を刺激するのか…泰造も興奮に塗れ鼻息を荒くしている…この期に及んでも恥じらいを見せる美香に…どこか焦れている様子も伺えた…
「あん…お願い…もっと…あなたの硬くて素敵な…オ…オチンチン…で…私の…ア…アソコ…」
「アソコじゃねえだろ奥さん…はあはあ〜おら〜」
淫語を口にすることに躊う美香の尻に…泰造が平手を飛ばす…
「あん…私の…オ…オマンコ…を…え…えぐって…」
後ろから泰造に挿入されスパンキングまでされていても…美香は淫語を交えながらの泰造への哀願に…目を瞑り赤面させて恥じらいを見せていた…
「はあはあ〜奥さんみたいな真面目で初そうな上玉の女が゛オマンコ゛なんて口にすると…俺堪んねえぜ…んん…」
泰造は挿入したまま…四つん這いになる美香の上半身を抱え…横から唇を激しく押し付ける…
「んん…はぁ…はぁ…んん…」
淫語を口にした羞恥に塗れながらも興奮を覚えている美香は…そんな泰造の唇を受け止め…舌まで絡ませていた…
(ああ…美香が…ああ…髭面に犯されて…尻叩かれて…下品な事言わされて…悦んで…おまけにあんなに激しくキスまでして…ああ…美香…でも…俺興奮してる…美香が他の男に…ああ…美香…)
他の男に後背位にて挿入されながら…その男に抱えられながら激しくキスを交わす愛する妻の姿…また…更に妻がこれから自らの目の前にて他の男に犯される期待に…弘光は自らの性癖が呼び起こす異様な興奮に塗れていた…
「あ…あ…あん…いい…あ…はぁ…はぁ…」
そんな弘光に構うことなく…喘ぎ声を伴いながら…再び後ろから泰造に犯される美香の色白な身体が揺れ始める…
「はあはあ〜すげえ…ああ…」
生まれて初めて生で見る゛男女のセックス゛に…和斗は息を荒くしながら浴槽から上がり…後背位にて交わる美香と泰造の痴態を食い入るように眺め…二度の射精を経ても興奮にて再び硬くなったペニスを…自ら扱いていた…
[Res: 6896] 第50話 沈粕男 投稿日:2009/07/30 (木) 22:07
(あん…凄い…久しぶり…こんなに男の人ので感じたの…あん…もう私…どうなっても…あん…もっと…えぐって…)
泰造の激しい腰使いを堪能している様子の美香…もう拘束されている弘光の嫉妬の混った興奮の視線…また…好奇な興奮に自慰行為に耽る和斗の視線も…もはや美香にとっては蚊帳の外という感じだ…
「あ…あ…素敵…あ…いい…あ…あん…はぁ…はぁ…」
泰造の激しく巧みな腰使いによる快感に…目を瞑り顔歪め…荒い息を伴いながら甘美な声を上げ…美香は応えていた…
「はあはあ〜奥さんのオマンコ…締まって気持ちいいぜ…ああ…」
泰造も極度の興奮からもはや美香を゛嬲る゛余裕も無く…激しく腰を動かし…美香の色白な身体を堪能している様子だ…
「ああ…美香…ああ…美香…」
その美香と泰造のセックスを目の当たりにした弘光も…゛妻を寝取られる゛嫉妬と屈辱から起こる興奮に…犯される美香の名を連呼しながら酔い痴れていた…
一方…和斗も…
「ああ…すげえ…これががセックスなんだ…ああ…すげえよ…はあはあ〜」
目の前にて繰り広げられる…美香と泰造の後背位のセックスに圧倒されながらも…鼻息を荒くしながら興奮をし…上向きに勃起したペニスを自ら扱き続けていた…
「あ…あ…だめ…気持ち良過ぎ…あ…もっと…あ…あん…はぁ…はぁ…」
異様な興奮に塗れる弘光と和斗を余所に…泰造は腰を動かし美香を犯して続けていた…喘ぎ声と共に…美香の尻と泰造の腰がぶつかり合い゛パンパン゛という卑猥な音を立てていた…
(ああ…美香…最高だよ…お前が…他の男に…そういう髭面の中年に犯されるなんて…ああ…美香…俺…さっき出したのに…こんなに…)
目の前にて他の男とセックスを繰り広げる愛する妻…その黒髪で色白で可愛い顔立ちの美香と…短髪で浅黒で髭面そして恰幅良い体格の泰造の組合わせも…弘光の異様な興奮を高める要素となっていた…
「ああ…美香…」
美香の名を呟きペニスを硬く反り返らせる弘光…
「あ…あ…私…だめ…あ…あ…」
そんな弘光に構うことなく…美香は泰造の腰使いに悶え喘いでいる…
「ああ…奥さん…俺も堪んねえ…ああ…はあはあ〜」
泰造も挿入によりかなりの快感を覚えるのか…美香の腰の括れを掴んでいた手を肩へ移動させて…少し腰の動きを緩くしながら美香の背中に自らの身体を密着させる…そして…
「はあはあ〜奥さん…んん…」
後ろから美香に唇を突き出す…
「あん…んん…」
美香も振り返り唇を重ねた…
[Res: 6896] 第51話 沈粕男 投稿日:2009/07/31 (金) 16:38
(ああ…美香が髭面とハメながら…あんなに舌絡ませて…ああ…俺…凄く…)
四つん這いになり後ろから挿入されたまま振り返り…泰造と舌まで絡ませて激しくキスを交わす美香の姿は…弘光の性癖がもたらす興奮を極地に導いていく…その証に拘束されている弘光のペニスは硬く反って勃起していた…また…そんな弘光の傍らには…
「すげえ…こんなの本当にすげえよ…はあはあ〜」
泰造がキスを交わしたまま美香に密着し…小振りな乳房を揉みしだいている…淫靡な光景に興奮を高めて勃起したペニスをひたすら扱く和斗が居た…
「んん…おい和斗、何自分でシコってんだ、この奥さんに咥えてもらえばいいじゃねえか、こっち来いよ、奥さんの前に座ってチンコ出しな」
自慰行為に耽る和斗に気付いた泰造は…自らの方へ招く…
「はあはあ〜奥さん…俺のチンコ舐めて…」
泰造に言われまま…美香の前に脚を伸ばし上半身をやや後ろに反らして座り込む和斗…
(あん…この子の…二回も出してるのに…また…こんなに…あん…堪んないわ…もう…私…変になってる…でも…欲しい…こんな若くて…逞しいのを…)
目の前に晒されている…和斗の回復力に優れた若く元気なペニスに魅了されたかのごとく…美香は亀頭を口に含み…丁寧な感じに唇を上下に陰茎を往復させる…
「はう…こんな感じの奥さんのフェラ堪んないよ…はあはあ〜」
泰造に後背位にて犯されながらの美香のフェラチオは…童貞の和斗にかなりの刺激を与えていた…
「おう、俺も堪んないぜ、奥さんみたいな上玉な女が他の男のチンコ咥えてる所を…後ろから犯るのはよお、はあはあ〜ああ…」
経験豊富な泰造も…和斗にフェラチオをする美香を犯すこの゛3P状態゛に極度の興奮を覚えいるようだ…上半身を起こして美香の腰の括れた部分を強く掴み…どこか゛一心不乱゛とでもいう感じで腰を激しく動かしていた…
「んん…あ…んん…あ…はぁ…はぁ…んん…」
そんな泰造の激しい腰使いに…美香は身体を揺らされながら…懸命に和斗の勃起したペニスもフェラチオしている…
(あん…凄い…私今…男の人の…こんな硬くて逞しいの…二本で…犯されている…ああ…もう私本当変よ…二人とも私を好きに…)
二本の硬く勃起したペニスに自らの゛上下の口゛を同時に犯さている状況に…美香は興奮を伴い酔い痴れていた…その証に喘ぎながら顔は卑猥に歪み…口や腰が艶めかしい雰囲気を醸し出していた…もはや普段の生真面目さは消え失せたかのごとく…
[Res: 6896] 第52話 沈粕男 投稿日:2009/07/31 (金) 21:23
(ああ…美香が…俺以外の男二人に…)
四つん這いになり悦びを表しながら…後ろから泰造に犯され…前に座る和斗にフェラチオをする…愛する妻である美香の淫乱な姿に…弘光の中では嫉妬と屈辱が駆け巡っている…そして…
(ああ…俺はやっぱり…こういうのに興奮する質なんだ…ああ…美香が俺以外の男に犯られるのって…堪らん…最高だ…ああ…もうお前ら…美香を好きにしてくれ…美香を悦ばせてくれ…)
目の前で繰り広げられる…美香と泰造と和斗の゛3P゛に…弘光は自らの性癖を再認識させられ…興奮に塗れ…ペニスを普段以上に勃起させながら悦びを表していた…
「あ…んん…あ…あ…素敵…あ…んん…はぁ…はぁ…んん…」
そんな弘光の悦びに応えるかのごとく…美香は喘ぎ…悶え…夫以外の男二人相手に乱れている…
「はあはあ〜奥さん…俺堪んないよ…奥さん…チューして…んん…」
かなりの興奮に和斗は…泰造に後背位で犯されて揺れる美香の色白な身体を抱えると…唇を突出し…美香とキスを交わす…
「あ…あん…んん…」
美香はされるがままに目を瞑り…和斗と唇を重ね舌を絡ませる…
「ああ…美香…ああ…美香…はあはあ〜」
泰造に犯されながら和斗とキスを交わす美香の姿は…嫉妬と屈辱に塗れる弘光に強烈な刺激を与える…鼻息を荒くしながら美香の名を呟き…愛する妻が自分以外の男二人に弄ばれているのに拘束され何も出来ない゛惨めな゛状況に酔い痴れていた…
「はあはあ〜奥さん堪んねえぜ…俺…ああ…」
一方泰造も…予想以上の美香の乱れぶりに…極度の興奮を覚え…更に腰を激しく動かす…
「あ…いい…あん…素敵…あ…はぁ…はぁ…んん…」
泰造の激しい腰使いに…和斗とキスを交わす美香の色白な身体が…ヘアクリップにて纏めた黒髪を乱しながら崩れていく…そして…また再び目の前に現れた和斗の勃起したペニスを咥えた…
「はあはあ〜奥さん…俺もう駄目だ…ああ…奥さん頼む…このまま…出させてくれ…ああ…奥さんみてえな上玉な女に中出ししてえ〜」
美香の尻に食い込むかのごとく…泰造は力強く掴み…腰を激しく動かして…美香に膣内への射精を要望する…
「あ…あん…そんな…それだけは…許して…」
乱れる美香だが…首を振り泰造の要望を拒む…
「はあはあ〜いいじゃねえか奥さん…きっと旦那だってチンコおっ勃てて望んでるぜ…」
泰造は弘光を一瞥し…愛する妻が犯され悦ぶ心中を見透かすかのような言葉を吐き…拒む美香を犯し続けた…
[Res: 6896] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…F FUCKMAN 投稿日:2009/07/31 (金) 23:52
泰造は前回登場の際は中出しはルール違反だと言っていたはずなのになぁ・・・、変なところに律義さがあったはずなんだけど・・・でも、本音はこのまま美香さんの中に出してほしいなぁ。泰造も和斗も二人とも美香さんの中に何回も中出しさせてあげてください!!!!!!(って、私の希望…)。
[Res: 6896] 第53話 沈粕男 投稿日:2009/08/01 (土) 22:15
(ああ…美香がこのまま髭面に中へ…ああ…それは…でも…)
泰造の゛美香への中出し゛の要望は…弘光の性癖を大いに刺激し…弘光の中にて゛否定゛と゛期待゛の葛藤を起こしていた…また…そんな弘光の葛藤に構うことなく…露天風呂中に゛パンパン゛という泰造の腰と美香の尻がぶつかり合う卑猥な音が谺していた…
「旦那…どうなんだよ?ほら、奥さんのオマンコに俺のデカチンが…こんなにズポズポ出入りしてるぜ〜はあはあ〜」
葛藤する弘光に何か決断を迫るかのごとく…犯している美香を抱え上げ…背面座位の形になり…結合部分を強調しながら激しく美香を突き上げる…
「あ…あん…だめ…それだけは…ああん…はぁ…はぁ…」
髪を乱し顔を歪め…美香は否定的な言葉を交えながらも喘ぎ…悶えていた…
(ああ…美香が…そんなに…その髭面の巨根で…なら…俺…ああ…)
膣内射精を拒んでいるとはいえ…泰造の腰使いに色白な身体を上下に揺らし悶える美香の姿に…弘光は゛一線を超えたい゛思いに駆られていく…
「はあはあ〜どうなんだ?旦那…あんたの許しがねえと俺出せねえよ…なあ…旦那…はっきり言ってくれ…」
弘光の゛期待゛を見透かすかのごとく…泰造はその゛期待゛を煽りながら腰を激しく動かしている…
「ああ…奥さん…んん…」
和斗までも弘光の心中を煽るかのごとく…泰造に背面座位にて犯されている美香に唇を重なる…
「あ…んん…だめよ…主人の前なのに…んん…あ…んん…だめ…それは…あ…はぁ…はぁ…んん…」
否定的な言葉を交えながら喘ぎ…唇を重ねてきた和斗と舌を絡め悶える美香…そんな美香の淫らな姿に…
「はあはあ〜出してくれ…そのまま妻に…ああ…」
弘光の゛寝取られ癖゛がもたらす極度の興奮が…泰造に゛愛する妻である美香への中出し゛を容認させてしまう…
「はあはあ〜そうかい、旦那がそういうなら俺遠慮なく…この上玉な奥さんに…ああ…」
弘光の言葉に泰造は犯す美香の腰の括れを強く掴み…更に激しく突き上げる…
「あ…そんな…あなた…あ…あ…だめ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
弘光の゛他の男に中出しを容認させる言葉゛に…どこか戸惑いを見せながらも…泰造に突き上げられる美香の…髪を乱し目を瞑り顔を歪ませ色白な身体が揺れる姿は…どこか美香自らも゛夫にはない硬い大きなペニス゛に好きに弄ばれる…淫靡な期待を伺わせていた…
[Res: 6896] 第54話 沈粕男 投稿日:2009/08/01 (土) 22:55
「はあはあ〜何がだめなんだ…奥さん…旦那もいいって言ってんだから…たっぷり見せつけてやろうぜ…ほら、旦那見なよ…奥さんのオマンコに俺のデカチンこおんなふうに…それにこういうの…和斗退きな…ああ…んん…」
泰造は拘束された弘光に見せつけるかのごとく…背面座位にて犯す美香に唇を重ね…舌を絡ませていく…
「んん…あん…もう…好きに…んん…」
そんな泰造と舌を絡ませてキスを交わす美香…その激しいキスが美香を淫靡に覚醒させていく…
(あん…あなたがそんなんだったら…あん…泰造さん…好きにして…あなたは…素敵よ…)
泰造の巧みな腰使いとキス…そして…そんな泰造に弄ばれる自らを目の当たりにして…普段以上にペニスを勃起させ悦ぶ夫の姿に…美香は覚醒から゛夫以外の男との快感゛に開き直りをしていた…
「んん…奥さん俺もうだめだ…ああ…」
キスを交わしいた美香を再び四つん這いにさせると…泰造は美香の背中に密着し…小振りな乳房を揉みしだきながら激しく腰を動かす…
「あ…あ…素敵…あ…好きにして…あ…私…あ…はぁ…はぁ…」
あまりの快感からか…喘ぎながら美香は泰造の腰使いに連動するかのように…自ら腰を振ってしまう…
「はあはあ〜俺もう堪んねえ…奥さんいっぱい出すぜ…ああ…ううっ…」
泰造は腰を鋭く動かし…数回強く前に突き出す…どうやら美香に膣内射精をした様子だ
「あ…ああん…はぁ…はぁ…」
そんな泰造の射精を美香も荒い息と喘ぎ声を伴い…泰造の腰の突き出しに色白な身体を揺らしながら応えている…果てた泰造と一緒に…美香も絶頂に達していたようだ…
(ああ…とうとう…美香の中に他の男が…ああ…)
四つん這いになり泰造の射精に応える美香の淫靡な姿は…弘光を嫉妬と屈辱が与えた興奮に塗れさせていた…
「ふう〜久々だぜ、こんな上玉な女に中出ししたのはよう、最高だぜあんたの奥さん…ほら、旦那見なよ…」
泰造がゆっくりとペニスを抜く…と同時に美香のウァギナから白い液体が溢れだす…
(ああ…俺の美香の…ああ…あの髭面のが…ああ…でも…)
美香の陰部を汚す自ら以外の精液に…弘光の゛寝取られ癖゛が究極の゛エクスタシー゛を覚えさせる…だが…
「はぁ…はぁ…」
泰造により絶頂へ導かれた美香は…そんな弘光の興奮を知る由もないという感じで…夫以外の精液にて陰部を汚し…荒い息使いを伴いながら身体を崩し…虚ろな表情で俯せになっていた…
[Res: 6896] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…F FUCKMAN 投稿日:2009/08/02 (日) 02:08
とうとう、やりました!!よかった〜、素晴らしい!ついに美香さんの中に泰造が出してしまいましたね〜、これを待ってました!!今度は和斗の番ですね。彼にもぜひ中出しさせてください!もっともっと美香さんに中出ししてほしい、1回だけでなく何度も、風呂の中だけでなく、風呂からあがってからも部屋で夜通しやらせてあげたいです。ぜひぜひ、美香さんにすべて中出しで!!お願いします。
[Res: 6896] 第55話 沈粕男 投稿日:2009/08/02 (日) 13:20
(ああ…俺以外の男に犯られた美香って…凄く…厭らしくて…堪らなく綺麗だ…)
目の前に俯せになる他の男に汚された妻の白い身体に…弘光は妙な愛しさを感じる…確かに…美香の後ろ姿…特に括れた腰から丸い尻へのラインは艶めかしく映えていた…
(ああ…これからまた…あの坊主頭に美香が…いいぞ…美香を好きにして…あの髭面みたいに…俺を悦ばせてくれ…)
そして弘光は…横たわる美香の傍らの…美香を好奇な目で見つめペニスを勃起させる和斗に゛期待゛の視線を送った…
「おい和斗、何してんだ、早くこの奥さん犯っちまえよ、なあ犯りてえんだろ?チンコ腹に付きそうだぜ」
まるでそんな弘光の゛期待゛を察しているかのごとく…泰造は自らの股間に湯を流しながら…和斗に゛美香とのセックス゛を促す…
「はい…ああ…奥さん…はあはあ〜」
泰造の言葉に和斗はしゃがみ込み…鼻息を荒くしながら…俯せの美香の腰や尻を撫でる…
「おい和斗、これ奥さんのオマンコにかけて綺麗にしてやんな」
美香の身体を撫でる和斗に湯を汲んだ桶を渡す…
「ああ…奥さんのオマンコ…泰造さんのザーメンで汚れて…ちょー厭らしいよ…」
和斗は美香の身体を横向きにして…片脚を上げる…泰造に絶頂に達せられた美香は…和斗にされるがままに片脚を上げ…泰造の精液で汚した陰部を晒す…
(ああ…美香の…あの髭面ので…ああ…美香…俺堪んないよ…)
晒された美香の自ら以外の男の精液に汚されたウァギナは…弘光の性癖を大いに刺激する…もう自らの゛寝取られ癖゛を自覚している弘光…脳裏には先程の泰造の愛する妻である美香への言葉責めやスパンキング、シックスナイン…そして膣内射精が駆け巡り…心地良い嫉妬と屈辱に興奮させられ…ペニスを爆発させるくらい勃起させていた…
「ああ…奥さん…俺にも犯らせて…俺奥さんで童貞を…ああ…はあはあ〜」
美香の陰部に湯をかけて精液を洗い流すと…和斗は美香を仰向けにして…゛無我夢中゛という感じで愛撫する…和斗は美香の小振りな乳房に吸い付き…指で陰部を弄っていた…
「はぁ…はぁ…あ…あん…」
そんな和斗の愛撫に美香の甘美な声が蘇っていく…
「はあはあ〜奥さん…んん…」
自らの愛撫に快感を示す美香に和斗は覆い被さり唇を重ねる…
「あ…いい…はぁ…はぁ…んん…」
美香はそんな和斗の唇を受け止め舌を絡ませる…更に和斗の頭から背中にかけて手を回す…その回した美香の左手の指輪が何か卑猥な光を放っていた…

[6892] 薄い壁(1) ボー太 投稿日:2009/07/29 (水) 15:25
左隣の住人とは既に面識がありました。
ある日、買い物へ出掛けるところを偶然見かけ、
挨拶がてら声を掛けたのです。
「今日は、隣に越してきた者ですが..」
「あ、どうもよろしく!」
「こちらこそ」
感じの良い30代中頃の男性と、そして奥さんはビックリするほどの美人でした。

その日の晩です..
寝ようと電気を消し、ベッドで妻と静かに会話をしていた時です。
「ねぇ?何か聞こえない?」
「ん?..あ、本当だ..ヤッてるぞ」
「やだ..こんなに聞こえるの?」
「あぁ、バッチリだな、スゲぇ!」
昼間に会ったあの美人な奥さんが、可愛い声で喘いでいます!
私は途端にムラムラしてき、妻の身体を撫で回しながら聞き入りました。
妻も吐息混じりに聞き耳を立てます。
「すっげぇ美人だったよな?..」
「うん、長澤まさみが30代になったみたいな」
「おぉ!そんな感じだ!」
「はぁん!..ダ、ダメよ..想像してるでしょ?」
「え、何を?」
「隣の奥さん..うぅん!はぁはぁ!」

私は妻の身体を弄りながら、あの美人妻を夢想しました..

