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[7031] 息子の先生・授業参観A tttt 投稿日:2009/08/08 (土) 11:13
 秀子が教室に入ると、教室の後ろは、母親たちがずらりと並んでいた。秀子が最後だったのかもしれない。仕方なく秀子は、入り口のすぐ横に立って前を向いた。本当は、授業風景がよく見える、真ん中あたりに陣取りたかったのに・・・そう思っていると、後ろを向いている息子の隆と目が合った。隆は秀子に、ほっとしたような顔を見せた。きっとなかなか来ない母親に、ずっと後ろを向いて入り口を見ていたのだろう。秀子が息子に軽く手を振って見せると、隆はやっと前を向いた。

 「じゃあ、隆君」
 「はいっ」
 秀子は、指名されて立ち上がる息子を、どきどきと見てしまっていた。そして、うまく答えられて嬉しそうにこちらを見ながら座る息子に、微笑んであげるのだった。

 教壇では、今年度から息子の担任を受け持っている、安田先生が、算数の授業を熱心に進めている。まだ若いけど、真面目そうでいい先生だわ、きっと。秀子は教壇の担任を見ながらそう思っていた。
 去年までの、隆が一、二年の時は、ベテランの先生が担任を受け持ってくれていた。あの先生も、いい先生だったわ。放課後に子供向けの柔道教室をやっている、熱心な先生だったわね。柔道の有段者の猛者らしいけど、他の親御さん達からの評判もよかった先生だった・・・

 ガラ・・・
 秀子がそんなことを考えていると、教室の前の入り口が開いて、大柄のジャージ姿の男性が入ってきて、安田先生に会釈をした。秀子はびっくりした。その入ってきた男性こそ、秀子が今考えていた昨年までの息子の担任教師、牛尾先生だったのだ。

 牛尾先生は、チラッと教室の後ろを見た後、教壇に歩み寄って安田先生に何か話すと、窓側の通路を通って、母親たちが並ぶ教室の後ろに歩いてきた。そして、母親たちに会釈をしたり、何か小声で言ったりしながら、入り口の方、秀子が立つ方へ歩いてくるのだ。そして、秀子の隣に来ると、秀子に頭を軽く下げた。
 昨年まで息子がお世話になった教師だ、秀子もにっこりと微笑み返すと、少し後ろに下がった。このまま教室の外に出て行くのだろう。秀子はそう思ったのだ。

 ところが、牛尾先生は、秀子の左隣に割り込むようにして、教壇の方へ向いて立ったのだ。秀子は、牛尾先生の硬い巨体に押されて、さらに入り口のほうへ押しやられた。大柄な体を見上げると、牛尾先生はじっと授業を観察している。

 教室の後ろは、入り口から、秀子、牛尾先生、そして他の母親たちと並ぶ形になった。牛尾先生の体が大きいため、なんだか壁で他の親御さんたちと遮断されたような、そんな気持ちに秀子はなった。しかも、牛尾先生が割り込んだ時、秀子の前には、一人背の高い母親が立つ形になったので、小柄な秀子には前が見にくくなったのだ。

 牛尾先生はベテランだから、まだ若い安田先生の授業参観の様子を監督しに来たのかしら?それにしても授業風景が見にくいわ・・・そう思いながら、秀子が顔を上へ伸ばそうとした時だった。
 ムギュウ・・・と、秀子のお尻が、何か凄い力でつかまれたのだ。秀子は思わず声を上げそうになった。今は授業参観の教室。その閃きが、秀子の発声をとどまらせた。
 ムニムニムニ・・・秀子のお尻をつかんだ力は、今度は、ゆっくりと、秀子の尻肉を揉んでくるのである。

 いったい何が起こってるの?秀子は混乱しながら、横の牛尾先生を見上げた。まさか・・・と思いながら。牛尾先生は、真剣な眼差しで授業を見つめている。でも・・・その太い右腕は、秀子の背中に伸びているのだ。
 そんな、うそ、まさか・・・秀子は愕然として牛尾先生を見上げるが、牛尾先生は平然として、ムギュウ・・・と秀子のお尻に力をかけてくる。

 「く・・・」
 秀子はたまらず、後ろに手をやった。ごつごつとした大きな手が、スカートの上から秀子のヒップをしっかりとわしづかんでいる。
 その手を引き離そうと、秀子は太い手首をつかんだが、かなうわけはなかった。相手は柔道の有段者。非力な秀子にかなうわけはなかった・・・そして、その秀子の抵抗をあざ笑うように、大きな手は、秀子のスカートの中に侵入してきたのだ。

 「ひ・・・」
 声を出すわけにはいかなかった。大袈裟な動きもできなかった。一体どうして?秀子は非難の目で牛尾先生を見上げ、膝上の短いスカートをはいて来たことを後悔した。
 スカートに侵入した牛尾先生の手は、秀子の内腿を割って、秀子の女性を目指して上がってくるのだ。そして、届いた。

 ぐっ・ぐっ・ぐっ・ぐっ・・・
 「ふう・・・」
 秀子の顔に脂汗がしたった。パンティ−の上から、秀子の女性に伝わる痴漢の振動。
 やめて・・・止めて下さい、牛尾先生・・・
 必死に無言の懇願で、秀子は見上げた。

 「はい、じゃあ隆君。今日は元気がいいね」
 息子がまた指名された!そして、同時に、太い指がパンティ−を引っ掛け、めくり、中に入ろうとする。そんな!やめて!ああっ、隆がこっちを見た。

 うまく答えられた反応を、母親からうかがおうとする息子に、秀子は必死の笑みを投げた。汗が伝う顔で、微笑んだ。もういいから隆、前を向きなさい。秀子の膣に迫る、ごつい指。どうしてこんなことを!?牛尾先生、やめて・・・

 絶対に声を出せない。体をよじれない。もし、もしこんなところが露見したら。授業参観中に教師から痴漢をされたなんてことが分かったら。息子が、隆がなんて言われるか・・・。
 「ひ・・・」
 牛尾先生の指が、ヌチッと、秀子の膣口をつついたとき、母親の笑顔を見て安心した隆は、また前を向いた。それを確認したこのように、牛尾先生の手も、秀子のパンティ−、スカートから、出て行ったのだ。

 牛尾先生は秀子の背後に回って、入り口側に立った。出て行ってくれる。そう思った瞬間、秀子はむんずと細い手首をつかまれ、小さな手を、何か硬く熱いものに押し付けられたのだ。グリグリグリと、押し付けられる。
 秀子は唇を噛んで、声を上げそうになるのをこらえた。何に押し付けられてるか。見なくても、39歳の女の秀子には分かった。

 秀子の心臓が、驚愕でばくばくと跳ねた。それは、授業参観中に、昨年までの息子の担任教師に痴漢行為をされ、今、自分の手を猛る股間に押し付けられているという驚愕。そして一方で、別の驚愕だった。その大きさと硬さだった。牛尾先生のジャージのズボンの股間から伝わる、その迫力。熱。

 秀子はうつむいて、目を閉じ、耐えた。開放されることを待った。しかし一方で、つむった瞼の裏に浮かぶ、猛りの姿。
 何これ?こんなの・・・主人と、違う・・・大きい・・・ああっ、何を考えているの!もう離して。手を離して、牛尾先生・・・

 スッ・・・
 まるで夢の中にいるかの錯覚の中、秀子の手が離され、牛尾先生は、何事もなかったのかの様に、教室から出て行ったのだ。そして、授業が終わった。


 「お母さん、二度も答えられたでしょ?見てくれてた?」
 「ええ。よかったわよ。隆」
 秀子の元に駆け寄ってきた息子の隆に、そう言って、秀子はぽんと、肩に手を置いてあげた。息子の温かな体の感触から、熱く硬い感触がよみがえって、ハッと秀子は息子の肩から手を離した。
 「どうしたのお母さん?汗びっしょりだよ」
 息子の目が不思議そうに見つめている。
 「なんでもないのよ。教室が暑かったから・・・」
 「ふーん・・・」
 「さあ、お母さん、もう行くわね。あなたも次の授業があるでしょ」
 「うん・・・」
 秀子は、息子の視線を背に感じながら、教室を出た。


 早く家に帰りたかった。重い疲労をこらえ、秀子は足早に廊下を歩いた。帰ってシャワーでも浴びて横になりたかった。
 「原賀さん」
 隣に、顔見知りの母親が並んできて、喋りだすのを、秀子はうっとうしく迎えた。何しろ家も近所なのだ。仕方がない。
 「大竹さん。同じクラスでしたのね」
 「ええ。ねえ、そういえば原賀さんは、去年までは牛尾先生のクラスだったんでしょう?隆君」
 「・・・」
 「熱心な先生ねえ。別の授業を見学に来るなんて。皆さん感心してらしたわ。あの先生に担任になってほしいってお母さん、結構いるのよ。いい先生だったでしょ?隆君が一、二年の時」
 「・・・え、ええ・・・」

 確かに、いい先生だった・・・。でも・・・。
 また秀子の手に、大きく硬い感触がよみがえった。そして、秀子は認めざるを得なかった。秀子の内股が、濡れているのを。ああっ、早くシャワーを浴びたい。
 「わ、私急いでるので」
 秀子は、大竹婦人を振り払うように、足を速めた。秀子の生活の変化が、今始まりだしたことを知らずに。
 
 
[Res: 7031] Re: 息子の先生・授業参観A ギンギン 投稿日:2009/08/09 (日) 21:06
楽しみに待ってます。

[7023] バイトだったのに…@ 真里 投稿日:2009/08/07 (金) 18:32
青山典子34歳の主婦、
夫の俊介は36歳のサラリーマン、子供は小学生が2人。
典子は夫しか知らなぃ…結婚前も後も…
付き合った経験はあるがキス止まり…
容姿も…女優の伊東美咲に似た感じだ…
子供を2人生んだ後も体型は昔と変わらぬ様に努力していた。
全て夫の為、処女を捧げてから結婚…
だんだん倦怠期になる時期…
それが…この夫婦にはなかった…
夫の奴隷になってる典子のおかげで…
色々なplayをして…
典子は奴隷になっていった…
けれども…他の男とだけは拒み続けていたのに…夫に進められたバイトが始まりで…
こんな経験をするとは…この時典子はまた知らない…

[7020] 薄い壁(5) ボー太 投稿日:2009/08/07 (金) 11:50
私は香織さんの立ち去った玄関前で、しばし動けずボーッと突っ立っていました。
隣の旦那はこの伝言をさせるために、お裾分けと称して香りさんを我が家へ寄越したのでしょう。
立ち去る際の後姿が目に焼き付いて離れません。キュッと締まったお尻と括れたウエスト..
「あなた!ご飯にしましょ〜!」
「あぁ!い、今行くよ!」

【PM10:45】
普段通り、妻は浴室でボディケアの真っ最中です。まず2時間弱は出てきません。
私は先程の出来事を思い返しました。
「あの旦那..かなりのSなのかな?..」
頬を染めながら旦那の伝言を伝えにきた奥さん。間違いなくその意味を理解してのことでしょう。
「香織さんって..あの旦那の言いなり?..てことは..」
妄想が広がり始めます。あの悩ましい腰付き..推測ではDカップの乳房..そして、いつもテラテラと艶かしく湿っている唇..

【PM10:58】
「..ぅふぅん..」
妄想中の頭が一気に現実へと引き戻されました。何か聞こえます!
「..んん、ぁあ..」
薄く開けた窓に掛かるカーテンが、微風にそよぎ波を立てます。
「..あぁ..はぁはぁ..」
壁に押し付けたベッドの上で、私は全神経を集中させました。
「はぁん!..うぅ、ぁ、ぁ..」
私は壁に耳をグイッと押し当てました。くぐもった低音の喘ぎ声がかなりしっかりと聞こえます。
窓の外からは、ここ数日で頭にインプットされた、まさしく香織さんのあの声が、しかし苦しそうに悶えた声として聞こえました。
「あぁん..はぁ!..はぁ!..」
「..(ボソボソと男の声)..」
「はぁはぁ!..ぃやぁ..そんなこと..うぅん!」
「..(また男の声)..」
「..はぁ!..はぁ!..は、はい..あなたの、んん!い、言う通りに..はぁはぁ!」
何かを約束させられたような雰囲気の会話。

【PM11:15】
私はもう隣の情事に釘付けでした。香織さんの御奉仕が、あまりにもリアルに聞こえるのです。
「..ジュル、ジュジュ〜ジュパッ!ジュパッ!..はぁん!..ジュポ..ジュポ」
「..(男の声がボソボソ)..」
「んん!..ん!..ジュパッ!はぁはぁ!..はぁはぁ!..んん、ん〜!はぁ!はぁ!」
後頭部を押さえつけられながら、喉元奥まで咥えさせられる香織さんの表情が、手に取るように浮かびます。今だ見れぬ彼女の全裸が弓なりのように四つん這いの格好を..

【PM11:40】
あのタイトスカートの下の、卑猥に盛り上がったヒップが今、旦那の平手で苛められ始めました。
「パシッ!..ペチッ!..パンパン、パンパン!..」
括れた腰を掴まれながら、バックからの挿入を受け入れる香織さんの悶えた声..
「はぁん!..あ!あ!あ!..いやぁ!..うぅん!はぁはぁ!..あぁ!!」
腰を打ちつける音と交互に、香織さんの尻タブへと平手打ちが入ります。
「あ!あ!あぁん!..はぁはぁ!..逝き、逝きそぉ..はぁん!..あ!あ!んん!!」
男の野太い声と、香織さんの一際大きな喘ぎ声が、窓の外、壁の向こうから届きました..