[6881] 熟女コレクションV 悪田 投稿日:2009/07/28 (火) 08:58
翌日 熟女コレクションフォルダに、
1京子 立ち姿の前、横、後とM字開脚&バックポーズの計5枚を保存して、PFを書き込んだ、
専業主婦 30代上(38)、160センチ、CかDカップ 55キロ 芸能人ではA木久仁子似、毛 薄い ミミズ千匹
2真由美 同じく5枚を保存
専業主婦 40代(41)162センチ Bカップ 52キロ M本伊代似 毛 濃い キンチャク
追加と修正を加えて2人のデータを保存した。


8月のお盆休みの少し前に、俺は母さんに連れられて伯母さんの家に向かっていた。
車で30分ほど走った高級住宅街にある大きな家で、おやじの兄貴の法事でした。
数年前に亡くなった伯父さんの法事に親戚が集まり、お坊さんに来てもらい読経と説教を聞き、滞りなく終わりました。
20人ほどの親戚が食事と酒を飲み食いしながら伯父さんの事など昔話に花を咲かせていました。
俺は、喪服姿のむっちりした伯母さんのことが気になっていました。
親戚のおじさんたちにビールを注がれて飲まされていました。
もうそろそろ2時間になろうかと言うころに、少しずつ帰って行った親戚の最後の夫婦が帰り、俺と母さんと伯母さんの3人になっていました。
俺は 酔って寝たふりをする事にしました、ソファーに横になり目をつぶり母さんと伯母さんの話を聞いていた。
「涼子さん 最後までありがとうねぇ 片づけまで手伝ってもらって・・・・」
「いいえ 文子ねぇさん 大勢の人が来たから疲れたでしょ?」
「すこしね・・・ でも あの人の法事に来てもらったんだから・・・お礼を言わないとね 疲れたなんて言えないわ 罰が当たっちゃうわ」
「私もそろそろ帰りますね・・・ おねぇさんゆっくりしてくださいね」
ソファーに寝ている俺に気づいた母さんが俺に声をかけた。
俺は熟睡しているように、目をつぶって寝たふりをしていた。
「困ったわね 熟睡しているみたい」
「ほんとねぇ 涼子さん 良かったら進くんこのまま寝かせてあげたら? うちに泊まらせていいわよ。どうせ私も1人だし、部屋もあるし起きたら話し相手でもしてもらうわ」
「そうですか? じゃ そうさせていただきます。私も明日ちょっと用事がって迎えに来れないので電車で帰らせてください」
「わかったわ  適当に起こすから心配しないで・・・」
じゃぁ ご迷惑をかけてすみませんと母さんが伯母さんに言いながら帰って行った。

伯母さんは、しばらく眠っている俺の前のソファーに座ってTVを見ながらくつろいでいた。
伯母さんの立ち上がる気配を感じ俺は薄目を開けてみた。
伯母さんは奥のほうへ行き、手にカラフルな服を持って戻ってきた。
俺は位置を少し動いて、伯母さんが見えるように顔の向きを変えた。
俺が寝ていると思い込んでいる伯母さんは、黒のワンピを脱ぎだし、その下には白い肌に黒の上下の下着を着ていた。
むっちりした伯母さんの身体を包み込む上品なレースの下着でしたが大きな尻に食い込んでエロさを強調しているようだった。
背中に手を回してブラのホックを外した、開放された乳房が少し揺れその位置を下げた。
大きなたっぷりとした肉付きのいい乳房が姿を現しその頂点には薄茶色の乳首が見えた。
さっき手にしていた派手な部屋着を着ました、胸元のゆったりした大き目のワンピでした。
伯母さんは着替えが終わると冷蔵庫から缶チューハイを持ってきてTVを見ていました。
俺が寝ていると思っている伯母さんがソファーで無用心に動くと白い太ももやその奥までも見えそうでした。
30分ほどして、伯母さんが俺を起こそうと声をかけてきた。
「進くん そろそろ起きなさいよ  お風呂に入ったら酔いがさめるわよ」
うう〜ん 俺はまだ眠そうに少し目を開けて「あ はい・・・ 伯母さん えっと母さんは?」
「涼子さんは 1時間ほど前に帰ったわよ。今日はここに泊まりなさいって・・・」
「え 帰ったんですか? 僕熟睡しちゃってました?」
「ええ 起こしても起きないからね  明日 駅か家まで送るから泊まりなさい」
「すみません そうさせてもらいます」
伯母さんは肩がこるのか自分で肩を手で揉んでいた。
「伯母さん 疲れて肩がこりました?」
「ぅん ちょっとね」
チャンスだと俺は思った。
「良かったら僕がマッサージしましょうか?」
「進くん マッサージなんか出来るの?」
「はぃ サッカー部でマッサージを覚えましたし、父さんや母さんも時々マッサージしてやってますよ」
「特にお小遣いをもらうときには丁寧にやってますよ」
「そうなのね・・ じゃ お願いやって・・・お小遣いあげるわ」伯母さんが笑いながら言った。
ソファーではマッサージがやりにくいので、ベッドか床に寝て欲しいと言うと伯母さんはすこし考えて
「じゃ ベッドじゃないけど布団でいい?」と聞いてきた。
俺がそれで大丈夫ですと言うと、伯母さんは立って「こっちよ」と奥の和室に俺を連れて行った。
廊下の戸を開けると6畳の和室に布団が敷かれていた。
布団の上に座った伯母さんの背後に回りゆっくりと両肩を摩りながらマッサージを始めた。
上から伯母さんの胸を覗き込むと大きく開いた部屋着だったので生乳が見えた。
伯母さんの乳房を覗きながら肩を揉み始めました、伯母さんの肩は結構凝っているようで固い塊を手に感じていました。
「痛くないですか?」俺は伯母さんに聞いた。
「ううん 痛くないわよ 進くん マッサージ上手ね」
「そうですか? いつでも言ってくださいね 僕来ますから」
俺はマッサージをして伯母さんの乳房を覗きながらこれからの展開を考えていた。
このままじゃ だめだな・・・・そして 俺は伯母さんを寝かせることを考えた。
「伯母さん 背中や足 腰もマッサージしましょうか? 僕スポーツマッサージ出来ますから」
伯母さんはちょっと考えて「そうねぇ やってもらおうかな せっかくだし、でもちょっと待ってね」
と言って、伯母さんは立ち上がって隣の部屋へ行ったようです。
少しして戻った伯母さんがジャージを持って戻りました。
「息子のジャージだけどこれに着替えなさい・・・ ズボンがしわになっちゃうし暑いでしょ?」
俺はジャージを借りることにして着替えようと部屋の隅へいってズボンを脱ぎカッターも脱ぎトランクスとTシャツ姿になりました。
その時俺はふと思いついた、このままでいいんじゃないかと・・・・・
「伯母さん ジャージはマッサージが終わってから借りますよ」
「いいの?  私はいいけど・・・」布団にうつ伏せに寝ながら伯母さんが言った。
寝た伯母さんの肩を揉み、腕をもみ、背中を揉みながら俺のチンポが勃起してきた。
背中をマッサージをする時には、自然と乳房に当たるように手を動かしていました。
「痛くないですか? 伯母さん」
「ええ 気持ちいいわよ 進くんじょうずだから随分肩が楽になったわ」
「よかったです、じゃ次にうつりますね」
俺は背中から腰へマッサージを進めていった。
腰をマッサージしていると時々、伯母さんが「ぁ・・・」「ぅふん」と声を押し殺しているのが手に取るようにわかりました。
俺はそのあたりを入念にマッサージをしていきました、そのつど伯母さんは、声を押し殺すのに苦労しているようでした。
俺は伯母さんの足に跨るように膝をつき、勃起したチンポが腿や尻に触れるようにしながら腰や背中・腕をマッサージしていった。
伯母さんは何も言いませんが勃起したチンポが伯母さんの尻や腿に当たっているはずです。
伯母さんが拒否するような行動や言葉を出さないことで、徐々に俺は大胆にマッサージをするようになっていた、下へ移動して尻と腰をメインにマッサージを始めました。
伯母さんは、俺に身を任せたまま、時々押し殺していても喘ぎ声とも言えるような声を漏らすようになっていた。
「進くん ほんとにマッサージじょうずね」色気のある伯母さんの声がいっそう色っぽくかわっていました。
小1時間マッサージをして「伯母さん 終わりました また言ってください いつでも来ますから」
と少し物足りなさそうな表情の伯母さんに言った。
「ありがとう 汗かいたでしょ お風呂に入って・・・」
借りたジャージを持って風呂へ行った。
タオルを借りて風呂に入って頭を洗っているとドアが開く音がしました。
チラッと見ると服を脱いでいる伯母さんがガラス越しに見えた。
気づかないふりをして頭を洗い続けていると内ドアが開いて伯母さんが入ってきた。
「私も一緒に入っちゃうわ・・ いいでしょ 進くん」
「僕はいいですよ」シャンプーを流しながら答えた。
「進くん 身体洗ってあげるよ」
「ぇ・・ はい お願いします」
伯母さんはスポンジにたっぷりボディソープを垂らして泡立てた。
首から腕へ、そして背中、腰へ軽快に身体を洗っていく、そして後からのまま手を伸ばして胸を洗い、
腹へと何の躊躇もしないで洗い続けていた伯母さんが一瞬躊躇して手を止めた。
俺のチンポがすでに勃起して威嚇するようにエラを張って立ち上がっていることに気づいたからだ。
伯母さんが背中を洗っている間に、鏡に映った伯母さんを盗み見して意識的に勃起させていた。
何事もないように俺は黙ったまま座っていた、伯母さんは決心したようにスポンジを置いて両手に泡をたっぷり取り俺のチンポを包み込んで擦るように洗い出した。
「進くん 芥家の血を引いているのね、マッサージをして貰っていた時から薄々感じていたけど・・・大きなおちんちんをしているのね」
「芥家の血ってなんですか?」
「うちの亡くなった主人も結構大きなおちんちんだったのよ・・・ マッサージの時進くんのおちんちんが当たって大きさや固さで主人を思い出しちゃったゎ」
俺のチンポを擦り洗いしながら話している伯母さんの乳房が俺の背中に押し付けられている。
「でもこうして握ると主人より進くんの方がずっと大きくて立派なおちんちんをしているわ」
伯母さんは洗うというより愛撫に近いような手指使いをしていました。
伯母さんの行為に身を任せながら俺は手を後ろに回して伯母さんのオメコに直に触れクリトリスを探るように伯母さんの足の間に手を潜らせていった。
不意をつかれた伯母さんは、少し足を閉じるしぐさをしたが徐々に襲ってくる快感に耐え切れず開いて俺の手指が自由に動けるようにした。
俺の指がヌルヌルしたオマンコの割れ目から少し顔を出しているクリトリスを探し出して、摘んだり擦ったり愛撫を繰り返した。
伯母さんのチンポを扱く手のリズムが乱れ始め、立っているのが辛くなったのか身体を俺の背中に預けてきた、伯母さんのDかFカップはあろうかと思える大きな乳房が俺の背中で形を崩してつぶれていた。
「あああぁぁぁ 進くん  マッサージをしてもらっていた時にこの大きなチンポをお尻や太ももに感じて昔の主人との事を思い出しちゃって、何年も忘れていた女を思い出しちゃったゎ」
そう言いながら伯母さんは腰砕けになって洗い場に膝を着いて崩れ落ちた、俺の指が伯母さんのオメコからふっくらとした腹に触れていた。
俺は、伯母さんに声をかけてくるりと回り伯母さんの方へ身体を向けた。
泡まみれの中に威嚇するように勃起しているチンポを目を細めて見ながら、伯母さんは手を伸ばしてきた。
「すごぃわ 進くん 主人よりもひと回り太くて大きいわ」
「そうですか・・・・」
「だって こうして握ったら・・・・・」両手でチンポを握りながら目がトロンとして高揚した伯母さんがいた。
「主人は 両手で隠れたけど、進くんのは頭が出ちゃってるもの・・・」
「大きすぎるとだめですか? 伯母さん」
「うぅぅん 経験の少ない女の人だと少し痛がるかもしれないけど、私のような熟女にはこれくらい大きい方が喜ぶ人も多いと思うわよ」
「よかったぁ・・・ 伯母さんに嫌われたのかと思っちゃった」笑顔を伯母さんに見せた。
「進くん Hしたことあるの?」
「え・・・」(どっちが喜ぶのか・・・童貞の方が喜ぶんんだろうなぁ そうしよう)
「いぇ Hはないです・・・AV見てオナで・・・・・・」
「そうなの? 触り方が上手いからH経験あるって思ったわ」
「AV知識です・・・・すみません」すまなそうに俺が言った。
「じゃ 伯母さんが始めての女になってもいい?」
「ぅん・・・・ お願いします」
「これも主人の供養と私への主人のプレゼントだと思うの」
落ち着いたのか立ち上がった伯母さんが椅子に座っている俺を跨ぐように足を開いてゆっくりと腰を下ろしてきた。
[Res: 6881] Re: 熟女コレクションV  投稿日:2009/07/29 (水) 07:26
おはようございます。
悪田さん、このシリーズとても面白いです。
近いところにいる熟女を次々とものにしていき、若いということを武器にして可愛がって貰う。こんな生き方ができると楽しいいでしょうね。
ただ、これ以上悪者にならないのが良いですね。愛される悪党が理想かと思います。
[Res: 6881] 熟女コレクションV 悪田 投稿日:2009/07/29 (水) 13:34
松さん ありがとうございます、本当の悪人にならない事を俺も願ってます。



片手で俺の肩を掴み体勢を安定させながら、残りの手で泡だらけのチンポを掴み動かないように固定して下ろしてきたオメコに当てて、ゆっくりと入るように調節しながら微かにうめき声を出した。
「凄く太いわぁ 思ったより太くて 私 主人が亡くなってから久しぶりだからキツイぐらいだわ」
「だいじょうぶですか? 伯母さん」一応心配そうに尋ねた。
「大丈夫よ すぐに慣れちゃうわ・・・ 進は初Hを楽しめばいいのよ・・・」すけべな熟女の顔になった伯母さんが純情を装っている俺に言った。
俺の首に両手を回して手を握り少し腰を浮かせ気味に上下、前後と尻をくねらせた。
「あああぁぁ ふぅぅぅん  うふぅぅぅん」ぎこちなく動いていた伯母さんが昔の事を思い出したかのように絶妙に尻をふり、俺の首や唇に吸い付いてきた。
「ああぁぁん 進 気持ちいいわぁ 伯母さん すぐ逝っちゃうかもぉ・・・」喘ぎながら言うと俺のチンポを奥へ引き込もうとオメコがヒクヒクして、別の生き物のような動きを繰り返していた。
「何年ぶりかしら・・・・  主人が亡くなって始めてのチンポが進のよ・・・・ こんな伯母さんで悪いけどいっぱい逝かせてね・・・進」
「いっぱい頑張ります、伯母さん・・・」
「ぁっ だめぇ  いきそう・・・ あぁぁ いっちゃうよぅ  あん あぁん ふぅん いぐ  いくぅぅ だめーーー進  伯母さん いっちゃうぁぅぅぅぅ・・・・・」オメコをキュッと締め付けて伯母さんが身体を預けてきた、達したみたいだ、俺の肩に頭を乗せ荒い呼吸を繰り返している伯母さんでしたが、オメコだけはチンポを逃がさないと強く締め付け、これから夜を徹して繰り広げられる淫らな熟女の復活を象徴しているようだった。
俺の肩で深呼吸を繰り返して、呼吸を整えた伯母さんが耳元で「進 先にいっちゃってごめんねぇ」甘えるように囁きながら耳にキスをして「女泣かせの元気なおちんちんね」とキュッキュッと締め付けた。
ゆっくりと立ち上がり俺に立つように言い、立った俺にシャワーをかけて汗と泡を流してくれた。
「湯船に入って・・・」
浅めの浴槽に長身の俺が足を伸ばしても膝を少し曲げるくらいで全身が沈む大きな浴槽だった。
伯母さんがシャワーで泡を流して、浴槽を跨いで入ってきた、ほとんど無毛状態のオメコがぱっくり口を開き鮮紅色の膣口が見えた。
俺の足の間に、身体を滑り込ませると身体の下へ足を伸ばしてきた。
俺の身体が少し上がり湯面からまだ勃起していたチンポが棒のように突き出てきた。
伯母さんが淫らな笑みを浮かべ「潜望鏡と言うらしいゎ 亡くなった主人がソープで仕入れてきたテクニックを私に教え込んだのょ プロ並みのテクニックだって主人の保証つき」片手で握り扱きながら舌なめずりをした。
「主人のは全部飲み込めるまで仕込まれちゃったけど、進のはそれより太くて長いから全部飲み込めなかったら許してね。先に逝かせてくれたお礼に頑張って見るけど・・・・」ウィンクをした。
大きく口を開いてカリに唇を当てて、舌先で尿道の周りを舐め徐々にチンポを口の中へ飲み込もうとのどの奥へ入れていった。
ぐちゅくちゅちゅぱじゅぱじゅぱ・・・
浴室に湿ったいやらしい音が響いていた。
伯父さんのチンポで慣れさせられたフェラテクニックで京子や真由美と違って、スムーズに全部を飲み込んでいった。
じゅぱじゅぱちゅぱちゅぱくちゅぐちゅぐちゅじゅぱ
頭を上下させて巧みにチンポをのどの奥、口の中と自在にしゃぶりながらも手を伸ばして俺に乳首までも弄ってきた。
「あぁぁ 伯母さん 気持ちいいです・・・ 」
チンポの先までしゃぶる口を戻して「そう? 進 気持ちいの? うれしいわ」S月みどり似の淫らな笑みと視線を向けながら「出そうになったらお口に出してもいいわょ、明日帰るまでたっぷり時間あるから」再び、チンポを飲み込みいやらしい音をさせながら頭を上下させた。
くちゅくちゅぐちゅちゅぱじゅぱぴちゃぐちゅ
「伯母さん 気持ちいい・・・ぁあぁぁぁ〜ぅぅ・・」
「どこが気持ちいいの?」
「えぇ ぁぁ チンポと乳首も・・・・ 気持ちいい」
「もっと気持ちよくしてあげる・・・」
チンポの根元を固定していた右手を離して湯の中へ沈めて玉袋を触り始めました。
乳首とチンポそしてきん玉の愛撫を追加されて、俺のチンポは益々固く膨張し始め限界を感じていた。
「伯母さん 出そうです・・・ もう もう出そう・・・」
ぐちゅくちゅくちゅぷちゅぱぴちゃ
しゃぶり続けながら俺に顔を向けて目で「いいわよ 出して」と言っている気がした。
きん玉を弄っていた手をチンポの根元に戻してきて軽く扱きながら頭を上下させるスピードを上げつつ、乳首を弄る指に力が加わり俺の性感を高めていった。
「あっ あっ あぁぁぁ 出る・・・ 出る  伯母さん 出る・・」
伯母さんのチンポを扱く手と乳首を弄る指は、容赦なく俺を刺激し続けフェラをしてる伯母さんがいやらしい目を俺に向けて「いいわよ いつでも 出したいんでしょ 出しちゃいなさい」と挑発していた。
限界になった俺は両手を伸ばして伯母さんの頭を押さえてチンポをのどの奥へ固定し、自分で腰を上下させて、のどに大量の精液をほとばらせていた。
「うぐ・・ぐっ・・ぐび・・ちゅぱ ぴちゃ」
手でチンポを扱いて、中に残っている精液を搾り出てきたものを舌を伸ばしてソフトクリームを舐めるように綺麗に舐め続け最後の一滴まで飲み干した。 
舌なめずりをした伯母さんが、いっぱい出たわよと言いながら俺に抱きつきキスをしてきた。
しばらくお互いの舌を貪り吸いあい浴槽で戯れた俺たちは「のぼせちゃうね」とお互いが言いながら風呂を出ることにした。
俺の身体をバスタオルで拭きながら「いい身体をしているわね 進 特にここ・・・ちゅっ」と悪戯っぽくチンポの先に軽くキスをした。
俺がジャージを着ようとすると「こっちを着て」と青いタオル生地を差し出し渡しました。
広げてみると青いバスロープでした「これ いいんですか?」
「いいわ 主人用に買ったものだけど 新品だからいいでしょ?」
「はぃ じゃ 借ります」
俺がバスロープを全裸で着ると伯母さんが「なに着ようかな」と俺に聞いてきた。
用意してあった赤いバスロープを全裸で着た伯母さんに促されてリビングへ行った。
ソファーに座るように言われて座っているとキッチンに消えた伯母さんがグラスに入れたビールを持って戻ってきた。
俺の隣に座って、乾杯をして今日の事は、誰にも内緒でねと念押しをしてビールを飲みました。
「進  でいいよね?  主人より気持ちよかったわ 身体も引き締まってるし おちんちんも大きいし 私も久々のHだったけど楽しめたわ」
「はい 進って呼んでください」
「私も伯母さんじゃ 色っぽくないから文子さん って呼んで欲しいな」
「でも Hの時は 伯母さんって呼ばれるのも禁断の仲って感じで燃えるから使い分けるのがいいわね」
「はぃ 文子さん」
「進 このままがいい? 何かセクシーな下着を着て欲しい?」
「どんなのがあります?」
ついて来て、伯母さんに言われて後をついて行くとさっきの布団が敷いてある和室に入った。
奥のタンスの引き出しを開けて、俺に中を見せた。
カラフルな下着が詰まった引き出しを見て迷っていると赤・黒・ピンク・白のセットになった下着を畳の上に並べてくれた。
見比べて悩んでいる俺を楽しんでいるようでした、後に回り抱きついてきます。
「どれがいい? それとも着ないほうがいい?」などと囁いていました。
急に思い出したように、俺から離れてタンスへ戻って別の引き出しを開けて奥の方をゴソゴソ何かを探しているようでした。
「あっ  あったわ これ・・・だ」
戻ってきた伯母さんが手にした物を畳の下着の横に並べていきました。
それは、派手な紫と赤の下着と少し大きめの紙袋でした。
伯母さんが下着を広げると紫は乳首と股間に穴が開いていました、赤は小さくてほとんどひも状で乳首とオメコを隠しきれないような小さな▲布の下着でした。
「進 いやらしいでしょ? これ主人が私に着せるために買ってきた物なの まだ他にもあるんだけど取り合えず2つだけ見せるわ」
「はぃ・・・いやらしいです 文子さん こんないやらしい下着を着て伯父さんとHしてたんですね」
「また 僕来てもいいんですよね?」
「ええ いつでも来ていいわよ  私からお願いするわ」
「じゃ 赤は次にくる時に着てください、今日は こっちの穴の開いた紫の下着を・・・でいいですか?」
「いいわょ じゃ こっちの普通のは、進と会う時は着ないことにするわ。他のいやらしい下着も探して揃えておくわね」
伯母さんが紫の下着を身に着けました、透けた穴開きブラから乳首が見えていました。
パンティは普通に立っていると普通の透けた派手な紫のパンティとしか見えませんでした。
俺の雰囲気を悟った伯母さんがこうなっているのよと座ってM字開脚をして見せてくれた。
股間の紫の生地が左右に開かれて、極薄の陰毛のおかげで濃い茶色に変色したラビアが丸見えになっていた。
「文子さん いやらしいですね オメコが見えてますよ。こんないやらしい下着でHしてたんだ・・・」
「あぁん そうよ こんないやらしい下着でHしてたのよ・・・ 進 嫌いになっちゃった?」
「うぅん もっと文子さんのいやらしいところ見たいです」
「あぁぁん うふぅ そう? うれしいわ・・・ もっと見て・・・進」
伯母さんが穴開きパンティをさらに大きく開くように両手で左右に広げた。
俺は腹ばいなり伯母さんのM字開脚の間に寝そべり、間近で伯母さんのオメコを見ようとした。
「ぁぁぁん 進ったら そんなに近くで・・・恥ずかしいわ」
伯母さんは、そう言いながらも足を大きく開いたまま動こうとはしませんでした。
はぁはぁ はぁぁぁはぁ 俺の興奮した熱い吐息がオメコに当たっているのでしょう、時々ヒクヒクっと動いているようです。
「ああぁぁぁ 進の熱い息が当たって・・・・ 気持ちいいゎぁ」
「文子さん さっき下着と一緒に出してきた袋の中は何ですか?」
「あぁ 熱いぃ・・・気持ちぃぃ・・・     あれ・・・見ていいわよ」
俺は寝そべったまま手を伸ばし袋を掴んでそばへ持ってきた。
ガサガサ・・・袋を開けると中からプラケースに入った2本のバイブが出てきた。
「文子さん これってバイブってやつですか?」
「えぇぇ そうよ 進 AVで見て知っているでしょ?」
「ぅん これじゃないけど見たことありますよ」
「太いのと細いのと2本セットですね これ」
「そうよ・・・主人が買ってきた物よ」
「どっちも使った痕跡がありますね」
「あああぁぁ 言わないで恥ずかしいから・・・」
俺がバイブを取り出してスイッチを入れると「ヴィ〜〜ン」とどちらも動き出した。
「文子さん 伯父さんが亡くなってから随分経つのに動きますよ 電池入れ替えてますね これ」
「もうぅ いじわる 私が時々1人で使っているから・・・・・やだぁもうぅ」
[Res: 6881] Re: 熟女コレクションV もっこりん 投稿日:2009/07/29 (水) 22:02
悪田さんのこの投稿、私も好きです。
これからも頑張ってくださいね!
[Res: 6881] Re: 熟女コレクションV  投稿日:2009/07/30 (木) 12:44
濡れ場の描写力が素晴らしいですね。
細かい所の表現も無理がなく違和感が無いですね。

未亡人の伯母さんのご主人が存命中のセックスがどうであったかとか、
結構濃いセックスをしていた伯母さんが、ご主人亡き後の性処理をど
のようにしていたかなどにも興味があります。

これからも頑張って下さい。
[Res: 6881] 熟女コレクションV 悪田 投稿日:2009/07/30 (木) 14:21
もっこりんさん 松さん 応援励みになります、ありがとうございます。


紫の穴開きパンティから見えている伯母さんのラビアが少し口を開き、鮮紅色の膣口が濡れた光を放ってるすぐ上にピンクのクリトリスが勃起して剥き出しになっていました。
フッと息を吹きかけると伯母さんは、あぁぁ〜ん ぁぁぁと声を上げ、尻を振った、オメコがヒクヒク蠢き何かを入れてと要求しているようだった。
「文子さん 尻もオメコも動いてますよ・・・何か欲しいんじゃない?」
「ああああぁぁぁ 熱い息がいいのよ・・・」
フフーッと長めに強く吹きかけると「それ・・・熱い・・・・いい・・・そこそこ・・・もっと」
尻を振る伯母さんのクリトリスに息を吹きかけるのに苦労ほどクネクネ尻を動かした。
「文子さん 1人Hやって見せて・・・」さっきの太い方のバイブを差し出した。
「見たいの? 恥ずかしいんだけど・・・いやらしい子ね 進ったら」
口では渋っているような素振りでしたが、バイブを受け取り口元に持っていき、舌を出してバイブを根元から先まで唾で濡らすように舐めた、S月みどり似の伯母さんの顔がいつもより輝きを増し、エロさ倍増の熟女に変貌していました。
「よく見ててね・・・・」濡れた声で言った。
黒いバイブが入れられていく・・・・・
「ぁぁああああ〜ん うふぅぅん いい」
いつもの手順なのかまだスイッチは入れずに伯母さんがバイブを抜き挿ししながらオメコの奥へ挿入をしていく、時々気持ちのいいポイントに当たった時なのか、小さく呻いたり、喘いだりしていた。
「ぁぁぁぁ  見てる?」
「恥ずかしい姿見られているのね・・・ ううぅふぅ〜ん」
正面に座って見ている俺に伯母さんが時々声をかけてくる。
俺に見られているという状況が一層伯母さんを燃えさせているのだろう、俺も「いやらしいオメコが見えているよ、濡れてテカテカ光ってるよ、マン汁が布団にまで垂れているよ、文子さんってすけべだったんだ」などと煽る言葉を伯母さんに投げかけた。
俺はピンクの細い方のバイブを手にして伯母さんに渡した。
「ぁん これは・・・だめ  恥ずかしすぎるゎ・・」手にして見た伯母さんが言った。
「それにこのままじゃ使えないわ・・・」
「どうして 恥ずかしすぎて  このままじゃ使えないの?」
「えっ だって それ・・・・ このパンティを穿いたままじゃ使えないし、使う場所が・・・ もう 進知っているんでしょ?」
「知らないですよ・・・」(俺は惚けて伯母さんの口から言わせるつもりでした)
「それより細いだけでしょ?」
「使う場所が違うって・・・・??? 」
「もうぅ 恥ずかしすぎて・・・ 後に使うバイブなの・・・」顔を真っ赤にした淫らな熟女が乙女のように反応した。
「文子さん 後も大丈夫なんですか? すごいですね・・・ 」
「だから 今日はだめ 今度ね・・・」
俺は、素直にわかりましたと答えたが、腹の中では今日そこも使わせてもらいますよ、伯母さんと告げていた。
俺の返事で安心したのかスイッチを入れた伯母さんが、大きな喘ぎ声をあげ、大きく尻をくねらせて、俺に向かって大きく口を開けてパクパクと物欲しそうな目と仕草でチンポをねだっていた。
俺は立ち上がり伯母さんの側に立ち顔の前にチンポを出すように腰を突き出した。
むしゃぶりついた伯母さんが愛おしそうに舐め、しゃぶり、吸い、咬み自分の快感を高めて、絶頂を迎えて果てようとしているようでした。
「ぁぁぁ いい オメコがぃぃ 熱いぃぃ・・・ ああぁぁん ふぅぅんうふぅぅ〜ん いいわぁぁぁ」
オメコで暴れるバイブの快感と口の中で固くのどの奥をつつくチンポの快感と合い重なって2倍にも3倍にもなって伯母さんを襲っているいるようでした。
「ぁぁぁぁ  ぃぃぃぃぃぃぃ  あああぁぁぁ〜ん  いいぃぃいぃぃ んぐ だめっ いく だめっ いく いく いっちゃうぅぅぅ」
大きく上げた尻をストンと布団の上に落として、身体を時々ビク ビクッ ビクンと振るわせ、尻を微かに蠢かして、チンポは口から吐き出されていたが、バイブはしっかりオメコに突き刺さったまま伯母さんが息を荒げて力なく寝ていた。
「あっ・・」俺がバイブを抜き取ると伯母さんは、少し恨めしそうに俺のほうを見たような気がした。
そんな視線を無視して、俺は伯母さんの足の間に膝をついてチンポを握り、オメコに擦るように当ててチンポの先をマン汁で濡らして、一気に突き刺した。
「あああああぁぁぁっぁぁ・・・・」長い喘ぎ声とともに抱きついてきて俺の背中に爪を立ててきた。
「うぅぅふん いいいぃぃぃ バイブより進がぃぃ・・・ あああぁ〜ん ぁぁぁぁ いい」
穴開きブラの間から勃起して飛び出している乳首を強く吸い、咬み大きく腰を振って伯母さんの土手に俺の腰を打ちつけた。
「ぁん それ・・・ ぃぃ もっと強くやって・・・ そう そこ ぁぁぁぁん いい」
「文子さん そんな下着を着たままチンポを入れられていやらしい女だね」
「ぁぁん いやぁん 言わないで・・・ もっともっと  いやらしい女にして・・」
俺の腰使いに合わせるように下から深く迎え入れるように尻を動かしていた。
「ふん うふん ぁぁん ぅふふぅん・・・ いい   ああぁぁぁぁん  ぅ〜ふ〜ん ああぁん〜んぐ」
俺が伯母さんに上に乗るように言うと、くるっと上下を入れ替わるように回り伯母さんが上になった。
しばらくそのまま抱き合いながら腰を使って楽しんでいたが、伯母さんが片膝をつき、立ち上がるようにして、中腰になり俺の胸に両手を置いて腰を回しだした。
「文子さん パンティの穴からチンポが刺さっているのが良く見えますよ」
「ぁぁ いやぁ 恥ずかしい・・・・ ぁぁ いいい きもちぃぃ・・・・」
胸に置いた両手で、身体を支えてチンポを中心に尻を回し、上下させ、前後左右に振って快感を貪っていました。
「文子さんが 尻を動かすと凄いいやらしい音がしていますよ」と辱めるように言った。「ぁぁん だって 気持ちいいんだもの・・・ 勝手にお尻が動くし お汁も溢れて出てくるから  ぁぁん うふぅぅん  いい  いいのぉ」
伯母さんが尻を上下させるとオメコからマン汁が滴り出て、俺の陰毛がベトベトに濡れて光っていた。
「ぁぁ〜ん ぃぃゎ もっと  ぅふぅん ああ〜ん」
「もぅ いい  いきそう   ああぁぁ うふぅん  だめっ あああ 」
伯母さんがチンポを根元までくわえ込み前後に激しく腰を使い出した。
クリトリスを俺の下腹部で擦れるように強く押し当ててチンポを軸に前後に激しく尻を振って昇りつめていった。
「あぁん  いく いい  いぐぅ ぅふっぅん いく  いく ぁぁぁ〜ん だめぇーーー いくぅぅぅ」
達した伯母さんが俺に身体を預けて胸の上に大きな乳房が重なり息も絶え絶えになって崩れてきた。
まだ逝ってなかった俺は伯母さんに顔を寄せて「文子さん 僕まだだから・・・ 出しちゃうよ・・」と囁き、返事を待たずにそのままの姿勢でオメコに突き刺したままのチンポを大きく動かして射精しようとした。
「えっ ぁぁぁぁ〜ん 逝ったばかりなのに・・・・ 痺れちゃってる・・・ こわれちゃうわぁ  でも ぃぃん ああぁん 」
数分で俺も我慢が出来なくなり、その事を伯母さんに囁いた。
「ぁぁん 出して・・・ いっぱい出して・・・ 」
オメコの中でチンポが膨張して、一気に精液をオメコの奥深くへ吐き出した。
「ああん あついぃ あたってるぅぅ  進の精液が私の子宮にあたってるぅ〜 あっあっ いくいくいくぅぅ〜」背中に爪を食い込ませて身体を震わせながら、また達していた。
余韻を楽しむようにオメコに刺さったままキスをしたり、乳首を弄び、腹筋に力を入れてオメコの中でチンポをビクンビクンと弾ませていた。
「ああぁん すごいぃ まだ元気なおちんちん・・・・・私 虜になっちゃう 進 いい? これからもこんな伯母さんで悪いけど私の相手をしてね お願い」
「僕こそ これからもよろしくお願いします」キスを求め唇を重ね合わせて舌を絡めあった。

少しして伯母さんが俺の上から下りようとチンポを抜き身体を起こして立ち上がった。
マン汁と精液でヌルヌルニなったチンポを舌で綺麗に舐め取り、最後にチンポの頭にチュッとキスをした。
伯母さんが下着を指で持って引っ張りながら「もぅ ブラもパンティも唾や精液やお汁でべチャべチャになっちゃってるわ・・・」そう言って、脱いでオメコをそれで拭き、部屋の隅の畳の上に捨てるように投げた。
俺はキッチンに行きビールを2本持ち部屋に戻ると伯母さんがバスローブを肩にかけて布団に座っていた、俺が持ってきたビールを1本受け取って、プルトップを引いて開けて一口飲んだ。
「ぁぁ 生き返るわ・・・ ほんと 進ったら凄いHとおちんちんだから」普段の伯母さんがいやらしい事を言うギャップに少し興奮した。
俺もビールを飲み伯母さんの言葉に答えて「そんな 文子さんの方がいやらしくてエロかったですよ」
「まぁ こんな熟女だからね 処女や小娘じゃないから それなりの経験はあるし、特に主人がちょっと変態かかったすけべさんだったから・・私もそれなりにね・・・」意味深なことをさりげなく言った。
時計を見ると12時を過ぎていた、既に伯母さんと2人になって、5時間が過ぎていた。
伯母さんも時間を見たようだった、あら もうこんな時間と言って、もう寝ましょうと言って布団のシーツを新しいシーツに取り替えました。
「一緒に寝ましょう」と俺に言うと全裸になって、先に布団の上に寝転んだ。
俺が横に寝ると伯母さんが背中を向けて「後ろからだっこして」と恋人のように甘えて囁いた。
俺が後から手を伸ばしてだっこすると独り言のようにしゃべり始めた。

俺が亡くなった伯父さんに少し面影が似ていると前々から思っていたこと。
マッサージを受けている時にチンポが尻や腿に触れて感じて、伯父さんを思い出したこと。
夫婦で色々なHな遊びをしてきたこと。
下着やコスチューム、アナルSEX、SWなど。
伯母さんを抱っこしている手で乳首を弄りながら話を聞いていました。
時々小さく喘ぎながらそう言う話を俺にしていた伯母さんの手が後に伸びてきました。
その手がチンポを探し出して握るまでそう時間はかかりません。
自分でした話と弄られている乳首、そして自分手の中にある大きなチンポで、少しずつ興奮して来ているようでした。
「文子さん 伯父さん以外の男とHしてたんだ・・・」
「えぇ そうよ 主人が望んだから・・・ 最初は仕方なくだったゎ・・ でも 途中から私も楽しまなくちゃ損だわって気が変わったわ」自分の秘密をしゃべることで興奮していってる伯母さんがいた。
俺はもっと煽って伯母さんを興奮の頂点までさせて、アナルSEXをしたいと思っていた。
「いやらしい文子さんだ・・・ AVで・・・・どっちにも入れるのを見たことあるんだけど 文子さんも?」
「恥ずかしいことを聞くのね・・・ 進 そんなこと聞かないの・・・」と恥ずかしそうに答えた。
俺は抱っこしている手を片手だけ下に下ろしていった。
そこには洪水のようにマン汁を溢れ出したオメコがあった、手で土手を撫でながら「文子さん 恥ずかしい事聞かないでって、言ってるけどオメコはヌルヌルに濡れていますよ」
「あぁん 恥ずかしい・・・でも 気持ちもいいの・・・・あぁぁ ぅふぅぅん」
「僕も興奮しちゃいますよ 聞かせてください・・」耳に熱い息を吹きかけながら囁いた。
「もうぅぅ 進〜 あるゎ・・・ やだっ もうぅぅ 恥ずかしすぎるわ・・・」手で顔を隠した。
[Res: 6881] Re: 熟女コレクションV もっこりん 投稿日:2009/07/30 (木) 19:00
オメコという言い方がいいですなぁ〜(^^)
[Res: 6881] Re: 熟女コレクションV  投稿日:2009/07/30 (木) 23:33
ほんと、良い伯母さんと良い関係になりましたね。
伯母さんはきっと、縛りも剃毛も、もしかすると野外露出も経験していますね。