翌日の晩、仕事から帰った私は昨日の頂き物の器を返す為、隣の玄関のチャイムを鳴らしました。
「はぁ〜い!」
「あのぉ、今晩は..昨日はご馳走様でした」
「..あ、い、いつでも構わなかったんですけど..」
「とても美味しかったですよ、料理上手いんですねぇ」
「え、いえそんな..こんなのでよかったらいつでも..」
私は香織さんとの会話中、少し意地悪っぽく彼女の身体を観察し続けました。その意図が彼女に届くようにです。旦那さんはまだ帰っていないようでした..
「この前の日曜日、旦那さんが食事に誘ってくれて..」
「..あ、は、はい..」
今日の彼女は普段着でした。
「ホントにお邪魔してもいいんですか?」
「えぇ、是非いらしてください、主人も喜びますから」
可愛らしいフレアスカート。しかし上半身が刺激的でした。
「それなら..土曜日は、どうでしょうか?」
「..えぇ、大丈夫だと..」
ノースリーブのタンクトップ。胸元がXの字に大きく開いています。
「それから..」
「は、はい?..」
「あっちのほうも、ご馳走様でした..ウフフ」
「え?..あ、はい..」
大きく開いた胸の谷間に視線を大胆なほど注ぎます。頬を染める香織さんの表情が私の股間を刺激しました。
「旦那さんに伝言を..いいですか?」
「え、えぇ..何を?」
「うちももっと大きな声..しかっりと出させますので、妻の由佳に、と..」
「..あ、..」

こんな大胆な自分に自分で驚きながら、私はしゃべり続けました。
「土曜は妻が不在なので、一人でもいいですか?」
「..え、えぇ、それは..」
「ご都合が悪ければお知らせください」
「あ、はい、分かりました..主人に言っておきます」

玄関を閉めた途端、緊張が襲ってきました。
[Res: 7020] Re: 薄い壁(5) たこ 投稿日:2009/08/07 (金) 15:13
興奮しまくら千代子です
シチュエーションが最高です。眼に浮かびます・
[Res: 7020] Re: 薄い壁(5) だんな 投稿日:2009/08/07 (金) 19:29
これはいいッスねぇ〜〜

とってもドキドキします^^
[Res: 7020] Re: 薄い壁(5) パパ 投稿日:2009/08/09 (日) 00:49
素敵な物語ですね。
2人の奥さんを想像して興奮してしまいます。
続きを楽しみにしています。

[7018] 薄い壁(4) ボー太 投稿日:2009/08/07 (金) 09:50
私は心の底から水曜日の夜を待ちわびました。
会社から帰り、スーツを脱ぎながらも、私の思考が勝手にあの奥さんを探し求めます。
「今晩か..ホントかな?」
「え、何?」
「あ、いやいや何でも..」
隣にいた妻が怪訝な顔をします。11時頃というと、普段は妻が長風呂で暇を持て余している時間帯でした。半身浴やら何やらと、うちの妻はお風呂好きです。
私はこの愉しみを、最初は自分ひとりで味わいたいと考えていました。
あれから徐々にお隣さんの情報が蓄積されていきました。苗字は横山。旦那さんの名前は真治、奥さんの名前は香織さん。隣は角部屋なので、あの声が一番良く聞こえるのはこの部屋です。
「横山香織さん..」
私は一人呟いて、また卑猥な夢想をしてしまいます。あの美人があんな声を..
「ピンポ〜ン!」
ふいにチャイムが鳴り、妻が玄関へパタパタと駆けて行きます。
「あら?今晩はー!..えぇ..はい、わざわざ済みません..はい..お待ち下さい」
突然の訪問客に妻が対応をしています。女性の声のようでした。
「あなた〜!お隣の横山さん、お裾分けですって!」
私は自分の顔がカーッと熱くなるのを感じました。今の妄想を見抜かれたような感覚を..
「あ、こ、今晩は..」
「今晩は..これ、主人が新田さん(私達の姓)のところにって..」
「..あ、有難うございます、うわぁ!美味しそうですね」
彼女のお手製なのでしょう、湯気の立ち上るグラタンでした。本当に美味しそうです。
「あ、由佳!鍋掛けっ放しじゃ?」
「いけない!あ、香織さん有難うございます!」
「早く行かないと!」
妻がキッチンへと駆けていくと、狭い玄関に二人きりです..
私は彼女から受け取りながら、思わず繁々と無遠慮な視線を投げつけてしまいました。何とも形容し難いオンナの香りが鼻腔をくすぐります。
「仕事終えてから晩御飯作るのも大変ですね」
「え、えぇ..いつもバタバタッて感じです、着替えもせずに..ウフフ」
彼女の格好はクリーム色のスーツでした。タイトスカートが目に染みます..
「あ、あの..」
「え?は、はい..」
私は少し狼狽しました。私の視線が彼女に気付かれたのかと思ったのです。
「主人が、あの..新田さんに、窓を..」

香織さんは頬を染めながら、こうアドバイスをくれました。
「ま、窓を、少し開けておけば..あの、良く聞こえるって..」
今は7時。あと4時間です..

[6996] 熟女コレクションU−a 悪田 投稿日:2009/08/05 (水) 10:00
レス書いていただいた方ありがとうございます。拙い文章と表現ですが今後もよろしくお願いします。



京子と真由美の3Pから3日後の金曜日の夜、真由美から電話がかかってきました。
「もしもし・・・進くん、私真由美です・・・・」
「あ 真由美さんこんばんは・・・どうしたんですか、こんな遅い時間に・・・?」
「明日の土曜日なんだけど、夜逢えない? ちょっとお願いがあるの・・・」
「なんでしょう・・・ 真由美さんのお願いなら大抵の事は聞きますよ・・」
「そう? ありがとう じゃ 明日の夜 8時頃にマンションに来てくれる?」
「いいですよ・・・じゃ 8時に・・・行きます、着いたら電話します」
翌日、夕食を食べずに母さんには、友達の所へ行ってくると言って家を出た。
自転車で5分ほどの駅前のマンションに着くと下から電話をした。
待っていたのかワンコールで真由美が出た。
「もしもし 着きました」
「入り口のロックを外すから部屋まで来て・・・・・」
チン!17階に到着した、エレベーターを出て、真由美に教えてもらった部屋へ向かう。
ピンポーン、チャイムを鳴らすとドアの中から「開いてるゎ・・・入って・・・」真由美の声がした。
カチャ・・・ 「こんばんは・・・」ドアを開けて挨拶をする俺の目の前に、思いもしなかった真由美の姿があった。
「真由美さん・・・・ どうしたの?」
玄関で出迎えた真由美は、ジーンズのローライズのマイクロミニにタンクトップ、二ーハイソックスというギャル風な服装に、メイクも付けまつげに派手なルージュとアイシャドー、髪はウィッグなのか金髪の大きくウェーブのかかった派手なヘアスタイルでした。
「ちょっとでも若く見せようと思って、これから進くんとデートを付き合ってもらうんだもの・・」
「どう?  変じゃない?」心配そうに聞いてきた。
「いぇ・・・変じゃないですよ・・・・ お願いってデートですか?」
「そうよ・・ でもその前に・・・」俺に飛びつくように抱きついて・・・キスをせがんできた。
真由美を抱き寄せてキスに答えて、舌を強く吸い、絡めて唾の交換をした。
しばらくキスを続けていたが、それでは我慢が出来なくなったのか俺に「入れてぇ 入れてぇん」と挿入をせがみ、トロンとした眼差しを向けて訴えていた。
俺はジーンズのホックを外しジッパーを下ろし、パンツを下げた。
その様子を見ていた真由美は望みがかないそうだと首に腕を回して来た。
真由美のスカート中へパンティを脱がそうと手を入れるとそこには、布はなく素肌の下半身があった。
「真由美 パンティ穿いてないんだね・・・」指で割れ目を探りながら聞いた。
「えぇ・・ だって・・ この前そう言ったでしょ? だから・・・」顔を赤らめて真由美が答えた。
俺は真由美の脚をすくって、上に持ち上げた。
持ち上げられた真由美は首に回した腕で身体を支えていた。
そのまま壁に押し付けて真由美の身体を固定した、無防備な下半身でマン汁を滴らせている淫らなオメコには、手を添えなくても数回腰を突き上げるとスルッとその中に吸い込まれていった。
「ああぁぁん 入ってるぅ 進くん もっともっと突いてぇぇん」
「あぁぁ 軽くでいいの・・・ すぐ逝かせてぇ〜」
その言葉に、下から強く突き上げて「いやらしい女だな・・・真由美って・・・」と言葉責めを繰り返すと「いやぁ〜 いやらしいのよ あなたのチンポがそうさせるのよ」と言い訳をしながら達していた。
俺に抱えられたまま、肩で息を荒げた真由美が「やっぱりあなたのチンポがいいゎ・・」と呟いた。
真由美の呼吸が整ったので、ゆっくりとチンポを引き抜き下へおろした。
玄関からリビングに案内された俺をソファーに座らせると、冷蔵庫からビールを持ってきた。
ビールをグラスに注いで、乾杯をして飲んだ。
俺は今夜のデートってどこへ行って何をするのか、真由美に聞いた。
居酒屋かどこかで少し食べて飲んだりしたあと、ボーリングかカラオケ、そしてラブホテルでゆっくり抱いて欲しいと言うのが真由美のお願いらしかった。
俺はその提案を呑み、出かける事にしたが全てを真由美の思い通りに動くのも癪なので少し意地悪い提案をすることにした。
「デートプランは真由美が言ったとおりで良いけど、服は僕が言うスタイルにしてもらおうかな?」
「私のデートプランをOKしてくれるなら いいわよ・・・ どうすればいいの?」
「ご主人もしばらく帰国しないだろ? 真由美の濃い陰毛を綺麗に剃っちゃおう・・・」
「そんな事でいいの? いいわよ・・・主人が帰国しても剃って大丈夫だから、時々綺麗に剃毛してるのよ、それだけいいの?」挑戦的な目を俺に向けた。
「パンティは穿いてもらうよ、真由美が持っている1番露出の多いTバックを穿いてもらおうかな、それとそのタンクトップを乳下あたりで切っちゃおうね・・・・」
「わかったゎ 私に恥ずかしい格好をさせたいのね、じゃパンティは豹柄の前だけが布で横と後は紐のパンティを穿きます。タンクトップはあなたが好きなところで切ってください」
俺の指示に従うだけよと言いたげな口調で返事をしたが、その目は今夜これから何をするのか、させられるのか、期待に満ちた潤った妖しい光で輝いていた。

2人でバスルームに入り真由美のスカートを脱がせて、濃い毛をハサミで短くカットをして、熱い湯を洗面器に入れてタオルを浸しゆるめに絞って蒸しタオルを作った。
カットした毛にタオルを当てて少し蒸らしながら真由美に今夜は変わった遊びをすると告げた。
蒸らし終わった陰毛にシェービングクリームを塗り広げ、真由美のレディシェーバーで剃ることにした。
剃っている間もさっき俺がしゃべった「変わった遊び」が気になるのかしきりに聞き出そうとした。
土手の必要のないところを綺麗に剃り上げ、ちょび髭のように逆三角形に少しだけ残した。
真由美に言って四つん這いにならせると尻を開いて見た、そこにも多少の毛と産毛が生えていた。
「真由美・・・アナルにまで毛が生えているよ・・・」アナルを撫でながら言った。
「えっ・・・うそでしょ? ほんとなら綺麗にしてください」真由美は恥ずかしいのか振り返りもせずにそう言うと頭を低くして尻を高く上げた。
シェービングクリームを塗りアナルの周辺にシェーバーを当てて丁寧に剃っていくと感じているのか声を押し殺しているようだった。
「どうしたぁ アナルの周りを剃られて気持ち良いのか・・・? こんな恥ずかしい格好なのに・・・」
「ぇぇ 恥ずかしい格好をあなたに見られて・・それと冷たい刃が・・・当たると怖さと一緒に気持ちいい感触で声が出そうになっちゃうの・・」素直に真由美は感想をしゃべった。
アナルを綺麗に剃りあげた後、ラビア周辺を微妙な形状をしているので指でしわを伸ばしながら切らないように、特に丁寧に気をつけて剃りあげた。
剃り跡に手を当てながら剃り残しのチェックをして剃毛が完了した。
ちょび髭を残し綺麗に剃られた姿を鏡に映しながら「ありがとう 綺麗にしてもらって・・・・、でも、さっき言った『変わった遊び』ってどういうことをするの? それが気になって・・・」真由美が少し困ったような顔をして言った。
スカートを手にしてリビングに移動すると寝室からパンティを持って戻ってきた。
広げて見せて、これでいいでしょ?と同意を求めてきた。
穿いて見せてと言うと、穿いて形を整えて俺の前でくるりと回って、どう?という感じで微笑んだ。
それは小さな▽と紐だけで縫製され、尻とオメコに紐が食い込んでいると想像が出来るようなセクシーなパンティで、豹柄だが色はベースが赤、柄が黒、紐が黒という白い肌に映えていました。
つぎにハサミでタンクトップの生地を乳下10センチ辺りでカットしました。
そして、腕を上げさせたり、かがませたり、うつむかせたりして微調整でカットしてタンクトップは出来上がりました、乳下約5センチ・・・後へ徐々に長めに斜めにカットしました。
両手を挙げると乳首まで露出するようにカットをしました。
真由美はニーハイソックスを穿き、マイクロミニを腰履きで着ました。
「これいいかしら?」真由美はOKが出ると確信を持って聞いてきた。
でも俺の口からは、だめだねと否定をする言葉が出された。
「えっ これであなたの言ったとおりの格好になったはずでしょ?」不満げに真由美が聞いた。
「それでいいんだけどね・・・ 真由美、スカートのホックを外して、ジッパーを俺がOKするまで下げるんだよ、今はそれでいい・・・でも俺が指示したら・・・いいね?」
「わかりました・・・」ホックを外して、徐々にジッパーを下げていく、「どう?」と目が言っている。
黙っているとまた少し下げていく、それを数回繰り返して、俺がOK出した位置は、小さなパンティが見えそうなほど下でした。
「こんなに・・・下げると落ちちゃうかも・・・」真由美が不安げに呟いた、俺は聞こえないふりをした。
じゃ 行こうか、俺が言うと車で行きましょうと真由美が言った。
サングラスをかけて顔を隠した真由美と地下駐車場に行き、車に乗り込んだ、MBのE500ワゴンでした。
スムーズに発進させた車を運転しながら、さすがにこの格好じゃ近所はまずいから少し遠くの繁華街まで行って良いでしょ?と言うので、俺もそれでいいよと答えた。
30分ほどの繁華街を目指して真由美が運転をしていた、信号待ちのたびに手を伸ばしてタンクトップの下から手を入れて乳房を触ったり、マイクロミニの中へ手を突っ込んだりしてイチャイチャしながら行った。
目的地の繁華街に着くとコインパーキングにMBを停めて2人は降りた。
真由美は、俺の顔を見ていた、出かける前に言われたミニのホックとジッパーのことをどうするか迷っているようだった。
「まだいいよ 後で俺が言うから・・・」真由美は少しホッとした顔をして笑った。
2人並んで歩きながら真由美の腰に手を回して引き寄せて店を探した。
ビルの地下にある居酒屋に入ることにして階段を降りて行った。
狭い階段を後からついてくる真由美に「下から見たらミニの中丸見えだね」と茶化した。
真由美は、もうと俺を後ろから軽く叩いた。
店に入ると店員が座敷とカウンター、個室と今ならどちらでもご用意できますと言った。
真由美は個室にしたそうだったが、俺は座敷でと店員に言った。
店員の案内で1番奥の座敷席に俺が奥に、通路側に真由美を座らせた。
「なんだか落ち着かないわ・・・」真由美は他の客や店員たちの視線が気になっているようだった。
「個室のほうがゆっくり出来るのに・・・・」
「それじゃ面白くないだろ? 個室よりカウンターよりここが良いんだよ」
「もうぅ Hなんだから・・・ パンツ見えちゃうよ・・・」ハンカチをバッグから出そうとしていた。
「ミニの上には何も置くなよ、そのままでいるんだよ」俺の一言に真由美の手が止まってバッグから出したハンカチをテーブルの上に置いて、バッグを座っている横に置いた。
店員が注文を聞きに来て、生ビール中とお造りの盛り合わせを頼んだ。
店員がチラチラとミニやタンクトップを見ている、真由美は黙って下を向いたまま店員が去るのを待っていた。
2人でしゃべっている間も真由美は視線を気にしているようだ、俺は構わずしゃべりかけて真由美をリラックスさせようとした。
ビールが来て乾杯をして飲み、お造りがくると真由美の飲むピッチが少し早くなっていました。
ゆっくりと飲む俺のジョッキには半分以上残っていたが、真由美のジョッキには残り少なかった。
「恥ずかしくて飲まないと楽しめないわ・・・」真由美が呟いた。
1杯追加して、店員が持ってくるころには、視線を気にすることが少なくなっていました。
つまみを追加して俺はビールを飲み干して、ウーロン茶を注文した。
真由美も2杯目のビールを空けて、ウーロン茶を頼んだ。
俺が少し足を開いて座れと言うと、素直に開いて中が見えるように座りなおした。
「見ているよ・・・」 「もうぅ あほ  H 」真由美も今は視線を楽しむことに決めたらしい。
1時間ほどして店を後にした、出る時店内の男たちの視線が真由美に集まった。
店を出ると真由美が俺にもたれかかる様に身体を寄せてきた。
「恥ずかしかったゎ・・・興奮したの?」
「少し興奮したよ・・・それに恥ずかしそうな真由美の顔って綺麗だったよ」
「ほんと? ありがとう・・・・」俺のホホにキスをした。
「真由美 そろそろ慣れてきただろう、ホックを外してジッパーを下ろそう」
ギャルメイクの派手なM本伊代が黙ったまま、立ち止まり道の横の自販機の陰でミニのホックを外して、ジッパーを指示されていた位置まで下ろしていった。
俺のほうに向き「これでどう?」と聞いてきた。
そこには恥じらいを隠して、2人の遊びを楽しもうとしている熟女が立っていた。
「いいよ・・・ それで OKだよ」
2人並んで歩いているとすれ違う男たちの視線と「ノーパンだろ?」「そうか?」などとしゃべっている声が聞こえていた。
時々真由美に「みんな見ているよ・・・ノーパン?って言い合ってたよ」と耳元に囁いた。
「ほんと・・・見られているのね・・・ 恥ずかしいけど、あそこが熱くなっちゃうゎ」
どこにも入らず、ただ歩いて男たちの視線に真由美を晒すようにした。
真由美も黙って歩いていた、ただ視線に晒されて歩いているうちに俺の腕を掴んでいる手の力が強くなり、目がトロンとし、呼吸が少し乱れていました。
歩いている時に見つけた公園へ真由美を連れて行きました。
ベンチに座ると真由美が肩に頭を乗せてきました。
「疲れた?」と聞くと「うぅん ちょっと見られることで興奮しちゃったの」と答えた。
真由美は気づいていなかったが、公園に入る時に男が1人後ろについてきていた。
少し離れた木立の影に身を隠している。
真由美を抱き寄せて、キスをした、舌を絡めてきた真由美の呼吸が乱れている、タンクトップの下から手を伸ばして乳房を揉んだ。
木立の男は息を殺してこっちを見ているようだ。
真由美は周りを気にしながらも俺の愛撫に身体を委ねている。
オメコを弄ると喘ぎ声を上げながら俺に強く抱きついてきた。
俺は弄りながら真由美に男の存在を教えた、一瞬真由美の動きが止まったがすぐに何事もなかったように舌を強く吸ってきた。
男の存在を知らされた真由美の動きが変わってきた、大きく喘ぎ、声を押し殺しながら大きく足を開き公園の水銀灯の明かりの下に卑猥なパンティと淫らな行為を晒していた。
「どうした?」 
「いい  気持ちいいのぉ・・・見られているんでしょ・・・ もっと恥ずかしい事をして、あなた・・・」
オメコの中の指を強く締め付けて尻を蠢かしている。
しばらく真由美を愛撫で興奮させて、俺はちょっと待っているように言うと木立の影の男のほうへ行った。
男は逃げようとしたが俺が呼び止めて話をした、男は20代の若いサラリーマンで居酒屋からついて来ていたらしい。
男と話をつけて真由美のところに戻った、真由美に男は20代のサラリーマンで居酒屋から真由美のことを見ていたこと。
「真由美 今話をして決めてきたんだけど、彼溜まっているんだって、抜いてやらない?」
「えっ・・・ そんな いやだゎ」強く拒否した。
「Hするんじゃなくて、口で抜いてやりなよ・・」
「え・・Hじゃなくて フェラで? それなら・・・・ あなたがやれって言うならいいけど・・側にいてよ」
「もちろんだよ 変な事はさせないから・・ 俺が守るよ  だからいい?」
「わかったゎ でもここじゃ見られちゃうから あっちの暗いところへ・・」
一緒に移動して、俺が男を手招きをして呼んだ、俺たちの後ろを男がついてきた。
公園の隅の暗がりで立ち止まると男が来るのを待った。
男が追いつき立ち止まり「ほんとにいいんですか?」と聞いてきた。
俺が黙って真由美の肩を下に押した、真由美はしゃがんで男のズボンのジッパーを下ろして、チンポを引っ張り出した。
男はすでに興奮状態なのか勃起させていた、真由美がそのチンポを扱く、男が気持ち良さそうな声を漏らした、扱きながら真由美は男に出そうになったら教えてねと言うとパクッと口にくわえてしゃぶり始めた。
男は思いもしなかった幸運な状況に興奮が最高潮に達したのか、3分もしないで真由美に出そうだと言った、それを聞いた真由美はフェラをやめて男のチンポを激しく前後に扱き始めると男にいつ出してもいいゎと淫らな熟女の顔をした。
「出ますぅぅ〜」と男が言うか早いかチンポの先から勢い良く精液が地面めがけて発射された。
俺は真由美の手を引っ張り立ち上がらせると射精して放心状態の男を放置したまま公園を後にした。
[Res: 6996] Re: 熟女コレクションU−a こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/08/06 (木) 23:23
続きをお願いします。
[Res: 6996] 熟女コレクションU−a 悪田 投稿日:2009/08/09 (日) 07:24
公園を出たところで、2人で後ろを振り返るとさっきの男がチンポを何かで拭いているようだった。
真由美が俺に抱き付くように歩き出して「ちょっと興奮しちゃったゎ・・・・ あなたはどうだった?」
「面白かったけど、放置して少し可哀想だったかな? 後始末だけでも真由美にさせたほうが良かったかな?」と答えた。
「可哀想な事なんかないわ、ちゃんとフェラと手で逝かせてあげたし、ラッキーでしょ・・・彼」と笑いながら言った。
「それもそうだね・・・ 次 どうする? カラオケ、ボーリング?」
「うーん それってパスしていい?」と真由美の目が妖しく光っていた。
「いいけど・・・ じゃラブホテルに行く前に、少し露出しながら歩こうか」と言って真由美人通りの多い飲み屋街を連れて歩き、所々でスカートを捲くったり、手を上げさせて乳房をはみ出させた。
そのつど近くの男たちが嬌声をあげ、視姦するように視線を送っていた。
俺は真由美にいっぱい見られているよと煽った、その言葉にますます興奮してきたのか、徐々に露出の仕方が大胆になっていた。
自販機で飲み物を買うような格好をして、膝を曲げないで大きく前かがみになり尻の半分以上を晒したり、両手を大きく上げて背伸びをするふりをして、乳房がポロ出するようにして歩いたりした。
真由美がノリノリになり、時間をオーバーして遊んだ。
アルコールが入っていたため車で移動はまずいので、歩いてラブホテルに・・・・
ホテル街を歩いていると派手なイルミネーションで飾り付けた「大人のおもちゃ」屋がありました。
真由美の腰に手を回したまま店の入り口へ押しながら誘導した。
「えっ・・ 入るの?」
黙ってドアを開けて真由美を先に入れ、俺が後ろから入っていった。
「いらっしゃぁい・・・ どうぞ」店主らしい中年男がカウンターの中から言った。
店内の様子を先に把握しようと真由美と狭い店内をひと回りした。
俺たちの他に、若い女と中年男のカップル(不倫か?)、30代くらいのカップル(夫婦?)、50代の男、30代の男の6人がいた。
真由美にペニスバンドを選んでいるように指示して、俺は店主の男のところへ歩いていった。
ペニバンをケースの外から見比べて選んでいる真由美の側へ男2人が近づいてチラチラ見ていた。
真由美も気づいているようだ、はみパンをしているマイクロミニの尻を大きく突き出して見たり、上にディスプレーしてある商品の値札を見るように手を上げて乳房を半分ほど晒して遊んでいる。
レジの置いてあるカウンターで店主に連れの女をここで露出させて良いか聞いた、警察に捕まらないように全裸にならなければとOKをした。
店主の話では、ここで露出をして遊ぶカップルが少なくないらしい。
俺は真由美のところに戻り、男たちが見ているよと言い、真由美も知っていて見せていただろう?と聞くと、淫らな笑みを浮かべて舌をペロと出して唇を舐めた。
「わかっているゎ・・・ あなた  これをやらせたくてここに入ったんでしょ?」
「気分はどう?」
「もぅ あそこがグチュグチュって音がするほど濡れ濡れよ・・」妖しく光る目を俺に向けた。
俺はスカートのジッパーを一番下まで下げて、スカートを床に落とした。
「あっ!」 真由美が不意をつかれてしゃがみこんだ。
大きな熟した尻を晒した真由美を男たちもカップルも見ていた。
「恥ずかしいゎ  もう・・・いやだぁ」真っ赤な顔で真由美が俺を濡れた目で見ていた。
俺は床からスカートを広いあげ、真由美に立つように言った。
ヨロヨロっと立ち上がると俺の後ろに身体を隠すように立った。
「H! あなた 私の裸をみんなに見せて興奮してるの?」
「ああぁぁ 興奮してるぞ・・・触ってみろ」
「みんなが見ているから 恥ずかしくて触れない」
俺が手を掴んで前に引っ張りチンポのところへ持っていくと自分で手を開いてジーンズの上から擦り始めた。
「どうだ・・・ ギンギンだろ?」
「えぇ スゴイカチカチになってる・・・」
2人の男と2組のカップルも近くに寄ってきて真由美と俺を見ていた、いやもう1人店主までもが真由美の露出を楽しもうとカウンターを離れていた。
俺の後ろに隠れている真由美が少しずつ前に出てきた、勃起したチンポを触ってテンションが上がったのだろう、真由美と俺の周りを取り囲むように輪を描いて立っている男とカップルに見せ付けるようにキスをしてきた。
唇を重ね舌を吸いあいながら「真由美、みんなにおっぱいも見てもらえ」と囁いた。
興奮の坩堝にいるのだろう、夢遊病者のようにタンクトップを脱ぎ捨てて、Tバックだけになり、形のいい乳房とたっぷりと熟した尻を曝け出した。
男たちは興奮し、カップルの女たちは男に囁かれていた、お前も露出しないかと口説かれているのだろう、しきりに首を振ったり顔を赤く染めていた。
しかし若い女はCPの中年の男に腋の下から手を入れられ胸を揉まれていた、夫婦の男は妻のスカートを捲り上げて、太股を見えるようにしていた、どちらの女も男がすることに抵抗せず、じっと耐えているのか、感じて興奮して動けなくなっているのだろう。
真由美は輪の中心で尻を突き出したり、回したり、座ってM字開脚や四つん這いになって男たちとカップルを挑発していた。
我慢出来なくなったのか、夫婦っぽいCPが耳打ちして店を出て行った、ラブホテルへ行ったのだろう。
残ったCP1組と男が2人、そして店主、真由美が不倫CPの若い女を煽るように俺の前にしゃがみM字開脚をしたままチンポを弄るように触っていた。
ジーンズにくっきり浮かび上がった俺のチンポを若い女は驚きの視線で見ているようだ。
中年男に胸を揉まれながら目の前のジーンズの中の俺のチンポを想像しているのだろう、若い女はしだいに真由美の煽りに反応するように自分のミニを捲り上げていた。
中から中年男の好みなのか若い女には不似合いな透け透けのピンクのパンティが見えた。
男の手を掴んで自分の土手へ導きながらキスを求めて後ろの男へ顔向けた。
中年男も若い女も興奮で理性が飛んでしまったようだ、周りの男たちの事が眼中になくなり2人の世界にどっぷり浸かってしまったようだ。
俺は真由美を立ち上がらせて不倫CPに輪の中心にするように合図をした、俺の思惑を察した真由美はゆっくりと立ち上がり輪の外に出てきた、周りを囲んでいた男たちは真由美から不倫CPを輪の中心になるようにゆっくりと横にずれた。
一瞬中年男の動きが止まったが、若い女はすでにブレーキが利かなくなっていた、中年男に乳房とオメコへの愛撫をせがむように身体をくねらせていた。
真由美が服を着ている間に、俺は店主にペニバンを買うと言って袋に入れさせた、真由美が代金を支払うと、店主にあとはよろしく適当にCPを解放してやってと告げて店を出た、店主は輪の中に戻りCPを見つめていた。
俺たちは店外に出ると少し歩いてラブホテルに入った。
[Res: 6996] 熟女コレクションU−a 悪田 投稿日:2009/08/12 (水) 07:32
ホテルの部屋に入るとソファーに2人で並んで座った。
真由美がもたれかかって来た、夜の街と店での露出、公園での見ず知らずの男への性処理で、興奮状態なのだろう。
「真由美今夜の経験はどうだった?」
「すごく興奮しちゃったゎ、カーSEXや公園でHは経験したけど、見ず知らずの男にフェラで性処理なんて、初めての経験だったし、居酒屋はまだ良かったけどおもちゃ屋の露出はすごく恥ずかしくて、でもすごく感じちゃって、自分で自分がどうなのか分からなくなってしまったわ」
「男たちとCPに見られて興奮して、尻を振ったりM字開脚までして挑発をしてたね」
「ほんと なんだかストリップでもしている気分だったわ、あの不倫CPさんたちあの後どうしたのかな?」
「真由美に挑発されて、煽られて、女の方はその気になっちゃってブレーキが利かなくなっていたからなぁ、中年男も興奮しちゃってたしな、ひょっとしたら男たちの餌食になったかもね、あの女」
「そうかなぁ 店長もいたし、途中で止めているでしょ・・・」
「真由美はあのまま続けさせたらどうしてた?」
「わたし? あなたがやれって言うならやってたわょ・・・」
真由美が立ち上がって服を脱ぎ捨てて、俺の膝の上に座ってきた。
首に腕を回しキスを求めるように唇を少し開き舌を伸ばしてきた。
くちゅ・・・ちゅちゅー・・・ぴちゃぴちゃ・・・
舌を絡めてお互いのつばの交換をしながら真由美は俺の膝で尻をグラインドさせていた。
俺のTシャツを脱がせ、立ち上がってジーンズとパンツを一緒に足元まで下ろして全裸にした。
再び俺の膝に跨った真由美は手で勃起したチンポを握りゆっくりとオメコで擦りマン汁を塗りつけると腰を沈めていった、俺のチンポが熱い粘膜に包まれた。
「ああぁぁ ずっとこれが欲しかったの・・・ あなた ああぁん いいゎ」
リズミカルに尻をグラインドさせてチンポの固さと大きさを貪るように器用にオメコで締め付けてきた。
「おぁぉぉ・・ 気持ちいいよ 真由美 良く締まるオメコだな」
「うぅぅぅぅん あぁぁん いいぃい いいぃの すごくぃぃ」
「あっ あっ あぁぁん うふぅぅん ぁぁぁぁぁん いっちゃう あなた いっちゃうゎ」
「逝っちゃえ いいぞ・・・ 随分我慢してただろ・・・逝っていいょ」
「ありがと・・・ いっちゃぅょ・・・ あああああぁぁぁぁうふふふん いくぅぅぅいぐぅぅぅぅ」
大きく声を上げて真由美は回していた尻を大きく震わせて達していた。