これからの展開を益々期待してお待ちしています。
[Res: 6881] 熟女コレクションV 悪田 投稿日:2009/07/31 (金) 13:52
首筋に唇を這わせながら閉じた足の間から中指を立ててクリトリスをつついた。
「あああぁぁぁ〜〜〜ん ぃぃぃいいいいいん  寝ないのぉぉぉ?」喘ぎながら呟いた。
「眠くなんかないです、文子さんのいやらしい話を聞いて我慢出来なくなりました」勃起して固くなったチンポを尻の間をめがけて突き出した。
「いやぁぁん そこはだめぇ・・・」腰を引き気味に言いながらも怒っている様な気配はしてなかった。
構わずにアナルとオメコの両方に当たるようにチンポを挟んだまま耳や首筋肩などにキスを続けた。
「もうぅぅぅ だめぇぇ 私も欲しくなっちゃうじゃない・・・ だめぇよ ああぁぁん ぅふぅぅ〜ん」
「何が欲しくなっちゃうの? 僕は文子さんの全部を知りたい・・・・」乳首をコリコリ弄り、クリトリスを中指でツンツン トントン コリコリと弄り、伯母さんに僕も文子さんのアナルに入れたいと囁き続けました。
「だめ・・・  だめだってえ・・・・   もぅぅ ほんとにだめぇ・・・」口では拒否を続けていますが徐々に身体の方は正直な反応を示しだしていました。
チンポを挟んでいる尻と腿の境がマン汁でヌルヌルしだし、チンポの固さを確かめるように腿を擦り合わせて喘ぎ声や吐息を漏らすようになっていました。
「ふふぅぅぅ〜〜ん 固いゎぁ〜  あああぁぁ〜〜〜ん ぃぃ〜いい〜 ぁはぁぁん」
「文子さん 乳首もクリトリスもコリコリに固くなってますよ」
「あぁ〜ん だって気持ちがいいんだもの・・・ 仕方ないわ・・ 進が上手に弄るから・・・」
「文子さんも僕のチンポを挟んで擦り合わせて、気持ちよくしてるじゃないですか・・・」
「あぁぁ 言わないでいやらしい、スケベな女だと思っているのね」伯母さんが期待している答えを俺は囁いた。
「あぁぁ〜〜ん やっぱりそう思っているのね・・・ 進の思っているとおりよ、SEX好きの主人に仕込まれた淫乱な熟女よ・・・ あぁぁぁん もっと乳首もクリトリスもいやらしく弄って・・・」
伯父さんにいやらしく仕込まれた伯母さんは、ソフトな愛撫より少し強めの愛撫が感じるようだった。
乳首を摘んで強く引っ張ったり、ひねったり、クリトリスも同じように強く摘み引っ張り擦りました。
少し痛そうに顔をしかめたりもしましたが、それに勝る快感が伯母さんの全身を襲っているのでしょう、喘ぎと吐息と言葉にならない言葉を呟いていました。
「あぁぁ〜〜〜〜〜 いい〜〜〜〜  もうぅ〜〜〜〜 だめ〜〜〜 」快感でとうとう理性が壊れた伯母さんが悶え、喘ぎ、もっと大きな快感を得ようと自分から腰を使い、俺の愛撫を貪り始めました。
執拗な乳首とクリトリスへの責めと囁かれ続ける呪文のような「アナルSEX」に伯母さんが陥落する瞬間が来ました。
腿の間に挟んだチンポを手で掴み「いいゎ〜〜 もう たまらないゎ 進 ピンクのバイブと袋の中にローションがあるはずなの・・・・それ取って・・・・」息も絶え絶えで、興奮と恥ずかしさで顔を真っ赤に染めた伯母さんが俺に言った。
俺はピンクのアナルバイブと袋からぺぺローションと書かれた小さなボトルを取り出して渡した。
「ありがとぅ 進がやって・・・ 私が言うから・・・」
伯母さんの言うとおりローションを手に取り放射線状に伸びた薄茶色の中心に塗り広めていくとアナルが息をしているかのようにヒクヒクと生き物のように蠢いた。
「ああぁぁ〜〜ん そこ もっと いぃぃ・・・」
「なかにも・・・・・塗りこんで・・・」
人差し指でアナルの周りに塗りこんだローションを掬い取り放射線状の真ん中にゆっくりと差し込んでいった。
「はぁぁ はぁぁ ああぁぁ〜〜ん ぅふぅぅぅ〜〜〜ん いいゎぁぁぁ  久しぶりの感覚だゎ」
「久しぶりって1人でやっていたんでしょ?」
「いやぁ〜〜ん 恥ずかしい バイブでね でも指は主人が亡くなって以来なのよ・・自分じゃ怖くて」
「そうだったんですか・・・ じゃぁ もっともっと楽しんでください」と挿入している指に中指をそわせて、上からローションを垂らして滑りを良くして人差し指を一旦抜き2本に増やして元の少し緩んで開いているアナルへ戻していった。
「うぅぅぅぅ〜〜ん あはぁ〜〜ん ああぁぁ〜ん うふぅぅふん いい  いいゎぁ もっともっとして」
俺は横向きで寝て片足を立てている伯母さんの後ろから2本指の挿入を繰り返して、円を描いたりしてアナルの拡張をやった。
「ぁぁ 久しぶりだから拡げられているのがわかるわ・・・ ちょっとだけ痛いけど・・・ あぁぁぁ でも いい」
伯母さんの指への締め付けが緩くなってきたので、アナルバイブに替えることにした。
左手にバイブを持ち塗りこんだローションを擦り付けて指の横にあてがって、徐々に指を引き抜いて第一関節まで抜き出した時に、中指だけを抜き、人差し指だけになり余裕の出来たところへバイブを挿入し、バイブを全部飲み込ませた時に人差し指を抜き出した。
「ぁぁ〜〜 すごぉぉぉぃ  気持ちいぃゎ〜〜 うふぅふぅん ぁぁぁぁ〜〜ん」
「最近は1人でやっていたんだろ・・・ やってみせて・・・・」
「えぇぇ〜〜 やだぁ 恥ずかしいよ・・・ ほんとにだめぇ」と言う伯母さんの手を掴んでバイブに持っていってやると自分から握って前後に動かして喘ぎだした。
「恥ずかしいぃぃぃ いやぁぁぁぁ あぁぁぁぁぁ  いいぃぃ うふぅぅぅ〜ん いい」
手の動きに合わせて尻までクネクネ動かして虚ろな目をした淫らに熟しきった伯母さんが俺の目の前で徐々に壊れていった。
「それ取って・・・・ ぁぁぁ〜ん ああぁぁぁん」
黒い太いバイブを握って、俺は伯母さんの片足を手で持ち上げてオメコがぱっくりと開きマン汁が溢れ出している穴に突っ込んだ。
「あっ あっ あああっ〜 スゴイ・・・スゴ・・・・ぃぃ  気持ちいい〜ゎ」
「文子さん オメコとアナルと2本刺さっているよ・・・ いやらしい文子さんだ」
「ああぁぁん いやぁん  恥ずかしい・・・ でも もっと言って いやらしい女って 淫乱な女って 私を辱めて・・・ もっと 恥ずかしいことを言って して めちゃめちゃにしてぇ・・・」
俺は伯母さんに淫乱女だ、いやらしい女だ、変態女だと辱めてやった。
伯母さんのアナルに入ったバイブを俺が引き抜いて、オメコに入っていた黒い太いバイブをアナルに入れようとあてがった。
「あ それは・・・ 無理かもぉ・・・久しぶりだし・・・」
俺は黙ってバイブを回しながら少しずつ挿入していった。
「はぁぁはぁぁ あぁぁ いたっ・・・ あぁぁぁぁ  いたぃ・・・  いやぁん・・・・入ってくる〜」
アナルバイブとローションで少し滑りが良くなり、緩んだアナルは少しずつ以前の拡張されていた状態に戻っていたようで、太いバイブも多少の抵抗を受けながらもアナルの奥へ侵入していった。
「ぁぁぁぁああ〜〜ん はぁぁぁはぁぁはぁ〜ん うふぅぅぅうううう〜〜〜 いやぁん 拡がっってるぅ〜 」
半分を進入させたところで一度止め、スイッチを入れた。
ヴィ〜〜〜ヴィィィ〜〜〜〜ン! 静かな部屋にエアコンの音に混じってモーター音が響いた。
「いやぁぁぁぁ ああぁぁぁぁ うううぅぅぅぅ うふぅん いいぃぃぃ  だめぇ 凄すぎるぅ〜」
「嫌なら 抜きます?」俺は少し引き抜いた。
「だめっ! やだぁ! 抜いちゃだめぇぇ〜 入れて・・・もっと奥 入れてぇん」
残った部分をゆっくりと押し込んでいった。
「あぁぁ そう そう もっと 奥へ・・・お願い・・・」虚ろな目とだらしなく口を半開きにした熟女が尻穴を陵辱されることを楽しんでいるようだった。
何度もアナルのバイブを10分ほど繰り返し出し入れを続けた。
「いい いい〜〜ゎ  もう だめ もう チンポを入れてぇーー ねぇ チンポ 欲しい〜」
伯母さんはチンポを掴んで扱きながら俺に淫らな目で見つめていた。
バイブの入れられていた袋の中にあったコンドームを取り出して、自分で被せた。
ゴムの被ったチンポを見た伯母さんは、淫らな笑みと目を向けてアナルのバイブを自ら抜き、俺のチンポを掴んで上に乗りかかってきた。
大きな柔らかい乳房を俺の胸に押し付けながら握ったチンポを擦り、唇を重ねてきて舌を強く吸いながら絡めてきた。
「ねぇぇ 進 ほんとに後に入れたい?」
「文子さんは? いやなの?」我慢が出来なくなっている事を承知の上で聞き返した。
「私しぃ? ううん  したいのならいいわょ・・・ 」舌で唇を舐め雌豹のような姿勢で言った。
俺は雌豹の後ろに回り尻を掴んで拡げると下から伸びてきた手がチンポを掴んでアナルに導いた。
アナル特有の根元だけを強く締め付ける感覚と始めての体験で、興奮と快感に俺はあっという間に伯母さんのアナルで射精した。

翌朝、伯母さんに起こされた俺は、そのまま布団の上に伯母さんを押し倒して朝立ちのチンポを突っ込みすぐに射精した。
「元気ねぇ 進 昨日あんなにしたのに・・・」うれしそうに誰を抱きながら囁いた。
「文子さんのHな身体が気持ちがいいから・・・僕・・・ ごめんね」
「いいのよ・・・ 私もうれしいゎ こんな伯母さんなのに何度も抱いてもらって・・・」
「シャワーを浴びてもうお昼前だから・・・ 着替えたら どこかでお昼を食べて家まで送るわ」
俺はシャワーを浴びて服を着て、伯母さんが着替えるのをTVを見ながら待っていました。
車に乗り伯母さんの家を出て少し走ったところにあったファミレスに伯母さんが車を入れました。
「ここでいいでしょ・・・」
「はい どこでも」笑顔で答えた。
伯母さんは、軽い食事を頼み、俺にはステーキを頼んでくれ「昨日のお礼といっぱい出したのを補充しないとね」とにこやかに笑いながら冗談ぽく言った。
まだ昼食には早い時間だったので、お客さんはまだ少なく2人の周りのテーブルは誰一人座ってなかった。
食事を食べながら伯母さんが今日は昨日の赤い下着よと呟いた。
「えっ!・・・」驚きの声を思わずあげてしまった。
「昨日約束したでしょ・・・ こんどから進と一緒の時は普通のじゃない下着をつけるって・・・」からかうように言った。
携帯番号とメアドの交換をして、家に送り届けてくれました。
事前に俺が家に電話を入れたので、母さんが出迎えていました。
「すみません 文子ねぇさん お世話をおかけしました」軽く会釈をした。
「いぇ〜 こちらこそ話し相手になってもらって楽しかったわ・・・それにマッサージもしてもらったよ」
車から降りた俺に「じゃぁ また 遊び来てね 進  くん・・・」
「はい また行かせてもらいます」と俺が言った。
去っていく伯母さんの車を見送って母さんと家に入った。
[Res: 6881] Re: 熟女コレクションV ブラック 投稿日:2009/07/31 (金) 21:28
とても面白く読ませて頂いてます。
凄く興奮する内容ですね

楽しみにしてますんで
自分のペースで続けて下さいね!
[Res: 6881] Re: 熟女コレクションV もっこりん 投稿日:2009/08/02 (日) 20:40
悪田さん、次のコレクション楽しみにしてますよ〜!

[6870] 薄い壁 ボー太 投稿日:2009/07/27 (月) 14:57
築10年ほどの賃貸アパート。将来新築一戸建てを夢見る私達にとって、家賃の安さも魅力でしたが、不動産屋の営業マンの言っていた一言が、このアパートに決める決め手でした..
「ここ、安いんですけどお隣さんの生活音が丸聞こえなんですよね..」
「あぁ、そうなんですか?でも安いし仕方ありませんよね」
「えぇまぁ..でも、新婚さんでしょ?」
「は、はい、そうですけど..」
営業マンはそう心配しつつ、ニヤついた顔を覗かせました..

「ただいま〜」
「あ、お帰りなさい!今日も暑かったでしょ?..きゃ!やぁん..」
私は堪らず妻の由佳に抱き付きました。そして唇に舌を絡ませます。
家ではいつもノーブラの妻。透けた乳首が私のワイシャツに擦れます。
「ん..いやぁん! チュプ、ジュプジュプ..」
「今日は何してた?浮気してなかったか??」
「もぉ!してないわよ!..はぁん!ん!ん〜」
私は由佳の身体を弄り始めました。後ろから腰を抱き抱え、そして柔らかなお尻を手の平で
確認しながら、胸の谷間を服の隙間から犯します。
「はぁ!はぁ!..ま、また、しちゃうの?..ここで..あぁん!」
「あぁもちろん!..ほら四つん這いになって!」
「うぅん..はぁはぁ..夜もしてくれる?」
「してやるよ、壁の側でガンガン突いてやるからな?」
「いやぁ..聞、聞こえちゃう..」

由佳ももちろん気付いています。このアパートの壁の薄さを..

[6858] ナサヌ母子〜朱美と賢〜 デハ10 投稿日:2009/07/26 (日) 11:59
賢17、朱美35

今の母である朱美が我が家に来たのは10年前。当初は日帰り、その内泊まっていくようになり、1年後、親父は彼女を後妻とした。その頃には朱美がいるのが当然という状態だったので、僕も難なく母親として打ち解けることができた。
ゆえに、ここでは朱美を母と書かせていただく。
新たな3人家族の生活だったが、それも突然に断ち切られた。去年の春に親父が労災で急逝してしまったのだ。
それからは母が、昼は会社で事務、夜は週3・4回スナックで働きながら僕を養ってくれている。
そんなある深夜、トイレに立ち、母の寝室の前を通った時、中から呻き声が漏れ聞こえてきた。

オナニーしてるのか・・・・?

僕も既に同級生相手に何度かセックス経験があったため、そう直感できた。
母もまだ30歳代。色々な面で寂しいのだと理解した。
その後も何度か、深夜に母の夜鳴き声を聞いた。
無性に母が気の毒に思えてきた。
僕はある夜、寝室に入った母の後を追った。

「あら、賢。どうしたの?」

といつものように訊いてくる母。
僕が

「ね、母さん。親父がいなくなって寂しいの?僕じゃ代わりにならないかな?」

と聞くと、母は少し驚いた

「な、何よ?突然」
「僕、母さんがオナニーしてるの何度も聞いてるんだ。寂しいんでしょ?・・・・親子だけど、僕じゃ相手にならない?」

母は顔を朱に染めて、

「何バカなこと言ってんの!そんなことしてないわよ。親子でそんなことダメに決まってるでしょ!」

と、少し怒った口調になった。
[Res: 6858] ナサヌ母子〜朱美と賢〜 デハ10 投稿日:2009/07/26 (日) 12:36
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」

しばしの気まずい沈黙の後、僕は母の目の前でパジャマと下着を脱ぎ、全裸を晒した。
既に僕の肉棒は天井を向いてそそり立っている。

「け、賢っ。な、何バカなことしてるのっ!早く着なさいっ」

と母は怒鳴るが、その声は上ずっていた。
すかさず僕も返す。

「僕もう大人の身体だよ。もう何度かセックスしたこともあるんだ・・・・。何より、僕のために頑張ってくれてる母さんが好きなんだっ!」

そのまま母をベッドに押し倒した。

「賢・・・・」

母は観念したのかほとんど抵抗せず、僕のキスを受け入れると、舌を絡め返してきた。
同級生相手では考えられない、ねっとりとした大人のキスだ。
母の寝間着を脱がし、パンティの股脇から手を入れてアソコを触ると、もうねっとりと濡れていた。
母の唇から熱い吐息が漏れる。
念に念を入れ、心を込めて母の身体を愛撫した。
母は堪らなくなったのか、僕の肉棒を掴むと扱いてくる。

「賢の、お父さんより大っきいね。舐めたげる・・・・」

と言うや、シックスナインの体勢になって、僕の肉棒を咥え、舌と唇で愛撫してくれた。
同級生のぎこちないそれとは段違い。さすがに年季が入っている。尖端の鈴口から棹、裏筋、玉袋と、実に愛しく猥らに愛撫してくれた。
僕も負けじと母のクリトリスを剥いて舐めまくった。
そして、

「賢・・・・。お母さん、もう我慢できない。お願い、挿れて、挿れてちょうだい!」

と小さく叫んだ。
体勢を直し、

「母さん、行くよ」

と腰を沈めていった。

「ひぃ、ああ、あは・・・・あん・・・・いい・・・・。賢・・・・久し振り・・・・。お母さん、ホントは欲しかったの・・・・。賢のこれ・・・・あぁ・・・・うぅ・・・・」
「僕も・・・・ずっと母さんとしたかった・・・・」
「私も、賢がしてるの見ちゃったことあるのよ。これを思い出して」

驚かされた。

「僕に聞かせるためにしてたの?」
「うん・・・・」

と母は頷いた。
僕は再び腰の動きを速めた。

「凄い、大っきい、奥まで当たるぅ」
「あぁ・・・・イク。ああ・・・・イクゥ・・・・」

我慢できず、数分後、母の乳房めがけて放精した。

「賢、凄いのね・・・・。まだカチカチ」

と言い、母はまたフェラチオ。
その晩はさらに3回母に挑み、果てた。
抱き合って眠りにつき、翌日は日曜日だったので、食事時以外は飽くことなくセックスに耽った。

その日から、僕ら義理の母子は新婚夫婦同然に寝室をともにし、母が帰宅するのを待って愛し合うのだった。(続)
[Res: 6858] Re: ナサヌ母子〜朱美と賢〜 フェチ郎 投稿日:2009/07/27 (月) 11:33
興奮します。是非続きをお願いします。スナック帰りのケバい化粧と派手な服装、エロい下着をたくさん登場させて下さい。
[Res: 6858] ナサヌ母子 〜賢のNTR妄想〜 デハ10 投稿日:2009/07/29 (水) 07:14
僕は母・朱美との房事に夢中になった。
それまでの同級生とのセックスが何なのだと思うくらい、朱美という女の肉体と性技は魅力的だったが、同時に、生さぬ間柄とはいえ、母と慕った朱美と男女、否、牡と牝になって肉体をぶつけ合うことへの背徳感と裏腹と精神的な快感もまた加味されていたと思う。
とはいえ、母は僕のために仕事を2つ掛け持ちする身。セックスできるのは、週末と、夜のアルバイトがない週2日程度だった。
それ以外の時はといえば、夜のアルバイトに出た母が残していったパンティを使った。
昼間の勤めの時に穿いていたものなので、さほど派手な物ではないが、それでもクロッチには母の分泌物がねっとりと染み込み、濃厚な匂いが僕の鼻腔を刺激した。
匂いを嗅ぎながら目を閉じると、瞼の裏に肌を合わせた時の母の痴態、開かれた陰門のパーツ一つ一つまで投影されてくるのだ。
さらに、まだ経験がない行為、例えばスナックから帰ってきた母を玄関で犯したり、浴衣姿の母をバックから突きまくったりといったもの。
それらは後日実行したのだが、もっと昂奮する妄想に行き当たった。
母を寝取られる、あるいは目の前で奪われるという想像に。

母・朱美の顔立ちは、10人中最低6人は美人だと言うレベルだし、ボディも、巨乳爆乳の類ではないが、バランスが取れたスタイルだと思う。そんな朱美に惹かれるのは僕だけではなかろう。
ましてや公式にはフリーの身だ。
拙い僕の愛撫にも大濡れになり乱れる母が、より上手い男の手にかかったら・・・・。
それだけでも僕の真ん中の脚は棒立ちになり、先走りの露かどんどんしみ出てきてしまうのだった。

妄想の世界で母を犯すのは、顔が見えないスナックの客よりも、叔父や従兄弟、悪友共、近所の親父連中等の方がより昂奮することもわかった。
半ばレイプ同然に犯されながらも、いつしか自分から腰を振っていく母、ベッドに縛りつけられ、身動きもままならぬ状態で犯され、歓喜の声を上げる母・・・・。
その時、犯されながら母はずっと僕を見ている。
母の目はこう語りかけてくる。

「ごめんね賢。でも気持ちいいの。お母さんもう止まらないの」
「賢、貴方を愛してるわ。でもカラダが言うことを聞いてくれないの。ごめんね、許してぇ・・・・」
「ああ、賢じゃないチ○ポが、お母さんのオマ○コに挿入ってきちゃう・・・・」
「あ・・・・、全部挿入った・・・・。根元まで収まっちゃった・・・・」

母は男にしがみつき、激しく腰を律動させながらも僕から視線を離さない。目から溢れる涙は僕への愛か、随喜の涙か・・・・。

口からは歓喜を訴える数々の台詞、そして目は僕への愛と謝罪を語り続けていたが、やがて愛が肉欲に押し退けられる時が来る。

母の瞳が閉じられたかと思うと、男と熱く濃厚なキス。更に奥深くへの挿入を誘う腰遣い。
もう母は一匹の牝と化した。
そして、僕との時以上に鋭い、絶頂を告げる雌叫び・・・・・・・・。
[Res: 6858] Re: ナサヌ母子〜朱美と賢〜 ちゃま 投稿日:2009/08/07 (金) 20:33
これからいろんな男にやられてしまうのでしょうか?
続き楽しみにしていますよ。