少し休憩をした後、2人でシャワーを浴びベッドに入った。
照明を少し落としたベッドで腕枕をして、真由美を辱めるように色々聞いていった。
「今夜はどうだった? ずいぶん興奮してたみたいだけど・・・」
「うん すごく興奮したゎ、だって私も遊んできたけど見ず知らずの男を性処理したり、店の中と言っても複数の人の前でストリップみたいなことやっちゃったし」
「ほんと? もっと過激な遊びをやってきたんじゃないの?」
「そんなぁ ナンパされるくらいでそんなに過激なことなんかやってきてないわ」
「そう ご主人とはどうなの?」
「主人とねぇ・・・ 普通だよ 最近は久々に帰ってきても中折れしちゃうくらいだもの」
「まぁ 変わった事といったら海外赴任先で主人がアナルSEXを覚えてきて、私にも要求するようになってやっちゃったくらいよ」
「京子とはどんなことをしてきたの?」
「結婚前に一緒にナンパされたくらいよ」
話をしながら手がチンポに伸びてきた、優しく手のひらで包み込みゆっくりと動かした。
俺の胸に顔を近づけて乳首を舐めてきた。
「ねぇぇ あなた 私や京子を捨てないでね、いっぱいいやらしい事をしてね」
「ぅん わかってるよ、2人は僕の年上の恋人だと思っているよ」
「うれしいゎ  私たちもあなたに喜んでもらえるように色んなことに挑戦するし頑張るからね」
俺は真由美に69のスタイルになるように言った、両足を俺に顔の横に置いてチンポを握りながら唇を近づけて舌先でチロチロと舐めた。
両手でオメコを開き包皮で隠れているクリトリスを指で剥き出して吸い付いた。
「あぁぁぁ いやぁぁぁん  そこ きもちいいゎぁ もっとぉぉ 吸ってぇ」
小粒のクリトリスが少し膨らみ、固さも増し包皮を剥かなくても半分飛び出してきました。
舌や指でコリコリ、チュチュッと刺激を与え続けていくと、チンポが包んでいた温かな粘膜から吐き出されて真由美の喘ぎ声だけが大きく部屋に響きだしました。
「ああああ  いいいいい ああぁぁ〜〜ん うふぅぅぅん  もっともっと そこそこ もっと おねがいぃぃぃ」
クンニをしながら人差し指をオメコに差込、マン汁を指にたっぷり塗りつけた。
「いやぁぁん はぁはぁぁん うふぅぅぅん」
マン汁をオメコから掻き出しながら、その粘液をアナルへ塗りこんでいく、指がアナルに触れるとヒクヒクと生き物のように蠢いた。
「あぁぁ〜〜ん うふぅぅぅぅん いいぃぃぃ 」チンポを扱きながら指とクンニに合わせて尻をグラインドさせ、喘ぎ声をあげた。
真由美を仰向けに寝かせて足の間に座り、中指と薬指をオメコに入れゆっくりと前後に動かし出し入れをした。
左手は勃起して剥き出しになったクリトリスを弄り、右手はGスポットや粘膜を擦り、子宮を突っつくように刺激した。
「いやぁぁぁ〜〜ん いい  きもちいぃ あなたぁ もっとぉ・・・もっとぉぉぉ」指の動きに同調するように尻が蠢き、喘ぎ声が漏れている。
真由美の尻が舌と指に与えられる快感を貪るように蠢き、オメコとアナルはより以上の快楽を催促するようにヒクヒクと動きを繰り返していた。
ぐちゅぐちゅぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ・・・・・・・・・・・・・
指の動きでオメコからいやらしい音が鳴り、喘ぎ声がドンドン大きく激しくなっていった。
「あぁぁぁぁ だめぇ  でそう だめぇ あなたぁぁぁ」俺の手を止めようと真由美が手を掴もうとした。
その手を払い、より早く指を出し入れし、手のひらをクリトリスに強く当てるように動かした。
「いやぁぁぁん あぁぁぁぁ  だめぇぇ でちゃうょ〜 あっあっ ほんとに だめぇぇ」俺の手から逃れようと必死で身体をくねらせ尻を揺さぶった。
がっしり腰を押さえた俺から逃れる事が出来ずもがいていたが、諦めたのかおとなしくなった。
「ああぁぁぁ あなたぁ ほんとにでちゃうよ〜 でちゃうって〜 」
ぐちゅぐちゅぐっちゅぐちゅぐちゅっぐちゅぐちゅ・・・・・・・・・・
「ああぁぁぁぁ〜〜#%&$。。。。。$##%&。。。。。でるぅぅぅぅ あぁぁぁぁ〜〜」
尻をベッドから浮かせて小刻みに震わせながら俺の手とベッドに大量の潮を噴出した。
「あああぁぁぁぁ〜〜ん いやぁ〜〜 あっ あっ あっ あっ あ〜〜〜〜」
潮を噴出した後、高く持ち上げていた尻を力なくベッドの上に落とした。
「はぁはぁぁ・・・ ああぁぁん はぁ うふぅぅぅぅん はぁぁぁ・・・・・」
ぐったりと身体を伸ばし肩で呼吸をしている。
休憩を与えないようにオメコに中指を入れ、マン汁を塗りつけると抜き出した指をアナルに当てて、抵抗するアナルに少しずつ力を加えていってゆっくりと入れていった。
「あっ・・・ あぁぁ あなた そこはぁ〜 あっあっ」
指の挿入にぐったりしていた真由美も身体をくねらせて反応をしだした。
「あっ あっ あっ あっ はぁぁぁ あっ うっ うっ あっ あぁぁ」
ゆっくりと出し入れされる指に呼応するように声が漏れて、尻が指の動きに合わせてキュッキュッと締まった。
「指1本なんかスルっと飲み込んじゃったねぇ」
「ぁ はぃ 主人が帰国するたびに慣らされて、普通にH出来るようになったの。指2本やアナルバイブなら経験あります」
「そうなんだ 今夜は僕のチンポ入れちゃおうかな?」
「えっ・・・ あなたのオチンチンを? 入らないかも・・・無理かも・・・ 主人のよりかなり太くて長いし」
「どうしても無理なら止めたらいいだろ、なんでも言う事を聞くって言ったよねぇ」
「えぇ 言いました、やるだけやってみます あなた」少し不安げな声で答えた。
やり取りの間も指の動きは続いていた、真由美の意識は俺の指に集中し、俺の声は遠くで聞こえているのだろう、目の焦点が合っていなかった。
1度指を抜き2本にして、また入れた。多少の抵抗はあったが数回出し入れを繰り返すと入り口から奥へゆっくりと飲み込まれていった。
「あぁぁ〜ん いいゎ もっと・・・・あなたぁ」
「2本もわりとすんなり飲み込んだね」
「いやん 恥ずかしいゎ・・・」一瞬尻の動きが止まり、またゆっくりと動き出した。
10分ほど空いた手で乳房や乳首、クリトリスを愛撫しながら、アナルの2本の指をゆっくりと出し入れをしたり、円を描くように回転をさせたり、中で指を折り曲げ粘膜を擦った。
「ああぁぁん  きもちぃぃゎ」
俺は2本の指をゆっくりと抜いていき、薬指を2本の指に沿わせるように重ねて、指に挿入で緩んだアナルにゆっくりと戻していった。
「あっ あぁぁぁ 太いゎゎぁぁ 裂けちゃいそう  それ以上無理かも」
俺の3本の指が第一関節のところで強く締め付けられてそれ以上の進入を拒まれていた。
空いている手で、再度クリトリスを念入りに愛撫をした、真由美の意識をアナルの苦痛からクリトリスの快感のほうへ導くためだった。
「ねぇ むりかもぉ いたぃ  ああぁぁ いやっ ・・・・・・・・・・ あぁぁ きもちぃぃ・・・ ねぇ クリちゃんがいいのぉ」
俺の思惑通りクリトリスへの執拗な愛撫と快感に、真由美はアナルの苦痛が徐々に薄れていっているようだ。
「ほらぁ クリトリス気持ちいいだろ? 真由美」何度も何度も声をかけた。
その都度、真由美は快感を口にして腰をくねらせて喘ぎ声を漏らしていた。
真由美の意識がアナルからクリトリスに移っていくと締め付けていた括約筋がゆっくりと緩み、締め付ける力が弱まり、抵抗を受けていた俺の指を押し込むように力を加えるとメリメリっという感じでアナルを拡げながら入っていった。
「ああぁん いやぁ〜ん クリちゃんがいいのぉぉ  あっあっ 後ろ拡がっちゃう〜」
少しの苦痛と大きな快感を口にしていた。
3本の指はすでに半分以上アナルに侵入し、さらにその奥を目指して動きを続けていた。
「あっ 拡がっちゃうぅぅ あぁぁ  あなたぁ」
「もう少しだから・・・・・」
ほぼ指を飲み込んでしまう頃には、アナルは指の形に合わせて少し歪んだ円を描き、しわは伸びきりツルっとした形状をしていた。
乳首を弄りながら、クリトリスに舌を這わせ、3本の指をゆっくりと出し入れし、回して奥へ奥へ進めていった。
[Res: 6996] Re: 熟女コレクションU−a こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/08/12 (水) 12:26
良い展開ですねぇ
読んでるだけで、先走りで濡れてきちゃいます(笑)
続きをお願いします。
[Res: 6996] 熟女コレクションU−a 悪田 投稿日:2009/08/17 (月) 15:56
「あぁぁぁ〜〜〜ぅん はぁはぁぁぁぁぁん いい もっとぉぉぉ」
薄明かりのホテルの部屋に真由美の喘ぎ声がいっぱいに広がり、それに合わせるように3本の指が差し込まれた尻が俺の指の動きに同調するような動きを繰り返していた。
「もうぅぅ だめぇ 入れてぇ〜〜」
「なにを?」意地悪く聞く。
「あぁぁ 我慢できないのぉ おねがい ・・・・入れて」
「あなたのオチンチンを入れてぇ〜〜 おねがい・・・・」
無言でアナルの指を出し入れさせていた。
「ねぇねぇ おねがい・・・ もう 入れてください・・・おねがいだから」
俺が指をアナルから抜き取り、バスルームに行き、指を念入りに洗浄した。
ベッドに戻った俺は真由美にコンドームを渡し、チンポに装着させた。
Lサイズのコンドームがキツイくらい勃起していた。
少ししゃぶって濡らすと器用にコンドームを先から根元へ広げて、根元までもう
少しというところで止まった、長さが少し足りなかったようだ。
真由美に仰向けに寝るように指示して、腰の下へ枕を入れ尻を浮かせさせた。
真由美は我慢できないのか大きく足を開き、俺のチンポを待っていた。
1度オメコにチンポを入れた。
「あぁぁぁぁ いい  ・・・・  でも そこは・・・・」
ゆっくりとオメコの感触を味わい、チンポにマン汁を塗りつけた。
大きく腰を使いながら抜き差しを繰り返した、チンポを握ってゆっくりと引き抜くとアナルにあてがい、先ほどまで指3本に拡張されて緩くなったアナルにチンポを沈めていった。
「はぁはぁぁぁ 真由美 少しキツイけど入っていくよ」
「えぇぇ あなたぁ キツイゎぁ〜 でもぉ いいのぉぉ 入れて もっと 奥まで・・・」
チンポを締め付ける括約筋がチンポの先から真ん中へ、根元へとチンポの侵入に合わせて移動していった、根元だけが強く締め付けられ全体は温かい洞穴の中に入ったような感覚を味わっていた。
真由美と舌を絡めながらも乳房や乳首への愛撫は続け、チンポは動かさず根元まで侵入させたまま締め付けを楽しんでいた。
「あなたぁ いいゎぁぁ 後ろもいいのぉぉ ・・・」キスをしながら俺に囁いた。
「ねぇ あなた もう大丈夫だからゆっくり動いて・・・」
「ああぁぁ 後ろがこんなに気持ちいいなんて・・・」
尻を蠢かし、アナルのチンポを締め付けて快楽を貪っていました。
始めはキツメだったアナルでしたが、徐々に緩みオメコと大差ないほどスムーズに抜き差しが出来ました。
「真由美 オメコもキンチャクでよく締まるけど、アナルもまた別の締まり具合で気持ちが良いよ」
「あぁん ありがとう もっともっと私の身体を楽しんでねぇ」
ゆっくりと出し入れを繰り返し繰り返し、チンポにアナルの締め付けを味わっていた。
「あぁぁ あぁん へん へんなの あなた いっちゃいそう  後ろでいっちゃいそう  あなた・・・へんなのぉ あついゎぁ ああぁん いっちゃいそう」
「おぉぉぅぅ スゴイ締まりだぁ あっ あっ 僕も出ちゃいそうだ」
「ああぁん 出してぇ いっぱい出してぇ 後ろに出してぇ」
「ああぁぁ いくぞぉ まゆみ・・・・」
俺は大きく腰を振りながらアナルの締まりを堪能していた。
「うんぅん 出してください  あなた あああ 膨らんでる〜 いっぱい膨らんでるぅ ああっ あっあっあぁぁああぁっ」
俺は根元に痛いほどの締め付けを感じながら真由美のアナルで射精をした。

休憩とシャワーを挟んでベッドに横たわった2人はスキンシップをしながら話をしていた。
「あなた 後ろで初めていっちゃったゎ」
「ご主人とやってただろう?」
「そうなんだけど、主人に付き合いでしていただけで、いったことなんかなかったの」
「主人なんか自分がやりたいだけで、すぐ入れたがって・・・痛いって言っても無理やりして、興奮して勝手にいっちゃうんだもの」
真由美はご主人の不満を打ち明けた。
「今みたいに1時間以上時間をかけて拡張をして、緩くなったら入れてくれたらこんなに気持ちよくなれるのね、これからもどっちも楽しませてね」妖しい目の光を瞳の奥に輝かせていた。
「今日の事 京子に報告しなきゃ・・・・隠し事はなしって約束なの」
夜明けまで数時間、淫らな時間をすごしてホテルを後にした。
[Res: 6996] Re: 熟女コレクションU−a まゆみ 投稿日:2009/08/18 (火) 03:34
同じ名前なのですごく興奮しちゃいました
自分に置き換えて濡らしてしまいました(≧ε≦)

[6993] 独身時代で一番辛い経験A ハニー 投稿日:2009/08/04 (火) 23:49
「次は〜〜○○〜〜〜○○〜〜」車内の到着アナウンスが流れた。

栞の降りる駅である。

「助かった・・・涙・・・。。。」

痴漢男は自分たちのいる乗車口が今度は乗降側になっているのを知っており、急に今までの行動をすべて中止して彼女の体から数cm離れた。何食わぬ顔をして・・・。

ギギーッとブレーキの軋む音がして、プシュ〜ッと駅に着いたドアが開く。

痴漢男は鮮やかにサッと身を翻して一番に降りるとホームの向こうへ消えて行ってしまった。

栞の全身を脱力感が襲った。

急に終わった悪夢の終焉をまだ信じられないといった様子でふらふらとホームへ歩み出ると乗車しようと並んでいる客の間にもつれ込むようになって近くのベンチに倒れこんだ。

顔は上気し、涙ぐんだまま・・・の彼女。よくよく見れば慌てて引き上げられたワンピースのファスナーがまだ胸元5cm程を残して開いており、少し乱れた感じが残っている。

しかし、忙しい朝の出勤前にそんな風な他人の些細な異変に気付くような人間がいないのが現代社会の構図である。そして、そこが彼女にとってある意味救いでもあった。

(恥ずかしい・・・。もう、、死んでしまいたい。。。)一瞬そんな想いが胸をかすめたほど、彼女の今朝の体験は乙女心をズタズタに引き裂いた。


オナニーさえ罪悪と想い自分で触れることも避けてきた体。。。

いつか愛する人の手で大切に優しく開かれていきたかった体の隅々を見知らぬ男の手で散々に汚されたのである。

栞はベンチに寄りかかり、ぼんやりと放心状態のまましばらく時をやり過ごした。

思い出すと・・・急速に吐き気がぶり返し、涙が次々とこぼれてきた。。。

「く、、悔しい。。。」

(もう、、今日は出勤できない・・・・。)はらはらと頬を涙が伝っては流れ落ちた。



そんな彼女にふっと気に留めた人物がいた。

たまたま東京からの出張でその日地下鉄を利用したサラリーマンであった。

(あれ?あんなところでOLかな?気分でも悪いのか?)

彼女の只ならぬ様子を心配そうに伺っていた。

今日の彼のスケジュールは先方の都合で午後3時からの訪問であるため時間が余っていた。

大阪の町を見物でもしようかと早めに新幹線で到着したのである。

そして彼はアメリカへの留学経験がある上、元々の優しい性格もあって、困っている女性を見過ごせるようなタイプではなかった。

朝の忙しい出勤状況でOLがベンチでぐったりして泣いているなど、よほどのことが彼女の身に起きているに違いない。そう思った彼は、シャイではあったが、つかつかと彼女のそばに近づいて声をかけた。

「大丈夫ですか?」

彼女は突然見知らぬ男の声を耳にして、心底驚いた。

またしても、、、あの痴漢が私を襲うために舞い戻って来たのだと咄嗟に勘違いした。

「いや〜〜っ!!!」

さっきまでほとんど声も出せずにいたくせに、今度ばかりは彼女は悲鳴をあげた。



びっくりしたのは彼の方である。

助けようと近づいて、いきなり大声を出されたのだから。。。;;;

無機質に通勤をしていた周囲の客もさすがにその騒ぎに気づき、数名がザワザワとした雰囲気を醸し出してこちらを見ている。

「ち・・・違うんです!!ぼ・・・僕は、、彼女が病気かと思って・・・声をかけただけです。。。」

慌てて手を振って群集に向かって全力で否定した。

彼女も、自分の前にいる男性がさっきの憎き痴漢男とはまったく違う人物だということにすぐに気づいた。

「す・・・すみません。。。。」

彼女はガバッと立ち上がり、真っ赤になってぺこぺこと頭を下げた。

しかし、ショックから完全に立ち直ったわけではなかった上、急に立ち上がり頭を上下に激しく振ったりしたためくらくらと目眩を起こしてまたしてもベンチにぺたりと座り込んでしまった。

彼は優しい性格だったため、もうちょっとで変態男の濡れ衣をかけられそうだった立場も忘れ、慌てて彼女を支えようと手を伸ばした。

彼女は全身にじっとり冷たい汗をかいており、本当に気分が悪そうである。

「だ・・大丈夫ですか?」心配そうに彼女の顔を覗き込んだ。

「す・・・すみません。。。。わ・・・私。。。」

そう一言いうと、また彼女はハラハラと涙を落とした。

(え??本当に病気なのか?泣くほどつらいのか・・・?)

彼は病院の手配を考えなければいけないかと思った。


その時、ハッと我に返った様子で、「会社に連絡しなくちゃ・・・遅刻しちゃう・・・」

そういうと、彼女はふにゃふにゃと脱力してベンチの背にもたれかかってしまった。




慌てて彼女を支えようと見守ったものの、彼にはまったく訳がわからなかった。

本当に気分が悪いのか、精神的なものなのか。。。

とりあえず、客観的に見て取れる状況ではこのまま仕事にいけそうにないことを彼女に素直に伝えた。

彼女は素直にうなずき公衆電話を使って上司に電話を入れた。

「すみません・・・。頑張って○○駅にまで着いたのですが、気分が悪くてホームで休憩してます。

はい。。。はい、、、ありがとうございます。ではお言葉に甘えて今日は一日お休みさせていただきます。

ご迷惑をかけます。申し訳ありませんでした。」

彼女が倒れてはいけないと電話の間中、彼女のそばで支えになろうと立って待っていた彼にも、電話のやりとりからなんとなく内容がわかり、彼女がとても評判の良い社員であることを理解した。

電話の応対や言葉使いも社員教育が行き届いていると感じた。好感のもてる女性である。

電話を終え、ひとまずホッとした様子をみせた彼女に彼は聞いた。

「どこか病院に行きますか?送りますよ。」

「・・・・・・別に、、、私・・・病気なんかじゃありません。。。」

彼女は青ざめた表情で下を向いたままポツリと応えた。

「え?でも・・・先ほどから、、かなり気分が悪そうですよ。。。遠慮ならしないでも大丈夫。僕、東京からの出張で今朝こちらに着いたんですが、先方との約束は午後3時なので今からどうやって時間を潰そうかと考えてたところなんです。」

彼は彼女が見ず知らずの自分に気遣っているのかと思い、丁寧に説明をした。

すると彼女はじ〜〜っと彼の顔を見つめ、今度はポロポロと泣き出してしまった。

「ええっ!!;;;」驚き焦ったのは彼の方である。

咄嗟に考えた彼は、「ちょっと時間がいりますね。何かあったんですか?静かなところでお茶でもしながら落ち着きましょう。。。」と彼女を慰めた。

彼女は見ず知らずの出会ったばかりのこの男性に不思議なことに父親のような兄のような安心感を感じていた。痴漢男に感じたような嫌悪感とはまったく異質の安心感である。

「すみません。。。私、すごく迷惑ばかり、、、涙・・・」そういってまたハラハラと涙を流す。

(困ったな〜〜〜;;;苦手なんだよな〜〜女性に泣かれるの・・・。)

女に泣かれて嬉しい男性などいるわけもない。

「さ、この辺でどっか静かにお茶でも・・・・。あ、そうか、君、今日は休んだからあんまり会社の最寄駅でお茶なんかしてたらまずいね。」気の利く男性である。

彼はホームの壁の広告にシティホテルのランチとケーキバイキングの広告があるのを見つけた。

ここから2駅の場所である。

「ね。あのシティホテル。ケーキのバイキングだって。女性で甘いもの嫌いなわけないよね?2駅足を伸ばして行きましょうか。」と彼は優しく笑って提案した。

「実は僕もね、、甘いものに目がないんです。変な男でしょw(笑)」

爽やかな彼のジョークに思わずつらい体験を一瞬忘れてふふふ・・・と栞は笑った。

二人は2駅先のシティホテルに着いた。

そのホテルは全国展開の有名シティホテルチェーンのため、思った以上の落ち着いた雰囲気のフロントを構え、レストランもスカイラウンジも備えたちょっとしたものだった。

スカイラウンジが本格始動する夜までの間、ランチとケーキバイキングとして開放され、見事な景色の中で優雅なランチとティータイムを安価で楽しめることになっていた。

落ち着いた静かなクラシックの流れる中、栞はようやく今朝の恐怖を動揺せず思い返すことができるようになってきていた。

美味しいケーキと温かい紅茶、彼の東京の珍しい話なんかも相乗効果で彼女をリラックスさせてくれた。

「それで・・・どうも急病って感じでもないようだけど。。。僕でよければ何があったのか聴きますよ。」

甘いケーキが好きといった彼の言葉は決して嘘ではないようで、美味しそうにパクパク口に運びながら彼は聞いてきた。

彼女は目の前に座っている彼に話をするべきか大いに迷っていた。

優しい人だとはわかっている。

父のような包容力も感じ、とても好感を抱いた。

奥手の彼女にとって、初めての男性と二人でお茶をする・・・なんてこと自体ありえないことだったのだから、自分の行動にもびっくりである。

そんな彼に・・・今朝の悪夢を話してせっかくの和やかな場の雰囲気が消えてしまうのが口惜しいのである。

彼女の逡巡した様子を彼はとても気にしていた。

(何があったんだろう。。。)

出張で来て、突然出会った住む場所も環境も違う彼女。これから先のことを思うと、ただの知り合いのひとり・・・いや、それ以下にも等しい筈なのに。

(とても気になる。。。)

彼は自分の心がなぜこんなに彼女に惹かれるのかわからなかった。

恋・・・とはそんなものであるのに。

「言いたくないのなら無理しなくてもいいんですよ。。。ただね、僕、なんでだろう・・・。あなたの・・・いや、栞さんのことがすごく気になって心配なんだよね。。。」

急に『あなた』という他人行儀な呼び方から『栞』と下の名前を呼ばれて彼女はポッと赤くなった。

(可愛いな〜〜。。。なんかすごく純な人なんだな〜〜。)

彼もそんなに女性経験があるわけではないのだが、今までに付き合った彼女ぐらいはいる。

もちろん、ひととおり性行為のなんたるかも知っている20代の健康な成人男子である。

そんな彼が見ても、目の前の彼女は先ほど聞いた23歳という年齢、、実は自分とは1歳下というだけだったのだが・・・。もっと初心で年下に感じてしまっていた。

「栞さん。なにかつらいことあったの?僕と出会ったとき、ずっと泣いてたでしょ?はじめお腹でも痛いのかな〜〜って思ったんだよ。。。でも子どもじゃあるまいし、お腹が痛くて泣く人なんかいるのかって疑問だったけどね。。。(笑)」

彼の軽い冗談にまた栞は笑った。気持ちがふ〜っと軽くなってゆくのがわかった。

(この人に話してみよう。。。きっと私のつらい気持ちを理解してくれる。。。)

栞はそう感じた。彼のすべてを包み込むような雰囲気が彼女を心から安心させてくれた。



「実は・・・。。。」

彼女は朝からの出来事をぽつり・・・ぽつり・・・と言葉を選ぶように話し始めた。

彼はまさかの衝撃の事実に声を出して驚いてしまった。

「そ・・・そんな奴が!!許せない!!」憤りが体の奥から沸々と込み上げてきた。

同じ男性として、いや、目の前の彼女のショックを憂う知り合いのひとりとして、まったくもって許せない卑怯な痴漢男の存在にはらわたが煮えくり返るような気がした。

彼女は話しながら、あのときの恐怖が再度よみがえったようなつらい表情をしている。

核心の部分は彼女の口からはとてもいう事などできず、、顔が知らず知らず赤くなってしまう。

(可哀想に・・・。)

彼は彼女が気にせずすべてを話して、楽になれるように淡々と相槌だけを打ちながら聴くことにした。

彼女は一生懸命話をしてくれた。話し終えたとき、またひと筋の涙がこぼれた。

「ご・・・ごめんなさい。こんな話聴いてもらってまた泣いちゃうなんて、、あなたになんの関係もないのに。。。もう終わったことだから。今度からは電車の窓際には立たないようにします!(笑)w」

彼女は笑って手を振り、もう気にしていないよ・・・といった感じの仕草をして誤魔化した。

しかし、かえってその雰囲気から彼女の受けた辱めの大きさが想像できてしまう。



彼は向かいのテーブルに座る彼女の頬にすっと手を伸ばし、涙をそっと拭ってやった。

「つらかったね。。。よく頑張って話をしてくれたね。もう大丈夫だから・・・。」

そう彼は慰めた。それしか、、いい言葉が見つからなかった。

すると、、急に彼女はまたポロポロ・・・と涙をこぼした。

彼は必死でつらい体験を隠そうと・・・なんとか自分の力で乗り越えようとしている彼女をいじらしく思った。

席を立ち、彼女のソファの横にスッと並んで座った。

自然と彼女の肩を抱いて慰めたくなった。

「もう大丈夫・・・。僕がいるよ。。。」

彼のその優しい行動とセリフに彼女はまた泣き出して彼の肩に顔を埋めた。
[Res: 6993] Re: 独身時代で一番辛い経験A 裕次郎 投稿日:2009/08/05 (水) 05:44
ハニーさん

新作、待ってましたよo(^-^)o

女性ならではの描写・・
内容的に勃起はしませんが、引き込まれました。

優しくしてくれた彼が次にどんな行動をとるのかが凄く気になります。
[Res: 6993] 独身時代で一番辛い経験A ハニー 投稿日:2009/08/05 (水) 10:20
いつもコメントありがとうございますw

これは私の男性恐怖症になった原因でもあるのですが、こうやって書き表すことによって一歩前進した確信につながっていますw

応援ありがとうございますwww

[6992] 独身時代で一番酷い経験・・・@ ハニー 投稿日:2009/08/04 (火) 23:48
鈴木栞は性格も朗らかで抜けるように色白の肌と母親譲りの巨乳の持ち主で、男好きのする可愛い童顔系だったため、若い頃はよく痴漢やセクハラに遭遇した。
男なんて・・・みんな女の体を目的にした野獣よ、、、(涙)

純粋無垢な彼女がそう思い込み、男性恐怖症になってしまうほど彼女は凄まじい痴漢被害にあったことがある。





**********************************************



栞の利用していた御堂筋線という地下鉄は大阪の中心部を南北に抜ける市営地下鉄だが、痴漢被害が多いことでも有名な電車だった。

通勤時間のピークには乗車率200%超えともなり、一度乗り込んだら微動だに動けなくなるほどの超満員状態の電車であった。

彼女がOLだったバブル当時はまだ女性専用車両などというものもなかったため、毎朝、見知らぬ男性と体を密着させて通勤に向かうというのが日常であった。

ある朝のこと、彼女は入り口付近のドア横のスポットに上手く体を納めることができた。満員状態の中でも、この席は片側がドア、後ろが座席のため他人と密着する部分が最小限という若い女性にとって救われた特等席のはずだった。

そう、、、あいつが乗ってくるまでは・・・。



いつものように栞は満員電車に乗り遅れまいと必死で人混みをかき分け車内に体を滑り込ませた。

後ろからはぎゅうぎゅうと待ったなしに人が乗り込んできて息ができなくなるほど体が押し付けられてしまう。

「く・・・苦しい。本当にこの電車どうかしているわ、、通勤で圧迫されて死人が出たらどうする気よ。。。」

そんなことを考えながらもさらに抗えない強い力に彼女は意思とは無関係に車内の奥へ奥へと押し込まれていった。

流されながら、なんとか吊革のひとつに掴まろうと、もがくうちに乗車口の窓付近に少し余裕があることに気づいた。

すかさず流される向きを少し変え、その特別席に体を納めることができた。

(あぁ、やった。。。)

彼女は安堵した。周囲は見渡す限りほぼ男性ばかり。挙げた手はそのまま、ひん曲がったネクタイを直すこともできずみんな苦痛に近いあきらめの表情ですし詰め状態となっている。

彼女は身長162cmの中肉中背ではあったが、男性の中に囲まれてしまえば完全に埋もれてしまうかよわい女性である。

(今日はラッキーだったわ〜)

と発車のベルを心地よく聞きながら小1時間後に始まる今日の社内業務のことなどをぼんやり考えながら軽く目を瞑った。

彼女の立っていた乗車口はほとんどの駅では開閉しない側だったが、唯一、彼女の降りる駅とその間に1回だけ乗車側になる入り口だった。

発車から3駅目、栞の立っている乗車口が昇降側になる番である。

止まった先のホームにはぎっしりと人が並んで待っている。

(はぁ〜〜、、まだ、こんなに人が乗ってくるの?無理よ〜〜。。。)

そう思ったが、通勤電車なんてこんなものである。乗らなければ遅刻するのだから誰も乗り待ちしたりはしない。

彼女はせっかく確保した特等席から押し出されないように上手く体を反転させたりしながら、次々乗り込んでくる人並みをやり過ごした。

ジリリリリ・・・・・。発車のベルが鳴り響き、プシューンというエア音を立ててドアが閉まった。

彼女の横には新しい乗客が立っていた。パリッとしたスーツに身を固めたサラリーマン風の背の高い男性である。

(太田さんと同じくらいかしら?)

会社の先輩社員を思い浮かべ、自分より少しだけ年上かもと考えた。

何気なしに観察すると、オーダーのように体にフィットしたスーツはかなり高級そうである。

襟にキラリと社員章のようなものが光っている。

(結構なエリートなのかな。仕立てのいいスーツだし、社員章なんてしてるからきっと大手企業ね。)

OL稼業3年にもなれば、同業者の観察はそこそこできるようになるものだ。

男の背は彼女の鼻先が彼の肩に触れるぐらいのため軽く180cmはあるだろう。がっしりした筋肉質の体型がスーツの下にも慮られる感じである。

彼は窓から景色を眺める形で彼女に90度になるよう体を直角に向けて立っていた。

乗り込んだ先に若い女性がいたことで気を使っているのだろう。

(爽やかな感じの人ね。気遣ってくれたんだわ。きっと社内でもモテモテ君なんだろうな〜。。。)

若い娘らしい異性への軽い好感を感じつつ彼女はまだ30分以上はある自分の降車駅に着くまで、ふたたび軽く目を瞑った。

数分後、、、電車が急カーブ箇所を通り、ギギーーッと車内は傾いて乗客は一斉に反動で動いた。どこにこんなスペースがあったのかと思うくらい雪崩のように乗客は流され傾く。

彼女も必死で踏ん張りドアに寄りかかるようにして姿勢を保った。

彼女の前に居た先ほどの彼がたまらずズルッと彼女の側ににじり寄ってきた。彼女の胸に彼の肘が軽く触っている。

(いやだな〜〜;;;)

そう思ったものの、満員電車のことである。わざとなったわけでもないし、こっちがもぞもぞ動いたりすると却って相手を意識させると思い、努めて気づかないような平静さを保った。

意識しないでおこう・・・と彼女はもう一度軽く目を瞑ったところ、明らかに・・・胸が動いてる。

いや、、正確には胸に触っている肘が動いているのだ。

「え?!」彼女はびっくりして目を開けた。肘の相手を辿ると当然・・・あの素敵なエリート風の彼である。訳が分からなくなった。

(チ・・・痴漢・・・?)