[6857] (改)宇宙の果てで汚されてseason2 アモン 投稿日:2009/07/26 (日) 09:14
どの位私はカプセルの中で保管されていたのだろう‥‥
気がついた時、私はシャワーを浴びせられながらエイリアン達に体を洗い流されていました。
なぜか何もする事も出来ず、エイリアン達のなすがままされるがままに、全身を洗い流してもらっていました。
大事な股間も念入りに洗われて、恥ずかしさと同時に下半身に感じる性的刺激に私は朦朧としていたのです‥‥‥。
[Res: 6857] 不吉な身支度、そして‥ アモン 投稿日:2009/07/26 (日) 14:31
全身の洗浄を終えた私はエイリアン達に体の水滴を拭き取られその後、全身に奇妙な香りを放つパウダーを全身に隈無く付けられ、彼等の用意した服を着させられました。といっても、黒く光沢を帯びた薄いゴムの様な素材の露出度の高い黒いブーメランパンツと、絹の様な肌触りをした薄くて重い銀色のマントのみ‥それを彼らに着付けられてから、薄暗い廊下へと案内されました。
そこには私と同じように銀のマントを身に着けた妻が別な異星人に両腕を掴まれて立ってました。私と妻は再会を果たしたのに会話する間もなく、古城の様な重苦しい雰囲気の薄暗い回廊をボンヤリと明かりが灯る方へとゆっくり歩いて行かされたのです。
明かりの向こうからは、不思議な音色の音楽と不気味な笑い声が聞こえ、何とも妖しい雰囲気が充分過ぎる程私達に伝わってきたのです‥‥。
[Res: 6857] 恐怖、戦慄の接見‥‥ アモン 投稿日:2009/07/26 (日) 15:02
異星人達に導かれ、明かりが灯る広間に入ると‥そこには無数の不気味な異星人達がいて、更に奥には眩しい光を背にした巨大な影が鎮座しているのが朧気に見えました。次第に目が明かりに慣れてくると、そこには‥‥何と、どこかの映画で観た広間とあの‥ガマ蛙とナメクジの合体したような姿をした怪物がマントを身に着けた姿の私達を卑しい目でジッと眺めていたのです!!そして‥《ファハハハハハ‥‥》と不気味な笑い声を上げた後、私達夫婦に対して《これは珍しい、地球人とやらではないか‥‥》と、ぼそりと呟くように言ったのです!
私達夫婦はすっかり狼狽してしまいましたが、巨大な怪物は間髪入れず、《まず、そこの男だ。》私を前に呼びつけると、《醜いお前はまず、ワシの奴隷にしてやろう、さぁ、このワシに跪け‥》と、言い放ったのです!私は突然の出来事に訳も分からず、唖然としてしまいました‥‥‥。
[Res: 6857] 屈辱の契り アモン 投稿日:2009/07/28 (火) 01:56
《何をしている?さぁ、ワシの僕となるのだ‥》容赦なく私に奴隷としての契りを交わすようにと促す、その巨大な怪物‥『なっ、何を言ってるんだ?お、俺はお前の奴隷なんかにならないぞ!』不安と恐怖に狼狽えながらも、従隷を拒んだ私。「そ、そうよ!早く私達を地球に戻してよ!!」 妻も怪物に口答えをすると、やがて怪物は私を睨みつけ始めたのです!!その怪物の目と私の目が合った瞬間、私の全身は痺れ始め、次第に意識が朦朧としてくると‥‥‥私は身に纏っていたマントを無意識に脱いで、黒いパンツ一枚の姿に‥‥『え?‥‥‥‥‥!?』私は自分で何をしているのか解らず驚きました!自分の意志とは全く関係無く、私は更にゆっくりとパンツも脱ぎ始めてしまっていたのです!!
『そっ、そんなっ‥‥』自分のやっている事に激しく動揺してしまう私、「な!何やってんの!?」私の奇妙な行動に慌てて、絶句してしまう妻‥‥やがて、私は‥その怪物や大勢の異星人、妻の見ている前で素っ裸になってしまったのです!! 《フハハハハハ!!‥実に卑猥で無様な姿だ‥》怪物は、全裸姿の私を大勢の前で晒し者にして、まるで勝ち誇ったように高笑いをしていました!《さぁ、たった今からお前はこのワシの僕だ‥》その怪物に命じられるまま、奴隷の身分を受け入れて頷いてしまった私‥「いっ、嫌ぁぁぁ!!‥」[ヴオオオオオオオオオオ!!‥‥]妻の悲鳴と同時に異星人達からの歓声が聞こえてきました‥‥。
[Res: 6857] 支配者への貢ぎ物‥ アモン 投稿日:2009/07/28 (火) 02:36
全裸姿の私を、その怪物は満足そうに眺めた後‥《ワシの奴隷となったお前には、もはや嫁は必要ない‥さぁ、このワシへの貢ぎ物として、その女をワシに差し出せ‥‥》怪物は自分の奴隷にした私に対し、とんでもない要求をしてきました!!が‥魂を奪われ、支配された私は御主人様となった怪物に命ぜられるまま‥妻の方へと振り返り、妻に頷いていたのです!「いっ‥嫌っ、嫌よ‥あんな化け物なんかの女になんかなりたくない!」 妻は激しく動揺し狼狽えてしまいましたが、次の瞬間‥私の妻は異星人達に両腕を掴まれながら、まるで引きずられるようにして、怪物の前に連れ出されていきました!!「嫌よ、嫌っ!、はっ、離してっ!アナタ、目を覚ましてぇぇぇ!!‥」 妻の悲痛な叫びも虚しく‥やがて私の妻も、私の支配者となった怪物の前に突き出されてしまったのです‥‥‥。
[Res: 6857] 晒け出される妻‥ アモン 投稿日:2009/07/28 (火) 03:46
異星人達に両腕を掴まれながら、奴隷となった私の支配者である怪物の前に突き出された私の妻‥怪物は嬉しそうに涎を垂らしながら、私の妻を目で犯すかのように厭らしそうに眺めていました‥《ホォ、これは活きのいい地球人の女だ‥‥‥》怪物が一言いうと、妻は『はっ、離して!、アンタなんかの女になんか絶対にならないわっ!!』妻は髪を振り乱しながら、その場を逃れようと必死でもがいていました!しかし、怪物は妻の罵声には全く動じる事なく、《フハハ‥お前も、すぐにワシの虜になる‥‥》と言い放ち、暴れ続ける妻と目を合わせました。怪物と目が合った瞬間、妻の目は虚ろになり‥‥その場で立ちすくむと、身に着けていた銀色のマントは妻の肩からゆっくりと地面に滑り落ち‥‥黒く光沢のあるボンデージ衣装を身に着け、黒いピンヒールを履いた姿が露わになりました!!
ハイレグTバックで胸元も大きく開かれ胸の谷間を強調した素材も薄そうなボンデージ衣装は、広間の明かりを帯びて鈍く光沢を放ちながら、巨乳で尻デカのムチムチッとした妻の体に密着し、股間部や尻の割れ目にも食い込み、30過ぎた熟女の肉体を露骨なまでにエロチックに演出していました‥‥。
[Res: 6857] Re: (改)宇宙の果てで汚されてseason2 いいですね 投稿日:2009/07/28 (火) 09:57
こういうのもいいですね。
楽しいです。
続きをお待ちしております。
ボンデージにピンヒールは素敵だ。
[Res: 6857] 丸裸にされた妻‥ アモン 投稿日:2009/07/28 (火) 19:38
突然妻の顔が強張ったかと同時に、妻はボンデージの肩紐を指で摘むと、その紐を肩から外し始め‥何と、黒い衣装をゆっくり脱ぎ始めたのです!「あっ!?かっ、体が勝手に!いっ、嫌っ!!」自分の意志とは勝手に体が動いてしまっているらしく、自分自身に焦りと戸惑いの声を上げる妻、そして体を何者かに勝手に操られ、戸惑っている自分の妻の姿に思わず息を飲んで見つめる私‥‥やがて妻の乳房がポロリと衣装から零れ、やや大きめの乳輪と勃った乳首が露わとなると同時に、異星人達から異様な喝采が湧き上がりました!!「‥いっ‥嫌よ!嫌っ!‥こんなの嫌ぁっ!!」 あまりの恥ずかしさと恐怖に思わず悲鳴を上げる妻、しかし気持ちとは裏腹に体は服を脱ぎ続け‥妻の股間部や尻の割れ目も露わになっていき‥‥やがて妻は自らの手で衣装を脱ぎ捨てて、素っ裸になってしまいました!「‥は‥恥ずかしい‥‥」全裸姿で力無く呟く妻‥股間部だけは辛うじて両手で隠しながら、体を小刻みに震わせ恥じらう姿を周囲に晒してました‥その豊満で熟した妻の裸体には、異星人達の不気味で卑猥な視線が情け容赦無く浴びせられたのです‥‥。
[Res: 6857] Re: (改)宇宙の果てで汚されてseason2 もげもげ 投稿日:2009/07/29 (水) 13:11
続きまってますよ・・・。
[Res: 6857] 全てを晒す妻‥ アモン 投稿日:2009/07/29 (水) 23:19
異星人達の前で衣装を脱ぎ捨ててしまった妻‥‥その豊満で熟した肉体を水煙草を味わいながら満足そうに眺める怪物、そして股間部分を両手で覆い隠しながら顔を背け、『は‥恥ずかしい‥‥』と嘆く、全裸姿の妻‥‥やがて怪物は妻に対し、《フハハ!‥実に豊満でいい肉付きではないか‥さぁ‥もっと、じっくりとワシに見せてみろ。》指を差して命じました。すると、妻は顔を渋めて『‥いっ‥嫌っ!‥そっ‥それだけはっ!‥‥』と拒むとは裏腹に両腕が震え始め、股間を隠す妻の両手が徐々に股間から離れ‥女の大事な所も露わにしていったのです!『ウオオオオオオオオオオ!!‥』心臓が高鳴る夫の私、そして異星人達の喚声‥‥妻は‥その肉体を怪物に披露するかのように両腕を広げ、大事な所も全て晒け出した姿で怪物と向かい合っていたのです!屈辱と絶望からか、妻の目からは一筋の涙が零れ頬を伝っていました‥‥やがて両腕を軽く広げたまま、お尻を突き出し、巨大な怪物の前でゆっくりとその場を一回りする私の妻、その姿はまるで(熟した私の肉体を、じっくりと御覧下さい‥)とばかりでした‥‥。
[Res: 6857] 怪物の手に渡った妻‥ アモン 投稿日:2009/07/30 (木) 03:10
ボンヤリと明るく、不思議な音色と異星人達の不気味な吐息、そして何とも例えようのない臭気が漂う宇宙怪物達の巣窟‥互いに見つめ合っている生まれたままの姿をした私の愛妻と、その豊満で熟した肉体を涎を垂らしながら舐め回すようにして眺めている、ガマ蛙と蛞蝓が合体したような姿をした巨大な宇宙怪物‥《ヴゥハハハハ!!‥‥どんなに強がりを言っても、このワシの力の前には絶対逆らえない‥‥》目は虚ろで乳首はピンと勃ち陰毛も丸出しの、まるで魂を抜かれた屍の様な状態で立ち竦む全裸の妻に対し、知らしめるように窘める巨大な怪物‥《さぁ、戯け女‥ワシの元に近づいて来い‥‥》怪物は妻を呼びつけると、妻は甘い吐息を漏らしてからフラフラと体を揺らしながらその不気味な怪物の元へとゆっくり歩み寄って行ったのです‥『んっ!?‥!!!‥』愛する妻が得体も知れない怪物の手に渡ろうとしている光景を前にして、私は心臓の鼓動が一段と高鳴るのを感じました!しかし、恥ずかしい事に私の男根はビンビンに‥やがて妻は怪物の鎮座する台座にゆっくり上がると、その怪物の不気味な巨体にその身を委ね‥‥次の瞬間、何と!甘い接吻を交わしたのです!!『あっ!!!‥‥‥‥』その光景に私は頭の中が真っ白になりました!!妻の背中に手を回し、妻の肢体を包み込む怪物‥悦楽の表情を浮かべ、怪物にその身を捧げる妻‥それは愛する妻が自分の手を離れ、得体も知れぬ怪物の手に渡ってしまった瞬間だったのです!!『ああ、そんなっ‥‥』この上ない屈辱と敗北感に打ちのめされ嘆く私‥そんな私にはお構い無しに、極悪で非道な怪物は《フハハハハ、実に触り心地の良い肉体だ‥ワシの元でペットとして可愛がってやるとしよう‥》怪物は妻の尻を執拗に撫で回しながら、妻に対しそう言い放ったのです!その時、私を愛していた筈の妻が私を尻目に愛しそうに怪物を見つめている姿は夫として余りにも衝撃的で信じられない光景でした‥‥。
[Res: 6857] 奴隷夫への返礼‥ アモン 投稿日:2009/07/30 (木) 04:23
目の前で妻を奪われ、半ば放心状態になった私に対し、満足そうな口調で《フハハ‥このワシに素晴らしい貢ぎ物を捧げた御褒美として、お前にいい物を授けてやろう‥》と言うと、全身黒いマントを羽織った不気味な魔術師みたいな背の高い男らしい異星人が私に近づいて来て‥懐から金色に光輝く指輪のような大きい輪を取り出しました。そして見せつけるようにして私の目の前に飾すと、ゆっくりと私の前でしゃがみ込み‥勃起した男根を指で軽く摘み、その金の輪を一方の指でゆっくりと嵌めたのです!!『はっ‥‥はぁぁ‥‥』肉棒部を走る性的刺激に不覚にも恥ずかしい声を上げてしまう愚かな私‥やがて不気味な魔術師の手によって男根の根元までキッチリと金の輪が嵌められると同時に軽く2〜3回シゴかれた瞬間、『あはぁぁぁぁぁ!!』脳天を突き抜けるような性的刺激に襲われ、私は思わず大きな声で喘ぎながら肉棒を強く握り、その場で崩れるように座り込んでしまいました!!《その輪は、お前がワシの忠実な僕となった証だ、大切に嵌めておけ‥》妻を奪った宇宙怪物は私にそう言い放ちました!激しく脈打つ己の男根と痺れるような性的刺激‥《お前は、このワシの隷下でマゾ奴隷として遣わせてやろう‥下働きとしてな‥フハハハハ!!》男根を走った刺激が治まらず、未だに脈打つ肉棒を握り締めながら朦朧とする意識の中で、その怪物の非情なまでの言葉を耳にしたのです‥‥‥。
[Res: 6857] Re: (改)宇宙の果てで汚されてseason2 もげもげ 投稿日:2009/07/30 (木) 06:42
いいですね・・・。