この状況に置かれても、初心な彼女はドキドキしながら

彼のような女に困ってないタイプがそんなことするわけない。。。とか、

電車が揺れてるから気のせいなの??などとこの状況を認めまいとする意識が働いている。

そう、彼女は22歳にもなって彼氏もいないキスも未経験の正真正銘の処女だったのである。

男にもてない・・・というわけではなかった。むしろ、男好きのする可愛い容姿に天然系を有した性格とそれらに不釣合いなグラマーな体型で社内ではおじさまのアイドルであった。

高校時代からも年下の男の子、同級生、クラブの先輩とそれなりに告白されたりもしてきた。

しかし、彼女はスーパーのつく奥手だった。

純粋すぎるというのか、門限も厳しかったし、結婚するまではHなんて・・・などと平気で友人たちに公言するような現代には珍しいタイプであった。

そんな彼女だから、まさか・・・痴漢に・・・こんな普通以上の素敵な男性が・・・朝の通勤から・・・といろんな条件を当てはめてみて、どうしても認められなかったのである。

そんな彼女の動揺に男は一気に気を大きくした。

もしかすると、彼女が・・・痴漢行為を喜び受け入れるつもりになっている。。。と勘違いしたのかもしれない。

その男は大胆にも、次に電車が大きく揺れたことを利用して、彼女に覆いかぶさるように姿勢をずらし、窓と自分の体で彼女を挟み込むような位置に変えてしまった。

彼女は一瞬のことにびっくりしてみたものの、周囲の乗客が彼の大きな体でまったく見えなくなってしまった。

恐る恐る顔を斜めに上げると、その男はまったく知らぬ顔で窓から景色を眺めている。

「どうして?何が起こってるの??」彼女の頭は真っ白であった。

そんな彼女の理解不足の頭にとどめを刺すべく、男が行動を開始した。

いきなり男は片方の手で彼女の胸を鷲摑みにしたのだ。

「ひ・・・っ!」声をあげたかどうかも定かでない。

彼女はまったく男を知らないのである。

キスはおろか、体にタッチされたこともないのである。

かろうじて・・・年頃の女性らしく、、お風呂のときなどに少し変な気分になって自分の胸を触ったり・・・そんな程度であった。

オナニーというものも性格上、恥ずかしくていけない行為とばかりにまったくしたことがなく、恋愛に関しては化石のような女性であった。

そんな彼女の可憐な胸をいきなり見知らぬ男が鷲掴みしたのだ。

彼女はまだ自分の置かれている状況を分析できずにいた。

そのせいで悲鳴をあげるとか、拒絶する・・といった行動も取れず、ただただ石のように固まってしまった。

男は案外抵抗しない彼女に「これはイケル。」と感じたのだろう。

さらに驚くような大胆な行動に出始めた。

彼女はその日残念なことに、いや、痴漢男にとってはラッキーなことに、前開きファスナーのワンピースを着ていた。

男は相変わらずそ知らぬ様子で景色を眺めるふりをしながら、胸を掴んでいない方の手で彼女のワンピースのファスナーを降ろしたのである。

初夏のためと会社で制服に着替える際のスリップをロッカーに置いてきていることもあって、彼女のワンピースの下は剥き出しのブラジャーのみだった。

男は図々しく鷲摑みの手を直に胸に忍ばせてきた。

「やめて;;;」

やっとその頃になって、彼女は自分に何が起きているのか理解できたのだが、男を知らない女の受けた衝撃にしてはこの行為は並大抵のショックではなかった。

か細く消え入るような声で必死で抵抗を示したが、周囲には電車の音でかき消されてしまうほど小さな声だった。

(恥ずかしい・・・他人に見られたらどうしよう・・・・。誰か・・・助けて。。。涙・・・)

助けて欲しいが、自分の受けている恥ずかしい行為は見られたくない。。。

痴漢に遭った女性のほとんどが感じる感情であるらしい。

被害者であるにもかかわらず、訴え出る者が意外と少ないのはこの心理が大いに働いているからであろう。



彼女が思いのほか抵抗できないと知ったのか図に乗った痴漢男はブラジャーを半分ずり上げ乳首を入念にいじり始めた。

(い・・痛い・・・。)

彼女は初めて他人からの刺激を受ける胸の突起に痛みを感じた。

男は彼女の苦痛に歪んだ表情を察したのか、少し手を緩めて優しく転がすように弄び始めた。

あろうことか・・・彼女のその突起はツンと・・・奮ち始めた。

(どうして・・・こんな目に・・・)

恥ずかしさとショックで涙も出てこない。

そのうち、男はもう片方の手を臍の下へ忍ばせていった。

そう・・・彼女の大切な女性の秘所のあるところを目指しているのだ。

いくらおぼこくても男の次の目的に察しのついた彼女は動けない体を微かに揺らし、男の手の侵入を阻止しようと必死だった。

しかし、相手は有に180cmはある大柄の男性である。手も長く、彼女の抵抗などなんなくスルーして臍下まで到達してしまった。

パンストとパンティをくぐるようにして彼女の女の大切な秘所に手を這わせた。

(いや〜〜〜〜!!!)

とうとう彼女の目から涙がこぼれた。

やっとショックという放心状態から感情が湧き上がってきたのだろう。

しかし、男はせっかくの目の前の獲物にありつかず撤退するわけはなく、まったく素知らぬ振りのまま草むらをいじりはじめた。

草むらも縦の割れ目も誰の目にも手にも触れられたことのない清らかな場所である。

彼女はあまりの羞恥心とショックに体がグラリと傾きそうになった。

男は優しい恋人が介抱でもするかのように彼女を支えるようにさらに体を密着させた。

これまでの状況を知らない他人が万一気づいてくれたにしても、これでは恋人か何かにしか思われないだろう。

男は調子に乗って、彼女の胸の蕾を転がしたり、大きな胸全体を揉みしだきながら、もう一方の手はじわじわと陰部に到達しようとしていた。

女の体はやっかいである。

感じる・・・などという世界をまったく知らない処女でさえ、触れられると乳首はピンと勃ち、秘所は湿るのである。そこを男が誤解するのだろう。

彼女は感じる・・・などとはまるで無縁の世界、、、むしろ、寒気と吐き気に近い感情に突き上げられながらショックで立ちくらみまでしてきた。

(お父さん、、助けて、、、)

彼のいない彼女にとって、最大のピンチを救ってくれるHEROは父親なのである。

しかし、父はまったく違う路線のサラリーマン、こんな場所にいるわけもない。

痴漢男の長い指がとうとう彼女の清らかな割れ目を撫で始めた。

割れ目の上部には小さな蕾が位置していることを狙っての行為である。

オナニーをしたことのない彼女にとって、そこは本当に生まれて初めて受ける感触であった。

男の指は割れ目に沿うように下から陰部を掬い上げ、上部にある可愛い豆粒を最後に指の腹で丁寧にしごく。。。といった行為を繰り返した。

彼女は気持ち悪さと恐怖とが織り交ざりながらも、こんな破廉恥な姿を絶対に他の人に見られたくないという頑なな信念にとりつかれ、足を閉じるようとするぐらいが関の山だった。

しかし、痴漢男は長い足を少し曲げるようにして膝頭を彼女の足の間に挟んでそれを阻止した。

彼女の足は男の膝ひとつを挟んだちょうどいい開き具合に固定されてしまっていた。

こうなると男はやりたい放題である。

到達した草むらの下にある敏感な秘所をひたすら刺激続け、彼女の身体の反応を愉しみ始めていた。

相変わらず、片方の手でうまいこと乳首を触り続けたまま・・・である。

こうなるとたまったものではない。

快楽を知らない女体とはいえ、年頃の熟れ始めた若い身体である。

乳首の辺りに温かい感覚が広がり始め、恥ずかしい箇所からは尿意ともつかない妙な痺れた感覚が沸き起こってきた。

自分の身体の変化に戸惑いながらも、オナニーも本物の男も知らない彼女は快感というものを味わったことがないため、この身体の反応が快楽の入り口を示すものだとはまったく気づくことができないでいた。

痴漢男はテクニックに長けているらしく、彼女がもっと感じるように丁寧に行為を繰り返した。

特に陰部の彼女の可愛い豆粒は、一切外的刺激を受けたことがなく少女のそれのように小さく埋もれていることがわかったので、指の腹でしごきながらちょっとでも外に顔を出すように刺激を与え続けた。

(あ・・・ビリビリする・・・・からだが・・・・足先が・・・これ何、、)

彼女は足の下から這い上がってくるような痺れた感覚・・・でも決して嫌じゃない感覚をとまどいながら受け止めていた。

突然、痴漢男が少しかがむようにして彼女の耳元に口を近づけた。

ふ〜〜っと熱い息を耳に吹きかけたのだ。

「あぁっ。」思わず彼女は声をあげてしまった。不意のことで何が起きたかもわからない。

自分が声を上げたことも理解できず身体を硬直させていた。

さらに痴漢男は耳元に唇を近づけて舌先でチョロチョロ・・・と彼女の耳の穴を舐めた。

「あぁ;;;」もう彼女はなにがなんだかわからず倒れそうになってしまった。

しかし、膝ががっしり差し込まれ、指はアソコをずっと弄び続けているためしっかり支えられている状態である。

彼女は足がガクガクしていたが、そんな状態でも立たされているような感じになっていた。

痴漢男は「君、、処女?。。。どう?はじめての男の味?」と耳元を舐めながら囁いてきた。

彼女は聞かれた内容に体中が熱くなるほどの羞恥心を覚え、みるみる真っ赤になってしまった。

その反応が痴漢男の火に油を注いだ形になったのだろう。

「ふふ・・・かわいいね〜〜」

そういって、さらに陰部を触る指の動きを強めスピードを上げた。

胸も乳首を転がすような仕草をしたあと、ときどきギュッと摘んで刺激を与えてくる。

「あぁ・・・・」

もう彼女は完全に立っていられる状態ではなかった。



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[6984] 男の魅力って…1話 桃尻妻 投稿日:2009/08/04 (火) 19:05
私の名は綿貫美知子。一児の母で38歳です。可愛い娘は8歳で元気な小学生。
高齢化で過疎化が進んだ我町。子供も少なく寂しい町です。
若い夫婦は少なく、毎年何らかの役が回ってきて困ってました。
そして今度は、町内会の役を任されてしまいました。
仕事で留守の多い夫は全く頼りにならず、私が全てやらなければなりません。
会合の段取りや集金のまとめ、配り物の手配など結構大変なものです。
公会堂では毎週のように会合が行われ、お酒の付き合いも沢山あります。
高齢な義母に娘を任せ、私はオヤジ達のセクハラ攻撃に耐えなければなりません。
お酒が入ったオヤジ達はエッチな話ばかり。
「旦那は留守で寂しくないか?小作りしてるか?あそこはクモの巣張ってないか?」
セックスがイマイチ好きになれない私はもううんざり…
田舎の公会堂なので、トイレは粗末で男女共用。オヤジ達に覗かれそうで怖かった。
ある晩のことでした。私は飲酒でオシッコがしたくなりトイレに駆け込む。
「あースッキリした…話し好きなオヤジ達のせいで、危うく漏れそうだったわ」
私が個室から出ると一人の男性が用を足していました。
「あら宮本さん。いらしたの…」
私は用を足す彼の性器を見てしまった。宮本さんは便器から離れてしていましたので、嫌でもそれが見えてしまいました。
「嫌だわ…起ってないのに何て大きいのかしら…信じられない。夫の起った時より太くて長いわ」
私は足早にトイレから部屋に戻りました。
帰宅してもトイレで見た宮本さんの性器が頭から離れません。凄いのを見てしまった…
「おちんちんて人によって形も大きさも全然違うのね…」
今まで夫を含め3人しか交際歴がなく、皆セックスが淡白な男性ばかり。
セックスに興味も無く、性の知識が極端に乏しかった私には衝撃でした。
私はその出来事以降、ネットで性についての情報を収集しました。
よく報道されてるように、性の情報が氾濫している事実をしりました。
今の若い子は勿論、同年代の主婦も凄い事してる。別世界の出来事のようです。
アナルセックス、夫婦交換、野外露出など…それらはAVの世界のことだと思っていました。
ごく普通のカップルや夫婦がしてるなんて…でも一番気なるなったのは夫の事でした。
夫と出会ってから16年間。私は夫一筋で一本のおちんちんしか知らない。
それが標準以下のサイズだった事実を知る。夫のは最大で推定7センチ程度でしょうか。
無修正サイトで見る立派なおちんちんとは、信じられない違いです。
画面に写しだされる肉の棒は、とても太くて長くて弓なりにそそり立っています。
「嫌だわ…こんなの実際見たら怖いだろうな…凄いな、お腹に付くぐらいに起ってる…」
私は寝る前にTシャツとパンティの姿で閲覧していた。自分の性器に変化が…
パンティに中に手を入れると…私の割れ目から透明な液が湧き出ていました。
[Res: 6984] 男の魅力って…2話 桃尻妻 投稿日:2009/08/04 (火) 23:49
割れ目に触れた人差し指には、ベットリと粘液が付着しました。
テッシュを取り、指を拭いて私はパンティを脱ぎました。
割れ目をテッシュで拭くとゾクッとする気持よさ…
画面に写る逞しい男性器を見ながら私は、生まれて始めてオナニーをしたのです。
「気持ちいいな…これがオナニーなのか…」
私は翌日も、その次の日も…毎晩遅くに自分の部屋でオナニーをしたのです。
何でなの?今まで性欲なんて無かったのに、今は昼間でもオナニーしたくなる。
家事をしながらも下腹部が疼き乳首が起ってるのがわかる。
パンティには大きなシミ。あそこは凄く濡れている。「触りたい…」
家事を中断してサイトを見るのです。スカート巻くって濡れたパンティを脱いで。
指を唾液で濡らして割れ目を触る。気持よくて声が出そう…
「お母さん居ないし…裸でしよっと」
私は薄いレースのカーテン閉めて全裸でオナニーをしました。凄く気持よくて声を出してしまった。
今までセックスでも出したことがないのに、オナニーで声を出した私です。
今まで湧かなかった分、性欲が一気に放出してるようでした。
私は日増しに大胆さを増し、買い物に出かけた時、車内でもオナニーをする。
スカート巻くって夢中であそこを触るのです。ドキドキしたくてノーパンで外出。
慣れてくると思い切って短いスカート。それもヒラヒラしていて、風で捲れてしまいそうな…
濡れた割れ目がスースーしてドキドキです。見られたら困りますが見られたい気持ちも…
車の陰でお尻出しておしっこ。勿論昼間にです。
一ヶ月前の私と現在の私は全然違う。あまりの急激な変化に怖さもありましたが、欲望を抑えることができなくなってました。
[Res: 6984] Re: 男の魅力って…1話 パパ 投稿日:2009/08/09 (日) 00:53
続きが楽しみですね。
真面目な主婦がどう変わるかとても楽しみです。
[Res: 6984] 男の魅力って…3話 桃尻妻 投稿日:2009/08/17 (月) 18:31
私のオナニーは益々大胆になりました。インナーバルコニーに出て下半身裸でする。
上はブラ無しで薄いタンクトップ一枚。乳首は透けています。
田舎町とはいえ、家の前は意外と交通量があります。
近所から双眼鏡などで覗かれない限りばれる事は無いですが、危ない行為です。
しかしその頃に私は、危ない行為じゃなければ興奮しなくなっていました。
通販で大人のオモチャを買ったのもその頃。一番極太の黒いバイブでした。
長さ17a太さ5a。スリムな私には絶対に大き過ぎるサイズです。無理を承知で購入。
案の定十分濡れていても入らず、挿入には痛みも伴い、慣れに暫く時間がかかりました。
しかし極太バイブは、私に新たな快感を味合わせてくれた。
私の女性器を押し広げ、黒いイボイボの極太のバイブを入れる。
なんて気持ちがイイのでしょう。夫の小くて貧弱な性器では絶対味わえない感覚。
私は逞しい男性の抱かれるのを妄想してオナニーした。それも無理やり的な状況で。
例えば野外で私はパンティとスカート剥ぎ取られ、立ったままバックから入れられちゃう。
相手の男は凄く大柄でビックリするような性器の持主。私の髪の毛やお尻を掴んで荒らしく突く。
逞しい性器は私の子宮をガンガン突き、私は犯されてるのに恥しい声を出してしまいます。
男は大変な絶倫で、何度も私に射精します。それは凄く臭くてドロドロで膨大な量。
他には…私は公園でSMのように縛られ、男に卑猥な行為をされる。
大きくなった乳首をクリップで挟まれて…男には巨大なバイブで遊ばれる。
私はマゾなのでしょうか?屈辱的な行為ばかり妄想してしまいます。
ある日の事でした。私は公園に行きました。毎年恒例の児童達が行う掃除の下見です。
高齢化や過疎化で、もはや公園は寂れていますが、手入れは必要ですから。
天気が良い日でしたが、公園は無人でした。雑草が酷く荒れていて掃除は大変そう。
公園内の小山に昇るとベンチがあります。日陰になっていて休憩しました。
持参したお茶を飲み、眺めの良い景色を見ていました。何となくムラムラ…私は辺りを見回した。
誰も居ないことを確認してスカートを捲り、紐パンティを解きそれをバックに入れた。
汗ばんだあそこがスースーします。既に割れ目は潤っていて、触ると愛液が溢れた。
私は両足をベンチに乗せ、眺めの良い眼下に濡れた女性器を大胆に公開したのです。
そればかりか購入したバイブもバックから出し、自分の性器に入れたのです。
スイッチをオンにするとバイブはブウン、ブウン…と音を出してクネクネ動く。
我慢できなった私は近くの茂みに入り、全裸になってオナニーしたのです。
凄く気持よくて…逝ってしまった私。初めての経験。翌日も、翌週もその場所で何度かしました。
その日も天気は良く、買い物帰りに公園に寄る。相変わらず無人の公園。
小山に登り、茂みで全裸になりオナニーをしました。大胆にも片足を高く上げて性器を露出。
全裸のままで茂みを通り、小山の裏側を少し下る。景色が開けてそこでオナニーしました。
私は満ち足りて服を置いた場所に戻ると、そこに服もバックも無かった。焦る全裸の私…
持ち物は極太バイブとカラフルなサンダルのみ。辺りを探すとベンチに私の携帯と封筒があります。
その隣には中国語か書かれた小瓶が置かれています。
封筒を開けると沢山の写真が入っていまして、それは全部私がしたここでのオナニー姿でした。
見られてるとも知らず、私は恥しい姿を晒して写されていました。
私は全裸のままで震え、今にも泣きそうでした…突然私の携帯が鳴りました。
「奥さん…こんな野外で大胆なことするな」聞いた事のある男の声でした。
「私の服とバックを返して下さい…お願いします」
「なら、今からそこでバイブ使ってオナニーしろ。そこにある小瓶の液を、バイブとまんこにタップリ塗りつけてな。まんこの中にもだぞ」
私は断りましたが、全く聞き入れてくれません。仕方ありません…小瓶の蓋を外して薄い黄色の粘液をバイブに塗り、指示どうり性器にもタップリと塗り込みました。有害なのか不安…
直に性器は凄く熱くなった。ジンジンとしてきて凄く触りたい…
「心配するな。それは毒じゃない。早くオナニーしろ」電話から男の指示が飛ぶ…
仕方なくベンチに両足を乗せ、股を開いてバイブを入れました。
[Res: 6984] Re: 男の魅力って…1話 黒田 投稿日:2009/08/19 (水) 11:33
すごく面白くなってきました。