奥さん意識まで操られているのですね・・・。

意識が戻った時の反応も楽しみですね・・・。(SEX中の・・・。)
[Res: 6857] Re: (改)宇宙の果てで汚されてseason2 いいですね 投稿日:2009/07/30 (木) 10:56
楽しいです。
興奮します。
奥様が異星人好みの女になって行くのが楽しみです。
続きをお待ちしております。
[Res: 6857] 奴隷達の大部屋‥ アモン 投稿日:2009/07/30 (木) 19:36
どれ程の間、私は気を失っていたのだろうか‥‥異様な喧騒の中で、何者かに私は体を指で突つかれたり、尻を叩かれたりしているのを感じた‥‥やがて目が覚めると‥‥そこは薄暗い洞窟の様な場所で、この世のモノとは思ぬ醜い姿をした様々なクリーチャー達が集い、何やら騒いでました。目を覚ました私に気付いたクリーチャー達は私の方に振り返り、ゆっくりと歩み寄ってくると、その中の1人が私に対して《ヨォ、新入リ‥オ目覚メノヨウダナ、マズハ俺達ニ挨拶トイコウカ?》彼等へ初対面の挨拶しろ、と言ってきたのです。『‥ち、地球から連れて来られた者ですが‥‥』私は起き上がり、恐る恐る彼等に挨拶をすると‥《ギャハハハハハ!!》全裸の私をじっくり眺め、笑い飛ばしたのです!《コリャ、一段ト卑猥ナ奴ガ来タモンダナ‥‥》と言うと、クリーチャー達は私の体を取り囲み、寄って集って不気味な手で触り始めたのです!!『やっ、やめろっ‥‥』彼等に全身を触られ、思わず呻き声を上げる私!《オ前、間抜ケナ奴ダナ、ヒヒャハハハハ!!》そんな私の姿を面白がってるクリーチャー達、そしてその中の1人が私の勃起した肉棒を掴むなり、根元にしっかりと嵌められた金の輪に気付くと《コイツ、(マゾ)デヤンノ!‥ヒャハハハ!!》と叫び、呆れ返った様に馬鹿にし始めたのです!《間抜ケデ、汚ラワシク、卑シイ地球人メ!!》と、突然私を軽蔑し罵り始めるクリーチャー達‥そう、マゾとは‥布切れ一枚身に着ける事の許されぬ、下働き専門の最下級裸奴隷だったのです!私の股間部に嵌められた金の輪は、この中で私が最下級の裸奴隷の身分である証だったのです‥。
[Res: 6857] Re: (改)宇宙の果てで汚されてseason2 もげもげ 投稿日:2009/07/30 (木) 19:45
奥さんのほうの話を待ってますよ・・・。
[Res: 6857] 大部屋での歓迎‥ アモン 投稿日:2009/07/30 (木) 20:16
私が最下級の奴隷である事を知ると、更に盛り上がるクリーチャー達‥‥《心配スルナ、オマエモ仲間ニ加エテヤルゼ‥》彼等の1人が私に言うと《マ〜ゾ!マ〜ゾ!!》と、雄叫びを上げながら私を担ぎ上げ‥私を宙ぶらり状態で捕まえたまま、私の裸体を再び厭らしく触り始めたのです!!『はあああぁぁ!、やっ、やめろぉぉぉ!!‥』全身を情け容赦なく這い回る無数の不気味な手‥尻の割れ目も指でなぞられ、ビンビンになった肉棒を延々とシゴかれる!更に彼等と誓いの接吻‥私は彼等にも忠誠を誓わせられてしまったのだ!やがて訳わからなくなり射精欲が込み上げる私、しかし彼等は尿道を指で塞ぎ、射精を許さない‥あの怪物の手下達の私に対する徹底的な性の弄ぶりが始まったのだ‥‥。
[Res: 6857] 怪物達に汚される夫‥ アモン 投稿日:2009/07/30 (木) 22:15
『あ!いっ!いいっ!』世にも不気味なクリーチャー達に、その肉体を玩具にされ続けている私‥《オマエ、花嫁ヲ帝王様ニ貢イダラシイジャナイカ?哀レナ夫ダゼ‥‥》耳元で私を罵りる者や、《オマエ、花嫁ハドウナルト思ウ?‥ソウ、帝王様ノ性ノハケグチニサレルノサ‥悔シイダロ‥》妻の運命を予見する者、《ソノウチ俺達モ遊バセテ貰エルダロウ、特別御褒美ノ日ガ楽シミダ‥》帝王が功労者に対して、奴隷女を貸し出す事がある事を皮肉たっぷりに私に語り、それが妻である事を知らしめて私に屈辱を味わせる嫌味な者‥‥帝王様と崇められる、あの怪物と妻が肉体を甘く激しく絡み合わせる姿が全身を襲い掛かる性的刺激と共に頭に浮かび‥‥『あああああぁぁ!!』嫉妬と屈辱に、私は半ば錯乱状態になりました!そんな私の顔の前に突きつけられた無数のアメリカンドック並みの肉棒‥ふと、見上げると彼等は《さぁ、シャブれ‥‥》と要求してきたのです!私は口での御奉仕を躊躇すると、彼等は私の頬をビンタしたり尻を強く叩いたりして私にフェラを強要してきたのです!!恐怖と嫉妬と屈辱に負け、私は狂ったようにその肉棒群を両手で握りながら、口を大きく開き‥‥その歪な巨肉棒を次々と口に含んでいました!!『んぐっ!んぐっ!!』男である私が有ろう事か、得体も知れない怪物達の性器を食わえている‥同時に私の歪みだした性欲が頂点へ達していく‥『んっ!んぐぅぅ!!』私の肉棒から溜まりに溜まった精液が発射されると同時に、口に含んでいた巨肉棒からもドロッとした生温かい液体が私の口内に放出されました!『んぐぅっ!うっ!‥』あまりの気持ち悪い味に私は慌てて精液を吐き出そうと、その巨肉棒を口から離そうとした時‥‥彼等は両手で私の頭を抑えつけ、私を覗きながら《フフフ、飲み干せ‥》彼等の言葉に驚いた私!何と、彼等は飲精までも強要してきたのです!!その凄い力を前になす術も無く、涙目で怪物達の汚い精液を飲み干す私‥更に彼等のヒドい臭気を放つ精液が私の体に目掛け次々と浴びせられ‥‥ふと、気がつくと私は‥全身隈無く、クリーチャー達の悪臭を放つ精液まみれのドロドロにされ、その大部屋の真ん中で放心状態になって座り込んでました‥‥。
[Res: 6857] Re: (改)宇宙の果てで汚されてseason2 もげもげ 投稿日:2009/07/31 (金) 09:36
奥さん話まってますよ・・・。
[Res: 6857] 奴隷監督‥ アモン 投稿日:2009/07/31 (金) 11:43
私がクリーチャー達の手荒い歓迎を受けた後‥‥穴ぐらの様な薄暗く劣悪な環境のこの大部屋に、鎧の様な物を着けた、河馬と水牛が合わさったような風貌をした大柄の厳つい怪物が姿を現し、クリーチャーの労働者達に紛れて雑魚寝していた私を見つけると指を差して私を呼び出したのです。私はゆっくりと起き上がり、恐る恐るその怪物に近づきその前に立つと‥その怪物は私の腕を掴み、大部屋から薄暗い廊下へと連れ出したのです。そして私の腰に大きな手をまわすと、暗く長い古城にあるような廊下を一言も語らず、一緒に歩かされたのでした‥‥‥。
[Res: 6857] 回廊の先で見た悪夢‥ アモン 投稿日:2009/07/31 (金) 18:05
大柄の怪物に付き添われ、暗くカビ臭く古びた長い廊下を歩いていくと‥私から妻を奪い取った、あの宇宙怪物がいる広間の前に辿り着きました。一瞬身怖じする私でしたが、怪物に腰を押されながら広間の中へ進むと‥暗い場所から来た私にとって眩い程の光を背にして、あの宇宙怪物らしき巨影と傍らには女の影‥次第に眩光に目が慣れてその正体がわかった時、『あっ!あれはっ!!』私は愕然となりました!なっ、何と、そこには‥まるで別人のように変わり果てた姿をした妻が、《帝王様》と崇められる宇宙怪物の傍らで寄り添う様にして横たわっていたのです!!‥‥‥‥。
[Res: 6857] Re: (改)宇宙の果てで汚されてseason2 いいですね 投稿日:2009/07/31 (金) 20:56
おおっ。
奥様はどうなっていたのでしょう。
続きが気になります。
[Res: 6857] 変わり果てた妻の姿‥ アモン 投稿日:2009/07/31 (金) 22:02
驚くほど妖艶な姿へと変貌してしまった妻を目の当たりにした、夫の私‥黒い髪は金髪に近い栗色に染められ、頭の上でしっかりと結われていて‥目蓋には薄赤のマスカラ、唇には濃赤の口紅と、場末の娼婦の様な化粧‥派手な耳飾りと、左腕には大きな腕輪と手首にも細い腕輪が嵌められ、体は細い鎖でランジェリー風に飾られ、ニップレスの様な装飾品は星型で中心は乳首の形そのまま‥パンティ代わりに着けた大事な所を隠す装飾品‥しかし、小さな逆三角のそれは目の荒い網目調でよく見ると透けて見え、何と!妻は髪だけでなくアソコの毛まで栗色に‥そして、かかとの高く先端が尖ったピンヒール‥身に着けている全てが金一色で統一され、その卑猥極まりない姿で妻は‥首輪を嵌められ、鎖で繋がれていたのです!!
その姿は《性の奴隷》そのものでした‥‥‥‥。
[Res: 6857] ペットにされた妻‥ アモン 投稿日:2009/08/01 (土) 02:02
《フハハハハ!!‥‥‥どうだ、お前の伴侶だった女の生まれ変わった姿は?悩ましいだろう‥》己の所有物にした妻を私に見せつける宇宙怪物。『‥そっ‥そんなっ‥』すっかり変わり果てた妻の姿に愕然となった私!《ほぅ‥まだ、この女に未練があるようだな‥》と‥私に対し、妻への気持ちを尋ねる宇宙怪物‥私が小さく頷いた瞬間、《このワシの僕となった時、お前はこの女をワシに差し出したのだ‥‥‥今やお前の物でない。》と、私を窘めると妻の体を愛しそうに撫でながら《お前に代わって、この女はこのワシがペットとして飼ってやろう‥‥》と、言ってきたのです!その非情な言葉に、奈落の底に突き落とされたような気分に陥った私‥‥そんな私の前で、思い知らせてやるとばかりに大きく長い舌で妻の頬をベロリと舐める宇宙怪物!更に信じられない事に、あんな化け物に抱かれてまるで子猫のようにうっとりとしている妻の姿‥『ああっ‥そんな‥‥』愛する妻を醜い化け物に寝取られてしまうなんて夫として屈辱の極み‥‥しかし、その宇宙怪物の元でマゾ奴隷として遣える身分に成り下がった私には今やなす術もなく‥その醜い宇宙怪物と妻が戯れる悪夢の様な光景をただ、黙って見ているしかなかったのです‥‥。
[Res: 6857] 妻、怪物との姫初め‥ アモン 投稿日:2009/08/01 (土) 03:50
次第にいい感じで盛り上がる、妻と宇宙怪物‥‥妻は怪物の大きく孕んだ腹部に頬ずりしながら、何やらおねだりを始め‥怪物は勝ち誇ったような視線を私に送ってから妻をゆっくり立たせると‥その背中や尻をねちっこく撫で回し始めました!その醜い怪物の抱擁に酔いしれ、恍惚に浸る妻‥やがて互いに息を荒くさせながら肉体を求め合い始めると、私達は怪物に《邪魔だ、もう下がれ》と人払いされたのです!私を連れてきた大柄の怪物は私の背中を押して広間から私を追い出すと、入口の大きな仕切り幕を下ろし、広間を怪物と妻だけの世界にしました。仕切り幕越しに聞こえるあの怪物の涎を啜る音と荒い息、妻の身に着けた装飾品が擦れる音、そして妻の甘く切ない吐息‥《チュバッ、チュバッ‥ジュルジュルジュル‥》『は‥はぁ‥はぁぁ‥』それは夫として耳を塞ぎたくなる、屈辱と絶望の性と肉の狂宴の序章‥‥妻と怪物の性交渉が始まった広間を後に、私は大柄の怪物に付き添われ大部屋へ戻り始めました。『愛する妻が、よりによってあの醜い化け物とセックスを始めるなんて!どんなに毒々しい交わりになるのだろうか‥‥』怪物と結合して悶え狂う妻の歪んだ顔、そして巨大な蛞蝓を連想させる肉体と人間の女体が絡み合う異生物間同士の生々しく毒々しい性交渉の姿を想像してしまった私は‥敗北感と絶望に打ちひしがれながら悔し涙を流し、ずっと勃起したままの股間をブラブラさせて暗い回廊をトボトボと歩いて帰るのでした‥‥‥。
[Res: 6857] Re: (改)宇宙の果てで汚されてseason2 もげもげ 投稿日:2009/08/01 (土) 04:33
奥さん・・・ずっと操られたままなんでしょうか???
[Res: 6857] 引き裂かれた夫婦‥ アモン 投稿日:2009/08/01 (土) 08:54
地球から遥か遠く離れた惑星に拉致された私達夫婦、その惑星で私と妻の奴隷生活が始まった‥‥その惑星の支配者、私から妻を取り上げたあの怪物、その名はジャバ‥‥私の妻、名前は恵理。
巨乳で童顔、心優しく気立てのいい40前の熟女、ジャバに魂を奪われて、その傍らでペットとして飼われてしまっている‥そして、あの大柄の怪物の名はガーモン、私達奴隷を管理する親分だ‥‥この惑星では、妻は女奴隷というより珍獣として扱われてしまっている。ゆえにある意味、とても可愛がられているのだ。一方、マゾ奴隷の私は‥最も身分の低い者とされ、劣悪な環境下で粗末に扱われてしまっている‥妻とは身分が違うらしく関わる事はおろか、近づく事すら許されない‥‥この奴隷惑星で私達夫婦は互いに別々に引き離され、マゾ奴隷となった私にとって妻は遠い存在となってしまったのです!
身近な存在であった妻が、得体も知れない未知の怪物に寝取られた上に近寄る事すら許されない‥
これは夫にとっては耐え難い屈辱以外の何ものでもなかったのです‥‥。
[Res: 6857] Re: (改)宇宙の果てで汚されてseason2 もげもげ 投稿日:2009/08/01 (土) 11:37
性格も変えられてるんでしょうか??

奥さん話お待ちしてますよ・・・。
[Res: 6857] Re: (改)宇宙の果てで汚されてseason2 もげもげ 投稿日:2009/08/01 (土) 12:29
まだ催眠状態なのか?

はたまた、性交渉でかえられたのか・・・。
[Res: 6857] 怪物に支配される妻‥ アモン 投稿日:2009/08/01 (土) 19:48
人の魂を奪い取られてしまった妻は、宇宙怪物ジャバの操り人形も同然‥その豊満な肉体は怪物の性と欲望のままに、好き放題にされるでしょう‥自分の意思に関係無く、飼い主の前に股を広げて主の歪な生殖器を招き入れ、膣内射精される妻‥夜な夜なジャバの性欲の捌け口にされるのです。今宵もあの妖艶で卑猥な姿をした妻が飼い主である怪物ジャバに媚びを売り、挑発するかのような悩ましい淫靡な踊りを披露する事でしょう‥‥。
[Res: 6857] マゾ奴隷の務め‥‥ アモン 投稿日:2009/08/02 (日) 09:28
ジャバ様は私の間抜けな体と服従する態度がお気に召したらしく、本来は始末したり別な惑星に売り飛ばすところをマゾ奴隷として自分の元で支配する事にしたようです‥劣悪な環境で下働きをさせられ、洞窟のような大部屋に他の異星人労働者達に混じって暮らす私。常に欲求不満な異星人労働者達は私の体に悪戯してきたり、性欲処理を強要してきたりもします‥愛する妻と引き離され、ジャバの元で珍獣として飼われ、会う事も出来ぬ妻に想いを寄せながら‥彼等の欲望を発散するお手伝いもされられる、汚れた雄に落ちぶれた私‥異星人達の不気味な性器を握り、シゴかされてる自分が惨めになりましたが、彼等を労うのも身分の低いマゾ奴隷の定め‥相手が化け物であろうとも彼等に服従し御奉仕なければならないのです‥こうして私達夫婦は宇宙怪物ジャバの隷下で、それぞれの奴隷生活を送り始めたのです‥‥‥‥。
[Res: 6857] 異星人達の晩餐会‥ アモン 投稿日:2009/08/02 (日) 13:16
妻と離れ離れにされ、惨めで嫌悪な奴隷生活を送り続けていたある日‥‥奴隷専用の汚らしい岩風呂を掃除していた私に、奴隷管理者のガーモンが《お前こっちへ来い。》と顎で私に指図して、あのジャバ様のいる大広間へ連れて行ったのです。そこで、大勢の異星人達が飲めや歌えの大騒ぎで盛り上がっていました‥異星人達が集る先には、あの宇宙怪物ジャバ様が鎮座していて、その台座の前では裸奴隷の妻が首から鎖で繋がれたまま、ベリーダンスのような踊りを踊らされてました!四十路前の熟した肉体をくねくねさせて悩ましく踊る奴隷の妻、身に着けた装飾品がジャラジャラ音をたて、ゆっさゆっさと揺れる乳房、そしてプルプルと震えるデカ尻‥汗ばんだ妻の裸体を飾る装飾品の鎖が股間と尻の割れ目に食い込み、妻を更に淫らに見せました‥かかとの高いピンヒールは履き慣れないせいか、心なしか踊りづらそう‥その淫靡な姿を食い入るように眺め、堪能している卑猥な目の異星人達‥そして悩ましく踊る妻の艶姿を、水煙草を味わいながら目で犯すような視線で眺めてるジャバ様‥その異様な雰囲気の中で私は給仕係を任され、彼等が食い散らかした食べ残しを片付けたり、飲み物をお持ちしたりする仕事をさせられました‥‥裸奴隷の私は異星人達の好奇な視線に晒されて、尻を叩かれたりしてからかわれたり、勃起したままの股間を握られた時は『あはぁぁぁっ!!‥』と思わず喘ぎ声を上げ、グラスが載ったお盆を床に落として、股間を両手で押さえながらその場で伏せてしまいました!!その無様な姿を意地悪そうに笑う異星人達、そしてその失態をガーモンに叱られながら、マゾ奴隷の私は大広間の中を慌ただしく動き回っていたのです‥‥‥。
[Res: 6857] Re: (改)宇宙の果てで汚されてseason2 ジャイロX 投稿日:2009/08/02 (日) 13:30
なんかいまいちな感じですね・・・。

奥さんが嫌がる展開を期待してたのですが・・・。

正気の状態での展開がいいですよ・・・。
[Res: 6857] Re: (改)宇宙の果てで汚されてseason2 たかじん 投稿日:2009/08/02 (日) 13:56
ジャイロXよ、文句があるなら読むな…