続きを宜しくお願いします。

[6983] 続・混浴露天風呂での目覚め…G最終 沈粕男 投稿日:2009/08/04 (火) 18:54
たつおさん、ひろしさん、FUCKMANさん、コメントありがとうございます。
皆様のおかげでここまで書き上げることが出来ました、本当にありがとうございます。
さて話の方ですが…
とうとう美香は泰造に犯され膣内射精までされてしまいました…そんな目にする他の男に犯される美香の痴態に…弘光は゛寝取られ癖゛を大いに刺激され普段以上の勃起を見せ悦びを表しています…
そしてまた…泰造の巧みな腰使いと巨根に絶頂を迎え虚ろな美香に…和斗は興奮を示しながら覆い被さっていきます…
果たして和斗は今度こそ美香に挿入を果たし…童貞を喪失出来るのか?
皆様…これから書かせて頂く美香と弘光の゛目覚めた゛結末を楽しみにご覧ください。
応援お願いします。
[Res: 6983] 第56話 沈粕男 投稿日:2009/08/04 (火) 19:41
(ああ…髭面に続いて…今度は坊主頭が…美香を…ああ…)
仰向けになる美香の小振りな乳房を覆う…和斗の坊主頭を目の当たりにし…両手両足を拘束されたままの弘光は…異様な興奮に溺れている…
「あ…あん…お願い…あ…もっと…強く…吸って…あ…あ…はぁ…はぁ…」
そんな弘光に応えるかのごとく…自らの勃起した乳首を口に含む和斗の頭を抱え…美香は悦びを表し激しい愛撫を哀願する…
「はあはあ〜奥さん…ん…ん…ああ…」
美香の哀願の言葉に反応して…強く含んだ美香の乳首を吸い上げる…
「あ…そうよ…あ…いい…あ…あん…はぁ…はぁ…」
激しい愛撫に…美香は顔を快感で歪ませながら…抱える和斗の頭を自らの乳房に押えつけ悶える…
「はあはあ〜奥さん…俺堪んないよ…チューして…んん…」
自らの愛撫に悶える美香の反応に…かなりの興奮を覚えるのか…和斗は強く唇を押し付ける…
「私も…舌出して…んん…」
一方…美香の方も…十代の純朴そうな男が三十代の自らに対して欲情している事実に…かなりの興奮を覚えているのか…自ら舌を和斗に絡めキスを交わしていく…
(ああ…美香…何だよ…俺が居るのに…やり過ぎじゃ…ああ…美香…)
普段自らには見せないような…先程の和斗への激しい愛撫を哀願し悶える美香の痴態…そして…今…目の前にて頭を抱えた和斗と…小振りな乳房を揉まれながら舌を絡めてキスを交わす美香の姿に…弘光は未だ覚えたことのない程の嫉妬に塗れていく…だが…それが興奮を呼び勃起しているペニスの硬さを増していることは否めなかった…
「んん…凄い…さっきから何回か出してるのに…んん…」
そんな弘光の嫉妬心を煽るかのように…キスを交わしながら…美香は和斗の勃起するペニスに触れる…
「んん…奥さんが魅力的だから…俺奥さんで童貞を捨てたいから…はあはあ〜んん…」
美香が自らペニスを触れたことに…和斗は興奮を覚えたのか…鼻息を荒くして…乳房を揉む手に力を入れ…強く唇を押し付ける…
「あん…嬉しい…私で興奮してくれて…んん…」
美香も゛最近夫が見せないような若い男の自らへの欲情゛に興奮を覚え…和斗の頭を抱え…自らも強く唇を押し付けた…
(ああ…美香…本当にやり過ぎだ…ああ…)
普段の姿とは゛ギャップ゛があり過ぎる…若い男に対して欲情する淫らな美香の姿は…弘光を嫉妬の渦に巻いていた…
また…そんな弘光の傍らにて…泰造は煙草を吹かしニヤつきながら…その淫靡な光景を見つめていた…
[Res: 6983] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…G最終 健太郎 投稿日:2009/08/04 (火) 21:54
和斗になりたい…
[Res: 6983] 第57話 沈粕男 投稿日:2009/08/04 (火) 22:58
「はあはあ〜俺興奮してる…もう我慢出来ない…早く奥さんのココに…ああ…奥さんに俺の童貞を…んん…」
自らと美香との行為を見つめる弘光と泰造を余所に…興奮に塗れた和斗は指を美香の濡れた陰部に伸ばし動かす…
(あん…こんな若い男の子が私で…あん…もう私…どうなっても構わないわ…)
鼻息を荒くしながら自らの陰部を指にて愛撫する和斗に対して…美香は妙な愛しさを覚え…和斗の頭を抱えながら潤んだ瞳で見つめ…自ら何度も唇を重ねる…そして…
「んん…和斗君…だっけ?…あん…こんな胸が小さくて…んん…お尻が大きな…あん…オバサンな私でも…いいの…?」
自らの身体て童貞喪失を望む和斗の言葉を確認する…
「はあはあ〜奥さんはオバサンなんかじゃないよ…それに…俺奥さんの身体…好き…このオッパイも…尻も…ああ…」
そんな美香の小振りな乳房を掴みながら勃起した乳首を含み…また…陰部を弄っていた手は丸くて肉付き良い尻を撫で回して…和斗は美香に答える…
「あ…はぁ…はぁ…あん…嬉しい…あん…和斗君…お願い…抱き締めて…」
自らの乳首を口に含む和斗を…美香は顔を淫靡に歪ませながら見つめる…
「ああ…奥さん…んん…」
言われるまま…和斗は美香に覆い被さり抱き締める…
「んん…和斗君…お願い…美香って呼んで…んん…」
美香は和斗を見つめ…自らを名前で呼ぶように求め…舌を絡ませていく…
「はい…美香さん…んん…」
「そう…和斗君…もっと強く抱き締めて…んん…」
美香の求めに応える和斗…二人はお互いの名を呼び合いながら…目を瞑り抱き合いキスを交わす…
(ああ…美香…そんなに若い男のが…いいのか…ああ…俺はどうなるんだ…ああ…美香…)
目の前にて繰り広げるられる…愛する妻の若い男との…お互いの全裸な身体を密着させた…舌までも絡ませる激しいキスに…弘光は疎外感からの屈辱を覚える…だが…それが興奮を呼んでいることは言うまでもない…
「んん…お願い…和斗君…来て…」
そんな弘光に構わずというように美香は…勃起したペニスに触れ…控え目に開脚し…和斗を招く…
「はあはあ〜奥さん…こう?…ココ?」
招く美香の両脚を掴み…和斗はぎこちなく自らの亀頭を…美香の濡れた膣口に当てる…
「あ…そう…はぁ…はぁ…ソコよ…そのまま腰を…」
初めてのウァギナへの挿入に戸惑う和斗をリードする美香…もはや普段の゛生真面目で貞淑な妻゛の面影は無く…゛若い男を求める厭らしい人妻゛と化していた…
[Res: 6983] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…G最終 FUCKMAN 投稿日:2009/08/04 (火) 23:47
美香さん、壊れ始めて、違った…目覚め始めてきましたね。このままいやらしい美香さんのまま逝っちゃってください。もうすぐ終わりなんて残念です・・・。もっと美香さんの中を二人の精液で汚してほしかったです…。でも、我慢します。ラストスパート、頑張ってください!!
[Res: 6983] 第58話 沈粕男 投稿日:2009/08/05 (水) 19:58
「はう〜俺とうとう…美香さんの中に…ああ…」
和斗が床に手を付き…腰を前に突き出すと…反り返る程勃起したペニスが…美香の膣内に侵入していく…和斗は゛やっと゛美香によって童貞喪失を果たす…
「あん…和斗君の…硬いのが挿入ってる…あん…はぁ…はぁ…」
荒い息を交え顔を淫靡に歪ませながら…美香は和斗の腕に手を回し…侵入する若く元気なペニスを受け入れる…
(ああ…美香の中に…あの坊主頭のが…ああ…美香が…あの坊主頭の童貞をなんて…ああ…俺…堪んないよ…)
目の前にて愛する妻が…正常位の形で…若い男の童貞を奪う様子に…弘光の性癖は゛エクスタシー゛を感じさせる…それを示すかのごとく…弘光のペニスは硬く反り返っていた…
「あ…あん…和斗君…いいわ…あん…もっと…はぁ…はぁ…」
初めての挿入からか…ぎこちなく腰を動かす和斗に…美香は喘ぎながらもリードする…
「はあはあ〜こう?美香さん…ああ…」
美香の言葉に…和斗は腰の動きを早くする…
「あ…あん…そうよ…あん…素敵よ…和斗君…」
和斗の慣れてきた腰使いに…美香は目を瞑り顎を上げて悶える…
「はあはあ〜美香さん…俺…二回出してるから…まだまだ…ああ…」
そんな自らの腰使いに快感を示すように反応する美香に…和斗は興奮を高め…腰の動きを激しくしている…幾度か射精済みのためか…童貞とはいえ和斗に余裕が伺える…
「あ…あ…気持ちいい…あん…和斗君…素敵…あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
和斗の激しい腰使いに…纏めた髪を乱し…乳房を控え目に揺らせながら…美香は大きな声で喘ぎ…和斗の腕に添える手に力を入れてしまう…
「ああ…美香さんの…身体…最高だよ…はあはあ〜」
和斗も喘ぐ言葉を口にしながら…一瞬腰を鋭く動かすと…次は美香のウァギナを堪能するかのごとく…腰の動きを緩かにする…
「あん…はぁ…はぁ…和斗君も…気持ちいい…?」
自らを覆い腰を動きが緩んだ和斗を…美香は潤んだ瞳で見つめる…
「はあはあ〜美香さん…俺…気持ちいいよ…ああ…」
美香の卑猥な目つきに…更に興奮が高められたのか…和斗は上半身を起こして美香の小振りな乳房を掴み…激しく腰を動かす…
「あ…あ…凄い…和斗君…あん…抱き締めて…あ…はぁ…はぁ…」
喘ぎながらの美香の哀願に…和斗は挿入したまま美香に覆い被さる…そして二人は…
「はあはあ〜美香さん…んん…」
「あん…和斗君…んん…」
お互いの身体に密着し…手を回し合ながら…舌を絡め激しくキスを交わした…
[Res: 6983] 第59話 沈粕男 投稿日:2009/08/05 (水) 21:56
「はあはあ〜美香が…ああ…」
目の前にて…若い男と正常位にて結合しキスを交わす…美香の淫らな姿を眺めながら…弘光は嫉妬による興奮に…鼻息を荒くしながら美香の名を呟いてしまう…
(あん…こんな若い男と…してるなんて…私…もう…堪んないわ…)
そんな弘光の心情を察することもなく…若い男とのセックスによる興奮に塗れる美香は…キスを交わす和斗を押し退けるかのごとく…荒々しく起き上がる…そして…
「はぁ…はぁ…和斗君…今度は私が上…」
美香は和斗を仰向けに寝かせると…自ら和斗の股間の上に跨っていく…更に…
「はう…美香さん…」
吐息を交え呟く和斗の勃起するペニスを掴み…亀頭を自らの膣口に当てがう…
(ああ…何なんだ美香…自分から上になんて…俺が何度求めても…上にならないくせに…ああ…美香…何で…その坊主頭には…くそ…そんなに若い男がいいのかよ…美香…ああ…)
若い和斗相手に…自らには見せたことがないような淫らな姿を披露する美香に…弘光の中に嫉妬と屈辱の嵐が沸き起こる…
「おい見なよ旦那、あんな初だった奥さんが、すっげえスケベになってるぜ〜堪んねえな〜イヒヒ」
その弘光の嫉妬と屈辱を煽るかのごとく…傍らで…泰造が気持ち悪げに笑みを浮べる…
(ああ…そうだ…悔しいが…美香…凄く…厭らしくて…堪んないな…ああ…)
泰造の言葉が示すように…仰向けの和斗に跨る美香の後ろ姿は…いやに女性特有の丸く艶めかしいラインを強調しながら…弘光には厭らしく映えていた…
(あん…こんな若い子の…逞しいのが私を…)
自らの淫らな姿を眺める弘光や泰造に構うことなく…美香は掴む和斗の勃起したペニスの゛飢えていた硬い感触゛を堪能する…そして…
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
美香は腰を沈めて…甘美な声を漏らし…顔を淫靡に歪めていく…
「はう…俺のチンコ…また…美香さんの中に…気持ちいいよ…」
自らの上になり挿入してくる美香の腰を掴み…和斗は悶えていく…
「あん…和斗君…出したくなったら…このまま出しもいいから…あん…私…今日は…大丈夫な日だから…あ…はぁ…はぁ…」
和斗を潤んだ瞳で見つめ…自らの゛膣内への射精゛を容認する言葉を口にしてから…美香は和斗の硬いペニスを堪能するかのごとく目を瞑り…腰を前後に厭らしく振り出した…
「あ…あ…いい…あ…あ…堪んない…はぁ…はぁ…」
騎乗位による自らの腰の動きに美香は…髪を乱し色白な身体を揺らしながら喘ぎ…悶えていた…
[Res: 6983] 第60話 沈粕男 投稿日:2009/08/05 (水) 22:54
(ああ…もう何なんだ美香…自分からその坊主頭の上になって悦んで…おまけに…中に…ああ…美香…俺…ああ…悔しいよ…惨めだ…ああ…でも…)
目の前にて愛する妻が騎乗位にて若い男と乱れる様子に…弘光は美香に問い掛ける思いに駆られながら…自らの完全に゛目覚めた゛性癖により悶絶している…
(あん…私ったら…自分から男の人の上になったりして…あん…もう完全に変になってる…でも…もういいの…私…男の人の硬いので…いっぱい…気持ち良くなりたい…)
一方美香も…今まで生真面目な性格が抑圧していた゛淫乱な性゛に目覚めたかのごとく…
「あ…あん…和斗君の…凄く…硬くて…素敵…あ…あ…堪んないわ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
もはや…露天風呂という野外…そして…夫の目の前だというような羞恥を忘れ去り…自らの膣内に感じる…和斗の勃起したペニスの硬い感触を…激しく腰を振り大きな声を上げて堪能する゛雌゛と化していた…
「はう〜美香さん…気持ち良過ぎ…俺…ああ…」
自らの上にて乱れる美香の淫らな姿に…和斗も情が増してきたのか…揺れる小振りな乳房を鷲掴みしながら…美香を上に突き上げる…
「あ…あ…凄い…私…だめ…あ…逝っちゃう…あ…あ…」
和斗の突き上げに…美香の快感が異様に高まり…目を瞑り喘ぎ…身体を前に屈める…
「ああ…美香さん…俺…」
「あ…あん…いいよ…和斗君…あ…無理しないで…あ…和斗君…一緒に…」
二人は…一瞬見つめ合うと…目を瞑りお互いの性器が与える快感に浸りながら…腰を激しく動かし合う…
「ああ…美香さん…俺…」
「あん…いいよ…和斗君…今度こそ私の中に…あん…出して…」
「ああ…美香さん…俺…逝く…はあはあ〜美香さん…ううっ…」
「あ…あ…私も…和斗君…ああん…はぁ…はぁ…」
喘ぎながら美香の上半身が崩れ…仰向けになり腰を突き上げる和斗に覆い被さる…そしてお互い身体を密着しながら手を回す…更に果てる和斗の腰の動きに…美香の色白な身体が数回…卑猥な感じに突き上げれる…
「はぁ…はぁ…和斗君…私の身体…良かった?」
「はあはあ〜はい…美香さん…俺…最高…美香さんで童貞捨てられて幸せ…」
「嬉しい…和斗君…ん…ん…ん…んん…」
和斗の自らとの゛初めての行為゛に感嘆の言葉…そして…和斗の童貞を奪い…更に絶頂を迎えたことに…美香の興奮は未だ止まないのか…美香は和斗の両手に頭を掴み…自ら何度か唇を重ねてから…舌を絡ませてキスを交わした…
[Res: 6983] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…G最終 FUCKMAN 投稿日:2009/08/05 (水) 23:46
ついに和斗にも中出しさせてくれましたね。よかった、と同時に、もうこれで終わってしまうのが残念でさびしいです。もっと美香さんと二人のセックスを楽しみたかったです。次回で完結になるのでしょうか?また新しい物語の構想があるのでしたら、それに期待しましょう。とにもかくにもお疲れ様でした。
[Res: 6983] 最終回 沈粕男 投稿日:2009/08/06 (木) 20:34
(ああ…髭面に続いて…あの坊主頭にも…美香が…それもまた中に…ああ…俺もう…おまけに…美香の奴…今…自分から坊主頭にキスしてる…美香…いつものお前とは思えないくらい…凄く厭らしいぞ…でも…俺…興奮してる…俺…他の男に犯られた美香を…抱きたくて…たまらないよ…ああ…俺って…本当に…こういうのに興奮する質なんだ…ああ…美香…)
目の当たりにする…美香の若い和斗に対する普段の貞淑さからは想像出来ない様な積極的な姿に…弘光は極度の興奮に塗れながら自らの”寝取られ癖”を認識し…悦びに浸っていた…
「ああ…美香…美香…はあはあ〜」
鼻息を荒くしながら…美香の名を連呼し…果てた和斗に覆いかぶさりキスを交わす姿に見とれていた…
「んん…和斗君…」
そんな自らの若い男との淫らな姿に悶絶する弘光を刺激するかのごとく…美香は腰を上げ…四つん這いになり…顔を和斗の股間に移動させ…
「綺麗にしてあげる…ん…」
舌を伸ばし…自らの愛液と和斗の精液に塗れた亀頭を舐める…
(ああ…美香…何だ…いつも俺が言ってもしてくれないことを…その坊主頭には…ああ…)
夫婦の営みの時には自らが求めても決して行ったことのない”お掃除フェラ”を…自分以外の男に自ら行う美香の姿に…弘光の中で寝取られた悦びを嫉妬に変化させていく…
「なあ、旦那よう」
そんな弘光に泰造は耳打ちする…
「奥さん何だか物足りねえ感じだぜ…俺もまだまだ奥さんの身体楽しみてえよ…だが、あいにく雨降りそうだし…」
泰造は弘光に雲行きの怪しい空を指して示し…
「場所変えて…もっとあんたの奥さんと楽しませてくれよ…」
泰造は”河岸を変えての寝取られプレイ”へ弘光を誘う…
(えっ…そんな…もう充分だ…俺…もう駄目だ…早く美香と…でも…)
繰り広げられる美香の和斗への積極的なフェラチオを目の当たりにし…弘光の中では…”早く他の男に汚された妻を抱き自分に繋ぎ止めたい”という嫉妬からの思いと…”もっと他の男に汚される妻の姿に溺れたい”という性癖が導く思いが交差し…泰造の誘いに迷いを生じさせていた…だが…
「んん…あん…凄い…和斗君のオチンチン…また硬くなってきたわ…んん…主人のと全然違って…素敵…んん…」
”復活”した和斗のペニスを自らと比較した言葉を口にする美香の姿を目にする弘光…
(ああ…美香…俺のより…そんなに他の男のがいいのか?…なら…ああ…美香…)
そんな自分以外の男の硬いペニスをフェラチオしながら美香が口にした…”主人のと全然違って…素敵…”という本能的な言葉が…弘光を大いに刺激して…
「分かったよ泰造さん、だが俺がここで美香をヤッてからだ…それなら…後で美香を好きにしていいよ…」
泰造の誘いに同意させる…
「おう、分かったぜ、ほら旦那」
弘光の言葉に応えるように…泰造は弘光の両手両足を拘束するタオルを解く…すると…
「やり過ぎだぞ美香…そんなに俺以外の男がいいのか…?…なあ?はあはあ…」
美香が自分以外の男のペニスに虜になる様に…強烈な嫉妬を覚えているのか…”檻から出された猛獣”のごとく…和斗をフェラチオする美香を荒々しく後ろから抱え…小振りな乳房を両手で強く掴む…
「あん…ごめんなさい…でも…あなたが望んだことなのよ…私をここに連れてきて…他の男の人と…って…」
嫉妬に塗れる弘光に対し…興奮を覚えていても…やはり生真面目な性格から”夫を裏切った”罪悪感が存在するのか…美香は俯き言い訳の言葉を口し許しを乞う…
「煩い、だからって…俺が最近不能だったからって…他の男ので…調子に乗りすぎだぞ…美香…ああ…」
そんな美香の乳房を後ろから激しく揉みしだき…弘光は唇を強く押し付ける…そして…
「んん…ほら美香…四つん這いになれよ…俺にもヤらせろ…おら」
抱えた美香を前に投げ出すように…後ろからの挿入を求める…
「あん…あなた…お願い…乱暴にしないで」
四つん這いになりながら…美香は荒々しい態度の弘光を見つめ哀願する…
「うるさい、ほら、もっと尻出せよ、こういうの好きなんだろ?美香は…おら」
嫉妬による興奮に塗れる弘光は…美香の哀願に構うことなく尻に平手を飛ばす…
「あん…痛い…やめて…」
弘光による”スパンキング”に美香は身体を仰け反る…
「おら…尻出せよ美香…挿入れるぞ…はあはあ〜」
そんな美香の丸く肉付き良い尻を弘光は強く掴み…”一気に”という感じに挿入していく…
「あ…あん…あなた…いや…あ…もっと優しく…あ…あ…」
荒々しい弘光の挿入に…甘美な言葉を漏らしながらも…美香の反応は芳しくない様子だ…
「はあはあ〜いいよ美香…他の男に犯られた…お前の身体…最高だよ…ああ…」
だが…そんな美香の反応に構うことなく…弘光は一方的に腰を振る…
この時弘光は…自らの性癖により…先程まで自分以外の男に犯され極端に艶かしく映える美香の後ろ姿に…異様な興奮を覚えていた…また…挿入する自分以外の男の精液が宿る美香のウァギナは…弘光のペニスに淫靡な快感を与えていた…
「はあはあ〜美香…逝くぞ…ああ…美香…ううっ…」
いつの間にか…泰造と和斗が露天風呂から立ち去っていたことを知る由もなく…弘光は美香との後背位での交わりに早めの終止符を打つ…
「あん…」
果てる弘光に対し…先程とは違い…美香は微かな喘ぎを示すだけだった…
「はあはあ…美香…良かったよ…また…他の男に犯られてくれるね…?」
自らの背中に密着し囁く弘光に…美香は…
”コクン”
と無言にて頷くが…異様な興奮に塗れ呆気なく果てた弘光の一方的な行為からか…どこか浮かない表情を浮かべていた…
(完)
続編へ…
[Res: 6983] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…G最終 健太郎 投稿日:2009/08/06 (木) 20:48
続編!? 早めにお願いしますm(__)m
[Res: 6983] あとがき 沈粕男 投稿日:2009/08/06 (木) 22:48
健太郎さん、FUCKMANさん、コメントありがとうございます。
おかげさまで、無事に最終回を書き上げることが出来ました。
また、たつおさんやひろしさんを始め、今までにコメントを頂いた皆様ありがとうございます。
皆様のコメントは本当に投稿する励みになりました、改めてお礼を申し上げます。
さて話の方ですが…
美香は泰造に犯されたのに続き…童貞の和斗にも犯されてしまいました…しかも二人とも膣内への射精でした…
美香は゛飢えていた硬いペニス゛二本に弄ばれる…また…かなり若い和斗が自らのコンプレックスを持つ身体に欲情している状況に…潜在していた゛淫乱゛さを目覚めさせて…終盤はむしろ美香の方が和斗を犯して童貞を奪っている状態でした…
そういう愛する妻である美香が…目の前にて他の男に犯されて悦ぶ様子に…弘光は嫉妬や屈辱による興奮を覚えさせられ…゛寝取られ癖゛が完全に目覚め…不能気味だったペニスを勃起させて悦びを表していました…
最後に和斗に対して積極的な美香を…弘光は強引ともいうような形にて独善的に抱きます…そんな夫の歪んだとも言える願望を受け入れた自らを労る様子もない弘光に…美香は何か浮かない表情を見せ…話は終わりました…
ここで『続・混浴露天風呂での目覚め…』は一部完という感じにて締めさせていただき、第二部というか『目覚めた夫婦…旅先での淫靡な夜…』(仮称)とタイトルにて続きを書かせて頂きたいと思います…
果たして゛目覚めた゛美香と弘光の夫婦に、泰造や登場するであろう他の男はどんな゛淫靡な夜゛を与えるか?…皆様お楽しみにしてください。
投稿時期は、お盆明けを予定しております。
投稿の際は応援お願いします。
では最後に、今作品を読んで頂き誠にありがとうございました。
[Res: 6983] 素晴らしい あんた 投稿日:2009/08/08 (土) 20:10
最高です。
[Res: 6983] お知らせ 沈粕男 投稿日:2009/12/11 (金) 13:20
訳あって本日この作品の続編として投稿していた『目覚めた夫婦…旅先での淫靡な夜…』のスレッドを削除させていただきました。
コメントを頂いたりして応援していただいてた方々、申し訳ございません、そして、ありがとうございました。

[6978] 薄い壁(3) ボー太 投稿日:2009/08/04 (火) 12:58
どう考えてもこんな古くて安っぽいアパートに住んでいるのが不思議な夫婦でした。
奥さんはスタイル抜群の色白美人。その旦那も身なりからしてお金に不自由している
感はありません。私は朝から下半身が疼きました..
「今、お隣さんに会ったよ」
「あらそうなの?..」
妻も昨夜の「声」を聞いているだけに照れた笑いを浮かべました。
たしかに隣の旦那が言う通り、うちの妻も捨てたものではありません。
お隣さんほどではないにしても、スタイルもまぁまぁ良いほうですし、
表情に何とも言えない艶っぽさのあるオンナです。
「食事に誘われたよ、本気かどうか知らないけど..」
「へぇ、社交的なのね」
「やっぱり奥さん綺麗だったよ、すっげぇ美人!」
「もぉ、イヤな感じぃ〜」
「あはは、ウソウソ!冗談だよ!」
妻がスッと近寄りました。そして、私の股間をなぞります..
「あれぇ?これ何ぁに??」
「うぅ、お、おい..」
「なに大きくしてんのよぉ..スケベ」
妻は跪き、私のベルトをカチャカチャと外しました。
「お仕置きしてあげる..」
「う、あぁ..はぁ..由佳ぁ」
「ズズ..ジュルジュル..シュポ、シュポ!んふぅん..こんなにお汁まで..はぐぅ!」
「由、由佳..もっと唾液溜めて、いっぱい音立ててやってみて..」
「うぅん..え?こぉ?..ジュプ!ジュルジュル!ズズッ..ん!ん!ん!」
私は妻の乳房を、フェラチオの邪魔にならないように愛撫しました。
「ジュル..うふぅん、奥さん想像してみてぇ、お隣の..ジュポ、ジュポ、ジュジュ..」
「あぁ!..はぁ!はぁ!出、出そう..」

あのイヤらしく潤った隣の奥さんの唇が、私の脳裏に蘇りました。
私は跪く妻の喉元奥深く、腫れ上がった股間を目一杯押し込みました..
[Res: 6978] Re: 薄い壁(3) 愛煙家 投稿日:2009/08/04 (火) 22:35
レスが少ないようですが…オレは好きな話しだなぁ〜

続き楽しみにしてますよ!
[Res: 6978] Re: 薄い壁(3) てろっぴー 投稿日:2009/08/06 (木) 01:09
私も楽しみにしてます!
本当に続きが楽しみです♪
[Res: 6978] Re: 薄い壁(3) せんせい 投稿日:2009/08/06 (木) 14:05
私も大好きな話ですよ。
なんでレスが少ないのか不思議です。
あまり現実離れせずに、今の感じで進めて頂ければうれしいです。
[Res: 6978] Re: 薄い壁(3) ボー太 投稿日:2009/08/07 (金) 09:59
レスを下さった皆さん、どうも有難うございます。
読みにくい文章ですが、どうぞ宜しくお願いします。