アモンさん、続きを待ってます。バカの批判レスに負けずにがんばって下さい。
[Res: 6857] 暴君共の狂宴‥‥ アモン 投稿日:2009/08/02 (日) 18:23
宴も佳境に差し掛かり、一層熱狂を帯びる広間。妖しく舞う裸奴隷の妻、じわりじわりと妻の体に近づき始める異星人達‥彼等のただならぬ気配を感じた妻は踊るのをやめ、周囲に群がる異星人達を見回し始めました!
やがて誰からともなく妻の体に触れ始めると‥‥『あっ!い、嫌っ!‥』慌てて悲鳴を上げる妻!突然襲われる妻の様子に器を両手にしたまま、その場に立ち竦む夫の私‥更に後ろから前から異星人達に抱きつかれる妻‥乳房を揉まれ、尻や太股を撫で回され始めると、『あっ!嫌!嫌ぁ!!』と叫びながら首を横に振り、飼い主であるジャバに助けを求める視線を送ったのですが、冷酷非情にもジャバは妻に対して《楽しませてやれ‥‥》と、指図するように妻に向かって頷いたのです!『‥いっ‥嫌っ‥‥‥』主の指図に愕然となり、力無く首を横に振る妻。その目から一筋の涙が‥やがて彼等の手によって身に着けた装飾品が一つずつ外されていき、徐々に丸裸にされていく妻‥『あっ‥ああっ‥‥‥』装飾品を剥ぎ取られる妻の姿に私は全身が震え、手にした器がお盆の上でカタカタ鳴ってました‥妻の乳房からニップレス風の装飾品がゆっくり剥がされると、ピンと勃った乳首が露わになり‥‥それを彼等が異様に細長い指で突ついたり摘んだりして触っていると、妻は体を仰け反らせながら『‥あっ‥あぁぁ‥‥』と悶え声を上げました。異星人の魔の手から逃れんとばかりに体を揺する妻と左右に揺れる乳房、床に放られた装飾品‥‥やがて妻の大事な部分を隠す飾りに彼等の手が触れると妻は血相を変え、『あっ!そこはダメ!』と声を張り上げました!しかし、異星人達は妻の切な言葉には聞く耳を持たず、股間を隠す装飾品も外され始めたのです!『いっ、嫌ぁぁぁ!!』あまりの辱めに絶叫する妻、徐々に妻の恥ずかしい部分が露わとなり‥‥栗色に染まった陰毛がハッキリ見えてきました。『みっ‥見ないでぇ‥』恥ずかしさと恐怖のあまり、陰部を覗き込む異星人達から顔を背ける妻‥やがてピンヒールも脱がされ、妻は異星人達の手によって素っ裸にされてしまったのです‥‥‥。
[Res: 6857] 淫獣共に狙われる妻‥ アモン 投稿日:2009/08/02 (日) 21:58
首から下の装飾品は全て剥ぎ取られ、文字通り丸裸にされてしまった妻‥異星人達が生物として次にしたいのは生殖行為‥妻の体を巡っての睨み合いが始まったのです!
険悪な空気が大広間に漂うとジャバは立ち上がり《ああ、うるさい!ワシのペットと遊びたい奴は、このワシが決める。》と一喝したのです!! 瞬時に静まり返る広間‥ジャバは飢えた異星人達をじっと見渡してから、《まずはお前からだ‥》と1人の異星人に妻を抱く事を許したのです。
指名された異星人は喜び興奮しながらゆっくりと妻に歩み寄ったのです!見知らぬ異星人に犯される恐怖に顔をひきつらせ、後ずさりをする妻‥‥しかし発情した異星人は妻の上に覆い被さると、妻の乳房を鷲掴みにしてしゃぶりついたのです!『嫌あぁぁぁぁっ!!』妻は断末魔の様な悲鳴を上げると目をつぶって、異星人の醜い顔から自分の顔を反らしたのです。更に妻を強く抱き締めて体を密着させる異星人‥蛇の様な長く不気味な舌が妻の頬を這いまわり、豊満な女体と岩の様な肉体が互いに擦れ合い、重なり合っていたのです‥『あっ‥いっ‥嫌っ!』必死に異星人を拒絶するも次第に疲労が見え始めてきた妻、やがて両脚を異星人に掴まれると‥‥妻は股を大きく開かせられてしまったのです!!『あっ!嫌っ!嫌っ!』妻は慌てふためき、その顔からは血の気がみるみる引いていきました‥‥なぜなら、大きく開かれた妻の股間を前にして、ビンビンに勃起した異星人の性器が妻の性器と向かい合ってたからです!サラミの様な形状をした歪な異星人の生殖器は、その先端部から精液らしき粘液を滲ませながら、妻の股間に狙いを定めていたのです‥‥‥‥‥。
[Res: 6857] 種を超えた欲望‥‥ アモン 投稿日:2009/08/03 (月) 03:37
『嫌よ!嫌っ!嫌っ!』大きく開脚させられて、剥き出しになった股間に迫る、異星人の生殖器‥『嫌っ‥絶対に嫌っ!』得体の知れぬ生物との性交を必死で拒否する妻‥しかし、異星人の生殖器の先端部は妻の陰部に達して触れ始めたのです!『嫌っ!嫌あぁっ!!』未知なる生物に犯される恐怖に悲鳴を上げる妻!肉欲を剥き出す異星人。一方‥下半身では異星人の亀頭と妻の膣唇が挨拶のキスを交わすように優しく触れ合ってました‥やがて異星人はゆっくりと妻の股間に腰を沈め、征服欲でビンビンに勃った生殖器を妻の膣内へと挿入し始めたのです!!ズブズブと未知なる性器を迎え入れる、妻の膣‥『嫌ぁぁぁぁ!!‥‥』得体も知れぬ宇宙生物の性器に膣内が征服されていく恐怖と絶望、そして屈辱から‥遂に妻は発狂してしまいました!!
『嫌ぁ!嫌ぁぁぁ!!』激しく首を左右に振り続けながら泣き叫ぶ妻‥‥しかし互いの下半身はしっかりと結合したまま、決して離れる事はなく‥異星人は性器を通じて感じる妻の膣内の感触に酔いしれていきました‥‥やがて快楽の絶頂を迎えた異星人は妻と深く結合したまま、思い切り膣内に射精をしたのです!!『な‥なんて事を‥‥』異星人に犯され、膣内射精までされてしまった妻の姿に強く衝撃を受け、その場にへたり込む私‥欲望を発散した異星人は射精を終えた性器をゆっくりと妻の膣内から引き抜くと、異星人の生殖器に吸いついた妻の膣唇はズルズルと膣外へと引っ張られていきました。
まるで妻の性器が異星人の性器との別れを心惜しんでいるかのように‥‥妻の異星人との性交渉を目の当たりにした私は、心では異星人達を拒絶する妻も、その体は異星人の肉体も迎え入れる淫らな女に仕込まれてしまったのだと、この時思い知らされたのです‥‥‥。
[Res: 6857] 餓えた獣達の飽食‥ アモン 投稿日:2009/08/04 (火) 11:39
妻と異星人との異種間交尾が終えたのも束の間、更に別な異星人達が床に転がった妻を取り囲み‥ゆっくりと体を起こし、天を見上げる妻の顔の前には彼等の歪で醜い形をした生殖器が突きつけられ、妻は狼狽えました‥《俺達とも相手をしろ》とばかりに、異星人達は妻に詰め寄っていくと‥次々と妻の肢体に覆い被さっていったのです!!『はぁ、いやぁぁぁ!』異星人に次々と犯される恐怖に絶叫を上げた妻!やがて後ろからも前からも異星人達に責められ、『アッ!アッ!アッ!』四つん這いにさせられ、バックから激しく突かれ大声で喘ぎ続ける妻‥‥パンパンパンッと音をたてて、異星人の下腹部とぶつかる妻のデカい尻‥垂れた妻の乳房がブルンブルンと大きく揺れて、全身から噴き出した汗が床に滴り落ちてました‥異星人達に揉みくちゃにされ、玩具にされる妻。ペットが彼等の性の餌食にされる様を水煙草を吹かしながら、面白がって眺めているジャバ様‥‥『あああ、そんなっ‥』異星人達に輪姦されている妻の姿に絶望する私‥そんな私をガーモンは、《さっさと、働け!!》とばかりに私の尻を強く叩いて叱りつけました。『はあ!いい!いい!』妻の激しい喘ぎ声と異星人達の荒々しい息が飛び交う中、私は惨めな気持ちに駆られながら食べ物や飲み物をテーブルに運び続けていました‥‥。
[Res: 6857] 決別の儀式‥‥ アモン 投稿日:2009/08/04 (火) 14:11
マゾ奴隷の私の目の前でその肉体を異星人達の欲望のままに弄ばれる妻、後ろから異星人に抱き締められて大きく股を開かれた妻の股間をみると、妻の膣と結合して生々しく上下運動を繰り返す異星人のグロい生殖器が!そしてゆっさゆっさと揺れる豊満な乳房とピンと突き出た乳首、既に人格崩壊した妻の顔は悦楽の表情を見せ、口から涎をだらだらと垂らしながら『ぁ‥ぁぁ‥ぁぁぁ‥』力無く悶えていました‥やがて両手に異星人達の性器を握り締め、結合したままの腰を悩ましく動かしながら妻は、顔の前に突き出された性器を舌で舐め回していました!その姿は以前の妻とは程遠く、品性下劣極まりない淫獣そのものでした‥《さあ、こっちへ来い》ジャバは私を、生殖行為を繰り広げる妻と異星人達の前に呼びつけると、《どうだ、すっかり変わった女の乱れっぷりは?実に堪らないだろう‥》私に言い放ったのです。《さあ、跪け‥‥そして性器を握り、淫らな嫁を嘆きながらシゴけ‥‥》何と!ジャバは卑劣にも汚れた妻を前にして自慰を私に命じたのです!!『そっ‥それは‥‥‥』私はそれを躊躇すると、《何をしてる?ぐずぐずしないで早くシゴけ!》と、更に強い口調で私に自慰を命じたのです!!仕方無く、私は自分の性器を握ると上下にゆっくりと動かし始めました‥次第に込み上げてくるマゾ的な悦びと快楽に包み込まれ、我を失う私‥‥『ああ、いい、いい‥』いつしか悶え始めた私に《フハハハ!無様なマゾ奴隷よ、イキたいか?》意地悪そうに言うジャバに対し首を縦に振る私。《では、これでお前の妻とはお別れだ‥未練たらしく見てるでない、もうお前の元には戻らん。》と妻との決別を迫ってくるジャバ、私は射精欲と妻への別れが出来ぬ未練の板挟みになりました。《さあ、早く!‥‥‥》私を叱りつけるジャバ!『ああ!つっ‥妻はジャバ様の物!貴男様のお好きなように扱ってください‥、いっ!いく!!』遂に射精をしてしまった寝取られマゾ奴隷の私。大勢の異星人達が見ているまえで性交する妻を前に自慰させられ、妻への別れまでも誓わせられてしまったのです‥‥‥。
[Res: 6857] マゾ奴隷、更なる屈辱‥ アモン 投稿日:2009/08/04 (火) 15:03
《ヒヒャヒャヒャヒャヒャ!!》汚される妻を前にして、自慰する無様な私を馬鹿にして笑う異星人達‥‥全身精液まみれにされた妻は、肩で息をしながら床に横たわってました。栗色に染まった髪の毛はすっかり乱れきって、丸出しのままになった股間その膣唇からは異星人の精液が溢れ出て、陰毛にも絡みついていました、その姿は淫靡を通り超え女の姿をした下劣な性獣と表現した方が分かり易いと思う程、汚らわしく乱れきっていました‥‥やがて‥ジャバは妻の元へゆっくり歩みよると、《可哀想に、こんなに汚されてしまって‥‥‥》と言いながら、妻の体を優しく撫でていました。『ああ‥あはん‥‥‥』ジャバに慰められ、安堵の笑みを浮かべながら、精液でヌトヌトになった体をゆっくり起こす妻‥そして互いに見つめ合う妻とジャバの間には既に飼い主とペットの関係を越え、愛すら芽生え始めてしまっているのだと痛感させられたのです。
怪物に奪い取られた妻がその怪物に犯され、更にはその怪物との間に愛まで芽生え始めるなんて!それは夫として屈辱の極みでした‥‥‥。
[Res: 6857] Re: (改)宇宙の果てで汚されてseason2 もげもげ 投稿日:2009/08/04 (火) 18:11
もう妊娠しちゃいますかもね・・・。
[Res: 6857] 汚れの道を歩む夫婦‥ アモン 投稿日:2009/08/07 (金) 07:49
見知らぬ惑星の得体も知れぬ異星人達に輪姦された妻、そして妻が異星人達に犯されまくる光景を前にして、強制的に自慰をさせられて妻との別れまでも誓わせられた私。そう‥私の愛する妻は事実上、私の女でなくなってしまっていたのです!ジャバの傍らで淫らな性獣として飼われる妻‥‥精神が崩壊してしまったのか、あれほどジャバを拒絶してたはずなのに、妻の方からジャバに擦り寄って甘えていました‥一方で夫の私は裸奴隷として小間使いばかりをさせられ、宴の席では妻が異星人達と乱交させられる場面でも、給仕係として彼等に飲み物を出したり性交後の汚れた性器をタオルのような物で拭き取ったりマッサージ等して労う事までさせられてしまっていたのです‥‥あの誓い以降、私はジャバの前で妻を想う事すら許されなくなった私は、妻が喘ぎ狂いながら激しく異星人達と性交していても、見て見ぬふりをしながら、黙々とマゾ奴隷としての汚らわしく愚かな務めを果たすのです。その肉体を汚されまくる妻の姿と、そんな妻の乱れる様を目の当たりにしながら何一つ出来ない、無力で間抜けな自分に嘆き悔やみながら、奴隷にされた時からずっと勃ったままの己の男根を握り締めるばかりでした‥。
[Res: 6857] 壊されていく夫婦‥ アモン 投稿日:2009/08/07 (金) 13:20
異星人達にとって妻のような地球人は下等な種族と見てるらしく、妻と性行為をすることは彼等にとっては本来変わった性癖なのだそうだが、珍しい事でもないらしい‥‥ジャバは妻の豊満な肉体が気に入ったらしく、自分の情婦として飼い慣らす事にしたようです。
その夫の私も、妻を寝取った相手に服従する屈辱と苦痛を与えるがゆえに、マゾ奴隷として遣えさせているようです。
私に見せつけるようにして妻の裸体を抱きながら全裸の奴隷の私を顎でこき使ったり辱めたり‥‥それは妻の夫だった私に対する強い嫉妬と苛立ちをぶつける行動でした。ジャバに犯され、悶え狂う妻を見せつけられながら、自慰を強要されたり飲み物を用意したり、汚物処理をさせられたり‥そんな屈辱極まりない悪夢のマゾ奴隷生活を送り続けていました‥‥‥。
[Res: 6857] 奴隷夫婦、悪夢の夜‥ アモン 投稿日:2009/08/07 (金) 20:21
宇宙でも悪名高い支配者ジャバには、あらゆる星から様々な異星人達が頻繁に訪ずれて来ます。
そしてジャバの傍らで鎖に繋がれる、裸奴隷となった妻の艶姿を見かけては興味を抱くのです‥‥今宵も奴隷女の噂を聞きつけた異星人が、この宮殿に訪れて来ました。 ジャバと楽しく談笑していた異星人が妻をチラチラと気にし始めると‥‥ジャバの耳元で何やら囁くとジャバの顔が真面になり、暫く考え込んでから、ジャバは妻に目で何やら指図をしました。
妻は虚ろな表情で小さく頷くとゆっくりと立ち上がると、その異星人と向き合い軽く挨拶すると‥腰に手を回されながら、広間を後にしたのです!異星人に付き添われる妻の姿を目で追うジャバ、妻はその後、異星人とどうなってしまうのか‥‥それは‥彼が泊まる客間で、妻を抱くのです! その異星人はジャバと関係が深く、妻はその異星人に夜の接待として御奉仕をさせられるのです‥妻が連れ出された後、私もガーモンに連れられ大部屋へと戻りましたが、戻るべき部屋が違う‥‥私が連れられてきたのは何と、ガーモン様専用の1人部屋だったのです。私はその部屋に押し込まれると、ガーモンは重い扉をバタンと閉めると‥私の前で身に着けている鎧や装束を脱ぎ捨てて、全裸になったのです!!大きな岩石のような肉体と股間から突き出した棍棒のような太い肉棒‥‥『まっ、まさかっ‥‥』何かを察した私は慌ててその部屋を飛び出そうとすると、野球グローブの様な大きな手で突き飛ばされてしまいました!
床に尻もちを突いた私、その目の前にはビンビンに勃った肉の棍棒が‥‥『そっ、それだけは‥』私の顔の前にソレを突き出して覗き込むガーモンの態度に何を要求しているかが理解出来た私はすっかり狼狽してしまい、後ずさりしましたが、ガーモンは丸坊主にされた私の頭を押さえ込むと‥無理やり肉の棍棒を私の頬に押しつけたのです!生臭い臭気が鼻につき、『いっ、嫌だ!嫌だ!』と首を激しく横に振ると、ガーモンは私の頬を思い切りひっぱきながら、《早くシャブるんだ!》とばかりに私の口元に肉棒を押しつけたのです‥痛みと恐怖で意識が朦朧とした私は観念してか、恐る恐るその肉の棍棒を舌で舐めると、嫌な味とヌメヌメした舌触り‥‥ガーモンはそれには飽きたらず、口に含めとばかりに私の口の中へ肉棒を押し込んできたのです!『んぐぐぐぐうっ!?』口が肉棒で塞がれ、声に鳴らぬ呻きを上げる私、口一杯に不快な味と臭いが広がり始めました!!『んぐ!ぐふ!ぐふ!』臭い肉の棍棒を喉の奥まで押し込まれた私は溜まりかねて噎せてしまいましたが、ガーモンは容赦なく私に口での御奉仕を強要し続けました。
仮にも男性の私が、素っ裸で得体も知れない怪物の巨肉根を口一杯に含んでシャブらされている、これは男として凄く惨めで情けない痴態です‥‥やがて私は尻をガーモンの方に向けさせられると巨肉棒が徐々に私の肛門へと入ってきたのです!『あがぁぁぁぁ!!‥』あまりの痛みと肉感に溜まりかねて絶叫した私!私は‥怪物にオカマを掘られてしまったのです!やがて肛門内にガーモン様の生温かい粘液が大量に流れ込むのを感じ‥‥ガーモンが私の肛門の中で射精したのだと痛感させられてしまいました‥こうして私が無様に犯される一方で、同時に妻はあの憎たらしい異星人に豊満な体を貪られ、歪な生殖器を膣内深く注入されていた事でしょう‥‥私達夫婦は同じ宮殿の中の別々な部屋で、異星人達の性の餌食にされてしまったのです‥‥‥‥。
[Res: 6857] Re: (改)宇宙の果てで汚されてseason2 うーむ 投稿日:2009/08/07 (金) 21:13
もしかしてアモン様は犯され願望があるのかな?
男同士のシーンはあんまり・・・
[Res: 6857] 怪物とホモるマゾ夫‥ アモン 投稿日:2009/08/07 (金) 21:57
気がつくと私は素っ裸のガーモンの腕の中に抱かれながら眠ってました‥私は下腹部にガーモンの巨肉棒が押し付けられ、肛門からは精液が流れ出ているのを感じました。私の尻を撫で回しながら、満足そうに頬や額にキスをしてくるガーモン‥よりによって私はガーモン様のホモの相手に選ばれてしまったのです!
得体も知れぬ異星人に妻を奪い取られ、自らも怪物に犯されてしまう‥‥私も人格が崩壊し始めたらしく、ガーモン様に抱かれる快楽に支配され‥いつしかガーモン様と口づけを交わしてました。それからは‥労働の後はガーモン様とマゾ奴隷のホモセックスがしばしば繰り広げられたのです‥宇宙怪物の性器と私の性器の兜合わせに始まり、私の男フェラ、やがて‥ガーモン様の巨肉棒を肛門に挿入されながら同時に私もグローブのような手で男根をシゴかれて‥互いに腰を振りながらガーモン様と私は一緒になって射精をするのです!男でありながら、ガーモン様には女として接するようになっていった私‥『ガーモ様好きです‥』暫くの間、私は尻の穴に何か挟まったままの様な感覚が体から抜けず‥‥ガーモン様に耳朶を軽く噛まれた時、それは私がホモセックスを誘われた証‥今宵もガーモン様とマゾ奴隷の私は雄同士の汚らわしいホモ交尾を繰り広げるのです‥‥‥。
[Res: 6857] 毒牙に掛かった妻‥ アモン 投稿日:2009/08/08 (土) 03:51
実は妻に目をつけていた異星人がいました、それはジャバの側近、ビブ。外見は人間に近い彼も、妻の体を弄ぶ機会を虎視眈々と狙ってたのです‥そんな側近ビブにもチャンスが訪れてきました、ある日ジャバは側近のビブに妻を任せ、闇の取引に出掛けて行った時‥‥ビブは、鎖に繋がれたまま眠っている妻の裸体をギラギラした目で眺めながら、乳房に触れたり頬擦りしたりしているうちに我慢出来なくなり‥‥寝ている妻の手足に手枷足枷を装着したのです!ふと目を覚ました妻は、いつもと様子の違うビブの態度に狼狽えて後退りしようとしましたが、手足を拘束された妻は思うように体を動かせず、台座の上でもがくばかり‥やがてビブは妻の顎を指で持ち上げ、自分の方に妻の顔を向けさせると‥《この日が来るのを待っていたよ、ヒヒヒ‥‥》と妻に言い、妻の唇に自分の唇を重ねたのです!『んっ、んんんっ!‥』ビブに唇を奪われ、驚きのあまり目を見開く妻!ビブは四つん這いにさせた妻の肩を抱きながら、一方の手で妻の乳房を厭らしく揉み始めました。『んっ、んん‥んん‥』次第にビブと濃厚なキスを交わし始める妻、やがて互いに舌を絡ませ合い吸い合って‥互いの唾が糸を引いていました‥‥やがてビブは妻の乳房を揉みながら背中から尻の割れ目に掛けて、ゆっくり指を這わせていくと‥『はあぁぁぁぁっ!!』妻は四つん這いで背中を反り返しながら大きな声でよがり始めたのです!物陰から側近ビブに責められる妻の姿を覗き見してた私は、心臓が高鳴っていくのを感じました。『あっ!ああ!ああ!』大きな声で喘ぎながら、ゆっくりと腰を振り、ときより首を激しく横に振ったり額を台座に擦りつけて指責めに耐える妻‥小刻みに震える肢体からは大量の汗が吹き出し、身に着けた装飾品がチャラチャラと小さな音を立てて震えてました‥‥。
[Res: 6857] イタぶられる妻‥‥ アモン 投稿日:2009/08/09 (日) 19:30
妻の手足の自由を奪い、そのムッチリした肢体を指で執拗に責める側近。自由を奪われた妻が出来る事は、ただ厭らしい声を出して悶えるばかり‥すると側近の目つきが険しくなり、妻のデカ尻を平手打ちしたのです! 『ああっ!嫌ぁぁ!!』全身をビクッとさせて、涙目で悲鳴を上げる妻!突然にして側近の顔は冷酷非情な表情に変わり、《この地球人めっ、厭らしいケツをしおって。》と言い、パシッパシッと妻の尻を叩いたのです!『イヤァァァァァ!!』驚きと苦痛からか、悲鳴を上げて尻を振る妻! すると骸骨みたいな形をしたロボットが現れ、丸裸にされた妻にゆっくりと近づいてきたのです!『‥ひっ‥ひぃぃ!‥』恐怖で真っ青になる妻、手足の自由を奪われ首から鎖で繋がれたままの妻は逃げる事も出来ず‥‥やがて妻は骸骨ロボットに両手首を掴まれ、無理やり体を起こされると、磔にされた様な姿で側近の前に立たされました!恐怖に怯えきった妻‥‥すると側近は妻の顎を掴み、自分の顔に向けると《これからお前をたっぷりとイタぶってやるからな、イヒヒヒヒ!‥‥》と妻に言うと、不気味な笑みを浮かべたのです。そして妻の体から装飾品を一つづつ剥ぎ取りながら、意地悪そうな顔して《スケベな体をしおって‥俺も楽しませてもらうとするか、イヒヒヒ!》と、妻に言ったのです。『いっ‥嫌っ‥嫌‥‥』顔を激しく横に振りながら妻は必死でそれを拒みましたが、それには全く耳を貸さず容赦なく妻を丸裸にしていく側近‥‥やがてピンと勃った乳首、栗色に染まった陰毛が生い茂る股間部が側近の目の前に露わになると、《さすがはジャバ様お気に入りの奴隷だけの事はある、いつ見ても卑猥な肉体だ。イヒヒヒヒ!》と妻の裸体をじっくりと眺めながら満足そうに薄笑いを浮かべてました。骸骨ロボットに後ろから手首を掴まれ、Yの字の姿で恥ずかしい部分を丸出しにされた全裸の妻‥妻は顔を真っ赤にしながらジロジロ眺めてくる側近の厭らしい視線から顔をそらしていました‥。
[Res: 6857] 虐待を受ける妻‥ アモン 投稿日:2009/08/09 (日) 21:06
全裸姿でYの字に束縛され恥じらっている妻に白々しさを感じたのか、側近はピンと勃った妻の乳首を杖で突つきながら、《下等種族の分際で恥じらう心など持ちおって、お前は所詮、我々の性と欲望の捌け口なのだ‥》と妻を窘めると、妻の股間に向けて杖をゆっくり這わせていったのです。『‥あっ‥はぁん‥‥』プルプルと震える乳房、そして天を仰ぐ妻の顔‥ビシッ!突然デカい尻を杖でひっ叩かれた妻は、『痛あぁぁぁぃぃ!!』と絶叫を上げ、涙をボロボロと零し始めました!《誰とでも交わるアバズレ地球人め、俺様がたっぷりとお仕置きしてくれるわ。ハハハハハ!!》と、側近は妻に言い放ちながら杖で何度も妻の尻をひっ叩いていました!次第に真っ赤に腫れ上がってくる妻のデカ尻‥‥『いっ、いいいっ!‥』妻の悲鳴はやがて呻き声へと変わっていき、放心状態になっていました‥《ヒヒヒ、お前はスケベで卑猥なメス奴隷だ。》と罵りながら妻の尻を叩き続ける側近、そして‥いつしか妻の顔から苦痛の表情が消え、悦びの表情へと変わってました!すると側近は妻を見て、《んんっ?お仕置きされて嬉しいのか?‥お前は実に下劣な種族だな。》と呆れ顔で言うと、妻の股間部分に手を伸ばし、陰毛を弄り始めました!『はあぁぁぁん!!‥』妻は腰を引きながら、溜め息のような悶え声を上げ、口から涎をタラーッと垂らしながら小刻みに震え始めていたのです!妻をイタぶる側近、そして体をイタぶられる妻、その姿はまるでSMプレイそのものでした‥‥。
[Res: 6857] 虫に犯される妻‥‥ アモン 投稿日:2009/08/10 (月) 03:24
ジャバの側近に責められ全身痣だらけになりながら肩で息をしていた妻、だが秘部からは愛蜜が‥《ほぉ、お仕置きされて嬉しいのか?お前は相当好き者奴隷らしいな‥》妻の姿を見て呆れた側近は、広間の隅にある水槽から何やら蟹の様な生物を両手に掴み、妻の顔の前に突き出したのです。それは手の平大の大きさでズワイ蟹みたいな形した宇宙虫だったのです!『えっ?えええっ!!』目の前でモゾモゾと動くその宇宙虫に慌てる妻、そんな妻に対して側近は『お前のような下劣なメス奴隷は、この虫共と戯れるがいい‥ヒヒヒ。』と言い、妻の足元にその宇宙虫を放ったのです!妻の脚を這い上がる虫、『ひっ、ひいいいい!』思わず悲鳴を上げる妻!しかし、手足の自由を奪われた妻は体を這い上がってくる宇宙虫を手で払い落とす事は出来ない‥やがて2匹の宇宙虫は妻の乳房を掴むと、まるで揉んでいるかの様な動きで細長い脚を妻の乳房に食い込ませたのです! 『はっ、はあっ!!‥』その微妙な脚の動きに思わず悶え声を上げた妻。その宇宙虫が妻の乳房に絡みついている姿は、まるで甲冑のブラジャーの様にも見てとれました‥『あっ、ああっ‥‥‥』顔を渋らせながらも、乳房を掴む宇宙虫に不覚にも悶え始めてしまう妻‥そんな妻の体に、更に拳大の蠍みたいな宇宙虫が妻の股間部を目指して這い上がってきたのです!『いっ、嫌っ、嫌ぁ!』妻は叫び声を上げながら激しく腰を振り、何とかその宇宙虫を下半身から振り落とそうとしたのですが、やがて妻の陰毛に宇宙虫が絡みつくと‥‥その歪な胴体を妻の秘部に埋めていったのです!『はあぁぁぁぁぁ!!』絶叫を上げながら、狂った様に体を揺する妻!
そんな姿を見て側近は、《すぐに気持ち良くなる、たっぷりと精気を吸い尽くして貰うがいい。》と騒ぐ妻に冷酷なまでに言って聞かせたのです。
妻の肢体に取りついたその不気味な宇宙虫達は、人間の精液を吸い取って栄養源にする、蛭のような寄生虫だったのです!やがて妻は宇宙虫が精液を吸い取る為に齎す快楽に侵され始めていき‥‥『あっ‥ああ‥いい‥』と悶え声を上げながら、恍惚の表情を見せ始め‥物欲しそうに腰をくねらせながら底知れぬ快楽に浸っていったのです‥‥宇宙虫が食いついた妻の股間をよく見ると、その虫の尻尾が妻の膣に根元まで差し込まれ、尻尾と膣唇の隙間から奇妙な粘液が溢れ出ていました!虫に犯される妻、そのグロテスクな光景は夫の私にとって地獄絵図に他なりませんでした‥‥‥。
[Res: 6857] マゾ奴隷が知った悪夢‥ アモン 投稿日:2009/08/10 (月) 04:09
側近の暴力的で異常な性欲によって、宇宙虫に犯される羽目となった妻‥後に知る事になりますが妻の膣に尻尾を挿入してた蠍の様な姿の宇宙虫‥結合部から溢れ出ていた粘液は何と、その宇宙虫の精液だったのです!!恐ろしい事に宇宙虫は妻から愛蜜を吸い取るだけではなく、その子宮に子種を植えつけ、繁殖させようとしていたのです!数日経ってから、妻が股間を両手で押さえながらもがき苦しんでいる事で妻が宇宙虫の子供を受精した事が発覚しました!幸い側近達の中絶治療で事無きを得たのですが‥妻が宇宙虫に犯された事を知ったジャバは激しくお怒りになり、側近ビブを宮殿から追放すると共に、宇宙虫の子供を懐妊して汚れきった妻をジャバは毛嫌いし、手放す事にしたのです‥‥‥‥。

[6855] 弄妻堕夫[ 「穴」@ ライフシェア  投稿日:2009/07/26 (日) 08:57
以前、一時掲載し、ボツにしたモノからリメイクしました。


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智美は車の中でこの五日間の報告をしました。
誠人は黙って聞いていました。
智美は自分の股間からどんどん愛液が溢れ出るのがわかりました。
生理はもう終わっています。
乳首もクリトリスも子宮もジンジンしています。

ラブホテルに到着しました。
部屋も入ると智美は素早く素っ裸になり、
床に仰向けで左右の足をそれぞれの手で抱えるようにして、
自らM字開脚のポーズをとりました。
オ○コからは愛液が垂れ流されています。

「ご主人様、新年明けましておめでとうございます。」
「まさに開けましておめでとうだな。
 よろしい。
 続けなさい。」
「はい。
 本日はありがとうございます。
 智美はご主人様の奴隷です。
 ご主人様に満足いただけるのが奴隷としての私の望みです。
 どうか、思う存分、お楽しみください。」
「慣れたか?」
そう、一言言うと、誠人は智美の乳首を下方から触れました。
「ヒィーッ、ヒッー。
 アッ、アッ、アッ、・・・
 アアアアアアァーーー。
 イキますーーー。」
指でトントンすると、
それに声を合わせて反応し、遂には乳首だけでイキました。
軽くイッタようです。
「よーし、敏感でいい。
 じゃ、こっちはどうかな?」
続けて、割れ目から顔を出している大きなクリトリスに愛液をまぶすようにしてから弄ります。
「ヒィーーーーッ。
 アグッ、アウッ、ガァーーーーッ。
 イッ、イキッ、イキマッスーーー。」
『ガックッ、ガクッ、ガクッ、ガクッ、・・・』
M字開脚の姿勢を保つこともできなくなり、
智美は大の字になって『ハァ、ハァ、ハァ、・・・』大きな息をしています。
今度は激しくイッタようです。

誠人は智美をそのまま放置し、今日の調教に準備をし始めました。
テーブルにグッズを並べて行きます。

しばらくして・・・
「あ、あの、ご主人様。
 オ、オシッコがしたいんですが・・・」
誠人といるときはいつもお伺いを立ててすることになっていました。
おしめですることを除けば、
お風呂で立ってしたり、
オマルでしたり、
テーブルの上でカップにしたり、
途中で止めることを強いられたり、
尿量を量られたりと
いろいろ経験してきました。
管理されているM女にとってそれが当たり前になっていました。

誠人はテーブルの上からいくつかのグッズを持って智美のそばにきました。
一つはパッケージに入った三十センチほどの長さの細い半透明のホースのようなもので、
先に小さなイチジク浣腸のようなものが付いていました。
「これはバルーンカテーテルだ。
 これを使う。
 いいな。」
「はっ、はい。」
誠人の厳しい口調に智美は反射的に肯定する返事をすぐに返しました。
オ○コをウエットティッシュで拭いたあと、
パッケージを破いて取り出します。
右手でバルーンカテーテルの先端七〜八センチ辺りを親指と人差し指で摘み、
U字型にまげ、
薬指と小指の間にはさむようにして器用に手に取りました。
馴れた手つきです。
あらためて肥大化させたクリトリスをチェックします。
ヒアルロン酸を注入したクリトリスは割れ目から豆が顔を出すようにその存在を主張しています。
赤みがかったその色合いと八切れそうな様相は仮性包茎の少年が勃起して、
ペ○スの先が剥けた亀頭のようです。
誠人はニヤリとしました。
そして、智美の眼をしっかりと見た後、
「じゃ、入れる。」と一言だけ言って、
オ○コを左手で左右に開くようにして、
しっかりと尿道口を見える状態にしてから、
バルーンカテーテルの先端をその小さな穴に入れました。
「イッ、痛い。」
「すぐに終わる、我慢しなさい。」
一番太いカテーテルを用意したので痛いはずです。
キシロカインゼリーを使えば痛みはありませんが、
それでは調教になりません。
しかし、その痛みも一瞬です。

男性の場合、ペ○スの長さがあり、
尿道が長く十五〜二十センチの挿入となり、
潤滑剤は必須でしょうが、
女性の場合、膀胱までの距離は四〜五センチなので潤滑剤も不要です。
目盛のついた五百ミリリットル用計量カップにカテーテルの反対側の先を入れて、
いつオシッコが出てきてもいい状態にしてから、
ゆっくりと奥に差し入れました。
『チョロ、チョロ、・・・』
四〜五センチのところで予想通り尿が出始めました。
膀胱に達した証です。
もう自分の意志で尿をコントロールすることはできません。
「ウン、ガァー。
 アガ、アガ、アガ、・・・」
智美は訳のわからない声を発します。
誠人はそれを全く無視します。
そして、手早くそれ以上、尿が出ないようにカテーテルのキャップを閉めました。
さらに指で摘んでいた位置までカテーテルを奥に差し込みます。
これはバルーンが尿道で膨らまないように、バルーン部分を膀胱内にしっかり入れるためです。
挿入する長さが不十分だと、バルーンが留置できずにカテーテルが抜けてしまいます。
再び、キャップのふたを開けて出口部分から尿が出てくることを確認します。
「よし、位置はこの辺でよさそうだな。」

智美がカテーテルの先で小さなイチジク浣腸のように見えたものは水の入ったリザーバーでした。
これを軽く持ち上げ、クランプを外します。
リザーバーを少し持ち上げた状態で水をカテーテル側に集めて、リザーバーをゆっくり押すと、
カテーテルの先のバルーン部分にその水が送られて膨らみます。
水が入ったら、クランプを閉じ、今度はカテーテルをもって、ゆっくりと引きます。
抵抗を感じます。
これでもう抜けることはありません。
バルーンが膀胱内で膨らみ、尿道を通れない大きさになっていました。
「できたぞ。」
「あ、あのーー。
 じゃ、早く、オシッコをさせてください。
 もう、漏れそうです。」
「いや、それは間違いだ。
 もう漏れることはない。
 智美の尿道と膀胱は私の管理下にあるんだからな。
 しかし、仕方がない。
 膀胱炎になると厄介だから、
 じゃ、抜いてやろう。」
誠人がキャップを外すと尿がカテーテルの先から滴るように溢れてきました。
太いカテーテルなのですぐに排泄され、
目盛りを見ると三百二十ミリリットルでした。
「思ったより、少なかったな。
 まぁ、いい。
 すっきりしたか?」
「はい、すっきりしました。」

「さぁ、これから食事の準備だ。
 智美にはどの口から食べてもらおうかな。」
「???」
智美はその意味がよくわかりませんでした。
しかし、誠人が持ってきた道具を見せられて、
ギョッとなりました。
「これはアタッチメント式開口マスクだ。
 口枷部分がいろいろとりかえられる。
 これは強制開口。
 これはポールギャグ。
 これはおチ○ポじゃなかった、ディルドだ。
 そして、このチューブは強制食事用だ。
 管理するとはこういうことだ。」
智美は誠人に厳しい眼光で睨まれて「ヒィッ」とだけ声を発しました。
「こっちはアナル調教用器具だ。
 下の口から食事ができる。
 最近は流行らないが、
 昔は滋養浣腸といって直接、腸に栄養のある食物を入れて治療効果を高めていた時代もあった。」
誠人は何やらポンプがいくつもついたグロテスクな道具を持ち出して言いました。

身体の痛みは感じなくなりましたが、
智美はこれらのおぞましい器具を目の当たりにして言葉もありません。
「頭であれこれ考える必要はない。
 奴隷は身体で体験してこそ意味がある。
 智美のその身体は智美のものじゃない。
 私を楽しませるためにあるんだからな。」
「・・・」
「返事がないようだな!」
誠人が智美を睨みつけると、
「はい」と小声でやっと答えました。
「まぁ、いい。
 これからニュー智美に改造するんだからな。
 ハッハッハッハーーー。」
智美がますます不安になるよう、
誠人は言葉を投げかけます。
「これぐらいで不安になるようじゃまだまだ奴隷としては一人前とは言えない。
 調教とはそういうものだ。
 私に対する信頼はそんなものか?」
「いいえ、大丈夫です。
 どのようなご調教もお受け致します。」
「こっちへ来い。」
智美は赤い首輪を嵌められたあと、
床から一メートルぐらいの高さの黒いビニールレザー製のソファに座らされました。
ソファといっても調教用の拘束椅子です。
ひんやりとした感触がこれから起こる調教の緊張感を高めます。
背もたれは斜めになっていて壁にぴったり密着して設置されています。
背もたれに背中をつけて座るとソファに付属の赤い腰ベルトでしっかり固定されました。
座った位置の上方の黒い壁にはステンレス製の輪がいくつも埋め込まれています。
まず、右手に赤い手枷を装着され、
大きく腕を右に目一杯開いた格好になるようにその一つの輪に繋がれ、
左手も同じように左側に繋がれました。
次に鎖のついた赤いベルトが膝に装着され、
これも左右に大きく開くような格好で壁から出た別の輪に繋がれました。
そして、足首にも赤い足枷に繋がれ、これも壁の輪に繋がれました。
黒い壁、黒いソファに白い肌の智美、そして赤いベルトがきれいなコントラストです。
「うーん、いい。
 いい眺めだ。」
腕、足が宙に浮いて、
股間を大きく開いてまったくの無防備状態で、
尿道に挿入されたカテーテルがぶら下がっています。

「この道具を私はダンゴと呼んでいる。
 さぁ、これからダンゴを食べさせてやる。」
誠人はさっき見せた黒いアナル調教用器具を左手で抱え、
右手でさすりながら言いました。
確かに串団子のように三つの膨らみがあります。
チューブやポンプのようなものたくさんぶら下がっていて、
智美にはそれをどのように使うのか、
何が起こるのか想像できませんでした。
想像すると不安でいっぱいになりました。
今日の誠人は何か違うと感じていました。

「このサイズで直径三センチだ。
 もっと、太いのもあるが、今日は初めてだから、
 これにしておいてやる。」
誠人はダンゴの太い部分を摘まみながら言いました。
そして、智美のアナルにローションを塗りつけ、
ゆっくりとマッサージを始めました。
時々、人指し指をアナルの中心に当て、
そして、指を入れてほぐれ具合を確認します。
五分もすれば十分にアナルの筋肉は緊張が解けてきました。
「よし、そろそろ、良さそうだな。」
今度はダンゴにたっぷりとローションを塗ります。
最初は恐怖心でいっぱいだった智美も誠人の手慣れた手技と、
丹念なマッサージに身も心も蕩けさせられてしまいました。
アナルでも十分に感じるようになっていました。
『やはり、ご主人様は優しい人だわ。』
さっきまでの不安感や恐怖心は消失し、
智美は再び誠人への好感度をアップさせていました。
更年期に差しかかり、
精神的に不安定状態である一方、
女として性欲に目覚め、
調教により理性や道徳観より、快楽に火がついた状態でした。
心の不安や恐怖心に身体の快感が勝ってしまっていたのでした。

「さぁ、入れるよ。」
「はい、ご主人様。」
「ゆっくり息を吐いて。」
「フーッ」
「息を吸って。」
「スーッ」
それを繰り返していると
アナルが開いたり、閉じたりしはじめました。
誠人は開くタイミングに合わせて一つ目のダンゴを挿入しました。
「ウッ」
ちょうど、二個目のダンゴの中央部分がアナルに挟まった格好です。
これだけでも結構アナルが拡張されてきついはずです。
「これからがダンゴの本領発揮だ。
 このポンプが四つ付いているのがミソだ。」
誠人は四つのポンプを手で触りながらニヤニヤしながら言います。
「アナルの活躍筋を前後のバルーンでガッチリ固定する。
 そして次に活躍筋を真ん中のバルーンで拡張するんだ。
 更に、その状態で浣腸可能という画期的な調教器具だぞ。
 まず、じゃ、これから行くか・・・」
『シューッ、シューッ、シューッ』
「アンッ、アンッ、アンッ」
お尻に中で先端のバルーンが膨らんでいきます。
「どうだ?」
「い、いっぱいです。」
「どこがいっぱいなんだ?」
「お尻が、お尻がいっぱい・・・」
「じゃ、あと、一押しだ。」
『シューッ』
「ヒィーッ」
二個目のバルーン部分が外に押し出されるようになりましたが、
大きく直腸の中で先端のバルーンが大きくなったため、
アナルは二個目にダンゴによって押し広げられていたときより
更に少し開き気味になっていました。

先端のバルーンを膨らんで、
智美は腸壁のひだが目いっぱい広がっているような気分にさえられています。
お尻の中から広げられる圧迫感はこれまでにない興奮を誘います。
そして、下のバルーンを膨らませました。
『シューッ、シューッ、シューッ』
直接、体感はありませんが、
お尻の外にあるバルーンが膨らみます。
これで中と外でバルーンが膨らみ
アナルがはさまれた状態になりました。
次はいよいよ真ん中のバルーンです。
『シューーーッ』とゆっくりポンプを押すと、お尻の穴が拡げられるんです。
グーッという感触より、『ミチ、ミチ、ミチ・・・』という感じでしょう。
「アァン、そ、そんな・・・」
痛さでしょうか?
それとも快感でしょうか?
智美は悩ましい表情です。
『シューーーッ』
さらに真ん中のバルーンを膨らませます。
腸の中と外でしっかり固定された状態で、
アナルは何も入る余地がないくらいキンキンに広げられてしまいます。
「ヒィーーーーッ。」
苦悩の表情です。
「裂ける、裂けちゃう!
 アワアワアワワワワ・・・」
智美はもう何がなんだか分かりません。
「このぎりぎりの感触がいいんだ。
 無理やりアナルを拡げられる感触が病みつきになるぞ!」
『ジャラ、ジャラ、ジャラ・・・』
力の入る位置がコントロールできないのでしょう。
腰がクガクになっているのでしょう。
固定された手枷足枷やベルトに身体を預けてしまっています。

尿道とアナルの方はそのまま放置し、
次にアタッチメント式開口マスクを誠人は持ち出しました。
「さぁ、口を開くんだ。」
「はい。」
智美は元気のない返事を返します。
「智美っーー!
 声が小さい。」
智美はびっくりしたように身体をビクンっとさせ、
「はいっ!」と返事をし直しました。
「そう、それでいいんだ。」
「ウウウウウウウウウウウウ・・・」
「苦しいか?」
「だ、大丈夫です。」
智美は不安な気持ちがあっても誠人の気迫に押されて、
つい肯定的な返事をしていまい、
言ったあとで、後悔をしました。
思考能力が低下している証拠です。
「よし、口を大きく開け!」
「はい」
大きく開いた口に黒いゴムとステンレス製の開口マスクを装着されました。
口枷部分にはアタッチメントは何も装着されていません。
ポカンと大きく開き、
ピンク色の口腔内が無防備にさらけ出されています。
「よく似合うぞ。」
誠人は敢えて、ストロボを光らせてデジカメを使います。
「アウアウアウアウ・・・」
智美が顔を少し下に向けた拍子に唾液が下に垂れ落ちました。
「コラッ!
 汚いヤツだな!
 気をつけろ。
 世話の焼けるヤツだ。」
誠人は垂れた唾液をティシュペーパーで拭いながら言いました。

「上の口の中を見ていたら、
 下の口の中も見ないわけにはいかない。
 智美は出産経験もあるから、
 これは経験済みだろう。」
今度、誠人が持ち出して来たのは膣を強制的に広げるステンレス製のクスコです。
それを見るや否や智美は頭を左右に振りました。
すると、再び、涎が垂れます。
「コラッ!
 涎を垂らすんじゃない!」
「アウアウアウアウ・・・」
潤滑ゼリーを塗布する必要がないぐらいオ○コは濡れていたので、
誠人はそのまま割れ目にそうようにクスコを当てました。
「さぁ、力を抜いて・・・
 入れるぞ!」
智美は誠人の顔を一瞬見ると、
誠人も予想していたように目が合いました。
そして、すぐ視線は下半身に向かいました。
『ブスリッ!』
「ウッ!」
冷たい金属の感触が伝わります。
『キリキリ、キリキリ、・・・』
誠人はゆっくりとクスコを操作し、
膣を徐々に広げていきます。
「アゥーーッ、アグッ、アグッ、・・・」
声を出したくても出せません。
智美は涎を垂らさないように下を向かないようにしないといけないと思いながらも、
自分の股間が気になります。
アナルに装着されたバルーンが直腸内で大きく広がっているので、
膣を広げる妨げになっています。
しかし、そんなことはお構いなしにクスコは広がって行きます。
色素で黒ずんだ陰唇は左右に押しのけられ、
その真ん中で強制的に広げられた膣の中は口中のピンクとはまた違った赤みがかった状態をさらけ出しています。
「オォ、いいじゃないか。
 刺激的な色だ。」
「アウアウアウアウアウ、・・・」
智美は何か言いたいのでしょうが言えません。
涎が再び糸を引いて下に垂れました。

『ピンポン』
「おっと、オーダーしたワインとピザが来たようだ。
グッドタイミングのようだ。」

誠人は入口の受取口に行って、赤ワインと箱に入ったピザをこちらに運んできました。
「腹減ったよなぁー。」
誠人は二つのワイングラスにワインを注ぎます。
「喉乾いたよな。
 智美にも飲ませてやる。」
口枷にチューブのアタッチメントを装着されました。
「チューブは強制食事用だ。
 管理するとはこういうことだ。
 じゃ、乾杯!」
『チン!』
誠人はワイングラスからこぼさないようにチューブにワインを注ぎました。
「ゴボッ、ゴボッ、・・・」
咽ながらも智美の胃にワインが流し込まれていきます。
誠人も一気にワインを飲み干しました。
「もう一杯は大丈夫だろう。」
誠人は意味有り気にうすら笑いをしました。
ワインを注いだグラスを今度はチューブに流し込まず、
アナル調教用器具に付いたポンプのチューブをワイングラスに差し込みました。
「下の口から飲めばいい。」
『チュバ、チュバ、チュバ、・・・』
「アグッ、アウアウアウアウ、・・・」
「うれしいか?
 そうか、うれしいか・・・
 こっちの方が早く酔っ払うぞ!」
真っ赤な顔の智美はお尻まで真っ赤になっていました。

つづく
[Res: 6855] Re: 弄妻堕夫[ 「穴」@ たか 投稿日:2009/07/27 (月) 21:16
堕ちゆく智美がとてもエロい。でもあまりにもビッチな智美に対する制裁が見たい。
でも旦那も寝取られマゾなんだよね…スカっとしたのが…
[Res: 6855] Re: 弄妻堕夫[ 「穴」@ くまさん 投稿日:2009/07/31 (金) 13:07
ライフシャア様
旦那も単身赴任にもどり、智美さんの調教再開ですね!!
楽しみです!!
[Res: 6855] Re: 弄妻堕夫[ 「穴」@ ビッチファン 投稿日:2009/08/01 (土) 15:33
制裁なんかいらないよ
どんどん奴隷になっていってほしい!外見も中身もビッチになってほしい!
[Res: 6855] Re: 弄妻堕夫[ 「穴」@ たか 投稿日:2009/08/02 (日) 00:30
もう外見も中身も立派なビッチでしょ?
[Res: 6855] Re: 弄妻堕夫[ 「穴」@ ライフシェア  投稿日:2009/08/14 (金) 22:57
たかさん

ご期待に添えるように考えました。
弄妻堕夫[ 「懺悔」@に続きます。


くまさん

いつもありがとうございます。
励みになっています。


ビッチファンさん

はい、それにもお応えしたいと思います。